新・年寄りのGID - 1194405221 - したらば掲示板

1：名無しさん：2007/11/07(水) 12:13:41 ID:OuP7ruhg: 中国の諺。
どんなに狡賢い鶏も、最後は鍋に入る。
これから、お鍋の季節。おいしいよ～ん。
病気としてのGIDを、完全に治療し駆逐し、自由に健康に性転換します。
あほな人、書いてね。酒鬼薔薇少年も、大歓迎！　オナベにしてあげます。

前々スレ　年寄りのGID
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/
前スレ　『年寄りのGID・続編』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/
793：名無しさん：2008/04/04(金) 12:19:58 ID:ULYeEfhs: >>787　　ヒステリーは、性欲と非常に関係の深い精神障害の考え方です。
性欲を鍵として、精神障害を解き明かします。
性同一性障害は、ヒステリーの典型であるばかりでなく、多くの精神障害の、産みの親にもなり得ます。

>>784　　ライオンと素手で戦いましたか。
ギリシャ神話では、ゼウスの妻ヘラが、ゼウスとヘラクレスの母との関係を嫉妬して、
ヘラクレス（ハーキュリーズ）に、狂気を司る女神リュッサを差し向けました。
ヘラクレスは、妻と３人の子供達を火に投げ込み、心ならずも殺してしまいましたので、
贖罪のために、デルフォイに赴き、アポロンの神託により、１２の難行に挑むことになりました。
最初の難行が、人食いライオンの退治でした。
ヘラクレスは、素手でライオンと格闘し、３日３晩、首を絞め続けて殺しました。
この時のライオンが、春の夜空に輝く獅子座です。
獅子座の１等星レグルスと、牛飼い座のアルクトゥルスと、乙女座のスピカを結び、春の大三角形と言います。
性転換医療も、やがて夜空の星となり、美しく輝くはずです。
狂気を司る女神リュッサに因んで、現在でも狂犬病のことを、リッサ（ lyssa）と言います。
794：名無しさん：2008/04/04(金) 12:23:12 ID:???: >>786
あたしなんか、「その程度の人品」のお医者を、五人も知ってるよ。（大学教授以上を含む）

下っ端のほうなんか、アル中のお医者とか、
犬猫と一緒の手術台で、GIDのSRSをやってたお医者とかね。
鳥籠にワンちゃんを入れて、風呂敷でおおって、受診しに来るの。
一般の人間の病院によ。
すごいお医者もいるもんだけど、これがGID医療をやってる先端医師ね。
こんなの、お医者のほうを、まず治療する必要があるのとちがう？
GID医療の実態で～す。

シュバイツァーとおんなじね。
あの人も、ノーベル賞だったと思うけど、
虫も殺せなくて、コップで蓋をして、家の外に逃がしてやるの。
ジュリエンとおんなじ。>>791
795：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/04(金) 19:49:17 ID:ELcnROmc: 偉大なお年寄りたちを、2ch GIDスレに招致します
いってらっしゃーい

http://life9.2ch.net/test/read.cgi/utu/1203117437/l50
796：名無しさん：2008/04/04(金) 23:24:16 ID:???: >>788
やはりヒステリーの妄想がひどく、医師も看護師も難渋しているようです。
妄想を実際の行動に現し、周囲を煩わせた事が、今回の統合失調との診断と措置入院になったようですが、詳しく聞くと、統合失調症らしい妄想はごく僅かの軽症で、大部分が重症のヒステリーによるものです。
具体的な事は、現在入院治療中ですので書けませんが、
たとえば、銀行口座に億単位の入金があるはずだと言い、家族に引き出して来るように激しく迫り、家族が断ると、家族が盗んだのではないか、誰かに盗まれたのではないかと疑い、本人が銀行に行き、窓口で揉め、警察官に連れられて帰宅したようです。
また、入院病棟で、「コップの水に塩酸プロカイン（局所麻酔剤）を入れられ、口が痺れた、今にも死にそうだ」と言い、解毒剤としてセパゾン（抗不安剤）を看護師に要求しています。
いずれも、妄想には違いなく、被害妄想と言えないこともありませんが、これらは心は反対の性別だと言うのと同様に、ヒステリーに多い妄想であり、統合失調症らしい妄想ではありません。
駄々をこね、周囲を振り回し、積極的に気持ちよくなるためのものです。
けっして、自分の命や身体の、深刻で切迫した危機を確信するような、悪夢のように苦しい被害妄想ではありません。むしろ誇大妄想で、ヒステリーに共通してよくある妄想です。
今回の患者さんは、幻聴もほとんどなく、GIDが統合失調症になった場合の典型的な軽い症状です。
自分は統合失調症だったが、誤診によって性同一性障害と診断され、生殖器を摘出されたなどと、医師を訴えるかも知れません。
本人は被害を訴えますので、それが妄想であれば被害妄想のようですが、むしろ他人を攻撃し周囲を振り回し、ストレスの捌け口とするための、ヒステリーに共通のありふれた妄想にすぎません。本人は被害を受けたと確信しています。
この状態で退院すると、周囲が甚大な迷惑を蒙り、軽症とは言え、統合失調症の症状も出ていますので、措置入院はやむを得ませんが、大部分のヒステリーの症状を、薬剤によって治療しようとしても、副作用ばかりが目立ち、たいした効果がありません。
非定型の抗精神病薬を少しと眠剤（抗不安剤、安定剤など）だけにして、人を振り回す妄想には相手にならず、この妄想を出している間は、保護室に入れて置くのが最善です。
保護室から出す時期と、開放病棟に移す時期が早すぎたとの印象を持ちます。
797：よこすか：2008/04/05(土) 06:59:20 ID:???: >>790 >>796 「土管屋が来ると、殺す」って、
おもしろいことを言って、人を脅迫したそうなの。
どうして、土管屋さんなのかって聞くと、
「ドカンと爆発する」からだそうです。
「土管屋が来た」と言えば、「殺す」っていう合図らしいの。
「気をつけろ」って言って、人を脅迫してるの。

いかにもGIDって感じでしょう？
異性装をして、心と身体の性別が違うって言って、
ホルモンをして、美容手術を受けて、身体を改造して、
性転換の本を書いて、テレビに出て、アナウンサーに聞かれて、説明して、得意になって、うっとりする気持と、
ほとんど同じって、気づくでしょう？
統合失調症って、キチガイとか精神病とかの、本命の病気だけど、
軽症だと、まだGIDと同じ病気の、ちょっと違う症状って、小学五年生にも、わかるのよね。
（GIDの医療を推進してる精神科医の子は、GIDの生活の事実を見てないから、統合失調症と連続してるって、気づかないかも知れません。>>795 にちゃんねるの子もね。）
798：名無しさん：2008/04/05(土) 13:53:23 ID:???: むう
799：名無しさん：2008/04/05(土) 20:01:39 ID:???: このスレってGIDネタ抜きにして
昔の生々しいリアルな民話が聞けるのでめちゃくちゃ面白いんだけど。。。
800：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/05(土) 20:59:14 ID:gw0kKY0U: GIDヒステリー論と分離キボン
801：名無しさん：2008/04/05(土) 22:17:19 ID:???: 最近、船隊的にGID熱が冷めてきたように感じる。
フライイングホルしちゃった人は暴走特急片道切符状態だけど。

わたしはとりあえず見送って、青春十八切符を購入。
鈍行で生ってみます。トランス辞めて、GID情報も断って、たまにここを覗くくらいに
してたら、あまり男だの女だののこだわりがなくなっていった。
仕事がんがりますです。
802：名無しさん：2008/04/05(土) 22:23:57 ID:???: 船隊的に→全体的に　

恋愛は、ゲイの人の中から探してみようかな。
女性ともがんばって自分を伝えれば、もしかしたら、ゆるやかな恋愛は
できるのかもしれない。セックスはまだまだ想像だにできないけれど。

まぁとにかく仕事してお金ためて、生活を安定させようっと。
803：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/05(土) 22:51:33 ID:gw0kKY0U: >>801 >>802
本当にお年寄りなのですか？
804：1：2008/04/06(日) 07:20:52 ID:???: >>788
おはようございます。

開放病棟に迷い込んだそうですが、急性期を過ぎたという意味でしょう。
早く出してあげるのが人情ですが、
統合失調症の名目で、精神科に長期入院している人の大部分は、
人格障害状態です。
身寄りの人が、予防拘禁の意味で、入院させていますので、
社会に見離された人達です。

GIDの場合、現実には、一生病院暮らしになるほど、長期入院するか、
GIDに戻るか、二つに一つしか、選択肢がありません。
GIDとして社会生活をすることは、精神科に長期入院することと、ほぼ同じです。

GIDという精神障害に適応できずに、統合失調症の急性症状を発症した人は、
おそらく、受け入れてくれる社会がありません。
GIDという精神障害は、
社会に見離されて、身寄りの人に受け入れて貰えずに、
ほとんど予防拘禁の意味で、精神科に長期入院しているような人達と、
ほぼ等しい精神状態の人達を、社会が受け入れるための、一つの方便です。

受け入れてあげましょう、引き受けましょう、
その代わり、性ホルモン剤や手術などによって、性機能を壊し、
繁殖できないようにして下さい、それが条件です、
というのが、性転換を文化として社会が認める意味です。

精神病院に一生入院するか、断種するか、どちらかを選びなさい、ということです。
現実に、統合失調症になったGIDには、受け入れてくれる社会がありません。
GIDにも適応できずに、統合失調症になりましたから、
自分で治癒するしか、ありません。
人格障害は、薬を飲んでも、治りません。
あるいは、年寄りのGID達は、その道を教えてくれるかも知れません。

GIDの人達は、ほんとうの気持ちを、医師に言いません。
いわゆるステレオタイプのGIDのお題目を、医師に訴えるだけです。
人格障害の人も同じですが、心の中は妄想が詰まっています。

（続きます）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
805：2：2008/04/06(日) 07:23:21 ID:???: （続きです）　淡谷のり子の歌に、
窓を開ければ港が見える、メリケン波止場の火が見える、
というのがありましたが、
GIDの人と親しく話せるようになると、
脳を開ければミミズが一万匹出てきた、という印象を受けます。
妄想がぎっしり詰まって、通常の社会とは無縁の、
独自の世界を、脳の中に持っています。

その一方で、通常の社会にも適応しようとして、
GIDでは、性転換という方便を駆使しています。
これは、たとえば理由もなく人を殺すことに、何の罪の意識も持てない人が、
法律に抵触しないように、人殺しを我慢して生きている状態と同じです。

健常な人は、理由もなく人を殺すことに、
強い嫌悪感や罪悪感を感じるように、脳が育っています。
戦場で、理由もなく人を殺すことに慣れたとしても、
平和になれば、元の自分に戻ります。
戦場での状態が、一時的な我慢の状態でした。

人格障害の一例では、人を殺して快感を覚えるのが、自然な脳の状態で、
それを我慢するのが非常事態のように、脳が育っています。
これでは、平和な日本に生きて行こうとすると、
ストレスの固まりになってしまいます。

人殺しは一例にすぎませんが、
人格障害では、その他、人により様々な、
脳の最も安らぐ状態が、社会に適応できない状態に育っています。
我慢して、無理に社会に適応しようとして生きていますので、
我慢の限界に達している人は、ストレスに非常に弱く、一触即発の状態になっています。

我慢する方便として、異性装、性ホルモン、性転換などの、
一般的な性的快感に浸って、ストレスを感じなくしながら生きています。
薬剤は、副作用を少なくするように、
できるだけ特定の目的にのみ作用するように作られていますが、
性的快感は、対象を選ばす、どんな種類のストレスに対しても、
それを感じる神経を麻痺させる効果があります。

GIDの脳の中に、どんな種類のストレスがあるか、
GIDは医師に言いませんので、わかりません。
ごく少ない、信頼できる人に対してのみ、自分の心を開きます。
ほとんどのGIDでは、心を開ける相手が、誰もいません。

この状態は、統合失調症名目で精神病院に長期入院している人と同じです。
急性期の統合失調症の症状ではなく、人格障害と区別のできない精神状態です。
どんなストレスを持っているのか、
統合失調症の急性症状の出た時に、その治療のために薬剤を使用し、
効果があり、本人の気持ちが良くなれば、
まるで脳の中から、ミミズが１万匹出てくるように、妄想が次から次へと出てきますので、
ありとあらゆることが、ストレスの原因になっていたとわかります。
性的快感や、食事や、睡眠など、
動物的に生きるために必要な快感以外、GIDでは、すべてストレスになっている人もいます。

その中の、ほんの数匹のミミズが脳の外に現れて、
統合失調症の急性症状になっていただけだ、ということがわかります。
薬剤では、表面に出てきたミミズしか、殺せません。
脳の中の、１万匹のミミズを殺してしまうと、脳も死にます。
１万匹のミミズが、脳の一部として機能しています。
これを殺せば、脳も死んでしまいます。

身寄りの人に見放されて、予防拘禁の意味で、精神科に長期入院させられて、
やがて身寄りの人がいなくなり、一生精神病院で暮らすことになる人達は、
ほとんどが人格障害状態で、ミミズが１万匹の類です。

この状態の人達に、社会生活をさせる方法として、性転換と、性転換医療があります。
断種が条件の優生医療です。
開放病棟なる死地に迷い込んだGIDを助けるには、治癒する以外にありません。
基本は、ミミズ１万匹を徐々に殺しても、脳が死なずに、社会に適応できるようにする道です。
GID社会に適応できずに、統合失調症を発症した人ですから、
脳の中のミミズと、共生したままのGIDの生活はありません。
このミミズを殺しても、脳が生きていけるようにするしかありません。
治癒するしかありません。

GIDであることは、精神病院に入院しながら、社会生活をしている状態ですので、
社会生活をしながら、通院している状態よりも、重症です。（終）
806：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/06(日) 09:17:00 ID:.JeOTRLE: >>804-805
そういう内容を繰り返し書く事に、何の価値があるのでしょう？
なんだか溜め息しか出ないやー
807：名無しさん：2008/04/06(日) 20:21:12 ID:???: 昨日の電車は、満員でした。
いつもは、二人掛けの座席の、廊下側が空いています。
ちょこんと、お辞儀をして、座りますが、
土曜日は、お花見の人出で、ずっと、立ちん棒でした。
午後４時頃の、帰りの電車なのに。

今日も、出勤しましたが、往きも帰りも、座れませんでした。
特急で２０分ほどです。
立っているのが、辛い年齢になりました。

勤め先の、窓を開けると、花吹雪が舞い込みました。
帰り道、駅から自宅まで歩くと、歩道に桜の花びらが、積もっていました。
滑るかも知れないと思い、用心しましたが、だいじょうぶでした。
振り返ると、私のパンプスの踵が、花びらに刻印されていました。
歩き続けて来た道を、もう一度、確認したような、気がしました。
808：名無しさん：2008/04/07(月) 12:26:04 ID:???: >>804-805
このミミズの譬え、あぶない。
統合失調症の人から、こういう言い方の妄想を、よく聞きます。
ウリミバエの卵を産み付けられて脳が腐っていくとか、
水虫みたいに脳味噌の中心部がむず痒い、とかね。
精神障害の人の妄想って、表現がおもしろいから、
ついつい、頂いてしまいます。

小説とか詩とか、文学に凝ってる人は、
美容手術や、犯罪などに凝ってる人と同じくらい、
精神障害の人が、多いかもね。
専業文芸作家や、専業美容手術患者や、専業犯罪者は、たいてい精神障害と思う。三島由紀夫さんみたいに。
わたしは、あぶない人っていう偏見を持っています。
下のほうの階級の、プロの兵隊さんになる人に対しても、同じ。
ごめんなさいね。ただの偏見ですから、気にしないで下さい。
809：名無しさん：2008/04/07(月) 12:28:14 ID:???: >>806
このスレの流れを、誤解しているかも。
統合失調症が話題になるのは、
思春期以後に出てくる統合失調症の陰性症状と、
子供の頃から出る心身症と、
思春期以後のGIDとの関係を、
薬剤の効き方により、ヒステリーが原因ではないかと、
推理するための、伏線と思います。

薬剤の効かないことに、GID医療の存在価値があるのは、
精神科が薬物療法主体になる以前に、
統合失調症、躁鬱病、癲癇、等々の、色々な精神障害の人達が、終日異性装で夜の町にたむろしてたGIDの歴史や、
過渡期の、ロボトミーに代表される手術療法の時代に、GID医療が考案された歴史などの、
いわば必然性を示しています。
GIDから統合失調症になった人の、症状と治療から、それが見えます。
810：名無しさん：2008/04/07(月) 18:06:52 ID:NhL8XerQ: >>806 ←こいつ人格障害
811：名無しさん：2008/04/07(月) 19:19:12 ID:SZzWgrsw: >>810

まあまあ、ずいぶんとご丁寧に。
おまけに「こいつ」呼ばわりで、礼儀をわきまえていらっしゃって。

頼みもしないのに、精神鑑定でもしてくださったの？
具体的な診断名は何ですか？
自分のことなので、気になります。
是非教えていただきたいところわね。

もっとも、あなた、お医者さんではありませんね？
812：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/07(月) 19:28:46 ID:SZzWgrsw: .
813：名無しさん：2008/04/07(月) 22:56:22 ID:4aW58.x6: http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/news/3609/
こら小僧！くだらねぇこと書いてんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！日本男児様がぶっとばしてやるからな！
814：名無しさん：2008/04/07(月) 23:55:57 ID:lJUoTXBM: >>14
メニエルにも、遅発性のMtF-GIDとよく似た発症と経過を辿る人がいます。
発作の後もフラフラすると言い続け、入院したままになり、
失業保険の給付を受け、障害年金が貰えるようになると、退院して自宅療養を続ける人がいます。
発作時の回転性の眩暈は、発作の日だけで、以後はフラフラする眩暈です。

ストレスによる精神障害と密接な関係のある病気で、抗不安剤を処方し、星状神経節ブロックが試されこともありますが、治りません。
患者さんが心理的に、もう一度やり直そうと思い立てば、僅か一日のトレーニングで、眩暈が治り、翌日から普通に歩けるようになります。

電車がトンネルの中でゴーッと音を立てるような耳鳴りが残り、難聴になります。
場合によっては、ドロップアウトに見られてしまう病気ですが、
確かに心因性のこともあり、確かに発作時の回転性の眩暈があり、確かに耳鳴りが残り、確かに難聴が進行します。
内リンパ水腫が原因ですが、さらに遡ると、その原因の一つにストレスによる精神障害があり、病気の結果として心因性の精神障害の残ることもあります。
GIDも、そのように診ます。
815：名無しさん：2008/04/08(火) 13:11:29 ID:???: >>814　メニエルの目舞いって、眼振があるから、客観的に診断できるんだけど、
フラついてても、歩けば、わりとすぐに治るのが、ほとんどなのよね。
でも、町の中で発作を起こして、救急車で入院したりすると、
お医者さんはそれを言わずに、患者さんが目舞いを訴えてる間、ずーっと入院させて、いろんな治療法を試す病院もあるの。
何カ月も何年も入院させてる病院もあるよ。
こんな目舞い、歩くとすぐに、元の感覚を取り戻して適応できるのにね。
ほんとにフラフラして眼振があっても、とにかく頑張って歩くと、
一晩寝て次の日は、もう目舞いもなくなって、何日かで完全に元の感覚を取り戻せるのよ。
お医者さんは、それを言わないで、退院させないの。
患者さんはいつの間にか、自分は不治の病に罹ったような気になって、
問われれば、正直に目舞いがありますって、お医者さんに答えるだけになるの。
でも、たいてい、安定剤とか抗不安剤とか、その類の向精神薬を、入院してる病院で飲まされてるのよ。
簡単に言うと、向精神薬を飲まされて、催眠術にかけられてるの。精神分析をするときなんかも、こういうお薬を使うんだけど、スパイを尋問するときにも使うのよ。
こういうお薬の中には、正直に自分の気持ちを言ってしまって、嘘をつけなくなる作用があると同時に、人から暗示を受けると、すぐにその気になって、催眠術にかかったようになってしまう作用のあるお薬もあるの。
患者さんは自分で気づかないから、家族の人が見極めてあげる必要があるのよ。それでも、別のお医者さんに掛かったら、一日で歩けるようになったので、名医だ奇跡だって、マスコミは報道したりね。
816：名無しさん：2008/04/08(火) 18:18:38 ID:???: 夢の島のヨットハーバーより南に、新しい木場が出来ています。
沖のほうに木材を貯めて、道路から見えなくなりましたので、風情がなくなりました。
大阪の木場は、今も、車を走らせると、道端に見えます。
潮風とともに、懐かしさが込み上げてきます。
木場の風景、港の仕事、台風で浸水した経験。
何もかもが、今は懐かしく思い出されます。

阪神大震災の時、私の友達は、大阪のマンションに居て、
未明に、おトイレやお風呂の前の、廊下の壁を、
両手で突っ張って、かろうじて立っていたそうです。
あそこが痛く、自転車は苦手なのに、神戸の橋を、見に行きました。
彼女の設計した橋は大丈夫で、胸を撫で下ろしましたが、
新築の自宅が全壊した親戚の叔母さんが、PTSDになり、
治らずに痴呆になり、数年後に亡くなりました。

阪神大震災を経験したはずの、神戸のGIDグループが、
関東と関西の、GIDと半陰陽との事件で、
関東のGIDグループに加担して、半陰陽の被害者を脅迫しました。
何かが間違っていると、年寄りのGID達は事件を点検しました。
GIDの精神障害としての諸症状に目を瞑り、
性欲に絆されたイケイケ文化を唆すGID学会の姿勢が、
GIDの道徳意識の麻痺を正当化し、犯罪に走らせたものと考えます。
817：藤原（世田谷）：2008/04/09(水) 00:06:04 ID:???: >>721 >>726 >>735 >>784
アメリカの水兵による横須賀のタクシー事件は、
まだ、犯人のわからなかった当初から、
精神障害と責任能力が問題になる事件と知れていましたが、
横須賀さんは、米軍や神奈川県警や内閣府などに特殊なコネをお持ちですから、
御心配のことと存じます。
今回の弁護士さんとは、気安い間柄ですか。（変な意味ではありません）
どなた様も、おやすみなさいませ。
818：さ：2008/04/09(水) 12:57:20 ID:???: >>817 　横須賀の人、秋篠寺あたりに出張。榧さんからの情報。

タクシーの犯人、トラブルメーカーだったみたい。
高校の時から、幻聴があったそうで、統合失調症かも。
精神鑑定で、責任能力はあると、出るでしょう。診断名は出ない、と思う。
病識がないのだから、受診しても、何を医師に訴えるべきか、本人にはわからない。
見当はずれのことを訴えるのが、おち。GIDみたいにね。
言葉も、しっかりしてるんじゃないかな。
たいていは、眠れないとか、イライラするとか、ドキドキするとかって、訴えるのよ。
これは、自覚しやすいんよね。
妄想がひどくなれば、幻聴が出るのは当然だけど、妄想って、本人には自覚できない。
ところが、これを言うと頭がおかしいと思われるから、絶対に言わないでおこう、そういうところまでは自覚できる人が少なくないの。
言わなければ、診断も難しい。
おかしいと思われるとわかっていながら、絶対に正しいと確信していて、変更できないのよ。
いちばん手っ取り早いのは、適当にお薬を飲ませて、反応を見て、よさそうな診断名を決めるの。
819：わらば ◆hCtzEag8Wc：2008/04/09(水) 23:04:49 ID:grDh.Tfk: >>816　GIDには、性転換後の性別で暮らしている人の、元の性別を、地元の自治会や婦人会や学校の児童生徒などに、垂れ込む者もいます。
ある例では、被害者は転居、転職しましたが、家族が残され、現在も近隣社会から、差別され続けています。犯人のGIDは、GIDが社会で差別されないようにと、社会運動をしていました。
GIDは、「性転換は戦争だ」、「性転換のためなら家も売る、離婚もする、子供も手離す、人殺しもする」、「GID同士の差別、誹謗中傷、どつき合い、足の引っ張り合いが、GIDの最大の敵だ」などと、よく言います。
それほど性転換したい気持ちが強く、性転換のためなら何でもするという意味です。人を騙すことなど、朝飯前で、医師や学者やマスコミなどに対してGIDの言う言葉や、GID自身の講演や著述やマスコミでの発言などは、とりあえず、すべて嘘と思うのが、無難です。
裏付けの取れた言葉だけが目安になり得ますので、GIDについて何か見識のある事を言いたければ、一人一人のGIDの言葉の裏付けを取るために、一人一人の生活の事実を調べ上げなければいけません。刑事犯罪者の供述の裏を取るのと同じです。
客観的証拠により事実の裏を取るまで、信じられる供述は何も無いと、仮定します。自分が殺したという自供も、自分にはアリバイがあり冤罪であるという供述も、いずれも等しく、裏が取れるまで信じてはいけません。
医師は、患者が痛いと言えば、痛いとしますが、精神科では、患者が痛いと言っても、しばしば、その言葉や気持ちが精神障害の一つ表れです。
GIDが、自分はこれこれの気持ちであると、性別の違和感を訴える時、多くは妄想や作話や虚偽の申告をする精神障害の症状ですが、往々にして本人に明確な自覚がなく、虚偽性の精神障害とは言うものの、世間一般の日常語としての虚偽の意味とは異なるので、注意が必要です。
GIDは、ほとんどが性的非行として表れますが、その原因の大部分は、GID以外の精神障害であり、けっしてGID特有の精神障害なるものが純粋にあるのではありません。
原因になる精神障害をヒステリーと言えば、GIDの約90%が該当します。さらにヒステリーの原因は、拒食症や統合失調症などの原因と共通で、診断名の違いを越えて、人により幾つかの原因が推定できます。
拒食症や統合失調症にならずに、GIDになる原因は、病気の違いではなく、性格や素質や境遇や生活状況などにより、健常な人それぞれの進路の違いと同様のものが生じた結果と推測します。
ヒステリーの類の精神障害では、自分が精神の病気であるとの病識がありませんが、必ずしも完全に病識がないのではなく、統合失調症の患者は治療を受ければ自分が統合失調症であると知り、GIDの患者はGIDであると認識します。
しかし、心のどこが、なぜ精神の病気であるかという自覚を持てず、統合失調症では自分の幻聴や妄想を自覚できず、GIDでは４才以降の健康な人が誰でも異性の気分になれば性的快感を催すことを認識できず、異性の衣服を着用し異性の気分になることによって性器の分泌物をきたしても、自分が性的快感に耽溺していることを自覚できません。
終日生涯、性的快感に漬かり続けるための工夫の一つが、性転換ですが、性的快感に浸り続けなければ生きられない精神状況で、どのような精神症状が出て来るか、GID自身は盲目のように全く自覚できません。GIDに性的快感がなければ出てくる精神症状も、経験済みであるにもかかわらず、自覚できずに記憶から脱落します。
性的快感を邪魔されたGIDは、邪魔物を攻撃しますので、治癒したGIDは、SRSを受けたか受けなかったかにかかわらず、治癒していないGIDとの交際をあまり歓迎しません。治癒していないGIDと交際しているか否かを見れば、その人のGIDが治癒しているか否かが、一目瞭然になります。
820：名無しさん：2008/04/10(木) 01:38:02 ID:???: 性的快感をなくすことを望む人はいますか？
もしくは可能ですか？
821：雑感です。本当にゴメン　（1）：2008/04/10(木) 19:44:28 ID:???: mtfGIDの人が、男性的な脳か、女性的な脳かを、心理テストで測りました。
インターネットによくあるテストで、yesかnoかで、設問に答えますので、望み通りの判定が下るように、意図的に答えられます。
設問は200問で、男女の答えに、性差の出る設問ばかりでした。
男女とも平均は、55％程度の設問に、それぞれの性別に多い回答をします。
45-65％の範囲に、ほぼ90％の人が入り、男女の大部分は、重なっています。
200問のうち、198問以上に、一方の性別に多い回答ばかりに偏る人が、1
万人に1人程度います。
その性別が、身体の性別と反対であれば、同性愛やGIDになりやすいと、テストを作った人は言います。
そのmtfGIDは、199問まで、女性に多い回答ばかりでした。
「男女を問わず、数万人に1人という極めて女性的な脳で、同性愛やGIDになりやすい」と判定され、大喜びでした。
年寄りのGID達が、医師や学者とともに、その設問を吟味しましたところ、
男女にかかわらず、一方の性別に多い回答ばかりに偏る人は、
適応力の低い、ヒステリー性格の可能性が高いのではないかと、疑われました。
性別の事を測っているつもりの心理テストでしたが、
そのmtfGIDは、衝動的で、感情的で、暗示に掛かりやすく、信じ込むと異なる意見を受け入れず、極端に頑固で、融通が利かず、社会のルールに適応できずに、性欲に溺れやすく、教科書に載せたいぐらい、見事なヒステリー性格でした。（続く）
822：雑感です。本当にゴメン　（2）：2008/04/10(木) 19:47:25 ID:???: （続き）身長が158㎝で、バストが200㎝の女性が見れば、
けっして女性的な身体でなく、何かの病気ではないかと、疑われます。
ウェストが40㎝、ヒップが200㎝でも、同じです。
身長が、100㎝に足りない成人を、
けっして、身長が低いゆえに女性的だとは、思わないでしょう。
しかし、男性に比べて、女性の身長が低いのは、統計的な事実ですし、ウェストが小さく、バストの豊かな女性を、男性も女性も望みます。

女性的な身体の特徴を極端にしても、けっして女性らしい身体にはなりません。
女性の身体の、実測値の特徴が、男性に比べて、統計的に、なにがしかの傾向を持っていたとしても、
その特徴を極端にした身体は、病気の特徴を示すばかりです。
心についても、同じです。
なよなよした女性的な性格だった三島由紀夫さんが、極端に男っぽいことばかりを実行しようとして、割腹自殺したように、
男女の心の特徴を強調すると、性別に関係なく、許容力のない、社会に適応できない精神状態になります。
私が、その心理テストを受けると、53％の設問で、女性的な回答になりました。女性の30％、男性の20％が、私と同じです。
私は、治癒したmtfGIDで、SRSを終え、戸籍の性別は女性ですが、たぶん、治癒する前の、病気花盛りの頃は、数千人に1人の女性的な脳であると、判定されたはずです。（続く）
823：雑感です。本当にゴメン　（3）：2008/04/10(木) 19:50:37 ID:???: （続き）ある人は、GIDになる前に、マニキュアの塗り方にムラのある若い女性を、軽蔑していました。
顔を歪め、眉を顰め、身振り手振りで大袈裟に、あんな女は嫌だと言っていました。
その後、彼はmtfGIDになり、時と場所を選ばずに、年齢不相応に真っ赤なマニキュアを塗り、ムラと傷だらけの、ぼろぼろに剥げ落ちた自分のマニキュアに、３年間、気づきませんでした。
その間に、ホルモン療法を始め、SRSを受け、彼は彼女になりました。
彼女は、女性として習熟してきたと、自分で思っていましたが、私には、次から次へと、自分の目や心を眩ます物事に、躍起になっているだけのように思えました。

統合失調症の急性症状のように、それまで見えていたものが、見えなくなる急性の精神異常が、GIDでは、10年も20年も、次から次へと表れて来ます。
盛んにチックの出る人が、統合失調症の家族に多く、ヒステリーの可能性が高いのですが、簡単には統合失調症になりません。
衝動的で感情的に物事を判断しますので、社会的に不適応になりますが、ヒステリーを抑え込もうとすると、イライラして放火をしたとか、布団売場の布団に針を入れたとか、むしゃくしゃしたので人を殺したとかという犯罪になります。
反対にチックの出ない家族に、孤立して引きこもる人が多く、統合失調症になりやすい傾向がありますが、急性症状を薬剤で治療できる現在では、統合失調症を中心に考えるよりも、基礎疾患としてのヒステリーのほうを中心に考えたほうが、現実的かも知れません。

ヒステリーは、性欲に敏感に反応し、自分からわざと症状を出しているかのように見え、記憶障害を伴います。
ヒステリーの自傷行為が、脳を対象にすると、統合失調症になりますが、GIDでは、性器や容貌を対象にします。
自傷と他害は、簡単に入れ替わりますので、しばしば犯罪になりますが、犯罪の加害者になるよりも、むしろ、ちょっかいを出して自分から誘い込み、犯罪の被害者になるほうが多いようです。
自分が、細胞のレベルか、組織や器官のレベルか、社会や自然のレベルかによって、自傷と他害が入れ替わり、自己免疫疾患にもなりますので、自他を識別し異物を攻撃して排除するための、自分のレベルを調節する脳の機能に病気があり、記憶が異常になり、自己同一性を維持できずに、責任感や道徳意識が希薄になるのではないかと、私はGIDの人達を見ています。（続く）
824：雑感です。本当にゴメン　（4）：2008/04/10(木) 19:52:47 ID:???: （続き）GIDの人は、自分が何者かを知りたいと、言います。
これは、ステレオタイプのGIDの、常套句にすぎませんが、
自分が何者かという気持ちは、ヒステリーという病気の、もっとも核心部分を表現しています。
ヒステリーは、健康な心理の仕組みを使い、
はっきりと病気という結果を、自分で作り出します。

自分という意識は、細胞のレベルから、社会や自然のレベルまで、
行ったり来たりして、いつも変幻自在に融通の利く意識ですが、
このレベル変換を支えているのが、免疫と生殖に関する脳の機能です。
ヒステリーでは、脳細胞が増殖する3才までに、さしたる精神異常が認められず、
生まれつきの異常よりも、経験の異常のほうが大きいのではないかと思います。

自分という意識は、生まれつきに出来るよりも、経験的に作られて行くほうが大きく、
母親から免疫に関わる物質を受け継ぐように、社会とのコミュニケーションによって、自他を識別する意識を学びます。
思春期に、性欲が活発になると、自分という意識のレベルを、どれほど融通無碍に変換できるかが試されますので、自他の識別の頑固な子は、ヒステリーが悪化するようです。（続く）
825：雑感です。本当にゴメン　（5）：2008/04/10(木) 19:54:35 ID:???: （続き）人間以外の多くの生物では、発情期や生殖の季節がありますが、
人間では発情期がなく、いつでも性交渉ができる代わりに、性欲を自己制御する能力が発達しています。
犬や猫の発情期を見れば、普段の生態と大きく異なることに気づきますが、
ヒステリーでも、そのような心理状態になり、GIDでは、死ぬまで続く発情期があるかのような気分をむさぼるにもかかわらず、自傷して生殖を放棄します。

GIDが治癒すると、GIDを発症する以前の記憶を、次々に思い出します。
特に、思春期よりも前の記憶が甦り、その中でも、ヒステリーや心身症が出始める以前の記憶が、10倍、100倍に増えます。
古い記憶ほど、たくさん甦りますので、急速に昔が懐かしくなり、
人間が10倍、100倍、豊かになったような気がします。
ここまで差がつくと、男女の性別のことなど、些末な事にすぎなくなり、
自分は病気ではないかと思うほどですが、病気になったのでなく、病気が治ったからです。
治るまで、事実の記憶の90～99％を圧殺して、架空の思い入れで満たしていたことに気づきます。
他人を許容する以前に、自分の変化を許容できずに、禁止していました。
この10倍、100倍という感じが、GIDを見た時に、
知能は正常なのに、幼児や小学生や中学生の心理に退行している、という印象になります。（終り）
826：雑感です。本当にゴメン　　（訂正）：2008/04/10(木) 20:08:55 ID:???: 　
>>822 訂正
　×　　　身長が158㎝で、バストが200㎝の女性が見れば、
　○　　　身長が158㎝で、バストが200㎝の女性を見れば、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
827：名無しさん：2008/04/11(金) 00:16:22 ID:IGXICU.Q: GIDはヒステリーであると言うと、
GIDのうち20人に1人が実力行使で報復するそうです。
20人に1人は大きい数字です。
年寄りのGIDの1人に聞くと、
肌で感じていると言っていました。
828：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/11(金) 00:36:26 ID:???: >>827
GIDがヒステリーであるということについて、そういう考え方が合って構わないと思いますよ。
それを知識として知り、心にとどめておくことは、決して悪いことではないと思います。
でも、繰り返し繰り返し似たり寄ったりの事例を読まされていると、まるで洗脳されて
いる気分にもなってきます。
そこまで執拗にやる必要があるのかと甚だ疑問だし、皆ピリピリして、あまり良い結果は
ない気がしています。
829：よこすか：2008/04/11(金) 12:31:52 ID:???: >>817　世田谷の藤原さんへ　
その弁護士さん、知らない。
近い内に、何処かで名刺を出し合って、御挨拶をすることになるかも。
今のところ、知らない人。

>>818　秋篠寺でないけど、その辺に、お仕事で行って参りました。

帰って来ると、わたしの性転換を知ってる人が、家に来ていて、
出版社の編集長って人を、同伴してました。
どんどん噂が広がるから、
治癒した元GID同士でも、お付き合いをするのは、命懸けなのですよ。

昔は、GIDっていうビョーキもなかったし、
戸籍の性別を、変更できなかったから、
バレると脅迫されそうな秘密が、一杯あるの。
830：よこすか：2008/04/11(金) 12:33:59 ID:???: >>828　H185さんへ
このスレを書き始めてからでも、
ベランダのガラスを割られた人や、
郵便受けにネズミの惨殺死体を入れられた人や、
家の壁にスプレーで落書きされた人や、
ガレージの車を傷つけられた人や、
愛猫と間違えられて、愛猫のお友達の猫ちゃんを焼き殺された人などがいます。
このスレに対する脅迫や報復ってことが、はっきりしてる事件だけも、これだけあるの。

>>827-828　どちらの投稿も、物騒な投稿。
犯人の一人は、嫌がらせをされるほうが悪いって、言っています。
このスレに、ヒステリーで解釈されたGIDの事を書けば、
嫌がらせを受けて当然だそうで、放火も殺人も、正当防衛だそうです。
すべての責任は、年寄りのGIDにあると、犯人のGID達は言っています。
メールの、犯行声明ね。
831：名無しさん：2008/04/11(金) 17:23:04 ID:???: 現在もこのスレの件で脅迫されていると聞きます。
この掲示板の皆さんに教えてあげては如何ですか。
832：名無しさん：2008/04/11(金) 19:26:42 ID:???: >>830
なんかよくわからないけど
ここは誰でも見られる場所ですから
あんまり自分とわかる内容のことは書かない方がいいのでは？
ハンドルネームはつけない方がいいですよ。なりすましも恐いですし。

>>828
そうですね。ちょっと決めつけ過ぎと言うか、わざと空きをつけておくことで
より説得力って増すものだし、断言しない方がいいと思いますね。
反発招くし、無駄な対立や争いを呼び込む事になる。
みんなそれぞれ多かれ少なかれ自分が正しいと思って生きてるし
あくまでも自力で気づく為の後押ししか他人はできないよ。

事件のことについてはよくわからないけど
ここは、一応、千客万来のスレなんでしょ？だったらもっと
やり方を変えた方がいいと思います。

犯人？を刺激するようなことをこういう場所に書くのは危険じゃないの？
833：名無しさん：2008/04/11(金) 20:41:44 ID:???: >>818,>>829 秋篠寺って赤坂らしいから、
>>831無理とちゃうかな。

>>832犯人のGIDや、それに近いGIDの人達が、
このスレに書けば書くほど、
そのすじのGIDの人達の、個人情報が集まるから、
お年寄り達は、ホクホク顔とか…
834：名無しさん：2008/04/11(金) 23:54:09 ID:???: >>828 >>832
犯人と同類の精神症状を持つGIDの投稿です。
犯人に同情し、犯行を正当化し、犯人を嗾けて、犯罪に走らせようとしています。

「ヤクザは悪い」、と聞けば、問答無用で、見ず知らずの一般市民に、報復するヤクザがいます。
大多数のヤクザは、「ヤクザは悪い」と、テレビニュースで聞いても、一々、ディレクターを探し出して、報復しようとは思いません。
ヤクザのせいでもなく、ヤクザが悪いか善いかの議論のせいでもなく、そのヤクザの、精神障害のせいです。
ヤクザにも、このような症状の出るヤクザがいます。

GIDでも、10人に1人程度が、頭を撫でて貰えなければ苦しくなり、逆恨みし、自制できずに、実力で報復行動に出てしまう人がいます。
いつも気持ちの良い状態に浸っていなければ生きられず、ほんの少しのストレスにも耐えられない精神の病気が、その人の行動や発言を支配しています。
考え方や、意見の述べ方や、思想の違いや、配慮の仕方などには、ほとんど関係ありません。
癌が、その人や相手の、思想の内容や、意見の述べ方に、ほとんど関係のない身体の病気であるように、
何かを辛抱しようとすれば苦しい症状が出て、自暴自棄になり、自傷他害に走ってしまう精神の病気を、
考えの内容の善し悪しや、意見の述べ方の善し悪しの問題に、すり替えてはいけません。GIDは精神の病気です。
835：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/12(土) 06:21:32 ID:Yr5CNnl.: >>834
この人、かなりヤバイ妄想。
もうろく年寄りには、何言っても通じないんだったね(=_=;)
836：名無しさん：2008/04/12(土) 11:38:30 ID:???: チューリップの球根は、鱗茎と言い、
アネモネは、塊茎と言います。

チューリップにも、タネができますけど、
花が咲くまで、３～１０年、かかります。

孫が、近所の子供と一緒に、遊んでいたので、
みんなで、咲いたー、咲いたー、チューリップの花が、と歌いました。
その中の一本だけ、花びらが２枚落ちて、雄しべと雌しべが、まる見えでした。

まだ早いけど、性教育してやろうかと思いました。
でも、チューリップは球根で増やします。
タネもできますが、タネから育てる人は、めったにいません。
ややこしい話になりそうなので、断念しました。
チューリップは、雄しべも雌しべも巨大で、観察しやすいのですが。
837：植物園　その1：2008/04/12(土) 21:45:27 ID:???: 鱗茎、塊茎は、どうなっちゃったの？
運慶、快慶を、思い出したので、
仏像の彫刻家と、チューリップと、関係あるのかしらと、期待したのに・・・

わたしは、満開のザイフリボク（采振木）を、見てきました。
采配を振る木だから、縁起が良さそうでしょう？
このごろは、公団住宅とかマンションのお庭とかに、よく植わっています。
シデザクラ（四手桜）とも言います。

四手は、神社のしめ縄から垂れ下がってるジグザグの紙や、木綿の布きれのことで、
短い棒の先に沢山つけて、お掃除のハタキみたいに振ると、
昔の戦争の合図になって、采配を振ることになります。
戦争を指揮する道具に、軍配というウチワもあって、
はたいたり、煽ったりで、戦争って大変です。
838：植物園　その2：2008/04/12(土) 21:48:44 ID:???: （つづき）　アカシデ（赤四手）とか、クマシデ（熊四手）とかも、
今、花穂（かすい）が垂れ下がって、とても、きれいな季節です。
クヌギ（櫟）みたいな、ありふれた木でも、
葉が開く前の、落葉樹の緑の花穂って、みんな綺麗。

75才ぐらいのお年寄りに、これは何の木ですかって、尋ねられました。
このーき、なんのき、しらないきって、
歌いたくなっちゃいましたが、歌いませんでした。
それは、オーストラリアチャンチンって、言います。
ほんとは、足元の草むらに、名札が立ってたんだけど、
いつのまにか、なくなって、今や、わたししか知らない！

ところが、そのお婆さん、休憩室のおトイレに行きたいけど、
閉園時間が近いから、閉じこめられないかしらって、心配してるの。
な～んだ、そのために話し掛けて来たのか・・・　おトイレに付き合ってあげて、見張り番をしていた今日一日でした。
839：名無しさん：2008/04/12(土) 22:47:05 ID:RSBjetfM: こら小僧！くだらねぇこと書いてんじゃねぇぞｺﾞﾙｧ！日本男児様がぶっとばしてやるからな！
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/news/3609/
840：mrs.：2008/04/13(日) 10:42:25 ID:???: 年寄りのGIDの子供時代は、恐竜が歩いていたそうです。
強いですね、お年寄りは、恐竜にも、GIDにも負けなかった。

日本経済が戦前の水準に回復したのは、1950年代で、
1956年に、「もはや戦後ではない」と、経済白書に謳われ、流行語になりました。
戦前の水準とは、1935年のことを言うそうです。
1935年から1955年まで、日本は、貧乏のどん底の時代でしたので、
年寄りのGIDは、両親も経験したことのないような、悲惨な経済状況の中で育ちました。

強さの秘密は、これかもね。ヨットみたいに、復元力が強かった。
性転換しても、再び貧乏のどん底から這い上がり、高度経済成長のように、健康を回復しました。

年寄りのGIDの一人から聞いた話では、GIDは急性症状を伴い、急激に悪化し、エイズのように日和見感染する病気で、
オカルト趣味のある悪徳医師が、性ホルモンと手術により、患者とマスコミ文化人遊び人を、マインドコントロールして、
その病気が治らないように、"治療"しているそうです。
841：ベティ：2008/04/13(日) 12:33:10 ID:???: >>840　
わたし、この「GIDにも負けなかった」という言い方、好き。
「病気に負けないぞ」って気持ちで、「GIDに負けてたまるか」って、思えるようになると、
GIDっていう病気も、峠を越して、回復過程に入ったと、見ていいと思うの。

でも、あまり無理をして、回復のトレーニングを始めてはいけない。
病気真っ盛りの時は、ベッドで安静にしているほうがいいのよ。
GIDも、できるだけ静かに、ひっそりと生活をしているほうがいいの。

少し余裕ができてくると、人生を振り返ってみて下さい。
まだ、将来の計画を立てる必要はなく、ベッドの上で、これまでの人生を思い出しているだけの毎日でいいの。

養生していると、そのうちに、すこしずつ、
「病気に負けてなるか」「GIDに負けないぞ」っていう気持ちが湧いて来ます。
今度は、ちゃんと熟慮して、人生の計画を立ててから、再発進してくださいね。
842：ワッハッハage：2008/04/14(月) 04:00:50 ID:???: >>831
三月下旬に新たに脅迫され、要旨は、「このスレを上にアゲるな、ぶっ殺す」。
理由。「嫌な奴だ、気分が悪い」。「GIDを悪く言っている、敵だ」。

新たな脅迫の犯人は数名のGIDと特定されている。

犯人に組織的背後関係がなければ、年寄りは犯人を逮捕する気がない。以前のスレに書いてあった。自分で探してくれ。

逮捕しない理由。GIDの精神症状に過ぎない。これも以前のスレに書いてあった。

以前からの脅迫は知らん。年寄りに聞いてくれ。
843：よこすか red hat ◆WOeu2RsVHw：2008/04/14(月) 13:11:48 ID:???: >>842
★３月末から、このスレを上げないように、お願いしています。
知らない人が、時々、このスレを上げています。

今のところ、新たに、
壁に落書きされたとか、ガラスを割られたとか、郵便受けに火を投げ込まれたとか、
という報復行為を、聞いていません。

また、犯行声明も、
年寄りのGIDや、家族や、仲良しの医師や、半陰陽のグループなどの、
誰にも、新たには、届いていません。

>>842の人が、期せずして抜け駆けをしましたので、遅ればせながら、伝えて置きます。
いま暫く、このスレを上げないように、お願いします。
ここ数日の事情は、>>827-842を読めば、わかるかも知れません。
844：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/15(火) 22:38:33 ID:???: わかっていても続けられるなんて、年寄りは確信犯じゃね？
845：H185 ◆Lxw0LjMWvE：2008/04/15(火) 22:41:37 ID:???: gege(汗
846：鴉：2008/04/16(水) 07:11:47 ID:???: 強制sage指定にしておきましたｗ
847：（前）：2008/04/16(水) 07:34:50 ID:Mu7gHD4s: mtfの例。結婚後、子供を育て、40才代で発症。大企業の次長。経済的に余裕がある。
発症後、ローンを返済しなくなった。銀行口座に入金するのを忘れ、自動引き落しが不能になった。
取引先から、引き落とせない旨、電話で連絡があったが、その若い女性の態度が悪いと言い、返済を拒否した。謝罪しろと言う。

返済しない相手に、少々のきつい言葉を使うのは当然だが、mtfは、金がなくて返済できなかったのでなく、うっかり残高不足に気づかなかっただけだと主張する。
相手の女性社員の言葉づかいや、イントネーションが、イヤラシイ感じだったと言う。
残高不足を謝罪せずに、逆に取引先に謝罪しろと言い、ローンの返済を拒否した。

このmtfは、大企業の次長であり、商取引の原則やマナーを十分心得ていたが、GID発症と同時に、社会のルールを守る重要性を理解できなくなった。
自分の主観的な印象や感覚を、最も正しいと確信するようになった。
借金返済に絡んだ酷似の例が、GIDに何例かあり、いずれも統合失調症でなかったが、統合失調症によくある症状である。
遅発性のmtfとしては、平均的な症状の程度であった。

20才代前半のftmは、スーパーマーケットの食品売場で派遣店員をしていた。
客が、弁当に髪の毛が入っていたと、苦情を言いに来たが、弁当に髪の毛は残らず、すでに捨てたと言い、買った直後にレシートも捨てたと言う。客は、食べかけた弁当を持参した。
ftmは、本当に髪の毛が入っていたかわからず、レシートもなく、箸をつけた後なので、商品の性格上、返品できないと言い、客と喧嘩になり、啖呵を切った。
店長に、その場で客に謝罪するように、容赦なく命じられ、不承不承謝罪したが、謝罪と直後に、客の目の前で解雇された。
そのftmは、思春期からストレートにGIDになった。事件の数年後も、自分は絶対に正しいと、友人に同調を求めていた。
ftmとしては、軽症と言える。

マスコミは、GIDの記事や番組で、男女の性別の心を報道するが、GIDが精神の病気である理由は、性別の大義と殆ど関係ない。
性同一性障害という性別に関する診断名は、その特徴的な症状から、利便性によって纏められただけで、性転換という治療法を正当化する手段にすぎない。
性同一性障害には、他の精神障害と共有する症状が多く、病気の本体はそちらにある。性別に関する症状は、ヒステリーの仮初めの姿と言える。
思春期前後からストレートに性殖機能を除去したGIDを、性殖の重要性から、精神の病気とする理由は、比較的わかりやすいが、
子供を育てた後に、GIDになったmtfについても、それまで健常を維持していた精神が、急激に病的になることから、周囲は明瞭に精神の異常を察知できる。
むしろ精神症状を見れば、年齢的に成人の健常な心理を経験していないGIDよりも、遅発性のGIDのほうが、精神の病気が鮮明である。
見るべき精神は、性別のことではない。

アルコール依存症の患者が、どれほど酒について造詣が深いかを取材し、ワイン党や日本酒党などの違いを報道しても、
アルコール依存症という精神障害を知ることにはならないように、
mtfがどれほど女性らしく、ftmの心が如何に男っぽいかを取材し、TGやTSやパスするか否かによる性別の考え方の違いなどを報道しても、
性同一性障害という精神障害を知ったことにはならず、GIDの実態を世間に知らせることにもならない。
酒の種類や酒の席などの、酒の文化や流儀がアルコール依存症を作るのでなく、
ダイエットの流行文化が拒食症を作るのでもなく、性別の違いがGIDを作るのでもない。
酒やダイエットや性別などは、縋る思いの藁に過ぎず、病気の本体は、麻薬や酒や薬物や食事や絶食や性的行為などの快楽に耽らずには、ストレスに耐えられない精神の脆弱性にある。
この脆弱性を見ずして、GIDを知ることはあり得ない。マスコミや文化人などの言うGIDは、精神の病気を見ていない。
GID当人達の言うGIDも、GIDが病識のない病気であることを露呈しているに過ぎない。
（続きあり）
848：（後）：2008/04/16(水) 07:36:10 ID:Mu7gHD4s: （続き）あるmtfは結婚後30才を過ぎて発症したが、本人に尋ねてもステレオタイプのことしか言わなかった。妻に尋ねようとしても、いつもmtf本人がそばに付いていた。
ある日、帰りがけに妻がmtfの実家の所在をこっそり教えてくれた。
行ってみると、実家ではなく、mtfの母親の実家だった。

そのmtfの生まれた家は、５人家族だった。
母親が統合失調症を発症したが、若い頃に一度発症した後、薬でひとまず治癒し、統合失調症を隠して結婚した。
結婚後、薬をやめ、男２人と女１人を産み、育てた。
末の女の子が中学生の時、母親が統合失調症を再発し、入院した。続いて長男が統合失調症になり、入院した。
真面目で大人しい性格の父親は、騙されて結婚したと言い、一人で悩んでいる様子だったが、自殺した。

次男は、精神病になった母や兄を見捨てるように家を出て、安定した職業を得た後、結婚した。
次男に続いて家を出た妹は、子供の頃から、俗に言うヒステリーで、兄妹喧嘩のたびにキイキイと叫び、食器を投げる癖があった。
次男の結婚後、精神が不安定になり、一時入院したが、統合失調症ではなかった。現在、母親の実家に引き取られ、痴呆状態で暮らしている。
次男は要領がよく、狡賢く、すばしこい性格だったので、精神障害になるとは誰も思っていなかったが、
妹が母親の実家に引き取られた直後に、自分の心は女だと言い出し、GIDになった。
妹の一件がこたえたのだろうと、母親の実家の者達は言っている。事実上、一家全滅のようになったが、精神の病気では、それほど珍しいことではない。

GIDが差別されないように、世間に、適当に嘘をついておくのは上策と言える。ホルモンシャワーも脳の性差も、GIDが社会で働くには、役に立つ嘘だ。
GIDはストレスに非常に弱く、本当のことを知ると精神症状が出るので、有効な治療法のない間は、GID当人にも、医師が適当に嘘をついておくのは、悪くないかも知れぬ。
昔、患者に癌を告知する医師は、殆どいなかった。家族がしつこく食い下がっても、家族にさえ本当の病名を言わなかった医師も多い。
癌の治療法が殆どなく、癌になれば近々激痛に苦しみ、麻薬で意識もなく死ぬ運命だった。
本当の病名を教えることは、患者に残酷な死刑を宣告するようなもので、本当の事を知ると、患者の症状は悪化した。
その後、癌の治癒率が高くなり、病名の告知がおこなわれ、今では患者に告知するのが主流だ。

GIDも、やがて患者や世間に、本当にことを告知するのが主流にならねばならぬ。
そのためには、治療法を確立する必要がある。
いつまでも患者や世間に嘘をつくのは、治療できる薬剤の開発を待つだけの態度と、ほぼ同じ意味だ。
GIDはヒステリーであり、自分の意志によって症状を出し、自傷他害に至る。
意志する能力を全般に低下させるか、意志の具体的内容を捏造する薬剤でなければ、原理的に薬剤による治療はあり得ない。
GIDを見て、意志する能力を全般に阻害するのがいいとは、誰も思わない。
人が意志する具体的内容を、薬剤によって作るのがいいとも思わない。悪い内容だけを具体的に阻害するのも、同様の意味になる。

いつまでたっても、薬剤による根本的な治療はあり得ない。ヒステリーの原理からして当然である。
本当の事を告知することと、治療法を見つけ出すこととは、同じと思うべきである。
世間の差別を招かぬように、本人の症状を悪化させぬように配慮しながら、本人にも世間にも本当の事を言い、嘘を駆逐する方向に、GID医療を進めるべきと考える。
849：名無しさん：2008/04/16(水) 13:13:19 ID:???: 自分自身の不快な気持ちに耐えられなくて、
相手に、今すぐにでも、実力行使したくなる気持ちって、
お薬で、よくなるんよ。
不快になる気持ちは、よくならないけど、
いますぐに報復しなければいけないって感じの、切羽詰まった気持ちは、お薬で落ちつきます。

でも、GIDの子って、病識がないから、精神科に行かずに、友達にメールを書いたり、電話を掛けたりします。
友達は、きっと、GIDの子の気持ちを、そそのかしますよ。
そういう友達としか、つき合えなくなってるの、GIDって。

>>847-848
GIDの許容力の無さは、すべての精神障害の中でNo.1を争うぐらい重症で、
それを一生懸命、我慢するために、性的快楽に耽溺し、常時耽溺し続ける方法として、異性装性転換に行き着いたのですよ。
統合失調症の人の許容力の無さは、だいたいGIDよりも、うんと軽いの。でも異性装性転換とか拒食絶食とかっていう上手い方法だけど常識はずれの方法を拒否して、自分の心の中だけで我慢しようとしたために、苦しさの余りに脳を自傷してしまったの。
アルコール依存症の人も、だいたい統合失調症の人と同じくらい真面目派なんだけど、お酒っていう割と常識的な方法に頼ったの。
850：名無しさん：2008/04/16(水) 21:24:22 ID:Mu7gHD4s: 訂正。>>847、中段。

謝罪と直後に、客の目の前で解雇された　　
を、
謝罪の直後に、客の目の前で解雇された
に訂正。

謹んでお詫び申し上げます。以上。
851：街を歩くと　1：2008/04/16(水) 23:14:54 ID:???: 若いとき、街を歩くと、道行く女性達が、振り返りました。
きれい、きれいって、言ってるの。
その意味が、すごく気になって、女になるのが、嫌になりました。

オカマって、男まる出しとばっかり、思ってたのに、
女性っぽい感じに見えたので、きれいって言って、振り返るのだと、勘ぐっていました。
だれも、わたしのことを、オカマだなんて、気づいていないって、わかるまで、5年ぐらい、かかりました。

容貌容姿、声態度物腰などで、完全にパスしてるってわかると、
ボエームのムゼッタの気持ちになって、"私が街を歩くとき"を、歌う感じでした。

「私が道を歩いてるとね、みんなが振り返るのよ。頭のてっぺんからつま先まで私の美しさに見とれてしまうのよ」
「私はそういう視線を浴びると体中が熱くなるの。人々の私の美しさを引き出すような熱い視線を浴びて、私は楽しくて仕方がなくなるの。
そしてあなたもね。私のことを必死に忘れようとしているけど、忘れられなくて苦しんでいるのは知っているのよ！」
（ビクターの、トスカニーニ／プッチーニ：歌劇「ボエーム」全曲　対訳リブレットより～）　《つづく》
852：街を歩くと　2：2008/04/16(水) 23:16:01 ID:???: 《つづき》でも、すぐに行き詰まりました。
戸籍は男性だし、キャリアもなく、男の人に求婚される見込みも、なかったのよね。
仕事にあぶれて、失業すると、地獄のどん底。
精神科の先生にめぐり合い、だんだんと気持ちが落ちついて来て、余裕ができて、GIDが治癒するまで、１０年かかりました。
性ホルモンを始めて、GIDになってから、SRSを受けて、失業して、治癒するまで、２０年でした。
GIDの、平均みたい。

２０年間、わたしは何をしていたのかしら。
熱病にかかったみたいに、性転換したくなって、まっしぐらに進んで、遊び呆けて、さまよって、苦しんで、治ってみたら、なんにも残ってなかった。
一つのストーリーを、最初から終わりまで経験したのが、わたしのキャリアかもね。

アンナ・モッフォの、"私が街を歩くとき"、you tubeにありました。
http://www.youtube.com/watch?v=NuWLT32IDhM　
昔の有名な美人ソプラノね。ムゼッタがモッフォで、マリア・カラスがミミ役。豪華でしょう？
カラスって、大金持ちの船舶王オナシスさんの愛人だった人で、年寄りのGIDも、ちょっとだけ船会社に関係があるから、ほんのちょっとだけ、ミミクソぐらい、お知り合いだったの。
853：街を歩くと　3　ごめん：2008/04/16(水) 23:26:16 ID:???: ごめん、ごめん、アンナ・モッフォは、こっちでした。
http://www.youtube.com/watch?v=lFX8pNlwtMY　←これがモッフォ

さっきのは、カラスのジュリアードのレッスンでした。。
ごめんなさい。
854：倉：2008/04/17(木) 21:25:21 ID:???: >>851-853 ミミのカラスより、僕は、ロドルフォのジュゼッペ・ディ・ステファノのほうが、なつかしかった。
カラスとディ・ステファノは、いい仲だったのですが・・・

モッフォのアリアが終わった後、最後の部分で、ディ・ステファノの素晴らしい声が聞こえています。
聞き取りやすい表情の豊かな発音が特徴的で、パバロッティの聞き取りにくい曖昧な英語的な発音と比べれば、違いがよくわかります。

僕らの少年の頃は、テノールと言えば、カルーソー、ジーリ、スキーパと教えられました。
青年時代に、何度かイタリア歌劇団が来日しましたが、デル・モナコ、ディ・ステファノ、フランコ・コレルリが、全盛の時代でした。
最後の日本公演では、デル・モナコの代役として、若手のドミンゴが歌っていました。
その後、パバロッティ、ドミンゴ、カレラスの時代になりましたが、パバロッティも、去年の秋に、71才で亡くなりました。
ジュゼッペ・ディ・ステファノは、今年の3月3日に亡くなりました。86才でした。

アンナ・モッフォは、清楚な澄んだ声で、印象に残っています。
>>851にビクターの・・・と書いてあり、ニューヨークのビクター・フックス先生を思い出してしまいました。
僕らの（年寄りのGID達の）、ボイストレーニングの先生でした。（涙ぐむ）
855：美幸：2008/04/17(木) 23:37:40 ID:???: >>854
ジュリ先生がニューヨークでフックスさんと初めて会ったとき、
オペラ界ではホモかマフィアかユダヤでないと成功しないと言われ、ドキッとしたそうです。
それでメゾソプラノ歌手になるのを諦めたのかどうかは知らないけど、
日本でも変態かヤクザかコリアンでなければ、芸能界では成功しないのかも。

>>853
モッフォの声、好きです。
856：名無しさん：2008/04/18(金) 15:23:40 ID:es8yE9ls: >>843 red hat は、参謀将校でしたか。知りませんでした。またよろしく。
857：名無しさん：2008/04/18(金) 19:51:09 ID:???: >>851-853
マリア・カラスが、ジュリアードのシアターでレクチャーしたのは、
1971年と72年。
ボエームのメンボ（Quando m'en vo'）を歌ってるジュリアードの生徒さんは、
パメラ・ヘバート（Pamela Hebert ）って人で、
年寄りのGIDの、ニューヨークのお友達だよ～ん。（GIDではない）
当時は、まだ20才代後半だったけどね。
カラスは、48才ぐらい。

>>854-855
フックスさんのところには、パバロッティとかコレルリとかも、来てました。
話したことないけど。
858：名無しさん：2008/04/19(土) 00:08:53 ID:???: >>857
コレルリの声が懐かしいので、
わたしも、リンクしておきます。
蝶々夫人の、ピンカートンの短い短いアリアです。
http://www.youtube.com/watch?v=ndTEkjXVKz0
859：前：2008/04/20(日) 00:14:26 ID:???: >>851-858
なーんか、オペラの話ばっかり、続いてるね。
脅迫をしたり、犯罪的なイタズラをしたり、
犯行声明を送りつけたりするGIDの人達も、このスレを読んでるから、
出すものを出して、スッキリするための、トイレタイムかしら。
いちおう、このスレにも、おトイレが付いてるんだけど、
長距離の路線バスも、高速道路のサービスエリアで、休憩時間があるでしょう？

ほんとうには、犯罪を悪いと思わなくなるのも、GIDの精神症状なのよ。
逮捕されるから、犯罪をしないように辛抱してるだけで、
自分の感情に正直なら、犯罪を悪いとは理解できなくなるのが、「ほんとうには」の意味ね。
自分の気持ちを理解してくれない社会が悪いって思いたくなるの。
社会性が曖昧になるのは、生殖本能の発達不全と直結してるのよ。
引きこもるだけでなく、自分個人の感情を離れて、みんなの社会っていう正義に、自分を一致させられない気持ちも、ヒステリーの精神症状なのよ。つづく。
860：後：2008/04/20(日) 00:17:58 ID:???: つづき。統合失調症の急性症状は、お薬が効くんだけど、
お薬を飲んで気持ちよくなると、妄想がいっぱい出てくるの。
統合失調症の人って、真面目だから、それまで、辛抱して、自分の心の中で我慢してたのよね。

アルコール依存症の人は、お酒を飲んで、気持ちよくなるのよ。
お酒って、副作用がおっきいから、あんまり、お酒に頼らないほうがいいんだけど、
アル中になって、肝硬変になるけど、統合失調症にはなりにくいの。
お酒を飲んだら気持ちよくなって、いろんな精神症状が出てくるんだけど、
統合失調症の急性症状を出した人が、お薬を飲んで、気持ちよくなって、妄想がいっぱい出てくる感じと、
アル中の人が毎日、酔いつぶれて、アホなことをしたり言ったりする感じと、似てるんよ。

GIDの人は、異性装をしたり、ホルモンをしたりして、異性の気分になって、気持ちよくなるの。
ヒステリーの類の精神障害では、気持ちよくなると出てくる共通の精神症状があって、
ようするに、気持ちが弛んで、自制力が効かなくなって、妄想のような、子供の駄々こねのようなことを、したり言ったりして、周囲の人を振り回して、
これは自分の自由だ、自由な考え方だ、個人の自由な行動だって、主張するようになるの。病識がないって言うんよ。（どなたか、あと続けてちょうだーい）　おやすみなさい
861：名無しさん：2008/04/20(日) 14:14:20 ID:???: 以前、性同一性障害から統合失調症になり入院した人が、急性症状がひとまず治まった後に、人を振り回す妄想みたいな作話がかえってひどくなったので、退院せずに入院治療を続けていました。
半開放の一般病棟に移り、３週間くらい経った頃に、その人に教えてあげたことがあります。
お薬が効いているので、気分が良くなって、心の締まりがなくなるのよ。自分の感覚や感情を疑わずに、そのまま確信して、自制力がなくなるの。駄々をこねるみたいに、自由な主義主張とか、考え方とかを、周囲に突きつけて、我が儘の駄々漏れになるのよ。精神障害ってことで、社会の庇護を受けながら、世間にぶら下がって、自分は有意義な事をしてるって、うっとりと自己満足してるだけの、情けない人生になるの、と教えてあげました。
お薬の代わりに、異性になった気分の性的快感を使うこともあり、その気分を維持するために、異性装や性ホルモンや美容手術や性転換手術などを使います。
一通りのヒステリー論による精神障害の捉え方を教えてあげると、態度が急変し、妄想様の作話を出さなくなったので、暫く様子を見た後、徐々にお薬を減らして、通院用に処方し、入院から２ヶ月後に退院しました。
１ヶ月間、自宅療養の後、職場に復帰しました。

統合失調症と性同一性障害とを、別の病気とは考えずに、同じ病気の異なる症状の出方と考えます。
異性装や性ホルモンや美容手術や性転換手術などを、この病気の治療薬と似たようなものと考えますが、事実上、本人が薬物の量を加減しているので、薬物濫用状態と言えます。
ヒステリーでは、本人に、自分で薬剤を調節する判断力は、ありません。
なぜなら、ヒステリーは、部分と全体に関する病気であり、社会や自然に委ねられて個人に判断力のない事を、個人が自由に判断できるとしか認識できなくなる病気だからです。
いわゆる生殖本能は、社会や自然の出来事が個人の身体に表れてくるもので、個人の自由な判断に委ねられた個人的出来事ではありません。
個体の判断を、一個の細胞が越権して判断することはできませんが、ヒステリーの人は背伸びをして、自分が判断できると確信するので、自分の心の発達をみずから止めてしまいます。『ブリキの太鼓』です。
人間の個体は、空間的距離が離れていても、人間特有の優れたコミュニケーション能力によって、社会や自然の一部として機能しています。
社会や自然の一部としての個体の機能が、端的に性欲に表れていますが、ヒステリーでは、他人や社会や自然とのコミュニケーションと、性欲に、病気の症状が集中して表れてきます。
862：名無しさん：2008/04/20(日) 22:29:41 ID:???: ヒステリーでは、約半数が、自然治癒します。
但し、GIDが性転換して性器を切除したり、アルコール依存症が肝硬変になったり、醜形恐怖が美容手術を受けたりした結果は、自然には治癒しません。
また、統合失調症の急性症状は、自然には治りませんが、幸いにも薬剤で殆ど治ります。

元になる基礎疾患のヒステリーは、約半数が自然に治りますが、今すぐに治るのでなく、GIDでは半数が自然治癒するまで、20-25年を要します。
現在のGID医療は、自然治癒を待つ間の緊急非難措置ですが、カミング、ホルモン療法、性転換手術、仲間同士の付き合いなどが、いずれも治癒を阻み、症状を悪化させます。
特に仲間同士の社会から離れなければ、まず治癒しませんが、仲間社会から離れる時に、GID特有の精神症状は治癒傾向を示したが、他の診断名に特有の精神症状に乗り換えてしまうことが少なくありません。

GID同士が群れるデイケアは、症状を悪化させますので、GID同士が集まらないように、他の診断名の精神障害者に混じり、ボランティア活動を行ない、精神障害の症状をよく知るようにします。
同じ診断名の症状を持つ人の間では、お互いの精神症状が見えませんが、他の症状を示す診断名の精神障害者を見れば、お互いに精神症状がよく見え、自分の精神症状を自覚できるようになります。
これにより、自然治癒傾向を示したGIDの症状を悪化させずに、しかも他の診断名の精神症状に乗り換えることなく、ヒステリーの根本的な自然治癒を促進します。
治癒傾向がはっきりすれば、GIDやその他のヒステリーや半陰陽などの職業訓練や就職を斡旋しているグループに引き継ぎます。
863：↑：2008/04/21(月) 12:04:10 ID:???: 精子保存・代理母出産を斡旋してるグループは？

ヒステリー系の病気って、
治らないと、病気の症状と、自分の意見や思想や趣味なんかとの違いが、
わかんないと思うよ。

拒食症の人なんかでも、いつまでたってもダイエットのやり過ぎだって、信じてるもの。
アルチュウの人もそうよ。お付き合いでお酒を飲み過ぎた、なんて言ってるるの。
gidが、性別の選択は自由だとか、異性装は自由な趣味だ、生き方だとか、ホルモンシャワーだ、脳の性差だとか、言ってるのとおんなじなのよね。
そんなの、拒食症やアルチュウやgidなんかの、病気の本体とは、ぜ～んぜん関係ないのに。ただの末端の症状だから、診断名をつける時に関係あるだけなのに・・・

統失の人に、それは病気の症状だ、妄想だって言ってあげても、
絶対に聞き入れなくて、喧嘩になるよ。
けっきょく、症状が悪化して、行くところまで行くまで、放っておくしかないんだけど、gidなんか、放っておいても、めったに統失にならないよ。悪いことするか、引きこもるか、せいぜい精神科巡りの薬物趣味になって、最後は人格障害から痴呆になるだけなんだけど・・・（さ）
864： 《1/2》：2008/04/21(月) 12:43:21 ID:???: >>859-861　
これは、GID医療の原理を書いているのですよ。
横合いから注釈する形になりますが。

精神科のお薬を飲んで貰うと、気持ちよくなりますから、
何事も辛抱できなくなって、子供みたいに駄々をこねるようになります。
ストレスがあると、人は誰でも、あれこれと心の中で考えるのが苦痛になりますが、
精神科のお薬を飲んで気持ちよくなると、
考えの途中の、半製品のような未熟な思いつきが、
次から次へと妄想のように出てきます。
いつまでたっても、しっかりした完成品の考え方に纏められず、
幼稚な事ばかり、言ったり行なったりするようになります。
人を拷問して、ドロを吐かせる時に使うお薬と、同じです。

お薬を少なくして、効き目を弱くすると、
シャキッとして、駄々をこねなくなり、
妄想を出さなくなり、変なことを言わなくなり、行動に出さなくなります。
それだけ、心の中で辛抱していますので、ストレスが溜まり易くなりますが、
自制力がなければ、箸にも棒にも掛からない人間になってしまいます。

ストレスに弱い人は、お薬を少なくすると、
苦しさに耐えらずに、色々な精神症状が出てきます。
お薬がなければ、生活できません。
あまり無理をして、苦しさを我慢し続けると、
統合失調症の急性症状になりますので、
ストレスに弱い人は、わざと自分から、
子供のように駄々をこね、非行や犯罪に走り、色々な心身症を出して、
ストレスの捌け口にしています。
ヒステリーです。

食事や睡眠に関する快楽や、性的快楽などに耽って、
お薬の代わりにするという手もあります。
いつも食べ続けて満腹していると、それなりに気持ちいいのですが、
肥満になり、身体の病気に苦しむことになります。
絶食すると、気持ちのいい幻覚が出てきますが、
何も食べないでいると死ぬのではないかと不安になり、
十分に気持ちよくなり続けることができません。
それでも絶食して、いつまでも気持ちよくなり続けるテクニックを覚えた人は、
幸福な気持ちで飢え死にします。

睡眠も、いい夢を見続けて眠りをむさぼるのは極楽ですが、生活できません。
生活の不安が、心に引っかかっていると、
いくら眠っても、いい夢を見られなくなり、悪夢ばかりになってしまいます。
まったく眠らずにいると、やはり幻覚が出てきて、
言葉や行動が不合理になり、身体が変調をきたし、
やがて過労のように自殺します。

《volti》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
865： 《2/2》：2008/04/21(月) 12:44:51 ID:???: 　　　　　
《sequel to a talk》

性的快楽は、通常の性交渉ですと、一時的な快楽にしかならず、
性交渉をしながら普段の日常生活を行なえません。

mtfの異性装は、かつて社会的に制裁を受けることが多かったので、よくわかっていませんでしたが、
今では、持続的な性的快感に浸り続けることができると、わかっています。
ftmの異性装は、いつの時代にも、社会は比較的寛容で、
女性の衣服の流行は、いつも男性の衣服の流行を模倣するように後追いしたものでしたが、
異性装が社会的に許容されると、すぐに慣れてしまい、
性的快感もなくなってしまうことが、わかっていました。

慣れないようにするには、二つの手段しかなく、
一つは、慣れると性ホルモンを始め、顔を変形させて異性に近づけることで、性的快感を感じ続け、
顔が変形しなくなると、美容手術や性転換手術をして、
さらに一層異性に近づけた身体を梃子に性的快感を感じ続け、
それにも慣れると、性転換の経験を本に書き、講演したりテレビに出たりして、
お伽噺のGID像に世間の理解を得ようとする虚偽の社会運動に耽り、
新人のGIDを手引きして、つまみ食いをして、うっとりとして性的快感を感じ続けるようにします。

慣れないように、自分の身体や生活や表面上の偽りの心を次々に変えて行き、性的快感を感じ続けますが、
最後はどこかで慣れてしまわざるを得ません。
それなら、最初から社会に適応することを拒否して、社会との軋轢を感じ続けることで、
いつまでも性的快感を持続する方法を選ぶ人達が出てくるのも、当然でした。

性転換をお薬の代わりにする方法は、性的快感をお薬の代わりにする方法ですが、
性的快感が持続するように工夫しながら、自分や社会との関係を調節し続けて行くと、
心はそれほどだらしなくなりません。
比較的シャキッとして、犯罪にもあまり走りませんが、ふしだらな生活になります。
ヒステリーの治療として、なかなかいい方法ではないか、というのがGID医療の原理です。

性別の事は、性的快感を感じ続けるための方便にすぎず、枝葉末節のことです。
肝心なのは、性的快感を持続的に感じつづけると、どんな効果と副作用があるか、です。
精神障害者として、社会が特別扱いの面倒を見てあげなければならず、
身体や生殖の犠牲を払い、
家族や職場などに、運が良かったと諦めざるを得ない負担を強います。
いわゆるヒステリー性格がひどくなり、数千人に一人程度の激しい我がままになりますので、
根本的な治療にはなりません。
本人は深刻なストレスを自覚せず、幸福であると満足しています。

《end》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
866：名無しさん：2008/04/22(火) 21:44:42 ID:???: >>861
背伸び、時間、記憶、早とちり、性欲、攻撃性、自傷他傷…（もっとありましたが忘れました）を、
ヒステリーのキーワードとして聞いたことがあります。

"ブリキの太鼓"は、三歳で自らの成長を止めた男の子が主人公で、
最後に頭に石があたって、再び成長し始めましたが、
それは、ヒステリーのことを言っているのですか。

"風と共に去りぬ"は、ヒステリーとその治癒が主題だと、はっきりわかりましたが…
867：よこすか red hat ◆WOeu2RsVHw：2008/04/23(水) 08:16:43 ID:???: ブリキの太鼓は、作者が物語全体を、ヒステリー論の考え方で作っていて、
風と共に去りぬのほうは、ヒロインのスカーレットの性格を、ヒステリーに作っているけれど、
物語全体の言わんとするところは、ヒステリー論の考え方と違う気がします。

ブリキの太鼓のほうは、作者のギュンター・グラスの人生観そのものが、ヒステリー論の考え方で出来ていて、作者自身、そのことに気づいていると思います。
たぶん、グラスがナチの親衛隊員だった若い頃の自分と、戦争時代のドイツの社会とを、
後になって、心の中で整理するときに、ヒステリー論の考え方に依ったのではないかしら。

風と共に去りぬの作者のマーガレット・ミッチェルは、医師になるために勉強していたのですが、
家族や自分の、体の病気のために断念したそうです。
彼女自身、ヒステリー性格っぽいところがあったと、伝えられています。
ヒステリーの人の心を理解しても、
ヒステリー論の考え方によって、社会を見る目や人生観を形成するところまでは、
行かなかったのでないかしら。
物語全体に、ヒステリーっぽい感じがありますので、ヒステリー論の考え方で作られているとは思えません。
868：はま：2008/04/23(水) 23:58:49 ID:???: 躑躅（つつじ）が満開です。
東京に、根津（ねづ）神社というのがあり、この季節に、躑躅の庭が公開され、お祭りのように賑わいます。

若い頃、JR中央線で言うと、水道橋と飯田橋の中間の、順天堂大学の少し北あたりに住んでいました。
町名は、本郷二丁目です。
東京大学の前を通って、野球場の裏側が、根津神社でした。

根津という土地は、吉原に次ぐ大きな遊郭のあった所で、もとは岡場（おかば）と言われていました。（おかまではありません）
非公認の娼婦達が、アオカンの闇商売をしていた場所で、岡とは、岡目八目の岡と同じ意味です。
傍目八目とも書いて、同じように読みますが、おか惚れ、おか焼きの岡で、傍（かたわら）、側（そば）、部外者、局外者、ヤミ、などと言う意味です。
昔の大阪で言えば、天王寺界隈、サンフランシスコなら、ゴールデンゲートパークで、男女共同参画の発展場でした。
やがて吉原を真似て、建物付きの遊郭になったのが、根津の町です。

明治時代に、東京大学が出来たので、根津遊郭は強制的に撤去されましたが、若い頃に、そんな由緒ある歴史を教えてもらったにもかかわらず、東京大学が出来たので、新しく根津遊郭が出来たと、勘違いしたものでした。
色とりどりの躑躅（つつじ）が満開の季節になると、美しい歴史を求めて、根津界隈をほっつき歩いた若き日のわたしが、鮮やかに甦ります。
869：おかま語源：2008/04/25(金) 00:50:58 ID:???: 岡場の「おか」は、御説明の通りだけど、
おかまの、「ま」は、もっと幅広い概念ですよー

おかまの「ま」は、まことの「ま」で、
事実や心に現れてくる自然のエッセンス、摂理みたいなものね。
特に、性に関して言われたの。

間男するの「ま」。
男するってのは、女性が男と不倫することね。
それに「ま」がついて、自然の摂理みたいな気持ちが心に現れて、エッチしてしまったってこと。

陰間の「ま」は、自然が、事実や心に現れて来る時には、陽と陰の裏表があって、陰のほうの現れ方のエッチのことを、陰間と言ったの。
陽のエッチは、普通の男女の営みのことで、陰のエッチは男性同性愛のことね。
物事の真理には、裏表があるの。男性同性愛は、裏の現れ方をしただけだっていう意味。

おかまの「ま」は、陽でも陰でもない、変則的なエッチとして、自然の摂理が、人の性に如実に現れて来たって言う意味。

魔がさしたの「ま」も、まことの「ま」と同じで、自然の摂理が人の心に、ふと、まざまざと現れたの。
時間のことを、「ま」っていうのも、自然の摂理が人の心に現れた姿が、時間っていう意識だってこと。
間違いの「ま」は、フロイトが間違いについて言ってる通りで、ヒステリー論そのものね。
人が、自分でその意図を自覚できない間違いには、人の心の奥底の本当の意味があって、自然が心に働きかけた現れなのよって意味。ヒステリー論ね。

自然の摂理の中でも、特に、性に関して「ま」が如実に現れて来る大和言葉って、すなおでしょ？
間男、陰間、おかま、それに、「おか」の意味として、変則的で孤立した局外者の感じを加味すると、ヒステリーによく似た意味になるね。
おかまは、たぶん、まちがいと、同じ語源と思う・・・

私は夜更かしで、頭おかしくなっちゃったか。仕事仕事。まだ眠れない。
870：名無しさん：2008/04/25(金) 19:10:32 ID:???: 一日の大半は、人から頼まれたことばっかり。
自分の時間なんて、寝て食べて、着替えて、顔洗って、髪といて、お化粧して、おトイレに行って、お風呂に入るくらい。
でも、ほんとは、着替えてから、お化粧してまでは、人のため。

私の体は、誰の体なのかと思うと、私の心は、誰の心なのかと自問するのと、同じ答え。
命って、私のものじゃないものね、諦めてます。
鴨長明の気持ち。

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。
よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。
世の中にある人とすみかと、またかくの如し。

できるなら、ビールの泡になりたい。
昼間、そろそろビールが恋しい季節になりました。
夏がくーれば、思いだすー、はるかな尾瀬、遠い空
871：名無しさん：2008/04/25(金) 22:31:14 ID:???: わたしも、今日は人のための、一日でした。
30才くらいの、若い精神科医から、電話。
患者さんが気絶して、意識不明。
脳のレントゲンでは、異常なし、血圧脈拍呼吸など、正常。
内科病院に転送したいが、という相談。
臨床の主治医がそういうのなら、誰が反対できましょうか。

ところが10分後に、また電話。
意識、回復した。このまま暫く、様子を見るとのこと。

それ、ヒステリーの気絶じゃないの？　って言ってやりました。
統合失調症で入院している患者さんですが、GIDの前歴がありましたので、その線が濃厚。
GIDの気絶昏倒は、このスレでも紹介されていますが、よくある症状です。
知り合いのGIDは、わたしと並んで歩いている時に限って、なんと、歩きながら、わたしに寄りかかって来て、気絶する癖がありました。
ヒステリーの典型的な気絶の仕方で、ケガをしないように、上手く気絶します。
872：よこすか red hat ◆WOeu2RsVHw：2008/04/26(土) 00:19:37 ID:???: >>869 こんな虚説を信じないようにね。
>>868の横浜のセンセの、岡の意味は、ほんとです。

オカマについて、言いますと、戦前は一部の遊郭で使われていた隠語だったようで、一般の人は、知らない言葉でした。
戦後、兵隊を描いた日本映画の中で、オカマという言葉が使われて普及しましたが、映画の中のオカマの様子は、実際とは大きく異なり、面白おかしくコミカルに描かれていました。
実際の軍隊でのオカマは、内地での訓練で、間引かれるように苛め殺されたことが、多くの徴兵経験者の話から、ほぼ確実にわかっています。
年寄りのGIDの父親達は、ほとんど例外なく、徴兵されて出征していますので、父親達の、目撃の経験談を聞き合わせれば、まず間違いなく事実がわかります。
軍隊は同郷の人が同じ部隊を作りましたので、訓練で苛め殺されたオカマは、同じ郷里の同級生でした。
また、年寄りのGIDと無関係の人達からも、ほぼ一致した体験談を得ています。
ほとんどの人の経験から、軍隊では、オカマGIDの類は、確実に間引かれるように苛め殺されました。
それがわかっていましたので、赤紙が来ると自殺するオカマやGIDも少なくありませんでした。
昭和30年代に、週刊誌がオカマという言葉を、御釜という漢字に表記して瞬く間に流行しましたが、それまではオカマをお鎌と書いていた人も少なくありませんでした。
戦後しばらくのオカマやGIDは、いつ戦争になるかが心配で、ホルモン療法や去勢術などを躊躇していました。
わたしは、オカマと聞くと、「みょうとは一生、かまは五升」という俚諺を思い出しますが、生きる「生」と、お米を量る「升」とを掛けた洒落言葉です。五升炊きのお釜で御飯を炊くのは、軍隊や学校や病院ぐらいしかなかったのではないかと思います。
夫婦の契りは、せいぜい一生の約束だが、オカマの契りは、五回、生まれ変わり死に変わっても、まだ有効だという意味と、五升炊きのお釜で炊いた御飯が一番おいしいという意味とを掛けています。
873：名無しさん：2008/04/26(土) 01:07:27 ID:???: 横須賀の人は red hat（参謀将校）だけあって、軍隊の事はうるさい。
恐る恐る申し上げます。

軍隊の訓練は、躾のし直しです。
統合失調症になり易い軽症のヒステリーでは、それがヒステリーの治療になります。
重症のヒステリーでは、症状を悪化させます。
従って、軍隊の訓練で間引かれるのは、重症のヒステリーで、
現在の診断名で言うと、GID、拒食症、解離性同一性障害などです。

戦場で発狂し、民間人を虐殺し、あるいは味方に銃を乱射するのは、この手の人達です。
発狂と言っても、統合失調症にはなりません。

横須賀の人が、駐留アメリカ兵の犯罪を気にするのは、アメリカ軍との関係からですか。

>>871　医師が30才では、性同一性障害から統合失調症になった人の治療は手に負えないでしょう。
874：名無しさん：2008/04/26(土) 22:26:43 ID:???: 　
>>857-858
　
パバロッティの、"オーソレミヨ"
http://www.youtube.com/watch?v=ZLiwQRAewNU

コレッリ(コレルリ)の、"オーソレミヨ"
http://www.youtube.com/watch?v=AZZMP_KnAyU
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
875：名無しさん：2008/04/27(日) 19:42:21 ID:???: ftmは、男性社会が容貌容姿に寛容なので、
社会に適応するという意味では、ほとんど手術の必要はありません。

mtfは、GIDでは、だいたい100人に1人ぐらいしか、パスしていません。
本人はパスしていると思っていますが、
通りすがりの一見（いちげん）さんの話だったり、夜の町の話だったり、非行グループ内の話だったりね。

容貌容姿でパスしていても、女性社会では浮き上がっていて、
事実上、男性社会に生きているも同然で、昔ながらの言い方をすれば、おかまが実態です。

GIDは性別の病気でなく、自分の好きな物事以外を許容できる範囲が、著しく狭くなる病気で、
許容できない物事の中に、自分の体の性別まで含まれて来ると、GIDになります。
それ以外に何を許容できないか、人それぞれに異なりますが、共通のメニューもあります。
幼児の頃から、メニューの数が徐々に多くなり、その数の多さに支えられて、性別を許容できなくなるに至ったものです。
さらに許容範囲が狭くなると、自分の命や、他人や社会の存在なども許容できなくなり、自殺や他害になります。
876：↑：2008/04/27(日) 22:43:44 ID:???: 共通のメニューって言われると、いろんなものが浮かぶんだけど、
まず、遵法意識が弱くなることと、
家族にぶら下がって利用できなければ、家族を邪魔物に思い、家族愛をはじめとする人間愛を、理解できなくなるってのは、どう？
乳離れできなくて、性欲には溺れるくせにね。

遵法意識が弱くなるって、ようするに、法律や規則の内容が、自分に有利か不利かってことしか、わからなくなるってこと。
有利なら、必要だと思うし、不利なら、なくなったほうがいいって思うだけで、
有利か不利かに関わらず、みんなの取り決めが必要で、それを守るのがいいことだって意識が、ヒステリーではダメになるみたい。
自分に不利な規則を守ってるのは、破ると処罰されるから、としか理解できなくなるんで、強制された奴隷みたいな気持ちになって、ストレスの原因になるの。

家族愛を理解できなくなるってのは、利用できる家族とは仲良くして、ぶら下がるんだけど、利用できない家族なんか、早く死んでしまえばいいって思うのが、ヒステリーの本心ってこと。

商取引みたいに、現金にしか、法律や家族のことを理解できなくなるから、嫌なヤツや、邪魔なヤツを、亡き者にしたいのに、猫を被って演技的に生きて行こうとするのよ、ヒステリーって。

ジュリエンヌ先生は、カミュの『異邦人』の書き出しを、「太陽が眩しかったので、お母さんを撃ち殺した」のほうが、わかりやすいって言ってました。「実存主義の本体は、ヒステリーなのよ」ってね。実存主義の始まりって、キルケゴールの『不安の概念』？　『死に至る病』？
877：名無しさん：2008/04/27(日) 23:55:07 ID:???: >>871 入院中の患者さんに安定剤の頓服を出したらしいのです。
患者さんが昼食後に普段の薬に加えて安定剤を飲み、ベッドで昼寝中に医師が回診したところ、
呼んでも揺すっても返事がなく、懐中電灯に対して瞳孔反射を確認できなかったので、内科医も加わり意識不明と判断したようです。
血圧を測り、レントゲンを撮り、脳波を検査して、内科病院への転送を手配しているうちに、患者さんが体を動かし、目を覚まし、正常に話し始めたそうです。
患者さん自身は、夢を見ていて、懐中電灯の明かりにも気づいていたそうですが、身体や眼球の動きと瞳孔反射などに、薬剤の副作用が出ていました。
頓服を出した医師が、それを忘れていたのですから、ドジです。
878：萩：2008/04/28(月) 06:20:35 ID:???: おはようござ～い。連休、とつにゅうなのに、自宅にいます。
>>877　
この件、お薬の名前と量、投薬期間、症状、教えて貰いました。
頓服薬として飲んだお薬も、わかりました。
この状況でも、ヒステリーの気絶が、あると思うべし。
統合失調症とは言え、GIDだから、油断禁物じゃないかしら。
その内科や精神科の、若いお医者に、
示唆してあげるのも、悪くないかも。
全体的に、やっぱり、お薬の出し過ぎ。
ヒステリーの妄想に、騙されてる感じがするんだけど…

GIDを統合失調症として、薬剤と入院で治療を試みた例は、
海外に結構あるんだけど、その轍を踏んでるよ。
お薬が違うから、評価が難しくて、
参考にならないと、言うかも知れないけど、若い子には、お勉強して貰って下さい。
879：名無しさん：2008/04/28(月) 12:18:49 ID:???: >>878
掲示板では、誰のことか、わからないように、配慮して書きますので、要領を得ない投稿になります。

情報は、わたしのところにも、来ました。
病院を抜け出したので、警察に探して貰ったようです。
見掛けたら連絡して欲しいと、病院から電話がありました。

すぐに見つかったようですが、主治医は、この患者さんなら、こんな行動をとるかも知れないと、予測できていません。
患者さんに振り回されている状況で、GIDから統合失調症になった人の症状と治療法を、一般の精神科医が、いかに知らないかを示しています。
これは、GIDの症状と治療法を、医師が知らないからです。

GIDにはヒステリーの最も重症の症状が出ていることを、医師は知りません。
重症のヒステリーを、世間が許容すると、GIDになります。
その中でも、比較的ヒステリーの軽症の人は、統合失調症になりやすい傾向があり、ヒステリー一般の症状と、統合失調症の症状との識別が難しく、不適切な投薬や治療になりがちです。
これは、医師が、ヒステリー一般の症状と、GID特有の症状とを、識別できていないのと同じです。
880：mrs.（1）：2008/04/28(月) 18:20:10 ID:???: ロールプレイは、心理療法にもなります。
いわゆる「ごっこ遊び」の類で、
子供のママゴトも、ロールプレイの一種と言えます。
心理療法に取り入れたのは、ヤコブ・モレノで、ユングの弟子でした。
ユングは、共時性（Synchronicity）などと言い出した人です。

時間の意識は、自分という意識の形成に、密接な関係がありますが、
要は、他人とのコミュニケーションによる、万人に共通の客観的事実という概念の形成と、
記憶を整理するための、他人にも通用する方法の習得と、
自己同一性との関係です。

年寄りのGIDグループでは、診察室での文学的な精神分析よりも、
日常生活での、行動や言葉の事実を重視しますので、
ユングの説に凝らなくても結構です。
GIDなら、ロールプレイを知って下さい。

ロールプレイ療法を受ける人達は、
精神科の薬剤を服用していることが多く、
催眠術を掛けられなくても、
40才代のキャリア官僚が、おしゃぶりを咥え、
その役に成りきることも、珍しくありません。
心理療法士が、突然、演技と無関係の事を話しかけても、
プレイ中の人は、おしゃぶりを咥えた幼児の、未熟な言葉と思考で返答します。
プレイ中に大切な急用ができた時は、
はっきりとプレイの中断を宣言しなければなりません。
ストレス解消に、絶大な効果があると、参加者は言います。

ロールプレイ療法は、一種の催眠術ですが、
集団の雰囲気の中で実行される自己催眠術です。
子供のママゴトも、同様の効果があり、
ある子供は母親の役になり、別の子供は父親の役になり、
会社から帰り、ネクタイをはずすところも、真似ています。
母親役の子供は、「お風呂にするでしょう？」などと言いながら、
背広をハンガーに掛ける仕草をします。
たんなる模倣による学習ではなく、
日常の出来事の実行が、ストレス解消になる癖を、
子供自身がつけますので、トラブルのある家庭では、
トラブルを再現しなければ、ストレスを解消できません。

心理療法としてのロールプレイでは、悪役を与えられる人もいます。
大人では、患者自身がストレスの原因を知るきっかけになりますが、
子供では、症状を悪化させる可能性があります。

GIDの症状は、心理療法でありませんので、
プレイの中止を宣言してくれる指導者がなく、
治癒していないGIDの、先輩と言われる患者の病的な教唆や、
マスコミの誤解に満ちた宣伝に従い、
いつまでも、ロールプレイを続けようとします。
心理療法ではなく、病気の症状として、
ロールプレイがなければ、生活できない心理になっています。

病気の最中の、先輩後輩のGIDだけでなく、
マスコミや、一般の人達も、GIDの実態を知りません。
家族の中の、精神障害でない人達は、病気の実態をよく見ています。

GIDは、戸籍の性別や、保険証の性別を変更して欲しいと言い、
本を書き、テレビに出演し、
ホルモンシャワーや、脳の性差を言い、性別の自由を訴え、
あるいはGIDに対する理解を得ようとしているつもりの、社会運動に躍起になります。
思春期に性欲を催したが、大人になっても社会に適応できずに、
ママゴト遊びのように、おしゃぶりを咥えて、
ロールプレイに夢中になっている姿であると、家族は見ています。

たまに、子供のママゴトに、本物の母親が相手になるように、
患者の症状を悪化させないために、
ロールプレイに参加してみる家族も、少なくありません。
（続く）
881：mrs.（2）：2008/04/28(月) 18:22:58 ID:???: （続き）アンディ・ウィリアムスに、"酒とバラの日々"という歌がありました。
テレビドラマのテーマ曲でしたが、後に映画にもなりました。

『年寄りのGID・続編』に、この話題があったので、リンクしておきます。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/909-913

この中に、アンディ・ウィリアムスの歌がリンクされていましたので、再掲しておきます。
http://www.mountbaker65.com/files/SOUNDS_MUSIC/WineRoses_AndyWilliams.wav

映画版のあらすじがgooにありましたので、リンクしておきます。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD3600/story.html

アルコール依存症の夫の気持ちを知るために、
飲酒に付き合った妻もまた、アルコール依存症になり、
夫は治癒したが、妻は治癒せず、
精神病院に入院したままの妻を残し、
夫が病院を立ち去る気持ちを歌っています。
ジャズの、いわゆるスタンダードナンバーです。

"Days of Wine and Roses"
　　　（Music by Henry Mancini,Words by Johnny Mercer,Song by Andy Williams ）

The Days of Wine and Roses
Laugh and run away
Like a child at play,
Through the meadowland toward a closing door,
A door marked Never-more,
That wasn't there before.

The lonely night discloses
Just a passing breeze
Filled with memories
Of the golden smile that introduced me to
The Days of Wine and Roses and you.

酒とバラの日々
遊び子のように
笑いながら駆けていく。
閉まりかかる扉に向かい
草原を横切り
“もはや再び”と
前にはなかった文字が
刻まれた扉へ。

寂しい夜のしじま、
酒とバラとあなたへの
出会いをくれた
光り輝く微笑みの思い出が
いっぱい詰まった風
やさしく吹き抜けてゆく。
　　　（ゆうき詩子訳）:筆者の知らない人です、ネットで拾いました。

夫婦は、更生のためにバラ園で働きますが、
"酒とバラの日々"は、それに由来しています。
酒はワインです。
テレビドラマと映画版とでは、ストーリーが違います。

年寄りのGIDグループでは、子持ちのmtfGIDの家族から相談を受けると、
妻には子供を連れて離婚し、慰謝料を請求するようにアドバイスしています。
夫には、絶対に離婚してはいけない、離婚すると転落すると、アドバイスしているそうです。
実際には、mtfの夫が何と言おうとも、夫は必ず家庭を顧みず、男性との性交渉を漁る生活になりますので、
妻もまた、他の男性と関係を持つようになります。
成長した子供が、気づかないはずもなく、両親が揃って嘘をつく心を醜いと感じれば、
子供もまた、ヒステリーに育つ可能性が高いと言えます。（まで）
882：名無しさん：2008/04/28(月) 19:38:51 ID:???: >>880-881　アンディの酒薔薇は、ジュリが好きだった歌。
でも、難しいって、言ってました。

夫のほうが治って、妻が治らなかったのは、
奥さんが、アル中じゃないって、最後まで言い張ったからなのよ。
病識を持てなかったので、治らなかったの。

歌詞は、治癒した御主人が、
最後に奥さんを無理やり、精神病院に入院させて、
病院を去る時に、奥さんのいる建物を振り返って、
自分の人生に、ひと区切りをつけた気持ちと、光景とを、読んだものなの。

ヒステリーの病気って、統合失調症でもGIDでも拒食症でも、
色々な神経症が、いつまでも一杯でてくる症状でも、みんな同じなのよ。
だいたい、半分の人が治って、残り半分の人は、一生もんの病気になるの。
883：名古屋　港区：2008/04/28(月) 23:43:24 ID:???: 病気の話、しばらく、棚上げにしませんか。
年寄りのグループも、この頃、お世話をしてる患者さんが増えて、
あの人のこと、この人のことって、心配事が乗り移って来ます。
お医者さんは、お仕事ですから、割り切っていますが、
年寄りの治癒したGIDは、他人事と思えずに、本当に疲れます。
久しぶりにNHKで、イタリアを描いた映画を見ました。
アメリカ映画なので、英語とイタリア語が混じってきます。
わたしは、アメリカとイタリアで、お仕事をしていましたので、
最初から終わりまで、笑いっ放しでした。
主人の言うには、100メートルぐらい聞こえる笑い声だったそうです。
映画が終わると、おなかの筋肉が痛くなっていて、
このごろ、おなかの底から笑っていなかったと、気づきました。
路頭に迷ったGIDの人のことが、気に掛かると、
どうしても、若い頃を思い出して、気持ちが凍りつきます。
シチリア出身のお友達に、一緒に食べようと、電話を掛けてみました。
884：酒バラの、やや正しい訳：2008/04/29(火) 14:57:29 ID:/PJEQBsc: >>880-881
その、ゆうき詩子って人の訳は、
黒沢年男って人の歌った『酒とバラの日々に』の歌詞でしょう？

ワケが、わかんないから、
あたしの訳で、補足しまーす。

The Days of Wine and Roses
一緒にワインを飲んで、バラを育てた日々を、思い出すの

Laugh and run away
笑って、誤魔化して、世間から、逃げてたのよね

Like a child at play,
子供の、お遊びみたいなもんだったのよ

Through the meadowland toward a closing door,
でも、牧草地を抜けて、今やっと、閉まりかけてるドアに、駆け込んだのよ

（そうなの、わたしたちは、牧草地で放牧されてる家畜みたいに、バラ園で心を癒やしてたのよ　GIDもね）

A door marked Never-more,
もう、二度と過ちを繰り返さない、二度と開かないって、書かれてるドアなの

That wasn't there before.
まえには、そんなこと、気づかなかったんだけど、今は書かれてるの

The lonely night discloses
一人っきりの、寂しい夜を過ごして、君との、これまでの人生を、つい今しがたの事のように、思い出したわ

Just a passing breeze
ほんの些細な、そよ風にも、

Filled with memories
思い出がいっぱい、詰まってるの

Of the golden smile that introduced me to
君の、黄金の笑みが、僕を魅了したんだ

The Days of Wine and Roses and you.
その笑みが、ワインと、バラと、君とに、
掛かりっきりの生活に、僕を誘ったんだ

（でも、いまは君なしでも、やって行けると、わかったの。君のお陰だと、感謝している　GIDよ、さようなら　Addio）

　　　　　　　　　　　　　　　年寄りのGIDの若きyyの訳でした
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.
885：名無しさん：2008/04/30(水) 19:33:18 ID:???: ナニワイバラが、満開です。
いい香りがします。
名前は、日本のバラですが、中国原産のバラです。

原種バラには、いい香りのものが、多いのかしら…
本命のハイブリッド・ティーや、フロリパンダや、
つるバラは、まだ、咲いていないと思いますが、
原種バラは、いまが盛りです。

バラが咲き始めると、初夏と、決まっています。
ルリビタキが、まだ麓の山にいると聞いて、山里を訪ねてみました。
♂のルリビタキに出会えて幸せです。
夏は、高い山に移動するので、今年はもう、会えないでしょう。

いいお天気なのに、お布団を干さずに出掛けて、悔しい思いをしました。
886：榧：2008/05/01(木) 21:21:26 ID:???: ティー・ローズも、咲いていますよ。何故か、今年は我が家のバラも、出足が悪く、気象の関係かも知れません。

香りは何と言っても、ダマスクやガリカです。ティーはだめですね。文字通り紅茶の香りですから、烏龍茶と同じで、見栄えばかりで香りのだめな系統です。

ダマスクやガリカは香水の原料ですので、フリージャや麝香（ジャコウ）とよく似た香りがプ～ンと匂ってきます。ムスクというオールド・ローズ（原種バラ）もあります。ムスクは麝香の意味ですが、インド起源の言葉だそうで、サンスクリットでは睾丸を意味すると聞きました。

矢張り、女性の香水は、薔薇・麝香経由の、睾丸の香りだったかと、納得しました。
年寄りのGIDの大部分は、異性との性交渉を経験せずに性転換したと聞いていますが、本当ですか。
887：　【1.】　.：2008/05/01(木) 23:44:54 ID:???: >>886　年寄りの仲良しグループの人達は、
老いも若きも、異性との性経験が無いまま、
性転換した人が多いようです。
ftmでは、レイプされるように一度だけ経験して、
以後、異性との交渉を、拒否するようになった人もいます。

身体的特徴にコンプレックスを持っていた人が少なくありません。
これがまたヒステリーの特徴で、ヒステリーでは身体的特徴にこだわります。

背伸びすることを、特徴にあげていた人がいましたが、
思春期ぐらいになると、知能が成人よりも優れてくる人が珍しくなく、
あとは自分で経験を積み、技術を磨くから、放って置いてくれという気持ちになります。

ほんとうは、知能が高くても、一人の中学生では、何もできません。
自分で経験を蓄え、技術を磨いても、何も進歩しません。【続く】
888：　【2.】　.：2008/05/01(木) 23:45:46 ID:???: 【続き】人間は、どれだけ素晴らしい天才的な知能を、生まれつきに与えられていても、
一人では、何もできません。
ライオンに食べられるのがオチで、たちまち人類は絶滅してしまいます。

どんなに一生懸命、知恵を振り絞っても、
IQ-200の原始人が、1万年前の世界で、一人で生き延びることは、不可能です。
鉄砲を発明するだけでも、何万年という文化の積み重ねが必要です。

たとえIQ-200の天才ばかりでも、
鉄砲の原理を思いつき、鉄を探し、精錬して、加工し、
鉄砲を作り、火薬を作り、弾を作って、ライオンに一発食らわせるようになるまで、
何万年の年月と、何百万人もの人々の、共同作業が必要です。
一人では、ただの、ひ弱な下等動物にすぎません。
その日のうちに、ライオンに食べられても、不思議ではありません。
【続く】
889：　【3.】　.：2008/05/01(木) 23:46:33 ID:???: 【続き】動物の骨で作った槍一本、発明することも、作ることも出来ず、
火を起こすことも出来なかったでしょう。
石ころを割って、ナイフのように使い、動物の肉を食べ、
皮や骨を利用することさえ、できなかったはずです。

人間の知恵は、みんなと一緒に暮らして、みんなで悩んで苦しみ、
みんなで考えて、何千年も何万年も試行錯誤して、
やっと積み重なって、磨かれて行くものです。

知恵を発揮するには、たくさんの人々と、長い年月が必要で、
人と時間を纏めるための、コミュニケーションのできる社会が必要です。

この社会が、人間特有の自分という意識を作りました。
私達は、その意識を、文化として受け継がなければなりません。
【続く】
890：　【4.】　.：2008/05/01(木) 23:47:10 ID:???: 【続き】思春期では、IQ-200を理解できても、
それを支えている時間を超えた文化と、それを発揮できる個人を超えた社会の、
絶対的な必要性を理解できません。

中学生は、背伸びしてしまいます。
自分は、そんじょそこらの大人よりも、計算をすれば早く正確で、
論理問題を解けば、大企業の社長よりも、いい点数を取れる。
もう、あとは自分で勉強して、経験して、技術を磨いて、生きて行くから、放っておいてくれ。

思春期以後、健常な人では、脳味噌が飛躍的に大きくなり、地球の大きさを超えて、宇宙の大きさにまで育ちます。
ヒステリーでは、思春期までに、みずからの脳の発達を止めてしまい、
このスレでよく話題になるギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』と同じになります。
主人公は、３才でみずからの身体の成長を止めて、
幼児の身長のまま、ナチスドイツの戦争の時代を生きて行きます。
背伸びする心が、脳の発達を止めて、生殖本能と言われる社会性の機能が停止すれば、GIDになります。【続く】
891：　【5.】　.：2008/05/01(木) 23:48:29 ID:???: 【続き】わたしは、女性との性交渉の経験がありません。
高校の頃に、性ホルモンを服用し、中退した後、20才に性転換しました。
40才過ぎに、完全に治癒していると診断されましたが、すでに長女が思春期になっていました。今は孫が幼稚園です。
ヨーロッパで手術を受け、アメリカで代理出産を依頼しました。
高校の時に、精子を保存していました。
主人もわたしも、日本生まれの日本育ちの日本種ですが、
わたしの国籍はアメリカで、子供二人には中米のインディオの血が混じっています。
上の長女はわたしの血を引き、下の長男は主人の血を引いています。
GIDの治療は、夫婦一緒に受けました。
わたしのほうが、主人よりも早く治ったのではないかと思っています。
主人の病気は、わたしと主治医しか知りませんでした。
治りたいという病識を持つために、知識さえ仕入れれば、自然治癒を待つしかないかも知れません。
子供や孫が、ヒステリーに育たないように、気をつけています。
恥ずかしながら、主人は医学全般の基礎知識を持つべきなのに、自分のことをヒステリーで解釈できませんでした。
わたしが、まず理解してから、主人に口移しで教えました。主人は頭が石でした。【おしまい】
892：名無しさん：2008/05/02(金) 15:46:32 ID:???: 【多幸】タコウ［英］euphoria

広義には，機嫌が良く快適な気分の高揚状態を総称して多幸といえるのであり，
健康状態や通常の酩酊状態，また躁状態での上機嫌も含められる。
狭義には「多幸症」と訳すこともあり，器質性脳疾患（老年期痴呆，前頭葉腫瘍，
多発性硬化症など）や薬物中毒（アルコール，覚醒剤，モルヒネなど）でみられる
特殊な爽快気分のことで，内容がなく空虚で現実と遊離しており，落ち着きなく
興奮したり，逆に自発性が低下したり，人格変化や知能障害を伴ったりしうる。

【多幸薬】タコウヤク［英］euphoriant, euphoretic［同義語］陶酔薬

精神医学的に異常な，誇張された，現実的根拠のない幸福感をもたらす薬物。
モルヒネやコカインなどの麻薬がこれに属し，依存性および耽溺性を伴う。
臨床的には鎮痛薬や局所麻酔薬として用いられている。

(今日の診療 (C) 医学書院)