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母の飼い主 1

73母の飼い主 39:2013/12/03(火) 13:47:47
『堪え性のない女だな。そんなに逝きたいのか、え?』
『は、はい…』母の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。乱れた前髪が汗で額に貼りついている。『どうか…どうかお情けを…』
『あとで仕置をするからな。じゃあ、そこで四つん這いに這え』
 ようやくお許しを得た母は、ふらつきながら畳に手足をつき、むっちりと熟れた臀だけを高く掲げた。
『どこからどう見ても白豚という感じだな』と洋治さんはあざ笑うように言った。『そんなにチンポを挿れてほしいのか?』
『お、お願いしますぅ!』と叫びながら、母はいかにも我慢できないというように臀を振りたてた。
『どっちの穴に挿れてほしいんだ? 前か、後ろか』
『あぁ…前に欲しゅうございます』
『そんな言い方じゃ挿れてやる気になれんな。豚なら豚らしくみじめに懇願をしてみろ』
『豚ですぅ! 冬子はどうしようもなく恥知らずな白豚ですぅ!』と母は泣き喚いた。『うぅ…どうか白豚冬子のさもしいおまんこにご主人様のお情けを…お願いしますぅ!』
『仕方ないな。おら、もっとケツを突き出せ』
 散々焦らした後で、洋治さんはようやく、四つん這いになった母の秘部にうしろから剛棒を挿入した。結合の瞬間、『ああん…』とうめき声をあげながら、母は砂漠で何日も迷った人がようやく水のある場所に辿りついたような、深い安堵と歓喜の表情をうかべた。
『あぁ…うれしゅうございます…冬子しあわせ…』
『現金なやつだな。ついさっきまで泣き喚いてチンポ乞いをしていたくせに』と洋治さんはわらった。『旦那の前だというのに、本当にどこまでも色ボケした牝だな、お前は』
『はあぁ…そうです…冬子は牝なんです…』
『死んだ亭主のことなど、もうどうでもいいんだろうが?』
『あんっ…そうです…もう冬子はおちんちんのことしか頭にありませぇん…んあぁ!』
『恥知らずの淫乱豚め。これでもくらえ』
 そう言うと洋治さんは、馬に鞭をくれるように母の真っ白な臀を叩いた。それにつれて、熟した女の脂がたっぷり載った腹まわりの肉が波打つ。巨きな乳房がぶらぶらと揺れて、鈴がまた軽やかな音を立てた。
 洋治さんが抜き差しを早めると、途端に母は眉を切なげにたわめ、悦楽と苦悶がないまぜになったような吐息を漏らし始めた。すぐにそれは悲鳴じみた叫びに変わった。
『ああぁぁっ…ご、ご主人様…冬子もう逝きますぅ!』
『そら逝け、白豚。みっともない逝き顔を晒してみせろ』
『ヒーイッ! 逝くぅ!!』
 そんな甲高い絶叫とともに、いまや完全に相の変わった母は、桜色に染まった全身から汗の珠を振り飛ばしつつ、悦楽の絶頂へと駆け上がっていった。
 一瞬後、母は前のめりにガクリと崩れ落ちた。完全に意識が飛んでしまったようで、目はうつろに宙を彷徨い、唇の端からは泡を噴いている。汗ばんだ総身が発作を起こしたようにビクンビクンと跳ねていた。
 そこでようやくビデオが終わった。


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