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バクーから帰ってきたら

1年寄:2017/04/19(水) 18:26:34 ID:cBxsSL760
久し振りに、日本に帰ると、
GIDの人の顔ぶれが、替わっていた。
1年半。

インターネットの使用環境からして、整えないと。
死にかけの100才に近い両親の世話で、忙しい。

大島先生は、まだ若いのに、お亡くなりになったようで。
私が日本に居た時に、この掲示板に書いていた人は、
生きているのかな。
 
精神科がGIDを検閲するのは、もう古いような。
高校の女装の先生は?
船乗りの大学を出た人は?
私も、石油の仕事は、卒業した。
精神科には、関わりたくない。

274名無しさん:2017/09/05(火) 07:42:41 ID:8Rm1aKJw0
>>273 >知性の病気

性転換は知性の病気だったんだ。
行動や性の病気などと、分類されても、
どうせ精神科なんだから、知性経由の行動や性だろうと。
 
その知性がイカレているから、行動に障害が現れた。
 
性転換者の知性が、どうイカレているかって、要するに足りんということだ。
GID学会やgid.jpの言い草から、簡単にわかる。

心が異性なんだ、とか、
性別の脳があり、自分の脳は異性の脳だ、異性人だ、とかは、
精神疾患まる出しで、困った。
庇(かば)いようがない。刑事コロンボや上沼恵美子なみの精神遅滞だ!

275カウントダウン:2017/09/06(水) 09:03:34 ID:CEOmEaKk0
突然で申し訳ありませんが、
タイムズスクウェアのカウントダウンは、何がいいのですか?
 
話を戻しますが、ジョン・ナッシュの映画の、
じつは妄想や幻覚であった、という描写の具体的な中身が、映画による捏ち上げの創作でした。
妄想や幻覚は、なかったのですか。あった、という証拠はあるのですか。
 
ジョン・ナッシュは、諜報員に渡すために、暗号解読の手紙を、空き家に放り込んでいたと、映画に描写されていましたが、
「合衆国の諜報機関からの依頼により、核戦争に巻き込まれかねない暗号解読の危険な作業をさせられている」、という妄想幻覚の中身が、映画の嘘であったのなら、
空き家に暗号解読書を放り込んでいる現場を、妻や精神科医が追跡して取り押さえた、という目撃譚も、映画の創作だったのでしょう?
 
数学者ですから、暗号解読の走り書きが、身の回りに一杯あっても、不思議でありません。
妻との性生活をほったらかして、暗号の研究に夢中になり、夜中に1人で街を歩く夫の癖を、
結婚生活が破綻した原因と思い悩んだ妻が、尾ひれを付けて鬱憤晴らしのために騙(かた)った言葉を、
証拠もなく真(ま)に受けた精神科医が、強制的な監禁と薬物投与に及んだのでありませんか。

276名無しさん:2017/09/06(水) 13:29:23 ID:CgRtpCuM0
>>275 大晦日のタイムズスクエアのカウントダウンは、午後3時頃から一流芸能人の個別のショーが、数珠繋ぎになっている。
午後9時頃からのメインのカウントダウンも、多数の芸能人による野外ショーの仕立て。
 
紙吹雪に感激したとの青少年の感想が多いが、芸能人のショーがお目当てのティーン・エイジャーと、話のネタに体験しておきたいお上ぼりさんが、毎年100万人、タイムズスクウェアの大晦日に集まる。
 
道の真ん中の無料のショーを立って見るために、昼頃から良い場所を取る。
有料チケットは、通りが満員になり封鎖された後でも、沿道の店舗のバーティーに参加するという口実があれば、バリケードの中に入れてもらえるので、レストランなどが勝手にパーティー券を発売しているだけ。
カウントダウンは公道で公開される無料のショーですが、警備上の理由から、道路を幾つかの区画に区切り、満員になった区画から、順次入場不能になります。
 
何が嬉しいのかわからない雰囲気が、青少年や観光客には面白い。
日本のお祭りのオッサンが、神輿を担ぎ、だんじりを引っ張り、馬鹿騒ぎのために死ぬのは、多分ストレス発散のためでしょう。
阪神が優勝したので、道頓堀川に飛び込んだアホが、ニューヨークにブロードウェーに100万人の感じ。
去年はマライア・キャリーが歌っていましたので、スマホ世代の子供たちがお正月の合図とともに相手構わずキスをするイベントですが、
年配者が見物に行っても、キスの相手のジジババがいないので、寂しくなるだけです。相手構わずじゃないのか!
49才のマライヤ・キャリーは口パクをしていただけで、真面目に歌う気にもなれなんだ。

277$&\ 前半:2017/09/07(木) 07:49:49 ID:PZDno1RY0
痴呆のように馬鹿にされて、いじめられる。
実際にいじめられているから、当然の被害意識を持ち、
防御や制裁や報復などのために、自傷他害に及ぶ。

痴呆であることと、自傷他害の事実が、肝心なのに、
痴呆と自傷他害についての、精神科医や家族や捜査当局などによる証明や証拠がない。
 
実際にいじめられていることについての、当人による証明や証拠もない。
刑事告発や民事訴訟に持ち込むだけの、客観的な手掛かりを、
みんなにいじめられている個人1人では、収集も確保もできない。
 
証明や証拠やのない被害意識を、妄想や幻覚などとして、
自傷他害の証明や証拠がないにもかかわらず、
精神の病気のゆえに、強制的な監禁投薬に及ぶのが、
精神科医やいじめの加害者による精神病と言われる魔女狩りや「夜と霧」に似た犯罪の実態です。

278$&\ 後半:2017/09/07(木) 07:52:53 ID:PZDno1RY0
雲水さんの言うには、痴呆とするのは、価値の違いを非難しているにすぎず、
「人をあほと言う者が、あほである」のと同様に、
他人を痴呆とする精神科医が、痴呆である可能性が高い。
 
精神科では、精神病と診断された人の、具体的な自傷他害の事実が証明されず、
精神科医が、家族や捜査当局などの讒言を、わざと信じている可能性が、高いそうです。
 
にもかかわらず、被害意識の被害が証明されないほうを、精神病の症状として、
強制的に監禁投薬するのは、明らかに暴虐と言うべき片手落ちでしょう。
 
雲水さんの言うには、論理法則や科学技術の事実などを信じる理由は、何もなく、
みんなの通りを、演じて置かなければ、いじめられるから、その振りをしていますが、
金本位制が廃れた後の管理通貨制度の喩えのように、個人は一片の貨幣に過ぎませんから、
紙幣本位制と言われるにもかかわらず、肝心要のみんなに、論理法則を知ったり運用したりする能力は、皆無です。
生物が、定義されて管理されているプログラムを作ったのでなく、生物のほうが、ただの作られたメディアであるにもかかわらず、プログラムは、けっして最初から存在する真理でなく、ただの流行文化の産物に過ぎません。

279名無しさん:2017/09/07(木) 09:07:54 ID:NH.gqrG20
>>275 そうそう、以前から疑問に思ってたのだけど、数学者が、暗号解読の問題に取り組むのは、当たり前だよね。
ところが、ジョン・ナッシュの統合失調症の診断は、周囲の事実が何らかの暗号であると、疑っていたことを、妄想とされたのだよ。
事実が暗号であると証明できないので、解読しようと研究していたことが、精神病とされて、
監禁投薬のせいで、強制的な抗精神病薬によるドーパミンの伝達阻害から、知能と運動能力が不可逆的に低下して、統合失調症の症状が出るようになりました。
 
諜報機関に暗号解読を強要されたので、スパイの殺し合いに巻き込まれて、非常に怖い目を見ている、という映画の描写は、映画監督が作った嘘であったと、はっきりしていますから、
暗号解読作業による自傷他害などの具体的な実害があった、という証拠や証明がありません。
 
事実であろうがなかろうが、証拠や証明があろうがなかろうが、何を信じても個人の自由ですから、
事実でないことを事実のように確信したせいで、自傷他害の実害に及んだ時だけ、妄想や幻覚と言われて、精神病の症状とされます。
実害がなければ、妄想や幻覚でもないし、精神病の症状でもありません。
 
したがって、自傷他害の実害が、事実であると証明されなければいけませんが、
精神病の診断では、ほぼ全部が、家族や学校や遊び仲間や職場や隣近所や捜査当局などによる非難のような証言を根拠にしているだけで、いじめの讒言と識別できません。
なぜなら、いじめは身近な周囲の全員による加害が普通であり、被害者が被害意識を持つのは、当然だからです。

280名無しさん:2017/09/07(木) 11:39:45 ID:oUP.6NcI0
文学好きの人は、心理学を習いますが、
精神疾患の症状も、心理学概論に書かれていたでしょう?
 
現実を、暗号と思うのは、
たとえば、犬が吠えると、だれだれが自分のことを悪く言っている、などと信じます。
教科書に載っている典型的な妄想ですが、
旅客機が飛んだり、高層ビルが建ったり、コンピュータが将棋に勝ったりする現実を見て、
論理法則と言われる暗号に裏付けられた科学技術の事実を信じますから、
犬の吠え声から、だれそれの悪口を確信するのと、大差ありません。
 
だれかが悪口を言わなければ、絶対に犬は吠えないと、定義するのは、
悪口や犬が吠えるなどの、言葉の意味だけで片付きますから、時代や人や場所が変われば、流行が変わるのは当然です。
 
統合失調症の症状には、監視されている、というのもあり、
警察やビル管理会社などは、日々の仕事が、他人を精神病にする傷害ですから、ほとんどヤクザと同じです。

281名無しさん:2017/09/07(木) 14:29:20 ID:hSD63W0g0
ジョン・ナッシュや夏目漱石の例を出すのは、病状や人柄が、現代日本人に、よく知られているからです。
いずれも、統合失調症や妄想性障害などの、狭い意味での、いわゆる精神病に相当すると、診断もしくは鑑定されています。
 
現代では、抗精神病薬を強制的に投与されて、患者は廃人になります。
精神病院の命綱のような病気ですから、日本の精神科は、これを絶対に治さずに、必ず痴呆にします。
 
漱石の時代には、有効な薬物や手術による治療が行なわれませんでしたので、廃人にならずに、ごく短期間のうちに、自然に治癒しました。
喧嘩の興奮のような、一時的な御愛嬌と言える症状でした。
 
漱石の時代と、現代の抗精神病薬の時代の、中間の時代には、ロボトミーと言われる外科手術により、前頭葉を抉(えぐ)り取りましたから、一瞬のうちに痴呆になりました。
抗精神病薬は、2週間以上もかけて、ゆっくりと化学的に、健康な脳を破壊しますので、人道的です。
 
雲水さんの言うには、狭い意味での精神病は、病気でなく、
魔女狩りや夜と霧のような、強権による各個撃破の絶滅政策ですから、
雲水さんにより、統合失調症の一種とされる性同一性障害の立場を、性転換者たちは、よくわきまえていなければいけません。

282名無しさん:2017/09/08(金) 08:19:23 ID:8bs1sq220
漱石の例は、間違いなく彼の言動であった、という証拠がなく、面白い作り話と、識別できません。
唯一、ロンドン留学から帰国直後に、五厘銭を火鉢の縁に並べて遊んでいた3才の長女の頭を、いきなり叩き、
長女が泣き叫んだので、妻が精神科医に駆け込んだ事件を、本人が釈明しています。
 
漱石は、のこのこと妻に付いて行き、
留学中のロンドンの下宿の女将が、嫌な奴で、乞食に小銭をくれてやって帰宅すると、下宿のトイレの窓に、小銭が置いてある。
自分は何でも知っていると、言わんがための、女将の仕業だろう。
それを思い出して、こん畜生めと、つい、娘の頭を叩いてしまったと、謝罪しています。
 
医者に駆け込む妻も妻ですが、後を追い駆けて、釈明する漱石も漱石です。
気が小さく、誤解されては困るので、一々言い訳をしなくては、気が済みません。
ロンドンの女将の話も、妄想でなく、むしゃくしゃして腹が立ったので、とんでもないことを思いついただけです。
お膳をひっくり返すような気持ちを、わざわざ解説してみせるところは、白樺派の走りの、日本人特有の馬鹿正直です。
これを欧米流に妄想性障害として、現代なら抗精神病薬を強制的に投与して、廃人にしてしまう精神科医は、間違いなく警察官なみに知能が低い。
妻が夫婦喧嘩を精神科医に訴え、医者が真に受けるのは、ジョン・ナッシュの例と同じですが、unsuiさんは、統合失調症と診断したうえで、狭い意味での精神病は病気でなく、健康な文学であり、治療の利益はないと断言します。

283名無しさん:2017/09/08(金) 23:59:27 ID:j1h.UdSY0
質問
年寄の人たちは、
なぜ、成田空港→JFケネディ空港のチケットを、
東京→大阪新幹線の1万4千円よりも安く買えるのですか。

284名無しさん:2017/09/09(土) 00:25:29 ID:StrLP45M0
統合失調症は、一日あたりに、クロルプロマジン換算で1000mgを投与しますが、
200mgを飲むだけで、日本酒3合ほどを飲んだくらいの、酩酊状態になります。
足元がふらふらして、眠たくなり、何も考えたくなくなりますから、嫌なことも忘れて、気持ち良くなります。
 
1000mgも飲めば、眠るしか、ありません。
それを、毎日毎日、2週間も飲み続けると、脳の神経の樹状突起が消失して、知能と運動能力が低下したままの、痴呆になります。
子供でしたら、薬をやめて、ドーパミンの量が正常に戻れば、神経の樹柔突起が、再び増えることもありますが、
大人では、一度失われた樹状突起は、二度と戻りません。
 
2週間以上も飲み続ければ、薬をやめた時の禁断症状(離脱症状)が、
大阪教育大学附属小学校の宅間守や、津久井やまゆり園の植松聖の精神状態と、同じになりますので、
それを異常や不快と感じれば、自力更生が不能であるのは、麻薬依存と同じです。
 
精神病の診断に、ドーパミンが過剰であるという要件はなく、診断前のドーパミンが高すぎたという症状も、皆無であり、ドーパミンの伝達を阻害する目的は、強制的な鎮静でしかありませんから、興奮していたという証拠もないのに、当人の抵抗力を奪い、権力に対して従順にさせることにより、強権発動の証拠を不当に隠滅しようとするのは、抗精神病薬投与のあからさまな陰謀を、如実に露わしていると思われます。
そもそも、わたしたちは、社会が定義した規則に反する言動を処罰するだけであり、気まぐれな殺人を善美と考えようが、盗みや嘘を徳目と信じようが、心の中の信条は個人の勝手であり、決して制裁や報復の対象とすべきでありませんが、精神科医は、事実に反する信条を、個人の心の病気として、社会から天然痘のように排除するために、個人の心を強制的に廃疾に陥れようと、まるで代理ミュンヒハウゼン症候群のような気持ちになっています。

285Q:2017/09/09(土) 00:42:02 ID:5AmXgTd.0
すべての精神科医が代理ミュンヒハウゼン症候群とは、
知りたくない現実だね。

286トチノキ:2017/09/09(土) 22:17:56 ID:fTdv1XrI0
そこへ、性転換をしたいという客が来るんだから、
飛んで火に入る夏の虫だね。
 
わたしは、1965年の、William Wyler監督、Terence Stamp主演の、
The Collectorという映画を思い出すが、
まあ、代理ミュンヒハウゼン症候群でも、よかんべ。
 
大島俊之君は、精神科医の性癖と精神医療の実態を、何も知らなんだ・・・
 
精神の病気というものがあると、誤解していたのだろう。
あるとか、ないとかって、
事実であるとか、ないとかの意味なら、
精神の病気という事実を、科学技術の事実のように、
はっきりと捉えることが出来ているのか、教えてもらいたいものだ。
それとも事実でない病気があると言うのか・・・

287名無しさん:2017/09/10(日) 06:47:41 ID:N5zFXJeo0
このスレッドで、何度も言及されていますが、
精神医療を知らない一般の人や、統合失調症や性同一性障害などの精神科の患者は、
医療保護入院や措置入院のような、強権発動としての隔離監禁投薬などの精神病の診断や治療と、
性転換のような、当人の望む医療としての診断や治療は、根本的に違うと考えますが、
精神科では、自由意志の有無や量を、当人が決めるのでなく、精神科医が決めます。 
 
当人が、自分は精神病でない、入院や投薬などを希望しないと、主張しても、
精神科医が、強制的に捕まえて注射を打つように、
当人が、自分は性同一性障害であり、性転換医療を希望すると、主張しても、
当人の人格や主張が、尊重されるわけでありません。
 
肝心なのは、精神科医が、他人の自由意思の量を、独断で測ることであり、
統合失調症であろうが、性同一性障害であろうが、
精神科医が、他人の身体や心を、精神の病気として、不可逆的に変更するのは、
その他人の言動や主張などの人格に、自由意志の量が、あほと言えるくらいに少ないと、目分量で判断したからです。

288名無しさん:2017/09/10(日) 20:13:38 ID:VyMEJ2Fg0
現代の法律は、これこれでなければ、逮捕して刑務所に監禁すると、明記して表示しますが、
精神の病気は、これこれという精神の健康の規範が、どこにも規定されていません。
 
にもかかわらず、架空の規範に違反したことを、懲罰するかのように、
強制的に隔離監禁して、抗精神病薬の一方的な投与により、
知能や運動能力などの脳の機能の、生涯に渡る不治の低下と、人格の破壊を、人為的に作り出します。
 
殺すよりも、不可逆的な障害を負わせたほうが、場合によっては賠償額が高いように、
考えようによっては、死刑よりも遥かに重大な懲罰を加えます。
 
統合失調症に対して、抗精神病薬を処方するのは、
自傷他害の実害を予防するための、対症療法としての、強制的な隔離監禁投薬にすぎません。
 
しかし実際には、将来に自傷他害を惹き起こすと示唆するかのような過去及び現在の患者の危険な言動が、
確かにあった、若しくはある、とする医師による証明が皆無であり、カルテに記述された患者の危険な言動を、事実とする客観的証拠が、まったくありません。

289名無しさん:2017/09/10(日) 21:04:09 ID:Aiu7u0g20
>>283
今から20年ぐらい前でないの?
東京ニューヨークのチケットを、1万円未満で手に入れていました。
売れ残った座席を、たくさん買っていましたので、
1枚あたりの値段は安くなります。
グループ内で使い切れなかったので、暇な大学生に捌いてもらっていましたが、
インターネットのなかった時代でしたので、
用もないのにふらっとニューヨークに行き、見物して帰って来るなんて、学生にしかできませんでした。

290名無しさん:2017/09/11(月) 08:33:37 ID:JjZ1KysY0
>>283,>>289  出勤、ご苦労様です。
石油取引の仕事人から、10万円で10枚くらいを買い、ご自身が、2枚くらいを使っていました。
 
片道5万円を、2枚買ったことになるから、安くないけど、
残りの8枚はタダだから、ヒマな大学生に喜ばれます。
航空会社は、食事を出しても、空席で飛ぶよりは、マシなのでしょう。
 
USAは長時間座るので、腰が痛い、時間のムダだと、ぼやいていました。
車の運転は、目も疲れるし。
 
雲水氏は、小学4年生の頃に、ヒッチハイクで、日本全国を無銭旅行していた人です。
IQ160以上の人は、早熟で、
東京大学医学部学生のIQ145程度の平均知能指数では、
精神病の仕組みを、瞬時に理解できないだろうと、仰っていました。
そして、一生かかっても理解できない、それが、知能検査で言う知能です。

291名無しさん:2017/09/11(月) 08:34:22 ID:JjZ1KysY0
事実や論理法則だけでなく、現実の知覚が、流行文化の価値にすぎないと、雲水氏は、指摘するのだが・・・・
 
法律は、流行文化の価値を明示するが、
精神の病気は、精神の健康の基準が、明示されていないし、民主的に合意もされていない。
なぜ、精神の病気と診断して、強制的に隔離監禁して抗精神病薬を投与することにより、
人の精神を、不可逆的に廃疾にする権利を、精神科医が持っているのか、というのが、問題です。
 
魔女狩りや「夜と霧」の政策と、同様の、
精神の健康の基準についての、世間一般の迷信に、気づかない為政者の知能の低さが、
精神科医の権力の由来であると、雲水氏は指摘します。
 
日本の性転換者たちは、権力に縋ろうとする傾向が強く、
抗精神病薬を投与された統合失調症患者の従順さに、そっくりです。
退院した統合失調症患者が、自分で抗精神病薬を飲まなくなると、
宅間守や植松聖や、gid.jpの性転換者のように、なります。

292ss:2017/09/12(火) 08:48:17 ID:iRmWwuy.0
世間一般の70%ぐらいの人の、判断の組み合わせの数は、数個だそうで、
東京大学医学部学生の平均は、数万個くらいかなと、unsuiさんは言います。
 
医者は、数億〜数兆個の、判断の組み合わせを処理できなければ、仕事の手順の意味を、理解できませんが、
現代の医療水準を維持するための、必要な人員の数からして、1万個の判断ができれば、最優秀の医者としなければ、仕方ありません。
 
あほのひとつ覚えを、こつこつと収集して、医者になった人が、大部分ですが、
論理法則の運用や現実の知覚などの、事実を類推する能力は、流行文化の一つ覚えの蓄積にすぎませんから、
医者の仕事の手順だけでなく、免疫の仕組みやジョンナッシュの数学の応用やコンピュータやロケットの開発などの、
科学技術の事実は、宗教や憲法などの迷信と、さして変わりません。
 
痛い苦しいのを、どうしてくれるのかと、世間一般の人や医者は、文句を言いますが、
「そんなもん、放って置けば良い」と、1980年代のスーダン内戦を経験したunsuiさんは言います。
戦場の実態ですが、毛沢東は、「平和は鉄砲を使わない戦争である」と、言いました。
医療の現場も、そうです。

293名無しさん:2017/09/12(火) 18:16:50 ID:E7V7ipYI0
戸籍の性別変更より、戸籍がいくつもあるほうが、いいなあ。
合法的よりも、違法のほうが、いいなあ。
合法的でも、性転換がバレると困るじゃん。
年寄グループは、性転換がバレても、全然困らないものね。
精神の病気にされるって、イヤだなあ。
年寄グループは、人格や人権なんていう宗教を、信じてないもんね。
精神なんていう神様を信じるのは、イヤだなあ。
大島俊之は救世主なんだって。
unsuiさんのほうがいいなあ、かわいいから。

294名無しさん:2017/09/12(火) 20:36:11 ID:T7yvzDt60
人格、人権、人情、道徳、価値、勧善懲悪、
感情、科学技術、事実、論理、憲法、権力、自我などを、
年寄の人たちは、嫌う傾向がありますね。
 
そうでなければ、性転換を実行しないし、
unsuiさんの回りに集まることもなかった。
 
GID学会やgid.jpなどの、性転換のイメージとは、
似ても似つきません。
 
自分という意識を、嫌います。
変更不能になるのを、嫌います。
魔女狩りや、夜と霧や、精神科医を、嫌います。
 
自由放任と無責任無秩序無慈悲を好み、言葉の通じない世界に、憧れます。

295jet:2017/09/12(火) 21:08:32 ID:WV/VXuQM0
およそ、俗世間の善意や宗教や法律などの価値と、正反対だね。
だからこそ、性転換です。
 
GID学会やgid.jpのように、従順で善良な価値を標榜すると、
性転換者は精神の病気にされてしまう。
それで満足しているのは、髭を抜かれた猫だね。
 
そのことをUNSUIさんは、
抗精神病薬を飲まされて、強制的に統合失調症にされたのに、
従順になった人たちと同じだと、指摘します。
 
端的に言うと、ロボトミーと同じです、性転換手術は。

296後藤湯川:2017/09/13(水) 09:28:04 ID:2qx7RBek0
>>293 大島氏は法律家ですから、数学ができません。
数学は、初歩から順番に、教程を学ぶ必要がありますので、
途中からの新規参入は、受け入れられません。
知能検査を受ければ、法律家は最初から、
論理法則を運用する能力が低いと、わかります。
 
論理能力が低ければ、人格や人権や法律や、人情や道徳などの、
流行文化の価値を基準として、ものごとを文学的に判断せざるを得ません。
科学技術の事実を類推できませんので、
言葉の綾や、習慣的な知覚などの、あやふやな概念を単位にして、疑似的な論理を主張します。
法律家の示す通俗的な事実は、宗教の神秘と区別がつきません。
 
科学技術の事実は、たとえ流行しなくても、論理法則や知覚された現実を信じて、絶対に単なる価値を脱しようとしません。
心の中の、1人だけや1回きりの現実を信じたいのなら、
猿や黴菌(ばいきん)よりも、人間のほうが賢いと言ったり、法律家よりも、科学者や医者のほうが賢いと言ったり、しないほうが良い。

297lobotomy 1:2017/09/13(水) 11:05:55 ID:1q2fqyI20
>>295 :jet
性転換手術はロボトミーと同じって、なかなかダネ。
 
性転換は、自分から望み、
精神病は、強制的に隔離監禁されて投薬されながら、
事実の証拠も証明もなく、カルテの記述は嘘八百の書き放題。
 
それなのに、
どうして、性転換は精神病の一種であり、精神病は病気でないと、雲水さんは言うのか。
それが問題だった。
 
結局、性転換も精神病も、
当人が、自由な意思で望んだり、病気でないと主張したりしているのでなく、
病気が、あたかも意思を持ち、望んだり主張したりと、人間の身体にさせている。
精神科医は、そう診断している。

298lobotomy 2:2017/09/13(水) 11:07:00 ID:1q2fqyI20
その精神科医の診断は、嘘なんだ。
それが証拠に、精神科医は、抗精神病薬を強制的に投与して、健康な人の、知能と運動能力を、不可逆的に低下させることにより、
周囲に対して無能で従順な人間を、人為的に作る。
 
こうすれば、2週間前まで、自分は精神病でないのに、どうして隔離監禁するのかと、憤慨して抗議していた人間が、
自分は精神病なので、どうか薬を下さいと、精神科医にお願いするようになる。
 
今は、抗精神病薬を使い、ドーパミンを強制的に低下させるが、昔は、ロボトミーを行ない、前頭葉を切り取ることにより、従順にさせた。
 
投薬や手術の前に、精神病の症状があったという事実も証拠も証明もなく、
精神科医のカルテの内容は、100%創作であり、精神に関して微塵も事実でない。
投薬や手術の前の精神が、どのようであったかという証拠がなくなり、投薬や手術の後の精神が、今ここに在るだけとなる。
現在の精神が、精神病の症状を示すだけであり、過去の精神は、カルテの中の創作にすぎないことから、
精神病は、抗精神病薬やロボトミーの結果であり、医原病の典型と言われている。
性転換がロボトミーと同じと言うのは、そういう意味だろう。

299名無しさん:2017/09/14(木) 20:04:03 ID:Kp965Sgs0
ヨーロッパやアメリカのヒッチハイクの人は、
みんな、インドを目指すけど、
雲水さんも、インドまでヒッチハイクしましたか。
 
あと、もうひとつ。
片田珠美っていう精神科医が、
松居一代は退行期パラノイアであると、ネット上で診断して、
統合失調症の解説もしていますが、
雲水さんの、統合失調症や妄想性障害は病気でなく、
とりわけ、本人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬するのは、
精神科医のほうが、代理ミュンヒハウゼン症候群であるとする説からすると、
強制的ではないけれど、勝手にネット上で人の心を病気と決めつけるのは、
片田珠美のほうが、精神疾患でありませんか。

300名無しさん:2017/09/15(金) 17:16:19 ID:D6x.xQeE0
>>299 小学高学年から中学生の頃に、1人でヒッチハイクをして、
お金を使わずに、日本全国を回ったそうです。
ちゃんと学校に行き、春休みや夏休みに、野宿をしながら旅行をしただけですから、
インドまでは、行けなかったんじゃないの?
 
ヨーロッパやロシアの青年は、今もインドを目指しますから、南下政策と同じことです。
紀元前4世紀のエジプトの黒人は、ふるさとに背を向けて、北へ北へと侵攻しましたが、
ギリシャのアレクサンダーは、白人の文化がインドから来たことに、気づいていたそうです。
 
現代アメリカでは、ヒッチハイカーがじつは強盗であった、という事件が多く、
ヒッチハイクが禁止されている州も、珍しくありませんが、
雲水さんも、イスラム国で首を切り取られた後藤君と似たような、放浪癖のある人でしたが、
勉強をしなくても、文部省検定の学力試験で全国1番になり、首席の人が行く大学を、ちゃんと卒業していますから、
後藤君とは違うけれど、湯川君や後藤君を見殺しにしたGID学会やgid.jpや、その配下の性転換者たちを、
とても憐れに思っていると、聞き及んでいます。

301schizophrenia vol.01:2017/09/16(土) 00:05:29 ID:8M9/16jE0
精神の病気は、
苦しいから、なんとかしてくれと、本人が医者に依頼した時にしか、
あり得ません。
 
本人に依頼された者が、間接的に、医者に依頼することは、あるかも知れませんが、
幼児が、自分は苦しくないし、治してもらいたくもない、お医者さんなんか大嫌い、あっち行けと、泣き叫んでいるのに、
親が医者に依頼して、医者が精神の病気であると、幼児を診断しては、いけません。
 
気絶した者を、精神の病気と診断することも、あり得ません。
それは身体の病気ですから、てんかんは、精神の病気と別扱いにしても良さそうですが、当人が、気絶したのでは生活が危くなり、周囲にいじめられて、精神的に苦しくなるから、なんとかして欲しいと、
たぶん、医者に依頼するでしょう。
てんかんは、精神の病気の中に、入れて置いたほうが良いと、わかります。

302schizophrenia vol.02:2017/09/16(土) 00:09:46 ID:8M9/16jE0
このスレッドで言及されている問題は、
統合失調症や妄想性障害のように、
本人の意思に反して、精神の病気を理由に、
強制的に隔離監禁投薬することの是非と、
性同一性障害のように、自分から身体を壊してくれと、
医者に依頼する場合です。
 
雲水さんは、本人の依頼のない精神の病気はないと、単純明快です。
統合失調症や妄想性障害のような、狭い意味での精神病は、
本人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬する病気の典型ですが、
雲水さんは、正真正銘の精神の病気とされる狭い意味での精神病は、
いかなる意味でも、精神の病気でないと、きっぱりしているだけでなく、
そのような診断や治療は、強権による個性の弾圧の、隠蔽や弥縫や弁解であると、断言します。
 
統合失調症や妄想性障害などの狭い意味での精神病の症状は、具体的に何も規定されずに、異端に共通の心が、文学的に表現されているだけですので、
当人の依頼がなければ、みんなと違うことを除き、病気とされる根拠は何もありません。

303schizophrenia vol.03:2017/09/16(土) 00:14:57 ID:8M9/16jE0
たとえば、被害妄想や、「させられ体験」などと、表現される症状。
社会生活は、自分以外の、家族も含めて他人との関係ですので、
自分の言動でなければ、他人の言動に、決まっています。
他人の言動の主語を、他人として叙述するのと、
自分を主語にして、受け身で表現するのは、同じ意味であり、
受け身で叙述したから、被害妄想や「されられ体験」として、
狭い意味の精神病の症状とするのは、ただの文学評論にすぎません。
 
私の1人称で書かれた白樺派の小説を、精神病とするのは、滑稽であるように、
白樺派の走りの、漱石の馬鹿正直を、妄想性障害と鑑定する医者は、知能が低い。
見知らぬ者が、私に向かって歩いて来たのを、私を主語にして、受け身で表現すれば、
狭い意味での精神病の、被害妄想や「させられ体験」や関係妄想などとされますが、
漱石や白樺派のような、文学的才能の根拠を、精神の病気とするのは、
受験勉強のせいで、個性を理解できなくなった精神科医の、心の貧困にすぎません。
あなたは、見知らぬ者が近づいて来たのを、受け身で表現する生活を、病気と思うべきでない。

304schizophrenia vol.04:2017/09/16(土) 00:22:22 ID:8M9/16jE0
精神病の診断は、確信して変更できない妄想や幻聴などを、要件としますが、
生命の個体は、減数分裂した時から、変更不能が積み重なることを、成長と言われ、
成長すればするほど老化して、にっちもさっちも行かなくなり、変更不能のせいで死にますから、
記憶や経験などの人格だけでなく、過去という時間は精神病の症状であると、精神科医は信じているようなものです。
 
いったい、個人の記憶や経験の中に、事実と言われる他人と共通の過去が、どれほどあると言うのでしょうか。
ほとんどが、自分1人だけの1回きりの異端の現実ですが、精神科医のように頭が悪ければ悪いほど、共通の事実だけしか人格の中身にないと、unsuiさんは言います。
 
これでは、頭が良ければ良いほど、知能の低い精神科医のせいで、精神病にされてしまいますので、
それでも動いていると呟いたガリレオに地動説を放棄させた異端審問と、現代の精神病の診断治療が、同じように魔女狩りの延長であると、瞬時にわかるというものです。
地球が回ろうが、太陽が回ろうが、計算が便利であれば、文句は無いのですが、
どうしても、妄想や幻聴と、事実とを仕分けするのが、変更不能であると、精神科医は確信して、
そうでないと主張する他人を、隔離監禁投薬して、強制的に人格を破壊しなければ、気が済みません。
 
精神病は、家族や職場や学校や近隣や警察などの権力が、孤立した個人を、嵩にかかって間引くシステムであり、その症状は孤立の表現にすぎず、病気でないと、unsuiさんは言います。

305干瓢:2017/09/16(土) 01:12:13 ID:8i0xNZbE0
うんすいさんの病気の考え方と、精神科医の考え方は、
正反対の定義だべ。
 
うんすいさんは、変更不能になるのは病気と言い、
成長や、みんなに共通の記憶や経験なんかの、
公共の時間やみんなの事実は、病気なんだ。
自分一人だけの一回きりの異端の経験が、素晴らしいんだべ。
でも、一般の精神科医は、
自分一人だけの一回きりの異端の経験や記憶を、病気と言うんだべ。
 
うんすいさんは、自分の経験や記憶や過去は、
ほとんどが、自分一人だけの一回きりの異端と言うんだけど、
そのへんの精神科医には、自分だけの孤立した経験がねえんだべ。
公共の記憶や事実を、健康と信じているんだから、地動説と天動説の違いでねえの?
考え方の違いが、強制入院強制投薬の可否の差になるのは、変だべ。

306名無しさん:2017/09/16(土) 15:07:48 ID:L41B.HEY0
>>305  違うんだよ、一般の精神科医とunsuiさんとでは、
知能検査で言うところの知能に、
多分、世間一般の平均的な人と、普通の医者ぐらいの、段差があるんだよ。
東京大学医学部学生の平均的な知能は、IQ145だけど、
unsuiさんから見ると、知的障害に近いのかも。
 
自分だけでなく周囲の人も、みんなが目撃した現実を、
絶対に間違いのない事実であると、精神科医は信じるけど、
unsuiさんは、事実を定義する仕組の中の、現在のステータスを計測して、
この坂はしんどいと、共感しながら、
前後左右の社会の地形に囲まれた自分の位置を、立体的に吟味するのが、好きなんだとか。
 
確かに、急な坂道としんどい身体は、事実であっても、
尾根と谷と登山道の、立体的な位置関係を、粘土で再現できない精神科医は、ガイドの資格もないよね。

307brown:2017/09/16(土) 16:35:53 ID:OOkDunFo0
>>306 ワケのわからぬ譬え話は、慎むようにw

>>304 記憶や経験などの人格とか、過去という時間とかも、
変更不能なら、精神病と五十歩百歩と、考えているのは、unsuiさんでしょうが。
 
一般の精神科医は、
公共の事実や時間のような定義が、多数の個体や権力に支持されて、
変更不能と言えるくらいに揺るぎない故に、健常であると、考えているのでねえの?
 
unsuiさんに言わせると、
そのように、絶対に間違いないとして、変更不能に陥る精神が、病気なんだから、
数が集まれば集まるほど、精神病は重くなる。
 
>>305 たしかに、unsuiさんと一般の精神科医の考え方は、正反対と言える。
しかし、自分1人だけの1回きりの経験により成り立つ人生を、言葉や論理や事実や科学技術のように、異端や特殊でない不特定多数に共通の一般的な価値として、他人に伝えざるを得ない自分の嘘を、いつも自覚するには、本当にIQ160以上が必要なのだろうか。

308名無しさん:2017/09/17(日) 23:55:00 ID:UplyREKc0
台風で、屋根が飛びました。
ベランダのポリカ波板ですが。
これで、来週の週末は、DIYになります。
妻や娘に、せっつかれるでしょうから。
 
別に、ベランダに、屋根がなくても、困りません。
ベランダの床に、排水溝がありますから。
ただ、床の防水に、自信がありませんので、
一応、雨の日のために、ベランダの床に、シートを敷いて置きます。
ベランダの下に、台所がありますので、
雨漏りがすると、妻や娘に、死ぬほど責められます。
 
息子は、私よりも身軽ですので、アルミの梁に、簡単に乗れるでしょう。
波板の張替えを、やってくれればいいのですが、インテリは家庭サービスをしないそうです。
そんな奴に、絶対に、医学賞はやらん。

309名無しさん:2017/09/19(火) 15:57:13 ID:MeAqlhvQ0
札幌は、月曜日に台風でした。
近所に、屋根の剥がれた家も、ありましたよ。
我が家は、スレートや金属板で葺いていますが、
普段は、東京のマンション暮らしですので、
久しぶりに、雨や風の心配をしました。
 
unsui先生も、函館の生まれ育ちで、
時々、札幌のマンションの様子を、見に来られています。
 
石狩浜で植物の写真を撮っておられる時に、知合いました。
なんと暇人かと、思いましたが、
日本の定職のほかに、
石油取引のために、世界中を飛び回っておられるそうで、
長生きはできない性分のようです。
ご愁傷さまです。

310名無しさん:2017/09/19(火) 16:33:31 ID:Zk5b9eWc0
>>308, >>309
この人たちは、人間の幸福や、自分の苦しみなど、どうでもいいんです。
unsuiさんと同じですが、
論理法則や事実などの流行文化が、どのような脳の仕組になったのかを、
知りたいんです。

それが、愚かというものなの。
どうでもいい苦しみに耐えていると、そのことが、原因になり、
2週間後には、脳の神経の樹状突起が、猛烈な勢いで消え始めます。
 
苦しみを緩和するために、麻薬や抗不安薬を使うと、
毎日毎日が、眠っているのか目覚めているのか、わからなくなり、
そのことがまた、樹状突起の消えて行く原因になります。
 
これらのことは、統合失調症の症状や、抗精神病薬の作用と、同じです。

311名無しさん:2017/09/20(水) 20:28:05 ID:I0FqodvQ0
unsuiさんのグループは、価値を、精神の病気の根拠とすることに、反対しています。

本人の依頼があり、特定の精神状態を回避して、本人の望む精神状態にするのが、
精神科医の仕事であり、精神の病気と治療の基準です。
本人の、自由な意思や価値や依頼が大切です。
 
ところが、精神科は、患者の自由な意思を否定して、
精神の病気のゆえに、そのような自由が閉ざされていると、主張します。
 
そして、自由な選択でなく、特定の価値を、精神の健康や病気の基準としますが、
そのような価値に、人々や患者の、合意はありません。
精神科が、勝手に、法律に依らずに取り決めた価値であり、
なんの根拠もなく、論理的に類推された事実であり得ないだけでなく、事実や論理法則を否定して、なんの証拠や証明もなく、精神疾患の症状を診断したと称します。
危険極まりない権力の横暴です。

312名無しさん:2017/09/21(木) 07:48:00 ID:cKGyGbOo0
年配の男性の青少年時代の一部は、ラジオやステレオやアマチュア無線に凝り、
30才頃になると、アメリカで発売されたコンピュータ本体の組立キットを買い、
キーボード用のタイプライターや、モニター用のブラウン管のテレビや、記録用のカセットテープレコーダなどと繋ぎ、自分でプログラムを書き、自分用の汎用コンピュータとして使いました。
高度経済成長を経験した日本の家電産業は、電卓の大量生産が得意で、
キャバレーやサラ金が、ティッシュペーパーの代わりに、名刺サイズの無料の電卓を、客集めのために駅前で配っていたのに、
プログラムを個人的に自由に変更できる汎用の計算機を作ることに、興味がありませんでした。
 
アメリカの教育は、文化や自然科学などの、物事(ものごと)の筋道を知らせるのが第一でしたので、
学生は、電卓を見て、その仕組がわからなければ、次の試験で落第します。 
人格や人権や人情や憲法などと、
鉄砲や黒船や原爆やコンピュータなどの科学技術と、免疫や遺伝や脳や生命などの自然科学の考え方の、
いずれもが、事実や論理法則などの流行文化の、これとあれを任意に繋ぐ仕組と同じですから、
警察や精神科のように、他人に因縁をつける政治が、社会人の初歩かも知れません。
パソコンは、物事を自分勝手に関連付けることができますので、ステレオや無線に凝った日本人の一部が、一斉に走り出しました。
このスレッドの年寄は、そういう小さな機械のようなトランサーたちかも知れません。

313名無しさん:2017/09/21(木) 09:04:08 ID:FZm7EI4.0
>>309 >>112 石狩浜は、砂浜のすぐ後ろの草っ原が、立入禁止になっているんだぜ。
自然保護のために。
日本原産の自然を守るという自然保護や、最近の外来生物を排除するという自然保護もある。
なんで、日本という政治的な範囲や、昔は海の中だった日本列島の、昔の帰化生物だけが、保護されなければいけない自然のなのか、ようわからん。
生物は、皆、地理的に往来して、殺し合いをしているのが、進化論の自然なんだぜ。
古き良き日本を守る運動は、自分の若い頃の記憶を、守りたいだけの年寄趣味だろう。
絶滅危惧種を保存するのも、労力の無駄だが、日本の生態系を維持しなければいけない理由は、何もない。
遺伝子操作で勝手に新種の生物や人間を作ってはいけない理由と同じだ。
治安維持や権力維持のための、守旧勢力の抵抗にすぎん。
北朝鮮の核兵器を、アメリカや日本が非難するのも、見苦しい。
満州国を非難した国際連盟と同じだろう。
殺し合いがなくなれば、人類ばかりか、生命は滅びるのに決っているでないか。
自然淘汰を知らないのか。化石になりたいのか。
石狩浜だけでなく、アメリカの原野や湿地も保護して、最後は都会や現代日本も、保護せざるを得なくなるのは、悲しい考えかたや成り行きだね。
これとあれとを結んだだけで、脳やコンピュータが出来るように、なぜ繰り返せば、論理法則のような考え方の筋道ができるのかを、自然保護の連中は知らないんだよな。

314名無しさん:2017/09/21(木) 13:43:02 ID:PtffQVDg0
判断はすべて、マルペケ式の二進法の枝分かれの、分類や組み合わせであるって、古代ギリシャには、すでに知識人の常識になっていました。
これとあれという無関係の概念を、任意にくっつけて、関係のあるものとするが、よく使う判断のマルペケの羅列は、判断の筋道と言われて、よく記憶される。
多くの人に、よく記憶された筋道の代表は、論理法則と言われて、それを使った論理的な思考の典型は、事実の類推であり、自然科学もそれであるが、その実用されたもののうちの、実証されたものは科学技術と言われて、比較的よく用いられている。
 
論理の典型には、多くの人の信じる事実や科学を知るだけでなく、事実や科学に矛盾しない知覚の中身を、個人的に作る知覚の機能がある。
知覚が知覚の中身を作ると言うのも、変な言い方だが、科学技術のように多くの人が論理法則を、身体の外部で実用するのでなく、個体の知覚機能が、知覚の具体的な中身を、脳の中に表現する、という意味であり、
現実と言われる混沌とした知覚の中身に、習慣的に無意識に論理法則を適用して、論理法則に合致したものだけを、抽象して知覚するから、
知覚したと自覚する中身の現実は、すでに論理法則を適用した後の、規則的な教条のような事実にすぎず、合致しない混沌とした現実は、とっくの昔に篩いにかけられて除去されていることを、論理法則を適用する能力が低ければ低いほど、ほとんどの人は自覚することができない。
 
混沌とした中身から、論理法則に合致するように、無意識のフィルターにかられて抽象された純喫茶のコーヒーのような液体の部分だけが、現実として知覚される。
別に整理をしないで、混沌としたままの現実を、知覚しても構わないが、それでは、流行文化の教条に一致しないことから、他人に伝わらないだけでなく、自分でも記憶が難しい。
夢の中身は、論理的でなく事実でないことから、記憶するのが困難であり、すぐに忘れてしまうが、流行文化の事実に近い論理的な嘘や言葉に表現された現実などは、よく覚えている。
論理的な事実として言葉に伝えられる現実であろうが、論理的に整理されない自分一人だけのオリジナルの現実であろうが、現在の夢の中身は確かに現実であるので、
そのことを、事実や現実などの言葉遣いの定義の違いから、夢は確かに自分1人だけの1回

315名無しさん:2017/09/21(木) 13:47:29 ID:PtffQVDg0
判断はすべて、マルペケ式の二進法の枝分かれの、分類や組み合わせであるって、古代ギリシャには、すでに知識人の常識になっていました。
これとあれという無関係の概念を、任意にくっつけて、関係のあるものとするが、よく使う判断のマルペケの羅列は、判断の筋道と言われて、よく記憶される。
多くの人に、よく記憶された筋道の代表は、論理法則と言われて、それを使った論理的な思考の典型は、事実の類推であり、自然科学もそれであるが、その実用されたもののうちの、実証されたものは科学技術と言われて、比較的よく用いられている。
 
論理の典型には、多くの人の信じる事実や科学を知るだけでなく、事実や科学に矛盾しない知覚の中身を、個人的に作る知覚の機能がある。
知覚が知覚の中身を作ると言うのも、変な言い方だが、科学技術のように多くの人が論理法則を、身体の外部で実用するのでなく、個体の知覚機能が、知覚の具体的な中身を、脳の中に表現する、という意味であり、
現実と言われる混沌とした知覚の中身に、習慣的に無意識に論理法則を適用して、論理法則に合致したものだけを、抽象して知覚するから、
知覚したと自覚する中身の現実は、すでに論理法則を適用した後の、規則的な教条のような事実にすぎず、合致しない混沌とした現実は、とっくの昔に篩いにかけられて除去されていることを、論理法則を適用する能力が低ければ低いほど、ほとんどの人は自覚することができない。
 
混沌とした中身から、論理法則に合致するように、無意識のフィルターにかられて抽象された純喫茶のコーヒーのような液体の部分だけが、現実として知覚される。
別に整理をしないで、混沌としたままの現実を、知覚しても構わないが、それでは、流行文化の教条に一致しないことから、他人に伝わらないだけでなく、自分でも記憶が難しい。
夢の中身は、論理的でなく事実でないことから、記憶するのが困難であり、すぐに忘れてしまうが、流行文化の事実に近い論理的な嘘や言葉に表現された現実などは、よく覚えている。
論理的な事実として言葉に伝えられる現実であろうが、論理的に整理されない自分一人だけのオリジナルの現実であろうが、現在の夢の中身は確かに現実であるので、
そのことを、事実や現実などの言葉遣いの定義の違いから、夢は確かに自分1人だけの1回きりの事実であると、表現する人もいる。
現在の夢の中身は、確かに現実であるが、そのように他人に言えば言ったで、また言葉の定義の違いから、誤解されることも少なくない。

316馬齢:2017/09/21(木) 15:42:54 ID:EG72aN1U0
>>315  そうだね、雲水さんは、論理や論理法則を、筋道と言っていたが、
繰り返せば筋道ができるのは、歩けば道ができるのと同じで、
論理法則を金科玉条にして、その成り立ちや変遷を知らないのは、賢くないかも。
 
科学技術を確信する気持ちのように、事実を判断の基準にするのは、宗教の教条を信じて疑わないのと、同じだろう。
価値の中身が違うだけで、特定の価値を、みんなと一緒に信じているにすぎない。
 
科学技術だけでなく、事実は論理によって類推されるが、
>>315氏の投稿のように、意識的に、個体の身体の外側で、他人と共有できるように、
論理法則を、みんなの言葉を使うことにより運用して、事実を類推する以前に、
すでに、個体の身体の内側で、脳が論理法則という流行文化の道筋を、無意識に類推して、知覚の内容を、事実に合致するように、習慣的に構成しているのだから、
論理法則が個体の内外において、流行文化の権化にすぎないと言うよりも、
そもそも、脳の機能が、身体の内外の、部分や他人との、
共通のプロトコルによる情報交換を、遺伝的に行なうように作られていることが、悲劇だね。
コンピュータと同じように、これとあれを結ぶだけで、みんなと一緒になってしまうことを、雲水さんは、電信が発明された時に、世界中の知識人が気づいたと、ブログに書いていた。

317名無しさん:2017/09/22(金) 06:44:17 ID:Av0pli4o0
いったい、統合失調症や妄想性障害などだけでなく、発達障害や老人性痴呆なども同じことですが、
人を強制的に精神の病気と診断して、隔離監禁投薬に及ぶ正当性が、どこにあるのだろうか。
 
人間の脳の機能は、短期間の間に流行文化を反映するように、作り変えられたと、unsuiさんは言いますが、
それにもかかわらず、遺伝子操作や生殖医療による人間の品種改良を禁止しているのは、医者や科学者が、自分たちの伝統文化を認めたくないからでないだろうか。
 
気に入らない奴を殺して、気に入る奴ばかりの社会にするための、有力手段が、科学技術でした。
殺して間引くための方策が、それ。
宗教による魔女狩りや、ナチスドイツの夜と霧も、現代の精神科の抗精神病薬と、同じ意図です。
 
雲水さんは統合失調症の強制入院だけでなく、性同一性障害を精神の病気とすることも、魔女狩りや夜と霧の系譜であると、言っています。
病気なら、なぜ治療をしないで、病気を助長するのかって、性転換医療は、統合失調症に抗精神病薬を使うのと、まったく同じ理屈ですが、
昔はロボトミーを行ないましたから、精神科の意図が、簡単にわかりました。
性転換が病気でないのに、便宜的に病気にしているのなら、どのような便宜のために、統合失調症は、精神の病気の王様のように診断されて、対症的に治療されているのでしょうか。
雲水さんは、魔女狩りや夜と霧などに同じであると、言います。

318名無しさん:2017/09/22(金) 15:44:14 ID:.V.EXxII0
>>315 >>316 なんや、ようわからん。
ようするに、集積回路の中の電線や、脳の神経や、電信や電波などを使った通信や、新幹線や飛行機などの交通のように、
こっちとあっちを結ぶ仕組という意味では、言葉や論理法則や事実や法律などの、みんなに共通の規則も、同じと、言いたいのだろう?
 
それは、人格や人権などの個人本位や、1回きりの自分1人だけの経験や、心の中だけの事実や、America Firstなどの、部分本位の考え方とは違う。
 
精神の病気の診断や治療は、前者の権力づくの考え方をやめて、後者の個人主義でなければいけないと、言いたいのだろうか。
心や個人だけでなく、脳や身体という器官や個体の存在価値が、そもそも、みんなに共通の相互理解や、全体の融和や協調であり、
早い話が、神経や電線だけでなく、血管や血液などの運輸施設や携帯機器も、なんのために部分と部分を繋いでいるかって、
個人本位のような部分主義でなく、魔女狩りや夜と霧のような全体主義に決まっている。
 
手や足が独立したのでは困るのと同じように、けっして個人を独立させない、とするのが、
統合失調症や性同一性障害などを、精神の病気と診断する理由でしょう。
個人の苦しみを除去して欲しいという、個人の依頼を原則とする精神科が、あるわけもない。
精神病院や性転換手術があるのは、個人本位の連中を間引くために決っている!

319名無しさん:2017/09/22(金) 16:39:40 ID:6HBi9z9M0
同感。 >>315>>316:馬齢が、明らかに間違っているのは、
混沌とした認識の対象があり、
論理法則という文化的なプロトコルを、フィルターのように無意識に適用した結果を、
われわれは知覚するしかない、というカント流の19世紀の考え方だろう。
コンピュータ世代には、わかりにくい。
 
コンピュータに、認識の対象は必要ない。
多数のスイッチがあり、それぞのスイッチについて、どのように反応するかが、プログラムされている。
たくさんの入力のうちの、いくばくかは、いくつかのスイッチを作動させるにすぎない。
たくさんの入力に晒されるのは、たくさんの他人の思惑に曝される社会の常であり、
プログラムをインストールする結果になったのも、他人の意図である。
生物という機械は、何度も同じ入力の組合せが繰り返されれば、
それに対する反応の組合せが、新しいプログラムのように記憶される。
同じ入力の組合せの、一端だけに触れれば、全部の反応の組合せが、実行されるから、
何度も繰り返される入力は、新しいプログラムのインストールと同じ結果になる。

320Fedora 01:2017/09/23(土) 09:37:25 ID:s8hGXz4E0
刺激と反応という単純な反射の、
複雑な刺激の組合せに応じて、複雑な反応の組合せが、
何度も繰り返されると、
その複雑な刺激の一端を識別しただけで、複雑な反応の全部が実行されるって、
脳の神経が、判断の枝分かれの樹状突起を伸ばして、
複雑な判断を実行できるようになる仕組です。
 
他人というコンピュータに、新しいプログラムを吹聴するのは、至極簡単って、
ヒトラーも知っていましたから、
魔女狩りよりも、夜と霧のほうが、進化しています。
コンピュータに、認識の対象は必要ないように、>>315>>316氏のカント流の形而上学は、シーラカンスのように古い、と思います。
 
他人に伝えられたYesNoの判断の、二進法の数列のような、判断の羅列だけが、他人と共有されるのであり、
他人と共有されない心の風景と言うべき知覚の中身は、個人の自由にすぎません。
精神科医は、他人と違えば疎外されざるを得ない自由な判断を、純然たる精神病として、統合失調症の妄想や幻覚であると、診断しますから、頭が悪い。

321Fedora 02:2017/09/23(土) 09:42:23 ID:s8hGXz4E0
統合失調症は、中世の魔女の精神を、
19世紀初頭に、宗教や男女を問わずに、クレペリンやブロイラーなどによりリバイバルされて、
20世紀のナチスの夜と霧の政策を招きましたから、精神病の王様と言っても良いでしょう。

現在も、日本の精神科医の存在理由のような病気ですが、
精神病院は、ロボトミーや抗精神病薬などの、強制的な処方により、廃人にされた犠牲者を収容していますから、
魔女狩りや夜と霧は、けっして大昔や外国のことでありません。

個人の自由を、精神の病気としますから、
他人に伝えられた客観的な事実は、他人に伝えられない純然たる妄想や幻覚の一種であることを、精神科医は理解できません。
 
1回きりの自分1人だけの知覚の自由がなくなれば、
多くの人に伝えられた客観的な事実のように、生命活動が、変更不能の絶対的な価値の化石にならざるを得ないことから、
魔女狩りに躍起になった宗教家や、夜と霧を実行したナチスドイツや、統合失調症や精神病院にしがみついている現代日本の精神科医などを、
雲水さんは、旧ソ連のノーメンクラツーラのように、紛れもない精神病であると、断罪します。

322Fedora 02:2017/09/23(土) 10:00:07 ID:s8hGXz4E0
中世の魔女の精神が、ですね。
を、でなく、が。

323名無しさん:2017/09/23(土) 11:15:20 ID:2nLvWdnU0
自分が見ている光景の、ほとんどは、他人と共有されていない知覚の中身であり、
ほとんどは、そのまま、いつまでたっても共有されずに、やがて自分でも忘れて、死んでしまう。
 
そういう1回きりの自分1人だけの知覚の中身は、知覚の対象を必要としないでしょう?
コンピューターと同じで、認識の対象なんて、存在する必要もなく、どうせ他人と共有されないのだから、何を具体的に知覚して確信しようが、本人の自由です。
 
嘘とか間違いとかも、議論の必要がない。
自分で覚えていて、自分の中で矛盾をきたさなければ、それで良いのだが、やがて自分でも忘れてしまう。
 
そして、認識の対象を持たず、他人と共有されない自由な知覚の中身の一種が、
他人と共有された事実と言われる知覚の中身だと、unsuiさんは言いますから、
科学技術により、絶対に間違いないと、皆んなに確信されている現実世界という具体的な知覚の中身は、
夢と同じように絵空事であり、他人に伝えるための言葉や論理法則などの、作られた規則と、特攻隊のように、みんなと共通であるという原始的な陶酔感が、他人を殺したり精神病として廃人にしたりするための、確信の根拠であるそうです。
 
それは、金本位制でなくなり、金との交換を保証されなくなっても、貨幣が通用する仕組と、同じ規則や陶酔感であると、unsuiさんは言います。

324秋田 first half:2017/09/24(日) 10:20:03 ID:nkDMVjv60
他人と共有されない知覚の一種が、
他人と共有された科学技術などの事実と言われる知覚であるって、
知覚は、在ると無いを、同時に包含する二重構造なの?
用語を整理統一して、体験された知覚と、伝えられた知覚の、二重構造を、解消しませんか。

知覚は、判断の手順ですから、
手順の一部だけを指して、知覚と言う場合と、
手順の全部が揃わなければ、知覚と言わない場合とがあります。
一律に知覚と言うと、理解し難くなりますので、用語を差し替えて、識別しませんか。

認識の対象を必要としないのは、
人間の脳とコンピュータは、判断の仕組が同じである、という意味のようだが、
19世紀の哲学において、認識には対象が必要、と言われていたものが、
20世紀後半のコンピュータでは、入力が必要と、言い替えられるようになりました。

325秋田 last half:2017/09/24(日) 10:36:14 ID:tDWPIQFU0
コンピュータの入力は、統合失調症の「電波が飛んでくる」と訴える症状と、同じですから、
精神科医の頭が悪かっただけで、統合失調症のほうが賢しこかったと、言われています。 
「頭が悪い」と言い、他人を蔑み憐れみ危険視するのは、精神病の、ほとんど唯一の症状ですが、
「人のことを、あほと言う者が、あほである」と、一般に言われるように、
精神科医のほうが、統合失調症でないのかと、強く疑われます。
 
統合失調症は、18世紀末に、クレペリンが早発性痴呆と言い、
精神の病気の一つとして、一括りに纏めたのが、始まりのように、
他人のことを「頭が悪い」と言い、蔑み憐れみ危険視する医者の態度の、典型であるだけでなく、
精神科や精神病院は、人をあほと言わなければ、生きて行けない頭の悪い医者を、
収容して食べさせてあげるための、厄介な制度や施設になっています。
 
unsuiさんは、精神科医は精神病であると言わずに、代理ミュンヒハウゼン症候群であると、遠慮していますが、
unsuiさんは、生命の賢さを測る方法を、知らない、と嘯きますから、
人間は賢いと評価するパスカルやデカルトの考え方に、賛成していません。

326名無しさん:2017/09/24(日) 13:28:37 ID:P1PZqYvA0
西ヨーロッパは、精神病院廃止の傾向があるが、アメリカとソ連は、全然、その気がない。
その違いを、知っていますか。
西ヨーロッパでも、ラテン系諸国やイギリスなどは、精神病院廃止が、はっきりしているが、ドイツや北欧などは、その傾向が緩慢です。

世界で最も、精神病院の盛んな国が、日本であり、
日本の治安が良いと言われていることや、
政治的には、自由主義を標榜していながら、文化的には、旧ソ連よりも遥かに保守的な国柄であることなどと、密接な関係があります。
ロシアが保守的であるから、共産主義革命が起こったり、
赤狩りを行なった保守的な国柄のアメリカ合衆国だから、自由主義を標榜したりするのと、同じですが、
日本は、その両方が重なっています。
 
早い話が、魔女狩りや、ホロコーストや、夜と霧や、宗教による同性愛差別などを経験していないことが、日本の精神科が、世界最右翼の強権発動機関である原因です。
ソ連やアメリカは、ホロコーストの加害者でないと、自認していますので、
精神科や精神病院などの、流行文化による精神の病気の診断と、強権発動による治療を、今も信じています。
日本は、その傾向が極端に強く、世界の中で、桁違いの最右翼と言われていることを、GID学会を信じている性転換者や、gid.jpの性転換者たちが、まったく知らないのは、まるで抗精神病薬により強制的に従順にさせられた統合失調症患者のように、非常に危険です。

327名無しさん:2017/09/24(日) 22:50:38 ID:iFeFp1LU0
ポルポトが、4人を残して、カンボジアの医者を全員殺した、というエピソードを、
うんすいさんは、よく引用していました。
遠慮しないと思うよ。
石油の湧くところに、必ず戦争がある、と言い、
死体の山に埋もれているのが、好きな人ですから。
日本の精神科医全員の撲滅を、目指しているんじゃないの?

そういう人の周りに集まった性転換者のグループと、
GID学会やgid.jpに集まった性転換者とは、根本的に何が違うんだろう?
 
gid.jpの考え方は、抗精神病薬を強制的に投与された人の、投与後2週間以降の精神症状にそっくりだそうです。
うんすいさんは、性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でなく健康であると、言っていますが、意味深長な表現です。

328水戸学:2017/09/24(日) 23:07:22 ID:UfDovtqg0
男性同性愛のことを、日本では、伝統的に男色というけれど、
外国でも日本でも、
男性同性愛は、軍隊と宗教が、代表的な繁殖地でした。
 
欧米では、キリスト教が、法律違反や精神病として、同性愛を弾圧しましたが、
同性愛者は、キリスト教会に逃げ込み、キリスト教の庇護を受けましたから、話は複雑です。
 
日本でも、軍事政権の江戸時代に、水戸光圀が、
男色は一方の側しか、気持ち良くならないが、女色は両方が気持ち良くなるので、為政者は男色を慎むべきであると、説いています。
 
オナニーは、卑しいことや情けないこととされていましたので、
欲求不満の男性が、目下の者を侍らせて、同性愛に及びました。
 
軍隊も宗教も、パワハラが同性愛の真相でしたから、統合失調症はイジメの被害者の心理にすぎないと、雲水さんが主張する内容と、うんと近づいて来ます。
性転換をしたいと望むのは、イジメの被害を訴えているのでないかと。

329名無しさん:2017/09/25(月) 00:55:06 ID:wNNQUabI0
>>327 どこが、意味深長な表現?
それも言うなら、単純明快な意見でしょ。
 
unsuiさんは、バクーへ行く前に、エジプトやスーダンに1週間ほど行き、
そのあと、いきなりバクーに1年3ヶ月でしたけれど、
よく聞いてみると、バクーに滞在しながら、パリやモスクワやテヘランなどに、足を運んでいたそうです。
 
日本に帰ってきてから、お父さんがアメリカなので、探しに行ったそうですが、
なんと、パクーに滞在していた間に、亡くなっていたそうで、
遺産相続の手続きに、手間取っていると、聞いています。
 
お母さんは、上海で健在だそうですが、96才なので一人暮らしは難しく、
ヘルパー夫婦を見つけて、住み込んでもらっているそうです。
 
unsuiさん自身は、函館生まれの日本育ちの日本国籍ですが、関西の修験道の当主の家柄の、ご両親の国籍はどうなんでしょうか。

330327:2017/09/25(月) 07:53:56 ID:l1iIonUk0
327です。>>329 にお答えします。
 
性同一性障害の人は、「性転換は統合失調症でなく、統合失調症は精神病である」と、言います。
うんすいさんは、「性転換は統合失調症であり、統合失調症は精神疾患でない」と、教えています。
 
統合失調症であるか、それとも性同一性障害や性別違和であるかは、精神疾患(精神の病気)の中の、小さな分類の違いです。
統合失調症が精神疾患であるか否かは、精神についての病気と健常の、大きな分類の違いです。
 
精神科医の診断する精神の病気は、みんなと違う意見を発言したり実行したりすることですが、
強制的に診断する根拠は、それに加えて、自傷他害などの実害がなく、法律に違反していないことです。
 
精神科医は、少数意見を精神疾患としますから、
すべての人は、少数意見を、みんなに咎められてイジメられると、
みんなという権力が嵩にかかるように、
法律に違反していないのに、精神疾患と診断されます。

331327:2017/09/25(月) 07:56:48 ID:l1iIonUk0
これといった具体的な疾患名に相当しなければ、
統合失調症と診断されて、もっとも重症の精神疾患とされます。
 
統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病は、
それだけで、強制的に隔離監禁投薬されて、2週間後には廃疾に至りますから、
すべての人は、権威や権力に反対すれば、危急存亡の危機に陥ります。
 
やってもいない犯罪を自供したほうが、よい結果になることを知らない人は、賢くないと、うんすいさんは言います。
 
統合失調症の症状は、みんなと違う言動でなければ、抗精神病薬の禁断症状です。
統合失調症の一部が分家独立して、性同一性障害になりましたから、
GID学会やgid.jpの、性転換の主張が、統合失調症の症状であるのは、当たり前です。
統合失調症を除外診断するのは、
すでに統合失調症と診断されている人を、新しく性同一性障害と診断し直さない、という意味です。
私は、うんすいさんの主張に同意しましたが、いけませんか。

332名無しさん:2017/09/25(月) 10:54:16 ID:2Hslb13I0
いけない、などと、言っとらん。
意味深長でなく単純明快でないかと、文学的に寸評しただけ。
 
meとyouの価値観が違うなら、
みんなと一緒という権力の、少ないほうが精神病に決まっとる。
 
それが、精神科医の文学志向、強権指向、ポピュリズムの通弊じゃ。
そのように、評価しただけ。

3331/5:2017/09/25(月) 20:59:51 ID:XNES64gY0
精神疾患の診断治療は、
強制的に隔離監禁投薬することにより、人を廃疾に至らしめることができますので、
病気であるという証明と、事実であるという証拠が、必要です。
 
精神疾患の中でも、
統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病は、
病気であるという証明が、皆無であり、
言動が周囲と違うという共通性しか、ありません。
 
病気である、とするだけの、器質的な共通の病変がありませんので、
当然、有効な病気の治療法もありません。
 
狭い意味での精神病に、強制的に使用される抗精神病薬は、
脳の機能のうちの、知能と運動能力を、化学的に低下させることにより、
周囲と違う言動を、不可能にします。

3342/5:2017/09/25(月) 21:07:15 ID:XNES64gY0
抗精神病薬の作用は、だれが服薬しても同じであり、病気の有無や質に、無関係です。
一日の所定量を、2週間以上連続して投与されると、
だれでも廃疾に至り、二度と元に戻りません。
人格が破壊されます。 
診断基準に書かれている統合失調症の症状は、抗精神病薬の作用にすぎません。

したがって、初めて診断されて、抗精神病薬を投与される前に、
病気と言われるだけの、周囲と違う言動があり、
自傷他害の実害の事実があった、という証拠や証明が必要です。 
 
実際は、自傷他害の事実が、皆無であることから、
法律違反を問えずに、懲罰や制裁が不可能である場合に、
仕方なく、精神病であると、診断して、
強制的な隔離監禁投薬により、不可逆的な廃疾に至らしめます。

3353/5:2017/09/25(月) 21:14:56 ID:XNES64gY0
法律上は、事実が証明されなければ、有罪になりませんが、
精神科の強制的な診断の、ほぼ全部は、
自傷他害の事実が証明されないにもかかわらず、有害と診断されます。
 
抗精神病薬を2週間以上投与されると、
ほとんどの人は、行なっていない自傷他害を自供します。
知能と運動能力が低下して、抵抗力がなくなるだけでなく、
自供しなければ、不可逆的な人事不省に陥るまで、退院できませんから、当然です。
 
自傷他害の実害の事実が、証明されないとなれば、
精神病と診断して、有害の故に、強制的に隔離監禁投薬する根拠は、
周囲と違う言動に対する、懲罰や制裁でしかありません。

3364/5:2017/09/25(月) 21:25:39 ID:XNES64gY0
現在の強制診断や治療には、狭い意味での精神病のように、
病気であるとする根拠が、周囲と違う言動しかなく、
自傷他害の実害が事実であるという証拠も証明もありません。
 
精神病は、事実上、周囲と違う孤立した言動のせいで、
家族や職場や学校や近隣や警察などの、多数派の権力にイジメられている人を、
事実であると証明されない讒言の内容により、
冤罪のように廃人にするための、強権発動のシステムにすぎません。
 
もちろん、精神科医や精神病院は、投薬による巨額の利益が、主たる収入源です。
精神病では、1ヶ月に100万円が、標準的な薬代です。

雲水さんは、精神病や精神医療の再編よりも、精神科の解体を主張していますので、
精神科に縋る性転換者や、性同一性障害や性転換医療に頼るGID学会やgid.jpなどとの関係は、微妙です。

3374/5:2017/09/25(月) 21:29:48 ID:XNES64gY0
西ヨーロッパが精神病院の廃止に踏み切ったのは、
抗精神病薬の致命的な作用が、明らかになっただけでなく、
中世の魔女狩りや、第2次世界大戦のホロコーストや、ナチスドイツの夜と霧の政策などの原因が、
周囲と違う個性的な言動を、みんなで憎むポピュリズムにあったと、
経験的に知っていたからです。
 
魔女狩りやホロコーストや夜と霧の加害者でないと主張するアメリカ合衆国やロシアは、
精神病院を廃止しませんから、
日本の精神科が、桁違いの右翼強権主義者のテロ組織に似て来る理由が、よくわかります。
 
雲水先生は、精神科医による強制治療にも、
刑事事件と同様の、精神科医の診断治療を吟味する機関が必要であり、
3審制の裁判と同様の、公開の審理と弁護の必要を、指摘しています。

3385/5:2017/09/25(月) 21:39:16 ID:XNES64gY0
現在の強制診断や治療には、狭い意味での精神病のように、
病気であるとする根拠が、周囲と違う言動しかなく、
自傷他害の実害が事実であるという証拠も証明もありません。
 
精神病は、事実上、周囲と違う孤立した言動のせいで、
家族や職場や学校や近隣や警察などの、多数派の権力にイジメられている人を、
事実であると証明されない讒言の内容により、
冤罪よりも一方的に廃人にするための、強権発動のシステムにすぎません。
 
もちろん、精神科医や精神病院は、投薬による巨額の利益が、主たる収入源です。
精神病では、1ヶ月に100万円が、標準的な薬代です。

雲水さんは、精神病や精神医療の再編よりも、精神科の解体を主張していますので、
精神科に縋る性転換者や、性同一性障害や性転換医療に頼るGID学会やgid.jpなどとの関係は、微妙です。

3395/5:2017/09/25(月) 21:46:41 ID:XNES64gY0
>>336の、4/5は、余計です。

5/5が、混入しました。

340blythedoll:2017/09/26(火) 13:28:19 ID:leFXvuYM0
なんか、>>336 4/5,>>337 5/5は、
投稿がドタバタしただけでなく、内容も、ヨレヨレでない?
 
要するに、統合失調症の診断基準は、本人の診断前の精神状態に関係なく、
医師が強制的に投与した抗精神病薬についての離脱症状であり、 
ドーパミンの分泌や作用は、投薬される以前の精神について、何の異常も認められない。
 
そんなものに拘泥している奴は、脳タリンだ、ということだな。
ドーパミンが、狭い意味での精神病の仕組に、まったく関係ないのは、
精神科医自身が、抗精神病薬は対症療法だと言っているのだから、当たり前だが、
精神科医よりも、まだ頭の悪い奴が、世の中のほとんどだから、仕方ないと言えば、仕方ない。
対症療法だと確定しているんだから、狭い意味での精神病の原因や仕組は、少なくともドーパミンの作用でないと、医者は知っているんだよ。
どうして、ドーパミンの異常が、診断前の精神状態に無関係であることを、薬学者は理解できないのだろうか?
統合失調症や性別違和の診断基準は、子供だましだよな。
テレビの娯楽番組が、視聴者として小学高学年程度の知能の大人を想定しているのと、似ているんだが・・

341名無しさん:2017/09/27(水) 07:23:28 ID:OprMemsA0
雲水さんは、周囲の袋叩きに、遭いたくありません。
象牙の塔ですから、自分は言わずに、一般の人が言ってくれるのを、待つだけです。
医学や医療が専門でなければ、理解するには、IQ160以上が必要と、言います。
IQ160の人は、素人でも瞬時にわかりますが、IQ120の人も、医療が本職なら、知っていますから、
知能指数が低ければ、一生かかってもわからないのでなく、
現場の事情を知る立場にあるか否かが、理解力の差です。
雲水さんの言うには、知能指数は、そもそも、そういうインチキだそうです。
 
何を精神の病気とするかに、学術的な根拠は、ありません。
狭い意味の精神病と健常は、流行の価値の違いにすぎませんから、
魔女狩りも、ホロコーストも、夜と霧も、精神疾患と似たようなものですが、
殺されたほうが精神疾患なのか、殺したほうが精神疾患なのかは、狭量な人間の気まぐれです。
雲水さんの言うには、科学技術の事実や論理法則のような、学術的な根拠も、流行の価値にすぎません。
認識の対象という客観的な事実が必要なくても、知覚の根拠として想定すれば便利であるのは、
入力された情報を疑うようにプログラムされていないコンピュータと、同じです。

342前段:2017/09/27(水) 16:15:35 ID:xVrCRujo0
雲水氏は、御母堂が上海在住なので、人質を取られているようなものです。
プロキシやVPNなどによる匿名が維持しなければ、自由に発言できません。
世界では、軍隊や捜査機関が暗躍して、市民を殺すような、言論の自由のない国がほとんどです。
雲水氏は西側諸国の石油業界のために、働いておられるので、どこの誰であるかがバレれば、命がいくらあっても足りないそうです。
 
しかし、軍隊や警察などの暴力機関だけでなく、精神科が、権力のための治安維持機関であることを、日本人は知りません。
アメリカやロシアも、自分たちは魔女狩りやホロコーストや「夜と霧」の加害者でなかったと、宣伝しますので、
精神科の悪行を、一般の人たちは信じません。
 
旧ソ連の粛清のほとんどは、敵対者を精神病と診断して、
ロボトミーや抗精神病薬の強制的な処方により、不可逆的な廃人にしたにもかかわらず、
現在のロシアが、それをやめたという情報は、まったくありません。
ロシアよりも、アメリカや日本のほうが、もっと深刻であり、
精神病院を廃止した西ヨーロッパと正反対に、
今も文化的な敵対者を、精神病と診断して間引き続けていることに、ほとんどの日本人は気づきません。

343後段:2017/09/27(水) 16:19:21 ID:xVrCRujo0
狭い意味での精神病に、器質的な病変が発見されいるとでも、思っているのでしょうか。
そのような病変はありませんから、いかなる文化的価値を根拠にして、精神病と診断しても、
民主的な手続きにより制定された法律に明記されていなければ、
当人の意思に反して、強制的に隔離監禁投薬することが、公正であることは、あり得ません。
 
精神疾患の診断基準は、国民の合意による民主的な手続きを踏んでいないにもかかわらず、
一般の国民は、法律に違反しても精神病であれば有罪にならずに精神病院に入院するだけで済むと、誤解しています。
実際は、法律に違反した事実が証明されない時に、精神科医が精神病と診断して、ただちに強制的な隔離監禁投薬に及びます。
 
多くの場合、診断が間違いや嘘でなかった、という証拠は、皆無であり、
強制的な投薬により、精神の原状が、永久に失われるばかりか、
投薬後、二週間を経過すれば、当人の知能や運動能力が低下して、抵抗の意欲を失い、
精神科医に対して従順になり、やってもいない法律違反をやりましたと、自供した上に、
投薬のせいで、ありもしなかった診断基準に記された精神症状に、死ぬまで苦しみ続けることになります。
それでも、どうかお薬を下さいと、死ぬまで懇願し続ける人生になります。

344訂正:2017/09/27(水) 22:55:44 ID:EPjJx/Oc0
>>342
匿名が維持しなければ
 
  ↓ 訂正

匿名が維持されなければ
   or
匿名を維持しなければ
 
でした。

345お目汚し:2017/09/28(木) 09:32:28 ID:yFaBn9gE0
医者は、必ず、叩かれれば埃の出る不正を隠していますので、
内情を心得ている同業者と、争いませんし、
叩くだけの権力を持つ捜査機関や役所の、御達しに、従順を装います。
 
保身を、最高の知能とするのが、医者の価値観であり、IQ145ぐらいの人間の、共通の特徴かも知れません。
知能指数を発案した医学者が、自分の知能を、IQ155と規定したことから、
IQ160未満の序列争いが、子供の頃からの習性になっている人たちの、最高位が、
IQ145〜160くらいの、国立大学医学部学生のレベルと同じになります。
 
流行の価値が異なれば、精神疾患と診断した精神科医のほうが、
そのゆえに、精神疾患とされることに、
知能指数の低い人たちは、まったく気づきませんが、
IQ160以上の人は、当たり前のように、瞬時に気づいていることに、
精神科医が、まったく思い当たらないのも、当たり前と言えば当たり前です。
IQは、下から上を見ると、精神疾患に見えます。

346名無しさん:2017/09/28(木) 23:40:35 ID:ztcNeC2Q0
成田に着いたら、雨。
日暮里まで帰っても、雨。
疲れました。
横須賀は大雨だったそうですが、
帰宅した時は、やんでいました。
 
大阪に行かねばならないので、
成田でなく、関空に帰ろうかと、迷ったくらいです。
 
横須賀にしても大阪にしても札幌にしても、
ニューヨークやサンフランシスコや上海も、
行くのか帰るのか、わからなくなりました。
わたしの国籍は日本ですし、修験道の家柄に生まれましたが、
日本人らしい考え方や、外国人らしい考え方が、好きでありません。
人間らしい考え方や生き方が嫌いですので、精神病にされかねず、油断して生きてられません。

347名無しさん:2017/09/29(金) 22:22:12 ID:qoXLFarI0
人間らしい考え方に、流行文化による定義以外の根拠はないでしょう?

348名無しさん:2017/10/01(日) 22:46:56 ID:vkCFi3gQ0
ローカルネタで申し訳ありませんが、
横浜にダイヤモンドプリンセスという客船が泊まっています。
11万5千トンだそうですが、
私は、客船がいくら大きくても、鉄板の中に缶詰にされて、
海の向こうまで、一歩も出られない人生なんて、絶対に嫌です。
 
ところが、性転換する人もいますから、蓼食う虫も好き好きです。
私は、孫を連れて、飛鳥山公園に行きましたが、
何を考えたのか、渋谷からJR埼京線に乗りました。
十条の駅に着いても、飛鳥山らしきものが見当たらないので、
赤羽根まで、乗ってしまい、
やっと、飛鳥山公園は東北線の王子で降りるのだと、気づきました。
 
孫は気づいていましたが、変人だから、何か流行ハズレのことを、企んでいるのだろうと、諦めていたそうです。
12歳の女の子なのに、性転換医療に関わる人は、変人に決まっていると、知っていました。

349名無しさん:2017/10/02(月) 09:32:16 ID:c4abvybo0
一般の人は、精神の病気の意味を知りません。
器質的な病変があれば、精神疾患(精神の病気)と言われずに、その病変に応じて、何の病気であるかと、分類されます。
 
精神の病気と言われるのは、けっして、癌のように、身体の病気のせいで、精神の変調をきたすことを、言っているのではありません。
 
身体の病気が確認されないにもかかわらずに、精神の変調をきたしている状態を言いますので、
なにを基準にして、病気であると診断するのかが、問題になります。
 
本人が、精神的に苦しいから、どうにかしてくれと、医師に依頼するのなら、話は簡単ですが、
狭い意味での、いわゆる精神病の大部分は、医療保護入院と措置入院という強制入院により治療されますので、本人が、自分は病気でないと主張しているのに、強制的に隔離監禁投薬に及びます。
 
何を基準にして、それを満たしていないから精神病と診断するのかが、問題であるだけでなく、
医師のカルテの内容が、ほとんどが嘘八百と区別のつかない精神科医の独自の文学的な見立てであり、証拠もなければ、事実であるという証明もありません。
それにもかかわらず、隔離監禁投薬に及べば、たとえ健常な人でも、自分は精神病なので治療してほしいと、医師に対して従順になり、お薬を下さいと懇願するようになります。 
その精神状態が、精神病の診断基準の症状と同じですので、麻薬中毒の症状のように、抗精神病薬の禁断症状を、精神病としているにすぎません。

350名無しさん:2017/10/04(水) 06:20:43 ID:.ZXb834k0
精神病のほとんどが、初めて診断された時に、強制入院にされると、
抗精神病薬の強制的な投与のせいで、精神病の診断基準にある通りの、妄想や幻覚などの精神症状が出ますので、
以後は、その依存症のために、死ぬまで入退院を繰り返します。
 
つまり、精神病の症状とは、抗精神病薬の離脱症状(禁断症状)であり、
麻薬依存症と似たような症状と経過を辿ります。
麻薬の場合は、違法に薬物を入手するための生活が、たいていは一生続きますが、
統合失調症や妄想性障害などの狭い意味での精神病や、老人性痴呆の半分くらいや、発達障害の一部などは、
抗精神病薬という薬物を入手するために、精神科の受診が死ぬまで絶えないのが、普通です。
 
最初に強制入院にされたときには、精神症状はありませんが、
ほぼ全員が、家族や職場や近隣や捜査機関などとのトラブルのせいで、
報復として、頭がおかしいと讒言されたのが、診断の原因です。
頭がおかしいとされた言動の事実は、証拠がなく、本人の否定を覆すだけの証明が皆無ですので、
狭い意味での精神病などの、知能が低いとされる精神疾患の診断は、ほぼ全員について、精神科医による故意の誤診が、原因です。

351名無しさん:2017/10/04(水) 20:39:43 ID:UC3thS2c0
世間一般の人は、「精神病は、脳の器質の病気である」と、信じています。
精神活動は、主として、脳の器質の機能によりますから、
精神の病気は、脳の器質の病気に決まっていると、誤解します。
 
中世ヨーロッパのキリスト教が、
女性の異端者を、魔女であると、確信したのは、
キリスト教の教義と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信したからです。
 
現代人が、精神病の原因を、脳の器質の病変によると、思い込むのは、
みんなに共通の精神機能と、脳の器質の健常な機能の、一致を、確信するからです。
 
ほんとは、コンピュータが、みんなと違うプログラムを実行しても、
機械の故障と、限らないように、
「脳の器質の病変がなければ、精神はみんなの価値を準える」と、思い込むのは、頭が悪い。
そのような人たちが、近代の精神病院を中心とした精神医療や、夜と霧の政策や、ロボトミーや抗精神病薬による治療と称する強権発動のための医療を、確信しましたから、ほんとは、精神科医のほうに、頭の悪い種類の精神病の嫌疑が懸かります。

352名無しさん:2017/10/05(木) 09:34:30 ID:h7FYH8hM0
精神病院だけでなく精神科の代表的な精神疾患の、
統合失調症は、本人の同意がなくても、強制的に入院させて投薬するのが、
ほぼ全症例の通例です。
 
抗精神病薬の所定量を、2週間を超えて投与すると、
患者は、知能と運動能力において、抵抗力を失い、精神科医に従順になりますので、
通常は、すでに投薬されている患者が、治療に同意しているとしても、
それは、投薬により、強制的に同意させられていると、理解しなければいけません。
 
つまり、本人が同意していないにもかかわらず、診断基準にあるような、妄想や幻覚などの、
みんなの常識感覚や通俗的な価値観でないことを、非難された症状だけでなく、
精神科医による投薬を懇願するくらいに、精神科医に無抵抗従順になるような、
人格の解体と表記される意思の喪失も、投薬によるロボトミーに類似の主要な作用にすぎません。
統合失調症の診断基準は、健常な人に対して、強制的な隔離監禁投薬により作られた症状であり、
精神科医による詐病の典型です。

353名無しさん:2017/10/06(金) 13:21:34 ID:IJ2cPggA0
ラスベガスの2017年10月1日、午後10時すぎに、2万2千人が集まっていた野外コンサート会場を狙い、
64歳の男が、400m離れた隣のマンダレイという名前のホテルの、32階の suit room から、改造した自動小銃を乱射したので、
59人が死に、527人がケガをしました。
 
トランプ大統領は、自殺した犯人のことを、 "a very very sick individual", "a demented man, lot of problems, I guess", "new laws won't stop a mad man", but "will curtail the freedoms of law abiding citizens" と、言っています。
要するに、「あいつは気違いだから、健常者の銃を規制するのは、間違いだ」と、言いたい。
 
一方で、国土安全保障省高官は、「精神疾患や脳障害があったと示す証拠は何もない」と、述べています。
 
他人の知能と運動能力を不可逆的に低下させて、強制的に廃人にすることを、治療と称する種類の、狭い意味での精神病の診断の根拠が、たんなる流行文化の価値観でしかないのは、
全世界の頭の悪い人たちに共通の、ポピュリズムの医療の典型ですが、
中世ヨーロッパの魔女狩りや、新大陸の原住民を銃により殺戮した歴史や、つい最近のホロコーストや、ナチスドイツの夜と霧などを、
経験していなかったり、経験したことを否定したりするような、アメリカやロシアや日本などでは、IQ160未満の頭の悪い人が、圧倒的多数派であり、
深刻に憂慮した西ヨーロッパでは、IQ80以上の頭の良い人が、圧倒的多数派である、という現実が、
トランプ大統領の言葉に、よく表われています。

354:2017/10/06(金) 16:59:00 ID:VUFFNFrk0
アフガニスタンの田舎では、風邪をひいても、家庭の常備薬のアヘンを飲みます。
自然に治癒しなければ、気持ち良くなるだけで、ほとんどの病気は、アヘンを飲んでも治りませんから、長期服用になり易く、やめると禁断症状が出るために、やめられません。
やめなくても依存症がひどくなる一方で、にっちもさっちも行かなくなり、いわゆる廃人になります。
 
統合失調症と診断されて、無理矢理に飲まされる抗精神病薬の禁断症状や依存症などと、大筋は同じですが、日本の精神科医は、アフガニスタンの無学文盲の百姓よりも、巧妙です。
 
イスラム原理主義者が、自爆テロを決行するのは、麻薬の幻覚症状のせいと言われていますが、日本の特攻隊も、覚せい剤を手渡されて旅立ちました。
現代の精神科医の意図は、戦争中の軍人と同じですが、性転換を望む人は、無理矢理に抗精神病薬を飲まされた健常者の2週間後と同じように、精神科医を疑いません。
気持ちが良いから無抵抗の馬鹿正直になることが、精神病の典型的な症状なのに。
 
抗精神病薬を、二週間を超えて服用すると、やめようとしても、麻薬のような禁断症状に苦しみますが、やめなくても、統合失調症の診断基準にある通りの、妄想や幻覚に苦しみます。
精神科医が、自分の保身のために人工的に作った精神症状ですから、精神科は、抗精神病薬の依存症を、治療しません。
 
競争がなければ、壊れない工業製品を作るよりも、壊れる商品を売ったほうが、儲かるのに決まっていますが、
抗精神病薬だけでなく、一般に向精神薬の依存症を、精神科医が治療しないから、患者の精神障害が治らずに、精神科がいつまでも存続できる、という当たり前の社会の現実を、知能の下がっている統合失調症や性同一性障害などの患者は、理解できません。

355:2017/10/06(金) 17:00:32 ID:VUFFNFrk0
精神科医は、抗精神病薬の投与を、対症療法と明言していますから、
少なくとも、ドーパミンの過剰は、統合失調症や妄想性障害や躁鬱病などの、狭い意味での精神病(主として抗精神病薬の投与を、治療と称する病気)の原因でないことを、知っています。
 
抗精神病薬は、健常であろうとなかろうと、神経伝達物質としてのドーパミンの伝達を阻害しますので、
ドーパミンが過剰でないのに、何のために抗精神病薬を強制的に投与するのかを、
どのような職業においても、本職が素人をあしらうように、精神科医は知らん振りをして、要諦を隠しているにすぎません。
 
医師でない学者は、抗精神病薬の投与が対症療法であると知っても、ドーパミンの過剰による症状と同じ精神症状が、精神病にあると、勝手に誤解します。
そんな精神症状が、未治療の初診の患者にあったという証拠は、どこにもありませんし、だれも、そんな精神症状があったと、証明できません。
 
しかし、所定量の抗精神病薬を、2週間以上に渡り投与した後に、投与をやめれば、ドーパミンの過不足による精神症状が必ず出ることを、簡単に再現できます。
ドーパミンの過不足による症状は、抗精神病薬の禁断症状や、統合失調症の診断基準の症状などと同じであり、麻薬の禁断症状によく似た仕組です。
大阪教育大学付属小学校の宅間守氏や、津久井やまゆり園の植松聖氏の、凶行を見れば、
抗精神病薬や麻薬や覚せい剤などの離脱症状に酷似していると、わかりますから、
ラスベガスのStephen Paddock氏の犯行も、その類であろうと、容易に想像できます。

356ポリカ波板張替え始末記01:2017/10/07(土) 11:17:25 ID:xmwnw2ts0
2017年9月17日に、「ベランダのポリカ波板が、風で飛んだ」と、書いた者ですが、10月1日に、厚さ0.7mm長さ2120mm総幅655mm、波と波のピッチ32mm谷底から山頂までの高さ9mm、jis規格K6735認証番号JQ0507136の、7尺サイズ32波のタキロンシーアイ製のポリカ波板クリア6枚を、1枚あたり760円で、近所のホームセンターで買い、自転車で持ち帰りました。
乗用車に積むよりも、丸めて直径30cm長さ2mの筒状にして、ズボンの合成皮革ベルト2本を使い、1.5m間隔の位置で締めた上で、ベルトとベルトの間に木綿の紐を通して、肩に掛けた手で波板を押さえれば、もう一方の手で自転車に乗れますから、歩道をゆっくりと走り、約2kmの距離を、簡単に自宅まで持ち帰れました。

357ポリカ波板張替え始末記02:2017/10/07(土) 11:28:09 ID:xmwnw2ts0
古い波板の材質も、ポリカーボネート(ポリカ)と思っていたのですが、

358ポリカ波板張替え始末記03:2017/10/07(土) 11:29:52 ID:xmwnw2ts0
ぼろぼろの波板を取り外すと、ラベルの残骸があり、

359ポリカ波板張替え始末記04:2017/10/07(土) 11:33:34 ID:xmwnw2ts0
三菱樹脂の

360ポリカ波板張替え始末記05:2017/10/07(土) 11:37:02 ID:xmwnw2ts0
ヒシ波

361ポリカ波板張替え始末記06:2017/10/07(土) 11:39:58 ID:xmwnw2ts0
の硬質塩化ビニル(硬質塩ビ)製と、解読できました。
外観の形状は、JIS規格の通りで、問題ありませんが、硬質塩ビはポリカよりも柔らかく、ベランダのアルミ下地の規格が違います。
 
ベランダの屋根のアルミ下地は、最も高いほうの梁に、波板の先端を嵌め込むための、狭間1cm深さ1.5cmの長い溝があり、フックで留めなくても、ぴったりと納まります。
その他の梁数本は、穴を開けた波板に、プラスチックのワンタッチフックを通して、梁の折込部分にフックの鈎型を引っ掛けるように、波板を留めますが、最も低いほうの梁は、雨を受けるU字型の樋の形状になっています。
波板は、2山半ほどが継ぎ目の2枚重ねになりますので、最も高いほうの梁の溝に、波板2枚を押し込まなければならず、波板の波を押さえると、少し偏平になる柔軟性を見込んでいるにもかかわらず、硬質塩ビ用のアルミ下地の溝の規格に、柔軟性の低いポリカの波板が、どうしても1枚しか入らない事態を予想しなかったのは、愚かです。
 
我が家のベランダは、急傾斜に設えてありますので、3階のアルミ下地の上に乗り難く、最後の一枚を、内側から留めなければならず、アルミ梁の断面の形状からして、上からしか鈎型のワンタッチフックを留められませんので、戦闘用の蛸壺の蓋を内側から閉めるように、最後の一枚の幾つかのフックの代わりに、ボルトを波板の穴に通して、下からアルミ梁を抱えるように、留め金具を添えてナットで締め上げなければなりません。
同様に、最も高いほうの梁も、既製のアルミ梁の溝に、波板2枚を嵌め込むことが出来ませんでしたので、ボルトナットで波板を留めなければならず、どん臭く手間取ってしまいました。
 
20年前は、ポリカの値段が高く、ベランダの屋根材は硬質塩ビが主流でしたが、今は同じ値段になり、硬質塩ビは、二枚重ねの部分で、真夏の熱を放出できずに黒く変質変形して、めくれあがり、風に煽られて飛散しますので、ほとんど使われなくなりました。
硬質塩ビやポリカは、鋏で簡単に切れますが、ベランダやアルミ下地の施工には、数cm単位の誤差があり、規格上の寸法よりも、実地に測定した寸法を適用しなければならず、精確な長方形でなく大雑把に歪んだ菱形を測るのは、老化した身体には苦痛でした。

362年寄:2017/10/07(土) 14:34:01 ID:Zz5FHAf60
私は、青年時代に東京で暮らしていましたが、
初めは、親戚が5番町に住んでいたので、居候していました。
学生のうちに、本郷3丁目の下宿屋に引っ越して、部分的に自由になりましたが、
本当に自由になったのは、立川の米軍住宅に住んでからです。
 
立川は、都心部まで時間がかかるので、後に本駒込という所に引っ越しました。
今は、息子の家になっています。
 
横須賀の家も、孫の代になる前に、すでに娘夫婦に乗っ取られたようなものですので、
マンションやホテルしか、私の行き場はありません。
 
ニューヨークやフロリダの父の家と、上海の母の家がありますが、
もう、不動産を大切にしたいという気持ちも、なくなりましたから、
あとは、機械が古くなれば、故障して動かなくなるだけです。
自分の家で、子供たちに囲まれて死にたいと、思いませんが、早く財産を捨てなければ、自由に死ねません。

363名無しさん:2017/10/08(日) 06:25:12 ID:lyJrKSfs0
精神疾患(精神の病気)の中でも、
狭い意味での精神病と言われる種類は、
脳や身体に、器質的な病変もなければ、
治療についての、当人による依頼もなく、
むしろ、当人が病気でないと、主張しているにもかかわらずに、
強制的に隔離監禁して、
主にドーパンの神経伝達物質としての作用を阻害するための、
抗精神病薬と言われるドーパミンアンタゴニストを、強制的に投与することにより、
健康な人に対しても、知能や運動能力を、不可逆的に低下させて、確実に廃疾に至らしめる化学作用を、
精神病と診断された人に、診断の張本人の精神科医が、強権により実行しますので、
何を基準にして、病気としたのかが、個人の死活や人権を、致命的に制します。
 
診断基準は、たんに自傷他害により、周囲に迷惑を蒙らせたことを、妄想や幻覚や、人格の解体などと、婉曲に表現しますが、
実害が事実である、という証拠や証明もなく、カルテの記述が特定の価値観を描いた文学でない、という保証もありません。
精神病の診断と治療は、家族や職場や学校や近隣や捜査当局などによる讒言が、診断の根拠にすぎませんから、権力とポピュリズムによる虐(いじ)めや、裁判のない処刑と、まったく同じです。

364年寄:2017/10/08(日) 06:50:38 ID:5oxd6mEw0
あれは10月1日でしたか、見ず知らずの通りすがりの女の子が、わたしを見て、
すれ違いざまに、「笑う!」と、大声を出しました。
振り返ると、「衣替えを知らない」と言いながら、お腹を抱えています。
 
精神病の診断って、これと同じなの。
年配の女性なら、小笠原流礼儀作法を持ち出すかも知れませんが、
精神科医は、自分たちの作った診断基準を、根拠にします。
 
妄想や幻覚や、人格の解体って、抗精神病薬の作用ですが、
治療前に、そんなものはありませんから、八百長です。
 
夏目漱石は、妄想性障害や統合失調症などと、現代の精神科医に鑑定されますが、
ロボトミーや抗精神病薬のない時代でしたのに、妄想と指摘された症状は、その場限りで、二度と現われませんでした。
人と趣味が違っていたり、腹が立ったりすると、お膳をひっくり返したり、家族を叩いたするタイプですが、それが出来ればすぐに直りますから、迷惑な話です。
家族がいなければ、ストレスを発散できずに、目に見えて元気がなくなり、どこまでも深刻になりますから、世話が焼けますが、そうだからと言って、彼を廃人にする現代の精神科医を、絶対に頼ってはいけません。

365名無しさん:2017/10/08(日) 07:17:31 ID:zhFq.jW60
雲水先生は、
漱石を精神科医に売ってはいけないと、
オッシャイますけど、
鬱病や性同一性障害は、自分から精神科の治療を希望するのだから、
問題ないんでしょう?
 
本人の依頼による精神科の治療は、いいんでしょう?
それも、いけないのですか。 
 
精神病院の廃止と、
精神病やロボトミーや抗精神病薬の廃止と、
精神科の、抗うつ薬や抗不安薬などの向精神薬や、ホルモン薬などの廃止と、
精神科の強制的な隔離や治療の廃止と、
精神科医による治療や精神科の廃止との、
関係が、よくわかりません。

366年寄:2017/10/08(日) 21:32:13 ID:5oxd6mEw0
我が家は、アザレアが満開ですが、
台湾産のツツジを、ベルギーで品種改良しましたので、
真冬を除いて、ほとんど四季咲きでしたが、
日本の横須賀や大阪では、台湾に近く、真夏を除いて、四季咲きになります。
 
それでも、春に最もよく咲き、次が秋ですから、バラと同じです。
フロリダや上海でも、台湾や大阪のように咲くのは、当たり前ですが、
ニューヨークのブロンクスビルでも、よく咲いてくれるので、有り難い。
 
抗精神病薬を使った精神病による人為的な廃疾も、そう。
イスラム国のように、湯川君や後藤君の首を切り取れば、残虐非道を非難されますが、
日本の抗精神病薬のほうが、遥かに犠牲者の数が多く、残虐さは、ちっとも変わらないどころか、死に損ないになるのに、
頭の良い人でなければ、精神病の診断と治療が、イスラム国の処刑と同じ原理であることに、気づきません。
湯川君や後藤君の知能では、絶対に気づきませんから、権力者は、手を掛けなくても、ずぼらができます。
医者の中でも、頭の悪い精神科医は、イスラム国の戦闘員のように、自分が悪いことをしていると、自覚できません。

367名無しさん:2017/10/08(日) 22:32:34 ID:lyJrKSfs0
>>365 精神科と精神科医の廃止と廃棄
unsuiさんの目指すものは、簡単明瞭
 
うつ病やてんかんは?
精神科でなく、内科や診療内科や神経科や神経内科で、よいだろう。
精神科でなくてはならぬものは、医者が治療する必要はないし、投薬の必要もない。

368名無しさん:2017/10/09(月) 12:41:29 ID:ZDMuKPfI0
イスラム国に殺された湯川君と後藤君は、性同一性障害や性別違和などの精神疾患でないが、おそらく類縁の、精神的に健康な人たちであり、
性転換に向けた人生を望む人たちも、また精神的に健康でありながら、
性ホルモン剤や外科手術などを使うために、便宜的に精神疾患に分類されていると、思われます。
 
便宜的でない分類や定義があると、思いませんが、苦しくないのに苦しいと訴える人もいれば、
やがて、大人しく意識が低下して、目覚めているのか頭が悪いのかが、わからなくなるほど、苦しんでいる人もいます。
 
そういう人たちが、イスラム国の軍隊や指導者の主力の、ヨーロッパ出身のアラブ人と言われていますから、
湯川君や後藤君は、性転換をする人たちに似ているだけでなく、自分を殺した人たちとも、区別がつきません。
 
なぜ、似た者同士なのに、首と胴体が離れてしまったのかって、性転換をする人たちや、イスラム国を作った人たちの、精神状況と同じですが、精神科医は精神疾患と診断します。
犯罪の証拠や証明もなく、犯罪でないにもかかわらず、精神の病気などと、他人のことを悪く言うだけでなく、精神科やナチスドイツのように、精神の病人を実力で処分しようとするアホが、世の中に多いから、
処分されかねない人たちが、性転換をしたり、イスラム国になったり、湯川君や後藤君になったりします。
 
元凶は、精神の病気という考え方ですが、精神医学は、小笠原流の礼儀作法と同じくらいの、便宜を押し付ける虚妄にすぎません。

369名無しさん:2017/10/09(月) 14:31:09 ID:Y5H0Je0U0
>>348 , 王子製紙と十条製紙は、同じ系列の会社ですので、
東北線の王子駅と、埼京線の十条駅の、思い違いをしていたって、充分にあり得ます。
 
ところで、雲水先生は、横須賀に移る以前に、本駒込にお住まいでしたが、
今も、本駒込の家に、自室をお持ちですか。
息子さんに、片付けられてしまったとか・・・・w
横須賀も、娘さんに乗っ取られると、マンションしか、帰る所がないのでは?
それとも、京都の修験道の総本山に、居候しますか。
 
京都のお寺は、宗教法人の所有でも、雲水先生は、今も当主でしょう?
 
宗教はおろか、科学技術の事実や、因果関係の論理法則も、流行文化にすぎないのなら、
精神医療は、当人の苦しみを除去するという便宜のためでしか、ありませんよね。
隔離監禁薬物投与という強制治療の根拠が、他人による強権発動でしかないのなら、
石油や争うイスラム国や麻薬を争うメキシコなどの、内戦の残虐な処刑は、平和な西側先進国の日常的な権力の実態と比べて、12才の女の子みたいに可愛いらしいものでありませんか。

370名無しさん:2017/10/09(月) 22:09:33 ID:8V169B/s0
石油イスラム国、麻薬メキシコ合衆国と来れば、
だんだんと、石油や精神医学が得意の、unsuiさんの生活実態が、わかるような。
 
宗教の家柄ですから、精神病の診断と抗精神病薬の処方を、
中世の魔女狩りや、ホロコーストや「夜と霧」であると、
精神科や精神科医を批判する姿勢が、だんだんと見えて来ます。
 
そう言えば、麻薬を製造しているアメリカの製薬会社を、買収したことがありませんか。それにしても、麻薬よりもひどい中毒や依存に陥る抗精神病薬と、
統合失調症や妄想性障害などの、名目上の架空の病気を、
強権発動の手段や理由にして、
家族や学校や職場や近隣や捜査当局などの、頭の悪い人たちの、
自警団のような下世話な治安維持の肩を、精神科医が持つのは、
歴史上、何度も経験して来た大衆社会の、致命的な危険でしょう。
ポピュリズムです、精神病や性転換の診断治療は。

371名無しさん:2017/10/09(月) 23:19:48 ID:bwlG7Ic.0
一般の人は、「何を病気とするか」を、
当人が苦しくて、治療を依頼するのでなければ、
何かの特定の価値を、基準にするしかないって、理解できません。
 
法律なら、特定の価値を掲げて、強権を発動しますが、
精神科が、勝手に診断基準という特定の価値を掲げて、人を強制的に捕獲するように、隔離監禁して、
有無を言わさぬ投薬により、廃疾とすることの正当性に、まったく疑問を感じません。
 
IQ160以上の人ですと、医療が専門でなくても、瞬時に不当性に気づきますが、
東京大学医学部学生の平均的なIQの145程度では、医療が専門でなければ、疑問を感じるだけの判断能力に欠けます。
医療が専門ですと、IQ120台の人でも、疑問を感じますが、
それよりも低ければ、大阪教育大学の宅間守君や津久井やまゆり園の植松聖君のように、当事者であったり、医療が専門であったりしても、
犯行に及んだ精神状況が、抗精神病薬の投与による典型的な禁断症状であることに、死ぬまで気づきません。
 
一般の人や法律家などは、精神医療を理解する能力がなく、強権の発動に気づきませんから、医者のやり放題であっても、社会は万事休すを憂いません。

372何も知りませんが 1/3:2017/10/10(火) 10:09:05 ID:SDtfc63.0
>>371 「医者のやり放題」でなく、
自分の特権を奉ってくれる人を、医者は優遇しているだけです。
医者の中でも、IQ130台ぐらいの、知能の低い人は、
捜査機関や、家族や、学校や、職場や、隣近所などが、みんなで嘘をつく、という噂の事情を、理解できません。
 
噂と事実の違いを、論理的に仕分けできずに、事実でない間違いを、みんなで信じる人たちに、
医者は、具体的な間違いの中身に、目を瞑り、お返しをしてあげるだけですが、
みんなの味方になっていれば、損をしません。
 
みんなの讒言を信じれば、医者は、事実でない言動を根拠にして、孤立した人を、精神病と診断することになります。
 
初発の精神病の診断は、ほとんど全部がそれですが、典型的なのは、捜査機関による嘘です。
証拠もなく、人を不当に逮捕するのは、いくら警察官の頭が悪いとは言え、そのこと自体が、当局による犯罪ですから、
公開の裁判にかけても、有罪にできるだけの証拠や証明がないとなれば、
逮捕の理由が嘘であったことを、隠蔽しなければいけません。

373何も知りませんが 2/3:2017/10/10(火) 10:11:58 ID:SDtfc63.0
その常套手段が、不起訴の被疑者を、精神病の疑いがあるとして、市町村に通報することです。
疑いの根拠は、逮捕の理由と同じ嘘ですから、捜査機関の通報内容を、嘘でないと、医者が無条件に信じれば、
不当逮捕の被疑者の健常な精神を、闇から闇に葬り去るだけでなく、捜査機関の犯罪の証拠を、隠滅できます。
 
「警察は嘘をつかない」と、医者や市町村の合理的根拠のない確信が、多数の記録に残っています。
これでは、嫌な奴をやっつけるために、冤罪を作ろうとして失敗に終わっても、
被疑者を精神病院に放り込めば、簡単に始末がつきます。
密室の中の権力は必ず嘘をつくと、だれも具体的に証明できませんから、今なお、堂々と「警察の嘘」が罷り通っています。
 
強制入院にされれば、ただちに投薬されますから、2週間後には廃人になります。
薬を拒否すれば、デポ注射を打たれますから、その瞬間に、本人は万事休すになり、一日一日と、廃人になって行く自分を、2週間をかけて味わうことになります。
 
精神科医や市町村には、事実を調査する能力がありませんから、
診断基準に合致するように、事務的な書類に記述された捜査当局の疎明の文学に、
精神科医は無条件に同意するだけです。


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