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母の飼い主 1

70母の飼い主 36:2013/12/03(火) 13:42:25

『ほら、こっちを向け』
 洋治さんは泣いている母の顎をつかんで、じぶんのほうを向かせた。それから、ズボンのチャックを下ろすと、勃起したものを母の顔に突きつけた。
『しゃぶれ』と洋治さんは命じた。
 母は潤んだまなざしをちらりと仏壇に向けたが、すぐに観念したようすで口を開き、赤黒い怒張を咥えた。
 みずからの朱唇でしごくようにしながら、グロテスクな怒張の先端から雁首、裏筋、玉袋に至るまで、母は従順に舌を這わせていく。
 やがて母の頬に赤みが差し、うつくしい富士額には汗の珠が光りはじめた。時折、鼻孔から噴きこぼれる息の音がはげしくなっていく。
『どうだ、チンポは旨いか?』と洋治さんがからかいの言葉を投げる。
『お、おいひいでふ…』とペニスを頬張ったまま返事する母。
『旦那にもこんなふうに口でしてやったことはあるのか?』
『ありまふぇん…』
『哀れな旦那だな。じぶんの女房にフェラチオもしてもらえないとは』
『うう…ごめんなふぁい…』
『そら、こんどは乳房を使ってみせろ』
 夢中で口を使っていた母は、そう言われてようやく肉棒から唇をはなした。唇の端からよだれの糸がすーっと垂れるのも気づかないようすで、母はみずからの豊満な双乳に手を添えると、その柔らかな肉でペニスを挟み込んだ。
 母はペニスを包み込んだ乳房を両手でもちあげながら、ゆっくりと擦り合わせ始めた。もっちりした巨乳が形を変えながら怒張をしごき、その度、乳首に取り付けられた鈴がちりんちりんと鳴る。そうしながら母は時折、膨れ上がった肉棒に頬をすりよせると、その先端にチュッチュッと愛しげに口づけした。男の足元に跪き、『ハッ…ハッ…』と切なげな吐息を漏らしながら、一心不乱に淫技を駆使している母――。そのすがたはまさしく性の奴隷そのものに見えた。
『おら、デカパイになったおかげで、こんなこともできるようになりました――と亭主に言ってみろ』
『あ、あなた見て…冬子、お乳が大きくなったおかげで、こんなこともできますぅ!』
 叫ぶように言った母の目尻は吊りあがって、いつの間にか相が変わっていた。そのまなざしは自身が奉仕している肉棒を、食い入るように見つめている。
『なんだ、パイズリしているうちにまたサカってきたのか?』と洋治さんが嘲るように言う。
『あぁ…冬子、発情してます…』と母は熟れた乳房でペニスをしごきながら答えた。『いやらしい女でごめんなさい…』
『亭主の遺影の前だというのに呆れた淫乱女だな』と洋治さんは言った。『そんなに私のチンポが好きなのか?』
『は、はい…××さんのおちんちん、太くて固くて…逞しゅうございます』母は媚びるように巨きな臀をもじつかせながら、眼前の怒張にうっとりとキスをした。『冬子は××さんのおちんちんの虜です…』
『旦那よりもいいんだよな?』
『…はい…あなたごめんなさい…』
『助平な牝犬のくせに今さら貞淑ぶるな。亭主に謝るそばから、あそこを濡らしてるんだろうが』
『ぬ、濡らしてますぅ…』と母は眉を八の字にたわめた情けない顔で言った。
 洋治さんは大声でわらった。
『本当にお前は馬鹿犬だな』
 そう言うと、洋治さんは膝下の母に手を伸ばし、奇妙に優しげな仕草で髪を撫でた。母は奉仕の手を止めて、おずおずと洋治さんを見上げた。
『だが、馬鹿な犬ほど可愛いということもある』
『あぁ……』
 母の目がじわりと潤んだ。


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