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小説書こう!
1
:
洋子
:2006/11/17(金) 19:04:01
小説書こう!
ただし荒らしやコピペしたものは禁止です。
2
:
名無したん
:2006/11/17(金) 19:38:53
これは実際に私が体験しました。
彩→はぁはぁ、翼。やばいよ、こんなとこでさあ。。
翼→…はぁはぁ
彩→あん、はやくだしてよ、痛い!
翼→待って、出すから…。
私達2人が教室でやりました。
教室でやったのが、すごい間違いだったんですよね。
次の日
先生→皆おはよー
翼→遠藤おはよー
先生の名前は遠藤浩、29歳。
先生→朝からだが、昨日の放課後残ってた奴いただろう?
手挙げろー。
彩と翼が手を挙げた。
先生→…よし、んじゃ彩だけ今日の放課後教室に残れ。
彩→先生、あたしだけなの?何で?
先生→いいから、聞きたい事があるんだ。分かったな?
彩→…はぁい。めんどぉい。
授業も部活も終わって、教室に行った。
先生→遅い、時間知らせろよ。
彩→すいませんでした、何ですか?
先生→お前、昨日の放課後何してた?
彩→……
先生→気持ち良い事してたか?
彩→…
3
:
名無したん
:2006/11/17(金) 21:43:44
全然小説になってないと思うが・・・。
もう少し勉強してから書いたほうがいいな
(名前→)なんて普通PC小説で書いたりはしないと思われ
他にもいろいろ直さないといけない所があるね
4
:
名無したん
:2006/11/18(土) 10:57:48
――――・・・先生にもしかしたらバレてる・・・?
「まぁ、綾が言いたくないと言うなら無理には聞かないが・・・。」
言える訳ない。翼と放課後の教室でやってたなんて。
「はい、すいませーん。何をやってたかは言えないです。」
先生と綾の間には沈黙が続く―――・・・。
そして先に口を開いたのは先生だった。
「じゃあ暗くなって来たから今日は帰りなさい」
・・・今日は?綾はそんなささいな事に疑問を持ちながら帰って行った。
5
:
りり
:2006/11/18(土) 12:44:17
あたしも、きもちぃぃことしたぃ。
6
:
情○女子
:2006/11/18(土) 14:48:24
澄川死ね澄川死ね学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな澄川死ね澄川死ね学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな澄川死ね澄川死ね学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな澄川死ね澄川死ね学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな澄川死ね澄川死ね学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな学校来るな土佐と一緒に学校に来るな
7
:
裕香
◆9xDVkV4cIQ
:2006/12/29(金) 22:30:01
主人公
原田 裕香(女)
14歳の中学2年生
凌の彼女
鈴木 凌(男)
14歳の中学2年生
裕香の彼氏
黒谷 由紀
13中学2年生(女)
裕香の親友で、地区が同じ。
よく一緒に帰るほどの仲良し。
「裕香〜、今日一緒に帰ろう?」
「あっ…ごめん。今日も無理何だ…。」
「何で〜?最近帰ってないやん。」
「まぢゴメス…凌と帰るんだよね〜。」
「分かったよ、彼氏だもんしょうがないね。頑張って♪」
「…うん」
私は今日も由紀に帰るさそいをうけたが、断った。
彼氏と帰るから…凌と帰るから…。
授業も終わって、部活も終わった。
今日はなぜか、時間がすごく短く感じた。気のせいかな。
私はバレー部、凌は陸上部。
学校の門で待ち合わせ。
「あっ、裕香!」
「あっ、由紀だ。」
私は小さいころから由紀と一緒。
何でも相談できる仲。
「まだ凌くんきてないの?」
「…うん」
凌はもてる方。
いつも周りには女の子がいる。
そんな人と私の彼氏。少し先輩が怖い。
毎日がおそるおそるの生活。
「凌くんは大丈夫だよ、浮気何かしない男じゃないよ。」
「うん…」
「元気だしなよ、頑張れ。んじゃうち帰るね、ばいば〜い♪」
「ありがとう。ばいばい。」
って言っても、私の気持ちは不安。
「裕香〜、ごめん。先輩がさ〜…」
「うん…大丈夫。」
知ってるよ。先輩って言っても、ただの女でしょ。
「どこいく?」
「…」
「……」
「俺の家来る?」
「えっ?」
その瞬間、凌は裕香の手をとり走った。
「来いよ。」
…ついてしまった。凌の家に…
「俺が裕香を家に呼んだ意味分かる?」
「ねえねえ、あたしのどかわいた〜」
聞こえてたよ。
無視してごめんね、すごくはずかしかった。
家の中に入り、ジュースを裕香は凌からうけとった。
「おいし〜♪このりんごジュースおいし〜ね♪」
「うん。手作り。俺のばばあの。」
「そっか…!すごい、おいしい!すごいね。」
「そおかな…それ飲み終わったら俺の部屋来いよ。さき行ってる。」
……「うん」
裕香が飲み終わった。
怖いのか、階段をのぼるのがゆっくり。
…コンコン
「入るね。」
カチャッ…
「裕香、きたなくてごめん、これでもきれいなほう…」
凌は笑ってほほえんだ。
「言っておくけど、俺裕香の事大好きだから。」
「えっ…?」
涙が出そうなくらい嬉しかった。
そのときの不安がいっきになくなって、安心に変わった。
「抱かせて?裕香の事。」
「うん…」
何でも良かった。
凌の言葉でやすらんだ。
「裕香…服脱いで…俺が脱がす?」
「んっ…うん…」
すごくすごくはずかしくて、怖かった。
それがばれないように、頑張ってた。
「はあはあ」
「んっ…んっ…あっ、あん、痛っ!」
「入れるね。」
「ちょ…まっ……あっ、嫌っあぁ、はあはあ。」
頑張って演技した。
処女ってばれないように。
すごく熱くて、痛くて、怖くて、悲しくて。
次の日の放課後
「裕香、一緒に帰ろっ♪」
「ごめん、凌と帰る…」
「そっか、分かった。ばいばい*」
「ばいばい」
今日は部活が無いからすぐ帰れる。
そんな事が嬉しくて、凌を待ってた。
「凌…まだかな…」
時計が5時をまわっても凌は来ない。
裕香はずっと待ってた。…信じて待っていた。
「わりい。」
凌がきたのは、6時10分前。
「………」
「いこ。」
その日は普通に話して普通に帰った。
ふりむかずに、帰った。
前には先輩が歩いてた。
多分凌好きの先輩。
「凌とまたやっちったね〜。」
「凌ってセックスうまいよね、気持ちいいし♪」
「うんうん、おっぱいのもみ方にも個性があるよね。」
私は、6時20分、凌の本心を知った。
8
:
名無したん
:2006/12/30(土) 12:30:16
エロ系多いね
9
:
裕香
◆9xDVkV4cIQ
:2006/12/31(日) 00:13:44
その次の日
「裕香!!帰ろう?」
「…」
「あっ、ごめん。凌くんか、ゴメスゴメス…」
………………
裕香と由紀の間には、何だかもやもやとした感覚があった。
裕香は、昨日の帰りの出来事で、あまり元気が無い。
いつも大胆で、元気な裕香が、こんなに静かなのはおかしかった。
誰もが、裕香の事をきずかっていた。
授業が終わって、部活。
由紀は裕香の事をずっと心配していた。
「裕香、何かあったん?あんたまぢキモス。」
「…きもいし…」
由紀が悪発言をすると、裕香はいつも悪発言をかえしてきた。
なのに、この日はしっかりうけとめた。
「てめえふざけんなよ。」
「ふざけてないよ。」
「ふざけてんだろうよ、うちに何でも相談するって約束したやん。」
「…うん」
「悩んでんだろ?さっさと言えよ。ぼけ。」
「…」
裕香は大きい涙を流した。
めったに人にはみせない大きなつぶの涙を。
「何あったんだよ?教えて?」
裕香は軽くうなずいた。
「嘘つき…」
「はっ?うち嘘ついた?それでないたん?」
「違くて…。凌が…」
「凌くん?」
「浮気した、先輩と。」
「は〜?まじでおめえ言ってんのかよ?」
「うん」
裕香はとても怖かった。
凌を信じてたから。
凌の甘い言葉を信じてたから。
「昨日ね、先輩の話聞いたんだけど、凌
が先輩とセックスしたんだって。」
「…まじかよ……」
「本当。」
……
2人はつまずきながらも、ゆっくりゆっくり部活に行った。
「由紀…今までごめん。今日一緒に帰ろ?」
「うん。まじ久に帰るね。」
「だね〜♪」
部活も終わって、帰りの用意。
「裕香…」
?????
そこには凌がいた。
女にかこまれて、裕香をむかえにきていた。
「凌…」
すると、またいきなり凌は、裕香の手をとり走った。
どこまでも。どこまでも。
誰もいない、誰にもみられないところまで、走り続けた。
「ハアハア、ここでいいか…」
「ちょっと…何?」
「いいから…裕香…会いたかった…」
凌は裕香の服を脱がせた。
強引に…きつくきつくしばりつけて。
「嫌、やめてよ。はなしてよ、はなしてってば!!」
「裕香、俺のものだよ。裕香…」
「嫌…嫌ああああああああああああああああ!」
凌の目がすごく怖くて、怖くて、怖かった。
「裕香…可愛いね〜、裕香の体大好き♪」
「凌…もしかして薬チュウ?」
「わかる?裕香、おっぱい可愛い〜」
「嫌だ…あんた薬物やめるって約束したじゃん。」
「やめられないよ。薬物おいしいもん。」
「嫌だ、やめてよ。痛いよ…はなして……やめて…」
「可愛いね、俺のミルクのみたいの?」
「嫌っ、嫌っ…」
「のみたいの…?いっぱいあげるの、ほら。なめてごらん。」
私は奴隷になるしかなかった。
殺されそうだったから。
凌の瞳は、真っ黒で、凍ってた。
「いいこだね、裕香…先輩とは大違いだね。」
先輩…?今先輩って言ったの、凌?
「んっんっ、はあはあ、ちゅっちゅっ」
「いいね、出すよ。俺のミルク飲みなね。」
「あっあっ。んっんっんっ…すごい…」
「今度は中に出してあげるね、喜んで。裕香…」
「…」
「ミルク、ちょうだいって。ご主人様って。言ってごらん?」
「やめてよ、変態。はなしてよ。」
「んっ?」
「ずっと信じてたのに。何だよ。結局先輩とやってたんじゃん。」
「…うるせ〜な、うぜ〜女だな。」
「嫌あああはなしてよおお」
「ミルク注入〜してやっから。まってろ。」
「嫌ああああああああああああ、入れないでええ…」
「おはよ〜」
「…」
「裕香どおしたん?昨日ずっとまってたのに…」
「死にたい。死んだほうがまし。」
「えっ?」
裕香は走った。
どこにいくなど決まらずに、走った。
どこかどこかまで、走った。
10
:
亮太
◆zn16pPw3AQ
:2007/03/01(木) 06:29:52
全く推敲してないし、即興で書いたものだけど…。
とりあえず思ったこと書いてみた。
今日は1時までバイトでした。すごく疲れました。
仲良くしてもらった女の人が今日で終わりだった。
彼女は去年の四月にやってきた。顔は中の上〜上の下くらい。体型は中肉中背。
彼女の第一印象は、そこそこかわいいじゃんと思った意外、特に何もなかった。
というより、もともと俺は人に対して関心が薄い人間だった。
何よりも社員は男だらけだったので、若い女の社員が入ったことが嬉しかった。
彼女はとてもおしゃべりだった。初めての社会人、初めての職場なのに、
彼女は初対面の人でも臆せず話しかける。当然俺もその中の一人だった。
大した話はしていないけれど、それでもそれは俺にとって唯一のバイトでの楽しみだった。
彼女がいなかったら俺はとっくにバイトを辞めていたかもしれない。
女が苦手な俺は、どうしてもうまく話せず、「そうですね」とか「はぁ」とか、
そんな返事をするのが精一杯だった。まるで一問一答のような流れだった。
そんな俺に彼女は懲りずに話しかけ続けた。話しかけられるのは嬉しい、
けれどつい緊張してしまい、早く会話を終わらせてしまおうと、冷たい対応をしてしまう。
あるとき突然、全く彼女に話しかけられなくなってしまった。
会っても、すぐに目を逸らされる。俺は動揺した。一体何があったんだ!?
原因はすぐに分かった。バイト仲間の一人から聞かされた。
「私、亮ちゃんにうざがられているのかな」と彼女が言っていたと言うのだ。
俺はすぐに彼女に謝りに行った。「僕○○さんのことうざいなんて思っていませんよ」
それからまた以前のように話しかけてくれるようになった。
いや、以前よりも少し仲良くなれた気がした。
そんなことがあったので、俺も少しでも多く話そうと頑張ったし、
彼女も俺に、より心を開いてくれるようになった気がした。これもギャップの効果なんだろう。
不良がちょっと良いことをしたら、めっちゃ良い人に思われるのと同じ原理だ。
それからすぐにアド交換した。ボーリングに行こうとも彼女から誘われた。
具体的な日程も決めないまま、時は流れ、結局企画倒れになった。
休憩室で二人きりになったとき、「私この仕事辞めたい」と涙を流しながら言われた。
なぜ俺に?なぜ辞めたい?なぜこんなとこで?疑問だらけだった。
「ん、、、まあ、いいんじゃないですか」
散々悩んだ挙句に出た言葉だった。
メールも全くしない、徐々に距離が離れていった。いやそうじゃない、
膨らみかけた風船が結局膨らまなかっただけ、ふつうのバイトと社員の関係に戻っただけだ。
それから仕事では会えば軽く話をする、けどそれだけ。そんな関係がずっと続いた。
それから半年後、忘年会をやることになった。
で、どこへ行こうかという話になったとき、
「前ボーリング行こうって言って行ってなかったからボーリング行こうよ」
と、彼女が言った。まだあの約束を覚えていてくれたこと、
そして約束を果たそうとしてくれることが嬉しかった。
まだ忘れてなかったんだなって。少しだけ仲良かったあの頃が懐かしかった。
彼らに何があったのか知らないが、その頃、彼女は急激に数人のバイト達と仲良くなっていた。
店でも彼らの場所だけ空気が違っていた。そこだけ学校の昼休みのようだった。
仕事が終われば一緒に帰って、バイト男の家に泊まったりしていた。
そういうのがしょっちゅうだった。嫉妬の気持ちはあったけど、
それ以上に自分が情けなかった。積極的にいけない自分。
いつも受身で、最後はいつも後悔の文字。
でもこうなることは最初から想像付いてた。昔からそうだったから。
その頃の俺は彼女に対して完全に気はなく、一個下のバイトの女の子が気になっていたので
その子とは絶対成功させるぞ、と意気込んでいた。ちなみにバレンタインの詩に出てくる女。
彼女は仲良く楽しくやっている、俺もあの子と仲良くなって、楽しみたい、と。
しかし、仲良くやっているように見えた彼女は今日で辞めた。
俺は彼女にとって、結局ただの職場のバイトでしか過ぎなかった。
彼女は社員とバイト全員とお別れの挨拶をしていき、最後に俺に挨拶をして店を出た。
最後だというのに、彼女らしく、テンションが高かった。そして、笑顔だった。
もう二度と会うことはないんだと思った。
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