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友人の母奴隷・珠巳Ⅲ

1名無し:2012/02/28(火) 14:41:42
女教師の稲田珠巳と、肉体関係を結び、二泊の旅行を終えて帰宅した伊藤卓治は、両親から、急な引っ越しをつげられて、戸惑っていた。
「あと半年で卒業なんだけど・・・」
急に転勤が決まった、と、父は言った。新学期から、新しい中学に通えるように、手続きは済ませてある、とも言った。
「卒業するまで、こちらに残りたいんだけど・・・」
卓治のささやかな抵抗は、父親が数枚の写真を取り出した時、ムダだと思い知らされた。
「・・・・・・・」
写真には、卓治が女性とセツクスしているところが写されていた。女性は、もちろん珠巳だった。
「これは・・・誰が・・・?」
「誰だっていいだろう!」
父親が怒鳴った。誰からだか、わからないが、ポストに入れられていた。騒ぎになる前に、ここを離れた方がいい、そう言った。
「すぐに離れなさい・・・お父さんは、後から行く・・・」
明日は、学校に私物を取りに行って、明後日には出て行くように、と父親は言った。卓治には、頷くことしか出来なかった。誰が、何の目的でしたことなのか、はっきりとはわからない、が、このままスキャンダルになれば、自分の将来にキズがつくのは確かだった。
『でも・・・誰が・・・?』
写真は部室を盗撮したものだった。それをした者は、学校内の人間なのか?外部の人間なのか?写真を送りつけた目的は何なのか?考えれば考えるほど、不気味でわからなかった。
『先生・・・大丈夫かな・・・』
卓治はふと思った。珠巳のもとにも、同じ写真が届いているかもしれない。厄介なことにならなければいいが、自分は逃げられるからいいが、残された珠巳はどうなるのか?・・・
だが、卓治は考えるのをやめてしまった。考えたってどうしようもないのだ、珠巳のことは、珠巳自身が何とかすることだ。今は、父親の言う通り、己にキズがつかないようにすることだ、と割り切ることにした。
*********

2名無しさん:2012/02/28(火) 19:36:23
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3名無しさん:2012/02/29(水) 19:44:58
パクリは終了

4名無し:2012/03/01(木) 15:55:41
翌日、いつものように学校に来た珠巳に、美術教師の松田が声をかけてきた。
「おはようございます。稲田先生・・・」
「あ、おはようございます。松田先生」
珠巳は、この松田という美術教師は、内心好きになれなかつた。むかしは熱心だったし、コンテストにも応募していたらしいのだが、才能が無かったのか、いまいちパッとせず、情熱も醒めて惰性で生活している、そんな感じの人間だった。
「聞きましたか?・・・生徒会長の伊藤、急に転校することになったんですよ」
「え!?伊藤君が・・・」
珠巳は驚いて聞き返した。
「ええ・・・何でも、父親が、急に転勤が決まった、とかで・・・」
珠巳の心の内など知らぬげに、松田は言った。
「そうですか・・・」
動揺を出さないように、努めて自然に、珠巳は言った。だが一方で、安堵もしていた。卓治とのセツクスが無くなるのは、惜しいしさみしいけれども、秘密の一つが無くなるのは確かだった。後は、お互いにいい別れ方をしよう、そう、珠巳は思った。
*********

5名無し:2012/03/02(金) 12:51:54
私物を整理するために、卓治は登校した。職員室に顔を出し、その場にいた、数人の教師に挨拶をした。
「短い間ですが、お世話になりました」
「急なことね・・・」
他の教師に不自然に思われないように、珠巳は、努めてさりげなく言った。
「はい・・・」
卓治もその辺は心得ているらしく、言葉少なだった。それでも、珠巳の様子はきちんと観察していた。
『先生・・・知ってるのかな?・・・』
珠巳の様子を見ると、どうやら盗撮のことは知らないようだった。
私物はたいしてなく、小一時間もかからなかった。生徒会や空手部の引き継ぎを済ませば、後は何もすることは無かった。荷物を抱えてプールの傍を通った時、珠巳の姿が目に入った。
『チエッ、もう少し楽しみたかったな・・・』
先日も楽しんだ、珠巳の身体を見ながら、少し惜しい気持ちがわいた。
「・・・」
珠巳も卓治が見ていることがわかっていた。そこで誰にも気づかれないように、目で合図を送った。
自宅に帰ってから迷いに迷い、忘れ物をしたからと、卓治は学校に戻った。誘惑に負けたわけでわない、盗撮のことを、珠巳に知らせないわけにはいかないと思ったのだ・・・
忘れ物をとりに来たと言って、学校に入った時、ちょうど珠巳とすれ違った、実のところ、珠巳も卓治が来ないかと、待っていたのだった。
「先日・・・指導室でお話しがあるんです・・・」
卓治は、誰にも聞かれないように、小声で言った。盗撮カメラが仕込まれているかもしれない部室など、入れたものではなかった。
「・・・」
珠巳は、少し腑に落ちない顔をしたが、黙って通り過ぎて行った。
*********

6名無し:2012/03/03(土) 09:47:13
「どうしたの?・・・伊藤君・・・」
遅れて入ってきた珠巳は言った。これが最期の逢瀬になるかもしれないと思うと、なんとなくジーンとしてきた。
「こんなところに呼び出して、部室に行きましようよ・・・」
「そうじやないんだ!先生・・・」
引き込まれそうな珠巳の目を、避けるようにしながら、卓治は言った。
「どうしたの?・・・伊藤君・・・」
いつもとは違う卓治に、少し戸惑いながら珠巳は言った。
「実はね・・・先生・・・」
卓治は、これまでのこと、転校の経緯、盗撮のことを、珠巳に説明した。
「・・・・・・・」
あまりのことに、珠巳は言葉も出なかった。
「ごめんなさい、一人だけ逃げるようで、悪いんだけど・・・」
すまなそうに卓治が言った。
「い、いいのよ・・・」
せめて心配をかけまいとするように、珠巳は言った。
「先生、気をつけてね・・・何か嫌な予感がするよ・・・」
最後に、心配そうに卓治が言った。
*********
帰宅する道すがら、珠巳は不安に苛まれていた。誰かに秘密を知られ、しかも証拠さえ握られてしまったのだ。相手は誰で、目的は、これからど出てくるのか、破滅の言葉が脳裏に浮かんだ。
ルルル、その時、携帯が鳴った。見ると、息子の幸雄からだった。
「もしもし、幸雄」
「やあ、元気だった?お母さん」
久しぶりに息子の声を聞いて、元気づけられる気がした。
「どうしたの?いったい・・・」
「夏休みの間に、お母さんの顔を見に行ってもいいかな、と思って・・・」
何も知らない幸雄の、明るい声が響いた。
「そうね・・・」
戸惑いを隠しながら、珠巳は言った。珠巳が隆と同棲していることは、幸雄には内緒にしていた、どう誤魔化すか、と、咄嗟に珠巳は応えていた。
「いえ・・・お母さんが、そちらに行くわ・・・」
「え、いいの?」
「いいのよ・・・あなたがお世話になってる、お礼も言いたいし・・・・・」
夏休みが終わる前に、一度鎌倉に行くと言って、珠巳は電話を切った。
*********

7名無し:2012/03/03(土) 19:33:12
「今日は早いね、先生・・・」
ソファーに寝そべっていた隆が言った。
「ええ、仕事が捗ったから・・・」
今日は、卓治とのセツクスはなかったので、帰宅が早くなったのだが、そんなこと隆に言えるわけがないし、気取られるわけにもいかなかった。
「さっき、幸雄から電話があったわ・・・」
珠巳に不審を持っていないか、不機嫌になっていないか、隆の様子をさぐりながら、珠巳は切り出した。
「ふう〜ん、何だって・・・」
大して関心がなさそうに、隆が言った。それを見て、隆は卓治とのことを知らないのだ、少なくとも、部室の盗撮は隆ではない、卓治の家に届いたという写真は、このマンションには届いていないのだと、胸を撫で下ろした。
「ここに顔を見に来る、て、言ってたわ・・・」
「へぇー、そうなんだ・・・」
別に悪びれるでもなく、隆が言った。
「俺は、別にかまわないけどね・・・」
「ふざけないで!そんなこと出来るわけないでしょ!」
からかう隆に少し腹をたてながら、珠巳は言った。
「近いうちに、鎌倉に行くわ・・・」
「ま、いいんじゃない、たまにはアイツの顔を見るのも・・・」
あっさりと隆が言ったので、珠巳は意外だった。
「そのかわり、シツカリとサービスしなよ、先生・・・」
そう言うと、隆は立ち上がった。珠巳も隆の意図を察し、跪くと、下着ごと短パンを下ろした。

8名無し:2012/03/06(火) 15:28:11
「ウグッ・・・ウン、ウン・・・」
「こんな明るいうちからすんのも、久しぶりだね、先生・・・」
懸命に肉棒に奉仕する珠巳に、からかうように隆が言う、それでいて、膝を珠巳の乳房に押し当ててなぶり続けけた。
「ふん、ふん」
それには応えず、珠巳は激しく唇を上下させた。
『本当なら、今頃は伊藤君にやっているのに・・・』
隆の亀頭に舌を這わせ、フグリを指でしごきながら、珠巳は卓治とのセツクスを想像していた。
『ああ・・・伊藤君・・・』
そう思っていたら、身体の芯がジーンと熱くなり、蜜壺が濡れてきたのがわかった。
「今日はいつも以上に熱心だね、先生・・・」
隆の声に現実に戻された。
「そんなに幸雄の奴に会いたいんだ?・・・」
珠巳は否定も肯定もしない、ただ夢中になって奉仕した。
「でも、こんな母親の姿を見たら、アイツ驚くぜ・・・」
珠巳の心中を知らない隆は、珠巳の羞恥心を煽るように言った。

9名無しさん:2012/03/19(月) 00:15:15
続きを・・・

10川崎リハビリ学院古米好幸:2012/04/13(金) 12:31:51
続きが書き込まれない様なので、代わりに書きます。別のスレをたてるので、ご期待ください・・・

11名無しさん:2012/04/13(金) 14:10:07
内容が違いすぎるので、やめたほうがよいのでは

12名無しさん:2012/10/14(日) 08:14:53
代わりはどこに?

13名無しさん:2012/10/17(水) 22:40:17
続きを。

14バーバリーブルーレーベル アウトレット:2013/03/15(金) 02:06:58
今日は〜^^またブログ覗かせていただきました。よろしくお願いします。 バーバリーブルーレーベル アウトレット http://burberry.onasake.com/

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16名無しさん:2022/02/07(月) 04:20:42
アルファ


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