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恥忘母

1エロパロ板より転載:2009/04/10(金) 23:18:57
午後になって雲が低くたれこめてきた為、街全体が寒々としている。すでに晩秋という
事もあり、冬の訪れを感じるようになったが、市営テニスコートでは市が催す文化教室
が盛んで、大変な人出であった。佐藤孝彦は大学からの帰り道で、そのコートの脇を
自転車で通った。コートの中には中高年の域に達した女性ばかりが蠢き、テニスだか踊り
だかよく分からないような動きに終始していたが、ただ一人、溌剌と動く若き女性の姿が
あった。

「母さんだ」
市がコーチとして雇った青年を相手に、右へ左へ球を打ち返す女性が、我が母、千穂で
あるのを認めると、孝彦は自転車を止めてフェンス越しにその勇姿を眺める事にした。
「それ!」
と掛け声をかけながら、千穂がバックハンドで球を相手コートに返すと、コーチは懸命に
追いかけていく。大分、振り回されたのだろう、この寒い時期に汗まみれになり、息も絶え
絶え、足はふらふらという無様さだった。

その実力差は歴然としており、これではどちらがコーチか分からないと、練習生の中から
も嘲笑の声が聞こえたが、孝彦はそれも無理はないと思った。何せ千穂は元日本ジュニア
チャンピオンで、オリンピック候補生にもなった事があり、優秀なテニス選手だったからだ。
練習中の怪我でオリンピックには出られなかったが、四十歳の今だってずっとテニスを続
けており、青二才の学生コーチごときでは、太刀打ちできないに決まっていた。
「ラブ、フォーティ」
千穂のボレーに追いつけず、球がコーチの後ろを抜けると、審判が点数を告げた。勿論、
千穂の圧倒的有利で、スコアボードを見るとコーチは一セットすら取れていなかった。

「まあ、こんなものさ」
孝彦は自分が戦った訳でもないのに、鼻高々である。テニスの上手な事もそうだが、熟年
揃いの練習生の中にあって、母の美しさが際立っていたからだ。長い髪を束ね、薄化粧を
してテニスを楽しむ姿は四十歳には見えず、かといって落ち着きのない今時の若い女とは
一線を画す美しさが、千穂にはあった。ジャージを着込んでいるが、まろやかな胸や尻の
曲線を見れば、女の旨味を持っている事も分かる。生憎ここは女性ばかりでその美しさが
評価される機会は無いが、息子である自分から見ても千穂は魅力的な存在であった

2名無しさん:2009/04/10(金) 23:19:29
ワーッと声が上がって拍手の音が聞こえてくると、審判が試合終了の笛を吹いた。あえ
て確かめるまでもないが、三ゲームを連取した千穂の圧勝である。
「参りました」
コーチがそう言って手を差し出すと、
「いいゲームでした」
と、千穂がにこやかに握手に応じた。背丈などは二十センチも違うのに、その体格差を
跳ね除けての勝利である。誰だって見事としか言いようが無かった。また、負けたコーチ
の潔い態度も、練習生たちに好印象を与えるものだった。

「すごいわね、佐藤さんって」
「コーチも素敵ね。私もあと二十年若かったらねえ」
人々の賞賛の中、千穂は意気揚々と更衣室に消えていく。そして孝彦もその場を離れ、我
が家へ向かう事にした。帰宅して顔を合わせたら、快刀乱麻の活躍ぶりを冷やかしてやろう
などと思いながら、自転車で十分も走っただろうか、孝彦は信号待ちの際、自分の横に止ま
った一台の車の助手席に、千穂の姿を発見した。
(ありゃ?母さんの車だ。どうして自分が運転していないんだろう)
千穂は運転席の誰かと談笑しているようで、我が子の姿にも気づかない様子。

そこで孝彦がそっと運転席を覗くと、ハンドルを握っているのは先ほど千穂と試合をしていた、
あのコーチであった。
(なんだ、あいつ。どうして、あいつが母さんの車に乗ってるんだ)
そのうちに信号が変わり、車は発進。交差点を二つ超えた所で右へ曲がり、消えていった。
孝彦は車に追いつく事は無理だと分かっていたが、その後を追わずにはいられなかった。何か
嫌な予感がしてならない。疑いたくはないが、母の行動に疑問を持った瞬間だった。車が曲がっ
た所を同じように曲がると、少し先にうらびれた長屋があった。見た感じは貧困層の人々が住む
場所という趣で、廃墟化した建物もある。道はどんつきになっていて、長屋の前には母の車が
停まっていた。

外から車内を注視するが、人影はない。長屋のひとつに灯かりがついたので、今しがたそこに
人が入ったのだと分かった。孝彦は周囲に気を配りながら、長屋に近づいていく。じきに声が聞
こえてきて、孝彦を緊張させた。聞こえてきたのは母の声と、あのコーチの声だった。
「乾杯」
そう言って二人は何か飲み食いを始めた。カーテンが引かれていて中の様子は窺えないが、
和やかな雰囲気である事に間違いはない。孝彦の心臓は高鳴った。嫌な予感が現実のものと
なりつつあるのを、どうやっても否定できなかった。

3名無しさん:2009/04/10(金) 23:22:41
しばらく二人は談笑していた。内容はありきたりな物で、主に文化教室での出来事が話
題となった。耳を澄ますと千穂がコーチの事を山崎君と呼ぶのが聞こえ、その山崎とや
らが、母の事を千穂さんと馴れ馴れしく呼ぶ為、二人の親密さが窺える。
(ヤバイぞ、これ。母さん、浮気してるんじゃ・・・)
二人の遣り取りは恋愛関係にある男女そのもので、とても看過できる事では無い。激昂
した孝彦は、さあ、怒鳴り込むか、それとも山崎とやらを殴りつけるかと思案していた。
と、その時、例の曲がり角から一台の車が、この長屋に向けて走ってきた。

(ひとまず隠れるか)
車は長屋の前で止まり、運転席から出てきたのは、なんと先ほど審判をやっていたあの
男。手にコンビニ袋を提げ、咥えタバコで山崎とやらの部屋へ入っていく。そしてその場に
残された孝彦は、更なる不安に苛まれた。座にあの審判が加わった事で、長屋の中は一
気に騒がしくはなった。審判は二人から岩代と呼ばれ、やはり千穂の事をさん付けで呼ぶ。
一体、この三人はどういった関係なのであろうかと考えると、孝彦は今にも発狂しそうであ
った。

出来れば今すぐにでもこの場を離れたいが、足が言う事をきかない。逃げてどうなるという
事もあったが、何より母と彼らの関係を確かめたいという思いが、心をはやらせた。もしか
したら単なる友達なのかもしれない。しかし、そうではなかったら・・・と、孝彦の心中はエア
ポケットに入った飛行機のように、乱高下するのであった。じきに暗くなってきて、室内の灯
かりがカーテンを透き通らせると、おぼろげではあるが中の様子が分かってきた。三人は
酔っているようで、自分たちの姿が外界に晒されている事にも気づいていないらしい。いや、
この廃墟と化した建物を見る限り、辺りを気にする必要は無いのかもしれないと、孝彦は相
変わらず長屋の外で室内の様子を用心分深く窺っていた。

「千穂さん、もう飲まないの?」
「もう結構よ。これ以上飲むと、帰れなくなるわ」
山崎が千穂に勧めていた酒を引っ込めると、隣にいた岩代が、
「飲んでもしらふの俺が送っていってあげますよ」
そう言って笑った。この男、下戸なのかウーロン茶しか飲んでいない。
「何時までいられるの?」
「息子も旦那も夜にしか帰ってこないから、ここを六時に出られれば」
「じゃあ、あと二時間くらいか」
岩代が腕時計を見た。テニスコートを出てからもう一時間ほどが過ぎており、酔いから醒め
る時間を考慮すると、千穂はもう飲めないと計算しているのだろう、岩代と同じようにウーロン
茶に手を出し始めた。

4名無しさん:2009/04/10(金) 23:24:45
「それにしても先ほどの試合は見事だった」
「ありがとう。岩代君が私に有利な判定をしてくれたからよ」
「いや、千穂さんの完勝でしたよ。山崎は哀れなほど、振り回されていた」
「だって、元ジュニアチャンプだぜ。かなうわけない」
岩代が千穂を褒め上げると、山崎が茶々を入れる。その間が絶妙で、この関係が昨日
今日、造られたものではないという事が見て取れた。千穂はまだジャージ姿だったが、
男どもがその下にある熟れた女体を欲しているのは、孝彦の目から見ても明らかだった。
また、千穂の態度も普通の年長者には見られない、ふしだらでいい加減な調子である為、
三人の遣り取りにはどこか調和された雰囲気が見て取れる。

要するにこの三人は淫靡な空気に染まる事を容認し、何かが起こる事を期待しているの
である。そのうち座は熟し、山崎がつと立ち上がると、
「じゃあ、そろそろ」
と言って、灯かりを落とした。常夜灯のような小さい灯かりが残る中、千穂はやにわに立ち
上がり、ジャージを脱ぎ始めた。孝彦がもっとも恐れる事態が始まった。先ほどまで馬鹿騒
ぎしていた室内が静まり返り、山崎も岩代も微動だにしない。そして千穂は男二人を前にし
て、一枚、一枚、着ている物を脱いでいった。

千穂はジャージを脱ぐと、やたらと布地の面積の小さな下着姿になった。僅か五センチ辺の
三角形を逆さにしたような、見るも如何わしい下着である。大振りな乳房はほとんど露呈し、
下半身にいたっては割れ目がやっと隠れる程度の話で、風が吹けば吹き飛んでしまいそう
な装いだった。
「恥ずかしいな・・・」
千穂はブラジャーの肩紐を、首筋の所で結びなおすような仕草を見せた。恥ずかしいと言い
つつ、男二人に我が肢体を見せ付ける事が、満更でもない様子である。

「いや、素晴らしいよ。いい体だ」
「さすが、元ジュニア日本一。締まってるね」
山崎も岩代もそう言って、千穂の体を褒め称えた。実際、その熟れた体は弛みなど見せず、
全てにわたって緊張した曲線を保っていた。男であれば誰だって食らいつきたくなる、魅力
に溢れた体なのである。それは一人、戸外でこの様子を眺めている、孝彦も同じだった。
「それじゃあ、先ほどテニスでコテンパンにされた仕返しをするか」
山崎が立ち上がり、ズボンを脱いだ。すでに勃起した男根が、自分に向けられると千穂は、
「いつ見ても凄いラケットだわ。これを相手に戦って、勝ったためしはないわね」
などと言い、笑うのである。

5名無しさん:2009/04/10(金) 23:25:45
孝彦の目に世にもおぞましい光景が映った。母の背後に回った山崎が乳房を持ち上げ
るように触れ、乳首を抓んだのである。親指と人差し指の間に女の急所を挟み込み、
ラジオのボリュームを調節するように、くりくりと弄っている。千穂の乳首はやや大き目で、
色具合は薄く、品がある形だった。
「あ、あーん・・・」
千穂が顎を上げ、背をそらした。敏感な場所を悪戯されてたまらなくなったのか、山崎
に体を預けるようにしな垂れかかる。すると今度は岩代が正面から千穂の股間を責めた。
指の腹の部分で最も敏感な場所をゆっくりとなぞり、割れ目に沿って行き来させるのだ。

岩代は下着はそのままで、女の形を楽しむように布地の上から何度も何度も指を行き来
させ、しまいには鼻っ面をそこへ押し込んで、ふんふんと鼻を鳴らす有り様。更に舌を割
れ目に這わせ、千穂を驚かせる。
「いやん、くすぐったい」
「汗とオマンコの匂いが混ざって、たまらねえ事になってる」
岩代はそこから漂う牝臭を目一杯吸い込むと、男根がぐいっと持ち上がった。男にとって
千穂の牝臭はガツンとくる匂いであり、牡としての本能を奮い立たせる精力剤だった。

「乳首も尖ってきたぜ」
「ああ・・・いや・・・」
二人がかりの悪戯で千穂の体から力が抜け、足が震えるようになった。だがその一方で、
背後から乳首を抓む山崎の男根を握ったりして、自らもこの淫猥な戯れに飛び込む様子
を見せている。要するに千穂は男二人と楽しむ事を知っているのだ。

「千穂さんにおしゃぶりしてもらうか」
山崎がそう言うと、岩代が立ち上がって、
「ちょっと待て。ビデオ取ってくる」
と言って部屋から出て行った。
「また写すの?」
「後でオナニーする時に使いたいんだ。協力してよ」
「まあ、いいけど・・・でも、他の人には絶対、見せないでよ」
「分かってるって」
千穂はどちらかというと不満げだったが、山崎のとりなしで機嫌を良くした。そうまでして
自分の事を思ってくれるのかと、にわかに調子付いた様子である。

6名無しさん:2009/04/10(金) 23:27:25
「持ってきたぜ。じゃあ、始めようか」
ビデオカメラを持って岩代が戻って来ると、千穂は男二人の前に跪き、二本の男根を
それぞれ両手に持った。
「色っぽく頼むぜ、千穂さん」
「分かってるわ」
千穂は二本の男根を口元に持っていき、それらを交互に舐め始めた。グッと開いた肉
傘部分を頬張ったり吸ったりしながら、山崎と岩代の間を行ったり来たりという有り様で、
しつこく丁寧に愛撫を捧げるのである。

その間、男二人は千穂の乳房をそれぞれ揉んだり、乳首を捻ったりした。岩代は更に
二本の男根にむしゃぶりつく千穂の姿を余す所無く写し取り、記憶媒体の中へ収めて
いく。そのうちに薄暗い室内には千穂が男根をしゃぶる音ばかりが響き、戸外にいる孝彦
を苦しめた。母が夫でもない男、それも二人を相手に、淫猥な行為に耽っているという
事実は耐えがたい物だった。山崎も岩代も自分とはそう年も違わないだろう。そういう
男たちの前に跪き、男根をなめしゃぶる千穂の気持ちが、孝彦には分からなかった。

「ぼちぼち、突っ込みたいな。千穂さん、尻を向けてもらおうか」
「あーん、もう?せっかちねえ」
山崎に促され、千穂は畳の上に這った。下着は脱がされる事無く、僅かに横へずらされる
だけで、その用を足さなくなった。岩代は二人から少し間を置き、本格的にビデオ撮影に
入る。
「まずは指マンだ。岩代、お前はしゃぶってもらえよ。カメラ構えながらでも大丈夫だろう」
「ああ、そうしてもらうか」
カメラを担いだ岩代が勃起した男根を突きつると、千穂は先ほどと同じように、何の躊躇も
無くそれを咥え込んだ。

岩代はそのまま千穂の頭を動かさないように腰を動かし、女穴に挿入している時と同じ
ような快楽に酔う。むしろ技術に長けた千穂の口淫は、並みの女を抱くよりも何倍も感じ
る事が出来、またその様をビデオに収める事は、岩代の性癖を大変に満足させた。そし
て下半身に張り付いた山崎も、千穂の女穴を指で責め始め、肉で出来た花弁を捏ね繰り
回す事に興奮していた。
「もうおつゆがたっぷりだぜ。感じやすい良い体だ」
山崎は指を二本束ね、濡れそぼってぐずぐずの女穴を容赦なく嬲った。指は凄まじい速さ
で出し入れされ、空いた方の手の親指が、肉芽を押し潰さんばかりに擦ってもいる。

7名無しさん:2009/04/10(金) 23:29:45
男根で口を塞がれてる状態の千穂は、山崎の激しい責めにうんとかすんと言うしか無か
ったが、彼女もまた興奮している事は上気した肌と尖った乳首、それに女穴から止め処
なく出る白い粘液で明らかになっていた。よく見ると千穂の恥丘には若草が無く、青々と
した剃り跡が僅かに見られるだけになっている。彼等との情事の中でそういう行為に及ん
だのであろうか、孝彦は目の前の現実と母が若草を二人に剃られる姿を妄想し、股間が
はちきれんばかりになっていた。

「はあ、はあ・・・もう駄目、山崎君。入れて」
「ほいきた。岩代、しっかり撮ってくれよ」
「任せな」
男根で貫かれるのを今か今かと待ち望む千穂に、山崎が圧し掛かる。逞しい肉体と男根
が母を汚す瞬間だった。孝彦は興奮しながらも涙した。
「ああッ!ああ───ッ・・・」
四つん這いになった千穂の尻の割れ目に、山崎の腰がぴたりとくっついた。男根がすっか
り胎内に埋没し、千穂は完全に屈した形だった。

「千穂さん、おしゃぶりも忘れるなよ」
岩代が千穂の鼻っ面に男根を押し付け、口淫を強要した。
「むぐぐ・・・んむッ・・・」
千穂はうめきながらも目を蕩けさせて口で岩代を、女穴で山崎を楽しませていた。男二人
に前後から挟まれると、千穂の体は華奢に見えて、子供が大人に襲われているような錯覚
を起こす。

「このオマンコの締まりときたらどうだ。子供がいるとは思えねえ締まりだぜ」
「おしゃぶりも堂に入ってて、たまらねえぜ。これで客取れるな」
男二人はそう言って笑い、千穂の味を存分に確かめた。山崎の腰使いは激しく、肉が肉を打
つ奇妙な音が、戸外にいる孝彦にまで響き、男根を咥えて鼻を鳴らす千穂のうめき声は、
耳にこびり付くようだった。
「ああッ、ああッ」
山崎に背後から激しく犯されたが為に、千穂は唇で咥え込んでいた岩代の男根を離し、その
場に倒れこんだ。しかし、山崎は責めをやめず、それどころか千穂の体を抱き起こし、
「あーあ、おしゃぶりをやめちまって、しょうがねえなあ。おい、岩代、アレやるぜ」
「了解」
そうして寝転んだ山崎の上に千穂を挟み、その後ろに岩代がつく。岩代は千穂の尻の穴に
オイルを塗り、自分の男根にも塗った。

8名無しさん:2009/04/10(金) 23:30:15
「あっ、いや・・・そこは・・・」
身を捩って岩代の方を見る千穂。これから何をされるかが分かったようで、にわかに怯
えている感じだった。
「駄目、お尻は許して」
「許してって言ったって、おしゃぶりを勝手にやめちまってはなあ」
岩代はいい加減、オイルを塗った所で千穂の尻に男根を突き立てた。
「おしゃぶりします。今度は途中でやめないわ。だから、ね・・・」
「もう遅いぜ」
哀願むなしく、千穂の尻の穴には男根がめり込んだ。

「あぐッ!うぐぐッ・・・」
千穂は顔を真っ赤にして、肛内を無理に抜けようとする異物のおぞましさに身悶えた。オ
イルを塗った肉傘の先端は放射線状に伸びた尻の穴の皺を伸ばすように、ゆっくりと、し
かし確実に千穂の中へ入ろうとしていく。
「ああッ、いや、いやッ・・・ううッ・・・ふううッ・・・」
千穂の声にならない叫びを、男二人は笑って眺めている。特にカメラを手にした岩代は、
淑女を肛姦の汚辱にまみれさせるという行為に、異様なまでに興奮していた。

「入ったぜ」
「あうッ・・・うううッ・・・」
女穴は山崎、肛穴を岩代に貫かれ、千穂の体は震えが止まらない。目は半開きになり、
歯をカチカチと鳴らして、いかにもおぞましいという感じだったが、次の瞬間、孝彦は
耳を疑うような言葉を母の口から聞く。
「千穂さん、二つの穴を同時にやられるって、どんな気持ちだい?」
「ああ、意地悪・・・とても素敵よ」
「今しがた、許してとか言ってたくせに」
「それは、はまってしまうのが怖い自分がいたからよ。ふうん・・・」

千穂は身を起こし、振り返って女穴と尻穴に捻じ込まれた自分の姿をあらためた。
「ああ、私は・・・なんていやらしい女なのかしら。我ながら恥ずかしくなるわ」
「俺たちにとっては、良い女だけどな。なあ、岩代」
「勿論、そうだ。さあ、動くぜ、千穂さん」
岩代が腰を使うと、山崎がそれに合わせて腰を上下させる。すると間に挟まれた千穂
は、二本の男根の働きを心ゆくまで味わえるのである。
「う、く───ッ!き、気を失いそう!」
「気を失ったら俺たちが介抱してやるぜ」
「イクッ!私、イクわッ!」
男二人に挟まれながら、仰け反って叫ぶ母の姿を見た瞬間、孝彦もまた達し、ズボン
を汚したのであった。

9名無しさん:2009/04/10(金) 23:30:52
事後、三人はまた飲み物を手にし、談笑を始めた。千穂は時々、時計を気にしたが、青年達との
語らいを十分に楽しんでいた。山崎達に二つ穴を同時に嬲られる事の感想を尋ねられれば、陽気
に楽しいと答え、特に肛姦を喜んでいる様子であった。孝彦は暗さを増す戸外で、相変わらず身じ
ろぎもせずに、室内の様子を窺っているが、正直、馬鹿馬鹿しいという気さえする。母の浮気を咎め
るどころか、最初にあった山崎たちを殴りつけるような怒りも、完全に消えていた。母は楽しんで
いる。青年二人と同時に性交をする事が至上の喜びであるかのように、自らその淫猥な行為に身を
沈めているのである。孝彦はすでに自分が怒る理由を見失っていたのだ。

「そろそろ帰るわ」
千穂が立ち上がると、岩代も立った。唯一、しらふなので、車で送っていく話だったが、
「大丈夫。もう酔ってないわ」
「本当?」
「これで信じる?」
千穂はほらね、と言いつつ、片足で立って見せた。もうすっかりとジャージ姿に戻った千穂は、孝彦
の知るいつもの母の姿だった。山崎と岩代は千穂を見送ると、部屋に戻って先ほど写したビデオを
見ようと言い出した。

「よく撮れてるな」
山崎は犯される千穂の姿をテレビ画面の中で確かめ、口元を歪めている。すると岩代が、
「これなら売れるだろう」
と言い、指を丸めて金を意味する輪を作った。
「千穂には稼がせてもらってるな」
「やらせてもらってる上に、金まで戴いてるんだ。大切にしないとな」
二人は下品な笑い声を上げつつ、祝杯を挙げた。
(売れる?さっきは誰にも見せないって約束していたのに・・・)
孝彦は山崎たちが母との性行為の様子をビデオに撮り、何らかの方法で売りさばいていると察した。
名前も千穂、と呼び捨て、娼婦を扱う女衒のような態度になっている。

「なあ、山崎。もし千穂の浮気が旦那にばれでもしたら、どうする?」
「その時はその時さ。俺たちには関係ねえ」
「いっそ、性奴隷にしてお風呂にでも沈んでもらうか」
「いいねえ。今、熟女風俗は大人気だ。千穂ならかなり高く売れるだろう」
「無駄がねえ」
「エコってやつさ。ははは・・・おっと、酒が切れた。買いに行こうぜ」
それからしばらくして、二人は出かけていった。あの物言いや態度からして、あの男たちはまともな
感じではない事が分かる。コーチは表向きで、裏では一体、何をやっているのか知れたものではない
と孝彦は危惧した。

10名無しさん:2009/04/10(金) 23:33:16
孝彦は長屋のガラスを割り、室内へ侵入した。母の痴態が写ったビデオを回収する為で、デッキから
今、録画されたばかりの千穂が写ったメディアを抜き取り、懐へしまい込む。それから、押入れや戸棚
を漁って、DVDやCD−ROMを見つけると、台所へ行って食用油を取ってきて、片っ端から撒いた。
「これで何もかも灰にしてやる」
山崎たちが残していったライターで火をつけると、もう一度、台所へ行って包丁を持ってきた。それから
戸外へ出て、二人が戻ってくるのを物陰からひたすら待つ。孝彦の目は血走っていた。長屋の中では
火が燃え盛り始めた。

辺りに人気が無いのが幸いしてか、火が強くなっても消防車が来る気配がない。遠くから人影が近づ
いてくると、握り締めた包丁に力が入る。人影は二つ。下品な笑い声とタバコの煙が闇の中で揺れる。
孝彦は前へ出た。
「うおおおおおお───ッ!」
つんざくような悲鳴が上がった。男二人が何者かに襲われ、逃げ惑っている。襲う影は刃物を振り回し、
その度に血しぶきが舞うような、凄惨な状況だった。孝彦の死ね、死ねという声が聞こえる。そして二つ
の影は身を横たえ、物言わぬようになった。

「はあ、はあ・・・」
孝彦の顔は炎に包まれる長屋に照らされ、凄まじい形相を呈していた。人を殺めたという気はなかった。
悪党を裁いたような、充足感に満ちていた。しかし、自分が罪を犯したという自覚はあった。逃げなければ
という思いに駆られ、孝彦は走り出す。街が闇に包まれているのをこれ幸いとばかりに、返り血を浴びた
服を脱いで電車に乗った。行き先などわからない。海か山か。いずれにしても自分はもう人前に出る事は
許されないであろう。それは母、千穂との永きの別れを意味していた。孝彦は車窓に映る自分が泣いて
いるのに気がついた。

(母さん、か)
昼間、山崎を相手に好試合を演じる千穂の姿と、男二人に嬲られる姿を交互に思い浮かべながら、孝彦
は目を閉じた。電車は街を抜けると、漆黒の闇に向かって走っていく。車窓の遠くに緊急車両のランプが
見え、何やら慌ただしいようだったが、今の孝彦には何の感慨も無い。そうして翌日、男二人が刺される
という事件と、若い少年の失踪事件が新聞に掲載された。しかし、二つの事件は何の関わりも無いように、
まったく別々に載せられていた。

おしまい

11名無しさん:2009/04/14(火) 01:11:48
こんな方法が…!!
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12名無しさん:2009/04/14(火) 19:21:26
ごめん、ちょっと質問なんだけど

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↑ここみたいにモザイクのない生放送って
他にどこにある?

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