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【屋内】邪気眼大学新劇場版:覇【コテ可】
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【 必読 初めてきた方は、一度「邪気眼大学事務室」のスレを訪れてください。 】
・age進行です。sageないようにしてください
・コテおkです(コテなしでも参加可能)
・キャラにどんどん成りきってください
・話は各々適当に作っていってください
・万遍なくレスを拾っていってください
・イベントを起こしたい場合、空いているイベントスレを使ってください
・多人数へのレスは可能な限り纏めて行うようにしましょう
・無意味な連投・一行投稿はできるだけ控えるよう心がけてください
・戦闘可能ですが、長引く場合や大規模戦闘に発展した場合はイベントスレへ移動してください
・次スレは>>950を踏んだ人にお願いします
【wiki】
ttp://www8.atwiki.jp/jakigaku/
【前スレ】
【屋内】邪気眼大学 ―CALAMITY TRIGGER―【コテ可】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/11129/1245507026/
【セーフティ試用運転中】
・日常スレを両方戦闘可能にするにあたり、試験的にセーフティを使用可能とします
・名前欄の頭にセーフティマークである【S】をつけることで『セーフティ』であることを表します
(例 *** 名前: 【S】ミチ◆6iDLRyZ1YM[] 投稿日:2009/03/**(**) **:**:** ID:******)
・セーフティである人物への攻撃等は無効であり、その反映は当人に委ねられる物とします。
(例 【S】人物Aに対して人物Bが攻撃行動をレスしたとしても、【S】人物Aはその結果反映を任意で行うことが出来ます)
・セーフティの印は任意で付け外しが可能です
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:序 はどこいったー!!
 ̄ ̄レ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ノ゚Д゚)ノ >>1乙。
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前>>1000
そうだな……まぁ、頑張ればなんとかなるさ……
まぁ、気になる事と言っても……私の気にし過ぎかもしれないしな……
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>>3
気にしすぎて胃腸炎になることはあるかもしれませんね。
ただ、その気になること…もしかしたら今回の鍵となりえるかも…。
まあ、あくまでも当たらない勘ですがね。
では、見回りしてきますのでこの辺で失礼しますね。
またの機会にあいましょう。
【会釈すると、その場から歩き去っていった】
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>>4
どうなんだろうな……
ん、またな!
【短く言って、シンを見送った】
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「全く……この時期の太陽はどうかしてる」
「屋外に出たら死ぬだろ、絶対」
【ソファーにうつ伏せに倒れている】
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あー……アイスうまい…
【いわゆるアイスキャンデーを食いながら入室】
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>>7
「何で夏はこうも熱いんだ」
「早く冬になってしまえ」
【相変わらずうつ伏せのまま】
【どうやら聖斗に気づいていない様子】
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>>8
……で、冬になったら今度は夏になれっていうのか
【レラにちょっと接近してから話し掛ける】
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>>9
「いや、冬になったら機械に引きこもる」
「暖かいから」
【相変わらずう(以下略】
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>>10
やっぱり便利だな……うらやましい…シャリ、シャリ…
【姿を見なくても音で何かを食ってるというのは明らかだろう】
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>>11
「ところで貴様」
【うつ伏せのまま話しかける】
「いつからそこに? あと何食べてる?」
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>>12
ん? 今さっきだが、食ってるのはアイス……シャク…
【いたって普通そうに答える】
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>>13
「そうか……」
「なあ、暑いな……」
【うつ伏せのまま気だるそうに】
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>>14
ああ、暑いな……シャク…
【カバンから何かを取り出そうとガサゴソ】
【取り出したるはもう一本のアイスキャンデー】
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>>15
「アイスか……」
【ソファーの上でもぞもぞ動いているが……変化無し】
「取りに行くのも面倒だ」
【つまり、暑いから動きたくないらしい】
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>>16
…………
【そろーりそろーりとさらに接近し至近距離に】
【もう一本のアイスをそーっとレラの首筋につけようとする】
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>>17
【アイス、漂着。】
「―――ひゃっ!!」
【ビクッと大きく仰け反った】
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>>18
うおっ……
【予想より大きいリアクションに驚いた】
……一瞬涼しくなれたか?
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>>19
「し、死ぬかと思った!!」
【首筋を押さえながら】
「くっ……」
【今度は仰向けに倒れた】
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>>20
ハハハハ……
【このとき、何でこんなことしたんだと思い悩んでいた】
ほれ
【差し出されるアイス】
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>>21
「全く、何でこんな事をしようと思ったんだか……」
【体を起こし、アイスを受け取り】
「ん、ありがとうな」
【そう言って食べ初めた】
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>>22
え…あ……ち、知的好奇心…
【動揺するとごまかすのが下手になる】
どういたしまして…
【こちらも残り少なくなってきたアイスを食べる】
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>>23
【アイスを口に入れたまま喋る】
「ひはま、ひへひほうひひんほはほうふゅうほほは?」
【訳:貴様、知的好奇心とはどういう事だ?】
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>>24
何言ってるかわかりづらいし…みっともないぞ…
ほら…あれだ……どんな反応するかなって……
【自分でもわからないものを説明できるわけがない】
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>>25
「うるさいな……それくらい解ってるよ」
【口からアイスを出して】
「全く……冷たかったんだぞ?」
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>>26
ハハハ……すまん…
【もはや笑いでごまかす以外できず】
……食い終わっちまった…
【残ったのはアイスの棒のみ】
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>>27
「次は無いぞ、憶えておけ」
「……ああ、無くなっなた」
【彼女の手持ちも棒のみに】
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>>28
ああ……
【無自覚でやりそうだから困る】
……ストックがなくなったから買いに行ってくる
【そういって部屋を去っていった】
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>>29
「アイスをストック……溶けないのか?」
【疑問を浮かべながら見送った後】
「僕は眠るかなぁー……」
【仰向けのまま眠った】
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【???】
【ペンギンの奇ぐるみが置いてある】
【辺りは時計の針の音が聞こえるほど静かである】
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奴らの夕暮れ。あぁ、君のまぼろし。クレイジー・サマー
寄せては返す、波と光の中。砂を掴む思い……
今日は割りと涼しくて、過ごしやすい日ですね……良い事だ
【一人、談話室でまったり】
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【談話室の傍らに置いてあるペンギンの奇ぐるみが】
ガタ…。
【動いたかもしれないけど、たぶん気のせいである】
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>>33
む。気のせい……と見逃す私とお思いですか!
【抜き身の刀を持って気ぐるみに近づく】
ゴルァー!どこからの差し金ですか!
黙ったままだと為にはなりませんよ
【黒目がかすかにブレて危険な予兆を示している】
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>>34
【奇ぐるみは奇ぐるみ然としているためまったく動かない】
【その何を考えているのかわからない黒い瞳はスィーズィーを見つめている】
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>>35
あれ?……誰も見てませんでしたよね。よし。
気ぐるみに怒鳴っているなんて場面を見られたら名前に係わります
しかし、こんな大きいものがあったら談話の邪魔になりますね
いっそ燃やすとか……たとえ私物としても、置きっぱなしにする方が悪い!
【身体の表面から電撃が発生する】
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>>36
【しかし、奇ぐるみは動かない】
【動けないのではなく、動かないのである】
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>>37
しぶとい……まさか本当に着ぐるみでしたか?
【人差し指の先へ球状に電気を集中させると
その球から電撃が弾け、凶悪な線香花火のようである】
うーむ、ここに置いておくと場所をとるのは事実ですし
早急に持ち主に届けるのが、まずは良いでしょうね
……あなたの持ち主はどなたでしょう?なんて……
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>>38
【ものすごく渋い声で】
俺に持ち主はいない…。
【奇ぐるみは依然として動かない】
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>>39
……。ギャワー!!
【神速でカーテンの陰に隠れる】
卑怯です……卑怯ですよ、そういうことはッ!
最初から私を驚かせる事が目的だったのですかッ!!
【錯乱している】
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>>40
【スィーズィーの様子をしばらく見た後で】
俺ぁ…ここでじっとしていただけだが。
【キュートな外見に似合わず声が渋い】
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>>41
じっとしていたも何も……あなたに着ぐるみとしての矜持はないのですか?
着ぐるみはぁ、動かない、そして喋らないもの
あなたはその内一つに違反しているのですよッ!
【クワッと牙をむき出す】
全く失敬な着ぐるみですね。私はもう失礼させていただきますよ!
【ずかずか談話室を出て行った】
//急落ちすみません
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>>42
ああ、そうだな…。
奇ぐるみは喋らねぇし動かねぇものだ。
【静かに見送った】
//いえいえ、お疲れ様でした。
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……。
【談話室】
【ソファーに腰掛け、天井を眺めている】
あー……“開いた”気配…
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【こえは むなしく こだました】
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>>45
ううううるさいわっ!!
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【談話室】
【重い扉を開き、ゆったりとしたソファに背を預ける】
ふう……。
コーヒーでも飲みたい気分。
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>>47
お?おお。
【隣に目線をやって】
初めまして、だな?
【優しく微笑む、黒髪黒目の男】
淹れようか?コーヒー。
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>>48
ん?
おおっ
【隣の仁樹に気付くと、背もたれから背を起こして体を向ける】
初めましてだね
【にいっと笑う焦茶髪の女】
【瞳も髪と同じ色だ】
あ、淹れてくれるの? ありがと
ミルク多めでお願い!
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>>48
(こうして見ると俺とお前って若干似てるよな)
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>>49
あいよ、お任せあれ、ってねw
【立ち上がり、邪気会室に入っていく】
ちょっと待っててなー。すぐ出来るからさ。
【中から生活感溢れる音を鳴らしつつ】
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>>50
うわっ!?
いるなら何か言えってのビックリするからさぁ!
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>>52
(それが門がまだ閉まってなくて、俺まで巻き込まれてんだよ)
(だからこれいわゆるテレパシー扱いでよろ)
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>>51
うん、待っとく
【笑顔で頷くと、ぼふっと再びソファの背もたれにより掛かる】
【カチャカチャと鳴る音に耳を澄ます】
そういえばさ、君は名前何ていうの?
どこの学科?
【瞳を伏せながら明るい声で言う】
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>>53
……なんという…ていうかあれやっぱ会長だったのな…。
>>54
はい、お待たせ。
【すぐにコップを二つ持って戻ってきた】
こっちがお前ね。ミルク多め。
【その内一つを差し出して】
あぁ、俺は浅片仁樹。陰陽道科の二年生だよ。
そっちは?
-
仁樹君か、へぇ〜陰陽道科…
【興味津々な様子で背もたれから体を持ち上げ、カップを手に取る】
私は召喚学科のベルミンク
ベルでもベルミーでもいいよ
2年生なら同級生だね
【そう言ってにいと笑うと、カップに口を付ける】
ん、美味しい!
ありがとね仁樹君
-
>>56
ベルミンク…あ、同級生か。
おお、どういたしまして。
【笑顔を返し】
んじゃ、よろしくな、ベル。
【こちらもコーヒーに口を付けつつ】
つか、あれだ。こんな時間にコーヒー飲んで大丈夫なのか?w
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>>57
うん、よろしく!
【首を傾げて笑う】
平気平気、今日はもう寝る気ないしね〜
【ぐびぐびとコーヒーを流し込む】
-
>>58
出たよ夏の恒例昼夜逆転生活…
【呆れ顔、苦笑する】
そっちはもう講義とかないのか?
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>>59
そういうこと
まだ色々と終わってないのさ
【苦笑を微笑みで返し、まだコーヒーの少し残るカップを机に置く】
それがまだあるんだ…
講義中も眠くってさあ
【ふあ、と欠伸をする】
-
>>60
あぁ…この時期は辛いよなぁ…
課題にレポート、講義は普通に出なきゃだし…おまけに最後にはテストときたもんだ。
【言っていて自分でいやになったのか、渋い表情】
召喚学…だっけ?実技とか多いんじゃないの?
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>>61
ホントホント!
講義のせいでレポートが全然終わってなくてさあ……
もーコーヒー飲まなきゃやってられないって!
お互い大変だね〜
【頭をぐしゃぐしゃと掻き苦笑する】
ん? まあ…
召喚術で筆記なんてやっても正味あんまり意味ないし
実技は得意だからいいんだけどね
-
>>62
やっぱどこも似たようなもんかw
ほんっと、休み前とかは邪気会室にコーヒー常備だもんw
こういう時に厄介事が重なると…本当にマズいことになるんだよなぁ…!
実技…眠くなるとヤバくね?
一年の時に一回それで散々だったことが…
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>>63
そうだねえ…
【残りのコーヒーを啜って目を細める】
【少し眠そうだ】
ん〜…実技テストの前はしっかり寝る様にしてるから大丈夫
ていうか「君も」なんだ?
【そういうと苦笑を浮かべる】
-
>>64
あぁ、まぁ…そういうことになるなw
っつか、眠そうだぞ……奥に仮眠室もあるし、寝ていけば?
【そう言って邪気会室の方を指で示し】
起きっぱなしは体に悪いしな。
-
ん?
ああ、全然平気平気〜
今寝たら今日の講義遅れるかもしれないし
【そう言いつつも、たまに眠そうに瞳を細める】
そしたら「アズ」に怒られるんだよねえ…
-
>>66
んん、そっか。
アズ?友達か誰かか?
-
>>67
友達っていうか〜…
【空になったカップを口に当てたままへなりと笑う】
人狼で、大事なパートナーで
「恋人」かな?
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>>68
……へーえ。
【其方を向いて。締まりのねえ顔だ、と笑う】
でもま、良いもんだよな。
恋人…か。
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>>69
ひひっ
【緩んだ口許のままカップを机に置き、俯せになって背もたれに体を預ける】
私の召喚獣だからさあ〜…
誰にも取られないし、強いし
銀色の毛並みが綺麗でカッコイイんだ…
【背もたれに顔を埋めて、眠た気な声で惚気を連発】
【ふと顔を上げると、髪をぐしゃぐしゃにしたまま仁樹を見る】
仁樹君はいないの? 恋人
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>>70
はいはい、惚気てくれちゃって和むなぁもう
【笑いながら】
おー、いるよ?とびっきりステキな奴がさ。
【瞳を閉じて、ソファーにもたれ掛かり】
-
>>71
うひひ
【頬を微かに赤らめて照れ笑いを浮かべる】
【ソファにごろんと横になり、天井を見詰めながら】
へ〜…
どんな娘(コ)?
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>>72
ん?あー……
ま、可愛い奴だよw
【にへら、と笑い】
っと、それじゃ……課題、もうちょい頑張って来るかなぁww
じゃな、ベル。
【立ち上がり。手を振りながら出ていった】
//数時間だけ寝てくるwwおやすみー
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>>73
ひひ
君も締まらなく笑うね
【にんまりと笑うと】
そう、課題頑張ってね
じゃあね〜仁樹君
【ひらひらと手を振り、仁樹を見送る】
さてと
私もアズと散歩して来ようかなあ〜…
んよしっ、行こ〜
【へらりと笑うと、談話室を出て行った】
//お疲れ様でしたー
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【談話室の片隅に佇む奇ぐるみ】
…そろそろ、暗くなってきやがったな…。
【どうやら、日食が始まったようだ】
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【前提:ディスは宇宙科の人から太陽観測用グラスをもらった】
「あう!?たいようがなくなるの!!」
【グラスを通して太陽を見て興奮している】
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>>76
あれは、月が太陽を隠すことによって起こる現象だ。
【窓から欠けている太陽を見る】
こういうものを見ると胸の奥がざわついてしょうがない…。
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>>77
「あう〜…そうなんだなの…
きえるんじゃなくてかくれていくの〜…」
【興奮するように太陽を見る】
「あう?こんにちわなの〜」
【少し不思議そうにきぐるみをみる】
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>>78
ああ、こんにちは、だな…。【声は渋い】
しっかりと目に焼きつけておけ、めったに見れない現象だからな。
【その姿はさながら、でっかいペンギンといったところ】
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>>79
「うん…ちゃんとみておくの。
ありがとなのぺんぎんさんなの〜」
【再び目をグラスを通して太陽に向けた】
「あう〜。もっとちいさくなっていくの〜!」
【また興奮していた】
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>>80
【しばらく黙って太陽を見ていたが、周りが暗くなるのにあわせて】
…もうだいぶ太陽が欠けてきたな。
【と呟いた】
【傍にいる黒猫は落ち着きなくそわそわしている】
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>>81
「あう…ほんとなの…
なんだかくらくなってきたの」
【辺りを見回す】
「…どうしたの〜ねこさ〜ん」
【そわそわしている黒ネコに目を向けた】
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>>82
【黒猫は夜でもないのに暗くなっていくことに驚いているようだ】
大丈夫だ。
こいつは日食を見るのは初めてだから驚いているだけだろうよ。
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>>83
「そうなんだなの…」
【少し微笑んで黒猫の頭を撫でる】
「だいじょぶなの〜…
こわくないからねなの〜」
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>>84
【黒猫に鈴は無いのに鈴の音がなった】
どうやら、嬢ちゃんのおかげで少し落ち着いたようだな。
【黒猫のそわそわした様子はなくなっていた】
もうそろそろで完全に欠けるな…。
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>>85
「うん?…なんだったのかなの…
いまのおとなの…」
【ふと考えていたところで】
「…あう!?まっくらになったの!」
【皆既日食が始まっている…ようだ】
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>>86
ああ、不気味なほど真っ暗だ…。
だが、そこがいい。
【感慨深そうに皆既日食を眺めている】
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>>87
「あう〜…
すごいの…まるでよるなの…」
【辺りを見回して呟く】
「だいじょぶだよなの〜…ね、なの…」
【相変わらず黒猫を撫で続けている】
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>>88
【黒猫はうなずいたかのように鈴の音をならした】
…。
【奇ぐるみは黙って日食を眺めている】
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>>89
「あう〜…
でもいつまでまっくらなのかなの…」
【実は一番不安だったのはディス自身だったようだ】
「あう〜たいようがみえないの〜」
【再びグラスを通じて日食を見詰めている】
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>>90
大丈夫だ。
またすぐに元に戻る。
ダイヤモンドリング、綺麗だ…。
【日食の現象の一つであるダイヤモンドリングを目撃したようだ】
-
>>91
「うん…そうだよねなの…あう?」
【太陽を引き続き見る】
「…あう〜…きれいなの…とっても…」
【すっかり見とれているようだ】
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>>92
【月の影から太陽が現れ始めたのを見届けると】
…もう少し見ていてもいいが、俺は行くとするか。
じゃあな、嬢ちゃん。
【奇ぐるみはそう言うと、談話室から去っていった】
【黒猫もディスの腕からするりと抜け出ると談話室を去っていった】
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>>93
「あう〜みえてきたの…
あ、じゃあねなの〜!」
【ディスは振り返ってきぐるみなどを見送った】
「…」
【皆既日食を再び眺める】
-
「いや、死ぬから」
「こんな天気の中、外に出たら絶対死ぬから」
【昨日と同じくソファーにうつ伏せになっている】
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>>95
おや……
【登場】
どうしました、自称天才様。だらしがありませんね、自称天才様
まぁー、この暑さだと自称天才様が参るのも仕方のないことですかねぇー!
【言いつつも、自分も暑さでフラフラしている】
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>>96
「……」
【少し間が空いて】
「うるさい……」
【うつ伏せのまま言った】
-
>>97
いやー、すみません
ちょっと暑さに頭をやられて。失礼しました……へへへ
【不気味に笑っている。明らかに尋常の体ではない】
どうですバニッシュさん
お久しぶりですが、その後お変わりはありませんでしたか?
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>>98
「まぁ良い……許そう」
【身体を動かさず】
「変化? 身体がダルい……」
-
フィーバー!!
【怪獣の着ぐるみを着た上弦が現われた!しかし変装は完璧だ!誰にもばれないぞ】
フェスティボー!!
【どうやらこれが鳴き声らしい】
-
>>99
まあ確かに暑くてだるいですね……
こんな日にはどこか避暑に参りたいものです
【額に吹いた汗を拭う】
ここは一つ天才の手腕で、冷房機をお造りになったりはしないので?
-
>>101
「冷房機……扇風機なら、ある」
【うつ伏せのままぐったりとしている】
「新しいのは……面倒だ」
【あまり動きたくないらしい】
-
>>100
のわっ!
【たじろぎながら剣を抜く】
何奴!この暑さでも我が剣は鈍らじ!
【剣の切先は力なく揺れている】
>>102
面倒なら仕方有りません。が……
ちょっとあなた、熱中症の危険がありますよ。大丈夫ですか?
-
>>100
「なんだあれ……」
【上弦だとは気付いていない様子】
>>103
「ああ……大丈夫だ」
【何か地味に話が繋がってない】
-
//名前考えた!
『錬金怪獣フェスティボー』
>>103>>104
フェスティボー!
フェスティボー!
【身振り手振りでなんかしているぞ!】
フェスティボー!
フェスティボー!
【超うるさい】
-
>>104
大丈夫と言っても、何の保障があるわけでもありませんから……
倒れないよう、十分お気をつけて
>>105
これは噂に聞く「さそうおどり」!?
ああ、身体が勝手に……
【動き出す】
フェスティボあああぁぁぁ!
【泣いてる】
-
壁|_・) …
【ガン見】
-
>>105
「はいはいフェスティボーフェスティボー」
【適当に流して】
「お前……誰だよ?」
【気になった様で】
>>106
「その気を付けると言う言葉も保証が無いがな」
「……僕はそんなのには乗らないからな」
【泣いているスィーズィーを見て】
-
>>106
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボォォォォ!!
【さぁみんな!スピードが上がるよ!】
フェスティボー!!
カーニボー!!
カーニボー!!
>>107
フェスティボー!
フェスフェスフェス!
【手招きしているよ!】
フェスフェスフェスティボー!!
>>108
フェス!?
……フェスティボー!
フェスティボー!!
フェェェェスティボォォォォォ!!
【サムズアップしているよ!】
-
>>107
わぎゃー!見ちゃらめぇです……
神裏さん、これは違うんです、誤解ですから……
【本気泣き】
>>108
では、乗らなくてもよろしいので、止めていただけたら幸いです!
でないと私はどうなるか知りませんよ!
【錯乱】
>>109
フェスティ……もう……ぐへっ
【すぃーずぃーは ちからつきた】
-
>>109
「…。」
ぼふ
ケイは、フェスティボーの背中にはりついた!
>>110
「おつかれー…。」
ダウンするスィーズィーにそれだけ声をかけた
-
>>107
【うつ伏せでソファーに倒れている】
>>109
「……いや、誰だよ」
>>110
「なんだ、自分で止まれるじゃないか」
【倒れた姿を見て】
-
(蝕も見たし、レポートも書き終えた。書き終えたが……)
【気配を殺して談話室の壁に寄り掛かり、いちごミルクを飲んでいる】
………ふぇすてぃぼー
(どうしてこうなった、どうしてこうなった。暑さと湿度と人口密度が……)
-
>>113
「……」
【ソファーにうつ伏せで倒れている幼女……に見える15歳】
-
>>110
ふ、フェェェェスティボォォォォォ!?
フェスティボー!
【フェスティボーのザオラル、しかし何も起こらなかった】
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
>>111
フェスティボー!
フェスティボー!
【背後を見ようとするが、着ぐるみなので苦戦しているぞ!】
フェスフェスフェス!?
フェスフェスフェスティボー!!
>>112
フェースフェスフェスフェス!
【笑っているよ!】
フェス!ティボー!!
フェッス!フェッス!
フェスティボー!!
【決めポーズ!】
>>113
フェス?
フェスティボー!
【手招きしているよ!】
-
>>112>>113
【黒髪の少女がフェスティボーの背中にはりついている】
>>115
「…フッ。」
何か妖しげな笑いとも吐息ともつかぬ何かが漏れ聞こえた
-
>>111
お疲れと言うか、むしろ精神ダメージが大きいです……
ところで、本件はご覧にならなかったことに……願います
>>112
止まらざるを得なかったと言うか……
あんまりな体たらくです。ゲホゲホ
>>115
覚えておきなさいよ、アナタ……!
いつか夜道で背後に参上いたしますからね
【這いずってどこかへ消えた】
-
…………。
…なぁにこれぇ。
-
>>117
「ん…。」
小さく頷いた
>>118
「とても残念な惨状…。」
振り返ってぼそり
-
>>115
「……」
「笑うな……うるさい……」
【しかし動こうとしない】
>>116
「がんばれー」
【応援する事にしたようだ】
>>117
「はいはい、気をつけてなー」
【スィーズィーに顔を向ける事無く言った】
>>118
「……なんなんだろうね、さっぱりだよ」
【もう色々と疲れきっている幼女】
-
>>114
…………大丈夫か?
【一応声を掛ける】
>>115
ふぇす………ハッ
【危うく乗りそうになったが、寸前で気が付き】
だが、断る
【ジッパーを探し始めた】
>>116
(………)
【ポカーン】
-
>>116
フェス!?
フェスティボー!
フェスティボー!
【なんとか振り向く事が出来たよ!】
フェースフェース!
【ケイの手を握ったよ!一緒に踊ろうって事らしいよ!】
>>117
フェスティボー!
【元気良く手を振っているよ!!】
>>118
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスフェスフェース!!
【やっぱり手招きしているよ!】
フェス?フェスフェース!
フェスティボー!!
>>120
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスティボー!
【声はどこかで聞いた事あるよ!】
フェース……ティボー!!
フェスティー!ボー!!
>>121
フェス!?
フェース!
カーニボー!!
【やめてって言ってるよ!】
カーニボー!!
カーニボー!!
-
>>119
…残念なのはなんとなく把握。
で、あのフェスティボーフェスティボー言ってるのは誰?っていうか何?
>>120
…まぁ、いいか
害は無さそうだし
>>121
…………。
…あぁ 上弦か。
【一発で理解したようで】
-
>>120
「がんばる…。」
応援に応える…が、それ以上の動きがない
>>121
「…。」
背中が気になるフェスティボーの動きを華麗にかわしていたが
>>122
「…わーい。」
テンション上がらないまま、フェスティボーと踊り始める
地味にすごいキレだ
>>123
「…お花畑な何か?」
かなりなげやりな答えが返ってきた
-
//電池ぎゃあああ ノシ
-
>>121
「ああ……大丈夫だ……」
【うつ伏せのままで大丈夫には見えない】
>>122
「うるさーい! 黙れ黙れ黙れ黙れええぇぇ!!」
【いきなりキレた】
【ジェットで飛び、掴みかかろうとしている】
>>123
【錬金怪獣フェスティボーへ突撃中!】
>>124
「離れろ! 僕がそいつをぶっ飛ばす!!」
【錬金怪獣フェスティボーへ突撃しながら叫ぶ】
-
>>122
………まあ、分かった
【ジッパー探しを一時中断】
>>124
…………
【更にポカーン】
>>126
フッ………暑さで頭に血が上ったか。
【言ってる本人も暑さにフラつきつつ】
-
>>123
フェス!?
フェースフェース!!
フェス!フェス!フェス!
【違うって言ってるよ!】
//フェスティボー!
//【ドンマイって言ってるよ!】
>>124
フェスティボー!
フェスティボー!
フェスフェスフェスフェスフェスフェスティボー!
【意外とフェスティボーのステップも凄いよ!】
フェスティボー!!
>>126
フェス?
フェスティボー!?
フェフェフェフェフェ!!
フェスティボー!!
【とっても焦っているよ!】
>>127
フェスティボー……
【よかったぁって言ってるよ!】
フェス!フェスティボー!!
【だけど現在少女が殴りかかって来てピンチだよ!!】
-
>>126
「…ん。」
シュビ!とやっぱりキレの良い動きで距離を取る
ついでにちょっとカッコイイポーズ
>>127
「…ま、良くあるコトだよ。」
ポーズを解除しつつ唐突にボソリ
>>128
「…がんば。」
しかし既に退避済みのケイは小さく言った
-
はぁ…暑……
(廊下を少しだるそうに歩いている)
(淡い金色の長い髪を夏風に靡かせ、真っ白な翼を一度だけ伸ばすようにはためかせ)
(…談話室の前に来)
(―――ガチャリ、と音を立て扉を開き)
……えっと……
(室内のカオスぶりに唖然とする、天使)
-
>>127
「うわあああああぁぁぁ!!」
【叫びながら突撃している】
【暑さで頭がやられたとしか思えない】
>>129
「やめろと言ったろ! 解らないのか!!」
【種ガン的な何かを誘発しながら突撃】
【ついに掴める位置まで来たぞ!】
>>128
「うああああぁぁ! 来るなぁ!」
【種ガン状態のままフェスティボーを掴み】
「これで……」
【談話室内を飛び回って】
「終わりだぁ!!」
【頭から地面に叩きつけた!!】
-
>>130
「かかって来なければ、殺られなかったのに……」
【某ガンダムのセリフを吐く幼女】
-
>>130
「…Welcome to the new world.」
唖然とする天使に何か言ってる小柄な少女
「大丈夫…すぐにおさまる。」
>>131
「あーあ…。」
ブチキレラを眺めてやっちゃった…と言った風に呟く
-
>>128
諦めろ、それで駄目なら…お前の命運は、きっとそこ迄だったのだろう。
【傍観を決め込んでいます】
>>129
よくある………だと…?
【唖然】
>>130
悪いな、僕には止める術は無かった
>>131
………さて、事後処理が大変になる前に…
【冷〇ピタを構える】
-
>>129
フェス!?
【格好いいポーズに感心しているよ!】
フェス!フェス!フェス!
フェスティボー!!
【薄情者って言っているよ!】
>>130
フェス!フェスフェスフェスティボー!
【来た!みんなの天使!って言ってるよ!!】
フェスフェスフェスティボー!!
【どうやら助けを求めているようだよ!】
>>131
フェェェェスティボォォォォォ!!
フェェェェスティボォォォォォ!!
【助けを呼ぶのが遅かったようで、フェスティボーは地面に叩き付けられてしまったよ!!】
ぬぐはぁ!!
【ぬぐはぁ!!って言ったよ!!】
>>134
な、なんて事を……
こんな可愛い怪獣を痛め付けるとは……
【フェスティボーが普通に喋り始めたよ!】
-
>>132
い、一体何が…っていうか殺ったんですか…
(たった今来たばかりなので状況がサッパリ飲み込めていない)
(レラとフィスティボー?(上弦)を見比べている)
>>133
え、えぇ?
そ、そうですね…なんか久々にカオスな邪気大を見た気がする…
>>134
え?
あぁ、だ、大丈夫です。
久々のカオスでちょっと戸惑いましたけど…慣れて無いといえば嘘になってしまいますから
(苦笑する)
…そういえば、貴方とお会いするのは初めてでしたっけ?
>>135
……み、みんなのって…
(何故かフィスティボー語が通じちゃったよ!)
いや、ちょっと幾ら私でもその中から助け出すのは…無理かなぁなんて…
-
>>133>>134>>135>>136
「……フッ」
【片手を上げて勝ち誇る】
「なんか、疲れた」
【そう言ってソファーに戻った】
-
>>134
「そう…。対処は迅速かつ、なげやりに…。」
地味に酷いコトを言っている
>>135
「皆自分が可愛いもの…。」
しかし、傍観
>>136
「そうかもね…。よきかなよきかな…。」
>>137
「…お疲れ。」
戻るレラに、それだけ言葉を投げる
//はい急用〜
//ケイは空気化でお願いすます^p^
-
>>135
衝撃を受けると人語を喋るのか……
【勘違いしている】
>>136
耐性…これにか。僕には到底無理だな
申し遅れた、僕は陣式魔術科一年の凪沢 樋薙(なぎさわ ひなぎ)だ。
今後とも宜しく
>>137
何だ、頭を冷やす必要は無かった様だな
【口の端を僅かに曲げ、自分の額に冷え〇タを貼る】
>>138
迅速かつ投げやり………覚えておこう
【案外普通に受け止めた】
-
>>136
い、痛いです……
カイさん……もうちょっと早く来てくれてたらぁ!!
【フェスティボーが聞き覚えのある声で話し掛けてきたよ!】
>>137
レラ……どうやら昨日の事を忘れたようだな……
【フェスティボーからオーラが出ているよ!】
コブラツイストじゃあ……足りなかったようだね?
>>138
な、なんて人だ!
フェスティボーが可哀想でしょう!!
【フェスティボーが何か言ってるよ!】
//了解しました、お疲れ様です!
>>139
ふ、その通りだ……
フェスティボーは頭の良い怪獣なんだ……日々世の為人の為にフィーバーしている
【中の人も否定しようとしてないよ!】
-
>>137
……
(騒乱が大分静まった周囲の様子とレラを見比べつつも
戸惑いの眼のままソファーへ戻るレラを見送る)
>>138
そ、そうですね…たまにはいいかも…
//てら^q^
>>139
えぇ、これに…ですね
(苦笑する)
私は神学研究科、2年のカイと申します
宜しくお願い致しますね、樋薙さん
(ニッコリと笑いかける)
>>140
そ、その声は上弦さん!!?
どうしてそんな御姿に…?も、もしかして人界の錬金術にはそのような格好が必要とか…
いやそんな話は聞いた事も無いけど…
と、とにかく大丈夫ですか?お怪我は…
(上弦の傍に寄る)
-
>>138
「疲れたさ……何処かのバカのせいでな」
【ソファーに倒れた】
>>139
「暑い……暑いぞぉぉ……」
【うつ伏せに戻って呟く】
>>140
「何ぃ、聞こえんなぁ?」
【顔を上げてフェスティボーを見る】
【本当に聞こえて無かったらしい】
>>141
「……」
【現在、ソファーの上で沈黙】
-
あわわわわわ忘れてた
>>138
//行ってらですノシ
-
>>140
そうか……よく解らんが大変だな。蒸れるだろ、それ
【そこから先は言わないお約束】
>>141
ああ。
【ぶっきらぼうに答える】
>>142
………ふふん
【口を笑みの形に曲げて前髪をかき上げ、良いだろこれと言わんばかりに冷えピ〇を見せ付ける】
-
>>141
……やっぱり貴方は天使だぁ〜……
どっかの天使モドキが堕天使だって言っていましたが、私は信じていますよ〜!
【カイが優しいので感動して泣いてしまったよ!】
これは、着ぐるみですから安心を……やっぱり優しいなぁ〜……
【まだ泣いているよ!】
>>142
フフフフフ!
【怒りで泣き止んだよ……】
どうやら、怒らせてしまったようだな……
【着ぐるみが光に包まれて消えて、中から白いロングコートの男が出てきたよ!】
この、上弦・F・クラーリオをな!
まったく……少しはカイさんを見習うんだな!
【レラに指を指す上弦は、着ぐるみの中に居たのにも関わらず、汗をかいていない】
>>144
いや、意外と快適だったりするぞ?
【そう言う彼は汗をかいていない】
-
…それにしても、幾ら久々のカオスとはいっても
室内もやけに暑いし…まさかエアコン壊れてるんじゃ…
(元々は談話室に涼みに来たのだが、目的が果たせていない様子だ)
>>145
え?あ、あぁ…泣かないで下さい…!
(急いでハンカチを取り出し、渡す)
そ、それにしてもどうしてきぐるみを…ただでさえ暑い季節なのに。
…何処からその話…って別に隠していた訳でも無いんですけどね…
確かに…堕天使でもありますよ、私は…
(若干、表情が曇り俯く)
-
>>144
「……そいつをこの僕に寄越せ……」
「でなければチャージショットとやらが貴様を撃ち抜くぞ」
【右腕の義手を向けながら】
【因みに、既にチャージ中である】
「あと、伏せ字が一つづつずれてるぞ」
>>145
「はいはい、解った解った」
【またもや軽く流した】
>>146
「なに……? 壊れているのか……」
【今まで気付いて居なかったらしい】
【ふと外を見れば逆立ちしたまま箒に乗っているゴスロリが見れるかも知れない】
-
「もぐもぐもぐ…ごく」
【何か食べた後らしき少女が入ってきた】
「あう?ひとがいっぱいるの…」
-
>>146
あぁ、有難うございます……
【ハンカチを受け取り、残った涙を拭く】
いやぁ、盛り上がればいいなと思いましてね?
結果はこんなんですけど……
【軽く笑って頭を掻いた】
い、いや……別に私は気にしていませんよ?
今だって優しいじゃありませんか!!
【笑顔にさせようとあたふたする】
>>147
そうかそうか……
そんな態度を取るか……
うんうん……食らえぃ!!
『何か無駄に熱を蓄えて冬には持って来いの暖かい布』!!
【何か無駄に(以下略をレラの服に混入、ドンドン暑くなるよ!!】
まだだ!食らえアルゼンチンバックブリーカー!!
【レラを持ち上げ首とふとももを掴み、技を掛ける】
>>148
あ、お嬢さんだ!
【そう言う彼はレラにバックブリーカー中】
>>149
-
>>147
あぁ、いえもしかしたら…と思ったのですが
室内のエアコンが稼働中のはずなのにやけに暑いので…。
この大学のエアコン、何故かこれからって時に壊れるんですよね…
(はぁ、と溜息をついてエアコンを見)
……ん?
(窓の外にチラッと何かを見た気がし、再度窓を見る)
…何か居るような…?気のせいかな…
>>148
カオスって何故か人が集まるという鉄則が…
でも私はそろそろ夕飯の用意して来ないと…
(其れにしては時間が若干遅いが)
>>149
いえいえ。
…盛り上げようとして御自身の身を犠牲に…なんていう殊勝な心掛け…
(とんでもない方向に感動しているぞ!もしかしたら誤解が生まれているかもしれないけど
其れは其れで好都合かもしれないぞ!)
…えぇ、有難う御座います
(ニッコリと笑いかける)
私より上弦さんのほうが御優しいと思いますけど…えぇっとなんていうか…
みんなの御父様みたいな感じで…
っと、いけない。夕飯の時間がどんどん遅くなっちゃう!
済みません、一度失礼しますね!
(ペコリと頭を下げ、談話室を出て行った)
-
>>148
「やあ、ディス」
「……昨日は、ごめんな」
【ソファーにうつ伏せのまま謝る姿はかなりシュール】
>>149
「なんだコレ! 変にモコモコして気持ち悪い!」
【暑さよりもその変な肌触りが気になる様子】
「っていたたたた! 離せっ、バカ!」
【痛そうに顔を歪ませる】
>>150
「それは面倒だな……今度直しておくか……」
「…………エアコンに手が届けばな」
「っ! それよりも助けろバカー!」
【カイの背中にそう言った】
「霧槍……」
【普通に箒に乗って窓へ接近】
「尖晶斬!」
【一回転して箒で窓を叩き割って侵入してきた】
-
>>149
「こんにちわなの『じょうげん』なの…
あう…えっと…」
【行われている光景を目の当たりにして】
「……なにしてるの?」
【首をかしげた】
>>150
「あ、さよならなの〜」
【すれ違いざまに手を振った】
>>151
「あう〜きにしないでなの…
その〜…『でぃす』もわるいことしたの」
【手を振り首を振り言う】
「あう〜?『つぃー』もいるの?」
-
>>150
いやぁ……照れますねぇ……
そんなに誉められたのは初めてかも知れませんし……
【去り行くカイには気付かず、照れながらクネクネしていた】
>>151
フヌハハハハハ!
私の恐ろしさがわかったか!?
【笑いながら技をかけ続ける】
謝るなら許してあげるぞ?
……ツィーか?……いや……
>>152
決まってるだろ?
お仕置きさ!
先程一撃食らったからね?
【ニヤリと笑いながら技をかけ続ける】
-
>>152
「なに気にするな、全部コイツがあああああ!」
【会話の途中で痛みが来たらしい】
「ツィー? ああ、この子の名前か」
【箒で粉砕された窓ガラスを掃除しながら】
【因みに、黒いワイシャツと膝より上の黒いホットパンツと言う非常に涼しげな格好をしている】
【ゴスロリかと思ったらそんなことは無かったぜ、というやつである】
>>153
「うぐっああああ……離せぇ……!」
【痛みに耐えている】
「フッ」
【ガラスを集め終え、ゴミ箱に捨てた】
【お約束通り首輪の宝玉が輝いている】
-
>>153
「……あう〜…
またそうしてるの?
その…もうゆるしてあげたほうがいいんじゃないかなの…」
【心配そうな眼で見つめる】
>>154
「あう〜!だいじょぶなの『れら〜!!』」
【再び振りほどきに向かう】
「あ、そっかなの…『かろえら』みたいに
からだをかりてるんだなの…
えっと…じゃあその…そっちのおなまえは?なの」
-
>>154
ホラホラホラホラ!!
「お許しくださいご主人様」って言ってみろ!!
【やはり外道である】
早くしないとまたヌルヌル君使うぞ?
【そう言いながらツィーの方を見る】
(ツィーが……ホットパンツだと!?……レラを見ていていつも足出し過ぎだと思っていたが……しかもワイシャツだと!?……け、けしからん……)
【悩殺されそうな変態が居ます】
>>155
何を言っているんだお嬢さん!
子供の躾は早い方がいいんだよ?
【やめる気は無いらしい】
ふふふ……昨日みたいに助け出してみたらどうだい?
-
>>155
「ああ、頼むぞ……」
【ディスの方を見て微笑んで】
「カロエラ……あの学士を知っているのか?」
「やけに疲れた様子で帰って来たが……」
「名前なんて無い、どうしても呼びたいのなら……く、クララだ」
【恥じらいながら自己紹介】
>>156
「な……何で僕がああああ!」
「お許し……下さい、ご主人……様……」
【言った】
「なにを見ている?」
-
>>156
「あう〜…でもとってもいたそうだからなの…」
【痛みが分からないからこそ心に来る痛みも大きい】
「えっと…じゃあこれでどうかなの…」
【包帯を上弦の腕とか足とかに巻きつけていく】
>>157
「れら〜…そのままそのままなの…
いまたすけるからねなの〜」
【上弦の腕とか足とかに包帯を…】
「うん、いぜんにでてきたの!
あう〜!『くらら』よろしくなの〜!
こっちのなまえは『でぃす』なの〜!」
【にっこりとほほ笑んだ】
-
>>157
ふははははは!
【満足気にレラを解放する】
服も戻してあげよう……
【しかし、ただ戻す訳もなく、レラの服は案の定メイド服に……しかもかなりのミニスカート……ネクタイ、ニーソも完備だ!】
……い、いや……なんでもないよ?
【クララから視線を逸らした】
>>158
……待てお嬢さん……
一体何をする気だ?
……早まるな!
【ちょっといやな予感がしたのか、焦って抜け出そうとするが……無駄だった……】
-
>>158
「ディス、ありがとう」
【なんとか解放された】
「あの学士がな……」
【何か考える仕草をした後】
「よろしく、ディス」
「しかし、ディスか……長いな」
【長くない】
>>159
「なっ、なんだコレはー!!?」
【顔を赤くしてスカートの端を押さえている】
「動きにくいぞ馬鹿!!」
「なんだ? 可笑しなやつめ」
【不思議そうに】
「ところで、名前は?」
-
>>159
「ええ〜い!」
【解放したのに気づかずにディスは手足に包帯を巻きつけた上弦を】
【後ろ側に投げ飛ばしに行く!!】
>>160
「あう〜?」
【すでに解放されているのを見て戸惑った】
「…『かろえら』をよくしってるみたいなの…
あう〜よろしくなの〜…そんなにながいかなの…なまえ…」
【やや困った顔】
-
>>160
はっはっは!似合ってる似合ってる!!
さぁさぁ!もう一度私をご主人様と呼ぶんだ!!
【レラを眺めながら笑っていた】
私か?
私の名は上弦……錬金術士だ……
【そう言って手を差し伸べる】
握手……
>>161
って
えぇぇぇぇ!?
【クララに対して手を差し伸べたまま、投げ飛ばされ……壁に激突】
へぶしっ!
お、お嬢さん……
恐ろしい子……
-
……………
>>145
いいな………それ
【脱力】
>>147
すまん、暑さにやられて意識が飛んでいた。
【若干済まなそうに目を逸らしつつ、冷えピタをもう一枚取り出して】
ちなみに、それ(伏せ字)は仕様……との事だ
//ごめんなさい、体調を崩してしまって……皆さん本当に申し訳ありません
//初めてでこの始末………本当に重ね重ねすいませんでしたorz
-
>>161
「……いいさ、アイツにはそれくらいで……」【ディスの肩に手を置いて】
「ま、アイツとは長い付き合いでよく遊ぶからな」
「面倒な奴だがな……」
【やれやれ、とため息をついて】
「ああ、長い、長いぞ」
>>162
「嬉しく無い! それに何でそんな事を言わないといけないんだ!?」
【また顔面パンチ、案の定痛くない】
「そうか、上弦……長いな」
【だから長くない】
>>163
【現在、諸事情でメイド服に】
「まぁいい、寄越せ」
//気にする必要は無いと思うよ!
-
>>162
「あ…あう〜…」
【かなり困った顔をしている】
「…えっと…もうしないでねなの〜!」
【ひとまず注意した】
>>163
「あう?はじめましてかなの?」
【いつの間にか談話室の中に包帯を全身に巻いた少女がいる…】
【いかにも涼しそうなシャツとズボン。その上に剣帯を巻いている】
>>164
「あう…そうかなの…うん…」
【まだ若干上弦を気にする目をしている】
「そっかなの…じゃあともだちってことかなの!」
【にっこり笑いながら言う】
「あう〜…じゃあ『くらら』のなまえもながい…みたいなの…」
-
>>163
だろ?
錬金術は便利だからな……
【壁際でダウン中】
//ここではよくある事、気にしないで楽しむのが吉!
>>164
まぁまぁ言ってごらんよ……ねぇ?
【痛くなかったので壁から走って、顔を近付ける】
長い……いや、長くないだろ?
【クララにツッコミ】
>>165
だが断る!
お嬢さんにもやってあげようか?
アルゼンチンバックブリーカー……
【ニヤニヤと笑いながら】
-
>>164
ああ………
【フィルムを剥がし、レラの額に張り付けようとする】
>>165
…多分、はじめましてだな。
【気まずそうに目を逸らしつつ、呟く】
>>166
錬金術か、確かに便利らしいな
//ありがとうです……皆さんの優しさに全俺が泣いたorz
-
>>165
「良いんだ良いんだ」
【うんうん、と頷きながら】
「フッ、そうなるな」
【こちらも笑って】
「クララと言う名前は好きじゃないんだがな……」
【頭をかきながら】
>>166
「嫌だ」
【また顔面パンチ】
「いや、二文字以上なら長いな」
【そう言って思案顔】
「上弦……ジョン、でどうだ?」
【これはひどい】
-
>>166
「あう〜…それはいやなの!!」
【大きく首を振る】
「…う〜」
【態度を改めないのが若干不満のようだ】
>>167
「うん、はじめましてなの〜…
あう?どうしたの?」
【目をそらしたのがきになるらしい】
>>168
「あう〜…」
【でもやっぱり気になっているらしい】
「そっかなの…
う〜ん…どうしよかなの…」
【困った顔だ】
-
>>167
まぁ、上手く利用すれば……だけどな……
>>168
…………
【指をワキワキさせながら接近してくる】
ふははははは!昨日のツィーは怖かったが今なら安心だな!
【クララを見ながら】
ジョンはやめてくれ……
って言うか君は……男か?女か?
【わからない様子】
>>169
ん?不満かい?
ん?ん?
【頬を突く】
-
>>169
……いや、何でも無い。
【ひたすら目を逸らす】
>>170
まあ……それは錬金術に限らず、全ての術に言える道理だがな
-
>>167
「う……冷たいぞ」
【額に違和感を覚える】
【身長差の関係で見上げるような体勢になっている】
>>169
「いいんだ、アイツにはお仕置きが必要なんだ」
「だから、名前なんて無くても良いんだがな……」
【また頭をかく】
>>170
「な、なんだよ……」
【ゆっくりと退いていく】
「……昨日のアイツ?」
「フン、私は女だ。ジョンがダメなら……ゲン?」
-
>>170
「あう〜…そんなことないけど…
あう…」
【困った顔】
>>171
「そうなの…うん…それなら…」
【まだ気になるらしいかった】
>>172
「そう…かもなの…」
【やっぱり気になっているらしい】
「あう〜・・でもなまえがないとなんていったらいいのかわからないなの…」
-
>>171
そうだな……
まぁ、そんなものだ……
世の中、役立たずなんて存在しないのさ
>>172
いや……こう……ね?
食らえ!ヒールホールド!!
【またも関節技】
ふははははは!
【高笑い】
い、いや……それも無いだろ……上弦でいいじゃないか……
【レラにヒールホールドをかけながら】
そうか……女の子か……男っぽい話し方だったからな……
>>173
はっはっは!
【そうこうしない間にまたやっていた】
ホラホラホラホラ!
【またディスが懲らしめるしかない!】
-
【談話室】
【ふかふかのソファに埋もれるように、横になって眠るベルミンク】
【その隣には、銀色の毛を持つ人狼が座って目を伏せていた】
「……」
う〜ん…
ゴロン
【寝返りを打つと、ベルミンクの上半身がソファからだらしなくずり落ちる】
【滑稽なポーズだが、本人は全く気付かずに爆睡していた】
-
>>172
………おかしな事を言う、冷たくない冷えピタが有るのか?
【きょとんとした表情を浮かべ、指先で額を軽く叩く】
>>173
まあ、大丈夫だ。気にする程の事でもない
>>174
そう。
役立たずに見えるのは、多角的な視点を持てないからだ
えてして難しい物だな、何かを見るというのは。ある一点に固執すれば多角的な視点を失い
広く浅く見れば物事の深層が見えなくなる……
失礼、少し話が逸れたか
-
>>173
「そう思うなら謝ってこい」
【上弦の方を指差して】
「無くても良いさ、私は使わないからな」
「しかし……キミの名前が無いのは困るからな、仕方ないディスと呼ぶ事にしよう」
【やれやれ、と首を振って】
>>174
「なんだそんな技! 聞いた事無いぞあああうううぅぅ!」
【またもかけられる】
「なんだその高笑いは……」
「だから長いと言っているだろう?」
「それに、私は子供じゃないし働いてもいる。女の子と言うのは止めて頂きたいな」
>>175
「む、僕の席を取られたああああああ!!」
【ヒールホールドをかけられながらベルミンクの方を見る】
>>176
「これって冷たい物なのか?」
【知らなかったらしい】
「そして伏せ字が無くなったな」
-
>>174
「あう〜!!
もうだめだってばなの〜!」
【ディスが上弦の顔面に向けて】
「だめなの〜!!!!」
【両手でパンチする!】
>>175
「…あう〜…いぬさん…?」
【オオカミなんてディスは知らない。残念ながら】
>>176
「うん、じゃあきにしないねなの」
【ようやく気にする目線ではなく…笑顔になった】
>>177
「あう〜…ごめんなさいなの〜!!!」
【もうすでに上弦にパンチが飛んでいる】
「うん…それでいいの…
じゃあ『でぃす』は『くらら』ってよぶの!」
-
>>175
……もふもふだな……
【それだけ言った】
>>176
そんな難しい事は考えなくていいさ……
ここの学生は何でも難しく考え好きだ……
>>177
その名の通り……踵を極める技だ……
それとも……
レッグスプリット(股裂き固め)がいいか?
【ニヤニヤしながら使おうとする】
君と似たような文字数じゃないか?
いや、見た目が小さいし……あと、その服装はいささか露出が多い……
【堅い男である】
>>178
ぬぐはぁ!?
【パンチを受けて再び壁に激突する】
な、なんて力だ……
ぬぅ……
【鼻血が出ていた】
-
>>177
む〜…ムニャムニャ
【叫び虚しく爆睡している】
「……?」
【が、人狼――アズの方は気が付いたようだ】
【目を開くと、紅い瞳でぎょろりと辺りに目配せする】
「寝てしまっていたのか……」
【上半身を投げ出したベルミンクの体を、子供を抱くように持ち上げる】
>>178
【視線に気付くと、ディスに紅い瞳を向ける】
【確かに犬のようにも見えるが、鋭い牙や目付きが少し怖い】
>>179
ピクッ
【耳が上弦の言葉に反応するように動く】
「……何か言ったか?」
【その声色は、少し怒っているようにも聞こえる】
【どうやら「もふもふ」と言われたのが気に食わなかったようだ】
-
>>175
………凄まじいな
【ぼそっ】
>>177
知ってて寄越せと言ったんじゃなかったのか?
【意外そうな顔】
………まあ、それはアレだ。面倒になったらしい
>>178
ああ、それで良いよ
【若干ぎこちない笑みを返す】
>>179
確かにな………悪い癖だ
【同じく、ぎこちない感じの苦笑】
-
>>178
「よし、いいぞもっとやれ」
【彼女は捕まれたままなのだが……?】
「フッ、呼び名なんて気にしないさ」
【握手を求める手を差し出す】
>>179
「なん……止めろー」
【顔を赤くしながら】
「とりあえず離せー!!」
「私が言うのに長いのは辛い、だから短くしよう」
「私はもうすぐで成人だし、そう言う職に付いてるんだ、仕方がない」
>>181
「いや、全くだ」
>>182
「狼か……フワフワしてそうだな」
「狼……フン」
【二種類の反応を見せた】
-
>>179
「え〜っと…」
【上弦に包帯を巻きつけに行く】
「ごめんなさいなの…
けがさせちゃってなの…」
>>180
「あう〜…
こんばんわなの〜」
【微笑みながら手を振る】
>>181
「うん…」
【さみしげにうなずいた…】
>>182
「あう〜…またらんぼうしたらにするの…」
「…うん…ありがとなの…」
【ディスも握手に応じた】
【ただ握力がすごいので掌は開いたまま】
-
>>180
ん?モフモフだって言ったのだが……
狼なんて大体そんなものだろ?
気にするなよ
【笑いながら答える】
>>181
だろ?
あと、血の気が多いのもたくさんいるよ……
あれにも困るな……
私は戦闘は苦手なんだよ……
>>182
【ディスに殴られ吹っ飛んでいたが……】
ふはははは!
【また復活してきた】
今日は何色か見せてもらおうじゃないか!
【この変態は倒すしかない】
いや……何文字ならいいんだよ……
それに……ツィーがそういう姿なのは珍しいからね……
うん、よくやった!!
【クララの肩に手を乗せ爽やかな笑顔、歯がキラーンと輝いている】
>>183
鼻血に包帯は意味ないよ?
【すでに復活して再びレラにかかって行っていた】
-
>>181
アズ〜…
「はいはい……」
【2m近いアズの膝に乗って、抱き着きながらすやすや眠っているベルミンク】
【確かに、ある意味凄ざまじいかもしれない】
>>182
ピクピクッ
【再び耳が動く】
「……」
【表情がしかめっ面】
【ふわふわと言われたのも鼻で笑われたのも気に食わない】
>>183
「ああ、こんばんは」
【片手を上げて微笑む】
【銀色の毛並みが光の反射で光った】
>>184
「俺はそう言われるのが気に食わないタチでな」
【淡調にそう告げる】
-
>>184
「あう〜…だから…
もうだめだってばなの…」
【なんだか力のないパンチをわき腹に打ち込んでいく】
-
>>182
………ふむ。まあ何はともあれ、これで暑さも少しはマシに…
>>183
どうした?
【顔を覗き込み】
>>184
そうだな、疲れるのは苦手だ
(………ある意味では、血の気が多いな…彼も)
【止めるべきか煽るべきか、迷っているようだ】
-
>>183
「頼りにしてるぞー」
【掴まれたまま微笑んだ】
「どうした、なぜ開いたままにする?」
【不思議がっている】
>>184
「いやー! やめろ!」
【因みに水色の縞である】
「二文字まで、言いやすいんだ」
「だから、ジョンかゲンか、どっちが良いか?」
【この二択しかないらしい】
「しかし、その顔、やめてくれ」
【苦笑で返した】
>>185
「なんだその顔」
「フワフワだし」
「所詮狼だろ?」
「「仕方がない」」
【変な連携を見せる幼女軍団】
【クララは狼が嫌いらしい】
-
>>187
「そうだな、ありがとう」
「所で、キミ、名前は?」
【背後から現れるワイシャツ幼女】
-
>>185
そうか……それはすまなかったね……
>>186
ぬぐはぁ!
【ダウン】
な、何をする……
>>187
ふはははは
【またしつこく復活していた】
>>188
見えた!
相変わらずの少女色だな……
……よし、たまには優しくしてあげるさ……
【いきなり頭を撫で始める】
いや、ジョーで頼む……
【爽やかな笑顔を戻して】
-
>>185
「こんばんわなの…
うん…」
【だんだん力なくなっていってる】
>>187
「あう〜…その…
なんだかつかれてきたの…」
【その顔はこのじめっとした暑さにやられた顔に見える…】
>>188
「うん、…まかせて…っていいたいけど…
なんだかつかれて、きたの」
「あう〜…それは…
ちからすごいから…にぎったらたいへんなの」
【ニコニコ】
>>190
「ううう…このあついのに…
ずっとずっと…うごくのはとってもたいへんなの…
だからもうやめて…おねがいなの…」
【うつぶせに倒れる】
「…あう…一休み…するの…」
【うつぶせのまま呟くと】
「す〜…す〜…」
【寝始めた…この暑いときに】
//お疲れです〜
-
>>185
…………
【もふもふ良いなぁ、という思考を押し殺しつつ一瞥し】
>>189
凪沢 樋薙……面倒だからナギで良い。
【ぶっきらぼうに告げる】
>>190
奴は不死身か………
【ぎこちなく苦笑しつつ眺めている】
-
む〜…
んっ、ふあぁ…
【膝で眠っていたベルミンクが目を覚まし、欠伸をしながら体を伸ばす】
「起きたのかベル、おはよう」
おはよ〜…
>>188
「……」
【散々な言われ様だ】
【さらに表情をしかめたが、何も言わずに黙り込む】
何? どうしたの?
【黙り込んだアズを不思議がって、レラ達と交互に顔を見る】
>>190
「いや、気にしていない」
【頭を振って微かに笑う】
??
君、アズと何か話してたの?
【表情に疑問を浮かべながら上弦に話しかける】
>>191
「どうした?」
【疲れているディスに心配げに声を掛けるが、眠りはじめたディスを見ると、微笑ましげに笑った】
>>192
「……」
【一瞥の意図に複雑な表情をしつつ】
私が寝てる間に誰と話してたの〜?
「何でもないさ」
-
おぉ、なんか談話室が騒がしい〜
(真っ白な翼をはためかせ、窓の外から飛んで来、そのまま窓から室内に入り込んでくる)
(大変行儀が悪い)
(なにやらタッパーの様なものを沢山抱き抱えている)
-
>>190
「うぅ……ぐすっ……変態馬鹿……」
【見られたからか泣き出し、そのまま撫でられている】
「ジョー……別に構わないが、何でだ?」
「あと……紳士の身で泣かすのはあまり感心しませんな」
>>191
「……ぐすっ……しっかりお休み……」
「へぇ……そうか」
「寝るのかい? せめてソファーの上で寝なよ」
【そう言ってソファーに上げた】
>>192
「いいかんじだ、二文字、ぴったりだ」
【握手を求める手をだす】
>>193
「…………ぐすん」
「何か? 用でも?」
【ベルミンクの方を見る】
>>194
「初めまして……かな?」
【一度会った事があるが、その時とは雰囲気や服装がまるで違う】
【因みに、窓ガラスは四散している】
-
>>191
ん、お休み……お嬢さん……
【静かに言った】
>>192
だってギャグパートだからね?
【メタ発言である】
>>193
ならば最初から言うんじゃないよ……
【ため息を吐いて】
何を話していたかって?
モフモフについてだが?
>>194
……
【見ないことにした】
>>195
あぁ!
ごめんごめん!
悪かったよ!
すまなかった!
許してくれないか?
【慌てて謝りながら頭を優しく撫でる、服も元に戻した様だ】
うぅ……
【レラは殴ってくると思っていた様で、泣くのは予想外だったようだ】
私としたことが……紳士失格だな……
-
>>194
わ〜お、綺麗
【シャムシエルの翼を見てへらりと笑う】
【行儀が悪いのは特に気にしていない】
「(タッパー?)」
【アズは、室内に入り込んできたシャムシエルに警戒する】
【抱えられたタッパーを怪しいと睨んでいる】
>>195
用はないけど〜ひひっ
初めましてだよね!
【にへらと笑う】
【アズの膝の上から降りると、隣に腰掛ける】
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
よろしく〜
【間の抜けたような喋り方だ】
>>196
「お前がすまなかったと一言言ったから、気にしてないと言ったまでだ」
【短く言うと、へらりとしたベルミンクの笑いが響く】
ひひ、な〜るほど
モフモフって言ったからアズ怒ったんだ?
「そんな所だ」
【頷いて素直に認める】
そういえば君とは初めましてだよね!
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
-
>>191
………おやすみ
//お疲れ様ですノシ
>>193
【心頭滅却すれば何とやら。何事か考え、クールダウンしようとしている】
……………
>>194
………タッパー…?
>>195
ああ、宜しく
【差し出された手を握る】
>>196
成る程、ギャグパートか。
【納得してしまった】
-
>>195
…ん?そういえば窓開いてたのかと思ったら壊れてたんだ
私知〜らないっと…
(tue 無責任発動)
んー、何処かで見た事ある気がするけど、下等生物の顔なんて皆似た様ななもの…な気がするし。
初めましてかも。
私は、天界より遣わされし使者、<昼の天使>シャムシエル!
…えっと、アンタは?
>>196
あー!
今見て見ぬ振りしたでしょこの下等生物ー!!
(プンスカと怒っている)
せ〜っかく差し入れ持ってきたのに…
……いや、持って行けって言われたとは口が避けても言えないけど…
>>197
ふっふ〜ん、でしょでしょ?
アンタも下等生物の割にかなり見る目はあるじゃない!
(口は悪いが、かなり上機嫌だ)
(褒められると調子に乗るタイプだろう…)
ん?このタッパー?
これ差し入れ〜。なんか…持って行けって…私を何だと思ってんのかしら…
別に爆発したりしないわよ、…片方はね。
もう片方はわかんないけど…
(さらりと何か恐ろしいことを言った)
>>198
うんうん、差し入れね。
なんかあれ持っていけ、これ持って行けって色々言われちゃってさぁ…
(断るに断れずドサドサ持って来る羽目になったようだ)
(ポンポンと勝手にテーブルの上に置いていく)
えっと、こっちが馬鹿天使…えっと、らg…じゃなくてカイって言う神学研究科に通ってる奴からの差し入れ
(どうやらクッキーのようだ)
多分こっちには毒とか何も無いと思うわ
ただ、問題はこっちで…
こっちは食堂からの差し入れ…
新メニューの試作中なんだって。折角だから生徒の声が聞きたいから持って行けって…
あ、お代はいらないって言われたけど…
(どうやらアイス大福のようだ)
(しかし色がヤバイ、白、緑、ピンクと始まり、血の様な赤や真っ青、果てには紫色、色が混ざりすぎて何だか解らないものまである)
(見た目通りの味なのか、見た目を激しく裏切る味なのかすら予想が付かないが…)
-
>>196
「…………ぐすん」
【相変わらず泣き止まない】
「フフフ、カロエラが言ってた通りの馬鹿だな、やっぱり」
【やれやれ、と首を振る】
>>197
「では、ベルで行こうか、二文字で呼びやすい」
【よろしく、とつけたし頭を下げた】
>>198
「よし、ナギ」
【いきなり両手を広げて】
「キミに私はどう見える?」
【黒ワイシャツにホットパンツの幼女にしか見えない】
>>199
「窓ガラスか? 私が壊した」
【正にド外道】
「その羽根が可笑しいと思ったがやはり天使か……」
「私に名前は無い、どうしても呼びたいならクララだ」
【本日二回目】
-
>>197
そうか……ありがとな……
初めましてベルミンク……
私は『上弦・F・クラーリオ』
錬金術士だ……
>>198
そうだ、ギャグパートだ……
>>199
なんだってぇ!?
それを早く言ってくれ!
感謝して食べるよ!
カイさんと食堂のオバチャンに!!
>>200
なに?カロエラさんが私の事をか……
【馬鹿と言われているようなので微妙な表情をする】
泣き止んでくれよ……
泣き止んでくれないと抱き締めるぞ?
嫌だろ?
【なんとか泣き止まそうとしている】
-
>>198
ねえ!
【凪沢に向かって声を掛ける】
君もアズと話してたよね
>>199
うん、綺麗〜
「(下等生物……)」ムッ
【微笑みながら翼を見詰めるベルミンク】
【それに対し、シャムシエルの発言に顔をしかめるアズ】
差し入れ?
へ〜、クッキーと……
…………何コレ
【大福を見た途端、ベルミンクの表情が固まる】
【アズは血の気が引いた顔でさっとベルミンクを背後に隠し、大福を睨む】
「(ば、爆発……しそうだ。見た目が)」
ちょっとアズ見えないよ〜
そうだ! 君名前何て言うの?
【アズに攀じ登ろうとしながら、シャムシエルに尋ねる】
>>200
うん!
あっ、あとこっちはアズね
私の大切なパートナー兼〜恋人!
【へらりと笑って、銀色の人狼を紹介する】
君の名前は何て言うの?
>>201
上弦君ね、よろしく〜ひひっ!
錬金術師なんだ?
私は召喚学科なんだあ
そうそう、こっちは私のパートナー兼恋人のアズね
【ずんと一歩、巨体を持つ銀色の人狼が前に出る】
「よろしく」
-
>>199
試作品か。
【迷わず紫色のアイス大福に手を出した】
>>200
………女の子?
【疑問系である】
>>201
そういう仕様か………
-
>>200
あー…邪気会長だか何だかうるさいのに怒られるわよ…
お、おかしいって…!
(がーん)
ふーん…まぁ宜しく、クララ。
…ところで、このアイス大福食べない?
どれが好評でどれが不評か調べろって言われたのよね…何で私が…
(色とりどりのアイス大福を見せる)
(白、緑、ピンク…真っ赤、真っ青、紫、七色…等などとおぞましい色まで揃っている)
>>201
こ、こいつ…差し入れで振り向きやがった…!!
(ガーン)
か、感謝なら持ってきた私にしなさいよね!
うんうん、とりあえず古くなるか溶ける前に食べてね
クッキーはどうでもいいけどアイス大福の方は食堂の新メニュー化が掛かってるみたいだし…
>>202
…な、何って…
多分アイス大福…かな…
(持ってきた方も持ってきた方でこれが食べ物かどうかは疑っているようだ)
(だが食堂のおばちゃんには逆らえなかったんだろう…ご察し下さい…)
私?
私は天界からの使者、<昼の天使>シャムシエル!
(えへん、と何故か偉そうな態度である)
(バサリと一度真っ白な羽が揺れる)
えっと…アンタは…むしろアンタ達…かしら?
>>203
え?早速その怪しい色食べちゃうの…大丈夫かな…
【好きな味を選んで下さい!】
(この紫色のアイス大福は)
・ぶどう味だった
・紫キャベツ味だった
・クラーケン味だった
・冥界の涙味だった
-
>>201
「いや、まあ面白いやつだとは言ってたよ?」
「疲れた顔で急に帰ってきたらサバイバルだったとか河童は禿げた中年だとか……」
「何の話しをしたんだ、全く……」
【ため息をつきながら】
「……」ビクッ
【抱き締める発言に怯えながらも泣き止んだ】
>>202
「名前なんて無い、どうしても呼びたければクララだ」
【本日三回目】
「フン、狼と一緒にいる奴の理解が出来ない」
【冷たい表情で】
>>203
「くそっ……やはりダメか……しかもなんで疑問形なんだ……」
【かなり落ち込んだ】
>>204
「大丈夫だ、私は生徒ですらないしいざとなれば地獄に逃れるさ」
【ド外道オブド外道】
「ああ、怪しいといった意味でそう言う事じゃないさ」
【地味にフォローになってない】
「ふむ……む?」
【七色を見ている】
「くっ……しかし……、くそっ遊び人の性か……」
【悩んでいたが七色を口に放りこんだ】
-
>>204
アイス大福!?
【キラッと瞳が輝く】
私アイス大好き!
これ食べてい〜い?
「ベル、止めておいた方がいいと思うが……」
え〜?
大丈夫大丈夫、死にはしないって
【心配そうなアズをよそに、へらへらと笑う】
あ、シャムシエル君ね
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
でこっちが……
【目の前の銀色の人狼に目配せする】
私のパートナー兼恋人のアズ!
よろしく〜
>>205
クララ君か、よろしくね〜
【にんまりと笑う】
狼嫌いなの?
へえ〜私は好きなんだけどな
「……」
でもさ
【へらっと笑って、クララの頬を伸ばす】
そんなしかめっ面しない!
笑顔笑顔〜
-
>>202
ん、そうか……仲がいいんだな……
よろしく、アズ……
【アズに手を差し伸べる】
>>203
いいか?
都合が悪くなったら
仕様ですって言えば万事上手く行くぞ?
>>204
いやぁ、感謝してますよ?
昼の天使様!
私が物に釣られたみたいなみたいな言い方はやめてくださいよ〜!
【まったくその通りである】
>>205
いや、河童の可愛さについて小一時間ばかし……
【笑いながら】
そんなに嫌かい?
【あまりの怯えっぷりに少しショックを受けた】
ま、まぁ……泣き止んで良かったよ……
(ツィーは喜んでくれてたのか?)
【少しだけ心配になる上弦だった】
-
>>202
話してたっけ……?
【アズに問い掛ける】
>>204
【ニア 冥界の涙味だった】
こ……これは
まったりとした甘味、それでいてしつこくなく、口の中でほろりと融けて爽やかな風味を残す……
そして何より特筆すべきはこれだけの調理をしておきながら素材本来の旨みを全く損なっていないという事!!!
美味い………うーーまーーいーーZぅ゙ぇ゙、やっぱり前言撤回だ
こいつは………後味で、人が殺せ……ガクッ
【………………】
>>205
【慰めようにも身体が動かない。延ばした手が目茶苦茶に痙攣している】
-
>>205
…追いかけられないように気をつけて…
ってか、逃げるより直した方が早い様な気がするんだけど!まぁいっか…
あ、あんまり嬉しくない…!
(ガガーン)
あぁ、アンタも怪しい色からいくのね!
この大学チャレンジャー多すぎ!!
【好きな味を選んでNE☆】
(この七色のアイス大福は…)
・ミックスジュースの様な味だった
・ミックスジュースに生野菜を混ぜたような味だった
・サラダ味だった
・ゴミ溜…(ピー)味だった
・この世のものとは思えない味だった
>>206
えっと…ベルミンク…に、アズね!
…ついでに君じゃなくて…男じゃないんだから…
え、そりゃ勿論!食べてもらう為に持ってきたんだもん!
ま、まぁ死にはしないと思うけど味の保証と健康の保証もできないかも…
(カラフルなアイス大福を余所目にそう呟く)
>>207
ふっふーん!
それなら良いわ、久々に崇められたら気分良い〜…
(コイツはコイツで超単純である。既に上機嫌だ)
(手作りのクッキーとカラフルなアイス大福が上弦の前にある…)
(絶対安全な道か、賭博か…どちらを選ぶかは貴方次第…)
>>208
ちょ、ちょちょちょっと!!?
大丈夫…じゃないー!!食堂のメニューで死者が出るー!!
だ、談話室の皆さんの中にお医者様はー!!?
-
>>207
ひひっ、でしょ〜
【仲が良いと言われて上機嫌そうだ】
【アズは頬を微かに赤らめ、照れたように笑うと】
「ああ、よろしく」
【すっと上弦の手を握った】
【銀色の体毛は毛並みよくさらりとしており】
【握手をするとモフモフした感覚が直に伝わってくる】
>>208
「会話という会話は特別……おい大丈夫か!?」
【痙攣を始めた凪沢に顔を青ざめる】
【大福……恐るべし】
「や、やはり食べない方がいいんじゃないかベル」
え〜?
ハズレだったんじゃない?
ほらまだ死んでないし!
【へらへら笑っている】
【大分楽観的だ】
「……
おい、大丈夫か?」
【凪沢に近寄り声を掛ける】
>>209
知ってるよ〜
人の名前に君て付けるのは癖みたいなものなんだあ
【にんまり笑ってタッパーに手を掛ける】
【ベルミンクが手に取ったのは、血のように真っ赤な大福だ】
よ〜し!
なら私これ食べるね
「まっ、待てベル本気でtえいっパクッ
-
>>206
「……よろしく」
【余り乗り気では無い様子】
「私は……嫌いだ」
【アズと呼ばれた狼を睨みながら】
「むっ、いひゃい、ひゃなへ」
【訳:痛い、離せ】
>>207
「河童ね……場所によって全然違うからな……」
「こんど、アイツに見せてやるか」
【何だかんだでカロエラとは仲が良いらしい】
「……」
【俯いたまま目を擦っている】
>>208
「……だ、大丈夫か……?」
【何故か馬乗りになってナギの胸に手を当てる】
>>209
「ああ、別に良いだろ」
【流した】
「ああ、遊び人だからな、たのしまなければ……」
「うん? 悪くはな……うぐっ!?」
「なん……れ……じゃな……ぐああ……」
【そのままナギの胸の上に倒れ込む】
「皆……たべ……い……だ…………」
【クララ、沈黙】
【味:この世の物とは思えない味】
【悪い意味で】
-
>>209
しっているか?
こういうのは……迷ったらいけないんだ……
【何かチマチマと分けている】
迷わない為には……全て一度に行くべきだ……
【小さく分けた物を全て口に入れた】
……………
【返事が無い、ただの(ry】
>>210
やっぱり……モフモフだな……モフモフ
【死にそうになりながら握手をしている】
>>211
そうだな……私の地元の河童の可愛さは異常だぞ?
【可愛いものが大好きな上弦だった】
……
【嫌がっているのにも関わらず抱き締めた】
よしよし、私の胸を貸してやるからな……
【やはりこれも見られたら殺られるだろう】
-
>>210
あ、成る程ね…てっきり間違われたのかと思ってビックリした〜…
(そわそわと自分の姿を確認している)
ままま、またその怪しげな奴いっちゃうの!?
この大学って奇妙な色のほうが人気なの!?
【さぁ、恒例の味を選ぶターンだ!】
(血のように真っ赤なアイス大福の味は…)
・イチゴ味だった
・ザクロ味だった
・まだ摘んではいけなかったと思わせるほど酸っぱいベリーの味だった
・血の味だった
・ジョロキア味だった
・ジョロキアなんて目じゃないぜ、こんなもの辛いとかそう言うレベルじゃない…って味だった
>>211
えぇぇぇ!!?又なの!?
何このアイス大福!!まさかの兵器!!?
だ、誰か御医者さんをー!!医務室に電話をー!!
>>212
ぜ、全部!!?
この大学、チャレンジャーとかそういうレベルじゃないんじゃないのこれ!?
このアイス大福が新メニューになったら…どれほどの生徒に被害が…
(ガタガタ)
-
>>207
【倒れる間際。震える唇で、彼は確かに言葉を紡いだ】
………し…仕様、でs………
>>209
【辛うじて一命を取り留めたようだ】
>>210-211
………………
【反応が無い。しかし息は有る】
-
>>214
こ、これは解毒剤…?それとも水…?
そ、それとも…
(ふと、談話室の備え付けの冷蔵庫にすっ飛んでいき)
(何か薬品の様な物体を持ってくる)
こ、これとか…
(其れは、薬学科が開発した「邪気眼ガシャキ!」(ジャキメガシャキ!)である)
(どんな状態でも無理矢理眼を覚まさせるという、正に鬼畜な飲み物)
(…本当にどんな状態でも眼が覚めるのかは不明である)
(とりあえず飲ませる勇気が出ないのか傍に置いてみた!)
-
>>212
「……そう……な……がふっ!?」
「あっ、ぐうぅ……あああぁ……」
【突然うめき声をあげる】
【アイス大福恐るべし】
「……やめろよ……バカ」
【但し、しっかりと抱きついている】
【ツィーの身体にはクララが入っているから今は安心!】
>>213
【立った! クララが立った!!】
「私は……こんな所で……!!」バタッ
【再び沈黙】
>>214
「……」
【こちらも気絶した】
-
>>211
「……」
【アズは頭を掻き、困ったような表情でクララを見ている】
ひひっ、ごめんごめん
【手を離す】
でも笑ってなきゃ可愛い顔が台なしだよ〜
ってあれ?
大丈夫? お〜い
【沈黙したクララの眼前で手を振る】
【それを見ていたアズの顔が、明らかに青ざめた】
>>212
「だからモフモ……おい、大丈夫か!?」
【死にかけの上弦を支える】
>>213
ん〜
【モグモグ】
「……」ソワソワ
【モグモグ…ゴクン!】
――美味し〜い!
【頬に手をやり、幸せそうな表情をする】
【口の中に広がる甘い味】
【特上のジャムのような濃厚なそれは】
【イチゴ味だ!】
すっごく美味しい!
イチゴ味だよイチゴ味〜!
「ホッ……」
もう最高〜! ほらアズも食べなよ!
「え、いや俺hモガッ
【無理矢理アズの口に放り込まれたのは――】
【白い大福だった】
>>214
「……」
美味し〜い
-
>>213
や、やっぱり貴方は天使じゃない……
ドリームブレイカーだ……
【死にそうになりながら何か言っている】
>>216
まぁまぁ……素直になりなよ……
ほら、よしよし……
【こういう時は優しい上弦であった】
……
【クララを見て安心したようだ】
>>217
……モフモフの力で回復したぞ!!
【やはりギャグ補正で超回復である】
いやぁ……モフモフ……
【モフりまくりである】
-
>>215
【気絶中】
>>216
ん………
【僅かに身じろぎする】
>>217
【確かに色んな意味で美味しい。だが同時に、様々な意味で不味い目に遭ったようだ】
-
>>217
「当たりを引いたか……」
「ギャンブラーも、落ちたな……」
【ゆっくりと口を開き、また沈黙】
>>218
「……」ギュッ
【強く抱きしめた】
「待て、ジョー……私を……助け……」
【首を曲げ、ギリギリ上弦を視界に入れた】
>>219
【なんと、ナギの胸の上で幼女がお休みしていた!】
-
>>216
あぁぁ…アイス大福恐るべし…
っていうかハズレ率高すぎるんじゃ…なにこのハズレだらけの露死暗(一発変換)ルーレットみたいな…
>>217
……
(ドキドキ…)
よ、よよ、良かったあぁぁぁ……
(ホ〜ッ…と胸をなでおろす)
赤は大丈夫なのね…うん…
【果たして吉と出るか凶と出るか…一つお選び下さい】
(白いアイス大福の味は…)
・バニラ味だった
・ヨーグルト味だった
・錠剤を噛み砕いた時の味だった
・お手紙の味だった
・……最早形容の出来ない味だった(良い意味でも悪い意味でもおkです)
>>218
いやいやいや!
いっぺんに食べるって選択がありえないと思うんだ…!!私悪く無いもん!!
(若干涙目である)
あぁ、ほら…このクッキーか邪気会室にあった饅頭か…それか残ったアイス大福で口直しとか…
>>219
…えぇい!もしかしたらコレで眼が覚めるかもしれない!
これは治癒魔法とかそういうレベルじゃない!
人命を助ける為には!時に強引に行動するのも…!!
(ちょっと強引に邪気眼ガシャキ!を飲ませようとする)
//まずかったら吐き出しておkおkです
-
>>220
ん?どうした?
レラ?
【抱き締められたので戸惑う】
……叩かれると思ったが
【クララに視線を移す】
何をやっているんだ……ほら……
【レラを抱き締めたままクララを立ち上がらせた】
大丈夫か?
>>221
クッキー美味しいです
さすがはカイさんだな!
【クッキーで口直しをした】
-
>>221
【また立った! またクララが立った!】
「このクララ……天へ帰るに人の手は借りん!」
【そう言って青と緑の饅頭をとり、食べた!】
>>222
「……何でもない、黙ってろ」
「フフフ、ありがとう……フフッ……」
【もう危ない】
-
>>218
「うおぉ!?」ゾワゾワッ
【全身の毛を逆立たせる】
「なっ……おま、死ん……
まず離せええ!!」
【握った手を振り、上弦を振り払おうと試みる】
【ベルミンクはへらへら笑いながらそれを傍観している】
>>219>>220
クララく〜ん、お〜い
【声を掛けるも虚しく、クララは沈黙している】
【一方アズは】
「(俺もこうなるのか……?)」
【顔を青ざめて凪沢やクララを見ていた】
【嫌だ、それだけは嫌だ】
【しかし――現実は甘くない】
>>221
【モグモグ…】
【ゴクン】
「」
【口の中に広がる大福】
【もう――美味しいのか不味いのかすらわからない】
【言葉では形容できない味だ】
【アズは目の前が真っ暗になった……】
あれ?
お〜いアズ〜、大丈夫?
……うん、息はあるみたい!
【アズ、気絶】
-
>>223
ふ……
【少し笑い】
ん……わかったよ……
【優しく、それだけ言った】
おいクララ、ツィーな体であまり無茶をしないでくれ…
【小さな声で、クララに言った】
【クララも心配だが、ツィーの体の事も心配らしい】
>>224
ん?そうか?
残念だな……
【アズの気絶を確認】
あ、アズゥゥゥゥ!。
-
>>222
そ、其処は無難な選択ね……チッ…
(あれ、今舌打ちみたいなのが聞こえた気がするって?気のせいだよ!)
まぁ、明日にでも伝えておくわ。多分喜ぶと思うから
>>223
えぇぇぇ!!?
さ、更に二色…!!?昇天だめぇぇぇ!!
【緑色と青色のアイス大福の味を選んでください!】
(緑色のアイス大福の味は…)
・抹茶味だった
・メロン味だった
・ゴーヤ味だった
・雑草の味だった
・マンドラゴラ味だった
・森の神秘に触れたような味だった
(青色のアイス大福の味は…)
・ラムネ味だった
・ブルーハワイ味だった
・青魚特有の生臭い味だった
・人魚の味だった
・海の大王の味だった
>>224
あ、あぁあ…どど、動物虐待で訴えられませんように…!!
(そっちか)
何この逆露死暗ルーレット…!ベル…貴方は神のご加護があるのかもしれないわね…
(ゴクリ…)
-
>>221
【邪気眼ガシャキをゆっくりと嚥下し】
僕は、負けない………おはようございました。
【起き上がる。何と戦っているんだ】
>>220
ははは、何だ幼女か。
……幼女?
【軽い記憶の混乱が起きている】
>>224
【樋薙、大地に立つ】
……………
-
>>225
「……」
【余りに凄ざまじい味だったのか】
【息はしているものの、ぴくりともしない】
【ベルミンクは心配そうに側に寄ると】
ハズレだったのか〜大丈夫かなあ
でも息してるし、死にはしないよね!
それにこれで……
【横這いになったアズの尻尾を、幸せそうに触りはじめた】
モフり本題〜
>>226
え、ホント〜?
そうだったら嬉しいな、ひひっ
【あどけない笑顔で微笑む】
【※モフモフしながら】
>>227
【アズ、大地に堕ちる】
「…………」
-
>>224
「……わたしは、思い出にはならないさ……」
【そんな言葉が聞こえた】
>>225
「ふん、今回は珍しく理解できたな……」
【上弦に抱きついたまま】
「……zzz」
【寝息をたて初めた】
「新しい朝だ……希望の朝だ……喜びに胸が開き大空仰ぐ……!!」
【はやく! 早くツッコミ役を持ってきて!】
>>226
「私のタアアアァァン!」
【青の大福の攻撃!】
「……ぐふっ……フフフ……」
【味:海の大王の味】
【クララに3000のダメージ!】
【緑の大福の攻撃!】
「フッ……悔いは無い……さ」
【森の神秘に触れたような味!】
【クララに二億六千万のダメージ!】
【おめでとう、クララを倒した!】
-
>>227
【そう、幼女】
-
>>226
……
(あれ?今舌打ち……?)
ま、まぁ……持ってきてくれて有難う、これでも感謝はしているんだよ?
【苦笑いしながら】
良かったら伝えてくれ
美味しかったです
まさにフェスティボー!って……
【今更このネタをひっぱり出した】
>>228
……アズ……ご愁傷さま……
【ベルミンクにモフりまくられているアズを見て、そう呟いた】
>>229
……
【寝息を立てるレラをしばらく抱き締めたまま……】
お休み……
【そう言ってレラを抱き抱える】
ほら、クララ……ツィーと同じ顔で意味わからない事言うんじゃない、シュール過ぎるぞ……
レラを医務室のベッドに運ぶんだから手伝え……
【そう言ってレラを医務室に運ぶ為に歩き出す】
-
>>228
………なんというカオス
【今更である】
>>229-230
セ〇ィ□ス!?幼女でセ〇ィロス!?
僕達は……何をやっているんだろう………世界は……
【混乱中】
-
>>227
た、立ち上がった…奇跡…!!
たまには薬学科の薬も役に立つじゃない!!
(物凄く感動している)
>>228
だ、だってこの凄い確率で当たり(文字通り本当に当たり)を引くなんて…
神のご加護があるとしか思えないわ…!
天使の私が言うんだもの、間違いない!!きっとアンタ…いいえ貴方は地上でも至極稀な
神に愛されし人間ね…!!
(若干尊敬の眼差しで見ている)
>>229
いやいや全然おめでたく無いから!!
倒しちゃったらまずいからー!!
ついでに勝利のファンファーレとかも要らないからー!!
>>231
うんうん、感謝してるなら良いのよ!
(えへん、と偉そうにしている。若干ウザイ)
え、えぇっと…美味しかったです、まさにフェスティボー…!?
わ、わかった。とりあえずそうやって伝えておくね、明日の朝にでも…
(夜はルビカンテ宅に立ち入れない大人の事情があるようだ)
さ、さてと…私もそろそろ帰ろーっと…
(タッパーを片付け、談話室の窓から飛び去っていった)
(後日、このアイス大福が食堂の新メニューになったとかならなかったとか…)
//寝ますねー^q^ カオスな味選んでくれる人が多くてちょっと嬉しかったですw
-
>>231
気持ちいい〜モフモフ〜
【ボリュームのある尻尾を触り、撫で、頬擦りし、抱きしめる】
【しかし相変わらずアズは動かない】
【だが心なしか、毛が逆立ってきたように見える】
あ、医務室行くの?
またね上弦君〜
【歩き出す上弦に、手を振った】
>>232
あ、君も尻尾モフモフする〜? 気持ちいいよお
え〜と、名前何だっけ
【へらりとした笑顔で尋ねる】
>>233
ひひっ、ありがと〜
そんな目で見られるの照れるな
【微かに頬を赤くして、頭を掻く】
もう帰るの?
差し入れありがとね
じゃねシャムシエル君〜
【去っていくシャムシエルを手を振って見送った】
//お疲れ様でした!
-
>>231
「フフフ……太陽が落ちるまで……拳を握り殴り会って……傷だらけのままで、似た者同士と笑って……いたんだ……」
【後を付いていく】
>>232
「……ディシディアのアナザーフォルム……フフッ」
【いろいろと危ない】
>>233
「良いんだ……私はすでに死んでいる……」
【目が死んでいる】
-
>>233
そりゃ、夜はダメだよ……
そうそう、間違いなくフェスティボー!まで伝えてくれよ!!
【飛び去るシャムシエルを見送った】
//お疲れさまです、ゆっくりお休みください
>>234
あぁ、あまりやり過ぎたらアズが可愛そうだからな……
程々にな……
何、ちょっとこの子をね……
【そう言ってお姫様抱っこで抱えるレラを見せた】
>>235
え?なんでGガンダム?
やめて!ツィーと同じ顔で変な事いわないで!
【頭をペチンッ】
-
>>233
有り難う………またな
【彼が邪気眼ガシャキの効果により、三日の間酷い不眠症に襲われたのはまた別の話である】
//乙でしたー!
>>234
僕は凪沢 樋薙(なぎさわ ひなぎ)だ………宜しく
……良いのか?
【目を輝かせ】
-
>>235
成る程………
【軽く手を振る】
-
>>236
「フフフ……サイコソルジャー☆サイコソルジャー、アテナー……」
【叩かれてもニヤニヤ継続】
>>238
「何が……成る程?」
-
>>236
うん!
【にへらと笑って頷く】
【しかし手は止めない、分かっているのかいないのか】
へ〜
【レラを見ると、上弦の顔を見て】
その娘(コ)のこと好きなの?
>>237
よろしくね樋薙君〜
私はベルミンク。ベルでもベルミーでもいいよ
【にんまり笑顔を見せ、ひょいと手招きする】
ひひっ、もっちろん
-
>>239
【レラを医務室のベッドに寝かせる】
……ゆっくりお休み……
【そう言って最後に頭を撫でた】
さてと……クララぁ!!
落ち着けぇ!!
【そう言ってクララの肩を掴んで盛大に揺らす】
>>240
ん?好きだぞ?
私はクララもレラも、アズも好きだぞ?
【要するにみんな好きらしい】
-
>>241
【よく見ると、レラがコートの端をつかんでいる】
「サ、サンタクロースイズカミーントゥーターン」
【懐かしい歌をうたいだした】
-
>>242
おいっ!しっかりしろぉ!!
【さらに揺らすが】
ん?
【レラがコートを掴んでいるのを確認】
ん〜……レラにこんな一面があったとは……
【手を離させようとしてみる】
-
>>241
ひひっ、そっかあ〜
あでも、アズは私のだからね!
【にんまりと笑う】
-
>>240
ああ、了解だベル
【アズに近寄り】
有り難う。失礼……
【恐る恐る背中を撫でてみる】
-
>>244
それはいいが……たまには私にもモフらせてくれよ?
【モフモフが気に入ったようだ】
-
>>245
【背中に触れると、さらりと銀色の柔らかな毛の感覚が手に流れる】
【手触りがよく、言葉にすると】
【ふわふわすべすべモフモフ、といった感じである】
>>246
うん、それはいいよ〜
【へらりと笑う】
【一瞬、心なしかアズの毛が逆立った気がした】
-
>>247
はっはっは!そうか、有難う!!
【笑いながら答えた】
さて、私は……この子達のそばにいる事にしよう
【そう言って、今夜はレラとクララのそばにいる事にした】
-
>>247
…………
【背中を撫でつつ和んでいる】
-
>>249
気持ちいい〜
【にへらと笑いながら、凪沢と共に背中を撫でている】
【暫く撫でていると――】
「……」ピクッ
-
>>250
……!!
【慌てて手を離す】
-
>>251
「…………!」ゾワワッ
ガバッ!!
【慌てて起き上がり、辺りを見回す】
【アズの隣には、ベルミンクと凪沢の二人――】
「……お前達……」
【毛が逆立っている】
-
>>252
えーと、あのそのこれはだな…………
【ナギは こんらん している!】
-
>>235
「俺が寝ている間……何をした……?」
え〜とね、尻尾モフモフしたり背中モフモフしたり〜
【さらりと言う】
【アズは思い切り不機嫌そうに顔をしかめているが、はあと溜め息をつき】
「……もういい、隙を見せた俺が馬鹿だったからな。行くぞベル」
え〜もう?
「帰って残った課題をしなければいけないだろう」
う〜……わかった
それじゃあまたね樋薙君
【ひらひらと手を振ると、アズが振り向き】
「樋薙というのか……俺はアズだ
今回のことは、まあ、水に流すさ
またな」
【微かに微笑むと、同じく手を振り、去っていった】
//寝ます!
お付き合いありがとうございました!
-
>>243>>248
「あ、あわあわあわ…………」
【揺さぶられていたが、急にぐったり】
【強く掴んでいて、離れそうにない】
-
>>255
……クララ?
どうした!?
おーい!!
【頬をペチペチ】
……
【離れないのを見て】
しょうがないな……
【ベッドのすぐ傍の椅子に腰掛けた】
-
>>256
「私は……もうダメだ……」
【目が死んでいる】
-
>>257
おーい!?
く、薬を飲むんだ!
【口の中に無理矢理薬を入れる】
しっかりしろ!
-
>>258
「待て……! これはどういう薬だ……!」
「凄く、苦い……」
【なんとか復活】
-
>>259
フフフ……ギャクパート限定
『なんでも治っちゃうよ薬』だ……
苦みも……ギャクパート限定!
【本来、上弦の薬は美味しいのだが、ギャクパートだから仕方ない】
-
>>260
「それは素晴らしい薬だ……」
「なんか……元気が出てきた!」
【こうなるとろくな事にならないのはお約束】
-
>>261
はっはっは!そうだろそうだろ!
……あれ?何か嫌な予感が……
【彼も感付いた様子】
-
>>262
「フフフ……」
【取り出したのは何かのスイッチ】
【黒と黄色の危険色でできているのもお約束】
-
>>263
ま、待てぃ!!
危ないからそれ!
絶対危ないから!!
レラも寝ているし!ツィーもクララも危ないから!!
【しかし、レラに掴まれているのでクララを取り押さえに行く事が出来ない】
-
>>264
「はたして、そうかな?」
「危険色だからと言って危険だて決めつけるのは良くない」
【スイッチを上弦の前に出して】
「賭けをしよう、これを押して爆発するかしないか」
【これを賭けとは言わない】
-
>>265
いや、明らかにお約束だろそれ……
【目の前に差し出されて】
(チャンス!)
没収だ!!
【勢い良くひったくるが、その反動でスイッチを押してしまうのもお約束】
-
>>266
「なっ、貴様……まだ押せとは……!」
【医務室、爆散!】
-
>>267
待て待て待て!!
【凄い早さでクララを掴み引き寄せ】
なんでこんなテロを起こすんだ!!
【レラが寝ているベッドに運び、覆いかぶさるように二人を守る】
-
>>268
【しかし、既にクララの姿は無く】
「フッ……危なかった」
【何事もなかったなのように医務室へ】
「あと少し遅ければ……」
【しかし、ワイシャツの腰の辺りが弾け飛んでいたり顔に煤がついていたり】
【どう見ても間に合ってない】
-
……
【レラを守った為】
……
【爆発で頭がアフロになった上弦がいた、しかし、次の瞬間元に戻るのもお約束】
いや、間に合ってないから!
ツィーの体で無茶するなって言ったのに!
後、腰辺り破けて腹丸出しだから!!
-
>>270
「うわ……ほんとだ」
【自分の姿を見て】
【しかし反応が薄い】
「……zzz」
【こんな中でも起きなかった】
-
>>271
……はぁ……
【頭を押さえて首を振る】
もう少し恥じらいってものを……
いいや、おいで……顔を拭いてあげよう……
【手招きをする】
……この状態でも寝ている……だと?
【半分呆れながらベッドから降りた】
-
>>272
「フッ……これくらいの服、なれている」
【らしい】
「しかし……つかれた……zzz」
【上弦の方によりながら倒れた】
-
>>273
おっと……
【倒れたクララを支え】
お疲れ……そりゃ、あんなにテンション上げればな……
【そう言ってレラの隣に寝かせた】
-
>>274
「フフフ、お休み……」
【言い終わってすぐ眠りについた】
-
>>275
あぁ、お休み……
【最後に頭を撫でた】
……さてと
【上弦は近くの椅子に腰掛け、くつろぎ始める】
-
>>276
「なぜ、ジョーはジョーなんだ?」
【飛び起きてベッドから降りた】
-
>>277
いきなりかい!?
【びっくりして椅子から転げ落ちる】
-
>>278
「あれだ、急用かと思ったらそうでもなかった」
【なにやらメタ的な事を言いながら】
「……大丈夫かい?」
【上弦に手を差し出した】
-
>>279
あぁ、有難う
【手を掴み立ち上がる】
//自分の返事の遅さに笑った
-
>>280
「で、どうしてジョーなんだ?」
【やはり気になるらしい】
【nknhtが】
//寝て起きる位の余裕が合ったんじゃぜ
//あまり気にせずに行きましょう
-
>>281
たまにそう呼ばれているからね……
それにジョウゲンだからね……
ジョウ→ジョー……な?
//感動した!
-
>>282
「そうか、ありがとう」
【そしてテコテコとベッドまで歩いて行き】
「寒い……」
【入った】
-
>>283
そうか……寒いか……
昨日は暑かったのにな……
【再び椅子に腰掛けた】
-
>>284
「いや、誰かが爆発何かさせなければまだ暖かかったはず」
【ベッドから上弦を見ている】
-
>>285
ん〜……
いや、スイッチを取り出したのは君だろ?
と、言う事は……元凶は君じゃないか?
-
>>286
「せめて押すのをもう少し待ってくれれば……」
「なに、反省なんてしていないさ」
【ド外道再び】
-
>>287
いや……あれは不慮の事故で……私は止めようとしたんだよ?
……ダメだこいつ……
【呆れ顔でクララを見ていた】
-
>>288
「止める必要なんて無いさ」
【ただ、少し待って欲しかった……と続けた】
「ん、なんだい?」
【呆れ顔を興味深げに見ている】
-
>>289
いや、すまない……
待てなくて悪かったよ……
【困り顔で謝る】
いや、君に呆れているだけだよ……
【クララを見返して】
-
>>290
「何かに急ぐのは良い」
「でも、急ぎすぎは良くないと思うんだ」
【と、元凶は言った】
「ん、そうなのか……まあ良いや、そろそろカロエラが遊びに来る、帰らなければ」
-
>>291
なんで急にいい事言うんだよ……
【軽く笑いながら】
カロエラさんがな……
そうか……じゃあな、また会おうじゃないか……
【小さく手を振る】
-
>>292
「何故か? それはギャグパートだからだ」
「暇になったらまた来るよ、そんなに長い別れじゃないよ」
【そう言って布団に潜っていった】
【暫くして出てきた】
「…………」
【首輪の光は消えている】
-
>>293
ん、そうか……楽しみにしているよ……
【そう言って潜るのを眺め】
やぁ、ツィー……おはよう……
【笑いかける】
-
>>294
「……おはよう」
【ベッドから出てきて】
「…………寒い」
【戻った】
-
>>295
そうか……誰のせいなんだろうな……
【目を逸らしながら】
-
>>296
「……?」
【太もも辺りをペタペタと触りながら上弦を見て】
【首を傾げる】
-
>>297
ん?どうしたんだい?
【ツィーがベッドの中にいる為、上弦はツィーが何をしているのかわからない】
-
>>298
「寒いし……恥ずかしい……」
【若干顔を赤くしながら上弦を見る】
【一部が弾け飛んだワイシャツというアレな格好をしている為仕方ない】
-
>>299
……あぁ、あれか……
……直してあげるから出てきなさい……
【手招きをする】
-
>>300
「……お願い」
【布団にくるまったまま出てきた】
-
>>301
……隠してたら直せないじゃないか……
布団を取りなさい……
【布団を剥ぎ取ろうとする】
-
>>302
「……いやだ、寒い……」
【抵抗するも、やはり力は弱く簡単に剥がれた】
-
>>303
よし……さて……
どこを直すって……ワイシャツだよな……普通……
じゃあ直すよ?
【ワイシャツの裾に触れる】
-
>>304
「うん……大丈夫」
【上弦を見ている】
-
>>305
(私的にはこのままでもいいのだが……)
さぁ、行くぞ!
元素還元!元素調合!!
【元素還元でワイシャツが消滅し、元素調合で真新しいワイシャツ出現した】
よし……まぁ、こんなものかな?
【そう言って笑う、ちなみに、ワイシャツが消滅した時に上弦は眼を瞑ってたから見てないよ!】
-
>>306
「……わあ、凄い」
【新しいワイシャツを見たり触ったり】
「……ありがとう」
【頭を下げて医務室を後にした】
――冥界、クララの家
「さて、暇になったな……」
【次回へ続く……?】
-
>>307
ん、どういたしまして……
【笑いながらツィーを見送った】
……あ……ツィー……レラを忘れてる……
【少し考え】
まぁ、いいか……
【また、くつろぎ始めるのだった】
-
……さてと……今夜も涼しくなったな……
【医務室から談話室に出る白いロングコートの男】
うんうん……外は虫も鳴いていい夜だ……
【窓を開け放ち、風が彼のミントグリーンの髪を撫で……談話室は虫の美しい歌声に包まれた】
-
【談話室にて浮かない顔をした男が居る】
「どうすっかな……この爆弾」
【談話室のテーブルの上にゴチャゴチャしたケーブルのついた箱がおいてある】
「……とにかく、誰かに見つかる前に処分しないとな……」
-
体だけさ。それが目当て、なんだ。悪いかい?
花輪を食い散らかしてみたいんだ、今にも〜
【談話室のテーブルを磨いている。歌の技能はそこそこ】
-
▼ 談話室
(楕円形の白い機器を両手で持ち、
何やらカチカチと音をたてている人影がソファに1つ。)
…………。
(機器の液晶画面には、巨大なモンスターを男性が追い駈け回している映像。
この世界のものたちからしたら、若干奇妙な感覚をいだくのかもしれない。)
-
>>312
(おぉっ…良い所に良いカm…いやいや下等生物発見〜!)
(とてつもなく失礼な事を考えながら誰かにそろ〜りと近付いていく)
(本人は隠れながら近付いているようだがもしかしたら手の平の紋章が浮んでしまうのでばれるかもしれない)
-
>>313
(手元の機器に意識を集中させている為か、はたまた「ただの人間」の限界か……。
デッドアングルから忍び寄る気配に気が付く様子は、どうやら微塵も無さそうだ。)
……っし……。
(その時、青年の持っている機器から盛大なファンファーレが談話室に響き渡る。
どうやら、何かしらをクリアーしたらしかった。青年は小さくガッツポーズを取ると、またカチカチと機器の操作を再開する。)
-
>>314
今だぁー!!
(バッ…とダレカの頭上に多い被る影)
(恐らく其れはダレカが”この地”に落ちた時と真逆の光景)
(ダレカが気付いた所で、次の展開は容易に想像できる。
最も…瞬間移動が出来るのならば話は別だが)
-
>>315
ッ!! ちょっ……
(突如背後より頭にのし掛かる重量に耐えきれる頑丈な首を持っている訳ではなく、
ましてや瞬間移動なんてもってのほかで、全く当然の結果として、
青年の身体は重さの総量を支えることができず、ソファと背後の何かを道連れに横に転げた。)
……っ……おい……んだよ……。
(床を滑った機器を這うようにして素早く手に取ると、それをまた素早く懐にしまい、
よろけながら立ち上がり、何かの正体を確認して……ためいき。)
-
>>316
あいたたた…もっと華麗に着地する計算が……
アンタが想定外に脆いから大失敗じゃない……
(よろよろと起き上がる)
アンタ…どうせ今暇でしょ?付き合って欲しい所があるのよ…
-
>>317
お……。
……どんだけ首が太けりゃお前の想定通りに行くんだ……二度とすんな。
(最初の頃と比べると、言いたい言葉がすらすら出てくるようになったようである。)
…………。
……根っからのインドア派の俺が、その申し出に頷くと思うのかよ。
た……ただでさえ動くのもうんざりなのに……あーやだやだ……。
-
>>318
近接系を受講してる奴等なら其れ位朝飯前よ……
アンタがへっぽこすぎるの…!
…むむ…この……
(ピコーンと何かを思いつき)
(つつつ、と傍により、ダレカの腕を自身の胸に押さえつけるようにし)
(上目遣いで見詰る)
ねぇ、お願い〜…アンt……貴方の力が必要なの…!
ね、手伝って…?
(眼を潤ませ、しおらしく頼んでいる)
(その手に目薬が握られているとか突っ込んではいけない)
-
>>319
きん、せつ、けい。きんせつけい……何を習ってるって? 新幹線の親戚か何か?
鉄道まで手を伸ばしてるとなると……も、もう何がしたいんだか分からないな……。
(豹変と言える名演技で、頑なさをほだそうとしとやかに迫る天使に
青年は眼差しを向けると、凛と一言を彼女へと発した。)
『浅はか』。
(おーっと、わかばやしくん ふっとばされたー!)
-
>>320
はぁぁ?
新幹線?何処からどうすればそんな発想になるのよ!ばっかじゃないの!?
ぎゃんっ…!!
ちょっと!こんなうら若き乙女の頼みごとも聞かずに
更に吹き飛ばすなんてサイテー!!
いいから付き合いなさいよ!下等生物ー!!
-
>>321
?
(わりと真面目に新幹線だと考えたらしい。)
ふ……吹き飛ばされたー、のくだりはあくまで比喩だろ、ひゆ……。
せめて内容を教えろよ……手の及ぶ範囲ってもんがあるだろ……。
-
>>322
近接系って言ったらアンタね、
剣術科や戦士科、武術科とか…んー、ほらグラウンドで走ったり剣術の実技してる所は見た事ない?
兎に角近接戦闘を得意とする人達が多く集ってる科ね
内容は…か、簡単よ簡単
ほら、窓から見えるでしょ?あそこを一緒に探索して欲しいの
(窓の外を指差す)
(其処の一角には古めかしい建物が並び聳え、その建物には蔦や蔓、コケなどが纏わり付いている)
(見るからにおどろおどろしく、古めかしい巨大な建物群)
(その中でも一際大きな、本来ならば立ち入り禁止の建物がある。当然他のどのような生徒も其処への立ち入りは本来ならば禁止。
使用も不可である)
(どうやら其処を指差しているようだ)
-
>>323
(笑)
いい加減しつこいわそのネタ……もうちょっとヒネりがないとなぁ……。
(やはり信じていない……。)
…………。
…………。
……え? いやヤダよ。明らかに人選ミスだろ。いやおかしいよあからさまに。
-
>>324
はぁ?捻りとか言われても事実を単に説明しただけで…
あぁもうアンタと話すのメンドクサイっていうか…話が通じないって言うか…!
え?もしかして怖いの…?
いやそりゃ”出る”わよ?でもアンタなら大丈夫よ…!!
(何がどう大丈夫だというのだろうか)
-
>>325
そりゃこっちのセリフだよ……こ、ここまで会話にならないなんてな……。
(別々の世界で育った者が分かり合うのは難しい、そういうことだろうか)
……あのな。怖いとか怖くないとか、俺は正直知ったことじゃないがな。
そもそも行く気が無いんだぞ……まったく勘弁してくれ、大学生にもなって……。
(ソファに座る)
-
>>326
もうちょっと大学を見て回ったら理解できるんじゃない…?
百聞は一見に如かず、って言うじゃない
こんなトコロに引きこもってたって何もわかりゃしないんだから。
だから行こうって言ってるんじゃないの…!
別にモンスターが出るわけじゃないし…多分…
アンタの命の保証くらいはしてあげるから付き合ってよ…!
(隣に座り、ぐいぐいと腕を引っ張る。駄々をこねる子供のようにも見える)
-
>>327
(たった1つ、はあ、とためいきをつくと)
……今日はもう遅いだろ。今から行くのは、さすがに……い、色々と、リスクが高すぎる。
行くなら後日……こ、これが俺が参加する最低条件だ。呑めないなら諦めろ。
はあ……こ、このまま騒がれるのも面倒だし……どうすんだよ……
-
>>328
本当に!?
やったぁー!!有難う!
(余りの嬉しさからか、ダレカに飛びつくように抱きつく)
(暖かく柔らかい感触…を堪能する暇も無いかもしれないが)
大丈夫大丈夫!
普段人も寄り付かない場所だし、ちゃんと許可は取るから!会長に!
-
>>329
(密着する身体に手を割り込ませて、力を込めてシャムを引き離す)
(あまり、「そういうもの」に興味や関心は薄いらしい。)
……じゃ、じゃあ、今日のところは……。またな……。
-
>>330
うんうん、又今度絶対だからね!
……よし、これで盾ゲット…!!
(とんでもない企みを漏らしつつ、談話室の窓から出て行き家へと飛んでいった)
-
「あああ……寝すぎた……」
【そう言いながら談話室のソファーにうつぶせになる】
「今何時だ……?」
【実に二日間ぶりの起床である】
-
>>332
知りたいか?
【再登場、錬金怪獣フェスティボー】
-
>>333
「またお前か……」
【欠伸をしながら見る】
「……普通に喋っているじゃないか……」
-
>>334
正体を知っている相手にフェスフェス言っても無意味だろ?
安心しろ、正体を知らない人が来たら真面目にやるさ……
【ここで説明しよう!錬金怪獣フェスティボーの外見!!】
【ウルトラ○ンのカネ○ンとNHK番組ストレッ○マンのマイ○ンを足して2で割った感じの白い怪獣だ!】
-
>>335
「……そんなのでいいのか……」
【フェスティボーを見ながら】
「意外と可愛い……?」
-
>>336
なんだ?じゃあ今から言うか?
最近大学で人を見ないんだ……
居たと思って書き込もうとしたら居なくなってしまって……
私がフェスティボーのままなら誰か来るんじゃないかと!!
【若干メタである】
ん?可愛いかね?
写真撮るかい?写真!
【ポーズをとってシャッターチャンスを作る】
-
>>337
「……むしろ、今から派手な事をしたら来るんじゃないか?」
【つまり、フェスフェス言っていろ。と言うことである】
「いや、一瞬考えたが中身がダメだ」
【相変わらず口がひどめ】
-
>>338
よし、ならば今から一緒に踊ろうか?
せーの!フェスティボー!!
フェスティボー!フェスフェスフェスティボー!!
【レラの手を掴み急に社交ダンスを始める、フェスティボーの状態でもかなり上手いぞ!!】
-
>>339
「……何を言っているんだ」
【そう言いながらもダンスに応じるが】
「おわぁっ!」
【激しく転倒】
【できる訳無かった】
-
>>340
フェース……フェスティボー……
【レラを起き上がらせて再開】
フェスティボー!フェスフェス?フェースティボー!
【今度はフェスティボーがリードしてくれるらしい……】
フェスフェスフェスティー!
フェスフェスティー!
フェースティフェスティー!
フェスフェスティボー!!
-
>>341
「あ、ありがとう」
【頬を染めながら手を取る】
「しかし……」
(何と言っているか解らん……)
-
>>342
【頬を染める少女の手を取る男、見たら恋人同士に見えるかもしれないが……】
フェスフェスフェスティボー!
フェースティーボー!
フェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスフェスティボー!!
フェースー?
【相手は錬金怪獣フェスティボーである】
-
>>343
「うぅ……」
【少々動きがぎこちない、やはり運動が苦手なようだ】
-
>>344
フェス?フェスフェス!
【身振り手振りで動きを教えているよ!】
フェッスフェ!フェッスフェ!
フェニックス!!
【レラが転ばないように注意を払ってリードしているよ】
-
>>345
「ここを……こうか?」
【言われた通りに動かしてゆく】
(普段はアレだが……意外と優しいのかも……)
【フェスティボーの顔(にあたる部分)を見ながら】
-
>>346
フェスフェス!フェースフェス!
【上手い上手いと言っているぞ?】
フェース!フェスティボー……
【少しずつ教えていくフェスティボー……の中の人物は基本優しい男である】
-
>>347
「おい、何て言ってるか解らないぞ」
【微笑みながらも困り顔と言った微妙な表情を見せる】
-
>>348
……君がこう話せと言ったんだろ?
それとも……私と話したいのかな?
【少し楽しそうな上弦の声】
フェスフェスフェスティボー!
【そして再びフェスティボー語に戻る】
-
>>349
「いや、そうだな……ゴメン」
【そう言って踊る事に集中する】
-
>>350
フェスティボー……
【少しだけ頭を撫で、すぐに手を離す】
フェスフェス!フェスフェス!フェニックスフェニックス!!
【そしてこちらもダンスの教えに戻る】
フェニックス!フェスティボー!
フェスフェス!
フェスティボー!
【なんか別の言葉があるのは気にしてはいけない】
-
>>351
「な、なんだよ……」
【頭に伸びた手を不満そうに見て】
(フェニックス……? あれか、ネフティスか?)
【何、ただのカードゲームの話だ】
-
…………。
(暑さにでもやられたんだろうか…)
【屋内をチラ見した後、見ないフリをして通り過ぎていった一般生徒が一名】
-
>>352
フェス〜!
【レラには言葉には答えずにダンスを続けるよ】
フェス!フェス!フェスティーボー!
フェスフェス!
【それからまたダンスを再開】
フェスフェス!
【ネフティスって格好いいよねって言ってるぞ!】
>>353
【着ぐるみを着ているから不自然では無いはずだよ!】
-
>>353
【楽しそうに踊っていたが生徒の冷たい眼差しを見つけ】
「……」
【頬をそめて凍った】
>>354
「…………」
【やはり青年の目が効いたらしく】
「止めようか……」
【ソファーに戻ってため息を付いた】
「ネフティスの全盛期は……過ぎたさ……」
【またも溜め息】
-
>>355
フェスティボー……
【仕方なく止め、フェスティボーも腰掛ける】
フェスフェスフェスティボーフェー!
フェスティーフェスフェス!!
【レリーフレアのネフティスを持っていた時は周りから譲ってほしいと何度も言われたよ……と言っているよ】
フェスフェス!
【元気出せよと言うように肩を叩く】
-
>>356
「……フェスティー?」
【機械の箱を召喚し、中に入ってしまう】
【因みに、ネフティスは欲しいと思ったが使った事は無い……】
-
>>357
……おいおい、いくら何でも落ち込みすぎじゃないか?
【機械の箱を叩いていた】
【ネフティスは強いが、負ける事も結構ある……マンティコアと一緒に使えばフィールド上の魔法トラップ全て破壊、そしてネフティスの使いは可愛い……】
-
>>358
「おい……戻るなよ……」
【手にしたのは液晶つきの小型機械】
「つい最近まではネフユベルと言う手があってだな……」
【懐かしそうに語る目】
-
>>359
ん?いや、君が暇そうにしていたのでな?
……で、何を持っているんだ?
【不思議そうに首を傾げるフェスティボー】
いいか?私はザ・クリエイターで止まっているから最近のカードゲームはわからないのだよ
-
>>360
「これか? 翻訳機械だ」
【得意気に見せつける】
「ユベル第二形態の効果でフィールドのモンスター全破壊しつつネフティス復活と言うデッキだ……しかし……そのデッキは強いと思われた、いや、強かった……だが、すぐに陽の目を浴びる事は無くなった……」
【レラ様の楽しい遊○王、ニートと成った不死鳥編、第一話完】
「因みに、最近はダーク・クリエイターと言う物がな……」
-
>>361
そうか、私のフェスティボー語を翻訳しようとしているのだな!?
【なぜか感動している】
はい、レラ先生!
ユベルは名前が長すぎます!
ダーククリエイターは意外と強いと思います!
-
>>362
「ああ、そのつもりだったのだが……」
【翻訳機をテーブルに置いた】
「馬鹿、それがいい……」
「一時期はユベル症候群に毒されたものさ……」
「だからドイツ語と言う方向に進みツィーに黒い服を着せたらハートフルになってしまったんだ……」
【力説する先生、何処からか持ってきたかそれっぽいメガネを装備中】
「ああ、異次元の偵察機とのコンボは強いと思った、だが、僕は友人に言われたさ……」
「次元帝を使え、と……」
-
>>363
よし!ならば訳して見せよ!
フェスフェス!フェスフェス!フェスティボー!!
カーニボーカーニボー!
フェスティボー!フェースフェースフェスティーティーフェスティーティー!!
どうだ?
【訳してみよう!】
眼鏡っ娘!眼鏡っ娘!
【なぜかはしゃいでる】
先生!高度な話ですね!
-
>>364
「何々……カレーにリンゴを入れたらどうなると言うのは解らないし、実際入っていても気づかないとおもう……か」
【なんかすっごい個人的意見が飛び出した】
「別にはしゃぐ事も無いだろう……」
【困り顔】
「さて……人が入り辛いと思うからこの話は止めようかキリィー」
【キリィーと言うのは上弦の事である】
-
>>365
いや、私が言ったのは
「そろそろこれ脱いでいい?」なんだが……
【かなり短い内容だった】
眼鏡っ娘を見たらとりあえずはしゃぐ……それが紳士さ……
【全く違います】
キリィーって……何故キリィーなんだよ……
-
>>366
「そ、そうか……いいんじゃないか?」
【翻訳機械を眺めながら】
「って言うか短いな……かなり頑張ったのに……」
「紳士か……」
【ダンスの時の様子を思い出す】
【あのときの紳士と今の紳士が全くの別物であるのは言うまでもない】
「KillY……キリィーじゃないか」
-
>>367
よし、キャスト!オフ!!
【フェスティボーからいつもの上弦へ】
ふぅ、動きやすい……
短いだと?
フェスティボー語は長いんだよ……
そう、紳士さ!
【自信あり気に胸を叩く】
IDか……
-
>>368
「キャスト・オフ、だと」
「すまない……ライダーは解らないんだ……」
【顔を伏せて】
「長いのならもう少し有用な言語に乗り換えてみたらどうだ?」
「ああ、さっきはありがとうな」
【メガネ付きのまま微笑んで】
「いいかんじに整っていたからな……」
-
>>369
うん……私も正直わからないよ……
フェスティボー語を乗り換えたら錬金怪獣フェスティボー成り立たないんだよ!!
【そこにポリシーがあるらしい】
ん?さっき?
【彼自身、当然の事をしたと思っているので、覚えていなかった】
それより、眼鏡ってちょっとした兵器だよな……
【頷きながら】
これは今に始まった訳ではないさ……
-
>>370
「なら、良いか……」
【溜め息を付いて】
「錬金怪獣イングリッシュで良いじゃん」
【酷いネーミングセンスだ】
「なに、気にしなくても良いさ」
「メガネを外すとビームが出たり……いや、あれは目が兵器か……」
「ん、そうなのか? まあ良いさ、これからも宜しく、キリィー」
【手を差し出した】
-
>>371
知っているか?
ため息を吐いたら幸せが逃げるんだ……ほら!だから吸って吸って!深呼吸!!
【結局大きく息を吐きます】
なにそれぇ……
【フェスティボーも大概である】
気にするなと言われるとな……気になるのだよ……
それはどこのミュータントだ?
あと……ちゃんと名前で呼んでくれ……
【手を握り握手をする】
あれ?君が私の名前を呼んだ事あったっけ?
-
>>372
「あー、解った解った」
【大きく吸い込んだが】
「あぅ……げほっ! ゲホッ!」
【結局吐いた】
「イングリッシュ……イングリッド……ロリババ……」
【ハッ、と何かを読み取った表情をする】
「いや、しかしな……言っても良いこと無いぞ?」
「そう言えば昨日初めて見たよ……」
「無いよ、バカ」
【握手しながら笑顔で】
-
>>373
まぁ、そうなるよな……
【笑いながらその様子を眺める】
ばばぁ!私だ!結婚してくれ!!
【お約束の台詞である】
ん?そうか……なら別に……
【意外と簡単に諦めた】
何故呼ばない!?
馬鹿とか変態としか呼ばれて無いではないか!!
【やはりいつもの彼だった】
-
>>374
「ぐっ……確信犯か……」
【胸を押さえながら立ち上がる】
「違う……筈だ……僕は、ロリババじゃ無い……」
【なんか真剣に考えてる】
【外見10歳前後、実は15歳と言うロリババ(?)である】
「だって貴様は馬鹿で変態じゃ無いか!」
【やはりいつもの彼女であった】
-
>>375
ニヤニヤ……そんな訳無いじゃないか!
【ニヤニヤしていた】
私は君には言っていないぞ?
いいか?君は15歳だろ?
見た目はあれだがまだ老婆では無い……
【真面目に答えていた】
……食らえアリキック!
【身を屈めて蹴りを放った】
-
>>376
「貴様……」
【メガネ+涙目状態】
「く……ありがとう……」
「見た目がアレって言ってくれなければもっと嬉しかった……」
「あたっ」
【普通に当たって倒れた】
-
【談話室】
【扉が開け放たれ、廊下からベルミンクとアズが入室してくる】
おーるゆにーでぃずらぶ♪ トゥットゥトゥトゥトゥー
「……何でその選曲なんだ?」
【アズに肩車されたベルミンクは、機嫌が良いのか鼻歌を歌っている】
【肩車しているアズは苦笑を浮かべながらも扉を閉め、柔らかなソファに腰を落とした】
-
>>378
「ん、あの時のフサフサか」
【メガネをかけた幼女が倒れている】
-
>>379
「フサフサとは……俺のことか?」
【隣にベルミンクを降ろしながら苦笑を浮かべ】
「大丈夫か?」
【ソファから立ち上がり、銀色の毛が生えた筋肉質な腕を差し出す】
-
>>380
「いや、アンタしか居ないだろ」
【銀色の腕にしがみついて】
「うん、やっぱりフサフサだなっ」
-
>>377
……い、いや……うん……すまないな……
【赤くなり目を背けながら】
見た目?……いいじゃないか、それはそれで……
まぁ、立てよ……
【手を差し伸べるが……】
>>380
あ、モフモフだ……
うん、モフモフが助けてくれるか……よかったな……
-
>>381
「……それはどうも」
【苦笑を浮かべたまま引っ張り上げる】
「どこも痛くないな?」
>>382
あ、上弦〜やっほ〜
【へなっと笑いながら手を振る】
「……あ、す……すまない」
【申し訳なさそうに視線を泳がせる】
-
>>382
「ニヤニヤしていたと思ったら……変態じゃないのか……」
【原因が自分であるとは思ってない様子】
「う……僕はあまり好きでは無い……」
>>383
「フッ、この僕が言ってるんだ、自信を持て」
【※この子はナルシスト幼女です】
「ああ、痛くない……蹴られた場所を覗けば」
【自分の足を見ながら】
-
>>383
ん?別にいいぞ?
私がやったところで殴られるのがオチだからな……
【笑いながら手を振る】
>>384
またそれか……
君は私をなんだと思っているんだ……
【目を逸らしながら】
私は好きだけどな……
まぁ、私に気にせずモフっていたまえ
-
>>384
「はは……そうだな」
【頭に手をやり優しく撫でる】
ぶ〜アズ浮気〜?
「違うから安心しろベル」
【不貞腐れるベルミンクを宥めると、レナの足を見て】
「……鬱血もないしこの程度なら大丈夫だろう、それと、喧嘩も程々にな」
【にこりと微笑む】
>>385
「そうか?」
【頭を掻き首を傾げる】
上弦君私ね、やっとレポート終わったんだよ〜
【ベルミンクは機嫌良さそうにソファで跳ねている】
-
>>385
「えーっと、馬鹿と変態?」
【悪意は無い、無いのだ】
「それに貴様は人に目を逸らすなと言いながら自分は良いのか? こっちを見ろ」
「な……う……」
【今度はこっちが赤くして目を逸らす】
「ああ、そうさせて貰うさ」
【思いっきりモフモフ】
>>386
「喧嘩と言うか……まぁ、ありがとう」
【アズから飛び降りようとジャンプ】
――ドサッ!
「いったぁー……」
【バカである】
-
>>386
ん〜?それはよかったな……
私はレポートの類は当日に終わらせる質なんだ……
その内数も増えるだろう……
今の内に心得ておきなさい……
【親指を立ててポーズ】
>>387
お前は……
【頭に手を当てため息を吐く】
ふ、私が君に従う理由はないのさ……
【二人して赤くなって眼を逸らしている、なんだこの二人】
-
>>387
「おい、飛び降りたら危な……っ!」
【受け止めようとするも間に合わず、床に落としてしまう】
「大丈夫か!?」
【慌ててしゃがみ込み、レナの様子を見る】
>>388
こ、怖いこと言わない〜
これでも提出期限ギリギリだったんだよ
【ソファの上で体操座りになる】
まっ
何とかなるな〜る!
【楽観的である】
-
>>388
「貴様、今まで見逃していたがいい加減に僕に従わないと痛い目に遭うぞ?」
【しかし、めを合わさない】
「……レポート? まだ期限まで5日……3日!?」
【ふと腕に付いた携帯端末で確認】
【そう、2日の間寝たままだったのである】
>>389
【普通の人間なら何の問題もない距離】
「……痛い……」
【だが、彼女の身体能力は低すぎたのだった】
【怪我はなかったらしく勢いよく立ち上がり】
「さっきから気になっていたが言わせて貰おう」
「僕の名前はレラだ!」
【腰に手を当て指をビシッと】
-
>>389
それが……私が最後に見た彼女の姿だった……
上弦・F・クラーリオ
【縁起でも無い事を言い放つ】
>>390
ほっほぉ〜?
私がどう、痛い目に遭うのかな?
【悪い笑みを浮かべながらレラを見た】
いま、君の方が痛い目に遭ってるよね?
-
>>390
「全く無茶するんじゃないぞ……おっと」
【勢いよく立ち上がったレラに驚くも】
「レラか。俺は」
アズだよ〜!
【何時の間にか隣に来ていたベルミンクが両者の間にひょっこりと顔を出す】
私のパートナー兼恋人!
ついでに私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
よろしくレラ君!
【へらりと笑う】
//素で間違ってました
申し訳ございません……orz
>>391
縁起でもないこと言わない!
【びしっと上弦を指さす】
これ以上増えたらまたコーヒー浸りの毎日だよ〜
-
>>391
「新兵器の試用の時に的になるとか」
「チャージショットの雨とか」
「ラストアルマゲドンの的とか」
「クララと一夜を過ごして貰う……とか?」
>>392
「アズか……って貴様は?」
【フサフサを見てから視線を帰る。地味に口が悪いのはデフォ】
「そうか、ベルミンクか……じゃあベル、宜しく」
「さて、ついでだ、正しい自己紹介をしておこう」
【そう言うと四脚兵器を召喚し、中に入る】
【暫くしてハッチが開き、舞台の真ん中にあるアレみたいな感じでレラがゆっくりと上がってきた】
「僕の名前はレラ=バニッシュ、機械兵器科の二年だ、宜しく」
//気にしてないのですよ
-
>>392
そう言う時はあれだ……
召喚学科だろ?
召喚した者達に手伝ってもらいなさい……
【ズルを教える】
>>393
おのれぃ……
なんて外道なんだ……
しかし……最後のはもう既に経験済みだ……私は無被害だ……
【勝ち誇った笑みを浮かべ】
それにレラ?私の能力を忘れていないかね?
【手の平をレラに向けながら】
-
>>394
「外道じゃない、従わないお前が悪いんだ」
「上弦……今夜は、二人で……」
【なんか聞こえた】
「何をする気か解らんが……効かん!」
【左手を床につける、するとその場所から鉄製の盾が出てきた】
【何処かの錬金術士みたいだぞ!】
-
>>393
お〜!
「機械兵器科か……」
【ぱちぱちと拍手をするベルミンクに、顎に手を宛て頷くアズ】
【四脚兵器に近付き、ベルミンクがへなりと笑う】
あ、ついでに私は召喚学科だよ!
2年生てことは同級生だね〜
「まあ、改めてよろしく……レラ」
【にこりと微笑む】
>>394
だってアズ手伝ってくれないもん〜
「当たり前だ。上弦、ズルを教えるな」
【困ったように溜め息をつき、肩をすくませる】
【ベルミンクは拗ねたように髪をくるくると指で巻いている】
いいもんだ
アズが駄目でもウールかオットーに……
「こらベル!」
う〜…
-
>>396
「召喚学科か……つまりそこのフサフサは召喚されたのか」
【名前はフサフサで決まりらしい】
「ああ、ベル……宜しく」
【そう言って機械兵器の中に潜った】
-
>>395
なんだ?従ってほしいのか?
従って何をしてほしいんだよ……
【ため息をを吐く、そして……】
おい!今なんか聞こえたぞ!?
【周囲を警戒し始めた】
馬鹿だな……私の能力は元素を操る力……
盾は……意味ないぞ!
【盾を元素に分解、こっちも某傷の男みたいだぞ】
>>396
後は『気合い』と言う秘技を活用するしかないな……
まぁ……私には頑張れとしか言えないんだが……
【二人の様子を楽しそうに眺めながら】
-
>>397
うん! そうだよ〜
「いや確かにそうだが、名前はフサフサじゃっておいおい……」
【機械兵器に潜ったレラを見て、溜め息と共に肩を落とした】
>>398
そうだよねっ!
最後の手段は気合いしかないんだ〜!
【間延びした声で腕を上げる】
「はあ……まあいいが……」
-
>>398
取り敢えず、僕に刃向かうな、大人しくしろ
【よく見ると、トランプが宙に浮いている】
【トランプが縦に切れ目を入れるとその切れ目を押し広げ】
「私はいつでも、キミの近くに……」
【バニーガールの変態が出てきた】
うそっ!? 盾が!
【ガードをして少しでも防ごうとする】
>>399
「フサフサの方が呼びやすい」
【それは無い】
【機械から出てきた彼女の手には珍しい形のカメラがあった】
-
>>399
まぁ、たまには手伝ってあげろよ、モフモフ!
【アズの背中を叩く】
いいか?召喚されたからにはどんな事があっても手助けをしてあげるんだ……
>>400
だが断る!
私は君の召使ではないんだよ……
さて、お仕置きの時間だ……
【そう言ってレラに近寄るが】
……!?
【クララを見て驚愕……】
ツィー!レラ!助けてくれぇ!!
【信じられるのはこの場にいないツィーと、この場にいるレラだけでした】
-
>>400
「……」
【複雑そうな表情をする隣では】
これ、カメラ?
珍しい形だね〜…
【ベルミンクが、機械から出て来たカメラを物珍しそうに眺めていた】
>>401
「言われなくても判っている」
【首を横に振る】
「勿論解らないことがあれば出来るだけ手助けはするさ
それに俺達は……」
【そこまで言って目を伏せる】
「……いや、何でもない。忘れてくれ」
-
>>401
うわっ……来るな! バカ! 変t……
【クララが目に入った】
「さあ上弦、今日こそは私t……」
【レラが目に入った】
(誰だ……コイツ……)
「(か、可愛い……)」
な、なんだこの寒気のする視線は……
>>402
これか? 僕が作ったカメラだ、これでアイツ(上弦)とクララの様子を撮ってやろうとしたのだが……
【目の前には謎のバニーガール】
(誰だ……そして何でそんな服を……)
【※レラはツィーの身体に乗り移った状態のクララしか見たことないぞ!】
「やあ、忌々しい狼をつれたベル」
【バニーガールがベルの方を向く】
【長い紫の髪を持つ彼女はベルの事を知っている様子】
-
>>402
ふ、どんな事情があるかは知らないが……
私もそこまで無粋では無いのでね……忘れるさ……
>>403
……?
【二人を見ている】
……あぁ、そうか……
クララ!その女の子、好きにしていいぞ?
【そして二人から離れた】
-
>>403
へえ〜凄いねっ! カメラ作っちゃうなんて!
……ん?
【後ろを振り向くと、バニーガール姿のクララがいるが】
……誰?
【首を傾げる】
「――クララか?」
えっクララ君!?
【アズの言葉に衝撃を受けたかのように、ベルミンクが目を見開く】
何でそんな恰好を……
>>404
「そうしてくれると助かる」
【薄い笑みを浮かべて肩をすくませた】
-
>>404
な、貴様ぁ!?
【上弦を睨んで】
「本当? 上弦……本当?」
【問いながらもレラに詰め寄っていく】
>>405
フッ、僕は天才だからそんなの簡単だ
【得意げに】
「良く気づいたね、狼」
「なんでって……暑いからさ……」
【ただ、暑いから着ているのである】
【その間にもレラに近寄って行き】
来るな……ぁ……うわわっ!
【抱えあげられ】
「フフフ……さ、一緒に遊ぼうか……」
【窓から飛び出していった】
やめろっ、バカ! どこを触ってる……バカあああぁぁぁ!!…………。
【叫ぶレラの声も暫くしたら聞こえなくなっていた】
-
>>405
安心しろ、私は嘘は吐かないよ……
>>406
ふふふ……私の勝ちだ……レラ……楽しんでおいで……
さらにはクララからも逃げる事が出来、一石二鳥……
私の作戦は完璧だ……
ふふふ……ふぬはは……ハァーハッハッハッハ!!
【笑いの三段活用と共に去って行った】
-
>>406
「忌ま忌ましいなんて言われたらな……」
【苦笑して言う】
あ、レラ君遊びに行くの?
じゃあまたね〜!
「(可哀相に……)」
【両手を大きく振って見送るベルミンクと、哀れむ視線で見送るアズだった】
>>407
「それはよかった」
何の話してるの〜?
【へらっとした笑みを浮かべて近くに寄ってくる】
-
「いや、何でもないさ」
そう?
「ああ……中庭に行って池でウールと話すか?」
あっそれいいね
じゃあ行こうか〜アズ!
「はいはい」
【ベルミンクを肩に乗せると、中庭に向かって歩いて行った】
-
フフフ……休日でも私は朝からいるのさ……
【ソファーに座っているが、なんか眠たそうにウトウトしている白いロングコートの男】
-
死んじゃう……もうダメ……
【談話室に入り込み、パタンと倒れてしまう】
「……」
【いつの間にか上弦とは反対側のソファーに座り、コーヒーを飲んでいる】
-
>>411
昨夜はお楽しみだったな……
【にやにやしながらレラを見た】
-
>>412
くそ……何がお楽しみだ……
【死にかけである】
「フフフ……楽しかったよ、ありがとう」
【コーヒーを置いて上弦を見る】
-
>>413
私を侮るからそうなるのさ……それに……
私に何かされるよりはマシだろ?
【笑いながらレラを見て】
で?何をしたんだ?
【クララに問う】
-
>>414
……っ、大体同じくらいだ……
【頬を染める】
「何、ちょっと遊んであげただけだよ」
【妙に落ち着いている】
-
>>415
ほっほ〜?
ならばどうだい……今から私がさらにお仕置きをしてやろうか?
【レラに近付き、顎に手を添え、クイッと持ち上げる】
……本当に何したんだろう……
【小さく呟いた】
-
>>416
何をする気だ?
【持ち上げられ、睨みながら】
「なに、【ピー】や【自主規制】をしただけだよ」
-
>>417
いや、何をしようかな……
うーん……何がいい?
【考えてなかった様で、逆に質問する】
そうか……レラはついにそっちの道に行ってしまったか……
-
>>418
そのまま離して欲しいな、馬鹿
【だらーんとしている】
「そうだね……中々、可愛かったよ」
……くっ……
【頬を染めて俯く】
-
>>419
……それは却下する……
こんな風に出来る事なんて滅多に無いからな……
【ニヤニヤにしながら顔を近付ける】
そうか、そんなにか……
まぁ……人の趣味をとやかく言わないよ……しかし……
ツィーだけは引きずり込むなよ?
-
>>420
うー、止めろー!
【腕を伸ばすも届かない】
「意外と抵抗と少なく、すんなりと受け入れてくれたよ」
な……それは違う!!
【さっきよりも赤くなって】
「フフフ、それくらい解ってるさ」
僕は良いのか僕は……
-
>>421
ゴチンッ
【弱めの頭突きをする】
はっはっは!
【勝ち誇った笑い】
レラも大切だが……
まぁ、でも?
レラはすんなりと許したんだろ?
少し残念だがそっちの気が……
ツィーも大切だからね……
-
>>422
いたぁ!?
【額を押さえながら睨む】
ち、ちがう……あれは……
【思い出したかさらに赤く】
-
>>423
あれは……何かな?
【レラの額を撫でながら】
今なら言っても文句は無いはずだ……百合百合だぜ!!
-
>>424
「フフフ、ちょっとキスをしたら動かなくなっただけさ……」
【またコーヒーを一口】
うぅ……あれは一方的な虐めだ……
-
>>425
な、何ぃ!?
そ、それ以上はしてないな?
いや、でもレラ自体嫌がってないからいいのか?
【二人を交互に見ながら】
-
>>426
「……それ以上、と言うと?」
【興味深そうに上弦をみる】
……いやだったけど抵抗できなかったんだ……
-
>>427
いや、してないのならいいぞ?
【苦笑いを浮かべて手を振る】
ま、まぁ……
【ポンッと肩に手を置き】
災難だったな……
【原因は上弦です】
-
>>428
「いや、一晩中彼女と遊んであげたよ」
【口元に手を当てて笑う】
くっ……これも貴様のせいだ……
【睨んでいる】
-
>>429
……ダメだこいつ、はやくなんとかしないと……
【クララを見ながら】
いや、すまない、君なら逃げられると思ったんだよ……
悪かったよ……
【両手を合わせて謝る】
-
>>430
「私が逃がすと思うか?」
【またも笑い】
「彼女の声は可愛かったよ……」
うぅ……
【これ程無いまでに真っ赤である】
-
>>431
そ、そんなにか……
【クララの話を聞き】
私も聞きたかったな……
【ナチュラルに問題発言】
う、うん……真っ赤だな……
【真っ赤な顔を見ながら】
-
>>432
「初めのキスの時点で私の勝ちは決まっていたんだよ」
【何か得意げ】
「ん、録音した奴があるが?」
【此方も問題発言】
……
【談話室の奥でうずくまってしまった】
-
>>433
こ、これは聞かざるをえない!!
再生!再生!!
【かなりはしゃぐ】
【しかし……レラを見て】
いや、元気出せよ?
な?……そ、そうだ!
今日だけは私、君に従うからさ?な?
元気出しなよ?
【元気付けようと必死である】
-
>>434
や、やめっ……て……
【奥の方から声が聞こえる】
なら……僕を放っておいて……
「フフフ……」
-
>>435
……!?
【顔を真っ赤にして録音機にチョップ】
いや、それは……
そうだ!私の胸を貸してあげよう、だから元気だしてくれよ……
【自分が発端なのでかなりの罪悪感に襲われてるようだ】
-
>>836
はぅ……ぁ……ひゃあんっ!…… ブチッ
【チョップより早くクララが回収】
「ハハハ……」
【少しだけ顔が赤い】
……放ってくれ……むしろ殺せ……
【いじけている】
-
>>437
それは……アウトだ……
私が没収するから渡しなさい……
【顔を赤くして要求、お約束である】
まぁまぁ……ほら
【ぎゅっと抱き締め、ゴロゴロ転がる】
やばい、楽しいぞこれ!?
【ゴロゴロゴロゴロ】
-
>>438
「フフフ……了解だ」
【渡す時に耳元で】
「映像もあるが……?」
【この女、悪である】
…………止めて、触らないで……
【口調が大人しい】
-
>>439
【受け取る】
全て私が没収する!
【この男も、男である】
なんだ、私じゃ不満か……
【ゴロゴロを止め顔を見る】
-
>>440
「フフフ……ほら」
【テープとディスクを渡した】
……もう……放って、お願い……
【涙目である】
-
>>441
ん、確かに……後で確認させてもらう……
【その夜彼は確認をして、鼻血を噴出したという】
い、いや……悪いのは私だし……泣き止んでくれよ……な?
君に似合わないぞ?
【指で涙をすくい上げながら、やはり基本は優しい上弦である】
-
>>442
「フフフ……お楽しみに……」
【楽しそうに笑った】
……う、うぅ……わぁん……
【本格的に泣き初めた】
-
>>443
あぁ!泣かないでくれよ!!
【かなり焦り始める】
ほ、ほら!よしよし
【胸に抱き寄せ頭を撫でる】
や、やっぱりツィーじゃないとダメなのか!?
【慰めながらツィーの助太刀を望んだ】
-
>>444
……えぐっ……ぐすんっ
【涙を流す子供】
「(強気なのも良いけど……)」
【それを見て笑うクララ】
【そんな殺伐とした中に救世主が!】
…………眠い
【眠たそうに入ってきた!】
-
>>445
あぁ……レラ……泣き止んでくれよ……
【こっちまで泣きそうである】
【しかし、ツィーを見て希望の光がさした】
ツィー!こっちに来てくれ!
【ツィーに助けを求める……しかしツィーには男が少女を泣かせてるように見えるわけで……】
-
>>446
「……ぐすっ」
【慰める姿を見て少女は殺意を覚えた】
【上弦の首に猛毒針を投げつけた!】
-
>>447
え!?ちょっと!?
【なんとかギリギリの所で避け】
……
…………
……………ツィーにも嫌われてしまった……
【談話室の隅で膝を抱え、のの字を書いている】
-
>>448
「……」
【すぐさま上弦の後ろに移動し、首を掴む!】
「フフフ……面倒そうだね……(上弦の家に)帰るよ」
【問題発言を残しながら談話室を後にした】
-
>>449
こ、こら!勝手に私の家に帰るな………ぬぉあ!?
【首を掴まれ驚く】
あ、あのツィー……さん?
【ここぞとばかりに敬語を使い、銃を突き付けられたみたいに両手を上げる】
-
>>450
「……」
【この前とは違う直感的な恐怖を与える瞳】
【ゆっくりと首に加える力を強めてゆく】
-
>>451
ぬ、おぉ……
【大量の汗を流しながら首を絞められている】
ちょちょちょちょちょ!!
ストップストップ!
誤解だって!私は何もしていないよ!!
ぐへぇ……
【なんかコミカルなうめき声】
-
>>452
「……」
【上弦を闇の中心に放り込む】
【一つの闇は掴み、壁に叩きつけ】
【一つの闇は鎚となった打ち付けた】
「……これで許してあげる……」
-
>>453
だから誤解だって!
ぐふぁ!ぬぐはぁ!!
【闇に打ち付けられ、完全にダウンし、動かなくなった】
むきゅー……
-
>>454
【拾い上げ】
「どこに捨てようかな……?」
【考え中】
-
>>455
ツィー……そんなに私が嫌いかね?
【ボロボロになりながら尋ねる】
-
>>456
「レラをいじめる物は嫌い」
【物扱い】
-
>>457
そ、そうか……
誤解だって……ぐふっ……
【どうやらトドメになったらしい】
-
>>458
「……汚い人も嫌い」
【嘘だと思っている模様】
-
>>459
【かなり大ダメージを受けている】
………チーンッ
【どこかで、あの音が鳴った】
るるる〜
【さらには涙を流して満身創痍である】
-
>>460
「……!」
【今頃重大さに気づいた】
「起きて……」
【上弦を揺すっている】
-
>>461
【返事が無い、ただのフェスティボーのようだ】
………………
【呼吸が止まっている気がするが別にそんな事は無い】
-
>>462
「……フェスティボー?」
【彼女はフェスティボーを知らない】
「私が人口呼吸を……」
【クララ復活】
-
>>463
ぬぉあ!?
【急に起き上がり三人から隠れるように物陰に逃げ込む】
……
【かなり警戒しているぞ】
-
>>464
……ぐすっ
【レラが見ている】
「……」
【ツィーが見ている】
「フフフ……」
【クララが見ている】
-
>>465
ぬぅぅぅぅ……
【ボロボロの状態で三人を警戒】
【かなり満身創痍である】
-
>>466
「ほら……私が癒してあげよう」
【両手を広げるバニーガール】
-
>>467
私に近寄るなぁ〜!!
【すごい早さで離れていく】
ガルルルルル……
【かなり威嚇しています】
-
>>468
「カロ、頼んだ!」
【直後、クララの後ろに現れたカロエラが上弦の足元に草を伸ばし、動きを止めようとする】
-
>>469
笑止!
植物など……私に効かぬわぁ!!
【拳を叩きつけ元素還元、調合で床から刃物を出現させ、植物を断ち切る】
私はお前たちに、近寄らない!!
-
>>470
「……チッ」
【クララも近づこうとせず、停滞】
【カロエラは光と共に消えていった】
「ところで、何をそんなに起こってるんだ?」【不思議そうに】
-
>>471
うるさいわぁ!
怒ってるんじゃない!
警戒しているんだ!
【未だにボロボロです】
-
>>472
「くっ……今日の所は諦めてやる」
【トランプで出来た裂け目から消えていった】
「……帰る……ごめんね?」
【談話室をでて行った】
-
>>473
……まったく……誤解だと言ったのに……
【去り行く姿を見て、しょんぼりしながらソファーに腰掛ける】
-
デバッグデバッグー……
【ノートパソコンを抱えた男が談話室に入ってきた】
-
>>475
【そこには、ソファーの上で燃え尽きている白いロングコートの男がいた】
-
>>476
【気配を感じ取りそちらを振り向く】
ん?おぉ、上弦じゃねぇk……
……なんかあったのか?哀愁オーラが漂ってるぞ…
【燃え尽きオーラを察知した】
-
>>477
大切な子に……嫌われた……
【とは言っても上弦はみんなを大切に思っているから聞いただけではわからないだろう……】
-
>>478
随分アバウトだな……
まぁ、その、なんだ。
そんな落ち込んでばっかじゃ良い事ないぜ?
【不器用なりに励ましているらしい】
-
>>479
良い事が無かったから落ち込んでるんだよ!!
【滝のような涙を流す彼の姿はコミカルである】
-
>>480
(卵が先かニワトリが先かみたいな話になってんなぁー……)
じゃぁもう逆に良い事を見出せば落ち込まずに済むんじゃないのか?
【ほんの僅かに面倒になっているのが窺えるかもしれない】
-
>>481
ん?例えばなんだ?
悪い事が起きて落ち込んでる私に……どんな良い事が起きるんだ?
【眼がキラキラしている】
-
>>482
え?えーっとだな例えばー……
えーっと……えー…………
【知恵振り絞り中】
み、道端で500円玉を拾うとか?
【振り絞った結果がこれだよ!!】
-
>>483
お金は交番に届けましょう……
って言うか……このご時世に律儀に届ける者はいるのだろうか?
-
>>484
あー……それもそうだな。
最近見かけないな。交番とかに小銭とか財布とか届ける人。
俺もどちらかと言えば届けないかもしれん……
まぁそれ以前に小銭が落ちているのを見た事がないんだよなぁ……俺。
-
>>485
まぁ……意外に落ちてないからな……
【改めてソファーに腰掛ける】
はぁ〜……
-
>>486
皆気をつけてるから金を落とさないようになったのかもなぁ
あー、本題――と言うのかは激しく不明だが――忘れてた……
作業作業ーっと。
【適当な場所に腰掛け、ノートPCの電源を付ける】
-
>>487
ん?なにをしているんだ?
-
>>488
んー、チャージショットのプログラムにバグが無いか調べてる。
これやらないと大変な事になるからなぁ……
【遠い目】
【おそらく体験済みなのだろう】
-
>>489
へ〜……頑張ってるな……
チャージショットは浪漫だからな……
【感心したように頷く】
-
>>490
この間KUNREN行って実験したらまだバグが残っていてなぁ……
だが浪漫の為なら寝る暇も惜しまねぇぞ俺は。
【と、宣言した後再びカタカタとキーボードを打ち】
今度こそ完成……のはずだ。
【と言い、PCからメモリーカードのようなものを取り出す】
-
>>491
う〜ん……私には無理な作業だな……
【その様子を見ながら】
おぉ!出来たのか……
-
>>492
誰にだって得意不得意はあるだろうて
さて、んじゃ後は仕上げだ仕上げー。
【懐から小さな台のような機材を取り出し、カードを差し込む】
【さらにポケットから、紅い宝玉を取り出し、台の上に載せる】
【瞬間、紅い宝玉が煌き―――】
おっし。これでおkだー。
【次の瞬間には光は消え、宝玉はより煌きを増した……ように見える】
後でKUNRENで試し撃ちでもしようか、それとも今すぐ外に出て空に向かって撃ってみるか……
あー、どうしよう……
【思案中】
-
…………
【実はずっといた】
-
>>493
よし、今から空に向けて放つんだ!
【空を指差す】
>>494
……
【ゆっくりと隠れた】
-
>>494
!?
【 驚 愕 】
【ただただ驚いている】
>>495
よーし任せろ!!
【ダッ、と駆け出し窓の外へ】
【数十秒ほどの間の後、窓から見える景色を縦に切り裂くような紅い閃光が迸った】
【下の方から「うおーすげー」と言う声が聞こえた気がした】
-
>>495
なあ、上弦……
【俗に言う体育座りで虚空を眺めて】
……僕、お嫁に行けるかな?
【そしてため息】
>>456
……あとで、KUNREN行かないか?
僕も……試し射ちがしたい……
【義手の三つ指を動かしながら】
-
>>496
うん……いい光だ……
【隠れながら窓を見ている】
どうやら成功みたいだね!
>>497
あぁ、行けるさ……
行けなかったら私が貰ってやるよ……
【隠れながらそう言った】
なぁ、ツィーは?
-
【なんか壁をよじ登って窓から再入室】
>>497
そりゃぁ良いな。
ただ、nknht的にも今日はちっと無理そうだ……
今度会った時にでもKUNREN行こうぜ。
>>498
大成功だよ大成功。
近年まれに見る大成功だ。
【尋常じゃないテンション】
さて、実験の成功も収めたし俺はこの辺りでお暇するよ。じゃぁなー
【再び窓から出て行った】
-
>>498
…………嫌だ
【断った】
……知らない……ずっとここにいたから……
>>499
そうか……いや、いいんだ……またな……
【何処かを見たまま】
ハハハ、楽しい……
-
>>499
あぁ……そうか……
次は威力の実験とかもしなければな……
【そう言って見送った】
>>500
テンション上げろよ……
私が下がりたい気分だよ……
ツィーに嫌われたんだぞ?
-
>>501
僕は……もう立ち直れない……
ねぇ、これから……どうすれば良い?
【三つ指の中心から出た雷を眺めている】
【危ない人に見える】
-
>>502
そうか……ならばこうする……
【次の瞬間レラの頭に指の感触が】
レラ、お前の秘功の『なんたらかんたら』を突いた……
お前の昨夜の記憶は消える……
【北斗○拳を使い始めた】
-
>>503
……
…………
……ダメだ……元気が出ない……
【ため息をついて】
-
>>504
元気を出せ!
本当に私が悪かったよ!
何もそこまで落ち込むんじゃない!!
私だって……落ち込みたいわぁ!!
-
>>505
そうだよな……お前が悪いんだよな……
【三つ指が回転している】
上弦……命令だ……
-
>>506
ん……なんだ……
【少し考えて】
あぁ、わかったよ
その代わり思いっきりやるんだぞ……
【命令を理解したようだ】
さぁ、来い!
-
>>507
……やっぱり、僕をお嫁にして欲しい……
【顔だけを上弦へ向けて】
-
>>508
よし来いって……なに?
【どうやら“殴らせろ”と言われると思っていた様で……】
いや……お前さっき嫌だって言ったじゃないか……
-
>>509
……でも、貰ってくれる人なんて居ないから……仕方なく……
嫌ならいいんだ……
【窓の外を見ながら】
-
>>510
わかった……でも……
君がお嫁に“行けなかったら”だ……
何年後かはわからないが……
その時ならいいだろう……
【上弦は信じていた、レラは素敵な女の子だから必ず良い相手が見つかると、だから約束したのだった】
-
>>511
…………そうか、ありがとう……
【直後、頭を押さえる】
頭痛い……っ……
【その場に倒れた】
-
>>512
なぁに、君みたいな可愛い子にそう言ってもらえて、お礼を言いたいのは私の方……ってどうした!?
【レラに駆け寄る】
-
>>513
ふわぁ……くっ……
【起きあがった】
あぁ? なんでお前がここに居るんだ、って言うかここ何処?
【秘功は時間差で効くものだった様です】
-
>>514
お、おぉ!!
【喜びの眼差し】
やったぁ!!
【レラの手を掴み、グルグル回る】
フォーッ!!
【いつものレラに戻った事が嬉しいようです】
-
>>515
な、なんだよ……?
わっ、バカ! 回すな! うわああぁ!?
【混乱している】
「フフフ……良かった……」
【何か聞こえた】
-
>>516
よし!この調子で次はツィーと仲直りだ!!
【笑いながら回る、そして上弦だけ転けた】
い、今なんか聞こえた……
-
>>517
……ん? ツィーがどうかしたのか?
【そこも飛んでいる模様】
「彼女は元気な方が可愛いからね……」
【未だなんか聞こえる】
-
>>518
実は……ツィーに嫌われてしまって……
【しょんぼりしながら説明する】
(こ、この声に反応すると……また奴が出てきそうだ……よし)
【無視を決め込んだ】
-
>>519
何をやったんだよ……呼ぼうか?
「今日の夜は待ってるからね……」
【声だけが聞こえる】
-
>>520
たのむよ……
【短くそう言った】
……
【何処からか通信機を取り出し】
私だ、全員、今すぐにアトリエのセキュリティレベルを最大にするんだ……
虫一匹侵入を許すな……
-
>>521
よし、解った
【携帯端末を取りだし、会話】
【数十秒後】
すぐ来るらしいぞ
【そう言って端末を閉じた】
【彼女の背にあるため気づいていないが、上弦は気づくだろう】
「……」
【ソファーの上に生首状態のツィーがいる事に……】
「フフフ……残念だね」
「既に中に居るんだ……今、キミのベッドの上さ」
【どこからか(以下略】
-
>>522
ツィィィィィィ!?
【目茶苦茶驚いている】
ツィィィィィィ!?
【かなりうるさい】
ツィィィィィィ!?
【もはやクララの声は耳に入ってないようだ】
【走ってツィーに駆け寄る】
-
>>523
やけに煩いな
【耳を塞いで後ろを見た】
な、な……なんだあああぁぁぁ!?
【驚いて後ろに倒れた】
「……!」
【目を開き、上弦を睨んでいる】
-
>>524
ツィー!?どうしたんだよ?!
【すでに泣きそうな程心配していた】
-
>>525
「……」
【口を動かしているが喉が無いため喋れていない】
【相変わらず睨んだまま】
-
>>526
どうしようどうしようどうしよう!!
【ツィーを抱えて慌てる】
レラ!どうすれば良いんだよ!?
【もう泣いていた】
ツィー……どうしたんだぁ……
-
>>527
【抱えたらソファーから体が着いてきた】
【中に入っていたらしい】
「……離せ」
【口調が敵意むき出し】
-
>>528
うぅ……
【おとなしく離した】
ツィー?
【呼び掛けてみた】
-
>>529
「……」
【距離を取った】
「……名前を呼ぶな」
【これほど無いまでに怒ってる】
……
【ツィーの後ろから「がんばれ」と書かれたプラカードを掲げながらコーヒーを飲んでいる】
-
>>530
うぅ……ツィー、誤解なんだよ……あれは私がやったんじゃないんだ……
ほら、レラはもう元気なんだよ?
【(´・ω・`)←こんな顔をしている】
-
>>531
「名前を呼ぶな……!」
【依然睨みながら】
つ「元気だよ」
【コーヒー片手にプラカードをあげている】
-
>>532
むぅ……ツィー!
【その視線を受けながら、再び名前を呼んだ】
すまない……紛らわしい事をしてしまって……
ツィー、許してくれないか?
【ちょっと近づく】
-
>>533
「呼ぶなと言っている」
【口調からして怒ってる】
【倍くらい離れた】
-
>>534
ツィー!
【諦めずに名前を叫んだ】
じゃあ、どうしたら許してくれるんだい?
君と仲直りしたいんだよ……
ほら、何でも言ってくれ……な?
-
>>535
「……」
【無視した】
「……する必要がない」
-
>>536
ぬぉぉぉ!!
【凄い早さでツィーに接近】
私の話を聞いてくれ……な?
私とツィーの仲だろ?
(どうすればいいんだ……)
【上弦はいつまでも怒っているツィーを見て、かなり困っている】
-
>>537
「名前を呼ぶな……不愉快」
【睨んでいる】
つ「コーヒー美味しいよ」
【これは殴っても許される】
-
>>538
……フフフ……フヌハハハ……ハァーハッハッハッハ!!
【突然の高笑い】
ツィー……いい加減にしなさい……確かに誤解をされる事をした私も悪いよ?
君がレラを大切にしている事も知っている……
でもね、私も言わせてもらう……
【ツィーの視界から一瞬だけ消え、現われた時には目の前に……そして】
いい加減に……しなさい!
【ビンタをお見舞いするが、やはりあまり痛くない】
-
>>539
「……!」
【ビンタを受けてしまう】
【いたくなくても、彼女は低体力・紙防御】
「……」
【気絶した】
-
>>540
……
【無言で近づき】
起きなさい……ツィー……
【いつもの声でツィーを起こす】
-
>>541
「……」
【気絶中】
……何やってるんだよ……
【溜め息】
-
>>542
……これ、私完全に嫌われちゃったなぁ……
【ツィーを抱えて、ソファーに寝かせる】
仲直りするつもりだったのに……かわいそうな事をしたな……
ツィーがレラを大切だってのはわかった……まさかこんなに怒るなんてな……
-
>>543
……そうだな……何か、ゴメン……
【ツィーを見ながら】
コーヒー、飲む?
-
>>544
はぁ……なんでこうなったんだろうな……
【ツィーの頭を撫で】
起きたらちゃんと謝るよ……
【とても悲しそうな表情で】
そうしたら、私はもう現われないから……安心しなよ?
【気絶しているツィーに微笑みかけた】
-
>>545
……まぁまぁ、まだ慌てるような時間じゃない
【上弦の肩を叩きながら】
これからどうするか考えようじゃないか
-
>>546
これから?
ん〜……
ツィーが起きる
↓
私が謝る
↓
私が消える
でいいだろ?
【当たり前と言った表情で】
-
>>547
待て、なぜそうなるんだ?
1.ツィーが起きる
2.上弦が謝る
3.僕も謝る
で良いじゃないか
-
>>548
だって私一生懸命謝ったのに嫌われちゃったからな……
ビンタもしてしまったし……これはもう、無理だろ?
【諦めモード全開である】
-
>>549
だってあれはお前の誤解が解けてないだけで……
ビンタだって説明すれば解ってくれる!
-
>>550
ふぅ……わかったよ……
……まずは起こそう……
ツィー……起きなさい!
【ペチペチ】
-
>>551
「っく……うー……は、離せ!」
【上弦の顔を見るなり叫ぶ】
……違うんだ、ツィー! そこの馬鹿は悪くない!
【数秒、間が開いて】
なぁ、何が悪いんだ?
【昨夜の記憶が消し飛んでいる!!】
-
>>552
O☆MA☆E☆HA!!
【レラを見て怒鳴る】
もういい、レラ……黙ってなさい……
【ため息と共にレラを制止する】
よし、ツィー……ビンタの事はすまなかったね?
ツィーは……何に対して怒ってるのかな?
-
>>553
ごめんなさい……
【その場に正座した】
「……」
【睨んでいる】
「貴様が……泣かしたから」
-
>>554
えっと……あれね……私じゃないんだよ?
泣かしたのは私じゃない……大体はクララだ……
【誤解を解く為に必死で説明する】
-
>>555
「……クララが……何をしたの?」
【聞いてきた】
(っていうか、僕は泣いてないぞ?)
【ただいま反省中】
-
>>556
それは言えない……
(教育的に言えないな……)
だからね、私は慰めていただけで……何もしていないんだ……
-
>>558
「……何故言えない?」
「適当にでっち上げるんだ私の上弦……フフフ……」
【またなんか聞こえた】
(なんだ今の声!?)
-
>>558
……えっと……
クララがツィーは自分のものだと言い始めて、レラも負けじとね?
【酷い作り話である】
だから悪いのは全部クララなんだよ……だから私と仲直り……
-
>>559
「……本当?」
【信じかけている】
「あまり良くないが許してあげる……ただし今夜は二人でだ」
【声に混ざって何かが聞こえる】
【恐らくは上弦に渡したものと同じ物を見ている】
(何だろう、あの音……?)
-
>>560
本当本当!
私はツィーに嘘はつかないよ?
だから……ね?
【笑いかけるが……】
(クララの奴……まだ持っていたか……しかしその用件は絶対に飲まないぞ)
-
>>561
「……」
【いまいち信じきれてない様子】
「フフフ、条件を飲まないと……」
【段々とビデオの音量があがっていく】
(なんだ……へんなのがきこえるっ!?)
【顔を真っ赤にして俯く】
-
>>562
ツィー……な?
【肩に手を置くが……】
(クララの奴!)
【すぐにツィーの耳を塞ぐ】
-
>>563
「…………解った、クララを呼ぶ」
「うわっ、何をするやめ……」
【上弦のマナ達に取り押さえられた様子】
(音が消えた……?)
-
>>564
よかった……じゃあ……
仲直りの握手ね……
【手を差し伸べる】
(でかしたぞ!みんな!)
-
>>565
「……ごめんなさい」
【手を握った】
「今回はやり過ぎた、反省はしている」
【まだ声が聞こえる】
(僕、ツィーの取り合いなんかしたかな……?)
-
>>566
うんうん、大丈夫!
全然気にしてないよ……
【そう言って微笑みかけた】
でも、次からはちゃんと話を聞いてほしいな……
-
>>567
「……うう……気を付ける」
【そこで小さな欠伸をするツィー】
「……眠い」
「私は早めに寝よう……(上弦の)ベッドの近くの床で……」
(イイハナシダナー……)
-
>>568
よし、じゃあツィー……私の家においで……って言うか来てください……
【必死に頼み込む】
一人で寝るには危険すぎるんだ……
もちろんマナ達も一緒だ!
-
>>569
「……はーい」
【上弦についていった】
(……zzz)
【いつの間にか寝ていた】
//今日は早めに寝ます……お休みなさい……
-
>>570
よし!レラも来るんだ!
二人で私を守ってくれ!
【二人を小脇に抱え、談話室を後にした】
//お休みなさい、いつもいつも絡んで頂き感謝です!
-
……
少し大学に来るのを控えようと思ったが……別にそんな事はなかったぜ!
【爽やかな笑顔、輝く白い歯、もはやネタ成分になりつつある爽やかな雰囲気で現われる白いロングコートの男……え?中の人はテスト勉強はいいのかって?……やりながらここに来てますが何か?】
-
>>572
おや、こんにちは。
【私服とは思えない装備で身を固めている】
【腰には1つのトランシーバー】
【そのトランシーバーから時折、音声が聞こえてくる】
『こちらアルファチーム!髭の配管工は防衛網を突破、今も尚を侵攻中です!!』
『くそ!銃弾があたらねぇぇぇ!!』
【連続で聞こえてくる発砲音、時折聞こえてくる爆発音、そして…】
『イヤッフーウッ!!』
『ザー…』
【トランシーバーのむこうから聞こえていた音声は途絶えた】
-
>>573
お、お前……なんだその装備は……
【かなり驚いているようだ】
//返事が遅れた……
-
>>574
簡潔に説明しますと、
異世界より召喚された髭の配管工との初期接触に失敗したらしく、
怒らせてしまったようです。
これは髭の配管工を相手にするために配られた装備です。
かなり質のいいものなのですが、おそらくはこれでも足りないですね。
【トランシーバーから聞こえてくる戦闘音】
//nknhtの飯が近いですのでお気をつけて
-
>>575
そいつは亀の甲羅を踏むと無限に増え続ける厄介な相手ではないか……
なぜそんな相手を相手にしようと……
-
>>576
最終的には逆召喚で元いた世界に追い返すそうなのですが…。
相手が強すぎるのか、計画がはかどってないみたいです。
【トランシーバーを手に取り】
ブラボーチーム、大丈夫でしょうか?
【トランシーバーから返ってくる通信】
『ああ、何とか持ちこたえているが…奴が花を手に取った途端に炎を…』
『イヤッフー!』
『…くそ!やばいぜ!装甲服が…!』
-
>>577
そう言うときは、穴に落とすんだ!
穴に落とせば勝機はある!
それか、ク○ボーをぶつけるんだ!
-
彼が暴れ始める前に、姫を助けに行く途中だ、とか言っていたそうですが…。
>>578
【トランシーバーから音声が返ってくる】
『よし、穴だな!誰か魔法で奈落をつくれる奴を呼んでこい!』
『カードオープン!ク○ボー召喚!』
『そっちのク○ボーではない気がするが、気にしないぜ!』
【トランシーバーからの通信を耳にして】
…ふむ、この様子なら何とか追い返せるかもしれませんね。
では、私はブラボーチームの応援に行きますので、この辺で失礼しますね。
【ビシッと敬礼を決めると、その場から駆け足で去っていった】
-
>>579
あぁ、死ぬんじゃないぞ!!
【去り行くシンに敬礼】
ふふ……アイツも無茶をする……
勝利を、祈っている……
【彼はシンが見えなくなるまで敬礼を続けた】
-
ん〜……
お腹が減ったな……
談話室にピザを頼んでもいいだろうか……
【ずっとソファーに座っていた白いロングコートの男】
-
かわばんがー。
【謎の号令をかけながらピザを片手に持って現れた】
【姿が私服に戻っているところを見ると、戦いは終わったようだ】
>>581
亀の忍者が食べるようなピザならありますが食べますか?
-
>>582
いや……そのピザはなんか嫌だ……
やはり宅配してもらおう……9枚くらい……
【電話を描け始めた】
とりあえず全部Lサイズかな……
-
>>583
そうですか。
【片手にあったピザを近くのテーブルに置いた】
【少年風少女がそのピザを食べ始めたが、シンは気にしていないようだ】
全部Lサイズで9枚ですか、結構食べますねぇ。
【感心しているようだ】
-
>>584
さぁ?
私が一人で食べれるかはわからないな……
多分誰か来るだろう……
【注文を始めた】
-
>>585
えぇ…!?【力のない声を出した】
まあ、談話室ですもんね。誰か来るでしょう…たぶん。
【最近の過疎具合を顧みて少し不安になった】
-
【談話室】
【何時ものようにアズの肩に乗ったベルミンクが扉を開けて入って来る】
何かいい匂いがする〜……
「ピザか?」
【くんと鼻をひくつかせる】
【犬の仲間の為鼻はきくのだろう】
-
>>586
あぁ、談話室だもんな……
必ず来る……って、もう来たみたいだぞ?
>>587
やぁ、アズ、ベルミンク……
どうだい?一緒にピザでも……
そろそろ着くはずだ……
-
>>587
あ、こんばんは。
亀の忍者が食べるようなピザならまだありますよ。
【少年風少女がすでに半分ほどたいらげているようだが】
>>588
本当ですね。
流石は学校一人が集まる場所といったところでしょうか。
-
>>588
あ、上弦君やっほ〜
「やはりピザか」
【肩に乗ったベルミンクが手を振る】
「いいのか?」
やった、ピザだ!
「すまないな……」
【礼を言いながらソファに腰掛ける】
>>589
シン君だ
ピザいいな、私も食べる〜
【ひょいと肩から飛び降り、すっとソファに着地する】
「こらベル、行儀悪いぞ」
は〜い
【へらりと笑って返事する】
-
【談話室の窓から巨大二足歩行ロボがみている】
【起動警察のようです】
-
>>589
だな……よし、ピザが楽しみだな……
【すると、窓から勢い良く、ピザのお兄さんが現われ……ピザ9枚を置いて去って行った、もちろんお金は回収済み】
>>590
あぁ、やっほー!
【手を振り返す】
私の奢りだ、お腹が減っていたのでね……ノリで9枚頼んだ……食べたまえ……
-
>>590
いえいえ、お気になさらず。
アオさん、この方たちがベルミンクさんとアズさんだ。
【少年風少女(アオさん)に二人を紹介した】
「こ、こんにちは!」
【少年風少女は二人にお辞儀した】
>>591
ぱ、パト○イバーが何故に!?
>>592
もしかして、君の驕りになるのですか?
【財布からピザの代金の一部を取り出しているようだ】
-
>>591
アズ、窓
「……ロボか」
【窓を見て怪しげにロボを見る】
レラ君かな?
「さあな」
>>592
「9枚? 全く……ノリで無駄なことをするな」
【溜め息をつきながら嗜めるように言う】
いいじゃん!
たくさん食べれるし
ありがとね〜上弦君
「奢りは悪い、金なら払うぞ?」
>>593
へ〜よろしくねアオ君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ
【へらりと笑い片手を振る】
【隣のアズも頭を下げ挨拶をする】
「アズだ、よろしく」
私のパートナー兼恋人なんだ〜
-
>>592
なんか、踏まれたんだが……
【ピザ屋のお兄さんに踏まれたらしい】
>>593
好きだから作った、反省はしていない
【匍匐のポーズで高さを合わせている】
【屋内スレなのに屋外にいるという……】
>>594
正解だ、ベル
【聞こえたのは何度かあったことのある少女の声】
-
>>591
な、なんだあれ……
この大学でロボットで現われるなんて、レラしかいないな……
【ロボに手を振る】
>>593
あぁ、奢りだ……
別に気にする必要はない……
たまにはいいだろう……
>>594
なに、気にする事は無い……
私がピザを食べきれないから君達は食べるんだ……
-
>>594
「ぱ、パートナー兼…こ、こ、こい、恋人ですか!?」
【アオは顔を赤面させて慌てている】
アオさん、落ち着きなさい。
【シンは片目をつぶってアオをたしなめている】
>>595
異世界のロボットを完全再現するなんて、
なかなか難しい話ですよ。
【感心しているようだ】
>>596
おごりとあればおごらせてもらいますよ。
【出していた代金を財布に戻した】
-
>>595
あっ、やっぱりレラ君だ
【嬉しそうにへらりと笑って手を振る】
「何故そんな機械に……」
【首を傾げて困惑した表情を浮かべている】
>>596
「食べ切れないなら9つも頼むな」
【再度溜め息をつく】
まあそれなら遠慮なくいただきま〜す!
丁度お腹空いてたんだ
【ベルミンクは嬉しそうに笑っている】
>>597
うん!
「む……」
【少し照れたように頬を掻く】
アオ君は恥ずかしがりやなんだね
かわいい〜
【へらりと笑う】
-
>>596
やあ、残念だがては振れない
振ったら壁が崩壊してしまう
【と言うわけで匍匐のまま】
>>596
ふっ、僕をなめるなよ?
僕は……天才だ!
【謎のカットインと共に久しぶりの宣言】
>>597
バカめ、最近の僕がおかしかっただけでこれが普通だ
【普段は機械に乗って生活している彼女でした】
-
>>597
モグモグ……あぁ……モグモグ……そうして……モグモグ……くれ……モグモグ
【もう食っていた】
>>598
モグモグ……あぁ……モグモグ……遠慮無く……モグモグ……食べてくれ……モグモグ……私は……モグモグ……アズを……モグモグ……モフモフするから……モフモフ……
【ピザの油の付いた手で触ってます】
>>599
まぁ……モグモグ……レラも……モグモグ……食べろよ……モグモグ……美味しいぞ?……モグモグ……
【ピザを勧める】
-
>>598
「そ、そんなことないですよ…!!」
【アオは両腕をバタバタさせている】
ふふ…。
【シンはその様子を微笑しながら見ている】
>>599
そのすばらしい才能を今後も活かしてくださいね。
【笑顔】
>>600
すごい食いっぷりですね。
では、一切れいただきますね。
【ピザを口に運ぶ】
-
>>600
わ〜い、いただきます!
「な゙っ!?」
【慌てて飛び退く】
「油のついた手で触るな! ベタベタするだろう!」
モグモグムシャムシャモグ……ん〜美味し〜い!
ムシャムシャモグモグ…モグモグ……
ムシャありがとね上弦君〜モグモグ
【幸せそうにピザを食べている】
>>601
モグモグ……ひひっ、やっぱりかわい〜い
【にんまり笑う】
ムシャムシャモグモグ……アオ君も食べれば?
美味しいよ〜ムシャムシャ
「食べながら話すなベル、行儀悪いぞ」
は〜いモグモグ
-
>>600
……
【その様子を見て】
なんか、ずっと前に「食べたまま喋るな」と貴様に注意された気がするんだが……
>>601
ん、ああ。気が向いたらな
【いつの間にか屋内に移動、ピザを一口】
>>602
-
>>601
あぁ、食べろ食べろ!
【そう言って勧める】
>>602
はっはっは!
後でベルミンクに洗ってもらえばいいじゃないか!
【高らかに笑い】
な?ベルミンク?
【そう問う】
>>603
ん?そんな事言ったか?
私のログには何も無いな……
はっはっは!
【とてもうざい】
-
>>602
「あ、じゃあいただきます!」
【近くのピザを一切れ手にとって口に運んだ】
【アオは美味しそうにピザを食べている】
>>603
ピザ、美味しいですか?
【食べる様子を見ながら】
>>604
ええ、いただいてますよ。
【自分のペースで食い進めながらグレープジュースを飲む】
-
>>604
これは……うざい……
【トコトコと近づいていき】
ボスッ
【殴った。もちろん痛くない】
>>605
ん、何だ? 貴様はもう食べたから解るだろ
【そう言ってもう一口】
ま、美味しいがな
【笑顔である】
-
>>604
ん?
【ピザに噛み付きながら振り向く】
そうだね〜ひひっ!
ちゃんと洗ってあげるよ、ね、アズ
【にんまりと笑って首を傾げる】
「あっ洗うくらい一人で出来る……!」
【油が付いた部分を拭きながら、照れを隠すように言う】
>>605
「はあ……なら俺も食べるか」
【溜め息をつきつつピザを口に運ぶ】
「モグモグ」
アズ、美味しい?
「……ああ、だがやはり油がつくな」
ならあ〜んしてあげよっか?
「いっ、いや! いい……」
【アオの横でイチャついている】
-
>>605
うんうん……もっと食べてもいいぞ?
>>606
あ痛っ!?
な、何をするんだ……レラ……油塗れの手で髪の毛を撫で回すぞ?
【相変わらず攻撃がセコイ】
>>607
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ
【かなりニヤニヤして二人を眺める】
いい光景だなぁ〜
-
>>606
いえ、それならいいのですよ。
【変わらずに笑顔で】
>>607
【アオは憧れに似た視線でそれを眺めている】
…っ!…もぐもぐ。
【思い出したかのようにピザの切れ端を口に運んだ】
>>608
いえ、今回はこれぐらいにしておきますね。
【ピザはほどほどにしてグレープジュースを楽しむようだ】
-
>>607
しかし、貴様らは仲が良いな
【二人の様子を微笑みながらピザを食べる】
>>608
な……それは止めろよ……
【油のついた左手を見ながら】
>>609
ん、そうか……
【彼女は一切れを食べ終え、新しいものに手を伸ばした】
-
>>608
「み、みみみ……見るな!」
【ぎろりと睨む】
【本人は少し睨みを効かせただけのつもりだが、顔が狼なので怖い】
>>609
?
まいっか〜モグモグムシャムシャ
「全く……」モグモグ
【再びピザを食べはじめる】
>>610
ひひっ、うん!モグモグ
【へらりと嬉しそうに笑う】
【アズもその隣で無言でピザを食べている】
【が、レラの言葉に耳がぴくぴく動き、尻尾が揺れている】
-
>>609
ん?そうか……後はアオとアズとベルミンクとレラに任せるか……
【ピザを食べながらのんびりと】
>>610
はっはっは!どうしようかな?
【やる気は無いようだ】
頭は撫でたいのは本当だけどね……
【笑いながら言った】
>>611
【しかし、普段から錬金術の為に怪物と戦っている上弦に効果はなかった】
はっはっは!
可愛いなぁ!アズ!!
モフモフモフモフ
-
>>612
「だから油の付いた手で触るなああ!」
ひひひひっ!モグモグ
【ギャーギャー騒いでいる】
【その後も、完食するまでピザを食べ続けた】
//お付き合いありがとうございました、寝ます
-
>>611
【アズの耳と尻尾を見て】
……やはり、犬……か?
【彼女の疑問は尽きない】
>>612
……断る
【ピザを手にしながら】
>>613
//おやすみなさいな
-
>>610
【見守りながらグレープジュースを口にしている】
>>611
【シンは時計の針を見ている】
【アオは時折、ベルミンクたちの様子を見ながらピザを食べている】
>>612
そうですね。
では、私はこの辺で失礼しますよ。
またの機会に会いましょう。
【シンはグレープジュースを片手に談話室を出て行った】
【アオは完食するまで談話室に居続けたようだ】
>>613
//お休みなさい。
では、私もこれにて、皆様お疲れ様でした。
-
>>613
良いではないか、良いではないかぁ〜!
【その後もモフモフを堪能した】
//お疲れさまです!
//お休みなさい!
>>614
ブーブー!
恥ずかしがるなよ……
じゃあ良いさ!ツィーをモフモフするから……
【相変わらず笑っている】
>>615
ん……またの機会にな!
……あいつ……アオを置いていったな……
【そう言ってシンを見送った】
//お休み、ノシ
-
>>616
煩いな! 恥ずかしがってなんかない!!
【腕を振り、必死に否定】
む、貴様なんかにツィーはやらんぞ
【そして見上げるピザの山】
なあ、流石にこれは買いすぎだろ……
-
>>617
はっはっは!まだまだ子供だなぁ……
……いいじゃないか、私もツィーの事が好きなのだから!
【笑いながら答え】
まぁ、9枚だからな……
Lサイズの……
【悪乗りである】
-
>>618
なんだよ……
それはそうだな、うん
ま、次は考えてやれよ……
【窓から白規に乗り込んで帰っていった】
-
>>619
レラ、また会おうな!
お休み!
【そう言って手を振った】
……ピザ……平らげなければな……
-
……昨夜は……反省している……
【昨夜のピザの食い過ぎて胃もたれを起こしている白いロングコートの男】
-
>>621
「全く……これからは気を付けるんだぞ」
大丈夫〜? 上弦君
【胃もたれを起こしている上弦を、呆れ溜め息をついて見るアズ】
【ベルミンクは心配そうな言葉を掛けながらも声が笑っている】
「ほら薬だ、大丈夫か?」
【水と胃もたれに効く薬を差し出し、背中を撫でる】
-
>>622
いつの間に……
あぁ、ありがとう……しかし……自分で作った薬以外を飲むのは久しぶりだな……
【水と共に薬を飲むが……】
……苦い……
-
>>623
「良薬口に苦し、だ、我慢しろ」
【ぽん、と上弦の頭に手を乗せる】
でも昨日のピザ美味しかったね〜
また食べたいなあ
【ソファに座ってへらりと笑っている】
【上弦と共に完食した癖に、胃もたれになっている様子が見受けられない】
-
>>624
はぁ……でも、薬ってな……実は治る訳じゃなくて症状を和らげるだけなんだぞ?
-
>>625
「飲まないよりはマシだろう?」
【空になったコップを片付けながら言う】
-
>>626
確かにな……
しかし……お前の主人は元気だな……昨夜あれだけ食ったのに……
-
>>627
「ベルは生まれつき胃が妙に強いんだよ」
【苦笑を漏らす】
「結構な時間一緒に居るが、まだ胃痛で苦しむベルを見たことがない」
ふふ〜ん♪
【呑気に鼻歌を歌っている】
-
>>628
そうなのか……羨ましいな……しかしだ……食べ過ぎると……太るぞ?
な?アズ?
【アズに同意を求める】
-
>>629
「え、あ……あ、ああ、そうだな」
【ボソボソと同意する】
【しかし意外と聡いベルミンクが後ろからアズに飛び付く】
な〜んの話してるの〜?
「いっ、いや」
-
>>630
大変だベルミンク!
アズの話によれば最近肩凝りが酷いらしい!!
なんでも最近ベルミンクが重く感じるらしいぞ!?
アズ……女性相手になんて事を言うんだ……
【ニヤニヤしながら離れる】
-
>>631
「!? お、お前上g」
……ふ〜ん……
「ッ、」ビクッ
【細かく震えている】
【耳や尻尾がピクピク動いている】
ねアズ……私、重いの?
傷付いちゃうな〜
「……」
【震えながら恨みを込めて上弦を睨んでいる】
-
>>632
……クククッ……フフフフフッ……
【声を殺して笑っている模様】
【笑いを堪えるようにバシバシとソファーを叩く】
-
>>633
ギリギリ
「ぐっ……!(い、息が!)」
【首を締められている】
ひひひっ!
【ベルミンクの笑顔が怖い】
-
>>634
(あ、これはいけないな……)
ストップ!ストップ!!
ゴングが鳴った……二人ともレフェリー(私)の言う事を聞いて……
【軽く止めに入る】
-
>>635
「がっ、げほっげほっ!」
バッ
【アズの背後から飛び上がって、ベルミンクが上弦に飛び掛かる】
ひひっ
【素早く後ろを取り、首を締めようとする】
-
>>636
アズ……ベルミンクって何者だ?
【素早く避けながら尋ねる、逃げ足だけは早いようだ】
これはあれだ……愛のパワーで止めるんだ!
行け!アズ!!
-
>>637
「……普通の女の子だよ」
【視線を逸らして呟く】
「はあ……仕方ないな」
ひひひ!
【腕を地面につき、狐のように四つん這いになる】
【飛び上がった先程よりスピードが上がり上弦を追いかけている】
-
>>638
普通じゃないだろぉ!?
【必死に逃げている姿はとても格好悪い】
アズ!早く早く!!なんか危ない!!早くラブパワーを!!
-
>>639
「普通さ」
【すたすたとベルミンクに近付く】
【その面持ちはどことなく哀しそうだ】
「……ベル、ほら」
ッ!
【回りが見えていないように突進する先に待ち構え】
【突っ込んできたベルミンクをひょいと持ち上げる】
――アズ
-
しっかし、暇やわぁー
【談話室に小型の銀竜が入ってきた】
【しかし、中の惨劇を見て顔をしかめると】
……い、忙しいわ〜
【逃げた、絶対逃げた】
-
>>640
(やはり……何かあるな……)
【そう考え、難しい表情をするが、すぐに笑い】
さすがはラブパワーだな……
一瞬にして治ったぞ!!
>>641
待てぃ!
【尻尾を掴む】
今のは絶対嘘だよな……ん〜?
-
>>641
「?」
あっ
【先程暴れていたのはどこへやら】
【銀竜を見付けると、ベルミンクの瞳が輝いた】
かわい〜いっ!
【召喚学科のサガなのか、魔法生物には目がないようだ】
>>642
「いや……違」
ごめんね上弦君、私ああなると周りが見えなくなっちゃってさ
【困ったような笑みを浮かべ、頭を掻く】
【アズはそれを見てまた表情を歪めるが、苦笑を漏らし】
「そうだぞベル、気をつけな」
は〜い
【ぽんと頭を撫でた】
-
>>642
はい、嘘です。反省はしていません
>>643
可愛い……? このワイが!?
【悲しいかな関西弁を喋る】
【因みに血液と臓器を除く約80%が純銀である】
-
>>643
……
【一瞬だけ二人を真面目な表情で見るが】
……ニヤニヤ
【やはりニヤニヤしながら眺めた】
>>644
……これは削って売るしかないな……
【何処からかヤスリを取り出す】
-
>>644
かわいいよ〜!
銀竜なんだね、綺麗……
【うっとりとした瞳でブルクハルトを見詰める】
【隣から同じく銀色の毛を持つ人狼、アズもやってくる】
ねっ、綺麗でしょアズ?
アズと同じ銀色〜
「ほう……」
>>645
「お前なあ……」
【溜め息をついて軽く睨む】
削るなんてヒドイことしたらまた追いかけるよ?
-
>>645
削っ……やめて!ホンマにそれだけは止めて!
【何かしらトラウマがある模様】
……ほら、ツィーの寝顔の写真やるから!
【どこからか取り出して見せる、非常によく撮れた写真である】
>>646
ああ、この銀の身体は竜としての誇りやからな
【非常に元気そう】
そんで、アンタらの名前は? ワイはブルクハルトや
-
>>646
まぁ、待て……竜ってのは本来回復力の高い種族だ……だから削ってもすぐ再生するはずだから問題はない……
【止める気はないようだ】
>>647
了解しました!ブルクハルト殿!!
【態度を瞬時に変え、写真をひったくる】
……
【写真を凝視】
……クッ……なんて可愛いんだ……
今度ツィーが泊まりに来た時は生で見たい……
【一つ夢が増えました……彼は今幸せそうです】
-
>>647
ブルクハルト君!
私はベルミンク、ベルでもベルミーでもいいよ〜
【こちらも元気そう】
で、こっちが
「アズだ」
【2m近い巨大な銀色の人狼が前に出る】
私のパートナー兼恋人なんだ!
>>648
だ〜め!
【べっと舌を出す】
「ベルは魔法生物には厳しいからな……」
-
>>648
上弦……お前はワイの友や
【そう尻尾を握手を申し込むように出し】
しかしなぁ、上弦
ワイはいつもその隣で寝てるんやで? 羨ましいやろ?
>>649
んー、じゃあベルや、宜しくな
【こちらにも尻尾の握手】
【そしてアズを見て】
ホンマ強そうで……こんなカッコのええのんがパートナーか……ベルは幸せやな……
【アズに尊敬の眼差し】
-
>>650
ひひっ、よろしく!
【尻尾を軽く握り、嬉しそうに微笑む】
でしょ〜カッコイイでしょ〜?
「そ、そうか? そう言って貰えると……嬉しい」
【照れたように頭を掻き、少し困ったように笑う】
【そして尻尾を握り】
「よろしく、ブルクハルト」
-
>>649
そこまで言うなら……わかった、止そう……
【物分かりが良いように振る舞うが、既に買収されていた】
>>650
あぁ……戦友(とも)だ……
【握手に応えるが……ブルクハルトの発言を聞き】
食らえドラゴンバスター!!
【ドラゴンバスターとは名ばかり、振り回し地面に叩きつけた、え?何故400キロを持てるかって?……ギャグ補正さ……】
羨ましいぞ!代われ!!
【結局それである】
-
>>651
はっはー、アンタ心配せんでも相当強そうやで
【アズにそう言って】
ベル、これから宜しくな
>>652
ど、ドラゴンバスッ……モギャース!!
【地面に激突、床が銀竜の形そのままにめり込む】
あぁー……ワイの誇りが……
【傷がついた、と言うより欠けた】
-
>>652
む〜…
【じどっとした目で上弦を睨む】
>>653
よろしく、ひひっ!
【へらりと笑う】
それじゃあそろそろ戻ろっかアズ
「ああ、わかった……それじゃあな、上弦、ブルクハルト」
じゃあね〜
【ひょいとアズの肩に乗り、二人に手を振って部屋を出て行った】
-
>>653
いつもいい思いをしているんだ……これくらい安いだろ……
【欠けた一部を拾う】
で?ツィーはどんな感じなんだ!?
実は私は見た事がないんだ!!
寝顔とか、寝相とか!!
【変態である】
>>654
あぁ……じゃあな……
二人で仲良くしろよ〜!
【手を振って見送った】
-
>>654
ああ、またなー! 元気にしぃやー!
【尻尾を振って見送った】
>>655
仕方ない……いまはそれでケリや
何 故 見 な い ?
寝顔はその写真の通りやが……寝相や
大人しいが、意外と悪いんや
朝起きたら抱き枕にされてた……ちゅーのもよくある
【これが自虐風自慢、という奴である】
-
>>656
だって……仮にも17歳の女の子だぞ?
……男の私が一緒に寝る訳にも行かないだろ?
……いや……ここは思い切って言ってみるか?
【悩んでいたが再びブルクハルトの発言を聞き】
なんて羨ましいんだ!
あ、でも!
べ、別に私はツィーをそう言う眼で見ている訳ではないぞ!?
【手を振りながら】
-
>>657
あー、あー、アンさん。ワイも男や
つくづく、ワイもこの立場は美味しいと思い始めた
【笑顔で】
さ……ワイも寝るかな……戦友、次に会ったときは戦場で、敵どうしやもしれへん、そのときは…………
【勢い良く談話室をでていった】
-
>>658
ふ、敵同士だったならば……お互い本気だ……
そして、味方同士だったのなら……私とお前は何よりも強い……
お休み!戦友!
【勢い良く手を振り】
さぁ……私も帰るか……
【談話室を立ち去った】
-
んっん〜……暑いな……
【短く、それだけ呟きソファーにうなだれる白いロングコートの男】
-
(生徒会室)
(観音開きの扉の向こうは、雪景色……)
(……実際は書類で隙間という隙間が無いだけだが)
……足りん…足りんぞ…
足りないぞデスクワーク要員ー!!
ヘエーゥプ!!
(国際共用語を使い世界アピール、helpの発音も完璧である)
-
>>661
いらんところでアピールいいから…
【どっさりある書類の一部を手に取り】
なんでこんなに溜まるかな……
-
――ガシャ…ガシャ…
(廊下に響く、多量の金属を打ち鳴らすような若干騒がしい音)
(其れは鎧を纏った騎士の歩く音にも酷似している)
(歩む音を掻き消すような其の音、恐らく歩いている人物は鎧を纏っている訳ではないようだ)
(其の音は、邪気会室の前で止まる)
(…会長から見て書類の向こう、扉の外に居るのだろうか)
-
>>662
おおにきにきじゃないか、勉強はかどってる?ん?
(メタ事情)
いやー……
……いいゲームだな……つよきす2学期
(HENTAIGAME…!)
>>663
…………?
…………ニュルッ
ボカアアアアン!!!
(扉が吹き飛んだがしかし何をしたかはシュレディンガー理論で説明不能なのであった)
-
>>664
(扉が吹き飛んだ事によって其の扉の無効に立っていた”其れ”の形相が露になる)
(しかし、ボロボロのローブに、フードを深く被った姿)
(あまり背は高くない)
(…見るからに怪しげである。ガシャガシャと言う音はどうもそのローブの下から聞こえているようだ)
-
>>663
………?
なんの音だ…
>>664
うん。死にそう。
【ハ ッ キ リ】
………。
……し…仕事しろこのバ会長ッ!いい加減に雪崩起こすぞこれーッ!
ってか扉ぶっ壊すとかせめて言ってくれれば開けに行ったのになんで仕事増やすかなこの人は!
-
【デスクワーク要員として収集されたらしい少年風少女が】
【書類をてきぱきと処断中】
(これが終わったら、マスターを探しに行きます!)
【どうやら、また置いてきぼりをくらったようだ】
-
>>665
(その怪しげな様子にまゆをひそめ)
……武器屋かな?
(と一言)
>>666
くく…
誰もが味わうべき苦難だ…乗り越えればまた一つ成長する…
(ドザアアアと書類が壊れた扉から流れ出る)
(^^qうへへ
なんかこう、ノリで…
(動機が希薄な現代人である)
>>667
だ……
誰だいありゃあ…?
(未知との遭遇である)
-
>>666
(扉が吹き飛んだお陰(?)で其の姿は目に掛かる事ができそうだ)
(但し、其の姿もボロボロなローブに身を包み、フードを深々と被っている為
姿が露見しようがしまいが奇妙な人物に見えることに変わりは無い)
…あ、今晩は
(ペコリと頭を下げる其の人物)
(声からして男性のようだ。其の陰湿な見た目とは裏腹に、声は意外と爽やかである)
>>668
えぇ、…”武器屋としては”お初にお目にかかります…シュロム会長
(ペコリと頭を下げる)
(フードの下の顔は、見えない)
-
>>668
くっ……ああああもう!!
【思わず頭を抱える】
その前に乗り越えなきゃいけない壁が一つ出来上がったわ!俺の目の前で!
なんなのなんで仕事増やすのガキなのねえ!
【不満たらたらで書類を拾い始める】
ノリで人を苦しませるんじゃねえーッ!
>>669
………ど、どうも…
【とりあえず会釈】
(この状況で見知らぬ人!?しかもなんかいかにもそれっぽい!)
………や、厄介事じゃない…よね…?
【死にそうな声】
-
>>668
【邪気大に現れる妖精さんである】
【まさに未知との遭遇であった】
【冗談は置いておくとして、
会長がデスクワークで大変らしいと聞きつけた事務が寄越した
緊急要員である】
>>669>>670
【書類に処断に全能力を傾けているのか気づく様子はない】
【小さな少年(に見える)が難しそうな書類をてきぱきとさばいていく光景は
はたから見るとかなり滑稽である】
-
>>669
(何を思ってか鼻を鳴らすと)
なにも武器を売りにきたわけじゃないんだろ?
用件を聞こう、入ってくれ
(書類で踏むべき足場が無いが…)
>>670
(この子見ない間に口が悪くなってる!)
いやあ最近顔を見てないもんだからつい…………ノリで
(やっぱり)
終わったらようかんあげるから頑張ってね!
>>671
(あ、冗談…ああそう…なんだ……)
…………
(このまま全部他人任せで終わらせる気だ!)
-
>>670
あはは、安心してください
少なくとも…この目の前の書類より厄介な物はそうそう持ち込めませんから
(苦笑するような気配と、フードが上を向く)
(どうやら書類を眺めているようだ)
>>671
…まるで、小人の靴屋さん…ですね
(最も、流石に一晩じゃ処理できないだろうが…)
>>672
書類整理を手伝いに…と言うのは冗談ですが。
えぇ、まぁ大した用事じゃありません。
久しぶりに邪気会室の前を通ったら…貴方の気配がしたので覗きに来ただけ、ですよ。
-
>>673
珍しいこともあるもんだ…
卒業生なんてめったに顔出さんのに…
(まじまじと眺め)
食べるか?
(指をパチンと鳴らすと、>>673の目の前にまんじゅうが浮かぶ)
-
>>672
………ああん?
【荒れる大学生の図】
終わったら、な……終わる気がしねえけど…
>>673
そ、そっか……それは助かる、色々と…
【拾い上げながら】
っと、散らかっててごめんなー。
かたづけるよ。すぐに……は無理だけどw
-
>>672
【少年(に見える)は高速で書類の処理を行っている】
【ちなみに、会長にしか処理できない書類とかはどんどん溜まっている】
【人任せでは物事は解決しないという典型的な例であった】
【がんばれ会長!】
>>673
【小人の靴屋は一晩で靴を仕上げるのだが】
【彼女は仮にも魔『法』使い(見習い)である】
【動体視力の良い者であるなら、
彼女が残像を残すスピードで事を行っていることに気づくだろう】
【書類が摩擦熱で燃えないとか諸々の謎は
彼女が魔法使いであるから、で解決するだろう】
-
>>674
えぇ、戴きます
(まんじゅうを手に取り、フードを少しずらす)
(僅かに淡い金色の髪が見え、また直ぐに隠れる)
用事が無い限りはあまりこちらに来る機会もありませんからね
最も、街まで出向けば出逢う事も多いと思いますが…。
…まぁ、覗きに来た序でに、書類を届けに来た、と今の状況で言ったら怒られそうですね
(苦笑する声が聞こえる。どうやら書類の数を見て提出するのを辞めようと思っていたようだ)
>>675
あぁ、どうぞお構いなく。
この部屋は接待には向きませんし…
散らかっていない部屋がよければ私も談話室等に移動しますから。
(まるで邪気会室を昔から知っているかのような口振りでもある)
>>676
…少し多めに残しておかないと、
あの人反省しませんよ。
まぁ、反省しないからこそ今でもこうなっているわけですが…
(あの人、と言うのは会長の事だろう)
-
>>675
いかん…
俗に言うシュラバモードだこれ…
今ヤツを刺激すれば強烈なカウンターを食らう…
…………
(雪崩のように散らばった書類がふわりと舞い上がり、
会長の机へと次々に積み上がっていく……)
……ノリで……
(邪気会長、奴は地雷を踏み抜く男)
>>676
シィィーット! なんか書類が回ってきているだと…
……まあいいか…
(こっそり引き出しの中にしまう)
(せこい)
>>677
知ってるだろ、邪気会長には『移動距離制限』が布かれてんだよ
ま…早い話が、ていの良い隔離手段ってわけだがな
いや……俺の机に。興味が湧いてきたんだ、いいだろ?
お…こんな時間
俺はそろそろおいとまだな…じゃまた明日、ハバナイスデー
-
>>677
えっ!…あっ、は、はいっ!
【どうにも初々しい反応】
書類は多めに残す、書類は多めに残す…。
【ぶつぶつ唱えるように作業を再び始める】
【会長用の書類がガンガン積み上げらていく気がするが気のせいである】
>>678
【会長が去っていくのを見て】
…え!?
【驚く】
ど、どうしよう会長がいないと処理できない書類がこんなにあるのに!
【後日、相変わらずの書類の山が会長を出迎えたのは言うまでもない】
-
>>677
ごもっともだ…ってか、どうも知ってる…っぽいよな。
ここの生徒……いや、卒業生かな?
>>678
………。
いい度胸じゃ……って、くそどっか行きやがった…
【肩を落とし溜息】
まぁ、最後に片づけてったみたいだし…ってか出来るなら最初からやれよ!
-
>>678
…そうでしたっけ。
となると街には出向きたくとも出向けない、と言ったところですね…貴方は。
お店に来て頂ければお茶位は出したのに
(苦笑し、書類タワーを避けながら邪気会長の机の上に書類を置く)
残念ながら会長が御好きそうな楽しい書類でもなんでもないですよ…
(其処にあるのは何やら請求書)
(武器を持つにもお金が無く買えない生徒の武器代を、邪気眼大学(邪気会)が一時的に代金を立て替える為の書類のようだ)
(かなり良心的な価格まで引き下げられてはいるが)
(経費はこういう場所からも、削られています)
>>679
書類が処理できてなかった場合の叱咤を受けるのは会長です
あの人の場合は自業自得なんですから…大人しく叱咤を受けさせるのもいいでしょう
…まぁ、大人しく受けるかどうかはわかりませんがね
>>680
えぇ、其の通りです。
私はこの大学に通っていました。今は…この大学の近郊の街で武器屋を営んでおります。
貴方は武器に……残念ながら…困ってなさそうですね…
(本当に残念そうな声である)
(だが武器に困っていたらこの大学、日常生活ですら危ない)
-
シィパーンッ!!
【少年風少女のスピードは光速を超えた】
…お、終わりました…。
【頭からプシューと煙が出た】
【まだ書類の山が残っているが、それは会長用である】
>>680
あ、こんばんは…。
【今ようやく気づいたようだ】
…ん。
【激しい動きで多少はだけた服を直す】
>>681
叱咤を受けるのは可哀想です。
僕は先生から叱咤を受けたくありません。
【少年風少女の脳裏には巨大なペンギンの姿が浮かんでいる】
-
>>681
へえ……武器屋、ね。
まぁ、俺も色んな奴から譲り受けてるからなぁ…
【苦笑い】
どんなのがあるんだ?武器って言ってもピンキリだろ。
>>682
ん、お…おう……こんばんは。
……んでお疲れ様…
-
>>682
……いえ、可哀想かもしれませんが
可哀想で済ませてはあの人の為にならないのです…。
一度痛い目を見なくては…まぁ、一度位じゃ全く懲りないと思いますけどね
>>683
そうですね…確かに武器と言ってもピンからキリまであります
今こうして持ち歩いて売っている物は主に誰でも扱えるような武器…
(そう言うと、武器を器用に並べ始める)
(片手でも扱えそうな剣、両手持ち用の大剣、槍、弓、杖、メイス等…あらゆる武器が並べられている)
(武器はかなりしっかりとした造りで、扱うには癖の無さそうなものばかりである)
(だが何処か独特な造りをしている。特に弓等は其の”独特さ”が著しく出ている。
そう、其れはまるでエルフ達の持ち合わせる弓と非常に酷似している。
更に武器からは聖気の様なものも感じられる。其れが更にその独特さを醸し出しているようだ)
癖のあるものや個人に合わせて御造りするような武器は
店の方でのみ取り扱っておりますね
まぁ…ご注文、御要望さえ戴ければ此方から運んで来たりもしますが。
-
>>683
いえ、貴方様もお疲れ様でした!
【仕事終わりのさわやかな笑顔】
>>684
そ、そうですか。
【世の中は広いな、という顔をしている】
おー。
【並べられた武器をまるで宝石でも見るような目で眺めている】
お茶入れますか?
【客人、仁樹両方への問いのようだ】
-
>>684
へーえ……こういうのって、誰がつくってんだ?
【手に取ろうとして、商品だと思い出し。思わず手を引っ込める】
(邪気じゃなくて聖気……かな。クトゥルフとは相性悪いけど……)
……ふむ…今度店の方行ってみても良い?なかなか。
【興味が出てきたようで】
>>685
……なんかすげーやりきった感が…w
あ、飲む飲む。悪いな。
-
>>685
…甘やかすだけでは成長しませんからね…
……会長に甘やかすとか成長するとか、そういう言葉も合いませんが
(軽く苦笑する)
あぁ、お構いなく。
少し立ち寄っただけですから。
>>686
私の店で扱っている武器は…私、ですね
何せ、他の方の武器を置くほど大きなお店ではないもので。
(あはは、と軽く笑う声)
(其の姿はローブに包まれているものの、恐らく余りがっしりした体系ではない。
寧ろ華奢な方だろうと推測出来るが…)
あぁ、手に取って見ても構いませんよ。
武器と言う物は其の手に馴染むかどうかが大事ですから…。
(恐らく邪の力を持つものに危害があるほどの聖気ではない)
(若干、感じられると言う程度である)
えぇ、勿論構いませんよ。
街の…そうですね、少し解りにくい所にあるのですが…裏路地の小さな店ですから。
-
>>686
あ、はい!今用意しますね。
【言うが早いか、お茶を乗せたお盆を持って戻ってきた】
はい、どうぞ。
【お茶といってもいろいろあるが、
差し出されたのは仁樹が飲みたいと思っているお茶であろう】
>>687
そ、そうですか。【少々残念そうである】
(会長のことをよくご存知のようですね…。)
【何処でそれを知ったのか、今は聞かないことにした少年(のように見える)】
…あ。
【ふと、何かを思い出したようだ】
マスターを探さないと!
では、僕はこの辺で失礼しますね!
(今の時間帯なら、きっと学内の見回りをしているはずだ…!)
【少年風少女はお茶を運んできたお盆を抱えたまま、慌しく邪気会室を飛び出していった】
-
>>687
武器屋って言うか武器職人兼ねてる感じか……すっげえね…
ん、いいのか?じゃあちょっと失礼…っと。
【手に取ったのは一つの杖】
やっぱ杖があると良いな、と思う訳よ。最近。
あ、思ったより……へえ、良いなこれ。
はは、なんか隠れスポットっぽいw
>>687
おう、サンキュ。……っと、またなー。
【お茶を受け取り、そのまま見送った】
-
>>688
まぁ…この大学の卒業生ですから。
この大学に居れば嫌でも会長と関わる事はありますし
(嫌でも、と言うのは些か失礼だが…それだけ会長には様々な生徒と関わりがあるのだろう)
あぁ、御疲れ様です…!
>>689
あはは、褒めても何も出ませんよ?
えぇ、武器や防具は実際に触ったり身に付けたり、試してみないと自分に合うかは解りませんしね
杖ですか…成る程。
基本的に魔術の媒介にする方が多いですね…
(多分殴る用途で杖を使う人は余りいないだろう…多分。世の中は広いのでなんとも言えないところ…)
(どうやら永年の魔力を蓄えた樹を使って造られた杖のようだ)
あはは、場所が場所ですから、結構閑古鳥の棲家になったりもしますよ
もし御暇が出来た時には遊びにいらして下さい。御茶と御茶菓子位は用意しておきますから
(フードの下から微笑んでいる気配がする)
-
>>690
別になんか期待して褒めてる訳じゃないってw
………格闘系杖使い……良いかもしれない
【何か口走った気がした】
閑古鳥ね…それだけで生計立ててるのか?大変じゃない?
あぁ。きっと行くよ。
-
>>691
…よ、要望があれば…
鉄で作った杖も用意いたしますが…
(恐らく殺傷能力は上がる…誰だ鉄パイプとか言った奴!)
えぇ、なかなか…。
でも大丈夫ですよ。一人で暮らしていく分には然程問題はありません
まぁ、誰かを養っていくのは厳しいでしょうけど
(照れたように笑う声がする)
…それでは、そろそろ御暇致しますね。
杖は良かったら使ってみて下さい。あ、御代は結構ですからね
私からの…ささやかなプレゼントと言う事で。
(ペコリと頭を下げ、邪気会室を出て行く)
(廊下をゆっくり歩く音が響き、やがて音は消える)
//遅くまでつき合わせちゃって済みません…お休みなさいーノシ
//久々に仁樹に絡めてちょっと嬉しかったり^q^
-
>>692
………いや、やっぱいいや…
【ノ】
ん、そっか。
って、自分で言って自分で照れてんじゃねえよw
【オモロイ奴だな、と思う】
あー……いいのか?サンキューな。
【握った杖を軽く上げて、礼を言う】
//いえいえ、こちらこそーw
//俺も久し振りに出れて嬉しかった^q^ おやっすーノシ
-
「あはは随分懐かしいなぁwwww」
歩き回り、邪気会室を覗き。
「仕事貯めてやんのww」
邪気会室を見ながら何かを思い出すように。
「私は…此処にいたんだよねぇ〜」
外から見れば少し広いが、中にいるときは狭かった。
「存在が落ちたからねぇ」
振るえる力も以前と比べると天と地の差。
少女が纏う邪気は黒く、かつての力の片鱗が見て取れた
-
何やら強力な【奇】を感じて立ち止まる。
「実働部隊クラス?……いや、気のせいですね、きっと…。」
そのまま歩き去った。
-
(白衣の青年があたりを見回しながら談話室へとやってきた。)
(どうやら自習する場所を見つけたかったようだ。)
此処で良いかな。
(机の位置を確認し、そのまま資料を広げ始めた)
-
(ぶつぶつと)
常人の…異能に関する研究なら…俺の方が…。
しかし「邪気眼」の構成は解り辛いな…もっと知識を貯めるべきかな…
(つぶやきつつガリガリと用紙に鉛筆を走らせる)
-
「はう〜…疲れたぁ〜」
フラフラと入って来る、眼鏡をかけた金髪女性
彼女が適当に空いている机へと突っ伏すと、後ろでひとつに束ねた髪が垂れた
-
はぁぁ…じめじめする〜…
(愚痴を漏らしながら、湿っぽい夏風にピンクの髪をふわふわ揺らしながら
廊下を低空飛行する天使の姿が在る)
(陰鬱そうに談話室の扉を開ける。恐らくは涼みに来たのだろう)
…あれ、レポート中かな…
(誰もいないと思っていたようだが、目の前で何か用紙に賢明に書き記す人物を見付け、
声を掛けるべきか少し悩んでいるようだ)
-
>>699
(一心不乱にレポートに何かを書き込んでいた青年は、
溜息をつくと大きく伸びをした)
…ああ。疲れた…。
(あたりを見回して)
いつの間にか人が増えているな。
-
>>699>>700
空いているテーブルに突っ伏してぐったりしている女性(?)がいる
-
>>700
…随分集中してたみたいね
(ふわぁ、と大きな欠伸をしてソファーから上半身を起こす)
(どうやらソファーの上でベットのように仰向けになってねっころがっていたようだ)
(背もたれの部分に足を投げ出し、背中には何やら半透明のスライムの様な物体をクッション代わりに使っている)
(…非常に酷い姿勢で、>>700を見ている)
-
>>701
…何やら疲れているようだな。
俺と同じくして課題か何か、かな?
>>702
(特に姿勢に気にすることもなく)
自分に興味のある分野の知識ならいくらでも吸収したいからな。
「邪気眼」か、興味深いな…
こんばんは。
…この談話室は良く使われているようだな、自習にはあまり向いていないかもしれないな。
(自分のレポート用紙に目をやって)
-
>>701
あらら、此処にもお疲れな下等生物が一人…
今ってテストか何かの期間中だっけ?
>>703
こんばんは。
…この大学に邪気眼の研究でもしにきたの?
そうねぇ…確か自習室って言うのは向こうにあったと思ったけど…
(そう言い、廊下の方に目を走らせる)
結構こっち(談話室)で自習してる人も多いし、
まぁ良いんじゃない?
-
>>703
「あ、こんばんはぁ…。たはは…そんな感じでしょうか。」
顔を上げると、ずり落ちたメガネを直しながら反応する女学生
>>704
「あはは…演習試験から戻るのに時間かかっちゃいまして。」
聞いてもいない事を喋りだす
-
>>704
まぁそういう事になるな。
俺の専門は一般人の異能発現、だ。超能力とはどうも力の系統が違うようだがな。
一環として「邪気眼」の人工的な発現にも興味が湧いたわけだ。
だが、異能とは全く回路の異なるものらしくて苦戦しているというわけだよ。
(少し笑った。青い目がきらりと光る)
…まぁ今日の分は終わったからな、次からは自習室にしても良いかもな。
-
>>705
頭脳労働が最もカロリーを消費すると聞いた。励みになると良いが。
(少しずれたことをしゃべりだす)
…しかし、倒れつっぷす程となると…大丈夫かな?
-
>>705
演習試験…そんな時期なんだー…
学生は大変ね〜
(大学にとりあえず偵察しに来ている程度の天使にとっては、其の大変さも解る感じでは無いが)
(なんとなくしみじみと聞いている)
>>706
邪気眼の人工的な発現…
そういえば、「人工邪気眼」ってのもあるらしいわね
まぁこの大学で扱ってたかどうかは定かじゃないし、そもそもあまり推薦されない物だから
此処より”機関”の方がその辺は詳しいかもしれないけど…
…あぁ、こういう話はタブーだったかな…
(話した後、軽く舌を出す)
静かに自習したい場合は自習室がいいかも知れないわね
此処はほら…たまにうるさいってレベルじゃ無くなるし…集中は出来なくなる可能性が高いかも。
-
>>708
対比させて言えば俺の扱う異能は人工異能とでも言うべきかな?
まぁ俺は一研究員、兼被検体に過ぎないわけだがな。
…そう、人口邪気眼。それを開発するに当たって、邪気眼の資料が豊富な研究機関を探したのだが。
この大学がヒットしてな。それでやって来ているというわけだ。
しかし、…何か禁忌のような扱いなのかな、人口邪気眼とは?
集中については心配ご無用だ、一度書物に向かえば終わるまで気にはならないのでな。
-
>>707
「今回は肉体でしたけどねー…はぁ。」
薄く笑みを浮かべるとひとつ息をつき
>>708
「もう時期はずれちゃいましたけどねー。7日ほど彷徨っ…」
そこまで言いかけた彼女のその眼が一瞬遠くを見たかと思うと
「あ、も…ダメ。」
力は均衡を失い、その身は薄い白光へと姿を変え、掻き消えた…
-
>>708
異能ね…
人工的に能力を授ける…っていうか、まぁ授けられた…って人は
結構この大学にも居るんじゃないかしらね。良く知らないけど…
それにしても恨みとか要らない物も買っちゃいそうな研究よね。
…兼被験体って…なんだかマッドね…
うーん、あんまり良い印象は無いんじゃないかしら
絶対悪、とは言わないけど。現に人工邪気眼を持っている生徒も居た、と思ったし…
ただこの大学で其れを研究してるかは不明ね。
寧ろそういう研究は此処よりカノッサ機関…の方が詳しいって言うわね
…あんまりこの名前は出したくなかったんだけど。なんか周囲の空気が痛くなるし…
そう?それならこの部屋でも大丈夫だと思うわ
>>710
…な、七日間もこの大学彷徨ったの…?
一体どんな迷い方したら…大学と間違えて街の方まで行っちゃったんじゃ…
…って消えちゃったし…!
-
>>710
…テレポート?…分子分解系かな?
しかし、俺みたいな奴にとって此処ほど好奇心がわき続ける場所はないな、うん。
おっと、勘違いしないでくれよ、俺は13歳で被検体となってたんだが、
今は研究する側に回ったって事だ。
自分で自分の異能を発現できるほど器用じゃないからな。
それに被検体っても、安全なモンばかりだ。
「先生」はそんな危険な実験はしなかった。ほとんどデータを取るだけだからな。
(慌てて「先生」の弁護に回る。)
人口邪気眼の研究をしてなくても、邪気がんのデータさえあれば良いんだ、
開発はこっちで頑張るからな。
しかし、人口邪気眼開発が何故そんな目で見られているんだ?
俺達の異能研究はある程度成功してる、それほど危険とは思わないが。
カノッサ機関…聞き覚えはあるが。一体何だったか…
-
>>712
え、う、うん、まぁ解った…。
ただ世の中にはなんていうか…その「先生」?って言うその人みたいに
安全な事しかしなかった人しか居なかったワケじゃないからね
研究所やそう言う類のモノに嫌悪感や…復讐心?みたいなものを持ってる生徒も此処には結構居るのよ
だからその繋がりか何か知らないけど…人工邪気眼も良い目では見られて無い
そんな感じの風潮はあるかも。
まぁ全部が全部そういう理由じゃないと思うけどね!あくまで大量にある理由の一つに過ぎないわ
(ぴしっと人差し指を立てる。イチ、と言う意味でだろう)
邪気眼のデータは…そりゃ個人個人によるだろうし…
面倒かもしれないけど一人ずつ見て回ってデータ採取でもしていくしか無いんじゃないかな…うん、面倒だけど。
(ボスッとスライムの様なクッションに突っ伏す)
(同時にぶにゃり、とそのクッションは波打つ。其の様はまるでスプーンで突いたゼリーのようである)
カノッサ機関は…うーん、私も良くわかんない…
なんでも”邪気眼の殲滅”を目論んでいる機関らしいんだけど…それ以外の情報は不明ね
そもそもどうして邪気眼の殲滅を目論んでいる組織が人工邪気眼に携わっているのか…って言う変な疑問もあるけどね
-
>>713
…まぁ、それは良く解ってる。研究者の中でも先生は異端だったからな。
だが、人口邪気眼の研究は決定事項になってるからな…それまでに俺も知識を
仕入れないとな。
…なるほどな、実学というわけか。ならば…君は邪気眼を持っているのかな?
ついでに名前も教えてくれると助かるよ。
…そのクッション、…ゼリーのようだな、不思議な素材だ。水+反射性…いや、それでは説明が…(ぶつぶつ)
なるほどな。まぁ、そんな物騒な機関と政府公認研究所のウチは関わって無いだろう。
-
>>714
ふぅん…アンタも色々大変なのねー…
(邪気眼に関して調べなくてはならないことに関して、少しばかり同情しているようだ)
(邪気眼保有者の数だけ邪気眼は存在する。其れに関しての調査となれば並大抵の努力で補える物では無いだろう)
残念ながら私に邪気眼は特に無いわ
(ぐぐっと、スライムなのかクッションなのか良く解らない物体に力を込め)
(反動で大きく跳ね上がり、そのままボスン、と其れの上に座る)
(良く見ると、其の物体には二つの眼が付いている。じっと>>714を見ている)
(…生き物、なのだろうか。それともただのクッション(物質)か…)
私は<昼の天使>シャムシエル。
邪気眼大学偵察のために天界から遣わされた天使よ。
まぁ関わってたらちょっとマズイ機関の仲間入りよね…
邪気眼使いを敵に回したくなかったらカノッサ機関には関わらない方が良いわ
さてと、…なんか身体がジメジメして気持ち悪いしちょっとシャワーでも浴びてこようっと。またね〜
(ぴょん、とスライムの様な其れから飛び降りると、その謎の物体はパチン、と消滅する)
(そのまま白い翼を羽ばたかせ、廊下の方へ飛んで行った)
-
>>715
同じようにして異能開発も進んだんだ、邪気眼で出来ないわけは無いな。
(にやりと笑う)
そうか…まぁ、絶対数が少ないからな。この大学でも、余りいないだろ。
…天使、なるほど、魔術系統の上位個体というわけかな。
そちらの方には疎いので、すまないな。
しかし、天使の視察を受けるってことは相当ヤバい場所なんじゃ無いかな?
ああ、また。(手を振って)
…名乗り忘れた…
(ずずーん)
しかし、あのスライムは一体何だったのだろうか…
(ぶつぶつ言いながら談話室を後にする)
-
(談話室には白衣の青年。青い目で資料に目を通す。)
…勉強の間に自分の「解析」もしなきゃいけねーとはな。
こりゃ時間が足りねーな…
しかし、解析進めば進む程天然と人工の違いが出てくるな…
(ぶつぶつと独り言を)
-
「シンの奴、副作用知っていた上で
英雄の薬をやったことを根に持ってるな…。」
渋い声の大きなペンギンが後頭部に紫の槍を突き刺した状態で姿を現した。
>>717
「ん?誰か勉強中か。勤勉なことだな。」
-
>>717
おや、こんばんは。
(青い目がペンギンを見て)
……もう大抵のことでは驚かなくなって来ている自分にビックリだな…
(ぼそっと呟いた)
勉強…というよりは仕事だなー、全く面倒な。
色々と調べたい事もあるけど、まずはこっちから片付けないとなー。
(ぺらぺらと資料をめくる。いろいろなグラフ、データがびっしりと書き込まれている)
ところで、その槍は大丈夫かな?
-
>>719
「おっと、人に驚かれるのが俺の仕事だと思っていたが。」
おどけてみせるペンギン。
「ダメージにならん、といえば嘘になるな。」
ペンギンの後頭部に刺さっているのは【境界】を切り裂く刃である。
たとえ中身が神魔両極の力を持っている存在でもダメージにはなるらしい。
「だが、深く刺さってないから大丈夫じゃないか?」
どうやらこれより深く刺されると危ないようだ。
-
意外と俺は適応能力が高いのかもしれないなー
(少し笑って)
…槍、抜こうか?
残念ながら俺の異能は治癒には全く向かないからな。
-
>>721
「ああ、別に刺さったままで構わん。ほっとけば何処かで抜けるしな。」
ダメージも放っておけば勝手に癒えるとでも言いたげな軽さである。
「それに、柄にはまったく危険はないが刃だけはかなり危険だからな。
うっかり触りでもしたら、下手すると死ぬぞ。」
冗談で言っているようではないようだ。
-
>>722
自然に任せるわけかー、ペンギンっぽいなー
解った、触らないようにしておこう。あまり耐性は無いからなー。
しかし、…君は学生さんか?あと、良ければ名前を。
-
>>723
「この槍はシンが欲しいと思ったときに傍に【ある】槍だからな。」
なるがままにしておくのが良いらしい。
「直死の魔眼持っている奴に刺されても平気な奴なら大丈夫だが?」
死を超えた存在であるのが最低条件のようだ。
「学生?
俺は虚無科の講師をやっている。
名乗る名はとっくの昔に忘れてしまった。
この前、『ずんぐりむっくり』の名前をいただいたが、
それで呼びにくければペンギンなり、先生なり、好きに呼べばいい。」
-
>>724
これは失礼、ペンギンさん。
(あまり変って無い)
俺は…一応今はここの学生かな、んでもって他国の研究者兼被検体。留学生ってところかな。
研究上、邪気眼に関する資料を得るには此処が一番都合が好くってね。
名前は…No.3、Dreadnaught、DualMass…何でも良いけど。スリーが一番呼びやすいかな?
シン…お友達の名前?
虚無…また難しい学問のようだね、異能関係かな?
-
>>725
「この世界では誰かが『その槍はただの槍です』と言ったら、
ただの槍にもなりえる。そんな世界だということもつけくわえておくか。」
つまりは誰をも殺しうる槍などこの世界には存在していないようなものだと言いたい様だ。
「スリーか。よろしくな、スリー。」
相変わらず、渋い声。
「シンは俺の教え子だ。
この前はもう少しで萌える家政婦になるところだったが、
薬への耐性があったのか元に戻っちまった。」
声の様子からかなりくやしそうである。
「虚無科を知らん奴が多すぎるな…。
虚無科は世界に訪れるであろう本当の意味での【終末】を研究し、
それに対応する機関…がこの大学の学科になったものだ。
時折、滅ぶ寸前の世界に行っては救うなどして実地研究などもやっている。」
虚無科についておおまかに説明した。
-
>>726
…主観世界の問題なのかな?少しずれてる気もするけどな
(笑って)
シン…萌える家政婦。女の子かな?しかしそれはロマンだな…
…なるほどね、終末に対応するのか…アンゴルモア騒動の時は大変だったのかな?
しかし、そんな研究の方がよっぽど実用性があるな。こんど見学でもしにいくかな…
ああ、俺は「人工異能研究所」研究員かつ異能工学邪気力学専門の学生ってことになるのかな。
-
>>727
「そうだな、ずれている。」
大きなペンギンが頷く。
「女の子を萌える家政婦にしても面白くないだろ。
シンは男だ。あいつは何をやっても死なないからな、蘇生眼のおかげで。
だから、俺が何か悪いことをしたくなったら、まずはシンが標的になる。」
何だこのペンギン。
「ああ、アンゴルモアか。あれはあれだ、カエルの軍曹ん所で世話になってるだろ。」
どうやら、話し合いでどうにかなったようだ。
「ああ、見学に来るつもりなら、旧校舎群の一番古い今にもぶち壊されそうな校舎を探せ。」
つまりは、そこが虚無科のあるところのようだ。
「この大学、名前は邪気眼大学だが純正の邪気眼を持っている奴は珍しいぞ。」
「人工異能か。有効利用されるのなら人工だろうが自然だろうが便利でいいからな。
それに、この世界は何かと物騒な話が多い。」
-
シンさんは邪気眼持ちか…というか男だったとは、様々な趣味があるものだなー
虚無科、冷遇されてないかな、それ?大丈夫なのか?
ああ、邪気眼持ちはなかなかいないが、資料が豊富なんだ。
人工邪気眼研究にはもってこいだな。
人工「異能」技術自体は俺の国である意味完成してるんだ。
俺が完成第一号だな。物騒な異能になったが。
-
>>729
「ん?無論女にした上で萌える家政婦にしてみたがな。
女装は俺の趣味ではない。
ちなみにスタイルの方も弄くろうと思ったが、調合が複雑すぎて止めた。」
このペンギンはどうしようもないようだ。
「邪気眼、シンの蘇生眼には【眼】がない。
蘇生眼というのはシンが持つ【異能】への便宜上の呼び名だ。
この後頭部に突き刺さっている槍もその蘇生眼が生み出した【力】の1つだ。」
蘇生眼、それは人が生きる力そのもの。
「虚無科が冷遇ねぇ…。
そうかもしれんが、本当に冷遇されているのなら今頃そんな科はなくなっているだろうな。」
何だかんだで昔から存在する古株の科、それが虚無科。
「確かに豊富だろうな。
表立ってカノッサ機関と対立している施設なんて数えるほどしかあるまいて。」
「物騒な異能か…使い道はあやまるなよ?まあ、そんな心配は無用か。」
問いただすように、呟いた。
-
>>730
ほう、性別まで変えることが出来るのか、となるとおそらく魔術の範疇かな?
異能系でそのような能力は聞いたことが無い。しかし魔術は応用が高いな、興味は昔から尽きないよ
(倫理という言葉は頭にないようだ!)
うーん、「眼」という物理媒体がないと人工にする意味が無いんだよなー、
難しいもんだ。
(笑って)
名前から考えると、人の生命に関する能力らしいな。概念がでかすぎる。
やはり邪気眼系は能力の最大値が大きくなる傾向にあるのかな…
(ぶつぶつと呟いて)
なるほどね、そうなると古い校舎も愛着が湧きそうだ。
どうやらこの大学は古い段階から終末への対策をしてきたようだな、驚いた。
ということはペンギンさんは古くからここにいるのかな?
…またカノッサか、近頃その名前をやけに聞くが。
人工邪気眼プロジェクトが始まってからか?…うーん。
(首をかしげて)
あぁ、大丈夫大丈夫。物騒といっても、諸刃の剣という意味でだからな。
ちゃんと使えばとても役に立つ異能だと俺は思ってる。
先生と一緒に計算して理論を組み立てて、慎重に発現させたからなー。
(少し誇らしげに)
-
>>731
「魔術か。まあ、それに近いが媒体は薬だ。
性別どころか、性格とかも自由に変えられる。やりたい放題だ。
まあ、シンの場合は【ある一線】を超えると蘇生眼が発動してしまうがな。」
倫理がないわけではないが、こういう話題に限り倫理から外れる人鳥。
「邪気眼能力者の中には己の力が強大すぎて制御が効かなくなる者が多い。
おそらく、能力の最大値が大きいというのも原因の1つだろうな。
蘇生眼を人工的に再現する場合は…眼があってもいいんじゃないか?
最限度が下がるが、下がるだけで能力は再現できるだろう。理論的に言えば。」
どの辺りがどう理論的なのかは聞いてはいけない。
「古くからと言うか、虚無科は邪気大設立と同時に出来た科だぞ。」
さも普通のように語る。
「カノッサは危険だ。…まあ、正面からぶっ潰そうとしても無駄だと言う意味で、だが。」
「ほう、そういう発現のさせかたもあるのか。なかなか興味深い。
どうやら、ボケッとしているうちに色んな研究が順調に進んでいるようだな。」
-
>>732
魔術薬学?しかし魔術の方もさらに発展しているようだなー、
異能と混ぜ合わせるとすごい事になりそうだ
(笑って)
そうなんだ、魔術は大小いくらでも調節が利く。異能系は本質が事象の改編だから、
最大値といっても全体から見れば誤差になる場合が多い。それにくらべて、
邪気眼は邪気の増幅に合わせて際限無い感覚があるな。
(語る研究者)
眼が無いと、異能研究と変わらないんだよなー。異能はある特定のプログラム
を強制脳内再現することで生み出す超自然な力だけど、脳にもタイプがあるから、
一つの異能をほかの誰にでも与えるというわけには行かないんだ。
個々人のオリジナルになっちゃうね。対して眼という媒介を持つ邪気眼能力なら、
眼の移植で誰にでも発現させる事が出来る…理論上は。
異能と邪気眼、両方を使えば超能力を網羅出来る筈なんだよ!
(語り終えた後は、充実感あふれる溜息を吐いて)
…虚無科、すごいな…なら研究内容もかなり進んだところまで来てるわけか…
追いつきたいものだなー
カノッサは危険、何度も聞いたが…しかし、恐れていては研究は出来ないからな。
幸いウチはある程度の自衛能力を持つけれど。ペンギンさんは大丈夫なのか?
発現方法としては、脳を詳しく調べてから発現可能な異能のリストアップ、
異能自体の解析から最も安全に発現出来る異能をチョイスしてプログラムを組み、
それを脳内で実際に演算する訓練を行って…強制脳波操作。
段階がたくさんあってかなり時間がかかるけどなー。安全性は最高だな、
俺の成功確率はシックスナイン(99.9999%)だったらしいしな。
(誇らしげだ)
-
ペンギンはスリーが語る言葉を聞いた。
「ふむ、その研究が世の中のために活かされるところを見てみたいものだな。
異能は脳が媒体か。
なるほど…だが、心や魂は脳に留まるものではないぞ。
まあ、これはほぼ精神論になるがな。」
「いや、終末への研究はまだまだ先が長い。
宇宙が3桁巡回したところで、真理に達するかどうか…。」
「ん?よくわからんがこうして大丈夫だから、大丈夫なのだろう。」
ある意味真理である。
「ふむ、そいつはかなり安全に成功したようだな。
…まあ、君が『3』で『最初の成功例』だということには触れないほうがいいかな?」
-
>>734
心は邪気、魂は魔術の範囲だと俺は大まかに認識しているんだ。
脳はならば異能の範疇だろうな、例え心が壊れても脳に必要な回路さえあれば
異能は起動が可能だからなー。
宇宙が3回って…それ終末2回ぐらい来てるんじゃないのかな?
(笑って)
(その「事実」の指摘に、少し笑顔がこわばった)
…ああ、触れない方が、良いと……。
……(少しの沈黙の後)…くっ、あっはっはは!冗談、冗談だよ、悪かった。
(吹き出し、笑って)
俺達の研究所はそんな失敗は無いよ。ナンバーは研究所に検体として配属された順番だ。
ただ単に一番発現が簡単だったのが俺だっただけだな。
「先生」は検体として孤児を集めたんだ、それで予算を使って俺達を養ってくれた。
暇な時間に授業もしてくれたから、今俺はこうして研究員として働けてるわけだな。
その後十数人の異能が発現したけど、失敗は一度も無い。
(にっこり笑って)
極めて健全な人体実験、というわけだな。
-
>>735
「心は邪気、魂は魔術、脳は異能か。
なるほど、確かに当てはまる気がしないでもない。
心が壊れた奴にはケアが必要だな…。」
「ああ、実際に何回も来てるぞ、ただの終末は週末と大してかわらんからな。
俺たちが研究しているのは本当の意味での【終末】だ。」
「健全な人体実験か…。」
呟くように。
「俺がシンに施す人体実験は極めて不健全だ。
全てが漏洩した暁にはしたらば神がこの世を焼き尽くすだろう。
まあ、そのころにはどっかの世界に高飛びでもしてるがな。」
何処までも外道なペンギンであった。
「君はよほどその先生を信頼しているようだな。
信じることは大きな力になる。そのこと自体は特に悪いことではない。
だが、信じるということは同時に大きな隙を生むことでもある。
まあ、疑えとまでは言わんが…。
心の隅々まで清々しい奴などのこの世には稀にしかいないとだけ言っておこう。」
-
その理念で異能の干渉は脳に行われたんだが…どうだろうな、心と魂を
完全に省いたから異能の範囲を狭めた事にはなるのかな、うん。
しかし外道な先生だな、…そこまでする目的があるのかな?
はは、先生が汚れた人種なら俺は誰も信じることなんか出来ないな。
盲信と呼んでくれても構わない、たとえ盲目でも俺は安心して先生についていくだろうな。
先生だけは別なんだ。研究所の研究員も、検体も、みなが思ってる事だ。
…語りすぎたかな
(少し笑って)
-
>>737
「まあ、物事は人の解釈しだいだ。
幻想的な話などは特にな。
もし、君が手にした異能が脳に留まる力ではなかったら、
後は自然と広がっていくことだろう。」
人は成長する。異能とて人に付随するものであるなら、然りである。
「はっはっは、俺の外道っぷりは今に始まったことではない。
だが、安心しろ。外道な態度で接するのはあくまでシンにだけ、だ。」
シン以外に手を出した場合はもはや邪気大にもいられなくなるだろう。
「そこまで信用しているのなら、もう何も言わない。
そいつが白だろうが黒だろうが、はたまた灰色だろうが、な。
君をそこまで信頼させうる人格を持っている。まあ、それだけで感服だな。」
その様子はその先生とやらに興味を持ち始めている風で。
「じゃあな、スリー。少し、長話が過ぎたようだ。」
ペンギンは別れの言葉を告げると、その場から歩き去っていった。
-
「あ゙〜〜〜…。」
扇風機を正面から顔にあびながら声を震わせている少女が一名…どこかに
-
【髑髏の仮面を着けた男が現れる】
「思わず買っちまったけど、これで金運上がるのか?」
-
黒猫があくびをしている。
>>740
黒猫は髑髏の仮面をした男に気づいたのか、警戒している。
-
>>741
「黒猫か、とりあえず保護しよう」
【黒猫に近づいてくる。何故か仮面の影が濃くなる】
「ほーら怖くない、怖くないよ」
【どんどん影が濃くなっていく】
-
>>742
いるのならだが、黒猫はケイの影に隠れた。
いないのなら、テーブルの下に潜り込んだ。
-
>>743
「なぜ逃げる!?せっかく保護してやろうと思ったのに!」
【猫を追いかけテーブルの下に潜り込む】
「逃げるな!こっちに来い!」
【キレ気味になってきている】
-
>>744
テーブルの下にあったのは黒い影の中から、
見つめている二つの瞳だった。
-
>>745
「な、何だよコノヤロー!やるのか!?」
【テーブルの下で身構える】
「ええい、先手必勝!」
【屈んだ姿勢でパンチを繰り出す】
-
>>746
黒猫は華麗な動きで攻撃を回避した。
影の中にいるためか、目の動きしか見ることはできないのだが。
-
>>747
「避けた、のか?」
【目だけしか見えないので困惑する】
「おいそこの猫、喋れるか?そもそも俺の言ってる事分かるのか?」
-
>>748
マッディルの問いに答えるように鈴の音が鳴った。
どうやら、喋れはしないようだ。
だが、言っていることは理解しているということである。
つまり、理解しているうえで逃げているのだ。
怖いから。
-
>>749
「ほうほう、言ってる事は理解できるのか。
とりあえずテーブルの下は息苦しいからソファーにでも座らないか?」
【テーブルの下から頭を出しソファーに座る】
-
>>750
黒猫はテーブルの下から出てきたソファーに座る。
尻尾を揺らしながらマッディルを見ている。
-
>>751
「言葉が伝えられないのは不便だな。
よし!これを授けよう!」
【ポケットの中から首輪の様な物を取り出し無理矢理着ける】
「ふふふ…これは『鳴き声翻訳機』と言って名前も見た目もダサいが
動物の鳴き声を日本語訳してくれる装置だ。ほれ、喋ってみろ」
【仮面で見えないが目をキラキラさせている】
-
黒猫は喋らない。
鈴もつけてないのに、鈴の音だけがむなしく鳴り響いている。
-
>>753
「…仮面が原因だな」
【仮面を外す】
「これで怖い仮面は無くなったぞ
一言でも良いから喋ってくれ」
-
>>754
黒猫は喋らない。
言葉の代わりに鈴の音を出すのである。
しかし、マッディルの懇願する様子を察した黒猫は…。
身を翻したかと思うと、その姿は青髪の少年風少女の姿へ変わった。
「こんばんは!」
少年は挨拶をした。
-
>>755
「こ、今晩は」
【いきなり猫が人間になったので驚く】
「えーと…一応聞くけどさっきの黒猫か?」
-
>>756
今度は少年が身を翻すと、黒猫が目の前に現れた。
どうやら、これが問いへの返答のようだ。
黒猫は尻尾をゆらゆらと揺らしている。
-
>>757
「やっぱり猫なのか。
人間になれるなら何で最初からならなかったんだ?」
【心の中では質問の答えより首輪の効き目が気になっている】
-
>>758
鈴の音が鳴った。
黒猫はナオと鳴いた。
首輪には、
『変身するかしないかは僕の勝手でしょ?』と出ている。
変身しなかったのは単なる気まぐれんのようだ。
-
>>759
「まさに猫らしい答えだよ。
悪かったな、こんなダサい首輪付けちまって」
【首輪を取り、ポケットの中に入れる】
「色々と楽しかったぜ。また会おうな」
【髑髏の仮面を置いたまま退室する】
-
>>760
黒猫は少年風少女の姿に変わり、髑髏の仮面を手に取った。
「僕は人間を止めるぞマスタァー!うりぃー!」
髑髏の仮面を被って、某吸血鬼のマネをしてみたのだった。
-
腕で明かりを隠しながらソファーの上でぐったりしている。
「いや、写真集はやりすぎですよ。」
唐突に独り言を言った後、再び黙り込んだ。
-
「何だよ昨日の黒い霧は…」
【医務室のベットに寝転がっている】
「スイカを割ったのは悪かったけどここまでやるか普通…」
【昨日ある人物からの謎の霧で怪我を負った様子】
-
>>763
「そりゃあ、丹精込めてつくりあげたものを壊されれば怒りもしますよ。」
そう言いながら、男が医務室に入ってきた。
その袖からは銀の鎖が覗いている。
「黒い霧で衰退した場所は銀時計の【回帰】で元に戻しておきました。
当然、壊した西瓜も元通りですよ。」
-
(同じく医務室ベッドに佇むは青い眼の青年)
…やはり過度の使用は体に影響が出るのなー…
おや。
(>>763に気付いて)
…スイカ…何事が起きたんだ?
(スイカでけがしたのか?という顔だ)
-
>>765
「おや、また会いましたね。」
(過度の使用…体に影響…。)
その言の葉を聞いたシンの中にある疑いという名の雲は少しだけその色を強めた。
「ああ、とある人のスイカを勢いで割ってしまいましてね。
その報いを受けたのですよ。」
-
>>764
「そりゃそうだ」
【ハハハと笑う】
「元に戻したって事は治ったって事だよな」
【腕を曲げてみる】
「おぉー!治った治った!
すげーなお前の能力!」
>>765
「何だ誰か居たのか」
【いまさら気付く】
「いやーある人物が丹精込めてスイカを叩き割っちゃったんだよ。
それでこの有様。もう治ったけど」
-
>>766
…スイカ割っただけか…?
…大事なスイカだったのかな。食べ物は大事にってことかなー
(にっこり笑って)
しかし医務室で会うとは奇遇だなー
>>767
…食べ物は大事にしないとなー
(笑って)
…もう治ったのか?!すごいな、医務室…医者いらずか…
(ぶつぶつ)
-
>>767
「これは私の能力ではないんですよね…。」
これとは【回帰】のことを言いたいらしい。
手品の【タネ】は袖から覗いている銀の鎖の先にあるようだ。
「というか、こんな能力持ってたら素直に何処かの部隊に所属申請出してますよ。」
シンは、とある邪気大生という立場から治安維持にあたっているに過ぎない。
-
>>768
「とある魔法使いの言葉を借りるなら、世の中に偶然は存在しないそうです。
全ては、そう…必然である。
まあ、運命なんていくらでも変えられるとは思ってますけどね、私は。」
「それではあえて言わせていただきます。
奇遇ですね。」
笑顔で言ってのけた。
-
>>768
「そこに居るシンに治してもらった。
俺もこんな能力欲しいよ」
【ただ単に何かを作り出すだけなので羨ましい】
「ところで何でアンタはこんな所に?」
>>769
「お前の能力じゃないんだ。
そういえば饅頭見たら女になったよな。あれは何なんだ?」
-
>>770
…運命、か。運命はあると思う…が、変えられる事は断言出来るな。
ウチには【運命を変える】っつー能力者がいるからな!
(にっこり)
…すでに部隊に所属出来るレベルなんじゃねーのかな?
(この前の会話で誤解しているようだ!)
-
>>771
すごいな、自分の能力じゃ無いとはいえ…治癒か回帰か。
シンは何でもありなのか…
(少し笑って)
…君の能力は何なのかな?
(純粋な興味で会話を続ける)
(腹の包帯を指さして)
ああ、これはね…自分でやったってのか…
俺の能力は物を重くしたり軽くしたりするモノなんだ。
能力の応用範囲を広げようと思って頑張ってたら脳負荷が容量を超えちゃって、
強制解除…持ってた1トンの金属塊に押しつぶされたんだな。
結構惜しいところまで行ったんだけどなー…
(なごり惜しそうだ)
-
>>771
「…?」
最初は疑問に思っているような顔をしていたが。
「…ぐっ。」
思い出したようだ。
「あ、あれですね…。
あれはまんじゅうを口にしたことによる特殊な状態のぶり返しといいますか…。」
目の前の男は明らかに動揺している。
>>772
「まるで、某おぜうさまではないですか…。」
運命を変える能力を持つ者に対して、素直に驚愕している。
「私が部隊に所属できるレベル…?」
頭の中には大きな?マークが浮かんでいる。
「まあ、能力以前に私の場合は性格上の問題がありますからねぇ。」
この男は上に人が立つことを嫌うタイプ。つまりは、負けず嫌いである。
-
>>773
「能力を強くしようとして自滅か」
【フォローする気はさらさら無い】
「俺の能力?大した能力じゃないぞ、とりあえず見てろ」
【何も無いベットからクリアカラーのたらいが出てくる】
「俺の能力は何も無い場所から何か作る能力だよ」
>>774
「何で動揺する。饅頭にトラウマでもあるのか?」
【シルクハットから饅頭を出す】
「ほれ、饅頭だぞ」
-
>>775
「別に饅頭を食べれば変身するってわけではないんですけどね…。」
マッディルから受け取った饅頭を食べながら。
「会長の繰り出す、まんじゅうが私の魔術的な環境に作用したんでしょう。」
緑茶で喉を潤す。
「饅頭、ご馳走様でした。」
合掌して〆た。
-
>>774
ウチの研究所が一躍大きくなった原因さな。まぁ限定的ではあるんだけどな。
【Nine-Lives】…これからの未来をある事象について9回演算し、最も良い未来を選択する…
つまり、一つの事象の起こる確率を飛躍的に高める能力なんだな。
30%の確率で起きる現象は、失敗確率70%。しかしこれが9回連続で失敗する確率は4%。
これだけで成功の確率を96%まで高めてしまうんだな。無茶苦茶だ!
(にかっと笑った)
こいつのおかげで実験は更に安全になったからな、感謝しねーとな。
ちなみに、貸し出しは一日五千万円以上、1年先まで予約が入ってる。
…使われるのが嫌なタイプか、そりゃ部隊は厳しいだろうな
(笑って納得した)
-
>>775
その通り。演算上は問題なかったんだけど…
どうも俺の異能の成長方向は予測と違うらしいね。
(少し難しい顔をして)
…いやいや、物質創造って結構凄いんじゃないのか?
それとも此処のレベルが高いだけか?!
(驚いている、超驚いている。)
しかし、なぜたらい…
-
>>777
「それはとてもSFな香りのする能力ですねぇ。」
その脳裏に体育館でライブをやっていたハ○ヒ似の邪気大生の顔が横切った。
「そうですね。まあ、並んで、共に、とかだったら納得しないことはないんですけど。」
気難しい一面があるようだ。
-
>>776
「何だ期待して損しかしなかった」
【嫌味ったらしい言い方をする】
「結局あの女の人は何だったんだ?」
>>778
「そんなに凄いのかこれ、
この体になっていつの間にか身に付いてたんだけど」
【凄い能力でも偶然の産物だった】
「たらいじゃなくてもいろいろ出せるぞ」
-
>>780
「何だったのか、と聞かれるととても困るんですが…。」
うむぅ、と唸った。
「ペンギンが、私の中に創り出した擬似人格の1つですね。
あれの他にも多数います。全部ペンギンの趣味です。」
さらり、とトンでもないことを口にした。
-
>>779
だってありえねーもんな、麻雀やったら役満続出だし、ポーカーで勝てたことも無いしな…
(よっぽど負けたようだ)
並んで共に、ねぇ…国立の研究所に属してると、上からの要求に従うのに慣れっこになっちまうな。
>>780
この体になって…?転生でもしたのかな?
大きさの最大値は…?重さは…?
いくらなんでも制限が無いなんて事は無いだろうけどさ。
少なくともそんなに卑下して良い能力では無いと思うな。
そうそう、忘れてた。俺は留学生でとある研究所の研究員、名前は…スリー、かな。
君は?
-
>>781
「そんなペンギン居るのかこの大学!?
しかもペンギンスゲェ!」
【ペンギンってそんなに凄い生物だったっけと思っている】
「他の人格達で脳内会議する事って出来るのか?」
>>782
「どっかの研究所の実験で肉体が奪われて半分幽霊状態だぜ」
【凄く自慢気】
「俺の名前はマッディルだ。
お前の居る研究所で肉体引き剥がす実験とかやってなかったか?」
-
>>782
「その人とだけはギャンブルしたくないですね。
味方につければ心強そうですが…。」
シンはあまりギャンブルをする方ではないが。
「ふむ、実は私の能力のトリガーとなる【死】についてですが、
それは解釈しだいである程度広がるんですよ。
例えば、精神の死。
生きていても、誰かの操り人形では死んでいても同じですよね?
そういう時に発動するんです。」
>>783
「そりゃ凄いですよ、講師ですから。」
「脳内会議?
それはわかりませんが、それぞれの人格はある程度記憶は共有しているみたいですね。
…そういう意味では私の知らない間に会議していることはあるかもしれませんね。」
つまり、今の状態で会議が行われるようなことはないようだ。
-
>>783
なるほどね、それでその体に。
しかし、肉体の無い魂というのはそういう形なのか、それとも…
(全然同情はしていないようだ)
そんな事はしてないな、俺の研究所のテーマは後天的異能発現だったからなー
一般人が異能を使えるようにする研究なんだけど、まだ完ぺきじゃ無いし…
今は人工邪気眼開発のプロジェクトがあって、その関係で僕がこっちに来たんだな
(得意げに青い眼を光らせた)
しかし、肉体切り離して何をしようとしてたのかなぁ…
-
>>784
ああ、今も多額の借金が…(もごもご)
…なるほどなー、傀儡状態を許さないわけだ。
そりゃぁ部隊も嫌がるわな、勝手にトリガーひかれるかもしれないんだからなー
-
>>786
「…合掌。」
お気の毒に、という意味を込めた。
「そうですね。
服従の契約なんてやってしまったら【発動】なんてこともありえますね。
後、絶対出てこれない場所に閉じ込められた場合は
自由の死ですから、それでも発動します。」
この男と対立することになったとある組織が若干可哀想になるかもしれない。
-
>>784
「しかも講師かよ…ペンギンマジスゲェよ」
【ペンギンのイメージが完璧に変わってしまった】
「ほうほう、俺が思ってる多重人格と大きくずれてるな。
人格同士で体の取り合いとかあるかと思ってたんだけどな」
>>785
「確かになんで俺の肉体は奪われたんだ?」
【今まで気にしていなかったので考えてみると不思議に思う】
「魂の無い肉体に他の魂をぶち込む実験でもしたかったんじゃないか?」
-
>>787
なるほどな、誰もシンを縛ることが出来ないわけだ。
ある意味最強の自由人じゃねーかな?
しかしそれだとシンは実際不死ってことか?
>>788
もしそういう実験内容だった場合、
君の魂はそのほかの肉体に入れられてしかるべきだと思うんだけど…
めんどうくさかったのかなー
(超適当だ!)
-
>>788
「とある世界ではペンギンが世界を回しているって話ですよ。」
あくまでも異世界の話である。
「我が強いせいがあるのかもしれませんが、
よほど特殊な状況にでもならなければずっと私のターンです。」
くしゃみとか、水かぶるとか、では変わらないようだ。
>>789
「不死ですか…確かにそうかもしれませんね。
だからこそ普通の人間であったはずの私がここにまで至ったわけですが。」
そこには普通の人間と呼ぶにはあまりにも力を持ちすぎてしまった男がいた。
「そういえばペンギンが『いつかお前を殺す方法を見つけてやる』とか言ってましたね。
絶対に御免こうむりますけど…。」
-
>788
「実は研究所から逃げ出してきたんだよねー。
だから別の体に入れる予定だとしても逃げてたからどうしようもなかったんじゃね?」
【衝撃の真実。別に衝撃でもないけど】
>>790
「だったらお前が気絶すれば他の人格が出てくるんじゃないか?」
【試そうとしてハンマーを作り出す】
「痛い思いをするのは一瞬だから我慢しろよ」
-
>>790
はは、俺は望んで手に入れたけどな。
国に踏みつぶされる予定の孤児が家と呼べ、学校と呼べる場所を貰えて、
今じゃ国の重要プロジェクトを動かしてるんだ。
普通の生活は送れないが…後悔は全くしてねーな。
…あー、それは俺も気になるけど…いや、別にそんな殺すとか思ってるわけじゃないからな!
(あせりつつ)
ペンギンさんみたいなタイプだと、気になるんだろうな…
-
>>791
なるほど…肉体の無い魂というイレギュラーな状態で出てきた能力、というわけか。
その実験に何か関係がありそうだな…
でも、それなら納得だ、イレギュラーは大きな能力を生みやすいそうだからな。
元に戻ると失う可能性もありそうだ…
さっきも言ったけど、もっとその能力は大切にしたほうが良いと思うな。
物質創造系なんて、喉から手が出るほど欲しがる人がいるんだからな。
-
>>791
「やめてください、そんなことしたって出ませんよ。
私が気絶するだけです。」
ハンマーに対して身構える。
>>792
「国の重要プロジェクト…?」
何かひっかかる単語だったようだ。
「…それって国全体で誰かをだます計画とかだったりしますか?」
「ペンギンは時々本気なのか冗談なのかわからなくなりますからね。
あれの場合は気になるというより、悪乗りでやってますね。」
-
>>794
何かをだます?…国をあげてどうしてそんなことするんだ、
国家詐欺に研究員を関わらせても仕方が無いと思うな。
プロジェクトってのは言ってた通り人工邪気眼開発さなー、
ウチの国にはサンプルが少ないから躍起になってるんだろな。
悪乗りか…しょうがない人…いやペンギンだなー
-
>>795
「…いえ、何処かでそんな事例を目にしましてね。」
何処か、とは時間軸的に未来のこと、だが。
「国家詐欺に国家全体で取り組むんですよ。
それこそ、そこに住んでいる住民全てがぐるになって、ね。」
もし、聞こえるのなら、時空がゆがむ音が聞こえるかもしれない。
「…まあ、貴方の話を聞く限りではそんな気配は毛頭ないのですがね。
サンプルが少ないですか。確かにそうですねぇ…。」
-
>>793
「こんな能力より炎とか氷操る能力の方がよっぽど俺にとっては珍しいけどな」
【自分の持ってる物より相手の持っている物が良いと思ってしまうものである】
「ま、この先この能力で助けられる時が来るかも分からないな」
>>794
「気絶しなくてもこの体の主が身の危険に晒されているから助ける的な感じで出てくるかなーと」
【とにかく別の人格が見たいだけの様子】
「それそれ!出て来い別の人格!」
【ハンマーを振り回す】
-
>>797
「…おっと、そんな都合よくはできてませんよ。」
ただ振り回すだけなら避けるのは容易なようだ。
「人格が出る前に、くたばる、なんて事のほうが普通です。」
ハンマーを避けながら。
-
>>796
うーん、とりあえず俺が関わってるのは末端だけど、そんな気配はしないぜ?
異能開発は純粋に国の研究開発の一部門だからなー
そうそう、ほかの国は邪気眼持ちをそのまま研究対象に出来るけど、ウチは
出来ないからなー、だから人工的な異能開発でほかの国との差別化を図ろうってわけだな。
>>797
氷や炎を操るというのは魔術系に多いけど…
物質転送ならともかく、魔術でものを一から作るのは手間がものすごくかかる筈だな。
必ず来ると思うよ、それほどその能力は応用が高い。
…本当にそれで別人格が出るなら、僕も興味があるな。
(手をわきわき)
-
>>799
「貴方のかかわっている研究は何から何まで健全なんです。
だから、それがまるでつくられたもののように感じるだけですよ。
全てが完璧な人間を見た時につくられたもののように感じるのと一緒です。」
「何ですか、貴方まで一緒になって…だから、出ませんって。」
-
>>798
「これだけやっても出て来ないとは…」
【全然出て来ないので諦める】
「やっぱり他の人格が見れたのは偶然か…。
激レア映像だったのか…カメラ持っといたら良かった」
>>799
「へーそんなに凄いのかこの能力」
【やっと凄いという実感が湧く】
「あー止めとけ全然出て来ないぞ」
-
>>800
どうなんだろな、上との交渉は全部先生がやってるからなー。
健全だな、確かに。というか他の研究所はまだ見たことがないんだな、
どれだけ健全なのかが解らない。もしかして肉体剥ぐぐらいは皆してるのかな?
…今までの話をまとめると、絶体絶命のピンチの時にもたぶん能力は発動するんじゃ無いかな、
ギロチンにかけられてるけどまだ刃が落ちてこない、という状況でも…
いや、しないけどね?
(あせって)
>>801
俺のような異能開発側からすると、作りたくてもどうしても作れない能力、ってとこだな。
何かを変化させるのと、何かを作り出すのは全く違うんだ、
有名な誰かの絵の模倣なら頑張れば描けるけど、認められる芸術作品を作るのは難しいのと同じだろうな。
-
>>801
「ようやくあきらめてくれましたか…。」
しかし、言葉とは裏腹に構えはといてない。
「激レアなのかは知りませんが…。
DVDなら普通に流通してるらしいですよ。
何でも、虚無科の財源になってるそうです。」
ペンギンが撮影、編集を行っているDVDのようだ。
DVDの内容はあまり大声で言えないものが多い。
>>802
「君の先生は偉いな。うちのペンギンとはえらい違いだ。
肉を剥ぐのは普通にマッドですね。痛そうです。」
「ああ、それは時と場合によります。
その戦いが絶対に負けられない戦い、だとかだったら発動する可能性はありますが…。
そうでなければ、そのまま死ぬのが普通です。
んで、事が終わった後でひっそりと復活します。」
「ふふふ…。」
目を光らせた。
-
>>802
「…面倒くさい話はここまでにしようか」
【自分の能力について話してるのに面倒くさいで片付ける】
「俺の作った物なんだけどこのボタン押してみろ」
【いろんなコードがゴチャゴチャ着いた黒い箱を取り出す。いかにも爆弾っぽい】
>>803
「先客が居たー!しかもペンギンかよ!」
【誰もやっていないと思ったら居たことにびっくり】
「で?内容はどんなのなんだ」
-
>>803
多分、先生が俺達にそういう部分は見せないようにしてるんだと思うな。
まぁ、研究内容自体悪いものでは無いと思うけどさ。
俺は8歳くらいから研究所にいたからなー、まだ子供扱いなんだなー
(笑って答える)
なるほど、精神面が結構重要なのなー。
しかし考えれば考えるほど不死だなー
-
>>804
(何の警戒もなしに押し込む青年。ぽちっとな)
…で、これなんだ?
-
>>804
「そ、それは私の口からはとても言えませんよ…。」
姿や性格は変わっていても、それは自分なのである。
内容が内容であるなら、とても口にできるわけがない。
「…ぐっ。」
撮影時の記憶が蘇ったのか、自ら恥じ入っている。
>>805
「そうですね。何処までも不死です。
だからこそ…とある組織に襲われたわけですが。
まあ、相手は私の能力を測り損ねたみたいですが…。」
とある組織により与えられた数多の死を乗り越えて、男はそこに【いる】。
-
>>806
「爆発を起こすよ」
【やっぱり爆弾だった】
「コードのどれか切れば止まるからよろしく」
>>807
「ほうほう、人には言えない事なのか」
【ニヤニヤし始める】
「これを全国ネットに流したらどうなる事やらww」
-
>>808
「あまりからかわないでください。」
真剣な顔で。
様子から察して、これ以上の挑発はあまり好ましくないようだ。
「これ、ってことは貴方も持ってるんですか?」
-
>>807
…大変だったんだなー、俺が思うよりもっと重かったんだろうけどな。
まぁなんにせよ、今が大切だ。
>>808
…本物か!どうしようかな、…悩むのは嫌いだからなー…
(数秒考えて)
(横の荷物から鈍色の棒を数本、巨大な鋼鉄の…冗談のようなサイズの矛を取り出し、組み立てている)
-
>>810
「…そうですね、今が大切です。」
噛みしめるように言った。
「貴方の先生が見せないようにしている部分ですか…。」
もしかしたら、それは開けてはいけないパンドラの箱かもしれない、と男は思った。
男は事態を見守り、いつでも動ける体勢をとった。
-
>>809
「すみません調子に乗りすぎました」
【真剣な顔を見て即座に謝る】
「偶然廊下に落ちてるのを見つけた。まだ中身は見てない」
【シルクハットからDVDを取り出す】
「とりあえずここに置いておくからな」
>>810
「爆弾を叩き壊すつもりか!」
【馬鹿でかい矛を見てつっこむ】
「別に大した爆発じゃないからゆっくり考えたまえ。あっはっはっは」
【笑いながら医務室を出で行く。マッディルのポケットから一枚の紙が落ちる】
『黒いコードを切れば大丈夫』
【偶然落としたのかワザと落としたのかはマッディルにしか分からない】
-
>>812
「こ、これはっ…!!」
男の反応からして、だいぶ恥ずかしい部類のDVDだったようだ。
置かれたDVDをすばやく回収して懐に入れた。
「黒いコードを切れば…ですか。」
罠か、それともそう判断すると見こしての情報の提示か…。
-
>>811
ああー、多分これからも先生は見せないんだと思うなー。
だから先生は「先生」なんだけどな。
…あー、解ってると思うけど俺の能力は全く防御に向かないから…
俺が再起不能になりかけたらよろしく頼むよ。医務室だから大丈夫だろうけど。
(笑って)
>>812
叩き壊すんじゃ無くて、跳ね飛ばすのな?
(メモに気付かない!)
重量は1kg程度、こいつに100tの矛の時速100kmフルスイングをぶち当てると…
爆発するかな…
(苦笑いしつつ窓を開けて、矛の長さを調節し)
ホームラン!
(高校球児さながらに黒の物体を窓の外へと打った。矛の移動で医務室内を暴風が吹き荒れる)
…強度はばっちりだったみたいだな、西の森の大地に大きな爪痕を残したけど大丈夫だろな。
(緑一色の中に爪で裂かれたような茶色が見えた。爆弾が超速でぶつかって弾き飛ばしたものだろう)
-
>>814
「なるほど、貴方の先生について少しわかりました。
そういうところは、私と似てますね。」
他人に自分の汚い部分を見せないというところ。
だが、今回はDVDの件といい、かなり露見してしまったようだが。
「ええ、わかりました。そのための蘇生眼です。」
不死である上で、他人をも生き返らせることができる。
それがどれだけ厄介なことなのか、彼を敵に回してみればわかる…かもしれない。
「実際に見てみると、改めて貴方の能力の凄さを実感しますね…。」
医務室に吹き荒れる暴風に耐えながら。
西の森についた爪あとを見ながら。
「大丈夫ですよ。どうしても気になるというなら、私が修復しに行きますよ。
幸いなことに、今宵は銀時計が手元にありますし。」
男はそう言いながら袖から覗いている銀の鎖で見せた。
-
>>815
まぁ孤児使って人体実験しろって言われたのに無視してなー、
勝手に俺達の為に学校まで開いてくれたんだ。それで研究の成果もかなり出したからな、
国も何も言えないんだろーなー
(笑って)
…蘇生眼、か…それの量産に成功したら大変な事になるなー
…そう思うかな?でも質量の変化は質の変化とは異なるからなー、
例えナイフを1gにしても刺さるものは刺さるのな。
防御用には全く使えないんだな。
…そうか、今は回帰も使えるんだな、やっぱりすごい…
(素直に感心して)
…んじゃ、頼んでも良いかな?今度何か奢るかで返させてもらうからなー
俺は今から研究所との交信しなきゃいけねーんだ。
んじゃ、頼んだ!
(勝手に他人に任せて、青年は医務室を去った)
//すいません、落ちます!
-
>>816
「聞けば聞くほど凄い先生ですね。尊敬に値します。
そうですね。量産に成功した暁には死という存在が文字通りなくなります。
まあ、本人が望めば死ねるんですけどね。」
蘇生眼の持ち主が死ぬことを望むなら、自然と死は訪れるのである。
まあ、今のシンにその気配は毛頭ない、が。
「そういうものですか。
まあ、ある一定のスピードを超えると物質の質量はあまり重要ではなくなりますからね。」
この世に相対性物理論が適応されているのなら、
光のスピードで物体を飛ばせば無限のエネルギーが得られることになる。
「時空の力は乱発すると歪が発生するのである程度休ませる必要があるんです。
凄いのは銀時計で、私ではないんですけどね。」
苦笑しながら。
「お礼は必要ないですよ。お安い御用ですので。
ええ、ではさようなら。また機会があれば会いましょう。」
スリーを静かに見送った。
「さて…。」
男は医務室から【跳躍】して消えた。
その後、西の森につけられた傷跡は忽然と姿を消した。
//お疲れ様でしたー。ノシ
-
………ゎわわわわわヤバいヤバい止まらないヤバいってうおおおぉぉ……
ギュゥゥウウウゥゥウゥウウウウゥン....バリッ...バリバリッ....
(校舎の廊下が凍り付き、その上を雷速で駆け抜けていく人影)
(どうやら魔法の合成に失敗して止まれなくなったらしい)
-
>>818
距離に余裕がある地点で視認した。
「こういう場合、どうやって止めたものか…。」
風の力で高速バックステップしつつ、
当たれば割れる守護方陣を次々と展開していく。
「障壁にぶつかれば止まるでしょうかね…?」
-
>>819
バチィンッッ!!!
バチィンッッ!!!
ってえ!!
(その人影は障壁を次々に破壊するが、まだ勢いは強い)
(まるで○-ZEROみたいなスピードで凍りついた床を滑走する)
-
「風の精霊ウィンドよ、我に力を――。」
高速詠唱、刹那のうちに唱え終えた呪文。
自分の前方から突っ込んでくる者を、
風の魔術でつくりだした空気のクッションで受け止めようとする。
更に、それで止まらなかった時の事を考えて次の準備動作に入る。
-
>>821
精霊名前まんまッ!!
ぶほあ
ボワアアアアンッ
(空気のクッションを突き破ってしまうが、速度は大分下がった)
(しかしまだ自動車並、後一押し念押し駄目押しが欲しい)
-
…んー…
(何か唸りながらも廊下を歩く姿がある)
(金色の長い髪を窓から吹き込む風に揺らし、アクアマリンの瞳は手に携えた紙を見ている)
(…眼前にある危機に気付かず、歩いている)
…え?
(漸く目を上げ、気付く。それは>>720の進行方向手前)
-
//>>720て…>>820(822)に訂正を!!
-
何やらぶつぶつと唱え、自分の体に耐久力を上げる術法を施した。
「よっと。」
自動車並みのスピードで突っ込んでくる人物を抱きとめて勢いを殺す。
そして、殺しきれない勢いによって男は壁に叩きつけられた。
男が最後のクッションになったおかげで>>822の体にダメージはないだろう。
-
>>824
>>825
ばかぁあああぁぁああああっ!!
(身を呈して勢いを殺すシンを掴み、氷結した地面を蹴り砕く)
(その反動で"真横"の壁にシンごと激突し、衝突を回避)
……はあっ、っぶなー
(長い青髪をかきあげ、シンから離れる)
-
>>823
「…おっと、下手してたら貴方を巻き込むところでしたね。」
すいません、と言いながら男は頭を下げた。
>>826
「怪我はないようですね。良かった良かった…。」
そんな男の頭から一筋の血が流れた。
「おや、頭に傷でも負いましたか。
頭の傷は血が流れやすくて嫌ですねぇ…。」
ゆっくりと立ち上がると、そのまま歩き去ろうとする。
-
>>826
……?
(不思議そうに眺める、天使の姿)
(状況がよく解っていない様子だ)
>>827
え…?あ、えぇ…
大丈夫です…
(何がなんだかさっぱり、と言った様子だ)
-
>>827
快癒魔法陣!
(目にも留まらぬ早業で空中に小さい魔法陣を描ききると、
指にひっかけ、あろうことかシンの傷口目掛けて放り投げる!)
どーお?
名もないモブでもやるときゃやるでしょ
(先ほどの醜態は忘れ去っているらしい)
>>828
名ありのくせに鈍くさいんだからっ
回避が成功してなかったら今ごろあんたひかれてたわよ!
(青髪を揺らしながら強気な口調)
まあっ、感謝なら無料だわ! いくらでも献上しなさいっ!
(えらそう)
-
>>828
「それは良かった。」
笑顔で。
「しかし、邪気大は本当に油断禁物ですね。」
>>829
小さな魔方陣が頭の傷を癒し始めた。
「…おや、今から医務室にむかう手間が省けましたね。」
「ありがとうございます。」
お礼を言った。
名も無いモブ少女にハ○ヒの面影を見た気がしたシンだった。
-
>>829
え…っと…ごめんなさい。
少し考え事をしていたから…
(浮かない表情のまま、そう答える)
>>830
本当に、そうですね
(苦笑する)
(しかし、天使の足元には赤黒い魔法陣が薄らと拡がっている)
(…果たしてこのまま衝突していたら…?)
-
>>830
これで貸し借りなしっ、チャラってわけ
スッキリしたわっ!
魔法陣を半物質固定するのは至難の業なのよっ
このあたしが習得に一週間半もかかったんだから!
(勝ち気な表情、涼やかな声で饒舌に喋る)
>>831
まあいいわ、公共の場で気を抜いちゃダメよ!
何と遭遇するか、わかったもんじゃないんだからねっ!
(過失を棚に上げて説教…)
(えらそう)
-
>>831
「つかぬ事をお聞きしますが、その赤黒い魔方陣は何でしょうか…?」
気にならないはずが無い、だから男は質問した。
>>832
「ええ、貸し借りなしです。」
「守護方陣とかは反物質固定の部類に入りますね。
…ふむ、一週間半ですか。かなり素質がありますねぇ。」
-
>>832
え、えぇ…。
そうですね…”何”と遭遇するかは解らない
大学の構内と言えど、安全では在りませんからね
(アクアマリンの蒼い眼が、刹那―――血の様な赤に染まったように見えたのは)
(錯覚だろうか、それとも――)
>>833
え?
(きょとん、と首を傾げる)
(足元に在った筈の其れはいつの間にか何も無かったかのように消えている)
あ、あぁ…身に危険が及んだから…防衛魔方陣が働いたのかもしれないですね
(普段からぼーっとして見えるのは、演技なのか否か)
(その魔方陣がどう作用するのかは、答える気は無さそうだ)
-
>>833
とーぜんっ!
何てったってあたしは歴史的逸材なんだからっ!
もっと早くに習得していてもおかしくないくらいだわ!
モブが名ありに劣ってる訳じゃないの、自己顕示欲が無いだけなのよ!
(どの口で…)
>>834
…? あんた、今…
…ううん、気にしないことに決めたわ!
あたしはね、考えても仕方ないことはバッサリ捨てるようにしてるの!
考える分のエネルギーの無駄遣いだわっ、エコの一環よ!
(強引グマイウェイ)
-
>>834
あまりよくない効果の魔方陣なのは色からしてわかった
ただどうよくないのかは推し量ることができない。
「天使様はもしや、邪気に染まりつつあるのですかね…。」
もろもろの様子からそう思った。
>>835
「これでモブとはもったいないことです。」
「そういえば、もう―――団は立ち上げたんですか?」
なぜか聞き取れなかった。
-
>>835
考えても仕方が無いこと…
そうですね、悩まずに行くのが一番かもしれません
(苦笑するように笑み)
>>836
…邪気、ですか
そうですね。既に染まりきっていると言えば、染まり切っている
私は―――大天使であり堕天使なのだから
(冷たく言い放つ、零度の言葉)
(まるで其れは呪の様に重く、天使には似つかわしく無い言葉)
(――キシリ、と)
(空間の”凍”る音が響いた気がした)
(其れは幻か現か。目に見える変化は何も無く、時は日常を紡ぎだす)
それでは、私はそろそろお先に失礼しますね
(くるり、と背を向け歩き出す)
(一寸先の闇の中――まるで深淵の様な闇の中へ)
(廊下には灯りが在った筈、だが其処は何故か深き闇――)
(其の姿が”消えた”後、其処はいつもの廊下に他ならなかった)
(時は、何があろうと変わらず日常を紡ぎ出している。今もこれからも)
-
>>836
いいのよ、あたしはあんた達みたいに華々しい活躍がしたいんじゃないんだしね
はあ? 団だかどんだか知らないけどっ、あたしはそんなもの作らないわよ!
あたしのやりたいことは他ならぬあたしが叶えるんだもの!
>>837
そうよ! いつだって出たとこ勝負、簡単でいいじゃないっ!
あれこれ考えて答えが出たら苦労しないわ、とにかく立ち向かってくしかないの。果敢にね
きっとそうすることで見えてくるものもあるわっ、あたしがそうだったから!
それじゃあたしも行くわっ、運が良かったらまた会いましょうっ!
-
>>837
「ううむ、完全に邪気眼色に染まっておられる…もはや手遅れじゃのぅ。」
なぜか村長キャラ風に。
「大天使で堕天使…あれ?このフレーズ何処かで聞いたことがあるぞ…。」
男は零度の空気に凍えぬために言の葉を燃やした。
「ええ、お達者で。またの機会があれば会いましょう。」
>>838
「ええ、貴方がやりたいことは貴方がかなえるべきです。
ほかの誰でもない、貴方が。」
「ええ、また会うようなことがあればいつか…。」
モブキャラの少女を手を振って見送った。
-
夜、夜、夜。何処かの薄暗い小部屋。
幾多に積み上げられ敷き詰められた書物が溢れかえる、異様な雰囲気のその部屋の中に気配が在った。
「深遠の心理…明晰すなわち理。現を抜かすは幾の石を繋ぎ止める、信仰のヘイズ解せない促された衆悪…叢生、即ち悪意…」
バケツ一杯のコーヒーゼリーを床にひっくり返したような何かは、体中から生やした何本もの細い触手のような腕で本のページを捲っていく。
その腕は、肉などない骨と皮だけの人の腕の形状をしていて、得体の知れないそれの不気味さを更に際立たせていた。
「我、求めねば得られん。『邪気眼』…その究極論、倫理1事欠2文字盤刻3指針5歯車咬6真理7…!欲する……!」
-
>>840
「あれは一体何者なんでしょうかね…。」
その様子を見ている男が1人。
「むう…眠い、ひどく眠い……。」
男は眠気を振り払うために首を振ると、その場から歩き去った。
-
(ふらふらと校舎をさ迷う影一つ)
…まだ…まだ祭はあと二日…ある…
三日目を…この先生きのこるには……ぐぅ…っ…
(―――祭は続く)
(最も修羅とされる三日目を…この人物は生き残る事が出来るのかは未来のみぞ知る)
-
>>842
「祭りだわっしょい。」
「三日目…きのこる先生だと…?あの伝説の教師がここに…?」
「にしても、眠い…ねーむーいーぞー…。」
男は言うだけ言うと、その場から歩き去った。
-
パラパラ【本を読んで居る】
はぁ…東の都にあると言う三日間続く大祭…参加したかったなぁ…【遠い目】
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「特訓で疲れた体にはコーラでしょ。やっぱり」
【コーラを飲みながら歩いて来る】
-
「物凄い豪雨ですねー。」
窓から土砂降りの外を見ている。
>>844
「こんばんは、お盆ってそんなに面白くないですよ。」
>>845
「こんばんは。
糖はエネルギーになるから確かにいいかもしれませんね。」
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>>846
「こんばんは、別にそんなこと考えて飲んでる訳じゃないんだけどな」
【とりあえず美味いから飲んでるだけ】
「土砂降りの中で訓練するのも悪くないぞ。一回やってみるか?」
-
>>847
「ええ、糖を取るだけなら
別にコーラでなくてもいいわけですからね。」
「土砂降りという状況に慣れるための訓練なら
やってみてもいいかもしれませんね。」
そうこう言っているうちに外の土砂降りは止んでしまった。
「どうやら、通り雨だったようですね。」
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>>848
「土砂降りに慣れて良い事も悪い事も無いだろ。
そういえば特訓でどうでも良い能力身に付けたんだよ」
【力を溜め始める。すると体が青白く発行する】
「これって暗闇照らす以外使い道ってあるのか」
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>>849
「土砂降りの中、襲撃された時に便利ですよ。」
笑いながら。どうやら、その経験があるようだ。
「んー、見た目から判断して
電灯代わりになる以外の使い道はわかりませんね。
ただ、貴方の今の状態がどういう状態なのか詳しくわかれば
別の使い道が見えてくるかもしれませんね。」
ただ単に光っているわけではないかもしれない、と言いたいらしい。
-
>>850
「たぶん魂と精神が何かしらの事をして光ってるんじゃないか?
それ以外考えられん」
【分かっている事は力を込める事だけしか分からない】
「そうだ!これ目潰し鍛えれば使えるんじゃないか?」
-
>>851
「魂と精神ですか…。
スパ■ボだったら攻撃力が上がっているところですね。」
後半のつぶやきは聞こえるか聞こえないかの小さなものだった。
「そうですね。
光を強くする方向でその技を強化してけば
目潰しに使えるようになるかもしれません。
ただ、目潰しするならスタングレネードを使ったほうが早い気がします。」
-
>>852
「道具使って目潰しよりも自分が光って目潰しの方が格好良い気がする」
【光が消えていつも通りの半透明の黒い体に戻る】
「何とか消えたな、制御不能だったらずっと光ってたぜ」
-
>>853
「道具はどうしても予備動作で感づかれやすいですからね。
技もまた然りですけど、道具よりはまだ予備動作を少なくできます。」
「ずっと、光ったままは確かに不便ですよね。
消えない炎を見えなくすることはできますけどね。」
-
>>854
「消すんじゃなくて見えなくするのか、
それってお前の能力なのか?」
-
>>855
「姿を消す魔術なら覚えてます。
ですが、今回は道具の話です。」
炎の灯っていないランタンをテーブルの上に置く。
「このランタンには闇を退ける炎が灯っています。」
しかし、そのランタンに炎が灯っているようには見えない。
-
>>856
「灯っていますって灯ってないけど」
【ベタな反応を見せる】
「色んな道具持ってるなお前。新手のドラ○もん?」
-
>>857
「灯ってないように見えているだけです。」
男がそう言うと、ランタンに青白い炎が灯った。
「今は灯っているように見えますよね。」
「人は道具と共に進化してきましたからね。
人である私の傍に道具が沢山あるのは自然なことなのです。
僕、シンえもんー。」
のってみた。
-
>>858
「わーすごーい!火が灯ったよ!何でなのシンえもん?」
【こっちものってみる】
「ちなみに僕の事はマッ太って読んでね」
-
おや
こんな時間まで研究とは、熱心な生徒さんだ
(薄汚れたつなぎを着込んだおじさんが歩いてくる)
-
>>859
「何で灯ったのか仕組みはわからないよ、マッ太くんー。
僕の道具はだいたいそんな感じでアバウトなつくりをしているのさー。」
「…と、調子を元に戻しますが。
いつもは灯ってないように見えていて、
必要な時にだけ灯っているように見えるのです。
理由はわからないんですが、その方が道具としては便利ですよね。」
一つだけ言える事は、
そのランタンの中には消えない炎が常に入っているということ。
-
>>860
「こんばんは。」
現れた人物にむけて会釈して挨拶をする。
「私は虚無科のシンですが、
貴方はどういったご身分の方なのでしょうか?」
-
>>860
「研究なんてして無いよ。おじさん誰ですか」
【先程のテンションからは考えられない冷たい言葉】
>>861
「わーそうなんだすごーい」
【テンションを戻す】
「そんな道具どこで手に入れてるんだ?未来から取り寄せてるのか?」
-
>>862
>>863
誰何されるほど大した者じゃない
この大学の用務員の1人というだけだ
(年季の入った顔を綻ばせる)
夏なのにこんな時間までいるなんて
君たち若いのに勇気あるんだねえ
-
>>863
「異世界に出向いたときに
戦利品として持ち帰ったりしてるのがほとんどです。
ただ、銀時計だけはとある組織から奪ったものです。」
>>864
「この大学に用務員として雇われている時点で
かなりの腕前だと思います…。」
微笑を浮かべながら。
「ふふ、大バサミを持った殺人鬼が出てきても平気ですからね。」
冗談のつもりのようだ。
-
>>864
「この時間?もしかしてこの時間帯ってお化けが出るとか?」
【それ以前に自分がお化け(っぽい)】
>>865
「戦利品って…しかもどっかの組織から奪ってきたのかよあの銀時計」
【この先を聞いたら後悔しそうな気がした】
「こえーな、ハサミ持った殺人気って。そんなのに勝てるのかお前」
【冗談を本気にしてしまう】
-
>>865
ははは、いやいや私はそんなんじゃないよ
毎日死なないように働くので精一杯さ、まったくまったく
(額に浮かぶ汗を首にかけたタオルで拭いながら)
ああよく知ってるねえ、その事件
まだ首が3つ見つかってないんだよ
>>866
いやいや、そういうんじゃないんだけどね
こんな時間まで校舎に残ってる人なんて珍しいもん見たから
(力無く笑う)
いや、でもあながち間違ってもいないかなあ
この大学に伝わる怪談話は知ってるかい?
-
>>866
「戦利品というのは広い意味ですよ。」
お礼としてもらったり、店で買ったりしたもの等など。
「銀時計の話だけはあまり詳しく聞かないほうがいいですね…。」
「冗談ですよ。そんなものが出てきたらまず逃げます。」
逃げれないのなら倒す、そんな気迫を感じる。
>>867
「そうですか、普通の方ですか。」
しかし、自分を普通と主張するものほど普通ではないことが多い。
「いるのですか、この世界にシザーマンが…。」
まずい事を聞いたような顔をする。
-
>>867
「すごく…聞きたくないです…」
【自称お化けの分際で怖い話は苦手だったりする】
「話すなよ!話した瞬間逃げるぞ!」
【もはやそれはネタ振り】
>>868
「確かに逃げ出すよなそんなのに出会ったら」
【色んな物を切りながら追い駆けて来るハサミ男を想像してしまう】
「そんな気はしてたよ組織から奪ったって聞いた時点で
-
>>868
この世界で『何が普通か』は果たしてあいまいだけどねえ
(苦笑い)
ずいぶん前に、十の皆さんによって倒されたと聞いたけど
あれは嘘だねえ、取り逃がしてるよ
>>869
…はっはは、いやいや、頭の回転が鈍くなってなって
とっさに怖い話なんて思いつかないもんだねえ、ははは
(ほらだったらしい)
-
>>869
「ハサミ男より恐ろしいもの満載ですからねぇ、この大学…。」
過去の記憶を辿りつつ。
「あれだけの死闘を繰り広げながらも
死人は出してないんですけどね☆ミ」
一瞬だけ、シンとお気楽家政婦の影が重なった。
>>870
「確かに、この世界の【普通】が何なのかはあいまいですね。」
「十がしとめ損なうとか、
この世界のシザーマンはサ○ヤ人の血を引いているに違いない…。」
オラわくわくしてきたぞ!とか言いながら追っかけてくるハサミ男を想像中。
-
>>870
「嘘かよ!せっかく逃げる準備しようと思ったのによ!」
【内心ではほっとしている】
>>871
「あれ?一瞬人格変わらなかったか?」
【そのまま元の人格のままになるのを見て少し残念】
「じゃあ先に寮に戻るからな。おやすみ」
【寮に向かって歩き出す】
-
>>871
だから魔や邪のるつぼなんだろうねえ…この大学は
一見風紀が徹底されてても、実際は混沌としているんだよ
(朗らかな顔で)
あれはね、強かったから逃がしたんじゃないかもねえ
…あれは戦ったら、きっと半分くらい死んでたよ…ここの生徒さんが
(首をもがれて…その言葉が続くことはなかった)
>>872
無理やりに怖がらせる無粋なまねはしたくないからねえ
それにこういうのが好きな人は、ろくな死に方しないだろうし
(あくまでも笑いながら)
-
>>872
「擬似人格は元々私の中にあるものを…。」
そこまで言って言葉に詰まる。説明は難しいようだ。
「よくはわからないですけど、一瞬だけ出ましたね。」
残念そうにしているの見て苦笑する。
「ええ、おやすみなさい。」
寮に向かうマッディルを見送る。
>>873
「表面だけほのぼので、中身はどろどろなんですね。」
なんか少女漫画みたいだなぁと思った。
「生徒が半分ですか…。
それはえらいことになるところでしたね。」
首がもがれるのを見て、静止している。
-
//どうやら、nknhtが文章の意味を見間違えたようです。
(真夏の夜の幻影でしょうかね…。)
首をもがれる幻を見たので、頭を振る。
「それで、貴方はどうしますか?」
目の前の相手の動向を気にしている。
-
>>874
//首をもがれて、という言葉が続かなかったって意味ですーわかりにくくてスマソ
これはおじさんの私見だけどね…世の中、戦える強さならありふれている
でもね…戦うことのできない強さというのは、ある気がする
戦うことを許されないというか…タイプが違う強さというのかな
勝つ負けるの次元にいないというか…そんな強さが
そろそろ遅い
魔に遭わない内に帰るんだよ
(そのまま闇に紛れ消える)
-
>>876
「ひと殴りで世界が滅ぶとかだったら
確かに勝ち負け以前の問題ですよね。」
ただ、今回の【勝ち負けの次元から脱した強さ】とは
そういうことではないのだろう。
もっと、別の意味。
「ただ、アホみたいに強い相手と戦うために蘇生眼はあります。」
この世界で蘇生眼を【その目的】で使うことになることはまずない
と男は思っている。
「私が夜にやっている見回りはその魔から、
魔を退ける力を持たない人たちを守るためにやっているのですが…。」
実際に効果があるかどうかは別として、だが。
「魔が出る、というならむしろ歓迎しますよ。」
闇にまぎれていった名の無い者を見送った。
-
(邪気眼大学、実験棟)
主に理科系の学科やサークルが利用する、いわゆる実験施設だ。
設備に関しては金かけてるな。もちろん万一の事態に備え結界は常時展開。
だから…
ドゴオオオン
(会長のすぐ後ろの実験室のドアを紫色の稲妻が吹き飛ばす)
…安全という訳だな……屋外は。
-
「おちおち見回りもできませんね…。」
吹っ飛んだドアを乗り越えてやってくる。
>>878
「おや、こんばんは。妙なところで会いましたね。」
-
「…と、会長がいると思ったんですが。
見間違い、だったようですね。」
男はその場を通り過ぎると、そのまま実験施設の見回りを続けた。
-
邪気大ってのは結構広いもんだな
【色々歩き回っているうちに実験施設の方まで来てしまったようだ】
-
黄金]^^q)
-
>>882
貴様見ているなッ! ……じゃなくて、えーとどちら様で?
【最近来たばかりの転校生には誰だかわからないわけで】
-
>>883
(久々に見たなこういう名前…)
俺は邪気会長だ。邪気会ってとこの、一応代表扱い
これからよろしく頼むぜ
っまんじゅう
(何もない空間からいきなりまんじゅうが出現する)
-
>>884
邪気会長……つまるところ代表ってことは結構立場上だったりするのか?
あ、俺は狩魔聖斗(かるま まさと) こっちこそよろしくお願いする
ってうお! ま、まんじゅうか……いきなり現れるとはな
【突然現れたまんじゅうに思わず驚く】
-
>>885
ああいや、気にしなくていいぜ。全然タメ口で構わないさ
正直、敬語とか使われると対応に困るんだよなー
(あははと苦笑し)
かるままさと……よし、覚えた。改めて、よろしく
おいおい
これくらいでビクってたら、この先心臓止まるようなこと連発だぞ
(まんじゅうがふわふわ浮かび聖人の方へ)
-
>>886
そ、そうか。じゃ遠慮なくタメ口で話させてもらうとしよう
こちらこそよろしく
いやいきなり現れたもんだからついな……やっぱり能力なのか?
【ふわふわ浮かぶまんじゅうを手に取って口に放り込んだ】
-
>>887
能力かもしれないし、ただの手品かもな。判断は任せるさ
(からかうように言う)
(まんじゅうのあんこの豊かな甘味が聖人の舌で踊る)
美味いだろ? 会長印、特製のまんじゅうだ
-
>>888
やれやれ、邪気大は色んな奴がいすぎだな…
それにしてもこのまんじゅう美味いな。特製だからか?
(いつのまにか表情は和らいだものになっていた。さすが甘い物)
-
>>889
飽きないだろ? さながら、ある種のカオスといったところ
多種にして多様、創造も破壊も自分次第という訳さ
当たり前さ、まずいなんて言ったら衛星軌道までぶっ飛ばしてた
食堂でもデザートの1つに加えられている代物だぜ
っ粗茶
-
「邪気会長の戦闘力が見る見る上がっていくだとッ!」
右目にかけていたスカ○ターが爆砕する。
>>889>>890
「こんばんは。」
ふらりと姿を現した。
-
>>890
確かに、飽きないな。本当に
おっとサンキュ。まずいなんて言うわけないだろ。日本人ならこの味は美味いとしか言えん
食堂のデザートとはずいぶんすごいんだな
【もらったお茶をズズズ…と】
-
>>891
あんたは前に会ったかな確か
こんばんは
【お茶をズズズ…と飲んでいる少年】
-
>>891
…何だその小芝居は……乗らんぞ
(うさんくさげなものを見る目つき)
っまんじゅう
>>892
日本の市役所でよく受理されたなその名前……極東の生まれか
一個につき105円、5個詰めで500円、安価だぜ
-
>>893
「覚えている限りでは会ってますね。
確か、結界を使うんでしたね。」
>>894
「無理にのらなくていいですよ。二人して滑るだけです。」
微笑しながら。
「もぐもぐ…。」
まんじゅうを食べる。
「エターナルフォースブリザー丼と同じ味がしますね。」
どういう味なんだろう、知る人ぞ知る。
-
>>894
そんなこと俺に言われてもな……文句なら親父にでも言ってくれ
俺の家純和風って感じだからこの苗字もありなんだよたぶん
105円はなかなか親切な値段じゃないか?
>>895
ああ。俺は結界を使える。多少御札に頼らないといけないがな
-
>>895
言われなくても、頼まれたって断固お断りだ
お前、まさかあれを食べてしまったのか……意外にやるな……
(引いてる)
>>896
ギリギリスレスレな名字だな……まさしく見たまんまだ……
大体予想はつくが、祓魔とかそういう家系か?
価格設定は非常に大事だ……売上の如何に大きく関わってくる
-
>>896
「結界以外にも何か使えるんですか?」
この質問は答えてもらえないことを前提にしている。
「お札ですか、日本人ってことは陰陽術系統かな…?」
>>897
断固お断りの部分を聞きながらにやにやしている。
「ええ、意外といけますよ。
まさに死ぬほどうまいってやつでした。」
もう一度食いたそうな顔をしている。
-
>>897
当たりだ。俺の家は昔から魔物関連の討伐とか封印の仕事を受け持ってきたらしい
おかげで結界とか使えるんだぜ。この御札ないと弱いけどな
(取り出したるは短冊ほどの大きさの札)
>>898
そうだな……ちょいとした水流とか爆破とかもできるが…後は忘れた
俺の家に伝わる秘伝書みたいな奴もってくりゃわかるけど
(忘れたのは本当のこと)
陰陽……ま、そんなもんだろ。たぶん
-
>>898
(こ、こいつ…)
その死ぬほどがまさか字面通りの意味とは思うまい……
下手に手を出せば致死致命の痛打を食らうこと必至だ…
>>899
名は体を表す、をまさか地で行ってるとは思わなんだ……
隠す気ゼロ……色々狙われたりとかしたんじゃないか
まあ、だからこそ、結界は早い内に使えなきゃいけなかったんだろうがな
-
>>899
「なるほど、水流に爆破ですか。
秘伝書に書かれている技も使えるようになれば
かなり広い範囲をカバーできそうですね。」
脳内で万能型という仮説を立てたようだ。
「後、日本で有名なのは妖怪や天照などの八百万の神々でしょうかね…。」
他にも一杯いるのだが、今思い浮かぶのはこの範囲のようだ。
>>900
「…?」
なおも引いている会長に首をかしげる。
「ぶっそうな名前がついてましたけど食べて死ぬようなことはありませんでしたよ。」
どういう現象が起こってそのようなことになったのかはまったくの謎である。
おそらく、現実という事象を捻じ曲げた結果起こった出来事なのだろう。
-
>>900
堂々と名乗られると結構怪しいだろ?
敵対する奴っていうと魔物とそれを利用する奴らぐらいか。少ないとはいえ何回か狙われたか
俺の家お屋敷だからさ侵入とかしたら簡単にばれるぜ。親父の結界が張り巡らされてるからな
>>901
根本的な弱点があるけどな。型にはまるとなかなか強いが
有名どころはそんなところだろうな
-
>>901
信じられん…というか、まあ信じる信じぬの問題じゃないか
あれは半ばチャレンジメニューだからな、食える奴が食えりゃいいのさ
>>902
お前んちけっこう面倒くさいんだな……なんちゅう家だ
いや極東は大体そんな感じなのか…?
お、そろそろ良い時間だな
それじゃあ、また
-
>>902
「弱点はばれたくはありませんよね。
私の場合は、本体の耐久性が普通の人並というところでしょうか。」
だが、その弱点も蘇生眼を発動するまでだ。
「ああ、後は忍者とか侍とか。ロボットモノとかもそうですね。」
>>903
「私は不可能を可能にする男ですよ。」
言ってみたかっただけ。
「会長もぜひチャレンジしてみてください。」
「ええ、それではまたの機会に。」
手を振って見送った。
-
>>903
訪問したけりゃ正面から堂々とさ
おう、じゃあまたな
(軽く手を上げて別れの挨拶をした)
>>904
ふーん。やっぱり弱点も色々あるもんだな
忍者や侍はまだわかるがロボットはどうなんだ?
-
//PCが熱暴走でぷっつんしました。
すみません!
>>905
「弱点と呼べるかどうか微妙ですよね。」
「有名どころのロボットは日本で開発されているではないですか。」
「…と、私もこの辺で失礼しますね。
またの機会にあいましょう。」
別れの言葉を告げると、その場を去っていった。
-
//いえいえ、大丈夫ですよ。また絡みましょうね
>>906
色々規格外だとおもうんだがなぁ……
おう、じゃあな
(手を振って別れの挨拶をすると自分もその場を去った)
-
【談話室にて】
【小さな電子部品のようなものを片手にソファーに腰掛けている大柄な男が一人】
……うーん。
【その手に持つ小さな部品を凝視している】
-
王壁]^^q)
-
>>909
!?
【バッ!!と視線のするほうを振り向く】
……えーっと……どなた?
【やけに妙な口調。気が動転しているのだろうか】
-
>>910
かべ] (((^^q) ヌヌヌ
-
>>911
ホバー移動…だと……
【 驚 愕 】
-
>>917
(^^q)…
投げっぱなしのボケもここまでにしとくか……
っまんじゅう
-
>>913
投げっ放しのボケは本当に収拾つかなくなるからなぁ……
うん?おぉ、サンクス。
【まんじゅうを食べ始める】
……うまいッ!
【テーレッテレーという音が聞こえた気がするのは気のせいである】
-
>>914
類を見ないテンションの高さだな、いや気に入ったぜ実に
俺は邪気会長だ、名前はあるが名乗る必要がない。よろしくな
っ粗茶
-
>>915
いや、まぁうまいもんはうまいと言うしかないだろうて……
邪気会長……だと……
【さっきから驚きっぱなしである】
あ、どうも。
【受け取る】
しかし……想像してた人物像とは正反対だなぁ……
-
>>916
素直な舌を持っているのは実に良いことだ…
先行するイメージなんて概ね大抵あてにならないもんさ
なんだなんだどんなの想像してたんだ?
-
>>917
そりゃまぁ光栄なこった。
そういうもんか。やっぱり。
【うんうんと頷く】
うーん、某有名ライトノベルに出て来るような生徒会長を想像していた……
【アバウトすぎる】
-
>>918
どのライトノベルだ…生徒会長なんてそこかしこに出てるぞ…
まあここは大学だし、若干生徒会とは扱いが違うんだな
数ある生徒自治会の1つが邪気会で、俺が一応代表ってだけだ
-
>>919
しいて言うなら10巻目マダー?とかそんな感じ。
そうなのかー。
いやはや知らなんだ知らなんだ。
ん?って事は生徒自治会が他にもあるっつー事か。
-
>>920
ライトノベルって漫画のように定期的には出ないからな…
まあそうなるな、自治会は設立だけなら簡単なものなんだ
だから全体数はハッキリしてない。興亡が激しいからな
-
>>921
まぁ、そういうことなんだろうなー……
なるほど……いや、大変そうだな。
-
>>922
まあこれも宿命さ、なら自分なりに楽しんでやるだけだ
さて…それで、何か悩んでなかったか。助力できそうなら助太刀するぜ
-
>>923
そういう志は尊敬できるなぁ。
あぁ、そうそう……
【先ほど持っていた部品を取り出す】
これ、魔導回路抵抗ってもんなんだが、これをこのどっかにつけなきゃならなくてなぁ……
【と言い、シャツの左袖をまくる。その腕には無数の回路が刻まれていた】
いや、どこにつけるんだか忘れてしまってな……ハッハッハ
-
>>924
単に考えていても無駄ってだけさ、なら考えない方が低カロリーだ
うお…なんだ、お前まさか、サイボーグってやつなのか
なかなかにグロい光景だな…うーむ、しかし待てよ…
一応聞くが、これは俺が手助けして良い問題か? それなら何とかなりそうだ
-
>>925
サイボーグ……では、ない。多分。一応義手だしこれ。
あぁ……まぁ……
【長々と間を置き、】
大丈夫……じゃないか?どうにかなるだろう。
【自分のことなのに適当なヤツである】
-
>>926
ああ何だ義手か…発想としては確かに自然だな…
いや部下にサイボーグがいてさ
よし…黄金郷の在処を示せ
(腕に手をふれると、赤い光の軌道が回路をたどり)
(それらがある一点に集結する)
まあ、十中八九ここに間違いないはずだぜ
//スマソ、ちとそば食べてきまつ!
-
>>927
ほうほう。邪気会にサイボーグが……
何でもありだな邪気眼大学……
うおぉ、すげぇ……
これがあんたの能力なのかそうなのか
まぁ何はともあれサンクスー
【そして、魔導回路抵抗をその点につける。
…たしかにグロめの光景ではあるかもしれない】
しかしまぁ、これが改良になるか改悪になるかは
結果を見なきゃぁ分からないんだけどなー……それが俺クオリティ
//いてらさーい
-
>>828
陳腐に言えばファンタジーのびっくり箱、ってとこだよな
あはは、しかしだからこそ逆に手出しができないこともあるんだ
問題には解決すべきものと解決すべきでないものがあるのさ
自分の身体で実験か…豪気というか、爆発事故はやめてくれよ?
//戻ってきますた(^^q
-
>>929
的を得てるなー…ほんと。
あれ?的を射ている…だったか…?
えーっと…えー……
【どうでも良いような事につっかかる】
多分爆発は無いと思うが……
まぁ悪くて回路がショートするくらいだし大丈夫だろう。
【それを大丈夫と呼ぶのか】
//おかえりですー
-
>>930
的中している、って意味なら的を射ているでいいんじゃないか?
…なんか怪しいな…それで、その抵抗何たらをつけて何が起こるんだ?
-
>>931
日本語はややこしいのよなぁ……俺日本人だけど。
うーん、邪気やら魔力を使った基本的な身体能力の増強やらなんやら。
あ、あと手からビーム出るぞビーム。ぶわーっと。それはまぁ元々なんだが。
-
>>932
言語ってのはそれぞれ変遷の歴史を持ってるからな…
奥深く見ていくと楽しかったりするよな
手からビームは大体想定内だったが、身体能力の増強?
義手がエンチャント(付加)のアクセサリーとして働いてるのか?
-
>>933
方言なんかも結構比べてみると興味深いもんだぜ?
そうだなぁ……エンチャントってよりは、邪気やらを
そのまま身体能力に上乗せする機構がこの義手に詰まってるんだ。
んで、それをなんやかんや強化してくれるのが魔導回路抵抗ってな訳。
っと…もうこんな時間だ。
じゃ、悪いが俺は用事があるんで帰らせてもらうぜー。じゃーなー。
【手を振りながら走り去って行った】
-
>>934
うちなーぐちになってくると最早外国語だがな…
はー、やっぱり便利グッズなんだなーいいなー
アクセサリーの類は俺にきくのかどうかが疑問だぜ…
おお、またなー
-
「この時間帯に生徒がいるなんて何週間ぶりの話でしょうか…。」
ぬるり、と姿を現す。
>>935
「こんばんは。
邪気会が生徒自治会の一つだなんて今知りましたよ。」
-
>>936
常駐しといて良かったぜホント…よおシン
っまんじゅう
まあしゃべったのは今回が初めてだからな、仕方あるまい
探してみればかなりの数あるぜ、全体数は上でも分からないだろうな
-
>>937
「流石に今回も見間違いだったらへこんでましたよ。」
まんじゅうを受けとって食べる。
「邪気会のことを大学から正式に自治を任された組織か何かと思ってましたよ。
ということは、邪気会のような活動をしている組織がかなりあることになりますねぇ。」
「そうなると、十のような強者もざらにいることになるのでは…。」
-
>>938
いやいや悪かった、あれはタイミングのズレだったな
っ粗茶
事務所に申請して通過すれば公式に自治会を開催できるぜ
まあ一応邪気会は古株ってことになるのかもしれん
…邪気大は決して井戸の中じゃあない、遥かに広がる大海よ
(にやり)
-
>>939
ずびずび、と粗茶を飲む。
ぽむっという音と共に純白のウサ耳が生えた。
「ほむ、となると私も自治会をつくれることに…。
管理や維持が大変だからとてもやれたものではなさそうですけどね。」
「面積的にも大海と言っても間違いなさそうですもんね。」
それぐらい邪気大は広い。
-
>>940
(もはやツッコまんぞ)
設立するのは比較的簡単なんだがな、長く続けるのは面倒だ
だからエラい数の自治会が生まれては、エラい数の自治会が潰れる
そんな中生き残った自治会が、まあ手強かったりする訳だ
いまだ踏み込んでいないエリアにはまだ未知の奴らがいる…
人が増えれば開拓されて、徐々に正体が露わになるだろうさ
-
うさ耳はピコピコと動いている。
「なるほど、古株である邪気会が強いのは至極当然というわけですね。
自治会が生まれる過程はわかったんですが、潰れる過程はどうなんでしょう?」
最近、邪気会はもとより他の自治会の動きもさほど活発ではないので不安なようだ。
「いまだ踏み込んでいないエリア…。
これから先増えるかも知れない施設の数々…。
膨らむwikiの情報量…。」
最後はメタな領域まで踏み込んだ。
-
>>942
強い、というかな。まあ表立ったのはつい最近のことだぜ
そうだな、資金繰りが詰んだり、内輪もめもかなり耳にする
後は…他の自治会からの攻撃、だな。原因の4割を占める
人が増えれば、の話だがな。地道にやっていくしかあるまい
こんなに少ないと、邪気大の創設当初を思い出すよなあ…
-
>>943
「表だったのつい最近ですか。
目立つとあまりろくなことがないですからね。
資金繰りに内輪もめ、やっぱり組織って大変だなぁ。
他の自治会からの攻撃ってのは、理由としては何か燃えますね!」
…?
「そうですね。
現状は人がまだまだいないですから。
邪気大の創設当初ですか…。」
キャラ的にはいることになっているが、
nknht的にはつい最近やってきたばかりである。
-
>>944
本当にな…こんなザマを晒すことになるとは思わなかった
しかしこういう逆境窮境には慣れてるんだ、ゆっくりじっくり行くさ
燃えるようなことでもないさ…その裏で資金の略奪が横行してるらしい
実質黙認状態だが、いずれはメスを切り込まなきゃならん
邪気大が表舞台に出るよりも、ずっと以前の話だぜ
生徒数一桁…いやあははは、あの時はどうなるかと…
-
>>945
「邪気大に邪気会ありとまで言われてるんですから、いけますよ。
ふむ、漢と漢の戦いみたいに力比べでもしているのかと思いましたが…。
それは確かに黙認できるようなことではありませんねぇ。」
うさ耳は一本だけ力無くたれ下がっている。
「生徒数一桁…。
そこからこの邪気大に至るまでどのような紆余曲折があったのだろうなぁ…。」
-
>>946
いやそこまでは言われてないと思うんだが…やってみるさ
自治会が自治会を潰して得るメリットなんてそれくらいしかないしな
(俺はツッコまない)
色々大変だったと思うぜ…まあ当然の発想として、だがな
その時に比べたら、こんなもん屁でもないってわけだぜ、きっとな
-
>>947
「三丁目の八百屋さんが言ってましたよ。
『邪気会はすげぇなぁ!』って。」
誰。
「確かにメリットはないですねぇ。
ただ、自治する領域が重なったりすると争いの理由にはなりそうですね。」
ウサ耳の一本はいまだに力無くたれ下がっている。
「確かに生徒数一桁に比べれば、
まだこの状況は安定していると言えますね。」
願わくばnaknhtのPCの寿命が尽きないことを祈るのみ、である。
-
>>948
ああ、あのオッサンか…昔はかなりブイブイ言わせてたとか…
といっても、自治会の活動はそれぞれ違うんだぜ
私設の自治会はそれが顕著だな…サークル化してるのもあるし
比較的、ではあるがな。このままでは進展なく衰退あるのみ
打開するにはやはり、門を開くしかなさそうだな…
-
>>949
「>>950ゲットォォォッ!!」
謎の猫(?)が画面隅から滑り込んできた。
「あの八百屋さんも有名人なのですか。
ふむ、自治会にも色々あるのですね。
サークル化している自治会は、何か平和そうですね。」
「確かにこのままはまずいかもしれませんね。
門、ですか。払わねばならぬリスクですね。」
二本とも力無くたれ下がったウサ耳は小刻みに震えている。
-
>>950
(…何故こうも不可解なことばかりが…)
とんでもない、資金が動いている以上は略奪される危険にさらされるぜ
自治会である以上は隣り合わせとならざるを得ないだろうな…
思いつく策といえばまあそれくらいになってしまうよなあ
それ以外に取れる策がない、というのが正直なところだが
-
>>951
「平和に活動する自治会に迫る魔の手!
燃える展開です!」
…?
「どんなに小さな自治会でも
自らを守る術ぐらいは持ち合わせていないといけないということですね。」
「ただ待っていても誰も来ませんからねぇ…。
有効な手段でも思いつけば助言したいところですが、特にないですねぇ。」
と言いながら、思案を始める。
-
>>952
まあ邪気眼使いの性分から言えば、望むところなんだろうがな
しかしやはりあまり荒事はしてほしくないぜ…効率悪いし、被害も出るしな
何、取れる手段が限られてるなら迷う必要がなくていいことさ
-
>>953
「邪気眼使いの性分ならむしろ戦闘を避けるのではありませんか?
邪気眼の真髄は人を退けることにありますし。」
最初の邪気眼使いがそうであったと資料で目にしたらしい。
「ふふふ、荒事あっての邪気大とも言えますけどね。」
「確かに、そこに一本の道があったら
壁があろうが崖になっていようが突き進むしかありませんね。」
-
>>954
いいや、何処まで逃げようが邪気眼使いは己が宿命からは逃れられない
『邪気眼使いは惹かれ合う』…正義、悪、関係なく引き寄せる!
まして逆走する訳にはいかないさな……ま、やるしかないってことで
-
>>955
「なるほど、
ポケモ■トレーナーが目を合わせたら、
どんな理不尽な理由であってもバトルしなければならないのと同じですね。」
『邪気眼使いはひかれ合う』
そういう意味では、蘇生眼もまた【邪気眼】なのかもしれない。
「そうですね、やるしかないです。」
シンの頭の上に生えていたウサ耳はいつの間にか消えていた。
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>>956
いちいち例えがワンランクダウンするのは一体何故なんだ…
(やっとウサみみ消えたか…)
さて、そろそろ一時撤退の時間だな、また合おうぜ
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>>957
「もしかして、そのレベルの方が良く理解できるからかもしれませんねぇ。
邪気眼使いとして致命的な気がしますが。」
雰囲気的に。
「ええ、それではまた会いましょう。」
手を振って見送った。
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【邪気眼大学:談話室】
【夕方のニュースを見ながら鯖缶片手にボーっとしている大柄な男】
インフルエンザやべぇな……
マスク買っといた方が良いかも知れんなこれは……
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…購買でマスク買って帰るか。
【と言い、その場から立ち去っていった】
-
談話室でのんびりと、本に読まれている。
端から見ると、シンの背後に本が浮いているように見えるだろう。
「まさか、人を読む本があるとはねー…世の中広いです。」
くあっ…とあくびをすると、静かに目を閉じた。
-
(…また日が空いちゃったな〜
前に大学来たのっていつだっけ…?
知ってる人いるかな…?
友達出来るかな…?
無理な気がす……
えーい!弱気になるな魅火!)
あたしなら大丈夫…あたしなら大丈夫…あたしなら大丈夫…
-
>>962
「こんばんは。」
ソファーに座っている男、背後には本が浮いている。
「学内は見ての通りがらんとしてますよ。」
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>>963
「ひっ!」
【びっくりした】
「あ、えっと、こ、こんばんは!」
【人見知り】
「えっと、本浮いてるけど…後ろに眼があるの…?」
-
>>964
「臆病なんですねぇ。」
微笑しながら。
「私は大丈夫ですが、
驚いただけで傷つく繊細な人も中にはいますよ。
まあ、人見知りな私が言えたことではありませんがね。」
「これは、この本から私が読まれているのです。
貴方、読まれてみますか?」
-
「臆病じゃなっ…///」
【間抜けな声を出したので照れている】
(ダメだ!ここでつっかかったら友達できないぞ、あたし!)
「えっと、“読まれる”?本に?あなたが?
ん?σ(-c_-´。)ん?」
【悩み中】
-
>>966
「自分の思うことは、人を傷つけない範囲で口に出すべきです。
そのさじ加減は非常に難しいですがね。」
「そう、私が読まれているんです、この本に。
いわゆる、人が本を読むの逆ですね。」
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>>967
「そう、だね。」
(たぶん、あたしはそのさじ加減が出来ないから友達も出来ないんだろうなー…
あ、なんか落ち込んできた。)
「本に読まれる…?なるほど逆か〜!……だめだ、わからない。」
【(´・ω・`)】
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>>968
「そう、です。」
「まあ、わかるようになるまで待ちましょうか。」
詳しく説明するつもりはないようだ。
「所で、最近何か変わったことはありませんでしたか?」
-
(う〜ん、邪気大だし、人を読む本があってもおかしくないよね…。
でも、なんで本が人を?
本…人の記憶とかを読むのかなー…面白いか、それ?
うん、そういう本があってもいっか!)
【考えるのをやめた】
「変わったこと…?
あ!我が家のワンちゃんがゴロンって芸を覚えたよ!…///」
【バカなこと言ったと気づく】
「あ、え、えっと、あ!最近邪気大の周りの森の木が変なことになってたことぐらいかなー…。」
-
>>970
なにやら思考中である目の前の人物を見ている。
「ほう、犬を飼っているのですか。
つまり、この近辺からこの大学に通っているわけですね。」
「邪気大周りの森、といえば西の森だと思いますが…。
そうですか、木が変なことに…。」
-
>>971
(そんなに見ないで;///)
「あ、いや、家から通ってるわけじゃないんだ。寮に住んでるけど、結構な頻度で帰省するだけ。」
「ん〜多分、邪気大生の実験かイタズラじゃないかなー。
前まであんな木なかったし。
一本だけ種類っていうか雰囲気が違う木があったんだよねー。なんか、近づいたら喰われそうな感じ。」
(このー木なんのき♪ハッ!この木なんのきが頭から離れないっ!;;)
-
>>972
「なるほど、帰省した際の話ですか。」
「危険性のある木ですか。
一応、調査や報告はしておくべきかもしれませんね。」
テレビからは邪立グループのCMが流れている。
『このーきなんのき…♪』
-
>>973
「貴方は帰省とかしないの?」
「確かに、報告した方がいいかもね。(報告なんて思いつかなかった;)
怪我人出てからじゃ遅いし…(でもあの木、既に何人か取り込んでる気が…ハッ!)」
【テレビに釘付けになって】
「なんてナイスタイミング…!」
-
>>974
「私は帰省するところはないです。」
悲観的でもなく楽天的でもなく
ごくごく平凡な雰囲気でそのことを口にした。
「そうですね。」
(死人が出てたら蘇生眼の出番ですね…。)
窓の外を見ながら。
「ナイスタイミングは邪気大ではよくありますね。
生徒同士がよく鉢合わせたりしますし。」
-
>>975
「そうなんだ。
じゃあ貴方がいつか、家族を持てばいいんだね。帰省する場所ができるじゃん?
(…って、あたし何言ってんの!?無神経すぎる!!)
…えっと、あ、ゴメン。」
「この歌ってなかなか頭から離れないよねー…
鉢合わせ?修羅場にでもなったの?」
-
>>976
「家族ですか?それはないですねぇ。
ただ、奇跡でも起これば私が家族を持つことになるかもしれません。」
「…?何か謝るような事を言いましたか?」
「たいていのCMソングは耳に残るようにつくられてますからね。
いえ、この場合は普通に出会うという意味です。
その出会いが修羅場になったことは邪気大の歴史上でもたくさんあったようですが…。」
-
>>977
「…なんで?モテそうなのに…。」
「えっと、その無神経なこと言ったかなって思って…。
あたし、人の気持ち考えずにズバズバ言っちゃうから…。」
「軽い洗脳だよね。
確かにそうだね。タイミング良く会っちゃう人とかいるよね〜。
…昔よく喰われかけたな〜タイミング良く会っちゃって…」
-
>>978
「私がモテるかモテないかの問題ではないのです。
つまり、私が全てを賭けて愛すると誓える人がいて、
その人と私が出会って、その人が私を愛してくれる確率…。
それこそ奇跡でも起きない限りは無理です。」
「私もわりと無神経な方ですからね。
知らないうちに誰かを傷つけているなんてのはよくあるようです。
しかし、そういうタイプの人は自分も傷つきやすいんですよねぇ。」
「洗脳されるのはいやですねぇ。
喰われる、ですか。かなり物騒な話ですねぇ。」
-
>>979
「なるほど。そんな真剣に考えたことなかったや…。
なかなか難しいんだね、人生って。
そう考えると、あたし結婚できない気がしてきた…。」
「人間関係って難しいね。
貴方はそんなに人を傷つける人に見えないけどな。優しそう。」
「怪しい宗教団体とかがやりだしそう、洗脳系の歌で勧誘。
ドラゴンとかお姉さんとか注意した方がいいよ!喰われる!
(ドラゴンの方とは和解(?)したけど…。二人は元気かなー…)」
-
「私も人生を語れるほど生きているとは思ってませんよ。」
「やさしそうにみえますか?お褒めの言葉と受け取っておきます。」
笑顔を浮かべながら。
「ドラゴンとかお姉さんですか…そういえば最近は見ませんねぇ。」
「…と、そろそろ時間ですね。」
男はそういうとソファーから立ち上がった。
「私は虚無科のシン。またの機会があればあいましょう。」
男はそういうと、その場から歩き去った。
//どうやら、PCの限界が近いようです。
また後日会いましょう。
-
>>981
「アハハ、そうだね。まだまだあたし達は若造だゎ。」
「【笑顔にたじろぎつつ】
褒め言葉なんだけどなー…?」
「そっか、最近はいないんだー(´・ω・`)」
「あ、ほんとだ、もうこんな時間なんだね。
えっと、あ、あたしは読心学科の魅火。よ、よ、よろしくねーー!」
【シンに向かって叫ぶ】
「友達になれた、かな?」
【そう呟き嬉しそうに部屋をでる。】
//また今度〜♪おやすみなさい!
-
【談話室】
【ソファーに座って読書をする銀色ローブの青年、というか少年】
本ってのはやっぱり面白いもんだねー、うん。
-
>>983
ひょっこりと顔を出す少年の格好をした少女。
あわよくば少年に見えなくもない。
「…。」
談話室を見回して、
意中の人物がいないことを確認すると肩を落とした。
-
>>984
【パンッ!と突然大きな音を立てて本を閉じる】
……ふぅー、面白かったなぁー。
ん?
【と、少年のような少女の気配に気づく】
やぁ、こんにちはー
【と言い、片手を挙げる】
-
>>985
音に驚いたのか、頭から猫耳がぴょこっと飛び出した。
「にゃあ!」
等という声も上げてしまった。
「こ、こんにちは…。」
心拍数が急上昇したためか、呼吸は荒く、胸を押さえている。
-
>>986
(猫耳とな……)
あー、驚かしちゃったならゴメンよー。
えっと、はじめまして、で合ってる?
-
>>987
「あわあわ。」
猫耳が出ていることに気づくとあわてて元に戻した。
「いえ、大丈夫です!」
どうやら、落ち着いたようだ。
「…?もしや、僕にマスターの気配を感じたりしました?」
「僕の名はアオ。マスターの忠実なる助手(自称)です!」
誇らしげに名乗った。
-
>>988
そう。なら良かった。
マスター?うーん……
【皆目見当がつかない様子で考え込んでいる】
ちなみにそのマスターって人はどんな名前?
助手かぁ。いい響きだねぇ。
【うんうんと頷く】
僕は白銀帝。よろしくー。
-
>>989
「マスターは自分のことをシンと名乗っておられます。」
目をキュピーンと光らせながら。
「ええ、助手…それは至高の響き!」
拳をぐっと握りながら。どうもテンションがおかしい子のようだ。
「白銀さんですね!以後よろしくお願いします!」
残像が見えるスピードでお辞儀した。
-
>>990
あ、虚無科のシンさんだね?
確かに雰囲気が似てなくも無いとも言い難い訳でもないねー。
【ややこしい奴である】
おぉ……!
(助手……楽しそうだなぁ…)
【こっちもこっちで何かズレている】
凄まじい身体能力だね。感心感心。
【着眼点はそこではない気がする】
あ、そういえば。さっき誰かを探してたみたいだけど……
僕の気のせい、かな?力になれるなら手伝うよ。
-
>>991
「はわわー。」
シンと似てなくもないと言われた感動に浸っている。
「ふふん。」
誇らしげに手を腰に当てている。
「魔法の力です!」
どうやら、魔力のブースト行為が行き過ぎるとこうなるらしい。
「ええ、マスターを探していたのです。
売店の焼きそばパンに舌鼓をうっているうちに見失ってしまいました。」
きょろきょろと辺りを見回している。
-
>>992
師弟は似るものだからねぇ。
なん…だって……
魔法チックだなぁ……いいなぁ…
【すごく羨ましがっている】
お昼前だし食堂とかにいるんじゃないかな?
お昼辺りはここの生徒もあんまり見かけないし。
【力になれているのかどうか果てし無く微妙な勘だった】
あー、ごめん。ちょっと僕はこれから用事があるからこの辺で。
じゃーね、素敵な助手のアオ君ー
【手を振りながら立ち去っていった】
-
>>993
「師弟…!」
どうやら良い響きだと思ったようだ。
「ふふふ、僕、これでも魔法使い(見習い)ですから。」
きめポーズとったりして。
「食堂ですね。」
アオはてがかりを手に入れた!
「用事であるならば致し方ないです。
素敵とかほめても何もでないですよ!」
頭からは猫耳が出た。
「目指すは食堂!
マスターがいなくてもおばちゃんの食事が食べられます。」
売店の次は食堂がターゲットとなったようだ。
アオはそれだけ言い残すと疾風のごときスピードで姿を消した。
-
【談話室のソファーに座り込み、考え事をする少年】
うーん……。
-
談話室のテレビ画面から、ずるりっ、と姿を現した。
「夏ももう終わりですねぇ…。」
ゆっくりと立ち上がる。
>>995
「おや、こんにちは。何かお困りですか?」
-
>>996
あ、シンさん。
どうもこんにちは。
【驚いてはいないようだ】
いえ、少しばかり考えごとをしてたんです。
//遅レスすまそorz
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>>997
(現代っ子恐るべし…。)
驚いていないことに驚いている。
「考え事ですか。私に話せるようなことですか?
もしそうなら、話してもらえるとうれしいのですが。」
//いあいあ、こちらもPC熱暴走でぷっつんすることもあるので。
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>>998
(その発想は無かった……心臓止まるかと思った…)
【内心は凄まじく驚いているようだが、それを知るものはいない】
うーん、少しばかり長くなりますよ?
【話す事に抵抗はないらしい】
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>>999
(妖術の特訓中なのですが、話す機会がなかったですね…。)
五月流で内心は動揺していることを察することはできるが、
今は五月流を発動していないので察することはできなかった。
「ええ、大丈夫だと思いますよ…。」
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「そして、>>1000ゲットーッ!!」
猫のような生き物が画面端から滑り込んできた。
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