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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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>>609
ん?そうか……後はアオとアズとベルミンクとレラに任せるか……
【ピザを食べながらのんびりと】
>>610
はっはっは!どうしようかな?
【やる気は無いようだ】
頭は撫でたいのは本当だけどね……
【笑いながら言った】
>>611
【しかし、普段から錬金術の為に怪物と戦っている上弦に効果はなかった】
はっはっは!
可愛いなぁ!アズ!!
モフモフモフモフ
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>>612
「だから油の付いた手で触るなああ!」
ひひひひっ!モグモグ
【ギャーギャー騒いでいる】
【その後も、完食するまでピザを食べ続けた】
//お付き合いありがとうございました、寝ます
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>>611
【アズの耳と尻尾を見て】
……やはり、犬……か?
【彼女の疑問は尽きない】
>>612
……断る
【ピザを手にしながら】
>>613
//おやすみなさいな
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>>610
【見守りながらグレープジュースを口にしている】
>>611
【シンは時計の針を見ている】
【アオは時折、ベルミンクたちの様子を見ながらピザを食べている】
>>612
そうですね。
では、私はこの辺で失礼しますよ。
またの機会に会いましょう。
【シンはグレープジュースを片手に談話室を出て行った】
【アオは完食するまで談話室に居続けたようだ】
>>613
//お休みなさい。
では、私もこれにて、皆様お疲れ様でした。
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>>613
良いではないか、良いではないかぁ〜!
【その後もモフモフを堪能した】
//お疲れさまです!
//お休みなさい!
>>614
ブーブー!
恥ずかしがるなよ……
じゃあ良いさ!ツィーをモフモフするから……
【相変わらず笑っている】
>>615
ん……またの機会にな!
……あいつ……アオを置いていったな……
【そう言ってシンを見送った】
//お休み、ノシ
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>>616
煩いな! 恥ずかしがってなんかない!!
【腕を振り、必死に否定】
む、貴様なんかにツィーはやらんぞ
【そして見上げるピザの山】
なあ、流石にこれは買いすぎだろ……
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>>617
はっはっは!まだまだ子供だなぁ……
……いいじゃないか、私もツィーの事が好きなのだから!
【笑いながら答え】
まぁ、9枚だからな……
Lサイズの……
【悪乗りである】
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>>618
なんだよ……
それはそうだな、うん
ま、次は考えてやれよ……
【窓から白規に乗り込んで帰っていった】
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>>619
レラ、また会おうな!
お休み!
【そう言って手を振った】
……ピザ……平らげなければな……
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……昨夜は……反省している……
【昨夜のピザの食い過ぎて胃もたれを起こしている白いロングコートの男】
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>>621
「全く……これからは気を付けるんだぞ」
大丈夫〜? 上弦君
【胃もたれを起こしている上弦を、呆れ溜め息をついて見るアズ】
【ベルミンクは心配そうな言葉を掛けながらも声が笑っている】
「ほら薬だ、大丈夫か?」
【水と胃もたれに効く薬を差し出し、背中を撫でる】
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>>622
いつの間に……
あぁ、ありがとう……しかし……自分で作った薬以外を飲むのは久しぶりだな……
【水と共に薬を飲むが……】
……苦い……
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>>623
「良薬口に苦し、だ、我慢しろ」
【ぽん、と上弦の頭に手を乗せる】
でも昨日のピザ美味しかったね〜
また食べたいなあ
【ソファに座ってへらりと笑っている】
【上弦と共に完食した癖に、胃もたれになっている様子が見受けられない】
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>>624
はぁ……でも、薬ってな……実は治る訳じゃなくて症状を和らげるだけなんだぞ?
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>>625
「飲まないよりはマシだろう?」
【空になったコップを片付けながら言う】
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>>626
確かにな……
しかし……お前の主人は元気だな……昨夜あれだけ食ったのに……
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>>627
「ベルは生まれつき胃が妙に強いんだよ」
【苦笑を漏らす】
「結構な時間一緒に居るが、まだ胃痛で苦しむベルを見たことがない」
ふふ〜ん♪
【呑気に鼻歌を歌っている】
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>>628
そうなのか……羨ましいな……しかしだ……食べ過ぎると……太るぞ?
な?アズ?
【アズに同意を求める】
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>>629
「え、あ……あ、ああ、そうだな」
【ボソボソと同意する】
【しかし意外と聡いベルミンクが後ろからアズに飛び付く】
な〜んの話してるの〜?
「いっ、いや」
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>>630
大変だベルミンク!
アズの話によれば最近肩凝りが酷いらしい!!
なんでも最近ベルミンクが重く感じるらしいぞ!?
アズ……女性相手になんて事を言うんだ……
【ニヤニヤしながら離れる】
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>>631
「!? お、お前上g」
……ふ〜ん……
「ッ、」ビクッ
【細かく震えている】
【耳や尻尾がピクピク動いている】
ねアズ……私、重いの?
傷付いちゃうな〜
「……」
【震えながら恨みを込めて上弦を睨んでいる】
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>>632
……クククッ……フフフフフッ……
【声を殺して笑っている模様】
【笑いを堪えるようにバシバシとソファーを叩く】
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>>633
ギリギリ
「ぐっ……!(い、息が!)」
【首を締められている】
ひひひっ!
【ベルミンクの笑顔が怖い】
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>>634
(あ、これはいけないな……)
ストップ!ストップ!!
ゴングが鳴った……二人ともレフェリー(私)の言う事を聞いて……
【軽く止めに入る】
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>>635
「がっ、げほっげほっ!」
バッ
【アズの背後から飛び上がって、ベルミンクが上弦に飛び掛かる】
ひひっ
【素早く後ろを取り、首を締めようとする】
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>>636
アズ……ベルミンクって何者だ?
【素早く避けながら尋ねる、逃げ足だけは早いようだ】
これはあれだ……愛のパワーで止めるんだ!
行け!アズ!!
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>>637
「……普通の女の子だよ」
【視線を逸らして呟く】
「はあ……仕方ないな」
ひひひ!
【腕を地面につき、狐のように四つん這いになる】
【飛び上がった先程よりスピードが上がり上弦を追いかけている】
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>>638
普通じゃないだろぉ!?
【必死に逃げている姿はとても格好悪い】
アズ!早く早く!!なんか危ない!!早くラブパワーを!!
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>>639
「普通さ」
【すたすたとベルミンクに近付く】
【その面持ちはどことなく哀しそうだ】
「……ベル、ほら」
ッ!
【回りが見えていないように突進する先に待ち構え】
【突っ込んできたベルミンクをひょいと持ち上げる】
――アズ
-
しっかし、暇やわぁー
【談話室に小型の銀竜が入ってきた】
【しかし、中の惨劇を見て顔をしかめると】
……い、忙しいわ〜
【逃げた、絶対逃げた】
-
>>640
(やはり……何かあるな……)
【そう考え、難しい表情をするが、すぐに笑い】
さすがはラブパワーだな……
一瞬にして治ったぞ!!
>>641
待てぃ!
【尻尾を掴む】
今のは絶対嘘だよな……ん〜?
-
>>641
「?」
あっ
【先程暴れていたのはどこへやら】
【銀竜を見付けると、ベルミンクの瞳が輝いた】
かわい〜いっ!
【召喚学科のサガなのか、魔法生物には目がないようだ】
>>642
「いや……違」
ごめんね上弦君、私ああなると周りが見えなくなっちゃってさ
【困ったような笑みを浮かべ、頭を掻く】
【アズはそれを見てまた表情を歪めるが、苦笑を漏らし】
「そうだぞベル、気をつけな」
は〜い
【ぽんと頭を撫でた】
-
>>642
はい、嘘です。反省はしていません
>>643
可愛い……? このワイが!?
【悲しいかな関西弁を喋る】
【因みに血液と臓器を除く約80%が純銀である】
-
>>643
……
【一瞬だけ二人を真面目な表情で見るが】
……ニヤニヤ
【やはりニヤニヤしながら眺めた】
>>644
……これは削って売るしかないな……
【何処からかヤスリを取り出す】
-
>>644
かわいいよ〜!
銀竜なんだね、綺麗……
【うっとりとした瞳でブルクハルトを見詰める】
【隣から同じく銀色の毛を持つ人狼、アズもやってくる】
ねっ、綺麗でしょアズ?
アズと同じ銀色〜
「ほう……」
>>645
「お前なあ……」
【溜め息をついて軽く睨む】
削るなんてヒドイことしたらまた追いかけるよ?
-
>>645
削っ……やめて!ホンマにそれだけは止めて!
【何かしらトラウマがある模様】
……ほら、ツィーの寝顔の写真やるから!
【どこからか取り出して見せる、非常によく撮れた写真である】
>>646
ああ、この銀の身体は竜としての誇りやからな
【非常に元気そう】
そんで、アンタらの名前は? ワイはブルクハルトや
-
>>646
まぁ、待て……竜ってのは本来回復力の高い種族だ……だから削ってもすぐ再生するはずだから問題はない……
【止める気はないようだ】
>>647
了解しました!ブルクハルト殿!!
【態度を瞬時に変え、写真をひったくる】
……
【写真を凝視】
……クッ……なんて可愛いんだ……
今度ツィーが泊まりに来た時は生で見たい……
【一つ夢が増えました……彼は今幸せそうです】
-
>>647
ブルクハルト君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ〜
【こちらも元気そう】
で、こっちが
「アズだ」
【2m近い巨大な銀色の人狼が前に出る】
私のパートナー兼恋人なんだ!
>>648
だ〜め!
【べっと舌を出す】
「ベルは魔法生物には厳しいからな……」
-
>>648
上弦……お前はワイの友や
【そう尻尾を握手を申し込むように出し】
しかしなぁ、上弦
ワイはいつもその隣で寝てるんやで? 羨ましいやろ?
>>649
んー、じゃあベルや、宜しくな
【こちらにも尻尾の握手】
【そしてアズを見て】
ホンマ強そうで……こんなカッコのええのんがパートナーか……ベルは幸せやな……
【アズに尊敬の眼差し】
-
>>650
ひひっ、よろしく!
【尻尾を軽く握り、嬉しそうに微笑む】
でしょ〜カッコイイでしょ〜?
「そ、そうか? そう言って貰えると……嬉しい」
【照れたように頭を掻き、少し困ったように笑う】
【そして尻尾を握り】
「よろしく、ブルクハルト」
-
>>649
そこまで言うなら……わかった、止そう……
【物分かりが良いように振る舞うが、既に買収されていた】
>>650
あぁ……戦友(とも)だ……
【握手に応えるが……ブルクハルトの発言を聞き】
食らえドラゴンバスター!!
【ドラゴンバスターとは名ばかり、振り回し地面に叩きつけた、え?何故400キロを持てるかって?……ギャグ補正さ……】
羨ましいぞ!代われ!!
【結局それである】
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>>651
はっはー、アンタ心配せんでも相当強そうやで
【アズにそう言って】
ベル、これから宜しくな
>>652
ど、ドラゴンバスッ……モギャース!!
【地面に激突、床が銀竜の形そのままにめり込む】
あぁー……ワイの誇りが……
【傷がついた、と言うより欠けた】
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>>652
む〜…
【じどっとした目で上弦を睨む】
>>653
よろしく、ひひっ!
【へらりと笑う】
それじゃあそろそろ戻ろっかアズ
「ああ、わかった……それじゃあな、上弦、ブルクハルト」
じゃあね〜
【ひょいとアズの肩に乗り、二人に手を振って部屋を出て行った】
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>>653
いつもいい思いをしているんだ……これくらい安いだろ……
【欠けた一部を拾う】
で?ツィーはどんな感じなんだ!?
実は私は見た事がないんだ!!
寝顔とか、寝相とか!!
【変態である】
>>654
あぁ……じゃあな……
二人で仲良くしろよ〜!
【手を振って見送った】
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>>654
ああ、またなー! 元気にしぃやー!
【尻尾を振って見送った】
>>655
仕方ない……いまはそれでケリや
何 故 見 な い ?
寝顔はその写真の通りやが……寝相や
大人しいが、意外と悪いんや
朝起きたら抱き枕にされてた……ちゅーのもよくある
【これが自虐風自慢、という奴である】
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>>656
だって……仮にも17歳の女の子だぞ?
……男の私が一緒に寝る訳にも行かないだろ?
……いや……ここは思い切って言ってみるか?
【悩んでいたが再びブルクハルトの発言を聞き】
なんて羨ましいんだ!
あ、でも!
べ、別に私はツィーをそう言う眼で見ている訳ではないぞ!?
【手を振りながら】
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>>657
あー、あー、アンさん。ワイも男や
つくづく、ワイもこの立場は美味しいと思い始めた
【笑顔で】
さ……ワイも寝るかな……戦友、次に会ったときは戦場で、敵どうしやもしれへん、そのときは…………
【勢い良く談話室をでていった】
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>>658
ふ、敵同士だったならば……お互い本気だ……
そして、味方同士だったのなら……私とお前は何よりも強い……
お休み!戦友!
【勢い良く手を振り】
さぁ……私も帰るか……
【談話室を立ち去った】
-
んっん〜……暑いな……
【短く、それだけ呟きソファーにうなだれる白いロングコートの男】
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(生徒会室)
(観音開きの扉の向こうは、雪景色……)
(……実際は書類で隙間という隙間が無いだけだが)
……足りん…足りんぞ…
足りないぞデスクワーク要員ー!!
ヘエーゥプ!!
(国際共用語を使い世界アピール、helpの発音も完璧である)
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>>661
いらんところでアピールいいから…
【どっさりある書類の一部を手に取り】
なんでこんなに溜まるかな……
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――ガシャ…ガシャ…
(廊下に響く、多量の金属を打ち鳴らすような若干騒がしい音)
(其れは鎧を纏った騎士の歩く音にも酷似している)
(歩む音を掻き消すような其の音、恐らく歩いている人物は鎧を纏っている訳ではないようだ)
(其の音は、邪気会室の前で止まる)
(…会長から見て書類の向こう、扉の外に居るのだろうか)
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>>662
おおにきにきじゃないか、勉強はかどってる?ん?
(メタ事情)
いやー……
……いいゲームだな……つよきす2学期
(HENTAIGAME…!)
>>663
…………?
…………ニュルッ
ボカアアアアン!!!
(扉が吹き飛んだがしかし何をしたかはシュレディンガー理論で説明不能なのであった)
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>>664
(扉が吹き飛んだ事によって其の扉の無効に立っていた”其れ”の形相が露になる)
(しかし、ボロボロのローブに、フードを深く被った姿)
(あまり背は高くない)
(…見るからに怪しげである。ガシャガシャと言う音はどうもそのローブの下から聞こえているようだ)
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>>663
………?
なんの音だ…
>>664
うん。死にそう。
【ハ ッ キ リ】
………。
……し…仕事しろこのバ会長ッ!いい加減に雪崩起こすぞこれーッ!
ってか扉ぶっ壊すとかせめて言ってくれれば開けに行ったのになんで仕事増やすかなこの人は!
-
【デスクワーク要員として収集されたらしい少年風少女が】
【書類をてきぱきと処断中】
(これが終わったら、マスターを探しに行きます!)
【どうやら、また置いてきぼりをくらったようだ】
-
>>665
(その怪しげな様子にまゆをひそめ)
……武器屋かな?
(と一言)
>>666
くく…
誰もが味わうべき苦難だ…乗り越えればまた一つ成長する…
(ドザアアアと書類が壊れた扉から流れ出る)
(^^qうへへ
なんかこう、ノリで…
(動機が希薄な現代人である)
>>667
だ……
誰だいありゃあ…?
(未知との遭遇である)
-
>>666
(扉が吹き飛んだお陰(?)で其の姿は目に掛かる事ができそうだ)
(但し、其の姿もボロボロなローブに身を包み、フードを深々と被っている為
姿が露見しようがしまいが奇妙な人物に見えることに変わりは無い)
…あ、今晩は
(ペコリと頭を下げる其の人物)
(声からして男性のようだ。其の陰湿な見た目とは裏腹に、声は意外と爽やかである)
>>668
えぇ、…”武器屋としては”お初にお目にかかります…シュロム会長
(ペコリと頭を下げる)
(フードの下の顔は、見えない)
-
>>668
くっ……ああああもう!!
【思わず頭を抱える】
その前に乗り越えなきゃいけない壁が一つ出来上がったわ!俺の目の前で!
なんなのなんで仕事増やすのガキなのねえ!
【不満たらたらで書類を拾い始める】
ノリで人を苦しませるんじゃねえーッ!
>>669
………ど、どうも…
【とりあえず会釈】
(この状況で見知らぬ人!?しかもなんかいかにもそれっぽい!)
………や、厄介事じゃない…よね…?
【死にそうな声】
-
>>668
【邪気大に現れる妖精さんである】
【まさに未知との遭遇であった】
【冗談は置いておくとして、
会長がデスクワークで大変らしいと聞きつけた事務が寄越した
緊急要員である】
>>669>>670
【書類に処断に全能力を傾けているのか気づく様子はない】
【小さな少年(に見える)が難しそうな書類をてきぱきとさばいていく光景は
はたから見るとかなり滑稽である】
-
>>669
(何を思ってか鼻を鳴らすと)
なにも武器を売りにきたわけじゃないんだろ?
用件を聞こう、入ってくれ
(書類で踏むべき足場が無いが…)
>>670
(この子見ない間に口が悪くなってる!)
いやあ最近顔を見てないもんだからつい…………ノリで
(やっぱり)
終わったらようかんあげるから頑張ってね!
>>671
(あ、冗談…ああそう…なんだ……)
…………
(このまま全部他人任せで終わらせる気だ!)
-
>>670
あはは、安心してください
少なくとも…この目の前の書類より厄介な物はそうそう持ち込めませんから
(苦笑するような気配と、フードが上を向く)
(どうやら書類を眺めているようだ)
>>671
…まるで、小人の靴屋さん…ですね
(最も、流石に一晩じゃ処理できないだろうが…)
>>672
書類整理を手伝いに…と言うのは冗談ですが。
えぇ、まぁ大した用事じゃありません。
久しぶりに邪気会室の前を通ったら…貴方の気配がしたので覗きに来ただけ、ですよ。
-
>>673
珍しいこともあるもんだ…
卒業生なんてめったに顔出さんのに…
(まじまじと眺め)
食べるか?
(指をパチンと鳴らすと、>>673の目の前にまんじゅうが浮かぶ)
-
>>672
………ああん?
【荒れる大学生の図】
終わったら、な……終わる気がしねえけど…
>>673
そ、そっか……それは助かる、色々と…
【拾い上げながら】
っと、散らかっててごめんなー。
かたづけるよ。すぐに……は無理だけどw
-
>>672
【少年(に見える)は高速で書類の処理を行っている】
【ちなみに、会長にしか処理できない書類とかはどんどん溜まっている】
【人任せでは物事は解決しないという典型的な例であった】
【がんばれ会長!】
>>673
【小人の靴屋は一晩で靴を仕上げるのだが】
【彼女は仮にも魔『法』使い(見習い)である】
【動体視力の良い者であるなら、
彼女が残像を残すスピードで事を行っていることに気づくだろう】
【書類が摩擦熱で燃えないとか諸々の謎は
彼女が魔法使いであるから、で解決するだろう】
-
>>674
えぇ、戴きます
(まんじゅうを手に取り、フードを少しずらす)
(僅かに淡い金色の髪が見え、また直ぐに隠れる)
用事が無い限りはあまりこちらに来る機会もありませんからね
最も、街まで出向けば出逢う事も多いと思いますが…。
…まぁ、覗きに来た序でに、書類を届けに来た、と今の状況で言ったら怒られそうですね
(苦笑する声が聞こえる。どうやら書類の数を見て提出するのを辞めようと思っていたようだ)
>>675
あぁ、どうぞお構いなく。
この部屋は接待には向きませんし…
散らかっていない部屋がよければ私も談話室等に移動しますから。
(まるで邪気会室を昔から知っているかのような口振りでもある)
>>676
…少し多めに残しておかないと、
あの人反省しませんよ。
まぁ、反省しないからこそ今でもこうなっているわけですが…
(あの人、と言うのは会長の事だろう)
-
>>675
いかん…
俗に言うシュラバモードだこれ…
今ヤツを刺激すれば強烈なカウンターを食らう…
…………
(雪崩のように散らばった書類がふわりと舞い上がり、
会長の机へと次々に積み上がっていく……)
……ノリで……
(邪気会長、奴は地雷を踏み抜く男)
>>676
シィィーット! なんか書類が回ってきているだと…
……まあいいか…
(こっそり引き出しの中にしまう)
(せこい)
>>677
知ってるだろ、邪気会長には『移動距離制限』が布かれてんだよ
ま…早い話が、ていの良い隔離手段ってわけだがな
いや……俺の机に。興味が湧いてきたんだ、いいだろ?
お…こんな時間
俺はそろそろおいとまだな…じゃまた明日、ハバナイスデー
-
>>677
えっ!…あっ、は、はいっ!
【どうにも初々しい反応】
書類は多めに残す、書類は多めに残す…。
【ぶつぶつ唱えるように作業を再び始める】
【会長用の書類がガンガン積み上げらていく気がするが気のせいである】
>>678
【会長が去っていくのを見て】
…え!?
【驚く】
ど、どうしよう会長がいないと処理できない書類がこんなにあるのに!
【後日、相変わらずの書類の山が会長を出迎えたのは言うまでもない】
-
>>677
ごもっともだ…ってか、どうも知ってる…っぽいよな。
ここの生徒……いや、卒業生かな?
>>678
………。
いい度胸じゃ……って、くそどっか行きやがった…
【肩を落とし溜息】
まぁ、最後に片づけてったみたいだし…ってか出来るなら最初からやれよ!
-
>>678
…そうでしたっけ。
となると街には出向きたくとも出向けない、と言ったところですね…貴方は。
お店に来て頂ければお茶位は出したのに
(苦笑し、書類タワーを避けながら邪気会長の机の上に書類を置く)
残念ながら会長が御好きそうな楽しい書類でもなんでもないですよ…
(其処にあるのは何やら請求書)
(武器を持つにもお金が無く買えない生徒の武器代を、邪気眼大学(邪気会)が一時的に代金を立て替える為の書類のようだ)
(かなり良心的な価格まで引き下げられてはいるが)
(経費はこういう場所からも、削られています)
>>679
書類が処理できてなかった場合の叱咤を受けるのは会長です
あの人の場合は自業自得なんですから…大人しく叱咤を受けさせるのもいいでしょう
…まぁ、大人しく受けるかどうかはわかりませんがね
>>680
えぇ、其の通りです。
私はこの大学に通っていました。今は…この大学の近郊の街で武器屋を営んでおります。
貴方は武器に……残念ながら…困ってなさそうですね…
(本当に残念そうな声である)
(だが武器に困っていたらこの大学、日常生活ですら危ない)
-
シィパーンッ!!
【少年風少女のスピードは光速を超えた】
…お、終わりました…。
【頭からプシューと煙が出た】
【まだ書類の山が残っているが、それは会長用である】
>>680
あ、こんばんは…。
【今ようやく気づいたようだ】
…ん。
【激しい動きで多少はだけた服を直す】
>>681
叱咤を受けるのは可哀想です。
僕は先生から叱咤を受けたくありません。
【少年風少女の脳裏には巨大なペンギンの姿が浮かんでいる】
-
>>681
へえ……武器屋、ね。
まぁ、俺も色んな奴から譲り受けてるからなぁ…
【苦笑い】
どんなのがあるんだ?武器って言ってもピンキリだろ。
>>682
ん、お…おう……こんばんは。
……んでお疲れ様…
-
>>682
……いえ、可哀想かもしれませんが
可哀想で済ませてはあの人の為にならないのです…。
一度痛い目を見なくては…まぁ、一度位じゃ全く懲りないと思いますけどね
>>683
そうですね…確かに武器と言ってもピンからキリまであります
今こうして持ち歩いて売っている物は主に誰でも扱えるような武器…
(そう言うと、武器を器用に並べ始める)
(片手でも扱えそうな剣、両手持ち用の大剣、槍、弓、杖、メイス等…あらゆる武器が並べられている)
(武器はかなりしっかりとした造りで、扱うには癖の無さそうなものばかりである)
(だが何処か独特な造りをしている。特に弓等は其の”独特さ”が著しく出ている。
そう、其れはまるでエルフ達の持ち合わせる弓と非常に酷似している。
更に武器からは聖気の様なものも感じられる。其れが更にその独特さを醸し出しているようだ)
癖のあるものや個人に合わせて御造りするような武器は
店の方でのみ取り扱っておりますね
まぁ…ご注文、御要望さえ戴ければ此方から運んで来たりもしますが。
-
>>683
いえ、貴方様もお疲れ様でした!
【仕事終わりのさわやかな笑顔】
>>684
そ、そうですか。
【世の中は広いな、という顔をしている】
おー。
【並べられた武器をまるで宝石でも見るような目で眺めている】
お茶入れますか?
【客人、仁樹両方への問いのようだ】
-
>>684
へーえ……こういうのって、誰がつくってんだ?
【手に取ろうとして、商品だと思い出し。思わず手を引っ込める】
(邪気じゃなくて聖気……かな。クトゥルフとは相性悪いけど……)
……ふむ…今度店の方行ってみても良い?なかなか。
【興味が出てきたようで】
>>685
……なんかすげーやりきった感が…w
あ、飲む飲む。悪いな。
-
>>685
…甘やかすだけでは成長しませんからね…
……会長に甘やかすとか成長するとか、そういう言葉も合いませんが
(軽く苦笑する)
あぁ、お構いなく。
少し立ち寄っただけですから。
>>686
私の店で扱っている武器は…私、ですね
何せ、他の方の武器を置くほど大きなお店ではないもので。
(あはは、と軽く笑う声)
(其の姿はローブに包まれているものの、恐らく余りがっしりした体系ではない。
寧ろ華奢な方だろうと推測出来るが…)
あぁ、手に取って見ても構いませんよ。
武器と言う物は其の手に馴染むかどうかが大事ですから…。
(恐らく邪の力を持つものに危害があるほどの聖気ではない)
(若干、感じられると言う程度である)
えぇ、勿論構いませんよ。
街の…そうですね、少し解りにくい所にあるのですが…裏路地の小さな店ですから。
-
>>686
あ、はい!今用意しますね。
【言うが早いか、お茶を乗せたお盆を持って戻ってきた】
はい、どうぞ。
【お茶といってもいろいろあるが、
差し出されたのは仁樹が飲みたいと思っているお茶であろう】
>>687
そ、そうですか。【少々残念そうである】
(会長のことをよくご存知のようですね…。)
【何処でそれを知ったのか、今は聞かないことにした少年(のように見える)】
…あ。
【ふと、何かを思い出したようだ】
マスターを探さないと!
では、僕はこの辺で失礼しますね!
(今の時間帯なら、きっと学内の見回りをしているはずだ…!)
【少年風少女はお茶を運んできたお盆を抱えたまま、慌しく邪気会室を飛び出していった】
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>>687
武器屋って言うか武器職人兼ねてる感じか……すっげえね…
ん、いいのか?じゃあちょっと失礼…っと。
【手に取ったのは一つの杖】
やっぱ杖があると良いな、と思う訳よ。最近。
あ、思ったより……へえ、良いなこれ。
はは、なんか隠れスポットっぽいw
>>687
おう、サンキュ。……っと、またなー。
【お茶を受け取り、そのまま見送った】
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>>688
まぁ…この大学の卒業生ですから。
この大学に居れば嫌でも会長と関わる事はありますし
(嫌でも、と言うのは些か失礼だが…それだけ会長には様々な生徒と関わりがあるのだろう)
あぁ、御疲れ様です…!
>>689
あはは、褒めても何も出ませんよ?
えぇ、武器や防具は実際に触ったり身に付けたり、試してみないと自分に合うかは解りませんしね
杖ですか…成る程。
基本的に魔術の媒介にする方が多いですね…
(多分殴る用途で杖を使う人は余りいないだろう…多分。世の中は広いのでなんとも言えないところ…)
(どうやら永年の魔力を蓄えた樹を使って造られた杖のようだ)
あはは、場所が場所ですから、結構閑古鳥の棲家になったりもしますよ
もし御暇が出来た時には遊びにいらして下さい。御茶と御茶菓子位は用意しておきますから
(フードの下から微笑んでいる気配がする)
-
>>690
別になんか期待して褒めてる訳じゃないってw
………格闘系杖使い……良いかもしれない
【何か口走った気がした】
閑古鳥ね…それだけで生計立ててるのか?大変じゃない?
あぁ。きっと行くよ。
-
>>691
…よ、要望があれば…
鉄で作った杖も用意いたしますが…
(恐らく殺傷能力は上がる…誰だ鉄パイプとか言った奴!)
えぇ、なかなか…。
でも大丈夫ですよ。一人で暮らしていく分には然程問題はありません
まぁ、誰かを養っていくのは厳しいでしょうけど
(照れたように笑う声がする)
…それでは、そろそろ御暇致しますね。
杖は良かったら使ってみて下さい。あ、御代は結構ですからね
私からの…ささやかなプレゼントと言う事で。
(ペコリと頭を下げ、邪気会室を出て行く)
(廊下をゆっくり歩く音が響き、やがて音は消える)
//遅くまでつき合わせちゃって済みません…お休みなさいーノシ
//久々に仁樹に絡めてちょっと嬉しかったり^q^
-
>>692
………いや、やっぱいいや…
【ノ】
ん、そっか。
って、自分で言って自分で照れてんじゃねえよw
【オモロイ奴だな、と思う】
あー……いいのか?サンキューな。
【握った杖を軽く上げて、礼を言う】
//いえいえ、こちらこそーw
//俺も久し振りに出れて嬉しかった^q^ おやっすーノシ
-
「あはは随分懐かしいなぁwwww」
歩き回り、邪気会室を覗き。
「仕事貯めてやんのww」
邪気会室を見ながら何かを思い出すように。
「私は…此処にいたんだよねぇ〜」
外から見れば少し広いが、中にいるときは狭かった。
「存在が落ちたからねぇ」
振るえる力も以前と比べると天と地の差。
少女が纏う邪気は黒く、かつての力の片鱗が見て取れた
-
何やら強力な【奇】を感じて立ち止まる。
「実働部隊クラス?……いや、気のせいですね、きっと…。」
そのまま歩き去った。
-
(白衣の青年があたりを見回しながら談話室へとやってきた。)
(どうやら自習する場所を見つけたかったようだ。)
此処で良いかな。
(机の位置を確認し、そのまま資料を広げ始めた)
-
(ぶつぶつと)
常人の…異能に関する研究なら…俺の方が…。
しかし「邪気眼」の構成は解り辛いな…もっと知識を貯めるべきかな…
(つぶやきつつガリガリと用紙に鉛筆を走らせる)
-
「はう〜…疲れたぁ〜」
フラフラと入って来る、眼鏡をかけた金髪女性
彼女が適当に空いている机へと突っ伏すと、後ろでひとつに束ねた髪が垂れた
-
はぁぁ…じめじめする〜…
(愚痴を漏らしながら、湿っぽい夏風にピンクの髪をふわふわ揺らしながら
廊下を低空飛行する天使の姿が在る)
(陰鬱そうに談話室の扉を開ける。恐らくは涼みに来たのだろう)
…あれ、レポート中かな…
(誰もいないと思っていたようだが、目の前で何か用紙に賢明に書き記す人物を見付け、
声を掛けるべきか少し悩んでいるようだ)
-
>>699
(一心不乱にレポートに何かを書き込んでいた青年は、
溜息をつくと大きく伸びをした)
…ああ。疲れた…。
(あたりを見回して)
いつの間にか人が増えているな。
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>>699>>700
空いているテーブルに突っ伏してぐったりしている女性(?)がいる
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>>700
…随分集中してたみたいね
(ふわぁ、と大きな欠伸をしてソファーから上半身を起こす)
(どうやらソファーの上でベットのように仰向けになってねっころがっていたようだ)
(背もたれの部分に足を投げ出し、背中には何やら半透明のスライムの様な物体をクッション代わりに使っている)
(…非常に酷い姿勢で、>>700を見ている)
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>>701
…何やら疲れているようだな。
俺と同じくして課題か何か、かな?
>>702
(特に姿勢に気にすることもなく)
自分に興味のある分野の知識ならいくらでも吸収したいからな。
「邪気眼」か、興味深いな…
こんばんは。
…この談話室は良く使われているようだな、自習にはあまり向いていないかもしれないな。
(自分のレポート用紙に目をやって)
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>>701
あらら、此処にもお疲れな下等生物が一人…
今ってテストか何かの期間中だっけ?
>>703
こんばんは。
…この大学に邪気眼の研究でもしにきたの?
そうねぇ…確か自習室って言うのは向こうにあったと思ったけど…
(そう言い、廊下の方に目を走らせる)
結構こっち(談話室)で自習してる人も多いし、
まぁ良いんじゃない?
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>>703
「あ、こんばんはぁ…。たはは…そんな感じでしょうか。」
顔を上げると、ずり落ちたメガネを直しながら反応する女学生
>>704
「あはは…演習試験から戻るのに時間かかっちゃいまして。」
聞いてもいない事を喋りだす
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>>704
まぁそういう事になるな。
俺の専門は一般人の異能発現、だ。超能力とはどうも力の系統が違うようだがな。
一環として「邪気眼」の人工的な発現にも興味が湧いたわけだ。
だが、異能とは全く回路の異なるものらしくて苦戦しているというわけだよ。
(少し笑った。青い目がきらりと光る)
…まぁ今日の分は終わったからな、次からは自習室にしても良いかもな。
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>>705
頭脳労働が最もカロリーを消費すると聞いた。励みになると良いが。
(少しずれたことをしゃべりだす)
…しかし、倒れつっぷす程となると…大丈夫かな?
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>>705
演習試験…そんな時期なんだー…
学生は大変ね〜
(大学にとりあえず偵察しに来ている程度の天使にとっては、其の大変さも解る感じでは無いが)
(なんとなくしみじみと聞いている)
>>706
邪気眼の人工的な発現…
そういえば、「人工邪気眼」ってのもあるらしいわね
まぁこの大学で扱ってたかどうかは定かじゃないし、そもそもあまり推薦されない物だから
此処より”機関”の方がその辺は詳しいかもしれないけど…
…あぁ、こういう話はタブーだったかな…
(話した後、軽く舌を出す)
静かに自習したい場合は自習室がいいかも知れないわね
此処はほら…たまにうるさいってレベルじゃ無くなるし…集中は出来なくなる可能性が高いかも。
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>>708
対比させて言えば俺の扱う異能は人工異能とでも言うべきかな?
まぁ俺は一研究員、兼被検体に過ぎないわけだがな。
…そう、人口邪気眼。それを開発するに当たって、邪気眼の資料が豊富な研究機関を探したのだが。
この大学がヒットしてな。それでやって来ているというわけだ。
しかし、…何か禁忌のような扱いなのかな、人口邪気眼とは?
集中については心配ご無用だ、一度書物に向かえば終わるまで気にはならないのでな。
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>>707
「今回は肉体でしたけどねー…はぁ。」
薄く笑みを浮かべるとひとつ息をつき
>>708
「もう時期はずれちゃいましたけどねー。7日ほど彷徨っ…」
そこまで言いかけた彼女のその眼が一瞬遠くを見たかと思うと
「あ、も…ダメ。」
力は均衡を失い、その身は薄い白光へと姿を変え、掻き消えた…
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>>708
異能ね…
人工的に能力を授ける…っていうか、まぁ授けられた…って人は
結構この大学にも居るんじゃないかしらね。良く知らないけど…
それにしても恨みとか要らない物も買っちゃいそうな研究よね。
…兼被験体って…なんだかマッドね…
うーん、あんまり良い印象は無いんじゃないかしら
絶対悪、とは言わないけど。現に人工邪気眼を持っている生徒も居た、と思ったし…
ただこの大学で其れを研究してるかは不明ね。
寧ろそういう研究は此処よりカノッサ機関…の方が詳しいって言うわね
…あんまりこの名前は出したくなかったんだけど。なんか周囲の空気が痛くなるし…
そう?それならこの部屋でも大丈夫だと思うわ
>>710
…な、七日間もこの大学彷徨ったの…?
一体どんな迷い方したら…大学と間違えて街の方まで行っちゃったんじゃ…
…って消えちゃったし…!
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