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くすぐり小説スレッド9

1くすぐり好きの名無しさん:2023/04/02(日) 23:32:25 ID:.dqLm93k0
9スレ目になります。

ジャンル、キャラ、シチュ、長編短編不問です。
ただし*/mは別スレでお願いします。

引き続き、くすぐり小説の投稿お待ちしてます(^^)
とにかく自分の好きなシチュ、温めている妄想、衝動的な欲望…片っ端から詰め込んでいきましょう!

出来れば小説への感想、コメントなども書き込んでいただければ幸いです。
よろしくお願いします!

2くすぐり好きの名無しさん:2023/04/05(水) 20:25:19 ID:UOHkGl560
スレ立て乙です

前スレのリククラ2読ませていただきました
相変わらずおにちくBADEND(褒め言葉)でござるw

3執筆用マジックハンド:2023/04/06(木) 22:01:53 ID:AcVavCn20
>>2
ありがとうございます!
今作も過去作の焼き直しですが、より自身の性癖を出していく感じで大幅に加筆・修正させていただきました。
ちなみに今回の主人公である“酒井朋“は、かつて私が片想いしていた近所のお姉さんがモデルです。
「順風満帆な人生が理不尽にブチ壊される」ってシチュにたまらなく興奮するので、スペックは色々盛りましたが(笑)

私自身、かなりの脚フェチ&靴下フェチなので
朋ちゃんには黒ハイソックスを履いてもらいました。
リクスー×ソックスの組み合わせは正直変だとは思いますが、個人的には大好物なのでw
朋ちゃんのキレイな脚コチョコチョするの、楽しかった…

〜〜〜

あと、ラストに(完)って書いちゃったんですが、ここは前回と同じように

☆★☆GAME OVER☆★☆

って一文で締めれば良かった…って後悔してます。
もしかしたら他にも誤字脱字があるかもしれませんが、暖かい目で見ていただければ幸いです。
またアイデアが固まれば次回作を投稿したいと考えていますのでよろしくお願いします。

長文失礼いたしました!

4くすぐり好きの名無しさん:2023/04/11(火) 01:59:18 ID:X21ik1EQ0
世界観などとしては実際に2020年9月に発生した件であり、シーンが始まる前半がニュースでの映像や記事での文章等を出来るだけ想像しながらであり、元ネタ検索がスペ○○ 隔離○○ 女性 サー○○ 逮捕、等で確実にヒットすると思います。

5くすぐり好きの名無しさん:2023/04/11(火) 02:44:25 ID:X21ik1EQ0
>>4「某国某地域 連行後災難?」
某国某地域にて某感染事情による待機指示を無視しサーフィンをしに、と通報が入りビーチにて警官ら関係者数名により囲まれる、若い女が。 指名をFとしておく。上はいわゆるサーファースーツらしきで下半身がおそらくビキニタイプで、尻から下が露出。

事情を聞かれ帰られると聞く機会が以前にあるFが最初しばらく非協力的と見なされる態度や変わらず指示に従わずでありながら警官が手錠を取り出せば、仕方なくあるいは観念し?後ろ姿を見せる姿勢を。警官がFの両手を後ろに手錠をし客が集まる場所を通ると同時に連行していった。署に到着しエロさの残る服装のFが変わらず署内を堂々両手後ろ手錠連行状態。通り過ぎながらも警官らが立ち止まり女捜査官らへ「通報の女性を逮捕し連行してまいりまいりました。」

6くすぐり好きの名無しさん:2023/04/11(火) 03:17:32 ID:X21ik1EQ0
>>5部屋内に入りいったん手錠を外されたFが指示通りに椅子に座る。変わらず堂々。
女捜査官が背後に座り「じっとしてるのよ」Fの 両手を後ろに固定しながらロープを使い縛りつけ始めた。F「ちょ、一体何を?!私をどうするつもり?」部屋内が変わった印象。 椅子に後ろ手に縛り上げられてしまったFヘ捜査官が「ようやく気がついたようね?この部屋は特別。貴女は女スパイ疑惑がかかってるのよ。始めるわよ。」Fが両手をもがきながらキリリとし「ありもしない疑惑をかけ、私を調べるならば受けて立つ
わよ! 」捜査官が今のうちよ等と言いながらFの裸足両足を固定しFヘ アイマスクをし、そして捜査官らが羽根を手に。いったん次へ。

時間が立つ。息切れをしぐったりしたF。
幹部らしき?が部屋へ入り「どうかしら?」
捜査官らが次々に「これが中々しぶとい女性で」「しぶといネーチャンで」

7:2023/04/13(木) 01:00:55 ID:7qckaV420
表現として氏名や身分ではなく性別限定として表すのは好まなかったけど当時のニュースにて、女性とあるのを目にした際何故かエロさを感じたんで台詞へ入れておいたと。

8:2023/04/13(木) 01:55:21 ID:7qckaV420
>>6「某秘密部屋へ〜途中編」

こうして後ろ手錠にて、客で賑わうビーチと同じく署内へ到着しても 変わらず堂々であるFでありながらもちろんエロさの残る服装や小麦色肌等が特徴であり署内にて視線も。
いくつか部屋を通過し警官らが立ち止まり
女捜査官らへ「通報の女性を現地にて逮捕し
連行してまいりました。」捜査官「ご苦労。
部屋へ」

部屋内が違和感がありそうである作りである。他と比べ離れた場所であり椅子からしても作りが。手錠を外され指示通りに椅子へFが座る。そして

「一体私をどうするつもり!?」

Fが椅子に両手を後ろ手にロープにて縛 り付けられていた。捜査官「この部屋は秘密部屋。貴女には女スパイ疑惑がかかってるのよ。」
F「ハアー!?スパイでも何でもない私を捕らえても意味はないわよ!」両手をもがきながらキリリとしだすF。捜査官「そうしてられるのも今のうちよ。傷をつけなければ構わないと指令があるから安心なさい。」

9:2023/04/13(木) 02:41:09 ID:7qckaV420
>>8そして

「キャ〜ッ!!」
部屋内にて悲鳴が響く。アイマスクを付けられ椅子に縛り上げられたFの既に裸足である足の裏を捜査官が羽を使いくすぐり出した。
徐々にでありながらアイマスクを通じ見えぬがこそ裸足足の裏ヘ刺激等が倍へ上がる仕組みである。

足の裏の指の付け根から始まり左右交互に
交代しながら ハケと羽、と変えなかがら
足の裏全体を女捜査官複数で交代しながら続く。
捜査官「まだだだ始まったばかりよ。」
F「そんな言ったって、キャ〜! キャハハハハハ〜!! !」声を上げ笑い続けるF。
捜査官「何を使い足の裏を くすぐってるのか分かるかしら?」もちろん気がつきそうになれば変える。ようやく羽であると気がつく間ひたすらに「キャーッ!! キャハハハハハー! !!」と悲鳴を上げ笑い続ける。途中慣れぬように膝裏へも入れながら、時間差で裸足足の裏を時間をかけくすぐり続ける。

ようやくアイマスクを外され息切れをしぐったりしたF。
幹部らしきが部屋へ入り「どうかしら?」
女捜査官「これが中々しぶとい女性で。」
「しぶといネーチャンで。」
幹部らしき「なんとしても吐かせるのよ!
貴女方の足の裏くすぐり責め技術の見せ所よ。」

1列に並び女捜査官らが「ハッ!!」

10くすぐり好きの名無しさん:2023/05/16(火) 00:45:48 ID:S7YqgX6U0
>>9Fが後ろ手に縛り付けられている椅子が女スパイを調べる際使用する道具でもある。
アイマスクを付けたFが裸足足の裏を羽を使いくすぐられ続け「キャアーッ!」と悲鳴を上げ続ける。

11執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:30:18 ID:Z5U1cko20
キミのスカートの中で

発達した運輸網に依存し豊かな経済活動を成り立たせている日本だが…それに伴って引き起こされるある社会問題も看過できない。そう、外来種の流入によるトラブルである……
ここは都内某所のオフィス街。沈みかけの夕陽を浴びてきらめく高層ビル群…落ち着いた雰囲気で人々を癒す緑化地帯…あちこちに点在するお洒落なカフェやレストラン…そして、最近改装されたばかりの近代的な駅ビル…。
「働きたい街No.1」の称号をほしいままにする清潔感あふれる街だが…その片隅の路地裏ではそんなオフィス街のイメージにそぐわない、体長3㎝程度のハチともハエともつかない見た目の汚ならしい怪虫が耳障りな羽音を立てて飛び回っていた。コイツも外来種の一種である。本来某国の熱帯雨林にしか生息しない希少種だが、輸出されてきた木材に紛れ込む形で偶然日本へやって来たのだ。

「…はい、新店舗出店の件についてはクライアントの了承得られました。その件についてですが、プレゼンの資料は既に準備済みですので、明日10時から第三会議室にて…」

オフィス街の往来で一人の若いOLがスマホ片手に話し込みながら、帰宅するべく駅ビルへと足を運んでいた。風を受けふわりとなびくサラサラの栗色セミロング…ナチュラルメイクで彩られた、凛とした雰囲気の整った顔立ち…女優かモデルかと見紛うほどの抜群のスタイル…その巨乳と美脚を引き立たせる、濃紺を基調としたスカート丈が短めのレディーススーツ…健全な男性ならば誰もが一目惚れしてしまいそうなほどの美人OLだ。
今回の主人公(?)となる彼女の名は…

〜〜〜
櫟井ユイカ(いちい ゆいか)
Age24/T169/B89 W57 H88
都内の大手アパレル企業で営業職に就いている。入社2年目の若手でありながら、その美貌と手腕で営業部内でもトップクラスの成績を叩き出している、恋も仕事も順風満帆な完璧系お姉さん。
〜〜〜

12執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:32:58 ID:Z5U1cko20
『…お知らせいたします。このあと当駅に到着予定の快速列車ですが、◯◯駅付近で動物と接触したとの報告があり、現在一時的に運転を見合わせております。お急ぎのお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが…』

多くの乗客でごった返す駅ビルのホーム内に、機械的なアナウンスが響き渡る。ユイカも電車の遅延に巻き込まれてしまい、かれこれ30分以上ホームに立ちっぱなしのまま待ちぼうけを喰らう羽目になったのであった。

「…(もうっ、またなの?最近遅延多すぎじゃない…?珍しく早く仕事が終わったのに…とりあえずヒロトに遅くなるってラインしとこっと)」

不満げな様子で可愛らしく頬を膨らませながら、スマホをつついて交際中の彼氏にメッセージを送るユイカ。

…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…ブブブブ…

そうこうしているうちに、先程路地裏で飛び回っていた怪虫が駅のホームへと舞い込んで来た。が、その耳障りな羽音も構内のアナウンスと人々の喧騒に掻き消され、怪虫の存在を気に留める者はほとんどいない。人混みの間を縫うように器用に飛び回っていた怪虫だが…

…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…

ユイカの姿を視界に捉えた途端、まるで尋ね人を見つけたかの如く、異常に興奮した様子で動きを変える。そして…その短めのスカートからスラリと伸びる、黒いストッキングに包まれた二本の美脚に狙いを定め、まるでストーカーの如く周囲を旋回する形で飛び回り始めたのだ。
希少種ゆえ知られていないのだが、この怪虫はヒトに欲情するという奇妙な習性を持っているのだ。

…ブゥゥゥン…ピトッ…ブゥゥゥン…ピトッ…ブゥゥゥン…

すっかりユイカの美脚の虜になってしまった怪虫は、一向に離れる様子を見せず、執拗に彼女の太もも周りを旋回し続ける。周囲を飛び回るだけでなく、時折ストッキング越しにその太ももに停まろうとするが…ストッキングの繊維で足を滑らせているのか、なかなか上手くいかないようで、何度も停まろうとしては離れ、また停まろうとしては離れ…といった動作を繰り返している。
……最も、当のユイカは駅構内のアナウンスと喧騒、さらにはスマホに気を取られているためか、自分の太ももがこのエッチな怪虫に狙われていることなど未だ知る由も無いが……

13執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:37:48 ID:Z5U1cko20
『大変お待たせ致しました…。遅れておりました快速列車、間も無く1番ホームに到着致します…扉が閉まり次第、すぐに発車致しますので…』

怪虫が悪戦苦闘している内にアナウンスが響き、ようやくホームに列車が滑り込んで来る。その時怪虫の複眼に映ったのは、列車とともに吹き込んできた風を受けてふわりと翻るユイカのスカートの中…

…ブゥゥゥン…ブゥゥゥン…スッ…ピトッ…

怪虫は何かを閃いたのか、そのまま風に乗じてその短いスカートの中に飛び込んだ。そのスカートに隠れて外からは見えないが、今日のユイカの美脚を包むのはセクシーなガーターストッキング…そう、つまりスカートの中に入ってさえしまえば、太ももの付け根の生脚が露出している箇所に停まることができるのだ。

「…っ!?(な、何!?スカートの中に何か…まさか、痴漢!?)」

スカートの中で何かがモゾモゾと蠢くイヤな感触を受け、思わずスカートを抑えながら辺りを見回すユイカであったが…それとほぼ同時のタイミングで列車の扉が開く。次の瞬間、ホームで待っていた客がさながらヌーの大群の如く車内に押し寄せ…

「はい、速やかにご乗車お願いします!」
「やんっ!ちょ、ちょっと…そんな強く押しちゃヤダぁ…んっ…!!や…やめ…」
『扉閉まります。ご注意下さい』

ホームに待機していた駅職員がちょうど列の最後尾にいたユイカの背中を強く押してくる。たまらず抗議しようとするユイカだが、その直後あっさり扉が閉められそのまま車内に詰め込まれてしまうのであった。
大幅な遅延もあり、車内の人口密度は普段以上に深刻なレベルに達している。何百人もの乗客が一気に狭い車内にすし詰めにされたため、身動きすら満足に取れない状態だ。もちろんユイカも例外ではない。他の乗客の流れに呑まれ押し合いへし合いしている内に、四方から圧迫される体勢に入ってしまい、指一本動かせない状態で肉の壁に拘束される羽目になったのだ。

「っ…!(く、苦しい〜! …動けないし、前のオッサンに胸当たっちゃってるし、もう最悪…!それに…スカートの中のこのムズムズする感じはなんなの…?周りに怪しいヤツは居ないけど…気のせい?)」

もちろん気のせいでは無い。ユイカが満員電車地獄に苦しんでいる一方で…怪虫は彼女のこの短いスカートの中に天国を見い出していた。

ピトッ…カサカサカサ…ゴソゴソ…サワサワ…モゾモゾ…スサスサ…

怪虫は早速お目当ての右脚に取り付き、黒いパンティとガーターストッキングの間の白く美しい生脚が露出している箇所…いわゆる“絶対領域”をいやらしく這い回りながら、美人OLの清潔感あふれる太ももの感触を全身で愉しむのであった……

14執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:40:35 ID:Z5U1cko20

カサカサカサ…ゴソゴソ…サワサワ…モゾモゾ……ピタッ……

…スカートの中に潜り込んでから5分…好き放題ユイカの太ももの上を這い回っていた怪虫であったが、ここに来て更なる怪しい動きを見せる。“絶対領域”の上を満遍なく這い回っていたかと思えば、今度はまるでお気に入りの箇所を見つけたかの如くピタリと動きを止めたのだ。
そして、その2本の前足をまるで人間のようにワキワキと動かし始め…

…サワッ、サワサワ…スリスリスリ…ペロペロ…コチョコチョコチョ〜…

ユイカの太ももにアプローチを仕掛けてきたのだ。
痴漢のようにイヤらしく撫で回したり…全身をスリスリ擦り付けたり…舌でペロペロと舐め回してみたり…彼氏気取りで愛撫してみたり…
ただのエッチなイタズラのようだが、これは立派な求愛行動である。
こうして、愛する人の太ももに熱い想いをぶつけた怪虫であったが…

「…あはっ…(や〜〜〜〜んっ…!何だか、太ももがくすぐった〜〜〜い…! …私、欲求不満なのかなぁ…?やば、なんかムラムラしてきちゃった…今日はヒロト…家にいるのかな…)」

悲しいかな、当のユイカは思わぬくすぐったさに整った顔を紅潮させて身悶えつつも、交際中の彼氏のコトで頭がいっぱいなのであった…
だが、エッチな怪虫にとってこの求愛行動は前戯に過ぎない…その短いスカートの中では、静かに更なる異変が起こりつつあった……。

15執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:43:25 ID:Z5U1cko20
怪虫は自身の求愛行動に反応が無い事を察したのか、更なる行動を起こす。
前足付近から、まるでクモのように新たに2本の足を出してきたのだ。その細長い足の先端部分には、まるでブラシのような毛がビッシリと植わっている。
そして…

サワッ、サワサワサワサワ…コショコショコショコショ…コチョコチョコチョコチョ…

ユイカの太もも…“絶対領域“一面を、手当たり次第にくすぐり始めたのだ!
どうやらユイカの敏感なポイントを探り当て、そこを攻めて陥落させるつもりらしい。

サワサワサワサワ…コショコショコショコショ…コチョコチョコチョコチョ…!!
「!! アハっ…(な、何なの!?ほ、ホントにくすぐった〜〜〜〜〜〜い!!キモっ、虫かなにか!?やば、笑い声出ちゃいそう…)」

怪虫にとっては、惚れた相手との恋の駆け引きのつもりなのだろうが…
一方的にスカートの中に潜り込まれ、あちこちくすぐられるユイカにとってはたまったものではない。
スカートに手を突っ込んで虫を追い払おうにも、この満員電車の中では周囲の目が気になるし、何より人口密度が高すぎて、物理的に手を動かす事すらままならない…
こうしてユイカは怪虫にスカートの中をコチョコチョされながら、駅に着くまで耐えなければならなくなってしまったのだ。

スリスリスリスリスリスリスリスリ…! …ウズッ、ムズムズ…!
「〜〜っ…!!(や〜〜〜〜〜〜んっ!アハハ、そこはダメ、だって、ばぁ…!もう、最悪…アハっ、ムズムズするぅ…!)」

パンティとガーターストッキングの間の絶対領域を這い回るエッチな怪虫…コイツのせいで、清潔感あふれるユイカの太ももは今や怪虫の不潔な体液でベトベトになり、得体の知れない雑菌の温床になってしまっている。加えて、執拗なくすぐり責めで汗腺が刺激されたことで太ももは汗まみれになり、その短いスカートの中の湿度を上げていく。その結果……

…ウズウズッ…ムズムズムズムズ…!
「あひぃ……っ!(な、何!?なんだか脚が…太ももがカユくなってきたような……)」

これらの要因の相乗効果でその太ももの下に張り巡らされた繊細な神経が刺激され、ムズムズとした掻痒感が沸き起こる。そのスタイル抜群のカラダを踊るように捩らせ、痒みに身悶えるユイカ。無意識のうちに下半身に手が伸びるものの、満員電車の中で四方から全身を圧迫されているため太ももを掻く事もままならない。

ウズウズウズウズ……ムズムズムズムズ……!
「や〜〜〜〜〜ん……!(ヤダぁ…太ももがカユいのおさまんないぃ…掻きたい…のにぃ…っ!)」

痒いトコロに手が届かないもどかしさと、スカートの中で徐々に増していくむず痒さがユイカの思考を静かに狂わせていく……

16執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:48:51 ID:Z5U1cko20

ウズウズウズウズ…ムズムズムズムズ…ヨジヨジヨジ…!
「んっ…あはぁ…っ!(何なの…?だんだんカユくなってくる…ガマン出来ないよぉ…っ!)」

そして五分後…
ユイカのスカートの中は大変なコトになっていた。
くすぐり責めを受け噴き出す汗…肌に絡み付く怪虫の体液…美脚に撒き散らされる雑菌…現在交際中の彼氏にしか触らせた事がないというユイカの絶対領域は今や深刻なレベルで汚染されてしまい、耐えがたい掻痒感に染められていく…

ウズウズウズウズ…ムズムズムズムズ…ヨジヨジヨジヨジ…!
「〜〜〜ッッッ…!!(あ、アハ…くすぐっ…かゆっ…くふふっ、た、耐えらんないぃぃ〜〜っ!!おねがい、早く、はやく駅に着いて…!!)」

ユイカの脳髄がくすぐったさと掻痒感に灼かれてゆき、意識が混濁し始めた、まさにその瞬間!!

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…!!
「〜〜〜ッッ!!!!(そ、そこはっ!!アハハっ、そこはホントにダメぇ〜〜っ!!クヒヒヒヒ…や、やめて…!!)」

ユイカの短いスカートがふわりと翻り、くすぐったさの嵐が巻き起こる!!
怪虫がユイカの最大の弱点(右太ももの付け根の、彼氏にも触らせたコトの無い際どいトコロ)を探り当て、くすぐってきたのだ!

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…!!
「アハ、アハハっ…(やっやめて…!!ヤダヤダヤダ!!そ、そんなトコくすぐっちゃ…え、えっちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っっ!!)」

際どいトコロを責められるイヤな感覚と、激しいくすぐったさとが混ざり合う…。
脂汗を流しながら顔を真っ赤に染め、身悶えしながらも必死になってくすぐり攻撃に耐えるユイカ。
怪虫はそんな反応に気を良くしたのか、トドメだと言わんばかりに臀部から細い針を伸ばし、そのまま太ももへと一気に突き刺す…!

チクンッ…!!
「!! いっ、痛…!なに……??」

その直後…

……ゾワッ…ムズムズムズムズ……ウズウズウズウズ……
「いぃぃ…っ!(な、何なの!?急に痒みが強くなって…む、ムズムズするううぅぅ!!)」

針が突き立てられた箇所を中心に白い太ももが赤く腫れてゆき、みるみる内に赤いポツポツした斑点が浮かび上がり、水ぶくれのようなブツブツが盛り上がり…あっというまに湿疹まみれになる。そして…

…ムズムズムズムズムズムズ…! ウズウズウズウズウズウズ…!
「!? あ、アヒイィィィィ〜〜〜〜っっ!?か、痒いいいいい〜〜〜〜ぃぃっっ!!」

短いスカートの中に、痒みの嵐が巻き起こる。現地では蚊に刺された時の100倍とも言われる程の、常人では到底耐え切れるハズもない激しい痒みをその太ももに受け、たまらず満員電車の中で激しい悲鳴をあげるユイカ。

ムズムズムズムズムズムズ…! ウズウズウズウズウズウズ…!
「痒いかゆいカユイィィィ!!脚がっ…太ももがああぁぁ!!かゆ、あひ、あァァァ!!き、救急車…!!」

「な、なんだなんだ!?」
「なんかあの若い姉ちゃんが急に…」
「ちょ、押すなって!」

その悲鳴に騒然とする車内。
だが、湿疹まみれの太ももから直に叩き込まれる脳髄が灼き切れそうな程の痒み…もはや周囲の目など気にする余裕などあるハズもない。ユイカはその整った顔を真っ赤にして、涙と鼻水とよだれをはしたなく垂れ流しながら泣き叫び、何とか太ももを掻こうと狂ったように暴れ回りそのカラダを捩らせる。だが…

…ムズムズムズムズムズムズ…! ウズウズウズウズウズウズ…!
「あひいいぃぃぃぃっ!!手が、手が動かせない!!どいて!!掻かせて!!か、かゆいいぃぃ〜〜〜〜っっ!!」

都内でも稀に見るレベルの人口密度…その人の肉壁という枷は、無慈悲にもユイカの震える手を拘束し続けるのであった…
彼女が悶えている間にも、その短いスカートの中では太ももが怪虫に取り返しのつかないレベルにまで犯されていた。毒針が突き立てられた箇所を中心に、恐ろしく早いペースで真っ赤なポツポツの斑点と大小さまざまなブツブツの水疱で構成された湿疹が放射状に広がってゆき…
シミ一つ無かったユイカの太ももは、今や見るも無惨な有様だ。そして、それに比例する形で痒みもますます跳ね上がっていく…!

17執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 07:52:07 ID:Z5U1cko20

ムズムズムズムズムズムズ…! ウズウズウズウズウズウズ…!
「い、いやああァァ〜〜〜〜〜んっっ!!だんだん痒くなって…カユイぃぃぃぃ!!掻かせてぇぇぇぇ!!おねがい、誰か何とかしてええぇぇぇぇ…!!」

そして、ダメ押しと言わんばかりに、地獄の痒みに悶絶するユイカの耳に絶望的なアナウンスが流れ込む…

『お客様にお知らせとお詫びを申し上げます…現在先を走ります電車が動物と接触したとの知らせを受け…現在当列車も急停止しています…誠に申し訳ありませんが運転再開の目処は立っておりません…』

ムズムズムズムズムズムズ…!! ウズウズウズウズウズウズ…!!
「そ、そんな!!嫌だ、か、かゆ、痒い…だ、誰かああぁぁんっ!!誰か助けてええぇぇ〜〜〜〜っ!!あ、あしが、ふとももが……!!」

絶望と痒みに脳髄を埋め尽くされ、踊るように悶え苦しみながら一際大きな叫び声をあげるユイカ。

「な、なんだなんださっきから!?」
「イテテテ、押すなって!!」
「なんか、若い女の子が虫に刺されたって…」
「えっ、虫!?ウソ、どこに!?」

美しい乙女のあられもない絶叫が響き渡る車内は完全にパニック状態に陥る!
一方、怪虫はそんな事にはお構い無しといった様子で、スカートの中でモゾモゾと何やら怪しげな動きを始める…!

湿疹と水疱に埋め尽くされ、痒みのあまりピク、ピクと痙攣し続けている太ももの上で、愛しのユイカに最終最大のアプローチを仕掛けるべく、激しく身体全体を変形させているのだ…!!

上半身からは先端にフサフサの毛がビッシリ生えた細長い足を4本…下半身からはヌルリとした触手のような器官を4本…さながら十徳ナイフの如く伸ばし、そして……

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…!!!!

「!!!! あ、アヒィィィィンッッッ!?く、くすぐった〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!!アハハハハハハハか、痒い…ギャハハハハハハハハハかゆい、くすぐったい、かゆい、くすぐったい、カユイ、クスグッタイ………あ、ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜んっ………!!!!」

18執筆用マジックハンド:2023/07/09(日) 08:04:50 ID:Z5U1cko20
〜〜〜

この後、怪虫はさる非公認研究機関の手に渡った。
この怪虫は、かねてからその規格外の生命力と適応力、さらには身体を変形させる、ヒトに欲情するなどの異常性が研究対象として機関の関心を引いており、機関によって血眼で捜索されていたのだ。
というわけで、機関は秘密裏にエージェントを派遣し怪虫を速やかに捕獲、収容した。
……櫟井ユイカのスカートに潜り込んだままの状態で……

数日後、さる研究機関の専用収容室にて

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…♡
「アハハハいやぁぁ〜〜〜〜んっっ!!カユいっ…キャハハハハハハくすぐった〜〜〜〜〜〜い!!アッハハハハハハもう、もういいでしょ!!ウヒィ!?アヒャヒャヒャヒャそ、そこダメぇっ!!おねがい、もう許して…スカートから出てってアハハハハハハハ…!!!!」

一面真っ白な壁と怪しげな医療機器に囲まれた、電話ボックス程度の小さなスペース…
ユイカはスーツ姿のまま、その中央部分に磔台めいて立てかけられた特殊なベッドにIの字で両手両脚を拘束されていた。
あの日、彼女は救急隊員に扮したエージェントに“治療“の名目でこの施設に連れてこられ、研究対象として監禁されているのだ。

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…♡
「アハハハアハアハ、あ、脚が……!!か、カユいぃぃぃぃっ!!か、掻かせて…キャハハハハハあぁんっ!?そこくすぐっちゃヤダあぁ〜〜〜んっ…!!」

まさに鬼畜外道の所業と言えよう。
哀れ、ユイカはその可愛らしく整った顔を涙と鼻水、よだれでグシャグシャにしながら笑い悶えている。
両手両脚を拘束されているため、スカートの中の虫を追い出すことも、カユいトコロを掻くことも叶わない。
ただただその激しい痒みとくすぐったさに身悶えしながら、身悶えするのみである…!

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…♡
「アハハハだ、誰かぁぁぁんっ!!ウヒャヒャヒャ誰かた、たすけてへぇぇぇ……!!あひ、く、くすぐっ…」

彼女の短いスカートの中では、怪虫が今日も愛しのユイカへの求愛行動に勤しんでいる。
すっかり彼女の美脚にメロメロになってしまった怪虫は、スカートの中であの手この手で太ももをコチョコチョくすぐりまくり、ユイカを振り向かせようと奮闘しているのだ。

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…♡
「キャハハハハハハハ…こ、ここから出してぇっ!ウヒャヒャヒャな、なんで私がこんなっ…あひ、あひひひ、か、カユいぃぃぃっ!!…おねがい、もう許して…やん!くすぐっ……アッハハハハハハハハハハハ…い、嫌ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜っっ……!!!!」

かくして、研究機関の狂気の手によって、“最重要研究対象“として囚われの身となった美人OL、櫟井ユイカ
(…機関の隠蔽工作により、表向きは「アナキラフィシーショックによる中毒死」と扱われている…)
は、こうしてエッチな怪虫の恋人役をさせられ続ける羽目になったのであった…。

〜〜〜

…コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ…♡

X月X日、専用収容室にて。
彼女のミニスカートが、またふわりと翻る。
このエッチな怪虫は、今この瞬間もスカートの中で…ガーターベルトの隙間で…そのセクシーな太もも、絶対領域をくすぐり続けているのであろう。
自身の熱い想いが、愛しのユイカに届くまで。

【完】

19くすぐり好きの名無しさん:2023/08/06(日) 10:05:52 ID:aazf5OUM0
ご無沙汰しております。
遅くなりましたが、今回は拙作【キミのスカートの中で】のあとがきを投稿させていただきます。

この作品も元々、過去に別の掲示板に投稿した作品に加筆・修正を加えたものです。
当時抱いていた、「えっちな虫型モンスターに転生して美女のスカートに潜り込む」という自身の妄想を文章化したい…と思い立った事がきっかけとなり、勢いで書き上げました。

ヒロインの櫟井ユイカ(いちい ゆいか)ちゃんは当時電車の中で見かけた美人なお姉さんがモデルです。
極度の脚フェチである私は名も知らない彼女に一目惚れしてしまいました。
即座に「あのキレイな脚にイタズラしてみたい…」という衝動が沸き起こったので、拙作の主人公として物語の中に登場してもらい、えっちな目に遭ってもらいました(物語中では私の好みに合わせてスカート丈を短くする、ガーターストッキングを履かせるなどの改変を行いました)。

もう一匹の主人公とも言えるあのえっちな怪虫は、いわば私の分身というか、アバター的な存在として描写しました。

スカートの中に潜り込んで、そのセクシーな太ももにイタズラ…
痴漢のようにイヤらしく撫で回したり…全身をスリスリ擦り付けたり…舌でペロペロと舐め回してみたり…彼氏気取りで愛撫してみたり…
とにかく好き放題させていただきました。
「ウヘヘヘ…ユイカたんのフトモモ…♡」とかキモいこと考えながら執筆するのが、とにかく楽しかったです。
さすがにオチの展開は若干強引に持っていき過ぎたかな…と思っていますが。

当時は痒み責めにハマっていたので、元々はそういった描写がメインでした。
「くすぐり小説として投稿するのだから、痒み責め描写はカットするべきでは?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが…
【くすぐり×痒み責め】も個人的に大好物なので今回はこのような形で投稿させていただきました。
ご容赦ください。

20執筆用マジックハンド:2023/08/19(土) 14:35:29 ID:LHW6FFxQ0
ご無沙汰しております。
今回は拙作、『リクルート×クライシス!』について語らせていただきます。

〜〜〜

①主人公“藤川葵“について

当時片想いしていた先輩がモデル…ということは前スレで述べた通りなのですが、作中では姓名をはじめ、様々な改変を加えています。
より容姿端麗に、よりスタイル抜群に、よりセクシーに、リクスーのスカート丈はグッと短く…
と色々弄っているうちに、葵は私の理想の女子大生として作中に躍り出てきました。
こうして執筆を進めるうち、次第に葵は私の脳内でキラキラのキャンパスライフをエンジョイする女子大生として、生きたキャラクター性を確立していきます。
そして、ついには…恥ずかしながら私は葵にガチ恋してしまうまでに至ったのです。

〜〜〜

②マジックハンドについて

昔から機械姦が好きだったので、葵ちゃんには今回もマジックハンドのくすぐり責めで大笑いしてもらおうwと過去作の焼き直しにあたったワケですが…
執筆してる途中で、このマジックハンドたちが羨ましくなってしまいました。
身動きの取れない葵ちゃんのカラダ…リクスー姿のあのキレイでセクシーなカラダを好き放題、一方的にイタズラ出来るだなんて…
現役美人女子大生の嫌がる声や笑い声をBGMに、撫でたり揉んだりくすぐったりして感触を楽しんで…
まさに天国、羨まし過ぎます…!!
…というワケで、自身の分身を小説内にコッソリ紛れ込ませて愉しむことにしました。
今回私が作中に登場させた”分身”は…

『ハァ…ハァ…アシィ…フトモモォ…!』
ウィィン…スサスサ、ナデナデナデ…サワサワサワサワサワサワ…

コイツです。
私はソファの肘掛け部分という特等席に陣取り、執拗に葵の太ももをナデナデし続けてした脚フェチマジックハンドです。
私は極度の脚フェチなので、迷わずこの位置をチョイスしました。
おかげで胸や腋の下に比べ、太ももを責める描写に少し力が入ってしまいましたが…
ウヘヘ…葵ちゃんのキレイな太もも…♡

〜〜〜

というわけで
執筆用マジックハンドは今この瞬間も、あの13番面接室で愛しの葵の太ももをナデナデサワサワ&コチョコチョしまくっています。
現役美人女子大生の太ももの温もりと、パンストのスベスベした感触を愉しみつつ…
無限くすぐり地獄が織りなす、葵のはじける笑顔とカワイイ笑い声に癒されながら、今日はこの辺でお別れと行きましょう。

「アッハハハハハハハハハ…あんっ!あ、脚触んないでキャハハハもうイヤ…ウヒィっ、腋!?キャハハハハハハハそこはダメぇ〜〜っ!!い、いやぁ〜〜〜〜〜〜んっ…!!」
『アオイィ…スキダァァァ…!アシィィィ…フトモモォォォ…!』
サワサワサワサワサワサワ…ナデナデナデナデナデナデ…

☆★☆HAPPY END?☆★☆

21執筆用マジックハンド:2023/08/19(土) 14:36:51 ID:LHW6FFxQ0
ご無沙汰しております。
今回は拙作、『リクルート×クライシス!』について語らせていただきます。

〜〜〜

①主人公“藤川葵“について

当時片想いしていた先輩がモデル…ということは前スレで述べた通りなのですが、作中では姓名をはじめ、様々な改変を加えています。
より容姿端麗に、よりスタイル抜群に、よりセクシーに、リクスーのスカート丈はグッと短く…
と色々弄っているうちに、葵は私の理想の女子大生として作中に躍り出てきました。
こうして執筆を進めるうち、次第に葵は私の脳内でキラキラのキャンパスライフをエンジョイする女子大生として、生きたキャラクター性を確立していきます。
そして、ついには…恥ずかしながら私は葵にガチ恋してしまうまでに至ったのです。

〜〜〜

②マジックハンドについて

昔から機械姦が好きだったので、葵ちゃんには今回もマジックハンドのくすぐり責めで大笑いしてもらおうwと過去作の焼き直しにあたったワケですが…
執筆してる途中で、このマジックハンドたちが羨ましくなってしまいました。
身動きの取れない葵ちゃんのカラダ…リクスー姿のあのキレイでセクシーなカラダを好き放題、一方的にイタズラ出来るだなんて…
現役美人女子大生の嫌がる声や笑い声をBGMに、撫でたり揉んだりくすぐったりして感触を楽しんで…
まさに天国、羨まし過ぎます…!!
…というワケで、自身の分身を小説内にコッソリ紛れ込ませて愉しむことにしました。
今回私が作中に登場させた”分身”は…

『ハァ…ハァ…アシィ…フトモモォ…!』
ウィィン…スサスサ、ナデナデナデ…サワサワサワサワサワサワ…

コイツです。
私はソファの肘掛け部分という特等席に陣取り、執拗に葵の太ももをナデナデし続けてした脚フェチマジックハンドです。
私は極度の脚フェチなので、迷わずこの位置をチョイスしました。
おかげで胸や腋の下に比べ、太ももを責める描写に少し力が入ってしまいましたが…
ウヘヘ…葵ちゃんのキレイな太もも…♡

〜〜〜

というわけで
執筆用マジックハンドは今この瞬間も、あの13番面接室で愛しの葵の太ももをナデナデサワサワ&コチョコチョしまくっています。
現役美人女子大生の太ももの温もりと、パンストのスベスベした感触を愉しみつつ…
無限くすぐり地獄が織りなす、葵のはじける笑顔とカワイイ笑い声に癒されながら、今日はこの辺でお別れと行きましょう。

「アッハハハハハハハハハ…あんっ!あ、脚触んないでキャハハハもうイヤ…ウヒィっ、腋!?キャハハハハハハハそこはダメぇ〜〜っ!!い、いやぁ〜〜〜〜〜〜んっ…!!」
『アオイィ…スキダァァァ…!アシィィィ…フトモモォォォ…!』
サワサワサワサワサワサワ…ナデナデナデナデナデナデ…

☆★☆HAPPY END?☆★☆

22執筆用マジックハンド:2023/08/19(土) 14:40:43 ID:LHW6FFxQ0
すみません。
全く同じ内容の書き込みを誤って連投してしまったようです。
お目汚し失礼しました。

23くすぐり好きの名無しさん:2023/10/18(水) 01:36:15 ID:9oUd9zck0
(微妙にm/F) 大学に入学した某年某季節とある役目を。某旅館貸し切りにて共通点を持つパート数人参加による足の裏をくすぐり続ければ平気へと変わるか企画である。覆面を被り気が付かれない等でありながら、広間舞台上にて参加者が司会紹介により登場。 平均よりも身長が高くチャイナドレス風ボディコンでありパンティーラインギリギリであり美魔女美熟女である参加者が舞台上にてアイマスクをしうつ伏せ姿勢へと。 大学に通う子共を1人持つ母である

24くすぐり好きの名無しさん:2023/10/18(水) 02:38:31 ID:9oUd9zck0
>>23裸足足の裏をくすぐり出す。ぎこちない手付きに限り熟女が思わず「キャッ」と声を上げ始めた。徐々に手が自然と動き出し、足の裏全体をくすぐり出せば「くっくっ」と堪えながら「キャ〜  ッ、キャッキャッ」と続く。 かろうじて見える表情であり、顔を赤らめながらである。直前まで堂々とした印象に見えながら身分や状況からして恥じらい等を感じるのか。 裸足左足の裏の土踏まずをしばらくの後右の足裏の指の付け根をくすぐれば「キャ〜ッ!」と先程までよりも声を上げ足をくねらす。 これ程エロい服装等をした美魔女熟女でありながら裸足足の裏をくすぐられるのは敏感のようである。手の動きが自然と足の裏全体を這い回り出した。

25くすぐり好きの名無しさん:2023/10/21(土) 14:23:23 ID:MkdBDO5Q0
>>24状況を解説すれば最初に遠慮しながらくすぐり出した前半が途中思わず「キャッ!」「キャ〜ッ!」と声を上げ出す。状況が続きながら熟女が持つ裸足足の裏の仕組みを熟知し始めた。 

指の付け根から土踏まず下辺りが敏感では?と思いながらも先程両足を揃えるが精一杯に見えた熟女が「アハハハハ!」と声を上げ一段と大笑いし始めた。慣れ始めた印象と同時に妙に気持ち良さそうである。

26くすぐり好きの名無しさん:2024/01/11(木) 15:44:02 ID:F5c5arUg0
>>25声を上げ笑い悶え大笑いし続ける状況からしてエロい美魔女でありながら裸足足の裏をくすぐられるのは平気ではなく、しかし若い男から直接手を使い這い回る状況を通じ性感帯を刺激し始めたあたりから自然とアハハハハ!と声を上げ続け終了である。

27くすぐり好きの名無しさん:2024/02/22(木) 08:00:30 ID:kC0EB2yI0
リククラシリーズ、マジックハンドの責め方がエロい…

リククラ2で美脚女子大生が変態マジックハンドに痴漢されちゃうシーンで抜いた

28くすぐり好きの名無しさん:2024/02/24(土) 09:23:08 ID:8DCi7KJw0
リククラ2の美脚女子大生こと、酒井朋ちゃんに恋してしまった……
最初に朋ちゃんの右ふとももに痴漢してたマジックハンドになってみたい

・絶対領域をサワサワナデナデして彼氏気分に浸る
・スカートをめくったり、ふとももに落書きしたりしておちょくる
・本格的にふとももコチョコチョしまくって笑い死にさせる
・戦利品として黒ハイソックスを脱がしてお持ち帰り

みたいな妄想が捗る

29くすぐり好きの名無しさん:2024/03/02(土) 15:47:59 ID:jxf9SSkk0
酒井朋ちゃん、今この瞬間も生きた現代アート作品としてマジックハンドに脚くすぐられてるのかな?
朋ちゃんがくすぐられてる現場に颯爽と踏み込んで、
マジックハンドから助け出してあげたい…

(でもその前にどさくさ紛れに、リクスーの短いスカートから伸びるキレイな脚にしがみついて、ふとももナデナデしたりスリスリさせてもらうw
朋ちゃん、脚くすぐられてアハアハ笑い悶えてるだろうからマジックハンドのせいにしちゃえばバレないよねw)

そして朋ちゃんは救いのヒーローである俺の勇姿に一目惚れ、そのまま俺の彼女となるのであった
デートしたり、自宅で二人きりの休日を過ごしたり…
夜にはミニスカリクスー&黒ハイソックス姿の朋ちゃんとめちゃくちゃセックスする!
朋ちゃんの彼氏となった今、スカートから伸びるキレイな美脚もお触り自由なんだけど、イタズラ心を起こしてふとももをコチョコチョ〜…ってして怒られたい

〜〜〜

朋ちゃんとイチャつく妄想

「じゃーん!ホラ、このカッコ覚えてる!?◯◯君が私を助けてくれた時のリクスーだよー!」
「あの時さ、◯◯君コッソリ私の脚触ってたよね?バレてないと思った〜?このエロ男子!」
「…私、これまでは男の目が怖くてスカートとか履きづらかったんだよね」
「就活で無理矢理ミニスカリクスー着せられて、エッチな機械にふともも好き放題チカンされた挙げ句、脚くすぐられて死にそうになった時はホントに怖くて、もうダメかと思ったけどさ」
「そのおかげでキミに出会えたんだから、まぁ結果オーライだよね!……それに気づいたの、キミに…◯◯君になら、脚とか触られても嫌じゃないっていうか…むしろドキドキするっていうか…♡」

サワッ、コチョコチョ〜♡
「…やんっ!アハっ、ちょっと!いくら◯◯君でもふとももコチョコチョはダメ!あれ、ほんとトラウマなんだから〜っ!」

コチョコチョコチョコチョ〜♡
「いや〜〜〜〜ん…!!アハ、アハハ◯◯君のえっち〜〜っ…!キャハハふとももコチョコチョはホントにダメっ……え?私が脚くすぐられてる所を見て、アハ、くすぐり責めに目醒めた?」

コチョコチョコチョコチョ〜♡コチョコチョコチョコチョ〜♡

「…アハハ、わ、わかったよ、あのエロマジックハンドに脚くすぐられるのは、あは、ヤだったけど…◯◯君になら、いいよ…♡」

コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョ〜…ペロペロペロ…チュッ♡

「アハハハハハ…ちょっ、ふともも舐めるのは反則〜っ!もう、お返しにこのまま踏み付けてやる〜っ!…アハっ、そこくすぐった〜〜い…!キャハハハハハハハいやァァ〜〜〜〜〜〜ん……!!」

こうして夜はふけていくのであった

30くすぐり好きの名無しさん:2024/04/27(土) 02:53:14 ID:DVrJoyvk0
いわゆるオムニバスやパラレルでありながら、世界観や土台が変わらずであるシーン。
氏名は朱梨、としながら変わる可能性もあり。特徴が成人へと差し掛かる子を持つ一般母であり、実年齢よりも若く見え、平均よりも高め身長、明るい印象にも見え、である。

31くすぐり好きの名無しさん:2024/04/27(土) 03:24:28 ID:DVrJoyvk0
>>30某日いわゆるパート母友数人にていわゆる慰安旅行先の貸し切り広間舞台上にて朱梨は座り裸足両足を伸ばしアイマスクをし待機中である。 

「アタシ〜?」 罰ゲームにて足の裏をくすぐりの刑へ何故か選ばれたのである。くすぐり役が誰とも面識がなく、でありながらそして。

どうやら若い覆面男である。朱梨相手にじっくり、品定めにも見える勢いで裸足の足の甲や足首やくるぶし、足の裏を触れ続ける。アイマスクをした朱梨がじっとこらえるしかなすすべもなく、しかしようやく始まり、ゆっくり裸足の足の裏をくすぐり始めた。「キャッ!」思わず声を上げる朱梨。アイマスクをし、音がしない状況が緊張感を含め一段と敏感に感じてしまうのである。

32オムニバスシリーズ:2025/02/25(火) 15:36:45 ID:5crSWpec0
背景等が決まってなく、状況や背景を通じ年齢差による事情があれば1人息子が中学2年生か大学に通いだした年齢であり、全体を通じ想像に任せたり、と。母が平均よりも高い身長や風貌等がバランスがとれ、美魔女熟女であるオムニバス母シリーズ

33オムニバスシリーズ:2025/02/25(火) 21:22:45 ID:5crSWpec0
>>32「1人息子側による秘密目撃〜一線を越えない程度に母が」 
某時代開放感を感じる某季節、某旅館。母の某勤め先の某旅行先にて、マッサージ部屋から出てきた母は当日が髪を後ろにまとめ上げ、いわゆる無地ショートパンツに無地タイプのキャミソール姿であり、妙に?息切れをし顔を赤らめぐたりとしそうであり、催しに携わる信用性が高い若き覆面男の肩を借りながら歩く姿が印象。前述の通り肌を露出しラフである服装である母が辺りを見渡し、見知らぬ若き男の肩を借りながら歩く。

いくら開放感季節や気が付かれぬ旅行先旅館でも、言うまでもなく◯倫をしだす母ではなく、直前までがマッサージ部屋にて覆面くすぐり師らによる、足の裏くすぐり責めを受けていたのである。

34くすぐり好きの名無しさん:2025/02/27(木) 22:54:16 ID:EfYh7ZnY0
>>33
このエロ息子、いつも秘密目撃してて草

35くすぐり好きの名無しさん:2025/02/28(金) 16:27:02 ID:frwLhuGI0
>>34例えば?

36オムニバスシリーズ:2025/04/22(火) 02:04:54 ID:5NfNEzvg0
「途中シーン〜世にも奇妙〜1人息子による秘密目撃」
某季節某自然豊かに見える貸し切りコテージあるいは別荘にて。景品である貸し切り別荘を利用は美魔女コンテストにて入賞である母である。環境を見に行った際、丁度マッサージ師が来る頃であり、しかし別荘では。
部屋周辺ではショッカーのような覆面数人が警備みたいに待機していてどうやら交代しながら雑談も。この場合は勝手口から入り状況を見に。部屋内から楽しそうでありながら耳にする機会がないほどキャッキャッ、やゲラゲラと大声で笑い悶える声が聞こえてきた。
部屋内にてベッドにうつ伏せ寝姿勢である無地キャミソールにショートパンツに髪を後ろにまとめ上げたアイマスク母が裸足である足の裏を謎の覆面男連中によりくすぐられ続けていた。

37オムニバスシリーズ:2025/04/22(火) 02:30:17 ID:5NfNEzvg0
>>36平均よりも身長が高くバランスや品格やエロさを兼ね備えた美魔女母がベッドにうつ伏せ寝姿勢にて裸足である足の裏を覆面男らによりくすぐられ続け、母は途中両足をくねらすようにしながら声を上げ笑い悶え、大笑いが続く状況が妙にエロさを感じる点が覆面男の指先や手が足の裏全体を這い回るように淡々とくすぐり続け、母のゲラゲラと笑い悶える声だけが響き渡り続く。裸足である足の裏へも視線が。 別人に見えながら実際である。

38オムニバスシリーズ:2025/04/24(木) 20:49:44 ID:9.qksyio0
>>37順番として待機中である覆面男による雑談によれば、催眠術により母がベッド上にてらしく、しかしながら母が裸足である足の裏を覆面男連中によりくすぐられ続ける状況がエロく、左が覆面男が足の裏と甲を触れ続け、右が覆面男が淡々と足の裏をくすぐり続け、満遍なく状況等が変わりながらしばらく続く。一旦離れ、再び見に行くと一旦休憩中らしく声が聞こえてきて、母が「息子に見られるのはパンツを脱ぐよりも、」と。 しばらくし笑い悶える声が聞こえ、ベッドに大の字に固定してあるアイマスク母が無地キャミソール姿により丸見えである左右両脇を覆面男からくすぐられ続け、しばらくし再び裸足である両足の足の裏全体をくすぐられ続け、覆面男集団による手や指先による両脇や裸足である両足の足の裏へとくすぐり責めによりマッサージ以上の刺激により母がしばらく大声を上げ笑い悶える状態が続くのである。

39田中:2025/05/08(木) 12:36:22 ID:TIj6OSsc0
LINE を通じて予約をするのは 2 回目ですが、今回は前回よりも満足しています。
店主が私の好みをよく分かっていて、気に入った女の子を直接手配してくれるので、自分で選ぶ時間がありません。
ID「skg18」さんはメッセージにすぐに返信してくれてとても親切で、予約もとても便利でした。
手間がかからず高品質なものが好きなら、これを使い続けることができます。女の子って本当に美しいですね😆

40くすぐり好きの名無しさん:2025/07/06(日) 20:21:33 ID:dR72ChFU0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

①藤川葵
・デスゲームクリア条件:面接試験をパスする

記念すべき第一話の主人公。
物語開始時点でTV局から女子アナとして内定を得ていたエリート女子大生。
ショートヘアに泣きボクロ、モデル顔負けのスタイルがトレードマーク。
大手広告代理店の最終面接にて、個人面接室で対話型でAIによるセクハラ圧迫面接を受ける。さらにはマッサージチェアに拘束されて、マジックハンドに太ももを撫で回されたりおっぱいを揉まれたり、あちこちくすぐられたりと、文字通りあの手この手で面接を妨害される。
持ち前のアナウンス力でなんとか面接を乗り切ろうと奮闘するも、終盤でリクスーを切り裂かれた上、バンザイの姿勢で拘束されて腋の下を直に羽根でくすぐられて大笑いしてしまう。
「面接中に大笑いした」ことでゲーム失敗と見做され、ペナルティとして無数のマジックハンドにくすぐられ続けることに。
断末魔にも似た笑い声をあげながらフェードアウトした。

41くすぐり好きの名無しさん:2025/07/06(日) 20:54:09 ID:dR72ChFU0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

②酒井朋
・デスゲームクリア条件:1時間マネキンになりきる

明るい茶色のゆるふわボブヘアが魅力的な美人女子大生。
アーティストとしても活動しており、在学中に【#Buzz Arts】なるアーティストグループを結成、若者を中心とした現代アートブームを巻き起こした。
普段からパンツスタイルの私服を好んでおり基本的には彼氏以外に脚は見せないが、就活中は仕方なくミニスカリクスーを着用。
大手アパレル産業の面接にて他学生とともに更衣室をイメージした個人ブースで面接に臨むも、その場で【就活×デスゲーム】の面接官に目をつけられ、朋だけデスゲームに参加させられてしまう。
ゲーム内容は上記の通り、「1時間マネキンになりきる」というもの。身動きも取らず、声もあげず営業スマイルで棒立ちのまま過ごせばゲームクリア。
朋は何故かパンストを没収され、代わりに黒のハイソックスをはかされてゲームに参加することに。

…マジックハンドに脚を撫で回されたり、舌のようなアタッチメントのついたマジックマウスで太ももを舐め回されたり、くすぐられたり…

面接官(某大企業役員の御曹司のエロガキ)は朋の美脚にすっかり魅了されてしまったようで、執拗に脚ばかりを責めたててくる。
さらには自分自身がブースに乱入し、全裸で朋の美脚にしがみついて股間を擦り付けながらくすぐり攻撃を仕掛けてくるなどやりたい放題。
好き放題脚をくすぐられる屈辱と不快感に耐え続ける朋だが、あと1秒のところでブース内に侵入したハチに太ももを刺され、痛みのあまり悲鳴を漏らしてしまいゲーム失敗。
その後はペナルティとして、全身を拘束された上で自慢の美脚をマジックハンドにくすぐられ続けることになる。
さらにその様子を隠しカメラで盗撮されダークウェブの動画サイトに晒しあげられ「生きた現代アート」として祭り上げられることに。
それ以降、彼女の姿を見た者はいない…

42くすぐり好きの名無しさん:2025/07/07(月) 01:45:47 ID:Q7WlL.Vk0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

③三宅結衣
・デスゲームクリア条件:豪華客船からの脱出

清楚な雰囲気の黒髪ロングと優しげな笑顔が特徴的な女子大生。
高身長でスタイルの良い、モデル体型の美女。
東京大学に在学中で、さらには空手四段、剣道五段の段位を保持しているという、まさに文武両道、才色兼備を地で行く優秀な人材。
就活においてもそのスペックを遺憾なく発揮し、複数の一流企業から内定をもぎ取っている。
劇中序盤で【就活×デスゲーム】に巻き込まれ大勢のモブ女子大生達とともにくすぐり責めを受けるも、その穏やかな笑顔を崩す事なく無事生還している実力者。

両親を不慮の事故で亡くしており、奨学金とバイトで自身と妹の学費を賄う苦学生でもある。
それ故に遺されたたった一人の家族である妹、麻衣に異常な程の愛情を注いでいる。
彼女がこの完璧超人めいたスペックを維持するため努力を惜しまないのは、「妹を生涯養いたいから」という強い意志によるもの。

“大企業群”の一角たる大手商社の最終面接にて再び【就活×デスゲーム】の毒牙にかかり、バニーガールの衣装を着せられ豪華客船からの脱出ゲームに参加させられてしまう。
持ち前の身体能力と頭脳をフル活用して、今回も余裕を持ってゲームクリアするものと思われていたが…

不運にも【就活×デスゲーム】の面接官に惚れられてしまい、ルールを捻じ曲げられクリア不可能の脱出ゲームに挑まされてしまう。
小部屋に閉じ込められ、大小さまざまな形状の無数のメカ触手にカラダ全体をまさぐられながらくすぐり責めを受ける。
ついには口の中にまでメカ触手を突っ込まれてカラダの内側までコチョコチョされてしまう。
それでもしばらくは活路を見い出すべく、諦めずに抗い続けたものの、半永久的に続くくすぐり地獄と窒息責めの苦しさ、逃げ場の無い恐怖と絶望からついに心が折れてしまい…

「アハハハま、麻衣いいぃぃぃぃっ!!…おねがい、だずげでアッヒャッヒャッヒャッ…!!」

自身が守り抜くと誓ったはずの妹の名を叫び、笑い悶えながら必死に助けを求めるという醜態を晒しフェードアウトした。

43くすぐり好きの名無しさん:2025/07/10(木) 22:34:20 ID:e8JraFM.0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

④萩原柚希
ゲームクリア条件:不明

あざと可愛い営業スマイルと男を勘違いさせる魔性の媚び媚びトークスキルを武器とする美人就活女子。
瞬く間に圧倒的な人脈を作り上げ、複数の大手企業から内定をゲットしてきた。
“大企業群”の一角である巨大自動車メーカーの面接にて、容姿の整ったモブ就活女子たちと共に本社工場に招集され、露出度の高いコンパニオン衣装で同社のPR活動をさせられる。
さりげない自己PRも兼ねた極めてレベルの高いパフォーマンスを披露し同社の株価を瞬間的に跳ね上げさせる程の有能ぶりを見せつけるが…

突如乱入してきた【就活×デスゲーム】のクソガキ面接官によって、工場内に設置された大量のクレーンアームでモブ就活女子たちと共に一斉に拘束される。
ほとんど身動きが取れない状態で大量のマジックハンドをけしかけられ文字通りクソガキのオモチャにされてしまうが、持ち前の媚び媚びトークスキルでクソガキを籠絡して脱出を試みる。
さらには人脈作りの過程で自身の手駒にしていた大手IT企業の男性社員たちにハッキングを指示して逆にクソガキを嵌めようとするなどの強かさを見せた。

だが、あと一歩というところでクレーンアームのCPUユニットに虫が入り込んでAIが暴走するという不測の事態が発生。
ハサミ型アームに乳首をつねられたり、高圧電流を流されたり、太ももに謎の薬品をスプレーされて痒み責めを受けたりと散々な目に遭う。
最終的に暴走したマジックハンドにカラダ全体を激しくくすぐられまくり、はしたない笑い声をあげながら『廃棄処分』と書かれたゲートまで運ばれてゆき工場の奥深くへフェードアウトした。

44くすぐり好きの名無しさん:2025/07/13(日) 18:21:13 ID:fy9/mWlM0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

⑤三宅麻衣
ゲームクリア条件:最終面接をパスする

先述の美人東大生、三宅結衣の一つ歳下の妹。
長身でモデル体型の姉とは対照的な150cm程の小柄な背丈と可愛らしい童顔、そして姉とお揃いの黒髪ロングが特徴的な就活女子。
彼女もれっきとした東大生だが、その見た目から小学生に間違われることもしばしば。
「色気が無い」「リクスーが似合わない」と周囲から揶揄われることが多いが、その正統派美少女然とした容姿から、一部の界隈においては異常な人気がある。

姉がそうであったように彼女もまた重度のシスコンであり、姉との関係性は両親を喪ってから以降半ば共依存のような状態になっている。
「お姉ちゃんに近づきたい」「お姉ちゃんに認められたい」「お姉ちゃんの力になりたい」という強い想いのもと猛勉強の末東大に現役合格し、就活に於いても2年の頃から活動を初め、3年の時点で既に複数の大手企業から高評価を得ている逸材。

元々は控えめで穏やかな性格だったが、姉が【就活×デスゲーム】に巻き込まれ消息不明になった事で精神が非常に不安定になっており、急に声を荒げたり、泣き出したり、突拍子もない行動をとったりすることがある。

消息不明の姉を見つけ出そうと奔走するも、大学にも警察にも全く取り合ってもらえなかった事で業を煮やし、自らの手で姉を助け出すと決意。
【就活×デスゲーム】に姉を巻き込んだ大手商社の採用試験に挑み、数々のセクハラめいた試験や圧迫面接をクリアしていく。

…が、最終面接の場で待ち構えていたロリコン面接官の罠にかかり、面接室に入るなりヌルヌルのメカ触手で全身を絡め取られてしまう。
そのまま身動きの取れない状態でロリコン面接官に身体中を撫で回される、あちこちくすぐられる、スカートを捲られる、無理矢理キスされる…といった辱めを延々と受け続ける。
これはあくまでも【面接】であり、無事合格すれば姉を返してあげる…と言われ必死に耐え、目に涙を浮かべながらも作り笑顔で乗り切ろうとする麻衣だが…

悪辣な面接官がそんな約束を守るハズもなく、「見た目が子どもっぽいから」という理不尽な理由で唐突に不合格を宣告される。
最終的にペナルティとして姉の手をかたどった特注品のマジックハンド20本に全身を激しくくすぐり回される。
泣き喚きながら自身を嵌めたロリコン面接官に考えつく限りの罵倒を浴びせるが、ついに心が折れたのか、最後は笑い悶えながら

「アハハハお、お姉ちゃああぁぁぁぁん!!…おねがい、だずげでアッヒャッヒャッヒャッ…!!」

と、奇しくも姉と同じ断末魔を残しフェードアウトした。

45くすぐり好きの名無しさん:2025/07/17(木) 01:50:32 ID:F0UN7Emg0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

⑥佐藤莉央
ゲームクリア条件:暴走列車からの脱出

前髪ぱっつん&お団子ヘアがトレードマークの美人就活女子。
各種SNSを活用し、着実かつ堅実に複数の大手企業から内定を得ている実力者。
容姿が飛び抜けて優れている点を除けば今時の一般的な女子大生。大学生活に就活にサークル活動にバイトに恋愛に…と何かと忙しい年頃で、その関係か交友関係も広い。

本編では、なんとゼミやサークルの友人達や彼氏とともに大手旅行会社の最終面接に参加。
企業側の用意した豪華列車に乗り、面接会場の高級ホテルへと向かう。
車内では束の間の旅行気分をしっかり楽しみつつも、「隠しカメラとかで面接官に見られているかも…」と考えて友人らと示し合わせ知的なトークを交わしたり、さりげなくスカートの裾を直してみせるなどのさりげない自己PRをしてみせた。

…が、この豪華列車そのものが【就活×デスゲーム】の罠だった。
車両内に仕掛けられた無数のワイヤーとメカ触手で女友達とまとめて一網打尽にされる。
友人達が一人ずつ身動きも取れないまま、ありとあらゆる方法でくすぐり責めを受けて醜態を晒す様を見せつけられた挙げ句、自身は「最後のお楽しみ」として最も目立つ位置で、皆の前で公開くすぐり攻撃を受ける羽目に。
莉央への責めはくすぐりに加え、快楽責めも織り込まれたいやらしいものとなる。
催淫ガスを吸わされた状態で、マジックハンドにくすぐられながらおっぱいを揉まれたり、お尻や太ももを撫で回されるなどのセクハラ攻撃まで受ける。
さらには先端がイソギンチャク状になった大型メカ触手にスカートの中をくすぐられてしまう。
執拗に股間をくすぐられて大ピンチに陥るが、危うくイキそうになったところで彼氏である亮介に助けられる。
そしてここから莉央たち就活生サイドの逆転開始!!

…かと思われたが、亮介がコアラ型ロボを破壊したせいで車内全体のAIが暴走し、今回の【就活×デスゲーム】もクリア不可能の無理ゲーへと変貌する…!

車内にこれでもかと配置されていたトラップが一斉に作動し、就活男子たちは瞬く間に全滅!
残された就活女子たちは再び狂ったマジックハンドに激しくくすぐられ、断末魔めいた笑い声をあげながら次々と失神&失禁していく!
さらには莉央をくすぐっていたマジックハンド群はAIの暴走を経て自我を獲得し、あろうことか莉央に恋してしまう…

マジックハンド群は「愛しの莉央を笑顔にする」という使命感を持ち、莉央のカラダ全体をありとあらゆる方法でコチョコチョしまくって大笑いさせてくる。
そして、AIの暴走を経て「性欲」を持ってしまった大型メカ触手が再び莉央のスカートの中に迫ってくる…!
エッチなマジックハンドにパンストとパンツを盗まれ、メカ触手の放つ特製ローション(山芋&とろろ&漆入り)でスカートの中をヌルヌルにされてしまう。
リクスーの短いスカートの中に広がる、想像を絶するくすぐったさと痒みで脳の血管が焼き切れそうになり、笑い悶え苦しむことに。
メカ触手のイソギンチャク状アームで性器を直接くすぐられまくり彼氏の前で絶頂してしまった。

ちなみに莉央が絶頂した後もマジックハンド群の動きは止まらなかった。メカ触手もスカートの中で執拗に莉央の性器をコチョコチョし続けて何回も、何十回もイカせ続ける…
最終的に莉央は暴走する列車ごと何処かの山岳地帯へのトンネルに連れ去られそのままフェードアウト。
以降、彼女の姿を見た者はいない…

46くすぐり好きの名無しさん:2025/07/20(日) 17:00:00 ID:SJGcoy8E0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

⑦木村カナ
デスゲームクリア条件:暴走列車からの脱出

莉央の友人その1。
ポニーテールがトレードマークの美人女子大生。表向きは爽やかな笑顔が眩しい元気娘だが、その本性は打算的なクズ女。
学生カーストトップクラスの莉央に近づき、なんとかおこぼれに与かろうと必死になっている様子。
莉央の親友を自称しているが、実際は彼女に対して嫉妬と嫌悪の念を抱いている。
裏で密かに莉央の陰口を叩いたり、やたらと莉央抜きのSNSグループを作ろうとする陰湿な性格。
「女の敵は女」を地で行く嫌な意味でリアルな女子大生。

列車内に突如出現したメカ触手の大群に絡め取られ、デモンストレーションとばかりに羽根やブラシ、マジックハンドにあちこちコチョコチョされてしまう。
かなりくすぐりに弱い体質のようで、リクスー越しに腋をくすぐられただけでゲラゲラとけたたましい笑い声をあげ悶え苦しんでいた。

⑧神崎咲耶
デスゲームクリア条件:暴走列車からの脱出

莉央の友人その2。
ふんわりとしたセミロングヘアと、タレ目がセクシーな美人女子大生。
やや引っ込み事案で内気なキャラを演じており、自分が美人だと理解した上で狡猾に振る舞っている節がある。
常に男子学生に囲まれてチヤホヤされているが、咲耶本人は彼らを都合の良いコマ程度にしか思っていない。
ちなみに本命の彼氏は5つ歳上の証券マン。
人脈作りの一環として莉央と同じサークルに所属しているが、女性陣とは上っ面だけの薄っぺらい関係しか築かない。

“ゲームマスター“を名乗るコアラ型ロボに気に入られてしまい、脚にしがみつかれてパンストを引きちぎられる、スカートの中を撮影される、太ももを舐め回される…などのセクハラ攻撃を受けていた。


⑨早瀬楓
デスゲームクリア条件:暴走列車からの脱出

莉央の友人その3。
凛とした雰囲気の顔立ちが美しい、黒髪ロングの美人女子大生。
学業も就活もそつなくこなす天才肌。
交際中の彼氏がいるが何故か一部の厄介な後輩女子たちに“お姉さま”と慕われており、ストーカーされたり下着を盗まれたりしている苦労人。
莉央やカナ、咲耶らと同じゼミに所属しており就活の情報交換をする仲ではあるが、実際彼女らのことは心の中で見下している。

ワイヤーで車内のリクライニングシートに拘束された上で、「声をあげたらシートに高圧電流を流す」と脅されそのままくすぐり我慢ゲームを強要されてしまう。

47くすぐり好きの名無しさん:2025/08/02(土) 15:43:58 ID:FAO2458o0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

⑩邑上ひかり
デスゲームクリア条件:地下迷宮からの脱出

風にたなびくようなポニーテールがトレードマークの美人就活女子。
名門私大を首席で卒業見込…という非常に優秀な学生であると同時に、陸上競技のエキスパートでもある。短距離、長距離のいずれでも世界大会入賞レベルの記録を叩き出しているまさに超人。
就活女子として数々の大企業から内定をもぎ取る一方で、オリンピック代表選手としても『内定』を得ている。

しかし、世間が彼女に注目する最大のファクターはその美し過ぎる容姿。
極限まで鍛え抜かれたランナーとしての肉体美と年頃の女性らしさを感じさせる魅惑的なボディラインの絶妙な融合、男が惚れる可愛さと女が憧れるカッコ良さを兼ね備えた顔…

「すっぴんの状態でもそんじょそこらのアイドルや女優より美しい」と評される美貌の持ち主。
彼女が出場する大会にはその姿を一目拝もうとするギャラリーが大量に押し寄せ、エロオヤジが大挙して雪崩れ込み警察沙汰になったことも。
これまでスポーツに興味の無かった層にも影響を与え業界に多額のカネを落とさせる…というとんでもない利益を出したこと、さらにはかつて2度も【就活×デスゲーム】の魔の手から生還したという実績から、大企業群からは【女神級就活女子】の一人としてマークされている。

謙虚かつ明るい爽やかな性格で人当たりもよく、一流のアスリートらしいストイックさと矜持も持ち合わせるという、就活女子としては珍しく人格面でも非の打ち所がない逸材。

本編では日本のスポーツ界を牛耳る綜合メーカーの最終試験に参加。
同社が建築を手がけた巨大スタジアムの落成式に急遽コンパニオンとして引っ張り出され、他の【女神級就活女子】らとともにミニスカリクスー姿のまま大勢の観客にぶっつけ本番で挨拶をさせられる。

そのまま控え室で3度目の【就活×デスゲーム】に強制参加させられてしまう。
緊張が解れたところをいきなり大量の超小型くすぐりロボに襲われる、かろうじて逃げ込んだエレベーターの中で拘束され、マジックハンドでくすぐられる、トラップだらけの地下迷宮で脱出ゲームを強要される、ゲームの最中にいきなり女児サイズの体操服を着せられてついでにくすぐられる…といった怒涛の超展開の連続に周囲のモブ就活女子達が次々と呑み込まれていく中、持ち前の頭脳と身体能力を武器にゲームクリア寸前まで辿り着いた。

…が、最後の最後でゲームマスターの「ボクの“試験”で合格者が出るのは気に食わない」という理不尽極まり無い気まぐれにより強制的に失格にさせられる。
ペナルティとしてゴールを目の前にして拘束され、他のモブ就活女子達が受けたありとあらゆるくすぐり責めをまとめて喰らうことに。
くすぐったさのあまり涙やら鼻水やらよだれやらでグチャグチャになった顔で無様な命乞いを繰り返し、はしたなく股間からオシッコや愛液を垂れ流しながら笑い悶え苦しみ続ける…という凄惨な仕打ちを受ける。
そのままゲームマスターの手で破壊された巨大スタジアムの崩壊に巻き込まれる形で消息不明となった。

48くすぐり好きの名無しさん:2025/08/11(月) 00:31:10 ID:wap/rrKU0
『就活×デスゲーム』犠牲者一覧

11.中沢ひまり
デスゲームクリア条件:地下迷宮からの脱出

【女神級就活女子】の一人。黒髪のボブヘアーが特徴の美人就活女子。
陸上競技全般のエキスパートで、ありとあらゆる大会で入賞経験を持つ。
スタイル抜群の美女だが、アスリートとして鍛えているからか特に脚がキレイ。
その恵まれたルックスと極めて高いコミュ力を活かし、現役女子大生タレントとしても活躍。
さらには自身の持つ人脈を駆使して在学中に起業、現役女子大生社長として大企業群傘下企業クラスの年商を叩き出すなどマルチな才覚を持つ。
【女神級就活女子】の中でも頭一つ抜けた能力の持ち主であり、大企業群の間では邑上ひかりと双璧を成すレベルの人材として注目されている。

女神級の営業スマイルと中毒性のある媚び媚びトークスキルで男女問わずありとあらゆる人間を魅了するが、実際のところ本性は凶悪な腹黒女。
裏では内定を巡って他の就活生に圧力をかけたり、大企業群の役員を誘惑して便宜を図らせたりと、人には言えないようなコトを繰り返してきた。

過去の【就活×デスゲーム】からの生還経験もある実力者だが、今回の【就活×デスゲーム】でサディストのクソガキゲームマスターに惚れられてしまったのが運の尽き。
落成式後の控え室でイタズラ感覚で感電させられるところから始まり、あらかじめリクスーの中に仕込まれていた虫型ロボに乳首を噛まれる、エレベーターで男根型メカ触手にスカートの中をまさぐられる、迷宮内で真っ先に中間ポイントの更衣室に辿り着いたにもかかわらず「調子に乗っている」と因縁をつけられ大量のマジックハンドで全身をくすぐられる…などなど、ヒドい目に遭いまくり醜態をさらす。

最終的にハズレの更衣室に入ってしまったことで、ガッチリ拘束された上で自慢の美脚をクソガキゲームマスター自らの手でくすぐられることになってしまう。
生まれて初めて本物の女子大生、それもモデル顔負けの美脚を目の当たりにしたことでクソガキは一瞬で理性を失ってしまい、ひまりの右脚にしがみつく、太ももに頬擦りしたり舐め回したりする、膝に股間を擦り付けるなどの奇行に走る。
さらには左脚も最新型のマジックハンドの実験台にされ、痴漢されまくった上にくすぐられる…という大ピンチを迎えるコトに。

それでも諦めずに営業スマイルと媚び媚びトークでクソガキを籠絡、拘束を解かせる寸前にまで持っていくが…
後一歩というところでマジックハンドが暴走して制御不可能となったところであっさりフェードアウト。

次回のパートではモニターに脚だけ映された状態で登場。
拘束されたまま無数のマジックハンドに両脚をくすぐられ続けており、右太ももはヒトの体液らしきモノでベトベトに汚されているというショッキングな姿を晒していた。


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