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少しの油断

1少しの油断:2010/08/31(火) 01:06:30
出演 僕:和哉19歳
   母:明子42歳
   おっさん:おっさん40歳くらい(笑)
 
ある夏休みのこと。
僕はちょっとコンビニに買い物をしに出かけた。
すぐ帰るつもりで鍵をかけずに出かけたのが事の始まりだった・・・。
僕が鍵をかけずに出かけるのを物陰からその様子を見ていたおっさんがいた。
そのおっさんは僕が出かけた後、僕の家に侵入すると階段を降りてくる音がしたので物陰に隠れた。
僕のお母さんがトイレに入るとこだった。
おっさんはチャンスと思って、お母さんがドアを閉めようとする瞬間を狙って襲い掛かった。
明子「だ、誰!? 嫌っ!!」
おっさん「静かにしな!!」
おっさんはガムテープを取り出すとそれでお母さんの口を塞いだ。
明子「んんんー!!んんー!!」
おっさん「へへへ、前から奥さんには目をつけていたんだ、旦那が仕事に行って
あんたが休みなのを確認してお前のガキが鍵を閉めずに出かけるチャンスを待っていたんだ」
明子「んんー!!」
おっさん「静かにしな!!あんまりうるさいと何をするかわからないぜ!!」
明子「・・・」
おっさん「そうだ、それでいい」
おっさんはお母さんが静かになると、服を脱がしブラジャーも外した。そしておっぱいを揉み始めた。
おっさん「へへへ、やわらかいな」
明子「ぅぅ・・・」

2少しの油断:2010/08/31(火) 01:07:33
おっさん「おいおい、乳首が立ってきてるじゃないか、この程度で感じてるのか?
奥さん欲求不満なんじゃないか?」
そう言われるとお母さんは首を振って否定した。実際ほんとのところはその程度では
感じてるわけではないみたいだけどあえてそう言った。
おっさん「へっ!!そうかい、ならこれはどうだ」
おっさんはお母さんのスカートをめくり、パンティの上から股間を撫でた。
明子「ん!?」
お母さんの口から短い悲鳴が漏れた。
おっさんはニヤっと笑みを浮かべると人差し指で割れ目をなぞった。
最初はゆっくり、そして少しずつ早く・・・。
お母さんのパンティが湿ってくると、再びおっぱいに手を戻した。
おっさん「ほ〜ら、今度は間違いなく感じてきてるな、乳首がビンビンだぜ」
明子「ぅぅ・・・」
お母さんは顔を真っ赤にさせて泣いていた。
おっさん「さて、そろそろ・・・。おい、パンティを脱いで便器に座りな!!」
お母さんは言われるまま、パンティを脱いで便器に腰を降ろした。

3少しの油断:2010/08/31(火) 01:09:19
おっさん「へぇ・・・。奥さんさすがに毛深いな。具がよく見えないな。」
おっさんはそう言うとしゃがみ、お母さんのオマンコを手で広げ始めた。
おっさん「オホッ、へぇ〜。使い込んでると思ったけど、これは全然使い込んでないな。
キレイな色しているぜ」
おっさんはお母さんの口に貼り付けたガムテープを外すと
おっさん「おい、経験は何人よ?」
明子「・・・一人です」
おっさん「へ?まじかよ、こりゃあいい!!旦那一筋ってか!!」
明子「もうやめてください・・・」
おっさん「まだまだこれからなのにやめる訳ないだろ!!」
その時、玄関のドアを開ける音がした。
明子「!?」
おっさん「ん?」
僕「ただいまー、・・・え」
知らないおっさんがトイレを半開きで入っていてこっちを見ていた。

4少しの油断:2010/08/31(火) 01:09:53
おっさん「おう!!いいところに帰ってきたな!!ボウズ!!」
おっさんはニヤと笑うと半開きになってたトイレのドアを全開にした。
僕「えっ!?」
僕はその光景を見て愕然とした。
お母さんが全裸で便器に座っていた。
おっさん「ボウズ、今からいいもの見せてやるから玄関のドアを閉めてそこに座りな。
あと、絶対に声も出すな。変な行動もするなよ」
僕「・・・」
僕は黙るしかなかった。おっさんの手には包丁が握られていたから・・・。
おっさん「よし、まずは・・・」
おっさんはお母さんのほうに振り返ると、ロープを取り出した。
そして、お母さんの手を後ろに回してロープで拘束した。
続いて僕のほうにも来て、口にガムテープを貼られた上、手足をロープで縛られ寝かされた。
おっさん「これでよし・・・っと。いいかボウズ。絶対に目を逸らすなよ。わかったな?」
僕はうなづいた。
おっさんはトイレに戻ると、お母さんの両足を持ち上げた。
おっさん「ボウズ、おじさんはな、変態なんだ。これからお前のかーちゃんを
徹底的に汚してやるからな」
僕「・・・」
僕には黙って見てることしかできなかった。

5少しの油断:2010/08/31(火) 01:10:28
おっさんはお母さんの履いているスリッパを脱がせると、足の匂いを嗅ぎ始めた。
明子「い、嫌・・・」
おっさん「へへへ、いいねいいね。臭い臭い。」
そして今度は足を舐め始めた。
踵から土踏まずをペロペロと舐め、足の指まで・・・。
おっさん「うめぇ!!この蒸れ蒸れなとこがまたいいな」
おっさんは足の指を咥えると、まるでフェラをするような感じでいやらしくしゃぶり始めた。
チュパチュパと舐める音だけがしばらく響き続けた。
明子「あなた変よ・・・足を舐めるなんておかしいわ・・・」
おっさん「だから変態だと言ってるだろ」
おっさんは足の指の間まで舐め尽すと、満足したのか足を舐める行為をやめた。
おっさん「お次は・・・」
おっさんはお母さんの足を持ち上げてガバっとV字型に開いた。
明子「ぅぅ・・・」

6少しの油断:2010/08/31(火) 01:11:35
おっさん「そういえば奥さん、トイレに入るとこだったね」
明子「え・・・?」
僕(今度は何をしようというんだろう・・・)
おっさん「さぁ・・・おしっこしてもらおうか」
明子「そんな!?」
僕(なっ!?)
おっさん「拒否権がないのは・・・わかってるよな?」
明子「・・・」
おっさんに言われやるしかないとわかったのか、お母さんが下半身に力を入れてた。
そして、チョロチョロと割れ目から黄金水が出始めた。
おっさん「おっと」
突然おっさんがお母さんのオマンコに顔を近づけ口を開いた。
なんと、おっさんはお母さんのおしっこを飲み始めたじゃないか。
明子「そ、そんな・・・いやぁ・・・」
溜まってたのかおしっこの勢いが増し、しだいにじょ〜と溢れ出していた。
それをおっさんは嬉しそうに飲み干す。
おっさん「ふぅ・・・。ごちそうさん」
お母さんはあまりのことに放心していた。

7少しの油断:2010/08/31(火) 01:12:13
おっさん「足を降ろすなよ」
そう言うと、おっさんはポケットから何か出して指にクリームを塗るとお母さんの割れ目に指を突っ込んだ。
明子「ああっ!!」
おっさん「奥さんの穴、あったけー」
そしてオマンコに突っ込んだ指をピストンし始めた。
しばらくするとグチュグチュという音がし始め、更に激しくピストンするおっさん。
明子「あっあっあっ・・・」
お母さんの口からあえぎ声が出るようになった。
おっさん「気持ちいいか?奥さん?」
明子「気持ち・・・よくなんか・・・」
おっさん「そうか、ならこれならどうだ?」
おっさんは細めのバイブを取り出し、お母さんの尻穴にそえた。
明子「!?っい、嫌っ!!」
おっさん「同時穴攻めだ!!」
お母さんの尻穴にバイブがどんどん入っていった。
明子「あっくふぅ・・・、んん・・・」
おっさん「奥まで入ったな、だけどまだ終わりじゃないぜ」

8少しの油断:2010/08/31(火) 01:13:04
明子「え・・・、ひっ!?」
お母さんの尻穴に入ったバイブが音を立てて動き出した。
明子「そん・・・な・・・、い、嫌・・・んんっ・・・あ・・・んっ」
オマンコへのピストンも忘れない。むしろ更に激しく、上下左右に指を動かしていた。
明子「んっ・・・うぉっ・・・くうっ・・・すご・・・い・・・」
おっさん「どうだ?奥さん?さっきからの感じだと性行為はご無沙汰みたいだったが、気持ちいいだろ?」
明子「んふぅ・・・はぁはぁ・・・いい・・・いいの・・・」
僕(そんな・・・お母さんが・・・)
お母さんの様子が変わったのが人目でわかった。
オマンコから汁が溢れ、目がトロンとしてることから快楽に酔い始めてると想像に難しくない。
おっさん「ははは、グチュグチュだな!おい!」
明子「いいの!!これ、すごくいい!!もっとして!!」
僕(それにしては変わりすぎな気がする)
おっさん「さすがに良く効くな、この媚薬は」
僕(媚薬!?さっき塗っていたあれか!!)
もうすでにさっきまで嫌がってたお母さんと目の前にいる人が同じ人とは思えなかった。

9少しの油断:2010/08/31(火) 01:13:41
おっさん「そろそろ頃合か・・・」
そう言うとお母さんのオマンコから指を抜き出し、尻穴のバイブはそのままにして立ち上がると
おもむろに自分のズボンとブリーフを脱ぎ捨てた。
おっさん「しゃぶりな!!」
そこから出たものは、赤黒くまるで浮浪者のような汚いギンギンに勃起したペニスだった。
明子「はい・・・」
おっさんはお母さんの顎を掴み、口を開かせて汚いペニスを一気に喉奥まで押し込んだ。
明子「んむっ・・・んぐぅっ!んっ・・・!んふー・・・」
おっさん「いいぞ・・・、抜くときは、しっかりと唇を締めて吸いつけて、舌で亀頭を転がすようにするんだ」
お母さんは言われるままその通りにした。
明子「んふぅ・・・ちゅっ!んろっ!ちゅぅっ!」
おっさん「溜まったチンカスも綺麗に吸い取れよ」
明子「わかりましたぁ」
そんな行為を5分ほど行い、おっさんがペニスを引き抜いた。
おっさん「よし、入れるぞ!!」
明子「はい・・・ください・・・」

10少しの油断:2010/08/31(火) 01:14:25
そして、おっさんはお母さんのオマンコにペニスを宛がい一気に突っ込んだ。
明子「ああ!!す、すごいっ・・・これっ!太くてっ!」
おっさん「ぐっこれはいい!!なんて締めつけだ!!」
おっさんはお母さんの足を抱えなおすと、さらに激しくピストンできるように体勢を変え
ものすごい勢いで腰を振り始めた。
そんなおっさんに協力するように、お母さんも腰を動かし始めた。
おっさん「お、奥さんっ!!口を開けろ!!」
明子「は、はい!!!」
おっさんとお母さんの口が繋がる。
おっさん「んっ!ウホ!ぐむぅっ!!」
明子「はぁ!!うふぅ!!ちゅぅっ!!ちゅっ!!」
おっさんとお母さんの舌と舌が絡み合い、舌をしゃぶりあっていた。
僕(そんな・・・)
おっさんがお母さんの手に手を添えると、なんとお母さんがおっさんの手を握った。

11少しの油断:2010/08/31(火) 01:15:00
その姿はまるで愛し合った恋人がするような激しい行為だった。
長いディープなキスを終えて口を離すと二人の口から糸がツーと垂れた。
おっさん「はぁっ!!はぁっ!!・・・そろそろイクぞ!!、子宮にたっぷり出してやる!!」
明子「あはあっ!はいっ!!んぐぅっ!!中にっ!!くだっ・・・さい!!」
おっさん「この日の為に・・・はぁっ!!一週間っ!!溜めに溜めたっ!!濃厚な精子をっ!!」
明子「ああっ!!イクっ!!イクのっ!!きてっ!!」
おっさんとお母さんが絶頂に向けて激しく求め合い、そして
おっさん「うっ!!うおぉぉぉぉぉっ!!」
明子「あああっ!!!」
おっさんが腰を強く押しつけると、今まで激しかった腰の動きが止まり、お母さんに抱きつきながら
腰を震わせていた。
僕(ああ・・・、ついに出され・・・た・・・)
明子「ああ・・・出てる・・・中に・・・沢山・・・」
おっさん「まだまだ沢山でるぜ・・・」
そう言ってお母さんに抱きついたまま五分ほど離れずに腰を小刻みに震わせていた。

12少しの油断:2010/08/31(火) 01:17:12
そして、やっと離れるとおっさんはカメラを取り出し、お母さんに向けてシャッターをきった。
おっさん「へへへ、奥さんは大丈夫だと思うが、ガキはわからないからな。」
おっさん「いいか、ボウズこの事誰かに言おうものなら・・・わかるな?」
そう言われ僕はうなづくことしかできなかった。
おっさん「よし、奥さん後始末だ、その足で俺のチンポを拭くんだ」
明子「はい・・・」
お母さんはそう言われ、おっさんの精液と愛液にまみれたペニスに足をのばし、ゴシゴシと扱き始めた。
おっさん「おいおい、拭くだけと言ったのに何扱いてるんだ、また大きくなったじゃないか」
明子「ああ・・・」
おっさん「仕方ねえ、口で出してもらおうか」
そう言うと再びお母さんの口にペニスを押し込んだ。
もう羞恥心はないのか、その口の動きはまるでAV女優を思わせるような動きで
おっさんはあっという間にお母さんの口の中で射精した。
おっさん「良く味わってから飲めよ」
明子「は、はい・・・んっ・・・んぐ!んぐっ・・・!!」
お母さんが精液を飲み干すと、おっさんはお母さんに口付けをしていた。
その後のことはもう良く憶えていない。
最後におっさんがまたよろしくなと言って出ていったとこで気を失った。

END
これで終わりです。
一気に作って後から修正したので変な部分もあるかも知れませんが・・・;

13名無しさん:2010/09/06(月) 23:21:16
来てたー
まずは投稿に感謝

個人的に、とてもあっさりしていてよかったです

14名無しさん:2010/09/07(火) 23:53:18
ぼくも作品投稿感謝してます
もっと母が心理的に堕ちる部分があると良いと思いますよ

15名無しさん:2010/09/28(火) 11:40:20
最終的に母親は孕まされたのですか?

16名無しさん:2012/10/17(水) 22:43:03
終わったの?

17バーバリー 斜めがけバッグ:2012/11/01(木) 06:49:01
はじめまして。突然のコメント。失礼しました。
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