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くすぐり小説スレッド9

9:2023/04/13(木) 02:41:09 ID:7qckaV420
>>8そして

「キャ〜ッ!!」
部屋内にて悲鳴が響く。アイマスクを付けられ椅子に縛り上げられたFの既に裸足である足の裏を捜査官が羽を使いくすぐり出した。
徐々にでありながらアイマスクを通じ見えぬがこそ裸足足の裏ヘ刺激等が倍へ上がる仕組みである。

足の裏の指の付け根から始まり左右交互に
交代しながら ハケと羽、と変えなかがら
足の裏全体を女捜査官複数で交代しながら続く。
捜査官「まだだだ始まったばかりよ。」
F「そんな言ったって、キャ〜! キャハハハハハ〜!! !」声を上げ笑い続けるF。
捜査官「何を使い足の裏を くすぐってるのか分かるかしら?」もちろん気がつきそうになれば変える。ようやく羽であると気がつく間ひたすらに「キャーッ!! キャハハハハハー! !!」と悲鳴を上げ笑い続ける。途中慣れぬように膝裏へも入れながら、時間差で裸足足の裏を時間をかけくすぐり続ける。

ようやくアイマスクを外され息切れをしぐったりしたF。
幹部らしきが部屋へ入り「どうかしら?」
女捜査官「これが中々しぶとい女性で。」
「しぶといネーチャンで。」
幹部らしき「なんとしても吐かせるのよ!
貴女方の足の裏くすぐり責め技術の見せ所よ。」

1列に並び女捜査官らが「ハッ!!」


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