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新・年寄りのGID

1名無しさん:2007/11/07(水) 12:13:41 ID:OuP7ruhg
中国の諺。
どんなに狡賢い鶏も、最後は鍋に入る。
これから、お鍋の季節。おいしいよ〜ん。
病気としてのGIDを、完全に治療し駆逐し、自由に健康に性転換します。
あほな人、書いてね。酒鬼薔薇少年も、大歓迎! オナベにしてあげます。

前々スレ 年寄りのGID
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/
前スレ 『年寄りのGID・続編』
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1178316767/

669毒 (3の内の1):2008/03/06(木) 23:00:55 ID:NPe8wYGI
>>665,>>668 GIDの性別の意識を、妄想とするか、しないかは、議論があります。
このスレッドでも、何度も言及されました。

優生医療の一部としての、一種の催眠療法が、
臨床から流出し、病的な文化として普及したものです。
自傷に至る危険な妄想ですが、医原性です。
大麻や、罌粟などの、農作物としての外来植物が、圃場から逃げ出し、雑草として蔓延するようなものです。

歓楽街で終日女装でたむろしていた人達に、
医療の側から近づき、性ホルモン剤の使用を提案し、病院におびき出しました。
性ホルモンによって容貌を変化させ、性別の違和感を植え付け、
催眠術のように、優生医療に誘導し、断種しました。

歓楽街の女装の男性達は、けっして、自分の心を女とは思っていませんでした。
歓楽街の常で、遊び言葉から、自分は女だと、ほざいていたにすぎません。

670毒 (3の内の2):2008/03/06(木) 23:03:50 ID:NPe8wYGI
彼らは、抗鬱剤や抗不安剤などのない時代に、終日女装で過ごし、性的快感に浸ることにより、
あたかも麻薬のように、精神的苦痛から逃れられることを、古くから知っていました。
もちろん、クロルプロマジンも、ありませんでした。

人は、誰でも異性の気分になれば、性的快感を催します。
性交渉やオナニーの快感は、一時的にしか得られませんが、
異性装の快感は、やや軽微ながらも、継続的に得られます。
快感の総量は、性交渉やオナニーよりも、遙かに巨大です。
抗癲癇剤のない古い時代には、癲癇の人も女装していました。

病識がなく、あるいは有効な治療法がないために、受診しない精神障害者を、
戦前から、いかにして受診させ、断種し、子孫を残さないように間引くかという政策的医療が、
主にドイツオーストリアなどで、研究されていました。
いわゆる優生医療です。第二次世界大戦中に、抗生物質と性ホルモン剤が製品化され、医療の側から、夜の歓楽街に接近しました。
ナチスドイツから逃れた亡命医師によって、パリの歓楽街に普及しました。

671毒 (3の内の3):2008/03/06(木) 23:05:14 ID:NPe8wYGI
不適格者を間引く目的の、優生医療として、精神障害者を病院におびき出すために、
女性ホルモン剤を提供し、容貌を変化させ、性別の違和感を植え付け、
性的快感で誘い、自分から受診させて、
自分から歓んで生殖機能を除去し、性転換をしたいと強く望むように、暗示をかけて誘導しました。
池の鯉に餌をやるように、ホルモンシャワー説や、脳の性差説を、暗示として与え、
アフターサービスとして、外科的に性転換手術をおこないました。

GIDの性別の意識は、ホルモン剤を使った間引き医療のための暗示が、
優生医療の現場から流出し、オカルト文化として広く普及し、
病識がなく受診しない精神障害者が、個人輸入や美容外科などのルートから、野放図にホルモン剤を入手し、
自己催眠を掛けるように解離し、性的妄想を抱くようになったものです。

性転換医療は、マッチポンプ医療で、医師が自分でマッチを擦り、火をつけ、自分で真っ先に消防車に乗って駆けつけます。
GIDの性別の意識は、医原性の暗示による妄想ですので、性転換と、性転換医療を推進する医師のためなら、殺人や強盗や自殺も厭いません。
このスレッドでは、妄想とは言わず、オウム風に、マインドコントロールと言っていたと、記憶しています。




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