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母の飼い主 1

72母の飼い主 38:2013/12/03(火) 13:45:36

『まだ許さん。次はケツの穴だ』
 絶頂まであとわずかのところだった母は一瞬、許しを乞うような目になったが、洋治さんに臀をぶたれて、よろよろと腰を浮かせた。そして、あいかわらずの勁さで反り返っている男根をやさしく握りしめると、母はそれをおんなの割れ目ではなく、うしろの菊門に導いた。おどろいたことに、母の尻穴は何の抵抗も見せず、すっぽりと肉棒を受け入れた。

『ふふん、ずいぶんスムーズに受け入れるようになったな』
『はい』と答えたものの、やはり苦しいのか、母は眉間に皺を寄せて荒い息をついていた。
『何してる? 白豚らしくさっきみたいに尻を振ってみせろ』
『はい…』
 目尻に涙を滲ませながらうなずいて、母はうしろの穴で剛棒を咥えたまま、巨きな臀を揺さぶり始めた。
『どうだ、ケツでするのは気持ちいいか』
『き、きもちいい…です』目を白黒させながら母は答えた。
『旦那にも聞かせてやれ』
『あぁ…あなた見て…冬子、お尻の穴でこんなこともできるようになりました…』
 熱病に罹った人のように朦朧とつぶやく母。その股間では、先程までペニスが挿入されていた無毛の割れ目が、今も閉じる力を失ったようにぱっくりと口を開き、内側のピンク色の秘肉が濡れそぼっているのまで見えた。
 ふいに洋治さんの手が伸びて、その秘肉の上部にあるクリトリスをぎゅっと摘んだ。瞬間、『ひいーっ』という叫び声とともに、母の躰がぶるぶるとふるえた。
『アナルとクリを同時に刺激してもらえるなんて、助平な白豚には最高の贅沢だろうが』と洋治さんはせせらわらった。『このまま摘んでいてやるから、もっと腰を使ってみせろ』
『ああ…きがくるいそうです…』と言いながら、母は凍えたようにかちかちと歯を鳴らしていた。それでも、母は命じられたとおりに腰のうねりをつよめ、その度、クリトリスを刺激されて悲鳴じみた声を上げた。
『あっ、あっ、あっ――もう逝っちゃいますぅ!』
『ようし、ストップ。次は口だ』と言って、洋治さんはクリトリスから手を離した。
 母は唇の端からよだれの糸を垂らしながら、呆然と洋治さんを見つめた。
『どうした? 口だというのが聞こえなかったのか?』
『い、いえ…』
 またもや絶頂の直前で急停止させられた母は哀願するように洋治さんを見たが、臀を思い切り平手打ちされて、よろよろとその場に這いつくばった。そして、一瞬前までじぶんの尻穴に入っていたものを頬張った。
 しばらく口での奉仕をさせられたのち、母はもういちど騎乗位での性交を命じられて、洋治さんにまたがった。こんどもまたオルガスムに達する直前、うしろの穴での交わりに切り替えることを強要され、母は泣く泣くそれに従った。
 同じことが何度もくり返された。母は性器、肛門、口と三つの穴にペニスを受け入れながら、いちども絶頂に達することを許されなかった。気も狂いそうな性の昂ぶりとそれを満たされないもどかしさ――。三度目に尻穴での奉仕を命じられたとき、母はとうとう子供のようにワッと泣き出した。
『何をしてる。次はケツだと言ってるだろうが』と洋治さんが非情な声で言う。
『お許しを…どうかお情けを…』と母は泣きじゃくりながらうわ言のようにくり返した。


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