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母の飼い主 1

71母の飼い主 37:2013/12/03(火) 13:44:06

『これからも私のペットでいたいか?』と洋治さんが穏やかな口調で訊く。
『は、はい…』と母は声を詰まらせながら答えた。『冬子は××さんのペットでいとうございます…いつまでも…』
『人間以下の扱いをされてもか?』
『××さんになら…どのような扱いをされても…』
『耐えられるというのか?』
『耐えられます…冬子、きっと耐えます…』と言いながら、母は思いつめたまなざしで洋治さんを見つめた。『おうちでもお外でも、冬子はよろこんで恥をさらします…知らない方の前で恥ずかしい芸もご披露します…どんなご命令でも精一杯努めますから…どうかお傍において…馬鹿犬の冬子を躾てくださいまし…』
『どんな命令でも、か』洋治さんは薄くわらった。『それでは私の命令があれば、どんな男にも抱かれるんだな?』
『ああ、それは…』
『いやなのか?』
『い、いえ…』と母は鼻をすすりながら答えた。『××さんのご命令があれば…冬子、どんな方にも身を任せます…一生懸命お尻を振って…ご満足いただけるまでご奉仕いたします…』
『いいぞ、冬子』と洋治さんは言って、啜り泣いている母の頭をぽんぽんと叩いた。『それでこそ私のペットだ』
『うれしゅう…ございます』
『褒美にお前の欲しいものを恵んでやる。じぶんでまたがれ』
 洋治さんはその場に仰向けになった。その股間からは野太い怒張が天を突くように伸びている。
『ああ…』と感極まったような吐息を漏らしながら、母はそろそろと洋治さんの下半身に馬乗りになった。もはや亡き夫の手前も繕わず、その白い手で肉棒をつかむと、おのれの秘芯へと導き入れていく。
 結合の瞬間、母は『ひーっ』と魂消るような声で啼いた。
『なんだ、もう逝ったような声を出しやがって』と洋治さんに笑われて、母は両手で顔を覆って恥じらった。
『そら、さぼってないでケツを振れ』
 洋治さんが母の臀をぴしゃりと平手打ちする。母は『は、はいっ』と叫んで、腰を使いはじめた。
 頬を紅潮させた母がはげしく腰をうねらせる度、つきたての餅のように白くて丸い臀部の肉が揺れる。それにつれて、ミルクが詰まっているような豊乳がぷるんぷるんと弾み、先端の鈴がいかにも場違いな涼しい音色を立てた。
 かつての折れそうな肢体からは想像もできぬほど、短期間で熟女らしく肉づいた総身に汗を光らせて、必死に奉仕する母――。余裕の顔でその奉仕を受けながら、手を伸ばして母の巨乳をなぶっていた洋治さんが、ふいにニヤリとわらった。
『こうしてブクブク肥えた身体を眺めると、お前は犬というよりも豚に見えるな。やはり白豚だ』
『ああ…またそのようなことを仰って…』騎乗位の尻振りをつづけながら、母は哀れっぽい顔をした。
『馬鹿犬よりも白豚と呼ばれるほうがいやなのか?』と洋治さんはわらった。『おかしなやつだな』
『だって…』と言いかけて母は口をつぐんだ。
『なんだ?』
『だって…歳をとっても女なんです…』と母は涙ぐみながら言った。『お慕いしている方に豚呼ばわりされたら…女なら誰だって…』
『つらいというのか? ペットの分際で文句の多いやつだな』と洋治さんが意地悪く言った。
『ああ…ごめんなさい…』母は悄然とうなだれた。『豚でけっこうです…冬子はみっともなく太った白豚です』
『よくわかってるじゃないか』と洋治さんが揶揄した。
『あぁ…みじめです…』
『男にまたがってチンポを貪りながら、何言ってやがる』と洋治さんはわらった。『それよりもどうだ、旦那の前で咥えこむチンポの味は? きちんと旦那に報告してみせろ』
 そう言って洋治さんはまた母の臀をぴしゃりとぶった。
『あんっ…わかりました…』
 母は仏壇のほうに顔を向けた。そのあいだも腰のうねりは止めず、男根への奉仕をつづけている。
『あなた…ご覧になってる? いま冬子はご褒美で××さんのおちんちんを頂いているの…とっても気持ちよくて冬子しあわせ…』
 そんな台詞を口にしながら、母の意識はもはや夫への罪悪感から遠くはなれて、こみ上げてくる昂ぶりに染められているようだった。いつしか総身は茹だったように色づき、じっとりと汗ばんでいる。『も、もう逝きそうです…』


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