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ブランド市場

1ブランド市場:2009/04/16(木) 16:03:29
ブランド市場
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53売られた母:2009/04/16(木) 22:20:26
翌朝8時、2人はまだ対面座位で交わっている。
あれから、由佳里は利明に渡された精力剤を飲み干し
少しのインターバルを取ってはいるが、朝まで交わり腰を動か
している。40歳前の由佳里にとっても利明にとっても初めて
のことだ。

「アン、ア〜ンッし、死んじゃう〜〜っ」
由佳里が意識を朦朧とさせ喘ぐ、今や性欲だけがむき出しになり
快楽を貪る。
「この好き者、またイケよ」
「ああっ、イクわよ〜、イク〜」
「ううっ、よし最後だ、飲め、由佳」
肉棒を取り出し絶頂を迎え恍惚とした顔の由佳里の口元に充てると
当たり前のようにくわえ、精液を口内で受け止める。

54売られた母:2009/04/16(木) 22:21:04
8月14日、既に由佳里と関係を結んで約束の1ヶ月を迎えよう
としている。利明は由佳里を気に入り毎日のように犯していた。
と言うより和姦に近い状態だ。

11頃、突然、未来が尋ねてきた。
由佳里と利明の関係を知る唯一の人物だ。
「そろそろ、1ヶ月ね、随分、洋服や下着にお金をお使いで」
未来が嫌みのように言った。
「ああ、とても面白いよ由佳里先生」
「ビデオでも観るか、それとも間もなく先生が来るからナマで
見ていくか?」
「えっ、それ本当っ・・・見たい、ママのエッチ見てみたいっ」
未来は好奇心一杯だ。

‘ピンポーン’チャイムが鳴り由佳里が到着した。
「ほら、ここに入ってろ」
未来をウォークインクローゼットに押し込むように入れる。
由佳里が入ってきた。シルクの黒いワンピスを着ている。

“本当にママだ”
自分で仕掛けた罠とは言え、未来はビックリした。
何も言われずに由佳里はワンピースを脱ぎ出す。
利明と2人でいるときは常に全裸か下着姿のまま過ごしているので
もはや当たり前となっている。
まさか、クローゼットの中に娘が居るとは思っても見ない。

利明が由佳里の前に立つと、由佳里は自分から跪き利明のズボン
を脱がし、肉棒をしゃぶり始めた。一ヶ月間の調教の賜だ。

未来に見え易いようクローゼットに対して横に向いている。
“ママがあんなこと・・・・”
何時も真面目な母がとても淫乱でいて、とても艶っぽく見えた。
「美味しいわ・・・チン○・・・」
とても信じられないセリフを吐く。全て利明に教え込まれたものだ。

「ねえ〜、おしゃぶりしているだけでイッちゃいそう・・・」
「これから由佳を可愛がってやるからしっかりシャブリなっ」
「ああっ、うれしい〜っ」
未来には母がとても喜んでいるように見えた。

「そろそろハメてやるよ、脱いでクローゼットに手を着きな」
「由佳は立ちマン好きだろっ」
「ああっ、好き〜っ立ってするの好きっ」
「立ちマンだろ、ちゃんと言えよ」
「立ちマン好き、由佳のオマン○に入れてっ」
普段の母からは想像できない言葉が飛び出し、未来は度肝を抜かれた。
しかし、本当に驚くのはこれからだった。

由佳里はクローゼットに手を着くとヒップを突きだして卑猥に動かす。
「アアッ、早くちょうだいっ、我慢できないの〜っ」

「由佳、俺のオンナになってどうだ?」
「アハ〜ン・・うれしいっ・・・」
まさか扉一枚向こうに未来がいるとは思っていないだろう。
未来も扉の隙間から見る母と彼氏の性交の凄まじさに見入った。
“これがママのセックス・・・”
“ビデオとは違う・・・”

由佳里の痴態は夫婦の盗撮ビデオの演技とは違い、まさに牝その物だ。
「由佳はスケベだな、こんなに腰動かして」
「アアッ・・・・また、狂っちゃうっ・・・」

由佳里が腰をくねらせる。
「ヒイィィィ〜ッ・・・・イク〜ッ」
由佳里が発作を起こしたように痙攣しはじめた。
アリーナ席で見ている未来も初めて目にした母のオルガスムスの姿
だった。しかし、暫くした母の恍惚とした表情は美しかった。

未来が明日から林間学校ということで由佳里は交わった後、身なりを
整え帰っていった。

玄関でふと靴に目が入った。家に入ってきた時は気が付かなかった。
“この靴・・・・・”
由佳里は不思議に思った。

55売られた母:2009/04/16(木) 22:21:36
「ママ、利明のこと本当に好きになっちゃったのかなぁ・・・」
未来は流石にチョット母に対して罪悪感を感じた。

「今まで義務のようなセックスしかしてなかったみたいだから
俺のチン○に夢中になっちまったんだろ」

「ほら、ボーナス、今日で約束の1ヶ月だからな」
封筒に20万円入っている。
「お前も、母を売るなんてたいした奴だよ」
「まあ、由佳もそれが結果的に幸せだったんだろうけど」
チョット罪悪感に駆られていた未来も現金を手にして喜んで帰って行った。

翌日朝から、未来は林間学校に出発した。
9時になるとセフレ契約を終了し、夫婦の性交ビデオを取りに由佳里がマンションに来た。

56売られた母:2009/04/16(木) 22:22:33
「はい、ビデオ」
由佳里は利明からビデオを受け取った。
今更、ビデオを返して貰っても殆ど意味がない。

「ねえ、貴方に聞きたいことがあるの・・・」
「なあに?」
「昨日、玄関に置いてあったローファーなんだけど・・・」
「未来のだよ」
利明があっさり吐いた。
「じゃあ、このビデオを撮ったのも・・・」
「未来だよ」
「なんで・・・・」

「小遣いが無かったんだよ」
「それだけの理由で・・・」
「・・・・それであんな高い服を・・・」
今までの疑問が全て繋がった。

「予想外は由佳がいいオンナだったってことだけかな」
利明があっけらかんと答え、ビデオのスイッチを入れた。

未来と利明が映し出された。
『ほら、ボーナス今日で約束の1ヶ月だからな』
封筒の中身を見て微笑む未来の姿が映る。
『お前も母を売るなんてたいした奴だよ』
昨日の由佳里が帰ってからの部屋でのやりとりが映っている。

由佳里はショックだった。信じていた娘に裏切られた上、お金で
売られていたのだ。その場で泣いて座り込んでしまった。

「由佳、大丈夫だよ、始まりはどうあれ、俺は由佳を愛しているから」
利明は優しく慰め、肩を叩いた。由佳里は拒むどころか、
自分から利明に抱きつき唇を重ねディープキスを交わす。
利明も共犯者なのだが、そうすることで哀しみが癒さるような気
がした。身も心も利明のモノとして堕ちたのだ。

「アア〜ッ・・・もっと・・もっと突いて〜っ・・・」
数十分後、由佳里は利明の下で突かれ喘いでいた。
既に契約は終えている。しかし、娘に裏切られた由佳里にとって
はどうでもよかった・・・・・
「アア〜ッ、オマン○気持ちイイ〜ッ」
由佳里は完全に現実逃避し、乱れている。
「由佳、愛してるよ〜っ」
「アア、う、嬉しい〜っ、わ、私も愛してるわ〜っ」

ビデオの利明のセリフの通り結果的に由佳里もある意味、幸せだ
ったのだ。

“売られたのであれば、そのまま身を快楽に任せよう”と思った。
今までは契約で命令に従っていたのだが、この時、自分の意志で
利明のセックス奴隷と成ることを選んだ。

夫の携帯に電話を掛け、これから今日から未来のいない2泊3日は
自分も学校の仕事で出張する偽りを伝えた。

57売られた母:2009/04/16(木) 22:23:24
由佳里は、2泊を利明のマンションで過ごすことにした。

「由佳、夕食はどうする?」
午後5時ベッドでシーツにくるまり、白い下着姿の由佳里が尋ねた。
今まで利明の趣味とは違いそうだが、ブラジャーのカップの
部分がレースとなって透けている。パンティーもヒップ部分が
レースとなっている。後ろから見るとヒップの割れ目まで透けて見える。それに同様のストッキングをガーターで吊っている。

「たまには手料理でもどう・・・」
「つくってくれるのっ」
予想以上に喜ぶ利明を見て由佳里は、何だかんだ言っても子供なんだと
思った。利明の母は利明が中学に入学した数ヶ月後病気でなくなっている。それ以来、家庭料理は口にしていない。

由佳里にしても端から見たら仲の良い夫婦だが、実の所、夫婦の会話は
余りなく、性生活に至っても夫の捌け口として義務でしている様なもの
で満足できないのだった。

由佳里は家庭生活を上手くいかせる為、食事をはじめとする家事全般と
家計を助ける為の給与を運ぶだけでしかなかった・・・・。

由佳里もそれが誰もが迎える相応な生活だと考えていた。
しかし、成り行きはどう有れ、利明は自分をオンナと見てくれ
今も、料理だけでこんなに喜んでくれる。
それが由佳里には今は嬉しかった。その相手が自分の子供位の年齢
としてもだ。

2人は着替えを済ませ、食材を買いに近くのストアーに行った。
高級店舗だけあり、食材がよい。
「高いわね・・・」
「そう、ここでは普通でしょ・・・」
普段、出来合の物をここで買っている利明には普通の金額だ。

由佳里より10歳位年上であろう男性が利明に挨拶をしてきた。
父の会社の取引先の社長だ。
「こんばんは、お坊ちゃん・・・夕食ですか・・・」
男は話しながら白の綿パンにブラウス姿の由佳里を上から
下までジロジロ見ている。
よほどイイ女に見えたのだろう。男の目が卑猥に見える。

「こちらは・・・・」
「俺の学校の先生で、ばったり会ってね・・・」
「そうですか・・・・では、父上に宜しく・・・」
男の目が去り際に由佳里のパンツ越しの艶っぽいヒップに釘付けに
なった。

「あのオヤジ、由佳のことジロジロ見てたね」
「そう・・・」
由佳里も男の嫌らしい視線を感じてはいたが、そのままながす。
「ねえ、あそこでしようよ」
利明が公園のトイレを指さす。
「えっ・・・・トイレで・・・」
由佳里はまさかと思った。由佳里の常識では考えられないことだ。

利明は由佳里を導き、障害者用の広いトイレに入った。
「さあ、ズボン脱いで壁に手を付いて」
利明は由佳里のヒップを軽く叩き咳かせた。

パンツごとパンティーを引き下ろすと白いヒップが剥き出しになる。
「由佳、声を出すなよ・・・」
夕闇の公園のトイレとは言え、会社帰りの人が側を頻繁に通る。
「えっ・・・そんなっ・・・」
そう言うと、利明は由佳里の秘唇を右手で捏ねる。
由佳里の身体も異様な状況に反応したのが既に愛液を溢れさせている。

「ンッ・・・ンン」
「もう感じてんの・・・早いよ」
利明がからかう。
突き出された腰を押さえ付け、利明が肉棒を挿入した。
「ンン〜ッ・・・・フ〜ンッ」
利明がピストン運動をしていると由佳里も堪らず腰を合わせる。
ブラウスの下から手を入れ捲り上げる様な形でバストを揉みし抱く。
「ハウゥゥゥ〜ッッッッ・・・・」
由佳里も堪らず小さく喘いだ。

利明が意表を突き、肉棒をいきなり抜いてしまった。
愛液が未練がましく亀頭から糸を引く。

「どうしたのっ・・・・」
由佳里が、絶頂を迎えようとしていただけに目を虚ろにして後ろを
見る。
「続きはベッドでしよう」
利明が答える。
「ねえ・・・お願い、最後までイカせてっ・・・」
オルガスムスを覚えた女性をイク寸前に生殺しにするのは余ほどの
効果がある。利明はそれを知っていた。

だから、ここで由佳里を焦らし、ベッドで更に乱れさせようと
いう考えだ

利明が足下まで落ちているパンツを上げ、履くように咳かせた。
「アアアッ・・・・生殺しにするのねっ・・・・」
由佳里は喘ぎ渋々パンツを穿いた。

58売られた母:2009/04/16(木) 22:24:23
食事が終わると抱き合う前に利明は由佳里に自慰行為をさせた。
由佳里にとっては初めての行為だ・・・・。
生殺しにされている由佳里の身体はそれを拒めなかった。

ベッドに座り脚をM字に開き、
自分の秘唇に恐る恐る右手を持っていく。
大陰茎を撫で回す様に中心部に近づいていく
「ハアアアアアッ・・・・」
自然に喘ぎ声が出る

秘唇が中指を呑み込むように沈んでいく。
その模様をカメラマンのように利明が撮影する。
「クリちゃん、触ってみな  由佳」
「アアアッ・・・・」
由佳里が頷きながらクリトリスを人差し指でこねくる。
「気持ちイイか?」
「いいわっ・・・・・」
由佳里が朦朧としながら答える。既に恍惚とした表情を浮かべている。

「由佳、自慰行為初めてか?」
由佳里が頷く。利明に言われても指が止まらない。

「由佳、いい物使いなよ」
クネクネ蠢くバイブを手渡した。
「アア・・・」
渡されると素直に受け取る。
「パックリ開いて、呑み込んでみて」

左手で大陰茎を左右に開き、右手でバイブを秘唇に宛う。
「ハウゥゥゥッ・・・」
振動で顎が仰け反り、喘ぎが漏れる。
直ぐには挿入せず、秘唇の周りを蠢かせる。
バイブに愛液が絡みつき、光る。

「早く、入れろよ、いい絵が撮れないだろ」
「アッ、アッ、アッ・・・・」
そのまま、沈むようにバイブが秘唇に呑み込まれていく。
一端呑み込んでしまうと、バイブを動かす手が止まらず
腰まで動き出す。
「ウ〜ンッ・・・・イイッ・・・・ハウゥ〜ッ・・・」
「由佳に気に入って貰えたようで嬉しいよ」
「イイ〜ッッ・・・イイの〜っ・・・」

「本物のチン○とどっちがいい?」
「アウウゥッ・・・・本物が・・・」
「本物のなに?」
「チン○が・・・・チ○コがいいのっ・・・」
「じゃあ、旦那と俺のどっちのチン○がいい?」
「貴方のチン○がいいの〜っ」
「夫のフニャフニャしたチン○より・・・・
貴方の太くて硬いチン○がいいのっ・・・・」

「チンチ○欲しいか?」
利明は全裸でビデオを構え、座っている由佳里の目の前に勃起している
肉棒を突きだした。
「ああっ、欲しい〜っ・・・お口に、一杯大きいチン○ちょうだいっ」
言いながらも、秘肉のバイブを捏ねるように蠢かす。

「よし、しゃぶれ」
「ああっ、おいしいっ・・・・」
由佳里が嬉しそうに肉棒に下を絡める。

その仕草は、先日まで肉棒への奉仕を知らなかったとは思えない
ほどだった。

59売られた母:2009/04/16(木) 22:25:01
2日目の晩、明日は家に帰るというのに由佳里は利明と抱き合っていた。室内はセックス後の愛液と精液が混ざり合った臭いが立ちこめる。

この2日間、由佳里は利明に何度もオルガスムスを与えられた為
身体が敏感に反応を示し、太股に触れただけでも、愛液を滲ませる。
そして、若い精液を大量に受けている為か、
何とも言えない艶っぽさを醸し出している。

今も、ベッドで何回目が分からないオルガスムスを迎え、浴室に
連れてこられている。
オルガスムスを迎えた直後の由佳里は気だるい様に身体に力が入らず
触れると、全身が性感帯になったようにビクッと反応する。

浴室は2人で入るのには余りにも広すぎる。
ここで由佳里がソープ嬢の如く、利明の身体を隅々洗い。
利明も大切な物を洗う様に又、由佳里の新たな官能を高ぶらせる
様に洗う。

「由佳の肌は綺麗だな・・これが全て俺のモノだ」
「ああっ、う、うれしい〜っ・・・」
由佳里は利明のモノとなり、独占されることに喜びを感じていた。

「由佳、愛してるよっ・・・」
「利君、私もっ・・・」
利明のことを先日から利君と呼んでいる。
「由佳、お願いがあるんだ」
「なあに・・・っ」
「由佳のもう一つの処女が欲しい」
「ええっ、そんなこと・・・っ」
由佳里でも直ぐに理解でき、戸惑った。

「だって、由佳は俺のためにあそこの処女は取って置いたんだろ
俺が貰うのは運命だったんだよ・・・あいしてるよ」
由佳里は利明の愛してると言う言葉に弱かった。
娘に裏切られ、夫とも冷え切っている由佳里は利明の愛を信じ
縋ることしかできなかった。

「由佳、痛くしないから四つん這いになって」
「利君の頼みなら・・・痛くしないでね・・・」
ゆっくり四つん這いになった。

利明は左手にソープの泡を付け、秘唇に指2本を挿入した。
「アアア〜ン・・・・ッ・・・」
すぐに反応し喘ぎからだを反らせる。

そして、右手にも泡を付け、肛門にマッサージするようにして滑りやすくする。

「アウ・・・アン・・・・」
秘唇からくる悦美が肛門の未知の恐怖に打ち勝ち喘ぐ。

泡の滑りを利用して中指の関節まで肛門に埋め込んだ。
「由佳、ほら指まで入ったぞ」
「利君、怖いわ、やめましょうっ・・・・」
「他には何でもするから・・・・」
「ダメだ、愛してる由佳の全てが欲しいの」
2つの穴を指でピストン運動をする。
「ハア〜ンッ・・・ハン・・・アン」
由佳里は快感に耐えられず頬までタイルにつき身体をくねらせ始めた。

「じゃあ、そろそろ」
利明が秘唇の手はそのままに、肉棒を右手で掴み亀頭を肛門に宛った。

60売られた母:2009/04/16(木) 22:25:37
亀頭の先端が肛門に潜り込む。
「由佳、口を開けたままにしてなよ、口で呼吸して」
利明が言うが、由佳里は苦痛でそれどころではない。

「い、いたい、や、やめてっ・・・・」
海綿体が由佳里の呼吸に合わせ、肛門に潜り込んでいく。

本来、肉棒を受け入れるための穴ではなく、肉棒への締め付けも
きつく、肛門に肉棒を受けている由佳里は肛門の菊の花の形が変わ
るほどの苦痛を味わっている。

時間は掛かったが何とか、利明の肉棒を肛門にくわえ込んだ。
利明の肉棒は秘唇でも初めてだと苦痛を伴うほどの太さだ。
「ほら、全部入ったよ、流石、由佳」
「い・・・・っ・・・う、うごかないでっ・・・」
由佳里は呼吸が出来ないほどの圧迫感を感じている。

「ヒイィィィッ、い、たいっ・・・」
肉棒の幹に付いている泡のお陰で何とかピストン運動が出来た。
頬をタイルについていた由佳里が顔を上げ、結んである髪を
振り乱し苦痛に悶える。

利明も秘唇の様な力任せのピストン運動はせず、ゆっくり電池の切れた
玩具のようなピストン運動をしている。
由佳里の苦痛が徐々に快感に変わってきた。やはりマゾだ。

「あん・・・へんよ・・・・へんなのっ・・・・」
「きもちよくなってきたの・・・っ」
苦痛を伴っていたが快楽に変われば秘唇からくる快感の比ではない。

「ああっ、イイっ・・・き、きもちいいっ・・・」
由佳里も積極的に腰を合わせ始めた。
「あああっ、イキそう・・・・イキそうなの」
由佳里の身体がくねる。
「あう、凄いっ・・・・もっと・・・・」
既にオルガスムスの状態が続いている。所謂イキっぱなし状態だ。
それでも、気絶せず朦朧としながら由佳里は腰を動かし続ける。
「いくぞっ」
ゆっくり目だった利明の腰の動きに力が入った。
「あうううっ、すごいわ〜、もっと、もっと突いて〜」
突然、利明が痙攣し爆発した。
「アウッ、あ、熱い・・熱いわ・・・もっとかけて・・・っ」
腸に利明の精液を感じ、由佳里も一際大きいオルガスムスを迎えた。

61売られた母:2009/04/16(木) 22:26:10
12月になり、間もなくクリスマスを迎えようとしている。

あれから・・・・

今も利明と由佳里の関係は続き
由佳里は利明のマンションと自宅での‘二重性活’が続いていた。
今まで知らなかった。必要さえなかった性を知ってしまった為
授業が終わるマンションで利明に抱かれ、帰宅は何時も21時を
過ぎる。時には週末泊まり込むこともあった。

由佳里の変化に夫も不思議がったが、
“仕事だから・・・・”
の一言で口を出さなくなった。
夫にしてみれば家庭が円満ならば疑心はないのかもしれない。

そんな生活をしていても由佳里は窶れることもなく
肌は若い精液を吸収し、若々しく、艶っぽさが滲み出ていた
何より性欲が満たされた為、表情も満ち足りたものになっていた。

はじめは、身体は利明のモノでも、心は夫のモノだったのが
今では身も心も利明のモノとなり果て、抱かれなくても顔だけでも
見たいと思うようになっていた。

利明も父親が愛人を作るように、由佳里を愛人のように囲い込み
流行の服を着せたり、旅行に連れていったりしていた。

その間、未来とも恋人関係は続けていた。

62売られた母:2009/04/16(木) 22:26:40
12月22日、終業式の後、未来が利明に声を掛けてきた。

「イブの日、利明の所行っていい?」
「えっ、いいよ・・・」
その日は由佳里が来ることになっていた。

利明にアイデアが浮かび、自分へのプレゼントだと思った。
「5時頃来いよ・・・」


2日後、クリスマスイブ 
時間通り、未来がやってきた。

「さあ、飲もうぜ」
未来にシャンパンを勧めた。
利明も飲み干す。
他愛もない会話をしている間に未来の目がトロンとなってきた。
瞳の中には恍惚が浮かぶ

“もう、効いてきたか・・・”
利明は冷静に観察した。
未来に飲ませたシャンパンには催淫剤が入っている。
未成年の未来にはアルコールのみではなく、催淫剤は
強力過ぎたのかもしれない。

「そろそろ、寝るか?」
「う、うん」
利明に導かれ未来は寝室に入っていった。

そして、6時半を廻った頃、由佳里がマンションの扉を開いた。

63売られた母:2009/04/16(木) 22:27:31
扉を開くと、そこに女性物のブーツが目に入った。
そして、寝室の戸を開けると利明の身体に女性が跨っていた。
「ああっ、み、みきっ」
自分の大切な、娘が男に跨っていた。
「ああっ、ママ〜ッ」
未来も直ぐに気が付いた。

しかし、悦美を求めるように腰の動きが止まらない。
そして、それに合わせるように自分が服従する男が腰を突き
上げている。
娘の性交ビデオの相手が利明ではと思ったことはあったが
既に忘れていたことだった。

未来に催淫剤とアルコールを飲ませて性欲を解放しても、意識まで
飛ばさない量にしてあった。

「おお、由佳、一緒に3Pするか?それとも別れるか?」
利明が由佳里に揺さぶりを掛けた。
そして、今の由佳里にはそれを拒むことが出来なかった。

着てきたコートボタンを外すと、赤いブラジャーとお揃いのパンティー
とガードルが姿を現した。服は着ていなかったのだ。

下着姿になった由佳里は利明に唇を重ね、舌を絡ませた。
頭の近くでは娘の腰が動いている。
利明は片手でブラジャーのカップからバストを取り出し揉みし抱く。
既に乳首は勃起している。

そんな母の恍惚とした表情を見て、
“ママって淫乱・・・・・でも、綺麗・・・・”
と思った。

「よし、交代だ、由佳」
未来がオルガスムスを迎えると、由佳里を自分の身体の上に導く。
由佳里は言われるまま利明に跨る。既に利明の手によってブラジャーと
パンティーは脱がされ、ガードルとストッキングだけとなっている。
「ああ〜んっ・・・」
娘が見ているにもかかわらず、由佳里は肉棒を掴みね秘唇に宛い
自分の体重を落とし肉棒を呑み込んでいく

「はうううっ、イイ〜ッ、イイ〜の〜っ」
肉棒を受け入れると由佳里がすぐに乱れ始めた。
それは、娘に男を取られまいとする牝の様に見える。

オルガスムスを迎えて恍惚とした表情の未来も、その様を朦朧として
見ている。前のように扉を隔てているわけではない。
同じ部屋で、お互いの存在も分かっているのに母が男に跨り腰を
動かし乱れ、喘ぎ声を上げる。

「ねえ、私、綺麗・・・・」
「未来とどっちがイイ・・・」
娘に利明を取られまいとそんなことを聞く。
「さあ、どっちかな・・・・」
利明が惚ける。
「アン、アン、お願い〜ッ・・・捨てないで〜っ」
由佳里が本音を吐き出す。

娘はまだ若い、これから色々な男性経験を積むだろう。
でも、由佳里は知ったばかりの目眩く性の体験を利明がいなけ
れば味わえない。
利明に飽きられたら、後はそのまま年だけ重ねるだけだ。

「由佳、愛してるよ・・・・」
利明が言うと由佳里が泣き出した。
「ああっ、嬉しい〜っ・・・」
身体の喜びと心の喜びが1つになり、表情に現れる。

そんな母を見て未来は今まで見たことがないくらいに綺麗で幸せ
そうだと思った。そして母に声を掛けた。
「ママ、幸せそう・・・・良かったね・・・」
「アアッ・・・ありがとう・・・・イクワ〜ッ」
まるで娘が母を祝福するようだった。

「アアン、ア、ア、アア〜イク〜」
由佳里が娘に祝福されるようにオルガスムスを迎える。
そして利明も爆発した。

7時半を廻る頃、未来は母を残してマンションを後にした。

64売られた母:2009/04/16(木) 22:28:06
未来はベッドに横たえ、目の当たりにした母の痴態を思い出していた。
既に催淫剤の効き目は切れている。

2度目とはいえ、ビデオで見た時とは比べ物にならない。
まして、自分とは違い、催淫剤に犯されていないのだ。

まさに自分から利明を奪い取るかの様だった。
髪を振り乱し、自ら折れるのでは、と思うほど腰を振り利明の性を
貪る。

今なら、利明の言っていた‘演技’の意味が分かった。
利明の前では母は雌であり、父の前では女もなく妻なのだ。

由佳里の痴態を思い出していると、まだピンク色の秘唇から愛液が
溢れてくるのが分かった。恐る恐る右手をパンティーの中に忍ばせる。
「ウウウゥゥッ」
少し前にオルガスムスを迎えたクリトリスは敏感に反応する。
「ハァ〜ン・・・・」
それでも指の動きは止まらなかった。
「アッ、アッ、アッ・・・・アア〜ンッ・・・」
「キモチイイ・・・・」
「イク〜ッ・・・・」
由佳里より先に覚えたオルガスムスを迎えた。
未来はそのまま、眠りについた。

由佳里が帰宅したのは翌日、昼前だった。

65売られた母:2009/04/16(木) 22:28:37
1月9日成人の日、利明の性を受けている由佳里の肉体は
夏からと比べると目を見張るほどの変化していた。

ヒップは張り出すほど大きくなり、バストも揉まれているためか
大きくなっている。しかし、垂れてはおらず、ウェストは前より
搾れている。

由佳里はその日も前日から利明と抱き合い、夕方に帰宅した。
家には未来しかいなかった。

「ママ、チョットいい・・・」
未来が由佳里を呼び止めた。
クリスマスイブ以来、お互い気まずいのか、ろくに話しもしていない。
「なあに・・・・」
テーブルを挟んで向かい合った。由佳里は未来が話してくれたのが
嬉しかった。

「利明のことなんだけど・・・・」
単刀直入に未来が切り出す。
「ごめんね、ママ・・・・」
「利明にお金貰って、ママをはめたの私なの・・・・」

「・・・・」
未来の言葉に由佳里はだだ、微笑んだ。
「知ってたわ・・・」
「切欠はどうあれ、今は私の意志なのよ」
「カレが好きなの・・・・」

「本気なのっ」
未来が問いただした。
「未来には悪いけど、お父さんとも別れてもいいと思っているわ・・」

「・・・・」
未来は言葉を失う。夫婦間は一見仲がよく見えるが、実は冷め切っ
ていたことをこの頃感じていたからだ。
「ママね、この年になるまで女の喜びと幸せを知らなかったの・・・」
「このまま年をとっていくのも・・・・」

「いいよ、ママが幸せなら・・・」
由佳里の言葉を遮り、未来が全てを理解したように承諾した。

「ママ、私ね、新学期から留学しようと思うの・・・」
「私も独りでママに負けずに頑張ってみようかなって・・・」
「みく・・・」
娘の言葉に由佳里は涙を流す。

66売られた母:2009/04/16(木) 22:29:13
3月になり、卒業式シーズンを迎えた。
あれから、由佳里と未来の関係も上手くいっていた。

卒業式当日 AM7:00中学の屋上
まだ人気のない学校の屋上、身なりを整えた女性と生徒の姿があった。
由佳里と利明が抱き合いお互い舌を絡ませディープキスに耽っていた。

今まで学校では決して由佳里を抱かなかった利明だったが
最後くらいは学校で抱いてみたかった。

利明は金網に寄りかかり、由佳里の肩を押し対面に跪かせる。
「さあ、しゃぶって」
「えつ、ここでっ・・・」
覚悟をしていたが、流石に由佳里も抵抗感があった。

それでも、マゾの血が騒ぐのか従順に従う。
ジッパーを降ろし肉棒を取り出す。何時も以上に勃起していた。
「ムフン、フフンッ」
ピンクの口紅の塗られている唇で奉仕し始める。
その目は既にとろんと霞が掛かっているようだ。
「由佳は本当におしゃぶりが上手いな」
肉棒を頬張りながら由佳里が頷く。

利明は自分が仕込んだ由佳里の唇奉仕が気に入っていた。

唇で肉棒の幹を締め付け、唾をつけ滑らせる。
そして、裏筋に舌腹をつけて刺激する。
徐々に肉棒を呑み込みディープスロートをする。

初めは利明の肉棒の大きさに上手く呑み込んことの出来なかった
由佳里だが、今は上手に肉棒を呑み込んでいく。呑み込んでいく時の
息苦しさと秘唇に肉棒を埋められた時の感覚が似ているのか、イキ
そうになる時さえあった。

懸命に奉仕する由佳里を見下ろし声を掛けた。
「そろそろ、尻突きだして後ろ向いて」
由佳里が立ち上がると利明は黒のスカートを腰まで捲った。
「アアッ、ここでするの〜っ」
由佳里はベージュのストッキングと黒のパンティーを膝まで
降ろしながら言った。

「そう、由佳もスリルがあっていいだろ」
「じゃあ、早くして〜」
金網に捕まり、官能的なヒップを突き出し顔を捻り由佳里が言った。
早く終えて欲しいのか、入れて欲しいのか分からない。
その姿はまるで利明を誘っているようだ。秘唇は既に愛液で光
っている。

スーツで余計に搾られている由佳里の腰を押さえ、亀頭の先端を
秘唇に宛い、一気に突き刺す。
「アアアッ、気持ちイイ〜ッ」
由佳里が顎を反らせ、快楽の声を上げる。
「アゥゥゥッ、イイ〜ッ」
直ぐにピストン運動を始めると何時もより溢れている愛液が太股まで
伝わりストッキングを濡らす。
「ハア〜ッ、ねえ、由佳をイカせて〜っ」
利明の腰の動きに合わせ由佳里も腰を蠢かす。
手には力が入り金網を握りしめる。

「由佳、感じてんだろ、何時もより締まりがいいぞっ」
「アウ、ウレシイ〜ッ、感じるの〜っ」
「もっと、もっとして〜っ」
甘え泣きしているようだ。

それに答え、利明はピツチを上げる。
金網が軋む音がする。
「ウウッ、イキそう、由佳、イクワ〜ッ」
由佳里が絶頂を告げる声を上げる。
「お、俺もイクぞっ」
利明が由佳里の子宮奥深く浴びせるように爆発した。
「あううっ、熱い、熱いわ〜っ」
子宮に若い性液を受けると由佳里が仰け反り痙攣し始めた。

中学生活最後のセックスを惜しむように最後まで由佳里の
子宮に性液を浴びせ終えても利明は肉棒を秘唇に納めたまま
肉壁の感触を楽しんだ。由佳里の肉壁も肉棒を締め付ける様に
蠢いていた。

67売られた母:2009/04/16(木) 22:29:58
4月になり、新学期を迎えた。
由佳里の勤める中学も特に変化はない。
しかし、由佳里の周りでは激変ともいえる変化が見られた。

娘の未来は新学期より、イギリスの姉妹校に留学した。
利明も卒業し、今は上の高等部に籍を置いている。
何より変わったのは、由佳里自身が夫と別れたことだ。
姓は仕事がしやすいように今までのままだ。
だから、教師間でも知っているのは校長位だ。

理由は最近熟年夫婦によく聞く
“自分の人生をやり直してみたい”
と言うことだ。ただ違うのは由佳里はまだそこまでの年齢ではない。
家計的に苦労をかけた夫も納得し3月最後の日に離婚したのだ。
慰謝料は無し、未来の親権は夫が引き受けた。

そして今は利明の高層マンションで生活している。
そこまで知っている者は流石にいない。

離婚を機に由佳里の服装も今まで以上に高級感が漂う
何より服を纏っている由佳里自身が醸し出す色香と美しさで
輝いていた。

元々ツンとした印象があったが今では、それさえも男を引きつける
魅力となっている。同僚は疎か、PTAのオヤジ達も魅了した。
離婚したことを知らない身近な男達は、由佳里に肉棒をしゃぶせたり
ある者は黒い下着をはぎ取り黒髪を振り乱す由佳里を無理矢理犯す
と言った妄想をする。

元から長身でプロポーションもよかった由佳里の秘められていた
ポテンシャルが利明の手により発揮されたと言ったところだ。

利明は由佳里の肉体をもう、夫に遠慮することなく調教していった。
シルクを思わせる秘毛は反られ、大陰唇には穴が開けられ、利明の
所有物を思わせる様にカギの如くピアスがされている。

それも由佳里自身が利明のモノに成り下がりたいが為、自ら望んだ
ことだ。それらの苦痛を受けても由佳里の身体は素晴らしい反応を
示し、快楽を表すように悶えた。

68売られた母:2009/04/16(木) 22:30:34
PM10:00

ベッドで由佳里が利明に身体を添わせるように覆い被さる。
由佳里が利明のマンションに暮らし始めてからは毎晩のことだ。

「由佳は、本当にカワイイなあ」
「ああっ、由佳を可愛がって・・・何でもするから・・・」
由佳里は利明に媚びる。今まで、ツンとした感のある由佳里は
夫にも媚びたことはない。
それだけ、利明から離れられなくなってしまっている。
また、これだけの贅沢な生活も手放すことが出来なかった。

利明の言う
“女なんて金でどうにでもなる”
という考えは強ち外れてはいないと由佳里は思った。

媚びるように由佳里は利明に唇を重ねる。

「ウゥゥ〜ンッ」
由佳里は利明の唇を貪りながら、片手で勃起している肉棒を
掴む。

「あう・・・」
唾を啜り、舌を絡ませ、口を吸われながら肉棒を扱かれると
利明は我慢できず声を上げる。
そうしながらも由佳里は乳首の勃起しているバストを利明の胸板に
押しつけ、腰骨に女陰を擦りつけ、貧欲に快感を貪る。
夫との夜の生活ではあり得なかったことだ。

由佳里が身体を曲げ、既にカウパー線液が滲み出る肉棒に舌を這わせ
はじめた。
由佳里の顔は幸せそうな表情さえ浮かべる。
「お〜つ」
快感に我慢できずに利明が身体を捩ると由佳里は両脚の間に身体を
割って入れ、姿勢を整え執拗以上に舐め回す。唾で肉棒がヌルヌルに
なる位隈無く舐める。
「太くて、ゴツゴツしてるわ」
自分を快楽に落とす肉棒を見て、唇で呑み込んでいき、
頬が凹むほど吸い上げる。

「由佳のおしゃぶりは最高だな」
利明は自分が仕込んだ由佳里の口奉仕が気に入っていた。
「アアッ、由佳、おしゃぶりが、フェラチオが好きなのっ」
由佳里はそんな淫らな言葉さえ口にする。

そして、喉の奥まで肉棒を呑み込み頭を振り、吸い上げる。

69売られた母:2009/04/16(木) 22:31:04
利明はそんな由佳里の奉仕に我慢できず
由佳里の身体を入れ替えさせ69の姿勢にさせた。
利明の目に既にクリトリスは勃起し、愛液で光っている秘唇が映る。
「由佳もグチヨグチョだな」
「アアッ・・・」
改めて利明に言われると恥ずかしい。

両手でヒップを割り開き、女陰にかぶりつく。
「アッ、ハァァ〜ンッ」
由佳里が腰をくねらせる。

小淫唇を丸ごと口に含み吸い上げ、舌をねじ込み、新しい愛液を
絞り出す。
「アハァンッ」
快感に腰を振るわせ、由佳里も肉棒にかぶりつき、互いの性器を
貪りあう。

広い寝室には互いの性器を啜り合う音と、快楽にもれる嗚咽が響く。

「ねえ、そろそろ入れさせてよ」
初めに根を上げたのは利明だ。
性に目覚めて由佳里のテクニックに時々、仕込んだ利明のほうが
最初に根を上げることがこの頃ある。
「い、いれるの・・・」
由佳里は身体を起こし、向きを変え利明に跨る。

「オマン○、オマン○って、悪いオチンチ○ね」
「でも・・・太くて、大きくて立派よっ・・・」
利明の太股に腰を落とし、肉坊を片手に掴み16歳の
勃起を見つめる。
そして、腰を浮かせ秘唇に宛う。
合体の瞬間を見ようと利明が頭を擡げる。
「も、もうエッチなんだから・・・」

そう言うと顎を反らせ、腰を落とし16歳の肉棒を秘唇に呑み込
んでいく。
利明の目に綺麗な形をしていた秘唇が形を歪ませ肉棒を呑み込んでいく
のが映る。

70売られた母:2009/04/16(木) 22:31:45
「アッ・・・ハァア〜ンッ・・・」
利明の垂直に貫く力強い肉棒の熱く硬い充実感に脳まで走る
ような快感が直撃し、身体が戦慄き、仰け反る。

「アアアッ」
利明の下腹の上にべたりと腰をついて、串刺しにされたように
動けない。
しかし、この充実感が堪らなかった。
身体の秘唇を埋め尽くすだけではなく、39年間知らなかった
性の快感の空白の時間帯を埋め尽くすようにさえ感じる。

利明に張り出しているバストを鷲掴みにされ、揉まれると
愛を交わしていると感じられうっとりとなる。

由佳里は胸板に両手をつき身体を支えると腰を動かし始めた。

「気持ちイイよ・・・由佳・・・」
肉棒を肉壁で締め付け、扱かれる感覚は堪らなかった。
利明に誉められ、由佳里の動きに熱が入る。
肉棒をくわえ込んだ秘唇から甘美な切迫感が立ちこめてくる。

利明も堪らず下から突き上げると由佳里はオルガスムスが近づきつつ
あるのを感じ取った。

「待って・・・もっと・・・・」
利明の腰の動きを押さえ込み、自分のリズムに戻す。
「ハァ、ハァ、ハァ」
由佳里が顎を反らせたまま自分のペースで腰を動かす。

71売られた母:2009/04/16(木) 22:32:31
「ハア・・・・へんよ・・・身体が溶けちゃうっ・・・」
「イキそうっ・・・・」
そのセリフを聞き、利明が我慢しいてた腰を突き上げ始めた。

「アッ・・・イヤァッ・・・イヤァ〜ンッ・・・・キャア〜ンッ」
激しく利明に突き上げられ、かき乱され、激しくプロポーションの
よい上半身が上下し、バストが揺れる。

骨盤の上で由佳里の身体は振り落とされないように揺れる。
「アア〜ンッ・・・イヤァァァァ〜ッ・・・イキそうっ」
由佳里の声が切羽詰まり泣き声となる。
「イ、イ、イク〜ッ・・・イッちゃう〜っ・・・」
遂に由佳里は身体を支えきれずに上体を浴びせかけ、利明に
しがみついた。

「クッ・・・」
利明が由佳里の子宮に若く濃い性液を浴びせかけるように爆発した。
「アアッ、熱い〜っ、熱いわ〜っ、もっと出して〜っ」
「アッ・・・ウゥゥ〜ンッ・・・・イク〜ッツ・・・・」
利明の性液を子宮で感じると腰を力一杯に振り、痙攣しオルガスムスを
迎えた。

由佳里は遠のいていく意識の中、
“これが私の幸せなの・・・愛されているの・・”
と思った。
今まで愛していた夫や娘の顔は浮かばない。
今は利明の事だけが全て、利明のみを感じている。

何時も、肉棒を起てて自分を求めてくる利明が好きで堪らない。
愛されているという倒錯に陥る。

今も利明の肌の感触を感じながら、自分の意志とは別に肉壁が利明の爆発したばかりの肉棒を搾りつける。それに答えるように肉棒も勃起し始め、余韻に慕っている由佳里は現実の快感に引き戻された。

72売られた母:2009/04/16(木) 22:33:11
5月、イギリスにいる未来の元に利明からエアーメールが届いた。

開けてみるとビデオが入っていた。

直ぐにビデオを再生する。
母・由佳里の痴態が映し出される。
「ママッ・・・・・・」
覚えのある室内に全裸の由佳里が映し出された。
由佳里が膝立ちになり、利明の肉棒を正面からくわえている。
唇の端からは白い液が漏れている。
知らない者が見たらAVと見間違うだろう。

「ムッ・・・ムムッ・・・」
由佳里が肉棒を頬張り、舌を淫らに動かし、幹に絡めている。
右手では包み込むように睾丸を揉みし抱き、左手はアヌスを愛撫する。

「由佳、未来が観るんだからガンバレ」
利明がハッパをかける。
それに煽られるように由佳里の奉仕にも熱が入る。
今では未来より由佳里の方がテクニックは上だ。

画面が変わり、利明を迎えるためだろう、脚を開いている。
前に見た母の身体と違い、ウエストは搾られ、バストは
大きさを増し、垂れるどころがツンと上を向いている。
太股も張りがあり、パツンパツンだ。

少し生えかかっている秘毛の間に何か光る物が映り、
それが徐々にアップになる。
「な、何これ・・・・・」
ピアスだと分かったが、こんな所になぜ付いているか未来には
分からない。

「み、未来・・・トシ君にして貰ったピアスよ・・・・
素敵でしょ・・これがある限りママはトシ君のモノなの・・・」
由佳里がビデオを通し、未来に話しかける。

大淫唇にピアスなど付くのだろうか・・・
凄い痛みを伴うのでは・・・と未来は思った。
しかし、画面に映し出される秘唇は愛液を溢れさせている。

また、画面が移り変わった。
後ろ手に縛られ、膝立ちで俯せにされ、後ろから犯されている。
縛られていても、由佳里は全身から喜びが溢れているのが分かる。

「ねえ、きて〜・・・・イイの〜ッ、きて〜っ・・・」
見ている未来が恥ずかしくなるようなセリフを、清楚だった母が
平気で口にする。
「ウゥ〜ンツ・・・イイ〜ッ・・・後ろからが好きなの〜っ」
由佳里が懸命に利明に会わせ腰を振っている。

「アアッ、す、凄い〜っ・・・」
「あっ・・アアアッ、もうだめ〜っ、またイッちゃう・・アアア・・」
「そんなにイイか?」
「イイの〜っ、由佳里、堪らないわ〜っ」
今までこんな媚びた母を見たことがない。何時も凛として
教師として母として素晴らしい女性だと思っていた。

その母が利明に甘えるように媚びていやらしく感じる。
まるで恋人が彼氏に甘えるように・・・・

既に身も心も利明のモノとなり、娘の事など頭にないように肉欲を
求めている。
「イク〜〜ッ」
由佳里がオルガスムスを迎えた。

画面が変わり、由佳里が肉棒の後始末をしている。
髪が乱れ、頬に貼り付いている。それでも懸命に肉棒を清める。

「綺麗にしゃぶって、今度は正常位でハメてあげるから」
「ああっ・・・・うれしいわっ・・・・」

「どうだ、自分の愛液が着いているチン○は」
「美味しいわっ・・・すてきよ〜っ、トシ君ッ・・・」
膝立ちになっている由佳里の太股に今出したばかりの性液が
愛液を混ぜて逆流しているのが分かった。

未来はビデオを止めた。
今も母を売り飛ばした罪は感じる。
しかし、結果的に母にとっては良かったのだと思う。
相手が利明でなくても、誰か別の男性と関係していただろう
利明には財力がある分、母も幸せになれると・・・・。
そして、数ヶ月前までは母娘であっても今は別の人生を
歩んでいるのだと・・・・・。

それほど母・由佳里の顔は幸せに満ちていた。



73売られた母:2009/04/16(木) 22:33:49
  稲田  珠巳

年  齢  38歳

職  業  公立中学 国語教師、水泳部顧問

家族構成  幸雄(息子・15歳・中学3年)

容  姿  森尾 由美似でロングヘアー

サ イ ズ  T167 B90 W58 H90
      男好きする身体つき
 
男性経験  学生時代から普通に経験有り、その頃より彼氏よりテク
      を仕込まれる。25歳で未亡人になって依頼13年間、
      男関係は無い。しかし、30歳を過ぎてから肉体を持て
      余す。

キ ャ ラ  意志が強く、やや男勝りのところがあり、行動派。
      本来、性欲が強いが職業柄・息子を育てる為、意識的に
      押さえている。
      普段から黒い下着等拘りを持ち身に着け、楽しむ。
      車が趣味、ランドクルーザー所有


   石橋 由佳里

年  齢  38歳

職  業  私立附属中学 英語教師

家族構成   夫(55歳・自営業【薬局】)
      未来(娘・12歳・中学1年・石川梨華似の美少女)

容  姿  松島菜々子似で肩より少し長めのセミロング
      ややソバージュがかかる。

サ イ ズ  T172 B87 W59 H88
      モデルを思わせる風貌・長身

男性経験  夫のみ、しかし男性から誘われる事が多い。
      夫とは現在も性生活有り、しかし、本人は満足して
      いない。男性経験が乏しく夫が淡泊な為、テク・
      知識共に乏しい。セックスで絶頂を迎えたことがな
      かった。

キ ャ ラ  真面目な性格。故にツンとして高飛車に見られる事が多い
      家計を助けることもあり、教職を続ける。その為、媚びる      こともなく、何事にも屈しない。
      下着も白やベージュと言った地味でシンプルなモノを着用
      ブランドに疎いが、センスはよい。

74売られた母:2009/04/16(木) 22:34:33
《登場人物》
石橋 由佳里・・・・38歳、中学英語教師、 松島菜々子似  
石橋 未来・・・・・12歳、中学1年、由佳里の娘
宮下 利明・・・・・15歳、中学3年、地元の有力者の息子


12月24日、クリスマスイブ 20:00
街ではクリスマスソングが流れ、人々が浮かれている。

埼玉県北部 某駅前の高層マンションの最上階
男女が身体を重ねる。

女が男の身体の上となり、唇を重ね吸い合っている。
「アウ〜ッ、ムゥ〜ッ」
女が喘ぎ声を上げ、唇にかぶりつきながら、片手を伸ばし男の勃起
した肉棒を掴む。

男の手は女の白いヒップを撫で回す。
「アア〜ッ、ア〜ンッ」
駆られるように唇を吸い、唾液を啜り、舌を絡ませ合いながらも
ヒップを撫でられ感じるのか、握った肉棒を扱き始めた。

「アン、アン・・」
肉棒を扱きながら女は男の胸板にバストを押しつけ、腰骨に秘唇
擦りつけ、自ら貧欲に快感を貪る。

『女なんて金でどうにでもできる・・・』
『この女だって聖職者面しておきながら、結局この様だ』

男の名は宮下利明、地元上場企業の御曹司だ。
バブルが弾けたとはいえ、不動産取り引き、病院経営等
順調で、中学3年ながら、このマンションも利明名義である。
地元では、宮下家に逆らっては仕事が出来ないと言われていた。

女は石橋由佳里、利明の彼女の母親であり、利明の通う私立中学の英語の教師だ。

そんな2人が身体を重ね合うことは不自然である。それもレイプではなく、由佳里は自分から快感を求めている。


由佳里は身体を反転させ、肉棒を舐め始めた。
唾液と舌で丹念に清める。
徐々に由佳里の頭の動きが大きくなり、肉棒を吸い上げる。
利明は無言のまま、由佳里のヒップを自分の顔に近づけさせ
顔の上に跨らせた。利明の目真前に愛液で濡れる陰茎が現れた。

前屈みになった由佳里のウエストには贅肉はなく、筋一つ入らない。
「アハ〜ン、ハア〜ン」
陰茎に舌を這わされると由佳里は堪らず声を上げる。
「何時もながら、濡れたオ○ンコだ・・・」
利明がからかう。
小陰茎を口に含んで吸い上げ、舌を差し込み新しい愛液を絞り出し
味わう。
「ハッ、アハッ」

由佳里は快感に腰を震わせながら、屹立する肉棒にかぶりついていく。
10畳は在るであろう寝室には快感を示す喘ぎ声だけが響く。

利明が由佳里のヒップを軽く2回叩く。
由佳里はそれが何を示すのか理解し、向きを180℃換えた。
片手で肉棒を握り、改めて見つめた・・・。

「憎い子・・・こんなに立たせて・・・」
利明が顔をもたげ、結合を見届けようとする。
そうされると由佳里の身体はゾクゾクし艶めきだす。
38歳の由佳里が腰を沈め、15歳の利明の肉棒を陰茎に呑み込ん
でいく。

「オオーツ」
「アッ、ハァア〜ンッ」

お互いが声を上げ、快感を表現する。
お互いが肉体を求め合い、既に離れられない関係になっている。

由佳里は、今でこそ罪悪感も消え、快楽を求め合っているが、垂直に突いてくる
若く、熱い肉棒の充実感は何時味わっても堪らなく躰が
わななき、仰け反ってしまう。

75売られた母:2009/04/16(木) 22:35:11
「アアアッ、ア〜ン・・・」
利明の下腹に腰をついて、下から突き上げられると堪らない充実感
が声に現れる。
「オ○ンコが、絡みついてくるぞ」

利明が手を伸ばしバストを鷲掴みにする。乳首は既に勃起し、乳輪
も泡立っている。
肉棒をくわえ込んだ腰に甘美な切迫感が立ちこめ、オルガスムスが
近づく。

利明は、ここぞとばかりに突き上げる。
とても中学生とは思えないほどの技術だ。
「アッ、イヤ、イヤァ〜ン、キャアァ〜ッ」
激しく突き上げてくる勃起に躰を激しく上下させ揺らせる。
「アアア〜ンッ、イヤァァァァァン」
堪らず、利明にしがみつくと、由佳里の躰にオルガスムスが襲い
かかった。バストが隆の胸で形を変え、変形する。

利明も由佳里の中で爆発した。由佳里の陰茎は意志に反して肉棒を
搾り上げた。

意識が遠退く中、思った。
『なぜ、こんなことになってしまったの・・・・』
『でも・・・愛してるの・・・・離れられないのっ・・・』

脳裏に回想が浮かび上がってきた。


半年前 6月15日 17:30
夕方とは言え、まだ明るい
市内で1番の高層マンション、その最上階の部屋の寝室・・・

男女の制服がフロアーに散らばる。

「あうフンッ、ああぁぁン、気持ちイィ・・」
美少女と呼ぶに相応しい12歳の少女が悩ましく狂態を示す。

石橋未来、通っている私立中学では、新入生1番の美少女と評価を
得ている。石川梨華似で数年後は間違いなく地元でも評判の美少女
と呼ばれるだろう。

「ほら、さいこ〜だろ」

相手の少年は利明だ。声をかけながらピストン運動を続ける。
未来の処女を奪い、今なおオルガスムスも教えようとしている。
利明は小6で性体験を済ませ、同級生、上級生は及ばず、父兄参観で
目を付けた母親とも性交している。
それは、地元でも有名なヤンキーだが、ジャニーズを思わせるルッ
クスも一因している。

まだ、膨らみ始めたバストを鷲掴みにし、1本1本の指を食い込ま
せるようにムニュムニュ揉む。
蜜壺の粘膜が肉棒に絡みつき狭い膣内で擦れ合う。

「ああああん、ああぁぁんん」
未来は覚えたての快楽に、悦美に浸ってやるせない喘ぎを上げる。

少し離れたフロアーでは先ほどから未来の携帯が鳴っていた。

「う、うあああん、イク、イッちゃう〜ッ」
利明に教えられた快楽が絶頂に達しそうになった。
「うおぉぉ〜っ」
利明が精液をコンドームの中で爆発させると同時に未来もオルガス
ムスを迎えた。

恍惚の表情を表している部屋ではまた、携帯が鳴りだした。
「もしもし〜」
めんどくさそうに未来は携帯に出た。
相手は母親だ。未来の母、由佳里は利明と未来の中学の英語教師だ。
私立中学の教師だけあり、娘にも厳しい。

長身で、何時もツンとしている姿が利明には、お高く止まっている
ように見えて好きにはなれなかった。しかし、未来の母親だけあり、
女優の松嶋菜々子似のルックスとプロポーションには興味があった。
特にスカートから伸びる太股からのラインは“ 美味そう ”の一言
に尽きた。

携帯を切った未来が愚痴をこぼす。
「うぜ〜よ〜」
そのかわいらしい美豹からは想像できない言葉使いだ。

「どうした」
隣で添い寝してタバコをふかす利明が声を掛けた。
「勉強、勉強、早く帰ってこいって、うるせえつ〜の」
未来には由佳里にコンプレックスがあった。小さい頃から
塾だ、勉強だ、で遊ぶ時間もなく中学生になり遅い反抗期を迎え
ややグレ気味だった。
その時に利明に声を掛けられ、今の関係が続いている。
外にいればオヤジに声を掛けられるが相手にもしなかった。美少女
のプライドが許さいのだ。

76売られた母:2009/04/16(木) 22:35:45
「ねえ、とし、小遣いに成るようなことない?」
このまま、夏休みを迎えるのは財布が少し辛い未来は利明に尋ねた。
「ん〜、〜無いな〜」
利明は考えたが思い浮かばない。
「このままじゃ、夏休み辛いよ〜っ」
「中坊じゃバイトも出来ないしぃ」
利明が考えて切り出した
「なあ、俺が金払うから、お前の母親と犯らせろよ」
年上の女性とは性交したことはあるが、教師とはまだ性交した
ことはなかったので体験してみたかった。それがムカツクが美味
そうな由佳里なら不満はない。

「???????」
利明の言葉に未来は訳が分からなかった。
やっと理解し返答した。
「え〜〜っ・・・・無理でしょ〜・・・・」
「まだ喰えるさ、5万払うから協力しろよ」
利明にはたいした金額ではないが、未来にとっては大金だ。
心が揺らいだ。渋る未来に追い打ちを掛けた。
「じゃあ、倍の10万払うから協力しろよ」
ダッシュボードから未来の目の前に1万円札10枚を取り出した。

目の前に10万円出された未来は即答した。
反抗期の未来にとって憎しみこそ在れ、母親を思う気持ちはなかった。
「わ、分かった」
10万円を受け取り、目がやや笑っていた。
憎い母親の困る姿を見てみたくなった。

77名無しさん:2009/04/17(金) 01:43:43
http://dreamyjob.net/aab/
↑ここ以外で無料モロ動画見放題のサイト知らない?

78XP:2009/04/18(土) 01:27:24
土曜日の朝、携帯電話の音で俺は目を覚ました
それは、同級生の真也からだった
「おい 今からお前の家に集金しに行くからよ、昨日言った金 準備しておけよ」
「待って、まだ用意してない・・」
「うるせー また虐められてえのか、グダグタ言ってねえで三万円準備しておけ、母ちゃんの財布からでも掻っ払っておけや」
真也は そう言って電話を切った、
「やばい 奴らが家に来る、どうしょう?」
俺は今 中学二年生、そして毎日学校で同級生の真也以下四人にいじめられていた
以前は真也達とも仲がよかったのだが、ある誤解が元で突然 俺だけが奴らから虐められるようになってしまった、真也達の外見は不良ぽくはないが 中味は かなりの悪で、俺は正直言って奴らが恐く、今はパシリ状態になっていた
最近は事あるごとに金銭を要求され、払えなければ暴力を振るわれ、ノイローゼになりそうだった。

父が二年前に事故で他界し 俺は母と二人暮らし、公務員だった父の保険金で貧乏はしていないが、しっかり者の母は毎日事務仕事をしながら俺を養ってくれている、
俺の母 聡美は36才、小柄で華奢な体形、小顔で優しく物静かで穏やかな口調で話す女性だ
俺は母が望むのなら再婚してもいいから幸せになってもらいたいと思っているのたが、どうやら本人には その意志はないようだ
華奢な体ながら、なぜか胸や お尻付近は肉付きがよく まさに今が女盛りと言う感じすらして 俺が見ても何かもったいない気さえする

そんな母がこだわっているのが自分の髪の毛であり、背中まであるストレートで艶のある黒髪は正にみどりの黒髪と言った表現にピッタシであった。
そうこうしているうちに外から数人の少年の話し声が聞こえてきた、窓を開けて見るとそれは真也達4人だった

「うっ あいつら もう来たのか」
俺は急いで真也達の所へ行くと
「おい ポチ、金は?早くよこせよ」
真也から いきなり金の要求をされた、パシリ状態の俺は、奴らから名前で呼ばれないで 情けない事に犬のようにポチと呼ばれていた
「待って、今は家に お母さんがいるんだ、お金を盗る事なんて無理だ出来ないよ」
「ふざけるな、だったら俺達が 母ちゃんを引き付けておいてやるから そのスキに金盗って来い、おい行くぞ」
真也は そう言うと勝手に仲間と勝手に玄関に上がり込んだ、すると偶然 そこにいた母と鉢合わせになった
「あら 正志の お友達?」母の問いに なぜか慌てたように真也は
「あっ はい・・ あの・、正志君と遊びに来ました」真也の言葉に母は笑顔で
「そうなの、どうぞ上がって下さい」
「はい あっ あの お邪魔します」
その後 真也達は茶の間に上がり、俺や母を交えて雑談をしたが、真也達には いつもの悪態をつくそぶりもなく まるで借りて来た猫のようにおとなしかった

79XP:2009/04/18(土) 01:28:23
それから一時間位過ぎた頃に真也が
「そろそろ僕達 帰ります、お邪魔しました、正志君またね」
と切り出した
「あら もう帰るの?」
「はい この後 用事ありますので これで失礼します」
「また遊びに来て下さいね、正志を これからもよろしくお願いします」
俺がいじめを受けている事など全く知らない母は丁重に奴らを送った
その後 母と別れた真也は、家の外で俺に
「ポチ、金は もういらねえからよ、またな」
と言い残し帰って行った
俺は真也達の態度の急変ぶりが不思議でならなかった、教師にも平気で悪態をつく奴らなのに
母に会った時から なぜ あんなにおとなしくなったのだろうかと
「何か知らないけど、とりあえず良かったな」
俺は気分良く家に戻ると母が
「正志の友達は みんな真面目そうで良い子ばかりね、私 安心したわ」
「うっううん・・まっ まあね」
母に心配かけたくない俺は とりあえず生返事を返し自分の部屋に行った
その頃 正志と別れた真也達は たまり場にしている喫茶店にいた
「おい真也、何でポチから金取らないんだよ」
「うるせーな、黙ってろよ・・」
仲間に責められ真也は、不機嫌気味だった
すると仲間の一人が
「それよりよポチのママって、いいよな」
そう切り出すと
「だよな、俺も思ってた、おしとやかで大人の女って感じだよな」
「おう 俺の お母んとは全然違うよ、憧れるよな あんな年上の女性に・・」
「ああ 同級生の女どもとは全然違うよな、すげえ柔らかそうな体しててよ」
「あ〜 ポチのママみたいな女とやりたいな〜」
この言葉を発した直後、四人はお互いの顔を 見合わせた
「ポチのママ 今は未亡人だったよな」
「ポチママにチンコ舐めてもらいたいな〜」
「後ろに腕を縛って自由奪ってよ、バックからガンガン突きまくってやりてぇな、髪の毛グイグイ引っ張りながら虐めてやりてぇ」
「年上の、いい女泣かしてやりたいな〜、でも現実的に無理だよな」
その時 リーダー格の真也が 口を開いた
「おう ポチのママ 犯してやろうか、今夜」
真也の言葉に
「何言ってんのよ そんなの出来っこないに決まってるじゃん」
「そうだよ さっきまで話してたのは あくまで妄想だよ妄想」
何でもありの少年達にしては珍しく冷静な言葉だったが真也は
「ほぉ〜 お前らイケイケかと思っていたけど意外にビビりなんだな、まぁいいや したら俺一人でヤルよ」
「だってよ、それってリスクがでか過ぎない?失敗したらアウトだぜ俺達」
「お前ら もう一度ポチママを思い出してみろよ、諦めるのは もったいないだろ?」
「裸にひんむいて、あの柔らかそうな体に 長い髪を絡ませてよ 骨が折れるくらい強く抱きしめてみたいと思わね?」
真也の空想を含めた挑発に、少年達も しだいに黒い欲望心が芽生え始める
「そうだよな 普段 俺達がポチの面倒を見てやってるんだから、ママが俺達に御礼するのは当然かもな」
真也はニヤつきながら
「ママは しばらく未亡人生活が続いてる、上品そうにしているが、おそらく男が恋しいはずだぜ」
「そう 俺達は ママの欲求を満たしてあげに、すなわちボランティアで行くんだよ、そう考えたら筋通ってるだろ」
「よし わかった、俺やるよ」
「俺も 俺もやる、やりたい」
ついに悪行をするために少年達は結束した
「真也それで いつ どうやってヤル?、簡単には いかないだろ」
「決行は今夜だ、ママは俺達を真面目な少年だと信用しているはず、そこのスキをつく、俺に一つ考えがある」
真也は全員に小声で考えを伝えた
「おっ それ面白いな、それなら大丈夫だ」
「そうだろ、よし俺は今から段取りにかかる、準備出来たら連絡する」
「今から俺達は真面目な少年達だ、それとポチをママの前では正志君と呼べ、わかったな」
俺の たった一人の肉親、母が奴らに狙われているなんて、この時の俺には想像すらついていなかった

80売られた母:2009/04/18(土) 01:29:04
10時を過ぎた頃 俺の携帯が鳴った、着信を見ると真也からだった
「もしもし あっ俺、真也だけど」
「ああ 真也君、何?」
「電話からなんだけど正志に謝りたくてさ」
「えっ・・?」
「今まで君に酷い事ばかりしてスマない、もう二度としないから許してほしい」「どうしたの急に?」
「前から言おうと思っていたんだけど 中々言い出せなくて・・ゴメンよ」
「本当かい、それ?」
「もちろんだ、よかったらまた友達として付き合ってほしいんだけど」
「ありがとう真也君、もう水に流そうよ」
俺は真也の突然の詫びに嬉しくて堪らなかった
「それでさ、俺達 今日の夜に予定があったんだけど相手にドタキャンされてさ暇なんだよ」
「うん・・」
「君の家に泊まりに行っていいかな?最新のゲームソフト持っていくからさ、楽しく遊びたいな」
「う〜ん泊まりか、俺はいいけど・・」
「お母さんには試験が近いから勉強会って事で話しをしてくれないかな」
「うん わかった、それなら お母さんも許可してくれると思うよ、それじゃ後で連絡するから」
冷静に考えたら真也の態度の急変ぶりは明らかに不自然なのに、もう虐めから開放されると有頂天の俺は真也の企みに気付く事が出来なかった
そして夕方 真也君四人は俺の家にやって来た
料理の得意な母は、夕食に手製のハンバーグにビーフシチューを作り、彼らを招いた、そして夕食が終わり「ごちそうさまでした、とても美味しかったです」
「本当、こんな 美味いご飯、生まれて初めて食べました」
彼らは母の料理を少しオーバーなほど褒めたたえた、母も美味しいと言われた事が嬉しいようで
「ありがとう、でも 皆さん 少しおおげさですよ フフッ」
と恥ずかし気に笑い
「こんなご飯でよかったら またいつでも食べに来て下さいね」
「ありがとうございます、それじゃ正志君 そろそろ試験勉強始めようか?」
そして俺達は部屋に戻り、ゲームをしながら遊び、時間は過ぎて行った

21時過ぎに茶の間に行くと母から
「正志の隣の部屋に お友達の布団準備しておくから そこで休んでもらいなさい」
「うん わかったよ」
「久しぶりに にぎやかに夕食が食べれて、お母さん 嬉しかった・・、良いお友達は大切にしなさいね」「うん・・」
「私はお風呂に入って 今日は早めに寝るから、正志達も あまり無理しないで休みなさいね」
俺は部屋に戻り、また真也達とゲームの続きをして遊び、気がつくと すでに23時半をまわっていた
「ふう〜 疲れたちょっと休憩しようか」
真也もアクビをしながら
「俺も疲れた〜、そう言えば正志君 お母さんは まだ起きてるの?」
「いや今日は 早く寝ると言ってたから、もう眠ってると思うけど」
「突然 俺達が押しかけて疲れさせちゃったかな、悪い事したな」
「いや お母さんは みんな来てくれて嬉しそうだったよ、心配いらないよ」
「それならいいけど、それじゃ俺達もそろそろ寝ようか?」
「うん そうだね」
俺は隣の部屋に 真也達を案内すると、三人分の寝床か準備されてあった
「正志君の お母さんは本当 優しいよな 綺麗だし うらやましいよ、じゃ おやすみ」
そう言って真也達は 俺と別れて部屋に入った、俺も部屋に戻ると、さすがに少し疲れたのか すぐに眠りに落ちた
その頃 真也達は布団の中に潜りヒソヒソ声で
「よし ここまでは予定通りだ、みんな 決行は深夜2時だ、それまで休んでおけ」
「おう わかった、だけど俺もう 心臓がドキドキしてるぜ」
「焦りは 禁物だ、さあ2時まで静かに待とう」
真也達は布団に寝ているが、興奮しているせいか 皆ゴロゴロと寝返りをうち落ち着かない様子だ
「おい真也、もう行こうぜ俺もう我慢出来ないぜ」
真也は時計を見て
「よし ちょっと早いけど決行だ、ママの寝室に行くぞ」
四人は部屋を出て、静かに階段を降りて一階にある聡美の寝室の前に向かった、何やら怪しげな鞄を一つ持ちながら

81XP:2009/04/18(土) 01:30:16
真也は聡美の寝室の位置を事前にトイレに行くふりなどをして確認していた、慎重に足音を消して歩き ついに寝室の前にたどり着いた
「絶対に音を起てるな」と仲間に念を押し ゆっくりと扉を開くとそこには
照明を落し薄暗い部屋の中に、聡美がベッドに寝ているのが、はっきりと確認出来た
真也は しばらく聡美の様子を観察し熟睡しているのを確信すると、息を殺し低い姿勢でベッドに近付いて床に伏せた
そして携行していた鞄からタオルと瓶を取り出し、フタを開けて 薬品のような液体をタオルに染み込ませると
「静かに こっちに来い」と仲間を呼び寄せ、聡美のベッドの傍に集結させた
そして真也は薬品を浸けたタオルを聡美の口元に近づけた
一瞬 ピクッと眠っている聡美の顔が反応した、だが気付かれる事なく呼吸と共に薬品を聡美に嗅がせる事に成功した
「おい もう充分だ、やり過ぎたら窒息するぞ」
そんな仲間の言葉を聞き真也はタオルを外しビニールに入れ密封すると聡美の前に立ち上がった
そして聡美の体を軽く揺すりながら
「正志君の お母さん、勉強で解らない所があります、教えて貰えませんか?」さらに体を揺すり反応がないのを知るとニヤつき
「お母さん 教えてもらいたい勉強って、セックスの勉強なんですけど」
それを聞いて仲間達がクスクスと笑っている
「ダメなら はっきり言って下さい、もし返事がなければOKしたとみなして お母さんの体で教えてもらいますからね」
真也は聡美の口元に耳を近付けた、だが薬品で眠らされた聡美には当然返答など出来るはずはない、寝息が聞こえるだけだ
「返事がないって事はOKなんですね、それじゃ遠慮なく」
真也は眠っている聡美の唇に自分の唇を重ね合わせた、そして年上の女性とのキスの感触を味わった後
「よし始めるぞ、鞄からカメラを出して録画の準備をしろ、他の者はママの着物を脱がせるぞ」

掛け布団を取ると黄色いネグリジェの聡美が無防備な姿で横たわっている
少年達は聡美の上半身を抱き起こすと長く艶やかな黒髪が顔に降り懸かった、少年の一人は乱れた髪をかき集めると堪らんと言う感じで聡美の唇にむしゃぶりついた
同じく別の少年はネグリジェの肩紐を外し聡美を裸にするつもりの様だが、やはり待ち切れないのか聡美の胸に手を伸ばし
「うひょ〜 ポチのママ、見た目よりオッパイでかいぞ、それに柔らけ〜」
聡美の乳房をわしづかみにしてニヤている
「おい いいから早く脱がせろよお前ら」
それを見ていた、カメラをまわしている別の少年が呆れたように急かすが少年達は聡美を離そうとしない
先程まで あんなに親切にしてくれた人なのに、少年達は 何の抵抗もないのだろうか、まさに恩を仇で返す卑劣な行為を行い始めた

聡美にキスしていた少年が「真也、俺 もう我慢出来ねえ ポチママに俺のチンコくわえさせていいか」
「チッ せっかちだな もう少し待てないのかよ」
「頼むって、勃起しまくりで痛くてよ、なあ いいだろ?」
「フッ しょうがない、まあいいだろ、おいママがチンコくわえる場面 しっかり撮っておけよ」
今度は真也が聡美の髪を握り頭を固定した
「ポチのママさん、約束通り あなたの体で勉強させてもらいますよ」
真也は空いた手で聡美の鼻を摘み 半開きになった口に指を差し込み強引に口をこじ開けた
「ママにチンポ舐めてもらいたくて我慢出来ない奴がいるんですよ、さあフェラの感触を教えてやって下さい」
少年は下半身裸で聡美を跨ぐようにして近づき そして いきり立つペニスを聡美の口内に突っ込んだ
「ウウッ 堪らなねえ、温かくてヌルヌルしててよ・アアッ・・何だ この感触」
「ほらっ もっと気持ち良くしてもらえ」
真也は両手で聡美の頭を前後に動かしペニスをさらに刺激する
「アアッ・・イイッ、 溶けそうだ・・」
聡美の小さな口にペニスが含まれるのを見て
「ポチのママ、めっちゃ色っぽい顔してる、おいしそうにチンポ舐めてるみたい」
「そうだろ アップでしっかり撮っておけよ、よし行くぞ オラッ オラッ」
聡美の髪をわしづかみにしている真也が、さらに乱暴に頭を動かし 完全に少年のペニスを根元まで くわえ込ませた
おそらく聡美の喉奥にまでペニスは達しているだろう次第に真也は残虐性を表し始めた

82XP:2009/04/18(土) 01:35:19
少年の下半身に力を込めて無抵抗状態の聡美の顔をギュッと押し付ける
「真也 やめろ、そんな事したら・・出ちゃうって」「いいぜ出せよ、この上品なママさんの口に出せ、お前の精液 飲んでくれるってよ」
「わかった、よし ハァハァ・・行くぜポチのママ・・・ウッ アアッ〜」
少年は聡美の喉奥に勢いよく射精を開始した、ドクドクと熱い精液が喉を直接流れる
「おい 大丈夫かよ、ポチママ意識ないのに そんな事して・・気管にでも間違えて入ったりしたら・・・」
少年の一人が さすがに不安そうに言った
「その時はその時よ、ビビってるんじゃねえよ、大丈夫だって」
聡美の喉が波打っている、精液が喉から体内に流し込まれたのは間違いなかった、そして射精を終えた少年が口からペニスを抜くと
聡美の口からドロリと白い精液が溢れた
「キャハハ・・おいおい 零れたって、バーカ」
「どうだった ママの口?」
「ああ 最高、こんな気持ちよかったの初めてだ、俺の精液まで飲んでくれてうれしいね〜」
盛り上がる少年達に真也は「よし ママを裸にするぞ、手分けして脱がせろ」
もう少年達に遠慮と言うものはないネグリジェ姿の聡美はアッと言う間に乱暴に下着も剥ぎ取られ全裸にされベッドに投げ出された
30代半ばにしては ムダ肉もなく肌も綺麗だった、華奢な体ながら胸は意外に大きい、そして下半身のデルタ地帯には黒い毛がうっすらと生えていた
そして何も知らずに眠る口元からは一筋の白い液体が流れている
少年達の手が一斉に聡美の体に伸びた、胸や下半身を狙って何本もの手が入り乱れる
オッパイは形が崩れるくらい乱暴に揉みくちゃにされ、女性器に指を入れ中を掻き回す者までいる
だが薬が効いているのだろう聡美は何をされても静かな表情で眠り続ける
「おい みんな、悪いけど一回どいてくれ、とりあえずママに一発ぶち込むからよ」
真也は自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てた、すでにペニスはガチガチに硬直し直立している
「ママの股を広げてくれよ」
そう言うと、真也は聡美の体の上に乗りペニスを女性器に密着させ 挿入する穴を探し始めた

聡美は少年に両足を全開に広げられている、真也のペニスの先端は穴の位置を探し当てた
「よし入れるぞカメラを近づけてアップで撮れ」
真也は ゆっくりと腰を沈め ペニスを聡美の体内に挿入させてゆく
「アアッ 全部入ったぞ・・これは・・ポチママのマンコの中、チンポに吸い付いてくるぞ・・」
真也は さらなる快感を求め、腰を動かしピストン運動を始めた
聡美の呼吸が微かに乱れ、表情が歪む
結合された男女の性器が擦れ合っている、真也のペニスは聡美の体内に深く、そして乱雑に突き刺さり
三人の少年達は 真也が聡美を犯している様子をギラついた目で見つめる
ベッドがギシギシと音をたてるほど強く真也は聡美を突きまくった、しかし その時だった
突然「ウッ・・ウーン・・」
と寝ぼけた感じの声をだして聡美はうっすらと目を開けた、それを見て
「おっ おい、どうなってるんだよ、薬が効いてるはずじゃ・・」
真也は腰を動かすのを止め、少年達は驚き、次第に焦り始める
だが聡美の意識は まだ完全に戻っていないようだ
「もっ もう一度薬を嗅がせろ、だから さっき嗅がせた量が足りなかっんだよ」
「真也、薬 見当たらないぞ、どこに置いたんだよ」少年達は予期せぬ事態に かなり慌てている
少年達が焦っている間に、聡美の意識が 段々と正常に戻りだしている
「えっ?・・私 どうしたんだろ・・なぜ正志の友達が ここに?・・」
まだ頭の中が半分ボヤけたような聡美だが、正常になるにつれ下半身に強い違和感を感じた
「何かが お腹に入っている・・それに正志の友達が私を囲んで・・えっ!?・やだ ちょっと私 どうして裸に・・」
ようやく聡美は今の自分の状況を把握出来た、そう息子の友達数人にレイプされている最中だという事に
「なっ・・何してるのよ、あなた達!」

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聡美の膣内には真也のペニスが深く嵌め込まれている「何してるのよ、嫌っ 離して・・離しなさい」
聡美は真也から逃れようと抵抗を試みるが
「おい ママを逃がすな、押さえ付けろ」と
真也の声で三人の少年達は一斉に聡美に襲い掛かり 手足を押さえ自由を奪った「あなた達 こんな事して許されると思ってるの、止めなさい 大変な事になるわよ・・」
普段は物静かな優しい口調で話す聡美だが、今回ばかりは そんな状況ではない、だが小柄で華奢な聡美には少年達に押さえ込まれたら跳ね返すのは不可能だった
「誰か・・助けて・正志・・・正志〜・・ウグッ・」
聡美は堪らず息子に助けを求めるが少年に口を手で塞がれ
さらに少年の一人は鞄からガムテープを取り出し、床に投げ捨てられていた 聡美のパンティを拾っい
「ママさん 少し静かにしてて下さいよ」と
ニヤつきながら言うと 聡美の口にパンティを無理矢理ねじ込み、その上からガムテープで口を塞いだ
それを見て真也は 再び腰を動かしピストン運動を再開始めた
真也のペニスが聡美の体内を乱暴に串刺しにする
「ウウッ・・ウーン・・ウーン・」必死に声を張り上げようとするが口を塞がれ どうにもならない
「いけない、このままだと本当にレイプされてしまう、何とかしなきゃ・・それに こんな乱暴に突かれたら体が壊れる・・アアッ・・」
そんな聡美を上から見下ろし真也は
「ママの、おマンコ最高だよ、チンポに吸い付いてくるぜ、どうだ気持ちいいか?俺のチンポはよ」
真也は さらに力を込め聡美の膣内にペニスを速く連続的に突き刺す
「おらっ おらっ、堪らないだろ」
聡美にとっても、夫と死別してから性行為は行っていないため 真也に突かれる度に、より強烈な感覚に襲われていた
少年は聡美の顔にカメラを近づけ、そんな苦悶の表情を撮影する
「えっ やだっ、ビデオまで持ち込んで・・冗談じゃない・・止めてっ・」
だが聡美が必死に抵抗するほど、少年達は喜び 興奮しているようだった
「アアッ・・もうイキそうだぜ」
聡美の上で腰を動かしながら真也は
「中に出してやるからな、俺の精液を ママのマンコにたっぷり注入してやる」それを聞いた聡美は頭を振り、より一掃抵抗し
それだけは勘弁してと言う眼差しを真也に送った
だが そんな願いも鬼畜達には叶うはずもなかった
「いけ〜 真也、中に出せ 出せ 出せ!」と
笑いながら声をそろえ合唱している

母が暴行されている事も知らないで俺は自室で睡眠中だったが、何やら一階から聞こえてくる物音と声で目を覚ました
「う〜ん 何だろう、こんな真夜中に・・」
最初は寝ぼけてて空耳かなと思っていたが
「いや これは空耳なんかじゃない、確かに一階から騒いでいるような声が聞こえる」
俺は隣の部屋を覗いたが真也達の姿がなかったため、眠れなくて居間でゲームでもしているのだと思い、階段を下りて、居間に向かった
「あれっ? いないな」と首をひねったが、すぐに母の部屋から声が聞こえてくる事に気付き
「何だろう、お母さんとゲームでもしてるのかな? それにしても こんな時間に?」
俺は母の部屋に様子を見に行く事にした、だが部屋に近づくにつれ、女のうめき声と少年らしき声の叫びとバカ笑いを聞き、尋常じゃない雰囲気を感じとった
「何をしてるんだ?」
俺は そっと母の部屋を覗き込むと、あまりのショックで立ちすくんだ
数人で裸の母を押さえ付け、母の上に真也が乗って腰を押し付けて前後させている
「おっ お母さんが 真也達にレイプされている・・嘘だろ・・そんなバカな」
俺は あまりにも非現実的な場面に遭遇し、気が動転し全身が震え出した
「あいつら まさか これが目的で家に・・ちくしょう何て事を・・」
だが俺は母を助けようとするもショックが大きすぎたのか、金縛りにあったか如く、体も動かないし声すらも出ない
「ようし 行くぞ・・出すぞっ・・ウッ・アアッ〜・」
そんな俺の目の前で、真也は叫び声と共に母の体内に射精を開始した
聡美は膣内に嵌められたペニスから「ドクドク」と大量に放出された精液の生温い感触を感じとった
射精が終わると真也は、息を切らしながら、そのまま聡美の体に覆いかぶさり、ペニスを引き抜くと
「気持ちよかったぜ、ママの おマンコ、フフッ・」と
言って母から離れた
母を押さえ付けていた少年達も 母を放したが、放心状態のまま 一筋の涙を流すだけで母は動こうとしなかった

84XP:2009/04/18(土) 01:36:46
真也はベッドに横たわっている母の側に座り、長い髪を掬い上げた
「ママさんよぉ 本当の事教えてやろうか、実は俺達は正志の友達なんかじゃないんだよ、学校じゃ 正志なんか俺達のパシリなんだぜ」
「だけど今朝 あんたを見てから、俺はあんたに一目惚れしちゃってさ、どうしても あんたとヤリたくて一芝居したわけなんだ」
母の 髪を指に巻き付けながら さらに真也は話し続ける
「息子が虐められたくなかったらさ、あんた これからも俺達に抱かれろよ、どうだ交換条件で悪くない話しだろ」
「俺の女になれよ、なっ 可愛がってやるからよ」
年上の母に対してバカにするかのような真也の言葉
その容赦ない言葉に 再び母の目から涙が溢れ出してきた
真也の言葉を聞き、俺も不安な気持ちにおそわれた
「また毎日 奴らに虐められる、地獄の毎日が・・また・・」
そのうちに二人の少年がジャンケンを始めた、そう まだ欲望を満たしていない者達だ
「やった 勝ったぞ! 真也 次 俺の番な!」
ジャンケンで勝った少年の喜び姿を見て真也は
「見ろよママとヤレると言うだけで あの喜びよう、女冥利につきるだろ あんたも」
「でっ どうするんだ、このまま お前もぶち込むのか?」
仰向けの姿勢の母に少年は視線を向け
「う〜ん ママのマンコが一番いいんだけど〜、真也の精液が入っているとなると、ちょっとな・・」
すると少年の一人が
「それならケツにすればいいだろ、アナルを犯してやれば?」
「あっ それナイスだな、俺 ママの お尻でいいや」恐ろしい事を平然と言い、実行しようとする少年達
さらなる身の危険を感じた母は逃げようとしたが、また少年達に押さえ付けられ、そして俯せにされた
「おい ガムテープ持って来い、両手首を後ろで縛れ」
「ウー ウウッ〜」と より一際大きな呻き声を発し、抵抗する母だがガムテープで手首をグルグル巻きにされてゆく
「おら 静かにしろよ、息子が虐められてもいいのかよ」
母の頭をベッドに押し付けながら少年が言う
「いけない、お母さんを助けなきゃ」
だが そう思っていても、なぜか俺は躊躇し 飛び出して行けなかった

「おらっ 腰を上げて、ケツを突き出すんだよ」
母は俯せの姿勢で両膝を折り お尻をむき出しにされた
母の尻を狙う少年は、むき出しの尻を撫でまわした後、お尻の穴の部分に自分の唾を塗り付け、ズボンを脱ぎ 母の尻の割れ目に勃起したペニスを押しあてた
「おそらく お尻は処女のはずだ、なんかワクワクしてくるな」
母の悲痛な うめき声が部屋に響く
聡美は少年達に凌辱されながらも必死に息子に助けを求め、言葉にならない悲鳴を発していた
「正志・・お願い、気付いて・・助けて、このままじゃ・私・・壊される・」
しかし情けない事に俺は、この場面を見ていながらも、足がすくみ 母を助けに行く事が出来ないでいる
少年は母の自慢の 美しく長い髪を わしづかみにし、手にグルグル巻きにすると強引にカメラに顔を向けさせた
「さあ アナルの処女を失う瞬間だ、いい顔しろよ、よし準備OKだ ヤッていいぞ」
「よし行くぞ」
少年はペニスの先端をアナルに刺し込んだ、その瞬間 母の体は押さえ付けられながらも、反り返った
少年は さらにペニスをアナルに徐々にさせる
聡美は、焼けた火箸で突き刺されたような強烈な激痛に襲われた
「いっ・・痛い・ウグッ・・アアッ・さっ 裂ける・・・・止めて・・」

あまりの激痛に意識を失いかけるが少年達は それすらも許してくれない
「ママ 眠ろうなんて思うなよ、もっと色っぽい顔して喘いで見せてよ」
ついに少年はペニスを完全に根元まで挿入した
「お〜 凄い締まりだ、クセになりそうだぜ この感触」
あまりの痛みに悶絶する母のアナルに、少年は容赦なくピストン運動を始めた
俺は今まで虐められて来たが こんな悲惨な場面に遭遇したのは初めてだった
だが この時の俺はショックで気が動転し まともな精神状態でなかった
「もし お母さんが奴らの条件をのんでくれたら、俺は虐めから開放される・・」
助けを求める母を、救おうともしないで 楽な安全な方へ、逃避しようとしていた
「奴らだってバカじゃない、限度は分かっているはずだ、ゴメン お母さん もう少し我慢してくれ」
俺は 何と母を助かるのを止めて、自分の部屋に戻り始めた
これ以上 母が凌辱されている場面を見ているのも苦痛だったからだ
母の寝室からは聞こえる 少年達のバカ笑いを後に、俺は 母を見殺しにし部屋に帰った

85XP:2009/04/18(土) 01:37:35
「奴らも 気が済んだら、すぐ帰るだろう、もう少しの辛抱だ」
俺は ベッドに潜り込み耳を塞ぎ時間の過ぎるのを待った
しかし それから二時間、三時間過ぎても終わる様子はない、心配になり部屋を出て耳を澄ますと奴らの声に混じって母の言葉も聞こえてきた
「お願い・・もう止めて・・勘弁して・・」
どうやらガムテープで塞がれていた口は解放されたようだが、母の体力も限界なのか その声は弱々しかった
「うるせー、許してほしけりゃ黙ってチンポしゃぶれ」
「ウグッ・・ウウッ・ウグッ・」「そうだ もっと舌を使って舐めろ」
俺は母が、まだ犯られているのを知り、再び部屋に戻った
これは完全な婦女暴行事件で警察に通報しなくてはいけない事件なのに、俺は落胆し 警察なんて思いつかなかった
それから約一時間後、夜が明け、明るくになると階段を上る足音と、奴らの話し声が聞こえてきた、そして俺の部屋を開けて
「こいつまだ眠ってるぜ、のんきなモンだな」
「いいじゃねえかママも、ご馳走になったし、こいつは知らない方が幸せだろうよ」
そう言いながら ようやく真也達は帰って行った
俺はすぐに母が心配で、静かに母の寝室を覗いて様子を確認した
母は全裸で俯せの状態でベッドに横たわり、顔はドアの反対側を向いていた、美しい黒髪はグシャグシャに乱れ広がり
そして股から ふとももにかけて大量の精液が付着しており、お尻からは血も流れていた
さらにガムテープで後ろ手を縛られ放置されており、壮絶なレイプをされたのは誰が見ても一目瞭然の状態だった
母の 啜り泣く声を聞き、俺は とりあえずどうする事も出来ず、また部屋に戻った

それから しばらくして浴室からシャワーの音が聞こたてきたため、俺は一階に下りて母を待った
そしてシャワーを終えた母と偶然を装い廊下で会うと、母は無言で 俺から目を背けた
「お母さん どうしたの、具合でも悪いの?」
「・・・・」
「友達は みんな もう帰ったよ」
「・・そう・・、お母さん ちょっと具合悪くて もう少し寝てるから、悪いけど食事何か自分で食べてて・・」
そう言って母は自分の部屋に向かって行ったが、足を引きずるように やっと歩いていると感じだった
おそらく奴らから暴行された股間付近が痛み まともに歩けないのだろう
俺は今後 母がどのような行動をするか気になっていた
母は普段、物静かな女性だが、本当はかなり強くてしっかり者の女で犯罪に泣き寝入りをするとは思えないからだ
この件に関して俺は 深入りする事なく、状況に見合った行動を取ろうと思った、母が警察に通報するもしないも母しだいに任せるつもりでいた
そして数日が過ぎ、俺は学校で真也達から虐められる事もなく、母も警察沙汰にする様子も、ないようだった
俺は母が泣き寝入りするなんて 少し意外に思ったが おそらく俺を守るためにこうしているのだろうと感じていた
しかし 母は日常の生活は普通にしているものの、今までに比べ口数も減り たまにソワソワと落ち着かない様子で、何かに脅えているような時も散見された

86XP:2009/04/18(土) 01:38:47
そして俺は学校での生活で、ある事に気付いた
最近 真也は毎日、昼休みになると教室で弁当を食べないで外に出て行くようになった
「今までは教室で食べていたのに なぜ急に・・まさか?・・まさかな」
俺は 猛烈に悪い予感、いや胸騒ぎがするため、今日は隠れて真也の後をつける事にした
「まさか まだ お母さんと・・、頼むから 俺の思い過ごしであってくれ」
祈るような気持ちで、真也を尾行していたが やはり真也は俺の家の方向に向かっている
やはり不安は的中した、真也は俺の家に着くと呼び鈴を鳴らした、すると母が玄関を開け 真也を家に入れた
俺は家の裏にまわり、窓から家に入った、すると茶の間から ただならぬ気配を感じ覗いて見ると、そこには全裸の母と真也が体を絡めていた
ある程度予想していた事とは言え、やはり信じられなかった
「お母さんが・・真也とセックスしている・・うん?・いや違う・これは・」
それは お互い合意のセックスには、到底見えなかった
母は また後ろ手を縛られており、真也はペニスを母にくわえさせては わざとに喉奥まで突っ込み、むせ返り苦しがっている母を床に蹴り飛ばした
そして背後から母の体に被さり、いきなりバックからペニスを挿入し
「アアッ・・」とのけ反る母の両乳房に爪をたて そのまま力を込めて握った
「いっ 痛い・・痛いわ、優しくして・・」
「うるせー 俺に意見するんじゃねえよ」
母のオッパイに深く爪が食い込んでいく
さらに真也は腰を動かし交尾を始めると 母の長い髪をかき集め手に巻き付けると、グイッと引っ張りあげた
母の髪を乱暴に引っ張りながら真也は腰の動きを速める
「いっ 嫌っ・・」
自由を奪われた母は真也の思うままだ
これはセックスと言うよりは完全にレイプだった
真也は母の、長い髪に異常に執着していた、最後は母の髪に顔を埋め そのまま膣内に中出しし果てた
俺は以前に、サドとフェチの両面を合わせ持つタイプの人間が一番危険だと聞いた事があった、まさに真也が それだと思った
しかし分からないのは母の方だ、こんな事を許す人じゃないのに
「何か弱みでも握られているのだろうか? ビデオに録られた事か? いや違う それなら警察に言うはずだ」
目的を遂げた真也は、母の手の紐を解くと
「聡美、お前 結構マゾの素質あるぞ、これからも俺が開拓してやるから楽しみにしてろ」
母を 呼び捨てにし真也は満足した様子だ、母はティッシュを股にあて、溢れ出した真也の精液を拭いている
「おい 聡美、こっちに来い、褒美をやる」
それを見た俺は また強い衝撃をうけた
「おい 嘘だろ、まさか・・あれは・・」

真也が持っていたのは注射器だった、白い粉末を水で溶かし注射器に入れると
「ほら、聡美 腕を出せ」と母の腕を取り注射を始めた
「嘘だろ、あれは まさか覚醒剤なのでは?・・」
注射をうたれた母は 口を半開きにし安堵の表情をしている
「あれは栄養剤なんかじゃない、間違いなくヤバい薬のはずだ」
「分かったぞ、真也は お母さんを薬浸けにして服従させていたんだ、信じられない、これは 中学生のやる事じゃないぞ」
グズグズしてたら母の命にかかわってくる、俺は今晩にも 母を説得し、警察に相談に連れて行く決心をした
すると真也が
「聡美 今晩 俺に協力する事、忘れてないよな」
「はい 知っています」
「昔、世話になったオジキが、今日 山奥の作業現場からおりて来て仲間数人と、事務所で酒盛りだ、聡美にはコンパニオンをしてもらう」
「しばらく 女っ気のない生活してたから、聡美 きっとモテモテだぞ
「よし いい子にしてたら、また注射してやるからな」
「作業現場の荒くれ者ばかりだが、何をされても抵抗するんじゃないぞ、俺の顔潰すような真似しやがったら ただじゃすまさねえからな」
俺は 一度 学校にもどり、授業を受け、それから急いで家に帰った

87XP:2009/04/18(土) 01:39:21
「お帰りなさい、今日は早いわね」
普段と変わらない様子で母は俺に話しかけた、数時間前に真也に犯されていた母とは別人のようだった
「ああ、それと後でお母さんに話したい事があるんだ」
「あらっ 何?、あっ そうだ、私 今晩 外出するからね、帰り遅くなると思うから先に寝ててね」
「どこに行くのさ?」
「えっ・・あっ 昔の友達と会う事になったの、何年ぶりだろ・・」
少し躊躇しながらも笑顔を作り、母は俺に答えた
母だって そこに出向いたら、どんな事になるか分かっているはずだ、なのに無理して笑顔で
俺は心情を察すると、胸がつまり何も言えなくなってしまい、話しの途中だったが自分の部屋に走った
「ちょっと、どうしたのよ」と母は不思議がった
そして夕方、母は 大きめのバックを持ち外出して行った、俺は母の後をつけ そして真也達の悪事の現場を抑え、警察に通報するつもりだった
母は徒歩で出かけ角を曲がると白いワゴン車に乗り込んだ
ワゴン車は、母を乗せると走り出し、俺もタクシーを拾い後を追った
ワゴン車は薄暗い河原にあるプレハブ小屋にたどり着くと停車し、真也と40才くらいの男が車から降りてきた
気付かれないように俺は様子を伺うと、セーラー服を着た女学生も車から降りてきた
「お母さん以外にも、呼ばれた女の人がいるのか、まだ学生か」
母が車に乗ったのは確かに確認したが、なぜか母の姿が見えない、もう車に人の気配はないのに
「いったい どうゆう事なんだ、俺の見間違えか?・・」
その時 薄暗い場所にいた真也達にプレハブの窓から漏れた室内の光が当たり三人の姿が確認出来た
「うっ・・お母さん、お母さんじゃないか あの女の人は・・何でセーラー服を着てるんだ・・」
そう女学生姿をしていたのは 何と母だった、髪を長めのポニーテールに纏め 恥ずかしげに俯いている
「さあ 行くぞ聡美」
真也は母の手を引き プレハブ小屋に連れて行こうとするが母親は抵抗し立ち止まった
「嫌っ やっぱり こんなの嫌っ、ひど過ぎる・・」
しかし 母の言葉を聞くと真也は いきなり母の頬に張り手を放った
「パーン」という音と ともに母の体が揺らいだ
「何言ってるんだ 今さら、さあ来い そして教えた通りに挨拶するんだぞ」
真也は、セーラー服姿の母を引きずるようにしてプレハブ小屋に連れ込むと、小屋の中から「ウオー」「ヒュー・ヒュー」と男達の太い歓声と拍手が沸き上がった

俺は急いで窓から中を覗いた、そこは まさに男だけの作業兼事務所みたいな感じで雑然としており
30〜60才くらいの年齢の男達が10人程いて、酒盛りをしている最中だった そのまわりには酒瓶やエロ本が散乱している状態だ
母の着ているセーラー服も特注品なのか極端にスカートが短く、上着も小さく おヘソが見えていた
「見知らぬ男達の前で、あんな格好させられて・・お母さん どんなに恥ずかしくて屈辱だろう」
薬の力で屈服させ、母の人格を、あまりにも無視した行為を続ける真也に 俺はあらためて怒りを感じた
「お母さん もう少しの辛抱だ、必ず この連中は お母さんを暴行しようとしてくるはず、その動かぬ決定的な場面を警察に見せ、一網打尽にしてやるからさ」母は手を引かれ連中の前に立たされると 顔を赤らめ俯き下を見ている
「おい 皆さんの前で挨拶しろよ」
真也の言葉に母は やや間をおいて
「皆さん はじめまして・・私は・エッチな事・・大好きなマゾっ娘・・聡美です・・」
「ほら どうした 早く続きを言え」
「・・・エッチな悪戯・大歓迎です・・今日は 皆さん 聡美を好きに・・して下さい・・ね」
母の無理矢理 言わされた挨拶を聞くと連中は また一気に盛り上がった
「お姉ちゃん!セーラー服 似合ってるよ〜」
もちろん誰もが、いくら若く見えるとは言え母が学生じゃないのは、分かっている
「姉ちゃん スカートからパンツ見えてるぞ」
それを聞き「はっ」として母はスカートを両手で押さえ中を隠したが
「エッチ大好きなわりには、恥ずかしがりなんだな」母をからかう言葉に連中は大爆笑だった
真也が
「これから聡美が 皆さんの所にお酌しに回ります、可愛がってあげて下さいね」
それから母は、お酌に回され、酒を注ぎに行く度に、酔っ払った男達から、体を触られ身をよじっていた
俺は、辱めを受け続ける母が可哀相で見ていられなかったが
「まだだ、こんなんじゃ奴らは たいした罪にはならない、お母さん 必ず助けてあげるから、もう少し辛抱してくれよ」と
自分に言い聞かせていた、すると 中で真也が
「さあ 盛り上がってきたところでショータイムと行きましょう、エッチっ娘 聡美のSMストリップショーが始まります」

88XP:2009/04/18(土) 01:39:52
真也の言葉に 母は驚いた表情で
「えっ? 私 そんな事するなんて聞いてない・・」
「いいだろ聡美、せっかく盛り上がってきたんだ、皆さんにサービスしてあげようぜ」
「嫌っ 嫌です、セーラー服を着て お酌するだけのはず・・」
真也と母とのトラブルに会場は、ざわつき始めた
「俺の言う事が聞けないのか、ショーをやれ 命令だ」
「約束が違うわ・・・、私 帰ります」
そう言うと母は、人を掻き分け小走りで出口に向かいドアを回した
だが何度ドアノブを回しても、ドアが開かない
「残念だったな そのドアは鍵がないと内側からでも開かないよ」
「そっ・・そんな・・」
だが何度「ガチャガチャ」とノブを回しても やはりドアは開かなかった
「おい 姉ちゃん、エッチ大好きなんだろ、何で逃げようとするんだよ?」
「そんな イヤラしい格好で俺達を誘惑しておいて、もう終わりはないだろ」
「そうだ、ふざけるんじゃねえぞ」
母が逃げようとした事に、男達は不満を言い、だんだんと険悪な雰囲気になってきた
「聡美 よくも俺の顔に泥を塗ってくれたな、どうやらお前には お仕置きが必要だな、ただで帰れると思うなよ」と
真也は凄み 母の腕を引っ張って、男達の輪の中に連れ戻した
「嫌っ・離して、離して」真也の手を振り払おうとする母だが、女に飢えた男達に囲まれてしまった
「皆さん、本人が脱ぎたくないのなら仕方ない、我々が脱がせてやりましょうよ、構わないからスッポンポンにしちゃいましょう」
真也は母を 男の輪の中に突き飛ばた、すると母はその勢いで足を滑らし転倒してしまった
スカートがめくり上がりパンツが まる見えになった母を見て男達は より欲情した
そして一斉に母に襲い掛かり、何人もの男が母を囲み 我先にと腕を伸ばし服を剥ぎ取っていった
母の姿は 男達に隠れ確認できないが大きな悲鳴が聞こえてくる
「いよいよ危険な状況になってきた」
俺は緊迫してきた様子を伺いながら、警察に通報するタイミングを隠れて待ち続けた

アッと言う間に聡美は男達の手にかかり 全裸にされ、身につけていたブラジャーやパンティも すぐに略奪され、見当たらなくなった
「さっ 触らないで、ケダモノ、だっ誰か〜」
俺の位置からは母の悲鳴しか聞こえない
「そろそろ限界か・・」
すると真也が部屋の隅にある 大きなテーブルを指さし
「あのテーブルを 中央に持って来て その上に聡美を乗せてくれませんか」
そしてテーブルが運ばれてくると聡美は 男達に体を抱えられ持ち上げられた
「おっ お母さん・・」
一瞬 母の姿が確認出来たがテーブルに乗せられると また見えなくなってしまった
聡美は男達に手足を掴まれ、大の字姿で張り付けられた
あまりにも屈辱的な格好に聡美は喉が潰れるほどの悲鳴をあげ抵抗している
「騒ぐなよ、今 気持ちよくさせてやるからよ」
真也が注射器を持って聡美に近づいて来た、そして腕に注射しようとした時
「やめて、もうやめて もうたくさんよ・・これ以上辱めをうけるくらいなら死んだほうがマシよ・・」
聡美は涙を流しながら真也に訴えかけた
だが真也は薄笑いを浮かべ聡美の腕に注射針を刺し薬を注入し始めた
すると聡美は一言「アッ・・」と声を漏らすと抵抗をやめ 急におとなしくなった

注射をされた聡美は 口を半開きにし 目つきも焦点が合わないかのようにトロンとなっている
「アアッ・・また この感覚・・アアッ スーとして・気持ちいい・・・」
「フッ・・お前は もうコイツ無しではいられないんだよ、今日は お仕置きを兼ねて可愛がってやろう」
そう言うと真也は手の平にローションを塗った
「これも ただのローションじゃないぞ、親父が外国に行った時 買ってきた秘薬だ、聡美のために、かっぱらってきたんだぜ」
真也は聡美の 大股開きになって まる出しの女性器の中にローションを塗りたくった
聡美の体がビクンと反応する
「何だろう・・誰かが私の下半身を触って・・るの、・・ウウッ・どうしたんだろう・熱い・下半身が・股の辺りが・体の中が・・ほてる・・」
「これだけでも 結構効き目ありそうだな、面白そうだ、さらに これだ」
真也は黒く大型のぺニスの形をしたバイブを取り出した、亀頭部分がクッキリしてイボのような突起物が沢山ついている
電源を入れるとクネクネと動き出す、まさに悪趣味なバイブレータだった
そのバイブレータに真也はローションを たっぷりと垂らした
「今からコイツを お前のマンコに入れてやる」
男達な視線が、一気に聡美の女性器に集中した、興奮が高まり ハァハァと呼吸の乱れる音がする
俺は 母の悲鳴が消えたのと、母を囲む 男達の動きが止まったのを不審に思い、様子を確認しに場所を移動する事にした

89XP:2009/04/18(土) 01:40:23
ローションを たっぷりと塗ったバイブを、真也は聡美の性器の中に挿入した
「アアッ なっ 何?・・何かが私のアソコに入って来てる・・・アアッ アアッ〜」
あまりにも強烈な刺激が聡美を襲う、薬をうたれトリップ気味の彼女には堪らなかった
真也はバイブを、ゆっくりと抜き差しすると 早くも聡美の女性器は「ビチャ ビチャ」と卑猥な音を発し始める
「ウウッ・ほてっていた所に ・・ 棒が・ぬるぬるしてイボイボの棒が・・アアッ ・アソコが・アソコが 堪らない・・」
ついに聡美は、男達の前で喘ぎ声を上げ始めた
手足は押さえられ動かせないが必死に身をよじり、潤んだ瞳で、悩ましげに悶える
ようやく俺は場所を移動し、少し高い位置の窓を見つけ、そこから室内の様子を覗いて見た
「うっ あれは、何をしているんだ?」
母が押さえ付けられて真也に悪戯されているのは見て すぐに理解出来たが、母の目つきが普通じゃないのと、あの悶え方が尋常でない
「アアッ・・アアーン・」 甘いような悲痛なような声を上げ悩ましげな表情で全裸で悶える母
その母を、ギラギラとした視線で生唾を飲みながら、大勢の男達が見つめている、いや 皆 股間を膨らませ、目で母を犯していると言う感じだ
「クソっ 俺の大切な お母さんをオモチャにしやがって、でもまだレイプされている訳じゃない、まだだ まだ通報するには早い」

真也はバイブレータの電源を入れた、聡美の膣内でクネクネとバイブは異様な動きを始める
一際 聡美は激しく悶え
「アアッ〜 ダッ ダメ〜」
さらにバイブの電源を入れたまま 真也は抜き差しを繰り返した
「アッ・・私・・もうダメ・もう体が限界・・何かが込み上げてくる・・ウウッ・・ダメ・・イクッ・逝っちゃう」
聡美は「アアッ〜 ウウッ〜」と大きな声をあげ、体をビクンビクンと痙攣させた
それを見て男達は また沸き上った
「姉ちゃん イッたみたいだな」
「スゲーな、かわいい顔して こんな激しくイクんだもんな」
グタッとしている聡美に、また真也はバイブで責め始めた
「アアッ・・嫌っ」
苦悶の表情で叫ぶ聡美だが、真也により間もなく二度目の昇天に導かれた
ハァハァと息を乱している聡美に、また真也はバイブで膣内を捏ねくり始める
「ウウッ・・ウウッ・・」
苦しげにもがく聡美に
「俺に恥かかせた罰だ、このまま悶え死ね」
その後 聡美は何度も何度も 繰り返しイカされ続けた
聡美も すでに体力を使い果たし 虫の息状態になっている

真也の暴走気味の行為に
「おい 真ちゃん、もういいだろ これ以上やったら 姉ちゃん 本当に死んじまうぞ」
さすがに 見ていた男も真也の行為を制した
「ふん この女は 姉ちゃんなんかじゃねえよ、若く見えるが 俺の同級生の母親だ、歳も三十半ばくらいのはずだ」
興奮気味の真也だったが、少し落ち着いた様子で
「でも今は俺の女だ、さっき俺に逆らいやがったから今日は お仕置きしてやる事にしたんだよ」
真也は 男達を見渡して
「この女とヤリたい人いるかい? いいよ 犯っても、好きにしていいよ」
すると一人、がっしりとした体型の男が
「俺にヤらしてくれ、ずっと禁欲生活送ってたんだ、もう我慢出来ないぜ」
男はズボンを脱ぐと毛深い足に、黒く太いペニスが顔を出した
男はテーブルに乗ると、虫の息の聡美の上に覆いかぶさり唇に吸い付いた
乱暴に唇に むしゃぶりつくと、そのまま舌を首筋から乳首に這わながら、ペニスを、挿入しようとしている
今まで黙って見ていた俺も もう我慢の限界だった、ついに携帯を取り出し警察に電話をした、そして現在地を詳しく教え、警察の到着を待った

90XP:2009/04/18(土) 01:41:17
待ち切れないと言う感じで男は挿入を始めた、母の体を抱きしめながら激しく腰を振る
そして見知らぬ男に犯される母を見て 通報が遅すぎた事を悟り後悔した
「俺は何をしていたんだ、お母さんの様子から薬を使われてるのは明らかなのに」
すると近くから車の音がした、振り向くとパトカーから三人の警官が降りて こっちに向かって来た
俺は警官に中の様子を見せ母がレイプされているの確認してもらった
その後 警官は中に突入して、室内は大混乱になった 逮捕される者もいたが、大半は逃げ出している
俺は逃げようとしている真也を見つけ、後ろからタックルして倒し、その上から馬乗りになった
「ポチ てめえ何でここに? そうかお前が警察に連絡したんだな」
そう言って俺を睨みつける真也の顔を 俺は思いきり殴った、さらにニ発 三発と殴りつけ 真也の鼻や口から血が噴き出してきた
「きさま よくも・・よくも お母さんを・・、お母さんには何も罪はないのに こんな酷い事を・・」
俺は さらに真也を殴り続け、真也を完全にノシた後、母の側に駆け寄った
「お母さん しっかりして、お母さん」
母は意識はあるが、俺の事は分からないようだ、もう少し遅かったら、手遅れになっていたかもしれなかった
その後 俺は警察に これまでの事を全て話し、母は入院した
薬物を使用した事や 事件が悪質なため、今回の件は新聞やテレビにも取り上げられ世間に広まり、俺も母も この街には住みづらくなった

母は かなり薬を投与されていたようで中毒症状を起こしていた、それに精神的なケアも必要なため、入院生活も長引いた
それに真也達は少年法の為に たいした罪には問われない可能性もあり、無実だと言う弁護士まで現れた
俺と母は当然 奴らからの、逆恨みや お礼参りも考えると、この街では生活出来ないと考え、遠くへ引越した
それから月日が過ぎ、母も元気になり普通の生活をおくれるようになった、俺と母はアパートに二人暮らしで、今は平和に暮らしている
今回の件は 真也達が悪いのは疑いない事実だが、一番初めに母がレイプされている時に、俺が何もしないで見殺しにしたのが
ここまで母を傷つける事になってしまったのも また事実だ
動揺していたじゃ済まされない
俺は母の後ろ姿を見ながら、母を生涯 大切に守ろうと誓った、それが今回の償いにもなると信じて。



91被催眠家族:2009/04/18(土) 01:54:49
六月四日
今日は、友人の良君が家に来ました。


「なかなか良い部屋に住んでんだな、お前」
「うん?そうかな僕は別に気にしたこと無いけど」
「ふん!まあいいや」
良君は僕の部屋の真ん中にあぐらをかいてどっしりと座った。
良君はキョロキョロと僕の部屋を見回している。何か探しているのだろうか?
「おまえってカードとか集めてないの?ほら今はやりのトレーディングカードとかさ?」
僕はあまり物欲のない子供だったので、そういうものは一切持っていなかった。
部屋はとても殺風景かもしれない。
良君にもその旨を話すと、良君は苦虫を噛みつぶしたように、顔を歪めて僕をじっと見た。
「あーあ。おまえんちに来ても何もねえかよ。がっかりだぜ」
「ごめんね。あまり面白いモノがなくてさ」
「ああ。別に良いよ。期待してなかったしな。
折角、催眠術にかかる奴を見つけたと思ったのに、お前を操っても何も面白くないなぁ、あーあ」
・・・
「えっ?ゴメン。ちょっと頭がボーとして、聞こえなかったよ」

「うんにゃ。聞いて無くていいさ。お前には関係ない話さ」
また良君はため息をついた。
どうやら、良君は僕に何かを期待していたらしい。
何かは良くわからないけど、折角初めて遊びに来てくれたんだから、僕はどうにかしなきゃ行けない気がした。
「良君何か飲まない?僕とってくるよ」
良君の気のない返事を聞きながら、僕は部屋から出て台所に向かった。
台所にはママが立っていた。氷を浮かべたきんきんに冷えた麦茶のグラスをお盆に用意していた。
僕の姿を認めると、クスクス笑いながら、グラスを僕のほっぺに当ててきた。
ヒヤッ、とした感覚で声を上げそうになったが、なんとか我慢してママを睨んだ。悪戯ッ子の様にママは微笑んで
「マコトが友達を家に連れてくるなんて初めてね。ママ驚いちゃった。あの子名前はなんて言うの?」
眼をきらきら輝かせながら聞いてきた。
「良君だよ。同じクラスで、一番元気が良いんだ」
「へえ。良君っていうんだ。それで・・」
「僕、良君待たせてるから、もう部屋に戻りたいんだけど、ママその麦茶くれる?」
「うん?マコトに麦茶を持たせたら危ないわ。ママが持って行ってあげるわよ」

92被催眠家族:2009/04/18(土) 01:56:00
そういうとママはスタスタと僕の部屋の方へ歩いていてしまった。
僕は良君にママを見られるのが、とても恥ずかしい気がした。
僕はママを停めようと、直ぐに後を追った。
しかし、一般家屋の悲しさか、僕がママに追いついた時には、ママはすでに僕の部屋の扉を叩いていた。
「ちょっとママ!?」
ママは僕にウインクをすると、部屋に先に入っていった。
ああ、良くんにママが見られてしまう。
子供は往々にして、自分の親を他人、特に友人に見られたくないものだ。
なんだか僕の頭に血が上っていき、頬が火照っている感じがする。
気まずく僕もママの後に部屋に入った。
良くんは、部屋にあった唯一の漫画、『算数の不思議』を読んでいて顔を下に向けていた。
「ふーん。この漫画の女の子ってスカート短くてエロい・・・」
良くんは部屋に入ってきた気配が1人以上であることに疑問を持ったのか、漫画から顔を上げて、僕とママの方を見た。
ぼー、と良くんはママを見つめた。

二、三秒してようやく良くんは、「うわっ」と言葉にならないうめき声を上げて、だらしなく寝そべっていた体を起こし、姿勢を整えた。
ママはそんな良くんの姿をクスクス笑いながら、
「どうも。はじめまして。マコトのママです」
「・・・」
「良くん?」
「あ・・えっと。初めまして!千葉良です。いつもマコト君にはお世話になっています」
良くんはあたふたしながら答えた。
「あら、ご丁寧ね。マコトとは大違い。はい、麦茶!」ママはお盆をおいて、良くんにグラスを渡した。
良くんは、両手でグラスをしっかりとつかんだ。
しかし、良くんの眼は、どうもママのおっぱいにいっているようだ。
僕はさっきよりも恥ずかしくなった。
なんとかママを部屋から追い出さなくては、恥ずかしくて熱が出そうだ。

結局ママを部屋から追い出せたのは、ママが僕の部屋に入ってきてから優に三十分も経った後だった。
ママは、僕の気持ちを知らないで、良くんに質問を気の済むまでして立ち去った。
良くんは、その間ママの体をジロジロ見ていながら、愛想良く質問に答えていた。
良くんがこんなにママに愛想良くしなければ、ママだってこんなに長居はしなかったはずなのに。
良くんはママが部屋からでると、今度はママについて僕に質問をし始めた。
「なあ、マコト。お前のママの名前って何だ?」
「えっ?僕のママの名前はマリだけど」
「マリか・・ふーん。なるほどね。やっとお前に催眠術をかけた意味がでてきたぜ。くふふ」
・・・
僕の頭がボーッとしている間に、良くんは帰っていった。
夕飯の時に、ママに聞いたのだけれども、良くんは僕が遊び疲れて眠ってしまったから帰ってしまったらしい。
明日、遊び途中で寝てしまったことを謝らないといけない、とママに言われた。

93被催眠家族:2009/04/18(土) 01:56:53
六月五日

良くんに昨日寝てしまったことを謝った。
すると良くんは直ぐに許してくれた。
でも許す条件として、今日も僕の家に遊びに来る約束をした。

「なあ、マコト。俺はお前に催眠術をかけたんだ。だから、お前は俺の言うことに逆らえなくなっている。
他にも俺の行動を疑問に思うことも出来なくなっている。
他にもイロイロ催眠をお前にかけた。スゴイと思わないか?」
僕は焦点の合わない目で良くんを見ていた。
すごいフワフワした気分だ。
「うん」
「催眠術は、誰でもできるものじゃないし、誰にでもかけられるほど万能でもない。
問題は催眠術にかかりやすい人間を見つけることなんだ。
俺がクラスメイト全員に催眠術を試して、唯一成功したのがお前なんだ」
ここまで話して良くんは咳払いをして僕を見た。
「お前は俺の最高のおもちゃだ。くふふ」
良くんが何を言っているのか、僕にはぼんやりとしか判らなかったけど、僕が特別だと言われているようなので、照れてしまった。

「おい。今日はおまえのママはいるのか?」
「ううん。今日は習い事の日だから、夕方にならないと帰ってこないんだ」
「・・なんだよ。マリいないのか」
良くんはがっかりした様子をジェスチャーで表した。
僕は良くんを喜ばせることをしないとダメだと思って、
「何処かに遊びに行こうよ。公園とか、おもちゃ屋とか・・・」
「遊びか・・・そうだ。冒険ごっこしようぜ」
「冒険ごっこ?楽しそうだね。やろうよ。で何処に冒険するの?」
良くんは、僕の部屋を出ていった。
僕は良くんの後に直ぐに続いて部屋から出た。
「お前んちを冒険するのさ。楽しそうだろ?」
「うん。とても楽しそう」
良くんは、家中の扉を遠慮無しに開いた。
居間、トイレ、和室、パパの書斎、台所、そして・・・

良くんと僕は最後の扉の前にいた。
僕らがこの扉を開けるのは、非常にまずい。
「良くん。ここ・・ママとパパの寝室」
「そうか。じゃあ入るか」
「でも・・でも・・・勝手に入っちゃダメだって・・・」
「いいんだよ。ここはお前んちじゃなくて、ふるーいふるーい洋館の一室だからな」
ごくり、僕は生唾を飲み込んだ。
そうだ。ここは僕の家じゃなくて、近所にある古い古い洋館だった。
「そう。そして、この扉の向こうに、伝説のアイテムが眠って居るんだ。ビビってる場合じゃないぞ」
「う・・うん、ごめん」
良くんはニヤニヤした笑いを浮かべて、扉を開け中に入っていった。
僕はこんなに怖くてドキドキしているのに、良くんは余裕綽々で部屋中を物色している。
「おお!あったあった!これだこれ」
良くんは何か見つけたらしく、歓喜の声をあげた。
僕がのぞき込むと、レースの沢山ついた布きれを良くんは手に持っていた。
女性モノの下着、ショーツとブラジャーに見える。
僕がそう言うと、良くんはコレがお宝だと言った。
途端に僕にもその女性モノの下着の様な布きれが宝物に見えてきた。

94被催眠家族:2009/04/18(土) 01:58:06
良くんは匂いを嗅いだり、舐めたりして宝物を楽しんでいる。
僕もマネして宝物、下着の匂いを嗅いだ。
洗剤の匂いといつも嗅いでいる懐かしい匂いがした。
「うひゃー。マリの良い匂いがするな」
「マリ?僕のママの名前・・?」
「いやいや。この洋館に住む淫乱魔女のマリィのことだ」
「魔女だって?!それって怖い人なの?」
「ああ、マリィってのはエロエロで見境無しに男を誘惑するヘンタイだ」
「どうしよう?僕怖くなってきた」
「安心しろ。俺がいつの日か、マリィを必ず成敗してやるからな」
「うん」
良くんは僕と違ってとても勇敢なんだな、と僕は感心した。

「そんじゃ、そろそろ。引き上げるかな。魔女が帰ってきちまうからな」
「えっ!?怖いよ。早く帰ろうよ」
「はい。それじゃあ、マコトの家まで戻るぞ。えい!!」
一瞬で僕と良くんは、僕の家まで戻ってきた。
「す・・すっごーーい良くん。瞬間移動が使えるの?」
「ああ、そうだ。でも俺が瞬間移動できるってことはお前と俺だけのヒミツだぞ?」
「僕と良くんだけのヒミツ・・うん分かったよ」
「よし。それじゃあ、お前にも淫乱魔女マリィのパンツを分けてやろう」
良くんは、薄グレーのショーツを僕に手渡した。
僕は魔女のものだと言われて、怖くなった。
「いいか。マコト、このパンツはお守りになるんだ」
「お守り?」
「そうだ。これを持っていると淫乱魔女マリィから身を守ることが出来るんだ。
だからいついかなるときもコレを持ってるんだ」
「へえ。そうなんだ」
「そして、そのアイテムを・・・・・」
良くんは僕に耳打ちして、淫乱魔女マリィのパンツの使い方を教えてくれた。
「えっ!?そんなことしなくちゃダメなの?」
「ああそうだ。毎日ちゃんとやれよ」
「・・うん。頑張る」

良くんが帰った後、直ぐにママが帰ってきた。
僕はママの作った夕飯を食べて、毎週見ているアニメをみて、宿題をした。
今日出た宿題は少し難しかったけど、頑張って解いた。
その後で、ゆっくりとにお風呂に入った。
布団に潜り込む前に、良くんに言われたおまじないをした。
僕は、淫魔魔女マリィのパンツの匂いを嗅ぎながら、オナニーをした。
射精しそうになったところで魔女のパンツを僕のちんちんに当てて、そのまま射精した。
魔女のパンツは僕の精子でグッショリ濡れた。
薄グレーが濡れて濃いグレーに見える。
良くんに言われた通りの手順で、事を成し遂げて僕は眠気を覚えた。
魔女のパンツがママとパパに見つからないように、ビニール袋にくるんで勉強机の引き出しに入れた。
これでよし、僕は布団に潜り込んで眠ることにした。

95被催眠家族:2009/04/18(土) 01:59:20
【第二話】
六月六日

今日も良くんと遊ぶ約束をした。

「今日はママ、ウチに居るよ」
僕がそういうと、良くんは非常に喜んだ。
本当は僕は、遊んでいる最中にまたママが来て、遊びを邪魔しないかと不安だった。
でも、良くんが喜んでくれるなら、ママが居てもいいかな。
僕は家に帰った後、今日も良くんが遊びに来ると、ママに言った。
「あらあら。すっかり良くんと仲良しになったわね」
ママも嬉しそうに鼻歌交じりにそう返した。
とても喜んでいる。
ママは良くんがとても気に入った様だ。
「ママ、良くんのこと好き?」
「え?そうねぇ〜、マコトの次に好きかもね」
そう言ってママは僕に抱きついてきた。
とても良い匂いがして、一瞬僕は呆けたが、もう子供じゃないんだから抱きつかないで、とママの身体から離れた。
ママは残念そうな表情を浮かべたが、直ぐに気を取り直して微笑んだ。

その時、チャイムが鳴った。
良くんが来たのだろう。
良くんは、一旦家に帰った後、僕の家に遊びに来ると言っていた。
僕が玄関の扉を開けると、大きな鞄を持っている良くんが「よお」と言って入ってきた。
「良くん、いらっしゃい」僕の後ろからママの声がした。
良くんは「お邪魔しまーす!」と元気よく返し、僕に大きな鞄を押しつけた。
良くんとママはそのまま話を続けて、僕の部屋の前まで歩いていった。
僕は二人の後を大きな鞄を持って歩いた。
何か面白くない気持ちが僕の中に渦巻いていた。
僕の部屋に入ると、ママは良くんに「ゆっくりしていってね」と言って部屋からようやく出て行ってくれた。
すでに部屋には、冷えたオレンジジュースとクッキーが用意してあった。
やっと良くんと遊べる。

良くんは、鞄を僕から受け取って、中のモノを取り出し始めた。
今まで僕が見たことのないものが沢山入っていた。
「いいかマコト。これはド淫乱魔女マリィを倒すための道具なんだ」
僕は息をのんだ。
ついに良くんは町の平和を守るために魔女を倒すらしい。
「右から、コンドーム、浣腸、セーラー服、ムチ、蝋燭、縄・・・」
次々と良くんは武器の名前を挙げていく。
「スゴイね。これだけ武器があれば、良くんなら魔女を倒せるよ。
僕なんか臆病だから魔女となんか戦えないよ・・・」
良くんはニヤリと笑った。
「いや。違うぞマコト。俺が魔女マリィと戦うにはお前のバックアップが必要なんだ」
「僕の?」
「そうだ。確かにお前は、臆病かもしれない。しかし俺はお前の中に熱い魂があることを知っている!!」
良くんは僕に中指を突きつけてそう言い切った。
「っ!!」
僕は凄い衝撃を感じた。
ドキドキしてきた。そうだ僕は良くんの言うとおり、熱い魂を持っている。
だから、良くんのバックアップをして、一緒に魔女を倒すんだ・・・

96被催眠家族:2009/04/18(土) 02:00:02
「良くん。僕頑張るよ!」
「よし。じゃあマコトの部屋を、淫乱魔女マリィ討伐の為の前線基地とする」
「えっ?うんわかった」
「この鞄はお前の部屋に置かせてもらうぞ。ちゃんと保管しておけよ。いつ必要になるか分からないからな」
良くんは鞄に取り出した武器を戻し始めた。
「そうそう。淫乱魔女マリィを倒す計画は誰にも言っちゃダメだぞ」
「パパやママにも?」
「ああ。マコトと俺がそんな大きな計画をたてているなんて知られたら、面倒だからな。それに」
良くんは勿体ぶった口調で言葉を切った。
「それに・・・?どうなるの?」
緊張で声が擦れながらも僕は聞き返した。
「魔女にばれてしまって返り討ちに遭うかも知れない・・・」
おどろおどろしい良くんの言葉に僕の背筋が凍り付く。
「わ・・わかったよ。誰にもこの武器が見つからないように隠しておくよ」

「ところで、マコト。お前のママって今何してる?」
「ママ?今の時間なら、ママは再放送のドラマ見てるよ」
「ドラマ?最近のか?」
「ちょっと古めかな・・・ママは人より好みが変わってるから」
「どういうのが好きなんだ?」
「ええと、前に見ていたのが・・・・・・・」
良くんは僕が挙げたドラマの名前をメモし始めた。
良くんはこんなこと聞いてどうするのだろうか。
そう聞いたら、良くんは役に立つかも知れないとか、催眠術がどうとか答えた。
僕には、良くんの言っていることがさっぱり分からなかった。
今のマコトには分からないだろうと、良くんは笑った。
なんかフワフワしてきた。

部屋の真ん中で寝そべっているところをママに起こされた。
ママの後ろには良くんがニヤニヤと笑って立っている。
何を笑っているんだろう。
僕は上半身を起こし、周りを確かめた。
時計の針がもう五時半を指している。
「もぉ〜やっと起きたの、マコト?まったく友達が来ているのに2日連続で寝ちゃうなんて!
まあいいわ。お説教は帰ってからね。ママは良くんを家まで車で送ってくるから、お留守番ヨロシクね」
ママは僕の鼻の頭を二、三回突いた。
起きたばかりで、事情が分からなかった。
僕は何故また寝てしまったのだろう。
どうしてママが良くんを家まで送りに行くのだろうか?
「ほらザーザーって、雨が降ってきたでしょ。梅雨って本当に厭ね」
本当だ。ザーザーって音がする。雨が降っている。

ママは上着を羽織ると、僕の部屋から出て行った。
良くんもすぐにその後に付いていこうとしたが、何か思いついたらしく僕の方に近づいてきた。
そして耳元で、ひそひそ声で話しかけてきた。
「・・・・」
「えっ?何って言ったの?良くん?」
「マコトをひりだしたマリのグロまん、超チーズ臭でマジ臭かったぜ。
これから俺がやれるように毎日マリのマンマンをお手入れしてやるよ」
僕は良くんが何を言っているか分からないので、呆然とした。
良くんは僕の顔見て、まだニヤニヤ笑っている。
僕は胸騒ぎがして気分が悪くなった。
胸がムカムカする。
「良くん。車準備できたわよー」
ママのいつもと変わらぬ声が玄関のほうからした。
良くんは「はーい。今行きますー!」と言って、僕の部屋から出て行こうとした。
出て行こうとする良くんの横顔が、一瞬僕にはとても恐ろしい獣の顔に見えた。
ママが運転する車が車庫から出発した音を聞いた後も、僕の胸のムカムカは収まらなかった。
むしろ、悪化していった。
もしかしたら魔女の呪いかも知れない。
ママが早く帰ってきますように、と願って僕は窓から空を見あげた。
夕焼けの雲が美しかった。
【第二話終了】

97被催眠家族:2009/04/18(土) 02:01:15
【第三話】

六月七日

今日も良くんと遊ぶ約束をした。
今日凄いことがあった。

放課後、当番の教室掃除を終えた僕は1人で家まで帰った。
本当は良くんと一緒に帰りたかったんだけど、良くんは僕を待たず直ぐに帰ってしまっていた。
てっきり教室で待っていてくれていると思ったのに・・・
僕の机の上には良くんからのメモが残されていた。
『マコトへ。先に家に行ってるぞ。良より』
良くんはもう僕の家に来ているのだろうか?
ママが変なちょっかいだしてなければいいけど。
そんなことを考えているうちに家の目の前までついた。
僕はいつもどうり家の扉を開けようとした。
僕が帰ってくるこの時間帯になるとママは鍵を開けて待っていている。
だから、今日もいつもどうり扉を開けようと取っ手を掴んだ。
ガチッ!
あれ?変だな、扉が開かない。
ガチッガチッ、何度引っ張ても扉は開かない。
鍵が掛かってるんだ、どうしてだろう、ママ居ないのかな?
どうしよう、ママが居なかったら良くんが遊びに来られないじゃないか。

待てよ。
ママは今日、鍵を開け忘れただけかもしれない。
インターフォンを押してみよう。
きっとママは家にいて、「鍵開け忘れてゴメンネ」って言ってくれる筈だ。
ピンポーン!
直ぐには何の反応も無かった。
僕は不安に駆られて、もう一度インターフォンを押した。
どたどたっという家の中を走り回る音が聞こえてきた。
ガチッと鍵を外す音の後、家の扉がゆっくり開いた。
「はーい。お待たせしました、どちら様ですか?」
ママが扉から出てきた。
裸エプロン。
ママは裸エプロンと呼ばれる格好で立っていた。
僕は何も言えずぽかーんと口を開けて、ママを見た。

「あら、マコトじゃない。おかえりなさい」
ママはいつもの笑顔で僕を出迎えてくれた。
大きなおっぱいがプルンと僕の目の前で揺れる。
「・・・ただいま」
僕は強ばった声でようやくそう返した。
ママの格好をもう一度僕は、見直した。
フリフリのエプロンの下は白い陶器のような生足がすらりと伸びている。
肩や腕には一糸もまとっていない。
艶めかしい裸エプロンの格好だ。
「?どうしたの、マコト入らないの?」
ママは不思議そうに首を傾げて僕の目を見つめた。

困惑しながらも僕は家の中に入った。
強い違和感が僕を襲った。
何がなんだか分からなくなってきた。
「よお」
玄関に良くんが立って、僕に手を振った。
良くんの手の中にはビデオカメラがあった。
確かあのカメラはパパの宝物だった筈、もの凄い高い画素数でもの凄い綺麗な映像が撮れるって自慢していた。
どうして良くんが、パパの宝物を持ってるんだろう。
「マコト。このカメラ凄いぜ!マリのケツの穴のシワまではっきり撮れるぜ」
「もう良くんたらママの変なところばっかり撮るのよ」
ママは良くんの言葉にくすくす笑いながら、そう言った。
「よし、マコトも来たことだし。試写会でもするかな。マリ、居間に行ってビデオデッキの準備してきてくれ」
ママは、「はいはい。ついでにお菓子とジュースを用意しておくわね」と答えると背中を僕らに向けた。
後ろ姿は完璧に全裸であった。
白いお尻に眩しささえ覚える。
ママが歩くと白いお尻がプルプルと震えた。

98被催眠家族:2009/04/18(土) 02:01:58
「どうだ、マコト?ママのお出迎えは強烈だっただろ?」
「・・・」
「マリには、インターフォンが鳴ると裸エプロンになるように暗示をかけたんだ。
お前が帰ってくる前に宅急便が着た時は、宅急便のおじさんがすっげぇーエロい目で裸エプロン姿のマリを見てたぜ。
その時に、マリのやつ、パンツをちゃんと脱ぎきってなくて片足にパンツをぶら下げた状態で出迎えてさ。
印鑑を押すときにハラリとパンツが落ちちゃってよ。
いや〜マリのあの恥ずかしいそうな顔は勃起もんだったぜ。
裸エプロンっていうヘンタイ痴女の格好してるのに、パンツ見られるのは恥ずかしいらしいんだよ。
お尻丸出しで恥ずかしがって、『いやー!見ないでください』って叫んで、パンツを隠し始めたときは俺もびっくりしたぜ。
暗示が変わった形で作用してるんだな。ははは
ありゃきっと、マリはおじさんのオナペット確定だな」
口がカラカラで良くんに何も言えない。
黙って僕は良くんの後を付いていく。
良くんは自慢したいことが沢山あるようで、お喋りを止めない。
僕にはほとんど分からない言葉だらけだったけど、良くんはご機嫌な様だった。

居間に着くと、ママはちゃんと服を着ていた。
エプロンは畳まれて机の上に置かれていた。
その横にはブラジャーとパンツも置かれていた。
「ああ。インターフォンが鳴る度に裸エプロンになるから、パンツとブラは邪魔だと思ったらしいぜ。
別に俺は何も指示してはいないんだけどな。
人を待たせちゃいけないっていうマリの性格が出てるな」
良くんはどすんとソファーに腰をかけて、持っていたカメラからテープを取り出した。
テープには『マコト小学校入学式〜上書き厳禁』と書かれてあった。
パパが僕の入学式の時、会社を休んでまで僕の晴れ姿を撮りにきたテープだ。
「マリ、再生してくれよ」
「ふふ。マコトこのテープ凄いらしいわよ」
ママはテープを良くんから受け取ると、デッキに入れてデッキのリモコンを良くんに手渡した。
ビデオ画面に切り替わったテレビに一瞬ノイズが走る。
これから何が始まるのだろうか。
テープのタイトル通りなら僕の小学校の入学式が映るはずだ。
「マコトも座れよ」
良くんに言われて、僕も良くんの隣に座った。
良くんが大きくソファーを占領しているから、軽く腰を掛ける程度だったが短いビデオ内容なら問題なく座っていられるだろう。

がたがた。
ごとごと。
「あれっ?撮れてるのかこれ?」
大きな目玉がアップになる。
大きな目玉が離れていくと良くんの顔になった。
「よし。撮れてるみたいだな」
画面がぐるぐると動き回った後、画面が固定された。
カメラが机に置かれたみたいだ。
画面にはママと良くんが映っている。
ママはうつろな表情で椅子に座っている。
ママは昨日着ていた服装だったので、このテープの内容は昨日撮られたのだろうか?
「さて、みなさんこんにちわ。天才催眠術師、千葉良です。
今日はみなさんを不思議な催眠ショウにご招待します」
画面の中の良くんは大げさな身振り手振りで、動き回っている。

「では、まずこのアシスタント役の方を紹介します。
ふふふ、みなさん。
こちらの女性が見えますか?
このむっちりとしたスケベそうな女が今日の催眠ショウのモルモットです。
はいマリ皆さんに自己紹介しなさい」
「・・・」
「マリもっと大きな声で自己紹介しなさい」
「初めまして。今日から良くんの催眠ペットになるマリです」
「はい。いいですよ。でも、もっと卑猥な言葉で自分を表現してみましょう。
マリはドMですからね」
良くんはママの耳元でひそひそと話しかけている。
「マリはドMです。マリはおっぱいがでかいです。
マリはおっぱいバカで、ちんちん大好きの淫売です。
近所ではおっぱいの大きなオナペットママとして有名です」
「はい。よく言えましたね、そんな恥知らずな台詞、よしよし」
良くんはママの頭を撫でなでした。
ママは気持ちよさそうに良くんを見つめている。

99被催眠家族:2009/04/18(土) 02:02:35
「では次の暗示です。あなたは今から紙に書いてあるものが欲しくて仕方なくなります」
良くんは画用紙を用意し、そこにすらすらと文字を書いている。
書き終わった後、良くんはママにまだ見せずにカメラのほうに見せつけた。
『ほうけいチンポ』と汚い字で書かれていた。
「さあ、どうなるんでしょうね。くくく、これを見せたら」
良くんはニヤリと笑って、ママにその紙を見せた。
ママはまじまじと紙に書かれてある言葉を見ている。
「・・・・ん」
「どうかしましたか?」
良くんが意地悪そうにママの顔を伺っている。
ママはもじもじと落ち着かない様子だ。
顔を真っ赤にさせて、目線を床に落としている。
「この状態のモルモットに更に暗示を掛けていきます」
良くんはママの耳元で何かを囁いた。
「・・・・を・・・・・・・・します」
あまりの声の小ささにカメラのマイクが良くんの声を拾えきれていない。

急にママは口元に手をやって、顔を伏せた。
カメラが揺れ始めた。
どうやら良くんがカメラを動かしているようだ。
ママの姿がややブレながらも映っている。
ママの上半身が映し出され、だんだん近づいていく。
ママの顔の下半分が手に隠されている。
どうやら下からママを撮り始めたようだ。
ぽたっ。
カメラのレンズの一部に水滴がついた。
ママの手のひらから、指の間から水滴が零れてきた。
水?いやあの粘り気のある液体は・・・ヨダレだ。
ヨダレが零れて、ママの服を濡らしていく。
「はい。だんだんとヨダレが退いていきます」
良くんがそういうと、ママは体勢を直して、口元から手を離した。
ママの手のひらには、ママの唾液の水たまりが出来ていた。
手から口元まで細い糸が掛かっていてきらりと光っている。
ママのヨダレの水たまりがじっくりとアップにして撮られている。
良くんの指らしきモノが映り、粘度のある水たまりをかき混ぜた。

「ヨダレがこんなに出ましたね」
良くんがママの頬にヨダレの付いた指を擦り付けながら話しかけた。
「何を想像したら、こんなにヨダレがでましたか?
大きな声でカメラに向かって言ってください」
ママが口を小さく開けると、とろりと口の中に残っていたヨダレが垂れた。
「・・・ちん・・・ん」
少しくぐもった声が微かに聞こえて、またママの口からヨダレが垂れた。
「大きな声で」
「ほうけいちんぽ・・」
「それは一体どんな食べ物ですか?」
「・・・たっ、食べ物じゃなくて、皮の剥けていない・・・・おちんぽです」
「へえ〜、食べ物じゃないのにヨダレがでたんですか?何ででしょうかね?」
「私が・・・私が、ほうけいチンポ好きだからです」
「ふんふん。では、カメラの前の皆さんにマリがどれだけ包茎チンポを好きか語ってもらいましょう。
どうぞ」

がたっ、またカメラの映像が固定された。
ママが恍惚の笑みを浮かべていた。
「私は、ほ・・・ほうけいおちんぽが大好きです・・・
あの剥けているおちんちんには出せない独特の臭い匂いが好きです・・
もわって匂ってくる、あの臭さが・・・よ・・ヨダレがでちゃうくらい・・
匂いを嗅いだだけで感じちゃうの・・・・・初恋の人と初めてしたときの匂いで・・・
ああ・・ほうけいのおちんぽを・・・じゅる
ちんかすがいっぱい皮に挟まっているほうけいチンチンを、私の舌で丁寧に掃除してあげたいの・・・・・
最近、マコトの、私の息子のパンツから良く、ほ・・ほうけいおちんぽの匂いがしてきて・・・あん
感じちゃったらダメなのに・・・感じちゃうんです。
胸がきゅんと来て・・・マコトのちんちんに欲情しちゃうんです」
「おやおや、実の息子のムスコに欲情するなんて、マリは最低なビッチだなぁ。
マコトに申し訳ないと思わないのかな?」
「・・・思います」
「じゃあ、謝ってください、ほらカメラの向こうにマコトが居ますよ」
「・・・ごめんなさい。マコト」
「もっとちゃんと謝ってください。そんなんじゃあ、マコトの怒りは収まらないですよ」
「ごめんなさいね、マコト。ママは、ほうけいちんぽ好きなの。
マコトのほうけいチンチンで欲情してごめんなさい!!」

100被催眠家族:2009/04/18(土) 02:03:36
「ダメです!マコトは凄い怒ってますよ」
「ひぃ!ごめんなさいごめんなさい!!」
ママは半泣きになりながら、カメラの方を向いて必死に謝り始めた。
手のひらに溜まっていたヨダレがとろりと流れて、ママの服を濡らしていく。
「マコトがマリを許してくれる方法は一つしかありません」
「?」
ママが良くんの方を見て、一瞬キョトンとした。
そして直ぐに良くんにその方法を尋ねようと口を開けた。
しかし、良くんが先に言葉を発した。
「簡単なことですよ。マリがマコトの包茎チンポではなく、他の人の包茎チンポに欲情すれば良いんですよ!
ほら、分かりますか?ここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ」
良くんは自分のズボンの盛り上がった場所を示した。
ママは良くんのそれをじーっと見つめ始めた。
じゅる
ヨダレが垂れそうになって、慌ててママは口元を閉じた。
でも目線は良くんの股間に注がれている。

ママは何かに気付いて、頭をイヤイヤという感じで二、三回振った。
良くんは、そんなママに近づいてさらに優しく語りかけた。
「マリは包茎チンポが欲しくて堪らない。さあここにマリの大好きな包茎チンポがありますよ
ほら、匂いを嗅いでみましょう」
良くんはズボンのファスナーを下げて、ママの顔に自分の股間を近づけていった。
「目を閉じてください。そして大きく鼻で深呼吸をしましょう。
吸ってーーー、吐いてーーー、吸ってーーー、吐いてーーー」
ママは言われた通りに目を閉じ、鼻で深呼吸を始めた。
良くんはママの鼻先で、自分のちんぽを取り出して、
「どうですか、どんな匂いがしますか?」とママに尋ねた。
「く・・・くさい。とても生臭い匂いがします」
「この匂いは好きですか?」
「・・・・臭いけど好きです」
「何の匂いか分かっていますね?答えてください」
「はっ、はい。おちんちんの匂いです・・・私の好きな包茎のおちんぽの匂いです・・」
じゅる

「おっ!ヨダレが垂れてきてますよ。ほらもっとブタみたいに鼻をひくつかせて嗅いで良いですよ」
ママは鼻をひくつかせて、良くんのチンチンの匂いを嗅いでいる。
その姿はまるでブタだ、メス豚だ。
目を閉じてるから、ママの鼻先が良くんのチンチンに何度もぶつかる。
そのうちに、ママの鼻と良くんのおちんちんの間にねっとりとした透明な液体の橋が架かった。
「ははは。興奮してきたぞ。本当にブタだ。ほらほらアナタはブタになりました。さあ鳴いてみましょう」
「・・・ぷう。・・ぷうぷう!ぶぅう。ぶひぃ・・・・」
「メス豚、メス豚のマリ!!マリは包茎チンポ狂いのメス豚だ」
良くんは気が狂ったかのように笑い始めた。
「ぶぅぶぅ」
ママの口からヨダレが垂れている。
ブタになったママはもうヨダレが垂れるのもお構いなしで、良くんのおチンチンを嗅ぎ続けている。

101被催眠家族:2009/04/18(土) 02:04:42
「もう我慢できないだろう!!メス豚マリ!ほら俺の包茎チンポにシャブリ付いても良いぞ」
良くんがそういうとメス豚になったママはお口を大きく開けて、良くんのチンチンを口に含んだ。
ぶちゅくちゅぺろくちゅくちゅ!!!
卑猥な音がママの口の中から聞こえてくる。
「ちゅるくちゅ・・・ぶひぃ!」
ママが良くんのチンチンを舐める音の間に時折、メス豚の鳴き声が混じる。
いつのまにか、良くんはママの大きなおっぱいを服の上から揉んでいる。
「やわらかくて大きなおっぱいだな。ひひひ」
怪しげな笑みを浮かべ、良くんはママのおっぱいの先端をつねった。
「ぶぅ〜〜〜!!」
大きな鳴き声をあげ、ママが表情を歪めて口から良くんのチンチンを出した。
でも、直ぐにメス豚は良くんのおチンチンを愛おしそうに口に含みなおした。
ぺろりくちゅくちゅ
「おい。マリは人間の言葉を話せるメス豚です。はっきりと今している行為を正確に喋ります」
良くんはママにまた語りかけた。
「ぶひぃ!ぶぅ・・わたしは、今おっぱいを揉まれて・ちゅぱ・ぶひぶー。
ほ・・ぶぅ・レロレロ・・ほうけいチンポを舐め・・・舐めしてますぶふ、ぶひぃ。
わたしは・ぶちゅぅ・・メス豚でぶひぃ!
ちんかすのいっぱい付いたほうけひぃチンチンが・・・・・ぶひぶひだいすきでふ!
・・ほうけいの・・チンチン・・おいしいぶひぃー!!!」
ママはそう言うとまた良くんのおちんちんを口の中に含み、いやらしい笑みを浮かべた。
くちゅぅくちゅ
生々しい音がテレビから聞こえる。
そのあまりのリアルな音に僕は疑問に思った。

疑問を持った瞬間、僕はビデオの画面からようやく目を離すことが出来た。
まるで今まで催眠術か何かで、無理矢理ビデオを見せられていたみたいだ。
少し気分が気だるいが、僕は夢から覚めたような爽快感さえ抱いた。
そして、横に座っている良くんのほうを見ると・・・
ペチャレロレロ
ビデオと同じように、ママが良くんのチンチンを舐めていた。
良くんがママのおっぱいを揉んでいるところも全く同じだ。
唯一違うのは、ママの服装くらいだろう。
僕はその時、本当の意味で良くんの催眠術の支配から抜け出せた。
僕がソファから立ち上がっても、ママも良くんも気付かなかった。
ママは催眠術を掛けられていたからで、良くんは催眠術でママをおもちゃにするのに夢中だったからだろう。
僕は居間を出て、玄関に置いてある野球のバットを取りに行った。
野球のバットを二三回スイングの練習をして、僕は居間に戻った。
良くんとママは行為に夢中で気付いていない。
僕はバットを大きく振りあげた。
そして、勢いよく振り下ろす。
【被催眠家族〜終〜】

102被催眠家族:2009/04/18(土) 02:05:20
【続・被催眠家族その一】

ばすっ!!
軽い音が聞こえた。
まるでクッションを叩いたような音だ。
それでも僕は何度もバットを振り上げ、振り下ろし、振り上げ、振り下ろした。
段々と腕が怠くなり、息も切れ切れになって、バットを落として床に倒れ込むように座り込んだ。
はぁはぁ・・・疲れた。
喉が痛いぐらいに乾いている。
途中から何かを叫んでいたような気がする。
良くん、死んじゃったかな?
僕は怒りのままに、良くんをバットで殴ってしまった。
でも床に座り込んで、地面をじっと見ている僕にはソファの上にいる良くんの身体は見えない。
「ひひひひひひひひひ」
暗い笑い声が聞こえる。
僕の笑い声ではない、この声は・・・良くんだ。
顔を上げると、僕の目の前に良くんが立っていた。
良くんは僕のバットを持って自分の肩を叩いている。
何処にも怪我をしている様子はない。
どうして?

「ようマコト、ひひひひひひひひひひひ。
どうして、俺が五体満足でいられているか分かるか?」
良くんはいつもよりも暗い笑みを浮かべながら、僕を見ている。
僕は良くんから、良くんの黒い瞳から目が離せなくなった。
「・・あっあああ」乾いた僕の喉から、意味をなさない声が出た。
「そうだ。マコト俺の目をもっと見ろ。お前は俺を殺せない。
何故か?分かるか、マコト?」
黒い瞳が僕を見下ろしている。
「お前は俺を殺せない。それは俺がお前のご主人様だからだ。
お前はペットだ。
そしてお前のママのマリも俺のぺットだ。
さあ、覚えておけ。お前は俺のペットだ。お前等一家は俺のペットなんだ。
お前は俺に逆らえない!!俺を殺せない!!!」
ドクン
目の前が真っ暗になった。
それから、少しずつ明るいものが見えてきた。
それはとても楽しくて、心躍る気持ちだった。
最後に良くんの声で「・さい・みん・か・・・んりょ・・う」という心洗われる言葉が聞こえた。
とても心地よい・・・

「・・・マコト。マコト」
ママの声が耳に響き、肩を揺すられ、僕は目を覚ました。
ぼんやりと目蓋を上げると、ママの心配そうな顔が見えた。
「あ!気がついた?ここ毎日、マコトが気を失うように眠っちゃうから・・・
マコトが病気なのかと思って・・マコト身体の具合はどう?
怠くない?熱は?頭痛い?」
ママは本当に僕の事が心配しているようで、矢継ぎ早に僕に質問した。
僕は本当になんともなかったので、ママの杞憂を晴らしてあげようと、元気よく立ち上がろうとした。
でも、身体が言うことを聞かず、横になったままで立ち上がれなかった。
ママの顔が今にも泣きそうに歪んだ。
「大丈夫よ。ママが病院に連れて行ってあげるからね」
僕はママにひょいと背負われた。
ママの後ろ髪に顔をつけると甘くて懐かしい匂いがした。
ママの匂いだ。
背負うってもらうのは、どれくらいひさしぶりなのだろう。

103被催眠家族:2009/04/18(土) 02:06:30
僕とママは車に乗って、病院にやって来た。
診察待ちの人が誰も居なかったので、すぐに診察を受けることになった。
僕はお医者さんの前に置いてある椅子に座り、ママはその横の椅子に座った。
「先生、うちの子供が大変なんです。何か悪い病気かも・・・」
「落ち着いてください、ママさん。お子さんにはどんな症状が出ていますか?」
「ええ、ここ二、三日友達と遊んでいる時に、いきなり寝てしまうんです」
「なるほど。なるほど」
僕たちの目の前には、ふさふさに髭を生やしたお医者さんがどっかりと座っている。
白衣のポケットには、大きな管のついた注射器と銀色に光るヘラの一部が覗いていた。
「それでは、診察をしますので口を開けてくださいね」
医者はそう言って、白衣のポケットに入っていたヘラを取り出した。
僕は医者の言う通りに口を開けた。

だが、
「ほら、ちゃんと口を開けてください」
お医者さんはヘラでママの頬を突いていた。
「え?えっ?私ですか?うん・・・」
口にヘラをいきなり突っ込まれて、ママは目を白黒させた。
くちゅくちゅ・・・
「んん・・・!?」
お医者さんは乱暴にママの口内にあるヘラをかき回している。
「そうですよ。最近は子供の病気の原因がご家族にあることがありますからね。
うちの診察では、まず母親から診ているんですよ。ほらちゃんと口を開けてください」
「・・れろ・はっ、はひぃ。わきゃ・・りぃまひぃた・・・」
ぴちゃぴちゃ
「ひひひ・・・いいですよ。ほらこんなにママさんのトロトロヨダレが採れましたよ」
お医者さんは、ママの口に入れていたヘラの先端をぺろぺろと舐め始めた。
「うん。美味い美味い。ママさんのヨダレは最高の口マンコ汁だね」
「・・あの、マコトの病気の原因は、私なんでしょうか?」
「あー?診察は始まったばかりですので、まだ分かりませんね。
それより、この診察を受けたからには『私の口マンコ汁をご賞味有難うございます。お味は如何ですか?』って言わないとダメだよ。
常識でしょ?人に汚いモノを舐めさせてるんだから」

「・・・・っえぇ!?ああ!」
「全く常識知らずだな。早く言わないと子供の診察が遅れて、病気手遅れになっちゃうよ」
「すっ!すみません。わたしのく、口マンコ汁を、ごっご賞味くださいまして、まっまことにありがとうございます・・・
わたしのお口マンコ汁のおっ、お味は如何でしたでしょうか??」
「ああ、普通の人間の口マンコ汁の味じゃないね」
「えっ?どういうことでしょうか?」
「インランメス豚の味だね」
「・・・?もしかして、私も病気何ですか?」
「ふん!!当たり前ですよ。ママさん、前に旦那さんとセックスしたのはイツですか?」
「!?先生、困ります。その・・子供の前で・・・あの、そんな言葉を使うだなんて!!」
ママは動揺して、僕の両耳に手を被せた。
耳を塞がれて、僕はほんの少しだけ聞きづらくなったものの、ちゃんとお医者さんとママの会話は聞こえていた。

104被催眠家族:2009/04/18(土) 02:07:06
「答えてください。ママさん。これは大事なことです。
お前の腐れマンコにダンナのチンカスたっぷりの素チンをハメハメしてもらってから、どれくらいご無沙汰にしてますか?」
「・・・ううぅ・・・・恥ずかしい・・」
「早く言ってください。お子さんの命に関わることですよ?」
「・・・ヶ月・・・です」
「え?なんですって?聞こえませんよ、ちゃんと大声で話してください。
わかりましたか、このメス豚め」
「二ヶ月です・・・」
「二ヶ月なんですって?二ヶ月間、おまんこにバイブでも入れっぱなしにしたんですか?」
「ち、違います・・・・私は、そんなヘンタイみたいなマネしません!!」
「では、なんですか。はっきり主語述語で私に分かるように喋ってください」
「ううう・・・は、恥ずかしすぎる・・・・私は、二ヶ月間、お・・・おマンコをハメハメして貰っていません・・・」
ママは顔を真っ赤にさせて、床の方を見つめている。
お医者さんは、ママの顔を見ながらニヤニヤ笑っている。

「なるほど。よくわかりましたよ」
「・・・」
「残念ながら、ママさんとお子さんは同じ病にかかった様です」
「ええっ!?私とマコトはどんな病気なんですか?」
ママは急に立ち上がって、お医者さんに詰め寄った。
お医者さんは、のんきなそうな表情を浮かべて、ママに気持ちを落ち着けるようにジェスチャーした。
「落ち着いてください、ママさん。問題ありません。アナタは非常に運が良い。
私は世界でも屈指のこの病気の専門家です。私の言う通りにすれば、お子さんもママさんも健康体に戻れますよ」
「はい。分かりました。よろしくお願いします」
「そうそう。アナタ達の病名はですね」
「はい・・・」
「メス便器症候群です」
「えっ・・・・・何ですか?メス・・・便器?」
「そうです!あなたはメス便器症候群になっています」

「それでは詳しい検査をしましょう。さあ、服を脱いでください」
そう言ってお医者さんは、聴診器を取り出した。
「はい」
ママは、恥じらいながらも上着を脱ぎ始めた。
ブラジャーに包まれた大きなおっぱいが、ぷるんと零れ出た。
「ああ、ママさん。違います。服を全部脱いでください。ズボンもブラもパンティーもです」
「えっ!!下着もですか?」
「当然です。むしろパンティーに隠されたママさんのグロマンコを診察するのが目的ですからね」
「・・わかりました。でも・・・・・」
ママはお医者さんの側に寄って、僕に聞こえないように何かを頼んでいる。
「なるほど。お子さんの前では、さすがのインランママさんでも淫らなストリップショーをするのは辛いでしょう」
「マコト。お願いだから、待合室でママを待っていてね」
僕はママに言われて素直に診察室から出て行った。
おや、僕は何時の間に身体が動かせるくらいに回復していたのだろう。
そのことに気付いたとき、診察室のドアは固く閉じられてしまっていた。

「きゃっ!!」ママの短い悲鳴が診察室の中から聞こえた。
僕は慌てて、ドアノブを引こうとした。
開かない。
鍵が掛かっているようだ。
「ママ、どうしたの?」僕は、診察室の扉をガンガン叩いてママに呼びかけた。
「・・・ううん。っ・・いや!」
ごそごそと診察室の中から、うごめく音が聞こえる。
一瞬、中から何も聞こえなくなった。
僕は必死で中の様子を探ろうと、扉を叩くのを止め、耳を澄ませた。
固く閉ざされた扉に耳をつけると、誰かが何かを喋っているのが辛うじて分かった。

105被催眠家族:2009/04/18(土) 02:07:51
僕はもう一度、扉を叩き「ママ?」と呟いた。
「・・・マコト?」
ママの声が返ってきた。
「ママ、大丈夫?何があったの?大丈夫?」と僕は不安いっぱいの声で聞いた。
「・・だっ、大丈夫よ、もちろん。・・・んっ!今まぁーーっ・・・検査しているだけぇ・・なのよ」
「検査って痛いの?」
「あっんんん・・・・痛っ・・くはないわよ・・・でも・・ひぃいい!
・・・ちょっと感じて・・・っんんん。本当に大丈夫よぉぉおおん!!
・・・・・ママは、今聴診器を体中に・・・ひぃ!体中にあてられて・・けっ、検査されてるの」
「検査?」
「ひぃいい!それは・・・ゆるして!・・え!あああぁ・・・マコト、今・・ママはおマンコを検査されてるの・・・
つっ、冷たい!ヘラや聴診器を、・・・ああマンコに突っ込まれて・・・・・・・うふぅううう・・・」
「ママ?ママ?」
「ごめんなさい!ごめんなさぁい・・・・いやぁ!・・・あんぅぅ・・・・わたしのぉ・・マンコをおもちゃにしないで。
うううううっ・・・・あっあっんんんん。
そんな・・・・困りますぅ・・・・ひぃいいいいい!!
えっ?・・・言えません、そんな下品な言葉は・・・・うふぅ!だっ、だめです・・・・
・・・・そんな酷いぃひぃいい!!わ、わかりましたぁ・・・あひぃいい
分かりましたからぁぁぁぁぁんんんっ・・・・・
マコト。今、ママのマンコに・・・が入ってるのぉおおお!!!!」
「なあに?ママ聞こえないよ、何が入ってるの?」
僕は、ママの尋常ではない声色に驚いた。

ママが錯乱したかのだろうか。
それほどママの声は乱れていたのだ。
「ぉぉお医者様のぉ・・・・おちんちんよ。わたしぃいいのおマンコに・・!!!入ってるのぉ・・おおおお!!
あふっ・・動かさないでぇー・・・ダメなの、そんなに、うんんん・・・うごかしちゃあ・・・
ひぃいいいいい。すごいのぉおおおおがきてぇえええるの!!!!・・・・・・・・あああ
ごりごりいってぇええるうぅぅぅ!!!!ひぃひぃ・・・・すごぉおおおおおおいっ
ちんぽぉが・・・・・!!!!」
診察室の中から、パンパンと大きく手を叩くような音が聞こえ始めた。
僕はママがお医者さんに叩かれているのだと思って、心配になった。
「どうしたのママ?お医者さんに怒られてるの?」
「ああぁああぁぁ・・・ち、ちがうのぉおおおお!!!!ママはぁ・・ママはぁ、メぇエスブぅタ便器だからなの。
メス豚便器なのにぃいい、ひぃいいい。マンコを全然使わない生活ぉおおおをしてたらぁああ・・・・・
お医者様のちんちん!入れてぇええええええ、貰って・・・んんんんん・・・・・・病気を治してぇえええ・・・
もらっているのぉおおおおおお・・・・ちんぽ注射してもらってえええるのよぉおお・・・あんっ!!
ひぃいいい!・・・・きもちひぃいいい。わたしぃ・・はぁんんんぁ・・・め、メス豚で、いいいひぃ。
だってきもちぇいいいいんだもんっ、・・・・んんん」

突然、ママの声が聞こえなくなった。
「ママ、どうしたの?大丈夫?」
「大丈夫よぉぉん・・いまぁね・・・・・お医者様とキスしてたから・・・・あんんんんっ。
何も言えなかっただけなのぉぉ・・ひぃ・・・ひぃ・・・すごぉおおい!・・・っんんん・・・・
イっちゃう!もぉおお気持ちよぉおくて、頭が空ぉっぽに、んんあ・・なっちゃう・・・
おほぉおお・・・指が・・ゆびぃが入ってくるのぉおお・・・ダメそんなに、されちゃうと・・・
あんあああああ・・!!イかせてぇ〜!もうイかせてくだひゃいぃぃ・・・・
はぃい。人妻っ、・・・マァリィイイはぁあん・・・メぇええスぅう豚、っ便器でーーーーす・・・!!!
いっぱあああいイきまりますから、んんんぁ・・マリのっ・・はしたない痴態をみてくだひゃーーーい!!
んんんあ、イく!イく!!イく、イくイく!!!あはっーーーーー!!!」
声にならない声が診察室から聞こえる。
甘ったるい高音の声だ。
その声は、媚びを売るような甘い音質をもって病院に響き渡っている。
「あああーーー!!イってるのぉおおに!!わ、たしはイってるのにぃいい!!!
ち、ちんぽの注射をぉおおが終わらなぁあいいよ・・・!!!!イき続けてるのぉおおお・・・
すごぉすぎるぅうううう!!あぁあああんっっ・・・!!!!」
ママの艶っぽい声の悲鳴はまだ当分、終わりそうにない。

【続・被催眠家族その一終了】

106被催眠家族:2009/04/18(土) 02:08:55
【続・被催眠家族その二】

昼間であっても薄暗い病室には、沈黙が満ちていた。
僕以外誰も居ない病室で、僕はボーッと待っていた。
何を待っていたんだっけ・・・
ベットもシーツも床も天井も全て白くて、見つめていると目がチカチカしてくる。
カッカッ・・・
微かに音が聞こえてきた。
その音は廊下の遠くの方から響いてきて、カツカツと誰かが歩いてくる音になった。
こっちに向かってきている人は誰だろう?
僕は上半身を起こして待った。
看護師さんかな?

「診察のお時間です・・・」
あ、ママだ。
ママは片手に太い針の注射を持って、部屋に入ってきた。
ナース服を着ている。
短すぎるスカートから、ママのすらりとした白い足が伸びていた。
ナース服は、薄ピンク色でつやつやした生地で出来ていて、胸元がだらしなく大きく開かれ、おっぱいの谷間が見えていた。
ママの息は荒く、呼吸をする度にポヨポヨとおっぱいが揺れている。
そしてママの後ろから、お医者さんも入ってきた。

「どうだい調子は?」
お医者さんが尋ねてきた。
「いえ、大丈夫です。別に何も悪い所なんて・・・」
「本当かい?聞いたかね、マリ。私の治療のお陰でマコトくんは、だいぶ元気になってきましたよ」
「・・・・はい。先生には感謝しています」
「それでは。メス便器症候群の治療を始めよう」
「っ!!!!」
お医者さんは、いきなりママの上着を乱暴に剥いだ。
ママのおっぱいが、ぽろんとこぼれでて、ママは声にならない悲鳴をあげた。
ピンク色の乳首がピンとたっている。
お医者さんはそれだけで満足せず、ママのおっぱいを粘土遊びのようにこねくり回す。
「ほら、マリ、もうマコトくんとお前の治療は始まってるぞ。
先教えたことをちゃんと思い出してやりなさい」
「ひぃ・・・は・・ぁつ、はい。わかり、ました・・
マ、マコト?これは・・・治療なの・・・・
だから、ぁつぁ、何も恥ずかしいコトじゃないの・・
ママは今から、・・・せんせいにぃイロンナことを・・・
されるけど・・・んんぁ・・これは治療なのよ・・
マコトも早く元気になりたいでしょ?」
息を荒くママが僕に、これからすることを説明してくれた。
僕は不安そうに、ママの苦痛、または愉悦に歪んだ顔を見ているしかなかった。

107被催眠家族:2009/04/18(土) 02:09:39
僕らは、他の病室に来ていた。
病室には3人の患者がいて、みんなママの卑猥なナース服姿を遠慮無くジロジロみて騒いでいる。
ママの格好は、おっぱいを丸出しのままだ。
「おい、あれみろよ。おっぱい丸出しだぜ」
「ああ、それにあんなにスカートが短いなんて・・・」
「痴女だな」
「痴女だな。ひひひ」
みんな好き勝手言っている。
ママの、本当のママは痴女なんかじゃないのに・・・
全部、病気の所為なのに・・
「患者の皆さん。今から、こちらのメス豚看護師のマリが、皆さんの体温を測ります。
マリは、看護師でありながら、メス便器症候群という病気にかかっています。
この病気を治すためには、皆さんとの熱いスキンシップが必要です。
皆さん、是非協力してください。
ほらマリ、お前も頭を下げて、頼みなさい」
「・・皆さん。メス豚便器症候群の治療に付き合ってください。
お願いします・・・」
ママが頭を下げる。
おっぱいもぷるんと下がる。
患者さんたちの卑猥なヤジが飛ぶ。

「そうそう。
こちらの子供は、マリの子供で名前を・・・えーと」
「マコトです」
僕は名乗った。
「うん、マコトだったな。
この子供もマリと同じ病気のため、マリの治療を見せます。
皆さんは、好きなようにマリを苛めて・・
いや、治療を手伝ってくださいね。
それではマリ、患者の皆さんの体温を測ってきなさい」
「はい・・・わかりました」
ママはふらふらと3人の患者さん達の方に歩いていった。

「ふひひ。おっぱいがタプタプ揺れてるぞ」
「はい・・・・今から体温を測らせてもらいます・・・
見習いメス看護師のマリと申します。
体温は口、腋の下、お尻、どこで測らせてもらえますか?」
「?体温を測るのに、そんなことを選ぶのか?」
「聞いてないなよ、そんなこと」
「いやいや。皆さん、きっとそれぞれ面白いそうな仕掛けがあるのでしょう。
ここは、みんなバラバラにしてみましょうよ」
3人の患者さんは、口、脇の下、お尻それぞれを選んだ。

108被催眠家族:2009/04/18(土) 02:10:22
まず、ママは『口』を選んだ患者さんの体温を測ろうとした。
「お口を開けてください・・・口をアーンっと開けてください」
「?ああ、わかったよ。ほら」
「・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんの方に顔を近づけて、・・・・患者さんとキスをした。
ぴちゃぴちゃ・・・
患者さんは最初、目を白黒とさせていたが、すぐに落ち着いて、ママとのディープキスを楽しみ始めた。
患者さんは、ママのおっぱいも弄り始めた。
ママは気にしないように、無表情を保とうとしているが、眉毛がぴくぴくと動いている。
ママの大きめなおっぱいが、たぷんたぷんと形を変えられ、おもちゃにされている。

「っ!!!」
患者さんのおっぱい弄りに耐えられなくなったママは、声を漏らした。
そして患者さんから離れようとした。
しかし、患者さんは逃がすまいとママの頭を押さえて、キスをし続けている。
ピチャッピチャッちゅっちゅっ・・・
「お!いいな、○○さんは。こんな美人の痴女とキスができて」
「まあまあ、きっと我々も良い思いができますよ。
マコトくん、君のママは誰とでもイヤらしいキスをする痴女だね。
こんなママがいる君が羨ましいね」
ママと患者さんのキスシーンは5分間も続いた。
終わった後のママの格好は、おっぱいはもみくちゃに、スカートははだけて、丸出しになったパンツは若干濡れた跡があった。、

「おい。いつまで待たせるんだ。はやくしろ、メス豚ナースめ!!」
「・・はい・・・すみません」
ママはのろのろと『脇の下』を選んだ患者さんのベットの横に向かった。
「・・・・それでは、失礼します」
ママは、患者さんのパジャマの上着のボタンを外し始めた。
患者の顔の前にタプタプとママのおっぱいが揺れている。
「っ!」
ママが声にならない声をあげた。
患者さんがまたママのおっぱいを触ったのだろうか。
いや、違う。それだけじゃない。
ママのおっぱいを舐めているんだ。
ぬめぬめと舐められたところが、光っている。

「・・右手を挙げてください」
ママは、患者さんのパジャマの上着を脱がし終わってから、そう言った。
患者さんは言われたとおりに手を上げた。
「失礼します・・」
ママは、患者さんの腋に顔を近づけ、
ぴちゃ・・・ぴちゃ・・
「うは・・!この看護師、すげぇぞ。
俺の腋の下を舐めやがる。
へへ・・こっちを見ろよ。看護師、いやこの痴女、最高だぜ。
うっとりしながら、俺の腋を愛おしそうに舐めてやがる。
マコト、見てるか。お前のママ、マゾだぜ。マゾ女だぜ!
おい、何か言えよ、痴女見習いのマリちゃんよ」
「・・・ぺろ・・はい、○○さんの体温は・・・ぴちゃ、平熱ですぅ」
「おいおいそういうコトはどうでもいいんだよ」
「そうそう。もっと卑猥で痴女っぽいことを喋ってよ」
患者さん達がママを囲んで、騒いでいる。
「マリ。患者さん達の言うとおりにしないと、治療にならないぞ」
お医者さんがそう言った。

109被催眠家族:2009/04/18(土) 02:11:30
「ペロペロ・・痴女っぽいしゃべり方・・わかりました・・・
○○さんの・・・・腋の下・チュッ・男らしいニオイがして、・・
舐めて居るだけで・ピチャ・・マリの・・マンコが濡れてきます
・・・・こっ、コレでいいでしょうか?」
ママは耳まで真っ赤にしながら俯いて喋った。
「はっ!俺もマリちゃんのおっぱいを舐めているだけで、ちんぽがびんびんに起ってるぜ。
マリちゃんのインランマ○コに、ちんぽが突っ込みたいよ、って言ってるよ」
「・・ぴちゃ・・わ・・わたしの、マリのインランマン、・・マ○コも、チンチンを・・ちゅっ・・
入れて欲しいぃ・・・って言ってます・・・・ペロ・・」
「へへへ。それじゃあ望み通りに・・」
「おい。俺の番はまだかよ!!」
まだ検温を済ませていない患者さんが、声を荒げてそう言った。
患者さん達は、集まって何かを話し始めたが、僕は聞き取れなかった。

結局、『脇の下』を選んだ患者さんは満足した様子で、最後の『お尻』を選んだ患者さんの番になった。
『口』を選ぶとディープキス、『脇の下』を選ぶと脇の下を舐める行為をした。
ということは、『お尻』を選ぶというのは・・・
ママは、『お尻』を選んだ患者さんを俯せにすると、患者さんのズボンを脱がし始めた。
しかし、なかなか上手くズボンを下ろせない。
「ひひ、悪いね。俺のちんぽが大きくなって、脱げないんだよ」
「・・・」
「わるいけど、俺のちんぽをどうにかしてから、下ろしてよ」
「・・はい・・・わかりました」
ママは患者さんのズボンの中に自分の手を、恐る恐る入れた。
「おっ!!マリちゃんのぎこちない手つきがいいね。
ちがうちがう。そこはへそだよ!
チンチンはもっと下だよ。そうそうソコだよ!
あはは。俺のちんちんはダンナと比べてどうだ?」
「あっ・・・熱くてビクビクしてる・・・・もう濡れていてスゴい・・
大きく反り返ってる・・・・立派なおち○ぽです
んっ。ビクンって震えた・・・あっ
ズボンに引っかかっていたところが外れました・・・」

ズボンを下ろし終えると、患者さんのお尻が、ママの顔の側にあった。
「では・・・体温を測らせて・・いただきます」
ママは恐る恐る、患者さんのお尻の方に顔をもっと近づけていく。
ぴちゃ、れろぉれろぉ
たぶん、この音はママが患者さんのお尻の穴を舐めている音なんだろう。
「おう。ひひひとても気持ちいいぞ。
凄いなこのテクニックは、夫から鍛えられたのか?
ヘンタイ妻の調教時に教わったのか?」
「・・れろ・・いえ。そんな、私の夫はヘンタイじゃないんです」
「へえ。なら不倫の時に覚えたのか?このビッチめ!!」
「うう・・ちゅっ・・・・そっ、そうです。
私が悪いんです・・・・ぴちゃぴちゃっ
私がヘンタイで、ビッチで、インランだから悪いんです・・ぴちゃっ」
「おおお。舌が、マリの舌が、ドリルみたいに俺の尻に入ってくるぞ。
本当にマリはヘンタイで、ビッチで、インランだな!!
俺のチンポが痛いくらい勃起してるぞ。
ヘンタイナースのマリ、俺のチンポを見ろ!」
「・・・あっすごい大きくなって、はっ・・・ビクビクと脈を打っています」

110被催眠家族:2009/04/18(土) 02:12:34
気がつくと、ママの周りに他の二人の患者が集まっていた。
二人とも下半身を露出させて、ちんちんを激しく扱いている。
ママが周りにいる患者さんに気付くと、患者さん達はママに襲いかかった。
1人はママのおっぱいを揉みし抱き、もう1人はママの白い足に手を絡めた。
患者さん達のせいで、僕からママの姿が見えなくなってしまった。
ふいに僕の方に、薄いピンク色の光沢のある布が投げられた。
布は僕の頭に被さり、一瞬僕はパニックになった。
でも、すぐに布を取り除くと、その布がママの着ていたナース服だと分かった。
また、ママのいる方を見ると、患者さんの1人がママのパンツを頭に被っていた。
「ひひひ。マリのインランパンティー、もうヌルヌルに濡れてる。
おおお、メス豚のマ○コ汁のニオイがする。ひひひひひ酸っぱいくて良い匂いだ!
マコト、お前の生まれたマリのドヘンタイマンマンは、酸っぱいニオイのドスケベなニオイがするぞ」
「マリのおっぱいは、すげぇープルプルしてて、さわり心地が最高だ。
何度こねくり回しても、吸っても飽きないな。
マコト、お前もマリの爆乳おっぱいで育ったんだろ。
こんなおっぱいじゃあ、なかなか乳離れできなかっただろう?
今だに、ママのおっぱいを飲んでるって可能性もありそうだな。はははは」

患者さん達の嘲りの声が遠くから聞こえる。
近くにいるのに、妙に遠く感じられる。
僕は立ちつくし、ママに襲いかかる患者さん達の後ろ姿を見ていた。
今の気持ちは、良くわからない。
「マコト・・・あんっ!みちゃ・・見ちゃダメぇ・・・っんん」
時折、ママの声が患者さん達の声に混じる。
甘い鼻にかかったような艶のある声色だ。
僕の横にいたお医者さんが、僕にビデオカメラを手渡して、こう言った。
「さあ、マコトくん。君の番(治療)だ。
ママの破廉恥な姿を撮ってきたまえ」
僕の足はふらふらと、ママとママに襲いかかる患者さん達の方へと自然に向かった。
近づくとカメラのレンズにママの顔が映った。
レンズに映ったママは、喜びと媚びを売るような表情を浮かべていた。
その表情はとても卑猥で、また綺麗なものだった。

【続・被催眠家族その二終了】
こんばんわ、皆さん。
突然ですが、自分のホームページを持つことにしました。
今後は、そちらに作品を載せることにします。
その方が誰にも遠慮せずに作品が、書けると思ったからです。
htmlの教科書片手に悪戦苦闘しながら、のんびりつくります。
それでは、皆さんお世話になりました。
今まで、ありがとうございました。

111友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:26:35
【登場人物】
稲田珠巳・・・38歳 中学校教師
稲田幸雄・・・15歳 珠巳の息子 中学生
渋谷 隆・・・15歳 幸雄の小学校からの友達 中学生


衝撃を受けたのは11月1日母の誕生日の夜だ。
塾から帰宅すると母の部屋から呻き声が聞こえる。
「母さん、どうしたの」
母の部屋の扉を開け、中を覗き見た。
「・・・・・」
信じられない光景が目に入ってきた。
幼なじみの友人、隆が母をお尻から犯している。しかも、母は感じていて抵抗していない。
「何見てるんだよ。珠巳先生が欲求不満だから、満足させてやっているんだぜ。」
隆は俺を見ながら母の髪を掴み、肉と肉がぶつかる音が聞こえるほど肉棒を打ちつけた。
「お、お前、母さんと・・・」
怒りと驚きで言葉が出なかった。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチン○もしゃぶるように仕込んでやったぜ。」
挿入速度を上げ、俺に見せつける。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・・いいわ・・・」
僕が見ているのに母は戸惑うことなく快楽の声を上げる。
「お前、一年前に俺に何をした。これは俺の復習だ。」
母の身体が大きく悶え始めた。最後の一撃を深々打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
快楽の声を絞り出し、母は恥ずかしげもなく腰を痙攣したように動かし、オルガスムスを迎えようとしている。
「俺も、イクぞ」
立ち尽くす僕の前で、隆はラストスパートを駆けた。射精感が押し寄せてきた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
膣から肉棒を引き抜き、母の口元に差し出すと、母は当然の様に呑み込み、絶頂を迎え恍惚とした表情で精液を飲む口元には受けきれなかった精液が滴る。
夢でも見ているようだった。しかし、うっとりした母は、まだ隆の肉棒をくわえている。
その後、聞いた話や、ビデオの内容からここまで母が奴隷になるまでの流れを書いてみます。

112友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:28:59

渋谷隆は部屋で悶々としていた。
2年間つき合った彼女を取られた。それも幼なじみの稲田幸雄にだ。
怒りを通り越し、復習してやりたいと思った。
そして、矛先は幸雄の母親で隆の担任の珠巳へと向いた。
珠巳は中学の数学の教師をしている。夫は13年前に亡くなっていた。その後は独身を通している。
小学校の時、幸雄の母親が中学校の教師だと知ったが、ピンとこなかった。
中学生になり、2人は別の中学校に進んだ。そこで珠巳が教師としていたのだった。
初めは幸雄の母親としてしか見れなかったが、段々その認識は変わってきた。
水泳部の顧問をしている珠巳の姿を見た隆は、その太股と水着越しに揺れる胸の大きさに興奮した。それ以来、珠巳は隆の『夜のオカズ』となった。
さらに3年になり、珠巳が担任になり隆は興奮した。
実の処、未だに、幸雄と付き合いがあるのも珠巳の存在が大きかったのだ。
復習を現実にするため、隆はいかに珠巳を凌辱するか計画を練った。そして、『切り札』も手に入れた。
夏休みも近い7月のある金曜日、計画に移った。
「大丈夫、気分が悪いんだって」
隆が保健室で寝ていると珠巳が様子を見に来た。
「たいしたことないよ」
隆は珠巳の白のブラウスを豊かな胸が突き上げと、甘い臭いでムラムラしてきた。押し倒してしまいたい衝動に駆られたが、これからのために耐えた。
「先生に見て貰いたい写真があるんだ。」
「なに、見せて」
制服姿の男がカバンに本を絞まっている写真だった。
「!!!!」
段々、珠巳の顔色が変わってきた。男は息子の幸雄なのだ。
「どうしたの、この写真・・・」
「内緒、本屋か警察に渡したいんだけど、どうしたら良いかな」
「それは・・・・」
珠巳は悩んだ。3年の大事な時期にこんな写真が表に出たら、高校受験に影響する。その姿を見ていた隆は『切り札』が決まったと思った。
「先生にこの写真渡して・・」
「タダで?」
「?????」
珠巳は隆の言葉の意味が分からなかった。
「先生、俺と取り引きしょうよ」
「どうすれば、いいの」
「あいつには、彼女取られて俺も溜まってるから、先生がスッキリさせてよ」
「・・・」
「そんなこと、出来るわけないでしょ、貴方の担任よ」
「こんなスクープ、表沙汰になったら凄いよね」
「脅す気・・・」
「そんな気ないよ、先生と俺の秘密にすれば、今まで通りでしょ、あいつの事を考えてみなよ」
珠巳は教師としてではなく、母親として15歳の少年に追いつめられていた。そして、答えは1つしか無かった。
「・・・わ、わかったわ・・・」
「俺、早退して家で待ってるから、放課後家に来てね」
「そ、そんな・・・」
「来なかったら、写真ばらまくからね」
そう残して、隆は保健室を出ていった。正直なところ『写真』があってもここまで上手くいくと思っていなかった。
珠巳は、午後の授業どころではなく、6時限目、担当がないので5時限目が終了すると早退し、その足で隆のマンションに向かった。

113友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:30:04

家の中には、既にくつろいだ隆の姿があった。
「以外に早くきたね、先生」
珠巳は直ぐに返答する。
「お金なら払うわ、だから写真、渡してちょうだい」
「金なんか要らねえよ、俺をスッキリさせればいいんだ」
「どうすればいいの・・・」
珠巳の態度は既に担任教師の態度ではなく弱々しい物になっている。
「スッキリさせるにはセックスしかないでしょう先生も大人なんだから分かるでしょ」
好対照に隆は落ち着いている。
「そんな・・・ここで・・・、ここではイヤよ・・・」
珠巳は出来るだけ抵抗して、拒む。
「じゃあ、写真はいらないんだぁ」
「・・・」
「しかたないな、別の処に行くか」
1時間後、2人は『マリオン』というラブホテルにいた隆の父親は市内で不動産業をしていて、隆の住むマンションもこのホテルも父親の事業の一部だ。母親は父親の女癖の悪さに着いていけず、隆が5歳の時に家を出ている。そして、後にこのホテルの一室が珠巳の奴隷調教の部屋となることを珠巳は知らない。
「まず、服脱いでよ、そうしたら写真やるよ」
珠巳は覚悟を決めて隆の元にきたのだが、いざ、命令されると従うことが出来ない。それでも目の前に写真を出されると、渋々ブラウスのボタンを外し始めた。白のブラウスとは対照的な黒のブラジャーとそれを盛り上げる白く大きなバストが現れた。そして、隆の視線がバストに注がれるのが分かる。パンストを脱いでブラとお揃いのパンティーが現れた。
「くぅーッ、何度も見ていた、太股だーっ」
隆は何時も遠くから見ていた。珠巳の身体が手の届くような距離で見れて声を上げた。それだけではない。まもなくその身体が手にはいるのだ、もうすこしで・・・下着姿になったところで隆が言った。隆も既にトランクスのみになっていた。
「もう、それでいいよ」
そして、写真を渡した。それと同時に隆は珠巳をベットに押し倒し襲いかかった。 “いよいよ、珠巳先生を俺の奴隷にできるぞ” と心で思うと隆の肉棒は今までになく、痛いほど勃起した。

隆は保健室に居たときから、ずっと溜まっているモノを出してしまいたかった。とりあえず、セックスしてメロメロにしてしまえば、どうにかなると思っていた。
「いやっ・・・やっぱりやめて・・・」
嫌がり抵抗する珠巳の唇に吸いつく、そして、舌は首筋にねっとり這っていった。手足は隆により押さえつけられている。
「お願い・・・・、他の解決法を考えましょう。」
かろうじて、声を出し、抵抗する。黒いブラの上から乳房を揉みし抱き、珠巳の性感を刺激していく。やはり、どんなことがあっても抵抗すべきだったと珠巳は後悔した。しかし、隆の凌辱は止まらない。背中に手を廻し、ブラのホックを外すと、ブラを弾くように乳房がプルンと姿を現した。普段から水泳をしているためか、一応張りがあり、しっかり脂肪を蓄えている。若い女性にはない淫靡感が漂う。肌はしっとりしていて、抱きしめると隆の身体をじんわり包み込むようだ。そして、隆が何時も、触ってみたいと思っていた太股の柔肉が皮肉にも隆の勃起している肉棒をあやすように刺激する。
「ああっ・・・ダメよ、ああっ、ダメっ」
徐々に下ってきた舌が乳房ので這ってきて、ふっくらした谷間に顔を埋め込む。今まで経験した同世代の女性無い心地よさが感じられた。隆は幸雄に彼女を取られて、珠巳を手に入れられたことが正解だったと思った。それほど、やりたい盛りの隆には熟女の珠巳の身体は魅力的だった。舌で胸の曲線をなぞるように乳首に向かい下から舐め上げ乳首にしゃぶり着いた。
「ああっ・・・・」
微かに甘い声が漏れた。珠巳の沈めていた悦美がジンと動き始めた。珠巳は幸雄の父親が亡くなってから、今まで男性との性交はしていない。もちろん20代で未亡人になった珠巳に言い寄ってくる男性は数多くいた。学生時代から芸能人で言うと『森尾由美』似のルックスで一目を集めていたのだ。一回だけと思うのも理解できた。しかし、珠巳は幸雄を育てるため、自分はそう言ったことは卒業と心に思っていが、30代を迎えた頃から、その身体を持て余すようになる時がしばしばあった。それが隆に胸をまさぐられ目覚めてしまったのだ。暫く、勃起したことのない乳首が隆の切りのない舌の刺激で芯が通って、乳房全体も固くなっていく。
「やめて、渋谷君、やめ・・・」
胸を貪る隆の顔を押し退けようとするが、胸から広がる悦美が珠巳の力を奪い取る。魅力的な脚をバタつかせるも、隆の足が絡みつき動きを押さえられてしまった。胸をまさぐっていた片方の手を、なぞるように下半身に降ろしていき内股の間に差し込むと、珠巳の身体がヒビッと震えた。珠巳の中で隆の手が降下すると同時に、悪寒のような感覚が一緒に下がり、敏感な部分で止まりショートしたのだった。

114友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:32:06
「もう、濡れてるぜ」
指を既に湿っているパンティーの上から肉溝の中に沈めた。
「ああっ・・・・」
珠巳の身体の中を電流が走り、媚肉をとろけさせた。
懐かしく、自分には既に必要ないと思っていた感覚を自分の教え子であり、小学生から知っている息子の友人により思いだせられ、珠巳の身体を走った電流は快美な疼きへと変わっていった。
「うん・・・」
蜜溝を掘り下げていく隆の指を止めようと、手首を掴み離そうとするが、電流に痺れた珠巳の身体には力が入らない。
下着の上からもじんわりと熱い粘りが感じられ、指に纒わりついてくる。
黒いパンティーはかなり蜜裂深くまで食い込み、横からシルクを思わせる茂みと秘肉が妖しく姿を見せた。
隆は遠慮なしにパンティーの中に手を入れ茂みを掻き分け既に蜜が溢れる肉溝のなかでニュルと擦りあげる。
「ああっ・・・・ううっ・・・」
暫く、枯れていた珠巳の蜜溝を潤した指は、さらにその中に潜り込んでいくと、珠巳は無意識に腰をくねらせてしまうのだった。
「いやじゃなかったのかなぁ、いやじゃ、先生」
珠巳の耳元で囁きながら、指は熟れた蜜肉の中で蠢く。蜜壺の中は熱くとろけ指にヒクヒクしていた。
さすがに熟女だけあり、秘孔に若い女性のような狭さはなく掻き回すと指が3本位挿入できそうだ。しかし、暫く使っていないため感度は良く指を僅かに動かすだけで、妖しく肢躰が反応し、別の生き物のように膣が締まり収縮した。
「先生、このマン○はどうして濡れるんだ」
指を動かしながら、相変わらず珠巳の耳元で囁く。
「ああっ・・・・いやぁ・・・」
口では相変わらず抵抗するが、珠巳の手は隆の腰に廻り、拒む仕草は全くない。
隆はもう片方の手を珠巳の首に廻し、抱え込むようにして唇を重ねると、珠巳は拒まずにすんなり舌を受け入れてくれた。
舌を絡めていくと大人の舌遣いで返し、濃厚なキスを続ける。珠巳の中で何かが変化してきたようだ。
既に邪魔な布となったパンティーを降ろし、珠巳の太股を広げながら、もっと大きく手を動かし、蜜溝を穿り廻す。
「ああ〜ん、ああっ・・・」
珠巳は腰をいやらしく上下させ、手は隆の腰をさすっている。
「触らしてやるよ、触りたいんだろ」
いくら辱めを受けようとも、自分から教え子の性器には触れることはできないのだろう。
「ムリするなって、ほら」
珠巳の蜜壺を捕まえ、グイグイと身体ごと持ち上げよるような強烈な刺激を与える。
「ああっ・・・いい〜っ」
思考が麻痺し、快楽だけが身体を支配していく。
何かに掴まるようにトランクスの上から勃起している肉棒を握ってしまった。
「どうだ、俺のチン○は」
言われて、正気に戻った珠巳は羞恥を感じたが、掴んだ肉棒は自分から離すことができない。
「握るだけじゃなく、手を動かせよ、知ってるんだろ」
隆は身体を反転させ69の姿勢になって、目的の秘溝を覗き込んだ。
既に、むき出しになったクリトリスが赤く充血し、艶しく息づく。隆はそれを口に入れね舌で擦りつける。
「ああん、あう・・・」
敏感なクリトリスを刺激され珠巳の腰が、ビクンと跳ね上がる。肉棒を握る手には、さらに力が入る。
隆は今まで身に着けたテクニックで珠巳の秘溝を愛撫する。
「ああっ・・・もう、変になりそうよ・・・」
「先生、俺のもしゃぶってくれよ」
久々の官能のうねりが珠巳の理性を狂わせて、隆のトランクスを脱がせ、珠巳の中に収まりたがっている肉棒を目の当たりにした。
若い男性特有のフェロモンで珠巳は目眩を感じた。
ここまでくると、生徒と教師、母親と息子の友人といったモラルが消え、隆に催眠術に掛けられたように肉棒をは唇の中に入れていった。
男性特有のタンパク質が口の中に広がると、珠巳の意識は遠退いていった。
「うおおっ」
珠巳に肉棒を呑まれた隆は、その慣れた舌遣いに声を洩らした。
今まで経験した男性に仕込まれたテクは、柔らかな舌がパンパンに張った亀頭を巻き取り、舌腹が妖美にあやしていく。
唾液をまぶしながらグルグルとカリを周回する。
「ううん、あっ、ふうん、あっ・・・」
悩ましい鼻声が漏れ、唾液を弾く卑猥な音も聞こえる。隆は身体を横にずらし、互いの性器を口で愛撫した。
クンニを受ける珠巳は腰をくねらせ、隆のお気に入りの太股で隆の顔を挟んでいる。
秘芯から伝わる刺激にね震えてしまう下半身を押さえる為に脚に力を入れてくる。
肉棒をしゃぶる口にも力が入り、頬がこけるほどすいあげ、そして顔を抽送していた。すっかり準備は整い、身体の震えが大きくなってきていた。
後は隆とひとつになるだけとなっていた。

115友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:33:52
隆はこのまま舐めあっていたかったが、珠巳のテクに翻弄されて爆発してしまいそうだった。
蜜壺中で指3本を回転させ、速度を上げていく。
「あっ・・・・ああ、いいっ、ああ〜ん・・」
舌と違う刺激に珠巳は喘ぎ声を上げた。その間に元に姿勢に戻り、下半身を密着させた。
「ああっ、ダメっ。渋谷君、ダメよ」
口ではそう言うが、隆との恥戯に耽った珠巳には隆を拒む力がない。
ついに、隆の肉棒が珠巳の滴る蜜を浴びながら、ヌルッと蜜溝の中に潜り込んでいった。
「ああっ・・・・・」
蜜壺に挿入されてしまった珠巳は身体の中に今まで溜まっていたモノを一気に喘ぎ声と一緒に吐き出した。
久々に感じた膣の中の密着感が女の牝の本能を眠りから覚めさせた。
珠巳の中に突き入った隆は、その生温かな粘膜に優しく包まれるような感覚に感動し、すかさず抽送を開始した。
強烈な締め付けがないため、快楽をゆっくり味わえた。
ピストン運動をしていて、根元まで入り亀頭を残し引き抜く、再び奥に押し込んでいくと、キュッと膣が締まってくる。
指を入れていたときとは別物だ。強烈な締め付けはないが締まりは良かった。
「ダメ・・・もう、いいでしょ」
快楽に身を委ねても隆のキスを拒むあたりは理性が残っているようだ。
「いいわけないだろ、教師のくせにこんなにオマン○濡らしてよ」
小刻みに腰を振ると蜜壺と肉棒の摩擦で卑猥な音がし、2人の股間をさらに濡らす。
「こんなによがっているくせに真面目ぶんなよ、この音聞こえるだろ」
「あっ、ああっ・・・・ああん」
腰がだんだん熱くなり、それが背中の方まで浸透してきた。
「気持ちいいんだろ、マン○がヒクヒクしてるぜ、もっと突いてやろうか」
珠巳の左右の脚を腕に引っかけ、腰をやや浮かせ上半身に体重を掛けさらに奥に突き入る、そして喘ぐ口を押さえながら唾液を呑ませていく。
「あうっ・・・ああっ・・・」
唾液を呑まされると薬物を呑んだように、珠巳の意識はボウッとなり、妖しげな目元はさらに紅潮する。
隆がグライドをはじめる。亀頭のカリ部分が蜜壁を擦りあげる。
「ああっ、いいっ、はうっ、いいっ・・・」
たまらずに珠巳は自分から腰をふりだし、隆の肉棒を膣で締め付け肉壁を収縮させる。
「おおっ、すげえ、中に何かいるぞ」
「ああっ、いいっ、ああっ、イッちゃう」
珠巳の名器と言われた蚯蚓千匹が教え子の性器を抜きたてた。
隆も力尽きるまで肉棒を叩き込んだ。
蚯蚓千匹の収縮が出るときは珠巳も絶頂がちかい時だった。
教え子の若く力強い腰の打ち付けに膣内を惑乱され、身体に閃光が走り、切ない悦びが全身を蝕んでいく。
「よし、いくぞ、くらえ」
珠巳の絶頂より少し早く隆は若牡の精液をもの凄い勢いで爆発させ珠巳の子宮に妊娠でもさせるように連射した。
「ああっ、イクッ、イクぅ・・・」
熱い迸りを子宮に受け、珠巳も隆を追うように絶頂を迎えた。
曲がっていた下肢がピンと伸び異常な痙攣が暫く続き、子宮から脳まで快美なものが達する。
そして意識が閉じられた。
肩で息をしている隆は最後の一滴まで、珠巳の中に注ぎ込むと力尽き珠巳に体重を預けた。
隆の熱くなった身体に珠巳の柔らかい肌が心地よかった。
隆の体重を感じ意識を戻した珠巳は新鮮な意識の中でこの先どうなってしまうのだろうと不安を感じた。
しかし、若い肉棒は既に蘇りつつあり、その性欲の凄じさに子宮が疼いた。
隆は蘇ると再度抜かぬまま快楽を求め下半身を打ち付け、蚯蚓を味わおうとした。
再び遠退く意識の中で珠巳は、隆の荒い息遣いと肉と肉のぶつかり合う音だけが聞こえた。
   ・   ・
そして、このセックスの一部始終をホテルのカメラが撮影していた。ここは渋谷家のホテルだ。
そしてそれは珠巳を隆から離れさせなくする『鎖』だった。

116友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:36:08
その夜、珠巳はベットの中で今日、自分を襲った悲劇を悔やみ
1回だけのことと思い忘れようとした。しかし、身体の中には、
昼間の10数年ぶりのセックスの置き火が燻っていた。
「忘れよう・・・でも、・・・」

2日後、校内で隆に呼び止められた。
「先生、又、今日も頼むよ」
隆は勃起している自分の肉棒を指さした。
珠巳の頭の中に先日の媚態が過ぎ去る。そして身体が一瞬疼いた。しかし・・・
「あら、この間、サッパリしたでしょ」
珠巳は平静を装い答える。
「これ、上げるよ、見といて」
「放課後、この間のホテルでね」
隆は1枚のCDロムを手渡した。
珠巳は周りに誰もいないことを確認し、自分のパソコンで再生した。
「・・・・・」
先日の性交場面が映し出された。そこには、始め嫌がっていたのが、徐々にセックスにのめり込んでいく姿が流れる。
「これは・・・、どうして」
はめられたと珠巳は青ざめた。
クラブ活動後6時過ぎ、珠巳は重い足取りで『マリオン』に行った。
「よっ、先生、デリヘル嬢みたいだな」
「なんですって・・」
珠巳は、やや怒り気味に答えたが、直ぐに冷静になる。
「あの子が変に思うから、早く帰るわよ」
珠巳が諦めたように言う。
「先生、シャワー浴びといでよ、ここで脱いでね」
隆が珠巳に向かってバスタオルを放り投げる。
渋々、珠巳はブラウスを脱ぎ始めた。
ベージュのブラジャーが現れた。先日の黒も良いが、熟女らしいベージュも良いと隆は思った。
「もっと艶っぽくさ、気分出して、ほら」
隆が野次る。
「ふっ・・・」
身体にタオルを巻きブラジャーを外し、隆に放り投げた。
隆に背を向け、スカートを脱ぎ、続いて腰を突き出しパンストとパンティーを降ろした。
隆に向かってパンストを降ろす際、ヒップがむき出しになった。
先日、何度も凌辱したムッチリしたヒップだった。
隆の頭にある案が浮かんだ。
「これで、いいかしら・・・」
珠巳は抜いた服をまとめると隆の正面を呆れ顔で向き直った。隆は珠巳から放り投げられたブラジャーを弄んでいた。
「いいよ、風呂に行ってきて」
バスルームに入ると既に湯船には湯が溜まっている。
これから犯される身体を珠巳は湯で清める。部屋にシャワーの音が響いた。

117友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:37:21
隆は着替えの時ヒップを見て風呂で犯そうと思って、裸になり、バスルームの扉を開けた。
「はっ・・・」
扉に背を向けシャワーを浴びていた珠巳はビックリした。
「な、何・・・」
「今日はここで犯ろうかなと思って」
「先生も早く帰りたいんでしょ」
隆は珠巳に抱きつき、唇に吸いついた。手は股間をまさぐった。
「ううん、んんっ・・・」
いきなり塞がれた唇を引き剥がしたが、股間をまさぐる手は止められなかった。
「こんな処で犯ったことないだろ、先生」
再び、隆は珠巳の唇に唇を重ねた。
「ううん、ううっ・・・・ああっ、あん」
隆は珠巳の肉溝に2本の指を埋めていった。
「あっ、やめて・・・」
「気持ちイイんだろ、しゃぶってよ」
「ああっ・・・」
珠巳をタイルにしゃがませると、肉棒を目の前に突きだした。
「どう、俺のチン○」
「大きいわ・・・」
やや喘ぎ気味に小さな声で珠巳は答える。
「この前は良かったろ」
虚ろになったように珠巳は小さくうなづき、隆の肉棒を呑み込んでいった。
「何だかんだいっても、好きなんだろ」
「もっとイヤらしくしゃぶれよ」
バスルームに隆の珠巳を辱めの言葉と、珠巳の肉棒をしゃぶる音が響いた。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘い声を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、膨張した海綿体を舌でしっとり包んでいった。
「先生、授業したり、母親してるより、男に奉仕してる姿の方が似合ってるよ」
隆に言葉で嬲られ、自分が男に奉仕する姿を映す鏡を見ているうちに珠巳の行為が濃厚になっていった。
唾液でヌルヌルになった肉幹をしなやかな指でスライドさせ、睾丸をもう片方の手で揉みあやし、やがて片方ずつ呑み込んでいく。
隆は濃厚な奉仕に気分が良くなった。そろそろ蜜肉にぶち込みたくなってきた。
「もういいよ、先生」
珠巳は既に淫虐に酔ったのか、うっとりとした顔になっていた。
「先生、壁に手を着いて、尻を突き出せよ」
「えっ、そんな・・・」
珠巳を立たせると、隆に従うように壁に手を着きヒップを突き出す。隆はその腰を押さえ、ゆっくり腰を沈めていった。
「ああっ・・・」
背を反らせ甘い喘ぎ声がバスルームに響く。
自分から男を誘うような姿をとり、若い肉棒を受け入れると芯がどろどろに溶けていくようだった。
『ああっ、この感覚なんなの・・・』
珠巳は媚肉に楔を受け、喘ぎながら腰を振る。淫らと思いながらも躰が勝手に動き快楽を求めてしまう。
「ああっ、ああん」
「いいぞ、もっとケツ振れ、ほら・・・」
隆は自分の身体の方に珠巳を引き寄せるように腰を抱え、さらに奥まで肉棒を差し込む。
「ああん、いいっ、いい・・・うん、う〜ん」
喘ぎ声をあげる珠巳を自分の方に顔だけ向かせ、口を貪り、互いの口をしゃぶりあった。隆が唾液を飲ませると恍惚とした表情で飲み干していく。
「ああっもっと、もっとして・・・」
「もっとマン○締めて、尻振れよ」
隆に命令され、珠巳はもう腰に力が入らなくなっていたが、それでも必死に腰を振り、若い肉棒を臨界点まで持っていった。
「もうだめだ、我慢できない」
凄まじい挿入をして一気に隆が昇りつめようとした。
「ああっ、ダメ、私もイッちゃう、イッちゃうぅ」
「おおっ、おおっ、おう・・・」
隆は突き上げるように肉棒を打ちつけ爆発した。
「はう、いいっ、いいっ」
珠巳も背を反らせ隆の精液を子宮に浴び絶頂を迎えた。
ようやく、隆が萎えた肉棒を引き抜き珠巳は解放された。

118友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:37:58
翌日から放課後の『マリオン』のハイグレードの部屋内では、決まって同じ女性の喘ぎ声が響いていた。
「ああっいいっ、あん、もっと突いて・・・」
珠巳は『鎖』である性交場面を納めたCDロムをちらつかせれば素直に従うしかなかった。
自宅などではなくホテルと言う環境が珠巳を淫らに狂わせ、教え子とのセックスにのめり込ませた。
隆はセックス以外、自分の言いなりにならず、何時までも『教師の顔』をしている珠巳にはまった。
若い女なら、何時でもデキるが、熟女それも担任で友人の母親でもある女性をモノにできるチャンスなど滅多にない。
「先生、俺のはいいんだろ、こんなセックス今まで経験したことないだろ」
「あん・・・いいわ、最高よ」
珠巳は快楽の喘ぎ声を押し殺さずに、甘い声を上げる。
何時も最初は嫌がっているが、強引に淫虐に酔わせると、直ぐに隆との性交にのめり込んだ。

隆と肉体関係を結んでから2週間が過ぎ、明日から夏休みの日、セックスが終わり2人でベットで余韻に慕っていた。
「先生、幸雄、明日から居ないんだよな」
隆は珠巳の羞恥心を奪わぬよう呼び捨てはせず先生と呼んでいた。
「ええ、そうよ」
「じゃあ、幸雄がいない間、俺とここに泊まってよ」
「ムリよ、私が家にいないなんて」
「特に問題ないだろ、連絡だって携帯あるし」
「わ、わかったわ・・・」
珠巳は了承した。
「明日は、今まで以上に燃えさせてやるからよ」
「じゃあ、決まりね」
「むッ〜、む〜」
隆はそう言うと珠巳に向かって舌を出し、指切りをするようにキスを求める。
珠巳も何も言わず、少し躊躇いがちに唇を重ねた。

隆は医者で不妊治療に使う、催淫剤を手に入れた。
父親が持っていた物を持ち出したのだ。効き目は父親が女性で試した事を知っていたので間違いはない。

幸雄が2泊で出掛けた後、10時に珠巳は『マリオン』に向かった。依然と比べると足取りは差ほど重くなくなっていた。手には朝食を持っていた。

「おはよう、先生」
「おはよう・・・」
「先生、これは穿いてよ」
黒のシースルーのブラジャーとパンティーそれに合わせるガーターだった。
「あまり、変なコトしないでよ」
「先生に着せるために選んだんだぜ」
それは、珠巳が持っていないようなエッチな物だ。着替えが済むと隆は満足そうに何時も通り、口で奉仕させる。隆が爆発し終えると珠巳はグッタリとし、そのままベットで横になった。

119友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:38:56


グッタリしている珠巳を仰向けにし、両手で縛った。
「ち、ちょっと、なにすんの・・」
「先生の本心を確かめようと思ってね」
隆は抵抗する珠巳を力ずくでねじ伏せた。

ブラジャーを取り、縄を乳房を絞り出すように掛ける。
股間の黒いパンティーに黒の縄が妙に合った。

「やめなさい、これ取りなさい」
珠巳が学校で注意をするような口調になった。
隆はお構いなしに黒のパンティーの上から肉溝を撫で上げた。
「はぁ〜っ、あん・・・」
縄で戒めただけなのに、蜜が既に滲んでいた。
「先生、もしかしてMっ気あるの」
「そんなことないわ・・・」
「い、痛いの、早く解いて、ねえ。お願い・・・」
隆が縄で縛り出た乳首をつまみ上げた。
「あうっ、ううっ・・・・」
珠巳が喘ぎとも悲鳴共とれる声を上げた。

上半身を縛り終わると隆はね珠巳の側を離れ、バックの中から『小瓶』
を取り出し、珠巳の秘唇に丹念にクリーム状の薬品を塗り込んだ。
「何するの、や、やめて・・・」
声が弱々しくなった。

塗り終わると隆は冷蔵庫からビールを取り出して飲み干す。
「ひと仕事終えた後のビールは上手え〜」
教師として注意するべきだが、口移しで珠巳にビールを飲まされてしまった。
ビールを飲み干した珠巳の中に今までにない溶けるような感覚が湧いてきた。
そして、媚肉にだけ異質に痺れが走って、徐々に熱を持ち熱くなる。
それは乳首を抓まれると加速するように拡がった。
珠巳は隆が見ていても構わず、自由に動く脚をもじつかせた。
普通ではない、自慰行為をしているようにも見れる。
「な、なにしたの・・ううっ、ああ・・・」
手が自由なら秘唇に手を持っていきたいところだ。
内腿を摺り合わせると悦美な感覚と共にむず痒差が拡がっていく。
それでも止めることができなかった。

「すげえ〜な、流石に驚いたぜ」
隆は催淫剤の効果がここまでと喜んだ。
「な、なんなの・・・」
珠巳が内腿を摺り合わせ、妖しい感覚と戦いながら、必死に問いただす。
「親父の持っていた催淫剤をかすめてきたんだ。これ塗ると60のババアでも欲情するってやつさ」
「先生、普通でもエッチ好きなんだから、もうたまんないんじゃない」
珠巳をからかい、さらに乳首にも塗り込んだ。
「キャーッ、や、止めて、もうこんなことイヤよ・・・」
「ううっ・・こんな・・・ああっ・・・」
悲鳴を上げている最中も乳首を刺激され喘いでしまう。
「ホントにこんな関係イヤなの?、どうだか?、少しそうしてて」
そう言い残すと隆はシャワーを浴びに行ってしまった。

120友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:39:29


『ああっ・・どうしたらいいの・・・つらい・・』
今朝は、隆の性欲を口で沈めただけで、珠巳の躰は手で嬲られただけで
燻ったままだ。その上、秘肉には妙な薬まで塗られてしまっている。
ジッとしていられず、少しでも秘肉に刺激を与えたいと内腿を摺り合わせて、大きく喘ぎ声を上げ悶えた。救いは、隆が目の前に居ないことだった。

「ああ〜っ、灼いわ・・・あ〜ん・・・」
その甘い喘ぎはバスルームにまで届いた。
『すげ〜効き目だな、こんなになるなんてよ」
喘ぎ声が、隆の計画の成功を物語っていた。

『ああっ・・・ほ、ほしいの・・・』
珠巳は俯せになり乳首をシーツに擦り付けた。
「あうっ、ああ〜っ」
全身わ悦美な電流が駆ける。
『なんてことしてるの・・・でも、狂っちゃう・・・』
「はうっ・・・ああ〜っ」
秘肉をも擦り付け快楽を呼び込もうとした。
『ああ、もっと奥まで、ほしい・・・』
ついに、枕を内股に挟み込み、腰を悶えさせてしまった。
既に膣壁が蚯蚓の用に動いている。性交していないのに動き出すのは初めてのことだ。

『も、もうダメ・・・ど、どうにでもして・・・』

その時、隆が部屋に戻ったが珠巳は気がつかなかった。
「すげ〜な、先生、そんなにイイのかい」
「あっ」
声を掛けられても内腿の摺り合わせは止められなかった。それどころか隆の勃起した肉棒を目の当たりにして、余計、躰が灼くなった。
「枕がグチョグチョだよ、先生」
「うっ・・ううっ、貴方が変な薬塗るからでしょ・・・」
そう答えるのがのがやっとだった。
「先生、楽にして欲しい?それともこのままでいる?」
珠巳の耳に息を吹き込み囁く、今までの性交で珠巳の性感帯は知り尽くしていた。
「ああっ・・はあっ・・・」
悶えながら、首を横に振る。このままでは気が狂ってしまう。
「先生、ムリするなよ、女なんて1度ヤッちまえば落ちちまうんだよ
意志が強いのはわかったからさ、俺のセックス奴隷になれよ」
珠巳が首を振り拒絶する。
隆は起っている乳首を摘み、指の間で転がす。
「はあっ、いいっ・・・ああっ・・・」
「今までと同じだよ、幸雄には内緒だし、頷くだけでいいからさ」
「む、ムリよ、そんなこと・・・できるわけないわ」
しかし、もう躰が限界にきていて、震えだしている。

乳首を転がしていた指で、肉溝を撫で上げた。
「や、やめて、もう、これ以上触らないで・・・」
『・・・ほ、欲しい、太いモノが欲しいの・・・』
珠巳の中で葛藤していた。
『ああ、もう耐えられない・・負けてしまうわ・・幸雄・・』

性欲が恥辱、モラルに勝り珠巳は小さく頷いた。
隆は勝ち誇ったように再度確認する。
「俺のセックス奴隷になるんだな、先生」
今度は大きく頷いた。その顔は清々しい。
「じゃあ、約束だ、軽くイカせてやるよ」
肉溝を撫でていた2本の指を溝に指切りをするがごとく、埋めていった。
「ああっ、いいっ・・・」
指に蚯蚓のように膣壁が絡みつく。
珠巳は躰をブリッジするように反らせ悶え、今までにない喘ぎ声を上げ
艶っぽい唇から今まで躰に巣くっていた快感を吐き出した。

121友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:40:16


「いいぞ、先生気持ちイイだろ、こうされたかったんだろ」
隆は愛液が垂れ流しのようになっている蜜壺を掻き回す。
「はあん・・・ああ〜ん・・・」
珠巳は無念さを感じながらも、待望の快楽がそれをかき消した。
隆は珠巳の躰を弄びながら顔をのぞき込み近づけた。

「むっ・・・むむ〜ん」
珠巳はさらなる快楽を得るため自分から、隆に唇を重ね、舌を絡ませていった。そして自分から隆の喉に唾液を流し込んだ。
今まで何回も凌辱されながらも、隆の命令がなければ自分から唇を重ねていくことはなかった。しかし、今は違った・・・。
そうすることで更に快楽を感じてしまっている。

「お、お願い・・・幸雄や他の人達には黙っていて・・・」
珠巳の口から僅かに残った冷静な心が出た。
「それは、先生次第さ」
「どれだけ、忠誠心があるか確かめるかな」
「ああっ・・・」
弄んでいた蜜壺から指を引き抜き、バックから『玩具』を取り出した。
それは、男の形をし、黒々としたバイブだった。
「ああ〜っ、や、止めてそんなの使うの・・・」
弱々しい訴えも隆には届かない。

バイブのスイッチを入れると機械的に無機質な動きを始めた。
「止めてよ〜、怖いの・・・」
「怖くなんかねえよ、気持ちイイの間違いだろ、先生」
そう言って秘唇に卑猥に蠢くバイブをあてた。
「ああ〜っ」
珠巳が喘ぎ声上げ仰け反る。
そして、強制的に絶頂まで達しそうになるとバイブを引き抜いた。
「ひいぃ〜な、何で・・・おねがい・・・」
気が狂いそうになってしまう。そして腰を悶えさせながら哀願するのだった。

「イキたかったら、今から出す質問に正直に答えてね」
珠巳は藁にすがる気持ちで頷いた。
「先生、今何されてる?」
「ああっ、アソコに入れられてるわ・・・」
「ちゃんと、答えろよ」
「い、稲田珠巳のオ、オマン○にバイブが入ってるわ・・・」
「いいぞ、次」
「俺のチン○はどうだった?」
「お、大きくて固かった・・・」
「何年ぶりのセックスだった?」
「夫が亡くなって以来・・・」
徐々にはっきり答えていた。それに比例するように蜜壺から蜜がわき出す。
隆は珠巳に卑猥な質問を浴びせ続けた。
「玩具とナマ肉どっちが好き?」
「オチン○ン・・・」
「先生、今何されたい?」
「し、して・・・・おねがい・・・」
「しっかり、答えろよ」
隆がバイブを膣の奥まで一気に差し込んだ。
「はうっ・・・ああ〜ん」
珠巳がイキそうな声を上げた。
「珠巳のオマ○コに、オチン○ンを入れて下さい。」
腰を悶えさせながら答える。
「セックス好きか?」
「ああっ、好きよ・・・大好き・・・」
「よし、よく答えられたね」
隆が優しく声を掛け、縄を解きだした。蜜壺にはバイブが刺さったままだった。

122友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:41:11


「ああ〜ん、あん、あん」
珠巳は『マリオン』の屋上へと続く階段を隆に支えられながら上がっていた。正確には独りでは歩けなかったのだ。全裸で蜜壺にはバイブが埋め込まれたままなのだ。
人の居ない階段にバイブのモーター音と珠巳の喘ぎ声だけが響いた。

『マリオン』の屋上は隆が日焼けをしたりするのに使用しているプライベート空間だった。

「先生、本当に俺の奴隷になったんだよな」
隆がビーチチェアーに腰掛けながら珠巳に確認する。股間の勃起した肉棒を見せつけるように・・・
「ああっ、そうです・・・奴隷です。だから、おねがい・・・」
一刻も早く肉棒が欲しかった。
「俺の奴隷なら、主人が何をさせたいか分かるよな」
珠巳は言われると直ぐに、隆の股間に蹲り肉棒にうっとりしながら呑み込んでいった。右手は幹を擦り、左手で自分の蜜壺をこねくり回す。
「あん、あっ、うん・・・」
鼻から甘ったるい音を洩らし、顎で円を描くように舐め回し、擦る。
そして熱を帯びた海綿体をしっとり包みこんだ。
「いいぞ、その調子だよ」
隆は肉棒を夢中でしゃぶる珠巳の胸を揉みし抱き、脚で太股を嬲った。
「うぐっ・・・むっ・・・」
珠巳は唾液でベトベトになった肉棒に指を絡めスライドさせたり、睾丸を揉みあやしたりして、終いには睾丸を1つずつ口に含んだ。

屈辱と恥辱が被虐美に呑み込まれ行為が濃厚になっていく。
「もういいぞ」
隆は立ち上がりサマーベッドに仰向けになった。肉棒だけが起っていた。珠巳の顎をしゃくり自分の方に引き寄せると珠巳も理解したらしく
隆の身体を跨ぎ肉棒に片手を添え、自分から肉棒を肉溝に沈めていった。

「ああっ・・・」
待ちに待った結合だった。息子と同い年の『自分の主人』の若い肉棒を
肉溝に導くと身体の芯がドロドロに溶けだした。
命令なしに自分から肉棒を挿入したことは今まで無かった。

゛ああっ、これ、これが欲しかったのよ・・・゛
杭の打ち込まれた秘唇に悦美を感じるように自ら腰を動かし始めた。
蚯蚓のような膣壁が隆の肉棒に絡みつく。
「ああっ、ああ〜ん」
珠巳は躰を仰け反らしながら喘ぎ、腰を卑猥に動かす。
「いいぞ、もっとケツ振れ、もっとだ」
隆が珠巳を煽る。
珠巳のヒップを抱え、自分の身体の方に引き寄せ、結合を深めた。
「ああん、いいっ、いい〜・・・う〜ん、ううん」
完全に隆のセックス奴隷と化していた。

珠巳はこの息子と同い年の『若い主人』と性交することで少年の終わりのない性欲の高まりに呆れた。また、その暴力にも近い体力の素晴らしさ、担任である珠巳の躰に向けられた『主人』の性に対する貧欲さに痺れた。

「ああっ、いいっ、もっと・・・もっとして・・・」
既に嬲り尽くされている珠巳の躰に隆の肉棒が歓喜を与えた。
バイブの規則正しい動きより、隆の肉棒の方が遥に気持ち良い。
゛ああっ、なんでこんなにすごいの・・・ああぅ・・・イイッ゛
「どうだ、俺のチン○は」
「ああん・・・は〜あん、いいっ、いいっ」

「ああっ・・・とけるっ・・・とけちゃうわ・・・」
もはや、珠巳の社会的立場、モラルなど隆との性交の前には関係なかった。
「イキたくなったか」
隆は余裕で問いただす。
「そう・・・もうすぐ・・・イキそう・・・」
「よし、イッていいぞ、イケよ」
隆は速射砲のように下から突き上げ、顎を反らせ珠巳は秘唇を擦り付けた。その目には夏の青空を映った。
「ああっ、イクッ・・・イッちゃう・・・」
蚯蚓のような膣壁を収縮させ、悦びが全身を駆けめぐった。
「ああああああ〜ん・・・」
更に隆の精液を子宮に受け大きく喘ぎ、力尽き隆の上に重なった。

射精が終わっても隆の肉棒は珠巳の膣に収まったままだった。
「イッたんだな」
耳元で囁くように確認すると、恍惚とした表情の珠巳は小さく頷いた。
肉棒の収まった膣口の隙間からは隆の精液が逆流し漏れ始めた。

123友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:42:06


隆の精液が珠巳の太股まで伝い流れた頃、隆はサマーベッドの上に仰向けになり、肉棒も珠巳の肉溝からはずれた。
「あん・・・」
珠巳はまだ、オルガスムスの余韻が残るのか喘ぎ声を洩らす。

そして、肉溝からはずれたのが合図の様に起きあがりね隆のまた勃起しそうな肉棒の後始末を始めた。その姿はまるで熟女の風俗嬢が若い客の
後始末を口でしているようだった。
珠巳も40歳前の女性であり、そのあたりは心得ているようだ。

夜も7時を回り、2人で風呂に入った。珠巳を凌辱し2週間経つが今まで夜を一緒に過ごしたときはなかった。何時も幸雄にばれるのを心配している珠巳には時間が気がかりだったが、今日は違った。
「こんな感じでいいかしら」
「いいね〜、先生何処でこんな事覚えたの?」
珠巳は隆の身体を大切な物を扱うように丁寧に洗うだけではなく、ソープ嬢の様に大きめの胸に泡を塗りそれで背中や肉棒をマッサージしていた。
「昔・・・夫に・・・」
「旦那さんに仕込まれたの」
「・・・」
珠巳が頬を赤らめ頷く。
「フェラとかも・・・」
また、頷く、そして恥ずかしいのか隆に抱きついた。
「先生、初めての夜楽しもうぜ」
「いっぱい、しましょう・・・」
「もう、興奮してる?」
「・・・ええ、燃えさせて・・・」

2人は抱き合いどちらからともなく唇を重ね、暫くしてベッドに向かった。



ベッドの上で横たわる隆に珠巳は献身的に愛撫を行う。それはまるで新婚初夜の夫婦の営みの様に見える。
既に昼間に塗り込まれた催淫剤の効果はない。まして、バスルームで洗い流されている。しかし、隆の奴隷として従っている。

ラブホテル・夜という条件が珠巳の牝の本能を引き出したのかもしれない。それは明朝にならないと分からなかった・・・。

中学生の若さには疲れがなかった。隆は今日、何回も爆発しているの
珠巳の愛撫で肉棒が腹に着くほど勃起した。
「むっ、ああ〜っ・・・」
珠巳が隆の上に乗り、昼間のように自分から腰を動かした。ゆさゆさ揺れる胸を隆が下から鷲掴みにして揉む。
「イイ〜っ、とまらないわ・・・」
珠巳は悩殺的に喘ぎ、卑猥な腰つきで、『若い主人』の肉棒を貪る。
決して嫌がってはいない。むしろ、今日は不安要素が無いため、自分から楽しんでいる。

隆が上半身を起こし、濃厚なキスしようと仕掛けると舌を出し、隆はそれを口の中に吸い込んだ。今度は隆が舌を出すと珠巳がそれを口の中に吸い込んでいく。

珠巳は挿入したまま、隆の上で180°身体を反転させた。上半身を起こした隆は脇から手を入れ胸を揉みまくった。珠巳は手を後ろに廻し、『主人』の後頭部に絡ませた。その姿はまさに『性奴』だった。

後ろ向きに身体を密着させ、腰をくねらせる。隆がそのまま珠巳の顔を後ろに向けて、またキスを仕掛ける。そのまま舌は顎を伝い耳にずれ、珠巳の性感の1つの耳をまさぐる。
胸を揉みしだく右手を舌に降ろして、股間の辺りを触りだす。
「ああっ・・・いいっ、初めてよこんなの・・・ダメになっちゃう」
珠巳が堪らなく喘ぐ。
「気持ちイイだろ、こういうの好きなんだろ」
「ああっ、いいわ、好きよ・・これ好きよ、もっとして・・・」
2人とも、もうすぐに絶頂に達しそうだった。
隆の下からの突き上げと舌と手の攻めに、珠巳はあられもない喘ぎを上げながら身体を震わした。
「ああっ、もうだめ、またいく、いっていい・・・」
珠巳が嬉声を上げて、身体を痙攣させた。
そして、隆の爆発を子宮で感じると頭の中が真っ白になった。
官能の嵐に呑み込まれ、オルガスムスが連続する。自分の躰が自分の物では無いようだった。

そして、自分の愛液が染み込んだ肉棒を口で清め、甘酸っぱい味と生臭い性臭のする味が口内に拡がると、脳神経が麻痺した。

翌朝、隣に眠る隆より早く目覚めた珠巳は冷静に思った。
゛こんなことが許されるの・・・でも・・・゛
部屋には昨晩の性交の後の独特な生臭さが充満する。
昨晩はあれから3回、隆と抱き合った。どちらかが萎えると片方が奮い起たせ、お互い求め合った。

そして、今朝、冷静になってからも隆の肉棒を目の前に見せられたら
自分から求め奉仕してしまうのだろうと思った。

元々、感じやすい身体を職業上、制御し押さえてきた。それをよりによって、15歳の教え子で女性なら誰でも犯りたい時期の『若い性欲』にメロメロにされ、痺れてしまった。

珠巳を『性奴』にまで落とした。『若い主人』は隣で眠っている。
その息子と同い年の少年の寝顔はまだあどけなかった。
しかし、既に朝起ちした肉棒は大人顔負けの大きさで若さ故、回復も早かった。そして、2人の『初夜』が終わり、今日もまた調教が待っていた。

124友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:45:43


珠巳は隆が目を覚まさないように起きあがり、与えられた黒のシースルーのブラとパンティーを身に着けた。
ハイグレードの部屋だけにテラスがあり、そこにはジャグジーもある。
9月には、夏最後の花火大会が真っ正面に見られるのだった。その大きめの窓の日差しが珠巳には眩しく、黒い下着と白い肌を更に際だたせる。

1人でバスルームに入りシャワーを浴びると、昨晩、嬲られた肌が癒される。
ここしばらく、毎日のように隆に嬲られ、若い性を注ぎ込まれているため、珠巳の躰にも変化が現れた。肌は瑞々しく張りがある。
隆に揉まれ吸われているバストはツンと立ち垂れてはいない。
ウエストも腰を『若い主人』相手に腰を振っているため、水泳だけでは
とれない脂肪が取れヒップとのメリハリを際だたせた。なにより、今まで以上に艶っぽい熟女の色香を醸し出し、性感が敏感になり、触られただけでも感じてしまう時があった。

珠巳はバスルームを出ると下着を着け、洗面台で歯を磨いた。

隆が目を覚ますと前屈みで歯を磨いている珠巳の官能的なヒップが目に飛び込んできた。そして、朝立ちしていた肉棒が更に反り返った。
隆は珠巳に気が着かれないように、珠巳の後ろに立ち、黒のシースルー
のパンティーの上からヒップの割れ目を肉棒で撫で上げた。
「ひゃ〜っ・・・」
珠巳は不意の刺激に声を上げ、悩ましげな姿媚を作った。
「朝からなの・・・」
拒否するも、明らかに快楽を隠してた。
「先生、ジャグジーに入ろうぜ」
隆はテラスに向かった。その後を珠巳が付いていく。
目覚めても、隆には従順に従った。

ジャグジーの中で隆は珠巳の浮いている胸を揉み、徐々に珠巳の性感を高める。
手を泡の中に沈め、珠巳の股間に手を持っていくと、そこはお湯ではなく、滑りを感じ取れた。
「ううっ・・・」
珠巳は隆の首に腕を廻し、隆は珠巳の唇を貪った。隆の手はヒップを
撫で回している。珠巳にはその感覚が何とも言えなかった。

隆がジャグジーの縁に腰掛け足を開くと、その間に身体を入れ肉棒を口で愛撫し始めた。
そして、珠巳は隆の射精感を感じ取り、唇を蕾ませ顔を前後に動かした。
「朝の一番絞りだ、しっかり飲めよ」
隆が珠巳の口内で爆破すると、喉の奥まで精液が飛んでくる。
それでも零さないよう呑み込んでいった。

2人でジャグジーで余韻に浸っていた。
「先生、飯喰ったら買い物行くよ」
「えっ、それだけは勘弁して・・」
町中で知り合いや、教え子の母親にでも会ったら身の破滅だ。
それだけは避けたかった。
「他の事は何でも聞くから、買い物だけは・・・」
「だめだ」
「それだけは・・・ゆるして・・・」
「じゃあ、学校行くよ」
「次は、学校で楽しもう」
夏休みのため、学校には人気は少ない。そして、学校なら担任の珠巳と教え子の隆が一緒にいても不思議がる者はいない。

2時間後の10時、隆と珠巳は学校の入り口にいた。

125友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:47:36


珠巳は職員室で国語の教務課の部屋の鍵を取る。
今日は、他の国語教師は出勤していない。
「稲田先生、どうされました。」
学年主任の教師が声を掛けてきた。
「ええ、少し進路相談に・・・」
入り口に立っていた隆が、挨拶をし、頭を下げる。
「それは、お疲れさま」

「本当に学校でするの・・・」
「ああ」
「そう言っても、オマン○はビチョビチョなんだろ」
「止めて、こんなところで・・・」
廊下を歩きながら珠巳のヒップを撫でようとしたら拒絶する。
「おお、教師の顔だ」
隆は昨日から奴隷となった珠巳の顔と、全裸か下着姿の身体しか見ていない。
今まで犯りたいと思っていた。教師の顔とスーツ姿にゾクゾクした。
そして、隆の思惑通りに事が進む。ジャグジーで話した。゛買い物゛は悪魔で掴みで、珠巳が嫌がるのが分かっていた。そして、1度学校で犯ってみたかったのだ。

その為、ジャグジーで珠巳の性感を生殺しにしておいた。1度快感の蘇った女の躰を焦らすのは、予想以上に効果がある。

2人は国語の教務課室に入った。そして、珠巳は他人にばれないように
内側から鍵を掛けた。

股間を丸出しにして隆は、珠巳のイスに座った。そして、スーツ姿のまま珠巳に肉棒をしゃぶらせた。
「どうだ、美味いか」
「あう・・・お、美味しいわ・・・」
充分に濡れると肉棒を珠巳の口から引き抜いた。
「パンティー脱いで向こう向いて」
隆は、珠巳のスカートを捲り命令を下す。
「は、早くして・・・バレないうちに・・・」
珠巳は早く帰りたいのか、肉棒の挿入をせがむのか腰を悶えさせる。
隆は指で秘唇を拡げ、後ろから挿入した。秘唇には既に愛液が溢れていた。
「あううっ・・・イイ気持ち・・・」
「先生、声がでかいぜ、廊下まで聞こえちまうよ」
珠巳はスーツの背を反らせ喘ぐ。隆はそのヒップを抱え、腰を使いだした。
珠巳の躰に変化があったように、隆の肉棒にも変化があった。血管が浮き出て、鰓が張り、太く長くなり、色も黒光りしている。
愛液が滴りだし、珠巳のストッキングまで濡らす。隆は片手で胸を鷲掴みにし、揉みしだく。
「あう、すごい、感じるわ・・・」
快感のため、声を抑えられない。
珠巳も尻を前後させ、身体を震わす。そして、隆の精液を子宮で受け止めた。
珠巳は、初めて隆が性交を強要されて以来、万一の為に、避妊薬を服用していた。そのため、隆に中だしされても安心だった。それ以上に生の挿入が気持ちよかったのだった。

その晩も珠巳は乱れに乱れね快感を謳歌した。
そして、翌日、幸雄が帰宅する前に解放された。

126友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:48:14


9月1日になり、学校が始まった。
夏休み中、担任教師であり『セックス奴隷』稲田珠巳の調教は順調に成果を上げていた。
あれから、泊まりはないものの、2人で海に行って、珠巳の唯一の趣味で所有する『ランドクルーザー』でのカーセックスをした
珠巳の年齢に似合わないサイドが紐の赤のビキニを着せ、海に来ている人達の視線で嬲り興奮をしてきたところで、車の中で肉棒に奉仕させ、
ビキニの紐を解き正常位で交わった。車が揺れるのを感じた。
学校の女子トイレの個室で犯った時も、隣に生徒が居るにも関わらずもう少しで声が出そうになって、慌てて、パンティーを口の中に入れ声を消した。お台場の観覧車の中でフェラチオをさせたこともあった。
珠巳は、何時も最初は消極的だが、最後にはのめり込んでいった。
そして、今では『マリオン』で隆が到着する前にきて、隆のお気に入りの下着を身に着け待っている時さえある。

始業式の後、隆は自宅に帰る途中、幸雄を目撃した。声を掛ける前に幸雄は『白のマーチ』に乗りこんだ。隆はその車に見覚えがあっが、その場はそのまま見送った。そして、隆が『マリオン』に着いた時、その車は駐車場にあった。
゛あいつ・・・゛と隆は思い、悪知恵を働かせた。

2日後、幸雄から隆の携帯に連絡があった。
「土曜の花火大会が見られる部屋押さえられない?」
「いいぜ、取ってやるよ」
隆が罠を掛けた。そして、部屋とリザーブ時間を伝えた。

そして花火大会の日、部屋に盗聴器を仕掛けた。
その後1人、自分は珠巳が部屋に来るまで待った。

同時刻、稲田家では、幸雄が家を出掛けようとしていた。
「塾の山下と花火みてくるね」
「気を付けなさいよ」
「じゃあ、行って来るね・・・遅くなるから
「お母さんも、出掛けて遅くなねから先寝てなさい。」
普通の会話だか、2人とも嘘を付いている・・・。

花火大会が終わり、隆は珠巳に今日泊まって行くよう強要する。
「先生、明日休みだろ、泊まってけよ」
「ダメよ、あの子が帰ってくるから・・」
「大丈夫だって、絶対」
「だめよ〜」
「じゃあ、AVでも一緒に見よう」
珠巳をベッドに呼び、テレビをつけた。

《あ〜〜、ああ〜〜っ》
《気持ち良い?》
バックで若い男が、熟女を攻めている画像が映る。
《もっとして〜》


珠巳は隆と性交時このようなのかと思った。
暫く見ていると男の声に聞き覚えがあった。
「??????」
「こ、これ・・・」
画像は騎乗位になり、熟女が腰を振っていた。

《幸雄くん、もっと、もっとよ・・》
「ゆ、幸雄〜っ」
珠巳が叫んだ。
「な、なんで・・・」
幸雄を守るため、自分はセックス奴隷にまで身を落としたのに、そして、幸雄の成長だけを生き甲斐にしてきた。その息子が珠巳の知らない
女性、それも自分と同い年位の熟女と性交している。裏切られた気がした・・・。

127友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:48:46


「せんせい」
隆が珠巳に缶ビールを手渡した。
珠巳は現実逃避したかった。なぜ、こんな事になったのかさえ分からない。そして、それが隆の仕掛けとも気が付かない。

珠巳はビール一気に飲み干した。
「先生、中3の男なんてこんなもんさ」
「やりたくて、やりたくて、しょうがないんだよ。」
隆が、珠巳の心を揺さぶる。

隆が側で呆然と立ち上がっている珠巳に自分の肉棒を握らせた。
珠巳は嫌がらずに自分の力で握った。
「先生、泊まってけよ、俺達も燃えようぜ」
隆は珠巳のヒップを撫で回し囁く。
その誘惑に珠巳は勝てなかった。

バックから携帯を取り出し、幸雄に連絡を入れた。
「幸雄、いまどこにいるの・・・」
「ファミレスでお茶してるよ」
画面がライブになっていることに気が付いた。
そして、画面の幸雄は嘘を付いている。
「お母さん、今日帰らないから、戸締まりしっかりしてね」
「分かったよ、気をつけてな」

画面の幸雄は携帯を切り、自分の肉棒を扱いている、それは隆のモノと比べるとエラも張ってなく、小さい。
携帯を切った珠巳は今まで頼りにしてきた息子が、剰りにも頼りなく見えた。そして、息子の肉棒でさえ情けなく思えた。
反面、隆の肉棒の逞しさに改めて、素晴らしいく思えた。

そして、ベッドで膝立ちになって肉棒を起てている隆の元に四つん這いになり、しゃぶりだした。
「先生、幸雄達に負けないようにがんばろうぜ」
隆がハッパをかけた。
「ああ〜ん、うう〜ん」
何時になく、蜜壺から愛液が溢れ、腰の悶えが止まらない。
「おねがい、オマン○にちょうだい」
「素直だね」
珠巳が四つん這いのまま、指で秘唇を捲り催促した。今までに無かった行為だ。
「はうっ・・・気持ちイイ」
隆の突き入れに喘いだ。
「いい〜、いいの〜〜」
今まで以上に珠巳が喘ぎ、既に絶頂に達しようとしている。

画面では熟女が幸雄の肉棒をくわえている。
「先生、幸雄にいくとき教えてやれよ」
隆がからかいスパートをかけた。
「ゆ、幸雄〜っ、お母さんイクわ〜、イクちゃう〜」
隆は爆発前に肉棒を引き抜き珠巳の唇に当てた。
珠巳は唇を開き精液を喉の奥で受けた。

恍惚とした表情の珠巳を見て、隆は今晩、もう一つの処女を頂くかと思った。

128友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:49:20
珠巳が俯せになりぐったりとし、余韻に浸ったいた。
隆も余韻を感じていたが、珠巳のもう1つの処女が残されている
ヒップの割れ目が気になっていた。
今までにも何回か、尻の処女を頂こうとしたが、その度に珠巳の
物凄い抵抗にあったのだった。しかし、今夜は珠巳もかなりの
ショックを受け従順になっているため、上手くいくと思ったのだ。


隆が尻の割れ目を下から撫で上げた。
「ひゃ〜」
予期せぬ刺激が珠巳を駆け抜けた。
「もう、寝ましょう・・・。許して・・・」
珠巳は快感を隠した。それほど肛門からの快感は凄いモノがあった。
「ケツはしたことなかったんだよね」
隆は珠巳の俯せの身体に自分の身体を乗せた。そして、肉棒を
ヒップの割れ目に挟み込んだ。
「ええ、ないわ・・・」
「これから、珠巳先生の処女を貰うぜ」
肉棒の先端で肛門を押していく。
「ああっ、やめて、そんなとこ・・・」
珠巳は快感を感じてはいたが、アナルセックスを仕込まれるのは
イヤだった。それも自分の息子と同い年の教え子になどとんでも
なかった。
「俺もしてみたかったんだ。処女貰うからな」
「どうせ、隣でも幸雄が楽しんでんだぜ」
その言葉で珠巳は抵抗しなくなった。
珠巳を四つん這いにさせ、自分の指を舐めさせてから、肛門に
指を沈めていく。
「指はどれくらい入るかな」
「あううっ・・・」
珠巳が肛門をヒクつかせる。
「やっぱり、感じてるんだろ」
どんどん指を沈めていくと、蜜壺から新しい愛液が溢れてきた。
愛液を指につけ、潤滑油代わりにして、更に肛門をこじ開ける。
「・・・・ああっ・・・や、やめてっ・・・」
中指を埋め込み、軽くピストン運動をすると、とうとう指の付け
根まで埋め込めた。
「全部はいったぞ」
「あううっ・・だめよ、いたいわ・・・」
珠巳は口では言うものの、肛門の中で指を動かされると、肢躰
を痙攣させ快感を感じた。

「そろそろ、先生も俺の肉棒が欲しくなっただろ」
「あん・・・ううん、ダメ。いたい、痛いわ」
珠巳は悩ましい声で訴えても、隆は聞き入れない。
「そろそろ手入れるぜ」
指を引き抜き、いつもより勃起している肉棒をあてがった。
「やめて、そんなところ・・・」
珠巳はヒップを揺すり抵抗するが、隆にはそれが誘う様に見え
更に肉棒を熱くさせた。
「ほら、力抜いて、切れるぜ」
蕾全体が奥の方にめり込んでいき、雁の先端が僅かにアヌスに
滑り込む。
「あっい、痛い・・・痛いわ・・・」
珠巳はたまらず苦痛を訴える。隆の肉棒はいつもより太く、指で
慣らしても無駄だと思った。
「口は開けたまま、力を抜け」
ウエストを掴み、珠巳の呼吸に合わせ肉棒を押しこんでいく。
「ああっ、だめっ、裂けちゃうっ〜」
「ほら、ちゃんと全部入ったじゃん」
隆は珠巳とアヌスで繋がった。処女の蜜壺でもないだろうと思える
ほどの圧迫感があり最高だった。そして、ゆっくり抽送をはじめた。
シーツに爪を立て、珠巳は躰を引きつらせ訴えた。
「ヒィ・・・ヒイイ・・タ、ダメッ、動かないで・・い、痛いの・・」
珠巳のアヌスの狭い小径の孔を、張り出したカリで擦りあげ完璧な
征服感を味わった。

物凄い乱れようだった。全身に汗をかき、しなやかな四肢が震え、
髪は乱れ、小さな痙攣は止まらない。
「だめよ、お願い、動かないで・・」
隆がグイグイ腰を振る。
「もう少しで先生も良くなるぜ、本当は俺の為に処女を残して
おいたんだろ、ほら、いいぜ、ほら」
粘膜を削られる様な痛みは、慣れたと言うより麻痺して、
次第に蜜壺とは違うやるせない快感と変わり、じわりと迫り上がっ
てきた。
「ほら、良くなってきただろ」
半狂乱で珠巳は身悶える。
「だ、だめ・・変、変になっちゃうっ・・・」
隆は更に奥まで肉棒を叩き込み、杭を打ちこむと、珠巳の声は部屋
中に響いた。

129友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:50:12
少しでも動かれると苦痛を感じていた珠巳だか、徐々に肢躰がくねり
だし、膣で得る絶頂の時のような声を上げ始めた。
「ああっ、いいっ・・・す、凄いっ、こんなの初めて・・ああっ・・」
もうどうなってもいいと思った。ここまで教え子に汚されては、教師が
どうのという倫理観などない。息子の幸雄のことさえどうでも良いと
思えた。それほど肛門からの衝撃は全ての理性・モラルも破壊した。

そう思った途端に性が乱れ、何でも受け入れられるような気がし
てきた。
「ああっ、凄いっ・・・」
隆が腰を掴み追い込みに入った。
「先生、どうだい、いいだろ」
膣より数段上の悦美感が直腸より脳髄に走る。
「いいっ、最高、もっと、もっとして・・・」

感泣の切迫した声を上げ、ゴムのような粘膜が勝手に収縮した。
「ああっ、もう、もうだめっ・・・」
「くっ、いくぞ」
隆は直腸に精液を爆発させた。
「あっ、あっ、感じるわ・・・いま、で出るのね・・・」
珠巳もヒップをくねらせながら、絶頂を向かえた。

この日を境に珠巳は教師、母親より隆のセックス奴隷の方を優先させるようになり、主人の命令は何でも聞くようになった。
秋も深まる頃には、自分からアナルセックスを求めるようになっていた。

10月も半ばになり、稲田珠巳の調教は3ヶ月を過ぎていた。
今では、学校でも、放課後でも隆は珠巳とのセックスを楽しんだ。
珠巳も今では『セックス奴隷』ではなく『年上の彼女』のように
自分からセックスを楽しむようになっていた。

『若い主人』が求めるまま、色々な経験をし珠巳にとって隆は、
無くてはならない者になっていた。

隆も珠巳の豹変ぶりに満足し関係を続けた。ただ1つだけ ゛してみたいこと ゛があった。

どうしても、珠巳の家でしてみたかったのだ。今まで何度か珠巳に話し
を持ちかけても、その度、幸雄のこと等で上手くかわされていた。

その日から隆は、珠巳とのセックスをやめた。
そして、珠巳だけを欲情させるように身体だけを触った。
隆の性欲は珠巳の口か手で処理させた。

10月31日その日も珠巳と隆は『マリオン』にいた。
「先生、お尻突きだしてよ」
紫の下着姿の珠巳に命令した。
「ああ・・・こ、こうかしら・・・」
既に珠巳の秘口からは愛液が滲みパンティを濡らす。
「やっぱり、先生はいい尻してるな」
「感度もいいし」
隆にヒップを撫でられるだけで珠巳は感じてしまう。
゛どうして、触るだけなの・・・珠巳は貴方のが欲しいのに・・・゛
珠巳の脳裏に隆とのセックスシーンが浮かび、さらに欲情した。
゛して・・・肉棒ちょうだい・・゛
という言葉が出そうになる。

「さあ、シャワー浴びるか」
隆は珠巳のヒップから手を離し立ち上がった。
「待って・・・」
「欲しいの・・・」
「何を」
「セックスして・・・お願い・・・」
珠巳は紫のパンティーとブラジャーを脱いだ。

「スケベだな」
珠巳の官能的なヒップを見ながらからかう。
「もう、我慢できないの・・・10日以上もしてないのよ・・お願い」
「また、今度な」
隆はバスルームに向かった。
「ああ、どうして・・」
゛こんな身体にしておいて・・・゛
゛ここまで、堕ちたんだわ・・゛
右手が自然に秘肉に伸びた。

「あんっ・・・ああ・・・」
一度、触れると手の動きは止められなかった。
「あッ・・・ああ・・いい・・・いいッ」
「隆くん・・ちょうだい・・・、欲しいの・・・」
珠巳は艶っぽい声をあげ、顎をそらし、うっとりとし、訴えた。
「あうっ・・・うんっ」
脳まで電流が流れ昇りつめそうになる。
「いいっ・・・気持ち良い・・・隆くんっ、たまんないっ・・・」
『若い主人』に訴えるように珠巳は自慰行為で絶頂を向かえた。

130友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:50:57
運命の11月1日、珠巳に誕生日の日だ。
珠巳は朝から、いらいらしていた。
麻薬患者のように、悦媚の刺激を求めていた。

昨晩、隆の側でオナニーをし、昇りつめてしまって、なおさら残り火が燻ってしまった。
ほっておくと、すぐに無意識に手が秘肉に行ってしまう。

今晩は息子の幸雄は塾で帰りが遅い。
夕方まで我慢したが、遂に珠巳は隆に連絡をとった。

「どうしたの、先生」
「して・・・して欲しいの・・すぐに会って・・」
「先生のベッドでもいいかい」
「ここは・・・」
「いやなら、いいよ・・・」
「ああ、いいわ・・・もう、ダメッ・・変になっちゃうっ」
珠巳はついに屈伏した。
「今、新宿だから1時間位かかるよ、裸で待っててね」

電話を切ってまもなく1時間が立つ。珠巳には1時間がとても永く感じた。

珠巳は黒のシャツを脱ぎ、お揃いのブラも外し、スカートにも手をかけ
全裸になる。既に秘口からは愛液が滲む。
「はあっ・・・隆くんっ・・・」
全裸なのに寒さを感じず、身体が熱い。
珠巳は全裸で正座し、玄関先で隆が来るのを待った。

靴音が玄関に近づいてきた。珠巳はこれほど男性を待ち望んだ事はなかった。
そして、チャイムが鳴った。

「ど、どちら様ですか」
「先生、オレだよ〜」
「どうぞ・・・」
珠巳は、おどおどしながら扉を開け隆を招き入れた。

「わぁ〜、ほんとに裸で待ってたんだ」
隆は珠巳の裸体を見ながら、声を上げた。
珠巳は隆に見られていると思っただけで、秘口が潤んだ。
「恥ずかしいから、余り見ないで・・・」
2人は会話をしながら、2階の珠巳の部屋までたどり着いた。

「先生、お尻突きだして」
「はいっ・・・」
思わず、上司に答えるような返事をし、締めたばかりの扉に手を
着きムチムチしたヒップを突きだした。
「あっ・・・」
秘肉に隆の手が遠慮なく触れた。
「もう、ビチョビチョだね」
抵抗なく、肉溝が隆の指を呑み込む。
「い、いや・・・そんな・・・濡れてなんて・・・」
事実を否定する。時間は7時15分をまわっていた。

隆がジャケットのポケットから例の催淫剤を取り出した。
それを見た珠巳は顔色を変えないどころか、うっとりとした
表情になった。
「今日は狂わせてあげるよ」
「ああ・・・お願い、思いっきり狂わして・・・」
「随分と素直だね」
「珠巳は、たかしくんに調教され、奴隷になったの・・・」
ヒャリとした薬品の感触が心地よい。秘肉以外にも、乳首や肛門といった珠巳の性感帯に催淫剤を塗りこむ。
「う、ううつ・・うんっ・・・」
既に珠巳は催淫剤に翻弄され始めた。
「先生、気持ちイイだろ」
「え・・ええ・・いいわ・・・」
返答する声が酔っている。
塗り終わって、これから2人が交わるベッドに珠巳を横たえた。

暫くそのままにしておくと、珠巳の反応が大きくなってきた。
身体を身悶えさせ、催促する。
「あ・・ああ・・ちょうだい、早く、オチンチ○下さい・・」
「スケベな先生だな」
「ああ、たかしくんが、こんなにしたのよ・・・」
ヒップを官能的に振り、うらめしげに隆を見つめた。
「四つん這いになれよ」
隆が命令すると、珠巳はベッドの上でヒップを高く上げ、四つん這いに
なり、隆の挿入を待った。

131友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:51:52
隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に
肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。

「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆により
その性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が
続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気で
はないようだった。


そして、運命の時間が来た。
8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させて
やってんだぜ」

隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。
部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。

「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチン○も
しゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、
快楽が身体を支配し、正気ではない。

「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前
のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない
精液が滴る。
表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている

「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より
全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。

既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差し
を目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。

132友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:52:59
隆も久々の珠巳の官能的なヒップに勃起も高まり、一気に肉溝に
肉棒を沈めた。
「ああっ・・・・」
その一撃で、珠巳は身体を反らせ、軽く昇りつめた。

「ああっ、いいっ・・・欲しかったのっ・・・」
「先生は、オレのなんだ」
「セ、セックス奴隷よ」
「オレのこと<愛してるか」
「ああっ、愛してるわ・・」
「幸雄よりかい」
「ああっ、貴方が一番よ・・もっとちょうだい・・」
十数年間セックスレスで過ごしていた珠巳だか、ここ数ヶ月で隆により
その性欲を目覚めさせられたが、ここ数週間は、蛇の生殺しの状態が
続き、催淫剤のせいもあり、いつもより燃え上がり正気で
はないようだった。


そして、運命の時間が来た。
8時を過ぎたとき、声と共に扉が開き、幸雄が立っていた。
「母さん、どうしたの」
珠巳には、その声が届かず、後ろから犯され艶っぽい声を上げていた。
「何見てんだよ、珠巳先生が欲求不満だから、満足させて
やってんだぜ」

隆は珠巳の髪を掴み当たり前のように答え、腰を更に打ち付けた。
部屋には肉と肉のぶつかる音だけが響く。

「お、お前、母さんと・・・」
幸雄が叫んだ。
「前からだぜ、今じゃあ俺のセックス奴隷だぜ。喜んでチン○も
しゃぶるように仕込んでやったぜ」
隆は腰の速度を上げ、幸雄に見せつけた。
「おい、いいのか」
「あぁっ・・・いいわ・・・」
珠巳は幸雄が見ていても悦美の声を上げ答える。すでに判断力はなく、
快楽が身体を支配し、正気ではない。

「お前、一年前俺に何をした。これは俺の復讐だ。」
珠巳の身体が大きく身悶え始めると、隆は止めを打ち込んだ。
「ああっ・・・もうだめ、イッちゃう、イク〜ッ・・・」
珠巳が喘ぎ声を上げ、痙攣したように腰を動かした。
「俺も、イクぞ」
幸雄が呆然と立ち尽くす中、隆はスパートをかけた。
「よし、出すぞ、呑め、しっかり呑め」
隆は肉棒を珠巳の口元に当てると、爆発させた。それを当たり前
のように珠巳は喉の奥で受け止める。口元からは受けきれない
精液が滴る。
表情はまだ、正気ではなく、うっとりとしている

「幸雄、こんなにイイ熟女いないぜ、お前が相手している奴より
全然レベル高いぜ」
隆が幸雄に語りかけた。

既に幸雄の肉棒はズボンの上からでも分かるほど勃起していた。
「こんなチャンスないぜ、お前もしゃぶって貰えよ」
珠巳の汗で光肌と、艶っぽく、悩ましい躰、正気とは思えない眼差し
を目の当たりにして、幸雄はズボンに手をかけた。

133友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:54:04
11月1日 稲田珠巳の38歳の誕生日の晩
隆は珠巳の部屋で、それも幸雄の目の前で珠巳をイカすことができて
目的と復讐を果たすことができ満足だった。

同じ頃、珠巳は催淫剤の効果もあり、数時間前まで、隆は疎か、
幸雄の肉棒まで口に含んだベッドで気絶したように眠っていた。
そして、催淫剤せいで隆と乱れていた時の記憶がなかった。

隣の部屋では、幸雄が悶々としながら眠れずにいた。
゛隆と真樹がつき合っていたのを知っていたのに横取りした
俺が悪い ゛
゛でも、母さんと隆があんなになっていたなんて・・・゛
゛あんな母さん見たこと無かった・・・゛
幸雄は珠巳の女としての姿態を思い出し勃起してしまった。

その夜から、時々、珠巳は幸雄の『夜のオカズ』となったが、それ以降
珠巳とセックスは疎か、身体にも触れなかった。

珠巳も11月1日以来、家に隆を迎え入れる事はなかった。
幸雄は、゛隆との関係゛は終わったと思った。

そして、4月、幸雄は、教師を目指し、鎌倉の進学校に入学、珠巳の
弟の家に住むこととなった。珠巳も転勤願いを出し、群馬の県境である本庄市の中学に赴任することとなった。

幸雄が引っ越しする前日の夜、珠巳と久しぶりに夕食を取った。
この家も、珠巳が新しい学校まで通えないため、貸し出す事に
なっていた。
この日も、珠巳は転勤前の残務整理等で帰りが遅かった。
転勤が決まって以来、いつものことだった。

珠巳の転勤を喜んだのは幸雄だった。
゛これで隆が母に手を出せない。゛
と思った。

テーブルを挟んで座る珠巳のパンティーに男性の精液が逆流し、濡らしていた事を幸雄は知らなかった。

5月になり、幸雄は鎌倉の進学校へ進学し、珠巳は本庄市に赴任し、新しい生活に馴染み始めた。

珠巳の今までの生活を知らない同僚や好奇心の固まりの教え子は、その
プロポーションやムンムンする艶気に股間を熱くさせ、『第2の隆』を
生み出すようだ。
この年、珠巳の顧問する水泳部には例年になく男子の入部が多かった。

みんな競泳水着姿の珠巳をバストやヒップの肉付きを見て、こんな熟女と体験したいと思ったり、肉棒をしゃぶらせたいと思うのだった。
ただ1年前、自分達と同位年だった隆が珠巳をセックス奴隷まで落としたことは誰も知らなかった。

珠巳は赴任先の『本庄南中学校』でクラブ活動が終わると真っ直ぐに中央2丁目にある『ライオンズマンション』の最上階にある自宅に帰宅した。

独り暮らしのはずの部屋のベランダには、男物の下着が干してあり、男と生活しているのが分かった。シャワーを浴び終え、寝室に入ると男が寝ている。隆だった。

隆は父親のコネで『W大本庄高校』に入学した。珠巳が『転勤願い』を
提出したのも隆の進めだった。
初めは嫌がっていた珠巳も、隆に催淫剤を塗りこまれ無理矢理、同意させられた。しかし、今では、生き甲斐だった幸雄が自分の手を放れた寂しさにより、隆を愛していた。
ここは隆の父親が用意したマンションだが、隆が珠巳を家に呼び込み自分は、近所に甥っ子ということで通して、一緒に暮らしていた。

「ただいま、早かったのね」
珠巳が、寝ている隆に声を掛ける。
まるで“年上の愛人”か“新妻”の様だ。
そして、幸雄がいなくなった為か、隆とのセックスを楽しんだ。

元教え子との背徳めいたものが珠巳を萌えさせた。
そして、隆のたくましく、大きな肉棒も好きだった。
口にくわえる時、秘肉をえぐられる時の快楽は、捨てきれなく、幸雄のことを忘れさすには充分だった。

「眠いから、早退してきた」
元担任だが、今の珠巳は隆を怒れない。
「それより、今日はどうする」
隆がシーツを上げ珠巳をベッドに呼び込む。
珠巳はそれに答えるようにバスタオルを外すとベッドに滑りこんだ。
既に興奮しているのか、頬が少し上気している。

全裸の珠巳に隆はのしかかり、湯上がりの肌に指を這わせ、唇を重ねた。
「・・・ン・・ンゥゥ・・・」
珠巳は直ぐに熱い息を洩らし、隆に舌を絡ませた。
乳首は既に固く勃起し、隆の指で、前より熟れた肌がビクッと反応する。
隆はさらに指を降下させ、陰唇を嬲り始めた。
「クッ・・・」
珠巳が顔を仰け反らし喘いだ。そこは既に愛液で潤っていた。
「すぐにオマン○に突っ込むか、それとも尻に入れるか、口で出すか」
「あうう・・・そこ・・・オマン○に入れて・・・」
以前と違い、珠巳は自分から卑猥な言葉を口にする。
隆の指に刺激されたのか、自分のエッチな言葉に興奮したのか、珠巳の秘肉からは更に愛液が溢れる。

隆が仰向けになると、隆の意志を理解したように珠巳は脚を大きく拡げ
自分から隆の股間に顔を寄せ、スッポリ肉棒をくわえこんだ。

134友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:55:17
珠巳は肉棒がヌルヌルになるまで舌を這わせ舐め回す。

隆は珠巳の既に愛液を滲ませている秘唇を指で嬲りながら思った。
“よく、ここまでモノにしたな”
“これからは、誰に遠慮することなく嬲りまくるぞ”
「むっ・・・うぅぅ・・・ああっ・・・」
隆の上で珠巳が喘ぎ声を溜まらずに洩らす。

隆の若い精液を毎日受け、艶っぽさを増したピップが目に入る。
隆は珠巳の秘唇に舌を這わせる。
「ああっ・・・きもちイイ・・・」
小学校の頃から知っている友人の母親で、自分の中学校時代の担任
で『オナペット』だった女性を手に入れることができたのだ。
隆の性欲は日増しに増した。

珠巳は隆から仕込まれたとおり、肉棒だけではなく、睾丸やアヌスまで舌を這わせた。その間、肉棒を指で扱くことも忘れてはいない。
睾丸も口に含み、唾液でヌメヌメにすると、再び肉棒をくわえ、口を上下に動かした。珠巳のテクは男を喜ばす壺を掴んでいた。

頃合いをみて珠巳は、隆の肉棒を掴み、自分から隆の腰に跨り蜜壺に肉棒を含んでいく。
「ああっ・・・ああ〜ん・・・」
珠巳が喉を反らせ喘ぐ、隆により、若々しく形を変えたバストが突き出たようになった。

隆が珠巳のバストを慣れた手つきで鷲掴みにした。

男好きする珠巳の身体を何とかしたい同僚からしたら、自分の教え子のような子供が珠巳のような女性を自由にしているのが信じられないことだろう。現に今日も音楽の教師から食事に誘われたのだ。

「もっと、揉んで・・・」
珠巳が隆に催促する。
「この淫乱、女教師、学校の同僚に教えてやりたいよ」
隆が呆れてからかう。
「そうよ・・・淫乱なの・・・だから、もっとして・・・」
珠巳の腰が少しずつ動き出した。
「あう・・・あん、あん・・・」
隆もそれにつられ腰を突き上げた。

珠巳は隆の胸に手を着き腰を本格的に動かし始めた。
隆も珠巳の動きに合わせ、腰を突き上げる。
既に2人の意気は合っているようにリズミカルだ。

「ああっ、いいの・・・」
珠巳が身体を支えられず、隆の身体の覆い被さる。
上下運動が前後に変わり、隆の胸で珠巳のバスト潰され、擦られる。
「むっ・・・んっ・・・」
隆が下から珠巳の唇を捕らえ舌を絡ませた。珠巳もそれに応じて隆に
舌を絡ませる。

その姿は欲求不満の熟女が少年を貧欲に求めているようだ。

隆は反転し身体を入れ替え、正常位の体位にした。
隆がピストン運動を再開すると、珠巳の蜜壺から愛液が押し出され
シーツまで濡らした。

「先生、気持ちイイか」
「イイわっ、・・・もう先生じゃないのっ・・・」
「珠巳って呼んで・・・あなた・・・」
「珠巳、イイか・・」
「さいこうッ・・・ご主人様っ」
珠巳は身も心も隆に捧げ、奴隷となった。
そして、隆を主人としてではなく、男として愛していた。
何より、その肉棒の逞しさに痺れた。
口に含んだ時、突かれた時、珠巳を服従させるには充分だった。

「アアッ・・・いきそうっ・・・・」
珠巳が隆の腰を掴み、隆に合わせ腰を動かす。
「・・・イク・・・イクッ・・・」
「俺もイクぞっ」
「あなた、一緒に・・・一緒にイッてっ・・・」
珠巳が叫び、身体を反らせ痙攣する。
それに続き隆も珠巳の子宮に目掛け爆発した。
オルガスムスを迎えても珠巳は下で悶え動いている。
隆の若い精液を全て呑み込むようだ。
隆もまた、精液を爆発させても、動き続け、珠巳の身体を楽しむ。

部屋には男女の営みの臭いが立ちこめる。
今後は幸雄もいない、この部屋で自分の女となった珠巳を犯せると思うと隆は再び発起した。
第1部 終

135友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:56:42
【登場人物】
稲田 珠巳・・・39歳 中学教師、渋谷隆のセックス奴隷
渋谷  隆・・・16歳 元珠巳の教え子
伊藤 卓治・・・15歳 中学生、生徒会会長

夏休みも近い7月、稲田 珠巳が新しい中学に赴任して3ヶ月、元教え子の隆と肉体関係を持ち1年が過ぎようとしていた。
今では、珠巳の方がセックスを求め、隆の肉棒を奮い立たせる辰さえある。
 
「先生、全員分のノート持ってきました。」
「ありがとう、そこに置いておいて」
珠巳が礼を返す。
「ゴミ、帰りに捨ててきますね」
伊藤卓治が言う。卓治は珠巳のクラスではないが、教科は教えていた。
卓治は生徒会委員長で空手部でも、良い成績を残していた。
何より、爽やかで女性とから人気があった。
珠巳も片付けが忙しいのか、何の気無しに頼んだ。
 
実のところ、卓治も珠巳の「森尾由美」を思わせるルックスと少し古いが「かとうれいこ」の様なプロポーションと艶気が堪らなかった。
しかし、卓治は現在、珠巳とセックス関係にある隆とは違い、女性には
不自由していない。現に何人もの女生徒と関係していた。
そんな卓治でも、艶気のある珠巳は「オカズ」として使う時があった。

校舎裏のゴミ捨て場で卓治がゴミを捨てているとゴミ袋の中にケースに入ったCDロムを見つけた。そして、拾い上げ持って帰った。

寝る前に暇を持て余していると、CDロムを思い出し、再生させた。

『ううん、あっ、ふうん、あっ・・・』
69の姿勢で女性がフェラをしている映像が現れた。
「エッチロムか、誰が没収されたんだよ」
言いながら、卓治が画面を見入る。
女性の方が年上で、男はかなり若く、女性を犯しているようだ。

女性はクンニが堪らないのか男の顔を太股で挟み、腰をくねらせる。
少し画像を進めると、正常位の女性を男が攻めている。
『あっ、ああっ・・・ああん』
女性が犯されながらも感じているのが分かる。
『気持ちいいんだろ、マン○がヒクヒクしてるぜ、もっと突いて
やろうか』
女性は抵抗はしない。
女性の形の良い脚を腕に抱え、男が更に奥に突き入る。そして、喘ぐ、
女性の口を塞いだ。
「イイ脚してるな、この女・・・む?」
卓治に1つの猜疑心が浮かんだ。

『ああっ、イクッ、イクう・・・』
声に聞き覚えがあった。

男の精液を女性がオルガスムスを迎えた。
女性の上で男が力尽きていた。
2人の結合部分からは、男の精液が逆流している。
そして、男の頭越しに恍惚に浸る女性の顔が映し出された。
「何で、この女性が・・・」
予感はあったが、しかし凄いモノを見て卓治は呆然とし、下半身の肉棒は立派に反応し、起っていた。

昨晩、寝る前に見たCDロムのおかげで、卓治は一晩中眠れなくなってしまった。それどころか、今、通学中にもかかわらず思い浮かべるだけでも肉棒は熱く勃起する。それほど衝撃が大きかった。というより、その意外な出演者に心動いた。

“何とか、なるかも・・・”
心で思っても人に話さず機会を待ち、今まで通りの優等生をよそ覆った

「先生、おはよう」
卓治が珠巳を見つけ挨拶をした。
その日から2日間、珠巳が1人になる機会を伺ったがなかった。
そして、夜になると何度もCDロムに見入った。

“イイ腰の振りするな〜”
“今頃、この男とヤッてるのかなあ、いいな〜”
卓治の独り言に実感がこもっている。
「あ〜あん、あん、あん」
「いい〜わ〜〜、むっ、うむっ」
「もっと、そこ触って〜」
「先生、そこじゃ、分かんないぜ、ちゃんと言えよ」
「た、珠巳のクリトリスさわってぇ〜」
隆の右膝を後ろ向きに跨ぎ、クリトリスを指で摘まれ、左手でバストを
鷲掴みにされ、指で乳首を摘まれている。

珠巳はこのところ毎晩、遅くまでセックスをしていても疲れは見せず、艶気はムンムンに増していった。
    ・
    ・
    ・
5日後、夏休みに突入した。
卓治は中学生活最後の部活で毎日、空手に打ち込んでいた。
体育館脇のプールサイドを見ると珠巳が立っていた。
そのプロポーションは、卓治の周りの女性にはいない。
特に男子生徒が、見入るバストと太股に卓治も目がいく。
“もしかして、部活後なら・・”
卓治は思い、翌日、部活終了後、不意に1人になった珠巳に話し
かけた。

136友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:57:55
「先生、ご相談があるんですが」
優等生らしく卓治が職員室に向かうジャージ姿の珠巳に話しかけた。
「何かしら・・・」
「ここでは・・・、相談室で・・・」
「いいわよ、先に待っていて」
何の疑いもなく、珠巳が答えた。
担任でもない自分に優等生の卓治が相談を持ちかけてくれたこともうれしかった。

卓治が゜暫く相談室で待っていると、そのまま来たのだろう、ジャージのまま珠巳がやってきた。時間は12時24分だ。
「なにかしら・・・」
「実は先日・・・」
卓治がノートパソコンを取り出し、ロムを再生した。
『ああっ、イクッ、イクう・・・』
女性がオルガスムスに達する映像が流れる。
「これ・・・」
珠巳が言葉を無くした。
隆に初めて犯された時の映像で、珠巳が隆のセックス奴隷となる『鎖』
となったロムだった。

“確か、捨てたはず・・・”
珠巳は思った。
「どうしたのこれ・・・」
冷静を装い訪ねた。
「ゴミ箱から拾ったんですよ」
“あの時だ・・・”
珠巳は先日、卓治が自分のゴミ箱を捨てにいったのを思い出した。
幸雄に見つからないように学校の机の中に入れたままで、今回の転勤で
掃除の際に捨てようとしたのだ。

「艶っぽいはずですね、こんな若い男を食べているんじゃあ」
「これには・・・」
「生徒会委員長として校長に渡したいと思うんですが・・・」
前の学校では隆との関係はバレていないが、今回、バレるのは破滅を意味する。

「どうすれば、いいの・・・」
珠巳が卓治に聞く。
「僕も、先生の事が好きだから、悪い方向には持っていきたくない」
「僕とも肉体関係を持ってくれませんか」
さすがは、優等生というところだ、子供とは思えない駆け引きをする。

「・・・」
「・・・秘密にして、ロム渡してくれる?」
「秘密にします。でも、渡す前にシャブってくれます。」
卓治が立ち上がり珠巳の側まで近づいた。
珠巳は観念したように床に膝を着き、卓治のズボンを膝まで降ろし
既にパンツの上からでも勃起の大きさが分かった肉棒をパンツを降ろし
むき出しにした。
「えっ・・・・・」
体格が隆より大きい為か、肉棒が隆なみに大きい、エラに至っては
隆のモノより張っている。

「先生、どうしたの・・・」
卓治がせかす。
珠巳はジャージ姿のままね顔を卓治の股間に埋めていった。

「うふん・・・ふん・・」
珠巳が舌をエラの部分に巻き付けた。
片手は睾丸を揉み、もう片方は尻を撫で回す。
全て、隆に仕込まれたテクだ。
「先生、上手いや、かなり慣れてるね」
卓治が余裕で答える。
それでも、珠巳は卓治を高みに持っていこうと奉仕を続ける。
卓治の肉棒は更に体積を増す。

「先生、ここでいい?」
卓治がここで結合してよいかを訪ねる。
肉棒を口に含んだまま、珠巳が首を横に振る。
「どこならいい」
「水泳部の・・・」
とっさに校舎から離れている水泳部の部室が口から出た。
この時間、プールには誰もいない。

137友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:58:34
「あん、あん、ああ〜〜ん」
校舎から離れた水泳部の部室内で女性の喘ぎ声が響く。

既に裸になっている卓治の膝に後背位で跨り、珠巳は卓治に攻められていた。
珠巳はジャージの下に競泳用の水着を着ていた。それが卓治の興味を引き、水着姿のまま攻められていた。
「あううん、あ〜〜、いい〜」
「貴方、上手ね・・・」
先日、隆にベッドで同じ体位で攻められたのが頭でダブった。

水着をバストの下まで降ろし、背後から、乳首を指で転がす。
「ふっ、ふぅ〜ん・・・ふふっんんん・・・・」
水着の上から秘唇をマッサージするように刺激する。
それが、珠巳の口から感じ入った声をひき出す。
水着の厚い生地の上からでも、濡れているのが分かる。

珠巳の身体から力が抜けていく。
“この子、何で・・・”
珠巳は優等生である卓治にこんなテクニックがあることが信じられなかった。

「ああ〜ん、ああ、あんんんん」
さらなる刺激に声が止まらない。
頃合いを見て卓治はね水着の脇から指を入れ、秘唇を直に触れた。
「ふぅ〜ン、うふ〜ん・・・はぁ〜ん・・・・」
直撃する刺激に珠巳は身悶えた。
卓治の指は、珠巳のクリトリスを勢いよくさすり上げる。

「うふん、あああ、だめえぇぇ〜」
珠巳は脚をピンと伸ばす様に突っ張らせ、片手で隆の腕を掴み痙攣し始めた。

「ああ〜ん、ダメよ、イイのおっ・・・」
珠巳は片手を卓治の後頭部に廻し、顔を反転させ、卓治の唇に唇を重ね、互いに舌を入れ合い、そのまま、絶頂を迎えた。

138友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 21:59:21
絶頂を迎え恍惚感に浸る珠巳を床に寝かせた。
床の冷たさが、熱した身体に心地よい。

「ああっ・・・」
オルガスムスを迎えた直後の唇から、喘ぎ声が漏れる。
「先生、これぐらいでイツちゃうんだ」
卓也が珠巳の太股の間に割入って身体を重ねてきた。

「も、もうイイでしょ・・・」
「まだ、犯ってないよ、俺は・・」
「もっと、気持ちよくイカせてやるよ」
「ああ〜っ・・・」
卓也が右手の3本指で秘唇をまた、触った。
触られると珠モノ蜜壺からは新しい愛液がにじみ出て、卓治の指に
絡みつく。

「気持ち良いでしょ、先生、入れて欲しいでしょ」
珠巳が声もなく頷く。
「ほら」
右手を秘唇から離し、珠巳の右手を肉棒まで導き、再び秘唇に
右手を戻した。

肉棒は血管が浮き出るほど充血し、勃起している。
「僕なら、3回はイカせてあげるよ」
肉棒を撫で回している珠巳にその勃起を誇示する。
「そろそろ、欲しくなったんじゃない・・」
珠巳を焦らす。
珠巳の腰は指の動きに合わせ、小さくくねらせる。

“なぜ、この子にこんな・・・テク・・・が・・”

卓治の初体験の相手は、母親の友人だった。
中1の時のゴールデンウィークにその、熟女と経験して以来
卓治はセックスの気持ちよさに夢中になり、毎日のようにその女性とのセックスに明け暮れた。
熟女も卓治の肉棒の大きさに自分の欲求をぶつけ、女を喜ばすテクを
卓治に教え込んだ。2ヶ月後には、熟女が卓治のテクにメロメロになり
イカされるまでになった。その関係は、1年近くまで続き、今でも時々
セックスを楽しんでいる。

「入れて欲しいんでしょ」
卓治がクリトリスを摘み刺激する。
「・・・ああっ・・ううっ・・」
珠巳は、又、軽く達し、喘ぎ声を上げ、頷いた。

「じゃあ、・・」
卓也が一気に蜜壺に肉棒を埋め込んだ、と言うより叩き込む。
「ああ〜ぁぁぁぁ」
珠巳が喉を反らし、髪を乱し3度目の絶頂を迎える。

「先生、本当は欲求不満なんじゃないの、それとも僕のがそんなにイイの」
「・・・う、ウン・・・」
珠巳が分かりやすく頷く。
「そんなに喜んで貰えて、光栄だよ」
卓治がピストン運動を始めた。

それは若者らしく、力強く暴力的で尚かつ、熟女に仕込まれた、若者らしくない熟女を喜ばせる様な焦らせや、強弱も入る。

「・・む、うふ〜ん、ああ〜っ・・・」
卓治は左手を珠巳の背中に廻し、自分の方に近づけ、バストに舌を這わせる。乳首近くまで這わせても乳首まではいかない。

“早く、乳首舐めて・・”
珠巳が喘ぎながら心で思った。
瞬間、卓治が乳首を軽く噛んだ。
「あああっ、・・・いい・・・」
噛み終わると卓治はまた、肉棒を打ち付けた。
「いいん・・・また・・・」
珠巳も卓治に合わせて腰を動かす。
蜜壺の蚯蚓の動きも活発になってきた。

「イキそう、先生?」
卓治に問われ珠巳が頷く。
珠巳の両手は卓治の首に廻されている。
「・・・き、キタッ・・・きたわ・・・」
珠巳が痙攣し始めて絶頂を迎えた。
卓治はまだ爆発しないで、珠巳を突き上げイカせる。
痙攣している珠巳の意識がなくなり、腰の動きも止まった。
手はまだ、卓治の首に廻されているが、気を失ってしまった
ようだった。

139友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:00:16
「あっ、・・・あん〜ん」
珠巳は下半身からジンジン響く、悦美な快感に目覚めた。

卓治は珠巳が気絶している間もピストン運動をしていたようで
今、2人は対面座位で繋がっていた。
「まだ、するの・・・」
「まだイッてないんだ、僕」
「・・・」
珠巳は、隆を上回る体力と遅漏とも思えるほど、イカない卓治の
セックスに呆れたが、下半身から響く快感に押し流された。

「ああん・・・アン・・」
珠巳の腕が卓治の背中に廻され、バストが卓治の鍛えられた胸板に
擦られる。それがさらなる快感を生む。

「むっ・・・いいん・・・いいの・・・」
卓治が珠巳の腰を押さえると、スイッチが入ったように勢い良く腰が振られる。
「ふう、ふう・・・あん、あん、」
「たまらないぃぃぃ」
珠巳の喘ぎが狭い部屋に響く。

卓治が後ろに倒れると騎乗位となり、珠巳は心得た様に胸板に手を着き
腰を前後に動かし出した。

「先生、エッチ好きでしょう」
「そんな・・・・アン」
卓治がバストを揉みし抱く。
「・・・あん、・・・あん」

珠巳はその快感に頷くしかなかった。


PM4:00珠巳は、解放された。
家に着くまでの道のり、珠巳は朦朧としていた。
卓治にイカされ続け立っているのがやっとだった。

卓治の言葉に嘘はなかった。
3回どころか、覚えている限り5回はイカされた。

“あの真面目そうな子に何で・・・”
珠巳は当たり前の疑問を持った。
犯されている時の事が頭をよぎる。

『ああ〜いい〜〜』
『もっとして〜、いいの〜』
最後には
『死ぬ〜っ、死んじゃう〜』
と叫び、自分から卓治に跨り、喉を反らし、腰が折れるのではと思うほど、腰を振り、卓治をやっと爆発させ、珠巳も最後のオルガスムスを迎え、意識が遠退いた。

卓治は珠巳が目覚めると、声を掛けた。
「先生、良かったよ」
「また、頼むよ」
珠巳の有無を問わずに一方的に告げ、珠巳を残し部室から立ち去った。

その晩、珠巳は心に今後の不安を抱きながらも、隆に抱かれ、若い性を
2回身体に受けた。


翌日、卓治はPM1:00職員室の珠巳の元を訪れた。
「先生、少しよろしいでしょうか」
卓治はわざとらしく珠巳に伺いを立てる。
周りの同僚は、真面目で通している卓治が珠巳を犯すとは思っていない。

1時間後、珠巳は卓治の身体の下で、声を上げ喘いでいた。
「ああ〜っ、いい〜っ・・・」

140友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:01:15
卓治は珠巳の後に続いて部室に入った。
卓治が後ろ手に部室の鍵を閉めた。
「先生、机に寄りかかって」
白のブラウスとスカート姿の珠巳に頼む。
隆と違い、言葉が優しい。

「ここに・・・」
「そう・・・」
珠巳は後ろ手に机に両手を着き、寄りかかった。

卓治は跪き、珠巳の脚を少し開き素足からパンツを膝まで引き下
ろした。

「あうぅぅぅぅ〜」
珠巳が顎を反らし喘ぎ声を上げた。
卓治の指が既クリトリスを指で挟みさすっている。
「いゃ〜ん・・・すぐ・・・」
卓治の指は既に密の溢れている秘唇の周りを指で撫でる。
次第に珠美の愛液が卓治の指に絡みついて来た。
「はうぅぅぅ〜っ」
卓治が密壺に指を滑らせた。
珠巳の脚が堪らずに震えだした。
姿勢を維持するのがやっとだった。
その反応を感じた卓治は愛液を吸うように秘唇に舌を這わせた。
「あん、ああ〜んっ・・・・い、いい・・・」
あまりの刺激に堪らず、珠巳は右手で卓治の頭を押さえ髪を掻き
むしる。

不意に卓治が立ち上がり珠巳の唇に自分の舌を伸ばした。
「ぶ〜、ぶ〜」
卓治がキスをせがんだ。
珠巳が捻り拒む。
卓治がまた、舌を動かしせがむ。
卓治の右手は珠巳のヒップを撫で回し、左手はバストを揉んだり
下に滑らしクリトリスを刺激する。
暫くすると、珠巳が顔を正面に向け、怖ず怖ずと舌を伸ばした。
珠巳の舌が卓治の舌に触れると、卓治は獲物を捕らえる様に珠巳の
舌を捕らえ、ディープキスに持ち込む。
珠巳も既に積極的に舌を絡ませ、卓治の口の中で舌を動かす。

卓治が舌を話し、珠巳に問いかけた。
「させてくれる」
珠巳が声もなく、小さく頷くる。
「セックスさせてくれる」
卓治が再度確認した。
珠巳を自分から同意させることにより、自分とのセックスに
のめり込ませようというのだった。
珠巳が最初より少し大きめに頷いた。


冷房のない部室の温度が更に熱く感じる。
卓治がテーブルに寄りかかり、下半身を見ている。
その目線の先には、ブラウスのボタンがはだけ、ブラのカップから
見事という言葉が似合うバストが乳首まで姿を表している。
下半身はスカートを履いてはいるが、卓治によりパンツを脱がされているためにノーパンだ。

卓治の前に跪き、珠巳は無言のまま、口に肉棒を迎え入れ、舌で肉棒の裏を舐め上げる。
卓治には2回目のフェラだが既に卓治の壺を得た様に愛撫する。
片手の手のひらで、睾丸をマッサージすることも忘れない。

卓治が珠巳の髪を掻き上げ、その横顔を覗き込む。そして、頭を撫でて
やると、隆に仕込まれた奴隷としての悦びが目覚めたように興奮を高め
更に愛撫に熱が入る。
「先生、もう興奮してるの」
言いながら、珠巳のバストをすくい上げるように揉んだ。
乳首は既に勃起している。
「うぅぅぅん・・・」
珠巳が興奮して喘いだ。
「先生が、こんなにエッチなら、もっと早く迫れば良かったかな」
卓治がからかう。
「あぁぁんっ・・・もう・・・」
珠巳は堪らず肉棒を口から離し卓治の顔を見た。
その顔は既に淫欲に支配されている。

卓治はその顔に欲情したように珠巳を立たせ、唇を重ねた。
どちらからともなくね舌を絡めた。
  ・
  ・
  ・
「はうぅぅぅっ・・・いぃぃぃぃっ・・・」
正常位で卓治に突かれ、珠巳は顔をしかめ喘ぐ。
手は卓治の腿に添えられている。
ブラウスははだけたまま、バストは完全に露出している。
そして下半身のスカートは、はぎ取られている。
ゆっくり卓治がピストン運動を始め、珠巳にもやや余裕が戻った。
「先生、気持ちいい?」
「いいわぁ〜さいこ〜」
卓治はエラで珠巳の肉壁を削る様に動かす。
「あなた、勉強だけじゃなく、こっちもすごいのね」
淫欲の漂う目で珠巳が話しかける。
「こんなのしたことないだろ」
卓治が自慢げに言った。
「あぁぁん、いぃぃぃっ〜」
珠巳が何度も頷いた。

「はうっ、はうっ、はうっ」
卓治は珠巳を立たせ、壁に背中を着けさせ、立ったまま腰を突き
上げる。所謂“立ちマン”だ。
先ほどと違い、珠巳に話す余裕はない。そして、全裸にされ立っている
珠巳のプロポーションだけが圧巻だ。

141友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:03:12
珠巳の胸に卓治の空手で鍛えた胸板が擦り付けられる。
「先生、イキそうなんでしょ、チン○にマン○が絡みついてくるよ」
珠巳がイキそうになり肉壁が蚯蚓の様に絡みつく。
「あ、あぁぁ〜っ」
珠巳が涎を垂らすように頷く。
「今日は一緒にいこうね」
卓治は蚯蚓にも余裕で答える。

「い、いとうくんっ、もうダメよっ・・・」
珠巳が我慢できないようにねをあげる。
卓治はその言葉に動きを止め、乳首に吸いついた。

「はっ、はっ、なんでっ・・・」
珠巳はもうすぐで絶頂を迎えられたのにと思った。
しかし、卓治の舌は珠巳の官能を更に高めた。
そして、我慢できずに自分から腰を動かし、官能を得ようとした。

「先生、よっぽど、僕のが気に入ったみたいだね」
卓治も珠巳の腰の動きに合わせ腰を動かし始めた。
後は2人が絶頂にイクだけだった。

珠巳の訳の分からない喘ぎ声と、肉と肉のぶつかる音が部室に響く。
珠巳は既に正気ではない。
すでに何度か、軽く絶頂を迎えている。
「死ぬう〜っ、死んじゃう〜っ」
初めて卓治とセックスした時のように快楽だけが全てであった。
「もっとよ〜っ、もっと強く突いてっ」
卓治はそんな珠巳を眺めながら、珠巳の要求に応えた。

「イクッ」
珠巳が今日で一番大きな絶頂を迎えるように悩ましく叫んだ。
「先生、オマン○イクって、言ってよ」
卓治が珠巳に言った。

「あぁぁ〜んっ、オ、オマン○、イクッ・・・」
卓治に服従を誓うような声だった。
「いいよ、いこうよ、先生」
卓治も珠巳の子宮に精液を発射した。
「ああ〜っ感じるっ、珠巳のオマン○気持ちイイッ」
隆に仕込まれた性奴としての悦びが卓治によって呼び起こされた瞬間だった。

エクスタシーを迎え、クネクネと座り込んだ珠巳の目の前にもう一度
そのまま、出来そうな肉棒を突きだした。
珠巳は当たり前のようにそれを口で清めた。

卓治の精液の着いた肉棒を口に含むのは初めてだった。
隆と比べると精液が濃い。
肉棒はすぐに勃起し、そのまま珠巳は愛撫をする。
オルガスムスを迎えた珠巳は淫欲に彷徨うように口でしている。

そして、肉棒に対して精液を欲するように賢明に奉仕する。
「ねえ、男が出る瞬間に金玉握ると快楽が増えるって知ってた?」
卓治の言葉に珠巳が首を横に振る。


「先生、そろそろ出すよ」
そう言うと珠巳の手を睾丸に導いた。
そして、珠巳の口で肉棒が爆発する直前に1つの睾丸を握った。
一瞬発射が送れ、珠巳が手を離すと同時に口の中が精液で溢れた。
その精液を喉の奥に感じると珠巳は達しそうになった。

その姿はまるで卓治のセックス奴隷になったようだ。

142友人の母奴隷・珠巳:2009/04/18(土) 22:04:14
あれから、稲田珠巳は、自宅で隆と学校では卓治との2重生活が続いている。
若い性を身体いっぱいに受け、珠巳は余計にセックスにのめり込んでいった。

隆の少し変質的なセックスも、卓治の力強いセックスも、隆にない優しさにも填った。

先日など、学校で卓治に3回、家で隆に2回イカされても、翌日には疲れもなかった。

卓治は、隆がどの様な存在か、うすうす感ずいていたが、珠巳を独占することなく珠巳との関係を楽しんでいた。
その方が、珠巳が後ろめたさを感じるのかセックスにのめり込んで良かったのだ。

それでも、夏休みの終わり8月19日に、隆には研修会の名目で卓治と奥多摩まで2泊の旅行に行った。
どちらかというと珠巳の方が乗っていた。その変わり、前日は明け方まで隆とセックスに明け暮れた。

卓治が全裸でベッドに大の字になる。
肉棒だけが起っている。
珠巳もベージュのパンツとブラだけになり卓治の肉棒を求めた。
卓治は肉棒をしゃぶろうとしている珠巳に肉棒を面しくわえさせない。
それでも、何とか肉棒を捕らえると、子供のように賢明にしゃぶった。

卓治の勃起した肉棒はいつもより熱く、大きい。

珠巳から誘った旅行だった。卓治の学校以外での本気が味わってみたかったのだ。

いつもより血管が浮き出て、エラが貼っている肉棒を掴み、自分の秘唇に宛う。いつもより大きいせいか、くわえるのがやっとだった。
それでも、入口に入るとすんなり、奥まで入った。

子宮まで届くようで自分から動くのが怖いくらいだ。
それでも、卓治は鮪の様に動かない。
「あうぅぅぅ、」
珠巳は喘ぎながら恐る恐る動き出した。
「きついわぁっ・・・でも、イイッ・・・」
「先生、中学生をこんなとこに連れ込んで、淫行だよ」
「いいっ、それでも・・・」
珠巳は卓治の胸板に手を着き腰を動かす。
「ほんとに好き者だね」
卓治がからかう。
「でも、相変わらずイイ身体だよ」
「若い男ばっかり、相手にしてるからね」
「そんな・・・」
それでも珠巳は否定はしない。
「あぁぁぁぁっ・・・もう・・・」
珠巳が顎を反らせ、軽く登り詰める。
軽い痙攣をしていると卓治が珠巳の腰を掴み、下から腰を突き上げ
始めた。
「あぅぅぅっ」
あまりの刺激に淫欲と現実の狭間にいた珠巳を現実に引き戻した。

「はうぅぅぅぅ、すごいぃぃっ」
暴れ馬に乗ったカーボーイのようだ。
「いいっ、もっと、もっとしてぇっ」
珠巳は髪を振り乱して卓治を求めた。
「お願い、イカせて・・」
「そんなに、これが好きなの」
「そう、これのイイのっ・・・」
「オ、オマン○、イク〜ッ」
そう告げると珠巳がエクスタシーを迎えた。
恍惚感に浸る珠巳から、卓治が肉棒を引き抜き、
珠巳の口元に差し出した。

珠巳は当然のように口に爆発寸前の肉棒を含んだ。

珠巳の頭の中に映像が浮かんだ。
隆とのセックスを息子の幸雄に覗かれた時のスチュエーションと
ダブった。

肉棒を口に含むと、すぐに精液が口に溢れた。
口元から精液が漏れ、それを飲み込むと珠巳は頭がクラクラした。

今後も、隆と卓治とのセックス三昧の生活を思うと、秘肉から愛液が
滲んだ。
卓治も、最高の熟女を手に入れられ満足だった。



143名無しさん:2009/04/20(月) 11:03:45
こぴぺしてる人ありがたいんだけどさ、
読みづらい。
作品ごとに新しくスレ建ててくれ。
どこから変わってるのかがまったくわからなくて読む気がなくなる

144名無しさん:2009/04/20(月) 18:01:42
確かにw
なぜこの一番どうでもいいスレにコピペしているのだろうw

145名無しさん:2009/04/21(火) 22:18:54
確かにコピペしてくれている人には感謝しています、被催眠やXPなど懐かしくてもう消えて読めないと諦めれてた作品まで復活させてくれて嬉しいのです、が、やはり作品ごとのスレ別けをしてほしかったです、すみませんわがまま言っちゃって。

146名無しさん:2009/04/22(水) 12:19:10
これからは分けてくれるだろう。
というか、俺たちも持ってる奴張り出していこう

147太郎:2009/04/22(水) 14:00:25
2chソースでよければこっちのまとめサイトのほうが詳しいっぽい
http://shinycafe.com/aab/

148名無しさん:2010/05/26(水) 16:29:43
夏が終わり秋になっても、真由美と青年の関係は続いていた。この頃よく色っぽさが増してきたと言われる、笑ってごまかしているが、若い男とのセックスで体も磨かれ、女性ホルモンも以前より活発化しているように感じる、肌も張りが戻り、それでいてしっとりと艶がある、青年の待つマンションに帰りを急いでいると、胸が熱くなって○ンコがジットリとしてくることがあった…そんな時、真由美は自分が女なんだと思う、そして、自分の年齢を思い出して憂鬱になった、自分はあとどれだけ青年に相手にしてもらえるのだろう?決っと別れはやってくる…青年が泊まりがけで旅行に行こうと言った、宿がとれないなら、親戚の別荘を借りるからと…真由美は、旅館に嫁いだ友人に連絡を取った、二人で静かな部屋がいいのだが、とたのむと、友人は離れを用意しておくと言ってくれた…初めての旅行に心がはずむ、ても、気後れも感じる、傍目にどう思われるか心配になった、てもあれこれ考えるのも馬鹿馬鹿しくなってやめた、つまらないことは忘れて楽しめばいいと…

149川崎リハビリテーション学院古米好幸:2010/05/30(日) 10:29:24
友人の母奴隷・珠巳、欠落している箇所がある(特に2)ように思うのですが、誰かきちんと載せて欲しいです。それと、隆と卓治の間で翻弄される珠巳、珠巳を争ってのセックスバトルなんて続編、誰か書いて欲しい!

150友人の母奴隷・珠巳:2010/05/31(月) 23:40:48
稲田珠巳…39歳 中学教師・渋谷隆のセックス奴隷 伊藤卓治とはセックスフレンド 渋谷隆…16歳 珠巳の元教え子 伊藤卓治…15歳 中学生 生徒会長 寺田健…15歳 中学生 藤田雅之…15歳 中学生 ①珠巳が卓治とセックスを楽しんでいる頃、隆は怒り狂っていた… “セックス奴隷の分際で!!” あろうことか、珠巳が知らない男とセックスしているのだ。しかも、隆とする時以上にヨガっているように見えて、ますます腹立たしい… 隆はマンションの部屋で暇を持て余していた。珠巳は研修で二晩留守にしている、何時もなら、珠巳とセックスを楽しんでいるのだが… ”畜生!帰ってきたら、タップリとやってやる!“ あれこれ思っていた時、インターフオンが来客を告げた… 「もしもし…稲田先生いますか…?」 「おばなら、研修会に行って、留守だけど」 隆は面倒くさげに言った。 ”ちっ、部屋がバレてるじやねえか!“どうやら珠巳の教え子らしい、夜に訪ねてくるとは非常識な奴だと、自分のことは棚に上げて隆は腹を立てた。 「研修会?学校のですか?」 声の感じに不審が滲んだ、 「そうだけど、何のようだ」 それからしばしの沈黙があった、相手が思案していたらしい、「実は、折井って話したいことが…」 どうせ暇してたし、珠巳の教え子をからかってみるのも面白そうだ、研修会に示した反応が、ちょっと気になった。

151友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 08:57:18
②藤田雅之は、早朝、水泳部の部室に忍び込んだ。目的は仕掛けて置いた、隠しカメラからディスクを回収する為だ… 「ああ、珠巳先生…」雅之も、珠巳に憧れる一人だった。思いが高じて、珠巳を盗撮しようとカメラを仕掛けた。最初は失敗続きだった、肝心の珠巳が写るポジションを探すのに思いの外手間取った、苦労の末に、珠巳の着替えを撮影した時は狂喜乱舞した。その晩は、珠巳の裸をネタにオナニーしてしまった。
成功に気をよくした雅之は、さらに工夫して、珠巳の盗撮を続けた。出来るだけ死角をなくし、色んなアングルで楽しめるように、カメラの数を増やし、配置場所も工夫した。毎日成果を確認しては、記録・編集する、珠巳の着替えシーンを見てオナニーしては、本当にセックス出来ればと思った。 「ああ〜ん あん」 いつものようにディスクを再生して、雅之は目を疑った。あの珠巳が、男の膝に乗って、胸を揉まれて、声をあげているのだ、さらに驚いたことには、相手の男が、生徒会長の伊藤卓治だということだった。思いがけない映像にただ驚くばかりだった雅之は、その晩は、いつも以上にオナニーしていた、それから、珠巳と卓治のセックスを盗撮しては、オナニーに興じた。 それにあきたらず、珠巳とセックスしたくなるのには、時間がかからなかった。ディスクをネタに脅すことはすぐに思いついた。だが、問題は卓治だ、生徒会長の優等生だが、部活の空手で鍛えている、下手をすれば、叩きのばされ、密かな楽しみもパアになってしまう恐れがある、そこで雅之は、同じ珠巳ファンの寺田健を仲間にした。二人でなら何とかなるだろと思ったことと、頭数を増やして、分け前を減らすのが嫌だったこともある。まず、珠巳を脅してセックスする。卓治を脅すのは、珠巳とセックスした後にする、そうすれば、最悪でもセックスだけはできる。二人は、珠巳のマンションを突き止め、セックスする目的で訪れたのだ、珠巳が若い男と同居し、学校の研修会で留守だというのは計算外だったが、… こいつも仲間にしよう、とっさに二人は決めた、身近かな協力者も悪くないだろう。こいつも、珠巳先生とセックスしたいと思っているに違いない、卓治を相手にするよりもいいだろう… だが、それがとんだ間違いだということを、二人はすぐに思い知らされた。

152友人の母奴隷・珠巳:2010/06/01(火) 09:54:32
③隆が、二人とそう歳が違わないのと、珠巳と卓治の関係を明かした時の反応に驚いた。 「馬鹿にしやがって!俺様に隠れて男を作りやがって!」 雅之は、珠巳と隆の関係を薄々気がついた、… 「珠巳先生は、おばさんて、言ってましたよね?…」 「ああ…この辺りじゃな!」 隆は吐き捨てるように言った。珠巳が中学生と関係を持っていたのがショックではない、セックス奴隷にコケにされたのが腹立たしく許せないのだ。 “親子揃って、よくも裏切ってくれたな!” “復讐してやる” 隆は決めた。珠巳だけでなく、相手の男もだと決めた。どうしてくれようかと思っていたら、唖然としている雅之と健が目に入った。 “そうだ、こいつらを使って…” 「おい!お前たち、珠巳を脅しに来たんだろう?」 「いいえ、僕達はただ注意しに…」 健がしどろもどろになって言った。 「嘘を言うな!夜押しかけといて、ご丁寧に、ネタまで持って来て」 見下したように隆が言う、 「珠巳とやりたいか?」 「…!」 「やらしてやってもいいぞ」 隆がニヤリとした。「俺様を裏切った、セックス奴隷には罰を与えないとな!その卓治って野郎もにもだ、俺に協力すれば、珠巳とやらしてやるぜ」 まず雅之が頷いた、続いて健も、 「本当に、珠巳先生とやらしてくれるんですか?」 「ああ…卓治って野郎に復讐したらな」 「やります!」 雅之はそう答えたが、半信半疑だった、でも、卓治を酷い目にあわせるというのは賛成だった。


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