ままラブ喫茶　僕の彼女はお母さん♡（２話）

1：てっちゃん：2015/06/03(水) 11:16:35: ママの手で昇天させられた僕は深い眠りの中にいた・・・・

○○「ちゃん、朝よ、起きて、、、」

僕がゆっくりと目を開けるとそこには、僕の女神様がいた♡　そう、この人が僕のママであり僕の恋人「美奈子」である。
この事を知っているのは、僕とママ以外信頼できる二人しか知らない、その事は後々話す事にします。

大「あ～う、おはよう、ママ！」
美奈子「大ちゃん、早く歯を磨いて、ご飯たべなさい！遅刻しちゃうぞ♡、」
大「遅刻って、まだ？、やば、もう六時過ぎてる！！！、」
美奈子「ネッ♡だから、昨日言ったでしょ？」（真っ赤）ポッ♡、
大「あうっ、」

そして身支度を終えた僕は、急いで玄関のドアを開けた！、すると・・・

美奈子「大ちゃん、ちょっと待って、」
大「えっ、」
美奈子「お弁当忘れてるよ♡、それと、今日部活終わったらお店寄るんでしょ？」
大「うん、寄るよ！ママと一緒に帰りたいし、夜は物騒だからね！ママみたいな美人を一人で帰らせられないよ！、」
美奈子「まぁ♡、大ちゃんたら、お口が上手になったわね、」（真っ赤）ポッ♡、
大「だって、ママは、僕の、彼女になったんだし、・・・」（真っ赤）ポッ♡、
美奈子「それから、もう一つ忘れ物よ・・・」（チュッ♡）

僕が部活に遅刻したのは、言うまでもない、・・・・。

２話（完）つづく・・・
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