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陥落した母

1名無しさん:2012/08/03(金) 08:59:01
母が連れ去られてからもう2週間がたとうとしている。
母は半強制的に同級生の剛太のマンションで囲われているのだ。
剛太はマンションを買い与えられ、家族とは別居している。
噂では、姉をレイプしたとかで、家族から見放されてしまったのだという。
かなり荒れた生活をしている剛太とその不良仲間がぼくの母に目をつけてしまった。
息子のぼくから見ても、母は美しく魅力的だ。高校生との息子がいるとは思えないみずみずしく透明感のある白い肌をした
母は、ぼくの自慢の母だった。
はじめは剛太たちに母の下着を盗んでくるように強要された。暴力をふるわれ、ぼくは命令に従った。
母の下着を差し出すぼくは惨めな存在だった。洗濯をする前の母が身につけていた下着も要求された。
あろうことか、剛太はぼくに顔に母の下着をかぶせその姿を撮影した。
そしてぼくに自慰を強要してきた。母のパンティをかぶったまま、下半身をむき出しにされ、
股間を自分の手でこするあまりの惨めさにぼくの目頭は熱く濡れた。情けないことにぼくは下半身に欲情の高ぶりを示してしまったんだ。
母の恥部の匂いを鼻腔に吸い込みながらぼくは勃起させてしまった。
剛太たちはとうとうぼくの自宅に押しかけてきた。友人を装ってあがりこんだんだ。
母が剛太たちに襲われたのはそれからまもなくだった。母は集団でレイプされた。
その行為を撮影された。もっと恥ずかしい姿もとられてしまった。
全裸に剥かれて泣き崩れている母の前に立たされた僕は下半身をむき出しにされていた。
ぼくのものを口に含めと母は命令された。当然母は激しく拒否した。
剛太の答えは取り出したナイフだった。そのナイフの刃が僕の股間に当てたれた。
ナイフの脅かしに母は屈服した。髪をつかまれぼくの股間に顔を寄せられる母。
僕は羽交い絞めにされ、後ずさることもできない。とうとう母はぼくの股間に顔を埋めた。
ぬめ温かい母の口に包まれたぼくのものは一気に勃起した。こられきれないこれまでに味わったことのない快楽だ。
舌を使うように剛太が笑いながら母に命じている。その一部始終が撮影された。動画でも撮影された。
ぼくのものに母の舌が絡んでいる。熱い塊が下腹部に膨れ上がると、こらえきれない高ぶりに一気に放出した。
ぼくの精液を母は飲んだ。もちろんそれも剛太の命令だった。
剛太たちの暴力と恥ずかしい写真そして動画がぼくと母を支配した。まるで蜘蛛の糸が蝶をからめとるのに似ていた。
もがけばもがくほどに絡みつく蜘蛛の糸。それからまもなくぼくとは母
剛太たちが見物する中で一線を越えた。母と抱き合ったのだ。
見世物にされる性行為。そんな状況の中でも勃起し、母の膣に激しく抽送してしまうぼくの男の部分が呪わしい。
ぼくに組み敷かれて母は哀しい顔をしてすすり泣いている。それでいて母の膣は
分泌された体液でおびただしく濡れていた。性行為を終えた後の母の股間を眺めて笑う剛太たちは悪魔だった。
そして母はとうとう剛太のマンションに連れて行かれた。

2名無しさん:2012/08/03(金) 09:24:43
「晴男さん、ママはたくさんのペニスに囲まれて幸せよ。今もママの中に固くて太いペニスが入っているのよ。
もうママはペニスの奴隷になったわ。一日中犯されているのが今のママの悦びなの」
いちにに何度もかかってくる携帯電話の母は卑猥なことばかり言う。同時に剛太たちのぼそぼそとした声が洩れて聞こえてくる。
母は剛太たちに強要された破廉恥な言葉をぼくに聞かせているんだ。
「志保のお○んこをもっと突き刺してください。ご主人様のおちんぽで志保をうんと泣かせてください。
もう志保はご主人様のチンポなしでは生きていけません」
あえぎ声まじりの母の言葉にぼくは携帯電話を耳に押し付けながら股間を熱くした。
「ねえ、晴男さん、ママのパンティを使ってオナニーしていてね。ママと一緒にいってくれなければいやよ」
ぼくは股間の勃起したペニスに母のパンティをまきつて自慰をしているのだ。
母の寝室のベッドでぼくは母の性行為の報告を聞きながら果てた。携帯の向こうでも母がうめき声をあげながら
果てていた。
「休ませて・・・もう何度も・・・すこしでもいいから休ませて」
その声は強要された声ではなく母の真実の声だった。何度も母はいかされているのだ。
毎日だ。連れ去られてから母は毎日剛太たちとセックスをし、携帯は朝も昼も夜もかかってくる。
一日中は母は彼らに玩具のように扱われ犯されているのだ。
「チンポ好きの未亡人奴隷のくせにだらしないぜ。よお、晴夫、聞いているか。お前のママさんは数え切れないどほいかされてすっかりチンポ奴隷になったぜ。いつでもどこでも俺たちが望めば
お○んこをつきだして公衆便所のように使われるのさ。な、志保、そうだろ?」
しばらくして母はあえぎ声を交えながら
「ママは、剛太さんたちのおちんぽに支配された未亡人奴隷よ。おちんぽのためならどんな命令にも服従するわ。どこでもいつでもママのお○んこは精液処理用公衆便所として使っていただくのよ」
と恥ずかしい言葉を吐き、やがてあえぎ声ばかりになった。ぼくは射精して汚したママのパンティの中でまた勃起させてしまった。

3名無しさん:2012/08/03(金) 09:34:21
「もう入れないで・・・お願い・・・つらいの」
いつもの携帯の向こうの母の声。深夜の一時だった。ぼくの股間はもう反射的に硬くなってしまう。
「こんなにむっちりとした臀をしているんだぜ。まだおかわりをお願いしなよ」
肉を打つ音が聞こえる。ビシッと乾いた音がまた聞こえた。
「おかわりをください・・・」
母の声がはっきりと聞こえた。苦しげな声だ。うめき声がときおり混じる。
「おなかが痛い・・・もう許してください」
「浣腸しているのさ」
剛太の声に変わった。
「後ろを調教してお○んこでも尻の穴でもセックスできるようにするのさ。そうすれば同時に二人相手にできるだろ。口まんこもあるから同時に三人だな。俺たちのグループに入りたいってやつが増えたから効率よくセックスできないと間がもたないのさ。浣腸して尻の穴をやわらかくしたら拡張調教だ。今夜は朝までお前のママさんはひいひい言ってよがり狂うぜ。」
けらけらと笑う剛太の声に混じって母の悲鳴が聞こえた。
「もうだめ・・・洩れてしまいます」
切羽詰った声だった。

4名無しさん:2012/08/03(金) 09:49:32
うとうとしかけたときにメールの着信があった。ぼくは母の寝室のベッドで下半身を裸にしたままだった。ペニスにはまだ母のパンティがまきついている。
メールをあけた。「5回目の浣腸でママのお尻の穴はすっかりやわらかく開きました。ご主人様たちのおかげで浣腸が大好きになりそう。毎日浣腸のおねだりをしますって約束したのよ。お外でも浣腸して、それからお尻の穴に悪戯していただきたいわ。春男さんにもママのお尻の穴がどんなにやわらかくなったか見てほしいわ」
破廉恥な文だった。画像が添付されていた。全裸のママが映っていた。首には犬の首輪が装着されている。ママは、正面を向いてしゃがみこんでいた。しかも足を開いた格好だ。両方の膝に左右から手が伸びている。左右からの手で膝をつかまれ、無理やりに開脚させられているのだろうか。洗面器の上にしゃがんでいる母はどんな状況なのか一目瞭然だ。洗面器にほとばり出ているのは水流だった。
母はぎこちない笑顔だった。はっきりと正面を向いて右手でピースサインをしていた。乳房にも左右から手が伸びている。さらに何本ものペニスが映っていた。母の顔をはさむようにしてペニスが何本も突き出しているのだ。剛太のマンションにはいったい何人がたむろして母を責めているのだろう。
母の泣き笑いの表情が哀れだった。それでいてぼくは母の裸体から目を放せないでいた。ぼくは最低だ。

5名無しさん:2012/08/03(金) 10:02:13
いい感じです。
頑張って続けてください。

6名無しさん:2012/08/03(金) 23:14:47
「ママはいよいよアナルセックスをしていただくの。若いたくましいおちんぽで串刺しにされるわ。ママはアナルセックスでご奉仕する奴隷未亡人よ」
メールに添付された画像では全裸の母が後ろから貫かれていた。きっとお尻の穴に挿入されているのだろう。
破廉恥な文章とは裏腹に母はすすり泣きをした辛そうな表情だった。
二枚目の画像では首輪をした母が突き出された足を舐めていた。舌を出して足を舐める母はまるで犬の扱いだ。その足は女性のものだった。女性の足を舐めながら後ろから腰を抱かれている。性交をれながら犬のように舌で女性の足を舐める惨めな姿だった。そのメールの後で母から連絡があった。母の声が携帯から聞こえてくる。
「ママの初めてのアナルセックス見ていただけたかしら。剛太さんにママはお尻の穴の処女を捧げたのよ。ママにとって記念すべき日なの。これからもママはお尻の穴を調教していただいて、ご主人様たちにアナルセックスでご奉仕するのよ。ねえ、晴男さん、ママがお尻の穴の処女を捧げた記念の日にお祝いの言葉をちょうだい。」
母の声に混じってざわめきが聞こえる。女性の声も聞こえる。若い声だ。クラスの女の子たちだろうか。
「ねえ、晴男さん、ママに祝福をください。あなたの祝福がいただけないとママはまた浣腸のお仕置きなの。ママを助けて」
哄笑が聞こえる。何人もの笑い声。肉を打つ音。きっとは母スパンキングされながらぼくと話しているのだろう。ときおり悲鳴が混じる。
「ママ、おめでとう」
ぼくの声に携帯の向こうでどっと沸き立った。
「息子にアナルセックスのお祝いをされた破廉恥ママさんに浣腸のご褒美だぜ。」
剛太の声だった。
「お願い、もう浣腸はゆるして・・・」
母の懇願の声。また肉を打つ音がした。二度三度と聞こえる。
「臀をあげな」
「こうすればいいの?」
その後、母のうめき声が小さく聞こえた。
「お尻の穴が爛れているのに・・・痛くてつらいわ」
ビシッと音がした。
「浣腸を好きになれって言っただろ!奴隷のくせに弱音をはくんじゃねえよ」
母は奴隷にされた。そしてぼくはそんな惨めな母を想って股間を固くさせている。

7名無しさん:2012/08/03(金) 23:34:41
母が帰宅した。3週間ぶりだった。疲れた表情の母はそれでも妖艶さを増した色香がにじみ出ていた。
「ママはなんて破廉恥な女なんだ」
そうじゃない。そんなことを言うつもりはないんだ。ぼくの身代わりになって剛太たちの性奴になっている母に慰めの言葉をかけてやらなければいけないんだ。
それなのに僕の口から出た言葉は母を責める言葉ばかりだ。
「アナルセックスまでされて恥ずかしくないのかい。ぼくの同級生たちのチンポ奴隷になっているなんて最低だよ。ママのほうからアナルセックスをお願いしているんだろ」
「そ、そんなひどいこと言わないで・・・決して自分から望んだことではないわ・・・無理やりにさせられてママは死ぬほどつらいのよ」
母は目に涙をためている。ぼくは悲しみにくれる母をやさしく抱きしめてやらなければいけないんだ。それなのに
「ぼくのチンポにも奉仕してくれよ。あいつらの言いなりになりやがって。ぼくのチンポでお仕置きしてやる」
ズボンと下着を下げてむき出しにした。
「早くママの口まんこで奉仕するんだ」
ぼくは股間を突き出した。
「あなたにまで責められてママはもう堕ちるところまで堕ちるのね」
母はぼくの前にひざまずいた。口に含んでくれる。温かな口腔粘膜。舌使いは大胆になっている。剛太たちによほど調教されたのだろう。悔しさがこみ上げてきた。ぼくは母の髪をつかんで乱暴にペニスを抽送する。
母のうめき声がぼくを高ぶらせた。あっという間に射精した。
「呑むんだよ」
母はごくりと喉をうごめかせた。どろりとしたぼくの精液を呑んでくれたんだ。
「もう戻らなければ叱られるわ」
母から当座の生活費を渡された。
「ママね、お仕事やめさせられたわ。亡くなったパパの生命保険を大切に使わせてもらわなければいけないわね」
力なく笑うと、母は玄関から出て行った。ぼくは母から渡された生活費を握ったまま玄関に崩れ落ちた。
今でもママは綺麗だよ・・・そうつぶやいた。

8名無しさん:2012/08/04(土) 08:57:22
剛太から渡されたアドレス。リビングのパソコンからアクセスすると行き先はアダルトサイトだった。
卑猥なデザインのそのサイトに使われていたのは母の画像だった。緊縛された母が微笑む画像とタイトル「未亡人マゾ奴隷の調教記録」が目に飛び込む。
母の顔には目線が施されている。パスワードを求める画面。ここは有料サイトなのだ。
剛太から渡されたパスワードを入力する。パスワードを開いた先の母の顔にはさっきよりもかなり細い目線がつけられていた。プロフィールには父がなくなり未亡人となったことや高校生の息子がいること、そして息子と性的交渉をもったことが書いてあった。
もちろんぼくと母の近親相姦の事実が公開されているんだ。母がぼくの股間に顔を埋めている画像もあった。ぼくの上半身は映っていないが母のペニスを咥えた顔は目線を除いてまるみえだ。
息子のペニスをむさぼり舐める淫乱マゾ奴隷の志保と説明されている。
このサイトを知っている人が見たら目線があっても母だとわかってしまうのではないだろうかと不安になる。
母の調教記録が画像と動画で紹介されていた。輪姦調教や異物挿入による拡張調教、露出調教の画像と動画もある。母は何度も露出調教をされていた。十代の子が穿くようなマイクロミニを着た画像や動画。マイクロミニから露出する臀部。白い臀部がまるみえだ。
母はノーパンでマイクロミニを穿かされ、外をつれまわされていた。セーラー服姿の母もいた。その姿で電車にも乗っていた。浣腸したままで電車に乗せたと説明してあった。母の美しい顔は目線があっても苦しそうにみえる。腹を押さえて腰をかがめた姿勢だ。
動画では、電車の雑音に混じって母の苦しげな声が聞こえる。やがて電車を下りた母は、あろうことかプラットホームでしゃがみこみ、セーラー服のひだスカートをまくって排泄をはじめた。母を囲むようにして何人もの足が見えている。そこには何人かの女性の足もうつっていた。
息子の同級生たちに自分から進んで奴隷調教を受けるマゾ未亡人だと書いてある。母は無理やり笑うように命令されたのだろう。こわばった笑みを浮かべながら排泄をしていた。
犬になって四つん這いで張っている画像や動画もあった。場所は公園だろうか。
四つん這いになっている母の臀部はむき出しだった。白い尻肉が陽光に光っている。
そして母の双臀の狭間から尻尾が突き出していた。キュウリの尻尾をつけられて犬にされているのだ。四つん這いの母を囲んでいる足。同級生の足ではなかった。
小学生らしき何人かの足が見える。母は公園で小学生に囲まれて犬になった姿を鑑賞されたのだろうか。
レズ調教の画像もあった。女性の股間を舐める母。女性に犯されている母。男性器の形をした器具を股間に装着した女の子に犯されているのだ。前後から犯され母はあえぎ声を洩らし続けていた。
鞭で調教されている姿もあった。
ぼくは母の痴態を見ながら自慰をしてしまった。飛び散った精液がパソコンの画面を汚した。

9名無しさん:2012/08/05(日) 09:12:37
「お前のママさん、剛太たちに飼われている牝犬だな。ひどいことされているのに、ママさんのあそこさあ、濡れているんだぜ。
ああいうのをマゾって言うんだよな。」
「あれは確かにマゾだな。浣腸責めや鞭打ちでさあ、許してって叫んでいるのにお○んこは愛液でぬるぬるだもんな。」
「お前のママさあ、売られているんだぜ。剛太は新しい肉玩具を手に入れたんだ。誰だかわかるかい」
「晴男がよく知っている女さ。担任の山村美樹だよ。お前のママさんと同じ手口で山村先生はすっかり剛太の言いなりさ。
だから、もうお前のママさんは金で売られる奴隷娼婦にされたのさ。お前には悪いけどママさんを俺たちも買ったぜ。いい女だよな。前も後ろもOKで、抱くといい声出してよく濡らしてさあ、興奮される女だよな。お前がママさんと関係をもってしまったこともわかるよ。何度抱いてもすぐにチンポが立ってくるんだ。」
仲のよかった二人の同級生の話にぼくはショックを受けた。母は娼婦のように扱われているんだ。そして目の前の二人は母を金で買っているんだ。
剛太は新たに山村美紀先生をレイプしたらしい。恥ずかしい写真をとって言いなりにしているんだろう。剛太は狂っている。実の姉をレイプしたヤツだ。心が壊れているに違いない。
それじゃあ自分はどうなんだ。実の母親と肉体関係を結んでしまったおれは狂っていないのか。母からの連絡を心待ちにして調教を様子を自ら語る母の言葉に激しく勃起させている。母のパンティを勃起したペニスに巻きつけながら自慰をする自分も狂っているんだ。
「金で買ったママさんはよお、よく尽くしてくれるぜ。必死なのさ。剛太がね、マゾになりきらなかったら、犬と交尾させるって脅かしているんだ。犬だぜ。晴男、信じられるかい?獣姦だぜ。だからさあ、ママさんは必死になって俺たちの奴隷になってくれるんだ。なんでもありなのさ。」
ぼくは狂っている。こんな話を聞かされてぼくは怒りを覚えなければいけないんだ。でも今のぼくは股間を熱くさせているんだ。
「もう帰ってくれ」
そう言うのが精一杯だった。
それから数日後、母は先日訪れた二人の同級生と一緒に自宅に帰ってきた。破廉恥な格好だった。お尻の肉がはみ出して見えているミニスカートにシースルーのブラウス。ブラの着用は許されていないから乳房が透けてみる。白い尻肉がはみ出しているミニスカートの下にも下着の着用は許されていない。
腰を抱かれて玄関に立った母を見てぼくの股間が疼いた。
「お○んこをどうされているか、晴男に見せてやりなよ、志保」
母を呼び捨てにする友人たち。
「晴男さん、ママはこんなに破廉恥な女になってしまったわ」

10名無しさん:2012/08/06(月) 06:57:35
母は恥ずかしいそうに瞳をしばたかせると、ゆっくりとミニスカートのすそをあげていった。ぼくの視線は母の股間にくぎづけになった。
母の股間には陰毛が一切なかった。すべてきれいに剃られているのだ。
そしてその無毛の股間に鎖が食い込んでいた。
「ノーパンで外を歩くんじゃかわいそうだろ。志保専用の鎖パンティだぜ。これじゃあお○んこは隠せないけどな。」
「志保がこの鎖パンティが好きなのさ。最近ではずっと穿かせられているんだってさ」
友人の一人が鎖を揺すった。とたんに母の腰がくずれていく。
「ここにくるまでに何度もいったんだよな。」
「・・・はい、なんどもいきました」
母は恥ずかしそうに美しい顔を朱に染めていた。
「いった回数を数えていろって言っただろ。晴男に教えてやりなよ。歩きながらいった回数をさ」
さらに鎖を揺すられて母は腰を落として切なそうな顔を見せる。感じているんだ。母の鎖が食い込む無毛の恥部ははっきりとわかるほど濡れていた。内腿まで濡れている。
食い込む鎖には母を責める仕掛けがあった。腰に回された鎖の下腹部から股間を割るようにして鎖が母の股間を通っている。鎖パンティだと友人が口にしたがその通りだ。
その鎖の途中に大小二つのリングがつけられていた。小さなリングは母のクリトリスに位置していた。根元まで食い込ませたリングに母のクリトリスは充血してむき出しになっていた。
そして大きなリングはちょうど母の膣口に当たる位置だ。リングが母の陰唇を左右に開き膣粘膜をむき出しにしている。
「歩くたびにリングが志保のクリちゃんに食い込んでくるのさ。剛太のマンションでもクリトリスにはめっぱなしだぜ。一日中志保はよお、クリトリスをむき出しにされて発情しているってわけさ。剛太が言うにはこうすると志保のクリトリスは次第に大きくなるんだってよ。」
鎖を揺すられて母はよがりあえぎ声を洩らし始めた。
「何回歩きながら登りつめたんだ」
友人の指がリングにしぼられたクリトリスをとらえた。
「ああん・・・きゅ、九回よ」
母はここに来る途中で九回もアクメを迎えたんだ。
「晴男さん、ママはもうだめだわ。ママは奴隷よ。晴男さん、こんなに淫らなママを笑ってちょうだい」
母は哀しそうな目を向けたが、友人のクリトリス責めにすぐに腰を妖しく踊らせていった。
 
 母はミニスカートもシースルーのブラウスも脱がされ全裸になった。
首には犬の首輪が装着されている。鎖のパンティはそのままだ。その姿で母はキッチンに立った。
以前は、キッチンに立つ母の後ろ姿を見るのが好きだった。衣服を通してもわかるくびれた腰まわりとスカート越しのむっちりとした臀部をよく眺めていた。
きれいなママはぼくの自慢の母親で、ぼくはひそかに恋していた。実の息子なのに母親に恋愛感情をもつなんていけないことだとわかっていけもどうしようもなかった。
その母が全裸でキッチンに立っている後ろ姿をぼくは見つめている。鎖パンティにはもうひとつ大きなリングがあり、それが母のお尻の穴をむき出しにしていた。
そこに友人はきゅうりを挿入した。母は観念した生贄のようにぼくの前できゅうりをアヌスに受け入れた。そしてきゅうりの尻尾を生やしたまま、キッチンに立ちつめたい飲み物を用意しているんだ。

11名無しさん:2012/08/07(火) 13:27:36
「志保はこれが好きなんだよな」
食卓の椅子に座る友人の一人が、ジュースを出し終えた母に淫らな器具を突きつけた。
ペニスの形をしたディルドウだ。肉色のそれは、太くて長い代物だった。
血管の浮き出ている竿の部分もリアルだ。
「淫らなことを言いながら口で咥えろよ」
ディルドウをもたされた母は、ぼくと視線をあわせたがすぐに顔をそむけた。
「好きよ。太くて固いペニスが好き」
なんて淫らなママなんだ。ディルドウを口に含んで舌を絡めている母は、そのまま深く呑み込んでいく。
湿った音をたてながら淫具を口に含む母。
全裸の乳房を揺らして友人たちに言われるがままに破廉恥な振る舞いをしている。
「さっきよりも濡らして嫌がるぜ。ここで食べたくなってきたんだろ」
友人は母の無毛になっている股間を指さした。たしかにぬるぬるした愛液が内腿にまで垂れてきている。
母の鎖の食い込んだ股間はすっかり濡れそぼってディルドウを口に含みながら母は、腰を淫らに振っていた。
「食べさせて」
母は顔を赤らめながら友人の一人を見つめた。
「どこで食べたいのかはっきりと言いなよ。」
「・・・お○んこよ・・・志保のいやらしいお○んこで食べさせてください」
食卓の上に母が口に含んでいたディルドウが立てられた。吸盤がつけられているディルドウは食卓の中央でにょきりと生えている。
友人たちにせきたてられるように全裸の母は食卓の上にのった。
「晴男さん・・・許して・・・」
母はそう言うと、ぼくの前で股間を開いてディルドウを膣に迎え入れた。
鎖のパンティは膣口にリングが位置している。ディルドウはリングを通り母の膣に消えていった。腰を下げる母はなんて破廉恥な格好だろう。
アヌスにはまだきゅうりが挿し込まれている。
「腰をふって気持ちよくなりなよ。晴男の前でいってみせな。早くいかないと、志保のサービスはまったくだめだって剛太に言うぜ。娼婦失格だったら、犬相手の牝犬になるんだったよな」
「ひどいわ・・・こんなに破廉恥なことだってしているのに・・・晴男さんの前であなたたちの命令どおりに淫らにしているじゃないの」
「だったら早くいってみせな。制限時間は5分間としようじゃないの」
恨めしそうな表情の母を尻目に友人たちは笑っている。母の腰が上下に動いた。
すぐにあえぎ声が漏れ出す。
「鎖がクリトリスを刺激して志保はたまらなくなるのさ」
たしかにクリトリスに食い込むリングが母の腰の動きに合わせて微妙な動きを見せている。
「たまらないわ」
さらに激しく腰を使い出した母はやがて果てた。五分もたっていない。
「発情した牝未亡人のおまんこは感度がいいよな。挿入したすぐにいっていやがる。これで10回目のアクメだ」
母は腰を下げたままあらい息づかいだった。ディルドウをつたって母の愛液が食卓の上にまで垂れている。
友人たちが下半身を脱いで勃起したペニスをむき出しにした。二人とも椅子に載って母の顔の高さにペニスを突き出す。
「本物のほうがいいだろ」
母は突き出された二本のペニスをそれぞれ手で握って
「本物が好きよ。ペニスが大好きにされた牝未亡人ですわ」
と両方から突きつけられたペニスを口に含んだ。
全裸の母は食卓から下ろされ、床に四つん這いになった。腰を抱いた友人が後ろからそそり立つペニスを膣に挿入する。
母はのけぞって身もだえる。前に立ったもう一人の友人のペニスが母の口に挿しこまれた。

12名無しさん:2012/08/07(火) 15:52:25
友人の一人が床に仰向けに寝た。そそり立つペニスは直立してる。
「志保、またがりな」
母を呼んだ。四つん這いだった母は、気だるげに身体を起こすと、友人の腰にまたがった。
もうぼくに顔を向けることはない。むしろ視線が合わないようにずっとそむけていた。
「ああーっ」
母のうめき声が聞こえる。またがった母の下腹部は沈み込んで友人の腹部と密着していた。
直立したペニスを母の膣は完全におさめている。
「晴男のママさんはよお、二人同時に相手できるんだぜ」
またがっている母の双臀から生えているきゅうりをもう一人の友人が無造作に抜いた。
そして母のアヌスを勃起したペニスで貫いた。母のあえぎ声がひときわ高くなった。
「前と後ろを同時にふさがれてマゾの志保は満足した顔だろ」
下になっている友人が腰を突き上げた。後ろから貫いている友人は腰を前後にふっている。
二人に同時に責められて母は髪を乱しながら悶えた。
ぼくは二人を同時に受け入れる母から目を離すことができないでいた。ぼくの股間は激しく勃起した。
ずきずきと脈打つペニスを手でこすった。その間も母のあえぎ声は絶え間なく続いている。
友人たちの動きはさらに激しくなり、湿った粘膜がこすれる音が聞こえる。
やがて友人たちは同時に射精した。母は二人を相手し、二度三度と絶頂を迎えていた。
ぼくは膣とアヌスから白い粘液をたらしている母の臀部をなでた。
「晴男、抱きたいんだろ」
「ああ」
ぼくは素直に肯定した。母と性交したくてたまらなくなっていた。
「金を払えよ。志保は金で買っているんだ。お前が志保を抱きたいと望むなら金を支払いな。」
ぼくは母に渡された生活費から金を支払った。
「みじめすぎるわ・・・」
ぼくに腰を抱かれて母はすすり泣いた。
「志保はマゾ娼婦さ。息子に金で買われたみじめな未亡人娼婦なのさ」
友人たちが茶化す中、ぼくは固くなったペニスを前に突き入れた。母の膣粘膜がぼくを迎え入れる。
「一緒に堕ちるのね・・・晴男さん、ママはマゾ娼婦になるわ。あなたに買われたマゾ娼婦を好きにしてよ」
すすり泣きながら母は積極的に臀部をうごめかせてきた。
「ママ、好きだよ」
ぼくも夢中で腰を使った。
「好きだなんて言わないで・・・汚れきったママをいじめてください。あなたのお仕置きをママは喜んで受け入れるわ」
ぼくは母の尻肉をスパンキングしながら性交した。

13名無しさん:2012/08/11(土) 08:45:21
強制的に避妊処置を命令されている母の膣に中出しをした。たっぷりとザーメンを子宮口に浴びせかけた。
母もタイミングを計るように絶頂を迎えた。
「アヌスも味わってみなよ。たまらなく気持ちいいぜ」
友人に言われるがままに、射精したばかりだというのに固くなったままのペニスをアヌスに挿入した。
母がうめいた。根元まで突き入れると友人が言ったとおり、たまらなく気持ちよかった。
ペニス全体を生ゴムのように締め付けてくる。それもねっとりと絡みつくように母の腸粘膜がうごめくのだ。
「アナルセックスはやみつきになるよな。志保も尻穴でセックスするのがたまらなく好きになっているんだぜ。な、そうだろ」
母は尻肉を叩かれ
「はい、志保はお尻の穴をペニスに突き刺されるのが好きになりました」
とすすり泣きながら恥ずかしい言葉を口にした。そして自暴自棄になったように、双臀を前後に揺すってぼくのペニスを深く咥えたんだ。
ぼくは母の膣に1回、アナルセックスで2回の射精をした。
「息子に犯されたアナルを見せなよ」
母は友人の命令に素直に従った。自分の手で尻たぶを開いて、ざっくりと見せたんだ。
鎖とリングに飾られたアヌスと膣から白いザーメンがどろりと垂れていた。
「息子のペニスの味はどうだった?」
「・・・おいしかったです」
母はまだすすり泣いていた。 その後友人たちはふたたび母を抱いた。前後から同時に抱かれた母は狂ったように悶えた。
輪姦のような性交にぐったりとした母は外に連れ出された。露出調教だと友人たちは笑った。母はコスプレ衣装を着せられた。セーラー服を着せられたんだ。そのまま、外出
をする母はもちろん下着の着用は一切許されていない。セーラー服のブラウスからは乳房が透けて見える。スカートはミニで白い尻肉がはみ出ていた。そして母の股間からは拭き清められることも許されないザーメンがこぼれ落ちていた。
母は
「許して、近所の方に見られてしまうわ」
と露出調教を許してほしいと懇願したが、友人たちは
「お前は金で買われた奴隷娼婦なんだろ。命令には絶対服従だよな。」
「それにさあ、今さら恥ずかしがってももう遅いだろ。志保の恥ずかしい写真や動画、インターネットで公開されているんだからな。きっと近所の男性たちも志保の奴隷調教の記録を見ているぜ。」
母は首輪の鎖をぐいっと引かれて外に出された。ぼくも母の後ろに従った。露出調教を興奮しながら眺めたんだ。

14名無しさん:2012/08/11(土) 11:11:51
母が友人たちにつれられて剛太のマンションに帰って行った。一人ぼくは自宅に残された。
シーンとした自宅の中でぼくは涙した。愛する母を穢した罪深い行為に嫌悪感がつのる。
どうして欲情のままに母を陵辱してしまったのかと後悔の念が強い。
ぼくの家は同級生の女の子たちのたまり場になった。女の子たちのリーダー格の品川美砂江がぼくに驚愕の提案をしてきた。
「晴男も志保のように奴隷になりなさいよ。そうしたら志保と一緒に飼ってあげるわ。この家に一人いるのは寂しいでしょ。あなたも母親の志保と同じマゾなのよ。わたしにはわかるわ。あなたはいじめられるほうが好きなマゾよ」
じっと見つめられた。美砂江さんの足が突き出され、舐めるように命令された。
「早くしなさい。楽になれるわよ。私たちがあなたをかわいがってあげるわ。それにね奴隷同士だから志保といつでも交尾させてあげるわよ」
禁断の言葉。麻薬のような誘い文句。普段のぼくならば決してこんな提案を受け入れるはずもなかった。でも今のぼくは狂っていた。
ぼくはひざまずいて両手を床につけた。四つん這いで美砂江さんの足の指を舐めたんだ。
「これで決まりね。晴男は今日から奴隷よ。」
美砂江さんたちの手で衣服を脱がされた。裸にされたぼくは、女のこの衣服を着せられた。化粧も女の子の手でされた。ウイッグをつけると鏡の中のぼくは女の子になった。
ペニスを美砂江さんに紐で結ばれた。両手を背中で緊縛されたぼくは、ペニスの紐を引かれると美砂江さんの後を従うしかなかった。
「舐めなさい」
美砂江さんがパンティを下げて股間をぼくの前に突き出した。ぼくは美砂江さんの女性器を舐めた。しょっぱさと若い女の子の体臭がする股間を丁寧に舐めた。
「オシッコ、飲めるわよね」
ぼくは小さくうなずいた。美砂江さんの股間がかすかに震えた。温かな小水がぼくの口に流れ込んできた。
「こぼしたらお仕置きよ」
ぼくは尿道口に口をつけて美砂江さんの小水を飲み続けた。
「かわいいペットだわ」
ぼくは美砂江さんたちの奴隷になった。


15名無しさん:2012/08/12(日) 03:55:09
めちゃくちゃ最高です
応援していますので頑張ってください

16名無しさん:2012/08/14(火) 12:40:23
美砂江さんたちには晴子と呼ばれている。わたしは彼女たちに奴隷になることを誓い、調教を受け続けた。
わたしの身につけるものは女の子の衣服だ。化粧をすることも上手になった。鏡の中のわたしはどこから見ても美しい少女だった。
それなのに、スカートを持ち上げて勃起したペニスが突き出している異様な姿だ。美砂江さんたちに服従を誓ったわたしは、命令されれば、オナニーを鑑賞していただく。
勃起したペニスを自分の手でこすりあげ、射精までしてみせる。射精した精液は自分の口で清めた。アヌスの拡張訓練も毎日された。美砂江さんたちのつけたペニバンで犯されることも経験した。アヌスに突き刺されるペニバンの感触にわたしのペニスは異様なほど
勃起した。犯されながらペニスを彼女たちの手で刺激され、何度も射精した。
わたしの股間には革製の拘束具がつけられている。ペニスを締め付ける革製の拘束具はアヌスに挿入する突起もつけられているから、常にわたしの股間を刺激する仕組みだった。バイブも内蔵しているので、スイッチを入れられるとわたしはいつでもどこでも身悶えしなければならなくなる。
拘束具から伸びる革紐を引っぱられての露出調教を何度も経験した。恥ずかしいのに股間のペニスは天を向いてそそり立っている。
 奴隷になって2週間目に剛太さんのマンションで飼われることになった。マンションに部屋にはいると、そこは賑やかで同級生たちが何人もいた。そして全裸の母が部屋に張られたロープをまたがっていた。ロープの高さは母の股間に食い込むようになっている。全裸の母は鞭打たれていた。鞭打っているのは、担任教師の山村美樹先生だった。山村先生も全裸だ。
わたしが部屋に入っても母は気づいていないようだった。女装をしたわたしを息子だと認識していないのだろう。
わたしはペニスの紐を引かれながら歩かされ、剛太さんの前に立たされた。
「いじめられることが大好きな淫乱マゾ奴隷の晴子です。命令には絶対服従しますからこのお部屋で奴隷として飼って下さい」
練習させられたとおりに奴隷としてご挨拶した。
「かわいい顔をしているじゃねえか。まさかお前が晴男だとはな」
剛太さんはそう言って笑った。回りの同級生たちの笑い声も渦巻いた。
「次は後ろに歩くのよ。さっさと歩きなさいよ、牝豚!」
山村先生の声が聞こえる。教室ではどこかおどおどしておとなしそうな山村先生が母に命令口調で鞭を振るっている。
「はい、女王様」
母は山村先生を女王様と呼んだ。
「山村先生の女王様も板についてきたわね。たまにはこうして責める役もいいでしょ」
美砂江さんが鞭を振るっている山村先生のむき出しの尻をなでたでもわたしはマゾ教師ですから鞭で打っていただくほうが好きです」
山村先生も奴隷としてよく躾けられていた。
「あら、けっこう興奮しているじゃないの」
美砂江さんの指が後ろから山村先生の股間に挿しこまれた。引き抜いた指には山村先生が分泌させた愛液がべっとりだった。
「こんなにお○んこを濡らしているなんて、いやらしい先生だわ。夏休みが終わったら学校でも発情したお○んこでいやらしい匂いをぷんぷんさせながら授業するのよ」
「はい・・・美砂江はお○んこをぐっしょり濡らしながら授業をします。奴隷教師として恥ずかしくないようにいつも発情しています。
まわりの同級生たちがけらけらと笑った。
「お○んこに何か入っていないと寂しいでしょ。バイブを入れたままで授業をするのはどうかしら」
「はい、美砂江はバイブをお○んこに入れたままで授業をします」
「お○んこだけなの」
「いいえ、お尻の穴にも入れさせてください」
女の子たちに言葉で責められる山村先生はもう女王様ではなくなっていた。呼吸を乱しながら張りのある乳房を踊らせる牝になっていた。
「かわいい奴隷ね」
美砂江さんが山村先生の唇にキスをした。うっとりとした山村先生は美砂江さんの舌を受け入れていく。
母がまたがっていたロープから下ろされた。
「お○んこの点検をしてやるぜ」
母はそう言われて剛太さんの前に立つと自分の指で恥部を開いて見せた。

「はい・・・

17名無しさん:2012/08/14(火) 14:01:27
「志保の発情してぬるぬるになっているお○んこの奥までどうぞご鑑賞ください」
母はそう言って膣粘膜を開いた。母のそこはロープにこすれて赤く腫れていた。
「ぬるぬるのお○んこだけじゃないだろ。」
剛太さんが母の股間に向けて足先を突き上げた。母は顔をのけぞらせて剛太さんの足指の挿入を受け入れている。
「晴男をひりだした志保の使い古しのお○んこをご鑑賞ください」
「美樹よお、おまえのお○んこも開いて見せなよ」
山村先生も母のとなりに立った。
「奴隷教師山村美樹のお○んこをご鑑賞ください」
と言い自分の指で恥部を開く。
「志保よお、お前の使い古しのお○んこは、美樹と比べると一目瞭然だよな。美樹のピンク色のお○んことは大違いだぜ」
母は、顔を赤く染めてつらそうに目を閉じた。
「あやまりなよ。そんなむさくるしいお○んこを見せていることをさ」
「晴男をひりだしたお○んこを息子の同級生にさらして恥ずかしくないのかい」
「志保、だらしなく濡らしやがってお前は情けない母親だよな。ここで晴男のちんぽもくわえ込んだんだよな」
「早くあやまりな。くずくずしていると浣腸の刑だぜ」
同級生たちも母を言葉責め立てる。
「申し訳ありません・・・使い古しのお○んこをお見せして申し訳ありません」
母は恥部を開いたままの姿勢で命じられたとおりに謝った。惨めな母の姿を見てるわたしはスカートの中でペニスをいきり立たせている。
美砂江さんがわたしの状態を見透かしたようにペニスに装着されているバイブを振動させた。亀頭の裏側でバイブが暴れまわる。
ペニスはずきずきと脈打ち、スカートの中で跳ねた。
「よだれをたらしてもの欲しそうにしている志保のお○んこは太いものを食べたそうにしているよな」
「食べさせてほしんだろ」
「はい、食べさせてください」
母の返事を待って同級生の一人が太い張形を突き入れてきた。肉色の張形が母の股間にぶらさがる。
「おいしそうに食べて嫌がる。せっかく食べさせたんだ。落としたらお仕置きだぜ」
「浣腸の刑だな」
「浣腸したままでお散歩させようぜ」
「マゾの志保にはお仕置きにならねえよな。本当の牝犬にさせようぜ。なあ、志保、わかるよな。本物の牝犬になるって意味がさあ」
張形を股間から垂らしている母が顔色を変えた。
「それだけはいや・・・ゆるして・・・そんな怖ろしいこと志保にさせないで」
「犬と交わることはそうとうにいやみたいだな。それじゃあ晴男と交尾するのはどうだい。ただの交尾じゃないぜ。避妊なしで生出しの種付け交尾さ。」
「そ、そんな・・・」
母は絶句した。
「なあに、そのくわえ込んでいるものを落とさなければいいのさ。使い古したお○んこでしっかりと食いしめていればお仕置きはなしさ」
同級生たちは張形を股間に挿入されてる母の乳房と臀部に針を刺しはじめた。
「うぐっ」
母の苦痛にうめく声が洩れる。
「落とすなよ。落としたら犬か晴男かどちらかとの交尾ショウだぜ」
母の両腕は背中で手錠をかけられ、股間の張形を落とさないように膣をしめつけるしかない状態だ。それなのに同級生たちは無情に母の乳房と臀部を針で飾っていく。
山村先生はソファに座っている剛太さんの股間に顔を埋めていた。山村先生の四つん這いの股間は後ろからまるみえだった。
母と同じように陰毛は剃られている。つるつるの先生の女性器から愛液が垂れていた。
「あっ!」
母のあわてた声が聞こえた。股間の張形が足元に転がっていた。
「落としやがって、お仕置きだよな」
「ああ、お仕置きだ。犬と交尾するか、晴男と種付け交尾をするか、志保に選ばせてやるぜ」
母は哀しい声を出してすすり泣いていた。
「できない・・・なんでもしますから許してください」
わたしはバイブの刺激にスカートの中ではねているペニスから精液を多量に放出した。どろっとした粘液がスカートの中にべっとりと付着した。

18名無しさん:2012/08/14(火) 16:30:39
「あなたの母親はこんなときでもお○んこを濡らしているわよ。真性のマゾ女ね。普通の女だったらこんなことになる前に、逃げ出しているわ。警察にでも駆け込むのが普通よ。でも志保はいつも耐えるだけ。お○んこを濡らしながら泣いているわ。蝕まれていく肉体と心を抱きしめながら被虐の悦びに発情するマゾ女なのよ。そして晴子も同じ血を分かち合うマゾなのよ」
美砂江さんが耳元で囁きかけてきました。
「選びな!志保、お前へのお仕置きをさ」
剛太さんがせせら笑っています。
「選べないわ。他のことならどんなことでもします。ですからこのような怖ろしいことは許してください」
母は泣いて懇願していました。
「そうかい。他のことならどんなことでもするんだな。それじゃあ、志保の身体をマゾに改造してやろうじゃないか。
ボディピアスを入れてやるぜ。志保、犬との交尾も晴男との種付けセックスもいやだって言うのならピアスを自分から望みなよ」
「・・・わかりました。志保の身体にピアスをしてください。」
母は観念したように落ち着いた声でそう言ったのです。
「なあ、みんなよお、志保がピアスを望んでるぜ。どこにピアスを入れてやろうか」
剛太さんは周りの同級生たちを見渡しました。
「乳首」
「お○んこにも」
「クリトリスにピアスだ」
「志保、お前はどこに入れてほしんだ?」
剛太さんは意地悪く母に訊ねます。
「・・・好きにしてください」
母はうつむいたまま、そういうのです。
 「この子に見覚えはない?」
美砂江さんがわたしを母の目の前に引き出しました。じっとわたしの顔を見ていた母の表情が変わりました。
「晴男さん・・・」
母は女装したわたしに気づいたのです。
「晴夫じゃあなくなったのよ。今はでは晴子なのよ。立派なおちんちんをした女の子なの」
スカートを脱がされました。革製の拘束具で締め付けられているペニスは再び振動し始めたバイブの刺激で勃起しています。
「琢磨、晴子をお前の自慢のものでかわいがってやりな」
琢磨さんは剛太さんの子分格の同級生です。
「よおし、このお譲ちゃんを犯してやるぜ」
琢磨さんのズボンと下着が脱ぎ下ろされました。股間のものは太くて長いペニスです。それが肉の凶器のように勃起しているのです。
「ここに来る前に浣腸しているからきれいなものよ」
美砂江さんがわたしの臀部をパチンと叩きました。
「尻をこっちに向けろよ」
いよいよわたしは生身のペニスで犯されるのです。これまでにも美砂江さんたちのペニバンで犯されてきました。しかし琢磨さんのものは比べものにならない大きさです。
腰をつかまれました。ペニスの先端が革製の拘束具を取り外された臀部の狭間に触れてきました。
「いよいよ男をはじめて受け入れるんだ。しっかりと手を握ってやりな」
背中を押された母は、わたしの両手を握ってきました。
「晴男さん・・・」
母の頬にビンタが飛びます。
「晴子でしょ!いい直しよ!」
美砂江さんに平手打ちにされた母は
「晴子さん・・・」
とわたしを呼びました。その直後、アヌスに同級生のペニスを感じました。わたしは息を吐き、自分から迎え入れるように力を抜きました。
母の手を握りながらわたしははじめて男を経験したのです。母に見られながら犯されるのは恥辱感でいっぱいでした。それなのに股間のものは硬くそそり立っています。
「志保、晴子のペニスを口で気持ちよくさせてやりなよ」
母は犯されるわたしの股間のものを口に含んできました。
わたしは、灼熱の棍棒をアヌスに受けながらペニスを口で愛撫され、すぐに射精をしてしまったのです。
後ろから琢磨さんの激しい気遣いが聞こえてきます。太いペニスがわたしのお尻を壊してしまいそうです。
母はわたしのペニスを咥えたままです。すぐに勃起してきました。
これからわたしと母はどうなっていくのでしょうか。


19名無しさん:2012/08/16(木) 21:39:54
最高です。
壺に入りまくりです。
お金出して買います。
続きが気になりすぎて、会社休んじゃいました。

20名無しさん:2012/08/16(木) 23:29:12
琢磨さんのペニスが深く挿しこまれると、わたしのペニスはびくっと跳ねてしまいます。
深く挿しこまれたペニスは次には荒々しく亀頭部分がもぐり込んだ状態にまで抜かれ、
また深く琢磨さんの下腹部がわたしのお尻に密着するまで挿入されるのです。跳ねる私のペニスは母の口の中です。温かな母の口腔粘膜と舌の刺激にわたしはぞくぞくする快感を
感じてしまっています。脊髄を駆け上る妖しい快感は脳に達すると火花を放ってわたしの理性を焼き尽くしていきます。
動物的な咆哮をはなって、わたしは後ろから犯されながら母の口を犯すのです。
「晴子のうっとりとした顔、見てみなよ」
「写真撮っちゃおうよ。」
「ホームページに載せる近親相姦の決定的な写真になるわね。」
「だったら後で晴子と志保の親子レズビアンショウも写真に撮っちゃおうぜ」
「レズ用の張形を使ってお尻同士を結合させたらおもしろいんじゃない」
わたしの周りで同級生の男の子達も女の子たちもおもしろうそうに話しています。
デジカメのシャッター音がしきりになる中、わたしは琢磨さんのものを深く感じながらとうとう母の口に精液を放ってしまいました。
同時に後ろの琢磨さんのどくどくと注ぎ込まれる熱い樹液を感じていました。とうとう、本当に女の子にされたんだという思いがわたしの胸に広がっていきました。
「晴子のザーメンはおいしいかい?」
「勝手に飲み込んではだめよ。許可するまでは口の中で味わっていなさい」
「口をあけて晴子のザーメンまみれの口を見せるのよ」
母は口をあけ、同級生たちにわたしの精液を溜めた口腔を鑑賞され、写真に撮られました。
「晴子はね、初めて男の子のペニスで犯されたのよ。」
「母親の手で晴子の犯されたアヌスをよく見てみなよ」
わたしはまだ四つん這いのままです。首輪の鎖を引かれた母はわたしの後ろにしゃがむように命令されました。母の指がわたしのお尻を割っていきます。
「志保、どうだい。お前のアヌスと比べるとまだまだ未熟だろうが、もうセックスで喜ばせることができるアヌスになっているだろ」
わたしのお尻を割っている母の指が震えていました。
「何とか言いなさいよ!」
尻肉を叩かれた母は
「ママと同じように男性を悦ばせる妖しい菊の花になったのね」
と口をつけてきたのです。
わたしのペニスは母の口づけにずきりと反応しました。むくむくと顔をもたげてきます。
「元気なペニスだわ。」
美砂江さんが勃起したペニスを強く握って
「ママとアナルセックスさせてやろうね。それともママにおちんちんをつけて晴子を犯させてやろうかな」
と笑いました。
剛太さんの股間に顔を埋めていた担任の山村先生が髪をつかまれて強く押し付けられています。剛太さんの腰が前後にふられ、山村先生は彼のザーメンを口に注がれているのです。
このマンションは奴隷を飼う部屋なのです。

21名無しさん:2012/08/16(木) 23:29:43
琢磨さんのペニスが深く挿しこまれると、わたしのペニスはびくっと跳ねてしまいます。
深く挿しこまれたペニスは次には荒々しく亀頭部分がもぐり込んだ状態にまで抜かれ、
また深く琢磨さんの下腹部がわたしのお尻に密着するまで挿入されるのです。跳ねる私のペニスは母の口の中です。温かな母の口腔粘膜と舌の刺激にわたしはぞくぞくする快感を
感じてしまっています。脊髄を駆け上る妖しい快感は脳に達すると火花を放ってわたしの理性を焼き尽くしていきます。
動物的な咆哮をはなって、わたしは後ろから犯されながら母の口を犯すのです。
「晴子のうっとりとした顔、見てみなよ」
「写真撮っちゃおうよ。」
「ホームページに載せる近親相姦の決定的な写真になるわね。」
「だったら後で晴子と志保の親子レズビアンショウも写真に撮っちゃおうぜ」
「レズ用の張形を使ってお尻同士を結合させたらおもしろいんじゃない」
わたしの周りで同級生の男の子達も女の子たちもおもしろうそうに話しています。
デジカメのシャッター音がしきりになる中、わたしは琢磨さんのものを深く感じながらとうとう母の口に精液を放ってしまいました。
同時に後ろの琢磨さんのどくどくと注ぎ込まれる熱い樹液を感じていました。とうとう、本当に女の子にされたんだという思いがわたしの胸に広がっていきました。
「晴子のザーメンはおいしいかい?」
「勝手に飲み込んではだめよ。許可するまでは口の中で味わっていなさい」
「口をあけて晴子のザーメンまみれの口を見せるのよ」
母は口をあけ、同級生たちにわたしの精液を溜めた口腔を鑑賞され、写真に撮られました。
「晴子はね、初めて男の子のペニスで犯されたのよ。」
「母親の手で晴子の犯されたアヌスをよく見てみなよ」
わたしはまだ四つん這いのままです。首輪の鎖を引かれた母はわたしの後ろにしゃがむように命令されました。母の指がわたしのお尻を割っていきます。
「志保、どうだい。お前のアヌスと比べるとまだまだ未熟だろうが、もうセックスで喜ばせることができるアヌスになっているだろ」
わたしのお尻を割っている母の指が震えていました。
「何とか言いなさいよ!」
尻肉を叩かれた母は
「ママと同じように男性を悦ばせる妖しい菊の花になったのね」
と口をつけてきたのです。
わたしのペニスは母の口づけにずきりと反応しました。むくむくと顔をもたげてきます。
「元気なペニスだわ。」
美砂江さんが勃起したペニスを強く握って
「ママとアナルセックスさせてやろうね。それともママにおちんちんをつけて晴子を犯させてやろうかな」
と笑いました。
剛太さんの股間に顔を埋めていた担任の山村先生が髪をつかまれて強く押し付けられています。剛太さんの腰が前後にふられ、山村先生は彼のザーメンを口に注がれているのです。
このマンションは奴隷を飼う部屋なのです。

22名無しさん:2012/08/17(金) 07:35:13
母の舌がわたしの犯されたばかりのアヌスを舐めています。琢磨さんの放出した精液を母の舌が清めてくれるのです。
母は舐めながら勃起しているわたしのペニスを片手で愛撫しているのです。わたしは少女のようなあえぎ声を洩らしました。
化粧をし、ウイッグをつけたわたしはペニスをもった少女なのです。
「志保と交尾しなさい。アヌスを使うことを許してあげるわ」
美砂江さんが母を四つん這いにしました。
「晴子と交尾しやすいように臀をもっと高くかかげなさいよ」
美砂江さんは母のお尻を容赦なく叩くと耳元で囁きかけています。
「晴子さん。淫乱なママ奴隷のお尻の穴を犯してください。ママはお尻の穴で交尾するのが大好きなマゾ未亡人なの」
いやらしい言葉を吐いてお尻を左右にふる母を見てわたしのペニスはじんじんと疼きます。
わたしは母の腰をかかえると、ペニスをあてがいました。シャッター音が聞こえます。同級生が撮影しているのです。
「二人とも顔を向けなよ」
四つん這いの母の正面から構えられたカメラに向かって顔をあげました。母も顔を向けています。
「楽しそうに笑ってアナルセックスをするんだよ!」
わたしは微笑みました。
「志保の顔ったら笑っているのか泣いているのかわからないわね」
母は無理やりに笑顔をつくっているのでしょう。母の胸中ではマゾの被虐性と母親の哀しみが交錯して苦しめているのです。
わたしはペニスの亀頭をぐいっと押し込みました。母があえぎ声を洩らしました。
そのまま母のアヌスを貫通させたのです。母とのアナルセックスは麻薬のようなものです。なんという快楽でしょうか。
ペニスの全体を優しく締め付ける腸粘膜はうねうねとうごめくのです。
母のお尻を叩きました。その刺激がペニスに伝わります。
「叩かないで・・・惨めになるわ」
哀しそうな声で母は振り返りました。美しい母の顔は生汗に湿っています。
「もう十分に惨めだわ。ママも私も剛太さんたちに飼われている奴隷なんだから」
「哀しい奴隷だわ」
母はうなだれわたしのペニスの抽送に悶えました。もちろんわたしも桃源郷をさまようのです。
「ここまでよ!」
いきなりわたしの首にも巻きつけられている首輪が引かれました。私は腰の動きを激しくして母とのアナルセックスの快楽に身を任せている最中でした。
いきり立つペニスが無理やりにアヌスから引き抜かれました。びくびくとうごめくペニスは母の腸粘液でぬらぬらと光っています。
「次は志保が犯すのよ」
母が立たされました。美砂江さんが楽しそうに母の股間にペニバンを到着しています。
わたしと母の性交は見世物なのです。管理された性交では勝手に射精をすることは許されないのです。これが奴隷なのだと思い知らされました。
わたしは母に犯されました。母のペニバンがわたしを貫き、その姿を撮影されました。カメラに向かって微笑むのです。
わたしの隣では山村先生が剛太さんから犯されていました。山村先生もアナルセックスです。山村先生は剛太さん専用の精液処理奴隷です。そして母とわたしは娼婦のように誰にでも犯される性奴なのです。
わたしを犯している母の後ろに琢磨さんが張り付いています。母はわたしを犯しながらあぬすに挿入されているのです。
「もういいわ。それじゃ母奴隷と娘奴隷の交尾直後の発情した姿を撮影してあげましょうよ」
琢磨さんが満足するとわたしとは母は並んで立たされました。母と手を繋いで撮影会です。わたしのペニスはまだ天をついています。母の股間にもペニスが生えています。
美砂江さんがマジックで母の腹部に母奴隷と書きました。わたしの腹部には娘奴隷と書かれました。その惨めな姿にカメラが向けられます。
「笑うのよ」
無理やり笑うのです。ピースサインまでしました。
「傑作だわ。すぐにアップしてあげるわね」
撮影会が終わると、母もわたしも性処理用の肉玩具になるのです。

23名無しさん:2012/08/20(月) 06:46:53
母と一緒に剛太さんのマンションに飼われて2週間になります。
全裸で家畜のように飼われています。
四つん這いでの歩行が基本です。
拘束されているペニスを引っぱられながら四つん這いで歩くのは恥辱感が胸を締め付けます。でもわたしはペニスを勃起させて、先端からぬらぬらした恥ずかしい粘液をたらしています。
食事のときも四つん這いのままです。洗面器に盛られた奴隷家畜の餌を与えられています。
母と一緒に顔をつけてその餌をたべるのです。
食事中も四つん這いの後ろから貫かれることがあります。母も犯されながら恥ずかしい声を洩らし、そして洗面器の中の餌に顔をよせるのです。
剛太さん専用の牝奴隷として飼われている山村先生も全裸生活を送っています。
剛太さんは山村先生との性行為は決して他の同級生には許しませんが、牝肉調教はわたしたち親子といっしょです。
いよいよ母の身体にピアスがつけられる日が迫ってきました。
「牝奴隷志保の乳首に破廉恥な身体にふさわしいピアスをつけてください」
母は乳房を揺すって同級生のみんなに笑われながらピアスのおねだりを強要されています。
ピアスを入れなければ獣姦かわたしとの種付けセックスが待っているからです。
「ここに大きなピアスを入れてあげるよ」
母の乳首に洗濯ばさみが嚙みつきました。
「それから他にも入れてほしいところがあるんだろ」
せかされた母は
「志保のクリトリスにピアスを入れてください」
と股間を広げてまた同級生のみんなに嘲笑されました。無毛の股間のあたりは濡れています。
「今からマゾの肉体改造が待ち遠しくてこんなに濡らして嫌がるぜ」
同級生の一人が母の股間を足で蹴り上げました。
洗濯ばさみが母のクリトリスに付けられました。
「ここにも入れたら家畜らしくなるわね」
美砂江さんが母の鼻柱に洗濯ばさみをつけました。
「それいいね。志保は生涯マゾ家畜になるのよ」
また同級生のみんなが笑いました。

24名無しさん:2012/08/22(水) 06:47:07
「志保、マゾ奴隷の身体を披露するのよ」
母は、つきそいを希望した同級生の男の子たちや女の子たちと剛太さんのマンションに帰ってきました。
母に与えられたのはセーラー服です。ミニスカートは太腿の付け根までも見えそうな短い裾で、母のむっちりとした白い太腿が露出しています。
「お店で志保ったらピアスをつけるときに感じちゃってさあ、お○んこを濡らしているんだよ。」
「股をがばっと開いてぬるぬるにした股を恥ずかしげもなく見せていたわね」
「志保ちゃんは恥ずかしかったのよね。でも足を固定されて大股開きにされてクリトリスにピアスされたときにはとうとう泣き出したもんね。泣きながらお○んこからどんどん愛液が流れていたのは、マゾ女としての悦びの証なのよね。恥ずかしいほどに感んじる志保ちゃんだからさあ」
「さあ、みんなに志保の体がどんなふうにマゾ改造されたか見せてやりなよ」
トンと背中を突かれた母は二歩三歩と部屋の中央に足を進め、同級生のみんなに囲まれました。わたしも山村先生も犬になって母が恥ずかしいセーラー服を脱ぐのを見ていました。
「けっこう大きなピアスだな」
母の乳房が露出しました。両乳首に銀色に光る金属のリングが根元を貫通してぶらさがっていました。
「志保がさあ、大きなピアスをしてくださいってお願いするもんだからこれにしちゃったのよ」
美砂江さんが母の乳房の頂に飾られたピアスをおもしろうそうに指でもてあそんでいます。
母はミニスカートも脱ぎました。
「足を開いてみんなによく見てもらいなさい」
美砂江さんが母のお尻をビシッと叩くと、母は足を大きく開いていきました。
「感じやすくなるんだって」
「ここにピアスを入れるといつもこんなふうになるんだ」
「そうよ、リングがクリちゃんを刺激するのよ。志保はいつも発情しているってわけ」
「あら、これまでも志保はいつも発情していたわよ。マゾ調教のおかげでね」
「そうよね。でも流す愛液の量がちがうんじゃないの。」
母のクリトリスにもピアスが光っていました。
「それからもうひとつあるのよ。志保は家畜なんだからこれが必要なの」
美砂江さんの手にピアスリングがありました。それを母の鼻に装着したのです。
「お似合いでしょ」
「可愛いわね。志保はこれですっかり家畜になったわ」
美砂江さんは鎖を母の鼻輪につけて
「家畜らしく四つん這いになりなさいよ」
と命じました。
鼻輪の鎖を引かれながら母は惨めな四つん這いになりました。
「晴子のおちんちん、さっきよりもびんびんに勃起しているわね」
わたしの股間を覗き込んだ女の子が激しく勃起しているペニスを指さして笑いました。
母の惨めな姿を見てわたしはおちんちんをさらに勃起させてしまっていたのです。
母もわたしもマゾとして生きることでこのような監禁状態で毎日恥辱の調教を受けても心を壊さないでいられるのです。
山村先生もまたマゾの色を濃くしています。
「美樹、志保の身体をよく見るんだぜ。志保は最下等の女奴隷になったのさ。志保のようになりたくなかったら、俺の命令には絶対服従のマゾ奴隷になるんだぜ」
剛太さんが山村先生に脅しをかけています。山村先生はやっと聞き取れるほどの小さな声で
「はい」
とうなずくと剛太さんの股間に顔を埋めていきました。口を使う山村先生の股間もまた母のおびただしい濡らしようまでとはないにしても透明な液で濡れています。
四つん這いのわたしはうしろから腰を抱かれました。興奮した同級生の男の子が精処理をするのです。
わたしはアヌスをゆるめ同級生の男の子のペニスを待ちました。貫かれる快感をおぼえたわたしの躯は嫌がってはいないのです。
「晴子も肉体改造をしてほしいわよね。ママだけだなんて不公平でしょ。鼻輪をつけてほしいでしょ。」
「おんちんにもピアスを入れてほしいわよね」
わたしは同級生の男の子のペニスで貫かれながら
「晴子もママと同じようにマゾの身体に改造してください」
と言っていました。

25名無しさん:2012/08/22(水) 22:53:02
流れきってすみません。
こんな抜ける小説初めて読みました。
ほんとに最高です。
お金出しても買いたいです。
既出の小説あったら教えてください。
間違いなく買います。
流れきってすみません。

26名無しさん:2012/08/23(木) 06:54:34
「記念写真を撮りましょうよ」
デジカメが構えられました。
母のマゾ女体改造の記念写真の撮影会です。
母の首に手製のダンボールでつくられたプレートがかけられました。
「母奴隷 志保」と書かれたプレートです。
わたしにも同じ大きさのプレートがかけられました。
「娘奴隷 晴子」と書かれています。そのプレートは首ではなく、わたしの勃起しているペニスにかけられました。
山村先生も並んで立たされ、「女教師奴隷 美樹」のプレートが首にかけられています。
ピアスを装着した母を中央にわたしと山村先生がはさむように立ち、カメラに向かって微笑みます。
「もっと楽しそうに笑いなさい!これは志保が最下等の女奴隷になった記念の写真なんだからね」
わたしたちのお尻に竹の棒がビシッと打ち据えられました。焼けつくような痛みが臀部に走ります。
笑顔をつくりました。
「ピースよ」
指示されたように三人の奴隷はピースをしてその姿を撮影されました。
「よくできたわね。ご褒美の浣腸よ」
立ったままで母のお尻に浣腸器が差し込まれています。母の腰がゆっくりとうごめいています。
「おいしいでしょ?」
美砂江さんの問いに
「志保は浣腸されるのが大好きなマゾ家畜です」
と母は声をふるわせながら答えるのです。
「かわいいマゾ奴隷になったわね。」
同級生の女のこの一人が母の鼻輪に鈴をつけました。
「かわいいマゾ家畜にお似合いの飾りだわ」
「いいわね。志保にお似合いよ。これからはいつも鈴をつけさせましょうよ。」
「だったら乳首とクリちゃんにもさ、ピアスに全部鈴をつければいいよね」
浣腸器が母の双臀から抜かれました。母は鼻輪の鈴を鳴らして
「浣腸のご褒美、ありがとうございました」
ときれいな声でお礼を口にしました。
山村先生にも浣腸器が差し込まれました。
「先生も好きになっちゃったわね」
「はい・・・浣腸が好きになりました。だって毎日お浣腸の調教をしていただいているんですもの。先生のお尻はあなたたちにすっかり教育されましたわ」
山村先生も腰をうごめかしています。
「教え子にさあ、こうして調教される気分はどうですか。」
同級生の男の子が山村先生の股間に指を差し入れました。
「わたしはマゾ教師ですから教え子の皆さんに調教していただくのは当たり前です」
山村先生の声ははっきりとしています。
「ここで調教されたはじめのころは泣いてばかりいたのに、もうすっかりマゾ化しましたね。受け答えも満点ですよ。お尻教育もお○んこ教育も先生を一匹の牝に変えてしまいましたよね」
山村先生の股間に指し込まれた指が抜かれました。
「こんなに濡らしてしまっていけない先生だな」
「ごめんなさい。はしたない先生を許してください。浣腸されてるから先生のそこはじんじんと疼いてしまうのです」
山村先生の破廉恥な言葉に同級生の男の子も女の子も笑いました。
「もうすぐ夏休みも終わりますよね。先生は学校も奴隷なんですよ。学校では全裸ではいられないけど、奴隷らしい恥ずかしい格好で授業をしてくださいね。ねえ、剛太さん、先生の露出調教を学校でもするんでしょ?」
美砂江さんの問いかけに剛太さんは苦笑いを浮かべています。
山村先生の後はわたしの番です。浣腸器の嘴管が挿しこまれました。
浣腸液がチュルチュルと流れ込んできます。冷たい液で満たされると、
「ああん」
甘い声を洩らしてしまいました。プレートのかけられたペニスが跳ね上がります。
その頃には母は下腹部を抑え、浣腸液の効果に苦しめられています。
シャッター音が聞こえます。浣腸が終わるといよいよ人間として最も恥ずかしい姿をさらさなければなりません。それなのにわたしの股間のものはそそり立ったままなのです。
母の鼻輪の鈴がしきりになっています。許してくださいという声が聞こえます。先生の声をもじっています。わたしの口からも許しを請う懇願の言葉が切実感をもって吐き出されるのです。
もう我慢できないところまで来ています。
「原液だからな、きついだろうよ」
グリセリンの原液を注入されているのです。このままでは粗相をしてしまいそうです。

27名無しさん:2012/08/23(木) 23:42:48
拙文への感想の書き込み、ありがとうございます。
いただけた感想が励みになります。

28名無しさん:2012/08/24(金) 06:56:54
「性同一性障害」わたしは女の子として通学します。母から高校に女の子として扱ってほしいと申し入れをしました。
もちろん、それは剛太さんたちの命令によるものです。担任の山村先生からもわたしの性同一性障害への口ぞえがありました。
高校からの回答はまだありませんが、わたしは夏休みが終わると女の子の制服を着て登校します。
母とわたしは自宅に戻されました。久しぶりの我が家は、同級生のたまり場に使われていますのでごみが散乱して散らかっています。
母とわたしの表情が硬直したのは、庭に置かれた大きな檻を見たときです。その中に大型犬が入っていたのです。
怖ろしいほどに大きな犬でした。
「や、約束がちがいます・・・」
母は泣き出しそうな表情です。獣姦とわたしとの種付けセックスを許してもらう代わりに母はマゾ女体の改造を選んだのです。惨めな身体になったのです。
合計4個の鈴をつけて少しでも動けば惨めな境遇をあざ笑うかのように鈴が鳴っているのです。
鼻輪は母をまるで家畜のように見せています。鼻輪の鎖を引かれて四つん這いで歩く母は、牝家畜そのものです。
乳首にもピアスを光らせ、そしてクリトリスにもピアスが貫通しているのです。
母は明らかに感じやすくなっています。常時敏感なところをピアスと鈴の重みが刺激しているのでしょう。
そんな母は大型犬の存在に表情をこわばらせているのです。
「約束が違うってどういうことかしら。この犬はね、琢磨さんの家で飼うのがね、狭くなったから志保の家に一時預かりさせてもらっているだけなのよ。志保は何かか勘違いしているんじゃないの」
「志保は犬を見ただけで獣姦を想像したのよね。いやらしいわね。さすがは牝犬の志保だわ。この犬と同類なのね」
「ワンちゃんの股間を見て志保は交尾をしたくなったのよ。わかるわ。このワンちゃんのペニスってとっても大きいんだから」
「それじゃあ、志保のお○んこを点検しましょうよ。ワンちゃんを見て濡らしているんだったらお望みどおりに交尾させてあげるわよ」
母はその場に崩れ落ちました。
「立ちなさい。たっておまたを開くのよ」
母は鼻輪の鎖を引かれ、立たされました。
「開きなさいよ」
母の両足が開いていきます。
「恥ずかしいほどに濡らしているじゃないの。交尾を期待している証拠ね」
マゾ牝の肉体改造で感じやすくなってしまった母は常に愛液を分泌しているのです。それを知っていながら同級生たちは母を犬との性交をしたがっているんだと決め付けています。
「許してください・・・志保は淫乱な牝奴隷です。いつもお○んこを濡らしている破廉恥なマゾ牝です。犬との交尾を決して望んでいるのではありません。志保のお○んこはこの犬を見る前から濡れているのです」
母は必死に懇談しています。
「ワンちゃんの名前はジョンよ。ジョンとの交尾、そんなにいやなのかしら。だったら考えてやってもいいわ。でもね、ジョンはその気になっているわよ。志保の発情したお○んこの匂いを嗅ぎつけて興奮しているわ。志保は牝犬だからお○んこの匂いはジョンにとってメスのフェロモンなのよね」
「牝犬なんだからジョンと交尾しても恥ずかしいことではないのよ。犬同士の交尾って普通のことでしょ」
「もうそれくらいにしてやりなよ。志保が泣き出しちゃうだろ。」
美砂江さんが意味ありげにクスッと笑いながら志保の鼻輪を引いてジョンの檻の前に引き立てました。
「立派なペニスだろ。志保、よく見なよ」
ジョンのペニスは勃起していました。それは大きなペニスで、真っ赤に充血したグロテスクな形です。
母もわたしも顔をそむけました。
「よく見ないと今から交尾させるわよ。ジョンはその気になっているんだからすぐに結合できるわね」
母はそむけた顔を檻の中に向けました。
「立派なペニスです」
そんな言葉を母は強要されました。
「たくましいペニスで征服されたいですわ。志保はジョン様のマゾ牝妻になりたいですわ」
母は獣姦行為を許してもらうために、獣姦を意味することを口にしなければならないのです。
「ジョンに志保のお○んこがよく見るようにもっと近くで股を広げて見せなよ」
母はジョンの鼻先で股間を広げました。泣き出しそうな顔で母は必死に耐えていました。
「志保はもっと堕ちるのさ。」
美砂江さんがそう囁きかけました。

29名無しさん:2012/08/24(金) 09:53:53
更新が楽しみで毎日覗いてます。剛太が晴子を可愛がるシーンもお願いします。

30名無しさん:2012/08/24(金) 19:00:58
楽しみにしてます。
いろいろ意見はあると思いますが、氏の描きたい作品をお願いします。

31名無しさん:2012/08/24(金) 23:01:23
自分もそう思います。
自分はとにかく羞恥系凌辱が好きなので、この世界観が大好きです。
応援してます。

32名無しさん:2012/08/25(土) 08:26:30
あたたかい応援をありがとうございます。
羞恥系陵辱の世界観を共有できることをうれしく思います。


「これを着て散歩に出かけるわよ」
母とわたしの足もとに放り投げられたのは、夏用のセーラー服でした。
白いブラウスに袖を通しました。母のブラウスからは乳房が透けています。
そして乳首のピアスと鈴も見えているのです。
母もわたしも赤いリボンを胸元で結びました。
紺色の襞スカートはマイクロミニです。腰のところをおおうだけのスカートを穿くと
わたしのペニスがスカートの裾を持ち上げてしまうのです。もちろん母もわたしも下着を一切着用することは許されません。
母は生理になっています。母に与えられたのは、タンポンでした。母はタンポンをいただくために何度も同級生の女の子たちに土下座して頼むことを強要されました。
タンポンの紐を股間から覗かせた母のクリトリスから鎖が伸びています。
「鼻輪だけはお許しください。近所の方に見られたらもうここで住めなくなってしまいます。」
母は鼻輪の鎖を引き回されながらの散歩を許してほしいと懇願しました。タンポンを与えてもらうときと同じように何度も何度も土下座して
女の子たちにお願いするのです。母とわたしの奴隷としての生活とはそう言うものです。
「ここに住むなんておかしな事を言うわね。志保は家畜奴隷なのよ。ここで飼われているのよ。住むだなんて人間様のような言い方だわ。」
「もうすっかり恥をさらしているじゃないの。露出調教だってこの辺りでしているのよ。セーラー服や水着でも散歩もしたんじゃないの。近所の人たちにも志保と晴子の恥ずかしい姿をたっぷりと見てもらっているじゃない。それを今さら恥ずかしいだなんてもう遅いわよ。」
「それにネットであなたたち親子の恥ずかしい姿を公開しているでしょ。オナニーや排泄だって世間にさらしているのよ。志保を知っている人だってきっと会員になっているわよ。」
「今度さあ、志保をAV女優としてデビューさせる計画もあるのよ。そうしたら志保は変態家畜女として有名になるわ。近所に恥をさらすどころか、世界中の笑い者になるわよ」
夏用のセーラ服を着用し終えたわたしのペニスから伸びた鎖を同級生の女の子がつんと引きました。
根元を締め付けるペニス拘束具が締まり、その痛みにわたしは一歩二歩と足を出さなければなりません。鎖に引かれたペニスはいよいよ大きく勃起し、ミニスカートから亀頭が顔を出しています。
先端からはわたしの興奮したエッチな粘液が糸を引いています。
母も鼻輪を引かれています。
「鼻輪は勘弁してあげるわ」
女の子たちのリーダー格の美砂江さんが母の鼻輪を取り外しました。
「ありがとうございます」
母は美砂江さんを見つめて丁寧に感謝の気持ちを伝えました。でも美砂江さんがの善意は、母をより苦しめるためにあることを十分に知っています。
母ももうわかっているのです。わかっていても母もわたしも美砂江さんたちに許してほしいと懇願するしかないのです。
「鎖をつけないとね、ペットは散歩できないのよ」
わたしたち親子は、奴隷であり、性処理の肉玩具であり、ペットであり、家畜なのです。
美砂江さんは母にスカートのすそをめくって足を開くように命じました。
「ぐずぐずしていると、鼻輪をつけるわよ」
母はびくっとして足を開きました。美砂江さんの手にした鎖が母のクリトリスのピアスにつけられました。
美砂江さんが鎖をつんつんと引くとは母は小さく悲鳴をあげました。女性の一番敏感な器官につけられたピアスを鎖を通して引かれ、母は美砂江さんの後ろを従って歩くのです。
「歩くのが遅いと志保のクリちゃんがひき千切れてしまうかもよ」
美砂江さんはそう言って母を脅かしています。

33名無しさん:2012/08/25(土) 08:27:12
母とわたしは外に出ました。セーラー服を着た二人は当然注目されました。
マイクロミニのスカートから鎖が伸びて恥ずかしい引き回しの姿を多くの人たちに見られました。
散歩の途中で
「ここでおしっこをしなさい」
と電柱に向かってオシッコをするように命令されました。
「ペットの散歩なんだから電柱でオシッコをするなんて当たり前なのよ」
わたしはペニスの拘束具の締め付けに苦しめられながらおしっこをしました。拘束具を少しゆるめていただけなかったらおしっこをすることはできなかったでしょう。
わたしも母も惨めな姿でのオシッコでした。四つん這いになってするのです。
「もっと足を上げなければ汚れちゃうわよ」
「ぐずぐずしていると誰かに見られちゃわよ」
閑静な住宅街で電柱に向かっておしっこをしました。もちろんカメラで撮影されています。
目的地の公園で、母とわたしは犬になって調教を受けました。
最後に母と交尾をしました。セーラ服の母をセーラ服のわたしが後ろから貫くのです。
母の膣のタンポンが抜かれ、まだ生理が終わっていない膣に深く挿入しました。

34名無しさん:2012/08/26(日) 08:11:09
素晴らしい!

35名無しさん:2012/08/26(日) 11:19:19
公園の木陰に置かれたベンチの前で交尾する母とわたし。同級生たちはベンチに腰掛て笑いながら鑑賞しています。
気が向けばカメラのシャッターを押しています。
母の膣の中は温かくてぬめぬめと潤み、きゅっとわたしのいきり立っているペニスを締め付けてきます。
白くすべすべとした臀部を両手で抱え込み、わたしは腰を激しく前後に使っていました。母のあえぎ声がわたしをさらに興奮させていきます。
「志保のじゅくじゅくに熟れたお○んこの奥まで晴子さんのおちんちんで串刺しにしてください」
「ああ、気持ちいいの。近親セックス・・・いえ、近親交尾が気持ちいいの」
「志保の子宮の中まで犯してください。晴子さんの精液を子宮で浴びたいわ」
母は強要された破廉恥な言葉を並べ立て、お尻をわたしの下腹部にぶつけてきます。子宮口のこりこりとした感触がペニスの先に感じられます。
深い結合にわたしは射精の欲求を高めていきました。母の膣からは経血と愛液が混ざり合った淡いピンクの粘液が垂れてきています。
「待て!」
美砂江さんの声がかかりました。性交にストップがかけられたのです。
わたしは腰の動きを止めました。もっとペニスを深く抽送したいのですが、命令は絶対です。そう調教され続けてきたのです。美砂江さんの命令に母も従っています。
母とわたしは結合したまま、動きを止めました。ただ母の膣の中でペニスが跳ねるのをとめることはできませんでした。
「射精は禁止よ。生理中に中出しさせてもおもしろくないわ」
美砂江さんはクスッと笑いました。まわりの同級生も笑っています。
母はピルを飲んで避妊をしているのにそんなことを美砂江さんは言うのです。
「勝手に射精したら晴子とジョンを交尾させるわよ」
それは怖ろしい言葉でした。母の膣に挿入したまま、射精を禁止される辛さと獣姦のお仕置きがわたしを襲ってきます。
射精も管理される奴隷なんだと腰を動かしたくなるオスの本能を抑え、自分に言いきせました。
「晴子のチンポを入れられたまま動かしてもらえないんじゃあ、かわいそうだから私たちが気持ちよくしてあげるわね」
母の乳首とクリトリスのピアスに卵形のバイブが装着されました。スイッチが入れられると、母はセーラー服を着た身体を震わせ、次第にその動きは激しくなってきました。
当然、母の腰もうごめき、わたしのペニスを刺激してきます。射精まぢかだったわたしのペニスは、その刺激を待っていたかのように
母の膣の中で跳ねまわっています。
「志保、そんなにいやらしく身体をくねらせたら晴子がいっちゃうぞ。勝手にいったら晴子はジョンの相手をすることになるんだぜ。」
母はバイブで狂わせられているからだの動きを止めるのですが、またすぐにうごめいてきます。
「ああー、がまんできません・・・バイブを止めてください」
母の懇願は聞き入れてもらえるはずがありません。
「晴子さん、許して」
その言葉と同時に母は腰を激しく使い出しました。わたしも腰を前後に使ってしまいました。
とうとう母の子宮口に精液を浴びせかけてしまったのです。

36名無しさん:2012/08/26(日) 11:58:47
母と並んで立たされました。
「たくさん中出しされたんだ。ザーメンが志保のお○んこからたっぷりと垂れているぜ」
射精をした直後の記念撮影なのです。
何枚も写真を撮られました。母は自分の指で恥部を開いています。わたしはペニスを握ってこするように命令されました。
ペニスは勃起して天を向いています。その勃起したペニスに拘束具がつけられました。ペニスの根元をきつく締め付けられるとペニスは勃起したままになります。
セーラー服のミニスカートからまたペニスを覗かせたまま公園を後にしました。母はタンポンを与えられず、股間を汚したままで歩いています。太腿にわたしの精液が付着していました。
次の露出調教の場はプールでした。
更衣室でわたしはたくさんの男性から奇異の目で見られました。セーラー服を着た見た目は少女のような格好のわたしは注目の的なのです。
ここは男性の更衣室だと親切に教えてくれる方もいます。
「わたし、女装が好きな変態の男の子なんです」
と言いつけられたとおりに答えました。同級生の男の子たちも更衣室にいます。私の恥ずかしい姿を撮影しているのです。
下着をつけていないブラウスとスカートを脱ぎました。すぐに全裸です。でも股間のものは恥ずかしいほどに勃起しています。
拘束具が根元を締め付けてペニスは鈴口から粘液をたらしたまま勃起しているのです。
まわりの男の人たちの視線が汚いものでも見るかのような侮蔑の視線に変わりました。
子どもたちもいます。わたしに好奇の視線を遠慮なく浴びせてきます。
わたしが渡されたのは、白い水着でした。足を通して引きあげると、深くカットしてあるデザインの水着の股布は私の勃起したペニスをかろうじて隠す機能しかもっていません。水着がずれれば簡単に男性器がはみ出してしまうのです。
拘束具をつけられていることもわかってしまいます。同級生の子に急かされたわたしは突き刺すような視線を浴びながら更衣室をでました。プールでもたくさんの視線にさらされました。
母は白いビキニでした。驚くほどに面積の小さな水着です。後ろからは白いお尻がまるみえでした。紐が股間をくぐっているだけの水着なのです。
母は恥ずかしそうにプールサイドを歩いています。わたしも母と並んでプールサイドを歩かされました。勃起したペニスは薄い水着の布を通してはっきりとはかるはずです。
ウォータースライダーをしたときです。滑る直前に母は水着のブラをむしりとられてました。ピアスの光る乳房をむき出しにしたままで母は滑って行ったのです。
滑り終えた母は胸を両手で隠しながら長い時間をプールの中でたたずむことになりました。水着のブラをもっている同級生の子が滑る終えるまで乳房を衆人観衆の視線にさらし続けたのです。

37名無しさん:2012/08/26(日) 12:11:31
更新ありがとございます!
続きが気になりすぎて出かけられません。

38名無しさん:2012/08/26(日) 21:49:46
寝取られ・羞恥・凌辱のトリプルクラウンにふさわしい小説です。
普通に売り出せばかなり売れると思います。
どうぞ、この路線で突き進んでください。

39名無しさん:2012/08/26(日) 23:46:50
白い水着を穿くように言われた理由はプールから上がってからさらに突きつけられました。
白い水着は水に濡れるとその透明感を増します。さらに水着の裏地のないものを着用しているのです。
わたしのペニスの形そのものが浮き上がっています。四方からの視線を感じるほどにわたしの股間はずきずきと疼くのです。
マゾとして調教されてきたわたしのペニスは羞恥にまみれることで白い水着の中で跳ね上がり、あろうことか細い水着の股布からはみ出てしまっているではありませんか。
男性器を露出したまま、わたしはプールサイドを何周も歩くように命令されました。
母はわたし以上に羞恥の炎にあぶられていました。生理中なのにタンポンを与えられず、白いビキニを着ているのです。
わたし同様に股間を隠す面積の小さな水着の裏地はとられています。母の女性器が完全に透けているのです。
無毛の母の股間の縦に割れた形状がまるみえです。さらに母の水着の股間の部分はピンク色に染まっていました。母の経血で水着は染まっていたのです。
「これで栓をしておきなさい。みっともないわね」
母に手渡されたのは太いディルドウでした。それをタンポン代わりに膣に挿入するように美砂江さんが命じるのです。母は人目を気にしながら同級生の囲む輪の中で水着を下げ、その太いディルドウを挿入していました。
母の美しい顔は悩ましいほどに妖しくなっています。母もまたマゾとして調教され、露出の辱めを受け入れているのです。異物を挿入していることは裏地のない白いビキニですのでわかってしまいます。ディルドウの柄の部分がはみ出しているからです。
その格好で母もプールサイドを歩き、四方からの視線にさらされました。母のピアスをつけた乳首は完全に突起し、水着のブラの布を押し上げています。
「志保、もっと足を開いてみんなに見てもらいなさい」
「汚れた股間をさらしものにするのよ!」
母はおずおずと足を開いていきました。
恥ずかしくてつらい露出調教ですが、母もわたしも情けないほどに感じてしまっていたのです。
「露出調教で感じたのね。いやらしい志保と晴子にご褒美よ」
美砂江さんたちの手にはイチジク浣腸の容器がありました。
「ありがとうございます」
母はプールサイドでお尻をかかげています。
「ご褒美を晴子にもください」
わたしも母と並んでお尻をかかげました。

40名無しさん:2012/08/27(月) 06:52:12
「晴子、お前へのお仕置きは何だった?」
美砂江さんがわたしのペニスを足で踏みながら聞いてきます。
露出調教で勝手に母の中に射精した罰を受けなければなりません。それは口に出すのも怖ろしい奴隷へのお仕置きです。
「晴子、言いなさい!」
美砂江さんの足がペニスを踏みつけてきます。激しい痛みなのにわたしのペニスは硬く勃起しています。
「ジョン様に交尾していただくことです。」
わたしの答えにまわりの同級生の笑い声が沸き立ちました。
「志保、聞いた?お前の娘はね、これからジョンと獣の交わりをするのよ。もちろんアヌスでね」
美砂江さんの声に母の表情がこわばりました。
「美砂江様、どうかお許しください・・・わたしがいけなかったのです。わたしが晴子さんを刺激したばかりに・・・」
乳首とクリトリスのバイブによって身悶えた母は後悔の念が強いのでしょう。
仰向けになっているわたしのそばで土下座してジョンとの獣姦は許してやってほしいと懇願しています。
「晴子とジョンの交尾ショウがそんなにいやなのかしら。ジョンを見なさいよ。すっかりその気になっているわ」
檻の中の大型犬はその股間のものを赤く充血していきり立たせています。
四つん這いの母とわたしを見るといつもそうなのです。
「あなたたち親子を犬と認識しているのね。それも交尾可能な牝犬としてみているのよ」
「ジョンにとってはいつも裸で四つん這いになっているお前たちは交尾の対象でしかないのよ」
「とくに志保の発情した濡れ濡れ○んこの匂いに敏感になっているわね。志保のにおいを嗅ぐとさあ、興奮して勃起させているよね」
檻の中のジョンと目があいました。射すくめるような鋭い眼光にわたしは視線をそらしてしまいました。わたしと母は、この大型犬以下の存在なのです。
大型犬に犯される家畜奴隷なのです。でもそんな怖ろしいことは絶対にいやです。股間のものはそれは怖ろしい形状をしています。興奮するとぬらぬらと粘液をペニスの先から分泌させているのです。
「ゆるしてください」
わたしは美砂江さんの足で勃起させたペニスを踏みつけられながら母と声を合わせるようにして懇願しました。
「そうね、考えてやらないこともないわよ。元はといえば志保と晴子の連帯責任よね。いいわ。交尾は許してあげる。そのかわりにね、ジョンのあれをさあ、二人の口を使ってなぐさめてやりなさいよ」
「それ、いいわね。」
「犬にフェラするなんて家畜奴隷の親子にお似合いだわ」
檻からジョンが引き出されました。
「志保、できるでしょ。いやだって言うんなら晴子を犯させるわよ。それとも志保が代わりにジョンの相手をする?」
母はいやいやと何度も首を左右にふっています。マゾとして調教をされ、恥辱の調教に被虐の高ぶりをおぼえさせられた母ですが、犬との交わりは身を割かれるようなつらい行為です。
それはわたしも同じです。犯されたくはありません。その交換条件としてあの怖ろしい形状のものに口で奉仕しなければならないのです。
いずれジョンとのセックスも強要されるでしょう。それでも今は獣姦から逃れるわずかな望みにすがるしかないのです。
「できるわよね志保、晴子を助けるためよ」
「晴子も口でするわよね。それともジョンと交尾するほうがいいかしら?その後は志保ともさせるわよ。連帯責任なんだからね」
わたしは追い詰められました。そしてとうとうこくりと頷いてしまったのです。
「志保はどうなの?晴子は口でするんだって」
母も頷きました。
「はっきりと言いなさい。」
母の頬にビシッと平手打ちが飛びました。
「ジョン様のペニスに口でご奉仕します」
正座した母は泣き出しそうな顔でそう言ったのです。
わたしたち親子はジョンの股間に顔を寄せていきました。獣の匂いがむっとします。
目の前の真っ赤なペニスをはさむようにして母と向かい合いました。
悲しげな表情の母は口を開け、犬のペニスをそっと口に含みました。
「いやだ、本当にしちゃったよ」
「なんていやらしいのかしら、犬のペニスを口でするなんて」
鑑賞している同級生が沸き立ちます。
写真のシャッター音がしきりに聞こえてきます。
わたしも母に倣ってペニスの陰茎に口をつけました。そして舌でなめたのです。
「晴子のペニスもさっきより勃起しているわ」
「マゾの晴子にとってはこんなにいやらしいことでも興奮するのよ」
「志保のお○んこもそうだわ。恥ずかしいほどに濡れているわよ」
犬に口奉仕をしながら嫌悪感に身を震わせているのにわたしの股間は反応していました。そして母も濡らしていたのです。
悲しい親子マゾになっていました。

41名無しさん:2012/08/27(月) 13:03:00
圧巻です!
一気に読めました。
続きがとても気になります。

42名無しさん:2012/08/28(火) 00:42:23
夏休みが終わりました。
わたしは女子生徒として学校に戻ってきました。
太腿がのぞくミニスカートに赤いリボンが胸元を飾るブラウスの姿です。
ミニスカートの下には下着の着用を一切許されていないむき出しのペニスがバイブつきの拘束具をつけられています。
教壇に立った担任の山村美樹先生は恥ずかしそうにしています。
山村先生もミニスカートで、パンストをはかない白い生足をむき出しにしています。
教室に鈴の音が聞こえています。その鈴の音の事情を知っている同級生は山村先生を見てはくすくすと笑っています。
わたしは頬をもみじ色に染めて恥ずかしそうに露出させた足をもじもじとさせている山村先生を見ては股間のペニスを疼かせていました。
生徒のみんなの前で嘲笑を受ける先生がどんなに恥ずかしくつらい思いをしているかと思うとどうしようもなくペニスが疼くのです。
山村先生も母と同じ身体にされています。そうです。乳首とクリトリスにピアスを装着されているのです。鈴の音は山村先生のミニスカートの中から響いているのです。
剛太さんはとうとう実の姉の亜紀さんを自分のものにしてしまいました。今亜紀さんは剛太さんのマンションで飼われています。山村先生に対しての執着心を薄れさせた剛太さんは、親しい男の子たちに山村先生を与えました。
先生は共有奴隷になったのです。
先生は剛太さんだけの女でいさせてくださいと懇願したそうですが、
「志保は誰にでも抱かれる精液処理用公衆便所だが、お前は琢磨たちに抱かれるだけでいいんだ。になりたいのかいまだ恵まれているのさ。それとも志保のような最下等の奴隷になりたいのかい」
といい含められ、琢磨さんたちの共有性処理奴隷になったのです。
琢磨さんたちは山村先生を完全に奴隷に堕とすために母と同じ肉体改造をしました。
また鈴の音が聞こえました。事情を知らない子たちがにやにやとしている美砂江さんたちをきょろきょろとさせてみています。
山村先生が剛太さんの女になっていることはクラスのみんなが知っています。でもそれはこの教室だけの秘密なのです。
目の前の担任教師が、剛太さんの女どころか、複数の教え子の性処理用の奴隷になってることなど夢にも思わないでしょう。そして先生の乳首とクリトリスにピアスが通され、
鈴が揺れていることも・・・

43名無しさん:2012/08/28(火) 00:42:57
「先生、夏休みはどうでしたか。すてきな男性と出会うことができましたか」
「先生ってなんだかとっても色っぽくなりましたよね。恋をしているみたい。」
「男性経験があったんですか」
「当たり前よ、志織。先生は大人の女性なんだからセックスだって経験しているわよ。」
「夏休みは何人の男性とセックスしたんですか」
恥ずかしい質問が山村先生に浴びせられています。先生は恥ずかしそうに顔を上気させながらそれでも質問に答えているのです。
きっとそう言う約束なのでしょう。
「セックスをしたわ」
先生の返答に女生徒が嬌声をあげています。
「4人の男性と経験したわ」
「四人の男性とこの夏休みにセックスしたんですか。すごいわ。先生って結構エッチがすきなんですね」
「どんなエッチをするんですか。」
事情を知らない子たちも興味津々で聞いています。
「先生はね、普通のセックスじゃないの。いじめられながらセックスするのが好きなの」
先生は泣き出しそうな表情です。それでも質問に答えています。
「いじめられながらってどういうことですか。まさか先生はマゾなんですか」
「そうよ、先生はマゾなの。縛られたり、叩かれたり、無理やり犯されたりすることが好き。いじめられると先生のあそこが濡れちゃうの。」
「マゾの先生は今もお○んこ、濡らしているんでしょ。だってとっても恥ずかしそうな顔をしているんだから」
「今も濡らしているわ・・・恥ずかしいのに濡らしているの」
「先生、どこが濡れているのかはっきりと教えてください」
「・・・お○んこよ」
「すごい、教室で先生の口からこんな卑猥な言葉を聞くなんて信じられないわ」
すっかり美砂江さんたちのペースです。剛太さんは満足そうに笑っています。
「それじゃあ、わたしたちも先生をいじめてあげるわね。先生はそうされたいんでしょ?」
山村先生はこくりとうなずくと
「先生のこと、いじめてください。いけない先生にお仕置きをしてください」
と呼吸を乱し、胸を上下させながら教室のみんなに視線を向けたのです。
「そのスカート短いわね。先生は露出も好きなんですか」
「はい・・・」
「それじゃあスカートをめくって見せてもらえませんか。先生の恥ずかしいところを」
いよいよ山村先生は追い込まれていきました。そのときペニスの拘束具につけられているバイブが振動をはじめました。
わたしのペニスが制服のスカートを突き上げて勃起しました。すでに興奮していたわたしは一気に絶頂へと高ぶってしまいました。

44名無しさん:2012/08/28(火) 00:44:07
応援をありがとうございます。
とても励みになります。

45名無しさん:2012/08/28(火) 06:36:03
もう少しでいきそうになってしまう寸前でバイブはその振動をとめました。遠隔操作のできるバイブのスイッチは美砂江さんがもっています。
呼吸を乱しているわたしの身体はしっとりと汗ばんでいます。
「やっぱり先生はノーパンだったんだ。パンティーラインがなかったから穿いていないと思っていたのよね」
「ねえ、見てよ。かわいいわ!すっかり剃っちゃってつるつる○んこにしちゃっているんだ」
「きゃあっ、信じられない!クリちゃんにピアスしているよ。」
「先生、それってマゾとしてのおしゃれですよね。」
「さっきから聞こえていた鈴って先生のクリにつけた鈴だったんだね。なんて恥ずかしい格好なのかしら。これが担任の先生かと思うと哀しくなるわ」
「朱美、仕方がないのよ。先生はマゾなんだからマゾはマゾとしての生き方があるのよ。わたしたち普通の人間と一緒にしたらかわいそうだわ。だからね、先生をマゾらしく扱ってやらなければ先生こそかわいそうなのよ」
「もっとよく見せてください。わたしたちの近くに来てくださいよ」
女の子たちがにやにやしながら辱めています。わざと丁寧な言葉を使って山村先生の肉体改造の様子をからかうのです。
山村先生はいよいよスカートをまくり上げて、恥部をさらしています。教室内で教師がスカートをまくって下着をはいていない股間を見せるなどあってはならないことです。
先生が奴隷にされていることを知らない子たちは、その異様な状態に取り込まれてしまっています。山村先生への卑猥な質問責めから始まり、そして先生の口から聞かされたマゾの告白が事情を知らない子たちの感覚を麻痺させています。
教師内の空気は一気に山村先生をマゾとして扱うことが当たり前のようになっています。
「痛くないのかしら」
「痛いのがいいのよね?ねっ?そうでしょ、先生」
「ええ、痛くされるのが好きよ。はずかしめられることも好き。みじめにされると先生はマゾとして狂っちゃうの」
「スカート脱いでしまいましょうよ」
先生はスカートを脱ぎ去りました。股間から鈴がぶらさがっています。
教壇を下りた先生は股間をみんなの目の前でさらしました。
「こんなに濡らしているんだ。気持ちいいのね」
「見られているのが気持ちいいんだ。マゾって不思議よね。こんなことで濡れちゃうんだから」
「触っていもいい?」
山村先生の股間がまさぐられると、先生は腰をよじって身悶えしています。
「この教室にはもう一人マゾがいるわよね」
美砂江さんが大きな声を出しました。
ペニスにつけられたバイブがブーンとうなりをあげて振動し始めました。
「晴子、立ちなさい」
美砂江さんに命じられ、わたしはいすから立ち上がりました。
「いじめられている先生を見てうらやましくなっているのよね。晴子もスカートを脱ぐのよ」
スカートを脱ぎました。
「変態だわ。」
ペニスを締め付ける革製の拘束具を指さされました。
「おちんちんをこんなにも勃起させていたのね」
立たされたわたしの前に山村先生はしゃがんでいます。
山村先生の手が拘束具から開放されたペニスをこすっているのです。
もう我慢できません。先生の指はわたしのペニスの裏側まで巧みに愛撫しています。
わたしはクラスのみんなの前で射精させられるのです。とうとうそのときがきました。
跳ね上がるペニス。いっそ膨らんだペニスの先端から勢いよくとびだす精液は先生の顔にたっぷりとかかりました。
並んで立たされた先生とわたし。先生の手はまだわたしのペニスを握っています。わたしは先生の膣に指を添えて挿入し記念撮影会です。
にこりと微笑む先生の顔はわたしの精液で汚れています。
「写真は自由に撮っていけどさ、絶対に外に洩らすなよ。先生と学校で遊べなくなるからな」
わたしのペニスはまた天を向いて勃起していきました。


46名無しさん:2012/08/28(火) 22:02:21
最高です。
普通に売り出しても全然いけるレベルです。
久々に興奮する寝取られに出会いました。

47名無しさん:2012/08/29(水) 04:22:47
読み始めたら時間を忘れて読みふけってしまいました。
久々に1日に2回抜けました。

48名無しさん:2012/08/29(水) 10:10:11
最高です!
いつもありがとう!

49名無しさん:2012/08/29(水) 22:29:29
久々に傑作に出会いました。
たしかに続きが気になり他の事に手が付けられなくなりますね。

感動的な興奮をありがとうございます。

50名無しさん:2012/08/29(水) 23:08:24
強制露出最高っす!
ありがとうございます!

51名無しさん:2012/08/30(木) 22:15:30
じっくり読ませていただきました。
初めての世界に興奮が冷めやりません。

ありがとうございました。

52名無しさん:2012/08/31(金) 07:03:07
すごい。読んだら寝れなくなった。

53名無しさん:2012/08/31(金) 07:12:33
温かい言葉をいただいております。
ありがとうございます。


母は汚れてなんかいません。綺麗だと思います。
同級生の男の子たちの輪姦が終わり性処理を終えた母は精液でまみれています。
膣からもアヌスからも口元もどろっとした精液が付着しています。艶やかな髪にも白いものがべっとりです。
そしてわたしのような高校生の子がいるとは思えない若くて整った顔にもザーメンをかけられた母。
でもそんな母をわたしはきれいだと思います。
「今日も未亡人牝家畜にたくさんのペニスをお恵みくださりありがとうございます」
母は乳首の鈴と股間の鈴を鳴らしながらつかれきった裸体を土下座させて同級生の男の子たちに感謝の気持ちを使えるのです。
土下座した母は、これまでの貞淑な母親ではありません。でも内面に隠されていたもう一人の母なのです。
鼻柱を貫通した鼻輪は母を家畜にしてます。でもそれも母なのです。惨めな姿になっているのに母の永久脱毛された股間は女の匂いにあふれています。
とろとろと淫蜜を流している母をわたしは愛おしく思います。
母の乳首はいつも突起しています。ピアスのせいです。鈴がつけられたピアスはきっと常に母の乳首を刺激し続けているのでしょう。
「志保の乳首は24時間中発情してかたくなっているぜ」
「感度がよくなったのさ。牝豚の志保は、マゾ改造されてうれしいよな」
ザーメンまみれの母は
「はい、志保はマゾ家畜にしていただきとってもうれしいです。感謝しています」
とはっきりとした声で答えています。
「もっとマゾ改造してほしいよな?」
同級生の男の子が母の顔にペニスをつきつけながらいじわるな質問をします。もっと母の身体をマゾ奴隷にふさわしくするというのです。
「はい・・・志保の身体を自由にしてください」
母はそう答えるしかないのです。母には拒否する権利はありません。だって牝家畜なのですから。
「刺青を入れよう」
一人が言い出しました。
「うんと卑猥なヤツをさ」
「いいね、刺青を志保にさせようじゃないか」
母に刺青を入れる話が進んでいきました。
もうその頃にはわたしは母の表情を読み取ることができませんでした。
後ろからわたしを串刺しにしているペニスが激しく動き、わたしは握られたペニスをぴくぴくさせていたのです。もう何度目の射精になるのでしょうか。
アヌスを貫かれるとわたしのペニスは恥ずかしいほどに勃起していますのです。ああもう我慢できません。
わたしの精液が母の顔に飛び散りました。母の目の前で犯されているのにわたしは深い絶頂を迎えてしまいました。同時に同級生の男の子のペニスから熱いザーメンがどくどくと注ぎ込まれました。
おなかの中が男の子の放出したザーメンで満たされていきます。わたしはその感覚が好きです。
わたしも母と同じマゾ家畜なのです。そして浣腸されたままで琢磨さんたちのペニスに奉仕している山村先生もマゾの悦びに牝の匂いをさせています。
「志保に選ばせてやろうぜ。卑猥な刺青をするか、ジョンとの獣姦ショーを披露するか。それとも晴子と種付けセックスをして見せるかさ」
「志保が望むなら全部させてもいいんだがな」
母の頬にペニスがつきつけられています。
射精を終えたわたしは母の顔を見ることができました。困った表情を浮かべていました。
刺青を入れるのか、犬と交尾するのか、わたしと避妊なしの性交をするのか、母は選ばなければならないのでしょうか。
同級生の子たちは母に理不尽な要求を突きつけては楽しんでいます。母は結局は受け入れなければならないのです。
ひとつまたひとつと受け入れる母は、さらに美しくなっていくのです。
女として、牝として、マゾとして母は磨かれるのです。貞淑な母の美しさとはちがう次元できれいになっていくのです。

54名無しさん:2012/09/01(土) 10:49:26
髪が伸びたわたしは、ウイッグはもう必要ではありません。髪をブラッシングし、セーラー服を着ると
本当の女の子になったようです。同級生の男の子と性交するときなど、わたしは無意識に女の子のように悶えています。
胸もすこし膨らんできました。女性ホルモン注射を定期的に打つことを命じられています。それから乳腺の刺激も毎日されています。
少女のような膨らみかけた胸と勃起したペニスをもつ女の子になりました。後ろを征服されるのは好きです。
母と同じようにわたしはマゾ女になりました。外見も内面も女の子になっていくのです。
でも学校では中途半端な存在でしかありません。女の子たちに抵抗感があるという理由でトイレと更衣室は女性として使わせてもらえないのです。ですからわたしは男性用のトイレを使っています。
セーラー服を着た外見は女の子になったわたしがトレイに入ると男の子たちの卑猥な視線を浴びてしまいます。
男性用のトイレを使用するのは恥ずかしくてたまりません。男の子だった頃にはもちろん普通に使っていたのですが、わたしの内面の変化は確実に女性となっています。
同級生の子たちはわたしに個室の使用を認めてくれません。わたしはスカートからペニスを取り出し、立ったままトイレを使うのです。
その姿を見られながら心の中で涙を流すのです。
更衣室では膨らみかけている胸も露出しなければなりません。全裸にされ、女性化していく身体を鑑賞されています。
そんな時、恥ずかしいくらいにわたしのマゾ化した心はざわめくのです。卑猥な視線にさらされながらわたしの股間は堅くなっていくのです。
固くなったペニスを同級生の子たちにしごかれながら射精さえしてしまうのです。

55名無しさん:2012/09/01(土) 12:06:07
向かい合って立つ母と山村先生。
母と山村先生の鼻柱には鼻輪が貫通しています。その鼻輪と鼻輪を結び付けられると、母と山村先生は唇が触れるまで顔を寄せ合うことになります。
同級生の子たちがお気に入りの遊びが今日も始まるのです。
唇を寄せ合い顔を向かい合わせの母と山村先生は顔をそむけることもできません。
さらに乳首のピアスも結ばれ、最後に母と先生のクリトリスのピアスも結ばれました。
裸体をぴったりと寄せ合う母と山村先生の乳房はこすれあい、下腹部は密着しています。
呼吸が乱れてきた母と山村先生は、いつしか互いに腕を回して抱き合い、そしてキスをし始めるのです。
いつもそうです。どちらからともなく舌を相手の口に差し入れ、吸いあうのです。
わずかな動きがピアスを連結されている乳首やクリトリスを刺激しあい、母と山村先生は乱れていきます。
同級生の子たちはそんな全裸で抱き合う二人の臀部や背中を鞭打ちます。
「もっと叩いてください」
「破廉恥な牝豚教師をもっときびしく叩いてください」
「美樹さん、感じるわ。志保の乳首もクリトリスもじんじんと疼きますわ」
「わたしもよ、志保さん。もういっちゃうそうです」
卑猥な言葉を掛け合い、母と山村先生は絶頂に向かっていきます。
舌を吸いあい、乳首をこすり合わせ、下腹部を密着させながら女の匂いを漂わせるのです。
絶頂を迎えたときから母と先生には官能の地獄が待っています。立たされたまま姿勢を変えることなどできないのです。
姿勢を変えれば鼻輪の貫通した鼻柱に痛みが走ります。乳首のピアスがもげおちる事だって考えられます。そしてクリトリスも。
抱き合ったまま、互いのわずかな動きにまた官能の火がつくのです。
大人の女性がレズの炎にあぶられる様子を見て同級生の子たちは楽しんでいます。
抱き合う母と先生を両方に亀頭のある相対張形で繋げる子もいます。もっと狂わされるのです。
後ろから異物を挿入したり浣腸器を挿し込む子もいます。官能の地獄は、母と先生の被虐の快楽園なのでしょうか。

56名無しさん:2012/09/02(日) 00:09:15
すごいっす!
一気に読みました!!

57名無しさん:2012/09/02(日) 01:23:02
「ジョンのペニスを見てごらんよ。牝とさあ、交尾したいんだよね」
「志保、もう口だけでは我慢できないってさ。ジョンもかわいそうだよ。毎日、志保と晴子の口だけで我慢させられているんだからさ。」
「志保と晴子のどちらかがさ、ジョンの性処理用牝穴になりなよ」
同級生の子たちからまた獣姦を要求されました。母もわたしも犬と性交などしたくはありません。
確かに毎日、犬のペニスを母と一緒に口で奉仕しています。毎日なんです。
はじめは吐き気が襲ってきたおぞましい行為ですが、このごろでは口奉仕には慣れてきました。
ペニスを固くしながら犬に奉仕をしています。母は膣を濡らしていることを同級生の子たちにからかわれながらジョンの股間に顔を埋めています。
犬の射精は人間の男性とはちがいます。常にたらたらと精液を分泌させています。その犬の体液がわたしと母の躯を汚していきます。
汚れてしまっていますがでもやっぱり犬に貫かれるのはいやです。
「志保の身体に刺青を入れてください」
母は刺青を入れることをとうとう選びました。消えることのない刺青を選ぶまでにどれだけの葛藤があったことでしょう。
「卑猥な刺青を入れるのよ。それでもいいの」
美砂江さんが母の鼻輪から伸びる鎖をひきながらいじわるく確認をしてきます。
「卑猥な刺青をどうぞ志保の身体に入れてください。ですから犬とのおぞましい行為はさせないでください」
母は鼻輪をつんつんとひかれながら美砂江さんに潤んだ瞳を向けていました。
「わかったわ。それじゃあ刺青を入れましょうね。誰が見ても性処理用の牝家畜だってわかるうんと卑猥な刺青にしましょうね」
「うれしくて志保ったら、ぐっしょり濡らしているじゃないの」
母の後ろから指を挿し込んだ同級生の女の子が愛液を分泌させていることをからかいました。
 美容院に行ったことも報告しなければなりませんね。
母と一緒に美容院に行って来ました。もちろん監視の同級生の子たちも一緒です。
髪が伸びたわたしは美容院で女の子らしくカットしてもらいました。母も髪を整えました。
母の行きつけの美容院でした。母とわたしの格好を見て美容院の人たちは驚いた様子でした。無理もありません。
太腿の付け根まで露出しているマイクロミニスカートを穿いた母とわたしは美容院の椅子に座ると股間がさらに露出しています。
わたしのペニスが正面の鏡に映っていました。スカートの裾がたくしあがってペニスが顔を覗かせているのです。
恥ずかしくてたまりません。若い女の人がわたしの髪をカットしてくれているのですが、明らかにペニスが露出していることを見られています。
その視線がわたしを淫らにしてしまうのです。いけないと思っても勃起してしまいます。おまけにアヌスに挿入されたバイブが振動をはじめると、
完全にそそり立ったペニスはスカートから顔を出してしまうのです。
そのペニスを必死に両手で隠しているのですが、同級生の子たちの合図で両手を股間から離さなければなりません。
母は膣にもペニスの形をした太いバイブを挿入されています。となりの席で母が身悶えしています。バイブが動き始めたのでしょう。
「わたし、マゾなんです。恥ずかしい格好をしたりいじめられたりするのが好きな変態もマゾです。となりの息子も変態もマゾです。親子でマゾ奴隷になっているんです。
笑ってください蔑んでください。乳首につけたマゾ奴隷の記し、見えますか。クリトリスにもピアスをつけているんですよ」
母はなじみの美容師の人に恥ずかしくつらい告白をしています。命令なんです。きっちりとどんなに変態のマゾ女か説明できなければ
刺青をした上で、獣姦もさせると脅かされています。そしてわたしとの種付けセックスも・・・
母の髪をカットしている美容師の女の人は完全に侮蔑の表情です。バイブに悶えながら卑猥な言葉を並べている母を汚いものでも見るかのような目で見ています。
美容室の椅子に座った母はとうとう絶頂を迎えてしまいました。
そしてわたしもペニスの先端から白い粘液を放出してしまったのです。
「料金はいらないからもう出て行ってください。」
母とわたしは美容院からカットの途中で追い出されました。
なじみの美容師に告白した母はしくしくと泣きながらわたしの手を握ってきました。
「一緒に堕ちようね」
握っている母の手の温もりが懐かしくそして切ない感傷を膨らみかけている胸に刻まれました。

58名無しさん:2012/09/02(日) 16:30:45
更新ありがとうございます。
どんどん落ちていく感じがとてもいいですね。
続きを期待しています、

59名無しさん:2012/09/03(月) 00:04:18
こんな小説ずっと探してた。
最高です!
続きがすごく気になる。

60名無しさん:2012/09/03(月) 06:35:58
母の永久脱毛された下腹部にとうとう刺青が入れられました。
「もうこれで志保は死ぬまで変態マゾ家畜として生きるしかないわね」
美砂江さんは残酷な言葉を母に投げかけました。母の刺青が披露されると、同級生の子たちはおもしろがって母の下腹部をなでたり、写真を撮ったりしています。
立たされた母は両手を頭の上に上げた格好で、足を開いて鑑賞されるのです。
「志保のお○んこさあ、刺青を入れている間にも濡れてくるのよ。」
「クリトリスにつけた鈴がずっと鳴っていたわね。志保がいやらしく腰をふるもんだから刺青しにくいって彫り師の人が苦笑していたわ」
「無理もないわよ。志保の膣にバイブを突っ込んだままで刺青を入れさせたんだから」
「そうよね。バイブがくねるたびに志保ったら恥ずかしい声を出していたわ。お○んこからうれし涙を流して腰をふっていたわね」
「タトゥーショップのお店の中で公開彫りしたからたくさんのお客さんに見てもらえたわね。さっそくその様子を志保の調教コーナーにアップしなくっちゃ」
刺青を入れるのにつきそった女の子たちがおかしそうに報告しています。
「志保さん、とってもいやらしい刺青よ。これで志保さんは生涯変態マゾ家畜だわ。」
「ママ、おめでとう。恥ずかしい姿になったね。わたしの自慢の変態マゾ牝ママだわ」
山村先生もわたしも母に対して辱める言葉を強要されました。
「ありがとうございます。志保は皆様のおかげで完全にマゾの世界に堕ちましたわ。これからも志保をどうぞマゾ家畜未亡人としていじめてください。
志保はどんな命令も喜んでお受けする最下等の奴隷でございます。」
母も恥辱の言葉を強要されました。母は頭の上げていた両手を股間に下ろしています。
指でラビアをつまんで左右に開き、サーモンピンクの粘膜を露出させた格好で鑑賞されるのです。
母の白い下腹部に刻まれた「淫乱マゾ家畜未亡人 志保」の刺青を同級生の子たちの目にさらしながら母の呼吸は乱れていくのです。そしてわたしの股間のものも
固くそそり立っていくのです。母の惨めな姿を見てわたしは興奮しているのです。
「志保、すてきな身体になったわね。今日はね、そのすてきな身体をもっとたくさんの人に見てもらおうよ。ビキニを着てお外を散歩するの。どう、いい考えでしょ。」
美砂江さんが母の下腹部の文字を指でなぞりながら楽しそうに言うのです。
「どんな命令でも悦んでしてくれる最下等のマゾ奴隷だもんね」
強要された母の言葉をからかわれ、
「・・・志保を皆様の好きなように調教してください」
と母は観念した表情で微笑むのです。わたしはそんな母の被虐美に心うたれました。
勃起したペニスがびくっと跳ねました。

61名無しさん:2012/09/04(火) 06:39:21
「この穴がセックスするときにペニスを入れるところよ。女性は性的に興奮すると膣から粘液が分泌されるの。
その粘液がすべりをよくしてくれるからスムーズな挿入ができるのよ。だからセックスするときは、キスをしたり乳房を優しく愛撫したりして
女性を性的に興奮させて濡らさせてから重なり合ってね。」
山村先生は教室の前で自分の身体を使って性教育をさせられています。スカートを脱いで下半身をむき出しにした格好です。教卓の上に上がって足を開いて何もかも見せています。
「先生のような淫乱マゾ女もやさしく扱うのですか?」
「先生は優しく愛撫しなくてもいいの。叩かれたり、いじめられたりするだけでお○んこはぐっしょりになるわ。今もそうでしょ。あなたたちに見られているだけでいやらしい液があふれているでしょ。」
先生は指を二本そえて自分の膣穴に挿入しています。ゆっくりと出し入れして
「こうやってペニスをゆっくりと動かすのよ。女の子はお○んこの中が熱くなってたまらない気持ちになるわ。それからクリトリスもタッチしてやってね」
先生はピアスの貫通したクリトリスの表皮をむき出しにしました。
「女の子の身体で、一番敏感なところよ。先生もクリトリスを愛撫、いいえ、先生のようなマゾ女はね、愛撫ではなくて責めてほしいの。きびしくクリトリスを責められるのが好きよ」
「先生は責められるとよがり狂うひとつの穴がありますよね」
発言した女の子の顔を見て山村先生はうなずきました。
「そうよ、先生はお尻の穴もいじめられるのが好きよ。お尻の穴でセックスするのも好き。」
教壇の上で先生の体勢が変わりました。お尻を突き出す格好になり、ざっくりと開いたのです。
「先生のお尻の穴、後ろの席の皆さんまでよく見えるかしら」
先生の声には媚が含まれ、鼻にかかったような甘えた声です。見ているほうが恥ずかしくなるほどお尻を開いています。
「もの欲しそうにひくひくしているぞ」
先生のアヌスを間近で見ている男の子が楽しそうに指さしています。
「先生、そろそろほしくなっているよね」
美砂江さんが手にしているのは太い張形です。その張形の先端で先生のアヌスをなぞるのです。
「ほしいわ、お願い、先生のアヌスに入れてください。どうぞ淫乱マゾ教師の尻穴に食べさせてください」
美砂江さんの手にした張形は先生のアヌスにじわじわともぐりこんでいきました。
「おいしい?」
「はい、おいしいです。美樹はアヌスで感じる変態マゾ教師です」
とうとう張形が深く突き刺さり、先生はそのまま授業をはじめました。
教室を歩く先生は下半身をむき出しにしたままで、双臀の狭間から異物をわずかに覗かせた格好で授業をするのです。

62名無しさん:2012/09/05(水) 06:52:17
母はストリップ劇場のステージ立たされています。
真性のマゾ女として出演しているのです。
わたしはそのステージを見ました。強制的に連れて行かれたのです。
眩いばかりのステージを囲むようにしてたくさんの男性が身を乗り出して見ています。
中には女性のお客さんもいます。
いよいよ母が登場しました。母は清楚な服を着た若妻というような設定です。
母の登場からわずかにおくれて女の人が登場しました。真っ赤な網タイツに黒いブーツ姿、上半身はエナメルのカップブラです。
手には鞭を持っています。登場してすぐに母を抱きしめました。
母は抱きしめられキスを多くの観客の前でするのです。舌を絡めたキス。スポットに浮き上がる母はSMレズのヒロインでした。
女王様の女の人は母の口に指を差し入れました。母はその指を愛おしそうに含み舐めます。
鞭の柄が母の乳房に衣服の上から押し付けられました。それだけで母は淫らな表情であえぐのです。
劇場の空気が一気に熱を帯びたようになっています。
鞭が一閃しました。突き倒された母はステージに横たわり、突きつけられた女王様のブーツに顔を寄せていきます。
ブーツを舐める母。鞭がしなり、母の臀部にスカートの上から打ちおろされます。
女王様が取り出した犬の首輪。母の細い首に装着され、母はステージの上で四つん這いの牝犬になりました。鎖を引かれてステージを犬になって歩くのです。もちろんたくさんのお客さんが身を乗り出しているステージの前を通って・・・
スカートの中を露出させながら牝犬になっている母。鞭がしなり四つん這いの母の臀部が打たれる。
中央まで来た母はいよいよ清楚な衣服を脱がされます。淫らに腰をくねらせて脱ぐのです。
客席のわたしのペニスはずきずきと脈打って固くなっています。そのペニスを琢磨さんに命じられた山村先生の細い指がこするのです。
母の恥ずかしいストリップを見ながら興奮するわたし。
光線に照らし出された母は、白い肌の全裸を見せています。ピアスに飾られた裸体。女王様は母の鼻輪を装着し、清楚な若妻から母は淫乱なマゾ家畜にされていくのです。

63名無しさん:2012/09/06(木) 06:36:36
スポットの光線の中、白い肌を光らせて四つん這いで歩く母。
女王様が手渡した張形をかまえる最前列の観客。母はその男性に向かってステージの上からお尻を突き出します。
張形が母のアヌスに挿し込まれ、抽送されるのです。そして次の観客にまたお尻を突き出す母。女王様の鞭で叩かれながら張形で登りつめる母。
ステージの上に登ってこの真性マゾ女をいじめてみないかという誘い。
たくさんの手が挙がります。
突然スポットがわたしに当てられ、指名を受けました。琢磨さんが
「ステージに早く上がるんだ」
とわたしを急かします。
わたしはステージに上がりました。
「きれいなお嬢さんにこのマゾ女を責めてもらいましょう」
と女王様がわたしに近づき、
「このお嬢様は何か隠しごとがあるようだね」
とわたしのミニスカートに手をかけました。わたしはパンティをはいていないスカートを観客の目にさらされたのです。
「まあ、立派なおちんちんをもったお嬢さんなのね」
女王様の手でこすられたわたしのペニスはみるみるうちに大きくなってしまいました。
「志保、お前の口で奉仕するのよ」
母の顔がわたしの股間に寄せられます。母の巧みな口淫で勃起したペニスをスポットが照らし出しています。
母が四つん這いにされました。わたしはスカートを脱がされ、母の腰を抱いたのです。
「真性マゾ女とペニスをもった美少女のまな板ショウをこれからお見せします」
女王様の説明に会場が沸きました。
わたしはステージの上で母を犯したのです。
めくるめく快感が一気に駆け上がり、わたしはすぐに射精をしてしまいました。
立たされた母は膣から流れ出たわたしのザーメンを観客に向けて見せています。
下腹部の卑猥な刺青が母の境遇をすべて示していました。
「淫乱マゾ家畜未亡人 志保」の刺青がくっきりと照らし出されています。
「紹介します。このお譲ちゃんは淫乱家畜未亡人 志保の本当の息子です。たった今、親子による近親相姦ショウをお見せしたことになります。」
母とわたしの関係が公開されたのです。
「では次は親子によるレズショウをお見せしましょう」
女王様は母の股間にペニバンを装着しました。次はわたしが母に犯されるのです。

64名無しさん:2012/09/06(木) 07:39:42
素晴らしい!!
朝からめちゃめちゃ興奮しました!

65名無しさん:2012/09/07(金) 06:33:05
母のペニバンが挿入されてきます。
じわじわとわたしの性交になじんだアヌスに差し込まれると、恥ずかしいほどに股間のペニスが脈打ち、
妖しい悦びに跳ね上がるのです。そのすべてを衆人観衆の視線にさらされているます。
スポットの当たる眩いステージでとうとう母のペニバンはわたしのお尻を貫き、抽送が始まりました。
わたしは少女のようにあえぎ、悶えるのです。
アナルセックスの快感を覚えたわたしの身体は淫らに反応してしまいます。
母に犯されている禁断の近親レズを見世物にされてもペニスは興奮して下腹部にくっつかんばかりに勃起しているのです。
そのペニスを女王様の手がゆっくりとしごき始めます。
もうだめです。いっちゃいます。ああ、晴子は母に犯されながら射精をしてしまいます。
「いっちゃう」
少女のような声を出したわたしは、白いザーメンを鈴口からふきだしてしまいました。
勢いよく飛び出すザーメン。高笑いの女王様。ペニバンを抜いた母は、わたしのザーメンの付着したステージの床を舐めています。
わたしもいっしょになめています。女王様の命令に素直に従うことに射精したばかりのペニスはまたむくむくと勢いを取り戻していくのです。
お客さんが二人ステージに上がり、母とわたしは見も知らぬ男性に犯されます。
わたしのアヌスに挿しこまれたのはお客さんの太くて固いペニス。母のペニバンよりもひと回りも大きな生身のペニスです。
母はもうあえいでいます。母に挿入したお客さんはどっちの穴を犯しているのでしょうか。
「ああん、太くてたくましいペニスがすてき。志保は犯されるのが好きなマゾ女です」
母の声がマイクを通して劇場に流れています。わたしも母のように淫らな言葉を無意識のうちに使っていました。
興奮したお客さんの腰の動きが速くなり、わたしのお尻の奥ではじけました。
なんて熱いのでしょう。爛れそうな熱い粘液が勢いよくわたしの腸管を満たしていくのです。
「お尻セックス、最高です」
母もアナルセックスでした。母の中にも身も知らぬお客さんのザーメンが注ぎ込まれたのでしょう。
犯されたばかりのお尻を開いて、多くのお客さんに見せるのは痺れるほどに恥ずかしい。
きっと放出された白い粘液が垂れているでしょう。汚れたお尻の穴を見られるのです。並んでお尻を開いている母も恥ずかししそうに頬を染めています。
自分の手でお尻を開いてステージのふちで突き出します。
次のお客さんがステージに上がってきました。女王様が浣腸器を手渡しています。
次は浣腸され、ステージでさらに恥ずかしい姿をさらすのです。透明な水槽が用意されました。
それってわたしと母の便器なのでしょうか。そんなのいやです。恥ずかしすぎます。
でもわたしのペニスは立ったままなのです。

66名無しさん:2012/09/10(月) 06:35:27
「ジョンと交尾させようよ。ジョンが発情してかわいそうなくらいペニスをおったてているわ」
「そうね、志保と晴子はジョンにとっては自分の牝なのよ」
母とわたしはいよいよ獣姦をさせられます。いやです。母は、獣姦を許してもらう条件として乳首とクリトリスへのピアス、牝家畜の鼻輪さえも受け入れたのです。
下腹部への刺青も受け入れました。それなのに母とわたしのどちらかがジョンと交尾しなければならないのです。
許してほしいとどんなに懇願しても同級生の子たちは取り合ってくれません。
母は土下座して懇願しています。わたしも額を床にこすりつけて懇願しました。
「わたしたち退屈しているのよ。だからさあ、マゾ牝とジョンの獣姦ショウを見せてくれないかしら」
「ストリップ劇場で親子の変態白黒ショウまでしちゃったんだからもう堕ちるところまで堕ちましょうよ」
「晴子、ママを助ける気持ちがあるならあなたがジョンの恋人になるって申し出るといいわ。そうしたら志保は犬とのおぞまし行為はしなくてすむわよ」
「志保もそうよ。晴子を助けるためにはあなたが自分から進んでジョンと交尾をしたいってお願いするのよ」
とうとう母はわたしを守るために獣姦を承諾しました。
「ジョンとセックスさせてください」
母は震える声でそう言いました。
「もう一度言いなさいよ!」
同級生の女のこの一人が母の耳元で囁きかけています。
「志保のお○んこ穴をジョン様の精液処理用牝穴として使わせてください」
母はそう言うとうつむいてしまいました。
「それじゃあ、交尾させてあげるわね。でもね、ジョンが志保との交尾を選ぶかはわからないわよ。選んでもらえるように精一杯ジョンの気を引くのよ。いいわね志保、あなたは今日からジョンの精液処理用の牝未亡人になるのよ」
母は観念していました。わたしも母のとなりに四つん這いになりました。
ジョンが檻から引き出されてきました。母とわたしのどちらかをジョンが選ぶという意味がわかりました。
ジョンは母とわたしの股間の匂いをしきりにかいでいます。
ジョンの鼻先が触れてきます。わたしは恐怖心から身を固くしていました。
「ジョン様、どうか志保のじゅくじゅくに濡れた発情○んこをあなた様のたくましいペニスで串刺しにしてください。志保はジョン様専用の精液処理用牝穴奴隷でございます。」
母は強要されたとはいえ、恥辱的な言葉を犬に向かって吐いています。同級生の子たちが声を立てて笑っています。
いよいよ始まりました。ジョンが選んだのは母でした。母にのしかかっていったのです。

67名無しさん:2012/09/15(土) 20:28:21
圧巻でした。寝取られ文学の最高峰だと思います。

68名無しさん:2012/09/17(月) 10:19:41
毎日見に来てます。
毎日見ても興奮が止まりません。

69名無しさん:2012/09/18(火) 21:44:29
つまらん

70名無しさん:2012/09/22(土) 08:41:55
続きをぜひ!

71名無しさん:2012/09/23(日) 21:54:31
更新待ってます。

72名無しさん:2012/09/28(金) 07:56:33
初めて読みました。すごい!

73名無しさん:2012/09/30(日) 10:14:17
最近読んだ中で一番の傑作です。
続きをぜひお願いします!

74名無しさん:2012/10/02(火) 23:26:41
更新止まっちゃったね

75名無しさん:2012/10/04(木) 07:41:59
堪能した。
どっかでまとめてあげてほしい。

76名無しさん:2012/10/06(土) 20:13:54
抜けた!

77名無しさん:2012/10/07(日) 15:01:18
更新期待してます!!

78名無しさん:2012/10/09(火) 00:43:13
頑張ってください!!

79名無しさん:2012/10/10(水) 20:31:31
続きはあるのでしょうか??
更新待ってます!

80名無しさん:2012/10/10(水) 21:08:03
最高っす!!

81名無しさん:2012/10/11(木) 08:01:31
続きを!

82名無しさん:2012/10/14(日) 08:15:25
続きお願いします!

83名無しさん:2012/10/14(日) 23:44:03
率直な感想です。
文体がおじさん臭くて(50代以上?)、いまひとつ入っていけない気がする。
かえって稚拙な表現をちりばめたほうがいいのでは。
感想レスもどれも似た文体で自作自演を疑ってしまうよ。

84名無しさん:2012/10/15(月) 18:04:42
他のが子供っぽい文章が多い中で唯一きちんとした文章が書けているので好きです。

このままこの路線で突き進んでください。

85名無しさん:2012/10/15(月) 19:08:39
「唯一」という力の入り方が自演を疑われるところなのだろう。

86名無しさん:2012/10/19(金) 23:06:16
匿名掲示板で自演とか言ってる時点で痛すぎる。

87名無しさん:2012/10/19(金) 23:14:34
匿名掲示板だから自演が可能なのでは。

88名無しさん:2012/10/19(金) 23:26:31
匿名じゃなかったら自演ができねーしな

89名無しさん:2012/10/20(土) 17:13:40
いや、指摘しても意味ねーこと指摘すんなってことでしょ。

90名無しさん:2012/10/20(土) 17:19:32
作者の願いどおり、ageられていいんじゃないの。

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毎日チェックしてます。
そろそろ更新おねがいします。

95名無しさん:2012/11/29(木) 21:36:14
更新はまだですか><

96名無しさん:2012/12/06(木) 13:37:56
更新オナシャス!!

97名無しさん:2012/12/07(金) 15:04:28
きっとみなさんの力になれると思います☆よかったら一度見てください☆(^-^*)★
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あなたの夢はココから現実☆o(^∇^o)(o^∇^)o

98名無しさん:2012/12/28(金) 22:38:16
毎日見に来てます!
更新お願いします!!

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100名無しさん:2012/12/29(土) 13:14:57
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101名無しさん:2013/01/04(金) 07:29:43
あけましておめでとうございます。
今年の更新はあるのでしょうか??

102名無しさん:2013/01/05(土) 01:12:17
どーもでございますー

103名無しさん:2013/01/07(月) 00:42:46
もう4か月近く更新のないまま。
作者さんはどうされているのでしょうか??

104名無しさん:2013/01/08(火) 13:53:54
マダー

105名無しさん:2013/02/11(月) 10:35:45
もう更新されないのでしょうか?

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108名無しさん:2013/04/27(土) 09:05:28
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109名無しさん:2013/06/09(日) 08:09:58
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137new era 原宿:2014/06/09(月) 02:54:30
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