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年寄りのGID
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でも、人間は、未来を見積もって、生きているから、文学って、偉そうなんです。
100%、必ずっていう定義は、論理の正体だから、どうして、過去を論理的に分析すると、確率っていう文学が、瓢箪から駒みたいに出てくるのか、その秘密は、きっと、時間なのよ。
サイコロ振って、1の目の出る確率って、1/6だけど、実際に振って、1/6にならなくてもいいでしょう?
振れば振るほど、1/6に近づいて行くみたいな気がすれば、それでいいの。
もしも、そんな気になれなかったら、サイコロがインチキだとか、振り方がインチキだとか、賭場に仕掛けがあるんじゃないかとか、必ず、いちゃもんをつけてあげましょうね。
さすが、論理の正体は、定義なんだけど、ほんとは1/6という確率も、定義から、定義の子供が、生まれたようなものなのよ。
こうして、世代交代すると、時間も生まれるみたい。
ニワトリが先か、タマゴが先かなんだけど、瓢箪から駒って言えば、なにか画期的な感じ。
私は、テレビの番組表しか知らないけど、コンピュータのプログラムをやっている人は、知ってると思います。
「これこれならば、こうなる」と、宇宙の果てまで行っても、未来永劫、100%、必ず言えるのは、定義だけなんですけど、
こういう必然性を、実際の世界に当て嵌める時、じつは、時間の前後関係も、経験的に100%、必ず言えることなんです。
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