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年寄りのGID
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>>952-954
性分化は脳でも性器でも、アポトーシス(細胞の自死)が組み込まれています。
アポトーシスを促進する酵素や、それを阻害する酵素などが分泌され、
半陰陽の発生にも、これの絡んでいる病気が数多くあります。
あらかた、脳の神経細胞が増殖しなくなった後(3〜4才以降)、神経細胞の数は減るばかりですが、
これにもアポトーシスが関与しています。
簡単に言うと、使わなければ死んで行きます。
ヒステリーは自分から使わなくする病気です。
前頭葉が、脳の一部の機能を使わないように指示してしまう病気ですので、脳の自殺と言えます。
脳だけでなく、体の一部も、わざと使わないようにしてしまうと、
GIDのように、生殖器の切除を強く希望することになります。
ヒステリーの治療法として、ロボトミーがありましたが、これも病気のすることを、先回りして医師が行なった治療法です。
ヒステリーの行く先には、痴呆があったからです。
ヒステリーの中でも、統合失調症の急性症状は、その後、薬で治せるようになりましたので、
現在では、ロボトミーは行なわれていません。
統合失調症の治療薬は、ロボトミーという外科手術のした事を、薬で代行して、わざと痴呆にするものです。
外科手術は切り捨ててしまいましたので、元に戻せませんでしたが、
薬は急性症状の治った後、投薬量を減らすことが可能で、
薬を減らすと、薬による人為的な痴呆も治り、急性症状も再発しないことがありますので、統合失調症が治癒します。
とりあえず、急性症状さえ治れば、誰も強制的に治療することができなくなり、
受診も治療も、患者さんの任意です。
数週間で、急性症状は治りますので、統合失調症以外のヒステリーと同様の、
自由な思想や個性と区別のつきにくい精神状態に戻ります。
医師は病気と判断できますが、患者さん自身は、どこが病気か自覚できません。
通院しなくなれば万事休すで、再発する人も少なくありません。
GIDのホルモン療法も、外科手術で性腺を除去する代わりですので、基本的には、ロボトミーと同じ要領の治療法で、
体の一部を捨ててしまう病気のすることを、医師が先回りして行なうものです。
実際、統合失調症以外のヒステリーでも、ロボトミー手術を行なっていました。
この治療法の第一人者は、ノーベル賞を受賞しています。
ヒステリーでは、脳や体の一部を、トカゲの尻尾切りのように、自分から切り捨てます。
もちろん、危機に瀕したことから、切り捨てたのですが、
トカゲを見ればわかるように、人間が観察のために、ちょっとつまんだけで、トカゲは尻尾を切り捨ててしまいます。
これは、トカゲの誤解です。
ヒステリーもまた、絶対拒否の態度をとるために、脳や体の一部を切り捨てます。
脳では、アポトーシスの仕組みを使い、脳の一部の機能を絶対に使わずに、
自分から神経細胞を殺してしまいます。
それが、GIDの脳の性差になって表れています。
ヒステリーという病気の目指すところは、痴呆、自殺ですが、
これらの自傷行為は簡単に他害と入れ替わり、他人や社会に危害を加える犯罪になります。
GIDも、痴呆や自殺や犯罪を目指す病気の一つです。
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