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美母 共有奴隷

1マルちゃん:2010/04/10(土) 17:18:15
僕の母は、マゾ。そんなうわさが教室に広まっている。
興味を抱いた同級生が
「お前のママさんは本当にマゾなのか?」
と訊いてくる。
ぼくは苦笑いを浮かべるしかない。
僕の通う高校の不良グループが母に目をつけたのは、3ヶ月前だった。
母は不良グループにレイプされた。僕の目の前で母は陵辱され、それ以後、不良グループのボス
にまるで自分の情婦のように扱われている。
ボスの名は、今井毅一。体が大きくて、粗暴な性格のワルだ。
毅一はサディステックに僕の母を陵辱する。
両手を縛り上げて尻打ちをする。母は泣いて許しを請うが、毅一は
嬉々とした顔で母の尻をベルトで撃つんだ。
僕はその場にいなければならない。毅一がそれを望むからだ。
ぼくは毅一が実際怖い。毅一の暴力に僕も母も屈している。
「美和子はマゾだぜ」
毅一は僕の母を呼び捨てにする。マゾだといわれて全裸の母は
唇をかんだ哀しそうな表情でうつむいている。
両手を背中で縛られ、臀を赤く腫らした母の髪を摑んで
毅一は自分の股間に顔を埋めさせるんだ。
母の白い裸体がまぶしい。ぼくの股間が固くなっているのを
母の前で仁王立ちになっている毅一は声を立てて笑うんだ。
僕の母は美しい女性だと思う。高校生の子どもがいるなんて思えない若々しい母は、
僕の自慢だった。その母が奴隷のように扱われて陵辱されているというのに
ぼくは股間を固くさせているんだ。
毅一がうめいた。母の口の中に精を放ったんだ。
「全部飲めよ」
毅一の残酷な命令がとぶ。
母は、僕に見られまいと白い裸体を隠すようにうずくまりながら
毅一のザーメンを飲んでいる。

13マルちゃん:2010/04/14(水) 22:44:22
置手紙がテーブルにあった。
しばらく毅一のマンションにいますと書いてあった。
毅一は親元を離れてマンションを与えられ一人暮らしをしている。
学校で母は毅一のマンションで飼われているときかされた。
母は全裸でマンションで飼われているのだという。
母を写した写真も見せられた。露出調教だと毅一の子分は笑った。
撮影場所は外だった。路上に母はしゃがんでいた。母の股間から
小水がほとばしっていた。歩道橋で全裸になって臀部を突き出している写真もあった。
店舗の中でコートの前をはだけている姿の母は、ピースのポーズだった。
コートの中は、全身を縄で縛られている卑猥な姿であった。
「露出させると美和子は狂ったように興奮しておまんこはぐっしょりだぜ。完全なマゾ奴隷だな」
彼らは楽しそうに笑った。

母が帰宅したのは2週間をすぎた頃だった。疲れた様子で動くのもおっくうな
ようだった。リビングのソファに崩れるように座った母から鈴の音が聞こえた。
母には毅一の子分が一人くっついていた。新井高志だ。
「美和子、すっかり奴隷らしくなった身体を見せてやりな」
高志はそう言って母の頬をぶった。容赦のない叩き方だった。
母は気だるげに起き上がって僕の前でスカートのサイドファスナーをおろすと、足もとに落とした。
ノーパンの下半身が晒された。僕は母の股間のある一点に目が釘付けになった。
母の股間から20センチほどの長さの金属のチェーンが垂れていた。
そのチェーンの先端に鈴がぶら下がっている。さっきの音はこの鈴だったんだ。
チェーンは母のクリトリスにつけられたリングにつながっていた。
「美和子のクリトリスを貫通しているんだぜ。これをつけられるといつも発情した牝豚になるのさ。」
動くたびに感じるようになってそれが面白いのだと高志は笑った。
高志が母のサマーセーターを脱がし全裸にさせると乳首にもリングがぶら下がっていた。
それも貫通している。両乳首のリングはチェーンでつながれ、チェーンの中央からTの字にチェーンが下に下りて、
それは先ほどのクリトリスリングにつながっていた。母の体はTの字のチェーンで飾られていたのだ。
ピーンと張ったチェーンは、わずかな動きでも乳首と陰核を刺激し続ける仕組みになっていることは僕にわかった。
悪魔のような仕掛けを母は施されていたのだ。
高志がチェーンをはじくと母はうめき声をあげながら腰をよじった。
「いい声で啼きやがる」
母のうめき声と鈴の音色が重なり合う。
「堕落させられたわ…破廉恥なこの身体を笑ってください」
母は全裸の躯を僕にはっきりと見せた。
「無理やりこんな躯にさせられたわ。わたし、奴隷以外の何者でもないわ」
母の股間から蜜液が糸を引いて垂れていた。

14名無しさん:2010/04/15(木) 09:29:51
なんだこの良作は・・・
文体と話の方向性がこのサイトの度つぼじゃん

15マルちゃん:2010/04/17(土) 10:08:09
僕の母は美しく、そして清楚な女性だった。
その母は、毅一たちの調教で変わっていった。
いつも潤んだような瞳で、美しい顔を上気させている。
ときおり艶かしい吐息を吐いている。
毅一たちがいないときでも母は下着の着用禁止という命令を忠実に守っていた。
身も心もあいつらの女奴隷になってしまったのかと僕の胸中を
どんよりとした暗い雲がおおっている。
母は毅一の命令にそむけない。心を縛られているのだ。
そんな母をぼくは嫉妬心をもちながらも、股間を固くしてしまう。
母は下着の着用禁止とともに、乳首とクリトリスを貫通させられたリングを繋ぐ鎖をはずすこともなかった。
「俺の許可なしではずすんじゃないぜ」
毅一にそういわれていた。その理不尽な命令を母は素直に受け入れる奴隷だった。
母が動くたびにスカートの中で鈴の音色がした。
軽やかなきれいな音が聞こえる。ぼくはその音を聴きながらさらに股間を固くしていった。
勃起したペニスの先端から先走り液がにじみ出て下着をすっかり濡らしている。
それほどに母の仕草は、被虐的で僕の心を刺激した。
家事をする母は、しばしば鈴の音色をとめなければならなかった。
じっとして動かないでいるのだ。その理由が僕にはわかる。
女性の陰核は男性のペニスと同じような性器官であると読んだことがある。
しかも男性器の数倍も敏感な性器官であるというんだ。
そこに金属のリングを通されている。
「美和子は24時間クリちゃんを刺激されていつも発情している牝豚になるのさ。」
あいつらはそう言った。母は常に陰核を刺激されながら生活しなければならないのだという。
ぼくは下着の中に手を差し込んで、ペニスを握ってみた。
ペニスを刺激しながら歩いてみた。とても歩き続けられる状態ではないことを知った。
母はこの数倍も刺激を受けているのだ。しかもぼくは手で握りしめていただけだが、
母のリングははずすことのできない淫虐な装置なのだ。
家事をしながら母は手をとめて、立ち尽くした。
その母の足が震えている。上気した顔は桜色に染まっている。
感じているんだ。逝きそうになっているのだと思う。
母は理性と淫欲の狭間で翻弄されている。
そんな母の後ろに僕は立った。そして
「いやらしい顔をして感じているんだね。そんな破廉恥な母さんには
お仕置きが必要だよね」
そう耳元でささやきかけるんだ。

16マルちゃん:2010/04/17(土) 10:37:20
「お仕置きしてほしんだよね、母さん」
母の理性は僕の言葉でもろく崩れ去っていく。
毅一たちの調教で母は変わった。マゾ性を引き出された母。
毅一たちの手でマゾに染まった母を弄ぶ僕。
毅一たちは憎い。でも僕も同じように母を穢している。
好きだから穢すんだ。毅一たちに調教された母を取り戻すためにぼくは調教しなおすんだ。
これは僕と母の関係を取り戻すための儀式なんだ。
「はっきりとお願いしなよ、母さん。お仕置きしてほしんだよね」
母を後ろから抱きしめた。母の香水の匂いが鼻腔をくすぐる。
香水の匂いは以前より濃くなった。母は、下着の着用を禁止されてから香水を
強くした。母の淫靡な女の匂いを隠すためだった。
それほどに母の股間は愛液で濡れていた。
胸を衣服の上から愛撫した。衣服の上からでも母の乳首が突起していることがわかる。
固いものに指先が触れた。乳首に装着されたリングをつまんでみる。
母の体がよじれた。同時に鈴がはっきりと鳴った。スカートの中でチェーンが揺れてその先端の鈴が踊ったのだ。
そのころに母はもう熱い吐息を洩らし、僕のほうに躯をよせてしなだれかかっている。
「お仕置きしてください…こんな破廉恥な…いけない母親をお仕置きしてください」
母は鼻にかかったような甘える声を出していた。
こんな母にしたのは僕じゃない。毅一たちがこんな母にしたんだ。
母の背後に毅一の顔が浮かんだ。あざけるように笑っている毅一。
僕の心に加虐心がわきおこる。
「臀を突き出すんだよ」
母はキッチンの流しに両手をついて僕のほうに臀を突き出した。
ぼくはスカート越しに母の臀部を叩いた。
チリン、チリン
叩くたびに鈴がなった。
「ああ…たまらないわ」
「尻を息子に叩かれて感じているなんてなんて破廉恥な母親なんだ」
僕は母の双臀を叩き続けた。
「もっと叩いて…破廉恥な母親を懲らしめてください」
母はそう言ってさらに臀部を突き出してきた。
「ああー」
母はひときわ甲高い悲鳴にも似たうめき声を挙げるとアクメを迎えた。
尻打ちだけで母は逝ってしまった。
「尻打ちだけで逝くなんて、淫乱だよな。母さんはぼくのマゾ奴隷だ」
臀部を叩かれながらその衝撃が陰核を貫通したリングに伝わってたまらなくなるのだと
母は恥ずかしそうに告白した。
僕は母のスカートを脱がした。スパンキングで赤く染まった母の双臀を
ぼくは撫でた。熱い双臀の狭間に指を差し込む。そこは潤みきっていた。
母の体を飾っているチェーンを揺すった。クリトリスと乳首が同時に刺激され母は悶えた。
「ああっ…ああー…ま、また逝ってしまうわ」
「いきなよ。気が済むまで逝かせてあげるよ、母さん」
母は絶頂を迎えた。
ぼくはズボンと下着を下ろした。
勃起したものを母の目の前に突き出した。
母は僕のものを口に含もうとした。
「まて!」
まるで犬に命令するように僕は母の動きを制した。
母は僕の勃起したペニスを目の前にしながら恨めしそうに僕を見上げた。
「食べさせてくださいってお願いしなよ」
母は、命じたとおりに「食べさせてください」と懇願した。
「いいよ。息子のちんぽを味わいなよ」
母はうれしそうに僕のものを口に含んだ。
この後、どんなふうに母を調教しようかと思いをめぐらせながら
僕は母の口腔の熱い粘膜と絡み付いてくる舌の感触を楽しんだ。
僕の前にしゃがんで口奉仕をする母の股間のチェーンの先端の鈴がチリンチリンと鳴っていた。

17マルちゃん:2010/04/17(土) 11:02:36
毅一たちがやってきていつものように母の調教パーティが始まった。
母は全裸に黒革のブラをつけられてる。
母は下着の着用禁止だったと思われるかもしれないが、そのブラは
母の乳房を包み隠すものではない。乳房をおおう部分はすっかりくりぬかれている
ブラだ。名前を乳枷というらしい。母の乳房をしぼり出すようにしながら根元に食い込んでいる
黒革製の乳枷だ。しぼり出された母の乳房はぱんぱんに張って痛々しい。女体を責めるための革製ブラなのだ。
乳首のリングが母の乳房の先端で揺れていた。
母は浣腸されていた。下腹部がふくれている。それは大量浣腸を示している。
僕も母と同じように全裸にされていた。恥ずかしい。母が浣腸されている姿を見せつけられながら
僕の股間は激しく勃起していたのだ。毅一たちの他にクラスメイトの少女が二人いた。
女の子たちにも僕と母の親子は見世物になっていた。
僕の勃起した股間に赤いリボンが結ばれた。結んだのはクラスメイトの女の子だった。
「かわいい」
僕の股間を指さしながら少女たちはキャッキャッと笑った」
母は呻いていた。
猛烈な便意に悶え苦しむ母。その母の声を聴きながら僕の股間は熱くなっている。
少女が僕の股間を指ではじいた。ぴくぴくとペニスは跳ねる。それを見てはしゃぐ少女。
母はリビングから庭に引き出されていく。クリトリスリングにつながったチェーンを引くのは毅一。
「もたもたするなよ、美和子。お前のクリちゃんが引き千切られても知らないぜ」
くわえ煙草の毅一は無慈悲にチェーンを引く。
母はクリトリスを引きちぎられる恐怖から猛烈な便意にもかかわらず毅一の後に従う。
庭で排泄させられるのだ。
毅一は下着の着用禁止の後に母にさらに理不尽な命令をしていた。
トイレの使用を禁止したのだ。
「美和子、お前はこれからおしっこもウンチもトイレでしちゃならねえぜ。
牝豚の美和子が人間様の使うトイレで排泄するのはおかしいだろ。
なあ、美和子、お前もそう思うだろ」
姿見の前で毅一は母を立たせてその惨めな姿を見せながらそう言った。
母の体には「牝豚美和子」とか「精液便所」などと卑猥な落書きがしてあった。
落書きと乳首と陰核のリング、チェーンの飾りの母は
「牝豚の美和子はこれから人間様のご使用になるトイレを使わないことを誓います」
母ははっきりといった。
「このバケツが美和子専用のトイレだぜ」
毅一はクックックと笑いながら母の臀部を蹴ったんだ。
話をともに戻そう。母は庭に引き出され、しゃがみこんだ。毅一たちが母を取り巻いた。
ぼくは二人のクラスメイトの少女たちに股間を嬲られながら母が排泄させられている姿を見た。
少女の指が僕のペニスをしごきだす。
とうとうぼくは少女の手淫によって白い精液を空中に飛び散らかした。

18マルちゃん:2010/04/17(土) 11:13:29
母の後ろを犯す毅一。
母はよがり声をあげている。
全身を生汗で光らせながら毅一にアヌスを犯される母。
母のいやらしい声から耳をふさぎたくなる。
「恐い顔をしているわね。あんたのママさんが犯されるのは今夜が初めてではないでしょ。
見てみなよ。美和子ったらすっかり感じているじゃない」
母を征服している毅一を僕はこわばった顔をで見ていた。
目の前で少女の一人がスカートをめくってショーツを下ろした。
ぼくはこれから少女の股間を舐めなければならない。
母のよがり声がさらに大きくなった。
やがて母のよがり声がくぐもってくる。
母は口に男根を突き入れられたのだ。
僕は少女の股間に顔を近づけていった。
こんな姿を母には見られたくない。僕は母の恋人なんだ。
母を征服するのは僕なんだ。
薄い陰毛に飾られたクラスメイトの女の子の女性器をぼくは舐めた。
四つん這いの僕の後ろからもうひとりの女の子が勃起したペニスを握って擦り出した。
僕はまるで女のようなうめき声を出しながら女性器に舌を這わしていた。
「よがり声も似ているぜ。さすが親子だな」
「奴隷の親子だぜ」
「おもしろい肉玩具だよな」
ぼくは二度目の強制射精をさせられた。母も何度目かのアクメに登りつめていた。

19マルちゃん:2010/04/17(土) 11:40:25
トイレのドアに
「牝豚美和子の使用禁止」
の貼紙がある。
毅一の子分がおもしろがって貼り付けたのだ。
そのドアを開けて用を足した。
母は、命令どおりにあれからいっさいトイレを使っていない。
自分は使えないトイレの掃除をするだけの母奴隷なのだ。
トイレの便器にすがった母が体を震わせながらじっとしていたことがあった。
母は恥ずかしげな表情でトイレを使おうとドアを開いた僕に顔を向けた。
うなじまで汗で湿っている母。
「いったんだね」
ぼくの問いかけに母はこくりとうなずいた。
母は、トイレを掃除している最中に乳首と陰核のリングの刺激で
逝ってしまったんだ。

毅一たちが母に露出調教をするという。母は全裸にされ、リビングに立たされている。
両手を頭の上に組んだまま、もう三十分以上このままの姿勢だ。
3日前に母の調教パーティに来ていた二人のクラスメイトの少女が母の体をはさむように囲んで筆を動かせている。
母の腰から太腿の付け根にかけて、紺色の絵の具がぬられていた。上半身には白い絵の具がぬられ、
今ちょうど、母の乳房を筆が何度も往復しているのだ。もうひとりの少女の筆は母の双臀の狭間に差し込まれていた。
ボディペイントだった。
筆にくすぐられるようにされている母が身体をうごめかすと股間の鈴が鳴った。
「動いたらだめだって言っているじゃない!」
少女の叱責と肉を打つ音。母はスパンキングされ、また佇立した。
「足を開いてもっとお尻を突き出すのよ」
母は足を開いた。筆が双臀の狭間に消える。紺色の絵の具が亀裂の奥にまでぬられていく。
陰影がつけられた。母は絵の具のブルマを穿かされた。母の陰毛はペイントの前にすっかり剃毛され、つるつるになっていた。
母の恥丘にも紺色の絵の具が塗られ、ブルマを穿いているように見える。上半身は半そでの白い体操服であった。白地に袖には紺色のラインが入っている。
陰影やしわが書き加えられると遠目には体操服を着た女性だった。しかし近くで見ると当然、絵の具を塗られた全裸の姿なのだ。乳首の突起も
股間の恥丘の膨らみや女性器の複雑な形状も、後ろに回れば臀部の割れ目も
隠れるものではない。しかも3つの金属リングや股間から垂れたチェーンと鈴もそのままである。
「完成よ」
「上出来だわ」
少女たちは自分たちが描いたペイントを自画自賛した。
「美和子、散歩の時間よ」
長いチェーンが母の股間のリングに装着された。
それは母の引き綱になった。母はまるで家畜のように外に引き立てられていく。
さすがに母はいやいやをして
「お願い…外に行くのはいや…お願いです…そのほかのことでしたらどんなことでもしますからどうぞ許してください」
必死に懇願したが、母の願いは無視された。
母は敏感な部分を引かれて従うしかなかった。玄関のドアが開けられると
母の美しい顔に恐怖の色がにじんだ。
母は全裸なのだ。全裸で外を引き回されるのだ。新品のスニーカーを履いただけの母は
とうとう外に引き出された。
ドアが閉まった。
僕は一人残った。
彼らに同行は求められなかった。
シーンとした自宅で僕の股間はまたむっくりと膨れ上がった。

20マルちゃん:2010/04/18(日) 09:00:12
母は絵の具でかかれた体操服にブルマだけの姿で外に引き出された。
母が帰宅したのは、暗くなってからだった。
疲労の色が濃い母。どんな露出調教をされてきたのか気になる。
母の乳房は絵の具が剥げ落ちて白い肌を露出させていた。
股間の剃毛された恥丘も絵の具が薄くなっている。母の双臀も同じように
ブルマの紺色がとれており、尻肉が見えていた。
そんな姿で母は外を引き回されていたのだ。
母の髪にはべっとりと精液がこびりついている。
精液は母の美しい顔にも乾いた糊のようになってはりついていた。
僕は母を浴室に運んだ。母の体にシャワーをかけ絵の具を落としていった。
「ありがとう…」
母の声は低く弱々しかった。母の臀部を泡立てて洗い、股間に指を伸ばした。
「母さん、足を開きなよ。」
母は喘ぎ声を洩らしながら足を開いた。
アヌスに指を差し込むと、おびただしい精液があふれ出した。
「お尻の穴、爛れているでしょ?何度も何度もお尻でセックスさせられたの」
母は僕の指を受け入れながら、そう言った。過度のアナルセックスで母のアヌスは
爛れて腫れたようになっていた。
「そんなにされたら痛い…」
母はうめいた。
指を二本添えて抽送したのだ。
「僕の指をおいしそうに咥えている破廉恥なアヌスだな」
ぼくは股間を勃起させながら指を出し入れした。
「そんな激しくしないで…優しくして」
母はそう言って僕の肩に顔を埋めた。
「優しく?母さんはマゾだろ?いじめられるほうがいいんだろ?」
「…いやよ…そんなこと言わないで…」
そう言いながら母の喘ぎ声はねっとりとして、僕の太腿に母の肢体が絡んでくる。
母の柔らかな下腹部が僕の股間に当たって、性交の欲求が高まってくる。
母の膣にも指を差し入れた。熱く潤んでいる。アヌスと同じように精液が溜まっていた。
「いやらしい母さんだ。ザーメンをこんなに溜め込んで帰ってきたんだね」
僕の言葉に母は被虐感をあおられていく。
「もう、身体に火をつけないで…一日中毅一君たちに調教されて疲れているのに…」
母は僕の股間の堅いものを握ってきた。
「ほしんだろ?」
「ほしいわ…あなたのものがほしいわ…」
僕たちは浴室でアナル性交をした。

21マルちゃん:2010/04/18(日) 09:14:48
友人の木村誠は母の躯をたびたび買った。
「もう入らないわ…許して」
誠は僕の目の前で母を責めるようになった。
母は四つん這いにされていた。
誠は母のアヌスに鶏卵を詰める遊びをしている。
すでに鶏卵は3個母の直腸に埋まっており、4個目が押し付けられているのだ。
母は、もう許してと泣きながら懇願していた。
よほどに苦しいのだろう。母の臀部は生汗で湿っている。
「もう許してやりなよ」
僕は誠に声をかけた。
誠は振り向くこともなく母の後ろにしゃがみこんで埋没作業を続けている。
「美和子はこんなにいい臀をしているんだ。大丈夫さ。この前は3個の卵を呑みこんだから
今日は4個目に挑戦だぜ。張り切って呑みなよ、美人のママさん」
誠は母の臀部をぴしゃっと叩くと、鶏卵を押し付けていく。
母は息を吐きながら、自分のものにしようと腹部をうねらせて迎え入れる気配だ。
4個目の鶏卵の一番太い部分がもう少しで母のものになろうとしている。
僕は誠に許してやりなよと言いながらも、残酷な埋没作業を凝視していた。
「入った!」
誠が歓声を挙げた。
「入ったのね」
四つん這いの母が、手を臀部にやって尻肉の狭間に触れた。
誠はわずかにのぞく白い殻を指先で押しやると、母のアヌスは口をひっそりと閉じていった。
母はめんどりになって産卵した。
「コケッコッコー」
鳴きながら鶏卵を産み落とした。
産卵を終えた母は誠にアヌスを犯された。
ぼくは誠の下腹部が母の双臀にぶつかるようにして激しいアナル性交がはじまると
思わず股間の固くなったものを握りしめた。
誠が満足して帰ったら、母にお仕置きをするんだ。母の躯に染み込む誠の匂いをすべて消し去るために
厳しいお仕置きが必要だ。母も僕のお仕置きを望むだろう。

22マルちゃん:2010/04/18(日) 11:27:34
放課後、木村誠が声をかけてきた。
誠は今でも僕の友人なのだろうか。
母を金で買い、いいように弄んでいる誠。
それでも友人と呼べるのだろうか。
「毅一達がさあ、お前のママさんの調教記録を有料サイトにして
公開しているぜ。まったくひでえ話だよな。
目線なしの顔丸出しの美和子の恥ずかしい写真や動画がいっぱいだぜ。」
母の痴態を撮影した画像が載せられているという有料サイトの会員に誠はなっていた。
ひどい話だといいながら、誠はそのサイトに毎日のようにアクセスしているという。
誠に誘われた。母の調教記録の有料サイトを見せてやるというのだ。
僕は煮え切らないような返事をしたが、誠とともに彼の自宅に向かった。
内心はどんな画像が公開されているのか、確かめたい気持ちでいっぱいだった。
誠の両親は、共働きだ。父親は実業家で、その会社の重役に母親もなっている。
誠の部屋にあがって、パソコン画面を食い入るように見つめた。
「牝豚未亡人、○○美和子の調教記録」
それがタイトルだ。母の実名だった。全裸の母の姿が乗せられていた。
まだ乳首と陰核にリングをされていないころの裸の写真だ。それには目線が入っていた。
「相川のやつ、パソコンに詳しいだろ。あいつがこのサイトを運営しているらしいぜ」
隣に座った誠がIDとパスワードを入力すると画面が切り替わった。
母の目線がなくなった。実名と顔丸出しの母だ。
陵辱される前の母の写真が乗せられているコーナーがあり、それを誠はクリックした。
あいつらが母のアルバムから掲載した写真が並んでいる。
母が女子学生だったころのセーラー服を着ている写真。色白のつぶらな瞳をした美少女だ。
笑顔が輝かしい。成人式の振袖を着た写真。化粧をしたその顔は抜けるような美人だ。
三人で並んでいる両隣の女性には目線が入っている。母だけが目線を施されず素顔を公開されていた。
両隣の女性たちは母の引き立て役だった。母と亡くなった父の結婚式の写真もあった。
ウエディングドレスを着た母は輝いていた。結婚後の妊娠したおかなが膨らんでマタニティドレスを来た母。
お腹の中には僕がいるんだ。出産した僕を抱いている幸せそうな母の写真。
小学校に入学した僕と並んで校門の前で記念撮影をしたときの写真。
美しい少女だった母は、やがて成熟した大人の女性になり、その美しさは輝かんばかりに増している。
母の日常の素顔が公開されていた。そのコーナーの最後の写真は母の喪服姿であった。

23マルちゃん:2010/04/18(日) 11:28:15
次のコーナーで母が性交をしている写真がたくさんあった。レイプされたときの写真や毅一たちに輪姦された
時の写真だ。母が毅一たちのペニスを口に咥えている写真は、周りを取り囲んだあいつらのペニスが何本も、フェラをさせられている母の顔を突いていた。
母の顔がどろっとした精液で汚されている写真もあった。
母は四つん這いで犬のように犯されている。母が上に載って腰を使っている姿もある。
母が躯を前後からはさまれている写真。前後の二人の同級生の下腹部は母の下腹部と、そして双臀と密着している。
母は同時に受け入れているのだ。
露出調教のコーナーには、さまざまな場所で恥ずかしい写真を撮られていた。
体操服とブルマのボディペイントをしたときの露出調教の様子も載せられていた。
歩道を歩く母の姿。双臀の狭間の切れこみがはっきりとわかる。紺色の絵の具で塗られた
母の股間から見えるのはチェーンと鈴。
前からの写真では、白い絵の具で塗られた母の乳房がすっかり形を晒している。
リングを結ぶチェーンの存在が母を苦しめているのだろう。母は切なそうな表情で写っていた。
路上を行き交う人々が母を不思議そうに見つめている写真もあった。
成熟した女性が体操服にブルマで歩くだけでも目立つ。近くで見ればそれが絵の具で描かれたものだということはわかってしまう。
毅一たちのグーループと二人の少女に取り囲まれて歩く母に好奇の視線が注がれている。
次の写真は、ファミリーレストランでの食事の風景だった。母は絵の具で塗られただけの全裸で店内に入ったのだ。
母の緊張した顔が緊迫感を出している。
席に座った母の乳房にフォークのするどい先が当てられている写真があった。
店内の床に落とされたものを這いつくばって口で食べている姿もあった。
電車に載っている写真では、車内で母はしゃがみこんで排尿をしていた。
ファミリーレストランでミスを限界まで飲まされ、電車に乗せられたのだ。
そこで母はお漏らししたのだとコメントがあった。
牝豚美和子の肉体改造のコーナーでは、母の乳首とクリトリスにリングが通される施術の様子が
克明に公開されていた。足を開いた椅子に座った母は全裸であった。
股間にしゃがみこんだ男性の手でリングをつけられていく何枚かの画像があるのだ。
動画をクリックすると、母が腰を振りながらよがっていた。
「美和子は、いつも発情している破廉恥な牝豚になりました。美和子はおちんぽが大好きな
牝豚未亡人です」
よがりながら母はカメラに向かって恥ずかしい言葉を言っていた。

24マルちゃん:2010/04/18(日) 11:57:50
別の動画をクリックすると、正座した母は、奴隷契約書を読み上げていた。
一、牝豚美和子は、飼い主様方の所有物として、また奴隷としてお仕えすることを誓います。
一、牝豚美和子は、いつでもどこでも、奴隷としてご命令に従うことを誓います。
一、牝豚美和子は、飼い主様方のご命令には異議を唱えず、無条件に服従することを誓います。
一、牝豚美和子は、飼い主様方の共有奴隷の証として、ピアス、刺青、焼き印等の刻印を喜んでお受けします。
一、牝豚美和子は、飼い主様方の精液処理奴隷として、口も膣も肛門もご存分にお使いいただけるようにいたします。
一、牝豚美和子は、下着の着用をいっさいいたしません。いつもノーパンノーブラで生活することを誓います。
一、牝豚美和子は、皆様方に飼っていただいている家畜奴隷です。人間様がご使用になるトイレでの排泄行為はいっさいいたしません。
母は理不尽な奴隷契約書を読み上げると、股間を開いた。そのままの姿でサインをした。
股間に口紅がぬられ、その契約書の用紙に母のマン拓が押された。

25名無しさん:2010/04/19(月) 22:30:58
これは良作すぎるw
ゆっくりでもいいからマイペースで頑張ってください!
期待してます。

26マルちゃん:2010/04/25(日) 13:25:23
レースのカーテンから差し込む柔らかな朝日がぼくの顔にふりそそいでいた。
母の寝室のベッドで目覚めた。
昨夜も母は、毅一たちの肉奴隷になった。
喜一たちが満足して帰ると、僕は母を狂ったように責めたてた。
ベッドの上で何度も交わった。
母の残り香がするシーツをそっとなでた。
衣服をまとい、寝室を出ると、母はキッチンに立っていた。
母の後姿をしばらく眺めていたが僕の股間は節操もなくまた固くなる。
何度も母の胎内に精を降り注いだにもかかわらず僕の性欲はまたふくれあがる。
母のスカートに包まれた臀部は、肉感的で大人の女性の色香でいっぱいだ。
僕は母の後ろに立ち、スカートを脱がしていく。
「だめよ…朝食がつくれないわ」
母はそう言うが、スカートにかけた僕の手を拒むことはしない。
母のスカートを足もとに落とした。
ノーパンが義務づけられている母のむきだしの臀部が露出する。
白い双臀に昨夜の鞭打たれた痕が縦横に走っている。
無残な母の臀を撫で、そのまま僕は顔をうずめた。
あんずの香りがする。僕は母の尻肉を嚙んだ。
「ああーっ…そんなことされたら…」
「そんなことされたら?」
母は恥ずかしそうに
「お尻が感じちゃうわ」
と小さな声で答えると臀部を突き出した。
「もっと…」
「もっと嚙んでほしいんだろ?」
僕は母の臀部をさらに嚙んだ。母は腰をうねらせて、悶えた。
あんずの香りが強くなった。
「夕べもここをたっぷりと虐められたよね」
母のアヌスに指を挿入した。
驚くほどに滑らかに僕の指は深く沈んでいく。
「いやらしいアヌスだね」
「朝から調教なの?」
母はおずおずと足を開いて、僕の指を迎え入れる。
僕はペニスを取り出すと母の後ろにあてがった。
根元まで挿入すると、母の粘膜が絡みついてくる感触に昨夜から何度も射精した
僕のペニスはさらに勃起して膨れ上がる。
「こうするわ」
母は僕のペニスをきゅっと締めつけて来た。
「たまらないよ」
ぼくは思わずうめいた。なんて淫らで破廉恥で、そして魅力的な女性だろう。
母の臀部に密着させたまま、股間のリングを指で刺激する。
軽く引っぱるだけで母の喘ぎ声はひときわ高くなり、
さらにぼくのペニスはうねうねとした腸粘膜で締められる。
「もう…だめ…いっちゃう」
母は可愛い声を出して僕に貫かれたまま絶頂を迎えた。
「何度もいかせてあげるよ」
ぼくは腰を動かしながら、母の陰核を貫通しているリングを弄ぶ。
乳首に装着されたリングにも指を絡ませる。
母は何度も絶頂を迎えた。
「母さんはすっかり牝豚になったよね」
そういうと母は被虐感に浸りきったようにまたアクメを迎えた。

27マルちゃん:2010/04/25(日) 15:23:52
全裸の母の乳房に乳枷が装着されていた。
股間のペニスをむき出しにしている毅一の前で、
母は正座させられている。
「美和子は真性のマゾ女さ」
毅一は股間の勃起させたペニスで母の頬をついた。
乳首とクリトリスをチェーンで連結されている母は、被虐性が高ぶっている様子で
呼吸が乱れていた。
「美和子はマゾ奴隷です」
母ははっきりとそう言った。
「おちんちんを食べさせてください」
毅一のペニスで嬲られながら媚びるような口ぶりで毅一の股間に顔を寄せていった。
毅一は腰をたくみに使って母が咥えようとするペニスを左右に振って
邪魔している。
僕はその姿を見ながら自慰を強要されていた。
自分でペニスを擦りながら母の調教を見なければならなかった。
恥辱的だった。つらいのに僕のペニスは勃起していた。
母は必死に毅一の股間に顔を摺り寄せ、肉棒を咥えようとする。
げらげらと同級生たちが笑った。
「美和子は俺たちのペニスなしではもう生きられないマゾ奴隷さ」
毅一はようやく母の口に勃起したものを突き入れた。
しばらく奉仕させていた毅一は、
「肉便器だぜ」
そういうと、母の口に放尿したんだ。
母は懸命に毅一の小水を飲んでいる。
美しい母が汚されていく姿を見てぼくは股間の手を激しく使ってしまった。
射精の快感が脊髄を駆け上る。白い樹液がペニスの先端から飛び散った。
自慰で達してしまったことを同級生たちからからかわれる。
「美和子のここによお、刺青をしようじゃないの」
毅一は母の口に放尿をし終えると、からかうように額を指で小突いた。
「奴隷ってここに刺青をするのさ。そうしたら美和子はもう一生俺たちの奴隷だぜ」
みなが声を立てて笑った。
からになったビール瓶が何本も転がっている。酔った同級生たちは
母が困惑した表情で
「そんな怖ろしいことはしないで…許して…お願い」
そう言いながら土下座する姿を見て楽しんでいるのだ。
「美和子、奴隷契約書を忘れたわけじゃないだろ?第四条を言ってみな!」
母は悲しそうな顔で
「牝豚美和子は、飼い主様方の共有奴隷の証として、ピアス、刺青、焼き印等の刻印を喜んでお受けします。」
と奴隷契約の第4条を唱えた。
「牝豚美和子、喜んで受け入れなよ。ここに刺青をさ」
毅一はもう一度母の額を小突いた。
母は何度も懇願した。
額に刺青をされればもう外を歩くこともできないと泣いた。
「お許しください。ほかのことでしたらどんなことでもお受けします」
土下座する母の頭に毅一は足を載せて踏みつけるような格好で、
「おでこに刺青をするのは許してやるぜ。そのかわり美和子のここに刺青をするぜ」
毅一が指で示したのは、母の剃毛した下腹部だった。

28マルちゃん:2010/04/25(日) 15:32:19
母は下腹部への刺青を承諾しなければならなかった。
「奴隷の刻印を美和子の体に刻んでください」
母は毅一にそう言った。額への刺青を許してやる代わりに、
下腹部への刺青を喜んでしなければならないという流れに母は従った。
「どんな刺青にするんだ?」
酔った毅一は四つん這いにさせた母の臀部を鞭で叩きながら
子分たちにアイデアを出させた。
「牝奴隷」
「淫乱マゾ」
「肉奴隷」
「牝豚美和子」
それぞれに勝手なことを言っては楽しんでいる。
そんな卑猥な刺青を刻まれたら、母は一生奴隷として生きるしかない。
「美和子も悦んでいるじゃないか。いつもより濡れているぜ」
母の股間が愛液でぐっしょりだと毅一は笑った。
毅一に鞭打たれながら母は絶頂を迎えていた。
それから1週間後、母の下腹部に刺青が掘られた。
「牝豚美和子」の文字がくっきりと刻まれた。

29マルちゃん:2010/04/25(日) 15:47:42
毅一は、女教師の清水美沙をレイプした。
24歳の美人教師だ。
毅一のグループは母にしたように女教師を調教しているという。
毅一の訪問はなくなった。美人女教師の調教に夢中なのだと
新井高志が教えてくれた。高志は、母を毅一から譲り受けたのだとも言った。
「美和子は俺のものさ。俺がこれから美和子の飼い主様だからな」
高志は母の躯を好き勝手に弄んだ。
高志は母の寝室で寝泊りするようにもなった。
「俺のアナル妻さ」
母は高志の所有物となった。
教室で清水美沙先生の服装が変わった。ミニスカートを穿くようになった。
生足がミニスカートから覗いている。むっちりとした太ももを露出させたまま、清水先生は授業をした。
授業中に、毅一が煙草を咥えた。そのまま女教師を手招く。
清水先生は困ったような表情で、教室の一番後ろの毅一の席まで歩いた。
不用意な動きをすれば下着が見えそうなほどに短いスカートだった。
レイプされた女教師は、毅一が咥えた煙草に火をつけた。
クラスのみなが見つめる中で毅一の情婦となったことを自ら示した。
毅一は女教師の臀部をスカート越しに叩いた。
教室に女教師の尻肉を打たれた音と悲しいうめき声が響いた。
子分たちが淫らに笑った。女教師ははじめ顔をもみじ色に染めながら授業を続けた。

30マルちゃん:2010/04/26(月) 00:10:40
今夜も高志は母を責めている。
時刻は夜中の12時をすぎている。
高志は母の躯を一晩中むさぼるのだろう。
1階におりると寝室から母の悲鳴が聞こえる。
「もう許して…お願い…高志さんの責めは誰よりもきついわ」
泣きながら許しを請う声が響いている。
母が寝室から出てきた。全身を汗で光らせ、
艶やかな髪は乱れていた。
母は全裸の身体を恥ずかしそうに隠しながら僕の目の前を通り過ぎる。
「まだなのかい?」
母の後姿に声をかけた。
母の双臀の狭間から尻尾のような異物が突き出ていた。
張型を挿入されたままなのだ。
「これからお尻を厳しく調教されるの」
母はそう言うと冷蔵庫から鶏卵をいくつも取り出して、ボウルに入れた。
「卵で教育されるのよ」
母は力なく笑った。
母が寝室に消えると、僕は二階の自室に入った。
椅子に座って机の引き出しを開けた。
ナイフが入っている。
ナイフを取り出してするどい刃を見つめた。
身体が武者震いにおののく。
これをお前は使うのかと自問する。
これでなにをするつもりなのかともうひとりの自分が問う。

31吉永哲也:2010/04/27(火) 10:55:07
毎日、更新されている事を願いながら、ワクワク、ドキドキして読まして頂いています。
大変、厚かましいお願いなのですが、亡き夫は”親父狩り”によって殺害され、今は少年院から出てきている加害者の少年達に亡き夫の墓の前で陵辱されるという様子を書いて頂けませんでしょうか?
何卒、宜しく御願い致します。

32名無しさん:2010/04/27(火) 16:45:06
自分で書け

それとは別に更新お疲れ様です

33マルちゃん:2010/04/29(木) 19:32:09
「美和子は俺のものだからな。お前、勝手に美和子に触るんじゃねえぜ。
触りたかったら俺に金を払いな。」
母の後ろにしゃがみこんだ高志はすごんだ顔でぼくをにらむと、
また母の双臀に顔を戻した。
「もう許して・・・お尻の感覚がなくなっているわ」
母はすすり泣いている。
「これくらいで音をあげてどうする?マゾの美和子は今夜もオールナイトで調教されてうれし涙を
流しな」
高志はけらけらと笑うと、剥き身のバナナを差し込んだ。
アヌスにバナナを挿入される母はうめく。
その母の口に誠が吸いついた。友人の木村誠は高志に金を払って母を嬲っているのだ。
母の足もとには折れたバナナが散乱している。太いバナナが差し込まれると
母は括約筋を使ってそれをねじ切るのだ。折れたバナナが落下すると、
母は下腹部に力を入れ直腸内の半分に折れたバナナを押し出す。
高志はおもしろがって鞭を当てる。容赦のない打ちかただ。
悲鳴を挙げる母の口にまた誠が吸い付いてキスをする。
母の股間の鈴がにぎやかになる。
誠は母の唇を吸いながら乳房に針をさしている。
母の乳房に銀色の針のきらめきが光っている。
「ああ…つらい責めだわ」
母はバナナを締め付けていく。
「うれし涙を流しやがってよお」
母の股間から愛液がじくじくと滲み出しているのを高志がからかっている。
あんずの香りが僕の鼻腔を刺激した。

34マルちゃん:2010/04/29(木) 23:22:31
「お前の授業はつまらねえ」
毅一は子分の一人にバケツを用意させた。
クラスの者たちが机を移動させ、教室の中央に空間ができた。
清水美沙先生に教室で放尿して見せろと毅一は命令した。
清水先生は今にも泣き出しそうな表情で立ち尽くした。
「そ、そんなこと…できない…」
「俺の命令にそむくのかい。じゃあ、ここで浣腸してウンチをさせてやろうか」
毅一が笑った。
「…ひどい…」
先生の声は弱々しかった。美しい顔がこわばっている。
教室の者たちは誰も先生を助けようとしなかった。
そういう僕も黙って先生を見ていた。
先生は、バケツをとうとう跨いだ。
教師らしくないミニスカートをたくし上げるとノーパンの
臀部がまぶしかった。
教室で見る裸の下半身は生々しい卑猥さがある。
「見ないで…」
清水先生はバケツにしゃがみこんで、両手で顔をおおった。
しばらくしてバケツを叩く水流の音が聞こえだした。
同時にすすり泣く清水先生の哀しい声が響きだした。

35マルちゃん:2010/05/01(土) 07:10:27
清水先生は毅一に命令され、スカートを足元に落とした。
上は清楚なスーツ姿で、下半身をむき出しにした先生は、
破廉恥な格好で、授業をしなければならなかった。
白い肌の丸い双臀を晒しながら教室を歩く先生を毅一たちはおもしろそうに
眺めては卑猥な言葉を投げつけていた。
「形のいい臀だよな」
「ああ、むっちりとしてたまらねえな」
「後ろの味もいいぜ」
「アナルセックスが上手な教師だよな」
清水先生は顔をもみじ色に染めながら授業を続けた。
毅一が手招く。毅一の机の横で先生は、臀部を突き出した。
毅一の手にはアナルパールという後ろを責めるアダルトグッズが握られていた。
ピンポン玉の大きさの球がいくつも連なったものだ。
それを毅一は女教師のアヌスに次々と押し込んでいった。
清水先生は、涙を流しながら目を閉じて恥辱の時間を耐えているようだった。
「牝犬教師に尻尾ができたぜ。」
毅一は清水先生の臀部をぴしゃっと叩いた。
双臀の狭間から尻尾のようにピンポン玉の大きさの数珠玉を
ぶら下げた女教師は、授業を続けた。
僕の股間は勃起して惨めな様の女教師の裸の下半身を見つめ続けた。

36マルちゃん:2010/05/01(土) 07:20:19
帰宅すると、リビングで、母が全裸になっていた。
高志が全裸の母を嬲っていた。
「尻習字のレッスンだぜ」
高志は母を後ろ向きにさせ、僕に尻習字と称した淫らな行為を見せた。
太い筆が母の後ろに挿入されている。
母はアヌスに差し込まれた筆を巧みに使って、習字をしているのだ。
「お昼からずっとお尻習字のお稽古をされているの。」
母はつらそうな表情で僕を見た。
高志は、午後に入ると学校を早退していた。僕が帰宅するまでずっと母を責めていたのだろう。
母がアヌスに差し込まれていた筆で書いた習字紙が何枚も散乱しているリビング。
「上手に書けるようになったよな」
高志に命じられて母は筆先に墨をつけた。股間を割って無様な姿で
習字紙に筆先をつける母。腰を動かして文字を書くのだ。
乳首のリングが鈍く光っている。その両方に乳首には鈴がつけられにぎやかになった。
剃毛されている下腹部に「牝豚美和子」の奴隷の印刻。クリトリスにも鈴が揺れている。
母が書いたのは、「尻穴未亡人」の文字だった。

37マルちゃん:2010/05/01(土) 07:33:24
毅一の奴隷になった女教師、清水美沙が訪れた。もちろん毅一とその子分たちも
一緒だ。清水先生は、マイクロミニスカートにブラウス姿だったが、
ブラウスからすっかり乳房が透けていた。その格好で街中をつれ回していたのだと毅一は笑った。
「ああ…恥ずかしくてたまらない」
マイクロミニスカートの裾からアナルパールの球が揺れていた。
先生は、そんな悪戯をされたまま、露出調教を受けていたのだ。
母が先生の前に引き出された。高志がチェーンを引いた。
母がうめいた。先生の表情に驚愕の色が浮かんだ。
「ひ、ひどい…」
先生は低くつぶやいた。
高志の手にしたチェーンが母のクリトリスにつながれていることを確認したのだ。
「先生、どうぞ笑ってください。わたしは息子の同級生の共有奴隷なのです」
母はチェーンを引かれ、先生の前に進み出た。
両乳首と陰核を貫通したリング、下腹部の淫靡な刺青を高志は女教師に見せつけた。
「私も教え子たちの奴隷…あなたと同じです。」
清水先生は毅一にせかされて衣服を脱ぎ去った。
全裸の先生の双臀から垂れ下がる尻尾、そして股間には張型が突き刺さっていた。
「このような姿で晒し者になっていました…つらくて死にたくなります」
先生は懸命に冷静さを装っていた。
「お互いに世間に顔向けできないわ」
母はそう言うと清水先生の乳房に指を伸ばしていった。

38マルちゃん:2010/05/01(土) 08:19:15
「レズっ気だしていやがるぜ」
毅一が母の尻を平手打ちした。
高志はもっていたチェーンを清水先生の股間に通した。
そのままチェーンを引っぱると、陰核を引かれて母は女教師の股間に
下腹部を密着させた。母と清水先生は全裸で抱き合う。
どちらから口びるを重ねたのだろう。母と女教師はキスをし、舌をからめあった。
乳房をこすりあわせ、レズ行為に溺れていくようだ。
「きれいな方…」
母は清水先生の乳房を口で含み愛撫した。
「ああー、お母様…」
清水先生も母の胸を指で愛撫した。
下腹部を互いに擦りあわせ腰が淫らにくねりだす。
「たまらねえな。」
毅一たちはレズ行為をにやにやしながら楽しんでいた。
母と清水先生は初対面だけど、互いに陵辱され奴隷に堕ちている
連帯感があるのだろう。激しく互いの躯を求め合っている。
「いっちゃう…」
母がうめいた。足先をのけぞらせ、母は絶頂を迎えた。
「わたしも…」
ほぼ同時に清水先生も登りつめた。

39マルちゃん:2010/05/01(土) 08:37:19
母と清水先生が四つん這いにさせられ、毅一が交互に刺し貫いている。
アヌスを犯しているんだ。
母のアヌスから引き抜いた肉棒を女教師のアヌスに突き入れる。腰を前後に振ってまた引き抜くと
母のアヌスに戻ってくる。
母と女教師は四つん這いの姿勢で喘いでいる。
「毅一くんの固いもので美和子は串刺しですわ」
母はすすり泣きながら毅一に後ろを征服され、よがっていた。
「美和子はいい女だよな。高志よお、お前に預けていた美和子返してもらうぜ」
僕の胸の奥底から黒い炎がめらめらと燃え上がる。
ポケットのナイフを握りしめた。
殺意が黒い炎の中から顔を出す。
母を取り戻すのは今しかないんだ。
ナイフをポケットから取り出した。まわりの者たちは母と女教師の陵辱シーンに
見入っていて気づかない。柄を握る指に力をこめた。
そのとき僕の視界を黒い影が横切った。
そのまま影は毅一の体にぶつかった。高志だった。
「毅一さんよお。そりゃないぜ。美和子は俺の女だぜ」
毅一は振り向きざま身体ごとぶつかってきた高志の髪をつかんで仁王立ちしたが、
やがて目の光りが鈍くなっていった。
高志のナイフでわき腹をえぐられていたのだ。
高志の股間のものは勃起したままだった。
高志は四つん這いの母の躯の上に崩れ落ちた。
悲鳴が上がった。
それは母のものなのか、清水先生のものなのかわからなかった。
あるいは両方の口から悲鳴が洩れ出たのか。
毅一の子分たちはわれさきに家から逃げた。リビングに立ち尽くす
高志と痙攣をはじめた毅一、それを全裸のまま抱き合う形で見つめる母と清水美沙先生。
僕は握りしめていたナイフを落とした。
胸が張り裂けそうだった。やり場のない怒りと恐怖。足が震えている。
立ち尽くす高志に自分の姿が重なる。高志は僕だったのだ。
毅一は唇まで蒼白くなって痙攣を繰り返している。血だまりが広がっている。
ぼくはその場で嘔吐した。

40マルちゃん:2010/05/02(日) 18:23:10
夢の中の出来事のようだった。
毅一は、病院に運ばれて3日後に命を落とした。
刺した高志は、警察に逮捕された。未成年だが、殺人となれば
重罪だ。刑事裁判扱いとなった。
毅一の子分たちも取り調べを受けた。
当然僕もそして母もだ。
マスコミは事件の詳細を報じることはなかった。
微妙な問題なのだろう。同級生の母親がレイプされ、
集団で陵辱され続けたのだ。衝撃的な事件であることはまちがいない。
やがて週刊誌が事件の事をおもしろおかしく書き始めた。
母は被害者として扱われなかった。
少年たちと不純異性行為をし続けた女性として表現された。
ひとりの女性を取り合う少年たちの殺人事件として執拗な取材を受けた。
母とぼくは引越しを余儀なくされた。
マンションに引っ越して徐々に静かな生活を取り戻し始めた。
ぼくは高校を中退した。
アルバイトをはじめた。
母との関係を清算するためにも一生懸命働いた。
母の躯には指一本触れていない。
しかしアルバイトから返ってくると母と二人きりの生活だ。
どうしても意識してしまう。
母の胸の隆起、くびれたウエスト、豊満な臀部、むっちりとした太腿、すべてが
僕を刺激する。
母の躯にはまだあのリングが3ヶ所に貫通している。
下腹部の刺青は消えない刻印だ。
母と相談してリングを取り去ることにした。
アルバイトの帰りに工具を買ってきた。ボルトカッターで
金属のリングを切断するのだ。

41マルちゃん:2010/05/03(月) 19:26:10
母はレースの刺繍の入ったパールホワイトのブラを取り去った。
恥じらいの色が母の美しく整った顔に浮かんだ。
毅一たちの共有奴隷に堕とされ、陵辱の限りを尽くされた母は
ひとりの女性として僕の前にいる。
母の乳房が露出した。
白い乳房は、柔らかく滑らかな肌触りだけど、弾力に富んでいる。
小ぶりな乳輪にサクランボのような乳首が震えるように僕の視線に晒される。
乳首を貫通している金属のリングは、母の清楚なたたずまいに似合わない。
あれほどに乱れた姿を僕の目の前で晒し続けた母は、もうどこにもいないようだった。
リングがきらりと光った。
僕は、ボルトカッターを手にして、母の乳首のリングを指でつまんだ。
つなぎ目をつぶされた切断する以外にはずせないリングをカッターではさんだ。
「切るよ」
上半身を裸になった母は、こくりと頷いた。
ぼくは慎重にリングを切断した。
両乳首のリングをはずしていった。
母は
「ありがとう」
ときれいな声で言うと、スカートをめくりあげた。
薄いピンク色のパンティが見えた。
母はパンティを下ろしていく。恥毛が見えた。
「牝豚美和子」の刺青は漆黒の恥毛に隠れている。
「恥ずかしい…」
母は小さくつぶやくと僕の目の前に股間を晒した。
女の香りがむっと僕の鼻腔をくすぐった。
僕の股間のものは硬くなっている。
母の恥毛の中にリングが光っている。
カッターを手にした。
そのとき、母は意外な言葉を口にした。
「このままでいさせてほしいって言ったら、あなたは軽蔑するわよね」
僕は母の顔を見つめた。

42マルちゃん:2010/05/05(水) 12:15:26
陰核のリングを取り去ることはしなかった。
「わたし…被虐の悦びがこの躯の芯にまでしみこんでいるの」
母はスカートを取り去ると四つん這いになった。
「お願い…お尻を叩いてよ。真っ赤になるまでお尻にお仕置きをしてください」
僕を誘うように腰を妖しく振りはじめる母。
「母さんは奴隷にされたいのかい?」
僕の声はかすれていた。
「恥ずかしいけど…わたし…虐められたいの…奴隷のように、いえ、奴隷にされたい」
「破廉恥な母親だな。そんな母さんにはお仕置きが必要だね」
ぼくは母の双臀に振り上げた手を打ちつけた。
「ううっ・・・」
母は僕のスパンキングを味わうかのように腰をくねらせ、
くぐもった喘ぎ声を洩らした。
「こうやってお尻を叩かれるのがいいんだろ?」
「…いいわ…気持ちいいの…もっと…もっと叩いて」
母はすすり泣きながら尻打ちをおねだりした。
こんな関係は許されないことはわかっている。
でもどうしようもなかった。
もうとめられない。
母にはマゾの悦びがしみこんでる。
そしてぼくはそんな母の姿に激しく欲情しているんだ。
アナルセックスををした。
母は僕のもので貫かれ絶頂を迎えた。
僕も大量の樹液を母の中に放出した。
翌日、母は僕に大型犬用のリードを手渡した。
そしてスカートをおろしてパンティを脱ぎさった。
「あなたのものよ」
僕はリードを母のクリトリスのリングに繋げた。

43マルちゃん:2010/05/05(水) 12:22:18
母を調教した。
調教用の器具は、二人でアダルトショップにいき、買った。
バイブや鞭、浣腸器も買った。
バイトから帰ると母を全裸にして奴隷調教をした。
母は被虐の快楽に身をまかせている。
ぼくはそんな母のむきだしの臀部に鞭を浴びせかけ、股間を痛いほどに固くさせていた。
母のアヌスは柔らかく淫靡な性交器官だった。
母の恥毛はすべて剃りとった。
つるつるになった股間にも鞭を当てた。
母の愛液が鞭で飛び散るほどにそこは濡れていた。
「いいわ…すてきだわ」
母はうめくように悦びの声をだしていた。
そんな母との爛れた関係を続けていくうちに
僕の胸の奥から黒い欲望が顔を出し始めた。
母を他の男に陵辱させたいという欲望だった。

44吉永哲也:2010/05/12(水) 10:46:52
続きを御願い致します。
一日千秋の想いで御待ちしております。

45マルちゃん:2010/05/15(土) 10:41:30
母を他の男に陵辱させたいという欲望は日に日に大きくなっていった。
母に黒い欲望を聞かせたとき、当然のように母は拒否した。
「そんなこと、もうさせないで」
母は泣き顔だった。
仁王立ちした僕の股間に顔をうずめながら母は
「あなただけの女にして」
と潤んだ瞳で僕を見上げていた。そしてふたたび僕の固くなったものを
口で含んでいった。
母の股間から鈴の音が聞こえる。クリトリスのリングに装着させている
鈴を鳴らしながら母は僕の股間に顔をうずめてつややかな亜麻色の髪を
揺らしていた。
「僕の命令が聞けないって言うのかい。牝豚のくせに」
母はびくっと肩をうごめかせた。
「こんなに濡らしている牝豚母さんだろ?ご主人様の命令は絶対だよな」
母にひどい仕打ちをしていることはわかる。でも若い欲情は押さえることができない。
「四つん這いになりな」
鞭打ちながら固くなった男根で母のアヌスを貫ぬいた。
「いいだろ?母さん。お願いだよ。母さんが犯されている姿を見たいんだ。なあ、いいだろ」
母の後ろを貫いたまま、母の耳元でささやきかける。
母は何度も許してと懇願したが、とうとう押し切られたのだ。
「一度だけよ。絶対に一度だけにして」
こうなることはわかっていた。母は潤んだ瞳に妖しい光をたたえながら
僕以外の男に抱かれることを承諾した。


46マルちゃん:2010/05/15(土) 10:52:40
友人の木村誠に母を陵辱させようと思っている。友人だったと言うべきだろうか。
あの事件から誠とは連絡をとっていない。
母は相手は誠だと告げたとき、激しく動揺した。
「命令だぜ」
僕を恨めしそうに見つめると、
「わかったわ。あなたの奴隷ですもの」
そんな母を見ると抱きしめたくなる。
母は誠の携帯に連絡した。
「誠君。美和子です。」
母から誠を誘うのだ。母のすぐそばでぼくは聞き耳を立てていた。
ありきたりの会話から、いよいよ母は誘いの言葉を口にした。
誠はのりきらしい。
「それじゃあ、今度の土曜日に・・・」
会う約束を取り付けた母の乳房をもみながら、僕は母の無毛の股間に指を伸ばした。
愛液で濡れそぼっている。誠と携帯で話しながら、母は感じているんだ。
クリトリスリングに指をかけると揺らし始めた。
母は喘ぎ声を必死で堪えながら誠と話してる。

47マルちゃん:2010/05/15(土) 10:59:52
誠に会う約束をさせた土曜日の午後。
母には、おしゃれをさせた。
化粧も念入りだった。
ベージュのスカートにニットのサマーセーター、ブラウンのブーツの姿は
若妻ふうだ。股間の恥毛をすべて剃りとり、下腹部に淫らな刺青をした女だとは思えない。
陰核のリングは奴隷の証だ。母自身が装着し続けることを選んだのだ。
そして母は僕の黒い欲望をかなえるために木村誠にあうのだ。
玄関で母の臀部をスカート越しに叩いた。
「張り切って抱かれなよ」
「いやな言い方だわ。あなただけの美和子でいたいのに・・・」
母は振り向くと僕の首に両手をかけてきた。キスをせがむ母。
ぼくは抱き寄せて母の唇を吸った。
甘い香りがする。母のサマーセーターから隆起した乳房が僕に押し付けられてくる。
これでいいのかと僕は最後の自問をした。

48マルちゃん:2010/05/15(土) 11:24:47
母は今頃誠と会っているのだろか。
母は微笑みかけながら抱いてほしいとせがんでいるのだろうか。
誠に組み敷かれている母の姿。
僕の股間は痛いほどに硬くなっている。
時間は遅々としてしてすすまない。
薄暗くなっていく窓からの景色を眺めながら
誠に全裸で抱かれている母の姿が鮮明に思い浮かぶ。
狂おしいほどの嫉妬心が湧き起るのに僕の肉竿はそそり立ったままだ。
母が帰宅したのは、すっかり夕闇に包まれたころだった。
玄関の母に
「誠に抱かれやがって!」
と僕は平手打ちした。
頬に手をあてがった母は
「これがあなたの望みでしょ」
と目をふせた。
ぼくは玄関で母に裸になるように命じた。
母は素直に衣服を脱いでいった。
乳房に赤い斑点がいくつもあった。誠に吸われた痕だ。
母の尻たぶにはスパンキングの形跡があった。
「臀を叩かれて感じたのかい?」
「・・・」
母は黙って臀部を僕に見せながらうつむいていた。
「感じていたんだろ?」
もう一度聞くと
「・・・ええ、感じたわ」
「淫売め!」
僕は母の臀部を叩いた。
「だって仕方ないじゃない・・・わたし・・・そういう女にされているのに」
母の尻たぶを割った。アナルセックスの形跡がありありと見て取れる。
赤く爛れたようになってるアヌス。誠の男根を何度も受け入れたのだ。
「牝豚だな」
母のクリトリスリングにチェーンを繋ぐとリビングに引き立てた。
母にはたっぷりとお仕置きをしなければいけない。
その前に誠との行為を母の口から聞くことにしよう。

49マルちゃん:2010/05/15(土) 11:30:05
浣腸液を注入した母のアヌスを栓でふさいだ。
苦しむ母に命じて誠の携帯にかけさせた。
「・・・誠君。今日はありがとう。美和子の熟れた体を慰めてもらえて
うれしかったわ。あなたさえよかったらまた美和子を抱いてほしいの」
母は携帯を切るとその場に突っ伏した。
生汗がにじんでいる裸体を鞭打った。
「誠に抱かれたのがそんなによかったのかい?淫売母さん。」
ぼくは狂ったように鞭を振り上げた。股間の勃起は収まらない。
黒い欲情はさらに膨れ上がっていく。

50マルちゃん:2010/05/16(日) 08:28:37
誠と強制的にデートを重ねさせた。
性交を伴うデートだ。場所はラブホテルであったり、公園などの野外であったりした。
帰宅した母に誠とのデートの一部始終を報告させた。
母のアナル検査をすると、直腸に放出された大量の精液の残滓が洩れ出ている。
「あなたのお友達からお尻を犯されて、なんどもいきましたわ。破廉恥で淫らな
美和子をどうぞお仕置きしてください。」
母は臀を高く立てた姿でお仕置きのおねだりをした。
ぼくに強制させられた言葉だけど、はっきりと言えるようになっている。
誠の男根に貫かれ、何度も尻穴絶頂を迎えた母をオールナイトでお仕置きするんだ。
「美和子、今度は誠をここに招待しなよ。この部屋で誠に抱かれるんだ」
母は承諾した。部屋にはビデオカメラを仕掛けた。

51名無しさん:2010/05/30(日) 14:58:09
吉永哲也
続きを是非。 本当に楽しみに待っています。

52名無しさん:2011/05/02(月) 21:41:45
ぶらぼぉ〜〜〜♪

53バーバリー ブラックレーベル:2012/11/05(月) 14:49:49
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58名無しさん:2020/06/23(火) 16:15:46
投稿から十年か・・・
十年一昔
この作品で覚えた興奮は、未だ覚めず・・・

59<削除>:<削除>
<削除>

60ステマ:2024/04/14(日) 12:59:37

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愛情不足の老害(爺)同士勝手にやってろ


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