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バクーから帰ってきたら

1年寄:2017/04/19(水) 18:26:34 ID:cBxsSL760
久し振りに、日本に帰ると、
GIDの人の顔ぶれが、替わっていた。
1年半。

インターネットの使用環境からして、整えないと。
死にかけの100才に近い両親の世話で、忙しい。

大島先生は、まだ若いのに、お亡くなりになったようで。
私が日本に居た時に、この掲示板に書いていた人は、
生きているのかな。
 
精神科がGIDを検閲するのは、もう古いような。
高校の女装の先生は?
船乗りの大学を出た人は?
私も、石油の仕事は、卒業した。
精神科には、関わりたくない。

178名無しさん:2017/08/08(火) 19:59:21 ID:.K2U35sA0
ニシキゴイの養殖は、高く売れるのを僅かに残して、ほとんどの安物を殺しますが、
そのように取捨選択して純化するから、赤や金色の模様が、絶えません。
放置すれば、すぐに黒や灰色の、普通のフナと同じ色のコイばかりになります。

人柱(ひとばしら)は、人身御供(ひとみごくう)のことですが、
土木建築物の完成を祈願して、生きた人間を生贄(いけにえ)にします。
柱は、神様を数える数詞ですから、わざわざ人を殺して、神様と崇めます。

科学技術を確信する仕組は、ニシキゴイの養殖や人柱に似ているそうです。
迷信を、他人に伝える仕組と同じですが、
ニシキゴイの身体や、土木建築物の構造などの、科学技術のハードウェアは、
特定の判断をコピーして、他人に媒介します。
言葉を、文字として刻むようなもので、
ハードウェアの文字に伝えられた言葉の意味は、特定の価値というソフトウェアです。
人間の身体が、ニシキゴイや土木建築物や経文を刻まれた耳なし芳一などと同じですから、流行文化を知覚してコピーするための、コンピュータのようなメディアにすぎません。

179トランサーFirst:2017/08/09(水) 07:19:35 ID:lA.MbS0g0
科学技術は、人殺しが目的、と言えば、良いのでないの?
医療も、科学技術が中心だから、人殺しが目的と。

論理法則を確信するのは、科学技術の現実があるからですが、
信じない奴を殺すのが、科学技術の目的なら、
科学技術の現実が確かだから、科学の使用する論理法則も間違いなく、
論理的に類推された事実も間違いないと確信するのは、間抜けだね。
 
科学技術の現実を、間違いないと確信するのは、
皆んなに共通の殺されたくないという恐怖による錯乱でなければ、
ただの錦鯉の模様のように、取捨選択されて生き残った模様としての、
特定の知覚の仕方のせいでないの?
 
その知覚の仕方でなければ、間引かれて死んでいるのだから、
そりゃあ、精神病でないとされる奴は、科学技術の現実を確信するだろうよ。

180錦鯉のような人生:2017/08/09(水) 07:54:28 ID:dIyKFgy60
あのね、そういう下品なことを言っているんじゃないの、ワタシは。
錦鯉の模様のワタシが言っているのは、
これこれのヤリ方なら、だれがヤッても必ずこうなると、
魔術のタネ明かしのようなことを、科学技術は言うけれど、
なるほど、言われた通りだと確信するには、
言われたタネ明かしと、ヤッてみた経緯や結果とが、同じであると、
同定しなければいけない。
 
どのような手順で、言葉と現実とが同じであると、判断したの?
言葉と現実とが、同じであるなんて、あり得ないと、ワタシは思うが。
 
そういう高尚なことを、錦鯉の模様は、言っています。
 
同じである、間違いないと、判断したのは、ただの任意の定義でないの?
判断するたびに、新しく定義しているだけに、すぎないのでないの?

181名無しさん:2017/08/09(水) 09:11:03 ID:XqkJ0tv20
論理という規則により配置された言葉が、
現実の変化を予言できるのは、
現実もまた、論理という規則により変化すると、
確信しているんだよね。
 
論理的に類推された言葉が、事実という架空の現実を想定すると、
科学技術の事実のように、現実の変化を予言できると、確信する人たちがいる。
 
この確信は、科学技術を駆使した戦争や医療や、事実を争う裁判などになるから、
現代社会の権力を支配しているが、
性転換や措置入院などの、精神科の医療は、どうも、違うような気がする。
 
そこで、このスレの人たちは、何かを言いたいわけですよね。
人格や人権や人情や憲法などの考え方は、もちろん論理的でありませんから、科学技術や事実に反するが、
ただの三段論法を実用できないアホ(精神障害)でもなさそうなのに、精神科医の知能では、その意味を理解できません。

182ゾンビ145:2017/08/09(水) 09:58:11 ID:VN9e0t620
現実に合致するように、言葉を定義したから、
論理法則ができたのですが、
そのような唯物論で行くと、
論理法則に合致するように、言葉を運用すると、
誰も経験していなかったり、一人しか経験していなかったりする現実でさえ、
みんなの現実として、類推できることになります。
 
科学技術がその代表であり、事実と言われますが、
ありそうな事ばかりを予想するので、
インターネットのIPアドレスを、googleに知られると、
ニュースを検索しても、今までに見たことのあるニュースと、
似たようなニュースしか、検索の上位に出て来なくなります。
買ったことのある商品と類似の商品ばかりが、Webサイトの広告に出て来ます。
 
論理法則や事実や科学技術などの仕組は、まさにそれですので、人間を、変更不能のアホにしますが、将来の現実が、これまでの現実と似たようなものであり、受け入れられる現実しか認識できない人間になるのは、知能指数145程度の精神科医を見ればわかるように、一種の自殺です。

183名無しさん:2017/08/10(木) 08:02:07 ID:V4GGESfY0
諸説あっても、論理的類推により、
論理法則の由来がわかると、だれが言えるの?

価値や流行文化が、
科学技術や医療のような、人殺しの実力行使や権力により、
知覚を取捨選択して、エリートを作るように、
知覚の仕組や人間の身体を作って行くのなら、
事実や論理法則というプログラムだけでなく、
精神科という機関も、ぶち壊さなければいけない雲行きですね(;_;)
 
人格や人権や人情や憲法は、事実でもなければ、論理的でもないけれど、
価値や流行文化の権化のようなものですし、人殺しや権力の由縁ですから、
事実や論理法則の親のようなものです。

規則性という変更不能がイヤなら、性転換は、性別の解消が最大の意義ですか、それとも、人間の解消ですか。

184名無しさん:2017/08/10(木) 09:02:46 ID:ZMRZAJ5M0
コンピュータは、人間の知能の仕組を模倣しましたので、成功して重宝されています。
「自我がない」と、文句を言う人もいますが、
自我を表示するプログラムが、何かの実用になるとは、考えられていません。
 
しかし、一台一台の異なる作業の経験を表示するだけでなく、
その経験がコンピュータのごとの能力の違いを作るのなら、
コンピュータの自我が、人間の話し相手になることは、確かですし、
多くのコンピュータの協調作業のために、自我を使い、コンピュータごとの受け持ちを調整すれば、
コンピュータ一台ずつの責任が生まれます。
 
これは、人間の個体に人権があると、想定した経緯と、同じです。
一人一人の個人が、責任をとることができるなどと、中世のヨーロッパ人は、思いも寄りませんでした。
責任は、神から統治の仕事を請け負った王様だけが、持つことができました。
一人一人の個人は、他人を統治していないのに、どうして責任を取ることができるのか。
現代人が、一台一台のコンピュータに自我を持つプログラムを期待しないのと、同じです。

185名無しさん:2017/08/10(木) 10:20:11 ID:UfzasCSE0
人のことを、機械や虫けらと同じと、言って置きながら、
自分は、アメリカで、オペラのレッスンを受けたり、
バクーの石油に投資したりするのは、狡いのでないの?
 
日本人がオペラを歌うのは、欧米人が歌舞伎を演じるようなものだが、
相撲って、八百長がはっきりしたのに、
NHKが、なんで肩入れするのかが、よくわからない。
 
美空ひばりは、山口組お抱えの歌手だったのに、
どうして、歌謡界の女王を、マスコミは囃し立てたのかしら。
 
性転換者って、高須クリニックの院長みたいなものだから、
自分で性転換をして、自分で性転換医療を行なうって、よくわかります。
 
それで逮捕されても、どうせ警察はやくざの一派にすぎないって、年寄りたちは言っていました。

186鵠沼:2017/08/11(金) 16:16:37 ID:OajYvMXA0
年寄りのトランサー達は、雲水先生の教育よろしく、
そもそも、論理法則が流行文化から抽象された任意の定義にすぎないだけでなく、
知覚や思考のための、身体や脳の組織や代謝の仕組も、
ダックスフンドやブルドッグや錦鯉を取捨選択して、特定の形質を純化するように、
わずか数十年の短時日に、人為的に作られたエステティックであることを、よくご存知です。
 
イヌやコイよりも、人間のほうが、再生産に時間がかかりますが、
数十年は一生よりも短く、生まれつきでなく1才くらいまでの間に、たぶん形成されて変更不能になったと思われますので、
1才までが、数十年も繰り返されれば、数十世代の自然淘汰と似たような、人為淘汰になります。
 
IQ145くらいの精神科医が、私と大学受験能力こそ、さして変わらないにもかかわらず、
どう見ても知的障害に見えるのは、論理法則や事実や科学技術などを運用する能力が、
1才くらいまでに形成されて変更不能になったことから、当たり前と言えば当たり前です。
雲水さんは、「人間は、生まれた時から、一直線にアホになる」と、言いますので、話は簡単です。
IQ145は、IQ100よりも頭が悪い。

187寅んさ:2017/08/11(金) 16:43:32 ID:RCFQax/I0
国立成育医療研究センターは、
なぜ、年寄りの性転換者に関係がありますか。

188名無しさん:2017/08/11(金) 21:29:58 ID:RYBrHXFs0
文化は、歴史や風俗や学術や技術のような、
みんなの知識や能力の、具体的な内容よりも、
論理法則のような、認識の仕方と、
身体機能のような、認識のためのハードウェアを、
取捨選択して、純化する作業のほうが、
いわゆる進化を、直接に左右します。

鉄砲や黒船や原爆などから、明らかなように、
殺すことが、最善の変化の手段ですから、
ペンは剣よりも、なぜ強いかも、言うまでもありません。
 
平和は、鉄砲を使わない戦争であると、毛沢東が言い、
文化大革命を起こしたのは、当然でした。
ポルポトは、4人以外のすべての医者を殺したそうですから、
性転換に負けず劣らずに、文化的でした。

189神風連:2017/08/12(土) 08:37:17 ID:YOded0lA0
このスレは、人間の知性と身体の、進化を検証する視点なんですね。
権力や戦争や科学技術などの人殺しが、
論理法則や事実という文化や、大脳基底核や知覚器官などの身体を、
取捨選択して純化した訳ですか。
 
それが、性転換や精神科と、どのように関係するんですか。
うんすいさんは、拳銃を突きつけて、手術を強要しなければいけないと、
書いていましたが。

190名無しさん:2017/08/12(土) 09:30:59 ID:3zzlYoRw0
病気と戦争と科学技術が、
同じ概念の、異なる属性にすぎないことを、
若い性転換者は、知らないようだね。
 
というよりも、GID学会に屯ろする医者が、
マスコミや性転換者の目から、隠蔽しているのだろう。
 
戦争では、兵士の身体を治療して、戦場に送り返すので、
その日のうちに、戦死することも、珍しくない。
何のために、治療したのかは、言うまでもないが、
性転換医療は、何のためなのか。
病気だと言うのだから、本人の自由意志と認めていない。

こいつを治療して、性転換医療は、何を守ろうとしてるのか。
性転換医療の何が変更不能であり、医師の病気と言われなければならないか。

191名無しさん:2017/08/12(土) 17:39:20 ID:ercPLsio0
統合失調症は、
それを精神の病気として、逮捕監禁虐待投薬などにより、
その精神を、不可逆的に廃疾に至らしめて、病気の症状や治療と称する実態が、
魔女狩りと同じです。
 
現代では、宗教を根拠とせずに、通俗的な権力を行使しますが、
その実態を類推するには、IQ155以上を必要とすると、
雲水氏が仰有っていましたように、
精神科医自身に、事実を知る能力の、不足している可能性が高い。
 
魔女狩りは、
誰の何について、権力により、どのように行なわれたか、という推察が、
中世から現代に至る医者に、継続して足りなかったせいで、
近代の統合失調症と名付けられた精神病に、
ほとんど、そっくり引き継がれる結果になりました。

192名無しさん:2017/08/12(土) 20:47:50 ID:iozsyAu20
発達障害や統合失調症って、要するに、あほですけれど、
空気が読めないのは、子供の頃に、最初にわかる症状です。
 
うんすい先生の言うには、空気を読めないのが当たり前であり、
読めるのは、権力に媚び諂っているだけです。
 
問題は、権力を察知できないせいで、媚び諂うこともせずに、空気が読めないと言われて、虐められる人たちですが、
ノーベル賞を受賞したジョン・ナッシュという数学者も、若い頃からそうでした。
 
うんすい先生の言うには、よく空気の読める人の代表は、IQ135〜155くらいの人で、
IQ160以上になると、空気を読もうとしなくなりますから、発達障害にそっくりに見えます。
IQ160未満の人には、両者を識別できませんが、権力を察知しないで用心もしない人は、みんなの虐めに遭いますから、
とりたてて、発達障害や統合失調症などと指摘するのが、虐めの最初の兆しであることを、
IQ160以上の人は、IQ135〜155くらいの権力を振り回したがる精神医学の魂胆に気づくだけでなく、
知能は流行の価値にすぎないことを、みんなに教えてあげる困難に、立ち向かわなければいけません。

193名無しさん:2017/08/12(土) 21:16:22 ID:ipg2M9lc0
空気が読めないと言って、人を精神障害にするほかに、
顔や身体の見てくれから、他人の知能を軽んじたり、自分が自惚れたりって、
IQ145ぐらいに多いと、思わない?
 
IQ155未満の特徴かな、エステティック。
これも追加しといて下さい、あほの特徴。
 
問題は性転換だけど、あほの病気の一種とされてる・・・・

194岐阜:2017/08/13(日) 07:15:36 ID:3t0eYGsM0
おはよう。権力と書いてあるところは、権威で良いのでは?
権力と権威は、通じているが、
社会の底辺では、権力との直接交渉がなく、
もっぱら、権威により支配されているでしょう?
 
三段論法のできない人は、論理的に事実を類推できませんから、
社会の大部分の人は、
権威や流行や好き嫌いなどにより、ものごとを判断するしかありません。
 
偏食と同じで、適応力が小さいと、すぐにわかります。
これまでのやりかたや、自分の価値を、変更できませんが、
今までに経験したことが、これからも続くとか、
自分が経験したことが、他人にも通用するとかが、
論理法則や事実が成り立つ基本ですから、
科学技術の確信や、知覚の遺伝的な仕組も、それに決まっています。

195q6.:2017/08/13(日) 08:42:59 ID:8VfTk5fM0
>191 統合失調症は、初発の診断前の精神が、健常であることが、重要です。
それを、統合失調症と診断して、
強制的に隔離入院させて、身体拘束の上で、監禁投薬に及びますが、
統合失調症の症状は、
監禁投薬による不可逆的な廃疾後の症状であるにもかかわらず、
初発の診断前の健常な精神に掏り替えて、
診断時にすでに統合失調症であったと、精神科医は偽ります。
 
統合失調症の診断基準と治療法は、そのように偽るための、精神科医による権力づくの犯罪の心得にすぎません。
 
診断治療は、家族や職場や近隣や捜査当局などの垂れ込みにより行なわれますが、
証言が事実であるという証拠や証明がなく、讒言と識別できませんから、
現代日本の精神病の判断の手順は、その典型が、
捜査当局による違法捜査や不当逮捕の証拠隠滅や責任回避の手段として、強制的な医療保護入院や措置入院を多用するものであり、
性別を問わず、中世ヨーロッパの魔女狩りと同じです。

196名無しさん:2017/08/15(火) 21:15:13 ID:N1.lpYfo0
お盆で、帰省してるの??
 
統合失調症は、イジメを受けた人の、精神症状です。
どれほど健常な人でも、長期間、みんなにイジメられると、
統合失調症と名付けられる精神状態になり、生涯、治りません。
 
家族や職場や学校や近隣などの、閉鎖された社会の中で、イジメられますが、
最も端的なのは、捜査当局や行政や司法や軍隊や精神科などの、権力によるイジメです。
 
精神科では、薬物や外科手術などを、強制的に用いますので、短期間で廃人になります。
ロボトミーでは、一瞬の内に、精神の死に至りますが、
人は誰でも、所定量の抗精神病薬を、2週間以上、連続して投与されると、不可逆的に人格が破壊されて、統合失調症と言われる精神病になります。
 
精神科は、病気を治したり誤診したり医療過誤を犯したりするのでなく、
積極的に危害を加えて、精神病を作り、他人の人格を解体しながら、もとからの不治の病に、医師として最善の処置をしたと、嘯きますから、戦時中の731部隊と五十歩百歩です。

197Q:2017/08/16(水) 08:37:35 ID:TGEjNmfo0
西ヨーロッパで、精神病院がなくなったのは、
もちろん、統合失調症を入院させる必要がなくなった、という意味ですが、
抗精神病薬を、強制的にデポ注射すれば、入院の必要がない、という意味でなく、
抗精神病薬も、2週間以上投与しなければ、統合失調症の症状が現れませんから、
入院をさせて強制的に抗精神病薬を投与する必要がない、という意味です。
 
つまり、強制的に統合失調症という病気を作らずに、
今後は、過去に統合失調症を作られた人についてのみ、統合失調症という病気を認める、という意味ですから、
ロボトミーが廃止された時に、過去の手術の予後を診るだけが、それ以後のロボトミーの治療になったようなものです。
 
統合失調症という魔女狩りのよう病気の診断を、新たに行ないたくありませんが、
発達障害や老人性痴呆などに、まだ抗精神病薬を使いますから、
精神科医は、過去の精神病院の中での、薬物や手術を使った精神科による犯罪を、まだ認めずに抵抗しています。
ぐずぐずしていると、精神科全部が犯罪になりかねないと、ポルポトなら言ったかも知れないと、Unsui氏は書いていましたが、
性同一性障害と性転換は、そのような精神科の医療としての存続問題の代理戦争なのです。

198淫スタ:2017/08/16(水) 12:45:30 ID:4rssrcMI0
ナイトプールって、港区で流行ってるけど、
自称パリピが写真を撮り、インスタグラムなるものに投稿するために、
わざわざ高級ホテルの夜のプールに行くんだって。5000〜20000円。
 
コスプレは、日本が本家本元だったけど、
プールサイドの、3mくらいの怪獣型浮き輪に、水着女子が跨る写真って、
ロサンゼルスの住人が喜ぶとは、思えないから、やっぱり日本産だろう。
 
撮像素子の感度が良くなったこともあるけれど、
フラッシュを焚かなくても、手ぶれカメラぶれ無しの、1/60秒の夜の写真が、簡単に撮れるようになったのは、
画像を自動補正するプログラムが優秀になったせいかも。
 
パリピって、party people のカタカナ略語だけど、
三段論法を理解できずに、事実を類推できない種類の女性の内の、都会に住む結婚前の妊娠出産育児予備軍みたいなアマゾネスを言うらしい。
インスタグラムは写真版SNSだが、無縁のはずの性同一性障害(GID)者も熱心と、聞く。

199名無しさん:2017/08/17(木) 10:56:01 ID:2BpbFan.0
中世の魔女狩りが、近代的な権力により継承された作り物の病気は、
統合失調症と言われて、精神病の典型とされています。

性別を超えた魔女や統合失調症は、三段論法を理解できずに、事実を類推できない大部分の人たちの、
流行文化や迷信などの、衆愚やポピュリズムや神秘主義を、根拠にしています。
 
ところが、科学技術や事実や論理法則などは、中世の宗教と並び、
衆愚やポピュリズムや神秘主義などの権化のようなものですから、
統合失調症が事実でない、とする論証は、意味がありません。
 
性同一性障害は、事実でなくても心の事実であると、論理法則に合致するように論証できますし、
事実や論理法則などの定義が、身体というハードウェアの、任意の流行文化による取捨選択や純化であることを、科学技術の確信は、問題としません。
 
性転換のように、当人の望み通りを、精神の病気とする根拠は、
アホなので自由意思と認められない、という意味であり、魔女や統合失調症と、まったく同じです。

200プーチ:2017/08/17(木) 11:24:10 ID:BzyuYKfw0
>199
アホなので、当人の自由意思と認められないから、精神の病気って、
統合失調症でしょう?
 
統合失調症の場合は、強制的に投薬して、無理矢理にアホにしてしまう。
投薬してしまえば、投薬前の健常な精神の証拠を隠滅できるって、ロボトミーと同じ。
脳みそを切り取ってしまえば、万事休す。
 
性同一性障害もアホなので、当人の自由意思と認められず、
精神の病気のせいで、うわ言や夢のように、性転換したいと、言っているだけ。
 
となれば・・・・統合失調症は、無理矢理に投薬やロボトミーにより、不可逆的なアホにされるのに対して、
性同一性障害は、本人が自分からホルモン剤と手術を望んでいるので、両者は全然違う、とする考え方は、成り立たなくなります。
 
むしろ、性同一性障害は統合失調症の一種とする雲水氏の考え方のほうが、真実味を帯びて来ます。

201名無しさん:2017/08/17(木) 22:58:14 ID:FYh5r0Ng0
性同一性障害の問題点は、やはり、統合失調症と全く同じだね。
 
統合失調症は、本人が完全に健常であると自覚していて、精神の病気であるとは、思いも寄りませんが、
特定の家族や他人のグループが、
こいつは基地外なので、強制入院させて、世間一般から隔離してくれと、精神病院や保健所に要請します。
 
多くは、家族であれ他人であれ、本人と対立して争っている者からの要請であり、
典型的なのは、捜査当局が、不当逮捕と被疑者の否認の故に、不起訴にせざるを得ない時に、
精神病のせいで不起訴にせざるを得なかったとして、違法捜査の責任回避を図るために、精神病の診断と措置入院と強制的な投薬を、精神科医に要請します。
 
身体拘束の上で、抗精神病薬のデポ剤1本を注射するだけで、2度と回復しない痴呆になりますが、
すべては密室の中で行われますので、捜査当局と精神病院の言うがままであり、
裁判がありませんので、事実の証明がないだけでなく、精神の出来事を証明する手立てを、誰も知りません。
讒言するのが、捜査当局であろうが、家族や職場や近隣社会であろうが、本人の対立者による証言だけが、統合失調症の診断の決め手になるのは、
1人を1年半入院させれば、精神病院に約2000万円が転がり込むからです。

202ニュート:2017/08/18(金) 20:02:50 ID:oZxOVS6o0
三段論法は、たとえば、
「AならばBである、BでなければCでない、ゆえに、AでなければCでない」と、聞き、
とっさに、「それは間違っている」と、抗弁できなければ、
その能力が、実用にならぬほど低い可能性がある。
 
「図やノートに書いてみろ」と、言われて、どのように書けばよいのかが、わかぬ人は、
たぶん、一生かかっても、思考に、論理法則を適用できません。
事実を、類推して知ることが、できません。
 
しかし、自分で論理法則を適用して事実を知ることができないくらいに、論理能力が低くても、
他人のつけた道筋をたどることができれば、科学技術を理解して技師になることができますので、
一流大学医学部出身の医者になることも容易です。
 
論理法則は流行文化ですから、文化的な好みの問題でしか、人間の生きる能力に関与しません。
科学技術が、特定の好みにより、人間の身体能力を取捨選択したせいで、生存者の信任を得たのは、当然です。

203名無しさん:2017/08/19(土) 07:46:24 ID:a.3x8Ybk0
事実は、もちろんだが、論理法則が価値にすぎないのなら、
科学技術についても、それを確信するだけでなく、そのように知覚されることが、価値かも知れない。
 
特定の価値は、その判断の変更不能を意味しているが、
変更不能の最大の原因は、生まれつきのハードウェアとしての、身体とその機能である。 
それらは、ダックスフンドや錦鯉の品種改良のように、
特定の価値による取捨選択のせいで、純化されて人為的に作られた生まれつきの変更不能であり、最大の価値である。
 
心と言われるプログラムも、流行文化に染まり、変更不能になった価値にすぎないから、
なぜ、生物は自由を捨てて、物体のように変更不能になろうとするのかも、簡単に理解できる。
粒子や波によるコミュニケーションのように、情報の伝達される時間や空間の別名は、自由であり、コピーによる変化を意味している。
 
細胞の内と外に隔離された物体のように、自由なコミュニケーションがあれば、変化して空間的な遮断がなくなり、1つに融合して安定しますから、
自由な変更は、不自由な変更不能になるための、時間的なプロセスに決まっています。

204デカダンス:2017/08/19(土) 08:13:47 ID:zjaZyTW60
形而上学やってんじゃねえぞ!
ま、このレベルになると、形而上学は朝飯前だろうが。
 
統合失調症の亜種にすぎない性同一性障害は、つぶせ!
性転換が病気でないのは、統合失調症が病気でないのと、同じ。
いずれも、捏造された病気、権力の陰謀!
死んだ大島俊之と、生きてる化石の精神科医を、やっつけよう。
 
ならば、形成外科医の言う性転換の脱病理化と同じか。
違う。
美容や性転換の自由でなく、
統合失調症とその亜流を、徹底的に潰す、という動機が大切。
美容外科医のような極楽トンボでない、オレは。

205名無しさん:2017/08/19(土) 10:03:09 ID:jAGKl8A60
西欧の精神病院廃止を見ればわかるように、精神病院を廃止したが、統合失調症の廃止までは、主張できない。
抗精神病薬の使用禁止を、提案できない。
それどころか、精神病院を廃止したのは、
健常者を統合失調症と診断して、ただちに抗精神病薬のデポ剤を注射すれば、
2週間後には完全に痴呆になり、俊敏な運動が不能になり、従順になり、社会的抵抗力がなくなるにもかかわらず、
抗精神病薬の禁断症状を強制的に治療しない限り、
統合失調症と言われる禁断症状による精神病状態が、自発的には不可逆的であることから、
どうせ人畜無害のゆえに、2〜3週間で退院させられるのなら、精神病院は要らないと、誤解される始末です。
 
unsui氏の言うには、IQ145程度の精神科医の知能では、この誤解は生涯解けないらしい。
薬学者や心理学者は、抗精神病薬の作用から、統合失調症はドーパミンの過剰と断言するにもかかわらず、
そのようなドーパミン過剰の事実が、初発の投薬前に確認されないのに、統合失調症と診断して抗精神病薬を使用することが、統合失調症という精神病の真相であることを、理解できません。
事実であるとの、証拠もなければ証明もできないものを、どうして事実と信じるのかって、性転換者も同じですが、
学術論文の99%は、その実験や調査などが事実であると、証明されずに、嘘の可能性が高いことを、なぜ考慮しないのかって、
一々、他人の言わんとすることに、事実であるという物的証拠や論拠を求めていれば、みんなと同じ人間の社会生活は成り立ちませんから、たとえば、科学技術の事実が、なぜ、みんなに確信されるのかという仕組を、察知すれば良いものを・・・

206名無しさん:2017/08/19(土) 11:19:44 ID:w/61KUX20
大阪教育大学付属池田小学校の宅間守は、
精神病の振りをして逮捕を免れたとか、抗精神病薬を飲んでいる振りをしたとかと、法廷で証言しましたが、
一般的な統合失調症の実態からして、変な述懐です。
心の中や、自分だけの経験は、事実であるか否かを、証明しようがありませんので、
宅間守は、こう言えば、最も自分らしいと思うところを、述べたようです。
 
一般的に統合失調症患者は、抗精神病薬を飲んだり飲まなかったりしますので、
飲んだ時は寝ぼけたような低能状態になり、飲まなければ禁断症状が現われて過敏になります。
妄想や幻覚は、事実を類推する論理能力が低いという意味であり、世間一般の大部分や精神科医と同じです。
飲んだり飲まなかったりするのは、抗精神病薬のせいで無理矢理に低能にさせられているのを自覚しているからですが、
飲まなければ禁断症状のせいで何をしでかすかわからなくなるのを自覚できますから、板挟みの気持ちで行ったり来たりします。
 
宅間守の事件は、抗精神病薬の禁断症状によるものですから、統合失調症の症状そのものですが、
本人は、抗精神病薬の禁断症状が統合失調症であり、統合失調症は、精神科医により強制的に捏造された精神病であることに、気づかないくらいに、元から頭が悪かったので、刑罰を免れるために精神病の真似をしたり、禁断症状を顧みずに、抗精神病薬を飲まなかったりしたようです。
法律家は、精神科医のアホに騙されたままで、手も足も出ませんから、精神病についての宅間守と同じ社会の底辺の誤解を、共有しています。

207名無しさん:2017/08/19(土) 20:54:02 ID:MCX7Kt3I0
宅間は、抗精神病薬の禁断症状とわかるが、
津久井やまゆり園の植松は、
犯行前の措置入院時に、抗精神病薬のデポ剤を投与されたかどうかが、詳らかでない。  
警察による薬物検査は、でっち上げが多く、信ぴょう性に乏しいだけでなく、
大麻のせいで、凶悪犯罪に至ると考えにくく、
大麻のせいの措置入院が、きわめて異常であり、
大麻、措置入院、短期間後の退院と、凶悪事件との関係が、ぎくしゃくしている。
 
マスコミが世間を煽り立てるのは、毎度だが、
捜査当局によるマスコミの誘導が、疑われる。
見当違いをリークする当局の挙動は、不審だが、
大麻や措置入院が、凶悪犯罪と密接な関係があるように、示唆したのは、
むしろ、警察が何かを隠蔽するために、煙幕を張った疑いがある。
警察による薬物を使った犯罪は、精神医療の実態に近い。

208π:2017/08/19(土) 22:55:20 ID:pVB7ZmEQ0
津久井やまゆり園の植松聖は、
統合失調症に対する精神科医の態度を、見習ったのだろう。
どこで知ったのかな。
 
保護すべき側の、スタッフや医者が、障碍者の最大の敵であるのは、社会の現実なんだ。それにもかかわらず、障碍者が彼らを頼るって、精神病にそっくり。
 
統合失調症では、病気の加害者が医者なのに、
病気にさせられた被害者が、医者に従順なのは、
抗精神病薬を飲まされたからに決まっている。
 
自分を殺そうとしている職員を、津久井やまゆり園の入所者は、信じていた。
 
植松聖の精神を解明するのは、精神科医が自分の精神を自己分析する能力に掛かっているから、
そんな分析では、植松はお前のような精神科医になれないでないかと、精神医学を糾弾すべきだろう。

209名無しさん:2017/08/20(日) 07:28:42 ID:5ZfjdX2E0
植松聖の聖は、「さとし」と読むらしいが、
私は、「ひじり」という訓しか知らないので、読めない。
 
名前の読みとして、
あきら・きよ・さと・さとし・さとる・たから・とし・まさ、
などが多いそうだが、いずれも、聖の漢字の意味から、連想できる大和言葉ではある。
 
しかし、連想なら、やがて無数の語が連想されるばかりで、読みを特定できない。
順位をつけて、確率の高そうなのを、あてずっぽうで読むしかないのは、
日本語の名前だけでなく、アルファベットによる表記でも、
固有名詞である限り、すべて大同小異であろう。
 
それなら、普通名詞や他の品詞の表記は、その読みが、憲法で決っているのだろうか。
そんなことはない。原稿を読み間違えたと、国会の場で笑われる理由も、精神病の強制入院や投薬による人格の破壊と、同じであることを、人は知っていなければ殺される。
だから、性転換に及ぶのであるが、表記や表現の代表は、もちろん、エステティックである。

210名無しさん:2017/08/20(日) 10:47:01 ID:cUyrALDY0
雲水さんが言っていたように、
1960年代初め頃まで、警察に逮捕されると、速やかに自供しなければ、必ず拷問を受けました。
 
自供しなかった人は、釈放されると、皆、ナマ傷だらけでしたが、
弁護士はだれも、警察官による犯罪を、告発しようとしませんでした。
むしろ、世間一般の人は、骨折して釈放された人のほうを、強情な奴だと、悪く言いました。
やってない人が、やってないと言い、不起訴になり釈放されたのに、
骨折や血塗れやアザだらけの事実を、どこにも訴えられずに、泣き寝入りでした。
 
1960年代に、左翼学生運動の参加者が、大量に逮捕されるようになり、
ようやく、左翼弁護士が、捜査当局の拷問を、例の左翼裁判のやり方で告発しましたので、警察による拷問がなくなりました。
 
江戸時代には、十手を持つ現場の警察業務は、全部、やくざが請け負っていたのに、
だれも異議を申し立てなかったばかりか、現在では、やくざの撲滅が警察業務の当たり前になっていますから、
統合失調症や性転換のような異常だけで、世の中は成り立っているのでないかと、権力と脳の判断の仕組を疑えない人は、頭が悪い。

211はるか:2017/08/20(日) 15:13:02 ID:fp3nBe/Y0
>209
エステティックは、身体機能の変更不能や、科学技術の事実の確信などと、
気づく人は、数万人に1人しか、いないのでは?
 
このスレは、知的レベルが高すぎるから、
もう少し、低くしてたもれ。

212名無しさん:2017/08/21(月) 07:41:49 ID:UrQTQlDU0
科学技術は、未来の現実を予言できるから、事実と確信されるが、
予言は、主に言葉であり、現実は、ほとんど言葉でない。
言葉と言葉以外の概念を、同じであると、どうして判断したのかが、問題になる。
ただの文学でないかと、疑われる。

同様に、現実はいつでも誰でも、1人だけの知覚の中身だが、これを他人に伝えるには、
言葉や絵などの、みんなに共通のコミュニケーションのためのメディアの、具体的な意味と、同じであると、同定しなければならず、
どうしても、単なる文学であることを回避できない。
 
精神科による医療保護入院や措置入院などの、強制入院は、
投薬を拒否すれば、保護室の拘束具に縛られて、抗精神病薬のデポ剤を注射されますが、
2週間を超えて投薬されれば、必ず、事実上の不可逆的な痴呆になるにもかかわらず、
精神科医が、具体的な事実の証明されない実害についての讒言を根拠にして、慣習や心証により診断しますので、
宗教の関与を除き、被疑者の人格や精神を、実定法によらずに、闇から闇に即刻、葬り去った中世ヨーロッパの魔女裁判と、まったく同じです。

213密室の中:2017/08/21(月) 20:43:45 ID:nrBIWmWk0
医療保護入院も、家族による讒言の可能性が高いが、
措置入院では、捜査当局や精神病院による讒言について、
当局や医師が、そのように発言ないし叙述していることを、
被疑者や患者に、まったく告げられない。
 
したがって、そうでないと抗弁することは、
実際に入院させられてからでないと、不可能です。
 
一旦、精神病院に放り込まれると、
自分は精神病でないと主張したり、抗精神病薬の服薬を拒否したり、
精神科医や看護師の意に染まぬ言動があれば、保護室と言われる独房に隔離されて、
拘束具によりベッドに縛り付けられたまま、抗精神病薬のデポ注射を打たれる。
 
精神保健福祉法による強制入院の過程は、何の客観的証拠も残りませんから、
基本的に、書類に記述された患者の症状は、すべて権力による捏造と思って置くのが、正しい。

214名無しさん:2017/08/21(月) 22:22:51 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

215名無しさん:2017/08/21(月) 22:24:42 ID:sg/mqWtI0
医療保護入院や措置入院は、、
本人の、どのような言動を捉えて、強制的な入院の必要があると、診断したのかが、本人に開示されませんから、
なぜ、精神病院にぶちこまれたのかが、本人にわかりません。
 
当然、本人による弁明も、あり得ませんし、
医師の診断の内容が、捏造や讒言であることを、本人は知りません。
 
これは、捜査で言うなら、被疑事実さえ知らされないのと同じであり、
通告も弁明もなければ、裁判もなく、有罪とされるようなものです。
 
措置入院では、捜査段階の不起訴決定の後に、捜査当局が、精神科医と自治体職員を呼び、
精神保健福祉法により、自治体の職権において、入院の必要があると精神科医が診断したかのような体裁を作りますが、
実態は、捜査当局が、自供しない被疑者を精神病院に放り込み、強制的に人格を破壊することにより、
違法捜査と不当逮捕を隠蔽して、自供を拒否する者に対する見せしめとします。
性転換医療は、措置入院の一種であると、年寄のGIDの人たちは主張しています。

216名無しさん:2017/08/22(火) 08:28:38 ID:aXyLRYv.0
世の中は、個人と言われる人間の人格が動かしていると、現代人は思っている。
昔は、神様や自然が、世界を支配していると、考えていました。
ところが、現代は、コンピュータやロボットなどの機械が、世の中の実質を運営しているとも、考えられます。
その機械を作ったのは、人間だから、間接的に人間が支配していることに違いないと、現代人は確信しますが、
間接的という概念を使うなら、世界は、間接的にありとあらゆる事や物に、支配されているのに決まっています。
 
金本位制がなくなり、貨幣が金と交換されるとは保証されなくなっても、貨幣は通用するように、
人間が直接に人間を支配しないだけでなく、人間が直接に機械を作らなくても、間接的に人間が世界を支配しているのなら、
間接的に神様や自然が人間を支配していると、信じるのと、事実上、同じ意味になります。
物を表わす語や、状態を表わす語や、動作や知覚を表わす語などの、さまざまな種類の概念をごた混ぜに使い、他人を感心させようとする判断は、文学と言われます。
 
森友学園の籠池氏は、総理大臣の意向を笠に着て、10億円の土地を1億円で買いましたが、隣接する公園用地は、豊中市が国から14億円で払い下げられたのに、補助金付きでしたので、実質は2000万円で購入しているように、数億円単位のお金や資産のやりとりは、日常茶飯の公務員の職務権限にすぎません。
籠池君は、その伝で行きましたが、暴露されたので、障害児受け入れをチョロマカシた罪で逮捕されたように、刑事事件のほぼ全ては、コソ泥や喧嘩に至るまで、事務的な権力の違法がバレないように、権力により因縁を付けられた別件逮捕にすぎないと、言われています。
言動の違法は問題でなく、なぜバレて、何を隠蔽するために権力が動いたか、という経緯が、真の文学かも知れません。
個人の人格や人権や、科学技術の自然や事実の因果関係や、論理法則や憲法の定義や流行などが、熱心に信奉される神秘主義では、医者のアホな精神と言われる神のような精神科医が、個人の判断の番人として、間接的に世の中を支配しています。

217寅んさ:2017/08/22(火) 09:01:59 ID:U4plXcxU0
文学の典型が、知覚や論理法則や事実や科学技術などであると、言えば、
最も間接的だね。
 
そこで、哲学は文学のことでないかと、疑われるばかりか、
脳や身体の仕組みは、文学であると、言いたくなる。
文学至上主義だね、精神科は。
だから、強制的な隔離監禁や薬物や外科手術を、精神科に使わせるのは、危険なのだが、性転換もその例外でない。
形成外科なら良いのかと、問われれば、脱病理化と形成外科医が答えざるを得ないのは、当然だね。
 
エビデンスなどと、海老で鯛を釣るようなことを、精神科医は言いたがる。
アホだね、文学のくせに。
しかし、哲学はそうでないと、言い続けるだろうから、精神医学は哲学なのかと、問いたくなる。
 
まず、抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同じように、精神科は禁止すべきだね。
そして、性転換を。

218名無しさん:2017/08/22(火) 12:32:42 ID:kcitmFmY0
海老で鯛を釣ると聞き、藁しべ長者を思い出しました。
精神科の一部の医者は、そんなものでしょう。
 
でも、大部分の精神科医のような、凶悪な医者には、
目には目をと、報復制裁するのが、不正を防ぐ最短距離かも。
 
精神科医が、精神病患者に行なった診断と治療のように、
強制的に精神病と診断して、隔離監禁して、拘束具に縛り付けて投薬すれば、
いかなる精神科医も、2週間後に、典型的な統合失調症患者になります。
デポ注射を打って仕舞えば、ロボトミーと同じように、一瞬のうちにお終いですから、拘束具は必要ないかも知れませんが、暴れることもありますので。
 
2週間後には、すべての精神科医が従順になり、精神病であることを認め、自分から薬を待ち望むようになります。
ロボトミーをやってみましょうと持ち掛ければ、簡単に同意しますから、世界の精神科医の全員を、脳無しにすることも、原理的に朝飯前です。
それが、現在の統合失調症の治療法ですから、統合失調症とは何か、本当に治療前にそのような症状があったのか、という証拠が必要ですが、何もないことから、カルテの記述は嘘八百と推測されます。
多くの精神科医は、措置入院について、警察は嘘をつかないと陳述しますが、精神科医が信じる限り、警察官が嘘をつき続けるのは、宗教と同じです。

219:2017/08/22(火) 13:23:53 ID:ztg3Kim.0
ドイツが負けて、ユダヤ人が、命からがら収容所を出ても、放心状態の虚脱感に打ちひしがれて、
何もできない能無しと、ドイツ人に後ろ指を差されました。
 
ユダヤ人を収容所に入れて、ホロコーストの死線を舐めさせたのは、ドイツ人なのに、
解放されたユダヤ人の気持ちに、共感できるドイツ人は、おそらく1人もいませんでした。
 
健常な者を、強制的に統合失調症と診断して、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などにより、人格を葬り去ったのは、精神科医なのに、
統合失調症患者の気持ちを推察できる精神科医が、だれもいないのは、日本の精神科の現状です。
 
西ヨーロッパにおいて、精神病院が廃止されたのは、ユダヤ人虐待の経験があったからですが、
日本やアメリカやロシアなどの精神科医は、統合失調症や抗精神病薬や精神病院などと、
ユダヤ人虐待やホロコーストや絶滅収容所などの酷似に、まったく気づきません。
 
中国人や韓国朝鮮人を、さんざんに馬鹿にして来た日本人の気持ちは、日本の精神科医の統合失調症患者に対する気持ちと、ほとんど同じなのに。

220名無しさん:2017/08/22(火) 14:11:16 ID:L/jUgVys0
やっと出てきたね、獏ちゃん、ありがとう。
 
統合失調症や抗精神病薬や精神病院と、
ユダヤ人虐待やホロコーストや強制収容所の、関係。
 
西ヨーロッパの精神病院廃止は、ユダヤ人虐待を糾弾する運動の、一端なの。
自分たちは、ユダヤ人を虐待していないと思っているアメリカやロシアは、精神病院を廃止しません。
 
ところが、日本人が中国韓国朝鮮人を虐待したように、
アメリカやロシアも、異端を虐殺した歴史に、事欠きません。
日本の精神科医の統合失調症に対する気持ちは、
ユダヤ人を虐殺したナチの気持ちと、確かに同じです。
 
第二次世界大戦後に解放されたユダヤ人が、シオニズムに走り、イスラエルを作ったように、
西ヨーロッパの精神病院から解放された人たちは、性転換を目指したのですよ。

221After Rainn:2017/08/22(火) 18:01:33 ID:4VBr03OA0
ロードモバイル

http://ssks.jp/url/?id=1449

222名無しさん:2017/08/22(火) 20:56:07 ID:7ZVi.AaE0
おおー、それなら、まるで日本の新左翼運動が解体された後に、
元活動家たちが性転換に走ったとする説に、そっくりだね。

このスレは、すべてが相似形になると、誰かが書いていたが、
それは論理法則の特徴であるのか、脳の変更不能な仕組みであるのか、
いずれにせよ、そのように感じられるから、
多分、大脳基底核の機能を、論理法則がなぞっているのだろうが、
そのことを、流行文化と言うのは、
もちろん、流行文化が、脳を含めた身体の機能を、取捨選択しているからに違いない。
 
つまり、科学技術とエステティックが、同じになることを、知る人ぞ知る。
あまりに馬鹿馬鹿しいから、雲水さんよ、なんか書いてくれ!
アメリカと中国と西欧で、余暇を楽しんでいないで、
インターネットなんだから、日本の掲示板にも書いてくれ。
このスレは、あんたが立てたのだろう?

223OP:2017/08/22(火) 21:54:12 ID:IScD7fgQ0
>218
精神科が警察を信じる限り、警察官は嘘をつき続けると、言うけれど、
精神科医だけでなく警察官も、
頭が悪いということは、嘘をついても自覚できないから、
嘘にならないということを、知らないんだよね。

>217
抗精神病薬と監禁を、ロボトミーと同様に禁止すべきだと、言うけれど、
世間一般の人は、精神病が異端をイジメる口実にすぎないことを、知りません。
脳の器質的な病気であると、精神科が保証しているかのように、錯覚するんだよ。
統合失調症に抗精神病薬を使うのは、対症療法だと、精神科医自身が言っているのに、
抗精神病薬がドーパミンを下げると聞けば、
統合失調症はドーパミンが高くなる病気だと、勝手に誤解するんだよ。
心理学や薬学のサイトは、ドーパミンが統合失調症の仕組のように、書いているよ。
抗精神病薬は、実害を制止するための便法にすぎないだけでなく、実害が証明されなければ、統合失調症と診断できないことに、心理学や薬学のレベルでは、まったく気づかないんだよ。

224名無しさん:2017/08/23(水) 09:47:40 ID:zjEgDyEU0
魔女であることや、周囲に実害があることの、証拠や証明がなければ、魔女狩りが正当化されないように、
治療を開始する前に、統合失調症と定義された症状や実害があったとする証拠や証明がなければ、統合失調症の診断や、抗精神病薬の投与などが、正当化されるはずがないのに、
世間一般の人がだれも疑わないから、日本の精神病院と言われる絶滅収容所が、世界の中の最も極端な前近代的医療として、今も化石のように生き続けています。
 
性転換医療はシオニズムでなく、魔女狩りやナチスの政策の逃げ道でありませんか。
 
まず、統合失調症の診断と治療や、精神病院の実態を、詳らかにしなければいけません。
次に、性転換を精神の病気とする理由を、はっきりとさせなければいけません。
 
性転換は、合法的にホルモンや手術を使うための、便宜的な嘘として、精神障害と言われているのか、
それとも、統合失調症の診断と、抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの処方が、
けっして、統合失調症と定義された病気が実際にあるのでなく、
抗精神病薬やロボトミーや隔離監禁などの作用機序を必要とする病理が、当人にあるのでもなく、
知能と運動能力を科学的に低下させて、不可逆的な廃疾に至らしめ、異端の言動を永遠に封じ込めようとする政策があるように、
性転換は、文化的な対立者を強制的に除去するための、夜と霧の政策であるのかを、明確にしなければいけません。
形成外科医の言う性転換医療の脱病理化は、美容外科の宣伝のような、夜と霧の政策の謳い文句でないかと疑われます。

225名無しさん:2017/08/23(水) 14:37:03 ID:JYG8/5.60
統合失調症は、精神科医による治安維持と金銭の利得のために作られた詐病ですが、
精神科医自身が、代理ミンヒハウゼン症候群という精神疾患かも知れません。
 
雲水さんは、精神科医の頭の悪さに、ほとほと困り果てていましたが、
223番の人が書いているように、
頭が悪ければ、悪いことをしても、本人は自覚していませんから、必ずしも犯罪と言えません。
 
精神の病気なんです、精神科医自身の、統合失調症は。
それを、統合失調症と診断された人の精神病であるかのように、仮託するために、
毒を盛ったり、監禁したり、嘘をついたりしますから、代理ミュンヒハウゼン症候群と言われます。
 
精神科医は、まず自分の精神疾患を治療しなければならず、
相撲界の八百長疑惑のように、医師会や医学部は、第三者により検証されなければいけません。
 
穴を掘らずに、スーダン内戦の死体を積み上げて、ひたすら燃やしていただけの雲水さんは、気楽です。

226名無しさん:2017/08/23(水) 16:43:56 ID:g1f7xSp20
相撲の八百長って、元関取の板井が、しつこく週刊誌に暴露していましたが、
相撲協会には、NHKがついていました。
ゴシップ記事満載のエロ週刊誌の言うことなんか、だれも信用しない。
 
でも、本当でした。
にもかかわらず、NHKは謝罪しませんでしたから、
考えてみるまでもなく、プロレスやボクシングや相撲や空手や柔道などの格闘技は、
もともとが、演技と区別のつかない型を披露する娯楽ですから、
型通りであれば、八百長に決まっています。
 
スポーツ全部や、知能や知識の競技のすべてが、そうかも知れませんが、
そもそも、精神科の医療というのが、言葉を使って騙すことができれば善しとする手品や魔法であれば喜ばれたのに、
本当に権力や手術や抗精神病薬などを使ったのが、思い違いやインチキの始まりだったのです。
手品や魔法のように騙してくれれば、お客は相撲のように喜んだのに。
現代の精神医療は、魔女狩りの時代の権力や、黒魔術と言われた手術や薬物を、継承しています。

227:2017/08/23(水) 18:29:57 ID:jDVO9RHo0
ようするに、統合失調症と抗精神病薬と隔離監禁を、
精神病院と一緒に廃止しろ、ということですな。

ジョン・ナッシュのような例は、どうするのかな。
雲水さんは、夏目漱石の例を、統合失調症と言っていたが、
それを廃止するのだから、漱石は健常だった、ということでしょうね。
 
たしか、抗精神病薬や入院がなくても、その後、自然治癒しているので、
妄想や幻聴は病気の症状でないと、言っていたような。
 
カスパー・ハウザーを、統合失調症に似ていると、小学5年生の時に感じたそうですから、すごい。
雲水さんは、統合失調症のことを、
スケジュールや予定を立てられず、身の回りの整理整頓が出来なくなるだけでなく、
他人と談合して口裏を合わせることができなくなると、仰有っておりました。
これも簡単明瞭ですが、なかなかのものと、感心したことがあります。

228名無しさん:2017/08/24(木) 07:01:33 ID:WMscTcks0
精神について、何を異常とするかは、人の勝手ですから、
本人が異常を感じて、他人に助力を依頼するのが、第一であるのは、
身体の場合と、同じです。
 
本人が意識不明であれば、
家族や医者などの、他人の意思に委ねられたものとするのは、言うまでもありません。
 
意識が朦朧としている場合は?
たいてい、本人が、「今、酔っているから」などと、身近な人に代理を依頼しますが、
「絶対に、自分は健常である」と主張して、譲らない場合もあります。
これって、意識朦朧としていますか。
 
未成年や捕虜や薬物中毒などの客観的状況により、一律に自由意思の量を規定するのでなく、
あくまで純然たる言動の内容のみにより、自由意志の量を、測ることができるでしょうか。
統合失調症や性同一性障害が、病気とされるのは、そのような量が測られたからであり、法律上の便宜や、本人の願望や依頼などは、主たる理由でなく、抗精神病薬の作用のように、精神科医による主観的な計測を隠蔽するための、囮や口実の客観性にすぎません。

229:2017/08/24(木) 08:19:25 ID:7tRRckuY0
年寄りの性転換者たちは、GID学会やgid.jpの運動に参加せずに、
戸籍の性別変更についての、お裾分けを頂いています。
 
戸籍が変更されたので、それなりに便利になりましたが、
埋没すれば、人生が面白くありませんので、
gid学会やgid.jpの運動にでも、躍起になっていなければ仕方ないのは、お気の毒です。
 
合法的に戸籍が変更できなくても、別に構わなかったし、
性転換医療の便宜は、すでに手に入れていたし、
バレてもバレなくても、人それぞれの生き方ですから、大きなお世話でした。
 
精神の病気とされることは、迷惑に決まっていましたから、
gid学会やgid.jpの運動は、年寄りの性転換者たちの気持ちから言えば、明らかに的外れでした。
年寄りの性転換者たちは、自分の生き方を、みんなに普及したくなく、
むしろ、人それぞれの自分だけの経験を、尊重したいと、思っています。

230:2017/08/24(木) 09:06:25 ID:DrFsUe.w0
そうだね、すでに戸籍が替わっていたので、
戸籍の性別を合法的に変更できるようになっても、
今更、裁判所に申し立てるなんて・・・・
 
二重戸籍と言われるのは、イヤだ。
君子危うきに近寄らず。
GID学会やjpに行くワケがない。
 
だいたい、性転換だから一律に1つの精神疾患って、おかしいよね。
性転換で1つに括る理由がない。
性転換したいから? みんな人間だから、人間で1つに括ったら、いけないのか。
どんな理由で性転換したいかって、人それぞれなのに、
1つの合言葉のように、皆んなに同じことを言わせる。
診断基準がそうだが、そんなことを仕向ける運動って、変でない?
画一的に集団で行く生き方よりも、そうでない生き方を求めて、僕は性転換した。

231葡萄屋さん Vol.1:2017/08/24(木) 21:53:52 ID:l.Ax7aa.0
>227 Re:池氏

ジョンナッシュの場合、国家の諜報活動に協力している、という妄想があり、
諜報機関宛ての暗号解読の手紙を、
空き家の郵便受けに、せっせと放り込んでいたそうです。
 
そのようなストーリーは、抗精神病薬を飲まされて、2週間を経過すれば、
自白強要剤としての作用が現れますので、
妻の訴えや精神科医の誘導に、本人は従順に述懐するだけになるでしょう。
 
健常な人が、やってもいない犯罪を、やったと自供する冤罪の被疑者の心境になります。
 
妻からの聞き取りや、精神科医による問診が、ビデオに録画されていても、
投薬を始めてから,2週間を経過していれば、カルテの記述やビデオの発言の信憑性は、皆無です。(つづく)

232葡萄屋さん Vol.2:2017/08/24(木) 21:57:57 ID:l.Ax7aa.0
実際に、本人を追跡して、暗号解読の手紙を、空き家のポストに投函していた現場を、精神科医が取り押さえたそうですから、
その客観的証拠が事実であるか否かを、刑事事件よりも厳しく追及されなければいけません。
 
刑事事件では、有罪になっても刑務所に入るだけですが、
措置入院では、投薬により不可逆的に廃疾に至りますので、死刑に準じる事実認定の厳正さが必要です。
死刑に冤罪があってはならないように、強制入院の誤診があってはなりません。
絶対に間違いのない死刑の客観的証拠がなければ、強制的に精神病と診断して投薬してはいけません。
 
映画では、ナッシュの姪と、学生時代のルームメイトの青年と、ナッシュの暗号解読能力を評価した諜報機関員が、観客には統合失調症の幻覚と知られないように登場しますが、
統合失調症と診断された後に、実はナッシュ1人だけが、それらの幻と対話して暮らしていたと、たね明かしされますので、夢を描く映画や小説の手法と同じでした。
ところが、ナッシュにはそのような幻聴や幻視の記録がありませんので、映画の創作であるだけでなく、夢のように他人が見聞きしたり想像したりする心の中身と、他人の精神病の症状とを、映画監督は識別できていません。
 
統合失調症では、妄想や幻聴などの、1人の人間の心の中だけの出来事を、他人が病気と想像する文学よりも、
そのように自分だけの心の中の出来事が、他人に実害を及ぼしたという事実が、診断の決定的根拠になります。
実害の事実を、客観的に判断するだけの捜査能力がなければ、精神科医が精神病の診断も治療もできないのは、当然ですが、
捜査当局が事実を証明できずに、不起訴にせざるを得なかった刑事事件を、精神科医が捜査当局の通報と疎明により、強制入院に相当と診断するのが、日本の措置入院の実態です。(まだ、つづく)

233葡萄屋さん Vol.3:2017/08/24(木) 22:01:05 ID:l.Ax7aa.0
日本の強制入院には、医療保護入院と措置入院があり、
家族の同意のある医療保護入院のほうが、圧倒的に多いように、
人を精神病として、事実無根の実害を、精神科医に訴えるのは、
警察や検察などの捜査当局よりも、家族や近隣や職場や学校などの、
本人と対立する周囲の社会組織による讒言であるのが、普通です。
周囲の全員が敵対者になるようなイジメの構図と、全く同じです。
 
幻聴や妄想などは、
周囲の身近な加害者が、本人を馬鹿にするための口実であったり、
いじめられた被害者に着せられた冤罪や、浴びせられた罵詈讒謗であったりするのが、
病気の真相です。
 
加害者は、本人を除く身近な身内の全員であるのが、たいていのイジメの実態であるように、
精神病は、周囲のイジメに、捜査当局や精神科などの権力が加担したものですから、
魔女狩りやユダヤ人虐待に酷似するのは、当然です。(終わり)

234名無しさん:2017/08/25(金) 06:51:41 ID:B3v3YErk0
>227

雲水さんは、性同一性障害を統合失調症の一種と、言っておられましたが、
統合失調症のように、性同一性障害は重篤な精神病である、という意味でなく、
統合失調症のように、捏ち上げられた精神疾患であり、実は健常である、という意味です。
そこのところを、お間違いなく。
 
ジョン・ナッシュの場合でも、夏目漱石の場合でも、
診断する側も、診断された側も、要するに頭が悪いと、雲水さんはおっしゃっていましたが、
どのように知能を測るのかを、尋ねないでくださいとも、いいわけしていました。
 
変更不能になると、頭が悪いと言われますが、
定義することは、わざと変更不能にすることですから、知性は、頭が悪いのと、同じ意味になります。

235名無しさん:2017/08/25(金) 11:07:16 ID:7StbXXU60
発達障害や老人性痴呆でも、頭が悪ければ、どうなるかって、家族はイヤと言うほど味わいますよ。
結局、投薬したり監禁したりしなければ、うまく行かなくなります。
 
同じことが、若い健常者でも起こる、とするのが、統合失調症や妄想性障害などですが、
だいたいは、家族や職場や学校や近隣や捜査機関などによるイジメにすぎないにもかかわらず、
自治体や精神科医が、イジメる側に加担しますので、
健常者についての精神病と言われる病気が、捏造されることになります。
 
このイジメの仕組がバレなかったのは、
ロボトミーのように脳を切り取ってしまったり、抗精神病薬を投薬したりして、
強制的に不可逆的な知能と運動能力の低下を、固定すれば
診断治療以前の、健常な精神や人格の証拠を、隠滅できるからです。
家族や職場や学校や近隣や捜査当局などの、イジメる側の讒言を、
事実の証拠や証明によらずに、精神科医や自治体などが、精神科医の収入を増やすために、無条件に信用して、
密室の中の診察の過程を、ビデオに残さないどころか、積極的に証拠を消そうとする精神科医のモラルが、問題です。

236名無しさん:2017/08/25(金) 12:50:49 ID:9.CTiuLs0
嘘をついているとは、本人が自覚できないって、恐ろしいね。
間違いを理解できないから、何を言われても間違いに気づかないのも、発達障害や老人性痴呆に、よくあります。
本人は正しいことをしていると、確信していますから、正しいなどという単なる価値が、悪さの原因かも知れません。
 
殺してはいけないとか、盗んではいけないとか、嘘をついていはいけないとかって、
数学の論理法則や、科学技術の事実などと同じで、ただの流行文化のモラルにすぎませんから、迷信や宗教や人権や人格や憲法の類なのに・・・・
そんなものを信じるから、発達障害や老人性痴呆などに、往生する嵌めになりましたが、
津久井やまゆり園の植松聖のような人殺しが出て来て、共食いみたいなことになったのも、自業自得かも知れません。
 
発達障害や老人性痴呆などの、いわゆるアホが、論理法則や科学技術の事実などだけでなく、植松聖の殺人や精神科医による統合失調症などを作りました。
人のことをアホと言う者が、アホであるとは、よく言ったものです。
 
雲水さんの言うには、脳血管障害以外のアルツハイマーのような老人性痴呆は、老人になってからの痴呆でなく、
生まれつきの痴呆が、みんなの真似のできなくなる老人になってから、馬脚を露わしただけだそうで、
若い頃から、精神科医のように痴呆であったと、見て取れるそうです。

237品川三郎:2017/08/25(金) 17:43:47 ID:2dg7jy2o0
何を言いたいのか、よくわからん。

論理や科学技術や事実も、価値にすぎないって、
このスレでは、何度も言われていますが、
何らかの価値を掲げなければ、何も主張できません。
 
もちろん、医者も、何らかの価値を根拠にしますから、
医療が権力であることは、言うまでもありません。
 
どうして、イジメの被害者を、統合失調症と診断するかって、
生まれつきのアホが原因であると、精神科医は言いますが、
雲水さんは、投薬や隔離監禁や手術などによる医原病であると、言います。
 
知能は測れないそうですから、治療により知能が低下したとも、言えません。
むしろ、実害があったという事実が、証拠もなく証明もされないことのほうが、重大でしょう。

238坂東太郎:2017/08/25(金) 20:32:14 ID:.fOChVvM0
実害があったという事実が、証明されません。
医療保護入院では、家族からの聞き取りを信じて、証明されたとしますが、イジメであれば、最も多いのは、家族による加害です。
家族の証言が、讒言である可能性は、小さくありません。
 
しかし、端的に問題なのは、捜査当局からの通報による措置入院です。
精神保健福祉法により、不起訴や無罪や執行猶予や有罪などが確定した時に、精神病の疑いがあれば、当局は都道府県知事に通報しなければいけません。
精神科医2名の診断が、精神疾患の故に自傷他害の恐れがあると認めれば、強制的な入院になり、措置入院と言われます。
 
実際には、自傷他害があったとの捜査当局の疎明により、精神疾患と診断されますから、
自傷他害などの加害が証明されずに、不起訴にした事実と、精神科医に対する疎明とが、明らかに矛盾します。
 
これでは、証拠や証明もなく、不当に逮捕しておきながら、
自供しなかった被疑者に対する報復と、違法捜査や不当逮捕の隠蔽のための、措置入院であるのは、明らかです。
 
統合失調症や妄想性障害などの精神病と、強制的に隔離監禁する精神病院とが、
捜査当局の権力を擁護するために使用されている日本の精神医療の現実が、最大の問題です。

239an:2017/08/26(土) 08:27:01 ID:l7jHLlHw0
あんね、無罪であろうが有罪であろうが、刑が確定したのに、
捜査当局が、責任逃れや仕返しのために、措置入院を使うことはありません。
裁判がありますから、裁判官の心証に反して精神病をでっちあげられないの。
 
でも、不起訴は、捜査当局の一存で決まるので、
密室の中に出来事ついて、警察や検察は、これこれの言動があったと、嘘を通報します。
 
自治体や精神科医には、嘘か本当かを、知る能力がありませんから、
警察の言うことは正しい、とする前提のもとに、診断されます。
 
検察の取調は、ビデオに録画録音されていて、しかも否認事件の不起訴であっても、
精神科医や自治体は、捜査の事実と異なる経緯を告げられて信用していますから、ビデオの閲覧を要求することもありません。 
措置診断は、名前住所氏名職業などを形式的に問うだけで、1〜3分間程度で終わりますが、
診断書は、あらかじめ警察の医師が作成したものに、自治体委嘱の精神科医が署名するだけですので、
明らかに診察の事実と異なる内容の偽造や捏造であっても、精神科医や立会の自治体職員が内部告発することはありません。

240名無しさん:2017/08/26(土) 09:10:18 ID:EeHWejkA0
>223 そうだよね〜、抗精神病薬はドーパミンの受容体を塞ぎ、ドーパミンの伝達量を下げるから、
当然、知能や運動能力が低下して、ようするに、阿呆になる。
 
その状態が、長期間続けば、その状態でなければ、禁断症状のために苦しむのは、当たり前です。
妄想や幻聴は、抗精神病薬の禁断症状にすぎないと、すでに1960年頃から言われ始めていました。
 
抗精神病薬の作用はわかったが、統合失調症に抗精神病薬を使うのは対症療法であると、精神科は認めているにもかかわらず、
死ぬまで抗精神病薬を飲み続けなければいけないと、患者に言うのは、なぜかと、疑問に思わなければいけません。
 
統合失調症の診断前に、ドーパミンの伝達量が過剰であったから、統合失調症と診断した、などというデータはありません。
統合失調症の診断基準に、ドーパミンなどは、一言も書かれていない。
つまり、ドーパミンの伝達量が高くないのに、なぜ抗精神病薬を強制的に飲ませて、人を人為的で不可逆的な阿呆にするのかを、
心理学科や薬学科の学生のレベルでは、理解できないだけでなく、そもそも、そういう疑問を持ちません。
 
一瞬のうちに、わかる人はわかりますから、一生かかっても、わからない人のことを、知能が低いと言い、GID(性同一性障害)や医者に多いそうですから、お気をつけを。

241名無しさん:2017/08/26(土) 09:52:13 ID:aJxfy.2U0
 ↑ お笑い草だね、
ドーパミンが過剰でないのに、ドーパミンを抑制する薬(抗精神病薬)を、強制的に飲ませて、
薬の作用の、妄想や幻聴を、診断前からあったと、嘘をつき、
だから、抗精神病薬を飲ませて、統合失調症と診断したと、強弁するのは、
異常だね精神神経学会。
 
それなら、治安維持のための措置入院の嘘は、統合失調症全部に当て嵌まるワケだ。
 
統合失調症は、精神病院の存在理由であるだけでなく、精神神経学会や精神科の命だから、
性転換したい奴が、精神神経学会に縋ったのは、飛んで火にいる夏の虫じゃないの?
Own goalってやつ。
 
抗精神病薬は対症療法だって言っているのに、
抗精神病薬はドーパミンを下げるのだから、統合失調症はドーパミンが高いと、勝手に思い込むのは、
やっぱりアホかと、言いたくなる。。。。gid.jpがそれだから、何をか言わんや。

242名無しさん:2017/08/26(土) 12:47:55 ID:2BiEJ6vQ0
そんなのは、まだ序の口です、精神科医の精神異常の。
性転換は、薬や手術の便宜のために、嘘をついて、精神の病気にしているだけなのか、
それとも、嘘をついて統合失調症という病気をつくったように、
精神科医の精神異常の餌食になったから、性同一性障害というレッテルが付いているのか。
 
年寄りの性転換者の人たちは、大島君を糾弾したかったが、
雲水さんが、大島は死にかけだから、頭がおかしいと、言っていたので、手控えていたら、ほんとに死んでしまった。
雲水さん自身、日本に帰ってきてから、え? 早かったね? と聞き返す始末。
 
大島だけでなく、精神病の疑いを通報する警察官や法律家や、
統合失調症はドーパミンが高い病気と誤解する心理学科や薬学科の学生などは、
現代日本の精神科医の精神異常が、魔女狩りやホロコーストを継承していることに、気づかない。
 
その理由が、頭が悪い、ということだが、精神科医についても、理解できない連中についても、同じ仕組です。
その結果の1つが、性同一性障害。

243スカイダイビング X:2017/08/27(日) 06:29:49 ID:4tbXuj1c0
年寄りの人から、聞いたことがあるんだけど、
性同一性障害という病気にされるのが、すごい迷惑だそうで、
とりわけ、心が異性で、身体の性別と違うとか、性別に違和感があるとかと、
精神疾患の中身を解説されるのが、頭に来るそうです。
 
性同一性障害の当事者を自称する性転換者や、NHKや、役所などが、
精神の病気を、触れ回っているそうで、俺は基地害なんだと、
年寄りの性転換者たちは、何も言いたくなくなる。
 
私が聞いたのは、心に違和感など、何もない。
精神は健康、身体も元気、心は自由。
たんに、性転換したいから、しただけというのは、自由か、それとも自由でないのかと、議論していました。
 
しいて言うなら、身体の見かけが、異性に似ていた。
なぜ、こんなに似ているのかと、身体の成り立ちや仕組みを比較するのが、エステティックと言われる議論でした。

244名無しさん:2017/08/27(日) 08:17:27 ID:.bVQVGIo0
unsuiさんは、いま、キーウエストとか。
親の家の後片付けと手続きで、猫の手も借りたいと、文句たらたら。
 
こんな辺鄙な離れ小島の、どこがいいのか。
海軍の飛行場とヘミングウェイの記念館。
 
そう言えば、unsuiさんの横須賀も、海軍基地。
ヘミングウェイの息子は、性転換して女になっています。
孫のマーゴも自殺したのは、日本のコマーシャルに出ていたので、有名ですが、
猫の子孫が繁殖して、ヘミングウェイの家に50匹も居着いているそうです。
 
往きは、マイアミから車を運転したそうですが、腰が痛く、目が疲れたとか。
帰りは、飛行機にしよう、潮風は飽きたと、言っています。
フロリダは父親の別荘で、本宅がニューヨークにまだ残っていますが、
とりあえずは、存命中の母親が暮らす上海に寄ってから、横須賀に帰ると、のたまっていました。

245Overseas:2017/08/27(日) 10:29:42 ID:KvZadw9M0
フロリダキーズ諸島のことを、
メキシコ湾の海流に、ミシシッピ川の土砂が流されて、
フロリダ半島の先端で、砂州になったものと、思っていたら、
砂州でなくサンゴ礁が隆起した列島と、unsui先生に訂正されました。
 
大陸棚が隆起して、輪郭部分の浅瀬に発達したサンゴ礁が、
その後も隆起して、細長く弓状に連なる標高の低い平べったい島嶼になったそうです。
 
ほんとかな。どうして輪郭部分かって、土砂に覆われると、サンゴは死ぬから。
 
unsui説によると、
病気は、変更不能になることであり、生命現象やサンゴ礁は、病気の典型であり、
論理法則や事実や科学技術なども、身体や知覚と同様に、病気の進行過程であり、 
進行はコピーにより成り立ちますから、病気はあほの1つ覚えとも言われます。
DNAを見れば、生殖は猿真似とわかるそうですから、鹿鳴館やコンピュータやインターネットようなコミュニケーションは、交雑しているのでなく、純化して変更不能にしているだけみたい。

246名無しさん:2017/08/27(日) 13:21:14 ID:6xlbcBQw0
>245 わけの分からぬことを、書かぬように。
鹿鳴館うんぬんのこと。
 
>243 これは分かりやすい。

>230 僕氏。これも分かりやすかったが、
なぜ、性転換を共通として、性転換で1つに括り、1つの病気とするのか、
根本的な疑問を呈しています。
 
人間であることも共通だから、人間で1つに括り、1つの病気としないのか。
 
そりゃあ、人間であることは病気でないと言う人もいれば、
確かに病気の人間もいるし、
unsui氏のように、人間はみな病気だと言う人もいる。
性転換も、それと同じでないかと、僕氏は問い掛けています。

247名無しさん:2017/08/28(月) 07:39:33 ID:y7rCs5SQ0
ナッシュビルの音楽スタジオに、性転換者グループが出資していた頃、
スタジオ所有のアスペンの別荘に、世に出る前のリンダ・ロンシュタットが居候していたのを、
年寄の性転換者は知っています。
 
キーウェストは初めて聞きましたし、
unsuiさんが、たびたび上海に滞在していたのは、ペトロチャイナの仕事とばかり思っていましたが、
お母さんが上海に暮らしていたのですね。
 
バクーに、1年半も滞在したのは、周永康の煽りを食らったのですか。
内部抗争のために、銃殺や暗殺や行方不明になる国ですから、
インターネットの日本のサイトにアクセスするにしても、年寄りの性転換者と同様に、プロキシを使う必要があるのは、よくわかります。
お母さんが上海ですと、人質を取られているようなものです。
 
そこで、上海の不動産を安く買えないかと、unsuiさんの側近の方々にお伺いします。
東京で5000万円の安マンションが、上海では3億円を超えますから、共産主義を忘れたのかと、デモをしたくなる気持ちです。3億を5千万で買いたい。

248名無しさん:2017/08/28(月) 18:33:03 ID:qHmbTkIc0
>>247 周永康事件連座のバクー滞在1年半? おお、コワ。
リトビネンコみたいにポロニウムで消されるかも。
 
キーウェストは蚊だらけと、unsuiさんから聞いていたので、行きたくない。
夏のシベリアと、氷河の見えるカナダの海岸も、蚊だらけで、
スイスアルプスの見える牧草地は、牛の糞まみれ、アブの大群につき纏われるので、
牧草地の見える所に、文明人は住めない。
そう言うunsuiさんも、満潮の時刻を調べずに、横須賀の磯を歩くので、
真冬にずぶ濡れになり、アホと笑われたそうです。
 
周永康の前妻は、江沢民の身内で、交通事故で死んだはずなのに、周永康に殺されたと、マスコミが噂する中国は、レハールのオペレッタによると、微笑みの国とか。
 
僕は、日本の精神科医に、微笑まれたくないなあ。
身体を犠牲にするほど、心の性別が大切って、他に犠牲を強いる支配的な心でしょう? 
患者に犠牲を強いる日本の精神科医みたいでイヤだなあ。

249名無しさん:2017/08/29(火) 07:27:08 ID:tOYvRAqQ0
性転換が、精神疾患とされることは、たいへん危険です。
自由に性転換をするのでなく、精神の病気なので、性転換をしたいと言っているだけと、精神科医は解釈します。
 
仮に精神の病気にして置かなければ、ホルモンや手術の便宜を得られなかったと、
性転換者は言いますから、精神科医と対立します。
 
形成外科医は、美容手術のように、脱病理化を主張しますが、
精神科医は、美容手術を受ける者の、95%ぐらいは、
精神の病気のせいで、美容手術を望む症状が出たのだろうと、考えます。
 
精神科医は、統合失調症や妄想性障害などの、精神病と言われる架空の病気を作り出して、
脳の外科手術や抗精神病薬などを、強制的に使用することにより、
健康な精神の人を廃疾にするための、精神病院という絶滅収容所を、今も手放しません。
性転換は自由意思によるのでなく、病気の意思であるとされて、今も精神病院に強制的に入院させられる人が、跡を絶ちませんから、
性同一性障害は、統合失調症や妄想性障害などと異なる種類の、精神病の一種とされているにすぎません。

250イスラム国のような危険---精神病院:2017/08/29(火) 08:12:07 ID:xntigDys0
>>249さんよ 危険の具体的な意味を、IQ145未満ぐらいの者は、想像できないよ。
「今も精神病院に強制的に入院させられる人が、跡を絶ちません」と、言われても、
頭が悪ければ、そのような現実を、信じられないよ。
 
声を上げれば良いと、頭の悪い性転換者は、思っている。
精神病と診断されて、強制的に入院させられれば、抗精神病薬を投薬されるから、
声を上げるような知能がなくなり、声を上げられるはずがない。
 
強制入院は、家族や捜査当局などが、同意や通報に及ぶが、
性転換に反対する家族は、性同一性障害の診断基準を見て、
性転換は精神障害と納得しているから、本人が精神病院に入れられて、安心しているよ。
 
捜査当局は、ありとあらゆる偽りの事実を、精神疾患の事実であったと、記録に残すだろう。
弁護士を雇い、カルテを保全しても、最初からカルテには嘘八百しか書かれてない。
性転換をしたいと言ったばかりに、精神病院にぶち込まれて、廃人にされたという危険を、どうやって証明する?

251名無しさん:2017/08/29(火) 09:27:30 ID:tOYvRAqQ0
精神病院が危険であるだけでなく、精神疾患と診断されることが、非常に危険なんだ。
そればかりか、精神疾患であると、マスコミに宣伝されることが、最も危険であり、
そのせいで、たくさんの人が不可逆的な廃人にされている事実を、
gid.jpのような知能のない連中は、知る能力もない。
 
死活問題なんだ、すごく迷惑なんだ。
大島俊之は、GIDの連中から、救世主と言われているそうだが、
年寄たちは、性転換者の仇と、思っているよ。
大島が犬に食われても、年寄の性転換者は、誰も助けなかっただろう。
 
同性愛が、精神の病気とされていたために、
世界中の同性愛者が、どれだけの差別虐待を受けたかを、知らないのか。

統合失調症と診断されて、精神病院に放り込まれれば、
犬みたいに知能が下がったうえに、精神科に従順になるから、gid.jpのようになるさ。

252名無しさん:2017/08/29(火) 09:33:39 ID:KqCzqdHA0
性転換ができれば良いとする便宜と、
精神疾患と診断される危険性の、
どちらを重視するかは、難しいけれど、
年寄の性転換者たちは、性同一性障害という病名ができる前に、
すでに性転換手術を終えていたから、
精神疾患と診断されたいと思わないのは、当然です。
 
雲水先生の指導方針もあり、
同性愛や性転換などは、本人の自由意志に決まっていました。
けっして、精神の病気のせいで、自由が阻害された精神症状でありません。
 
精神は、そもそも不自由になる病気のようなものですから、
自由で健康な精神と、不自由で病気の精神とに、仕分けするのは、
精神科医の無理無体というものです。
精神が、不自由な病気になろうとするのは、自由な身体の老化現象です。

253名無しさん:2017/08/29(火) 10:50:47 ID:tOYvRAqQ0
心と身体の性別が違うとか、違和感のせいで身体の性別を受け入れられないとかと、
マスコミが親切そうに紹介すれば、GIDの人は、空気が読めませんので、
世間一般の人が、統合失調症と同様の、笑いものの精神病に違いないと、確信することを、想像できません。
 
世間一般の人は、みんなの流行と違う価値観を、正真正銘の精神病と、確信しているに過ぎないことを、自分では絶対に気づきません。
流行文化に靡かない異端を、精神病院に入れて葬り去るのは、魔女狩りやホロコーストと同じですが、
日本人は、それが淳風美俗であると、信じて疑いません。
 
精神病院では、人格を葬り去り、不可逆的な痴呆にしてしまうことを、世間一般の人は知らずに、
精神科は、何らかの脳の器質的な病変のせいで、みんなと違う精神になることを、精神疾患として治療しているはずと、信じています。
実際は、みんなと違う価値観の人を、強制的に廃疾にして、間引いているだけに過ぎませんから、
警察と同様に、流行文化によるポピュリズムのための権力機構の一つですが、世間一般の人の知能では、何も知り得ません。
 
雲水さんの言うには、このような事情を、精神科医でないにもかかわらず、誰にも教えられずに、当たり前のことのように察知しているのは、IQ160以上の人だけですから、
世間一般の人は、犬に近く、性転換をする人は、犬に餌をやるくらいに、賢くなければいけません。

254吉野桜:2017/08/30(水) 07:02:03 ID:mhdG1mZ.0
生物は、皆、変更不能になれば、死ぬのに、
変更するのが不能になるのか、変更されるのが不能になるのか、
どっちなのか、はっきりせいと、人間は言います。

人間の個体が死ぬのは、
確かに、変更することについて、不能になりますが、
変更されることは、おおいに可能になりますから、
人間の個体は、自分の意思というものがあると思うのが、
まず最初に、変更不能になるように見えますが、ほんとは違います。
 
だって、自分の意思を自覚するのは、幼児になってからですので、
個体の、まず最初でありません。
流行文化を学んでから、個体は、自分の意思というプログラムを、実行するようになります。
変更不能なものは、流行文化のように、個体の外側から内側に、コピーされますので、
文化や心だけでなく、個体の始まりの身体が作られるのは、コンピュータウイルスの病理のように、遺伝と言われる迷惑なプログラムがコピーされるからであり、生命の神秘は伝染病です。

255皮膚というか、Uro:2017/08/30(水) 07:51:57 ID:YHo54AmQ0
永劫回帰って、ニーチェだった?
リサイクルと言えば、廃品回収みたいになるけど、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉の喩えって、
>254の吉野桜さんの書いてるウイルスのようなプログラムを、
生物が育てているんだよね、品種改良と言うけど、
要するに、人間が文化を育てて、世代を超えて、受け継いで行くのも、
錦鯉の流行を受け継ぎ、遺伝情報を取捨選択して行くのも、
現在のような文化や自我や人類のプログラムを作ったのは、
生物のほうが主体でなく、遺伝されたプログラムが媒体であるのでもなく、
金本位制のなくなった後の通貨制度のようなプログラムのほうが主体であり、生物は単なる通貨のようなメディアにすぎないと、
雲水さんは言っていたような。
ニーチェの言うには、
地球には、皮膚がある。
その皮膚には、さまざまな病気がある。
その病気の一つが、人間である、と。

256名無しさん:2017/08/30(水) 13:03:31 ID:cPk43TgA0
個人は、金本位制なき後の貨幣にすぎない。
変更不能になった個人の営為も、流行文化に苦しめられなければ、病気と言われない。

事実は現実でない。
想像や知覚の内容は、みんなと同じであれば、事実と言われ、
そうでなければ、個人の嘘や妄想や幻覚と言われる。

個人の想像や知覚は、みんなと同じであるはずがなく、
事実は、みんなの定義を共有する嘘に決まっているが、
個人の正直な経験は、お前一人だけの病気にすぎない。

精神科医は、事実を尺度にして、個人の意思の自由を測り、
性転換者は、みんなの嘘をつくことが出来ないゆえに、意識が弱いとされる。
眠っていなくても、人格が死んでいるとして、精神の病気と診断されるのは、
精神科医が、統合失調症のように、生涯の病気でなければ死ぬべきであると、性転換を思いやってくれているからである。

257conscience:2017/08/30(水) 15:36:47 ID:o/YO52Bg0
統合失調症の扱い方から、精神科医の魂胆がわかります。
精神疾患の王様であり、精神科や精神病院の、命や存在理由ですから。
 
性転換や性同一性障害は、精神疾患とされていることや、
年寄グルーブの顧問格の雲水氏が、
「性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でない」と、述べておられることからも、
精神科医を信じて疑わない統合失調症やGID(性同一性障害)の人たちのために、
統合失調症や性同一性障害を、精神科医の魂胆として紹介するのは、間違っていません。
 
統合失調症は、抗精神病薬を投薬されれば、自力では絶対に治りませんが、
麻薬依存症を治すように、精神科や精神科医が、その気になれば簡単に治せるのに、
絶対にその気にならないのが、魂胆と言うべき精神科や精神科医の命や存在理由です。
 
麻薬依存症を治す施設や薬物や人材と同じものが、統合失調症の治療にも必要ですが、
健康な人間を、野良犬のように捕まえて、精神病の診断を偽造した上で、強制的に抗精神病薬を投与した手順を見れば、精神科医が統合失調症を治療しないのは、当たり前です。

258名無しさん:2017/08/30(水) 20:05:48 ID:cZNLPGME0
>>257 言わんとするところは、わかるけど、表現が甘いんじゃないの?
精神科は精神疾患を捏造して、健常者を廃疾にしているのでしょう?
当人が、治療を依頼するのでなく、野良犬を捕獲して処分するように、
強制的に健常者を隔離監禁して、抗精神病薬を投与するのは、
独裁権力が治安維持のために、強制収容所や薬物を運用するのと、変わりない。
日本は、その傾向が、諸外国と比べて、桁違いに顕著であり、
強権国家と言うべき実態を、精神科や精神病院や精神科医などが備えている。
あたかも、第二次世界大戦中にホロコーストを実行したナチスドイツのように、
敵対勢力との決戦に負けるまで、知らん顔で押し通すつもりである。
夜と霧の政策を、日本の精神科医が実行している。
気づかない人は、頭が悪いが、雲水さんの言うには、
医師でない人は、IQ160くらいよりも高くなければ、瞬時に気づかないだろう。
そして、瞬時に気づかない人は、おそらく一生かかっても、理解できないだろう。
社会のあぶれ者のうちの、IQ130未満くらいの健常者が、
ここ70年間ほど、日本では、絶えず精神科医に間引かれ続けている。

259名無しさん:2017/08/30(水) 22:03:35 ID:EDRYeyKc0
>258
医師でない人は、IQ160よりも高くなければ、一生かかっても精神病の絡繰りを理解できない、と言うのなら、雲水さんは、書く気も告発する気も、しないだろうね。
 
北杜夫の小説に、「夜と霧の隅で」というのがあったが、1960年ですから、ナチスドイツの精神病院を描いていると思った人は、あほです。
ナチスの「夜と霧」と名付けられた隠密作戦は、別に精神病患者や身体障碍者などを始末することを、主たる任務としたわけでありません。
「夜と霧」を、精神病院とした理由は、第二次世界大戦中のナチスの問題でなく、1960年の日本を告発するために、決まっていました。
 
すでに精神科医は、ロボトミーと同様に、抗精神病薬が不可逆的な廃疾を化学的に作る事実に、気づいていました。
2017年の日本の精神病院も、隔離監禁のための密室の中で、一方的に薬物を使用して、患者に制裁を課しますから、実態がバレないのは、ナチスドイツのホロコーストと、さして変わりません。
ある精神科医は、警察は嘘をつかないと、宣いましたが、そのように警察を信じる限り、警察が嘘をつき続けるのは、当たり前です。
同じことが、世間一般の人と、精神科医との間でも、当然なのです。
 
抗精神病薬を使用すれば、殺さずに廃人にすることができますから、精神病の物的証拠がどこにもなく、だれも病気の事実を証明できません。
ただ現在の精神状態と、医者の書いた記述があるだけですから、嘘を書いておけば簡単です。
どこからもバレることはなく、抗精神病薬を投与すれば、だれでも簡単に精神病になりますから、論より証拠です。

260名無しさん:2017/09/01(金) 16:24:18 ID:9eInGMbg0
久しぶりに横須賀でお会いしたのに、またドバイとテヘランと聞き、
びっくりしています。
日本で暮らす暇がないのですね。
家庭的な暮らしに、未練がありませんかと、尋ねると、
日本人の鎖国的な生き方が、世界では特異なのですと、
unsuiさんは、仰有っていました。
ロサンゼルスのハリウッドのプールのある住宅地や、
ニューヨークのブロクスビルの中産階級の暮らしぶりに、
日本人は憧れるけれど、
世界の男性は、先進国の都会の郊外の、
箱入り娘のような家庭に、けっして憧れていないそうです。
もしかしたら戦争のほうが素晴らしいと思っていますから、
日本の精神の病気の、流行の基準は、
きわめて女性的と、言えるかも知れません。

261名無しさん:2017/09/02(土) 05:26:01 ID:plG9e2FU0
>>260 アメリカ合衆国の西海岸は、寒流が沿岸を流れていますので、海水が冷たく、海岸近くは朝霧が出ます。
 
サンフランシスコは、真夏でも涼しく、海水浴が難しいくらいですが、
ロサンゼルスは、内陸の砂漠に面して、乾燥と灼熱の気候ですので、庭にプールがあればと、思います。
 
東海岸のニューヨークは、雨が多く、真夏のほんの一瞬しか、暑くなりませんので、
ブロンクスビルの住宅地の庭に、プールのある家は、ほとんどありません。
神戸の異人館のような、伝統的な中産階級の家が、結構ありますが、
雨の日や真冬でも泳げる温水プールを、庭の温室のように作れるほどのお金持ちは、多くありません。

そもそも、ニューヨークの冬に、泳ぎたい気持ちになりませんが、
ロサンゼルスでも、夏でなければ泳げるほど暑くありませんから、
庭にプールを作るのは、実用のためでなく、伝統と異なるライフスタイルを意志表示するための、役に立たないシンボルにすぎません。
 
雲水さんが、高原気候のアスペンに、温水プールのようなお風呂を作ったのは、宣伝と実用を兼ねていたようです。

262名無しさん:2017/09/02(土) 09:38:18 ID:w4CXYXKE0
土曜日なのに早起きは、悲しい習性かな。am4:00

移民の国アメリカは、みんなの真似をして、早く社会に馴染もうとする気持ちが強く、
出る杭は打たれる鎖国の日本と、さほど変わりません。
 
人間は1人で生きて行けませんから、みんなと一緒でなければ殺されるのは、当たり前ですが、
変わり種のいないモノカルチャー社会が弱いのは、言うまでもありません。
人それぞれを、どこまで許容できるかは、
精神科医と正反対の気持ちを、どれだけ涵養できるかに、懸かっています。

現在の性転換者が精神科を頼ったのは、精神の病気であるのと、ほぼ同じ意味と思われます。
昔の年寄の性転換者たちは、絶対に精神科を頼りませんでしたから、正反対でしょう。

性転換が精神の病気によるとされて、年寄たちは憤慨しました。
青年が、精神の病気を、マスコミや役所にまで宣伝したのは、気がふれたのだろうと、諦めざるを得ませんでした。

263We:2017/09/02(土) 10:39:28 ID:8jpWwijY0
また、バクーに行ってる?
時差から言えば、そうなるけど。
バクー時間で書いてしまっただけ?

264:2017/09/02(土) 10:57:11 ID:5hBBRX5g0
雲水さんの、精神病の考え方は、特徴的で、
たとえば、夏目漱石のような症例を、統合失調症とした上で、
統合失調症は病気でない、つまり、夏目漱石は健康であったとします。
 
精神科医には、夏目漱石を妄想性障害とするのが多く、
一部の精神科医は、統合失調症としますが、
病気でなく健康であり、治療の必要がないとする人は、ほとんどいません。
 
雲水さんの論拠の一つは、当時、有効な薬物や手術などの処方がなかったにもかかわらず、
漱石が自然に治癒したことを上げています。
症状が進行することは、ありませんでした。
 
また、精神病の加齢による進行は、記憶力の低下によるもので、
1才未満に不可逆的に決定された低い論理能力が、加齢とともに馬脚を露わしたものであるとしますが、
論理は流行文化の一つにすぎず、人それぞれの趣味であり、その能力は、医学的な健康の要件でないと、言います。

265輝き:2017/09/02(土) 21:23:52 ID:Kk4i6dlg0
>>264
まあ、当然、論理的な数学や自然科学を、
俗っぽい流行文化にすぎないと考えますから、
どうしても、事実や科学技術などを、
確信せざるを得ない現代人の知覚や思考を、
ブルドックやダックスフンドや錦鯉の、
顔の形や体形や身体の模様などのエステティックのように、
流行文化により取捨選択されて、
純化されることにより品種改良された遺伝的素質にすぎないと、
文化の足元を見透かしています。
 
これが見えなければ、精神科の病気の根拠が、
たんなる流行文化にすぎず、
漫才や落語や宗教やナチスなどのお笑いに、治安維持の強権を与えたことが、
魔女狩りやホロコーストや精神病院などの原因になったと、理解できません。

266名無しさん:2017/09/03(日) 16:20:45 ID:jenPCyus0
あんね、世間一般の人は、
「後天的な獲得形質は遺伝しない」と、学校で教えられれば、
文化は遺伝しないと、勝手に想像して、決め込むんだよ。
 
だいたい、後天的な獲得形質って、
具体的に何なのかを、わかっていないvs 人も、多い。
早い話が、性転換して人造ペニスを作っても、
現在の性転換は、遺伝子に影響しないと、されている。
だが、性ホルモンが、遺伝情報を変異させるという話は、よく聞く。
 
遺伝子に影響を及ぼす獲得形質はないと、誰が証明したのか。
遺伝の仕組を習得した者が、特定の遺伝子を持つ人間だけを、繁殖させたら、どう?
錦鯉の取捨選択と同じだが、人間の文化は、いつもそうでないのか。
 
後天的な獲得形質により、遺伝を制御するのは、人間の文化だけでなく、いつもの生命の常態であるにもかかわらず、早とちりの人間はその結果を見て、いつも同じであることから、獲得形質に影響されない遺伝を、いつも見ていると、思い込んでいるだけかも知れない。

267名無しさん:2017/09/03(日) 16:25:45 ID:jenPCyus0
えーっと、
"vs "は、意図せず紛れ込んだ文字列。
読み飛ばしてくれ。

268jb:2017/09/03(日) 18:44:36 ID:fXseQdc.0
そんなことでない!

精神疾患とされることが、危険であるのは、わかった。

だが、性別変更は、自分から望んだ、
強制的な治療でない。
 
それでも、危険であるとは、具体的に何が危険なのか。

269名無しさん:2017/09/03(日) 19:14:18 ID:WB.fa3Ic0
ほんとに、わかってないの?
性転換がバレたら困るって、危険と思うからでしょう?
バレたら何が困るって、精神障害とされるのが、一番危険じゃない?
 
自分から性転換を望んだと、おっしゃるが、どうして、精神障害を望んだの?
 
ホルモンや手術のために、望んだの?
それなら、戸籍の性別を変更しなくても、ホルモンや手術を入手できるって、
性転換者なら、誰でも知っている。
 
戸籍の性別変更が、目当てだったの?
そうすれば、バレないからと。
 
精神障害と思われなければ、バレても構わないのに、一向に。
精神障害とされたから、バレると困る嵌めになったんじゃないの?

270名無しさん:2017/09/03(日) 19:34:56 ID:S2lNWSq20
>>268:jb
精神の病気とされなければ、
性転換がバレたほうが、面白かったと、
年寄のトランサーたちは、のたまっております。
 
埋没ほど、つまらないことはないと。
性転換したと、周囲に知られたほうが、存在価値があったそうです。
ただし、精神の病気でないと、はっきりさせることが、重要でした。
 
ところが、GID学会やgid.jpは、
こともあろうに、精神の病気を、
自分から役所やマスコミにまで、宣伝して回る方向に進んだ。
 
なぜ、自分の首を絞める道を、選んだのか。
これは、精神科医の陰謀や、抗精神病薬を服薬して従順になった統合失調症患者にそっくりの選択でした。

271名無しさん:2017/09/03(日) 19:51:54 ID:QXgL7zRo0
欧米がその道を進んだ理由は、簡単です。
伝統的に、同性愛を精神疾患とする風土があったから。
精神障害のほうが、世間一般は受け入れやすい。
 
でも、同性愛差別のなかった日本が、欧米のマネをして、
明治以後とくに第二次世界大戦後に、同性愛差別を実行したように、
性転換も、欧米のマネをして、精神疾患としました。
 
欧米のキリスト教が、同性愛を差別したのは、
キリスト教が、同性愛の本家本元、大巣窟であったからと、
unsuiさんは、言っておられました。

272名無しさん:2017/09/04(月) 19:21:43 ID:f.eXB9B.0
涼しい、眠たい、しんどい。
音楽を聞く気もしません。
目がふさがって、読めない。
死ぬのと疲れるのと眠るのとは、どう違うのかな。
こういうのを、頽廃と言いません?
居眠りなんだ、gid.jpは。

273名無しさん:2017/09/05(火) 06:51:18 ID:y9.jiaDo0
年寄の性転換者の老化は、深刻だね。
それは、さておき、「性同一性障害は統合失調症の一種であり、統合失調症は病気でない」、
とりわけ、「本人の意志に反して、強制的に監禁投薬させられたものは、医師や家族や捜査当局などの権力による犯罪である」、とするunsuiさんの考え方を、
理解できないGID学会の医師やgid.jpの性転換者の知能も、老化と等しく深刻だね。
 
「老人性痴呆も早発性痴呆も、原因は生まれつき」と言われていますが、
IQ145ぐらいの能力を見れば、発達障害と同様に、
あほの一つ覚えの記憶により、数学や知能検査の問題などを解こうとするが、
世間の権威を無視して自分の直接の経験から筋道を作る能力が、皆無に等しいことから、
東京大学医学部学生と、発達障害や統合失調症の患者とが、どんぐりの背比べであると、わかるそうです。
 
知能や意識の自由の度合などを計測する流行文化が、脳や身体の仕組を取捨選択しますので、
知性の病気は、科学技術の事実や論理法則や憲法などと同様に、権力に直結することが、性同一性障害の問題です。
本人の意思に反して統合失調症と診断されるのは、精神科医が、実害についての家族や捜査当局などの讒言を信じて、当人の知能や自由な意識の度合を測ったと称するからですが、
性転換を望む者の知能や意思(自由な意識)の度合も、同様に精神科医により測られたから、精神の病気と診断されています。

274名無しさん:2017/09/05(火) 07:42:41 ID:8Rm1aKJw0
>>273 >知性の病気

性転換は知性の病気だったんだ。
行動や性の病気などと、分類されても、
どうせ精神科なんだから、知性経由の行動や性だろうと。
 
その知性がイカレているから、行動に障害が現れた。
 
性転換者の知性が、どうイカレているかって、要するに足りんということだ。
GID学会やgid.jpの言い草から、簡単にわかる。

心が異性なんだ、とか、
性別の脳があり、自分の脳は異性の脳だ、異性人だ、とかは、
精神疾患まる出しで、困った。
庇(かば)いようがない。刑事コロンボや上沼恵美子なみの精神遅滞だ!

275カウントダウン:2017/09/06(水) 09:03:34 ID:CEOmEaKk0
突然で申し訳ありませんが、
タイムズスクウェアのカウントダウンは、何がいいのですか?
 
話を戻しますが、ジョン・ナッシュの映画の、
じつは妄想や幻覚であった、という描写の具体的な中身が、映画による捏ち上げの創作でした。
妄想や幻覚は、なかったのですか。あった、という証拠はあるのですか。
 
ジョン・ナッシュは、諜報員に渡すために、暗号解読の手紙を、空き家に放り込んでいたと、映画に描写されていましたが、
「合衆国の諜報機関からの依頼により、核戦争に巻き込まれかねない暗号解読の危険な作業をさせられている」、という妄想幻覚の中身が、映画の嘘であったのなら、
空き家に暗号解読書を放り込んでいる現場を、妻や精神科医が追跡して取り押さえた、という目撃譚も、映画の創作だったのでしょう?
 
数学者ですから、暗号解読の走り書きが、身の回りに一杯あっても、不思議でありません。
妻との性生活をほったらかして、暗号の研究に夢中になり、夜中に1人で街を歩く夫の癖を、
結婚生活が破綻した原因と思い悩んだ妻が、尾ひれを付けて鬱憤晴らしのために騙(かた)った言葉を、
証拠もなく真(ま)に受けた精神科医が、強制的な監禁と薬物投与に及んだのでありませんか。

276名無しさん:2017/09/06(水) 13:29:23 ID:CgRtpCuM0
>>275 大晦日のタイムズスクエアのカウントダウンは、午後3時頃から一流芸能人の個別のショーが、数珠繋ぎになっている。
午後9時頃からのメインのカウントダウンも、多数の芸能人による野外ショーの仕立て。
 
紙吹雪に感激したとの青少年の感想が多いが、芸能人のショーがお目当てのティーン・エイジャーと、話のネタに体験しておきたいお上ぼりさんが、毎年100万人、タイムズスクウェアの大晦日に集まる。
 
道の真ん中の無料のショーを立って見るために、昼頃から良い場所を取る。
有料チケットは、通りが満員になり封鎖された後でも、沿道の店舗のバーティーに参加するという口実があれば、バリケードの中に入れてもらえるので、レストランなどが勝手にパーティー券を発売しているだけ。
カウントダウンは公道で公開される無料のショーですが、警備上の理由から、道路を幾つかの区画に区切り、満員になった区画から、順次入場不能になります。
 
何が嬉しいのかわからない雰囲気が、青少年や観光客には面白い。
日本のお祭りのオッサンが、神輿を担ぎ、だんじりを引っ張り、馬鹿騒ぎのために死ぬのは、多分ストレス発散のためでしょう。
阪神が優勝したので、道頓堀川に飛び込んだアホが、ニューヨークにブロードウェーに100万人の感じ。
去年はマライア・キャリーが歌っていましたので、スマホ世代の子供たちがお正月の合図とともに相手構わずキスをするイベントですが、
年配者が見物に行っても、キスの相手のジジババがいないので、寂しくなるだけです。相手構わずじゃないのか!
49才のマライヤ・キャリーは口パクをしていただけで、真面目に歌う気にもなれなんだ。

277$&\ 前半:2017/09/07(木) 07:49:49 ID:PZDno1RY0
痴呆のように馬鹿にされて、いじめられる。
実際にいじめられているから、当然の被害意識を持ち、
防御や制裁や報復などのために、自傷他害に及ぶ。

痴呆であることと、自傷他害の事実が、肝心なのに、
痴呆と自傷他害についての、精神科医や家族や捜査当局などによる証明や証拠がない。
 
実際にいじめられていることについての、当人による証明や証拠もない。
刑事告発や民事訴訟に持ち込むだけの、客観的な手掛かりを、
みんなにいじめられている個人1人では、収集も確保もできない。
 
証明や証拠やのない被害意識を、妄想や幻覚などとして、
自傷他害の証明や証拠がないにもかかわらず、
精神の病気のゆえに、強制的な監禁投薬に及ぶのが、
精神科医やいじめの加害者による精神病と言われる魔女狩りや「夜と霧」に似た犯罪の実態です。


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