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母の飼い主 1

29母の飼い主 16:2013/10/18(金) 03:09:03

「いい女だろう? もっとも、あんたのような若い人からすれば、いくら美人でも年増には興味ないかもしれないが」
 太った男は、太鼓腹を揺すりながら大声で笑った。
 そのあいだにも、眼鏡の男はまじまじとスマフォの画面を眺めている。
「いやーエロいですねえ。この奥さん、顔は清楚だけど、胸はたっぷりあるし、色白の肌が妙にいやらしいな」と眼鏡は咳き込むような早口で感想を述べた。「でも、あそこの毛はけっこう濃いですね。下の毛が濃い女は情が深い、って聞きますが」
「そんなことは知らんが、この女に毛が生えているのも、じつはこれで見納めなんだよ」と言って、太った男はニヤリとした。「このすぐ後、マスターの提案で、おれと友だちのふたりがかりであそこを剃ったからな」
「へえ! なんでまた?」と眼鏡。
「お客さんをほったらかしにして、長々と寝ぼけていた罰ですよ」と洋治さんが表情ひとつ変えずにこたえた。
「そのときの写真もあるぞ、ほら」と太った男がスマフォの画面を次々と切り替えていった。

 二枚目の写真では、母の意識は正常にもどっているようで、羞恥に耐えかねるように両手で顔を覆っていた。
 それもそのはずだ。母はあいかわらずテーブルに裸の臀を載せたまま、両脚を大きく割り開かされており、剥き出しになった秘部の茂みには、シェービングクリームがたっぷりと塗りつけられていた。

 三枚目の写真になると、さらに酷いポーズを取らされていた。
 母は仰向けのまま、頭のほうに持ち上げた両脚の足首を、みずからの手で握らされていた。いわゆる「まんぐり返し」の格好である。さっきのように手で顔を隠すこともできず、母は眉を八の字にたわめて、切なそうな表情で撮影者のほうを見ていた。
 その顔のすぐ下には、今まさにカミソリを当てられている真っ最中の、母のおんながあった。漆黒の毛叢は白い泡まみれだが、上半分はすでに剃られ、女体のもっとも恥ずかしい部分を剥き出しにさせられている。

「いやぁ…これは生々しい写真だな」と眼鏡の男が吐息まじりに言った。「この奥さん、剃られているときはどんな反応だったんですか?」
「顔は引きつって、今にも泣き出しそうなんだが、なにしろ、さっきオナニーで達したばかりだからな。あそこのまわりが敏感になっていたんだろう。カミソリを当てるたびに、『あっ、あっ』と色っぽい声を出すわ、身体をびくびく動かすわで大変だったよ。最後はもうシェービングクリームもいらないくらいに濡れていたな」と言って、太った男は舌でぺろりと上唇を舐めた。「全部剃り上げた後、友だちが『ずいぶんヒイヒイ鳴いていたじゃないか。いやらしい奥さんにはお仕置きだよ』と言って、つんと勃起したクリトリスを摘み上げると、もうそれだけで全身をガクガクさせながら、あっけなく昇天したよ」
「へえ…」


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