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あなたが受けた被害について
148
:
SUN
:2004/05/29(土) 21:03
自己愛性人格障害:考察
本来、自らを崩壊させる行動を繰り返すが、周りがそれを止めるがため、労力を忍ままなく努力する。
実験的に、自己愛性人格障害者が望むことをだれかがすべきだと思う。
妻が、悪魔であれば、その通り悪魔扱いをする。
孫が、冷たく当たるといえば、子供を呼びつけ激怒して叱る。
中途半端に、自己愛性人格障害者の誘導に乗るのでなく、完全に誘導通りの行動をする。
誰かが、そこまでしなければ裏社会であるノンモラルはいつまでたっても表に出ないんじゃないかと思われる。
家族で、強い意志を持ち、その状態を演出し、実行しなければ、完全に自己愛性人格障害者から逃れられないのじゃないかと思うわけです。
演技と、現実を使い分けなければ結局、地獄から逃れられないのではないか。
今は、非日常が日常化され、精神が病んでいく家族を受け止め続けることができるのだろうかと不安で一杯です。
少年の頃、カフカに出会い混沌とした日常にピリオドを打てた事を思い出しましたが。
私の家族がはたして耐えられるのだろうか?
不条理・不条理・不条理。
今一度、少年の頃読みふけった、哲学書を読み返して見ます。
その本も、結婚後、妻をだまして全部姉から捨てられたので買い直しです。
(実行犯は妻)
悪魔は、人の支えが何かをよく知っていて、第三者に実行させる。
映画でよくある、ドラキュラのワンシーンの様に。
ののさん。
ご心配ありがとうございます。
踏みとどまって見ます。
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