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救急医療における諸問題
1
:
いのげ
:2002/11/04(月) 12:45
本件に関連しないことでもOK。
14
:
いのげ
:2006/05/09(火) 00:44:22
>頚部外表面皮膚の損傷
これは電話を受けた医師の解釈です
実際はもちろん違うわけです
なお,現場では受傷直後に一過性意識消失状態があり
(少なくとも直後に駆けつけた現場施設勤務看護婦はそう認識し)
救急隊との引継ぎの際にその旨確かに伝えたと法廷で証言しています.
救急車を呼ぶには十分な状況だと言えます.
これに対して救急隊長(救急救命士資格所持)は
「そんなことは聞いていない」と証言しています.
現場には確実に存在した重要な情報が
被告人医師には伝わっていなかったのです.
15
:
卵の名無しさん
:2006/05/10(水) 20:18:11
でも看護師が救急車呼んだんでしょ?
それなりの損傷であることは認識してると思うけどな〜
救急隊も看護師も。
ただ、伝言ゲームで救急隊員にはうまく伝言できなかったのは事実みたいだね。
16
:
いのげ
:2006/05/14(日) 02:41:58
救急隊が伝えなかったら慰謝は分からんわな
救急隊は運送屋じゃないんだから患者運ぶだけじゃあ意味無い
17
:
卵の名無しさん
:2006/06/05(月) 04:27:11
杏林大学に行くのに、近くの道がいつも渋滞していて、しかも一車線です。
なんとかしないと、救急のいみないよ!あそこの病院不便すぎ。
そういえば皇室のだれかが手術したよねあそこで
18
:
いのげ
:2006/06/05(月) 15:14:11
道路は行政の仕事ですね
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