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虜にされた母

1名無しさん:2009/04/17(金) 14:38:41
あれは一年前、僕が中学三年の時の事でした。


僕の母は僕の通う中学校の英語の教師で僕の担任でした。
年は35歳です。
母は学校でも評判の美人で、生徒、教師を問わず人気がありました。
僕も母を誇りに思っていたし、いつも感謝していました。
というのもウチは母子家庭で、母は仕事と家庭を両立させながら僕を育ててくれていたからです。
父が亡くなったのは僕が五才の時で、母はそれ以来ずっと独身を守り通してきたのですが、それもすべては僕を思ってのことでした。
むろん再婚の話も何度かあったし、言い寄ってくる人もかなりいたのですが、母は断り続けていました。


しかし、そんな母とは対象的に僕は気が弱く、情けない奴でした。
特に同級生の宮地という地元で有名な資産家のドラ息子にはいつもいじめられていました。
殴られることなんてしょっちゅうです。
しかし、それよりも嫌だったのが母に対して淫らなことを言われる時でした。

宮地はいつも「あぁ、順子先生として〜なぁ〜。俺ならヒィヒィ言わせてやるのに」とか「なぁ、順子先生は男がいねーんだろ?。だったら毎日マンズリしてる筈だぜ」などと言っては僕に絡んで来るのです。
また、母の目の前で卑猥なことを言う時もありました。
もちろん母に怒られてビンタされてましたが。
しかし、これらは僕をいじめるためだけに言っていたのではなく、宮地の本心でもありました。
宮地は母を性の対象として見ていたのです。


僕が言うのもなんですが、母は顔だけでなく、プロポーションも抜群の人でした。
特に胸は大きくて、サイズでいえばおそらく90cmは楽にあったのではないかと思います。
母はそういう風に言われるのを嫌っていたので、わりとルーズな服を着たりして隠していましたが、それはクラスの誰もが知っていることでした。
特にクラス対抗の水泳大会があった時なんかは誰もが母の水着姿に注目していました。
もちろん宮地も母の肢体を食い入るように見つめてたし、さらにその姿を盗撮までしていました。
宮地にとって母は最高のオナペットだったのです。


しかし、母はといえば宮地を非常に毛嫌いしていました。
家でもよく「担任である、あたしがこんなこと言っちゃいけないのは分かってるけど、あの子は本当にどうしようもないわ。宮地君とは付き合っちゃ駄目よ」などと言っていました。
その気持ちは僕も一緒です。
しかし、実際は母のいない時に僕の家に来ては母の寝室に忍び込み、下着の匂いを嗅いだりする宮地を止められないでいました。


そんな、ある日。
宮地が僕にある要求を突き付けてきました。
そして、その要求は後に恐ろしいことになっていったのです。

7名無しさん:2009/04/17(金) 14:43:33
〜その6〜



母に友達の家で勉強してくると言って家を出ると、急いで宮地の家に向かいました。
画面の中に母と宮地が写りました。

場所は間違い無く、このリビングです。
二人はテーブルを挟んで向かい合わせに座っています。

母は普段学校で着ている、白いブラウスにグレーのタイトスカート、髪型も普段と同じでポニーテールに結わえてます。
一方の宮地はなんと上半身裸、下はショートパンツ一枚で、でっぷりとしたお腹を見せています。

「それで話って何なの?、先生」

「りんくの事よ。今日は教師としてじゃなく、りんくの母親として来たの」

「りんく〜?。俺、あいつになんかしたっけ〜?」

「とぼけるのはやめなさい、宮地君!」

「・・・・・」

母が怒鳴ると宮地は一瞬黙り込んでしまいました。

母が続けます。

「あなたが、りんくをいじめているのは知っているのよ!」

「いじめてなんか、いねぇ〜よ!」

宮地がふてくされたように言いました。

「嘘、おっしゃい!。あたしが何にも知らないとでも思ったら、大間違いよ!」

「・・・・・」

「りんくに取って今が一番大事な時期なのよ。あなただって進学するんなら、今がどんな時期かくらい判るでしょ?」

「あぁ・・・」

「だったらもう金輪際、りんくにはちょっかい出さないで!」

しばしの沈黙の後、宮地が口を開きました。

「・・・・わかったよ、先生。・・・もうりんくには手を出さないよ」

母は満足したように笑みを浮かべると

「そう、ありがとう。あたしの話はそれだけよ」と言って立ち上がりました。

と、その時!

宮地が母を呼び止めました。

「あっ、先生!。じつは先生に見て貰いたいのがあるんだ」

「あら、な〜に?」

母が笑顔で答えます。

「うん、これなんだけどね」

宮地はリモコンを手にすると、スイッチを入れました。

『ああぁっ・・・ああぁっ・・・』

テレビに映し出された映像を見た瞬間、母の顔から笑顔が消え、みるみるうちに怒りの表情が表れました。

「宮地君!。何なの、このビデオは!。ふざけるのもいい加減にしなさい!」

怒り狂う母を尻目に、宮地は

「まぁ、まぁ、先生。よく画面を見てよ」と言いました。

母は宮地を睨みつけていた視線を、テレビに向けました。

「・・!?・・・」

「そう、そう、わかってくれた〜、先生?」

「・・こ・・これって!?・・まさか!?・・・」

母は凍りついたように立ちすくんでしまいました。

8名無しさん:2009/04/17(金) 14:44:56
〜その8〜



『んんっ・・・んうぅぅっ・・・・』

テレビからは母の喘ぎ声が延々と聞こえています。

「大した乱れっぷりだねぇ、先生?。AVだってあそこまでしないぜ。見てるこっちが恥ずかしくなるよ。それにあのやらしい声!。まったく、とんでもね〜ドスケベ熟女だな、順子先生は」

母は何も言わず立ちすくしたまま、体をワナワナと震わせています。

「なぁ、先生。こんなビデオを他の人に見られたら、やっぱりヤバイでしょ?。校長とか教頭はもちろん、他の先生にだって見られたくないでしょ?。だからさ〜」

宮地の言葉を断ち切って母が怒鳴りはじめました。

「宮地君!。あなた、これどうやって撮ったの!。どうせ、あたしの留守を狙って家に忍びこんだんでしょ!」

母の物凄い剣幕にさすがの宮地も怯みだしました。

「あなた、それは立派な犯罪よ!。わかったわ、警察に行きましょう。あなたのお父さんにも連絡を取るわ」

「せ・・先生!。このビデオをバラされてもいいのかよ!」

宮地が逆ギレしました。

しかし母はまったく意に介さず

「えぇ、結構よ。あたしはそんなの全然気にしないから」と冷たく言い放ちました。

「なっ・・・・」

さすがの宮地にも焦りが見えます。

「あなたの未来を考えて、りんくの事も穏便に済ませようと思っていたけど、こんなにも腐っていたとは思わなかったわ。さぁ、警察に行きましょ」

母は勝ち誇った顔をして、うなだれている宮地を見下ろしました。

しかし、宮地はニヤッと笑うと

「先生。先生はこのビデオをバラされてもいいだろうけど、りんくがどうなんのか、わかってんのかよ!」と言いました。

母の顔が一瞬、曇りました。

その表情を見逃す宮地ではありません。

ここがチャンスとみるや、さらに続けました。

「先生、りんくは大事な時期なんだろ?。こんなビデオが噂になったら、りんくは悩んじゃって勉強どころじゃ無いと思うぜ〜」

「・・・・・・」

形成はすっかり逆転してしまいました。

僕は母に取って最大のアキレス腱だったのです。

そして、その事を宮地に悟られた今、母に反撃の材料は残されていませんでした。

9名無しさん:2009/04/17(金) 14:45:41
母はすっかり放心状態で、フラフラと力無くソファーに腰を下ろすと、下を向いてうなだれてしまいました。
それを見た宮地はショートパンツを脱ぎ捨て、黒いブリーフ一枚になると、股間を何度か揉みながら、母の隣に座りました。
宮地は母の髪を指で弄びながら、耳元に口を寄せて言いました。

「なぁ、先生。よ〜く考えてごらん。俺さえ黙っていれば、りんくだって勉強に集中できるんだぜ。りんくの事を思えば、俺の言うことを聞いといた方が利口だと思わない?」

「・・・・・」

「どうなんだよ、先生?」

「・・・・わ・・わかったわ・・・」

母はうつむいたまま、かすれた声で言いました。

「・・・そ・・それで何をすればいいの・・・宮地君・・・」

母が、そう尋ねると宮地は好色そうな笑みを浮かべて言いました。

「夏休みの間、俺と個人授業をして欲しいんだ。俺が電話で呼んだら、先生が俺ん家に来るってカンジでね。もちろん、りんくが勉強しに行ってて家にいない時だけでいいよ」

「ただし!」

宮地が大声でそう言うと、母はビクッと体を硬くさせました。

「今日から四日間は泊まり込みで教えてもらうよ。りんくのヤツは三泊四日の合宿に行ってて、いない筈だからね」

宮地はそこまで言うとまたも母の耳元に口を寄せて

「たっぷり教えて貰うよ、先生。手取り足取りね」
と言いました。

母はしばらく黙っていましたが、やがて口を開くと

「・・・わ・・わかったわ・・・」と言いました。

しかし、すぐさま宮地のツッコミが入りました。

「先生、それじゃあ何がわかったのか、わからないよ。もっと詳しく言ってくれなきゃ」

「・・・・・・」

宮地は早くも母をいたぶり始めました。

「・・あ・・あなたと・・こ・・個人授業をするわ・・」

「ダメ、先生。"たっぷり教えてあげる、手取り足取りね"が抜けてんじゃん。はい、最初っから」

またも宮地からツッコミが入ります。
もはや、どちらが教師なのか、わかりません。

「・・・あ・・あなたと個人授業をするわ・・・たっぷり教えて・・・あげる・・て・・手取り・・足取りね・・・」

母はなんとか答えました。

「よし、それじゃあ早速、授業を始めましょうか」

宮地は、そう言うと母の手を掴むや、自分の股間に押し付けました。

「!?」

それまで、うつむいたままだった母が突然、はっとしたように顔を上げました。
そして、明らかに驚愕の表情を浮かべて、宮地の顔を見ています。

宮地のモノは人並外れてデカかったのです。

10名無しさん:2009/04/17(金) 14:46:18
宮地は、母の手の上に自分の手を重ね合わせて、ブリーフのふくらみを撫でまわさせています。

母はぼーっとした表情で、その手を見つめていました。
宮地は、そんな母の表情をニヤニヤしながら見ています。

「先生、袋の方も揉もうね」

宮地は、そう言うと母の手を下に導きました。
母は宮地の促されるまま、袋も揉みはじめました。

しばらくすると、宮地は重ね合わせていた自分の手を離しました。

それでも母は何かにとりつかれたかのように、股間から手を離そうとはしません。
宮地の股間をまさぐる母の細く白い指は、竿の部分をしごき、袋の部分を撫でまわしたり、揉んだりしていました。

おもむろに、宮地が母の肩を抱きました。

「先生、今度はブリーフにキスしてくれよ」

宮地は、そう言うと肩を抱いたまま、ゆっくりと母の上体を傾けさせていきました。

母の顔が宮地の股間に近づいていきます。
ふくらみが母の鼻先に迫りました。

しかし、母はそこで固まってしまいました。

「何やってんの、先生。ほら、早く〜」

宮地が催促します。

母は目を閉じると、ためらいがちながらも、遂にブリーフにキスをしました。

母は小刻みに何度もキスしましたが、それで満足する宮地ではありません。
すぐにクレームがつきました。

「そんな、チュッ、チュッなんてやってちゃダメだよ、先生。もっと唾をたっぷり出してさぁ、ブリーフがびちょびちょになるくらいにベロベロとやらなきゃ」

宮地が苛立っているのが、わかったのでしょう。

母はしばらくふくらみを見つめた後、舌を出すと、先程とは打って変わって大胆にブリーフを舐めはじめました。

「そう、そう、その調子だよ」

母の舌によってブリーフ全体が万遍なく舐められていきます。
あっという間にブリーフがびしょ濡れになりました。

「よ〜し、先生、もういいや。見てごらん」

母はブリーフから、顔を離しました。

「!?」

母の顔に再び、驚きの表情が表れました。

母になめられたブリーフの表面に、宮地の大きなモノがくっきりと浮かび上がっていたのです。

母はその強烈なシルエットに目を奪われているようでした。

「じゃあ、次はブリーフを脱がしてもらおうかな。でも、手は使っちゃダメだよ、先生。口でゴムの部分を咥えながら、ブリーフを下ろすんだ。ほら、ここに座って」

宮地が次の命令を下しました。
母は命ぜられるまま、宮地の股間の前にひざまずくとブリーフのゴムを咥えながら下ろしていきます。

宮地のモノが勢いよく飛び出ました。

「あっ!」

母は思わず噛んでいたゴムを離して、声を上げました。

「へっへっへっ。どうですか?先生。僕のモノは」

宮地は、自分の肉棒を母に見せつけました。

11名無しさん:2009/04/17(金) 14:46:52
「へっへっへっ。どうしたの?、順子先生。そんなまじまじと見つめちゃって。何か感想を言ってよ、ほら」

宮地は、そう言うと立ち上がり、肉棒を掴んで母の鼻先にまで近づけました。

しかし、母は何も答えません、いや、答えられなかったのでしょう。
母は押し黙ったまま、目の前の肉棒を凝視しつづけているだけでした。

そんな母の心を読み取ったのでしょう。
宮地は母の手を取ると自分の肉棒に近づけ、
「ほら、先生。握ってみてよ」と言いました。

母はおそるおそる、肉棒を握りしめます。

「先生、どうなんだよ。俺のは?」

宮地がなおも質問すると遂に母が口を開きました。

「・・お・・大きいわ・・・」

「それだけかい?、先生」

「・・お・・大きくて・・・とても熱いわ・・・」

「へっへっへっ、熱い・・か。じゃあ、その俺の熱いチンポ、冷ましてくれよ。先生のその可愛い口でね」

「・・・・・・」

母は無言のまま、おずおずといった感じで先端にキスをしました。
母がいかに緊張しているのかが画面から伝わってきます。

そして数回キスをすると、大きく口を開け肉棒をしゃぶりはじめました。

「・・んっ!・・んっ!・・んっ!・・」

宮地は奉仕する母を見下ろしながら手を伸ばすと、母の髪を結わえている紐を解きました。
母の長い髪がさらさらと流れ落ちていきます。

「こっちの方が似合うぜ」

宮地はそう言うと、つややかな髪をいじりはじめました。
しかし母は宮地の行いには、一切耳を傾けず黙々とこなしているようでした。

そんな母の態度を察知したのでしょう。
宮地は母を辱める作戦に出ました。

「いい顔してるぜ、先生。すぼめた頬が最高にセクシーだよ。もっとよく見せてよ」

宮地は母の髪をかきあげ、自分の肉棒を頬張っている顔を露わにします。

「ん〜っ!」

母が恥ずかしそうにイヤイヤとかぶりを振ります。

「へっへっへっ」

それを見た宮地は、満足したように笑いはじめました。

12名無しさん:2009/04/17(金) 14:47:23
〜その12〜



「それにしても下手くそだなぁ、先生は」

宮地は、肉棒をしゃぶりつづける母に向かって言いました。

「そんなんじゃ、男は喜ばないぜ」

母は肉棒を吐き出すと宮地を見上げて答えました。

「そ・・そんなこと言われたって・・・あ・・・あたし・・・」

「旦那さんに教えてもらった通りにやればいいんだよ」

「・・・・・・」

「何だよ、もしかして先生の旦那さん、そんな事も教えてくれなかったのかよ?」

「・・・・・・」

「ホントかよ〜。そりゃどうしようもね〜馬鹿亭主だな」

その言葉を聞いた途端、母は鋭い眼光でキッと宮地を睨みつけました。

「何だよ、その目は?」

宮地も負けじと睨み返します。

しかし、母は宮地から目を逸らしません。
その顔はまさに、学校で宮地を怒鳴りつけている表情、そのものでした。

しかし、ここは学校ではありません。
38歳の女教師と15歳の教え子という関係は、ここでは逆転しているのです。

「ま〜だ自分の置かれている立場がわかってないんじゃないの?、順子先生。あんたはりんくの母親なんだろ」

宮地のその鋭い一言に、母はハッと気がついたようでした。

そして弱々しく目を伏せると、小さな声で

「ご・・ごめんなさい・・・宮地君・・・」と言いました。

母が観念したのを悟った宮地は、またも母を辱めていきます。

「聞き分けのない順子先生には、お仕置きが必要だな」

宮地は肉棒を握りしめると、それを母の顔めがけて、左右に振りたてました。

「おらっおらっおら〜っ!」

まるで往復ビンタのように宮地の肉棒が、母の顔を叩きます。
そして先端から洩れるねっとりとした液が、母の顔を汚していきます。
母は目を閉じたまま、屈辱に耐えていました。

しばらくすると、宮地は振りたてるのを止め、肉棒で母の口元をなぞりはじめました。

そして、じつに甘ったるい声で

「ねぇ、先生。今、先生を叩いていたモノってなんて言うの〜。教えてよ〜」と言いました。

「・・・ペ・・ペニスよ・・・」

母がかすれた声で答えます。

「違うよ、先生。もっとやらしい呼び名の方だよ」

「・・・・・・」

「ほら、早く答えてよ〜。それぐらい知ってんだろ!。それともまた、お仕置きされたいのかな〜」

「・・チ・・・チンポ・・・」

「あ〜、なにぃ〜、聞こえないよ〜」

「・・チンポっ・・」

「もっとデカイ声で!」

「チンポ〜〜〜っ!」

母は絶叫しました。

13名無しさん:2009/04/17(金) 14:47:58
「くっくっくっ、いいねぇ。ところでさ〜、先生はさっき、旦那さんは何も教えてくれなかったって言ったじゃん。じゃあ、もしかして先生って旦那さん以外、男を知らないの?」

「・・え・・えぇ・・・」

「うっそ〜!。マジかよ〜?」

「・・本当よ・・・」

母の話はおそらく本当です。

父と母は高校の頃から付き合いはじめ、大学を卒業した後、結婚しました。
父が亡くなった後、母は僕の育児と仕事に追われていたので、男の人と付き合っている暇は無かったと思います。

それに母は父が亡くなった今も、父の事だけを愛しているのだと思います。
それは母がオナニーしている時に、父の写真を見ながらしていたのが何よりの証拠です。
母にとってオナニーとは、父との事を思いおこさせる行為なのでしょう。

そして宮地は、そのことに気づいていたのです。

宮地は母に、父に対する背徳の言葉を言わせようとしはじめました。

「な〜るほどね。じゃあ、先生は今までこんな、立派なチンポは見たこと無かったってワケだ」

「・・え・・えぇ・・・」

「えぇ、じゃわかんね〜よ!。誰のチンポが一番立 派なのか、言ってみろよ、先生」

「・・み・・宮地君のチンポが・・・一番立派よ・・・」

「誰と比べてだよ〜」

「・・・・・・・」

「ほら〜、答えてよ〜」

宮地は催促するように、母のスカートの中に足を入れました。

「いやぁん!」

母は足から逃れようとしますが、宮地がそれを許しません。

「先生、言うまでやめないよ〜」

「あんっ!・・わ・・わかったわ・・言うからやめてぇ・・・」

「よ〜し、言ってみ」

「・・あ・・あたしの主人だった人のより・・・み・・宮地君のチンポの方が立派・・だわ・・」

「しゃぶり応えもあるだろう?」

「え・・えぇ・・とっても・・・しゃぶり応えが・・・あるわ・・・」

「じゃあ、リクエストにお応えして、たっぷりしゃぶらしてやるよ」

宮地は再び、フェラチオを再開させました。

14名無しさん:2009/04/17(金) 14:48:37
「ほら、先生。もっとカリの部分を舐めてよ。そうそう、その調子。それで空いてる方ので袋を揉んで。あぁ、いいよ。上手くなってきたじゃんか、順子先生」

母は宮地の指示通りにおしゃぶりをしています。
その様は、先程と打って変わって、じつに情熱的でした。

「あぁ、気持ちいい」

宮地は心底、気持ち良さそうな声を上げると、次第に腰を使い始めました。

「・・んっ・・んっ・・んっ・・・」

母は少し苦しそうに、眉間にしわを寄せながらもおしゃぶりを続けます。

すると宮地はまたも、母に話しかけました。

「いいカンジだぜ、先生。俺もそろそろイキそうだよ。さぁてと。どこに出して欲しい?、先生。口の中か?。それとも顔にかけてやろうか?」

「んん〜〜っ!」

宮地の問に母はくぐもった声を上げるのみでした。

「おっ!。その声は、顔にかけてって事かなぁ?」

宮地は母をからかうと、大声で笑いました。



しかし、そんな宮地にも余裕は無くなってきたようです。

宮地の顔が徐々に真っ赤になってきました。

宮地は腰のスピードを早めると、突然

「あぁ、イキそうだ〜っ!。イクよ〜っ、順子先生〜っ!」と叫びました。

そして、母の口から肉棒を引き抜くや、目の前で猛然としごきはじめました。

母は宮地の考えがわかったのでしょう。
身動き一つせず、瞼を閉じています。

「うっ!」

宮地の声と共に恐ろしい量の白液が、母の顔をいきおいよく襲います。
二度三度と放たれる白液によって、母の顔は、あっという間に汚されていきました。

一通り出し終わった宮地は、肉棒を母の顔に擦り付けました。

「へっへっへっ」

宮地は肉棒を使って、白液を顔全体に伸ばしていきます。

母はそんな宮地のいたずらにも、黙って耐えていました。

宮地はいたずらを止めると、再び母の口元に肉棒を押し付け、

「さぁ、先生。きれいに後始末してくれよ」と言いました。

母は白液にまみれた顔を寄せると、肉棒を口に咥え、白液を吸い取るようにしゃぶりはじめました

15名無しさん:2009/04/17(金) 14:49:13
突然、場面が切り替わりました。

宮地は母に膝枕をさせています。
母は顔を洗ったのでしょう、顔には何も付いていませんでした。
母は何かの教科書を読んでいますが、もちろん宮地は聞いてなどいません。
母の太腿をいやらしく撫でまわしてキスしたり、スカートをまくり上げて中を覗いたりしています。
母はその度に戸惑った表情を浮かべながらも、無視するように教科書を読み続けていました。

宮地が突然、口を開け「あ〜ん」と甘えるような声を出しました。
母は教科書を読むのを止め、ソファーの前のテーブルに置いてあるクッキーを掴むと、宮地の口元に運びます。
宮地は差し出されたクッキーを、満面の笑みを浮かべて頬張りました。

何枚かクッキーを食べると、今度は母の手を掴み指を舐めはじめました。

くちゅくちゅと指を舐めまわす宮地を、母は目を細めて見ています。

「・・うん・・んん・・・」

母の口からかすかな吐息が洩れます。

「ど〜う、順子先生。気持ちいい?」

「・・あぁ・・宮地君・・少しは・・・先生の授業も聞いて・・・」

母が吐息混じりにそう答えると、宮地は

「くっくっくっ。まぁ、先生がそう言うなら従いましょう。今は授業中だからね」
と言って指を舐めるのを止めました。


再び、母が教科書を読みはじめます。

しかし、またも宮地のいたずらが始まりました。
今度のターゲットは胸です。

宮地は下から手を伸ばすと、ブラウスのボタンを一つづつ外しにかかります。

教科書を読む母の声が震えてきました。

そして、ブラウスのボタンが全て外されると、ベージュのブラジャーに包まれた、見るからに重そうな乳房が現れました。

「うぉーっ!。出た出た、爆乳ちゃん!」

宮地が大きな声で囃したてます。

母はというと一応、目線を教科書に向けていますが、もう教科書は読んでいませんでした。

「しっかし、何食えばこんなでっけーオッパイになるんだよ?。ブラジャーからはみ出しそうになってんじゃん」

「・・・・・・」

しかし、確かに母の胸は宮地の指摘通り、ブラジャーからはみ出さんばかりの大きなものでした。

宮地が続けます。

「おっ!しかもフロントホックじゃん。へっへっへっ、丁度いいや」

「・・・・・・」

「さぁて、順子先生の爆乳。たっぷり拝ませてもらおうかなぁ」

宮地が遂にホックに手をかけました。

「ぶるん!」

90cmは楽にあろうかという乳房が、溢れんばかりに飛び出します。

「あぁ・・・」

母は恥ずかしそうに頬を赤らめます。

「これが順子先生のオッパイかぁ」

宮地は羞恥に震える母を尻目に、力強く母の胸を揉みはじめました。

「俺、一度でいいから順子先生のオッパイを、思いっきり揉んでみたかったんだよ」

遠慮なく揉む宮地の手が、母の乳房に食い込んでいきます。

「・・あぁ・・そんなにきつく・・やぁん!・・」

そんな母の声を聞いた宮地は、ますます調子にのって乳房をこねくり回したり、乳首をつまんだりしはじめました。

16名無しさん:2009/04/17(金) 14:49:47



次に宮地は寝そべったまま、母の上半身を自分の顔も位置に引き寄せます。
そして、熟れた梨のように垂れた母の乳房を、下から舐めはじめました。

「順子先生のオッパイ、おいちいでちゅ〜。ミルクは出ないんでちゅか〜、順子先生?」

宮地は赤ん坊のような事を言って、はしゃいでいます。

「・・で・・・出ないわよ・・」

母が喘ぎながら、そう答えると宮地はわざと大きな音を立てて、乳房を吸いはじめました。

「ぢゅっぱ!ぢゅっぱ!」

「・・・あっ!・・あぁん!・・・・」

母はその音に煽られるように、反応していきます。

「ん〜、やっぱりミルクは出まちぇんね〜。それにしても大きなオッパイでちゅね〜。何cmあるんでちゅか〜、順子先生?」

「・・・・・・」

母は何も答えません。

すると、宮地は母の乳首を思いっきり噛みました。

「あぁ〜〜〜っ!」

母は苦痛に顔をしかめ、叫び声をあげます。

「やめて〜、宮地君!。お願いだから〜」

「じゃぁ、答えてよ。何cmなの?」

「・・わ・・・わからないの・・・」

宮地が、またも乳首を噛みます。

「うぅ〜〜〜っ!・・・ほ・・本当よ・・・本当にわからないのよ〜〜!」

母は泣きそうな声で叫びました。

噛まれた場所には、くっきりと宮地の歯形がついています。

宮地は口を離すと

「ダメだよ、先生。答えるまで許さないよ。大体でいいんだよ、大体で。それぐらいわかんだろ?」と言いました。

「・・・・・・・」

「ほら、言ってみなよ」

「わ・・わかったわ・・きゅ・・93cmよ・・・」

母は額に脂汗を浮かべながら、答えました。

「それでいいんだよ、順子先生。よし、噛んだところを治してあげよう」

宮地はさっきと違って、相手をいたわるように歯形のついた場所を、優しく舐めていきます。

「・・あぁん・・・」

母が充足したように声をあげます。

宮地のアメとムチを使った作戦に、母は少しづつ、はまっていっているようでした。

17名無しさん:2009/04/17(金) 14:50:26



宮地はむくりと起き上がると、母にスカートを脱ぐよう命じました。

母は立ち上がると、おとなしく命令に従います。
宮地は母がスカートを脱ぎ終わると、再びソファーに座るよう命じました。

宮地は母がソファーに座ると

「順子先生。がばーっと脚を広げてみて」と言いました。

「・・そ・・そんな・・・恥ずかしい・・」

母はうつむきながら答えましたが、もちろん宮地は聞き入れません。

「な〜に、やってんだよ。ほら、早く〜」

母は仕方なく宮地に促されるまま、少しづつ脚を開いていきました。

「もっと開いてよ、先生。もっと、もっと」

盛んに宮地の野次が飛びます。

「・・も・・もう・・いいでしょう・・」

母は祈るような目で宮地を見つめ言いましたが、宮地は冷たく首を横に振りました。

「・・・あぁ・・・」

母は諦めきった表情で、目一杯大きく脚をMの字に開きます。

「それでさぁ、もうちょっと腰を前に突き出して」

「・・・・・・・」

母は顔を横にそむけ目をつぶったまま、指示に従いました。

「いいねぇ、この格好。クラスのやつらに見せたいよ」

「・・あぁ・・・そんなこと言わないで・・・」

「くっくっくっ。それじゃあ、もうちょっと恥ずかしい格好にしてあげようか?」

宮地は母の前にしゃがみこむと、パンストをびりびりと破りはじめました。

パンストは、あっという間に引き裂かれ、フリルのついた白いパンティーが剥き出しになりました。

剥き出しになったパンティーの中心は、こんもりと盛り上がっており、そして黒い陰りが透けて見えます。

「いい格好だぜ、順子先生」

宮地は母の下半身をまじまじと眺めた後、太腿を下から舐めまわしていきます。

母は声を上げまいと口を閉じていましたが、宮地の舌が腿の付け根に触れた瞬間、びくっと体を震わせました。

宮地は上目使いに母の様子を伺うと、ゆっくりと舌をパンテイーに向けます。

「・・・あっ!・・・」

遂に舌が、母のパンティーの中心を捕らえました。

宮地は軽くぺろぺろと舐めた後、音を立てて大胆にパンティーを吸いはじめました。

「・・・あっ!・・ああっ!・・・」

母の口からは知らず知らずのうちに、喘ぎ声が漏れてきました。

18名無しさん:2009/04/17(金) 14:51:01
「おっ、ワレメちゃんが透けて見えるぜ」

宮地になめられたことによって、白いパンティー越しに母のアソコの形が浮かび上がっています。

宮地はパンティーの上からワレメの部分を擦りはじめました。

「・・あぁっ!・・あぁっ!・・・」

母の喘ぎ声が、さらに大きくなっていきます。

「気持ちいいの?先生」

宮地は母の耳元に口を寄せて聞きました。

「・・ち・・違うわ・・」

母は弱々しい声ながらも、答えました。

「またぁ〜、無理しちゃって」

「・・ほ・・本当よ・・き・・・気持ちよくなんかないわ・・・」

「あっそ。じゃあ、本当かどうか確かめてやる」

宮地は指を離すと、母のパンティーをパンストごと、むしり取るように脱がしました。

そしてパンティーを掴むと、それを広げて光にかざしました。

「・・や・・やめて〜〜っ!・・・」

母は慌てて立ち上がり、パンティーを取り返そうとしましたが、ダメでした。

「あぁ?何だよ、ばっちり濡れてんじゃん」

宮地が広げたパンティーを見ながら、嬉しそうに言います。

「・・・・・・」

母はうつむいたまま、黙り込んでしまいました。

「こんなにびっしょり濡らしちゃってよ、な〜にが『気持ちよくなんかないわ』だよ。よく言うよ、この淫乱女教師が」

宮地は嫌味ったらしく言うとパンティーを投げ捨て、母をソファーに座らせるや、再び指を入れて責めはじめました。

「おらおら、言ってみろよ先生。気持ちいいって」

「・・あぁっ!・・あぁん!・・・」

宮地の巧みな指使いに母のアソコは「くちゅくちゅ」と音を立てています。

「・・だ・・だめ〜っ・・・」

「ダメじゃね〜よ、先生。おらおらァ!」

「・・・あぁっ!・・・お・・おしっこもれちゃう〜〜!・・・」

母のアソコから大量に愛液が溢れ出ました!。

「おほほ、スッゲー!」

宮地は大喜びです。

そして、再び母に「気持ちいいんだろ?」と聞きました。

宮地の問に母は素直に「うんうん」と何度も頷いた後、突然

「・・んああぁぁぁ〜〜ッ!・・・」と絶叫してビデオの時のように体を硬直させました。


母は遂に宮地の前でイッてしまったのです。

19名無しさん:2009/04/17(金) 14:51:31
母はソファーに腰掛けたまま、「はぁっはぁっ」と荒い息を吐いて、宙を見つめていました。

ソファーは母の愛液で、ぐっしょり濡れています。

「見てよ、これ。先生」

宮地は母の目の前に、てかてかと光る自分の右手を突き出しました。

母がうっすらと目を開けます。

「びっちょびっちょだよ、びっちょびっちょ!。先生のマン汁でね」

母は突き出された手を見ると、途端に表情を曇らせ顔をそむけました。

「それにしても、すっごいヨガりようだったね〜。『あぁっ!オシッコもれちゃう〜っ』な〜んて言っちゃって」

「やめてっ!」

母は耳を塞ぎながら、絶叫しました。

「それにこのマン汁。俺、潮吹く女って初めて見たよ。先生、よっぽどたまってたみたいだね〜」

「やめてっ!」

「でも、気持ちよかったんでしょ?、死んだバカ亭主よりも。もしかしたら先生をイカせたのって俺が初めてだったんじゃないの?」

母はその言葉を聞いた瞬間、突然キッと睨みつけると宮地の頬に思いっきりビンタをしました。

「・・・・・・」

宮地は頬を何度かさすった後、何も言わず母の手を取ると立ち上がらせました。

「いい根性してんじゃねぇかよ」

宮地は母の顔を睨みながら凄んでみせると、腕を掴みリビングの中央まで引っ張っていきます。

「先生、柔道を教えてやるよ」

宮地はそう言うと母のブラウスを掴み、あっという間に投げ飛ばしました。

「うっ!」

母がうめき声を上げます。

「おらおらァ、まだだよ」

宮地は強引に立ち上がらせると、またも投げ飛ばします。

母は何度も投げ飛ばされました。
いくら上背は母の方があるといっても、宮地は柔道部の主将です。
母がかなう筈がありません。

母は何度か投げられると、とうとう起き上がれなくなってしまいました。

宮地はうつぶせになったまま、起き上がれない母を見るや、背後から抱きつきました。

そして母の胴に自分の脚を絡ませると、尻もちをつくようにして母の体をひっくり返します。

宮地は太い脚を使って、母の胴を締め上げました。

「うぅぅ〜〜〜っ!」

母は苦痛に顔を歪ませ、絶叫します。

「どう、先生。俺の胴締めは?。えぇっ、おらァ」

宮地はサディスティックな笑みを浮かべながら、なおも締め上げます。

「あうぅぅ〜〜〜っ!」

母の額には痛さからか、脂汗が浮かんでいます。

宮地は締め上げたまま、母の背中にぴったりと密着すると、手を前に廻して母の乳房を揉みはじめました。

そして、母の耳元に口を寄せると

「なぁ、先生。許してほしい?。許してほしかったら、俺とキスしようぜ」と言いました

20名無しさん:2009/04/17(金) 14:52:10



母は宮地の胴締めに、もがきながらもイヤイヤとかぶりを振っています。

「なんだよ、先生。ヤなのかよ。じゃあ、いいや」

宮地は再び脚に力を入れ、さらに乳首を強く捻りました。

「あうぅぅ〜っ!」

母はまたも絶叫すると、とうとう観念したのか、ゆっくりと顔を後ろに向けました。

「へっへっへっ。さぁ、キスしようぜ、順子先生」

宮地はいやらしく笑うと、目を閉じた母の顔を見ながら口を吸いはじめました。

「・・んんっ・・んっ・・・」

宮地は舌を使っているのでしょう。

母は悩ましい鼻息を漏らしながら、宮地に応えています。

宮地は長いことキスを楽しんでいましたが、おもむろに口を離しました。

「はぁぁ〜〜っ」

口を離した二人の間には、唾が長い糸を引いています。

母はどこか恍惚とした表情を浮かべていました。

宮地はニヤニヤと笑いながら母の顔を見つめ、再び舌を突き出します。

母はしばらく躊躇していましたが、ゆっくりと舌を出すや、宮地の舌に絡ませていきました。


宮地は母とのディープキスをたっぷりと楽しむと、絡ませていた脚を解き、立ち上がらせました。

「よし、次は相撲を教えてやるよ。ほら、先生。服を脱いで」

宮地はそう言うと母のブラウスを脱がし、全裸にしました。

そして

「先生。相撲ってのは四股が大事なんだよ。やってやっから、よく見ててみ」

と、言うと四股を踏みはじめました。

宮地は高々と脚を上げ、力強く四股を踏みます。

そして、何度か四股を踏むと母に

「よ〜し。いま俺がやったみたいにしてやってみてよ」と言いました。

母は言われた通り四股を踏みますが、まるで様になっていません。

「あぁ〜。そんなんじゃダメだよ、先生。ほら、教えてやっから」

宮地は母の後ろに回り込むと、脚を大きく開かせて、四股の踏み方を指導していきます。

「そうそう、もっと腰を下ろして。それで脚を高く上げる!」

宮地は、一見マジメに教えているのですが、よく見ると母のお尻に自分の股間を擦りつけてニヤニヤしています。

母は宮地のイタズラに戸惑いながらも、大人しく従っていました。

「よ〜し、先生。もういいや。いま教えた通りにやってみて」

宮地は再び、母の前に廻ります。

母はさっきとは打って変わって、脚を大きく開き、しっかりと腰を屈ませ、高々と脚を上げて四股を踏みます。

「おお〜、いいね。その調子だよ、順子先生」

四股を踏む度、大きな乳房はぶるんぶるん弾み、アソコは丸だしです。

宮地は母の周りをぐるぐると廻りながら、そんな母の様子を楽しんでいました。

そして突然、母の足元に寝そべると

「あぁ、いい眺め。さぁ、がんがんやってみよう」と言いました。

「・・み・・宮地くん・・・」

母は四股を踏むのをやめ、下で寝そべる宮地を見下ろします。

「な〜にやってんの、順子先生。早くやんなよ。いま、やらないと後でもっとひどい事になるよ」

「・・・・・・」

「どうしたの、順子先生?」

「・・わ・・わかったわ・・・」

宮地の言葉に母は悲しそうな声で答え、また四股を踏みはじめました。

「おぉ〜っ。この眺め、マジで最高だ。ケツの穴まで丸見え、うっひゃひゃひゃひゃ。しっかし先生、ちょっと毛が濃いんじゃない?。しかも予想通り思いっきり土手マンだし。あれ?、濡れてきてんじゃん。もしかして見られて興奮してきちゃったの?。ぎゃっはっはっはっ」

母は泣きそうな表情を浮かべながら、四股を踏み続けました。

21名無しさん:2009/04/17(金) 14:52:59
突然、場面がリビングから浴室に変わりました。

「ここからは手持ちで撮ってるんだよ。もう、隠し撮りじゃ物足りなくなってきちゃってな。で、今まで撮ってた事、バラしても大丈夫だなと思ったから順子先生に言ったんだよ。そしたら、案の定、な〜んにも言ってこなくてよ〜」

カメラは浴室の入口にセットされているのでしょう。
浴室の全景が見えます。

僕も初めて見ましたが、宮地の家の浴室の大きさは、とても大きな物でした。
僕の家のリビングくらい(約9畳)はあるのではないでしょうか。
そのあまりの凄さに僕は驚くばかりでした。



浴室には全裸の宮地がカメラの方を向いて、立っているのが見えます。

しかし、母の姿は見当たりません。

「な〜にやってんだよ、順子先生。早く来なよ」

宮地がカメラの方を向いて、声をかけました。

母はカメラの反対側、つまり脱衣所にいるようです。

「・・だ・・だって〜〜・・・」

脱衣所の方から恥ずかしそうな母の声がしました。

「いいから、来なよ〜」

宮地はカメラの横をすり抜けると、脱衣所に向かいます。

「・・だ・・だって・・・恥ずかしい・・・」

「いいんだって。ほら、早く」

脱衣所から二人の声だけが聞こえます。



「これ、最高に面白いんだぜ!」

宮地は画面を見つめる僕に言いました。

「面白い事?」

「まぁ、見てろって。ほら、来たぞ」



宮地が母の手を引いて、浴室に戻って来ます(母は濡れないように、髪を上げていました)。

そして、母の体を後ろから羽交い締めにすると、むりやりカメラの前に立たせました。

カメラの前に立った母は、驚くほど大胆な水着を着けていたのです。

それは、ほとんど紐だけで作られたビキニでした。



唖然としている僕に宮地が話しかけます。

「この水着よ〜、最高にエロいだろ?。これ、実は明美さんの物なんだよ」

「明美さんの?」

「あぁ。親父がプレゼントしたヤツなんだけど、よくこんなの買うよなぁ。俺、親父から渡しといてくれって言われたんだけど、明美さんに見せたら『こんなの恥ずかしいから、いらない』って言って、俺に返したんだよ。しょうがないから俺がずっと持ってたんだけど、まさかこんな時に役に立つなんてなぁ」

「・・・・・・・・」

「おまけによ〜、順子先生は明美さんより背も高いし、プロポーションもいいだろ。だから、順子先生がこの水着を着ると小さいんだよ。そのおかげで最高にやらしく見えるってワケよ」


宮地の言う通り、その紐だけで出来たビキニは明らかに母のサイズより小さい物でした(もしかしたらワンピースなのかもしれません。胸の布から紐が伸びて股間の布と繋がっています)。

胸を隠す布は、かろうじて乳首を覆っているに過ぎず、大きな乳房は水着に締め付けられて横に溢れ、股間を隠す小さな布からは、毛が大量にはみ出しています(ここからでは見えませんが、恐らくお尻の方もぴっちりと食い込んでいると思います)。

その光景は僕にとって、裸よりもいやらしく映りました。

「いやぁぁぁ!」

画面上では母が股間を隠すように擦りあわせ、なんとかカメラから逃れようとしています。

宮地はそんな母の姿を肩越しに見ながら、ニヤニヤしていました

22名無しさん:2009/04/17(金) 14:54:01
宮地は浴室の椅子に腰掛けると、母に自分の体を洗うよう命じました。

母はビキニ姿のまま、タオルを掴むと宮地の体を洗いはじめました。

腕から始まり、脇の下、胸、そして足の先まで、全身くまなく洗っていきます。

股間は特に念入りに洗わせました。

宮地は全て洗い終わると泡まみれのまま、ゴロンと床に仰向けになります。

そして、母に今度は体を使って洗うよう言いました。

母は自分の体にボディーソープを擦りつけて泡立たせると、寝そべった宮地の体に覆い被さっていきます。


「お前は知らないかもしれないけど、これはマット洗いって言うんだよ。俺、これ順子先生にやらせたかったんだよ」

宮地はじつに楽しそうに僕に言いました。


母は大きな胸や股間を押し付けながら、入念に宮地の体を洗っていきました。

宮地はそんな母の様子を嬉しそうに見ています。

そして、今度は後ろ向きで洗うよう命じました。

母が言われた通り、後ろ向きになると宮地が注文をつけます。

「先生。今度はさぁ、その爆乳を使って俺の脚を洗ってよ」

「・・・わかったわ・・・」

母は宮地の指示に頷くと、大きな胸で宮地の脚を挟むように洗いはじめました。

でっぷりとした宮地の胸の上では、大きなお尻がくねくねと動いています。

宮地はすっかり王様気取りで母のマット洗いを楽しんでいました。



宮地は、しばらくすると母に向かって

「よし、先生。また、元の向きに戻って」と言いました。

そして、母がまた前を向くと宮地の股間までずり下がる命じました。

母の目の前に勃起した肉棒が見えます。

「先生。そのまま、オッパイでチンポを挟んでよ」

「え!?」

母は言われた意味がわからないようでした。

「だからぁ〜、こうすんだって」

宮地は母の手を取ると、指導していきます。

母の胸が宮地の肉棒を挟みました。

「・・こ・・これで・・どうすればいいの?・・・」

母が恐る恐る聞きます。

「両側から押さえて上下にしごけばいいんだよ。はい、やって」

母は宮地に言われるまま、ゆっくりと肉棒を胸でしごいていきます。

「・・こ・・こんな事して気持ちいいの?・・・」

母が宮地を見つめながら言いました。

「あぁ、最高だぜ。俺、一度でいいから順子先生にパイズリさせたかったんだよ」

「パイズリ?」

「今、先生がやってるヤツの事だよ」

「・・そ・・そう・・・」

「あの水泳大会の時なんて、マジでたまんなかったぜ。爆乳、ぶるんぶるんさせちゃって」

「・・・・・・・・」

「あの時、みんな先生のこと見てたじゃん。先生、どう思った?、あの時。正直に答えてよ」

「・・・意識しないようにしてたけど・・・やっぱり恥ずかしかったわ・・・」

「それだけ?」

「・・そ・・それで・・少し・・ドキドキしたわ・・・」

「なるほど。じゃあ、先生は男の視線に感じてたってワケだ」

「・・・・・・・」

図星だったのかもしれません。

母は黙りこんでしまいました。

23名無しさん:2009/04/17(金) 14:54:51



「ちょっとストップ」

宮地は行為を中断させると、母に仰向けになって床に寝るよう命じました。

母が言われた通りに仰向けになると、宮地は母の体をまたいでお腹の辺りに腰を下ろしました。
そして、さっきと同じように胸を左右から押して谷間を作らせると、その中に肉棒を入れました。

「あぁ、いいなぁ」

宮地は気持ちよさそうな声を上げると、腰を使いはじめました。

グロテスクで巨大な肉棒が母の胸の谷間を出入りし、時折顎に触れます。
そして母の視線もそんな肉棒に釘付けになっていました。

「先生、すぐに顔にぶっかっけてやるからな。へっへっへっ」

宮地は、そう言って笑うと腰のスピードを速めます。

「いくぞ〜、いくぞ〜、おらっ!」

またも大量の白液が母の顔に襲いかかります。

最初の一発目は母の顔をモロに直撃し、続く二発目が顎にかかりました。
そして、三発目と四発目を胸に浴びせると、母に飛び散った白液を万遍なく塗り込むよう言いました。
母は胸にかかった白液をサンオイルのように塗りたくります。

「さっ、先生。また後始末してね」

宮地は白液のしたたる肉棒を母の口元に寄せると、再びしゃぶらせました。


二人はシャワーを浴びて軽く洗い流すと、そのまま湯船に入りました。

宮地は膝の上に母を座らせると、自分の体を抱きしめるように言います。
母は宮地の首に腕を巻き付け、しっかりと抱きしめました。



「先生、風呂から出たらメシ作ってくれよ。精力のつくヤツな」

宮地は母に頬ずりしながら言いました。

「・・わかったわ・・・」

「なにしろ今日は俺らが愛し合う、最初の日なんだからなぁ。頼むぜ、先生。俺もたっぷり愛してやっからよ」

宮地はいやらしい表情を浮かべ、言いました。


しばらくすると宮地は母の頬にキスをし、「よし、出よう」と言いました。

まず先に母が湯船を出て、宮地もゆっくりと後を追います。

母はタオルを手に取り、ほんのり赤く染めた体を軽く拭きます。

そして驚いた事にビキニのまま着替えもせず、後を追って出てきた宮地の体を拭きはじめました。

頭のてっぺんから爪先まで、まるで子供の世話をするように丹念に拭きます。
そして篭の中に入った浴衣を手にすると、宮地に着せました。
宮地に浴衣を着せると、母はもう一度タオルで体を拭きはじめました。

と、宮地が母の手を掴み、股間に導きました。

「!?」

母は驚愕の表情が浮かべると、「はっ」としたように宮地の顔を見つめます。

「へっへっへっ」

宮地が浴衣の前をはだけると、そこには巨大な肉棒がそそり立っていました。

「・・い・・いま出したばっかりなのに・・・」

母は肉棒を握りしめながら、呟きました。

宮地は得意気な顔をして

「なぁ、先生。俺のは本当に逞しいだろ」と言いました。

母はゴクリと唾を飲むと無言でうなずきます。

「・・本当に・・本当に凄いわ・・・でも・・どうして?・・・どうしてこんなにすぐに?・・・」

母は信じられないといった表情で、いつまでも肉棒を握りしめていました。

24名無しさん:2009/04/17(金) 14:57:12
画面は母の後ろ姿を写しています。 場所は台所で、食事を作っています。
しかし、母はほとんど全裸でした。
さっきの水着の上にエプロンしか着ていないようです。 宮地が直接撮っているのでしょう。
カメラは下からなめるように写していきます。

水着の紐がぴっちりと食い込んだお尻がアップになりました。

「う〜ん、いいねぇ。この紐が特にいいねぇ」

宮地は紐を強く引っ張ります。

「!」

母の体がブルッと震えました。

「ほらほら、先生。よそ見してたら危ないよ」

宮地は面白がって、イタズラを続けました。

次に宮地は立ち上がると、母の背中にぴったりと寄り添います。
そして四股を教えた時と同じように、自分の股間を母のお尻に擦りつけました。

「順子先生が俺の為にメシを作ってくれるなんて感激だな」

宮地は片手を母の胸元に入れて、胸を揉みはじめました。

「先生、メシ食ったらたっぷり可愛がってあげるからね。先生も楽しみでしょ?」

「・・・・・・・」
母が何も答えないと見るや、宮地は水着の上から思いっきり乳首をつまみ上げます。

「んっ!・・せ・・・先生も楽しみよ・・・」

「何が楽しみなの?、順子先生」
「・・もちろん・・・み・・宮地君とセックスする事よ・・・」
母は小さな声で言いました。
またも場面が変わります。
今度はリビングです。

二人はソファーに座っていて、ソファーの前に置かれたテーブルには食器が置かれていました。

食事の後のようです。 宮地は母を横向きにして膝の上に抱きかかえ、ビールを飲んでいます。
もちろん、ただ抱いているだけではなく、片手を母のアソコに入れて弄んでいました。

一方の母は片手を宮地の首に廻し、もう一方の手でお酌をしています。

「か〜〜〜っ、うめぇ!」

宮地はビールをあおりながら、満面の笑みを浮かべました。

「さっ、先生」

宮地がコップを出すと、母がその中にビールを注ぎます。

すると宮地はビールを口に含んだまま、母に口移しで飲ませようとしました。

母は躊躇していましたが、宮地がアソコの毛を引っ張ると大人しく従いました。

「・・んっ・・・んっ・・・」

宮地は母の口にビールを飲ませた後も、なかなか口を離そうとはしませんでした。



そして食事を済ますと、本格的に母のアソコをいじりはじめます。

「・・あっ!・・あぁん!・・・・」

今までさんざんいたぶられたからでしょうか?。

母は、あっという間に感じはじめました。

「・・あぁっ!・・だめぇ・・・宮地君・・だめぇ・・」

母は喘ぐ顔を見られたくないのか、宮地の首をしっかりと抱きしめました。

宮地はそんな母の頬にキスをして、耳元に口を寄せると 「先生のアソコもいい感じで濡れてきたし、そろそろやろうか」と、言いました。
母は突然、祈るような目で宮地を見ると
「・・ま・・待って・・お願いがあるの・・・」と、言いました。

「お願い?。何だよ」

「・・コ・・コンドームだけは着けて欲しいの・・」

「あ〜ん、何だ、そりゃ?。そんなのダメに決まってんじゃん。俺は生じゃなきゃヤなんだよ」

「・・お願いよぉ・・・あなたが着けてくれたら、先生何でもするから・・・」

「・・・・・・」

「・・お願いよぉ・・・宮地君・・・」

「・・・本当に何でもするんだな?」
「本当よ!何でもあなたの好きな事をしていいわ!」
「・・・・よし、わかった。ゴムは着けるよ。その代わり!本当に何でもしてもらうからな、順子先生」
「・・・わ・・わかったわ・・・」
宮地は母を横に抱いたまま、立ち上がると頬にキスをして寝室に向かいました。

25名無しさん:2009/04/17(金) 14:58:06



場面は寝室です。

宮地と母はベッドの上に立って、キスをしています。
母はキスをしながら宮地の浴衣の紐を解き、浴衣を脱がしました。

宮地は突然、唇を離すとベッドを下りて、備えつけてあるビデオカメラを取りました。
そして再びベッドに戻ると、カメラを片手にごろりと寝転がります。

「見てくれよ、先生。これ」

宮地は自分の肉棒を指さしました。

なんと、宮地の肉棒はだらしなく萎んでいたのです。

「なんかさぁ、全然勃たないんだよ。先生には申し訳ないけど、これじゃあ、いくら先生がヤリたくっても出来ないよ。だからさぁ、俺のがビンビンになるようにさぁ、踊ってみせてくんない?」

「・・お・・踊るって・・どうすればいいの?・・・」

「だから俺を挑発するような感じで、こう、ケツをいやらしく振ったりとかしてさぁ。ほら〜、よくあんじゃん。トップレス・ダンサーだよ、知ってんでしょ」

「・・知ってるけど・・・あたし・・・」

「ほら、音楽かけてやっから」

宮地はリモコンを掴むとステレオのスイッチを入れ、派手な音楽を流しました。

そしてビデオを手にし、撮影を始めます。

しかし母は戸惑った表情を浮かべて、動こうとしません。

「先生、何やってんの?。さっき何でもするって言ったじゃん。やらないとゴム無しで入れちゃうよ。それとも俺の子供が産みたいの?」

「・・・・・・・」

宮地の言葉に、母はおそるおそる踊りはじめました。

しかし、すぐに宮地の野次が飛びます。

「おいおい、そんなんじゃ勃たね〜よ!。もっとやらしくやれよ、やらしく。ケツ振ったりとか、オッパイ揉んだりとかさぁ〜。もっと気合い入れてやれよ、先生!」

「・・・・・・・」

母は長い沈黙の後、「ふ〜〜っ」と大きくため息をつくとリズムに合わせて大胆に踊りはじめました。

「おうおう、いいよ。その調子だ〜、順子先生!」

母はすらりと伸びた長い脚で、軽快にステップを刻んでいきます。

「ヒューヒュー、順子ちゃ〜ん。もっとこっち来てよ」

宮地のリクエストに応えるように母は宮地に接近し、前屈みになると水着からはみ出た大きな胸を左右にブルンブルン揺すり、その胸をわし掴みにすると激しく揉みたてます。

「いいぞ〜、ストリッパー順子!。露出狂!。淫乱女教師!」

母はおもむろに宮地の腹の上に腰を落とすと、そのまま脚を大きく広げ手を後ろに付くと、腰をいやらしくせり上げました。

そして何度も腰をグラインドさせるのです。

母の表情にも変化が表れました。

なんと舌を突き出して、いやらしく動かしているのです。

母が宮地を挑発しているのは明らかでした。



これには僕も驚きました。

これまで宮地の言う事に素直に従っていた母ですが、自分から進んでこういう事をしたことはなかったからです。

母の中で何かが変わったのかもしれません。



「ケツ見せてよ、ケツ!。あのビデオみたいにやってみせてよ」

宮地の野次が盛んに飛びます。

母はまたもリクエストに応えるように後ろ向きになると、紐がぴっちりと食い込んだ大きなお尻を振ります。

そして手を後ろに廻すと、アソコを撫でまわしはじめました。

「・・・んっ・・・んっ・・・」

母の漏らす鼻息が荒くなってきました。

「いいぞ〜、いいぞ〜。俺のも勃ってきやがったぜ〜」

母の声に煽られて、宮地の肉棒はすっかり元気になったようです。

「順子先生。まずは前菜代わりに俺のをしゃぶってくれよ」

母は体勢を元に戻すと四つん這いになったまま、宮地の肉棒をしゃぶりはじめました。

26名無しさん:2009/04/17(金) 14:59:18
母は片手で肉棒のカリの部分をつまみながら、裏筋の辺りにねっとりと舌を這わせ、ぺろぺろと舐めまわしています。
「うまくなったじゃね〜かよ、先生。さっきとは別人のようだぜ。まぁ、俺のチンポを見れば誰でもこうなるとは思うけどな」
「・・・・・・・」
宮地がビデオを片手に言いました。
「はっはっはっ!ホント広田と木島の言う通りだったよ」
「!?」
母は突然、顔を上げました。
「・・ど・・どういう事?宮地君・・・」
「先生、知らないだろ?。俺、あいつらとしょっちゅうセックスしてるんだよ。あいつら金さえ出せば何でもするんだから」
「・・・・・・・・」
宮地の言った広田と木島というのは、同級生の女子です(広田由樹と木島紀子といいます)。
この二人は勉強も優秀で母のことをとても慕っているのですが、「裏では援助交際をしている」とか「実は性格が悪くて不良」なんていう噂の絶えない生徒でした。
僕も一度だけ母に「そういう噂があるんだけど・・・」と聞いた事があるのですが、母は二人を信頼しているらしく「あの子たちはそんな子じゃないわよっ!」と一喝されてしまいました。

しかし、どうやら噂は本当だったようです。



「前に俺が『順子先生にしゃぶってもらいてぇ〜な』って言ったらよ〜、あいつら『あんたのコレみたら順子先生、メロメロになっちゃうんじゃない?』な〜んつっててよ〜」

「・・・・・・・」

「広田は『順子先生は男なんて興味ないってツラしてるけど、本当は毎日オナッてんだよ』なんて言うしよ〜。木島は木島で『あの体見ればわかんじゃん。ちょ〜淫乱だよ、絶対』なんて言うしよ〜」

「・・・・・・・」

「でも、その通りだったけどね、うひゃひゃひゃ」

母は信じていた生徒に裏切られたのが相当堪えたようです。br> かなりショックを受けていました。

「先生、こっち向いて」

母が顔を上げると宮地はビデオを構えたまま、

「それじゃあ、あいつら二人にメッセージを送ろうか」と言いました。

「・・・メッセージ?」

「そう、メッセージ。俺の言った通りに言ってね。いくよ〜」

「『広田さん、木島さん、見てる?。先生、あなたたちの言う通り、宮地君のチンポにメロメロになっちゃったわ。こんなスケベな先生の事、笑わないでね』。これをカメラに向かって言ってみて」

「・・・・・・・」

「先生、そんな泣きそうな顔したってダメだよ。早く言った方が身の為だよ」

「・・・・・・・」

「はい、本番いくよ〜。スタート!」

「・・ひ・・広田さん・・・木島さん・・見てる?・・・せ・・先生・・・あなたたちの言う通り・・・宮地君のチンポに・・・メ・・メロメロになっちゃったわ・・・」

「『こんなスケベな先生の事、笑わないでね』」

「・・こ・・こんな・・スケベな先生の事・・・わ・・笑わないでね・・・」

「よく言ったぜ、先生。それじゃあ、またおしゃぶりしましょうね」

母は恥ずかしさを紛らわすかのように、一心不乱にしゃぶりはじめました。



宮地はしばらく母の舌を楽しむと、母に向かって

「先生、舌で俺の体を舐めながらゆっくり上がってきな。キスしようぜ」と言いました。

母は舌でお腹や乳首を入念に舐めた後、首筋に移りそのまま宮地にキスをしました。

「・・んっ・・んっ・・・」

宮地はたっぷりとディープキスを楽しむと体をずらし、母の後ろに回り込むと四つん這いにさせます。

「もっとケツを上げて、それで脚を開く。そうそう、いいよ〜。あぁ、順子先生のケツって本当にいいケツしてるよ」

宮地は母のお尻に頬擦りして喜んでいます。

そしてお尻に食い込んだ水着の紐をずらすと、指を差し込みアソコをいじりはじめました。

「・・あん・・・あぁん・・・」

すぐに母の口から喘ぎ声が溢れ、アソコも濡れてきました。

「へっへっへっ、気持ちいいだろ。特にあんな恥ずかしい言葉を言ったあとだもんな。でも、もっとよくなるところがあるんだぜ。それがこれさ!」

宮地は母のアソコに指を入れたまま顔を近づけ、お尻の穴に舌を這わせました。

「あぁ!・・み・・宮地君・・そこは・・そこは・・・だめ〜〜〜!」

母は絶叫しましたが、宮地はもちろん聞き入れません。

お尻の穴をたっぷりと舐めまわすと、今度は指を入れていじりはじめました。

「・・だめ〜〜〜!・・だめ〜〜〜!・・・はぁぁぁぁん・・・」

母は声をさらに1オクターブ上げ、シーツを強く握り締めます。

「・・はぁぁぁ!・・宮地くぅぅぅん!・・・」
宮地の鋭い攻撃に母は思いきり煽られていました

27名無しさん:2009/04/17(金) 14:59:55
母は四つん這いのまま、「はぁっはぁっ」と荒い息を吐いています。

宮地はベッドを下りてビデオを元の位置にセットしなおすと、素早く戻ってきました。

そして母の水着を脱がし生まれたままの姿にすると、仰向けにして脚を大きく開かせます。

「今度はこっちの方を可愛がってやるよ」

宮地は股間に顔を埋めると、アソコを舐めはじめました。

「・・あぁ!・・あぁ!・・・」

母はすぐに反応を見せました。

宮地の頭が小刻みに動く度、「びくっ!びくっ!」と体を震わせ、声を漏らします。

しばらくすると母は逞しい太腿で宮地の頭を挟み、両手で頭を抱え込むと、愛おしそうに髪の毛を撫ではじめました。

「・・んあ〜〜っ!・・・んっ!・・んあ〜〜っ!・・」

母は宮地の愛撫の前にメロメロになっています。

「・・いぃ〜〜!・・宮地君・・いぃ〜〜〜!・・」

「そんなに気持ちいい?、先生」

宮地は母の愛液にまみれた顔を上げて言いました。

「・・・うん・・とっても気持ちいい・・・」

蚊の鳴くような小さな声でしたが、それまで強制的に言わされていたのと違って、驚くほど素直な母の言い方に僕は母が本心でそう言っているのを悟りました。

「マジかよ?、先生!」

「・・・・・・・・・」

母はそれ以上答えませんでしたが、宮地はめちゃくちゃ喜びながら愛撫を再開しました。




母のアソコをたっぷりと舐めまわした宮地は、愛撫を止めて中腰になると、自分のモノを母に見せつけるようにしごきはじめます。

「順子先生!」

宮地は肉棒の先端に浮かんだ液体を人指し指に取り、それを母のアソコに擦りつけました。

「・・・あぁぁぁぁ!・・・」

その様を凝視していた母は、いやらしく腰をせり上げます。

「欲しいの?、順子先生」

「・ほ・・欲しい・・」

「何が欲しいの?」

「・・み・・宮地君のチンポ!・・・」

「くっくっくっ、そこまで言われちゃしょうがないね。それじゃあ順子先生のリクエストにお応えしようかなぁ」

宮地は手元にあったコンドームを素早くつけると、母の太腿を抱え肉棒の位置をアソコに合わせました。

「いくよ、先生」

宮地は舌舐めずりしながら母を見下ろし、徐々に腰を押し入れます。



『あぁ〜、母さんの中に宮地のが!』

僕は心の中で絶叫しました。

しかし僕の願いも空しく、宮地は母の中に深々と自分のモノを挿入しました。

母は遂に宮地の女になる第一歩を踏んでしまったのです。

28名無しさん:2009/04/17(金) 15:00:47
「・・ウッ!・・ウ〜〜〜〜!・・・」
宮地のモノが完全に収まると、母は顔を歪めながらシーツをバリバリとかきむしり、うめき声を上げました。
一方の宮地は肉棒を突き刺したまま、身動き一つせず、母のアソコの感触を楽しんだ後、

「やった、やったぜ!。遂に順子先生とハメたぜ!」
と喜びを口にしながら、ゆっくりと腰を使いはじめました。

「へっへっへっ。なかなかいい締まりしてんじゃね〜かよ、順子先生」

「・・あぁ・・あぁぁん・・・」
「まぁ、長い間、男を味わってなかったんだから当然か。はっはっはっ」

宮地はすっかりご満悦の表情で、母を責めたてました。



しばらくすると宮地は腰の動きを止め、余裕の表情で母を見下ろすと

「どう、先生。久しぶりに味わう男の味は?。気持ちいいんだろ?。ほら、正直に言ってみてよ」と言いました。

しかし、母は「それだけは言うまい」とばかりに口をきつく閉じて、ふてくされるようにソッポを向きました。

「強情だねぇ、先生は。俺は正直な感想を聞きたいだけなのに。それじゃあ、こうしてやる〜!」

宮地は突然、力強く肉棒を突き刺しました!。

「・・はうぅぅぅぅ!・・」

それに合わせるように母も凄まじい声を上げます。

「俺、絶対に先生に『気持ちいい』って言わせてみせるからな。おらっ!」

宮地はゆっくりと肉棒を引き抜くと、またも力強く突き刺しました。

「・・あぁぁぁぁぁ!・・・」

「気持ちいいんだろ?。おらっ!おらっ!」

宮地は強弱をつけながら何度も母を責め続けます。
効果はすぐに現れました。
母はいつのまにか、宮地の腰に自分の脚を絡ませていたのです。
母が宮地とのさらなる密着を求めたのは明らかでした。
宮地がその事に気づき、またも肉棒を引き抜こうとした、その時!

「・・あぁ・・だめぇ〜〜〜!・・・」

母は自分の腰をせり上げると、そう叫びました。

その言葉を耳にした宮地は、「しめしめ」という笑みを浮かべながら

「何がダメなの?、順子先生」と言いました。

「・・・・・・・・・」

母は恥ずかしそうにして、押し黙っています。

「ちゃんと言ってみてよ。先生が何をどうして欲しいのかをさぁ〜」

「・・・・・・・・・・」

「このままやめちゃっていいの?。どうなんだよ、順子先生?」

「・・ほ・・欲しいの・・・」

「あぁ?、そんな小さな声じゃわかんね〜よ」

「・・い・・入れて欲しいの!・・・」

「何をどこにだよ?」

「・・宮地君の・・・若々しいチンポを・・・あ・・あたしの熟れたマンコに入れて欲しいの〜〜!・・・」

母は一気に言うと、何かつかえていた物が取れたような、清々しい顔を見せました。



「いい子だぜ、順子先生」

宮地はそう言うと前傾姿勢をとり、言葉を続けます。

「それじゃあ、ご褒美をあげるからさぁ〜、自分の手でこいつをアソコまで導いてよ」

宮地の言葉に母はこくりと頷くと、肉棒をしっかりと握りしめてアソコに導きます。

「よ〜し、いくぞ〜〜!」

宮地が再び肉棒を突き刺すと、母は両腕を宮地の首を巻きつけて喘ぎはじめました。

「・・・あぁぁぁぁん・・・」

「気持ちいいでしょ、先生」

「・・いいっ!・・・気持ちいい〜〜!・・・せ・・先生・・こんなの初めて〜〜!・・・」

母の狂ったような喘ぎ声が画面に響きわたりました。

29名無しさん:2009/04/17(金) 15:04:16
宮地のでっぷりとした体が激しく前後する度に、母の体もベッドの上を前後します。
「・・いい〜〜っ!・・いい〜〜〜っ!・・・」
母は宮地にしがみついて、狂ったように喚きたてていました。 「うっへっへっへっ」
宮地は一息つくようにスピードを緩めると、下卑た笑みを浮かべながら、またも母に話しかけます。
「先生、俺のはいいだろう?」
「・・いいわっ!・・たまらない!・・・」

「へっへっへっ。だけど俺の事をあんだけ目の仇にしていた順子先生とこんな事できるなんてね。まったく最高だぜ!」

「・・あぁん・・み・・宮地く〜ん・・・」

「今まで散々、俺に恥かかせてきたんだ。先生にもたっぷりと恥をかいてもらうよ」

「・・あぁっ!・・そ・・そんな・・・」

「そんなじゃね〜よ。今まで何度も俺の事、馬鹿呼ばわりしてたじゃね〜か!」

「・・ご・・ごめんなさい・・宮地君・・せ・・先生が悪かったわ・・・」

「本当に悪いと思ってんのかよ?」

「・・思ってるわ・・だ・・だから許して・・・」

「じゃあ、許して欲しかったら、俺のこと愛してますって言ってみな」

「・・そ・・それは・・・」

「何だよ、言えね〜のかよ」

「・・そ・・それだけは言えない・・・」

「そうかい、そうかい。じゃあ、たっぷり恥かかせてやる。おら、こっち向けよ」

宮地は母を四つん這いにさせると、体を今までとは反対側の方に向けさせました。
そして、その向いた先には大きな鏡があったのです。

そう。
宮地の魂胆は母のあられもない姿を、母自身に見せつけさせる事でした。

30名無しさん:2009/04/17(金) 15:04:54
宮地は後ろから責めたてながら、母を辱めます。
「ほら、あの鏡を見てよ。先生の恥ずかしい姿を写してるんだからさぁ」
「・・いやぁ!・・いやぁ!・・・」
母は下を向いて鏡を見ないようにしますが、宮地は母の髪を掴んで強引に引っ張り上げます。
「ほら、見てみろって。順子先生!」
「・・やめて〜!・・やめて〜!・・・」
「何だよ、あの恥ずかしい格好。あれが先生の本性なんだよっ!」
その言葉にそれまで拒み続けていた母が顔を上げました。
そして、遂に見てしまったのです。鏡に写る自分の姿を。
「・・・み・・宮・・んあぁぁぁぁぁ!・・・」
「いい声出てきたじゃね〜か、淫売教師!」
宮地のピッチも上がってきます。
「・・ダメぇ・・ダメぇ・・・ひぃぃぃぃっ!・・・」
母は突然、体を激しく痙攣させるとそのまま倒れてしまいました。
「何だよ、イっちゃったのかよ?。しょうがねぇ先生だな。だけど、こっちはまだイってね〜んだよ」
宮地が母の体を持ち上げようとします。
すると母は荒い息を吐きながら、
「・・ま・・待って・・少し休ませて・・・」と言いました。
「何言ってんだよ、先生。俺はまだイってないんだぜ」
「・・で・・でも・・・」
「でももクソもないよ。ほらぁ」

母を強引に持ち上げた宮地はそのまま後ろに倒れこみ、母の体を自分の方に向けさせると、騎乗位の体勢をとりました。

「その体勢で俺の事を気持ちよくさせてね」

しかし、母は疲れきった目で宮地を見つめるだけでした。

「何やってんだよ、先生。ほらぁ、早く腰使って気持ちよくさせてよ」
「・・・・・・」
母はゆっくりと腰を使いはじめましたが、宮地は
「そんなんじゃ俺はいつまでたってもイかね〜ぞ。こうやってやるんだよ、こうやって」
と言うや、下から激しく腰を突き上げました。
「・・・あうっ!・・あうっ!・・・」

「こんな感じでやるんだよ、こんな感じで。ほら、先生もボケっとしてないでやってよ!」

母は宮地の動きに合わせながら、腰をグラインドさせはじめました。

「・・んぅっ!・・んぅぅぅっ!・・・あぃぃぃっ!・・・」

母はさっきまでの疲労が嘘のように、激しく喘いでいます。

「それで手を頭の後ろで組んでみてよ。そう、いいねぇ」

ピンで留めた髪をかき上げるようにして腕を上げた母の脇の下からは、黒い陰りが顔を覗かせていました。

「いい格好だぜ、先生。マンコも脇毛も丸見えだぁ」

「・・あぁっ!・・宮地君!・・・あぁぁぁっ!・・・」

「先生、38だっけ?。息子と同い年の15のガキにヤられちゃってる気分はどう?」

「・・あぁ・・そんなこと言わないでぇ・・・お願いよぉ・・・」

「くっくっくっ」

宮地はおもむろに上体を持ち上げると、対面座位に移行しまし、膝の上に乗せた母を下からガンガン突き上げます。

「・・み・・・宮地く〜〜ん!・・・」

母は恥ずかしさを紛らわす為なのでしょうか。
宮地の頭を引き寄せると、ふるいつくように自分からキスを求めました。

「・・ん〜〜っ・・・んんんっ・・・・」
積極的に自分の舌を絡ませてくる母に、さすがの宮地も興奮を隠しきれない様子です。
そのまま押し倒して再び正常位に移ると、一心不乱に母を突き上げました。
そして下になった母もまた、宮地に協力するように腰を使っています。

二人は一点の高みを目指して登り続けました。



「・・あぁぁっ!・・また・・また・・・」

「イきそうなのか?」

宮地が耳元で囁くと、母は恥ずかしそうに顔を赤らめて、「うん」とうなずきました。
母のそのかわいらしい仕草に宮地も刺激されたようです。

「俺もイきそうになってきたぜ!」と叫ぶや、最後の追い込みにかかりました。

「・・あぁぁぁ・・・きてぇ〜・・きてぇ〜・・宮地く〜ん!・・・」

母は宮地にしがみついて叫びます。

「いくぞ〜!順子先生!」

「・・宮地く〜ん!・・一緒にぃ〜!・・一緒にぃ〜〜!・・・」

「うっ!」
宮地は母の体を力強く抱きしめながら、母の中で果てました。
疲れ果てた母から離れた宮地はコンドームを外し、中の精液を肉棒に降り注ぐと、母の目前に肉棒を突き出します。

「さぁ、先生。たっぷりとしゃぶってくれよ。すぐに二回戦に入るからね」
母は焦点の合わない目で肉棒を見つめると、ゆっくりと口に含み、後始末をはじめました。
その後、母は三度宮地に抱かれました。
こうして、母の長い一日はようやく終わりを告げたのです。

31名無しさん:2009/04/17(金) 15:05:31
「これが一日目ってワケよ」

宮地はビデオを巻き戻しながら、僕に言いました。

この後、二日目、三日目と見せられましたが、だいたい一日目と同じような感じでした。
ただ、いくつか違うところもあったので、そこだけまとめて説明します。



まず、二日目。



宮地は昼食を食べた後、母と一緒にお風呂に入り、そしてリビングに戻ってくると大きな鏡の前に椅子を置いて、そこに座るよう命じます。
母は薄地の白いパンティーのみを身に着けた格好で、椅子の肘掛けのところに脚を置き、大股開きで座りました。

すると宮地は手にシャンプーボトルのような物を持ち、それを少しづつ母に浴びせます。
中からこぼれ出た透明な液体は瞬く間に母の体を濡らし、びしょびしょになったパンティーは股間に貼り付いていました。

次に宮地はその液体を万遍なく、母の体に塗り込みます。
太腿や脇の下、そして大きな乳房は特に念入りに行いました。



「お前、あれが何かわかるか?。あれはローションっていうヤツなんだよ」

「ローション?」

「あぁ。ソープでよく使われるヤツなんだけどな。あの順子先生の艶、見てみろよ。」

僕が再び画面に視線を戻しますと、母の体がてかてかと光沢を放つようになっていました。

「なぁ、やらしいだろ」

宮地は満面の笑みを浮かべて僕に言いました。



「・・あんっ・・・あぁんっ・・・」

宮地がてかてかと輝く母の体を弄びだすと、それまで平静を装っていた母の口から声が漏れてきました。

「いい声でてきたねぇ、順子先生。ほら、鏡を見てみな。あんな格好してるんだよ」

「・・あぁっ・・・いやぁ!・・・いやぁ!・・・」

母は目を閉じて鏡を見ようとしませんでした。

「先生、そんなに恥ずかしいの?」

「・・だ・・だって・・こんなの・・・」

「くっくっくっ。だったらもっと恥ずかしくしてやるよ」

宮地はそう言うと用意してあったバイブで母を責めたてます。

「・・あぁん!・・あぁん!・・・くぅぅぅぅ!・・・」

「ほらほら、鏡を見てよ!。あんな恥ずかしい事してるんだよ」

「・・そ・・・そんなの見れない・・・」

「いいから見ろって!」

宮地に根負けした母は薄く目を開けて鏡を見ました。

「・・はっ・・はぁぁぁぁん!・・・」

自分のいやらしい様を見た母は、大声を上げて喘ぎだします。

「いいねぇ〜。それじゃあ今度は自分でバイブを使ってみてよ」

「・・そ・・そんな・・・で・できないわ・・・」

「いいからやるんだよ、ほらっ!」

宮地は母の手を掴み、バイブを握らせます。

母は躊躇していましたが、宮地が後ろから胸を揉みしだくと手にしたバイブを動かしはじめました。

「・・あぁっ・・・あぁっ・・・ひんっ!・・・」

「気持ちいいだろ?、順子先生」

宮地は母の胸をこねくりながら耳元で言いました。

「・・い・・いいっ!・・・とってもいいっ!・・・」

「鏡を見ればもっと気持ちよくなれるよ」

「・・あぁっ!・・・で・・でも・・恥ずかしいの・・・」

「恥ずかしければ恥ずかしいほど気持ちよくなれるんだって。ほら、もっと自分の姿を見て!」

母は言われるまま鏡を凝視します。

「・・・んぁぁぁぁ!・・・んぁぁぁぁ!・・・」

母は椅子をぐっしょりと濡らして、悶えまくりました。

32名無しさん:2009/04/17(金) 15:06:05
次に母を後ろ向きにし背もたれを抱くように座らせ、手と脚を椅子に縛りつけます。
そして宮地は巨大な鳥の羽を取り出し、不安げな表情の母に見せました。

「先生、これ孔雀の羽なんだ。これをどうやって使うと思う?」

「・・・・・・」

「へっへっへっ、見当はついてるって顔だね。そう、これはこうやって使うのさ」

宮地は羽で母の背中をそぉっと撫でました。

「・・ひ・・ひぃぃぃぃ!・・・」

母を背筋をのけぞらせて悶えます。

「気持ちいいでしょ、先生。ほれほれ!」

宮地は背中、首筋、あばら等を羽で入念にくすぐりました。

「・・や・・やめてぇ・・うっ・・うひぃぃぃぃ・・」

「うっひっひっひっ。かなり感じてるね、順子先生。じゃあ次はここをイってみようか」

宮地は羽の矛先をお尻の穴に向け、こちょこちょとくすぐります。

「・・そ・・そんな・・・だめぇぇぇぇ!・・・」

母はなんとか羽から逃れようとお尻を必死に振りますが、面白がった宮地はさらにしつこく責めたてました。

「いいぞ〜、もっとケツを振れ〜。あっはっはっはっ」





羽で遊んだ後、宮地は椅子に縛りつけたまま、母に水を大量に飲ませました。
しばらくすると母が「トイレに行かせて」と頼みましたが宮地は首を縦に振りません。

「・・お・・お願いだからトイレに行かせて・・あたし・・このままじゃ・・・」

「庭でするならいいぜ」

「・・そ・・そんな・・・」

「嫌ならいいぜ。そこでおもらしすればぁ」

「・・あ・・あなたって人は・・・」

「『あなたって人は』なんだよ?。このおもらし教師が」

宮地は再び羽で母のお尻の穴を撫でまわしました。

「・・や・・やめ・・・んあっ!・・・」






「・・わ・・わかったわ・・・お庭でいいからさせて・・・」

母は脂汗を浮かべながら言いました。

「そうこなくっちゃ、順子先生」

宮地は縄を解き母を庭に連れて行きます。
そして庭に着くと大人が子供をオシッコさせる時のように後ろから母を抱え放尿を促しました。

「さぁ、順子ちゃん。カメラに向かって勢いよくやってみようね〜」

「・・・・・・」

「オシッコ、シーシー」

宮地が母の体を抱え数回揺すります。
すると股間から少し尿が漏れた次の瞬間、尿が勢いよく溢れでました。

「・・あ・・あぁぁぁぁぁ!・・・」

母は流れる尿を見ながら絶叫しました。

33名無しさん:2009/04/17(金) 15:06:45
真夜中になると宮地は家の車を母に運転させ、父親の運営するスポーツクラブに向かいました。
ここは町にある唯一のスポーツクラブで豪華な設備やプールが売り物の施設です。
ジムに着くと裏口から中に入り、機材の置いてある部屋に向かいました。

部屋に着くなり宮地は母に着ていたコートを脱ぐよう、命じます。

「恥ずかしがってないで早く脱ぎなよ」

母が着ていたトレンチコートを脱ぐと、その下から見るからに窮屈そうな白いワンピースの水着に覆われた肢体が現れました。

「・・あぁ・・・」

母は両手で体を覆い身を隠そうとしますが、ビデオは余すところなく母の体を写します。

「スケベな体しやがって。もう濡れてんじゃね〜の、先生」

宮地が母の股間に手を延ばしました。

「いやっ!」

母が反射的に身を避けます。

すると宮地はズボンのポッケトからリモコンを取り出しスイッチを入れました。

「・・あぁっ!・・・」

母は顔を歪めて苦しそうな表情を浮かべました。




「お前、俺が何をやったかわかんね〜だろ?」

「う・・うん」

「これはよ、あらかじめ順子先生のアソコにリモコンで動くバイブを入れといたんだよ。へっへっへっ」

僕は宮地の悪知恵に驚くばかりでした。




宮地はその後、母をいたぶり続けました。

ベンチプレスや太腿を鍛える機械(座ったまま、脚を開閉するヤツです)をやらせ、母が何回かこなすとバイブのスイッチを入れるのです。

「・・あぁ!・・いやぁ!・・いやぁ!・・」

その度に母は中断してしまうのですが、宮地は「失敗したから最初からね」と言って、何度も繰り返しやらせるのでした。




二人は次にプールに向かいます。
宮地はすっかり疲れきった母の腕を取ると後ろに縛り、そのままプールに突き飛ばしました。

「・・あっぷ!・・み・・宮地君!・・・」

「ここまで来いよ、先生」

宮地はプールの端に腰を下ろし、溺れないようにもがいている母を見下ろして言いました。

母が何とか端まで辿り着くと宮地は、肉棒を母の顔面に突き付けます。

「先生の表情見てたら勃ってきっちゃったよ。だからさぁ、しゃぶってよ。それとも、また深いところに行って溺れてみたい?」

「・・い・・いいわよ・・・もちろんしゃぶってあげるわ・・・」

母は水に入ったまま、プールに腰かけた宮地のモノを熱心にしゃぶりました。




母の舌を楽しんだ宮地はプールから母を引き上げると、一眼レフカメラを手にしてグラビア撮影の真似事を始めます。

「四つん這いになって視線をこっちに向けて。そう、いいねぇ。それじゃ次に舌を動かしてみて。あぁ、ちょっと違うなぁ」

「・・こ・・こうかしら?・・・」

「あぁ、そうそう。それじゃさぁ、今度は立ち上がって水着の股間をギュッと食い込ませてよ」

母は次々に出される宮地の指示に従い、あられもない姿をさらしていくのでした。

「この写真を学校の連中に売ったら大儲けできんだろうなぁ。『淫乱女教師、立花順子の真実』なんつってな」

「・・・・・・・」

もうさんざん弱みを握った宮地にとって、この写真がそれほど効果があるとは思えません。
これはただ単に母をいたぶって被虐心を煽るという目的なのでしょう。
そして、その目論見は確実に実を結びつつありました。

34名無しさん:2009/04/17(金) 15:07:46
三日目

宮地はいつも通りに授業の真似事をさせて辱め、夜になると当たり前のように母を何度も抱きました。
「いよいよ今日で泊まり込みの授業は終わりだね」
ベッドの上で煙草を吹かしながら、隣に寝ている母に向かって宮地が言いました。

「えぇ、そうね」

「でも、まだ授業は続くからね。約束は夏休みの間なんだから」

「・・・わかってるわ」

「それなら結構。先生も物分かりがよくなってきたじゃん」

「約束は守るわ。その代わり、あなたも約束は・・・」

「わかってるって。りんくには言わねぇよ」

「・・・・・・」

「さてと、それじゃあ出かけようか」

宮地はカメラを掴むと、再び母を連れてどこかに向かいました。




二人の向かった先は僕らの通う学校でした。

「・・宮地君・・・ここだけはやめてほしいの・・」

母は嘆願しますが、宮地は一向にお構いなしです。

「大丈夫だって。俺、かなり忍び込んでっけど見つかったことなんて一度もねぇもん。用務員のオヤジなんて酒飲んで寝てるよ」

「・・で・・でも・・・」

「いいから、いいから」

「・・・・・・・」

宮地は暗闇の中、母を強引に引っ張って自分たちの教室に行きました。
教室に辿り着くと、手始めに全裸になるよう命じます。
そして教壇の上で母にオナニーをさせ、しばらくその様子を眺めた後、後ろから母を抱きました。


「自分の教室で教え子と交わなんてたまんねぇだろ。えぇ、順子先生よぉ」

「・・んんっ!・・んんっ!・・」

母は誰かに見つかることを恐れたのでしょう。
口を固く閉じて喘ぎ声が漏れるのを防いでいました。
しかし母の考えを察知した宮地は、さらに激しく責めます。

「・・んっ!・・そ・・そんなに・・は・・・激しく・・・あぁぁぁぁ!・・・」

「いい声出てきたね〜。気持ちいいだろ、先生!」

その言葉に母は何度も首を「ウンウン」と上下させました。


「・・いぃっ!・・・いぃっ!・・・先生・・イっちゃいそう!・・・」

すっかり敏感になった母がそう叫ぶと突然、宮地が肉棒を引き抜いてしまいました。

「!?」

息を整えながら母がゆっくり後ろを振り返ると、宮地はカメラと母の着替えを全て手にして笑みを浮かべていました。

35名無しさん:2009/04/17(金) 15:08:22
「・・な・・何をする気なの・・宮地君・・・」
母は右手で胸を隠し、左手で股間を押さえながら震える声で言いました。
「何って?。決まってんじゃん、鬼ごっこだよ。体育館で待っているから返して欲しかったら取りに来な」
そう言うと宮地は着替えを持ったまま、教室を飛び出して行きます。
「・・宮地君!・・」

母も宮地を追って廊下に飛び出しました。



しばらくするとビデオの画面に手で体を覆った母の姿が現れました。
宮地の存在に気づいた母がこちらに近づいてくると、宮地は体育館の中をグルグルと逃げ回ります。
母も懸命に宮地を追いかけますが、なにしろ両手で体を隠しながら走っているので、一向に宮地には追いつけません。

「先生、今度はグラウンドで待ってるからね〜」

またも宮地は逃げて行きました。



今度はグラウンドです。
辺りをキョロキョロと窺いながら母が現れました。

「こっち、こっち!」

宮地が手を振ると母が小走りでやってきます。

「・・お願いだから服を返して!・・」

母が泣きそうな顔で言いました。

「隠しちゃったもんねぇ。へっへっへ」

「・・み・・宮地君・・・」

「でも、先生が校庭30周したら返してやるよ」

「・・な!?・・」

「いやならいいんだよ。俺はこのまま帰るから」

「・・・・・・」

「さっ、どうすんの?」

「・・校庭を30周すればいいのね?・・・」

「そういうこと」

「・・わかったわ・・やるわ・・・」

母は全裸で校庭を走り始めました。



「かっかっか、本当にいい眺め。ほらほら、もっとキビキビ走らなきゃダメだよ。まだ、残ってんだからさぁ」

もう20周はしたでしょうか。
大きな胸は上下にブルンブルン弾み、全身に玉虫色の汗が光っています。
母は本当に苦しそうな表情で必死に走っていました。
しかし、校庭30周は女の母にはきつかったのでしょう。
突然、地面に膝をついてしまいました。

「な〜にやってんだ」

宮地が駆け寄ります。

「まだ30周してないよ、順子先生」

四つん這いになってゼーゼーと喘ぐ母に宮地がキツイ言葉を投げかけました。

「・・わ・・わかってるわ・・でも・・・」

「でももヘチマもない!。走るんだよ、ほらっ!」

ペシッ!

宮地が思いっきり母のお尻を叩きました。

「・・あぅぅぅぅん!・・」

母が体をのけぞらせます。

「『あぅぅぅぅん』じゃね〜よ!」

ペシッ!

宮地が再び叩くと母はまたも声を上げました。

「あっはっはっはっ。こりゃいいや」

面白がった宮地は、まるで親が子供のお尻を叩くように膝の上に母を乗せ、何度も叩きます。
「・・あっ!・・あぁっ!・・んぁぁぁぁ!・・・」
母は顔を苦痛に歪め、叩かれる度に何度も叫びました。
その後、宮地は母に服を返し家に戻ると、再び母を抱きました。
そして朝を迎えると、僕が帰ってくるから早く帰らせてほしいと母は宮地に頼みこみました。
もう一発やらせろ、と言う宮地を何とか説き伏せ、ようやく宮地の家をあとにしたのです

36名無しさん:2009/04/17(金) 15:12:04
「これでビデオは全部終わりだ」
宮地はビデオをしまいながら僕に言いました。
「いやぁ、本当によかったぜ。最高にいい体してんだよ、お前のママ」
「・・・・・・」
「これからも楽しみだぜ」
「で、でもさぁ。明美さんがいたら出来ないんじゃ・・・」
僕はお手伝いさんのことを思いだしました。
彼女がいれば宮地といえども、そうそう母を抱けない筈だと思っていたからです。

しかし!
「あぁ、明美さんな。俺がもう金払って、『今月はもういいです』って言ったから来ねぇよ」
「そ、そうなんだ・・」
僕の甘い考えはすぐに吹き飛ばされました。 宮地がさらに追い打ちをかけます。
「それと順子先生とはお前が勉強に行ってて留守の時、つまり昼のあいだだな。その時だけ会うって約束になってんだけど、夏休み中はほとんど勉強だろ?、お前」

「う、うん」
「つまり俺はヤりまくりってワケだな。えっへっへっへっ」
母さんが僕の為に毎日、こんな奴に犯されるなんて・・・
その場面を想像した僕は本当に悔しくて涙が出そうになりました。
「おい!」
その声に僕がハッと顔を上げると、宮地はいつものいやらしい笑みを浮かべて僕を見ていました。
「な、なに?」
「面白いことを思いついちゃったよ。ちょっと待ってろよ」

宮地はそう言うと立ち上がり、リビングを出て行きました。

なんなんだ?。一体何を思いついたんだ?。

僕は何か嫌な予感がしました。

しばらくすると宮地がコードレスフォンを二つ、手にして戻ってきました。

「これで聞いてろ。だけど絶対に声を出すなよ」

宮地は受話器を僕に渡し、どこかに電話をかけます。
プルルルル・・プルルルル・・・ガチャ。
「はい、立花です」

僕は思わず声を漏らしそうになりました。
宮地が電話を掛けたのは僕の家だったのです。
「あっ、先生。宮地だけど」
「・・・・・」
「もしも〜し」
「・・な・・何の用なの?・・」
母の声が重苦しいのがわかります。 僕は震える手で受話器を握りしめ、耳を傾けました。

「そんな言い方はないじゃ〜ん。昨日、あんだけ愛し合ったのにさ〜」

「馬鹿なこと言わないで!」

「あら、そんな口きいていいのかなぁ?」

「・・・・・・・・」

「俺の胸一つで、どうにでもなるんだよ」

「・・ご・・ごめんなさい・・先生・・悪かったわ・・・」

「まぁいいや。それよりさぁ、りんくの奴いるかなぁ?」

「・・い・・いまは・・友達の家に勉強に行っていていないわ・・・」

「そいつぁ丁度いいや。それじゃあ、いますぐ俺ん家に来てよ。先生にしゃぶってもらいたくてウズウズしちゃってさぁ〜」

「・・そ・・そんな・・無理よ!・・できないわ!・・・」

「無理でも何でも来るんだよ」

「・・だって・・もしあの子が帰ってきたら・・・」

「大丈夫だって。そんなのバレやしねぇよ」

「・・で・・でも・・」

「いいから来るの!。俺はヤりたくてしょうがないんだから!」

「・・明日にして・・明日だったら・・・先生・・お・・おしゃぶりしてあげられるから・・・」

「ダメだよ!。俺は今してほしいんだから」

「・・み・・宮地君・・・」

「30分以内に来なかったら、あのビデオをバラすからね。それとすぐヤれるようにノーパンにノーブラで来てね。待ってるから」

ガチャン!。

「さぁて、先生は来るかなぁ?。楽しみだぜ」

受話器を握ったまま、凍りついている僕を嘲笑うように宮地が言いました。

37名無しさん:2009/04/17(金) 15:13:41
そして、30分を少し過ぎた頃。
ピンポーン!。
呼び鈴が鳴りました。
「来た来たぁ!」
宮地はインターホンを取り、「はい、いま開けます」と言うと僕に向かってウインクしました。
「よ〜し来たぞ!」
「ねぇ、本当に母さんなの?。ねぇ」
僕には信じられませんでした。
「だから、そうだっつってんだろう!。とにかく、お前はそこのクローゼットの中に隠れろ。そこの隙間からここの様子がわかるから」
「で、でも!」
「うるせぇなぁ、つべこべ言わず入れ!」
僕は無理やりクローゼットの中に閉じ込められました。

「いいか、絶対に音を立てるんじゃねぇぞ!」

宮地はクローゼットの扉ごしに凄んでみせると、ソファーにどっしりと腰を下ろしました。

本当に母さんなんだろうか?・・・もし・・そうだったら・・・
僕がそんなことを考えていると・・・・

「・・ごめんなさい・・遅くなっちゃって・・・」
黒のブラウスに茶色のスカートを身に着けて入ってきたその女性は、紛れもなく母でした。
「おせ〜よ、先生」

「・・ご・・ごめんなさい・・少し手間取っちゃって・・・」

「それより約束通り、ノーパンにノーブラで来た?」

「・・え・・えぇ・・・」

「本当かなぁ?」

宮地がおもむろに母のスカートをめくります。

僕の目に母の剥き出しのお尻が飛び込んできました。
「いやぁん!」
母は慌ててスカートを押さえます。
「ちゃんと約束は守ってくれたみたいだね」
「・・そ・・それより・・・あの子が帰ってくるから・・・早く・・」
「わかってるって。じゃあ、まず服を脱いでよ」
「・・・はい・・・」
宮地はソファーに座ったまま、母が脱ぐのを眺めていました。
あの母さんが下着も着けずに町を歩くなんて・・・
母さんは宮地の言うことなら何でも聞くんだ・・・

僕はそのことを改めて認識させられ、本当に悲しくなりました。
しかし、それと同時にもう一つ別の感情が僕の中に芽生えたのです。

あれが母さんのお尻・・・

僕は生で見る母のお尻にいいようのない興奮を覚え、その事実に戸惑いを隠せませんでした。



宮地は母が全裸になると、「脇の下を見せろ」とか「マンコを自分の指で広げてみせろ」とか「オッパイを揉め」などと命令し、母も従順にそれをこなしました。

これらの行為が僕の目を意識してのことなのは言うまでもありません。

38名無しさん:2009/04/17(金) 15:14:11
「・・宮地君・・お願い・・・あの子が帰ってくるから・・」
母が哀願すると宮地は「わかったわかった」と言って、おしゃぶりすることを許しました。
母は早く宮地をイかせたかったのでしょう。
宮地の股間に顔を埋め、ものすごい勢いで奉仕しはじめました。
しかし母の考えくらい、宮地だって読んでいます。
下に手を延ばして胸をこねくりまわしたり、脚を使ってアソコをいじったりして母を感じさせようとしていました。
そして僕は・・・・・そんな母の姿に興奮していたのです!。

母さんがあんなことをやらされているのも、元はと言えば僕のせいなんだ・・・・
宮地に奴隷のように扱われているのは僕のせいなんだ・・・・

だけど・・・・

あのビデオを見た時はただひたすらショックを受けていただけだったのですが、今の気持ちは明らかにそれとは違うということを僕は悟りました。

僕は母さんを女として見ているんだ・・・そして母さんとセックスしたいと思っている・・・

僕はガチガチに固くなった自分の肉棒を見つめ、自分の気持ちを整理させようとしました。

と、その時!。

「・・だめぇぇぇ!・・」

母の叫び声がしました。

僕が慌てて視線をリビングに戻すと、ソファーから下りた宮地が母を四つん這いにして、後ろから押さえつけていました。

「・・や・・約束が違うわ・・・あなたは口だけって・・・」

「口じゃものたりなくなっちまったんだから、しょうがね〜だろ!。それにここまでやったら一緒じゃね〜かよ!」

「・・な!?・・」

「つべこべいうんじゃね〜よ!」

「・・やめてぇ!・・」

母も何とか抵抗しますが、宮地ががっちりと腰を押さえている為に、どうすることもできません。

「先生の好きなバックで入れてやるよ!」

宮地が肉棒の狙いを定め、ゆっくりと挿入していきます。

「・・いや・・いや・・あぁぁぁ!・・・」

宮地の肉棒が深々と突きささると、母はカーペットを掻きむしり凄まじい声を上げました。

「どうだい、やっぱ気持ちいいだろ?。えぇ、先生?」

「・・あぁぁぁ!・・うぁぁぁぁ!・・・」



僕は目の前で繰り広げられる、母と宮地の絡みに釘づけになりました。

そしてズボンから肉棒を引っ張り出すと、夢中でしごきはじめました。



「先生!。いま勉強中のりんくに向かって、『お母さん、宮地君のチンポに貫かれて、いまとっても気持ちいいの』って言ってみな!」

宮地が僕と母をさらに辱めます。

「・・そんなこと・・言えないわ!・・」

「あれぇ、そんなこと言うとやめちゃうよ〜」

宮地が肉棒を引き抜こうとします。

すると母は後ろを振り返り「・・だ・・だめぇ!・・」とたしかに叫びました。



母さんは宮地のモノがいいんだ・・・・

肉棒をしごく僕の目から涙が溢れました。



「じゃぁ、言ってみてよ」

宮地がニヤつきながら、僕の方に視線を向けます。

「・・・・・・」

「ほら、はやく〜」

宮地にせかされると母は遂に口を開きました。

「・・りんく・・お母さん・・宮地君のチンポに貫かれて・・・い・・いまとっても・・気持ちいいの!・・・」



僕はハッキリと見ました!。
背徳の言葉を叫んだ時に浮かんだ母の満足そうな表情を!。

そしてそれを見た瞬間。 僕は堪えきれなくなり、その場で射精してしまいました。
「よ〜し、それじゃ入れてやるぜ!」
「・・あっあぁぁん!・・・宮地くん・・いい!・・・」
あっというまに出し尽くした僕とは対称的に、その後も宮地は驚くべき持続力で母をイかせ続けました。

39名無しさん:2009/04/17(金) 15:14:49
母は宮地との情事が終わると逃げるように出ていきました。

「見たか?、スゲェだろ。へっへっへっ」

宮地はクローゼットから僕を出すと、得意げに話します。

「これからが本当に楽しみだぜ。順子先生の攻略法もバッチリだし」

「攻略法?」

「そっ。さっきの見てもわかんだろ?。順子先生はよ〜、人に辱めらるれとたまらなく感じちゃうんだよ」

「・・・・・・」

「恥ずかしい格好してるとこ、人に見られたりとかな。さっきだって、服脱がしたらもう乳首が勃ってやがんだぜ。驚いたよ」

「・・・・・・」

「もしかしたらマゾっ気があんのかもしんね〜な。へっへっへっ」




宮地の淫らな計画をさんざん聞かされた後、僕はようやく解放されました。
泣きたくなるような気分で家に戻ると、母がリビングでうなだれていました。

「・た・・ただいま・・」

「・あ・・あら・・お帰りなさい・・遅かったわね・・」

僕に気づいた母がこちらにやってきます。
ちらっと上目使いに母の顔を見ると、目が赤く腫れあがっていました。

「・・ご・・ごめん・・つい時間を忘れちゃって・・」

「・・あなた・・少し顔色悪いみたいだけど・・大丈夫?・・」

「・う・・うん・・大丈夫だよ・・・」

「・・ならいいけど・・」

自分の方が大変な目に遭っているにも関わらず、僕の事を気遣う母にいたたまれなくなった僕は、足早に自分の部屋に戻りました。



その夜。

僕は今日起こったことを落ち着いて考えてみました。

母は僕のために自分を犠牲にして宮地と関係を持ったのです。
そのことで僕は自分の不甲斐なさに腹が立ちましたし、母に対して本当に申し訳ないと思いました。

しかし、その一方で母が宮地とのセックスに満足していたのも事実です。

「・・あぁぁぁん!・・宮地くん!・・いぃ!・・・」

そして僕にとって一番の驚きは、僕がその母に対して欲情してしまったという事実、でした。

豊かな胸。張りのあるお尻。快楽に顔を歪め、喘ぎ声を上げる姿。
母の姿を思い浮かべると僕の股間が再び熱くなってきます。

いかんいかん!・・今はそんなこと考えている場合じゃないんだ!・・

そう、当面の目的は宮地の手から母を救い出すことでした。

でも・・どうすればいいんだ?・・・

結局、いくら考えても答は出てきませんでした。




その後。

宮地は予告通り、僕のいない午前中に母を自宅に呼んで毎日のように抱きました。
そして夜になると僕に電話をし、その日の母がどうだったか聞かせるのです。

「今日は凄かったぜ。最後の方は『宮地くん、死んじゃう〜!』なんて言いだしちゃってよ」

「今日はケツをビシビシ叩いてやったんだよ。そしたら喘ぎはじめやがってよ〜」

「首輪をかけて四つん這いのまま、庭を散歩させてやったぜ。犬みたいにな。へっへっへっ」

40名無しさん:2009/04/17(金) 15:15:26
また、しばらくすると日中だけでは飽き足りなくなったらしく、今度は夜にテレフォンセックスをするよう強要しはじめました。

宮地はテレフォンセックス用にバイブを母に渡したのですが、驚いたことに様々な衣装も渡していました。
これはコスチュームプレイを楽しむためだったらしく、ブルマやセーラー服などを着させてプレイを楽しむつもりだったようです。
その中では立場が入れ替わっていて、母が生徒で宮地が教師というものでした。

「・・宮地先生ごめんなさい・・・あたし本当に淫らな悪い子でした・・・」

「・・・宮地先生のオチンチンが・・こ・・こんなに固いなんて・・・」

「・・あぁ!・・先生のオチンチンが・・あたしの中にぃ・・・気持ちいいです!・・宮地先生!・・・」

母は宮地の要望に忠実に応えていました。



また、二人は海水浴に行ったこともありました。

宮地の買い与えた新しい水着は、胸元をXのようにクロスさせたヤツで前のヤツと同じく、ほとんどの部分が露出した大胆なヤツです。
しかも色はショッキングピンク。

母がいくら若く見えるとはいえ、その水着はあまりにも不相応でした。
海水浴場に来た人たちの好奇の目が母に向けられます。

「見て見て、あのオバサン。あんな格好して恥ずかしくないのかしら?」

「おい、あの女見ろよ。スゲェおっぱいしてるぜ!」

「たまんね〜ケツしてんな。く〜!ヤりて〜」

母は気丈な振りを装って、人々の好奇の目に耐えていました。
そんな母を宮地がさらに追いこみます。

「先生、あそこに大学生みたいな男が五人いるだろ?」

「・・え・・えぇ・・」

「さっきからずっとこっちを見てる連中な。あの連中にサンオイル塗ってもらってきてよ」

「・・そ・・そんな・・・」

「いいから行ってきなって!」

「・・あ・・あたし・・できないわ・・それにどうすればいいのか・・」

「そのデカパイ揺らしながら笑顔で頼めばいいんだよ。『ボクたち、お姉さんにサンオイル塗って下さらない?。その代わり好きなだけ触っていいから。お・ね・が・い』ってね」

「・・宮地君・・・」

「さぁ、わかったら行ってきな。それと笑顔を忘れずにね」

母は意を決して立ち上がると男たちのいる場所に歩きだしました。

男たちのところに着くと母は言われたまま、笑顔で話しはじめます。
五人の男たちがニヤけた笑みを浮かべながら『うんうん』とうなずくと母は仰向けになってビーチ・チェアーに座り、サンオイルを男たちに手渡しました。

男たちはサンオイルを母の体にかけながら、笑顔でお互いの顔を見つめています。
そして一人がそぉっと母の体に触れたかと思うと、遠慮なく母の体を揉みはじめました。

それにつられて他の男たちも一斉に手を伸ばします。
母の表情が徐々に悦楽のそれに変化していくのがわかりました。

五人の手は大きな胸は言うに及ばず、太腿や股間にも容赦なく襲いかかります。
欲望を剥き出しにした男たちによって炎天下の下、母は延々といたぶられ続けました。



このように宮地の母を弄ぶ日々はずっと続きました。
そしてそれは永遠に続くものだと僕は思っていたのです。

ところが夏休みを半分過ぎた頃。
突然、宮地からの連絡が途絶えたのです。

宮地は何を企んでいるんだ?・・・

僕はこの状態がいつまでも続くわけはないと思っていましたが、平穏な日々が来たのは確かです。
我が家に束の間の休息が訪れました。



しかし、夏休みも終わりに近づいたある日。
遂に宮地から連絡がきました。

「よう、久しぶりだな。じつはお前に頼みがあんだよ」

その頼みは宮地が母を完全に自分のモノにする為の第一歩でした。

41名無しさん:2009/04/17(金) 15:16:00
宮地の要求はまたも「母の寝室を隠し撮りしろ」というものでした。

しかし、宮地はすでに無数のビデオを持っているので、いまさらそんなことをする必要はないはずです。

僕は取り敢えずOKしたものの、宮地が何を考えているのか、さっぱりわかりませんでした。




翌日、隠し撮りに成功した僕はビデオを持って宮地の家に向かいました。

「おぅ。ビデオ、どうだった?」

「うまくいったみたいだけど・・・」

「そうかそうか。よくやったぞ!」

宮地は大喜びです。
僕はテープを渡すと思い切って宮地に尋ねました。

「あ・・あのさぁ・・」

「あ〜?」

宮地が怪訝そうな目でふりかえります。

「母さんのビデオはもう何本も持ってるはずでしょ?。何でまた・・」

「これは俺の作戦が成功したかどうかを調べるために必要なんだよ」

「さ・・作戦って?・・」

「俺がしばらく順子先生とヤってないのは知ってるよな?」

「う・・うん・・」

「あれはワザとやってたんだよ」

「ど・・どういうこと?・・」

「いいか。順子先生はよ、長い間、男としてなかった分、性欲がスッゲェーたまってたんだよ。それを俺が満たしてやったワケだ」

「う・・うん・・」

「俺とのセックスは強烈だったから順子先生の体はたちまち俺の虜になった。麻薬みたいにな。でも順子先生としては教師としてのプライドもあるし、俺の虜になったなんて絶対に認めることはできない。そこで俺は思いついたね」

「・な・・何を?・・」

「順子先生を焦らしてやったのさ」

「・・焦らす!?・・」

「あぁ。順子先生と直接連絡を取らないようにして、その代わりに毎日手紙を送りつけてやったんだ。『ヤりたくてたまんねぇだろ』とか『俺が欲しいんだろ?』とかいう内容のヤツをな」

「・・・・・・・」

「あと、俺のチンポの写真や俺のザーメンがびっちりと付いたティッシュも一緒に送ってやったぜ」

とても中学生の考えとは思えません。
僕は宮地の用意周到な計画に驚きました。

「さぁて、俺の作戦がうまくいったかどうか、見てみようぜ」




ビデオが始まるとすぐにネグリジェ姿の母が現れました。
母はベッドに座ってお酒を飲んでいます。

しばらくすると母はタンスの中を探りはじめ、ある物を掴むとネグリジェを脱いで全裸になり、その手にした物を身につけました。

それは初めて宮地に抱かれた日に着た、あの大胆な水着でした。

母は鏡の前に立ち、じっと自分の姿を見つめています。



「くっくっくっ。順調じゃねぇかよ、えぇ?」

宮地が興奮気味に言います。



母は鏡を見つめた後、ベッドの脇にあるテーブルの引き出しを開けると中からバイブと写真、そしてクシャクシャになったティッシュを取りだすと、それらをベッドに放り投げましました。

そしてベッドに上がりテーブルに置かれた父の写真を倒すと四つん這いになり、バイブを手にしてオナニーをはじめます。

「・・あぁん!・・あぁぁぁん!・・・」

母は宮地の送った肉棒の写真を凝視し、そして宮地のエキスがたっぷりと含まれたティッシュを愛おしそうにぺろぺろとなめまわしながら、オナニーに没頭していました。

42名無しさん:2009/04/17(金) 15:16:34
「な、俺の言った通りだろ。順子先生はもう俺なしでは生きていけないんだよ」

宮地の得意げな言葉が続くなか、画面の中では延々と母のオナニーする様が映し出されています。

「・・い・・いぃぃぃ!・・・み・・宮地く〜ん!・・・あぁぁぁん!・・・」



そして夏休みも最後になった次の日、宮地は母を呼び出して抱きました。
久々のセックスに溺れる母を後ろから貫き、そしておもむろにあのビデオを見せたそうです。

「・・あぁ・・そんな・・・や・・・やめてぇ〜!・・」

母は顔を真っ赤にして恥ずかしがりましたが、宮地にガンガン突かれるとビデオをしっかりと凝視し、さらに興奮の度合いを高めました。

「・・あぁ・・は・・恥ずかしい・・・・で・・でも・・・とってもいぃ!・・・」

「俺のこと愛してるかい、先生?」

「・・あ・・愛しているわ!・・・」

「もっとデカイ声で!」

「・・愛してるわ、宮地く〜ん!・・」

「先生の旦那だった人よりもか?」

「・・えぇ・・あなたが一番よ!・・だからもっと!・・もっとぉ!・・・」

宮地に煽られて母はさらに燃え上がっていったそうです。
そして、この日を境に母はすっかり変わりました。




二学期が始まると、母は服装をそれまでの教師らしい地味な物から体のラインが強調されるセクシーな物に変え、また黒かった髪の毛も茶髪に染めました。
それらが宮地の好みに合わせたのはいうまでもありません。

生徒はもちろん同僚の教師たちも皆一様に驚きました。
そして徐々に母への陰口も囁かれはじめました。

「順子先生って男が出来たんじゃない?。間違いないよ」

「今日のミニスカート凄かったな!。座ってる時にパンティー見えそうだったぜ」

「それよりもあのニットの方が凄かったよ!。オッパイのラインががくっきりと表れちゃってさぁ。俺、チンチン勃ちっぱなしだったよ」

「マジでたまんねぇよな」

「ホント、ホント」

それまでは尊敬の眼差しだったそれが、今では好奇の目に変わりました。
みんな、母に対して露骨にいやらしい視線を向けるようになったのです。

そして、宮地はというとさすがに母との関係がバラすような真似だけはしませんでしたが、イタズラはしょっちゅうやっていました。

黒板に「みんなのオナペット、立花順子」と落書きしたり、ワザとらしく体に触ったり・・・。

母はその度にオドオドした様子で宮地を咎めます。


それまで目の敵にしていた宮地に対して、そのような素振りをみせる母に皆は本当に不思議そうでした。




その後も昼は学校でオモチャにされ、放課後は宮地の家で弄ばれるという日々が毎日のように続きました。

宮地は他の女性徒とも関係も続けていましたが、これも母をのめりこます要因でした。
宮地はその生徒とのシーンをビデオに納めていたのですが、それを母に見せると感度がよくなるんだそうです。
母の中に宮地を独占したいという思いがあったのかもしれません。

母はどんどん宮地にのめりこんでいきました。




そして秋に入り、僕が受験勉強にいそしんでいた、ある日。
僕たち親子が崩壊する出来事が起こったのです。

43名無しさん:2009/04/17(金) 15:17:15
それは土曜日の夜のことでした。
僕が塾から戻ると、家の前の公園に誰かが座っているのです。
「誰だろう?」と思って近づいてみると宮地でした。
「おかえり、りんく君」
「・・な・・なに!?・・どうしたの!?・・・」
思わぬ事態に僕はあたふたしながら答えました。
「お前をずっと待ってたんだよ」
「・・え?・・どうして!?・・・」
「じつは今日、お前ん家で勉強しようと思ってよ。泊まり込みでな」
「・・えぇ!・・・」
「そんなビックリすんなって。それとも俺に勉強を教えるのはイヤなのかよ?」
「・・そ・・そうじゃないけど・・・」
「じゃあ、いいだろ?。ほら、寒いから早く入ろうぜ」

宮地はドアを開け、強引に玄関に入りました。
玄関に入るとすぐに母がやってきました。
「おかえりな・・・!?・・・」

母は宮地の姿を見るや、急に顔をこわばらせます。

「・・み・・宮地君・・・あなた・・・」

「どうも〜、おじゃましま〜す」

「・・い・・いったい・・・家に何の用なの?・・・」

「イヤだなぁ、そんな言い方しなくったっていいじゃないですか。今日は立花に勉強を教わりにきたんですよ。なっ、立花?」

「・・う・・うん・・・」

僕は蚊の鳴くような声で答えました。

「じゃあ、先生。そういうことで泊めさせてもらいま〜す。ほら、行こうぜ」

宮地は僕の手を引きながら階段を登っていきます。
階段の途中で振り返ると母は青ざめたまま、呆然と立ち尽くしていました。




僕の部屋に入ると、宮地はすぐに用意していたお菓子を取り出し、マンガを読みはじめました。

予想通りです。
こいつが勉強などするはずがないのです。

奴の目的はこの家の中で母とセックスすることなんですから。
勉強する僕の後ろで宮地はずっとマンガを読んだり、テレビを観たりしていました。




「さぁて、そろそろ順子先生の部屋に行ってくるか」

時計が午前2時を回った頃、いきなり宮地が立ち上がりました。

「今日は生でお前のママにブチ込んでやるよ。もしかしたら弟ができるかもな、へっへっへっ」

「・・・・・・」

「あぁ、それと俺が出ていってから1時間はここから動くなよ。これは絶対だからな!」

「・・う・・うん・・・」

「その代わり1時間経ったら覗きにきても構わねぇや。それじゃあな」

宮地はそぉっと出ていきました。




10分・・20分・・30分・・・。
宮地が出ていってから時間はどんどん過ぎていきます。

覗きになんて行かないぞ・・・絶対に覗きになんて行かないぞ!・・・。
僕は頭の中にこびりつく母と宮地の情景を拭いさろうと、必死に勉強に打ち込みました。

しかし40分を過ぎた頃、母のものと思われるくぐもった声が僕の耳に入りました。

「・・んっ!・・んん〜〜っ!・・・」

僕はもういてもたってもいられなくなり、5分前になると足音を忍ばせながらゆっくりと廊下に出ました。

母の部屋に近づくにつれ、声が大きくなっていきます。
そして部屋の前に着くと僕は心臓をドキドキさせながら、ドアをゆっくりと開けました。

中を覗くと宮地の背中が見えます。
母は四つん這いの格好で後ろから責めたてられていました。

44名無しさん:2009/04/17(金) 15:18:34
「・・くぅ!・・んぅ!・・・」

母は顔を枕に埋めて、くぐもった声を上げ続けています。

「ほら、いつもみたいにもっとケツを振れよ。順子先生!」

「・・んんん!・・・んん〜〜!・・・」

「そうそう、その調子その調子!」

宮地は次に母の体を起こすと膝上に乗せて責めたてました。

「・・あぁぁん!・・い・・いいっ!・・・」

母は脚を大きく脚を広げ、自ら腰を激しく使います。

「先生の腰の使い方ってホントにやらしいなぁ」

後ろから胸を揉みながら宮地がからかうように言いました。

「・・あ・・あぁ・・は・・・恥ずかしいこといわないでぇ・・・」

「くっくっくっ。可愛いなぁ、順子先生は」

「・・あぁぁう!・・・・うぅぅぅん!・・・」

「その可愛い姿をお客さんに見てもらおうよ!」

宮地は母を抱いたまま、体を反転させて僕の方を向きました。
宮地に貫かれ虚ろな表情をした母が僕の目の前にいます。

「ごた〜いめ〜ん!。はっはっはっ!」

その瞬間、僕は心臓が止まりそうになりました。
だって、あのクローゼットの中で見ていた時と違い、今回は本当に僕の目の前に母がいるんですから。

しかし、驚いたのはもちろん僕だけではありません。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!」

我に返った母は絶叫し、宮地から逃れようとします。
しかし、宮地が羽交い絞めにしているために逃がれることができません。
母はしきりに「・・見ないでぇ!・・りんく・・見ないでぇ!・・」と言っていましたが、僕はその場を離れることはおろか、目をそむけることさえできませんでした。

「ほら、よく見ろよ。俺のチンポを順子先生のマンコがばっちりくわえこんでんだろ。俺は抜きたいんだけど先生のが離してくれねぇんだよな」

「・・バ・・バカなこと・・いわないで!・・」

「本当のことじゃねぇかよ。えぇ、おら!」

宮地が再び、ゆさゆさと母を突き上げます。

「・・うぅ!・・んぅぅ!・・」

母の口から自然と喘ぎ声が漏れだしました。

「ほらみろ、感じてんじゃねぇかよ」

「・・ち・・違う・・あぅぅぅ!・・・」

「なぁ、本当だろ?。へっへっへっ」

宮地は笑いながら、またも母を四つん這いにして責めたてます。

「・・あぁ!・・あぁぁぁぁ!・・・」

母さん・・・・。

気がつくと僕はいつのまにか自分の肉棒を握り締めていました。
そう、あのクローゼットの中にいた時と同じように・・・。

「あっはっはっはっ、こりゃいいや!。こいつ、自分のお袋がヤられてんの見てズリセンこいてるぜ」

「・・り・・りんく・・・」
母が悲しげな顔で僕を見ました。
「そうだ、いいこと思いついた。順子先生、りんくのチンポをしゃぶってやれよ」
「・・な・・なにバカなこと言っているの!・・・そ・・そんなことできる訳ないでしょ!・・・」

「いまさら何気取ってんだよ!。いいからやれって!」

45名無しさん:2009/04/17(金) 15:19:05
宮地は母の頭を掴むと僕の肉棒に押しつけます。
「・・ひ・・ひぃぃぃ!・・・」
「ほら、しゃぶれって。順子先生、いや、りんくのママ!」

「・・いやぁ!・・できない!・・できない!・・・」

「やらねぇとビデオをバラすぞ!」

「・・で・・でも・・でも・・・」
「はやくやれって、順子先生!」
「・・ゆ・・・許して・・りんく・・お母さんを許して・・・」
母は目にうっすらと涙を浮かべながら僕のモノを掴むと、ゆっくりと口にくわえました。
「うぅ!」
母の舌に感じた僕は思わず呻き声を上げます。
「どうだ、ママの舌は気持ちいいか?。先生、ちゃんと恥垢とかも取ってやってよね。へっへっへっ」
宮地は笑いながら僕ら親子を冷やかした後、またも母のお尻をいじりはじめました。
「・・ん!・・んん!・・・」
さっきまで悲しげな表情を浮かべていた母がふたたび感じてきたようです。
「先生もまた感じてきたみたいだな。よしっ!そこまでだ」
宮地はフェラチオを中断させると母をベッドに押し倒しました。
そして、僕に向かって母を抱くように命じたのです。
「母親とはいえ、あんないい体した女はそうそういないぜ。なぁ、ヤっちゃえよ」
宮地は僕の耳元に口を寄せて悪魔のように囁きます。

「お前のモノで順子先生を喜ばせてやれよ、なぁ」

僕は宮地の言葉に促されるようにベッドに上がりました。

「・・や・・やめて・・りんく・・・お願いだからやめて・・・」

母が震えながら僕を見ています。

・・母さん・・ごめんなさい・・でも・・僕は・・・。

僕は猛然と母に襲いかかるや、肢体を組敷くと肉棒を深々と挿入しました。

「・・あぁぁぁ!・・・」

母が悲しげな声を上げます。

・・き・・気持ちいいよ・・母さん!・・。

僕は心の中で叫びながら無我夢中で腰を振りました。

「・・あぁ・・りんく・・なんてことなの・・・」

母は僕の頭を抱いて泣いています。

そして、時間にして1〜2分といったところでしょうか。

「うっ!」

僕はあっという間にイってしまいました。

「なんだ、もうイっちまったのか?。だらしのねぇ奴だなぁ」

宮地は「ハァハァ」と荒い息を吐きながら母の胸に顔を埋めている僕の体を引っ張り上げます。

「俺がお手本見せてやるから、そこでよく見てろ!」

宮地は僕をベッドの下に放り投げると、そのまま母に覆いかぶさりました。

「あんな奴のチンポじゃ、やっぱダメだな。そうだろ、順子先生?」

「・・ううん!・・んんぁぁぁん!・・・」

母は何も答えませんでしたが、宮地の首に腕を巻きつけ首筋に何度もキスをします。

「やっぱ俺のが一番いいってか?。でっへっへっへっ」

「・・あぁぁん!・・宮地君・・・宮地く〜〜ん!・・・」

・・か・・母さん・・・。

僕にはベッドの上の狂態を呆然と見つめるしかありませんでした。
その後、僕と母が交わることはありませんでした。
しかし二人の間には会話はなく、家はいつも静まりかえっていました。
それは親子の絆が完全に絶たれことを物語っていました。
翌年、僕は第一志望の高校に合格しましたがそこには入学せず、地方の全寮制の高校に入学しました。
なにもかも忘れたかったからです。
そして、母と宮地の関係は現在も続いています。
母は宮地の虜なのですから・・・。

46名無しさん:2009/04/17(金) 15:20:38
夏の昼下がり。
順子は宮地の父の経営するプールにいた。
もうここに来るのは毎日の日課のようになっている。
順子にとって一番の趣味は泳ぐことだ。
教師を辞めようと決心した時もためらいはしなかったが、学校のプールが使えなくなることだけは心残りだった。
それゆえにいまは心の底から泳ぐことを満喫していた。

幸い、宮地の父から貰ったVIPカードのおかげで施設内の設備やサービスはすべてフリーだ。
順子は気持ちよさそうに泳ぎ続けた。
二時間ほど泳ぐと順子はプールから上がった。
いつも通りだ。
スイムキャップを取り頭を軽く左右に振ると、濡れた髪を手でとかしながらサウナを目指して歩きはじめる。
そんな順子を盗み見るような目があった。
プールの中にいた男たちである。
それも一人や二人ではない。
全員だ。

すらりと伸びた長い脚、外人モデルのようにぐっと突き出たおしり、そして重たげにゆさゆさと揺れるバスト。
とても三十路女とは思えないほど若々しく、それでいて熟れた女の魅力をも兼ね備えた肉体。

まさに完璧といえよう。
そしてプールサイドを歩く水着姿の順子に対し、男たちの誰もが淫らな想いを張り巡らせた。
ある者は背後から順子の巨大な乳房を揉む自分の姿を想像し、ある者は自分の股間に顔を埋めて奉仕する順子の姿を想像した。
その場にいる者たち、すべての頭の中で順子は喘ぎ続けていた。
だが、この見事な体を見れば誰でも同じ反応を示したであろう。
実際に順子見たさにこのジムに入会した者もいるくらいなのだ。
順子を見つめる目は、その一挙手一投足に注目し股間を熱くした。

しかし、当の順子はそんな男たちの視線を無視するように無表情で歩き続けた。
順子はいつもVIP用のサウナに入る。
最初は一般会員と同じルームの女性用に入っていた。
だが、ある事情があって入るのを辞めてしまった。
それは一緒に入る主婦がこれ見よがしに自分の陰口を叩くことであった。


「な〜に、あの人の体。いやらしいわねぇ」

「ホントホント。恥ずかしくないのかしら?」

「そういうのはないわよ。だって男が目当てでここに来てるんだもん」

「あの体で男をたぶらかそうとしてるの?。やぁねぇ」

「ここのオーナーにも色目を使ったんでVIPにしてもらえたらしいわよ」

「ヤな女ねぇ!」

「ホントよねぇ!」


いたたまれなくなった順子はVIP用のサウナに移った。
ここは一般用のとは違って豪華な作りであったし、なにより女性がほとんどいなかったからだ。

だが弊害もあった。

それは女性用にはほとんど順子ひとりしか入ってない、というのを知った男性客が時々やってくることであった。


そして今日も・・・。


順子がサウナに入ってしばらくすると男が三人入ってきた。
痩せ細った白髪混じりの男と中肉中背の30代前半の男、そして彼らの親玉の頭の禿げあがった太った小男だ。

いつもの顔ぶれである。


またなの?・・・。
順子は内心苦々しく思いながらも平静を装った。

「よっ!順子ちゃん。今日も元気そうだねぇ!」

小男が手を挙げて近づいてくる。
この男は地元でカラオケボックスを営む男で社長だそうだ。
あとのふたりは部下とのことだった。
順子が軽く会釈をすると男は順子の横に腰を落とした。
「今日も見事な泳ぎっぷりだったねぇ。それにしてもいつ見てもお美しい!」
「そんなことありませんわ」
「いやいや、こんなベッピンさんはそうそういるもんじゃないよ。なぁ?」
社員に同意を促すと小判鮫二人は愛想笑いを浮かべてうなずく。
「それにその体も今日は一段と素晴らしいよ!」
社長はそう言うと順子の体をなめまわすように見つめた。
これまたいつものことである。
順子は「ふぅ〜」とため息を漏らすとお決まりのセリフを吐いた。
「ありがとうございます。ところで社長。ここは女性用なんですが?」
これを言うとこの男たちは決まって退散するのだ。
しかし今日は違った。
「そんなこと言わないでさぁ!」
社長がいきなり手を太腿を置いたのだ。
「いつもいつもそんなつれないこと言わないで、たまには遊ぼうよ」
社長の手が順子の太腿を前後する。
順子の心は怒りに満ちていた。
もし、以前の順子であったならその場でビンタをくらわせていただろう。
だが、いまは違う。

47名無しさん:2009/04/17(金) 15:21:15
「フフッ。よろしいですわ」

順子は妖艶な笑みを浮かべると、きっちりと閉じていた膝を開きはじめた。

くぅ〜〜!こ、こりゃたまらんわい!・・・。

すっかりその気になった社長が太腿を大胆に撫でまわすと順子はそっと目を閉じた。

深く息を吸い込むと胸が大きく上下する。
汗ばんだ肌がじつにセクシーだ。

社長が思わず生唾を飲み込む。
それは小判鮫たちも同じだ。

手が徐々に核心に近づくと順子の口から吐息が漏れる。

いよいよじゃわい!・・・。

社長がそう思った、その時!。

「そこまでですわ」

社長の手を順子の手が押さえつけた。

「あたし、そろそろ戻らないといけませんので」

順子はあっけにとられている社長を後目に冷たく言い放つと、すくっと立ち上がった。

「ちょ、ちょっと、ま、待ってくれ!」

社長がドアに向かおうとする順子の手を掴む。
しかし、順子は振り返りもせずにまたも冷たく言い放った。

「ここでこんなことしていたらオーナーの宮地さんを怒らせるんじゃありません?。それでもよろしいのかしら?」

この街では宮地の名前には誰も勝てない。
その名前を出されたら引き下がるしかないのだ。

「それでは」

順子は見せつけるようにわざとヒップを左右にくねらせた。
おあずけをくらった男たちはそれを指をくわえて見ているしかなかった。




順子はサウナを出ると急いでシャワー室に駆け込んだ。
心臓はドクドクと激しく鼓動している。
股間にそっと手を触れると、明らかに汗とは異なる粘液が付着していた。

あたしったら何であんなことしてしまったの?・・・。

順子は不純な物を洗い流すかのようにシャワーを浴びた。

あんな男ごときに感じるなんて・・・・。

だが、それは紛れもない事実であった。
男の手が腿に触れた時、そしてヒップに熱い視線が注がれた時、順子の胸は妖しくときめいたのだ。

認めたくはない・・・絶対に認めたくはない・・・だけど!・・・。

「あたし・・・本当に変わってしまったのね・・・」

順子は自分に言い聞かせるように呟いた。




シャワー室を出ると更衣室に入り、速攻で着替えを済ませて駐車場に向かった。
車に辿り着くとサングラスをかけて中に乗り込む。
エンジンをかけ、時計をチラッと目をやると時刻は午後三時。

時間は充分あるわね・・・。

順子は車を発進させた。

48名無しさん:2009/04/17(金) 15:22:16
買い物などを済ませ、一時間ほどで目的地に着いた。
着いた先は宮地の大邸宅である。
順子は家に入ると今日届いたばかりのランジェリーを手に浴室に向かう。
プールでは体を軽く洗い流すことしか出来なかったからだ。

宮地が帰ってくるまでにキチンと髪や体の手入れをしておかなければならない。
それが、かつての教え子で現在は彼女の支配者である宮地との約束だからだ。
あれから・・・・。

順子はりんくの受験が近くなった頃、学校を辞めようと決心した。
このままでは家庭が崩壊すると思い、この家を売り払ってどこか別の場所に引っ越そうとしたのである。

宮地の手から逃れればこの家もきっと元に戻る・・・。

順子はそう信じていた。 しかし、そうはならなかった。
りんくが突然、全寮制の高校に進学すると言い出したのだ。
家族の絆を取り戻すためにも一緒に住みたかったのに・・・。
そして順子の頭を悩ませたことがもう一つ。
そこに入学すると経済的な負担も大きくなるのだ。

順子は何度もりんくを説得しようと試みた。
しかし、彼は決して首を縦に振ろうとはしなかった。

「お金のことに関しては申し訳ないと思う・・・。だけど、お母さんとは、もう一緒に暮らしたくないんだ!」

りんくの悲痛な叫びを耳にした時、順子はもう家族が元には戻らないことを悟った。
順子はすっかり自暴自棄になった。
そこにつけこんだのが宮地だ。
彼はこの情報をキャッチすると早速行動を開始した。

まず、父親にお手伝いさんである明子との再婚を促したのだ。
息子に遠慮していた父は喜んで明子と再婚した。

二人は仕事の関係上、外国で暮らすことが決まっている。
「代わりのお手伝いさんを見つけないとなぁ」という父に宮地は順子を推薦した。

「お前の担任の立花先生か?」

「そうだよ、パパ。先生は教師を辞めるみたいだしチャンスだと思うんだ」
「う〜ん、たしかに立花先生ならお前の勉強も観てもらえるし一石二鳥だな。でも引き受けてくれるのか?」
「先生、教師を辞めた後は何も決まってないって言ってたから大丈夫だよ。でも、家庭教師も兼任するんだからそれなりのお金を出してあげてね」
「あぁ、それはもちろん構わんよ」

父親のバックアップを得た宮地はすぐに順子に話を持ちかけた。

しかし、最初は順子も断った。

いまよりもっとヒドイことが待ち受けているのは明らかだったし、なによりも宮地から離れられなくなってしまう危険性が高かったからだ。
だが、破格のギャラをはじめとする様々な好条件には逆らえなかった。

順子はお手伝いさん兼家庭教師として宮地家に入ることを了承した。
入浴を済ませ脱衣所に出るとバスタオルで体を拭う。
全裸のまま、髪をきれいに整え、薄く化粧を施した。
そして体に軽く香水を吹きかける。

順子は鏡に映った自分の裸体じっと見つめた。
我ながらよく手入れされていると思う。

肌にも張りがあるし、体だって20代といってもおかしくないぐらい瑞々しい。
だが、一年前の体とは明らかに違うというのが自分でもわかった。

それが最も顕著なのが乳房だ。
崩れた訳ではない。
宮地に揉まれ続けているうちに徐々に形が変わってきたのだ。

なんだか・・いやらしくなってきたわ・・・。

まじまじと自分の乳房を眺めていた順子の頭にそんな想いがよぎる。

そして着替えのランジェリーに視線を移す。
この衣装を着けた自分が宮地の前に立つ場面を想像すると胸がときめいた。




「ただいま〜!」

順子が支度をすませると同時に宮地が帰ってきた。
脱衣所を出てリビングに向かう。

「おかえりなさい」

ソファーにふんぞりかえってTVを見ている宮地の背中に声をかける。

「もう今日は参っちゃったよ。煙草吸ってんの見つかっちゃってさ」

順子はソファーの後ろを通り、冷蔵庫から缶ビールを一本掴むと宮地の元に戻った。

「はい、ビール」

「あぁ、サンキュー・・・おっ!」

それまでTVを見ていた宮地が順子を見た途端、声を上げた。

49名無しさん:2009/04/17(金) 15:23:11
白いシースルーのボディスーツに身を包んだ順子の姿が目に入ったからだ。
これは宮地が順子のために注文した物だった。

「それ、いつ届いたの?」

「今日の午前中よ」

「へぇ〜。もっとよく見せてよ」

順子は宮地の目前でモデルのように振る舞う。

それは生地のほとんどがシースルーで作られているが、股間や乳首などの大事な場所はフリルで隠されている、という代物であった。

見えそうで見えない・・・。
これが宮地を刺激した。

「いい感じじゃん!。最高だよ!」

宮地の想像以上のリアクションに順子の心も激しく鼓動する。
はにかんだような笑みを見せ、宮地の隣に腰を下ろした。

そして自分から宮地の股間に手を伸ばした。
ズボンの布地越しに肉棒の脈動が伝わってくる。

いつも以上に熱いわ・・・。

順子は股間に手を置いたまま、宮地にしなだれかかった。
甘い香水の匂いが宮地の鼻をくすぐる。

その香りに刺激された宮地が順子の乳首をつまむ。

「あん!」

順子の体を電流がかけ巡った。

昼間のサウナでの出来事も興奮したが、やはり宮地とはモノが違う。
期待感からランジェリーは早くも濡れていた。
宮地への嫌悪感はいまもある。
容姿も醜いし、人間としては最低だと思う。
だが、順子は宮地と毎日のようにセックスするうちに、そのたくましさに溺れていった。
りんくを失った順子は宮地との情事に救いを求めたのだ。
快楽に身を委ね、自分から積極的に若く激しい性を貪るうち、順子の悲しみは徐々に癒されていった。
宮地の肉棒に貫かれる時。 宮地の肉棒を口にくわえる時。

順子は自分を支配し続ける肉棒に対し、尊敬の念すら抱くようになっていた。

そして、いまでは宮地の望むことなら何でも受け入れる覚悟であった。
先週など小便まで飲まされたのだ。
いままでの順子ならば、絶対に出来なかったであろう。
だが、いまは何でも出来る。
昼間の連中にしてもそうだ。
もし、宮地が望むのであれば、あの連中と狂態を演じてもいいとすら思った。

それで彼が喜んでくれるなら・・・・。

それぐらい宮地の存在は大きな物になっていたのだ。

順子はいつの間にか宮地を愛してしまっていた・・・。

だが。
もし、この気持ちをりんくが知ったら・・・。

そう思うと胸が痛くなる。
しかし、りんくはもう帰ってこないのだ。
彼が順子を許ことなど永遠にないのだ。

りんく・・・。
お母さん・・・あなたには本当に申し訳ないと思うわ・・・。

でもね・・・もうどうしようもないの・・・。
宮地君に抱かれると癒されるの・・・。
宮地君に辱められると心がときめくの・・・。

りんく・・・。
お母さん・・・宮地君に奉仕することに喜びを感じるようになってきたの・・・。

彼を喜ばすためなら・・・どんな恥ずかしいことも厭わない・・・。
もし彼が望むなら・・・赤ちゃんだって産んだっていいわ・・・。

「ホントに順子先生は最高だぜ!」

順子が股間をまさぐる中、宮地はビールを煽ってご満悦の表情を見せていた。

すると順子は顔を上げ、宮地を見つめがらこう言った。

「もう先生じゃないわ・・・」

「あっといけね。でも、つい癖で先生って言っちゃうんだよなぁ」

「忘れないで・・いまのあたしは先生なんかじゃない・・・あなたの女よ・・・」

「そうだったな、順子」

「あなた・・・」
順子はこれから始まるセックスに胸を熱くしながら、現在の夫である宮地に口づけした・・・。

50川崎リハビリテーシヨン学院古米好幸:2010/05/20(木) 14:20:07
コレって「母は女教師」(フランス文庫)のパロディか!?

51名無しさん:2010/05/26(水) 01:42:05
たぶん昔「りんくのうぇぶ」ってサイトに掲載されてたやつの転載だと思うよ

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