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年寄りのGID

730Y:2007/04/13(金) 18:46:00 ID:OtUNicRI
胎児の時の、母体プラス本人の男性ホルモン環境で、脳が男性化して、
性周期がなくなったり、精力旺盛になったり、
精力のある感じの、男性的な性格になったりするそうなの。
ホルモンシャワー説を、gidの期待するように、人間に当てはめるとね。
もともとは、誰でも女の脳だから、男性ホルモンに、どれくらい、ホルモン漬けになるかで、
男の脳と、女の脳との、違いができるんだけど、
体の性器のほうの男女の差は、もっと前に、できちゃってるから、
胎児のホルモン環境の事故や、胎児自身の病気なんかがあると、性器の性別と、脳の性別とが、違ってくることもあるの。
脳の男性化には、男性ホルモンの、受付期間があって、
人間は、胎児の時の、一定期間でないと、ホルモン漬けの効果がないの。
でも、いったん男性化した脳も、継続して男性ホルモンに漬かってないと、
締め切り日以後、大人になってからでも、
脳の男性的特徴の発達している部分が、萎縮して、女性の脳の、同じ部分に似てくるみたい。
反対に、胎児の受付期間中に、男性ホルモンのために、すでに女性的特徴が萎縮して、男性的になってしまっている脳の部分は、
その後、男性ホルモンがなくなっても、女性的な豊かな特徴を、回復しないみたい。




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