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未亡人・母・そして女

1真人:2013/12/13(金) 22:34:27
1.「君のお母さんは、私が戴いたよ。」
父の一周忌が終わった日、親族関係者が帰った後も、
最後まで残っていた部外者の男に、突然話を投げつけられた。
なんだこの男は? 一体何のことを言っているんだ?
僕はいきなりのことに、言葉の意味が理解出来なかった。

「亡くなったお父さんには申し訳ないけど、由紀子はもう私の女なんだ。」
父が亡くなってまだ1年だと言うのに、僕の母を由紀子と呼び捨てにし、
あげくの果てに俺の女だと言われて、ようやく事の重大性に気付いた。
「私のことを見たことはあるだろう? まだ入院している時の病院でも会ったことがあるし、
 お父さんの葬儀の時や、49日の時にも会っているはずだ。」
確かにじっくり見てみると、見たことがあるような気もする。
「自己紹介をしておくと、私は君のお父さんの上司だった・・・生きていた時のね。
 亡くなってからのいろんな手続きや、残務処理のために、こちらに何度かおじゃましてるんだ。」
上司だったと言う男は、52才でなくなった父よりも若い感じがした。

「でも本当の理由は、君のお母さんを病院で見た時から、とっても気に入ってね。
 だいぶ年上のお父さんには、もったいない女だと思っていたけど、
 お父さんが亡くなったおかげで、私の自由にできるようになって感謝しているよ。」
この男は、父の病室で母を見た時から、狙っていたということなのか。
「お父さんも病気になってからは、男としての勤めは出来ていないだろうから、
 まだ十分魅力的なお母さんが可哀相でね。
 どうやってお母さんを慰めてあげようかと、いろいろと考えていたんだよ。」
この男は父が亡くなったから、母を自分のものに出来たと言っている。
それじゃ、父が死ぬのを待っていたということなのか。
もし父が病気から立ち直ったら、一体どうするつもりだったのだろう。
母を父の病室で見かけた時から、母を自分の物にしようと思っていたということは、
おそらく無理矢理にでも母を奪おうとまで考えていたのだろうか。
一体これから僕に、何の話をするつもりなのか。

2名無しさん:2013/12/14(土) 01:02:02
期待してます

3真人:2013/12/14(土) 23:06:29
2.「49日を過ぎて訪れてみたら、だいぶ落ち着いていたので、先ずは唇をいただいた訳だけど、
 随分抵抗されてね。 抱きしめてやっても、必死に押し返そうとしてね。
 舌を入れてやろうとしているのに、口を開いてくれないんだ。
 でもちょっと耳を触ってやったら、お母さんは耳が感じるんだね。
 口を開いてくれたので、それでは折角だからと、奥まで舌を突っ込んであげたね。」
なんだ、こいつは?
無理矢理母さんの唇を奪ったというのか!
それにしても、母さんも耳を触られたくらいで、舌まで入れられるなんて。

「舌の奥まで舐めてやったり、舌を吸ってやったりしている内に、キスの味を思い出したのか、
 段々息が荒くなってきてね。 舌を絡めても抵抗をしなくなったし、
 目も虚ろになってきたので、耳やうなじを唇で責めてやったら、とうとう声を出してくれてね。
 背中に廻って後ろから胸を触ってやろうとしたら、いきなり私を振り切って逃げられてしまったよ。」 
どういうことだ! こんな男と舌を絡めて、声まで出すなんて。
でも僕は、母がこの男の手を振り切って、逃げ出してくれたことがとても嬉しかった。
やっぱり、母は亡くなった父のことを、まだ愛しているんだ。
「でもね、感じてくれていたのは確かだから、二回目の時はあせらずじっくり、
 唇と首から上だけを集中的に可愛がってやったら、しまいにはお母さんの方から
 舌を伸ばして絡めてくれるまでになってね。」
信じられなかった。
この男を振り切って逃げて行った母が、今度は自分から舌を差し出すなんて。

「堕ちると確信したな。
 服の中に手を入れて、ブラジャーの上から乳首を摘んでやったら、
 喘ぎ声が段々大きくなってきたので、顎を持って後ろに振り向かせたら、
 素直に口を開けて舌を受け入れてくれたよ。
 それだけじゃない。私が唾液を注ぎ込んでやったら、飲み込んでくれた。
 もう私の物になるのは確実だと思ったね。」
舌を絡めるだけでなく、唾液まで飲み込んでしまうなんて、そんな背徳的な行為を母が・・・。

4真人:2013/12/15(日) 15:45:17
3.「手を下半身に持っていったら、まだお父さんに未練があるのか、
 私の手を追い返そうとするから、一気にスカートの中に手を入れて、あそこに触ったら、
 思ったと通り、ぼとぼとに濡れているじゃないか。
 久々に男の手で触られて、自分が女であることを思い出したんだな。
 夫以外の男にキスされ、体を触られて濡らす女なんて、母さんはマゾの素質十分だ。」
母は、父でもないこんな男のために、なぜ濡らしてしまうんだ。
その時母は、一体どんな声を出したのだろう。
僕の脳裏に焼き付いている、あの時に聞こえた母の声と重なった。

あれは僕が中学生になったばかりの頃、深夜に腹痛を感じて目が覚め、
トイレに行く前に両親の所に行こうと、部屋に近づいて行った時のことだ。
誰かが泣いているような声が、両親の部屋から微かに聞こえてきた。
僕は部屋のドアに耳をあて、中から漏れてくる声に神経を集中させた。
『あぁぁ・・・ん、もう・・・もう・・・・だ・・・め・・・・・』
『いくのか・・・由紀子・・・もう・・・いきそうか・・・』
『あぁぁ・・ん・・・、いいぃ・・・・・もう・・・いっちゃいそう・・なの・・・・・』
『だめだ。まだ・・・がまんしろ。』
『いやぁん・・・いやゃぁぁん・・・・もぅ・・・・・・』
『そんな声出していたら、真人に聞こえてしまうぞ。』
『いやっ・・いやっ・・・・、そんなの・・・だめよぉ・・・・・・・・』
『うううぅぅ・・・・ぐううぅぅぅ・・・・・・・』
母のすすり泣くような声が、急に治まったかと思うと、呻くような声と荒い息に変化した。
まるで母の声を抑えるため、誰かに母の唇が封じられたように思った。
それは父の唇が母の唇を覆う、愛し合う夫婦の濃厚なキスなのだ。
そして、布団の上で暴れるような音が急に激しくなったかと思うと、
『ああぁぁ・・・・・・・・・、いいぃ・・・・・いくうぅぅ!』

必死に抑え込んだ、母の叫び声が洩れてきた。
僕の心臓の鼓動は激しく打ち、お腹の痛みも忘れて、ドアの前にへたり込んでいた。
僕は這い蹲って静かに部屋に戻り、布団の中にすっぽり潜り込んだ。
友人と隠れて見たAVのシーンよりも、父と母の部屋から聞こえた声だけのシーンの方が、
はるかに興奮してしまい、母の淫らな姿を想像して、何度も液を飛ばしていた。

5真人:2013/12/17(火) 00:40:37
4.ふと気が付くと、男の話はまだ続いていた。
「下着の上から触っているだけなのに、もうぼとぼとでねえ。
 それでクリトリスを擦ってをやったら、よほど感じるんだろうな。
 もう洪水のように溢れてくるし、手で口を押さえて、声を必死で堪えていたよ。
 なかなか、可愛かったよ、君のお母さんは。」
母をどこまでいたぶったら気が済むのだろう。
「でもその時は、下着の上からだけで我慢して解放してやったよ。
 由紀子も、トロンとした目付きで私を見ていたね。
 服を脱がされて、裸にされると思っていたのだろうな。
 だが、確実に堕とすために、お母さんのマゾ性をさらに高めることにしたんだ。
 つまり、おあずけにした訳だ。 下着越しであれだけ濡れた女だ。
 あの時パンティの中に指を入れていたら、直ぐにでも逝ってしまっただろう。
 その寸前で止めて焦らしてやったら、今度は私を拒否出来ないはずだ。
 夫以外の男なのに、恥ずかしいことなのに、お母さんは拒めない女なんだ。」
何故なんだ。 なんで、父じゃない男なのに、抵抗しないんだ・・・母さんは。

「いくら何でも、普通なら3度も家には入れないもんだよ。
 そこで私は、会社の書類で見つからない物があるので、御主人の机の中に紛れ込んでいないか、
 調べさせてほしい、と言って家に入れてもらった。
 会社の書類となれば断ることも出来ないので、彼の机が置いてある部屋へ入れてもらったよ。」
父の書斎、兼物置の部屋のことだ。
「そこで見つけたのが、君たち家族の写真だった。」
僕が中3の夏休みの時に、家族3人で信州旅行した時のだ。
まだ父も元気で、安曇野や上高地を訪れた、楽しい思い出の写真だ。
「お父さんや息子の君が見ている前で犯してやったら、お母さんは激しく抵抗したけど、
 その分私から与えられる喜びが、忘れられないものになるはずだ。
 私が前回途中で止めたのは、お母さんの体が私を欲するようにするためだった。
 夫でもない私に逆らえなくするためにね。」
もし手元にナイフでもあったなら、僕はこの男を刺していただろう。
でも情けないことに、僕はこの男が言う話に、股間が疼いていた。

6真人:2013/12/18(水) 22:05:54
男は、写真の中から見つめる夫と息子の前で、母をどう犯したか、自慢気に話していた。
父の上司だったという男に犯された母の心には、一体どんな思いが渦まいていたのだろう。
僕の頭の中には、母の心の葛藤と、淫らに悶える光景が重なっていた。

***
49日を過ぎて暫くした頃訪れた夫の元上司。
入院時以来、いろいろと気遣ってくれた人。だから母は何の警戒も無しに家に入れたのだ。
仏壇で線香をあげ、リビングでお茶を戴きながら、この男は部下の妻に牙を剥いた。
何が起こったのか気付いた時には、抱きしめられ唇を奪われてしまっていた。 
必死の抵抗も叶わず、舌を入れられそうになるのを堪えている母。
しかし感じる耳を触られて、思わず声が出た隙に、舌が母の口の中を占領した。
口の中を蠢く、夫以外の男の舌。
”何なの?・・・これは・・・” 母はそんな男の舌技に酔い始めていた。
”これ以上はだめっ!” そう決意した時、男の手が緩み、胸へと手が移動してきた時、
母は男を振り切って逃げた。

あの男がまた訪ねて来た時、一度は逃げ切った母だが、久々のキスの味を思い出していた。
だからあれ以上にならないためには、部屋まで入れないで、玄関だけで返そうと母は考えた。
そして玄関の扉を開けた時、男はいきなり母に抱き付き、有無を言わせない早さで、
再び母の唇を蹂躙した。
”だめっ! だめっ・・・・・よ・・・”
母の心の叫びは、男によって塞がれた口からは出て来ない。
とても長い、執拗なほど濃いキスの味が、夫以外の男からもたらされた。
鼻で息継ぎをしながらも、いつしか母の呼吸が乱れ、官能的な気分に陥っていった。
そしていつしか口を緩め、男の舌の侵入を許し、母の思いとは裏腹に舌を伸ばしていた。
”このままじゃ・・・だめっ・・・・逃げなきゃ・・・・・”
しかし一旦挿入が許された男の舌は、やがて唾液を母の喉元奥に流れ込んでいく。
”あっ・・・・・ああぁぁ・・・、これ・・・なに・・・?”
母の咥内に溜まった男の唾液は、ごくっ・・・という音と共に母の体内に流れていった。
男は確信した。 ”この女は堕ちる”。
その意思の元に、男の手は前回拒否された胸と下半身にまで移っていく。
”女の抵抗は弱い。どれだけ感じているか、確かめてやろう。”
男はその手をスカートの中に入れ、母の陰部を隠す下着にまで達した。
『濡れている・・・しかも・・ぼとぼとじゃねえか・・・・それではここはどうかな?』
男の手は下着の上からでも判るほど突き出た母の淫核を捉えた。
『あぁぁ・・あぁぁ・・・・あああぁぁ・・・・・だめぇぇ・・・・・』
男を押し返そうとする母の手は、漏れる淫らな声を抑えるため、自分の口を塞ぐ方に廻る。
逃げたくても体がいうことを効いてくれない。
”あああぁぁ・・・・・これ以上されたら・・・・・変に・・・なってしまう・・・・”
しかし男の攻撃は突如として止んだ。
そして男は、母を完全なマゾに堕とすために、そのまま放置した。

”なぜ開放されたのかしら・・・?”
男の手から逃げ出すことが出来なかった母は、安堵の気持ちと、
もう一つの思いが体の奥底から湧き出すのを感じていた。
あの後で下着が十分湿っていることを確認した母。
”私は一体どうしたのかしら? 何故あの人の舌を受け入れ、唾液までも飲み込んでしまったの?”
男の行為が女の部分に火を付け、心ならずも感じさせられてしまった母。
”だめっ・・・思い出しては!”
気持ちの上では拒んでいても、再び下着を濡らせていることに母は気付いていた。
”こんなのだめっ! この次は、だめっ! 家に入れてはいけない!”
そんな母の決意も、夫が勤めていた会社の書類が不明だという、予期せぬ訪問で崩れ去った。

7名無しさん:2013/12/21(土) 01:59:42
見てるぜ
完結するといいな

8名無しさん:2013/12/21(土) 11:51:56
自分も地味に楽しみにしてるよ

9真人:2013/12/21(土) 22:36:58
あの人が、会社の書類を家に持ち帰っている?
夫がそんなことをするはずがないと母は信じていたが、疑いを晴らすためには、
家に入れまいと決めていた夫の元上司を、父の机がある部屋に案内せざるを得なかった。
でもそれが結果的に、自分が男の魔の手に落ち込んでいくことに母は気付いていなかった。

『なかなか楽しそうな家族の写真ですね。』
この男は父の机の上に飾られた、僕達家族の信州旅行の写真を見つけ、
この写真を利用して、この場で母を我が物にしてやろうと決心した。
母と一緒に父の机の周りを探す振りをして、母が背中を見せた瞬間を狙い、男は牙をむいた。
『いやっ! 何をするの! 止めて下さい!』
後ろから羽交い絞めにされた母は、必死の抵抗を試みた。
『もう何度も私と唇を重ねているし、私に抱きしめられて濡らしていたのは判っていますよ。』
この男は全てを知っているのだ。あの時、淫らに下着を濡らしていたのを。

『あっ・・・』
男はいきなり後ろから、感じる母の耳を攻撃した。
思わず声が漏れてしまった母は、二度と声を出すまいと歯を食い縛った。
『うううぅぅっ・・・・・』
しかし、耳からうなじ・首へと男の舌が這っていく過程で、閉じた口の隙間から漏れ出す。
男は舌の攻撃と同時に、服の上から胸の乳首を捉えた。
『はんっ・・・・・、やっ・・・やめて下さい!』
閉じていた母の口が開いた時を狙って、男は母の顎を掴み後ろに振り向かせ、強引に母の唇を奪った。
慌てて口を閉ざす母。しかし鼻まで塞がれ、思わず開いてしまった唇内に男の舌が侵入する。
”ああぁ・・・・・だめぇ・・・・・やめてぇ・・・・・”
母の抗う声は、塞がれた口から出て来ることはなかった。
”だめょ・・・・こんなキスで・・・・負けちゃだめ・・・・”
しかし母には、前回に男の唾液まで飲んでしまったことが、深く体に刻み込まれていた。
そして男が差し込む舌は、今まで経験したことがないほどの深みに達していた。
それは逃げようとする母の舌を的確に捉え、遂に舌同士が絡み合うまでになった。
”あああぁぁ・・・・・こんなに・・・・・もう・・・・・だめぇ・・・・・”
これほど濃厚なキスを知らない母は、いつしか男の舌に自分の舌を与えていた。
”わたし・・・・・どう・・・・なるの・・・・”
抵抗する力は消えうせ、男が与えるめくるめく世界に、母は堕ちていった。
そして男の舌からだらだらと流れ出る唾液を、母は喉を鳴らして体深くに飲み込んでいた。

男は自分の唾液を飲み込む母を見て、次の段階に進みだした。
『ああぁん・・・・・、だ・・・だめ・・・・です。』
うなじから首へ舌を這わしながら、胸への攻撃は母をマゾに目覚めさせるための、
焦らすようなゆっくりした動きが長く続く。
『あぁ・・ん・・・、お願いですから・・・もう・・・・やめて・・・下さい。』
懇願する声と共に、母の甘い吐息を感じた男は、ゆっくり下半身へと手を移動させる。
『いやっ! だめっ! そこは、いやっ!』
一気に高まった母の抵抗を見て、部下だった男の妻が、下着を濡らしていることを確信した。
そしてそれを確認するため、後ろからスカートの中に入れた手で、母の中心部を捕らえた。

10真人:2013/12/23(月) 09:28:40
母は、自分の恥ずかしい液で、下着が十分濡れていることを、男に知られたくない。
そんな思いで足を固く閉じ、これ以上の指の侵入を必死に拒んだ。
『もう遅いですよ奥さん。こんなに濡らしているなんて、いやらしい未亡人だな。』
”いやぁ・・・・・・私は・・・・そんな・・・女じゃ・・・ない・・・・はず・・・”
母には、自分の体が示す反応が信じられなかった。
『私が信頼していた部下の奥さんが、どれほど淫らな人だったのか楽しみですよ。』
母をさらに追い込むため、男の指は下着の中に潜り込み、父以外が触れたことのない、
母の柔肌に直接触れた。
『いやっ! だめっ! そこは、だめっ! ・・・・はぁ・・・・ん!』
最後に聞こえた甘い声の反応から、指が母の淫核に触れたことに男は気付く。
そして母の反応を確かめながら、その一点だけを集中的に指で刺激を与えた。

『だめっ! そんなところ・・・・・触らないで・・・・』
母はもがき、男の手から逃げ出そうとするが、すでに力が入らない段階まで来ていた。
逃げられないなら、感じている恥ずかしい声を、この男に聞かれないようにと、
男の手を押し返しながら、片手を口元に充てた。
反発する母の力が弱まったのを狙い、男は母の淫核への責めを加速した。
そして終に母の体は震え、一気に脱力していく。
声は抑えることが出来ても、母の体は絶頂に達したことをはっきり男に伝えていた。
『由紀子さん、逝ったんだね。』
この時男は初めて「奥さん」ではなく、「由紀子」と母を名前で呼んだ。
母が男の手に堕ちることを確信した時だった。

男は母の腰を支えるようにして、父が生前使っていた机に両手を付かせた。
ちょうど旅行写真の家族の顔と、母の顔が対面する位置だ。
他人の手によって絶頂を迎えた女を、写真の夫は、息子はどんな顔で見つめているのだろう。
母は机に飾られた写真を正視することは出来なかった。
そんな母の気持ちを踏みにじるかのように、男は母の下着を足元から剥ぎ取り、
スカートを腰の上まで撒くり上げ、母の裸の下半身を露出させた。
『いやあぁぁぁ!!』
母の悲鳴が部屋内を満たした。
その叫びが合図かのように、男は母のお尻を左右に掻き分け、足を広げさせ、
下から持ち上げるように顔を埋め、舌を挿入した。
***

「あの時の由紀子の感じ方は凄かったなぁ。」
僕に母との経緯を詳細に説明する男が言った。
「あんな風に股間を舐められたことがないんだろうなぁ、由紀子は。
 まんこを舌で責めたら、とても色っぽい声で泣いてくれたけど、
 お尻の穴を舌で舐めてやった時は、こみ上げる声を必死で我慢して、
 由紀子はアナルも感じる女だと判り、責めがいが沸いてきたよ。」

***
『ああぁん・・・・・、だ・・・だめっ! そんなとこ・・いやっ!!』
”ああぁぁぁ・・・・・こ・・・こんなの・・・・だめぇぇ・・・・”
母は今までアナルを触られたこともないのだろう。
こんな汚れた部分で感じてしまった母は、これを素直に受け入れることは出来なかった。
”アナルで感じてしまうなんて、私はなんてふしだらな女なんだろう”
心では拒絶の意思を示しても、初めて知る官能の世界から抜け出す術を母は知らなかった。
”もぅ・・・もう・・・・だめぇぇ・・・・・・・”
膣と肛門から与えられる刺激で、母は快楽への崖っぷちに立たされていた。
そして・・・突き落とされた。

11真人:2013/12/26(木) 00:01:59
『ああああぁぁぁ・・・・・・・・だめぇぇぇ・・・・・・・』
下半身を完全に露出させられ、両手を父の机に付き、お尻を男に向かって突き出している母。
そんな母の腰をがっちり掴み、逃げ出せないようにした男は、十分に固くなった肉棒で、
後ろから母の膣口に狙いを定めると、一気に母を貫いた。
『いやあぁぁぁ!!!・・・・・・・』
母の泣き叫ぶ声が、男には久々に怒張を受け入れた歓びの声に聞こえ、
夫が生きている時から狙っていた人妻を、手に入れた快楽に酔いしれた。
そして、腰を大きく突き出し、家族の写真へと、母をさらに近づけた。
”いやっ・・・・いやっ・・・・見ないで”
母は、父と僕の視線の前で、他の男に犯されているのだ。
”貴方・・・ごめんなさい・・・、真人・・・・ゆるして・・・・”
男はボタンが外された母のブラウスとブラジャーを剥ぎ取り、唯一下半身に纏わり付いていた
スカートのホックを外すと、母と繋がったままで、頭から抜き取った。
今まで、父しか知らなかったはずの、母の全裸姿が、男の目の前にあった。

『いやっ! いやぁぁぁ!! ぬいてぇ! はなして・・・ください!!』
父と僕に、全裸で犯される姿を見られている感覚に囚われた母。
しかし体が震え、正気を失いつつある母には、逃げるだけの力は残されていなかった。
”ああぁん・・・・・・、いやぁ・・・・もう・・・だめぇ・・・・”
母は確実に高みへと追い上げられながらも、声は出すまいと手で口を塞いだ。
『うううぅぅ・・・・・ん・・・・』
そして、嗚咽にも似た声を上げながら、母は涙を流しながら、絶頂を迎えていた。
『仕方のない奥さんだな。一人だけ逝くなんて。今度は私も最後まで逝かせてもらいますよ。』
『もうぅ・・・もう・・・ゆるして・・・ください』
そんな母の願いは無視され、カーペットの上で四つん這いにさせられた。
そして益々固く、熱く息づく男の肉塊が、再び母の淫裂を貫いた。
牝犬のように尻を突き出す母は、めくるめく官能の世界に引き吊り込まれた。

”貴方・・・・たすけて・・・・もう・・・・我慢できない・・・・”
快楽の奈落に堕ちていく自分を止めることが出来ない母は、写真の中の父に助けを求めた。
しかし男から与えられる快楽への井戸は、救助するにはあまりにも深かった。
『ああぁん・・・・・・、やめてぇ・・・おねがい・・・もう・・・やめて・・・・』
『奥さんだけ2回も勝手に逝っているけど、私はまだ満足していないんだから、
 最後まで付き合っていただきますよ、由紀子さん。』
男は母の名を呼びながら、母のお尻にめり込むほど深く突き刺す。
『いやぁぁぁ!! だめぇ!!!』
『先程は、思いっきり逝けなかったでしょう? 今度は私と一緒に逝きましょう。
 逝く時は”いく”とはっきり言って下さいね。』
今までは、ただ母に快楽を植え付けるだけだったが、いよいよ母との真の繋がりを達成するため、
全ての力を腰に集中させ、肉棒を何度も母の膣に打ち込んだ。
『いくぞ! いくぞ!! 私の全てを受け止めろ!! いけ! いくんだぁぁ!!』
『だめぇ!! い・・・・いくっ・・・・いくうぅぅ!!!』
男の熱い精液をたっぷり子宮に感じながら、母はこれまでにない高みに登り詰めた。
男が欲望を満たしたから、これで解放されると感じながら、母は気を失っていった。
これが終わりではなく、まだ序奏に過ぎないことに気付かないまま・・・。
***

12真人:2014/01/07(火) 00:21:51
「大丈夫かね? 事実を述べただけだったつもりだが、ちょっと刺激がきつかったかな?」
そうか・・・僕はこの男の話を聞きながら、それを自分で再現していたんだ。
「生前の彼に、どれだけの歓びを与えてもらっていたか知らないが、
 旦那以外の男なのに、失神するほどだったから、マゾであることははっきりしたね。
 だから、それを存分に引き出すために、それからたっぷり可愛がってやったよ。」
男のリアルな説明が、母の淫らに悶える姿が、僕の頭の中を埋め尽くす。

***
母がゆっくり目を覚ました時、そこには笑顔で見つめる父の顔があった。
『あ・・・貴方・・・なぜ・・・・? え・・えっ?・・・なんでぇ!?』
その時、全裸姿で膣口からだらだらと白濁液を流す淫らな姿を、
父と僕が写真の中から見つめていることに気が付いた。
そして母は全てを思い出した。
夫の机がある部屋で、そして夫と息子が見つめている写真の前で、
夫の上司だった男に全裸にされ犯されたことを。
その時、夫以外の男の前で、絶頂を迎えた証の声を上げながら、
めくるめくような官能の世界で、淫らに昇天させられてしまったことを。
”いや・・・いや・・・・いやぁぁぁ!!”
自分がこんなにもふしだらな女だったことを、母は気付いたのだ。

男は母をさらに陥れ、完全に我が物とし、完全なるマゾに目覚めさせるため、
次への段階へと進んだ。
一日で三度も母を絶頂に導いておきながら、その後何日も母を置き去りにしたのだ。
女の歓びにすっかり目覚めたことを確信した男は、母がマゾに取り付かれていくのを待った。
さんざん焦らせてやれば、今度の抵抗は弱々しいものとなり、
その果てでは、さらに深いに快楽の世界を知ることだろうと。

母は一ヶ月待たされた。
あれから2週間が過ぎても、あの男からの連絡が無い。
あれっきりで開放されたのだろうか? そう思うと、幾分気持ちが落ち着いてきた。
しかし気持ちとは裏腹に、あの時再燃した女の歓びは、鎮まることがなかった。
そしていつの間にか、スカートの上から股間に手を伸し付けている自分に気付いた。
”だめっ・・・・だめよっ・・・・あんなことは、忘れなきゃ・・・”
頭の中ではそう理解していても、夜一人で寝床に入った時、
つゆ知らず、指が下着の中にまで潜り込んでいた。
”ああぁ・・・・あなたぁ・・・・なぜ・・・私を残して・・・”
母は、亡き夫のことを思い出しながら、しかし下で蠢いている指は、
夫への思いだけではなく、あの男から与えられた世界へ。
そして自分がマゾの天性に覚醒しつつあることに気付いていなかった。
***

13名無しさん:2014/01/07(火) 12:50:38
たいへん期待しております。
投下感謝します。

14真人:2014/01/15(水) 23:24:23
「もうこの辺で、由紀子も自分が判ってきた頃だろうと思って訪ねていったら、
 私を怖がっていたようだった。あの時の目は拒否する目ではなく、
 これから自分がどうなるのか、一体何をされるのか、見知らぬ世界が怖かったのだろう。」
肉欲の歓びを目覚めさせておいて、散々に焦らしておいた母を、
この男は一体どうしょうと言うのか。
「君の目は、あの時の由紀子のような恐れではなく、怒りの目だね。
 母親を奪った男に対する怒りの色だ。
 でも心配しなくても、お父さんの女だった由紀子は私の物になったけど、
 君のお母さんであることには変わりがない。」
父から母を奪ったけど、僕からは奪っていないと言う。
亡くなった父との男女関係は切れても、僕との親子関係は絶対切り離したくない。
それが母の本心のようだった。
こんな男の女に成り果てた母にも怒りを覚えていたが、僕のことを一途に思ってくれる母に、
先行き不安だった僕の気持ちも、少しは落ち着いて来たようだった。
「安心したかね? なにも君が思い悩むことはない。
 マゾに目覚めてしまった由紀子は、君の母親であると同時に、
 どっぷりと私の女となった世界に浸り切っているよ。」

***
一ヶ月もの間お預けを食らわされ、自慰という淫らな行為をしてしまった母。
そしてやっと訪れた男には、もはや拒絶することは出来なくなっていた。
性の歓びを再び与えられることを望んでいた訳ではない。
しかし存分に弄ばれた母の熟れた肉体は、この男の指示に従い、
自らの手でスカートを捲くり上げ、小さな布切れだけで隠された恥部を晒していた。
そして男によってその布切れが剥ぎ取られる時、母は足を上げて助けたのだ。
その時、男の目の前に晒した母の淫裂からは、触れられる前に既に液を垂らしていた。
母がマゾへの階段を登りつつあることを確認した男は、母を完全に我が物にするために、
次へのさらなる高い階段を用意していた。

今日もこの男に犯され、あの歓びを再び与えられることを待っていた母は、
いつまで待っても指すら挿入してこない男に、苛立ちさえ感じていた。
”ここまで恥ずかしい姿にさせておいて、なぜ挿入してこないの?”
犯されることを覚悟しているのに、それを実行しない男への苛立ち。
その時、男の指が母の淫核をつまんだ。
『あぁぅん・・・・・!』
散々待たされた母は、それだけで軽い絶頂を味わった。
やっと始まった男の動きは、しかし母の期待を裏切り、再び」沈静化した。
もじもじと淫らな動きを見せる母の腰を見ながら男は言った。
『いやらしい奥さんですね。御主人でもない男の前で、こんなに腰を振るなんて。』
それは決して母の意志ではなかった。
自分がそんな淫らな動きを男の前で見せていることに気付いていなかったのだ。
”いやぁ・・・・・なんで・・・・止められないの?”
それはマゾとしての本性を、母が表しつつあることを意味していた。

15真人:2014/01/25(土) 18:23:19
”ぼちぼち、第一段階の刺激を与えてやるか”
男は淫核への軽い責めだけで濡れそぼった母の膣口へ指をゆっくり入れた。
母は知らずに足を開き、男の指の挿入を誘う。
その時を待って、男は二本の指で母のGスポットを一気に掻きむしる。
”な・・・何なの? こ・・・こんなの、へ・・・変になる・・・”
こんな所を責められるのは初めてなのか、感じてしまう自分に戸惑う母。
しかし押し寄せる未知の快楽は母を覆い込む。
『あああぁぁぁ・・・・・・!! だめぇぇ・・・・・!!』
ついに母は大量の潮を吹きながら、絶頂へと駆け登っていった。
愛する夫でもない男の目の前で、恥ずかしい潮を吹きながら、ぐったりする母。
そんな淫らな姿の母を全裸にすると、男はベッドの上に投げだした。
そして淫裂がはっきり見えるように母の足を開けさせた。
母はすでに抵抗する気持ちも失ったのか、男の命ずるままに足を開いてゆく。
しかし男が触れた場所は、噴出した潮で濡れている母の肛門だった。

アナルが感じることを知っていた男は、第二段階のアナル責めへと移った。
母が吹き出した淫液でたっぷり濡れた男の指は、母のアナルの入口を狙い、
ゆっくりと這うようなスピードで奥へと入り込む。
『い・・・いやっ、いやっ、そんなところ・・・・・やめてぇぇ!!』
そんな抗いの言葉とは反対に、母のアナルは男の指の動きに合わせて、括約筋を緩める。
”なぜ・・・こんなところが、感じるの?”
今まで誰にも触られたことがない母のアナルが、この男によって開発されていく。
男の指は奥深く入ったかと思うと、抜ける寸前まで引き出される。
『ああぁぁ・・・・・ああぁぁ・・・・・ああぁぁ・・・・・』
その指の動きに合わせて、母の喘ぎ声が断続的に漏れてくる。
明らかに膣への刺激とは異なる感覚に戸惑いながらも、母を声を殺すことが出来なかった。
男は一旦指を引き抜くと、アナルへの刺激で溢れ出す淫液を掬い取ると、
母のアナルの入口にたっぷり塗り付け、入口付近の攻撃だけに的を絞った。
指二本の挿入を許すまでに拡張された母のアナルは、指の抜き差しによって、
括約筋が何度も開閉された。
『ああぁぁ・・・・・ああぁぁ・・・・・だめぇ・・・だめぇぇぇ!!』
母のアナルは、違和感ではなく、怪しげな感覚へと移っていった。
”だ・・・だめぇ・・・だめぇ・・・こ・・・こんなの・・・”
自分が未知の世界に堕ちていくことを、母ははっきりと自覚させられていく。
そして男の二本の指が、括約筋を拡げながら、ぐるっと回転すると。
『あっ、あっ・・・ああああああああぁぁぁぁ!!』
怪しげな感覚は”快”へと振り切れ、母のアナルは快楽をもたらしてくれる性器になった。

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