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『年寄りのGID・続編』
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『年寄りのGID』の、続きです。
人を呼んだり、集めたりしませんので、のんびり書いてください。
老眼に気づき始めた人は、このスレの意味がわかるかもね。
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昔ね、拒食症っていう言葉を、一般の人が初めて聞いたのは、
カーペンターズの妹さんが拒食症で死んだ時だったの。
死亡の経緯は知らないので、検索して調べて見て下さい。
長島カントクという人の奥さんが亡くなったので、思い出しました。
あの人、膠原病だったそうですけど、
膠原病って、自己免疫疾患の一つで、
簡単に言うと自分で自分の細胞をやっつけてしまう病気なんだけど、
その時に炎症が起こるんで、対症療法的にステロイドで炎症を抑え込みます。
昔は腎臓が炎症を起こして腎不全が死亡の原因になったんだけど、
最近は、ステロイドの関係からか、虚血性心疾患で死ぬ人が多いそうです。
膠原病は免疫異常の病気なので、どうしてもストレスと関係があります。
ヒステリーは、ストレスがもろに出てきてるんだけど、
拒食症とか、リストカットとか、性同一性障害とか、統合失調症とかって、
ヒステリーの典型的な病気です。
自分で自分をやっつけてしまうことが、心に出てくると、身体の自傷行為って言いますが、
免疫機構に出てくると、アレルギーや自己免疫疾患になります。
胃潰瘍とか、機能性胃腸障害なんてのも、自分で自分をやっつける病気の一つかもね。
とにかく人間って苦しむと、脳の神経細胞が損傷したり壊死したりします。
応急措置として、苦しまないように麻薬みたいなのを使えばいいんだけど、
麻薬って、使い続けると、脳がダメになってしまうみたい。
宇宙船の中で、無重力状態を長期間経験していると、
身体の何もかもが、重さに耐えられなくなるでしょう？
地球って、重力があって、人間はいっつも重たい目をして生きてるから、
重みに耐えられなくなるってことは、生きて行けなくなるってことなのよね。
やっぱ、ちょっとぐらいは苦しくても、自分で耐えられるようになるのがいいんだけど、
脳内麻薬って、なんかインチキくさいのよね。
これも、自分で耐える方策の一つなんだけど、
これってケガした時とか、病気の時とか、セックスの時とか、
非常時の応急的なシステムだから、
これを常用するってのは、自分で苦しみに耐えることになるのかしら？
だって、これを常用するためには、
いっつも、自分からケガしたり、自分から病気になったり、
セックスしっぱなしになったりしないといけないでしょう？
ヒステリーって、こういうことになるのよね。
自分で自分をやっつけてしまうの。
拒食症とか、リストカットとか、性同一性障害とか、統合失調症とかね。
アルコール依存症も、パニック障害も、そう。
でも、いっつも性的快感に浸り続けることが、
なんで、自分で自分をやっつけることになるか、わかりますか。
カーペンターズの妹さんのほうが亡くなったとき、
マスコミは、みんなダイエットのせいだと言っていました。
拒食症って、ダイエットで起こるんだと言っていました。
でも、無理なダイエットで拒食ってのは、
病気の替え玉の症状、目くらましの煙幕、ダミーなのよね。
病気の本体は、典型的なヒステリーなんよ。
それで、統合失調症と関係があるの。
マスコミの人が、それに気づくまで、１５年かかりました。
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>>699 この事件のことを、昨夜インターセックスの人から聞きました。
１階と２階の間の庇の上に乗り、２階のベランダのガラスの手すりに一撃を加えています。拳銃を使った脅しにしては、面倒な事をしています。銃声を聞いた人もいませんので、銃弾を装った脅しの可能性があります。
事件の数日前に、黒いサングラスにネクタイ、スーツ姿の男が二人、ベランダの家のGIDの様子を、マンションの住人に尋ねていました。一人はピンクのカッターシャツで、遊び人風の妙な服装でした。脅しのために、目立つように振る舞った可能性があります。
脅迫であることを被害者にわからせるように行動していますので、被害者の思い当たるところが犯人に近いと考えます。被害者のGIDは関東地方の事件で捜査に協力したこと以外に心当たりがありません。
GIDが犯行に加わっていなければ良いのですが、関東地方の事件ではGIDの目的不明の挙動が捜査を攪乱しました。加害者のGIDグループは自分達が何をしているのか理解していない様子で、事件後に捜査されることが名誉毀損だと言い、警察に被害届を出しました。ヒステリー風の挙動でした。
ヒステリーでは例えば解離性同一性障害の人が心理療法士やカウンセラーや医師などに、性的虐待を受けたことがあるとほのめかしたり訴えたりします。
実際に強姦の被害届を出した後、警察から詳しく事情を聞かれ、信じてもらえなかったと嘆き、被害届を取り下げた経験があります。男友達とシティホテルに別々の部屋を取って泊まりましたが、気を許して男友達を自室に入れたところ強姦されたという類いの訴えです。法的には強姦の成立する余地もありますが、限りなく灰色ですので細かな心理に至るまで問い質されたとしても不思議ではありません。信じてもらえずに、泣く泣く訴えを取り下げることもあり得ます。
これだけを聞くと、そんな悔しさや心の傷が、解離性障害の原因になっているかのようですが、同じ女性が何度も類似の事件の被害者になり、そのたびに警察に訴えていることを知ると、法的手段に訴えること自体がヒステリーの症状ではないかという疑いが生じます。
解離性障害の女性の訴える性的虐待の被害を、解離性障害の原因として有力であると思い込むのは早計です。
ヒステリーでは解離性障害のほかに、人に心を開かなくなり、思春期以後、性的な感情に異常をきたす症状が出ます。また転換性障害も起こりますので、本人の訴える病気の理由や原因の多くは、ストレスの正体を隠すためのトリックやダミーであることが少なくありません。嘘ではないことを示すために、わざわざ法的手段に訴える人もいます。
統合失調症の陽性症状では、被害妄想を法律事務所や放送局や新聞社などに持ち込み、自分は誰々に陥れられようとしているとか、自分の悪口を広めないで欲しいなどと、よく訴えます。
ヒステリーでは、被害を訴える形を取りますが、統合失調症のように本人が深刻に苦しむ様子はなく、むしろ他人や周囲を振り回してストレスを解消しているふしがあります。その程度まで人の心を読み、自分の心をだまします。人をだますには、まず自分からではなく、自分をだますには、まず人からです。ヒステリーでは、記憶を失うこともまた、妄想や幻覚の一種です。
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（上の続きです）GIDの中には、性別による差別をしないで欲しいと言い、徒党を組んで役所やマスコミに押しかける人達がいます。一理ありますが、その人達の性の実態を知ると、性別の差別に苦しむ輩ではありません。
夜間に公園に集まり、星空のもとで男性と性交渉を楽しむ人達もいます。喘ぎ声が周囲の住宅に聞こえ、夜間に犬の散歩に出掛けた住民が、あらぬ光景を目撃します。自治会が警察に苦情を言い、警察の職務質問を受けると、すかさず性同一性障害を差別しないで欲しいと要望し、夜中に公園を利用してはいけない法律があるのかと抗議します。
MtFには、結婚後に子供をもうけてから、性同一性障害であると言い出す人達がいます。この人達の大部分が思春期からホモセックスを経験しています。妻とは別に情夫や情婦を持つ人や、隠し子のいる人さえいます。
ホモやレズのグループは、小グループでは異性に似た雰囲気を嫌うグループもありますが、大きなグループでは、必ず異性の役割を受け持つ人達がいます。これは古代から世界共通です。
ホモやレズの多くは、思春期の性的に不安定な時期に、異性との性交渉よりも先に同性との自慰を共有した経験が、後になっても甘酸っぱい記憶として忘れられないだけですが、異性の役割を受け持つ人の多くは、思春期よりも前の子供時代から、ヒステリーを発症していたきらいがあります。
思春期になると、自分の心を他人に開かず頑固に駄々をこねる心理が次から次へとストレスを作り出します。ヒステリーがあると、思春期に発達すべき性欲と社会性に関する本能的な能力が不完全に形成されます。
MtFでは、子供をもうけても育児よりも自分のストレスのほうが重大になり、子供の成長を顧みずに、自分自身の心を子供のような駄々こね心理に委ねてしまいます。FtMでは、自分の産んだ子供に煙草の火を押しつけたりします。
子供のいるMtFでは、会社、家庭、妻、子供という逃げ場のない状況から、子供の頃の駄々こね心理に退行します。自分のストレスの原因を見ないように、人をだますことで、自分をだまします。
子供の駄々こね心理は、躾のできていない状態にすぎませんが、やがて我が儘ではなく、自分が自分でない気持ちになります。自分が空っぽになりますので、我が儘ということはなく、むしろ心頭を滅却すれば火もまた涼しの覚悟です。自分をだまして、自分を見失い、周囲を顧みずに火もまた涼しとばかりに性転換に突っ走りますので、全身に観音菩薩の刺青を入れたやくざの心意気に似ています。耳なし芳一のように、生殖器だけ切り取られる結果にならねば良いのですが。時間切れになりましたので、失礼します。
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この子は、たぶんADHDだったと思いますが、性転換手術をして、今も日本の何処かで暮らしています。
というのは、このあと、この子たちを朝まで営業している喫茶店に連れて行き、そこのマスターに預けました。
４人のうちの一人が、親の差し金で、一人でアパートに暮らしていましたが、そこへ不良少年達が集まってきて、たまにしか家に帰らずに、雑魚寝していました。
学校へも行かず、アパートの子が親から貰っているお金で食べていましたので、お金もありませんでした。
家に帰って学校に行きなさいと、お説教するために、喫茶店のマスターのところへ連れて行きました。
それが、どう転んだのか、いつのまにか、こぶしの子は、女装のお姉さんに囲われて、そのまま性転換手術まで行ってしまいました。
しばらくは、女装の人を通じて状況を知らせて貰っていましたが、手術後半年ほどして、行方をくらまし、今は連絡がとれません。
４０才を少し過ぎていますが、サバを読んでいるはずですので、３５才ぐらいでしょう。
性転換しても軽い発達障害の後遺症をひきずったままでしたから、中学校へ行っていない未熟な教養で、一般の女性社会に適応しているとは、とても思えません。
たぶん、売春か援助交際か、その種のお店で働いているのではないでしょうか。
手術前は、もっぱら男を誘惑して、自分の性的魅力に我を忘れる生活でした。
夜間中学へ行きなさいと、何度も勧めましたが、言うことを聞きませんでした。
父親は酒癖が悪く、蒸発してしまい、母親もよその男と一緒に暮らしていましたので、子供の面倒を見る人が誰もいません。
母親に、息子さんが性転換したいと言っていると伝えると、ケラケラ笑って、本人の好きなようにさせればいいのでは、という返事でした。
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女装の人は、この子をペットにしていたと思います。
二人、連れ立ってホルモンを始めましたが、この子のほうは、そのまま性転換まで行きました。
女装の人も、男性機能が役立たなくなっていましたから、手術の傷が癒えると飛び出したくなったのだろう、と言っていました。
過去を知っている人と一緒に居ると、嘘をつけなくなり、息苦しくなります。
嫌な事を見ないで、無菌室で育ったような生き方しかできません。
ヒステリーの人にも、統合失調症の人にも、GIDの人にも、共通して言えることですが、人生は降り積もる雪のように積み重って行くことを、認めません。
脳は経験を踏まえて上積みされて行きますから、壊れた機械のように修理すれば元通りに元気になるというものではありません。
不調だった時の記憶や、鬱陶しかった時の記憶などが、ぜんぶ積み重なって、未来を決める基礎になります。
頭がおかしくなっても、それを修理すると、昔の悪い夢が遺跡のように掘り出されて、心の表面に浮かび上がり、復元されて、いつか来た道を辿るだけかも知れません。
機械とは違い、治そうとすればするほど、自分から壊れてしまうかも知れません。
そんな窮地に陥っている人が、ヒステリーや、統合失調症や、GIDになっています。
この子は知能が正常だったのに、人との会話が円滑にできませんでした。
学校で苛められたので、自分の思い通りにならないと、こぶしを握ります。
自分が何を望んでいるか、言葉に表現できず、相手から問われても答えられません。
相手の気持ちを尋ねる言葉を知らず、物事を行なうには、自分の気持ちや計画を、人に説明して、社会の同意を得なければいけないことを知りませんでした。
やがて、プライベートな思いは隠しておけばいい、人との関係は、嘘の辻褄を合わせておけばいいと思うようになりました。
でも、心の中のストレスの捌け口がありません。
どうしても我慢できずに、心の中の事を、実生活の場にぶちまけると、たちまちトラブルになり、とんでもない嘘を上塗りして、元の黙阿弥になり、いよいよ頑なになります。
性転換がそれだったかも知れません。
ホルモンも手術が、かえって体を傷つけ、心の負担を大きくすると思いましたが、男から女に性転換する人は、オナニーで足りなくなると、異性装をして、それでも足りなくなるとホルモンをして、それでも足りなくなると手術をします。
本人はそれに気づかないので、男なのに女のような顔や体の人は、オナニーよりも異性装をして、もっと女っぽい人はホルモンをして、もっと女っぽい人は手術をすると思っています。
女っぽい顔や体の人は、心も女だと思っています。
ほんとうは、誰でもオナニーをすると気持ちよくなりますが、一日中オナニーをしていられませんので、異性装をします。
異性装はオナニーと同じ効果があって、一日中できます。
でも、顔や体が女っぽい人は、すぐに馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、ホルモンをします。
女性ホルモンをすると、顔が女性になりますので、昼間っから町の中を出歩けます。
でも、服を来ている時の顔や体が、女として通用してしまう人は、すぐに女の振る舞いに馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、性転換手術を受けます。
手術をすると、女としてお風呂に入れますし、女としてセックスもできます。
でも、裸になっても女と見分けのつかない人は、すぐに女に馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、戸籍の性別を女にします。
それでも、すぐに馴れてしまって効き目がなくなるので、元の黙阿弥です。
振り出しに戻って、男の社会にも、女の社会にも適応しようとしなくなります。
適応するとオナニーとしての性転換の効果がなくなりますが、適応を拒否すると、オナニーとしての効果がよみがえります。
この子は、もともと大人の男の社会にも、女の社会にも適応していませんでした。
男と女という性別にかかわらず、大人の社会に適応できませんでした。
でも、男の子の気持ちが板についていましたので、女性の体を見ると性欲を感じます。
オナニーをするときは、女性の体を想像します。
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鏡を見ると、左右が反対になっています。
鏡の中に写った虚像の立場になって、どちらが右で、どちらが左かを決めますので、左右が反対になります。
鏡を見ている自分の立場と、鏡の中に写った自分の立場とでは、向かっている方向が反対ですので、左右が反対になります。
鏡の中の世界は、ペラペラの厚みのない二次元の虚像です。
鏡を裏から見ることはできませんが、スライドフィルムに写った自分ですと、光にかざして見ると、裏からでも見えます。
裏から見ると、スライド写真を見ている自分の立場と、スライドフィルムに写った自分の立場とは、向かっている方向が同じになりますので、左右も同じになります。
裏から見ても、背中が見えるわけでなく、やっぱり顔や胸が見えています。
スライドフイルムを表から見れば、鏡のように、やっぱり左右が反対になっています。
オナニーの世界は、厚みのない平面的な妄想の世界です。
オナニーをしている自分の立場と、オナニーの中の自分の立場とでは、向かっている方向が反対になりますので、それぞれの立場で男と女を決めると、男女が反対になります。
現実の世界は奥行のある三次元の世界ですが、鏡の中の世界は、薄っぺらな二次元の世界で、奥行がありません。
奥行の欠如が、左右の逆転に転嫁されます。
オナニーでも、人間の厚みの欠如が、男女の逆転に転嫁されます。
大人の社会に適応できない平面的な心が、男女逆転の元ですので、性別のことは、トリックにすぎません。
こんな心の錯覚のことを、解離性転換性障害と言うそうです。
医学的な詳しいことは知りませんので、私は性転換を実態を、嫌と言うほど見てきただけです。
どうして解離性と言うかと言うと、自分自身の立場と、自分を見ている虚像の立場とが混乱してしまって、自分が自分でないような気持ちになるからだそうです。
離人症の人や、統合失調症の人が、よく訴えます。
自分を見ている、もう一人の自分や、自分を監視している誰かがいると訴えます。
オナニーと同じです。
離人症は解離性障害の一種ですが、私は医学的なことを知りませんので、解離性障害や統合失調症の人を見てきただけです。
統合失調症と解離性障害とでは、被害妄想に物凄く苦しんで自分自身の神経細胞が壊死してしまうか、しまわないか、壊死したことで出てくる症状があるか、ないかが、決定的に違いますが、そのほかの症状は、どちらも精神分析のお医者さんの言うヒステリーと同じ症状から来ています。
ヒステリーの特徴は、転換性障害を含む解離性障害と、性的な異常と、社会への適応を拒否する心だそうです。
うしろの二つは、子供の時からの解離性障害の結果、思春期の発達に障害を受けて、決定的に悪化するそうです。
性欲をコントロールする心と、大人の社会に適応する心とは、同じことを言っています。
結婚すれば、自分よりも配偶者を大切にしようとする心が生まれ、子供を産めば、自分の命よりも、子供の命を大切にしようとする心が生まれます。
この心は、本能のように感じられますので、社会本能と言ったり、育児本能と言ったり、母性本能と言ったりしますが、自分の子供の命や心だけでなく、社会や、他人の命や、他人の心を大切にする気持ちは、思春期に発達しますので、子供は大人よりも残酷になりやすく、自分が残酷だという自覚がありません。
子供の頃は、他人の命や心を大切しなければいけないことを、大人に教え込まれて実行しますが、思春期の発達を遂げると、まるで本能のように、そうしなければ自分が生きていけない気持ちになります。
子供を育てる気持ちや、社会や他人の命や心を大切にする気持ちは、同じ気持ちから涌き起こります。
性欲をコントロールする気持ちと同じ気持ちから起こります。
思春期の発達に障害を受けると、この気持ちが本能のようにならずに、自由な思想や文化や個性としてしか理解できなくなります。
生殖は、生命の不可欠の定義の一部ですし、人間では、社会に適応することは、人間であることの不可欠の定義の一部ですので、けっして自由なものではありません。
絶対的で、必然的で、普遍的なものです。
ヒステリーでは、ここが致命的な障害を受けて、ひどい人は自殺したり、簡単に人を殺したりします。
ＧＩＤでは、生殖機能を台無しにするだけですので、自殺の一歩手前の自傷行為と言うそうです。
到底、治りそうにない人だけが、ホルモン療法を紹介されるそうですが、お医者さんが病気をぜんぶ治せるはずもなく、死ぬ人は死にますので、楽しく死なせてあげるのも、お医者さんの立派な仕事に違いありません。
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夏休みの間、早朝の公園でラジオ体操がありました。
午前７時からですが、ある日、私は４時頃に、うちの太郎を散歩に連れて行きました。
まだ、真っ暗でしたが、中学生の子供が４、５人、ジャングルジムで遊んでいました。
その中に、ＭｔＦの子が一人、混じっていました。
太郎に聞いても、鼻をくんくんさせるだけで、わからないと言っていました。
私は、すぐにわかりました。
声でもなければ、姿でもありません。
声は、低音が混じらず、痩せて声量がなく、裏声のようでしたが、まだ声変わりしていませんので、地声とあまり変わりません。
体型も女の子と、ほとんど変わらず、黒のレギンスに、薄ピンクのカットソーを垂らしていましたが、まだちっちゃいので、おちんちんは確認できませんでした。
髪はユニセックスで、女の子のキャラクターシューズを履いています。
でも、この時間に遊んでいる女の子というのが、臭いんです、ねえ太郎。
今から３０年ぐらい前に、都会の真ん中の午前２時、森のある公園の噴水で遊んでいる中学生がいました。
私は酔い冷ましに、車を停めて、公園のベンチに座っていました。
場所としては、幹線道路の道端の、バス停もある明るい安全な場所でしたが、午前２時です。
中学生の男の子が４人、おばちゃん、おばちゃん、と言って話しかけてきました。
おばちゃんじゃないっ！ と言いたかったけれど、お姉さんでは、かえって不謹慎です。
その中の一人の子が、スカートの中を、それとなく覗いています。
ぴったりと脚を閉じると、その子は歯ぎしりしました。
なにしてるのって聞くと、こぶしを握ります。
別の子が、○○くんは、すぐに切れるんだ、と説明してくれました。
すると今度は、お金を落としたので貸して欲しい、と言う子がいました。
悪ガキどもめ。
「おばちゃん、うちの旦那さんを待ってるだけだから、お金、持ってないのよ、ごめんねぇー」
誰かが、財布を見せて欲しいと言い出します。くそ。
バッグの中から小銭入れを取り出している間に、こぶしの子は、私の足元にしゃがんで、膝に手をかけました。
こじ開けようとするので、すこし力を入れて拒むと、その子は、うーん、と唸って、両手でこぶしを握ります。
仕方ないので、少し膝を開いてあげて、ルイヴィトンの小銭入れの中身を見せてあげましたが、興味がないようで、もっぱらスカートの中身に夢中でした。
その子の肩を叩いて、頭の上を指さしました。
藤棚の実が、いくつもぶら下がってます。
「なんの実か、知ってる？」
みんな見上げましたが、誰も知りません。
「フジの実って、いまは緑色だけど、冬になると茶色になって、
２月のさむーい時に、パーンって音たてて、はじけるのよ。
中のタネが、すっごく遠くまで飛んで行って、マメの木になるの。
ジャックと豆の木って、知ってるでしょう？
雲の上まで届くのよ。」
誰も信じなかったけど、みんな藤棚を見上げて、ながーい緑の豆の実と、夜空に浮かぶ大きな星を見ました。
「あれは土星。双眼鏡で見ると、輪っかが見えるよ」って教えてあげると、みんな目を輝かせていました。
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この子は、たぶんADHDだったと思いますが、性転換手術をして、今も日本の何処かで暮らしています。
というのは、このあと、この子たちを朝まで営業している喫茶店に連れて行き、そこのマスターに預けました。
４人のうちの一人が、親の差し金で、一人でアパートに暮らしていましたが、そこへ不良少年達が集まってきて、たまにしか家に帰らずに、雑魚寝していました。
学校へも行かず、アパートの子が親から貰っているお金で食べていましたので、お金もありませんでした。
家に帰って学校に行きなさいと、お説教するために、喫茶店のマスターのところへ連れて行きました。
それが、どう転んだのか、いつのまにか、こぶしの子は、女装のお姉さんに囲われて、そのまま性転換手術まで行ってしまいました。
しばらくは、女装の人を通じて状況を知らせて貰っていましたが、手術後半年ほどして、行方をくらまし、今は連絡がとれません。
４０才を少し過ぎていますが、サバを読んでいるはずですので、３５才ぐらいでしょう。
性転換しても軽い発達障害の後遺症をひきずったままでしたから、中学校へ行っていない未熟な教養で、一般の女性社会に適応しているとは、とても思えません。
たぶん、売春か援助交際か、その種のお店で働いているのではないでしょうか。
手術前は、もっぱら男を誘惑して、自分の性的魅力に我を忘れる生活でした。
夜間中学へ行きなさいと、何度も勧めましたが、言うことを聞きませんでした。
父親は酒癖が悪く、蒸発してしまい、母親もよその男と一緒に暮らしていましたので、子供の面倒を見る人が誰もいません。
母親に、息子さんが性転換したいと言っていると伝えると、ケラケラ笑って、本人の好きなようにさせればいいのでは、という返事でした。
女装の人は、この子をペットにしていたと思います。
二人、連れ立ってホルモンを始めましたが、この子のほうは、そのまま性転換まで行きました。
女装の人も、男性機能が役立たなくなっていましたから、手術の傷が癒えると飛び出したくなったのだろう、と言っていました。
過去を知っている人と一緒に居ると、嘘をつけなくなり、息苦しくなります。
嫌な事を見ないで、無菌室で育ったような生き方しかできません。
ヒステリーの人にも、統合失調症の人にも、GIDの人にも、共通して言えることですが、人生は降り積もる雪のように積み重って行くことを、認めません。
脳は経験を踏まえて上積みされて行きますから、壊れた機械のように修理すれば元通りに元気になるというものではありません。
不調だった時の記憶や、鬱陶しかった時の記憶などが、ぜんぶ積み重なって、未来を決める基礎になります。
頭がおかしくなっても、それを修理すると、昔の悪い夢が遺跡のように掘り出されて、心の表面に浮かび上がり、復元されて、いつか来た道を辿るだけかも知れません。
機械とは違い、治そうとすればするほど、自分から壊れてしまうかも知れません。
そんな窮地に陥っている人が、ヒステリーや、統合失調症や、GIDになっています。
この子は知能が正常だったのに、人との会話が円滑にできませんでした。
学校で苛められたので、自分の思い通りにならないと、こぶしを握ります。
自分が何を望んでいるか、言葉に表現できず、相手から問われても答えられません。
相手の気持ちを尋ねる言葉を知らず、物事を行なうには、自分の気持ちや計画を、人に説明して、社会の同意を得なければいけないことを知りませんでした。
やがて、プライベートな思いは隠しておけばいい、人との関係は、嘘の辻褄を合わせておけばいいと思うようになりました。
でも、心の中のストレスの捌け口がありません。
どうしても我慢できずに、心の中の事を、実生活の場にぶちまけると、たちまちトラブルになり、とんでもない嘘を上塗りして、元の黙阿弥になり、いよいよ頑なになります。
性転換がそれだったかも知れません。
ホルモンも手術が、かえって体を傷つけ、心の負担を大きくすると思いましたが、男から女に性転換する人は、オナニーで足りなくなると、異性装をして、それでも足りなくなるとホルモンをして、それでも足りなくなると手術をします。
本人はそれに気づかないので、男なのに女のような顔や体の人は、オナニーよりも異性装をして、もっと女っぽい人はホルモンをして、もっと女っぽい人は手術をすると思っています。
女っぽい顔や体の人は、心も女だと思っています。
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ほんとうは、誰でもオナニーをすると気持ちよくなりますが、一日中オナニーをしていられませんので、異性装をします。
異性装はオナニーと同じ効果があって、一日中できます。
でも、顔や体が女っぽい人は、すぐに馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、ホルモンをします。
女性ホルモンをすると、顔が女性になりますので、昼間っから町の中を出歩けます。
でも、服を来ている時の顔や体が、女として通用してしまう人は、すぐに女の振る舞いに馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、性転換手術を受けます。
手術をすると、女としてお風呂に入れますし、女としてセックスもできます。
でも、裸になっても女と見分けのつかない人は、すぐに女に馴れてしまって、効き目がなくなります。
もっと強い効果を求めて、戸籍の性別を女にします。
それでも、すぐに馴れてしまって効き目がなくなるので、元の黙阿弥です。
振り出しに戻って、男の社会にも、女の社会にも適応しようとしなくなります。
適応するとオナニーとしての性転換の効果がなくなりますが、適応を拒否すると、オナニーとしての効果がよみがえります。
この子は、もともと大人の男の社会にも、女の社会にも適応していませんでした。
男と女という性別にかかわらず、大人の社会に適応できませんでした。
でも、男の子の気持ちが板についていましたので、女性の体を見ると性欲を感じます。
オナニーをするときは、女性の体を想像します。
鏡を見ると、左右が反対になっています。
鏡の中に写った虚像の立場になって、どちらが右で、どちらが左かを決めますので、左右が反対になります。
鏡を見ている自分の立場と、鏡の中に写った自分の立場とでは、向かっている方向が反対ですので、左右が反対になります。
鏡の中の世界は、ペラペラの厚みのない二次元の虚像です。
鏡を裏から見ることはできませんが、スライドフィルムに写った自分ですと、光にかざして見ると、裏からでも見えます。
裏から見ると、スライド写真を見ている自分の立場と、スライドフィルムに写った自分の立場とは、向かっている方向が同じになりますので、左右も同じになります。
裏から見ても、背中が見えるわけでなく、やっぱり顔や胸が見えています。
スライドフイルムを表から見れば、鏡のように、やっぱり左右が反対になっています。
オナニーの世界は、厚みのない平面的な妄想の世界です。
オナニーをしている自分の立場と、オナニーの中の自分の立場とでは、向かっている方向が反対になりますので、それぞれの立場で男と女を決めると、男女が反対になります。
現実の世界は奥行のある三次元の世界ですが、鏡の中の世界は、薄っぺらな二次元の世界で、奥行がありません。
奥行の欠如が、左右の逆転に転嫁されます。
オナニーでも、人間の厚みの欠如が、男女の逆転に転嫁されます。
大人の社会に適応できない平面的な心が、男女逆転の元ですので、性別のことは、トリックにすぎません。
こんな心の錯覚のことを、解離性転換性障害と言うそうです。
医学的な詳しいことは知りませんので、私は性転換を実態を、嫌と言うほど見てきただけです。
どうして解離性と言うかと言うと、自分自身の立場と、自分を見ている虚像の立場とが混乱してしまって、自分が自分でないような気持ちになるからだそうです。
離人症の人や、統合失調症の人が、よく訴えます。
自分を見ている、もう一人の自分や、自分を監視している誰かがいると訴えます。
オナニーと同じです。
離人症は解離性障害の一種ですが、私は医学的なことを知りませんので、解離性障害や統合失調症の人を見てきただけです。
統合失調症と解離性障害とでは、被害妄想に物凄く苦しんで自分自身の神経細胞が壊死してしまうか、しまわないか、壊死したことで出てくる症状があるか、ないかが、決定的に違いますが、そのほかの症状は、どちらも精神分析のお医者さんの言うヒステリーと同じ症状から来ています。
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ヒステリーの特徴は、転換性障害を含む解離性障害と、性的な異常と、社会への適応を拒否する心だそうです。
うしろの二つは、子供の時からの解離性障害の結果、思春期の発達に障害を受けて、決定的に悪化するそうです。
性欲をコントロールする心と、大人の社会に適応する心とは、同じことを言っています。
結婚すれば、自分よりも配偶者を大切にしようとする心が生まれ、子供を産めば、自分の命よりも、子供の命を大切にしようとする心が生まれます。
この心は、本能のように感じられますので、社会本能と言ったり、育児本能と言ったり、母性本能と言ったりしますが、自分の子供の命や心だけでなく、社会や、他人の命や、他人の心を大切にする気持ちは、思春期に発達しますので、子供は大人よりも残酷になりやすく、自分が残酷だという自覚がありません。
子供の頃は、他人の命や心を大切しなければいけないことを、大人に教え込まれて実行しますが、思春期の発達を遂げると、まるで本能のように、そうしなければ自分が生きていけない気持ちになります。
子供を育てる気持ちや、社会や他人の命や心を大切にする気持ちは、同じ気持ちから涌き起こります。
性欲をコントロールする気持ちと同じ気持ちから起こります。
思春期の発達に障害を受けると、この気持ちが本能のようにならずに、自由な思想や文化や個性としてしか理解できなくなります。
生殖は、生命の不可欠の定義の一部ですし、人間では、社会に適応することは、人間であることの不可欠の定義の一部ですので、けっして自由なものではありません。
絶対的で、必然的で、普遍的なものです。
ヒステリーでは、ここが致命的な障害を受けて、ひどい人は自殺したり、簡単に人を殺したりします。
ＧＩＤでは、生殖機能を台無しにするだけですので、自殺の一歩手前の自傷行為と言うそうです。
到底、治りそうにない人だけが、ホルモン療法を紹介されるそうですが、お医者さんが病気をぜんぶ治せるはずもなく、死ぬ人は死にますので、楽しく死なせてあげるのも、お医者さんの立派な仕事に違いありません。
被害妄想が出るか出ないか、深刻になるか、ならないかは、性格の違いによるものだそうです。
性格はおもに３才以前に形成されて、ふつうは一生変更できませんので、ヒステリーは４才以降に発症したのかも知れません。
ふつう、はっきりと３才以前に発症したとわかるほどですと、発達障害と言われます。
軽い発達障害の原因はさまざまで、私にはわかりません。
子供の時に軽い発達障害が認められると、治療のタイムリミットは思春期です。
それまでに治癒しなければ、思春期の発達が障害を受けますので、一生、治癒しないかも知れません。
生まれつきであってもなくても、片足のない人のように、二度と足は生えてきませんので、それで生きて行かざるを得ません。
ＧＩＤのほとんどの人も、ヒステリーで生きて行かざるを得ない状態になっています。
一部の人は治癒して、不思議の国から目覚めたアリスになります。
私かな？
精神科の病気に、不思議の国のアリス症候群（AIWS）というのがありますが、癲癇や統合失調症で見られる幻覚や妄想の一種で、より根本的には、ヒステリーだけでも起こります。
ヒステリーになると、免疫異常や自律神経失調症が出ますので、感染からも脳の損傷が起こりやすくなり、癲癇の原因にもなります。
不思議の国のアリス症候群も、ヘルペスウィルスのせいではないかと言われています。
どうして、ヒステリーが何もかもの原因になりやすいのかと言うと、脳の神経細胞は、苦痛を感じると簡単に壊れますが、ヒステリーは気持ちよさを求めて苦痛を避けるために、自分から羽目をはずしてしまう心理だからです。
ヒステリーを遮ると、ほかの色々な精神の病気が出てきますが、羽目をはずしていたのでは生活に支障をきたしますので、誰でも少しぐらいは苦しさを我慢しようとして、脳の神経細胞を壊してしまいます。
我慢しないで羽目をはずしていると、生活に支障をきたして、また苦しくなります。
脳内麻薬の出るところに逃げ込みます。
なかには、ヘロインを使う人もいますが、脳内麻薬のほうが逮捕されなくていいかも知れません。
かならずしも、安上がりではありません。
どうして、ストレスに、こんなに弱いのかを知ろうとしても、脳の生理的な検査で出てくる異常のほとんどは、自分から異常を出すことも出来ますので、ヒステリーの原因を知ることにはなりません。
どうしても知りたければ、子供の時のことや、乳幼児の時のことを探してみるほかありませんので、発達障害が話題になります。
でも、発達障害の原因は、人それぞれで、私にはわかりません。
遺伝なら、どうしようもないくらい簡単なのですが・・・
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昔のお母さんは、７人も８人も産みましたので、おっぱいの吸い付き方や、泣き方や熱の出し方や、離乳や排便排尿の適応の仕方を見て、この子は育つ子か、弱い子かを見分けました。
抗生物質がありませんでしたので、弱い子は死にました。
お母さんの直感は、だいたい当たったそうです。
今は、お母さんも１人か２人しか産みませんので、育つ子と弱い子の見分け方を知りません。
弱い子も死なずに育つようになりました。
性転換したいという身体障害者の男性が、たくさんいます。
自分の心は女だと言います。
女性の女性らしさに、男性としての性欲をそそられると、自分の心は女だと確信します。
スカートがめくれあがって、パンティが見えると、ペニスがもぞもぞして、自分の心は女だと実感します。
普通のｍｔｆＧＩＤと同じです。
ある人は、ゲイの団体のＴＧ・ＴＳ・ニューハーフの世話役をしていましたが、自殺しました。
ボランティアの男性の中には、身体障害者の女性との愛でなければ感じない人達がいます。
手や足のない女性や、目の見えない女性と結婚して、うまく行っている人もいますが、なかには妻の年金や妻の両親からの仕送りで生活して、自分はボランティアに専念している人もいます。
自殺した女装の脳性麻痺の人から、教えてもらいました。
すぐにスカートをめくられました。
ズボンをはいて行くと、教えてくれませんでした。
こういう痴態は、大部分のＧＩＤと同じで、子供のいるＧＩＤも、子供のいないＧＩＤも変わりありません。
ホモセクシャルやＧＩＤは、ノーマルな性欲の対象や、ノーマルな性自認が、しっかりとできていなければ、ホモやＧＩＤにはなれません。
ノーマルな性欲の土台の上で、オナニーの要領を使って、性欲の対象を同性に転嫁したり、性自認が反対の性別であると錯覚したりします。
思春期に苛められる子には、それ以前の子供の頃からの軽い発達障害のあることが多いのですが、数百人に一人程度のレベルでなければ、問題視されることはありません。
そもそもが軽いものですから、どこまでも軽い子を、一々発達障害だと騒いで周囲の配慮を求めてもキリがありません。
こぶしを握って性転換した子は、苛められる時に、「オカマだ」とか、「こいつ女だ」とか、言われました。
軽い発達障害があると、自閉的になりやすく、クラスメイトにからかわれた時に、気の利いた言葉で応酬できません。
思春期では、学校で、揶揄や誹謗を、ごく日常的に浴びせられますが、軽くやり返して、お互いに親密さを増すような状況に持っていけない子は、苛められます。
頑固で融通が利かず、自閉的で考え込みやすく、落ち込みやすい子は、すぐに見つけられて、苛めの集中攻撃を受けます。
どもりの子が、すぐに言葉を返せないのと似たような心理状態になっています。
軽い発達障害の子は、そういう時の動作にも不自然なところが出てきます。
みんなと違う動作をとりますので、面白がられて、突っつきまわされます。
みんなと同じ動作がとれません。
股関節に障害のあった子が、手術をして普通に歩けるようになっても、いつまでも忘れられずに、右足の次は左足を出して、これこれのフォームで歩かなければと、意識して歩いてしまいますので、歩き方がぎこちなくなるのと似たような心理状態になっています。
ＧＩＤになる子が、子供の時に苛められる状況は、多くが男の子なのに、男の子らしい自然な振る舞いや言葉にならず、オカマや女だと言われたり、女の子なのに、女の子らしい言動に適応できずに、可愛くないと言われて、のけ者にされたりします。
ほとんどは、男や女の性別に関係なく、まわりと似たような言動に適応できない心理が原因で、男の子なら女だと言われ、女の子なら可愛くないと言われて苛められるだけですから、男の子が女の子の体で生まれていても、やっぱり可愛くないと言われて苛められますし、女の子が男の子でも、やっぱりオカマだと言われて苛められます。
周囲に適応できずに不自然な言動をとってしまう心理を、ＧＩＤだと言って保護してあげれば、軽い発達障害の症状を誤魔化せます。
どもりの人や股関節脱臼の人がＧＩＤになったのを、何人か見ました。
軽い発達障害の人は、それよりも遙かに多いようです。
性別が原因ではありません。
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ジャングルジムの女の子は、動作が変でした。
女の子は、筋肉の瞬発力が足りませんので、大きな動作になると、制御できない投げやりな動きになります。
制御できる範囲では、どうしても動作が小さくなります。
男の子は、大きな動作でも小さな動作でも、器用に手足を動かせます。
軽い負荷では、筋肉の持久力は、女の子のほうが遙かに優れています。
男の子にストレスがあって、体をのびのびと動かせない時の、体の動かし方と、女の子が大きな動作ができずに精一杯大きく動かしている動かし方とは、手足の動きや身のこなし方が違います。
ジャングルジムに登って遊んでいる女の子は、軽い発達障害の男の子の動作だったので、私はＧＩＤだと直感しました。
こぶしの男の子をペットにしていた女装の人は、その後、ＴＶやＴＧなどと言い出して、この考え方を日本に普及した張本人の一人になりました。
奥さんがいるにもかかわらず、マンションを借りて、ホルモンをして、女装に励んでいました。
まだ、インターネットも携帯電話もない時代です。
昔の人は、ＧＩＤのことを何も知らずに、ＧＩＤの人達と知り合いましたから、駆け出しの異性装の人とよく話してみると、異性装をするようになった動機が、ガラスの砂時計のように透けて見えました。
指導原理がありませんでしたから、人それぞれに、もっともらしい理由をつけました。
今は、インターネットでＴＧやＧＩＤの考え方を仕入れて、頭を頑固にしてからＧＩＤの人達と知り合いますので、なかなか本当のことを言いません。
誰も彼もが、性別の心が違うと言います。
生まれつき、自分の心は反対の性別だったと言いますが、そんなことを言い出したのは、ハリーベンジャミンの考え方が日本に普及してからのことです。
こぶしの男の子をペットにしていた女装の人のようなＴＶ・ＴＧ人達が、それを輸入して、マスコミがそれを吹聴しました。
この人達は、ＧＩＤが異性装をして性転換まで行く心理を、よく知っているはずですが、嘘をついているのではなく、嘘をついていることを自覚できない心理になっています。
ある外国のお医者さんは、ＴＧを自称していました。
性転換はホルモンや手術が不可逆的な結果になるので、世間の慎重論があると言っていました。
ほんとうは、性別のことは隠れ蓑にすぎません。
自分の心は反対の性別だったと言えば、二度とあれは間違いだった、錯覚だったと思い直せない心があります。
職場や家庭でカミングすれば、もう元に戻せなくなります。
自分でわざと作り出した状況ですが、一度決めると、雨が降っても槍が降っても、一生、頑固に押し通そうとする心があります。
自分で自分の首を絞めるような事をして、二度と後悔しません。
多くは子供の頃からの心で、医学的にはヒステリーと言うそうですが、私は自分で見て、自分で経験しただけで、医学的な詳しい事は知りません。
お医者さんなら、誰でも知っていますが、ＧＩＤになるとお医者さんでも見えなくなります。
自分から見ようとしないで、自分から動作をぎこちなくして、首が回らなくなり、視野が狭くなり、目が据わってきて、さまざまな脳の生理的な機能が低下します。
ホルモンや性転換手術で、体が不可逆的になるのが問題ではなく、それ以前に、心が不可逆的になっています。
ストレスを回避するために、わざとそれをします。
知能が高くても、この道に突き進んでしまう精神の病気が、ＧＩＤの本体で、広くはヒステリーの一種と言い、統合失調症や拒食症などと同じ仲間だそうです。
こぶしの子をペットにしていたＴＧの運動家や、外国の自称ＴＧのお医者さんは、この病気になって、ヒステリーを普及しました。
ヒステリーには、集団ヒステリーというのがあり、戦争や宗教は、この心理を使って、人を病的な陶酔に駆り立てます。
経済的な理由や、軍事的な理由などから、社会全体が危機感に逼迫している時代に大流行します。
性転換手術を受けた何人ものＧＩＤが、性転換は戦争だと言っていたのを、私は今も忘れられません。
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上の記事は、>>725-730 が、ホンモノです。
それを見てくださいね。
UPすると、字数が多すぎると言って、蹴られました。
それで、削ってると、変なことになって、
>>722-724 のようになってしまいました。
これは間違いですから、ゴメン。
>>725-730 （再UP）が、正解ですので、よろしく。
おやすみなさい。
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>>725-730 おはようございます。
>>726 ホルモンも手術が を ホルモンや手術が に訂正します。
>>727 服を来ている時 を 服を着ている時 に訂正します。
>>727 スライド写真 を スライドフィルム に訂正します。
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年寄りのgidの夫に、地理学の大学教授がいます。彼から聞いた話です。
アメリカは古い伝統的な町を再開発して、全土が車社会になりつつあります。人間が車で移動することを前提とした社会は、アメリカ以外には、クウェートやアラブ首長国連邦やカタールやバーレーンしかなく、いずれもアメリカが石油のために作った国です。
車社会がアメリカ風の性同一性障害を作りました。具体的にはTGの運動のことです。
TGは日本にはTVとして輸入されました。TVと自称していた人達は全員TGと自称するようになりましたが、TVとTGは違うとTGは言います。TVやTGが集団で思考する運動であることがわかります。
TVの発祥はドイツですが、ハリー・ベンジャミンがアメリカに持ち込みました。ドイツのTVとアメリカのTVの行動には、伝統的社会と車社会との差が現れていました。日本に輸入されたのはアメリカの車社会のTVTG運動ですが、日本はドイツと同じく伝統的な社会です。
クウェートでは、道路が舗装されても砂埃の舞う灼熱の地獄ですので、人間は道路を歩きません。アメリカではラスベガスがそれに相当しますが、その他の温暖な気象条件の土地でも、道路を歩く人間はいません。
都市の車道の両側の歩道は、民有地と車道との間の、緩衝地帯の意味で、人間が歩くためのものではありません。日本で鉄道の敷地を歩く人がいないように、アメリカでは道路を歩く人はいません。違法ではありませんが、歩いているとパトカーが停止して職務質問を受けます。バックパッキングやウォーキングの服装をするのが無難です。
商業地と工業地と住宅地が分離していますので、住宅地でない所を歩いても、民家は一軒もなく、住宅地を歩いたとしても、道端に商店は一軒もなく、自動販売機もありません。商業地でも、人間の入れる建物の出入り口が道路側になく、道路側には駐車場の出入り口だけがあり、建物は駐車場に面していますので、道路側は正面ではありません。
道路は車で目的地に行くための輸送手段や移動手段にすぎず、社会のコミュニケーションの場ではなく、都市の最も治安の悪い真空地帯です。
都会のごく限られた一部にだけ、人の歩く歩道があり、商店が並んでいます。旧世界の伝統的な都市景観で、映画にもなりますが、再開発の対象にもなっています。早晩、このような歴史的な光景は、アメリカからなくなります。
アメリカ人は近所同士でもよくパーティーを開きます。道での井戸端会議がなく、近所の人と話せるのは建物の中だけです。寂しくなれば、家族の誕生日やハローウィンなどにパーティーを開き、近所の人を招待します。それが日本で言う井戸端会議の場になります。
道を歩きませんから、名前を知らないが挨拶はする近所の顔見知りがいません。アメリカ人は地域社会のボランティア活動に熱心です。お祭りを開いて募金を集め、歩道に街路樹を植えて水をやります。スコップを持ち汗を流しながら、同じ地域の人と気楽に話をします。
パーティーやボランティア活動に参加しなければ、社会の孤児になります。日本やアジアやヨーロッパなどの伝統的な社会では、人間の歩く道がコミュニケーションの場になりますが、アメリカでは自分から積極的に社会に参加する行動をとらなければ、職場と家庭と商店と病院とを車で往復するだけの自閉症の人生になります。(つづく)
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(上のつづきです)
アメリカのTVは、自宅で異性装を楽しみ、異性装のまま車に乗り、ゲイの溜まり場に集まりました。車は自室の延長ので、自室とゲイの溜まり場を直結させるだけの、自閉的な「オナニー」生活でした。
異性装でショッピングを楽しんでも、知らない人と話すだけの、根も葉もない通りすがりの、よそよそしい上っ面の社会の一員にすぎませんでした。
TVでなくTGだと言い出した時、アメリカのGIDは積極的に社会に参加する生活を描きました。異性装のまま町内の普通のパーティーに参加し、異性装のまま普通のボランティア活動に参加します。パーティーやボランティア活動が車社会のアメリカ人の普通の市民生活でしたから、それを目指しました。日本の道端での井戸端会議に相当します。
日本は車社会でなく、隣近所の人と道で会うたびに、どこへお出かけですか、いいお天気ですねと挨拶し、名前は知らないがよく道で出会う人とも軽く会釈してすれ違います。
都市では、道端に民家や商店が並び、歩いて行ける範囲の店で日常生活に必要な物を買い揃えられます。酒屋の前を通れば、毎度、と声を掛けられ、商店街で隣りの人に会うと、歩きながらゴルフの話をし、いつもの通勤電車では、いつもの顔振れに出合います。
自治会や婦人会の班長の役が回って来れば、女房は会費の徴収に回り、婦人会の旅行の世話役も引き受けます。子供会のお祭りでは、男はハッピを着て御輿が通れるように交通整理をします。
家族で田舎に帰る時も、松本行きのあずさ２号に乗り、隣りの座席の人と話をします。
アメリカの車社会は、国土の広さに起因するだけでなく、石油を支配する軍事力の賜物です。車を作った工業社会の原動力も石油でした。アメリカの広い国土も、力尽くでインディアンから奪い取り、武力でフランスやスペインからもぎ取り、戦争によってイギリスから独立しました。
アメリカは古代ギリシャのスパルタに似た軍国社会です。スパルタの倫理がいかに奇妙であったか、記録に残されています。暴力で作られたアメリカの豊かさも、非常に奇妙なもので、人間が道を歩けない車社会は、その奇妙さを物の形で物語っています。
豊かな軍国社会アメリカの奇妙さを、心で表しているのが、アメリカのTG運動です。まず自閉して、その上で社会参加と称してオカルトに似た精神障害に及びます。車を使わずに、道を歩いて人とのコミュニケーションを心掛けていれば、自閉することもなく、TG運動なるオカルトも不必要でした。
平和で伝統的な社会の日本のGIDが、アメリカのTG運動を模倣するのは、滑稽です。
以上、地理学の教授からの、受け売り概略でした。
年寄りのgidには、石油関係のキャリアのある人が少なくなく、湾岸諸国でもアメリカでも勤務して、戦争に血塗られたアメリカの車社会の事情をよく知っています。豊かさの裏に隠された悲劇の一つが、アメリカのTG運動です。日本のGIDが手本にすべきものではありません。
>>716に因んで書きました。
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ドアtoドア
人生のプロセスを無視する
アメリカシステム
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安倍晋三さんは、機能性胃腸障害と言われていますが、
うちに今、入ってきた情報では、癌だそうです。
顔を見た感じでは、まだまだ行けそうですが、重いのですか。
御存知でいらっしゃれば・・・
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どうせTマキちゃんあたりから仕入れたガセネタでしょう？ 子供いないんだけど、亭主がタネ無しの噂。女遊びしない。
機能性胃腸障害って半分精神病でしょう？ 癌のほうが聞こえがいいじゃんか。
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マキはムネオと喧嘩して、
当時官房長官の現総理に辞めさせられてから、
民主党と一緒になっているそうです。
シンゾーさんを種なし西瓜と言っていたそうです。
ムネオは中川さんの秘書でしたが、二人は森永ホモ牛乳。
中川さんは自殺しましたが、牛乳問題でした。
ムネオの言葉はホモスジからすぐに漏れて来るが、
マキもムネオも和田アキ子みのもんた並みのパッパラパーで
信用性ゼロ。
裏を取るまでもなくガセ。
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↑年寄りのgidの一人が、ある高貴なお方から、お呼ばれに与りました。
お召かしして行ってみると、和田アキ子がいたので、愕然としました。
あたしは、こんなに、蓮っ葉な女だったのか・・・
情けなくて、帰宅してから泣き崩れました。
gidは、非行ではない！
政治や芸能やハイソサエティーに近寄るな！ 飴玉しゃぶるな！
人を殺すな！ 犯罪をするな！ セックスにうつつを抜かすな！
『風と共に去りぬ』で行きましょうね。
あれは、典型的なヒステリーと、その治癒の物語。
奴隷を使っている南部の地主の娘が、南北戦争に負けて、時代が変わり、
飢えて、鍬を持ち、畑を耕し、手に血豆を作って、土を握りしめて、治癒する話です。
ヒステリーの治療には、これが一番です。
gidも、そうして治ります。
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芸能や政治などの、有名人稼業の世界は、日本でもアメリカでも、世界中、ホモやオカマの世界です。
オペラ界でも、昔から、「ホモか、ユダヤや、マフィアか」と言われています。
その人達の後援がなければ、引き立てて貰えません。
ホモやオカマの人脈と、GIDの人脈は、相当に重なっています。
身体を売って、のし上がるのは簡単ですが、裏切ると恨みは後の世まで残ります。
日本でも、「夫婦は一生。釜は五升」と、昔から言われています。
中△さんと宗▽さんの一件は、悲しい物語でした。
睡眠薬自殺ではないかとか、首吊り自殺ではないか、浴槽での水死ではないか、他殺ではないかとか言われましたが、違います。
何故、真△▽さんが安倍晋三さんのことを癌だと言った話になるのか、私は知りませんが、中△さんの事件が、尾を引いているようです。
※注釈 中△さんは北海道の人だった関係からか食肉にゆかりのある人で、山口組と同和関係の食肉で提携していました。また政治思想では北方領土の関係からか右翼タカ派でしたが、同時に北洋漁業との関係で旧ソ連との間に友好的な人脈を持っていました。
昔、旧ソ連のスパイ要員で東京駐在のジャーナリストだったレフチェンコという人がアメリカに亡命して、日本におけるスパイ活動をアメリカ議会で証言しました。この証言の中に、日本の協力者の名前が多数ありましたが、その中に中△さんや宗▽さんが入っていたようです。スパイ特有の暗号名まで持っていました。
後にミトロヒンという、やはり旧ソ連のスパイがイギリスに亡命した時に、大量のKGB(旧ソ連の情報機関)の内部文書を持ち出しましたが、その中にも書かれていたと言われています。ミトロヒン事件は世界中でつい最近まで各国の公的機関によって調査されていて、例の去年ロシアの元スパイがイギリスに亡命して放射性物質で死んだ事件で、彼と接触していた人が、イタリア国会のミトロヒン事件調査の担当者でした。
実は、年寄りのGIDには食肉関係の、それも同和関係の仕事をしていた人がいて、当時の農林省や山口組とは仕事上のお付き合いでした。また年寄りのGIDの勤めていた商社は旧ソ連の陸軍やKGBの資金の一部をアメリカで運用していました。おもにソ連とアメリカとの食肉の取引で、その利益をインドとソ連のルピー建て貿易や中東のパイプラインに投資して運用していました。この時に共同で行っていたのが後のアメリカネオコンといわれる人達で、ブッシュ父子政権を作った経済基盤です。また湾岸戦争やソ連崩壊にも、仕事の現場で直接に関与させられてしまいました。
このような事情から、この筋の日本での人脈には詳しく、GIDということから、とりわけホモ系の人脈に深入りさせられるハメになりました。
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みっちゃん、おみやげ屋さんなのに、よく知ってるね。
うーん、感心。
オヤスミ。星に願いを。
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いせーのー めいぶーつー あかふくもちは ええじゃないか
藤田まことだったかしら。
なんで、パバロッティにしなかったの？
ミッチはオペラファンよね。
ジュリセンセのとこの資本も入ってるし。
そりゃあ、よく知ってま。
おやすみなさい。
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個人情報の暴露はやめて下さい。頗る危険です。
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しげるママ知ってますか？
あさなまたろうの馬に通ってますか？
ホモフォビアなGIDは多いと思うのですが
ホモたちもGID嫌いですよね？
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麻？太郎は、麻？セメントの息子さんで、年寄りのGIDにも生コン会社を経営している人がいて、知っているそうです。カラ威張りの麻？と聞いていますが、根はやさしい人だそうです。
この人はシエラレオネのダイヤモンドに関わっています。まだクーデター前でしたので、極端に悪いことはしていないはずです。年寄りのGIDも、シエラレオネのダイヤや、ギニアの石油を調査するために、現地に入ったことがあります。仕事のできるような国ではありませんでした。
シエラレオネのダイヤは、血塗られたダイヤとして有名です。貧しい国ですので、ダイヤの採掘販売を支配した勢力が、国を支配します。ダイヤを売り、武器を買い、住民を服従させます。
住民を従わせる方法に特徴があり、反対する住民に銃をつきつけ、手足を斧で切断します。女子供が、やはり銃をつきつけられて、斧を振り下ろす役を命じられます。
この国は、かつてイギリスが奴隷を解放し、解放奴隷を教育しました。近代的な教育を受けた元奴隷の子孫が、国家の近代化を推進する人達です。それに対して、草原に住むイスラム教徒の民族と、熱帯雨林に住む伝統宗教を信じる民族とがあります。
長らく３者の争いが続いていましたが、伝統宗教を信じる民族の中から、比較的民主的な政権が誕生しました。すると、たちまち政権内部からクーデターが起こり、現在は、反政府勢力が、ダイヤモンド生産地帯を支配しています。
この勢力は、隣国のリベリアにダイヤモンドを売り、代わりに近代的な武器を入手しています。その武器の力で、住民を服従させ、反抗する住民の手足を切り落とします。
現在もシエラネオネは内戦状態にあり、国連軍や西アフリカ機構軍などが、首都を守っています。また反政府勢力の支配地域で生産されたダイヤモンドの取引を禁止していますが、実効力はありません。リベリア経由シエラレオネ産ダイヤモンドは、血塗られたダイヤと言われ、おもに日本で消費されます。
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スーダンの南北戦争には何度か停戦がありましたが、一番最後の和平に繋がる停戦の時に、ウガンダからジューバ市内に入りました。
ジューバは、スーダン南部の中心都市で、ディンカ族が治めていましたが、停戦中とは言え、いつミサイルが飛んで来るかわからない状況でした。
前任者から、ディンカの伝統的な戦士の村を教えてもらっていましたが、行ってみると跡形もありませんでした。
ディンカ族は、世界一背の高い民族として有名で、ジューバ市内を街ゆく人も、北欧白人とほぼ同じ身長でした。
伝統的な世襲の戦士階級は、背の高さと美貌が売りでしたので、規格外の男性は都会に出て、平民の女性と暮らしました。
戦士は、草原の牛乳と、水郷で獲れた魚で育ち、槍を持ってピョンピョン飛び跳ねて、背を高くしました。
鉛筆のような長い足と、口紅の筐体ような胴、乳首のような顔です。
エチオピア風の彫りの深い、鼻の高い顔立ちで、男性もお化粧に凝り、装飾品で身を飾りました。
古来、エジプト人やアラブ人の奴隷狩りから民族を守るための、戦士階級でした。
敵は、ナイルを遡ってやってきました。
私がベイルートにいた頃も、アラブ人はディンカの女という言葉を使っていました。
具合のいい女、自由になる女、物事の裏側の事情を心得た女という意味で、古代からディンカ族は、エジプト・アラブ世界の奴隷の供給源でした。
1983年の南北戦争まで、実際にアラブ人による奴隷狩りが行われていましたので、私がレバノン内戦以前にベイルートで見掛けた黒人の中にも、誘拐されてきたディンカ族の女性がいたかも知れません。
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スーダンはアラブ人の住む北部平原の砂漠地帯と、伝統的な民俗宗教を信じる南部高原の草原地帯とに、大きく分かれています。
どちらもナイル川に依存して、どちらも黒人ですが、南部の黒人はスーダン独立までほとんど文明化されておらず(インド文化にやや触れた経験あり)、文明化されるとキリスト教徒になりました。
南部の草原には、広大な水郷地帯が幾つもあり、漁業と放牧で暮らしています。
よく似た環境のオランダ人も、白人の中では最も背の高い民族になりました。
北部のアラブ人も黒人ですが、古くから文明化されていて、イスラム教徒になると、広く世界に通じるアラビア語を話すようになりました。
それ以前は、エジプト人の言葉を話していたと言われています。
エジプトやアラブの文化によって文明化された砂漠の黒人が、ナイルを遡って草原の黒人を捕まえ、文明世界に黒人奴隷を供給しました。
この奴隷売買が、後にヨーロッパにも奴隷を供給するようになり、大航海時代の後は、アラブ世界を通さずに、ヨーロッパ人自身が直接奴隷貿易に乗り出し、ギニア湾沿岸での奴隷狩りになりました。
独立後のアメリカがそれを引き継ぎました。
ディンカは、黒人奴隷発祥の地でもあります。
上３点、口直しに、インター通信から引用。
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インター通信てなに
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↑ インタセクスの回覧板
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年寄りのGIDの、古いスレのほうで、投稿があるようです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/907-909
907は、情報公開のことかでしょうか。
908は、だれにでもある子供の駄々こねが、ヒステリー・解離性障害になり、思春期の発達が不調になることを経て、様々な精神障害や非行に発展することの、
そのまた原因として、
思春期になるまでの子供時代に、ストレスに対する耐性が、異常に低い事実があり、
躾や、家庭状況や、乳幼児期や周産期や胎児期の異常や、遺伝などの、いずれによるものか、という話のようですが、大人になってしまうと、取り返しのつかなくなることが多いようです。
子供時代の頑固な駄々こね心理や心身症などのヒステリーを最初の徴候として起こる様々な精神障害と同じ経過を、性同一性障害も思春期頃までに辿ります。
けっして、性同一性障害特有の症状だけが、ぽつんと孤立してのではありません。
909は、少し込み入った話のようですので、文学的な言い方しか私にはできませんが、自分を追い詰めるにしても、人に甘えるにしても、同じ事実を、正反対の言葉で表現することもできますので、あまり言葉の綾にこだわらずに、客観的あるいは社会的に合意の得られる事実を目安にしたほうがいいかも知れません。
性同一性障害という精神障害の診断書や、性転換治療という薬や手術がなければ社会的に生きていけなかったり、心理的な苦しみを回避できなかったりする状況は、確実に病気なのですが、ヒステリーと言われる病気では、事実よりも心の中の出来事に頼る傾向があり、竹槍でB29を墜とそうとするように、神風が吹くと信じているふしがあり、やくざが全身に刺青を入れる決意をするように、自分は一生これで行く、死んでも曲げないと、頑固に心に誓う時があり、その直前に具体的な社会生活上のトラブルがあるのが普通です。
この心の誓いを境にして、ヒステリーから、その誓いに応じたそれぞれの精神障害に進化します。思春期に我が道を行くと心に誓った後、統合失調症になった人もいますが、絶対に太らないと誓った人は拒食症になり、自分は男で生きて行くと誓った女性は性同一性障害になります。
周囲から見れば、行き詰まることが目に見えているのですが、本人は行き詰まるか行き詰まらないかよりも、まるで悪夢に追われ、夢を追うように清水の舞台から飛び降ります。
性同一性障害では、本人が生きて行けるように、周囲の人が環境を整えてあげることになりますから、いわば目の見えない人が歩くので、周囲の人はその進路にある障害物を取り除いてあげる役目を負うことになります。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/963/1169715678/907-909は、いずれも難しい話のようですので、私にはResできません。土曜日曜に余裕のあるかたはお願いします。新しいスレに書くのが、古いスレを閉じたかたの望みのようです。
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お相撲さんの朝青龍って人のニュース、気をつけてたら、今度は、リンチ殺人って感じでしょう？
朝青龍さんの時に、昔の横綱の事を思い出しました。
その人も、すごい粗暴な性格の人だったのだけど、その人のお父さんが、虚弱体質っていうのでした。
体がしんどいとか、頭が痛いとか理由をつけて、嫌な事はしないで、働かない人。
お金さえあれば、なんにもしないで、遊んでいるのがいいって人で、お金がなくても、それを実行する人。
お金さえあれば・・・うんぬんは、それはそれで一つの人生観だけど、ふつうの人は、遊んでるだけだと気持ちが鬱陶しくなるのよね。
その人も、鬱陶しくなって、体がうんぬんって理由をつけて、何もしない人生になっていたそうです。
昔、週刊誌が暴露したのだけど、名誉毀損とかで問題になったと思います。
GIDの生まれ育った家庭の状況って、こんなのが多いのよ。
あたしは性別のことは隠れ蓑の精神症状と思うから、GIDから少しずつ遠ざかって、
GIDでなくても暮らして行けるような、お仕事の技術を身につけるのがいいと思います。
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子供のだだを言うとヒステリーになるのですか。
ヒステリーになると性同一性障害になるのですか。
性同一性障害の原因は脳の性差ではありませんか。
疑問を感じましたのでお願いましす。
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なにもしないというのは
バランスをとってるだけだろうし
ほっとけばいいのでは？
それを許すまいとする
圧力みたいなものが
より問題を複雑にしちゃうのかなって思います。
ほっとけばいいんですよ、
たいていの問題はそっとしておくことで
通過していきます。
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宮崎シーガイアは1993年にオープンしましたが、1988年に第三セクターが設立されていますので、計画はバブルの最盛期でした。
1990年にバブルが崩壊し、シーガイアはオープン当初から左前になりました。
宮崎シーガイア閉鎖のニュースに接して、ふと、日本の性転換医療を思い出しました。バブル崩壊・・・
GIDが、両親に反対された時、父親に女装で外出するように要求します。
父親が、恥ずかしくてできないと言うと、GIDは、自分はその恥ずかしい気持ちで、これまで生きてきたと、言います。
すると、両親は納得したと、多くのGIDは言います。
頑固に反対していた両親が、こんなに単純なトリックで納得するところを見ると、両親の知的水準は精神障害に近いかも知れません。
筆者の両親の時代は、親の命令で結婚しましたので、いわゆるお見合いをして拒否する自由を与えられれば、御の字だったそうです。
父親と母親の、一方が思春期からの精神障害で、もう一方が健常であったり、一方の知能水準が著しく低く、もう一方が天才的であったりというのが、よくありました。
現在では自由な恋愛結婚が主流ですので、一方に精神障害があれば、もう一方の精神状態も、それに見合っている場合が少なくありません。
夫婦の知能水準は、ほとんど似かよっています。
残念ながら、GIDの生まれ育った家庭には、精神障害や非行や犯罪が多く、GIDの発病原因も、多くはそれに関係しています。
GIDの精神障害は軽く、治癒する可能性がありますので、たとえ親が精神障害者でも、GID本人が治癒して、親の病気を理解し世話してあげることを、筆者は希望します。
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私めも時事ネタに倣い、大阪御堂筋。
禁煙になり罰金１０００円だそうで、初日は６０人余りが、やり玉に上げられました。
GIDにも、ぜったいに煙草はやめない！ と宣言する人がいます。
宣言の仕方が変わっていて、GIDのことについて、GIDの掲示板で侃々諤々の議論になっている時に、
突如、理由もなく無条件に、私は絶対に煙草をやめない！ と言います。
性転換の気持ちに、曖昧さや嘘や錯覚や疑問があるのではないかと、議論されていましたが、問い詰められて返答に躊躇する人や、たじろぐ人が続出していました。
そんな時に、煙草を絶対にやめない、と言って、問答無用の固い決意を示します。
悪といわれようが、病気と言われようが、私は絶対に動じない、死ぬまで気持ちを変えない、という鉄の意志を誇示したつもりのようですが
この態度は、子供の駄々コネ心理の延長で、大人が頑固に、この了見を維持し続ける場合は、高い蓋然性で、常時、持続的にヒステリーの心理状態になっています。
ストレスを寄せ付けないようにするために、先手を打って、自分から継続的に解離しますので、周囲とトラブルになっている可能性が高く、
通常は原爆のように、妄想や幻覚のきのこ雲が、心の空を覆う状態になっています。
絶対に煙草をやめない、と頑固に誓い、それを誇らしく思う心理は、
あまり常識を踏み外せない性格の統合失調症の人では、被害妄想になり、非常な苦しみを生み、
脳の神経細胞を壊死させる原因になりますので、たかが煙草と言って馬鹿にはできません。
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老子「雄の立場を知った上で 雌の立場に身を置く。」
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>>755
禁煙だの分煙だの罰金だの
善悪二言論に囚われて際限のない我の張り合いを
し続けるよりも
煙草そのものを害のないものに変えてしまえばいいのでは？
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>>757 違いますよ、ヒステリーは次から次へと頑固に駄々こねを宣言します。
どれもこれも>>755さんの言葉を借りれば、本人は原爆のような最終兵器を使用しているつもりですから、駄々こねは、自分の駄々こねを聞き入れない周囲の者と、自分との、どちらかが死ぬまで続けます。
一つ成功すると、同じ手口で別の症状を出しますが、煙草が話の上っていますので、その例で行きますと、統合失調症で入院している患者さんの一人は、気持ちが優れないと、煙草をくれと大声で叫び続けます。
煙草が与えられるまで叫び続けますが、本人は拘束具でベッドに張り付けられています。
声が枯れると黙ります。薬を呑んで眠ると、翌日は気分がよくなることがあり、煙草をくれと叫ばずに、拘束具も解き放たれますので、他の患者さんと一緒にテレビを見ています。
煙草を与えても、無意味です。
病院ではこの患者さんが煙草をくれと叫んでも絶対に与えません。
調子のいいときは、自由に煙草を吸っています。
GIDにホルモン療法や性転換手術を施しても無意味です。
GIDの駄々こねは、性別の事だけでなく、生活のありとあらゆる事柄に及んでいます。
重症の人は、自分の気持ちのいいことしか出来ません。
少しでも辛抱しなければいけない状況になると、たちまち欝だとか、頭痛だとかと言い出します。
性転換は、何百というGIDの駄々こねの、成功した具体的症状の、ほんの一つに過ぎず、何もかもの駄々こねを、GIDに対する社会の無理解から来る二次的症状だとか、性別が違うから仕方ないとか、言い訳できます。
性転換を無害なものにしても、無意味です。
煙草を無害にしても、上述の入院中の統合失調症の患者さんには無意味なのと同じです。
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訂正
煙草が話の上っていますので → 煙草が話に上っていますので
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躾が悪かったって言うと、
お母さんは、すごい心の負担になるんですよ。
お父さんが、キリッとしてなくて、
父親不在だったなんて言うと、
お父さんは、夜も眠れないくらい悩んで、
お酒を飲んで寝るようになります。
子供が精神障害になると、御両親は、目の前まっ暗。
共倒れになってしまうの。
御両親としては、できるだけ、子供を慰めてあげて、
これ以上、病気が悪くならないように、願うの。
精神障害になった人は、それが目当てで、ヒステリーになって、
病識がないから、悪化して、
統合失調症とか、拒食症とか、性同一性障害とかになってから、病院に来たの。
-
お医者さんは、御両親の心の負担を軽くしてあげたいので、
できるだけ、親による教育や躾が原因とは、言いたくないの。
患者さんの心の負担も、軽くしてあげたいから、
できるだけ、病気の原因は、
誰の責任でもなく、仕方のないことだったと、言いたいの。
性同一性障害だと、胎児の時の事故のようなものとか、
脳の性別が、生まれつき、こうなっていたので、仕方ないとか、
統合失調症だと、周生期にインフルエンザに罹ったからとか、
誰の心の負担にもならないように、お医者さんは適当に言っておくの。
せいぜい、社会や職場の理解が足りないからとか、
学校でみんなにいじめられたからとか、
氏名不詳の人から性的虐待や児童虐待を受けたから、
と言うのが限界ね。
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隣りの庭の、ムクノキの実が赤くなりました。
毎朝、ムクドリ、ヒヨドリ、スズメ、たまにはカケスも来て、
実を食べています。
私も、隣りの庭へ行って、食べてみたことがあります。
けっこう、いけます。
種が大きくて、果肉が少ないので、人間向きではないけれど、
お味は、むかしのインドリンゴがふやけた感じ。
夕方も見ていたのですが、隣りの池に、瀬戸物の鳥がいるの。
アオサギかな。
そう思っていたら、翼を広げて飛び立ちました。
サギの翼って、折り畳み式になってるから、
広げると、すごく大きくて、片方だけで、１.5ｍぐらいあります。
両側で３ｍ。すごいでしょう。
びっくりしました。
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ギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』は、３才で自らの成長を止めた男の子を描いています。
ドイツ人とスラブ系少数民族との間に生まれた設定ですので、作者の生まれと同じで、なかば自伝のようなものです。
嫌な事があると、玩具の太鼓を叩きながら、高音の奇声を発し、数メートル離れた位置にあるガラスのコップや窓ガラスを割ります。
手も触れずに、太鼓の音と声だけで割ります。
３才で心の成長が止まった事を、小説では小人症として描かれ、大人になっても子供のような身長で、顔だけが老けて行きます。
昔、藤田まことと共演していた関西の芸人さんに、この症状を売り物にしていた人がいましたが、小人症の人からは、裏切り者のように非難されていました。
成長ホルモン分泌不全や、甲状腺機能障害や、ターナーなどで起こりますが、心身症でも起こりますので、ヒステリーでも起こり、低身長のmtfgidの中に、これの疑われる人もいます。
身長が低く小柄なので、苛められての男から女に性転換ではなく、ヒステリーの心身症として低身長になり、そのために苛められ性転換したという例です。
心因性であると確定できれば特発性とは言えませんが、実際には確定不能ですので、特発性低身長と診断されます。
小人症のほとんどがこれです。
ターナーは半陰陽の原因にもなり、軽い知的障害を伴いやすく、日本人mtfの中にも、二桁いることを知っています。
主人公は、ナチの親衛隊で太鼓を叩く見せ物として暮らしましたが、戦争に負けると、ある日、頭に石ころが当たり、再び成長を始めました。
ギュンター・グラスは、先頃、親衛隊に所属していた青年時代を告白し、ノーベル賞を返還すべきとの物議を醸しましたが、おおかたのヨーロッパ人は、ギュンター・グラスの心情を支持しました。
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ブリキの太鼓はね、風と共に去りぬとおんなじで、
ヒステリの人生観が主題なのよね。
風と共に去りぬは南北戦争を背景にして、
主人公のスカーレットは、奴隷を使う地主の娘。
子供の駄々こね心理を、そういう境遇として、比喩的に表現してるの。
ブリキの太鼓はナチの戦争で、
主人公のオスカルは、ドイツの虐げられた少数民族の生まれ。
自分で体の成長を止めて、小人症になったっていうのは、
自分で心の成長を止めるヒステリの、文学的表現。
ほんとは、どっちの戦争も、ヒステリの心の戦争のこと。
南北戦争が終わると、奴隷制はなくなって、スカーレットは、ただの貧しい農婦になって、血豆のできた手で畑の土を握りしめて、ヒステリが治るの。
オスカルは、ドイツが戦争に負けて平和になると、どっかから飛んできた石にあたって、もう一度、成長して、大人の身長になるの。
GIDの心って、戦場の兵士なのよ。修羅の心。ベトナム戦争の兵士がマリファナの幻覚をむさぼったみたいに、性転換の幻想に酔ってま〜す。
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北九州の監禁殺人事件、知っていますか。
8人、殺したと思いますが、数が多すぎて・・・
秋田の幼児殺人事件、知っていますか。
自分の娘を川に突き落とし、ついでに近所の男の子を殺しました。
和歌山の毒物カレー事件、覚えていますか。4人死んでいます。
八王子のスーパーの事務所で、女子従業員3人が射殺されました。
綾瀬の女子高生コンクリート詰め事件にしても、
新潟で９年間、少女を監禁した事件にしても、オウムの事件にしても、
犯人は半分アタマのおかしい人間です。
ヒステリーから、統合失調症や拒食症や性同一性障害になるのは軽症で、
重症になれば、病識のない精神状態から、こういう事件を起こします。
精神障害と診断されるよりも、非行に走るほうが、重大な結果になります。
ここにあげた有名な事件は、八王子の射殺事件を除いて、
全員、犯人が逮捕されて、裁判を経ていますので、ヒステリーとわかっています。
性同一性障害は、片足を精神障害に、もう片足を非行に踏み入れて、半分アタマのおかしい状態です。
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ヒステリーの治癒した年寄りの元gid達は、異性装達の大部分が「自分は反対の性別で育てられた」と言っていた時代に、性転換を望んだ。
「自分は反対の性別で育てられた」という述懐は、全て嘘だったが、そのように言うのが、流行だった。
戸籍の性別と反対の性別で子供を育てる親など、いるものではない。
治癒した年寄りの元gidのように、性転換を望んだ者は、「妊娠・出産・育児が望みだった」と述懐する。
当時流行のヒステリーで、今なお治癒していない同世代の現役gidには、「子宮願望」などと言い続ける人もいる。
mtfが性転換しても、妊娠出産ができると思えないが、それが望みだと頑固に言い張った。
治癒した年寄りの元gidには、特徴がある。
mtfは子供の頃から、台所に立ち、掃除洗濯など家事をこなし、母親と連れだって買物に出掛けている。
当時はスーパーマーケットがなく、買物は公設市場などの個人商店を回り、店の人と話をしながら商品を買った。
台所に立っているので、エプロンのまま一人で買物に行くこともあり、エプロンで近所を歩く生活を、小学生の頃から経験している。
母親が買ってくれる服は、婦人ブランドの男っぽいデザインだったという人もいる。
このような人は、通常、gidにはならないにもかかわらず、治癒した年寄りの元gidでは、性転換手術まで行っているので、日常生活において女性的な生活様式を子供時代から経験していたことが、gid治癒のきっかけになったのではないかと言う人もいる。
当時の異性装の流行は、「自分は子供の頃から反対の性別で育てられた」と言うことだったので、治癒した年寄りの元gidは、自分のことかと思い、異性装を真似たが、他の異性装の人達とは違っているように思えたので、「妊娠・出産・育児を望む」というヒステリーの流行のほうに近づき、性転換となった。
ハリーベンジャミンのTvやTg説が日本に紹介されたのは、その後である。
この説の流行で異性装の店に袖を引かれた人達は、「自分の心は身体と反対の性別だ」と言い、その後、「性自認」などと言い出したが、治癒した年寄りの元gid達は、これが「反対の性別で育てられた」と言う流行と同様に、嘘だとすぐに気づいた。
TvやTgの人達は、mtfでも台所に立った子供時代もなく、買物や掃除や洗濯も母親と一緒にした経験がなく、「幼児期にお人形さん遊びをしていた」という述懐を好んだ。
TvやTgの人達は、半陰陽のことを全く知らなかった。
半陰陽という言葉さえ、知らなかった。
治癒した年寄りの元gidは、思春期に母親の持ち物の本をよく読んだ。
妊娠や出産の本を、多くの母親は所持していたが、中には戦前の婦人公論の付録のようなものもあった。
女性の読む妊娠や出産の本には、戦前から必ず半陰陽の記述があった。
治癒した年寄りの元gidの多くは、「自分のことではないか」と、半陰陽の記述を食い入るように読んだ経験があったので、TvやTgの人達が半陰陽という言葉さえ知らずに、「自分の心は子供の頃から身体と反対の性別だった」と言うのは、嘘だと直感した。
治癒した年寄りの元gid達は、半陰陽の治療ルートに乗って性転換手術を受けた。
半陰陽の治療に詳しい医師から、世界の性転換の現状を聞いた。
mtfでは、独身の男性でありながら、生後間もない乳児の養子斡旋ルートを血まなこになって探す人もいた。
-
上の続き。
治癒した年寄りの元gidには、思春期から青年時代に放浪を経験した人が多い。
自分と同じような人を探し求める旅でもあった。
学校に登校するときは、毎朝、戦場を縦断する覚悟で家を出た。
虐められた子は少なく、不登校は皆無で、思春期に学校で姉御肌の親分だった人が多い。
流行文化と、病気の本体とを、治癒した年寄りの元gid達はよく知っている。
性別が反対だという気持ちは、すべてヒステリーが流行に乗った症状にすぎない。
gidでは、ヒステリーは子供時代からあり、思春期の発達が阻害された結果、性別の流行文化に跨ってしまう。
両親との関係が、共通して異常である。
治癒した年寄りの元gidでは、mtfは父親との関係が異常で、ftmは母親との関係が異常である場合が多かった。
ハリーベンジャミンの説が流行した後、mtfは母親との関係が異常で、ftmは父親との関係が異常である場合が増えた。
これをエディプスコンプレクスとの関係で解釈する人もいるが、それはともかくとして、治癒した年寄りの元gidの時代と、現在のgidとでは、流行がすっかり変わっている。
ヒステリーの表面的な症状は、流行文化に大きく左右される。
性欲の異常が出るのは、ヒステリーの一般的な症状であるが、性別が違うと言い性転換を望むのは、流行に左右されたダミーの症状である。
解離性障害では、性欲の異常が脱落しているところから、幼児期小児期に性的虐待を受けたことが解離性障害の原因であるなどと言われるが、ヒステリーでは性欲の異常は基本症状である。
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親や家のせいにするのは、何事も人のせいにしたがる弱い心が考え出した、
いいわけに過ぎないであろう。
しかし、「子どもは親を選んで生まれてくる」を読むなら、
そうした我が儘ないいわけを一切受け付けない理論武装になるかもしれない。
書いたのは、れっきとした産婦人科の医師、池川明氏。多くの赤ちゃんの誕生に
立ち会い、生まれる前の記憶を語り出す子供に多く出会っている。
そうした子の語る記憶には、生まれる前には雲や空の上にいて、
何人かの友達とのんびり過ごしていた、そして相応しい時期にトンネルや
はしごを通って、自分の選んだお母さんのお腹にはいるのだと、
多くの子供がだいたいそうした共通するイメージがあるという。
そしてどの子も、自分は親を選んで生まれて来たと語る。
池川氏は生まれる前の記憶を、胎内記憶、誕生記憶、中間生記憶、過去世記憶に
分けている。2003年に長野県諏訪市で市内１９カ所の保育所幼稚園で行った調査
では、胎内記憶が３４パーセント、誕生記憶が２４パーセント、実に３人に一人
はそれら生まれる前の記憶があるという回答を得ているそうだ。
また大人でも、生まれる前の記憶を持つ人が百人に一人はいるという。
子供の脳は、誕生から作られるのではなく、受精の瞬間から作られるという
世界の最先端の研究報告がある。
幸せや喜び、悲しみや怒り、不安や安らぎなどの感情をコントロールする脳の
ホルモンや神経伝達物質がへその緒を通して赤ちゃんに流れ込むので、
お母さんの感情は赤ちゃんと共有されるとも言われている。
だが、胎内記憶とは、鮮明な映像としてのはっきりした記憶のことを言う。
お母さんのお腹の中にいるときの記憶で、胎内にあるときに両親が結婚式を
挙げた様子を記憶していたり、お母さんが妊娠中にビールを飲んでいた光景を
記憶している子もあるという。それらの事例ではお母さんのおへそから外の様
子が見えたと言う子もあった。中には精子であったり卵子であったときの記
憶を語り出す子もあるという。
また、誕生記憶とは、言うまでもなく、お産の時に産道を通りお母さんのお腹の外
に出てくるときの記憶のことだが、実際の誕生の時間や場所、居合わせた人、
器具、生まれ方など本人にしか分からない産道内の状況についても含まれる。
そして、この本のタイトルにも関連する、お母さんのお腹に入る前の記憶が中間生
の記憶である。中間生では、自分にとって相応しい、優しそうなお母さんやお父
さんを見て選んで、すぐということもあるようだが、何年でも生んでくれるまで
根気よく待つこともあるのだそうだ。そのお母さんが赤ちゃんの時から見ていた
という子までいる。
-
そうなると、たとえば虐待を受ける子も自分でおよそそうなることを知っていて
親を選ぶのかということが気になるところである。
が、その場合も、子供は全部知っていて親に「そんなことをしてはいけない」と
教えるためにわざとそういう親の元に生まれてくるのだと証言する子もある。
また兄弟で、生まれる前に順番を決めて同じお母さんのところに生まれようと
話し合い生まれてくる兄弟もある。また病気で生まれるか元気に生まれるかも
自分で決めて生まれてくると話す子もあるという。
生まれる前の世界は雲の上のようなところで、その上には仏様のように座った神
様がいて、死んで雲の上に戻ってきた人によいことをしたか悪いことをしたか聞
いて、悪いことをしたら、次に生まれたときによいことをしなくてはいけないし
、よいことをした人は誉められて自分の好きなところに行かせてもらえるという。
つまり、悪いことをしたら次には自分の好きなところには行けないということであろう。
大事なことは、そうして生まれるということにはそれぞれに意味があって、
流産、死産、虐待で命を失う子も、それぞれに、何かしらのメッセージを伝える
ためにその選んだお母さんのお腹の中に入るのだということだ。
心臓病で生まれ喘息で入退院を繰り返した子は、手術を要することを神様から
言われていたと以前から知っていたと語り、喘息を治すことも楽しいことととら
えていたと話した。そうした子と語り合いながら育てた母親は、病気の子を抱え
大変ではあったけれども、沢山の経験を経て、生きていることじたいが奇跡であ
り、家族の大切さを気づかせてもらったと感謝すらしているという。
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おはよう>>768-769
この子、また、妄想っぽいこと、書いてる。
行ってきまーす。
-
伊賀鬼行列予約、受け付け開始とか。生コンおばさんに。
涼しくなって良かったですね。
坊津はまだですか。
伊賀と坊津は、たしか鬼関係で仲が良いのでは？
今月号は秋祭り情報満載です。今年は何処に押しかけるか、決めかねています。
-
トイレで産んで、窓から突き落としたとか。
GIDと聞くと、今はそういう精神状態を思い出します。
自然に治る人と、一生治らない人とがあり、
いずれにしても、精神科での治療は、治癒にさほどの影響がありません。
精神科を受診して、病名を付けて貰えれば、少なくとも表面的には病識ができて、
犯罪に走るのを、少しは防げるかも知れませんが、
自分で精神科を受診するほどの人は、軽症だったと推定できますので、
精神科が役に立ったのかどうかは、わかりません。
精神科のほうでは、受診したという本人の気持ちを取っかかりに、
なんとか治療できないかと模索します。
GIDでは、ヒステリーとして同等の症状の重さではないかと思われる人に比べ、
犯罪に走る蓋然性が明らかに低いと言えますが、受診しようと思い立ったのは本人ですので、
そう思い立ったのは、相当に軽症だったからと解釈すれば、
必ずしも犯罪を抑止する効果がGID医療にあるとは言えません。
妻子のある３５才のカミングしたGIDに、ママゴト遊びをさせておけば、
当分は犯罪抑止効果があると思いますが、そのうちに家庭を顧みなくなり、
mtfGIDとの性交渉を望む精神病的な男供との、自堕落な遊興生活に耽るようになりますので、
むしろGID医療は、虞犯傾向の強いヒステリーを一般社会から隔離して、
裏社会の檻に入れる結果になるのではないかと危惧されます。
裏社会では、殴られて蹴られて歯を折られても、警察に訴える人は滅多にいません。
優生医療と同じ結果になります。
-
GIDは犯罪者同等の精神異常者でないといけないの？
何の意図があってか知らないけれど執拗にGIDに対する否定的カキコばかり。
同じことを繰り返しばかり見てて飽きてきました。
もっと面白いネタやってくれ！
-
>>773
ほっとけば？
小夜さんがそれでいいというなら。
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>>768-770
よけいな注釈を加えますけど、
妄想かどうかなんて、どうでもいいんですよ。
それで生きて行けるか、
自分が生きていけるか、他人が生きていけるか、
それで自分が苦しくないか、他人が苦しくないか、
ということが、大切なんですよ。
-
>>773,>>774 拒絶反応の出方内容からして、４歳児だべw
-
性同一性障害と言っても、
重症の人から軽症の人までいますので、
一概に言えないのですが、
何を基準に、重症と軽症を決めるのかと、よく尋ねられます。
わたしは、ヒステリーの症状を基準にして、決めます。
ところが、このヒステリーの症状というのが、
たとえば統合失調症と、拒食症と、解離性同一性障害と、性同一性障害と、人格障害と
どれが、いちばん重症なのかと聞かれると、
それぞれの病気の基準で、それぞれに判断することになります。
統合失調症と性同一性障害と、どちらが、ヒステリーとして重症か、
一概には言えません。
自分や他人(社会)に及ぼす悪い結果を比べることになりますが、
いちばん多いのは、犯罪です。
犯罪の、精神障害としての二大原因は、ヒステリー系と、軽い知的障害ですが、
どちらも病識がありませんので、受診する人は稀です。
何度も、窃盗・恐喝・暴行・傷害・殺人・放火・麻薬・売春などの犯罪をおかす人は、
ほとんどが精神障害と思いますが、
受診するような症状が出た人は、幸いです。
そういう症状の出る人は、真面目で律儀で誠実な性格の人です。
統合失調症がその代表ですが、
子供時代のヒステリーから、統合失調症になりますので、
ヒステリーという病気は、真面目で律儀で誠実な性格でも起こるということを知っていてください。
子供の駄々こねは、快いものを求めて、苦しみを避けて、
自分の命を守る本能を追求すれば、だれでも出てきますので、健常です。
思春期に、生殖の本能を獲得すると、
生殖の相手を大切にし、生まれた子供を、自分の命よりも大切にし、
生まれた子供を育てるという、避けられない気持ちが湧き起こり、
他人や社会を大切にし、他人や社会の、命や心のために、
自分の命を捧げるという気持ちが、自然に湧き起こって来ます。
それまでは、子供は、
自分が気持ちよく生きるために、全世界を利用しようとしますので、
ベンサムの快楽計算のようなことをして、
情けは人のためならず、という気持ちから、
他人や社会を、功利的に大切にすることしか、理解できません。
そういう人間の発達過程から言って、
子供の駄々こねは、健常なのですが、
ヒステリーの子は、
自分が気持ちよく生きる、という本能を達成するために、解離します。
やむなく、解離せざるを得なかったのかも知れません。
これが癖になると、思春期の生殖本能の獲得に、障害が出てきます。
(あと半分、あります)
-
(続きの、後半部分です)
なぜ、解離を常用するようになったのか、というのが、
統合失調症や、拒食症や、性同一性障害や、
リストカットや、アルコール依存症や、人格障害などの、
ヒステリーで起こる精神障害の原因は何か、
という意味です。
人それぞれによって、おそらく異なりますので、
統合失調症なら、これで、性同一性障害なら、これ、
というふうには、言えません。
また、すべてのヒステリーによって起こる精神障害に、
共通の、解離を常用する原因もありません。
統合失調症や、拒食症や、性同一性障害というふうに、
枝分かれして行く原因は、
おそらく、性格や、社会環境的な違いではないかと、思います。
すべてのヒステリーよって起こる精神障害について、
大部分は、４才未満に、目立った障害は認められず、
３才までの脳の発達に、さしたる障害はないのではないかと思います。
胎児の頃を含めて、この頃までに、
個体が生きるために必要な機能のうち、
経験を必要としない機能は、ほぼ全て完成し、
これ以後、脳の神経細胞は、ほとんど増殖しなくなります。
思春期に獲得する本能も、経験を必要としないで、
自然に湧き起こってくる気持ちがありますが、
脳の神経細胞の増殖ではなく、
樹状突起による神経細胞のネットワークの、
半ば自動的な再構成によって行なわれます。
思春期になるまでの子供時代には、
今の快さを求めて、今の苦しさを避ける反射的な行動から、
今の快さをお預けして、今の苦しさを我慢して、
経験を積み、技術を磨き、向こう先を見て、
自分の生存の実現を習得します。
この時期に、健常な駄々こね心理が、
解離を常用するようになると、ヒステリーになります。
その原因は、机上の空論で考えるだけでも、数多く想定できます。
実際に、人により、特定の原因が候補に上がりますが、
性同一性障害はこれとか、拒食症ならこれとか、という共通性がなく、
ヒステリー全体にも、共通の原因を確認することはできません。
子供の健常な駄々こね心理を、根として、
解離性障害や、生殖本能の未発達などを、幹とし、
さまざまな精神障害や非行を、枝とする木を、
ヒステリーの木と言います。
-
>>777
>ベンサムの快楽計算のようなことをして、
>情けは人のためならず、という気持ちから、
>他人や社会を、功利的に大切にすることしか、理解できません。
「情けは人の為ならず」＜辞書よくひきなさい
こういう文脈の通らない誤用するような文を書き殴る者は
たとえ医師であろうとなかろうと信じる及ばない。
-
>>779について
私なら、>>777を、ベンサムの快楽計算ではないが、とこう書きたいが、文学的表現はともかくとして、
>>777中の、情けは人の為ならず、は、
まわりまわって、自分の為になる、という意味ですから、
けっして、人を利する目的ではありません。
その意味からして、この>>777の文脈に、国語的に大きな間違いないと、私は読みました。
文学的表現の巧拙や、思想の賛否は、別です。
>>779のかたは、勘違いしているようです。
-
>>777-778の投稿者です。
寝る前に、レスが来てないか、見てみました。
>>779の御指摘ですが、文脈を取り違えていませんか。
おそらく、正反対に取り違えていますので、
再検討をお願い致します。
今後、文脈を正反対に取り違えられることのないように、
丁寧に、親切に、わかりやすく書きたいと思います。
>>780の雪さんは、文脈を把握して下さったようで、感謝しています。
-
あんね、横合いからシャシャリ出るけど、>>777のパチンコ屋みたいな人は、
>情けは人のためならず、という気持ちから、
>他人や社会を、功利的に大切にすることしか、理解できません。
と書いてるんだよなぁ。
この人の言わんとする趣旨は、
３才までに完成する本能では、自分の命や快適さを、至上命題の最終目標にするから、
人や社会を大切にする気持ちも、
自分の命や快適さを大切にする本能の、途中経過の手段としてしか出てこない、
と言ってるんだなぁ。
思春期以後に獲得する新しい本能、つまり生殖本能では、
自分の命や快適さよりも、子供や他人や社会を大切にすることを、至上命題の最終目標にするんだよなぁ。
情けは人のためならず、というのは、現金な考え方なんだ。
雪さん(>>780)が書いているように、人に親切なことをしてあげれば、結局、まわりまわって自分が得をするので、
人のためではなく、自分のために、人に情けを掛けなさい、と言っているんだよなぁ。
それは、幼稚な子供の駄々こね心理ですよと、>>777のパチンコ屋さんは言ってるんだよな。
少なくとも、雪さん(>>780)の言うように、>>777に国語的な間違いはないと思うぞよ。
>>779は、早とちりと言うよりも、思春期の発達に障害があり、人や社会のために生きる気持ちを理解できない心理状態が、モロに出てきた結果ではなかろうか。
オレもまあ、雪先生と同様に、思想的な評価はともかくとして、と条件付きで書いておくが、精神分析的に言うと、>>779は、そういうことだな。
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>>781
７７９です
雪さんの解説で誤解の部分がわかりました。ありがとう。
ベンサムの快楽計算と情けは人のためならずとは
違う文脈で使われるべきです。
ベンサムは弁証的であろうとし、この諺は人生は弁証的には言えない
という文脈で用いられるべきものです。功利的と相容れません。
同文節の中で使われると、誤解します。
-
情けは人のためにはならない。
依存心をもたせてはならない。
在日同和の人たちの今現在を見ればわかるだろう。
ほとんどヤクザじゃないか。。。
日本人の情けが彼らをこんな人間にしてしまった。
そしてそんな人間達を我々は排除しようとしている。
日本が生み出した哀れな捨て子達をまた捨てようとしている。
しかし、彼らに二度と情けをかけてはならない。
自立させるために、自力をつけさせるために
愛情をもって厳しく接しなければならない。
その為にはまず、事実を知る事。
現実を知る事。自分自身を知る事。すべてはそこからはじまる。
-
>>772
ヒステリーと自尊心って関係してますか？
あなたの文章読んでると、正直なところ
自尊心がうずきます。
ひっぱたいてやりたくなります。
こんな気持ちになったのは産まれてはじめてです。
あなたの書いてあるものを読まなければ
平和で穏やかな気持ちでいられました。
これが神経症ということなのでしょうか？
だとしたらこの症状は、
あなたがわたしと一緒になって生み出したようなものですよね。
-
>>784 いつのまにか、国語スレッドになっているので、
ちょっぴりびっくり。
言葉の意味なんて、時代と共に変わるんで、
何が正しいかと言っても、しょうがないところがあります。
歴史的なことを少し。
わたしの子供時代では、情けは人のためならず、の意味を、
>>784 の人のように、依存心をもたせてはならない、と理解すると、
中学校の国語の試験では、100% 不正解になっちゃった・・・
ところが、現在は、
>>784 の人のように理解する人が、多くなってきて、
実際に、その使い方で通用している現実があるんで、
必ずしも間違いとは言えなくなってます。
数十年前は、>>780 のユキちゃんの意味が正解でした。v(^o^)
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うーむ、、
恥ずかしながら勉強させて頂きました。
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●●● 報告
>>779>>783>>785
投稿に表れている特徴に、以前、このスレッドに固定ハンドルで書いていた人物と共通のものがあり、同一人物ではないかと言われています。
9月上旬に、このスレッドに書いていた人の、マンションのベランダの鉄骨枠内の、鉄芯入り強化ガラスの手すりが割られました。このマンションには、1000軒近い住戸があり、ガラスの手すりが割れた例は、過去２０数年間、一件もありませんでした。大人が体当たりしても、割れません。イタズラではなく、脅迫もしくは報復と見られています。
犯人は、被害者がこの掲示板に投稿した時のIPアドレスから、インターネット上に漏れている情報をたぐり寄せ、住所を探し出したものと思われます。数年前に、関東地方と関西地方との間で起こったGID関係の事件でも、犯人グループはIPアドレスから被害者側GIDの住所をたぐり寄せました。数年前の事件では、億単位のカネと命を要求しました。
残念ながら、犯人はこの掲示板によく書いていた固定ハンドルの人物ではないかと言われています。"年寄りのGID"のスレッドが立つ以前からの、この掲示板の常連です。>>779>>783>>785には、その人物の投稿と同じ特徴があります。ガラス手すりの事件後、姿をくらましています。
>>779>>783>>785の投稿者にお尋ねします。犯人に心当たりは、ありませんか。背後組織のリーダーは誰ですか。GID医療を積極的に推進する医師ですか。それとも、GIDだけの判断ですか。共犯者はこの掲示板の関係者ですか。
※ 捜査の都合上、今後、事件の仔細は、報告できないことがあります。
●●●
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アメフラシを調べた時は面白かったけどベンサムを調べても全然面白くない
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↑ 面白くないと、人の家にガソリン撒いて、火つける人がいるけど、
GIDと同じ心理よ。
年寄りの治癒した元gidの人は、みなさん、御存知と思いますが、
gidは、可愛い可愛いと言ってもらって、頭、撫で撫でしてもらえないと、
精神症状を出したり、
人に敵意をもって逆恨みしたり、
ストレス発散のために、非行に走ったりします。
gidになって、自分の心は反対の性別なの、と言うと、
今のところ、マスコミが、頭を撫で撫でしてくれます。
マスコミって、拒食症のことでも、
痩せ過ぎと、拒食症との違いが、わかっていません。
性同一性障害に対する誤解も、それなんですよね。
-
越路吹雪 人生は過ぎ行く
http://www.youtube.com/watch?v=U-gJzgxsD5c
この年寄りすげーw
むかしの歌ってプヮわーあるねー
GID.verつくってほしい
-
ようするに年とって性転換する機会が永遠に失われながら未練たらたらの
女装のお姉さまのヒステリーですよね。
-
それにしてもすさまじい被害妄想ですね。ご自分が日頃
ここでご披露なさってる病的疾患そのまんまじゃないですか。。。
コテハンなんてつける趣味もなければ
他人に報復？そんな暇ないし、それほど他人に関心を持てません。
思うに病気を作り出す仕事に従事されている方々は
例えれば、役割そのものがマッチポンプなのではないのでしょうか？
ネット上のウィルスもワクチンも出所が同じように
実際のウィルスもある意味では同じ構造です。
病院が増えて、医者が増えるほど、専門家が増えれば増える程
病は増殖し、不治の病が増え、病院も増えて、薬も増えて…
あなたがなんでそんなにGIDに執着するのかもわかりません。
それから暴露してしまいますが、わたしはGIDではございません。
-
>>788
犯人は、ほぼ特定できていると聞いていますが・・・
今、自治会で目撃情報を集めているらしいです。
>>792
誰のことを言っているのかな。
女装の人は、年寄りのgid(このスレに書いている幾つかのグループの人)には、いないと思います。
誰のことかな？ 意味不明。
>>793
これも、医師のことを言っているのか、
年寄りのgidのことを言っているのか、わからない・・・
>>791-793は、同じ投稿者かな。
>>788の被害者の元gidの人(性転換済戸籍女性)は、
加害者の処罰を望んでいるそうですが、
年寄りのgidの人達は、背後関係に興味があるようです。
-
>>788
779 783 です
私は文章表現について書いただけです。
犯人とか裏のリーダーとか物騒ですね。
-
ガラス事件の、写真見せてもらいました。
ガラスそのものが物的証拠だけど、現場の状況とか、犯人が下見した事とかを合わせると、
脅迫っていうか、警告よね。
暴力団が被害者の家族の写真を、これ見よがしに撮るようなもんで、
被害者にしてみれば、すごいプレッシャーになるのよね。
ガラス事件も、狙いはそれだと思うの。
詳しい情報を漏らすと怒られるから言えないけど、
>>791-793の態度だと、きっと被害者の人の側も、
そんならコンクリート詰めで思い知らせてやろうかって気持ちになるかも知れないでしょう？
自首するのがいいと思うの。
被害者の人もGIDの気持ちはよく知ってるから、
犯人が自首すれば、微罪だから示談で済ませるのが、人情と思うんだけど。
-
そのマンションは２０階以上あり、最上階でも、同じガラスを使っています。
割れにくいと言うよりも、通常は絶対に割れない程度の安全性があるのもと思われます。
下から石を投げたのでは、角度がつきますので、はじき飛ばされて割れません。
自動車の強化ガラスは、アイスピッケルのような鋭利な金属で叩くと、粉々に割れますが、金属バットで殴っても、簡単には割れません。
ある程度は割れるように作られている自動車の強化ガラスに比べて、マンションの手すりの強化ガラスには、約１㎝間隔の金属の網が入っていますので、そう簡単に割れるものではありません。
写真ではよくわかりませんが、あまり厚いと割れやすくなりますので、厚みは、５㎜〜１㎝の間と思われます。
ガラスを貫通した穴からして、直角に力が加わっていますが、足場は一階の庇部分の３０ｃｍ程度の奥行しかありません。
この庇に乗り、二階の手すりのガラスに一撃を加えたもので、道具を準備した上での犯行と思われます。
脅迫は以前から関東の事件に関係したものがあり、殺す、というものでした。
関東の事件は、GIDとその連れ合いの周辺グループが、インターセックスの人に、命とカネを要求した事件で、拳銃に纏わる脅迫もあります。
インターセックスのグループと、治癒したGIDのグループが捜査に協力しました。
治癒したGIDは、ほとんどが性転換手術を終えて２０年以上経過した人です。
加害者側は、性転換後数年以内の治癒していないGIDのグループや、手術をしていないホルモン療法中のGIDグループや、その連れ合いのグループで、連れ合いの男性のグループの中からGIDになった人や、GIDからその連れ合いになった人も多数いて、連れ合いの男性グループは、GIDと同様の精神障害状態と思われますが、被害者は、加害者一人としか面識がありませんでした。
ガラス事件の被害者は、関東の事件の捜査に協力して、以前から脅迫されていましたが、このスレッドに投稿した後、投稿と脅迫との関係を窺わせる間接的証拠が数点あり、犯人グループはこのスレッドを見ていたものと思われます。
-
↑ 上のガラスの一件の、被害者の言葉。
あんまり追い詰めると、自殺するし、
お手柔らかにすると、図に乗って、殺しに来るし、
可哀想やし、恐いし、情けないし・・・どうしょう？
（この後も、会話がありましたけど、ヒミツ）
以下は、上の関東の事件のときに、わたしが共犯者に面会した話。
シラを切って、とぼけて、わたしとエッチしたいって言って、
抱きついてきて、わたしの胸を締め付けて、キスしました。
その人は、ホルモンだけの妻子のある中年mtfで、
箸にも棒にも掛からない、色ボケ非行大人って感じでした。
脅迫電話の録音の一部を聞かせてやって、
脅迫メールのIPアドレスの調査結果を知らせてやって、
尾行調査の結果の一部と写真を見せてやって、
これだけ物的証拠があると、刑務所行きよって、言ってやったの。
そしたら、気絶しました。
-
朝青龍っていう横綱が、解離性障害になったニュース、覚えてますか。
あの人は威勢のいい暴れん坊だったそうですけど、
仮病疑惑で処分を受けると、突然、閉じ籠もっちゃって、
安定剤と入眠剤で暮らすようになって、
解離性障害って、診断されたそうです。
たいてい、子供の時からで、似たようなことを繰り返します。
そのうちに、人に信用されなくなりますので、
アッと言わせるようなことをして、新装開店します。
40度の熱を出したりしますから、これは大変だと思ってしまいます。
でも、何度も、似たようなことがあると、もうだまされません。
嫌な事があると熱を出す子だと、お母さんにはわかります。
脳味噌が夢うつつモードになると、自律神経も夢うつつモードで、
現実の状況に適応できずに、嫌な事があると発熱します。
-
しっかりとしたお母さんは、
解離性障害という言葉を知らなくても、わかっています。
最初はだまされたけれども、今はわかっています。
そんな時に、突然、自分の心は、体と反対の性別だった、と言われて、
また、びっくりして、だまされてしまいます。新装開店です。
体と心が一致しないのでなく、夢と現実が一致しなくて、
夢うつつになっています。
解離すると、ストレス解消になり、
しがらみを捨てて、特定の能力を発揮するには、好都合になります。
生活は世話してあげるから、数学に専念してくれればいいのですが、
ジョン・ナッシュのように、統合失調症になって、苦しみます。
性同一性障害でも、色ボケになって楽しむだけで、人のためになることをしてくれません。
-
あんまり長くて読んでらんないんだけどさ。
こういうかなりヤヴァ目の人ほどネットで強烈に饒舌だから、
この手の電波をネット中に飛散するから、実際にネットで被害拡大
している本当のストーカー被害者まで電波レッテル貼られやすいんだよ。
GIDについてはあまりよく知らないんだけど、一見してなんか別の病発症してますよ、
あなた様。
-
また相撲取りのお話。同じことを繰り返してますね。
駅で車掌の真似をして、電車を指差して「よしっ」とか言ってる人や、
一人漫談しながら車内をスキップしながら歩いて行く人と同じ人種？
ただのアホかと思ったら、特殊な記憶力だけは良いのか、特定の言葉を
繰り返すのは得意なようだし。
あういう人って、誰が聞いていようが、誰の迷惑になろうが関係なしに、
飽きもせず同じことを何度も何度も繰り返してるでしょ？
ああいうのの掲示板版でしょうか？
-
>>794 過激な御意見で有名なお東京の竜さんですか。
おとなしい記事なので、キツネにつままれた感じです。
お子さん、お元気ですか。ベネチアです。
-
自首するのが最善と思う。
類似の事件は、被害者が矛を収めるのが、毎度お馴染み、でしょう？
たとえば、お店のお金が６０万円なくなって、
同時に、お店に勤めていたＧＩＤの人が、姿を消しました。
重要参考人。
でも、お店の主のＧＩＤの人は、警察に訴えないで、
怒ってるだけで、おしまい。
最後は、こうなるの。
おなじＧＩＤとして、逮捕するなんて出来ないでしょう？
持ち逃げした子は、そこが頼りの犯行。
お金、持ち逃げでなくて、脅迫でも器物損壊でも、一緒のＧＩＤの心。
犯人のＧＩＤは、その日のうちに、ＧＩＤ仲間とパーッと遊んで、６０万円使い切りました。
-
>>803 このごろ、会ってないのか。
-
>>801 割り込む形のResで恐縮ですが、>>798-800はストーカーや妄想や電波や統合失調症などと、無関係です。
５年ほど前に、関東の事件において、公安警察から内偵情報の一部を提示して頂きました。その情報を携えてインターセックス男性１名と、法律系男性１名と、警官１名と、ftmGID１名、mtfGID１名が、事件の共犯者の一人のmtfGIDを訪ね、本人から事情を聴取し、証拠の一部を提示し、弁明を聞きました。
この時のmtfGID１名が、>>798-800の投稿者ではないでしょうか。当時、この経緯はインターセックス系グループや、事件に協力したGID系グループに報告されましたが、その内容に一致しないところはありません。
この事件は、発生後半年〜１年ほどして、インターセックスのグループが、MSNの公開サークルの掲示板において、情報提供を呼びかけています。
記憶が定かでなく申しわけありませんが、当時MSNのサークルは、アクセス数や会員数や投稿数などにより、サークル活動のレベルをMSNが独自に判断してランク付けをしていました。事件の情報提供を呼びかけたサークルは、常に１位〜３位のトップクラスの評価になっていたのを記憶しています。サークルは何千とあったのではないでしょうか。
事件や捜査情報の概要は、その公開サークルに公表されていましたので、当時の様子を記憶している人は>>798-800の記事が、ストーカーや妄想や電波や統合失調症などでないとお気づきと思います。
現在、このサークルは解散されています。警察関係から情報漏洩は捜査に支障をきたすとのお叱りを受けたと聞いております。
またサークルは情報提供を呼びかけるための便宜的なものでしたので、内部の考え方の違いから紛糾することもありました。加害者がGIDグループであり、被害者がインターセックス個人であったことから、インターセックス関係のグループと、GID関係のグループとの反目もありました。
それらの事情から解散しましたが、当時の公開情報の内容に照らして、>>798-800が捏造情報や妄想でないことを証言しておきます。ストーカーとは全く関係ありません。
この事件は、当時警視庁や大阪府警や神奈川県警などが担当していましたが、現在は公安関係のみの継続案件になっていると聞きます。警察内部のことを詳しく知りませんので、当局にお問い合わせ下さい。栃木県警と大阪府警の両方に被害届が出ていますが、管轄は警視庁や神奈川県警などになっていたのではないでしょうか。
>>798-800の投稿の他の部分についても、精神障害の疑われる箇所は全くありません。一般にこの掲示板のこのスレッドの記事では、いわゆる年寄りのGID以外の人達の投稿記事にも、精神障害と言える内容は、殆どありません。
性同一性障害が精神障害であることは多くの医師の認めるところですので、投稿記事には症状が表れず、生活の実態や受診理由や治療経過などに症状の表れる精神障害であることがわかります。ただ、この掲示板には、御本人が向精神薬を服用している旨の発言がありますので、その人については、性同一性障害以外のそれなりの精神症状の出ていることもあり得ます。
>>798-800の投稿者には何の精神障害も認められません。また発言内容にも大きな間違いはありません。
-
>>801-802は、
>>798-800へのResと思いますが
読み比べてみて、ほんの少し、支離滅裂のきらいがあります。
>>801の電波、ストーカー云々が、
なんの事を言っているのか、
なぜ、ここで突然、電波やストーカーが出てくるのか、わかりません。
おそらく、独り合点と思います。
>>802は誹謗中傷をして、喧嘩を売る記事ですが、
御自分のことを、個人攻撃されたと誤解しているのではありませんか。
>>798-800の"やだ"という記事には、
GIDに共通の、解離性障害一般の症状の、一端が紹介されていますが、
個人攻撃は、含まれていません。
抱きつかれてキスをされた話は、
弁護士や警察官を含む数人が目撃しています。
特定の言葉を繰り返す、と書いてありますが、
同じスレッドに投稿する人達は、
同じ単語や、同じ言葉使いを共有します。
同じ言葉使いだから、同一の人に違いないと判断するのは、
早合点になりかねませんので、注意が必要です。
GIDにも、軽症の人から重症の人までいます。
御本人が性転換医療を希望すれば、他に重大な精神障害があっても、
GIDと診断されることがあります。
重症の人は、こころ全体が腫れ物のようになっていますので、
自分の望みに反する意見を受け付けず、
GID医療を批判する人に対して、あからさまな敵意と憎しみを隠さず、
自分自身の精神症状に苦しみ、無理な非行に走る結果になりがちです。
もしも、重症の人に、心の負担を掛けないように配慮するなら、
現実には、お薬を飲んでもらうか、入院してもらうかしかありません。
そうでなければ、世界中が、その人のために、
GID医療を批判することも、GIDの実態を語ることも、
出来なくなってしまいます。
世界中が、その人に奉仕して、
GID医療は正しい、性転換は正しい、GIDの心は素晴らしい、
その人が性転換を望むのは絶対に正しい、
と、言わなければいけない事になってしまいます。
重症の人は、心の負担になるなら、
このスレッドの記事を、無理して読む必要はないでしょう。
腫れ物の心では、生きていけませんから、
少しずつ、トレーニングをする必要もありますが、
一足飛びに、一般の人と同じ許容力を身につけることは、できません。
嫌いなものには目を瞑っても構いませんから、
余裕のある時に、無理をせずに、
少しずつトレーニングすることを、お薦めします。（続きがあります）
-
（続きです）
GIDの平均的な線は、精神科のお薬の常用を必要としませんが、
気分の優れない時は、無駄な抵抗をしないで、
飲んだほうがいいようです。
ヒステリーによって起こる精神障害の人は、
お薬を飲んでも、その目的に抵抗する人がいます。
入眠剤や安定剤を飲んだのに、
濃いコーヒーをたくさん飲み、大音量の音楽をかけて、
人に電話をかけて、大声で話して、夜中にジョギングして、
掲示板に刺激的な投稿をして回って、
わざと嫌な事ばかりを思い詰めて、わざと自分の気持ちを興奮させて、
絶対に気持ちが落ちつかないように、
絶対に眠らないように、頑張る人がいます。
統合失調症、拒食症、解離性障害などの人に多く、
性同一性障害では、ほとんどの人が解離性障害を持っています。
これが治れば、容貌容姿でパスしなくても、
性転換手術後の、新しい性別で暮らすことが、楽になります。
アルコール依存症の人には、お酒を一口、口に含んだだけで、
途端に、へべれけになる人がいます。
面白い人が多くて、まわりの人を楽しませてくれるので、
飲み屋さんでは人気者です。
まわりの人が喜ぶので、調子に乗って飲むと、
本人も社会も、すぐに重いつけを背負うことになります。
性同一性障害に似ています。
話は変わります。
>>791-793も、気になりました。
>>792は、事実と異なるようです。
年寄りのGIDは、スレッドのタイトルですので、
そのような名称のグループはありません。
投稿している人が、ほのめかしている場合は、誰かわかりますが、
そうでなければ、誰が書いているのか、わかりません。
>>794のお竜さんの言うように、
古いスレッドの葉子さんに呼びかけられた人達には、
いわゆる女装の人はいなかったようです。
治癒した女装の人は、元mtfでも、男性として暮らしていますので、
年寄りのGIDで女装している人は、全員、
性転換手術を終えているはずです。
お竜さんは、生まれつきの女性です。
>>803のベネチアさんも、生まれつきの女性で、
お二人とも、福祉関係のかたです。
それよりも、治癒した人達は、
性転換手術を済ませていようが、ホルモンだけであろうが、
顔や身体がパスしていようが、パスしていよまいが、
そのような事で、優劣を競う意識は持っていません。
性器が男であっても女であっても、パスしてもパスしなくても、
性同一性障害という病気は病気で、
人間の価値は、病気であろうと、なかろうと、変わりません。
>>792は、性同一性障害という病気の人に特有の、
病的な異常心理ですので、早く治癒されることを祈ります。
この心理を治さないと、必ず社会生活に行き詰まります。
ヒステリーは、多くの精神障害に共通の異常心理で、
GIDのほとんどが、頑固なヒステリーを持っています。
治癒したGIDの人達が、ヒステリーを中傷することはありません。
精神障害は、心因性であっても、社会的な原因があっても、
脳の生理によって起こる病気ですので、身体の病気と同じです。
人の身体の病気を嘲笑して、中傷するのは、無惨な心です。（続きがあります）
-
（また続きです）
>>793は、被害妄想の意味がわかっていません。
他人を誹謗中傷するために被害妄想という言葉を使っていますが、
おそらく大人の年齢でありながら、
被害妄想の人を見たことのないような、
自閉的な生活をしている人ですので、
日常生活に、かなりの精神症状が出ているはずです。
被害妄想の人を見ると、
処罰や非難や中傷によって攻撃する気持ちにはなりません。
その反対になります。
この人を処罰したり非難したり中傷したりするのは、
道義に悖るという気持ちになります。
なんとかして保護してあげたい、
助けてあげたいという気持ちになります。
それが健常な人の精神です。
GIDではないとおっしゃっていますが、
精神科の診断がなくても、美容外科でホルモン注射を受けていれば、
立派なGIDです。
お大事にしてください。
>>788について、少し書きます。
伝えられている事実とは異なります。
犯人が、このスレッドを見て、犯行に至ったことは確かで、
ほぼ特定されてもいるそうですが、
この掲示板の常連の人だとする話は、伝わっていません。
今後の展開を見ないと、なんとも言えませんが、少し疑問が残ります。
捜査の情報を徒らに洩らさないほうがいいという意見もありますので、
留意してください。
>>785 人のせいにしないで、人と話し合って下さい。
反対意見は、たいへん有り難いものです。
事実と違っていれば、議論して下さい。
事実ならば、どうすればいいか、みんなと一緒に考えてください。
嫌な事に目を瞑り、事実を見せられると腹を立て、
ヘソを曲げて、相手を皮肉って、
誹謗中傷していたのでは、精神障害になります。
自分のせいにしないで、人と話し合ってください。
（これで最後です、もうありません）
-
これ、一人の腹話、若しくは極少数の人たちの腹話の連なりだったりしたら
どうしようか？ｗｗｗｗと妄想して変な笑いを一人でPCの前でしてしまったｗ
すんまんせん
-
それに近いものがあると思るようなｷｶﾞｽ…
＞GIDではないとおっしゃっていますが、
＞精神科の診断がなくても、美容外科でホルモン注射を受けていれば、
＞立派なGIDです。
＞お大事にしてください。
だから、、、、ホルもしてませんから。。。
べつにあなたが書いてること全否定してないし
面白いこととか、なるほどーと思うことも多々あるし
興味深く読ませてもらってますよー
ただ私には敵も味方もありません。立場もないです。
護るものもない、無敵？
だからこそ、あなたと違って
本当のことだけをそのまんまなんもかんがえず無責任に言葉にしてしまいます。
それが狂気とうつるならそれもまた真実ですが
あなたの唐突な決めつけと脅迫言葉には正直びっくりしてしまいました。
まるでヤクザみたいで、恐かったです。
いきなりなんかよくわからん事件の犯人みたいにされちゃうし…。
なんのこと言ってるのかさっぱりわけわからんモードに
暴走してしまったり。。。
ネットの世界の常識ってものを知らなすぎます。
リアルの常識を持ち込みすぎることは、非常識となることが多いですよ。
もうちょっとスタイルというか手法を変えてみたらどうでしょうか？
なんていうか、もったいないですよ。
あと、偏見強すぎます。土台となるものがﾈｯﾄによって急速に崩壊してますし
あなたの想像以上に人間の意識は変わり始めてます。
法則どーりには行かない事も増えてきますよ。
-
>>803 メンゴ、メンゴ
ジュリエンのお世話になったFTMの行儀のいいオトコです。
ベネチアさんちのお竜さんとは似ても似つかない。
>>805 というワケで、ベネチアお姐に会ったのは１０年以上前です。
確かにこの頃会っていません。
石屋さんは、お医者さん？ 次のアオの毒さんも、青森のdoctor？
doctorには、不正に変更する、勝手に手を加えて改竄する、という悪い意味がありませんか。
大阪府警に出ていたのは失踪の捜索依頼で、被害届けは栃木県警のほうだったと思います。
あの事件はオウム事件と同様ではないかと警視庁のほうで内偵したのが本命でした。
今でも末端のこまごまとした事件よりも、その背後関係のほうが重要で、医師や学者がGIDをマインドコントロールしているのではないかと疑われています。
オウム事件でも学者が宗教活動を支持しマスコミが好意的だったので事件の全容把握に時間がかかり手遅れになりました。
最初に疑念を懐いた弁護士一家が殺され、弁護士に内部情報を漏らした信者がオウム内部で始末されました。
GIDによる同様の内部構造の疑いを持たれたのが関東の事件だったと認識しています。
-
>>811 なんか意味わかんないよ〜
これを書いた人は、
>>793の人でしょう？
それで、みちさんの、>>807-809に答えてるんだと思うけど、
みちさんが被害妄想とは、どうしてもあたしには思えない。
みちさん自身、>>793の人に、>>809の中で、
人を中傷したり嘲笑したりするために被害妄想って言葉を使わないほうがいいのでは・・・と言ってると思うの。
それなのに、
>>793の人は、まだ>>811の中で、
こんどは、みちさんのことを、被害妄想だと言って中傷しているように聞こえるんだけど・・・
脅迫とか暴走とか偏見とかヤクザみたいとか言って、みちさんを非難してるけど、みちさんの>>807-809の記事を見ても、そんな所はどこにもないと思うの。
どうして、そんなに、自分の気に入らない人に被害妄想のレッテルを貼りたがるの？
ホルモンのことは、べつにどうでもいい些細な事なんだけど、それがそんなに気に入らないのかしら。
-
みちさんとは、福井県の美咲さん（は◇だルシアン）の友達の
みちさんですか。
それなら、三重県の道子さんですが、みちさんは何人もいるので、
？？誰でしょう。
名古屋のとみちゃんこと洋子でした。
-
>>785
>>792>>793
>>801>>802
人格障害やね。
-
僕は>>792だけ、ftmの病的心理説に賛成です。他の記事は腹を立て
ているだけの健康な心と思います。友人のftmも僕と同じ意見です。
僕も友人も、完全にパスしているにもかかわらず完全に市民社会か
ら落ちこぼれているgidとは違います。男の市民社会にいますから、
僕の気持ちをgidは信じないと思います。
盲導犬の育成に温かいご支援を。 募金箱・育成ボランティア募集中
-
上の記事の間違い訂正。ftmの病的心理説に賛成です は、
mtfの病的心理説 が正解でした。深くお詫びします。融。
盲導犬の育成に温かいご支援を。 募金箱・育成ボランティア募集中
-
だから多重人格障害者なんですが…。
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