コロナ・ワクチンスレ - 1638657923

1：日本の名無しさん：2021/12/05(日) 07:45:23 ID:YvAN5ehs0: コロナ・ワクチンについて情報交換のスレです
860：日本の名無しさん：2022/02/13(日) 15:47:39 ID:OXgtdcXU0: >>858
858の2行目～
当局者は、DMEDの数字をDMSSのソースデータと比較し、その年の医療診断の総数は「実際の医学的診断のほんの一部に過ぎない」ことを発見しました。しかし、2021年の数字は最新であり、「2016-2020年の過小報告されたデータのために、2021年に全ての医療診断の発生が大幅に増加した」とGraves氏は述べた。

DMEDシステムは「データ破損の根本原因を特定し修正する」ことを目的としてオフラインにされた、とGraves氏は述べた。
彼らは、新しい2021年の高いベースラインに対応するために、1990～2020年のVAERSデータは単なる不具合だったと私たちに伝えるつもりですか?

額面通りに受け取られたこの声明は、それを理解するために即時のフォローアップの質問を必要とする政治的および国家安全保障上の核爆弾に相当するが、PolitiFactはこの不条理を額面通りに受け取り、DMEDデータに関する記事を「偽」に支配し続ける。
声明の信憑性はさておき、この主張の意味は、軍の健康監視システム全体が5年連続で全ての診断コードで100%壊れていたということです。これは軍が「アクティブなコンポーネントサービスメンバーに関する疫学的データと、タイムリーかつ効率的に対応するカスタマイズされたクエリへの前例のないアクセスを軍の保健当局に与える」と説明されている高価なデータベースです。それ自体は巨大な国家安全保障問題であり、トーマス・レンツと彼の軍の内部告発者はそれを「発見」するためのメダルに値する。なぜ国防保健庁は、国民に知らせるためにプレスリリースを出しておらず、代わりにファクトチェックの記事で悲観的な声明として使用することを許可するのでしょうか?これが本当に軍の健康に関するものであり、何としてもワクチンを守ることだけではないのであれば、なぜ軍はより直接的な方法で浄化されなかったのでしょうか?
862：日本の名無しさん：2022/02/13(日) 15:50:22 ID:OXgtdcXU0: グレイブス氏の声明に関するいくつかの明白な問題を次に示します。

1) 私たちは、常に監視されるように設計されたデータシステムは、5年間無価値で過小報告されていたが、2021年1月に魔法のように適切なベースラインにリセットされたと信じています。しかし、過去5年間の間違いは、内部告発者が1年後に名乗り出るまでまだ発見されませんでしたか?

2)2016-2020年についてユニークなものは何もありません。これらはたまたま、内部告発者が2021年のデータを比較するためのベースラインを確立するために使用した任意の年でした。なぜこの魔法の不具合は、1年前ではなく1年後ではなく、それらの年にのみ影響を与えるのでしょうか?

3)1つまたは2つだけでなく、想像できるすべてのICDコードを過小報告する不具合はどのようにありますか?

4)彼らはまだ想定されたグリッチの原因を発見していないときに2021年のデータが正常である間、5年の数字が低いようにどのように確信していますか?

5)2021年のデータの生の数字はひどく高いです。それが通常の年であれば、我々はひどく不健康な現役軍を持っていませんか?

6)DMEDデータは、笛を吹くためにこれらの軍医を駆動するものではない。それは、ワクチン傷害を扱う軍での臨床的経験であり、彼らがこれらの傷害を診断し、治療するための助けを要求する指揮系統から受けた絶え間ない反対でした。過去5年間の異常としての2021年のデータは、グリッチ仮説よりも臨床経験と調和するだろう。

7)過去5年間のすべての診断がICDコードの「分数」しか報告していない場合、ワクチンの傷害とは何の関係もないと思われるものも含め、すべての診断で明らかではありませんか?代わりに、発表されたデータ(ここに掲載され、私の情報源によって確認された)は、ライム病、ダニ媒介性疾患、シャーガス(私たちが安全に理論できる病気)がワクチンの影響を受けないような診断の数が2021年に前年よりも有意に高くないことを確認します。しかし、前年に過少報告があった場合、神経学的、造疫学的、肺、心臓、生殖障害、および癌を引き起こすものだけでなく、すべてのICDコードに当てはまらないはずですか?

8)個々の数字の多様性と大きさは、グリッチとしてそれらを却下するにはあまりにも明らかです。ワクチンが本当に犯人であった場合、神経疾患はまさに何よりも増加すると予想されるものです。これは、ワクチン接種の最初の数ヶ月の間にファイザー自身の累積認可後の安全性データがシステムに報告されたのと完全に調和しています。司法判決によるFOIA訴訟で入手された38ページの文書の中で、ファイザーは1,227人の死亡を含む158,893件のイベントを含む42,086件の有害事象事件報告の存在を開示している。重傷の単一の最大のカテゴリは、「神経系障害」に分類されました。
メディアはこれについて少しも興味がありませんか?そして、国防総省が現在システムを取り下げて、これらの医師がデータのさらなるクエリを行うことができない場合、誰がデータを医師にしないと言うのですか?ジョンソン上院議員は1月24日に国防長官に、DMEDデータをすべて保存し、改ざんされていないことを確認するよう求める書簡を送った。内部告発者の一人は、心筋炎のデータの一部が改ざんされたとすでに主張している。
863：日本の名無しさん：2022/02/13(日) 15:58:38 ID:OXgtdcXU0: 858のその次
ポリティファクトは、「データベースのグリッチ」のために衝撃的なDoD医療データを「偽」と評価
デブラ・ハイネ著

ポリティファクトは、軍のメンバーの流産、癌、神経学的問題の驚くべき増加を示す国防総省のデータに関する報告は、「データベースの不具合」のために「虚偽」であると判断しました。

先週、ロン・ジョンソン上院議員(R-Wis)が主催したCOVID-19に関する5時間の公聴会で、オハイオ州の弁護士トーマス・レンツは、国防医療疫学データベース(DMED)から見事なDOD医療請求データを発表しました。データベースにアクセスできる3人の軍医は、2021年に一般的なワクチン傷害に大きなスパイクがあったことを発見し、情報を公開することを決めました。

このデータは、2021年に軍の流産に登録されたDMEDコードが5年間の平均で300%増加し、がん診断がほぼ300%増加し、神経学的な問題が1,000%増加したことを示した。

ブレイズダニエル・ホロウィッツは、ロン・ジョンソン上院議員(R-Wis)の公聴会で言及されなかったデータベースから追加の数字を得た:

データは、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)データが深刻に過小報告されている疑いを確認しました。

「DMED データベースは、兵士たちと共に発生する問題を監視できるように設計されました」と、Renz は OANN に出演中に説明しました。「それはラインの一番上です。それは医療記録の最高のセット、私はどこでも見つけることができる最高の分析ツールです。これは堅実な物だ」

ポリティファクトは、国防保健局の軍隊監視部門のスポークスマンであるピーター・グレイブスに説明を求めた。Gravesによると、2021年のデータは正しいですが、何らかの理由で5年前のデータは不正確です。

彼はPolitiFactに電子メールで、部門がDMEDのデータを見直し、「2016-2020年のデータが間違っていることを発見した」と語った。

当局者は、DMEDの数字をDMSSのソースデータと比較し、その年の医療診断の総数は「実際の医学的診断のほんの一部に過ぎない」ことを発見しました。しかし、2021年の数字は最新であり、「2016-2020年の過小報告されたデータのために、2021年にすべての医療診断の発生が大幅に増加した」とGraves氏は述べた。

DMEDシステムは「データ破損の根本原因を特定し、修正する」ことを目的としてオフラインにされた、とGraves氏は述べた。

これは「国家安全保障を破壊する話」のはずだ、とホロウィッツは火曜日に彼の保守的なレビューポドキャストで指摘した。「DHAの職員によって5年連続で日々監視されるように設計されたシステム.完全に破損しています。

彼は付け加えました:「5年間、それは腐敗し、2021年に始まり、それは自分自身で自分自身を修正し、トーマス・レンツがそれを持ち出すまで、彼らはそれについて知りませんでした。

ホロウィッツは、有害なデータを隠蔽しようとして、DoDが数字を捏造したと非難し続けました。

「私にとって、隠蔽と彼らの反応は、データの暴露よりも大きくない話と同じくらい大きいものです」と、彼は言いました。「精神的に病んでいる。正気の人は誰もこれを信じることができませんでした。
865：日本の名無しさん：2022/02/13(日) 16:04:37 ID:OXgtdcXU0: 2022年2月1日、DODの広報担当Maj. Charlie Dietzは、内部告発者番号に関するリードストーリーの要求に続いて、DMEDデータベースに含まれるデータのレビューが完了したと述べた。レビューは「2016-2020年のデータが間違っていた」ことを発見し、その5年間の数字を過小報告しました。

DMED は、防御医療監視システム (DMSS) に含まれる、識別されていないアクティブコンポーネントの担当者および医療イベントデータを照会するツールです。

DMEDデータベースとDMSSに含まれるソースデータを比較すると、AFHSD[軍隊監視部門]は、DMEDでアクセス可能な2016年から2020年までの医療診断の総数が、それらの年の実際の医療診断のほんの一部に過ぎないことを発見しました。対照的に、2021年の医療診断の総数はDMEDで最新の状態でした。2021年と2016-2020年の比較は、2016-2020年の報告されたデータの下にあるため、2021年にすべての医療診断の発生が大幅に増加した結果となった。AFHSD は、データ破損の根本原因を特定し、修正するために DMED をオフラインにしました。

統計的比較における医学的問題

・流産
CDCは5歳以上の方にCOVIDワクチンを推奨し、COVIDワクチン接種は妊娠中の人にとって安全であると述べています。流産の300%の増加はありません:

v-safe妊娠レジストリからの現在のデータの新しいCDC分析は、妊娠初期のワクチン接種を評価し、妊娠20週前にmRNA COVID-19ワクチンを受けた約2,500人の妊婦の間で流産のリスクが高まらなかった。流産は通常、妊娠の約11～16%で起こり、この研究は、COVID-19ワクチンを受けた後の流産率が約13%であり、一般集団の予想流産率と同様であることがわかった。

・癌
カリフォルニア大学アーバイン医学部の教育病院であるUCI Healthは、COVIDショットから癌を得ることができないと言います。がんは300%アップしていません:

COVIDワクチンは癌を引き起こしますか?

COVIDワクチンは癌を引き起こさない。実際、科学的進歩により、これらのタイプのワクチン(mRNAワクチンとアデノウイルスベクターワクチン)が癌を治療することができました。これらのワクチンの働き方は、タンパク質を作るための指示セットを提供することです。がんの治療に使用すると、これらのワクチンは癌細胞の表面に似たタンパク質を作り出し、身体が非ヒトとして認識し、それらと戦うことを学ぶ。同様に、COVIDワクチンはCOVID-19スパイクタンパク質を作り、体が抗体を作り、ウイルスと戦うのを助けます。ワクチンは生きていないし、私たちの細胞に感染したり、変更することはできません。

・神経学的問題

国立神経疾患・脳卒中研究所は、ほぼすべての人にCOVIDワクチン接種を推奨しています。神経学的な問題の10倍の増加はありません:

科学者たちは、ワクチン接種後に以前ギランバレ症候群を発症した人のワクチンの利益率に利益をもたらすリスクを研究しています。一般的な意味は、COVID-19ワクチンは、ギランバレー症候群が以前のワクチン接種と関連していなかった個人では安全である。

ギランバレー症候群(身体の免疫系が神経細胞に損傷を与え、筋力低下や時には麻痺を引き起こす稀な神経疾患)は、ヤンセン[ジョンソン・エンド・ジョンソン]COVID-19ワクチンを受けた一部の人々に発生している。これらの人々のほとんどは、症状はヤンセンCOVID-19ワクチンの受領後42日以内に始まりました。この問題が発生する可能性は非常に低いです。

・有害事象

CDCのウェブサイトは、「COVID-19ワクチン接種後の重大な有害事象はまれであるが発生する可能性がある」と認めており、ワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告する必要があります。

COVID-19ワクチン接種後の死亡報告はまれである。FDA[食品医薬品局]は、ワクチンが原因であるかどうかは不明であっても、VAERSへのCOVID-19ワクチン接種後の死亡を報告することを医療従事者に義務付けています。死亡を含むワクチン接種後のVAERSへの有害事象の報告は、必ずしもワクチンが健康上の問題を引き起こしたことを意味するわけではない。 2020年12月14日から2022年1月24日まで、米国で5億3,500万回以上のCOVID-19ワクチンが投与されました。この間、VAERSはCOVID-19ワクチンを受けた人々の間で11,657件の死亡報告(0.0022%)を受けました。CDCとFDAの臨床医は、死亡証明書、検死、医療記録を含むVAERSへの死亡の報告をレビューします。
867：日本の名無しさん：2022/02/13(日) 18:59:05 ID:OXgtdcXU0: オミクロン株を発見した南アフリカの医師が、ドイツの新聞Weltのインタビューに応じ、この変種を実際よりも危険だと表現するように「圧力」をかけられたことを明らかにした。
彼女は世界中の科学者や政治家から自分の説明は間違っていると言われたと主張し、特にイギリスが彼女の発見を阻止しようとした国の一つであると言及している。

https://www.spectator.co.uk/article/omicron-doctor-attacks-uk-government-pressure-

https://www.welt.de/politik/ausland/plus236780035/Omikron-Entdeckerin-Coetzee-Man-wird-mich-nicht-zum-Schweigen-bringen.html