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母の飼い主 1

42母の飼い主 22:2013/10/28(月) 00:40:54

『白豚ですかぁ、命令した張本人のくせにblack crowさんは酷い人ですねw でも、ムチムチした身体が本当に美味しそう。あのスレンダーな美人奥さんがこんな熟女の魅力たっぷりの体型になるなんて信じられません』
『エロ豚冬子のFカップおっぱいで、パイズリしてもらいたい♪』
『私はblack crowさんのスレに初めて来たのですが、なかなか鬼畜な調教をされているみたいですね。体重までコントロールしているとは…。トップ画のコメントを見ると、昔の冬子は飼い主様を「軽蔑していた」とありますけど、それなのにどうして、これほど従順な奴隷に躾けることができたのでしょう。初心者の私に、おふたりの経緯を教えてもらえるとうれしいです』


 閲覧者の感想でスレッドが活況を呈する中、black crowが現れたのは2日後の11月3日だった。


《 いつもありがとうございます。
  さて、初見の方から私とペットがこういう関係に至った経緯について質問を頂きましたので、お答えします(すでにご存知の方には繰り返しになりますが、お許しください)。
  トップ画のコメにも書いたように、冬子は死んだ私の兄の妻です。
  一方、義弟である私は、若い頃からの不品行が祟って、身内からも白い目で見られるような男でした。
  兄も白い目を向けていた一人で、私に対するときはいつも「厄介者の弟に迷惑をかけられる兄」という顔でした(まあ、実際そのとおりで、兄には借金をしてばかりだったんですが)。そのようなわけで、兄嫁たる冬子も私を嫌っていたわけです。
  その兄貴も6年前に死にました。以来、冬子はひとり息子を溺愛することで、寂しい未亡人暮らしを紛らわしてきたのです。
 しかし、その息子も今春から東京の大学に進学しました。おかげで冬子も初めてのひとり暮らしを余儀なくされました。もともと社交の範囲が非常に狭く、家族だけに愛情を注ぐタイプの女だっただけに、息子がいなくなったのは相当こたえたようです。
 私が冬子と偶然再会したのは、そんな折です。かつてはならず者の義弟相手につんとした態度を崩さなかった兄嫁ですが、このときは私の風体も以前と比べて真面目になっていましたし、なによりも冬子自身の寂しさがピークに達していた時期でした。街でバッタリ会って立ち話をするうち、私は、兄嫁がじぶんとの再会を喜ぶ態度を見せたことにおどろきました。 》

《 私の兄は幼少の頃から優等生タイプで、不良少年だった私とはまるで反りが合いませんでした。兄は私を軽蔑していましたが、私のほうも、兄を面白みのない奴だと思って内心軽蔑していました。そんな兄貴を心から愛しているらしい冬子も同様で、初対面から美人だとは思っていましたが、女としては魅力を覚えませんでした。
  ところが、6年ぶりに再会して、昔はつんと澄ましていた兄嫁の態度の変化を見たとき、私は、じぶんの中に昏い欲望が湧きおこるのを感じました。死んだ兄貴が掌中の珠のように大事にしていたこの女を、じぶんのものにして思うさまに汚してやりたい――。そんな激しい欲望を感じたのです。
 箱入りの環境で育ったため、ろくに人を疑うことも知らず、そのうえ今が寂しい真っ盛りである兄嫁に、私という人間を信用させるのは簡単でした(孤独な状態にある人間は男女かぎらず隙だらけなものですね)。
 誠実な態度を装い、口車を弄して、冬子の私に対する信用を信頼に、信頼を男女間の愛情に変えさせるのにも、そう時間はかかりませんでした。兄弟だけあって、すくなくとも外見上は私と兄が似ていたのも、プラスに働いたのかもしれません 》


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