したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。

2024年4月19日〜

606名無しさん:2024/05/24(金) 11:11:26
日本人は、自由なのに集団に秩序があった。
それは戒律で善悪を定める一神教世界の人から、見れば異様だった。
一神教ては外側から価値観・善悪を決める「戒律」があってそれに依存する。
だが日本人は、生来の内在神が生きて、内在神が主要で戒律は従だった。
2500年前に入滅した釈迦の最期の言葉「自灯明」「法灯明」を、日本人は内的感覚として習得した。
この150年、人間の内在神と善、自由を忘れていた。
ユーゴーの名作『レ・ミゼラブル』で描かれた「内在化された神→罪悪感という良心」「生の肯定」「不屈の意志」が、日本で具現化されていた。
だから開国前に日本にきた外国人は、日本はキリスト教がない地域なのにヨーロッパより平民の民度が高い…と驚いていた。
外から戒律を定めれば、「社会規範の統一」「国民の統制」は短期間で可能になる。
だが「外から答えを貰うこと」に慣れてしまうと、答えを探そうと探索する力・内在神がなかなか育たない。
内側にいる神を見いだし、育てるのは時間がかかる。

607名無しさん:2024/05/24(金) 11:37:32
西洋は、戦術が得意→2017年8月21日の皆既日食は北西から南東へ(Z)
東洋は、戦略が得意→2024年4月8日の皆既日食→北東から南西へ(N)
2017年の夏と2024年の春、ふたつの皆既日食の軌跡が北米大陸にあるアメリカで「クロス」した→「X」→「十」→「10」→VV(V=ローマ数字で5、アルファベットの22番目)→W(22がふたつで44、アルファベットの23番目→23は合わせて5→V→victory・勝利→イギリスの黄金時代を築いたのがビクトリア女王)
戦術の西洋→Z:アルファベットで26番目→26→8→∞
戦略の東洋→N→H:アルファベットで8番→8→∞
Z→エ→E
H→エイチ→E、H→アッシュ→A
米→八十八→88→∞・∞→Z・N(H)
Z・N→「∞・∞」→「0000」→万寿→卍・マンジ
Z→工→コウ→光
N→H→エイチ→叡知
ZN→光・叡知
「工」+「H 」→「田」→「十字」「○」→太陽十字

608名無しさん:2024/05/24(金) 12:14:45
太陽十字→「○」+「十字形」
→「多神教の物質主義」+「一神教の精神主義」
→「物質・肉体」と「魂・精神」が「一体」→「田」
「田」→「十」「二」「Ⅱ」→「10」「2」「2」→「14」→「14」→「タロットで14は節制」
アルファベットの14番目→N→「14」→5→V(ローマ数字)→「V・5」はタロットで「5:教皇」
勝利「victory」→ビクトリア女王「Victoria」→V→「5:教皇」→1+4→「14:節制」→「7:戦車」+「7:戦車」
V→「5:教皇」→2+3→「2:女教皇」+「3:女帝」
V→「5:教皇」→0+5→「0:愚者」+「教皇」
イギリスが「日が沈まぬ王国」として繁栄したのは、ビクトリア女王の時代→イギリスは世界最強の軍事力「7:戦車」+「7:戦車」を使った
これからは、ビクトリア女王Victoria・V→「5:教皇」(精神性)+「0:愚者」(先入観にとらわれない閃き)の時代→「5・0」→「2・3・0」→F・U・M・I・O

1930年代に秋草俊が作った諜報機関「陸軍中野学校」の思想の根幹は「水のように変化自在」「とらわれない」。
「国家神道を原型とした一神教・現人神崇拝」が常識になっていた当時の日本では、「老荘思想」「孫子」のような「柔よく剛を制す」「戦わずして勝つ」思想はかなり異例だった。
どの時代にも、どの社会にも、次の時代の常識を先取りした「早く生まれすぎた麒麟児」がいる

609名無しさん:2024/05/24(金) 12:43:20
12月10日→12・10→22→V→「5:正義」or「7:勝利」
22→「二」「二 」→「二」「Ⅱ」→「□」→「匣」→キューブ→キュベレー
12・10→「XⅡ」「X」→「十」「Ⅱ」「十」→「十」「Ⅱ」「二」→「□」「十」→田
田→「□」「十」→「四角」「十字形」→「4」「10」→「使徒」→「天使」→「10・4」
1957年7月29日→22+7+11→「40」→「4・10」→「10・4」→「14:節制」
12・10→「十二」・「十」→「十」「二」「Ⅱ」→田→「6」か「○+で3」
「○」「+」→「10・10」→「100」→「百」「モモ」→「桃」→「トウ」→「東」
「○」「+」→「10・2」→「2・10」→「ニト」→「二戸」・「新渡」
12・10→「XⅡ・12」「X・10」→「X・10」「Ⅱ・2」「X・10」→「IⅩ・9」「XⅠ・11」→20→「X」「X」→「二」「Ⅱ」→「□」→匣→アーク

610名無しさん:2024/05/24(金) 13:09:41
格式が高い宗教で重視される「礼拝の仕方」とか「儀式」は、僧侶や陰陽師とかの専門家以外は、本当は重要ではない。
普通の人・在家の人が「大変な仕事をしてくれてありがとう」「いつも見守ってくれてありがとう」とありがたく思い、労うだけで、世界を守っている神々は喜んでくれて疲労が回復する。
彼らは生まれつき世話好きで、困ってる人がいたら手を貸したり助けたいと思っている。
だから「生贄を捧げる」とか「特別な儀式」より、労を労うとか感謝の気持ちをもたれる方が喜ぶ。
私が感じる神霊は、神殿の様式がどうのとか、儀式が云々とか言わない。
だから正体がよくわからないが…。
厳正な手順をふんだ格式が高い儀式は望んでいない。
「寛いだり、喜んで欲しい」と思っているみたい。
「快」と「喜び」「無邪気な笑い」をエネルギーにする陽気な神様らしい。
だから献金と祈祷より、感謝したり、おおらかにしていればあっちも純粋に喜んでいる。
本質的には気持ちが優しく、温厚で気が長い神様らしい。

611名無しさん:2024/05/24(金) 14:37:35
仏陀が導きだした答えは「絶対はない」
絶対はない→この世の始まりも、この世の終わりもない→切れ目なくシームレスに続いている→寄る波と返す波の繰り返し→すべてのものは姿を変え移動している。
物事の終わりと始まりは、自分が認識する「世界」の中で起きている「事象」で、自分が認識しようがしまいが、地球は自転しながら太陽の周りを公転し、万物・時間は止まらずに動いている
仏陀は「すべてが動いている以上、絶対不変はない」「確実なものはない」という真理に気づいた。
「絶対・確実はない」という真理を誤解すると、どんなに頑張ってもよくなるってことは絶対にないんだ、とやけくそになって自分や他人を傷つけたり、努力をしなくなり無気力になる→虚無主義、悲観主義、厭世。
「絶対に報われるという確実な証拠はない」が、自分がやりたいからやる
→その行いによる現世利益や見返りを期待せず、それが好きだからという純粋に動機で自発的にやる
→ニーチェが唱えた「力への意志」「超人」
「頑張っても結果がでるとは限らない」と、自分の努力が徒労に終わる可能性に気づきつつも、それでも人知れずやる→「神と自分を信じる」
それが本来の「信仰」であり「神への信頼」
外にいて見ている神と、自分の内にいる神と、どちらもいる。
自分の内にいる神を認識していると、外側の神・世間という他の神様が自分を見ていても、見ていなくても、評価されても評価されなくても、行動が変わらない。
他者からの評価に頼らない自我ができる。
良心が内在化されると、自分が自分の行ないを監視している→周りで監視している人がいても、いなくても度をこした悪事をしなくなる。

イスラエルの有力な政治家たちが「敵を必ずせん滅する」「悪魔を完全に排除する」と本気で言っているのを聞いて、今のイスラエルは、抑制役の内在神・良心が不在だ、完全に悪魔にとりつかれた状態、と気づいた。
悪魔は、精神的に弱った人間を探して、人間に備わる「良心という内在神」を追い出し精神を乗っ取る。
洗脳で内在神が弱ると、目的も手段も何も問わなくなり、歯止めが効かなくなる。
目の前にあるすべての存在を踏み潰し、なぎ倒して走り続ける、制御不能な暴走機関車になる。
「イスラエルとロシア〜排除と殺戮を快とする悪魔にとり憑かれてしまった暴走機関車」をどうしよう…ホントに。

612名無しさん:2024/05/24(金) 21:00:49
●イスラエル戦時内閣が完全に内部分裂している理由は「軍人の論理」と「政治家の論理」の衝突にある
5/24(金) 8:30配信
>>イスラエルの戦時内閣が、ガザ侵攻をめぐってこれほどひどく内部分裂している理由は何なのか。元朝日新聞政治部長の薬師寺克行氏が解説する。
【画像】ネタニヤフ首相の退任を求めるイスラエル市民たち
3人で構成されるイスラエル戦時内閣のメンバー2人が相次いで、「ハマス掃討後のガザ地区の統治計画を作るべきだ」と述べて、軍事侵攻のみに終始するベンヤミン・ネタニヤフ首相の対応を批判した。ネタニヤフは「ハマスの敗北までは戦後についての議論は無意味だ」などと反論し、方針を変えるつもりはないようだ。
2023年10月7日のハマスによる攻撃以来、国家の危機を乗り切るべく挙国一致を掲げてガザ侵攻を続けるネタニヤフ政権だが、いまや完全に内部分裂している。
ネタニヤフを公然と批判したのは、首相と同じ与党「リクード」に所属するヨアブ・ガラント国防相と、野党第一党の「国民統一党」党首で首相の政敵でもあるベニー・ガンツ前国防相だ。ガラントは5月15日のテレビ演説で、イスラエル軍によるガザ支配を否定し、ハマスに属さないパレスチナ組織と国際組織による統治がイスラエルの利益にもなると主張した。
そのうえで、「ガザ地区にイスラエルの軍事政権を樹立しないこと、市民を支配しないと宣言すること」を求めた。ガンツは5月18日の記者会見で、「イスラエル兵士を戦場に送り込んだ一部の人々は臆病で、責任感が欠如している」と首相を批判した。ガンツはさらに、「ハマス打倒後に米国、ヨーロッパ、アラブ諸国、パレスチナを含むガザのための国際的な文民統治機構を導入すべき」など6項目の要求を提示し、6月8日までに明確な行動計画が発動されなければ戦時内閣から離脱すると表明した。
>>「軍人の論理」
両者に共通しているのは、平和が軍事力だけでは実現しないと考えていることだ。イスラエル軍はハマスを弱体化することはできても、せん滅はできない。それどころか多くのガザ市民の犠牲者を出すことで、イスラエルに対する憎悪が広がり、新たなハマス志願者が生まれる。当然の帰結としてガザの安定も、イスラエルの安全も実現できない。
これが、軍事力の限界を踏まえた「軍人の論理」だ。ガラントもガンツも元軍人で、幹部将校として数多くの戦争を指揮してきた。年齢も近く、イスラエル軍の参謀総長ポストを争った仲でもある。ガラントは、イスラエル軍撤退直後のガザを担当することになる南部軍の司令官を務めた経歴を持ち、ハマスとの激しい戦闘も経験している。国防大臣としてはガザの全面包囲と侵攻を指揮した、タカ派で知られる人物だ。ガンツは北部軍の司令官、参謀総長などを務め、幾多の戦争で指揮をとってきた人物だ。政治家としては長年、ネタニヤフと対立してきた。現在、国民のあいだでネタニヤフ以上の支持を得ており、次期首相の最有力候補だ。
このふたりとまったく同じことを主張・実践した軍人が米国にいる。イラク戦争時、反米勢力のゲリラ的攻撃などで治安情勢が極端に悪化していたイラクに2007年、多国籍軍司令官として派遣されたデビッド・ペトレイアスだ。
ペトレイアスは、それまでの米軍の発想を大きく転換した。治安を改善するにはゲリラを掃討するだけでなく、住民を安心させ、支持を得る必要があると考えたのだ。
民生復興支援を軍の活動の中心におき、現地警察の再建、選挙の実施、経済環境の改善などにも力を入れた。その結果、ゲリラ事件は大幅に減り、イラク人や米兵の死者数も激減し治安が改善された。

613名無しさん:2024/05/24(金) 21:25:07
>>「政治家の論理」
ネタニヤフも若いころ軍隊に入っていた。除隊後、米国のマサチューセッツ工科大学やハーバード大学で政治学などを学び、卒業後は「ボストン・コンサルティング・グループ」で経営コンサルタントとして働いた。これほどの経歴があるのだから、軍事力の限界は百も承知だろう。ところがネタニヤフは、ガザ市民にいくら犠牲が出ようが、イスラエルが国際社会からどれほど孤立しようがお構いなしだ。「軍人の論理」を頭ごなしに否定するネタニヤフは、明らかに「政治家の論理」で動いている。
イスラエルの政治は議院内閣制でイスラエル議会(クネセト、議席数120)の議員から首相が選出される。しかし、選挙制度が完全比例代表制のため、圧倒的多数を獲得する政党はなく、少数政党が乱立する多党制となっている。ネタニヤフ率いる第一党のリクードでさえ、議席数は32と過半数には遠く及ばない。そのため多くの政党が閣内に入る連立政権が続いている。
ネタニヤフは2022年末の総選挙で第一党になったものの、連立工作に苦労し、それまでまともに相手にされてこなかった極右政党やユダヤ教の戒律を厳格に守るユダヤ教超正統派の政党と組み、何とか64議席を確保して、政権を発足させた。これらの政党はイスラエルを「神がユダヤ人に与えた土地である」とし、パレスチナ人はイスラエルから出ていくべきだという極端な政策を掲げている。ネタニヤフは連立維持のために、彼らの主張をある程度受け入れざるをえない立場にある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/28350fe4f0a4db68b50bbfaf888b4652355a3496?page=2

伝統的に兵役を免除されてきたユダヤ教超正統派・ラビは「ハマスを殲滅しろ」「パレスチナ人を一人残らず追い出せ」「エルサレムは全部俺たち神の選民に与えられた土地だ」と、かなり現実離れした過激な話ばかりする。
実際に戦場で射たれたり仲間を失ったりしないから、国から命令された仕事として前線で戦い、相手軍兵士や民間人まで殺さなければならない兵士たちの苦しみ、痛みがわからない。
朝鮮戦争、ベトナム戦争帰りの兵士たちは深刻なPTSDで苦しんだ。
政治家の見栄や面子のためだけに、兵士たちが「正義のない戦争」に駆り出されて殺しあうことがいかに残酷か。防衛する側には戦いの動機があるが、侵略する側には正義も動機もないから心を病んでしまう。ソ連のためにと派遣された兵士たち〜アフガニスタン侵攻のソ連兵士も帰郷して、精神を病んで地元で事件を起こした。戦争は戦場で終わらない。戦場から帰ってきてきた兵士の社会復帰やメンタルケアに失敗すれば、社会も揺らいで内側が地獄になる。
アメリカは戦場で怪我をした傷痍軍人の治療やリハビリに相当な公費をかけてきた。戦場の弾丸や武器だけでなく、戦争後の軍人のケアも膨大な予算が必要。「国のために」と政府の命令で戦って怪我をした人を面倒をみずに放り出すようなやり方をすれば、軍人の士気が下り、誰もやる気がなくなる→軍の中で汚職や腐敗(横領・横流し・不正な記述)が横行し始める→組織が弱くなる。今回、ロシア軍は組織内で物資の横領がすごくて、いざ蓋を開けたらあると思ってものが、なんにもなかった。人間を大事にしない国の軍や組織は必ず腐敗して、弱体化する。

614名無しさん:2024/05/24(金) 21:39:31
老婆心でいう。
アメリカは、妥協しないネタニヤフのうちは、イスラエルに深入りしない方がいい。
2023年10月10日、「今回イスラエルは勝てない、と神様が言ってるよ」と伝えた。
その通りになっただろう?
まだ起きていない未来が正確にわかるのは神様だけ。
この世を作った神が、今のイスラエルの乱暴さや傲慢に怒っている。
何も知らない異教徒が頭がおかしい話をしている、神託なんて迷信や作り話だ、と笑われるだろうが、7ヶ月たってみたら「予言」が実際に現実になってる。

615名無しさん:2024/05/25(土) 10:47:29
●ガザ支援、ケレム・シャローム検問所から搬入 米・エジプトが合意
5/25(土) 4:30配信
エジプトのシシ大統領は24日、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、パレスチナ自治区ガザに接するケレム・シャローム検問所から国連向けの支援物資をガザ地区に搬入することで合意した。2022年7月撮影(2024年 ロイター/Evelyn Hockstein/File Photo)
[カイロ/ワシントン 24日 ロイター] - エジプトのシシ大統領は24日、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、パレスチナ自治区ガザに接するケレム・シャローム検問所から国連向けの支援物資をガザ地区に搬入することで合意した。閉鎖されているラファ検問所が再開されるまでの暫定措置という。
エジプト大統領府は、「ガザ地区の困難な人道状況」を踏まえ合意したと説明した。
シシ大統領とバイデン大統領は、ガザ休戦交渉を成功させ、パレスチナ問題を解決するための国際的な取り組みを強化することでも合意した。
米ホワイトハウスによると、バイデン大統領はエジプトとイスラエルの双方が受け入れ可能な条件でラファ検問所を再開する取り組みを支持すると述べ、協議のため来週カイロに高官を派遣すると伝えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3398d940c4b30c58febbc5d00fd5a267f9184721
●JPモルガンに制裁金1億ドル、顧客注文の監視怠る-CFTC
5/24(金) 10:42配信
(ブルームバーグ): 米商品先物取引委員会(CFTC)は23日、米銀JPモルガン・チェースが2014-21年に数十億件の顧客注文を適切に監視していなかったと指摘した。
CFTCの声明によると、JPモルガンは同行の取引監視に関する数年間の調査を決着させるため1億ドル(約157億円)を支払う。これは、同行が既に同意している米連邦準備制度理事会(FRB)および米通貨監督庁(OCC)への制裁金支払いに追加される。同行の広報担当者に通常の営業時間外にコメントを求めたが、すぐに回答はなかった。
CFTCによれば、JPモルガンのスタッフは21年、新しい取引所の追加に際し取引データ監視に大きな欠落があることに気付いた。同行は7年間、少なくとも30の取引所で数十億件の注文を監視していなかったという。
声明では、JPモルガンが監視不備を23年までに是正したと説明し、CFTCの指摘内容の一部も認めたとしている。CFTCへの制裁金支払いに加え、取引監視を見直し問題が判明した場合に是正するため社外コンサルタントを採用することにも同意した。同行は3月、FRBとOCCに対し、この問題に関する調査決着のため計3億ドル余りを支払うことに同意している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/771678cd784c2673603f1c0807112e2c25a9aeac

616名無しさん:2024/05/25(土) 11:06:41
●イラク戦争の英雄ペトレイアスの軍事的プロフェッショナリズム
2020年1月26日投稿
>>著者はペトレイアスはイラクで多国籍軍の指揮をとることになる遥か前から、対反乱作戦に対する研究を独自に進めていたことを指摘しており、それが米軍の公式の見解と異なるものだったことを紹介しています。
まず、ペトレイアスは1986年に米陸軍のジャーナルである『パラメーターズ(Parameters)』で発表した論文「アメリカ軍とベトナムの教訓:ポスト・ベトナム時代における軍事的影響力と武力行使(The American military and the lessons of Vietnam: a study of military influence and the use of force in the post-Vietnam era)」において、ベトナム以降の米軍は「COIN(対反乱作戦)を避けるべきという教訓を得ながら、今後予期される紛争ではCOINに重点を置かなければならないというジレンマに置かれている」と述ています(同上、183頁)。
同様の問題意識は翌年にペトレイアスが提出した博士論文にも受け継がれており、そこでは米軍は将来の戦争が非正規戦争になることを見越し、対反乱作戦の準備を進めるべきという主張を展開しました(同上、183頁)。この主張に関連して、当時の米軍で掲げられていたワインバーガー・ドクトリンの妥当性も「戦争と平和の単純な二分法は非現実的」と批判しています(同上)。
>>ペトレイアスは自らの研究成果を、研究論文として発表することによって、陸軍の内外で論争を引き起こし、問題解決に向けて努力を指向させようとしました。当時、ペトレイアスの議論に対しては、賛成派ナーグル(John A. Nagl)や反対派ジェンタイル(Gian P. Gentile)が現れ、活発な論争が展開されたのですが、それが後の米軍の戦略思想の発展に貢献するものであったという観点から、次のように述べています(同上、188頁)。
「浮かんだアイデアを、自分の中で温めておくだけでは十分ではない。それを論文という形で発表し、磨き上げ、実践することがフリードマンのいう「状況を著しく改善させる手段を講じるために、多種多様な関係者を協働させる」こと、つまり広く社会を巻き込んで問題解決へと指向させることにも繋がるのである」(同上)
著者がここで述べているのは、ペトレイアスが検証の可能性を尊重する学問的な態度の重要性です。米軍が公式に示している立場を公然と批判するだけでなく、その批判の内容を研究として公表することによって、より広い検証可能性を担保しました。著者はこのペトレイアスの知的態度は、兵士の生命を預かる士官として、「あるべき姿勢といえるのではないだろうか」と述べています(同上)。
>>まとめ
ペトレイアスが実践した公式的見解への批判や、論文の公表による検証可能性の確保は、科学哲学の用語である反証可能性(Falsifiability)の重視と言い換えることができるかもしれません。反証可能性とは、ある理論が間違いであることを証明できるという可能性を指しています。イギリスの哲学者カール・ポッパー(Karl Raimund Popper)の説によれば、反証可能性を備えていない理論は、もはや科学的な理論と見なすことはできないとされています。この基準は軍事学の研究に対しても適用可能なものであり、軍事学の研究が科学としての水準を保てるかどうかは、ペトレイアスのように非公式な見解や、他者との論争に対してオープンな姿勢をとれるかどうかによって左右される問題でしょう。単一事例分析だけでは一般化された結論を出すことはできませんが、組織の見解の妥当性を独自の観点で批判的に検証する能力や、自らの研究成果を容赦なく他者から批判に晒すことを厭わない公平な姿勢を身に着けることが、新時代の軍事的プロフェッショナリズムの特質である可能性は、注意深く検討すべき重要な仮説だと思います。
ttps://www.learningmilitaryscience.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AE%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%9A%84%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

617名無しさん:2024/05/25(土) 11:44:11
ロシア政府も、アメリカ政府も、10万人以上の兵士からなるロシア軍がウクライナを侵攻したら、2日もたないと分析していた。
だが予測はあくまでも予測であって、絶対そうなるとは限らない、とウクライナで証明された。
ロシアは認識が甘かった。
ソ連のアフガニスタン侵攻は10年も続き、戦地に派遣され地獄をみた軍人と、軍人の心境を知らない内地のロシア人とで激しい争いも起きた。
イスラエルのユダヤ教超正統派(チキンホーク)は、戦争継続と遂行をあまりにも簡単に考えすぎだ。
戦争で発生する傷痍軍人に対する治療、リハビリなど福祉関連の費用、戦争でPTSDになった兵士が帰還後に起こす犯罪、戦争で友人や家族を失った人と戦争に行かないで済んだ人の心理的な葛藤と対立。
イスラエルもロシアも侵略戦争が長引けば長引くほど、国内にかかる経済的負担が増えて、戦争を経験した兵士と徴兵を免除されてきた学者・貴族、この階級の間で必ず闘争が始まる。
同じ国民なのに今度は外の敵と戦うのではなく、内戦になる危険が高まる。
「現場を知らない理想主義者」と「現場を知る現実主義者」との間で、戦争続行か停戦かで意見の対立が始まる→内戦の危険が高まる→政府は対外戦争より思想統制・国内の弾圧と治安維持の方が重要になる→外側からくる侵略に対する警戒がおろそかになる。
今のロシア政府は、ロシア国内の戦争反対派の弾圧と、治安対策に追われて国内のレジリエンス機能が低下した→思想が単一になれば、手法も限られてきて、変化する環境にうまく対応できなくなる→弱体化→最終的に中国の属国になった。
「イスラエルに逆らう者、周辺の蛮族はすべて殲滅しろ」などと「完璧な理想」「対外強硬論」を煽るユダヤ教正統派は、自分は実際の戦場に立たない身分〜安全な場所にいて貴種として守られている王や貴族、聖職者〜。
なんで実際には戦争に行かない人の理想のために、ここまで苦労して戦わなきゃならないのか?
周辺地域に対する侵略戦争に賛成し、人々を愛国主義で焚き付けた地位が高い人から順に「手本」を示して戦場にたって、戦うべきだ。
ローマの軍隊が強かったのは、為政者も戦場でリスクを負う「ノブレスオブリージュ」だったから。

618名無しさん:2024/05/25(土) 12:02:28
鎌倉幕府の源頼朝、室町幕府の足利尊氏、天下を統一した豊臣秀吉、徳川幕府の徳川家康、そしてアメリカを独立させたジョージワシントン
全員、戦場を経験して現場を知ってる。
だから理想だけで終わらず、願いが一部、実現した。
今のユダヤ教超正統派は、イスラエルからパレスチナ人を追い出してエルサレムを独占するという理想を持っているが、それを叶えるための手段は、「敵としてひたすらパレスチナ人とパレスチナゲリラを殺しまくる」しか知らない。
イスラエルの右派に暗殺された軍人のラビン首相は、このまま軍事力の行使一本やりではイスラエルの敵が増えるだけ、ユダヤ人やイスラエルは永遠に狙われてしまう、という現実に気づいたから、オスロ合意を結んだ。
売国でも弱腰でもない。
イスラエルという国と制度を生かすために、パレスチナとの講和を選んだ。
ソ連と講和したフィンランドのマンネルヘイムやリュティのように。
屈辱であっても講和したから、フィンランドは70年で崩壊したソ連と違い、建国から100年経っても、フィンランド人がソ連から守りたかった制度(議会制民主主義と資本主義)を維持している。
フィンランドは1939年に始まったソ連の侵攻に抵抗した。そしてソ連に一度妥協したが、長期的に見れば「勝った」国だ。

619名無しさん:2024/05/25(土) 12:25:54
中国が台湾に対して、ヒステリックに騒いでいるのを、「また癇癪が始まった」と世界は呆れながら見ている。
弱いものいじめをする中国の姿を世界の全部の人が見ているんだぞ?
儒教の元祖で、大国を自称する中国人はこの醜態が恥ずかしくないのか?
地域に君臨する超大国として自認するなら、もう少し精神的に成熟するべきだ。
台湾に対して余裕が無さすぎて、見ていて恥ずかしい。
中国も開戦前のロシアみたいに、国内がヤバイのか?

620名無しさん:2024/05/25(土) 12:28:49
●焦点:司法の掌握目論むトランプ氏、側近が描く人事と組織改革の青写真
5/25(土) 8:08配信
5月17日、ドナルド・トランプ氏の一部の協力者の間で、司法省の独立性を低下させ、国家の最高法執行機関を保守派の「攻撃犬」に変えようとする提言をまとめる動きが進んでいる。写真はニューヨークの裁判所で16日、代表撮影(2024年 ロイター)
Gram Slattery Sarah N. Lynch Andrew Goudsward
[ワシントン 17日 ロイター] - ドナルド・トランプ氏の一部の協力者の間で、司法省の独立性を低下させ、国家の最高法執行機関を保守派の「攻撃犬」に変えようとする提言をまとめる動きが進んでいる。ロイターは、この動きに関与する9人に取材した。
司法省が民主的制度を保護し法の支配を守る役割を担っていることを考えれば、こうした改革が成功すれば、2期目のトランプ政権による最も重大な行動の1つとなる可能性がある。また「独立性と中立性」を核心的な価値として掲げる司法省の理念からも極端に逸脱することになる。
トランプ氏は司法省により数十件の容疑で起訴されており、11月5日の大統領選に向けた選挙運動の中で、もし自分が勝利すれば司法省を刷新すると公約し、民主党のバイデン現大統領など自らの政敵を訴追するために活用すると宣言している。
ロイターが取材した9人の一部は、陣営内部でも検討中であるとして匿名を希望しているが、彼らによれば、この計画は実質的に2つの面で構成されているという。
1つは、ホワイトハウスからの賛否が分かれる指示に対して「ノー」を突き付ける可能性が低い、強固な保守派を大量に司法省に送り込むこと。もう1つは、重要な意思決定の権限がキャリア官僚ではなく政権に忠実な支持者に集中するように省内の構造を再編成することだ。
これらの関係者によれば、共和党員の多くは連邦捜査局(FBI)は共和党により厳しいと感じており、FBIの権限にも新たな制約を加え、その任務の多くを他の法執行機関に移すことになるという。
トランプ氏の盟友として有名で、議会侮辱罪で有罪判決を受けたスティーブ・バノン氏は、「司法省は制度面での問題を抱えているとトランプ氏は感じている」と語る。「人事の問題だけではない。省内の粛清は必要だが、制度的な改革も必要だ」
司法省の改革が実現すれば、トランプ政権としては、職場の多様性を推進することを意図した雇用プログラムの廃止や、人種差別的慣行が批判されている警察機関に対する連邦政府の監視の終了など、保守的な政策を推進しやすくなる。
ロイターがトランプ陣営に問い合わせたところ、陣営幹部のスージー・ワイルズ、クリス・ラシビータ両氏による12月の声明を参照するようにとの回答だった。
当該の声明には、「トランプ大統領または適切な権限を持つ陣営メンバーが直接発したメッセージを除き、将来の政権人事や政策発表のいかなる側面も公式のものと見なすべきではない」とある。
司法省を刷新するというトランプ氏の公約はさまざまなところで書かれてきたが、同氏の協力者やアドバイザーらが主張する措置を具体的に見極めようという関心は乏しい。
トランプ氏の協力者として有名な2人の人物はロイターの取材に対して、FBI法務顧問を廃止することを支持していると語った。トランプ氏の2017─2021年の大統領任期中、2016年の大統領選でロシア政府関係者と接触した疑いについての捜査の承認に一役買ったことで共和党の憤激を招いた役職だ。
法務顧問は、進行中のケースやその他の事項に関してFBI職員に法務アドバイスを提供する。このポストを廃止すれば、FBIとしては、指揮系統の中でトランプ氏が選んだ司法長官に近い筋からガイダンスを受けざるをえず、政治的な監視から独立した捜査を実施することが難しくなる。複数のトランプ氏の支持者とFBIの仕組みに詳しい法律専門家が語った。
<「普通の政治ではない」>
トランプ氏の協力者らは、行政府の長である大統領は、司法省に対して自らが適切と考える指揮・統制を行う広範な権限を持つべきだ、と主張する。
だが民主党の大半はもちろん、共和党の中にもこうした見解に否定的な声はある。つまり、司法省は党派にとらわれずに司法を執行する責任がある以上、非常に高いレベルの独立性が必要だという主張だ。司法省の任務には、大統領と親密な政界関係者に対する捜査が含まれるときもある。
司法省改革案を策定しているトランプ氏側近の多くは、第2次トランプ政権に向けて詳細なプランを作成している「プロジェクト2025」という複数の保守派シンクタンクによる協議会に名を連ねている。「プロジェクト2025」はロイターに対し、トランプ氏の選挙運動については何も言えないと述べている。

621名無しさん:2024/05/25(土) 12:35:12
>>トランプ氏側近らは、第2次トランプ政権が誕生した時点で強硬な保守派を司法省に送り込むべく、新たな方法を探っている。内部に詳しい2人の人物が明らかにした。
こうした細部にわたる準備は、トランプ氏による混乱に満ちた2016年の政権移行とは対照的だ。複数の関係者は、当時は政策に関する計画がほとんど無きに等しかったと認めている。
トランプ氏は第1次政権の最初の数カ月間、司法長官とFBI長官との衝突に忙殺された。両者とも2016年のトランプ氏の選挙運動に対する捜査を中止させず、大統領の怒りを買っていた。
同氏に近い複数の関係者によれば、トランプ氏はこうした体験を繰り返すまいと決意しているという。
トランプ氏は現在、司法省による2件を含む4件の刑事訴訟を抱えている。容疑は合計88件で、2020年の選挙結果を覆そうと試みた件、退任後も機密書類を保持していた件、そしてポルノ俳優に対する口止め料支払いの隠蔽(いんぺい)に関するものだ。
77歳になるトランプ氏はすべての訴訟で不法行為を否認しており、こうした訴追は、司法省が自分に対する偏見を抱いている証拠だとしている。司法省はそうした偏見を否定し、捜査はすべて中立の立場で進めているとしている。
ガーランド米司法長官は16日、「司法省に対し、前例のない、率直に言って根拠のない攻撃が相次いでいる」と述べた。
超党派の司法制度の確立を約束する一方で、トランプ氏は多くの政敵を逮捕するよう求めてきた。昨年6月には、自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」で、81歳のバイデン氏を「特別検察官」に調査させると表明した。
<FBIに対する支配>
協力者の中には、トランプ氏が口にする「リベンジ(仕返し)」を支持することを控える人もいる。だがそうした人々も、司法省・FBIに対するトランプ氏の支配を強めることには賛同する。
「膨大なリソースと強制力、意のままになる捜査手段を握った権力中枢があり、大統領以下に連なる指揮系統の統制からの独立性が前提とされていると、権力の乱用に直結する」と主張するのは、元司法省職員で、トランプ政権で運輸長官代理を短期間務めたことのあるスティーブ・ブラッドベリー氏。
ブラッドベリー氏と、トランプ政権下で司法省上級幹部の座にあったジーン・ハミルトン氏は、ロイターによるインタビューの中で、FBI法務顧問を廃止する措置に賛同している。
両氏は、トランプ氏を代弁する立場にないとしつつ、「プロジェクト2025」にアイデアを提供しているという。ハミルトン氏は、トランプ氏に最も近い政策顧問の1人であるスティーブン・ミラー氏の右腕的存在だ。ミラー氏にコメントを求めたが回答は得られなかった。
またブラッドベリー、ハミルトン両氏は、FBI長官が政治任用者である2人の司法次官補に直属するよう司法省の指揮系統を変更することを支持している。

622名無しさん:2024/05/25(土) 12:47:01
>>FBI長官は現在、さらに高位の司法長官代理の指揮下にあるが、ブラッドベリー氏によれば、実際には司法長官代理はあまりにも多くの監督任務を抱えて多忙であり、FBIによる捜査を監督できないという。
またトランプ氏の盟友や顧問らは、司法省幹部が実質的な監督を行うにはFBIによる捜査対象が広すぎだとして、FBIが捜査可能な犯罪の種別を大幅に制限したいと考えている。
ブラッドベリー氏は昨年7月に発表したもののさほど関心を集めなかった公開の政策メモの中で、FBIと管轄範囲が重なる領域については、麻薬取締局(DEA)などFBI以外の法執行機関に捜査指揮権を委ねることも可能だと指摘した。
ブラッドベリー氏は、FBIに残す捜査対象領域を「(連邦レベルの対応が必要となる)大規模犯罪、国家安全保障上の脅威」のみに絞ることが可能だとの考えを示した。
<政策的な人事>
トランプ氏の協力者らは、司法省の構造改革と並んで重要なのは、トランプ氏の要求事項を遅延させる可能性の低い忠実な人材を同省に集めることだと主張している。
トランプ氏は、「スケジュールF」と呼ばれる大統領令の発動を公然と支持している。これが活用されれば、何千人もの連邦政府職員を同氏に忠実な保守派に入れ替えることが可能になる。
そうなれば、トランプ政権は現在では数百人にとどまっている司法省内の政治任用者の数を拡大できるようになる。ただし同氏の周辺でも、厳密にいくつのポストを新設できるか見解はまとまっていない。
また「プロジェクト2025」に参加するトランプ氏の協力者の一部は、「官庁人事交流法」を活用したいと考えている。この議論に詳しい複数の人物によれば、同法は、政府省庁が非営利機関の支援を得つつ外部の専門家を登用することを可能とする、曖昧な法令だという。
司法省職員の一部が加盟する労働組合「AFSCMEローカル2830」はロイターに宛てた声明で、「連邦法令を中立的に運用し米国憲法を擁護するのではなく、党派性の強い政策課題を推進するために、トランプ氏の関係者がポストを埋めていくことを危惧している」と述べている。
トランプ氏の支持者らは、適切な構造と人材があれば、トランプ氏にとって保守的な政策目標を追求しやすい体制が整う、と語る。同氏の協力者らは数十のアイデアを提示しているが、その多くは、連邦政府による公民権制限の手法に広い範囲で関わっている。
たとえばハミルトン氏は、企業が職場における有色人種の数を増やすことを意図したプログラムを導入することで白人を差別していないか、司法省が検証すべきだと主張している。
司法省がそうした検証を行う権限は、「人種」や「性別」に基づいて採用や報酬を決定することを禁じる1964年公民権法に求められるはずだ、とハミルトン氏は述べた。
またハミルトン氏は、裁判所の監視の下で行われる司法省と各地の警察署の間の和解、「同意判決」を大幅に制限することを求めている。現状、有色人種や身体・精神障害者に対する公民権侵害を阻止するために用いられているものだ。
保守派はこの「同意判決」について、犯罪と戦う各地の警察に干渉する連邦政府の高圧的な活動だと説明する。だが人権活動家は、そうした主張は、これまで何世紀にもわたって記録されてきた不平等を無視するものだとしている。
以前、司法省公民権局の職員として勤務していたジョージタウン大学のクリスティ・ロペス教授は、トランプ政権下の司法省は、警察の活動の説明責任に関する業務が減少していたと語った。
「トランプ氏がまた政権を取ったら、同じ路線をさらに強化する可能性は否定できない」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/841d6fc92c182470dea621bbc738b357d604d29d

「客観」「合議」がアメリカの強さの秘密だったのに、「主観」の「王政」になれば、戦前の日本や今のロシアみたいになる。
民主主義の開祖アメリカまでもが、共和制から帝政に回帰した「皇帝・ナポレオン」みたいに絶対王政・専制政体を始めるなら、世界は「対アメリカ連合体」を組織するだろう。
共和党は中東であれだけ惨めな経験をしても、アメリカが昔のように君臨し続けることは無理だ、とまだ気づかないのか?

623名無しさん:2024/05/25(土) 13:16:20
イスラエルがこれからも特別待遇を要求すれば、これからの時代は昔のように派手な武力攻撃ではなく、非暴力不服従〜イエスのような受動攻撃に変わっていくだろう。
誰も積極的に先制攻撃をしない。
だが、行事や会合に呼ばず話しかけず、居ないものとして扱い距離をとる。
「愛」や「憎しみ」ではなく「存在そのものを無視」する→自分が何をしても相手が反応しない。
罵倒や攻撃をせず、「存在そのもの」を認識しない。
人間にとって、何よりも残酷な刑。
実存の危機になると、自我が拡散する→内在神(その人の中にある、誇り・良心・矜恃・罪悪感)が消える。
健康な自己愛・内在神が消えかかっている国家は、極端な考え方の愛国主義や過激な民族主義が台頭するケースがある。
ロシアは自分たちの力や強さを世界に見せつけたいというより、世界に「ロシアは必要だ」と認めて欲しかったのでは?
世界はお互いに相手の存在を認めているから、アメリカもNATOも、ロシアやイスラエルを自分から引くよう説得するため、ICJとか国連とか、いろんなチャンネルでいろんな手段を試している。

624名無しさん:2024/05/25(土) 16:36:52
「イスラエル軍とイスラエル政府は、パレスチナを統治するハマスに長年資金提供してきた」という噂が本当なら、なんで戦争してんだ?と不思議に思い始めた。
ハマスがパレスチナにとどまる間はパレスチナが兵糧攻めになる。
「ハマスがいるから物資を支援できない」と、パレスチナ住民を餓死させれば、イスラエルが始末するパレスチナ人が減る。
これに気づいたのは、ナチスのユダヤ人強制収容作戦に、東欧各地のユダヤ人有力者が協力していたという事実を思い出したから。
各地のユダヤ人共同体の有力者は「劣等な種を滅ぼす」というナチスの思想に賛同し、強制収容に適したユダヤ人たち(立場が弱いもの、富裕な人)を選び出し収容所に送り出した、強制収容所行きになったユダヤ人の財産は残ったユダヤ人有力者たちが接収して私物にした、ナチスも自分たちのホロコースト政策に協力してくれるユダヤ人有力者たちには手を出さず、ナチスとユダヤ人有力者は、半ばウィン・ウィンの関係であり、共犯だった、という『エルサレムのアイヒマン』レポートを思い出した。
ナチスに対する議論は危険思想・差別や憎悪犯罪として、処罰される。
今のイスラエルに対する批判や疑問は、反ユダヤ主義、人種差別として犯罪になりそうだ。
なんか戦時中のナチスと、すべての罪をナチスに着せた後始末のやり方に似ている気がする。
今のイスラエルの行動、ハマスとパレスチナの行動を見れば「パズルのピース」はある。
だがそれを組み合わせたら、これまでの歴史の常識や、被害者と加害者の認識がすべて崩壊して世界が逆転しそうで自分でも怖い。
あの時代、ナチスと共にヨーロッパのユダヤ人をホロコーストしていたのが、同じユダヤ人だったら?
どう捉えればいいのか。
戦後に、KCIAが作った宗教〜北朝鮮と日本の皇族に繋がる朝鮮の王族「文鮮明」を教祖にした「統一教会」の教義と、ユダヤ教のタルムードの思想が重なっているので、どういうこと?と。
あの戦争は日本の皇室が日本国民を口減らし、殺すために起こしたのか?と。
パレスチナ籠城で住民を餓死させようとするハマスと、パレスチナ占領を望むイスラエル軍が仲間だとしたら、ハマスとイスラエルが打ち合わせた上での、パレスチナ住民の口減らしなのかなと。
中国国民党が日本軍に抵抗するために、ダムを破壊して、中国国民を殺した事件があった。
また中国軍が民間人を便衣隊にして南京に残して日本軍への足止めに利用した事件もある。
自分たちの目的のために身内が身内をわざと殺す、なんてありえない、という日本の常識で大陸を考えてはいけないかもしれない。
欲しいものを手にいれるため、母親や妻でさえ平気で売るという話は古代からある。
これまでハマスを疑っていなかった。
だが「ハマス=イスラエル→彼らは同じ資金源、同じ目的で動いている」という「陰謀論」「噂」が万が一本当の事実で、イスラエル政府とハマスが共犯なら、何が彼らの目的なんだ?と考えて、共同体の中で増えすぎた人口を減らすために、利害が一致したナチスとユダヤ人ラビ・有力者が、暗黙の了解・共同作業で、攻撃しても反撃しないタイプのユダヤ人、弱者を強制収容所に送った歴史を思い出してしまった。
人間は動物より獣だ。
ユダヤ教正統派は、経典研究に専念する学術関係者、特別な身分という理由で兵役を免除されてきた。
今回は、ユダヤ教の原理主義・宗教関係者が「パレスチナ人を殲滅しろ」と、一番過激で強硬な主張をしている。
民族主義、選民思想、血統による優越という思想の類似性を見れば、おそらく戦前の日本やナチスの中にも、ユダヤ教原理主義の宗教関係者がいたのでは。
宗教っていったいなんなんだろう

625名無しさん:2024/05/25(土) 17:02:37
●キェルツェポグロム 憎悪と怜悧な撲滅
16/06/14 23:18
なぜアウシュビッツ後に?なぜアウシュビッツ後のポーランドで?生き残ったユダヤ人を襲う残忍な人間性
絶滅収容所への引込線
おもな参考文献
FEAR Anti-semitism in Poland after Auschwitz,An Essay in Historical Interpretation
/Jan Gross 2006
「アウシュビッツ後の反ユダヤ主義 ポーランドにおける虐殺事件を糺明する」
染谷徹 訳
第二次大戦が終わった翌年、ナチスにより9割が「始末」されたユダヤ人、その生き残りをポーランド市民が襲った。共にナチスに虐げられ、そのうちのより一層過酷に虐げられた、元は隣人だったユダヤ人に対し、残虐極まる殺戮が起きた。なぜこの時期に、なぜこの国で起きたのか。
人間性の根底の救いようのない闇を認識しておかねばならない。
>>「過去に自分が傷つけた相手を憎むのは、まさしく人間の常である」
これはタキトゥスが当時すでに言い古された箴言として紹介した言葉である。隣人に棍棒を振るった人々。
ユダヤ人が報復で彼らに危害を加える怖れがあったからではなく、ポーランド民衆は別の恐怖心を抱いていた。
ユダヤ人の存在が、自分の道徳を崩壊させるのをまざまざと思い知らせることに恐怖を覚えていた。
自分がまっとうに存在するためには、彼らを排除したい。
そうすることで過去を葬りたい。
「加害者には過去に自分が傷つけた被害者を激しく憎悪する性向がある」戦後のポーランドのポグロムは、決して群衆心理(※)に流された暴発事件ではない。
そこには自分の存在のために相手にとどめを刺そうとする怜悧な計画があった。
殺害は日常生活の延長線上で行われている。
調書によれば、「家族でピクニックから帰ってきた後、‥」「仕事から戻って来てから、‥」「プールから帰ってきた後に、‥」殺害に出かけている。友人と何気ない会話をしながら、ユダヤ人に石を投げている。
森に連れて行って殺そうとしている相手の交渉に言葉を返している。
近所付き合いのあったユダヤ人を撲殺する間、殴られながら愛称で呼びかけ、話しかけている。まるで、学校の裏のリンチのようだ。
>>「挑発はあったのか」「煽動者がいたか」が争点になる。それがあれば、起きた結果はその者のせいにできる。同じような、隣人による虐殺として、ルワンダのジェノサイドがあるが、あの発端には煽動的なラジオ放送があった。
戦後のポーランドのポグロムは、煽動も挑発もなく、心に根付いていた積年のわだかまりに自然発火したものだと言える。
上部機関からの命令に強いられたわけでもない。
参加するかしないかは個人の判断だった。ということは、それを止められるのは自らの意志だけだったことになる。
暴動を阻止しようとした勇気あるポーランド人にも危害は加えられている。
自分を否定する者の存在を許せない。
自分が崩壊しないために相手を打ち砕く。
人間の心の、暗く冷たい底なし沼に浸される幻覚‥。
(※)「集団(群衆)心理」に見られる性質
⑴過度の情動 ⑵衝動性 ⑶暴力性 ⑷移り気性 ⑸一貫性の欠如 ⑹優柔不断 ⑺極端な行為 ⑻粗野な情動の表出 ⑼高度の被暗示性 ⑽不注意性 (11)性急な判断 (12)単純かつ不完全な推理 (13)自我意識、自己批判、自己抑制の喪失 (14)自尊心と責任感の欠如による付和雷同性
グレーは私がこの事件においては該当しないと考えるもの。つまり、集団の流れによって起こったと考えにくい。

626名無しさん:2024/05/25(土) 17:15:50
>>擬似的種形成
チンパンジーの生態を研究したジェーン・グドールが、霊長類に起こりうる「擬似的種形成」を報告している。
あるチンパンジーの集団で、それまで一緒に育ち、親しく暮らしたメンバーが、グループごと群れから分裂するとき、かつての仲間からは非常に激しく攻撃される。ともに毛づくろいもした元仲間が容赦なく攻撃する様は、それを別のサルに対して仕掛ける襲撃とは異なり、チンパンジーが大型の動物を殺し、解体して餌にするときのような、脚を捻りあげる動作や地面に叩きつける動作まで見られた。
大型の動物に対峙するときは、半端でない殺意をもって挑むはずだ。
人の世界でも、最も激しく残酷になるのが「内戦」である。
それは、文化的な対立である場合より、一層残酷極まるのは民族対立の場合である。
「5年前には、私は誰がクロアチア人か、セルビア人か、それともムスリムかなど、考えたこともなかった。気にかける必要もないことだった。友人が何という人種なのかさえ知らなかった。
恐ろしいのは、いや、それ以上に魂消るのは、人種意識というものがなんと早く広がるかということだ」
ボスニアの三つ巴の戦いは不可解なほど残酷だった。
とにかく多くを殺す、絶滅させる、数で勝負の大量殺戮だった。
いままで互いに「友人」だったのが、ある日「クロアチア人」になり「セルビア人」になる。
もはや友人ではなくなるどころか、暗殺者になる。
>>翻って、イスラエルに定住したユダヤ人は、ガザをゲットーにしている。
被害者だった者達が、別の地で加害者となっている。
最も長く迫害の歴史を経てきたユダヤ人が、解放された途端、迫害をする側になった。
被害者意識がそれほどまでに強かったのか。我が身のいたみ以外、他者のいたみなどを想像してみることはなかったからなのか。
その限定された土地に固執するあまりに、人間性を失うその人たちが、アウシュビッツを経てきたユダヤ人なのだとは、信じたくない事実である。
平等な共存を保障しない限り、パレスチナはいつまでも抵抗を続けるだろう。
ユダヤの歴史の中で、先に述べたカリシュの法をポーランドから授けられた時、先祖のユダヤ人たちは歓喜した。
法を尊ぶ宗教ならばこそ、カリシュを超える、平和の法を示してほしい。
ttps://blog.goo.ne.jp/geradeaus170718/e/963a78c2b2e7bb2e2d6692f7cdf3a3c8

「帰属先の共同体の一員という同化の意識」より、「民族と個人のアイデンティティ」を大事にしたアメリカ民主党は、少数派民族の権利を保護しようとするあまり「国家」「国民」という「大きな枠組み」より「出身地域」「民族アイデンティティの確立」を優先してしまった
→冷戦崩壊以後最悪の民族浄化に
今までアメリカのトランプ旋風は、何が原動力、何が原因か全くわからなかった。
加害者は被害者を消そうとする…この記事がヒントになった。
イスラエルが、執拗にパレスチナを消しさろうとするのは、パレスチナが侵略の被害者で生き証人だからだ…

627名無しさん:2024/05/25(土) 17:41:07
アフマド・シャー・マスードが言ったように
「許す」だけでなく「忘れる」
このやり方しか、次の悲劇を防ぐやり方はないかもしれない。
ユダヤ人はロシアや東欧で起きたポグロムやホロコーストを覚えている
そしてパレスチナ人も、イスラエルの入植以降、中東で起きたことを覚えている
ソ連がしたことをアフガニスタン人や東欧の人が忘れないように、されたことを忘れるのは難しい。
どうすればいいのか。
自分たちが相手にしたこと、相手にされたこと、状況などを公平に正確に記述して、事件や歴史が「憎悪煽動が目的の工作」「被害者意識→攻撃性をあげるためのプロパガンダ」に利用されないよう、情報を受けとる側が警戒する→「マイナスの歴史を感情を煽り、政治的に利用する人々」に警戒心を持つことが未来を変えるかも。
「迫害の被害者」「攻撃された」という過去がある→トラウマや恐怖心から防御反応として警戒心・攻撃性が上がってしまう
→攻撃性が高い人は、攻撃性が高い人を引き付けてしまいがち

イスラエル政府が現在行っている「ホロコーストの被害者」という歴史教育は「今度は相手に殺られる前に、自分から先に殺すべきだ」という過激思想に悪用されてしまうのでは?
イスラエルの建国は、イギリスとパレスチナへのテロ攻撃から始まっている。
だから過去にヨーロッパでされたことを自分たちユダヤ人もパレスチナ人にして、パレスチナ人もイスラエル国民に自爆テロをしている…。

628名無しさん:2024/05/25(土) 18:03:19
ユダヤ人が「自分たちは特別だ」という優越意識を捨てない限り、迫害は終わらないだろう。
イエスキリストも「優越意識を捨てないとダメだ」と当時のユダヤ人たちに平等を進言し、揉めた。
特別扱いを要求すれば、必ず差別も招く。
「特別」でも人々に攻撃的な差別されないのは、聖人君子だけだ。
そして本当の聖人君子は、だいたいが自己犠牲的で他人を踏んづけてまでの特別扱いを喜ばない。
中身に自信がない小人ほど劣等感の反動から、優越的な地位・肩書きの立派さ・特別扱いに拘る。
本当の実力がついてくれば、中身に自信があるから、肩書きを気にしなくなる。
日本人が「本当のユダヤ人では?」と言われても嫌がるのは、「みんな一緒」の文化に慣れていて、特別扱いが嫌だから。
だから家を出て、貴人の皇族から民間人になった人まで、また皇族に昇格させたがる皇太后さまのお考えがよくわからない。
「出る杭は打たれる」日本では、好きで他人より頭を出すからには、誰も打てないくらい実力で成績を残したり、降るまいが立派でないと世間に通じない。
だから武家は民間人より自分への厳しさを求められ、窮屈な身分だった。
維新で古くさい身分制度がなくなって、解放されたのは旧士族だったかもしれない。

629名無しさん:2024/05/25(土) 18:13:45
徳川幕府が編み出した「領内で領民による反乱が起きたら統治する能力がないと見なして、領地を没収・御家とりつぶし」という鬼みたいに厳しい制度のお陰で、支配階級の暴虐に歯止めがかかり、領主といえども領民虐待を好きにできなくなった。
しかも幕府から隠密が偵察にきて、悪政してないか監視している。
「お天道様が見ている」という意識は、一揆を恐れた領主と徳川幕府の監視体制が作ったのかも。

630名無しさん:2024/05/25(土) 18:30:37
日本の大陸進出を抑えたときのアメリカ軍、アメリカ人は立派だった。
だから今のアメリカが理解できない。
戦後、民族主義勢力がどんなに煽っても、日本人が反米にならなかったのは戦前よりも公平で自由な社会になって、日本人が占領統治に納得しているから。
血統を神聖視する民族主義者には悪いが、国民は平和に暮らせれば、為政者の血統なんぞどうでもいい。
日本は、大陸でのし烈な競争から逃げてきた落ちこぼれ組がたどり着いた地域だから、外側をあまり気にしない。

631名無しさん:2024/05/25(土) 19:41:58
中東やアフリカなどまだ部族単位の地域に近代の社会契約、民主主義を広めようとアメリカは頑張っていたが…。
「無駄」とは言わないが、アメリカがひたすら疲れただけだった。
部族主義、家父長制が維持されている地域にはその地域の事情がある。
ロシアが民主主義から王政に戻って行ったように数百年続いた文化は、数十年では変わらない。
人身売買は、途上国から人を連れてきて置いていく斡旋業者の取り締まりだけでなく、現地の人に先進国への出稼ぎは金になるが、地元と習慣や文化が違うから移住先でトラブルになるリスクもあると、利益と損失を知らせる教育も大事だ。
ウクライナロシア戦争でも、大金を提示され兵士に応募したが、今は後悔しているというインド人やネパール人の記事を見た。
イスラエル・アメリカ・カタール・ハマスの交渉で、仲介者として間に立ったエジプト政府が、イスラエルとハマスに違う内容を伝え、二枚舌を使った事実がマスコミで報道されたら、さすがにエジプトも焦ったのか、ガザへの人道支援運搬に協力すると言い出した。
エジプトの二枚舌が原因で停戦にこぎ着けられず、飢餓で亡くなる人が出れば、この状況を生き延びたパレスチナ住民はイスラム国家へもテロをするようになるかもしれない。
オスロ合意の復活、念願のパレスチナ独立もできず、住民に多大な死者を出しただけとなれば、統治者ハマスの正当性は薄れ、パレスチナ住民の恨みはイスラエルだけでなく中東イスラム教国家にも向けられる。
システム化されていない部族主義の地域は、為政者次第で社会全体が変わる。
盲点を減らすのが目的の民主主義と違い、個人に権力が集中する君主政・徳治主義は善政か悪政か、どちらか両極端になる。
チトー大統領が独裁していた時代、ユーゴスラビアはなんとか民族紛争をおさえきれていた。
だが大統領の死去で各民族が「自我」に目覚めてしまい、民族浄化が起きた。
ロシアもプーチン大統領が「ロシア国内の民族浄化発生を抑えるストッパー」になっているなら、下手にはずさない方がいいかもしれない。

632名無しさん:2024/05/25(土) 21:49:55
皇室は古代のユダヤ人の末裔で、ユダヤ教でいう「祭祀」を専門に担当してきた神官「レビ族」という主張を見た。
もし「皇室=レビ族=神聖な一族」なら、皇室そのものを明治になるまで文化人以外の民は知らなかったのも納得できる。
「唯一絶対の神」「偶像崇拝を許さない宗教」なのに、神と民の取り次ぎ役の皇室が主役として前面に出過ぎたから、前回は不幸な戦争が起きたのでは。
后妃の後見人「創価学会」と「統一教会」が権力争いをした皇室を見ていて、皇族は以前いた「シオン・エルサレム・平安京・京都」へ帰られて昔のように神聖な神官だけに専念して、世俗にでないほうがいいのでは?と思う。
皇室の支持者は、彼らがいかに神聖な血統であるか、生まれながらに霊力が高い稀少な一族だ、と力説している。
だが、それなら前回の戦争はなぜ負けたのか?という疑問もわいてくる。
日本が国家主権を完全に失ったのは、昭和天皇の敗戦から。
孝明天皇が異人嫌いだったので、天皇を崇拝していた人が攘夷で外国人を殺した→自国民を殺害されて怒った外国政府が日本に干渉を始めて治外法権の特区を作られてしまった。
聖職の天皇を国の政治に利用したり、前面に出すと神の怒りで災難が降りかかる気がする。
昭和天皇が、レーガン大統領時代にアメリカ訪問を果たしたあと、プラザ合意とバブル崩壊が起きた。
上皇さまが北京に行かれた後は、阪神淡路大震災とアジア通貨危機。
天皇陛下はこの国の神柱であり、日本という聖域から出て国を留守にすると神が怒る。
日本にきたお客様をもてなすのはよいが、日本を留守にするのは、最高神官としてあまりよくないのでは。
ローマでは最高神官「ウェスタの巫女」の役割は、世俗から離れて、神殿の聖なる火を守ることだった。
皇室が欧米の王室のように世俗化して、神聖さを失えば「皇室の権威」への尊敬が薄くなってしまう。
皇族が「聖人」として国民から揺るぎない尊敬を得るためには「悟り」「自我の消滅」が必要だが、今の皇族を見ているとまだまだ「個人の自我」が強いように見える。
血統と伝統の重みを引き受け「聖人君子」として民に滅私奉公する生き方を選ぶか、俗世間の中で一般人として自由に生きるか、今の時代は皇族自身も苦悩しているだろう。
自分の人生を選ぶことが許されない日本で唯一の身分。
今の皇族を見ると、日本一重い運命を引き受け、重圧に耐えるだけの精神力をもつ人が少なくなったのかも。

633名無しさん:2024/05/26(日) 10:07:50
イスラエルのネタニヤフ首相が「ユダヤ人がナチスに何をされているか、誰もが知っていたのに誰もユダヤ人を助けてくれなかった」「ユダヤ人は見捨てられた」「おとなしく殺されてたまるか」と絞り出すように言っていた言葉は、パレスチナ人の心境だと気づいた。
イスラエルが、パレスチナに民族浄化してきたことを世界の人は知っているし、見ている。
だが誰も助けない。
パレスチナ人がホロコースト時代のユダヤ人と同じ世界への怒りと絶望を感じているなら、彼らが直接は無関係なイスラエル人に自爆テロをする心理が理解できる。
1930年代〜1945年までヨーロッパのユダヤ人が味わったのと同じ深い絶望と人間への怒りををパレスチナも感じているとしたら…。
今、パレスチナがしているテロは、ナチスに抵抗したユダヤ人パルチザンと同じでは?
パレスチナ人の気持ちが、当時のユダヤ人と同じだとわかれば、イスラエルは今していることをやめるはずだ。
ここまで相手の気持ちがわかってもやめないなら、イスラエルとユダヤ人は本当に悪魔にとりつかれている。
今のユダヤ人とイスラエルの行動を見れば、彼らが「21世紀のナチス」と言われて国際社会で嫌われるようになっても、文句は言えないだろう。

634名無しさん:2024/05/26(日) 10:27:41
ホロコーストの被害者イスラエルによる、パレスチナの民族浄化は、虐待の被害者が加害者になる世代間連鎖だ。
停戦成立のために世界が間に入って止めないと、今度はパレスチナ人が次の加害者になる。
加害されたパレスチナを見守り、ケアをしないと、次はこれまでイスラエルを支持してきた欧米がイスラム教徒に攻撃され、「被害者」になる。
3月22日に起きたロシアでの銃の乱射テロは、イスラム教徒によるユダヤ人とキリスト教徒への怒りの表明だ。
兵役が嫌な人がロシアからトルコに数万人が脱出したが、トルコはもう安全じゃない。
ユダヤ教徒イスラエルによるパレスチナ制圧と、ロシア正教ロシアによる強引な国境変更を見て、世界は感情的に不快感を持っている。
『道徳感情論』でわかるように、「公正でない」「不平等」に対して起きる人間の怒りは理屈ではなく生物としての本能だ。
潜在的な「怒り」「嫌悪」は、法を無視した虐殺に飛び火する危険がある。
ロシア人もユダヤ人も、今はロシアやイスラエル国内にいた方が安全だ。

635名無しさん:2024/05/26(日) 10:47:07
2018年8月21日の皆既日食→Z
2024年4月8日の皆既日食→N
ZとNがクロス
「Z・I・O・N」→シオン→エルサレム
「再臨」は起きている
日蓮→「久」遠→クオン→Q・9・ON
十和→トワ→「永」遠→エイエン→EI(A)・EN
「永・遠」+「久・遠」→永久→エイキュウ→EI・Q→AQ

636名無しさん:2024/05/26(日) 11:20:24
イスラエルに攻撃されているパレスチナ人は、ユダヤ人によって十字架にかけられそうになっているイエスだ。
世界にいるユダヤ教徒・キリスト教徒・イスラム教徒は、2000年前に自分達の先祖が決断できなかったこと「多数派の迫害から正論を言っているキリストを守る」「正しいことをする」→正論や事実を言った人が多数派に殺されてしまう、これまでの歴史を逆転して、人間が新たにやり直すチャンスを神に与えられている、とまだ気づかないのか?
世界が「強者の暴力」に歯止めをかける→強者の暴走を止められる→弱いものいじめの危険が減る→誰もが安心できて抜け駆けを嫌い、契約を守るようになる→契約が守られるようになれば、人間不信の人が減る→「信用」で経済が回り始める。
徳川時代の日本のように。
「公正」「強者の自制」「強者の暴力に歯止めをかける」
→誰もが属性に関わらず安心して暮らせるようになる
→構成員が共同体に「恩」「オン」恩返し・恩送りを始める
→前の時代の人の遺産・恩を引き継いで、自分から次の世代に渡す
→略奪による「エネルギーの断絶」がないから共同体が永遠に続く
これがイエスキリストが主張していた仮説だ。
エネルギー保存の仮説が正しいなら、量子単位でエネルギー総量は変わらない。
上から下へ、左から右へ、エネルギーの流れが滞ることがないようにうまく回せれば、永久機関となり地球は永遠に続く。

637名無しさん:2024/05/26(日) 11:45:46
永遠→トワ→十和→10・○→100→百→モモ→桃 →トウ→東→ヒガシ→EAST
「ウシトラの金神」とか「東から来る」という予言も関係あるのかも。
1877年に、明治天皇と木戸孝允が青森県の千曳神社に調査に来ている。
彼らは千曳神社に何を探しに来たのか。
ZION→∞・∞→88→米→八十八→88→ハハ→葉・葉→母
「ツボのイシブミ」→ツボ都母
「マナ」→米
YHWH→ヤハウエ→88上→八幡(ハチマン・ヤハタ)→ハハウエ→神功皇后(聖母)・応神天皇(皇子)・竹内宿禰(精霊)
本当の「原始の神」とは、雷神ゼウス(♂・軍神マルス)でなく、地母神のガイア(♀・豊穣の神ヴィーナス)だったのでは?
エジプトにいた奴隷脱出をモーゼを使って助けるとか、わりと面倒見のいい神様だと思う

638名無しさん:2024/05/26(日) 13:47:37
神「一厘」の仕組み→「一輪」→10→X
四恩→ZION→「Z・IO・N」
「イオ」「IO」→「10」→「十」→X→戸
「IO」→イナンナ(預言者ヨナが派遣されたニネベの女神)
イオ→エジプト神話→オシリスの妻でホルスの母・女神イシス
X→IO
Z・IO・N→「Z」「X」「N」
2017年8月21日の皆既日食→Z・西洋→26→8
2024年4月8日の皆既日食→N・東洋→14→5
2017年(西洋・Z・8)と2024年(東洋・N・5)の光跡が、アメリカ大陸で「クロス・X・IO」した→Z8・X10・N5→8・10・5→23→アルファベットの23番目は「W」「ダブル・DOUBLE」
23→5→V→「教皇」or「正義」
「X」→「10」→「5+5」→「VV」→「22・22」→「4・4」→「八」→「8」→「∞」
太→フト→2・10→X・X→8・8→∞・∞
「88」→「16」→神の家・tower
永久・エイキュウ→AQ→アルファベットの1番目と17番目→1・17→「18」or「27」→9→隠者
「イエス」→「2・4・3」→「6・3」or「27」→9→Q
ミロク→「3・6・9」→「18」→「9」→Q
ZION→
「Z・峻厳の柱・北西から南東〜西洋文明」

「N・慈悲の柱・北東から南西〜東洋文明」

「IO・均衡の柱・X」(たすき掛けの十字)が結ぶ
→今回の文明の完成
均衡の柱→「1・6・9・10」→「26」→「8」「八・葉」→∞
東洋と西洋という異質な文明を「並列・ダブル」にすると核戦争による人類全滅を防げて共存共栄する
これまでのように「同じ文明で企画統一して」、ひとつの血統・ひとつのやり方だけを正統にする「西洋×西洋」「東洋×東洋」では、「凸かける凸」「凹かける凹」になり必ず潰しあいになる→「永遠に続く調和」が完成しない。
「西洋×東洋」で「凸×凹→□」 →4:皇帝(立方体の石・キューブ・キュベレー・クババ)→統治の安定
「月日は百代の過客にして…」という芭蕉の名文があった
「百」→「10かける10」→「十」・「十」→20→フト→大神


●かんむり座で9月までに新星爆発か 約80年ぶり、明るさは北極星並み
5/25(土) 16:43配信
地球から約3千光年離れた「かんむり座T星」が、9月までに約80年ぶりとなる「新星爆発」を起こすとの予測が天文関係者らの間で注目されている。爆発しても星自体は消滅せず、超新星爆発とも異なるが、北極星並みの明るさで輝くという。肉眼で見られる新星爆発の予測は非常に珍しく、専門家は「できれば爆発前にかんむり座を確認し、爆発後と比べてほしい」と話す。
■普段は10等星の暗さ
かんむり座T星は、太陽のように自らのエネルギーで輝く恒星が年老いて、暗く小さくなった「白色矮星(わいせい)」と、膨張して輝く「赤色巨星」の2つの星からなる連星で、互いに相手の周りを回っている。普段は10等星ほどの明るさで、肉眼で見ることは難しい。この星の特徴は、赤色巨星から白色矮星に向け、水素を大量に含むガスが流れ込んでいることだ。水素が白色矮星にたまり続け、一定の高温および高圧状態に達すると、核融合反応が始まって大爆発を起こす。それが地上からは、新しい星が突然現れたように見えることから「新星爆発」と呼ばれる。爆発するのは水素だけなので白色矮星は残り、次の爆発まで再び水素をため続ける。恒星が最期を迎え、ほぼ消滅する超新星爆発とは別物だ。かんむり座T星が新星爆発を起こす周期は約80年とされる。前回は1946(昭和21)年、その前は1866(慶応2)年に観測された。そこで次回は2026(令和8)年かと思われてきたが、昨年2月ごろに始まった減光を1946年の事例に当てはめると、今年9月までに爆発する可能性が高いという。
■肉眼での観測は数日間
新星爆発が起きると、過去2回の事例にならえば、北極星に匹敵する2〜3等星くらいの明るさとなる。国立天文台(東京都三鷹市)によると、最も明るい状態が数時間続いた後、1日もたてば半分くらいの明るさになるという。肉眼で観測できるのは数日間で比較的短いため、「一報を聞いて天気が良ければ、すぐに夜空を見上げた方がいい」と、国立天文台で天文情報センター長を務める山岡均准教授は話す。かんむり座は今の時期であれば夜間に見ることができ、3つの明るい星からなる「春の大三角」よりも東側にある。このうち新星爆発を起こすとされるT星は、星座を結んだ線よりも、さらにやや東側だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/282bd553209ce41a7fd60e9e73ef8b0f7d1e0112

639名無しさん:2024/05/27(月) 09:22:15
悟りを目指す人は多いが、完全な絶望を経験しないと悟れないと思う。
強制収容から奇跡的に生還したユダヤ人、VEフランクル、アルバートエリス、ハンナアーレント、シモーヌヴェイユ、ユダヤ人の偉大な思想家たちは底のない絶望から生還してきたひとたちだった。
絶望と災い、裏切りに襲われ、人間を呪い、世界を呪い…それでもこの世を作った神を信じて、神への愛と善を諦めきれなかった、諦めが悪いしぶとい人だけが涅槃に突入する。
彼らは人間に何をされても、人間を憎みきれない。
そして世界を愛そうとする。
自分のエネルギーを与えて、相手の渇いたこころを癒して和らげようとする、我が身で相手の痛みを感じて、共に荷物を背負おうとする、それが神なのだ。
後ろから支えるキリストは地蔵菩薩だった→3:理解
前から率いるモーゼは一切全智成就如来だった→2:智恵
アインソフと合わせて、123

640名無しさん:2024/05/27(月) 09:42:31
アインソフ→AE・I・N・Z・O・F・U
A・E・I・O・U
N・Z・F→14・26・6→46→10→X
46→シロ→城・白
立方体の石→4角形×6面→24→6:太陽
24→フシ・不死→ニシ→西→24が八→八=ハ=11
ハ・11・正義=八・8・力
「11:正義」+「8:力」→「19:太陽」→「10:運命の輪・幸運の女神フォルトゥーナ」
イエス→2・4・33→6・6→12:吊るされた男・殉教者
ブッタ→4月8日生まれ→4・4・4→12:吊るされた男
「12:吊るされた男」の殉教で世界の逆転が起きる。

641名無しさん:2024/05/27(月) 09:55:41
藤原定家の名月記にあったSN1006
7200光年先にある
夜も昼間になった超新星爆発「SN1006」の1006年から、2024年でちょうど1018年
名月記の中に書かれた赤いオーロラ・赤気→1204年2月23日→あれから820年
低緯度の日本で赤いオーロラ→2024年
何が起きているのか…。
後追いで起きた事実を追っている私にも全容はわからない。
2022年2月24日(6・2・6→14:N)に「Z」旗を掲げていたロシア軍は、なにかを知っているかもしれない。
2024年5月9日、5月10日、5月11日→太陽フレア→世界でオーロラ発生

642名無しさん:2024/05/27(月) 11:09:48
どの宗教が正しくて偉い、この宗教は偉くないという話にはしたくない。
ただ厳密に善と悪、白と黒、1と3に分けすぎると、必ず敵味方で戦争になる。
だから「1と3を足して4にして、ふたつにわける→ニニ」が一番無難。
「ニ・ニ」→「人・ニ」→「仁」→「思いやり」「情けは人のためならず」
2:知恵→千のめぐみ→「千=10の3乗=103・トミ」
4:皇帝→「3+1」→サイ→斎宮→イツキノミヤ
「三とⅠ」→王→4:皇帝・慈悲(物質世界の責任者)
「三とⅡ」→主→5:教皇・峻厳(精神世界の責任者)
陸奥:ムツ→6・10→「太陽・6」が「10個」かわるがわるのぼる→扶桑→「ふそう」「ニ三」「老子:不争の徳」
ムツキ→6・10・木→6・10・4→20→2・10→10月2日は神功皇后(扶桑を治める女王・義和)の70年に渡る施政スタート
陸奥→「ムツ」→「6・10」→「16」→16:神の家・バベルの塔
ムツ→「MU・TU」→UU→21・21→42→6:太陽
アメリカ軍・フリーメイソン(FM)ロッジとローマカトリックの拠点があるのが「三沢」「ミサワ」→「3・3・0」→「6・10」→「6太陽・10王国」
「沢」→「三」「尺」→三尺童子→「推背図・57象」の救世主
「三尺」→「3×30センチ」→「90」センチ→「9×10」→「九十」→「卒寿」→四苦八苦のカルマから卒業して解脱する
三沢→「三×卒」→「三回、説法を行なう」→共感の不足や二枚舌外交の誤解から生まれた愛憎・戦争で、次から次へと新しい憎しみ・カルマをうみつづける衆生を「ふそう・不争」で、言向け和す作戦→「仁:共感と理解」「法:紛争解決のための知恵」を使うように説得→被害者の恨みや心残りによるマイナスの思念を減らす→一人でも多くの人が恨みから解き放たれる「救済」→苦界・現世から卒業できるよう、関わる

643名無しさん:2024/05/27(月) 11:43:15
イスラエルもパレスチナも、どちら側も相手の正当性を認めず自分の正当性を堅持する→どちらも譲らないと、今みたいに「面子のための戦争」「争いの無間地獄」になる。
中立・公正に関係者の間にたって、集団と集団とがかわした「契約」をどちらにも守らせる「第三者からなる合議制の組織・事実関係を調査したり検証する機関・裁判所」「執行力・軍隊」が必要。
「3・理解と感情、共感」だけだとひいきになるし、「2・知恵・合理性や法律、理性」だけだと、感情的な反発が起きて決議に従わない
「2・知恵・理性」と「3・共感・感情」を半分ずつバランスよく絡ませる→なんとかなる
遠景→遠・山・景・元→「情ナサケ」も「理コトワリ」もある名裁判官
非<理屈<法律<権力<天意
現世の最高権力者である「4:皇帝」も、「天意・X・10:神の思惑、はからい」にはかなわない
天意までいけば、それは一人の人間が自分の頭で決めることではない。
汎神論の汎神(世界)が是非を決める。
人間の知性や理解には、限界がある。
自然から生まれた事実を忘れて、核兵器開発など科学を極めた→自分達人間が全知全能の神だと傲慢になった→神の怒りにふれて、すべての人々を繋いでいた「言葉の塔」「バベルの塔」がぶっ壊された。

644名無しさん:2024/05/27(月) 12:25:49
日ユ同祖論とかは、プライドが高いユダヤ人やキリスト教信者が嫌がるから偽でいいと思う。
ユダヤ人の攻撃性の高さ(強いもの勝ち)、排外性の高さ、選民思想(自分だけ)、はエズラが原因だ。
イスラエルやカルト的なユダヤ教信者、キリスト教信者、イスラム教信者彼らは「自分だけが絶対に正しい」と意見が違う相手や他者を否定し、攻撃するからもう関わりたくない。
イスラムには「先祖はみな同じ→アブラハムの子孫だから」という考え方から「啓典の民」として先輩にあたるユダヤ教徒やキリスト教徒にも一定の敬意をはらう習慣があった。
後輩・下から敬意をはらわれるには、先輩として上にたつユダヤ教・キリスト教徒側にも、公正な振る舞いが必要。
「他人の上にたつ人々は、誰よりも自分に厳しくする・自制の徳が必要」
それをスタンダードにすれば、自然と争いは緩和される。
世襲の指導者で人々のトップに君臨する「ラビ」が道徳的に腐敗すれば、ラビ以外の社会の人は身分が下だから、ラビの暴虐をなかなか止められない。
世襲のラビ=王族・貴族
下からの反乱・革命が起きるのは、上にいる指導者階級から「徳」が消えた時だ。
アブラハムの宗教の元祖にあたるユダヤ教徒・イスラエルが、世界から反発されているのは、あまりにも自己中心的で、自分より弱い立場の人々への共感・慈悲がないから。
「強いもの勝ち」「我よし」のタルムードのせいだろう。

645名無しさん:2024/05/27(月) 13:31:55
イスラエルとハマスのせいで、パレスチナの治安が完全に崩壊→アメリカが渡した支援物資が片っ端からパレスチナ人に強奪され、必要な人・弱者に届いていないという。
こうなると完全な地獄〜レニングラード包囲戦争の再現だ。
ナチスのレニングラード包囲では、人が人を食べたという記録がある。
プーチン大統領の母親もサンクトペテルブルクで餓死寸前になったという。
プーチン大統領の父親はユダヤ教の超正統派だった。
これ以上、イスラエルにふりかかる恨みに付き合いたくない。
コロンビアのように、イスラエルと国交を断絶したい。
統制を失い無秩序なパレスチナ人を国にいれたくない周りのイスラム教徒の感情もわかるし、イスラエルのパレスチナを排除したいという感情もわかる。
飢餓に追いこまられた住人による治安崩壊なんて…ハマスはなんてことをしてくれた。
ハマスは今すぐ人質全員をイスラエルに返して、ICCの裁きを受けろ。
停戦条件や組織の存続に拘ってパレスチナ住民をここまで苦しめたのだから、ハマスは為政者として失格だ。
住民を苦しめたホロドモールを起こしたソ連共産党のような人間の屑。
イスラエル→ナチス
ハマス→ソ連
もう関わりたくない。
イスラエルとパレスチナハマス、性格が似たもの同士お互いに相手と殺しあって、地上からきれいさっぱりいなくなればいい。
人間の屑、強欲な畜生、豚ども。

646名無しさん:2024/05/27(月) 13:40:52
イラン政府が、自力でライシを片付けたように、イスラエル軍もイスラエル国内の極右の狂信者、独裁者ネタニヤフたちを消すんだ。
イスラム教徒も連合を組んでハマスを消せ。
狂信者ヒトラーを消せなかったからドイツは滅びたし、ソ連はスターリンによって粛清の嵐が吹き荒れて地獄になった。
イランは、ライシがスターリンになる前に消した。
イラン国民を生かすために。

647名無しさん:2024/05/27(月) 14:06:03
西洋→Z「3→2→6→8→7」
Zだけだと、栄光のあとに必ず「7:戦車→革命」がくる
「4:慈悲」「5:正義」がない→9・Q:社会の土台ができない

東洋→N「2→4→7→6→3→5→8」
Nは「4慈悲」「5正義」がある
→「4:慈悲・人情」と「5:正義・公平性」の両輪があれば「9:基礎・土台」ができる
→「9:集団の基礎となる土台」があれば
→「10:マルクト王国」までいく
クニ→9・2→11→「1:王冠・精神性の高さ」+「10:王国・現世での物質的な豊かさ」
→原始の「神の精神」と、「人間という物体」の合体
→神人

648名無しさん:2024/05/27(月) 14:57:21
「8」→「Z」+「\」→ウロボロス・∞
→「3→2→6→8→7→6→3→2→6→8→7」繰り返し
(1、4、5、9、10がない)

「10」→「十」字形→王室なし
→横「5→6→4:15」+縦「1→6→9→10:26」
(2、3、7、8がない)
→15+26=41→5→「二・三」→V:教皇
(2:女教皇、3:女帝、7:軍隊、8:法律)

「∞・∞」→万寿→「卍」→王室あり
→「3→6→7:16」+「2→4→6→5→8:25」
16+25→41→5→「二・三」→V:教皇
→「始点3・女帝→終点8・栄光」→「38・ミヤ・宮」→11
11→1+10→王冠+王国
11→9+2→基礎+知恵

649名無しさん:2024/05/27(月) 15:06:48
●検問所からの支援物資搬入進まず…食料腐り始める ガザ地区ラファ
5/26(日) 6:40配信
イスラエル軍による攻撃が続くパレスチナ自治区ガザ地区の南部ラファで、検問所からの支援物資の搬入が進まず、食料が腐り始めているとロイター通信が報じました。
ガザ地区とエジプトとの境界にある南部ラファ検問所は封鎖が続いていて、およそ3週間にわたり支援物資の搬入が中断されています。ロイター通信は24日、ガザ地区に届けるためにトラックに積まれていた支援物資の食料品が腐り始めていると報じました。
検問所の前には、食料品を積んだトラックが1500台以上並んでいて、炎天下で腐ってしまった大量の卵を処分する様子もみられました。
人道状況の悪化を受け、国際司法裁判所は24日、イスラエルにラファへの攻撃を直ちに停止するよう求める暫定措置命令を出しましたが、翌日もイスラエル軍は「ラファでの軍事作戦を実施した」と発表するなど、攻撃を続ける姿勢を崩していません。
こうした中、ロイター通信は当局者の話として、人質の解放に向けた交渉が来週にも再開される見通しだと伝えました。交渉は仲介するエジプトとカタールが主導し、アメリカも関与する形で「新たな提案」に基づき行われるとしています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7394e163c04bd53b05f34ea2fd1c1d2416a4a27a

ハマスが人質を解放しない
→イスラエル軍が、ガザ地区に向かう食料運搬の妨害・邪魔をする
→パレスチナの住民が飢餓になる

ハマスは一日も早く人質を解放してくれ
イスラエル人の人質だけでなく、ガザ住民まで餓死してしまう
パレスチナを民族浄化してきたイスラエル、自爆テロを続けてきたパレスチナ、どちらにも過失がある

650名無しさん:2024/05/28(火) 15:01:29
●45人死亡のラファ避難民キャンプ攻撃、イスラエル首相「悲劇的な過ち」と認める
5/28(火) 8:00配信
パレスチナ・ガザ地区ラファ西部で2024年5月27日、避難民キャンプへのイスラエル軍の空爆で多数の死傷者を出した現場に集まり、被害状況を確認するパレスチナ人ら(Abed Rahim Khatib/picture alliance via Getty Images)
パレスチナ自治区ガザ地区南部ラファの避難民キャンプがイスラエル軍の攻撃を受け、少なくとも45人が死亡したことを受け、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は27日、空爆は「悲劇的な過ち」だったと認めた。複数のメディアが伝えた。イスラエルは事実関係の調査を行うと発表しているが、ガザ情勢をめぐる国際社会の圧力は高まっている。
イスラエルのリベラル系有力紙ハアレツによると、ネタニヤフ首相は27日の演説で今回の攻撃に言及し、「悲劇的な過ち」と述べた。
ガザ当局者によれば、今回のイスラエル軍の攻撃で少なくとも45人が死亡、200人以上が負傷した。空爆されたのは、イスラエル軍のラファ攻撃に伴う避難指示を受けて多くのパレスチナ人が集まっていた避難場所。攻撃を受け激しく炎上する現場の映像や、黒焦げの遺体についての目撃証言などを、複数の報道機関が伝えている。
イスラエル当局は、空爆はガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマス幹部の殺害を目的としたもので、事前の作戦評価では標的地域への空爆で民間人に被害が及ぶことはないとされていたと主張。イスラエル軍もX(旧ツイッター)への投稿で、空爆が行われたのは避難民が密集する人道支援指定地域の外だったとの主張を展開した。
イスラエル当局は、この攻撃でハマスの幹部であるヤシン・ラビアとハレド・ナガルの2人を殺害したと発表した。だが、米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた現地の医師の証言や、ガザ保健省によると、犠牲者のほとんどは民間人で、主に女性と子どもたちだったとされる。
国際社会も今回の攻撃を非難している。国連中東和平プロセス特別調整官トーア・ウェンズランドは、「人々が避難場所を求めて集まっていた地区で、これほど多くの女性と子どもが犠牲となったことを深く憂慮する」と述べた。
米国家安全保障会議(NSC)の報道官も、米ニュースサイトAxios(アクシオス)の記者に対し、今回の空爆の映像について「胸が張り裂けそうだ」と語り、イスラエルには「ハマスを攻撃する権利がある」が「民間人を保護するため可能な限りの予防措置を取らなければならない」との見解を表明した。
ガザ保健省の推計によれば、昨年10月7日のハマスによるイスラエル越境攻撃から間もなく丸8カ月となる中、ガザ地区における死者数は3万6000人に迫っている。イスラエル政府は欧米の圧力に直面しており、停戦交渉は少しずつ前進を見せているものの、停戦条件の合意には至っていない。
国連の主要な司法機関である国際司法裁判所(ICJ)は先週、イスラエルにラファ軍事作戦を即時停止し、ラファ国境を開放してガザへの人道支援を認めるよう命じた。この命令を受け、西側諸国では停戦を求める動きが強まっているように見受けられる。ただ、ICJの命令には法的拘束力があるが、強制執行の手段はない。
27日には、イスラエル軍とエジプト軍がガザ・エジプト国境付近で銃撃戦を繰り広げる事態も発生。複数の報道によれば、エジプトの治安要員1人が死亡した。両軍とも交戦の事実を認めており、イスラエル軍は事実関係を調査中だと発表している。どちらが先に発砲したのかは不明だが、現場のイスラエル軍兵士はエジプト側から発砲してきたとハアレツに語っている。
Brian Bushard
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/71891e373d8041e376b23e3d5bcbeacf465b83e7

651名無しさん:2024/05/28(火) 15:04:41
●誰が極右政党を支持しているのか、イスラエルの止まらないガザ侵攻
5/28(火) 11:17配信
>>イスラエルによるパレスチナ自治区ガザ南部ラファへの侵攻で、多くの死傷者が出ています。ネタニヤフ政権の事実上の「ガザ占領政策」に対し、イスラエル国内でも各地で反戦デモが続き、政権支持率は低迷しています。その一方で、「ガザ占領政策」を支持する声も根強くあります。
現在、極右政党と連立を組む第6次ネタニヤフ内閣には、首相よりも強硬な閣僚であるスモトリッチ財務相、ベングヴィル国家安全保障相らがいます。スモトリッチ財務相は極右政党の「宗教シオニズム」を、ベングヴィル安保相は「ユダヤの力」を率いています。2022年11月1日に行われた総選挙では、これらの極右政党が議席を倍増させました。いったい、イスラエルの中のどのような人たちが極右政党を支持しているのでしょうか。(宇山 卓栄:著作家)
■ ヨルダン川西岸の若い世代は「入植者」との意識を持たず
1967年の第3次中東戦争で、イスラエルがヨルダン川西岸を占領して以来、イスラエル人の入植が進み、今日では70万人以上のユダヤ人が住んでいます(同地域におけるパレスチナ人居住者は約300万人)。国際法の観点からは、イスラエル人の同地域への入植は違法とされています。
同地域におけるイスラエル人は第2世代や第3世代に広がっており、彼らはここで生まれ育ち、ヨルダン川西岸地域を自分たちの生まれ故郷と見なしています。
それにもかかわらず、パレスチナ人との争いが絶えず、なぜ、自分たちの故郷に、邪魔な異邦人がいるのかという不満を募らせています。若い世代は、自分たちが「入植者」であるという意識を持っておらず、その土地での生存権を当然のごとく主張し、原住者のパレスチナ人を完全駆逐することを目的としています。
そして、SNSなどを効果的に活用し、全イスラエルに向けて、ユダヤ人の権利を訴えているのです。極右政党の集会に集う若い熱狂的な支持者はこのような形で、連帯しています。
また、ユダヤ教独特の性規範から、宗教右派は子だくさんの家庭が多く、若い世代に、宗教右派の人口数が拡大するなど、イスラエル人口構成の大きな変化が生じていることも指摘されています。
極右政党の一つである「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ財務相はヨルダン川西岸の入植者に厚い支持層を持っています。ヨルダン川西岸出身(生まれはゴラン高原)で、イスラエルによる同地域の併合とユダヤ人の権利拡大を主張しています。

652名無しさん:2024/05/28(火) 15:06:43
>>■ 核兵器使用発言で物議を醸した閣僚も
スモトリッチ財務相はヨルダン川西岸の占領行政を担当する特任担当大臣(Additional minister) を兼任しており、同地域の入植をかつてないほど急増させ、また、入植支援活動を積極的に行うなどして、支持層を固めています。現在、自身が率いる「宗教シオニズム」から同氏を含めて3名が閣僚となっています。
もう一つの極右政党「ユダヤの力」を率いるイタマール・ベングヴィル党首は新設の国家安全保障相に就任しています。治安を担当する閣僚であり、警察や公安組織を統括します。
特に、ヨルダン川西岸の警察行政を統括し、パレスチナ人排斥とイスラエル人保護の強硬な施策を推進しています。スモトリッチ財務相同様に、同地域の有権者や強硬派の支持を得ています。
ベングヴィル安保相は、バールーフ・ゴールドシュテインというユダヤ民族主義者の肖像を自宅に掲げていたことで知られています。ゴールドシュテインは1994年、29名のパレスチナ人を射殺しました(マクペラの洞窟虐殺事件)。
ベングヴィル安保相率いる「ユダヤの力」からも、同氏を含めて3名が閣僚となっています。その内の1人、アミハイ・エリヤフ文化遺産相は昨年11月5日、ガザ地区に核爆弾を投下することも選択肢の一つだと発言し、物議を醸しました。
■ ハイテク、軍需関連産業に強硬派支持の傾向
1993年に調印されたオスロ合意での中東和平プロセスが失敗していく状況で、ヨルダン川西岸を含むイスラエルの入植地で、ユダヤ人とパレスチナ人の対立が激化し、イスラエル人の不安や不満が募ります。しかし、中道左派は何一つ、有効な手立てを打つことができませんでした。
2021年には、ガザ地区で軍事衝突が発生し、イスラエル人とパレスチナ人が抗争状態となりました。ヨルダン川西岸の治安悪化などを受けて、同地域の事実上の併合推進を主張する勢力が伸長し、極右政党の台頭を招いたのです。
「宗教シオニズム」や「ユダヤの力」に比べれば、ネタニヤフ首相率いる「リクード」は決して強硬とは言えず、中道路線に霞んで見えるほどです。
ではどのような層が、とりわけ政治に強い影響力を持つ産業界はこうした極右政党を支持しているのでしょうか。
産業界のほとんど、特に地場産業は極右政党を支持していません。地場産業はパレスチナ人を労働者として雇用しており、パレスチナ人との対立を望んでいないのです。
しかし、ハイテク産業は地場産業とは異なり、パレスチナ人との直接的な接触が少なく、また、特に軍需関連企業は戦争によって特需に見舞われるため、強硬派を支持する傾向が強いと言えます。
高性能防空システムとして知られるアイアンドームや最新鋭航空機のようなイスラエルのハイテク兵器の多くは、イスラエルの軍需関連企業とアメリカの軍需関連企業が共同開発・生産したものです。イスラエルのハイテク産業はアメリカ最大のロビイスト団体とされる「AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)」のようなユダヤ組織とも関係が深く、アメリカの政治動向にも大きな影響力を持っています。

653名無しさん:2024/05/28(火) 15:42:59
■ 足元を見られているバイデン政権のイスラエル牽制

 現在、バイデン政権は大統領選を控え、アメリカ世論に配慮せねばなりません。そこで、イスラエルに対する武器支援を停止する可能性に言及し、ネタニヤフ政権の暴走を牽制しようとしています。

 しかし、ネタニヤフ首相らにとって、「ガザ占領政策」は既定路線であり、バイデン政権に耳を貸す気はありません。アメリカがイスラエルに何を言おうとも、最終的にアメリカは必ず、イスラエルの側に付くとわかっているのです。

 イスラエルの産業界を牽引するハイテク産業が戦争を望み、リクードや極右政党を支持し、パレスチナ人との対立を煽るという自己演出的なメカニズムがイスラエル内部で維持されています。このメカニズムが自然肥大化していく中で、イスラエルの対外路線もまた、必然的に強硬なものになっていくという構造的な問題があります。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ab78e6769c7843dcae75dd4d14e58bae683b200f?page=3

ロシアもイスラエルも、自民族至上主義・選民思想に嵌まって「皇国「国家神道」から「侵略=植民地を増やす=宗教的正義」と考えて、アジア各地、朝鮮半島や中国大陸に進出していった戦前の日本と同じ精神状態。
トランプ大統領のブレーン、ポール・マナフォート、スティーブ・バノン、マイケルフリンは、イスラエルの選民思想が強い宗教極右に強い影響を受けている「白人至上主義」だ。
彼らは「相手の個人的な性格や能力」より「相手の所属する社会の属性・外側:相手の人種・民族・宗教」を何より重視する。
「イスラエルとキリスト教徒・白人は、善良な人たち」「有色人種・異教徒は道徳的に劣った人たち」という「自分の中での先入観」「結論」がもうできているから、彼らの固定観念・先入観を崩すのは容易ではない。
「属性」で判断するのは複雑な葛藤がないから、ストレスが少ない。
連帯・仲間意識が強くて文化的に均質な社会を好み、異論が強いストレスとなる一神教カルトにはよくある性質。
だが、旧ソ連や戦前の日本のように、合理的な疑いすら狂信者が排除してしまう社会では「現実を認識する力」が失われ、「盲信」「戦争に負ける」が起きる。
戦争は、現実認識能力が高いほうが勝利する。
精神論で勝ちつづけられるほど、現実も戦争も甘くない。
だから現実認識能力が高い国ほど、利益より損失の方が多い戦争をなるべく避けようとする。
戦争はビジネスだ。短期の利益に比べて、長期的な損失が大きいなら、やるべきではない。
だから「敵を増やす=侵略戦争」は、長期的にはどんなすごい国をも必ず滅亡させたり、弱らせる。
侵略戦争で永遠に領土を拡張し続けることに成功した「帝国」は存在しなかった。帝国は、必ず衰退と終わりの時がくる。
死なない人間がいないように。滅亡を避けてずっと存続し続けるには、自ら進んで権力を手放す「禅譲」しかない。

654名無しさん:2024/05/28(火) 16:27:47
北朝鮮の為政者が、高度な科学技術と資金を、自国の経済や国民の暮らしを良くするために使っていたら、同じ民族の韓国と同じくらい発展していただろう。
1945年の終戦直後は、韓国よりも北朝鮮の方が工業地帯が多くて、経済的に豊かだった。
だが北朝鮮は国民より指導者の面子と権威に拘りすぎた→核兵器で周りの国を恫喝した→今のように世界から嫌われ、批判されるようになった。
選挙で為政者が交代する民主主義と違い、王政・独裁の国は、その時の為政者の能力や思想で国民の人生まで変わる。
為政者が慈悲深く有能な人なら、国も栄えていく。
その反対もある。
「17条の憲法」を定めた聖徳太子のような哲人がトップになれば、総体として組織や国はいい方に向かうし、為政者が李氏朝鮮の皇帝高宗のように、自分の個人的な利益・一族の繁栄にしか関心がなく、暗愚なら、内戦や混乱に向かう。
暗愚な独裁者ほど、内戦や革命を恐れてソ連のような言論弾圧、恐怖政治を強める。
言論弾圧するのは、率直な疑問、異論や事実の指摘に耐えられないという自覚が当人にもあるからだろう。
日本共産党は党員による自由選挙で代表者が決まるわけでもなく、党の下っ端からあがる純粋な疑問、異論すら党の指導部によって封殺され、弾圧される。
異論は許されない。
そういう意味では、宗教批判を党是とする共産党も違う意味では宗教的(?)な政党だ。
「自分は絶対善である=ひとつの正義」に凝り固まって、他の考えを頭から拒絶する→「カルト宗教」が始まる。
「自分を絶対善であるとする→異論や意見が違う相手を絶対悪とみなす」今のイスラエルの極右とトランプ大統領、彼の熱狂的な支持者は、精神的にカルトにはまっている信者に近い。
「自分とは違う善もあるかもしれないと、全く疑わない」「思考停止」が、熱狂的な支持に繋がり、ナチスの勢力拡大に繋がった半面、「思考停止」で戦略的に負けた。
戦術は戦略に依存し、戦略は経済・国民の力に依存する。
だから若くて有望な国民が自国に見切りをつけて、我先に海外に逃げてしまった今のロシアが、長期的な戦略で勝つことはない。
だからこそ、ロシアとイスラエルの中にいる白人至上主義・宗教極右勢力は「最後の賭け」で、アメリカを自滅させるため、トランプ大統領を擁立した。
自分たち宗教極右が長期的に衰退することが決まった、地獄に落ちるのなら、アメリカまで奈落の底に引きずり込んで、道連れにしてやる、という恐ろしい狂気だ。
もしかしたら、異教徒でなく、同じキリスト教徒だからこそアメリカに対して憎しみが増したのかもしれない。

655名無しさん:2024/05/28(火) 16:47:12
帝国も、宇宙の星と同じく「膨張と収縮」「誕生と死亡」を繰り返している。
1006年に爆発した新星SN1006は、主星が伴星からエネルギーを吸いすぎ、膨張→拡張し過ぎて自分の重さに耐えきれなくなって爆発した。
伴星は生き残った。

軍事大国スイスは、侵略戦争に否定的で、ロシアのような自国領土拡大のための戦争をしない。
だからあれだけ領土獲得競争が熾烈なヨーロッパで、まだ国が昔のままに生き残っている。
イギリスも、ドイツも、フランスも、ソ連という巨大な帝国を築いたロシアも…領土拡大を好んだ大国は最終的にみな衰退した。
スイス、スウェーデン、ノルウェーなど大国に脅かされ時に侵略されかけた国ほど、まだ歴史が続いて生き残っている。
短期間で一気に膨張した国ほど、国の寿命が短くなり、必ず政体が変わる。
不思議なものだ。

656名無しさん:2024/05/28(火) 18:35:19
一部のユダヤ人が持っている選民思想「ユダヤ人は神に選ばれた生まれつき優越な種族であり、ユダヤ人以外は劣等種族である」という血統を重視する思想は、ユダヤ教を確立したとされる「エズラ」から始まっている。
ユダヤ教を確立したエズラは、異民族と結婚し、混血したユダヤ人を劣等として集団から追放し、「血統」と「血統以外」の厳密に分ける宗教を始めた。
「神に選ばれた特別な種族」「純粋な種族」という「血統に由来するプライド」や「選民思想」は、ユダヤ教の核となるアイデンティティとして続いてきたから、地域住民や国民になり義務も権利もみんなと平等に、となると究極には「血統の宗教・ユダヤ教をやめる」という話になる。
だからこれまでの歴史では揉める度に、キリスト教に改宗するとか、移住先でトラブルなく生きるために改宗して、地域に同化してきた。
ユダヤ人に生まれたイエス・キリストは「生まれた時の階級や種族に関係なく良いものは良い、駄目なものは駄目」と見たままに、科学的なことを言ったために、当時としては「異端」となった。
これはヒンズー教の「生まれた時の身分で能力から人生までなにもかもが運命として決まっている」という運命論的な思考を批判し、自灯明、法灯明という言葉を残した釈迦と同じ。
生まれの高貴さで人々からの尊敬、特権を持っていた高位聖職者階級からすれば、自分達(指導者)の生まれながらの権威を疑問視して、自然科学的な見地から合理的な思考をするイエスや釈迦のような新興勢力は、「既存の常識」「疑われることがなかった神聖さ」に対する挑戦者であり、破壊者であり、危険分子だった。
だが神が世界・自然をつくったというなら「盲点がある人間が認識で勝手に作り上げたルール」より、自然の法則の方が優位になる。
ユダヤ教では偽の預言者イエスは、地獄で煮られているという話になっているそうだが、それを証明するのは難しいだろう。
「現にこうして事実が存在する」と証明するのことが難しいことであっても、自分が信じればそれは存在するのだという思考は、自然・世界を作った神を軽んじる行動では。
宗教が時に「非科学的過ぎる」と批判されるのは、複数の人も同じようにそれを観察できる・科学的に証明できる内容と、個人の内的世界の内容を、ごちゃ混ぜにして、時には最高権威の聖職者が個人的に決めているからでは。
意識だけでなく、いつから朽ちる肉体がある以上、人間は全知全能で完全無欠な存在、はじめから存在し万物を作り出した神にはなれない、と思う。
それを「人間も頑張れば、不老不死で全知全能の神になれる」という設定に変えたあたりから、畏れるべき相手「神」「自然」が死んで、人間は増長しておかしくなった気がする。
核兵器を使えば、現世の人類だけでなく、地球まで滅ぼせる。
だが地球をいちから作ったわけでもない人間に、地球全部を壊す権利があるのか?と思うと、核兵器で地球全部までぶっとばすのはあまりに傲慢な態度かも、と思う。

657名無しさん:2024/05/28(火) 19:02:00
預言者は無意識のメッセージを預かる役であり、それ以上でもそれ以下でもない。
ヤハウエは「まだ起きていない未来がわかるのは、この世の設計者である神だけである」「神がいると人々に神の存在を理解してもらうために、人間の力では知りようもないこと、まだ起きていないこと、未来を告げている」と述べている。
人間を超えた存在があることを知らせたい、とは言ってるけど、「人間も神になれる」とは言っていない。
その解説が、歴史のどこかで「神は自分に似せて人間を作った」が「人間は神になれる」に間違ってずれたのでは。
神と人間の違いは、不老不死か、否か。
「過去・現在・未来」という「時間→変化」が一切存在しないのが神である。
時間が存在しないなら、時間の経過で起きる自然現象「生老病死」もない。
一切、なにも動かない、変化しない→「空」
現代の一部の人間は、科学の力で肉体を管理・維持して、このまま未来永劫、永遠に死なない不老不死になれるという発想を持っている。
だが時間と共に変化する「肉体」「細胞」をもってしまった時点で、「意識」は「人間」になり、人間になると時を刻み始めるから神にはなれない。
それがわからず、人間を「不老不死の存在」「神」に作りかえようという科学者の野心的な試みは、私には恐ろしく感じられる。

658名無しさん:2024/05/28(火) 19:48:32
プーチン大統領やトランプ大統領の支持者は、「反・キリスト」という言葉をよく使う。
それで「反・キリスト」という言葉があるということは「キリスト的なもの」もあるはずだ、キリスト的なものってなんだ?と考え始めた。
キリストの主張は「社会制度として階級は存在しているけど、本来、魂には貧富貴賤がない」「形式や様式にとらわれ過ぎず中身を重視」「自由な信仰形態」「魂は平等→自分がしたことが、そのまま返ってくる」だったのでは?
そうすると「聖職者という世襲の身分制度」「生まれつき管理する側の人間と管理される人間にわかれている」「高貴な血統の身内と高貴でない血統・身内以外」というそれまでのユダヤ教の社会ルールが壊れてしまう。
「反・キリスト」とは、魂の平等を否定する「選民思想」であり、ユダヤ教原理主義の教義だ。
「自分が他人を攻撃したり、他人を騙すのは罪にならない」「でも相手が自分を攻撃するのは罪になる」という「ダブスタ」が「平等を否定する=反・キリスト」思想であり、それはトランプ大統領を、アメリカの大統領として擁立したイスラエルの極右やロシアの極右、原理主義によく見られる思想だと思う。
「生まれたときの人種・身分・民族」によって、同じ行動をしても「罪になるか、ならないか」が変わってくる、という思想。
「本人の行動いかんでなく、生まれによって神であるかどうかが決まる」という昔の貴種・現人神思想。
これも「言論や思想の自由」が保証されている社会では、認められるべき主張ではあるが…。
だが完全な王政や現人神体制に変われば、お上・為政者に対して事実を指摘したり、批判することそのものが、それをやったイエスキリストのように「処刑」のリスクを伴う冒険になる。

659名無しさん:2024/05/28(火) 20:03:56
「ありのままに、自分が感じたことを発言する」
感じたまま、率直に発言しても為政者に処刑されない…そんな社会になるまでに、人類は2000年かかっている。
そして今、一部の国は大きな経済力と軍事力をもつイスラエルとユダヤ教徒の力が怖くて「本音や事実をいう権利」を、先進国は自ら放棄しようとしている。
「事実より、宗教・権威・為政者の感情を損ねないよう、うかがうことがもっとも優先された」時代へ向かっている。
自由に発言することが命がけだった時代に、自由を発明したアメリカまでもが戻ろうとしている。

660名無しさん:2024/05/30(木) 13:05:17
五芒星→一筆書すると「1→5→2→3→4→1」→15
15→「XV」→「X26(8)」+「V22(4)」→48
48→4+8=12(吊るされた男・殉教者)
4月8日→お釈迦様の誕生日
2024年4月8日→アメリカ皆既日食「北東から南西へと動いた」→N
N→「右上:強者・先に目標にたどり着いたもの」から「左下:弱者・後に生まれ目標を目指しているもの」へとエネルギーが向かう
◆「上」「強者」から「下」「弱者」へとエネルギーが向かう→下剋上(革命)が起きない
◆「右」「熟練した先達」から「左」「まだ未熟な後輩」へと技が伝えられる(先人の知恵・技が後代にも伝えられるから、文明の断絶が起きない)
N→ノブレスオブリージュの東洋「縦書き」の書式:持続可能→革命や文明断絶が起きない

2017年8月21日の皆既日食は、北西ワシントン州から南東フロリダ州へと向かう光跡→Z
「西洋」の横書きが「Z」→左端から始まり、同じ行の右端ににたどり着いたら、下の行へと下がる→また左から右へ水平に移動→始点が左上で右下の終点へ
N・縦断分析(垂直・長期的・持続力・弱い力で長く)
Z・横断分析(水平・短期的・瞬発力・強い力で短く)

Zだと、仲間との連帯意識や繋がりが強い半面、強者は強者とつるみ、弱者は弱者とつるむ横の連帯が強い傾向が起きる
→属性や特徴が似たもの同士で集団を作る
→集団の同質性が上がる
→異文化・異質なものとの遭遇は、強いストレスになる
→違いや違和感・ギャップへの耐性が下がる
→排外性が強くなり、甚だしいと「偏執」現象起きる
→外界・環境の変化に対応する柔軟性が下がる

横の仲間意識が強い
→古い世代と新しい世代、富裕層と貧困層の間といった異種の間で衝突や闘争が起きる可能性が高い
→革命・闘争の繰り返し
→新参の勝者が正統性を確立するためには、旧勢力・敗者の文化を劣等として否定する
→新しい文化と戦争の勝者が正統となり、古い文化と敗者は異端として葬られる
→「失われた文明」ができて、文明の断絶が起きる

661名無しさん:2024/05/30(木) 13:47:46
「伊勢女」女史の予言「蝦夷の国は立ち上がる」とは
南東の薩摩島津家・長州・土佐と北西の津軽氏とが築いた明治新政府(征服王朝)により、歴史の裏側へと葬りさられたこれまでの者が「あの世」「冥界」「黄泉・43」から、蘇る、甦る、黄泉返るという意味ではないか?
孝明天皇とその皇子は北朝の天皇だったが、新政府関係者に暗殺された。
明治新政府は、それまで「権威と権力」として相互に牽制する形で分立していた幕府・行政機関と、信仰の対象となる寺社神職の朝廷を統合した
→政教分離の「分権」体制から、ロシア帝国や大清帝国のような政教一致型の皇帝・中央集権国家へと変化した
中央集権体制では、統治担当者=精神的・宗教的指導者
中央集権→帝国内部での規格が統一され、作業の効率性があがる
効率があがる→システムの個別性や複雑性も下がる
強力な中央集権システムは、トップの意向で組織の在り方まで変わる
→国政が為政者の「徳」に依存する徳治主義(為政者に仁徳があるかないかで政治が大きく変わる)
幕府を解体して国家を統一した明治新政府の頂点→現人神とされた天皇
明治天皇には、長州が保護していた南朝の子孫(皇族)がついた
→北朝の天皇から南朝の天皇へと、天皇をすり替えていた
南朝の明治天皇以降は、新政府を築いた勢力〜ハザールユダヤ・中国と朝鮮から日本に渡った王族と貴族(長州・薩摩)に頭が上がらない
これが「無茶な戦争」を止められなかった理由だ。

662名無しさん:2024/05/30(木) 14:21:48
皇道派・国家神道派は、皇族と天皇陛下を「古代のユダヤ人の中で祭祀を担当した神聖なレビ族の末裔」「クムラン宗団・エッセネ派から出たイエスキリストのようなメシア」と主張する。
「皇族=神聖不可侵なレビ族の血統」が事実なら、皇族は一切の「私・ワタクシ」を持てない。
レビ族→戦闘・労働など、他の部族に課せられた一切の義務を免除されているかわりに、自宅以外の一切の私有財産の保有を禁止されている
「祭祀担当の神聖なレビ族・天皇家」が、戦前は現世の政治にも関わり、人前に姿を晒した。
それだけでなく、レビ族は神聖な一族なのに、他のレビ族以外の部族と同様「私有財産」まで保有した。
それは、旧約聖書「アロンの杖に咲いたアーモンドの花をみたモーゼは、レビ族を祭祀担当の神聖な一族と指定した」という本来の教えに反した越権行為であり、皇族と外戚の伸長、それが神の逆鱗に触れてしまったのでは?
戦前、神が日本に味方しなかったのは、世俗に関与せず祭祀に専念すべき神聖なレビ族(天皇陛下や皇族)が、現実世界の政治にまで関わり過ぎた→「ヤハウエとの契約を守るミソギ・禊・三十木」(契を示す)に反していたからだろう。

663名無しさん:2024/05/30(木) 14:43:17
現在ならイスラエルのユダヤ教超正統派、レビ族は特別に神聖な一族として、他の市民に課せられている「納税」「労働」「徴兵」から解放されている特権階級だ。
だが「他の市民とは違い、生まれつき義務を免除されている」かわりに、旧約聖書では、レビ族は「一切の私有→財産の所有」を厳格に禁止されている。
旧約聖書という神との契約に基づくなら、皇族と皇室にまつわる資産のすべては、国家という「国民が築く共同体」に所有権が帰する。
「ワタクシのものは何一つ持たない」「滅私奉公」「没我な存在」である
→レビ族以外のすべての世俗的な部族から崇拝され、危害を加えられない
→「聖職者」という安全を与えられた。
「自分のもの・自我にまつわる一切を放棄して、何も所有しない」→「共同体という集団全体・公のために生きる」「無我」という契約を交わしたから、「レビ族=神聖にして絶対不可侵」となり、他の部族と違い誰にも手を出されない、という保障をされた。
「神との契約」この制度が厳しすぎるというなら、レビ族も他の普通の部族と同じく勤労・納税・兵役を行ない、社会参加して資産を所有すればいいだけでは。

664名無しさん:2024/05/30(木) 15:42:21
もっとも正確かつ厳格に「聖書の基本的な教え」と「ユダヤの共同体運営の知恵」が日本で運用されていたのは、皮肉にも皇室が世間に出る前の徳川時代だった。
ユダヤ教徒→人類ではじめて「契約」という抽象的概念を道具に使い、「法」による共同体の秩序成立と相互安全保障体制を発明した偉大な人々
イエスキリストは「高位聖職者は、私有財産を持ってはいけない」といって、モーゼが始めた「公共」を復活させ、神から授かった契約の遵守を唱え始めた→当時の人々から怒りをかった。
ヨハネとキリストを輩出したユダヤ教エッセネ派(原始キリスト教)の思想の特徴は「思想の自由」「権利と義務の平等」「調和・平和」「質実剛健・清貧」「恩を送るペイフォワード=ギバーのすすめ」だった。
だがそれは厳格で清廉すぎて、当時のユダヤ教徒と高位聖職者たち〜パリサイ派やサドカイ派(後のキリスト教徒・ローマカトリックやプロテスタント)の反発を招いた。
歴史に消えたエッセネ派(ヨハネとイエス)の思想を、なるべく忠実に継いでいたのが、イギリスからアメリカの東部に移住したクェーカーたちだった。
ヨーロッパでは異端として迫害されたクェーカー〜時代遅れで素朴な人々と笑われた〜たちが、現在のアメリカに安らぎと平和を求めて移住した。
アメリカは「社会的地位の逆転」「一攫千金」を狙うチャレンジャーが移住した土地だが、ヨーロッパで続いた戦争と迫害が嫌で移住した敬虔な信者たちの「最後の精神的な砦」となった土地「地上の楽園・シオン・エルサレム」でもある。
だからアメリカは「陰と陽」「闘争と平和」という外から見れば正反対に見える思想が混在していて、戦争に積極的な勢力と消極的な勢力、どちらの思想も存在する。
中庸がない→間違いに気づいたら、右端から左端へと移動する。

665名無しさん:2024/05/30(木) 15:57:21
アメリカ以外の一神教地域、ロシアやヨーロッパが王権神授説を採用していた時代に、アメリカは古代ギリシャの「民主主義」を目指して建国された。
「理想主義の狂人」とヨーロッパに嗤われていたアメリカが、あっという間にヨーロッパを超えたのは、明確な理想の他に、理想をかなえるための現実主義という手法があったからだ。
今のアメリカは「思想や信条の自由」「法の下の平等」という建国当時の「理想」、理想をかなえるための現実主義的な思考、どちらをも「ロシア正教会・サバタイ主義・ユダヤ教右派カルト」に洗脳されて、見失っているように見える。

666名無しさん:2024/05/30(木) 16:49:19
◆パリサイ派→戒律の遵守を重視→権力として統治に使える→(治安に有効な法治体制の確立に役立つ)

◆サドカイ派→神殿と祭祀を重視→権威として統治に使える
(文化ごとのすみわけに有効で、身分・社会階級の確立に役立つ)

パリサイ派もサドカイ派も「神との契約」を各人が守っているか否か、外部から「行動」として見える
→外から他人が律する→良心として内在化されにくい

◆エッセネ派→個人の内的な世界(精神)の充実
信仰を守っているかどうか、他人からはっきりした形で見えない
→他人が見ていようといまいと、内在された良心が、罪悪感として自分を律する(自主)

「エッセネ派=自律」だから「パリサイ派・サドカイ派=他律」と揉めた。

内側に「神・良心」があるエッセネ派=王道派→普及に時間がかかるが、一度「内在神」として個人の内側に根付くと、リバウンドが起きない

外側に「神・良心」があるパリサイ派=覇道派→普及に時間がかからないが、なぜそのルールがあるのかという根本的な理解が伴わず、表面的な「形式」にとどまる→外からの監視や罰がないと法が守られなくなり、またはじめの無法に戻る(外からの管理・監督を必要とする形態)

667名無しさん:2024/05/30(木) 18:08:09
「因縁」というのは本当に恐ろしいものだ…と恐怖すら感じる。
2000年前に、宗教改革を唱えた少数派「イエスキリスト」と伝統を守る多数派「サドカイ派」「パリサイ派」とで対立して、改革を唱えたイエスキリストとエッセネ派は敗れた。
イエス・キリストの磔刑から2000年経って、2023年10月7日、また同じ構図の戦いが、エルサレムで起きている。

イスラエル:戒律、祭祀・神殿建設を重視
→サドカイ派・パリサイ派
→今回は欧米の中でもピューリタン、ユダヤ教・キリスト教原理主義、福音派
→「ユダヤ教徒の民族国家イスラエルの建設をすすめてきたシオニスト」「エルサレムに第三神殿を建設しようとするユダヤ教の極右」

パレスチナ:形態によらず信仰や精神性を重視
→エッセネ派
→今回は「カトリック」「シオニズムに批判的なユダヤ教徒」
→エルサレムをめぐってイスラム教徒と全面戦争するより、宗教間対立を回避して、聖地をすみわけで共有したい

前回は、エルサレムで主流・多数派だったパリサイ派とサドカイ派に、少数派のイエスキリストが敗けた。
欧米シオニストとイスラエル極右(=パリサイ派・サドカイ派)による、パレスチナ人への総攻撃(=殉教者イエスキリストへの暴力)を見ていると…。
今回は「この世には人間の善が存在する」と証明する行動をアブラハムの宗教が自発的におこさないと、「宗教は喧嘩になるだけだから必要ない」「信仰=邪悪な紛争の種」と判断される。

ユダヤ教原理主義勢力と対立するローマ教皇フランシスコは、殉教者ぺテロに続くぺテロ2世かもしれない。
融和を目指し、パレスチナとイスラエルの共存へと舵を切った教皇フランシスコを攻撃してきたのは、欧米キリスト教徒の中でもキリスト教原理主義、プロテスタントと、ユダヤ教徒の中でも攻撃的な原理主義シオニスト勢力。

668名無しさん:2024/05/30(木) 20:27:35
日月神示に
「一」「二」「七七七七七」になるという謎の暗号があって考えていた。
「卍」のセフィロト
【1】【9・10】【「3・6・7」+「2・4・5・8」】
→【1】【9+10】【16+19】
→【1】【19】【35】
→55
「弥勒の世」→「卍」「仏教」「禅」「自灯明・法灯明」に変化するのでは。
これまでは「一神教の戒律」「外側にあるルール」で人々を統治する「軍事力行使と法律による統制が中心」の西洋型覇道文明だったが、覇道にも限界が来ている。
軍事力で征服して築かれた国は、必ず軍事力が理由で衰退しはじめて政体が変わる。
国民が集まってできた国、思想の力・王道でないと、国が続かない。
シモーヌヴェイユは「大地から切り離され、根こぎにされた人は、他人を根こぎにする。大地に根をはっている人は他人を根こぎにしない」と述べている。
今のイスラエル国民が、パレスチナに長く住んできたパレスチナ人を虐待して追い出そうとする様子を見て、先住民から過激思想が起きない理由、移民・難民から極端な民族主義や過激思想が起きてくる理由がわかった。
ハンナアーレントが「生まれた土地から切り離された都市生活者:mob」が「悪性のポピュリズム〜ナチズム」の原動力になったと仮説を立てたが、冷戦崩壊以降、ロシアからユダヤ移民が移住し、攻撃性が上がっている今のイスラエルとアメリカの国民を見れば、ハンナアーレントの仮説は「真」だ。
工業化→短期間で地方から都市へ労働者が移動→生活環境が大きくかわった人の数が増えるほど「過激な民族主義」が台頭しやすくなる。
今世界で起きている戦争は、冷戦崩壊、地方から都市への急激な人間の移動が遠因だ。
国から国へ非合法なルートで人間を運ぶ人身売買組織や密航業者を国際社会・ICPOが連携して取り締まり、難民・移民の移動制限をかけないと、移民先で文化衝突が始まる。
このままサッチャー首相とレーガン大統領から始まった「新自由主義」「経済効率と合理性の追求」を続行すると、G7は過激思想、民族主義だらけになって破滅に向かうだろう。

669名無しさん:2024/05/30(木) 23:55:14
ICJの判決に従わないイスラエルは中国と同じ。
中国は、南シナ海で軍事力により実効支配地域を拡げた→アジアの国が、ICJに中国の領土拡大は正当か違法か判定を依頼した
→ICJは中国の領土拡大は違法であると判決を出した
→ICJで「中国側が悪い」と国際法違反が確定したのに、中国は南シナ海から手を引かないから、アメリカ・イギリス・オーストラリア・日本・東南アジア各国が連携して「中国包囲網」を形成し「法の支配」を目的に団結した。
だが2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻、そして現在ICJがガザ地区への侵略をやめるよう命令を出したにも関わらず、どの国も止められない→世界が無法に→信用経済の崩壊
◆武力による問題解決、個人的な暴力・私刑による報復は正当性を認めない
◆各自で武力行使するのではなく、紛争の当事国の双方が裁判所に訴えを出す→裁判所が調査して、過失割合などを審議する→裁判所がだした判決が、政府機関により法執行される→文民統制
◆近代国家成立の条件は「法治・政府による暴力の独占」byウェーバー
法的な根拠がないままに行われる軍事力行使→正義なき力
法的な根拠があって、判決が出てもそれを執行する力がない→力なき正義
◆国際社会から司法関係者が集まって国際司法裁判所で裁判をする
→ICJで出された判決に、被告が従わない場合、アメリカ軍という国際法の守護者が強制執行する
今回、ICJで出された判決は「イスラエルは今すぐパレスチナへの侵略を停止しろ」だった
だがイスラエルはICJの勧告を無視した→正義なき力を行使するイスラエルの暴走を誰も止められない→無法と無秩序の幕あけ。
アメリカ政府とアメリカ軍が、「ICJの勧告を無視して侵略行為をやめないイスラエル」を力付くで止められれば、国際社会で「司法と軍事力」とが繋がる
→これまでのように国境をこえた世界的な信用経済は存続できる。
アメリカがロシアやイスラエルを止められない場合は、現行の基軸通貨を使った国際的な信用取り引き・金融経済そのものが崩壊する
→国際社会で確立された「基軸通貨を使った信用取り引き」「国際法で権利は保障され、契約は履行される」文化が消滅
→信用経済は、以前の自国内の取り引き、国と国との単位に戻る。
「交わした契約を守らない」ことが、社会にどれだけ大きな災難をもたらすか、無法と無秩序の世界に移行させてしまう、とイスラエルもロシアも中国もわかっていない。
それまでの社会契約・法治が崩壊して一番ひどい目にあうのは、だいたい弱者や少数派だ。
イスラエル・ユダヤ人は、これまでに国家をもったことがないから、自分達のような少数派の権利を、多数派の暴力から守ってくれるもっとも有力な「力」は「法とリンクした軍事力」という抽象的な概念が理解できない。
「個人とは別に、公共・集団という概念がある」「個人の利益と公共の利益を両立・調和させるために、法治という制度ができた」「多民族・異教徒からなる大きな集団を国家として成立させるためには法治が必要」という真理を、国家成立前の部族主義文明ではまだ理解できない。
だから「血統というワタクシ」しかない部族主義のユダヤ人は「国家の中にある民族集団」以上には大きくなれなかった。
キリスト教とイスラム教が、民族宗教のユダヤ教を超えて、巨大な世界宗教になれたのは「公共」と「法治」があったから。
ロシアとイスラエルの侵略、暴走で「公共の福祉は個人的な利益より優先される」という認識と「軍事力の裏づけがある法治・暴力の独占」という、これまでの常識だと思っていたことが、日に日に崩壊していく。
このままだと19世紀から20世紀前半の状態「軍事力=正義」だった世界の戦国時代に戻る。
そうなれば、現行の国際金融市場はいったんすべて崩壊する。
戦後の日本の證券や軍票が紙切れになったように。
通貨を発行している主体〜政府とその国の国民の能力〜が通貨経済・信用経済の裏づけ、担保となっている。

670名無しさん:2024/05/31(金) 00:09:06
金融経済が破綻したら、第三次産業から、第一次産業や第二次産業へと労働者が移動すればいいから、今の日本では選ばなければ仕事はある。
ただし今の中国やロシアを嫌って国外へ脱出した優秀な労働者が、一気に入ってくれば、仕事の取り合いで外国人排斥運動が始まる危険がある。
ロシアやウクライナで起きたポグロムから優秀なユダヤ人労働者が脱出→アメリカやヨーロッパに移民した→排斥の対象となった。
WW1も、ロシアのポグロムから逃れた避難民が東欧に移住→民族独立運動がはじまって…が原因なんだよな…

671名無しさん:2024/05/31(金) 00:30:47
今、イスラエルの暴力は完全に制御不能だ。
「強すぎる力の制御不能」は、「力を持たない」より危険。
チェルノブイリ原発事故、福島原発事故の時のように誰にも先が読めない。
「感情のままに暴力を行使する」様子を、世界の国は止められず、ただ見ていることしかできない。
ナチスが強制収容所でホロコーストをしている事実を、ヨーロッパ人は知っていた。
だがアメリカ軍とイギリス軍が参戦しないと止められなかった。
イスラエルがパレスチナ人に行っている民族浄化も、ナチスがユダヤ人に行ったホロコーストと同じ。
何が起きているか、犯人と被害者を知っていても…止められない。

672名無しさん:2024/05/31(金) 08:11:01
●アイスランドで火山噴火、昨年12月以後5回目
5/30(木) 15:33配信
アイスランド南西部の火山が29日に噴火し、溶岩が約50メートル噴き上げられた。写真は5月29日、レイキャネス半島で撮影(2024年 ロイター/Iceland Civil Protection/Handout via REUTERS)
[コペンハーゲン 29日 ロイター] - アイスランド南西部の火山が29日に噴火し、溶岩が約50メートル噴き上げられた。噴火は昨年12月以来5回目。同国では3年前から火山活動が活発になっている。
首都レイキャビク南方で地下にマグマが溜まっているとの調査結果が出ていたことから、当局がこの地域における新たな火山活動のリスクを警告していた。
アイスランド気象局は声明で、噴火で噴き上げられた溶岩は高さ50メートルに達し、亀裂の長さは約3.4キロと説明した。
レイキャビクにあるケプラビーク空港のウェブサイトによると、フライトは通常通り継続された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/525831b9b3ccf559e1aab2627a22e00b1d50421a

●発生時刻 2024年5月30日 2時15分ごろ
震源地 東海道南方沖
最大震度 2
マグニチュード 5.4
深さ 390km
緯度/経度 北緯32.3度/東経137.7度
震度2【福島県】双葉町【栃木県】宇都宮市 鹿沼市 下野市
【東京都】東京千代田区
●発生時刻 2024年5月31日 1時58分ごろ
震源地 静岡県西部
最大震度 2
マグニチュード 4.1
深さ 40km
緯度/経度 北緯34.9度/東経137.9度
各地の震度
震度2【長野県】根羽村【静岡県】浜松天竜区 掛川市 菊川市 牧之原市 静岡森町【愛知県】豊田市 新城市
●発生時刻 2024年5月31日 4時46分ごろ
震源地 熊本県熊本地方
最大震度 4
マグニチュード 4.6
深さ 10km
緯度/経度 北緯32.6度/東経130.7度
震度4【熊本県】八代市 上天草市 宇城市【鹿児島県】長島町
震度3【長崎県】雲仙市 南島原市【熊本県】熊本南区 水俣市 宇土市 天草市 熊本美里町 西原村 御船町 嘉島町 甲佐町 氷川町 芦北町 津奈木町 球磨村 あさぎり町【鹿児島県】鹿児島出水市 伊佐市

5月10日の太陽フレアの影響だ

673名無しさん:2024/05/31(金) 11:43:32
●まだ来るかも! 今年は22年ぶりの太陽フレア当たり年
5/30(木) 11:02配信
2024年5月10日から11日にかけて、世界中でオーロラが観察された。(カナダ・バンクーバー。写真:AP/アフロ)
(小谷太郎:大学教員・サイエンスライター)
2024年5月10日〜11日(協定世界時、以下同じ)、この20年で最大の磁気嵐が地球周辺に吹き荒れました。北極からハワイまでオーロラが襲い、赤や緑に輝く夜空の写真と人々の賛嘆の声がSNSを埋め尽くしました。日本でも北海道や能登半島から、オーロラが見えたという報告が届きました。
【写真】アイルランド・ダブリンほか各地で観測されたオーロラ
磁気嵐は、太陽表面がぼかぼかフレア(爆発)を起こして、X線やら粒子やら磁力線やらを大放出することで生じます。どうやら2024年は数十年ぶりの「当たり」の年で、後半も活発な太陽活動が期待できます。「期待できます」などと書いてしまいましたが、磁気嵐は破壊的な電磁気現象で、通信や発電網やGPSなどのインフラに深刻な影響を及ぼす可能性があります。2003年の磁気嵐では、スウェーデンや南アフリカなど世界各地で停電が起きました。どうして今年は数十年ぶりの太陽フレア大当たりの年となったのでしょうか。今後、いったい何が起きる(かもしれない)のでしょうか。
■ 世界各地をオーロラが襲う
5月10日から11日には、世界の人々が夜空を見上げ、初めて見るオーロラに驚嘆しました。芸術的な写真を何枚かお見せします。オーロラは緯度の高い地方でしか見られないのが普通ですが、この夜はなんとナミビア(南緯23°)やハワイ(北緯20°)でも見られたという報告がありました。
日本でオーロラが見られることは珍しいのですが、北海道はもちろん、能登半島などでも、目視や撮影に成功した人が出ました。オーロラを光らせているのは、太陽からやってきた電子や陽子やイオンといった粒子です。そういう粒子が大気上層(高度100 km〜500 km)の酸素原子や窒素原子に衝突すると、原子が赤や緑に光るのです。太陽フレアという現象は、エネルギーの高い電子や陽子やイオンといった粒子を大量に放出します。放出された粒子は秒速1000 km程度の猛スピードで宇宙空間に広がり、2日ほどで地球軌道に到達します。たまたま進路に地球があると地球に降り注ぐのですが、地球の持つ磁場の効果で、北極辺りと南極辺りに多く降り注ぎます。このため、太陽フレアにともなって高緯度地方では豪勢なオーロラがはためくのです。
■ 磁石の力でフレアする
太陽表面には黒い点がぽちぽちと打たれていて、「(太陽)黒点」という全くひねりのない名で呼ばれます。太陽表面は5777 K(ケルビン)というたいへんな高温ですが、黒点は約4000 Kと少々低く、そのため暗く見えます。低いと言っても、鉄もタングステンも融かすほどの温度ですが。
黒点は0.1〜1 T(テスラ)ほどの強い磁場を持ち、太陽の磁極といえます。黒点は巨大な磁石だといってもさほど間違っていません。地球の磁極は北極と南極にあって(ほとんど)動きません。北極には(現在は)磁極のS極があり、南極には(現在は)N極があって、そのため地球上では方位磁針のN極は北を指します。北極にあるのがSouth極で南極にあるのがNorth極とは、ちょっと奇妙な感じがしますね。
一方、太陽黒点というものは、2個に限らずいくつも出現して、太陽表面を這い回り、数日〜数カ月で消滅します。見た目では区別できませんが、N極の黒点とS極の黒点があって、たいてい近くにペアで存在します。黒点の磁場は、電子や陽子やイオンなどの粒子を捕まえる働きがあります。(磁石が砂鉄を集める様子が連想されるかもしれませんが、違う原理です。) そういう電気を帯びた粒子の集団をプラズマと呼ぶので、黒点の磁場はプラズマを捕まえているという言い方をします。ときおり、隣り合う黒点の磁場がぶつかり合ったり、つながったり、逆に切断されたりすることがあります。すると磁場に捕まっていたプラズマは弾き飛ばされ、衝撃で超高温に熱せられ、宇宙空間に放り出されます。それにともなって可視光やX線が放射されます。千切れた磁場の切れ端が、伸ばされて切れたゴム紐のように飛んで行きます。これが太陽フレアというものです。また、太陽の上空には「コロナ」という薄い高温ガスの層がありますが、太陽フレアにともなってコロナも吹き飛ばされる場合があります。この「コロナ質量放出」が重なると、地球を襲う磁気嵐はますますすごいことになります。

674名無しさん:2024/05/31(金) 11:47:08
■ 20年ぶりの最凶黒点群「NOAA13664」
2024年5月10日のオーロラの元となったのは、「NOAA13664」という黒点群が5月8日から9日にかけて起こした3発の太陽フレアとコロナ質量放出です。「NOAA」は「米国海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration)」の略です。このNOAA13664という黒点群は、「Xクラス」と呼ばれる最大級のフレアを連続して放った「フレア砲」です。5月10日のオーロラを引き起こした後も、5月14日にはX8.7という特大のフレアを撃ちました(が、幸いにも地球を外しました)。
フレアはX線の明るさでA、B、C、M、Xという5個のクラスに分類されます。AクラスのA1フレアの明るさは1×10^-8 W/m^2で、クラスが上がるごとに明るさは10倍になります。XクラスはAクラスの1万倍の明るさです。
5月14日のX8.7フレアの明るさは実に8.7×10^-4 W/m^2、A1フレアのほぼ10万倍で、分類からはみ出しそうです。20年間で2番目の明るさという凶悪なフレアでした。
NOAA13664は、大小二十数発のフレアをぶっ放した後、太陽の裏側に回って地球からは見えなくなりました。太陽は約30日周期で自転しているので、やがて見えるところに戻ってきます。
NOAA13664が再び現れるまでに、勢力が弱まっているか、あるいは消滅していればいいのですが、原稿執筆時点ではまだ活動が活発で、太陽の裏側で虚空に向けて盛んにフレアを撃っているようです。もしかしたら強い勢力を保ったまま帰ってくるかもしれません。
■ 吹けよ太陽風、呼べよ磁気嵐
太陽フレアがもたらすのは美麗なオーロラばかりではありません。
襲来する粒子は「電離層」と呼ばれる大気の上層を破壊します。電離層は地表のアンテナから放射された電波を反射して地表に送り返す働きがあります。放送局アンテナから遠く離れた地点でも電波が受信できるのは電離層のおかげです。この電離層が破壊されると通信障害が生じます。
5月15日には、黒点群NOAA13664の影響で通信に障害が生じました。これにより、人工衛星からの電波を利用しているGPSにも影響が出ました。
太陽フレアによってこうした機器の不具合や停電などが引き起こされる現象を、磁気嵐といいます。磁気嵐は強さによってG1からG5までに分類されますが、今回の磁気嵐は最悪のG5を記録しました。G5警報が発令されるのは21年ぶりです。
太陽から飛来する高エネルギーの粒子は、つまり放射線です。放射線を直接浴びると(磁気嵐の影響とは別に)、電子機器が誤動作したり、人体に健康被害が生じたりします。太陽フレアにともなって、人工衛星がダウンすることはときおりあります。また国際宇宙ステーションや航空機の乗員の健康にも悪影響をおよぼす可能性があります。
現在、太陽が黒点の染みだらけで、フレアが頻発しているのは、太陽が活動期に入っているためです。太陽は、活発になったり静かになったりという、活動のサイクルを11年周期で繰り返します。
太陽という恒星は11年周期の変光星なのです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2a9579fd696cd336f0ccb4920b85a006fac89d76?page=2

東南アジアやアイスランドで火山が噴火し、
南半球では猛暑、渇水→農作物が全滅

675名無しさん:2024/05/31(金) 11:49:51
●米供与の兵器でロシア領内攻撃、バイデン氏が容認 ハリコフ国境限定
5/31(金) 5:45配信
バイデン米大統領(写真)はウクライナに対し、米国製の兵器でロシア国内を攻撃する許可を秘密裏に与えた。29日撮影(2024年 ロイター/Elizabeth Frantz)
Steve Holland Humeyra Pamuk
[ワシントン/プラハ 30日 ロイター] - バイデン米大統領はウクライナに対し、米国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することを一部容認したことが分かった。米当局者が30日、明らかにした。ロシア軍が攻勢を強めるウクライナ北東部ハリコフ周辺との国境地域に限り認めたという。バイデン氏はこれまで米国の兵器を使ったロシア領への攻撃を認めない姿勢を崩しておらず、方針転換となる。同当局者は「大統領は最近、ウクライナがハリコフ地域で米国が供与した兵器を反撃目的で使用可能にするよう指示した。ウクライナを攻撃している、もしくは攻撃の準備をしているロシア軍に反撃できるようにするためだ」と述べた。ロシアは今月に入りハリコフへの攻撃を強めている。北大西洋条約機構(NATO)加盟国は米国に対し、こうした攻撃に使われているロシア領内のミサイル発射装置や軍事拠点をウクライナが西側の兵器で攻撃することを認めるよう求めていた。
一方、米国防総省は先に、ロシア領内への攻撃に米国の兵器が使用されることに反対する政府の方針に変更はないと表明。シン報道官は「われわれがウクライナに提供する安全保障支援は同国内で使用するもので、ロシア領内での攻撃を促したり、可能にしたりしない」と述べていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f270740796918cfd793eac7a45409233285c3768
●米FBI、世界最大級のサイバー犯罪網を解体-主犯者らは逮捕
5/30(木) 16:35配信
(ブルームバーグ): 米連邦捜査局(FBI)は、1900万台に上るコンピューターへのウイルス感染によってハッカーによるサイバー犯罪を引き起こした世界最大級のボットネット(悪意のあるソフトウエアネットワーク)を解体したと発表した。
FBIのクリストファー・レイ長官が29日に発表した声明によると、190余りの国と地域に広がったボットネットは、金融詐欺や個人情報の窃盗、児童搾取に利用されていた。司法省の発表資料では、当該ボットネットが、爆破予告やサイバー攻撃などの犯罪につながったことも明らかにされており、被害額は数十億ドルになる可能性が高いという。レイ長官によれば、法執行機関はボットネットを運営したとして、ワン・ユンへ容疑者と共謀者に制裁を課し、インターネット機器と資産を押収したという。中国籍のワン容疑者は24日にシンガポールで逮捕され、マルウエアの配布と「911 S5」と呼ばれるボットネットの構築につながった住宅用プロキシサービスの作成および運営の疑いで起訴された。米政府当局によると、同ボットネットは2014年に開始され、ウィンドウズ搭載の家庭用パソコンをウイルスに感染させてネットワークを構築。司法省によれば、ワン容疑者はサイバー犯罪者にボットネットへのアクセスを有料で提供し、数百万ドルを稼いだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ab1f6fb4a93251c6c2053ce27b5c69b33ad5e2c

676名無しさん:2024/05/31(金) 14:18:08
イスラエルとパレスチナに対する対応を見れば、欧米白人と日本・アジアの根本的な違いは、
欧米・白人は感情が優位、日本は理性が優位。

部分・木をみて森をみず→欧米
全体・森を見る→日本・アジア・イスラム

今のイスラエル、ロシア、アメリカの保守は感情が強すぎる。
感情的な人が多い軍がどんな終点に行き着くか、日本は前回で学んだ。
私は「人情」より「戦略的に負けない方」を選ぶ。
戦略的思考は理性でしかできない。
今の欧米右派は感情に流され過ぎていて、危険すぎる。

677名無しさん:2024/05/31(金) 14:39:33
●ラファ-エジプト間の境界掌握 イスラエル軍発表 元軍トップは「戦闘指揮は失敗」と非難
5/30(木) 8:35配信
パレスチナ自治区ガザの最南部ラファでイスラム原理主義組織ハマスへの攻撃を続けるイスラエル軍の報道官は29日、ラファが接するエジプトとの境界地帯の全域を掌握したと発表した。報道官は全長14キロの境界について「ガザへの武器密輸に使われてきた」と主張し、約20の地下トンネルを発見したと述べた。
エジプトからガザに流入する物資の監視を強める方針を示したとみられる。エジプト政府高官はトンネルの存在を否定した。ロイター通信が伝えた。
イスラエル軍は5月上旬、ラファで限定的な地上作戦を始めた。米政府が懸念を表明したほか、国際司法裁判所(ICJ)が攻撃の即時停止を命じる暫定措置(仮処分)を出すなど批判が高まっている。
ラファでの作戦実施で、昨年10月に始まったイスラエルの攻撃はガザのほぼ全域に及んだ形となる。しかし、ハマスの壊滅と人質全員の救出というネタニヤフ首相が掲げる目標は達成できていない。政府高官はガザでの戦闘は今後7カ月続くと表明しており、攻撃をやめる気配はみられない。
イスラエルの戦時内閣にオブザーバーとして加わるエイゼンコット元軍参謀総長は29日、政権の戦闘指揮は「悲惨なまでに失敗」したと非難し、ネタニヤフ氏が主張する目標の達成は困難で、国民を誤った方向に導いていると述べた。(中東支局 佐藤貴生)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/33909775d96dc5c8dfcdf982d6061e0d04aab823
●ラファ軍事作戦で「テロリスト」約300人殺害 イスラエル軍
5/31(金) 12:01配信
パレスチナ自治区ガザ地区最南部ラファの西部で、戦車の上に立つイスラエル兵。イスラエル軍提供(2024年5月10日提供)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】イスラエルは30日、今月開始したパレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)最南部ラファ(Rafah)での軍事作戦で、パレスチナ武装勢力のメンバー約300人を殺害したと発表した。
【写真】家財道具を車に積んでラファから避難する家族
政府のダビド・メンサー(David Mencer)報道官は「今回のラファでの作戦で、これまでにテロリスト約300人を排除した」と述べた。避難民の安全への懸念から国際社会が反対していたにもかかわらず、イスラエル軍は今月7日、ラファ侵攻を開始した。イスラエル軍は先に、29日にガザ各地で50か所以上の標的を攻撃したと発表。ラファでは武器や爆発物、地下トンネルの出入り口を発見し、部ジャバリア(Jabalia)では武装勢力と交戦したと述べた。国連(UN)によれば、ラファには侵攻前、最大140万人が身を寄せていた。だが、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)によると、侵攻を受けて140万人がらラファから避難した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f34b690c3a4855727286e2b2302444e5ed06a6c1

678名無しさん:2024/05/31(金) 16:45:52
ユダヤ人を被害者だと思ってきた。
だがユダヤ人国家イスラエルがパレスチナにしていること、彼らの実態を知ってから、彼らを被害者だと見られなくなった。
ハンナアーレントが書いた論文『エルサレムのアイヒマン〜悪の凡庸さ』
心理学者ミルグラムの「アイヒマン実験」〜服従

どちらも「なぜあれだけ悲惨なホロコーストは可能だったのか?」「ドイツ人は残虐で極悪非道な人種なのか?」という率直な疑問から始まっている。
彼らが立てた仮説は→「権威への絶対的な服従」「思考停止」が悲劇を起こす→ナチスやドイツ人は悪魔でも人食い人種でもなく、普通の人々だった
今、国際社会で起きていること、欧米やイスラエル人のパレスチナへの態度は、アレントやミルグラムの立てた仮説「権威への服従」「凡庸な悪・陳腐な悪」の実証の現場。
イスラエルは宗教右派、権威主義の勢力が台頭してから、攻撃性が上がった。
「国家神道=絶対的な価値観」になった1926年からの日本と、ヒトラー以降のドイツ、1991年の冷戦崩壊以降に台頭した原理主義宗教、宗教右派が増えてからの世界情勢、今のロシア・イスラエル・アメリカの極右派の行動・思考が似ている。
彼らは自分達を「自分からはなにもしていない、なのに攻撃された気の毒な被害者」に設定して、先制攻撃しても正当防衛だと主張する。
正当防衛と主張するが、実際にしていることは「強者」として自分より弱い者を執拗に攻撃する。
今のロシアとイスラエルは同じだ。
被害者意識の強さが、攻撃性の高さに繋がっている。
ユダヤ人自身が、「宗教教育」「被害者意識の教育」のマイナスの面に気づいて、自分から被害者意識教育をやめる決断をしないと、これからも「ユダヤ人が被害者となったホロコースト」「ユダヤ人が加害者となったパレスチナ虐殺」のような凄惨な事件が、起き続ける。
「思考停止・盲信」と「権威への絶対的な服従」→宗教の原理主義が原因
ヨーロッパによる中東侵略戦争の十字軍も宗教から始まった。
ウクライナに対する侵略戦争も、キエフというロシア正教会の聖地を占領するために始まった。
イスラエルによるパレスチナ侵略・民族浄化も、聖地エルサレムをイスラエルとユダヤ人だけで独占するために始まった。
もしかすると、「異民族や異教徒を征服し改宗させたり、布教活動をする」という「唯一絶対の正義」の教義がトラブルを招いているのでは?

679名無しさん:2024/05/31(金) 16:59:50
日本の「喧嘩両成敗」「どっちもどっち」の考えが広まれば、今より争いの規模や残虐さは、小さくなっていくと思う。
戦国時代、身内の仲間割れ・同士討ちに手を焼いた大名が必要にかられて発明した「苦肉の策」だから、実用性が高い。
日本人も中世まで、今の中東地域と同じようにすぐに殺したり殺されたが発生していた。
家臣同士の喧嘩による損失を減らすため、武家が「実用性が高い」法律を発明→それが今の日本人の争いを避ける国民性・習慣になっている。
初めから文化的だったわけではなく、昔は凶暴で、今の中東やヨーロッパみたいに殺人や窃盗、誘拐、とにかくなんでもありだった。

680名無しさん:2024/05/31(金) 17:09:34
分国法では「酔っぱらった時に君主に願い事をしに来るな、素面でこい」とか「他人の家の垣を松明にするな」とか「判決で決まったことが不服だからといって、一族郎党で横車を押しにくるな」と、かいてある。
いかに昔の日本人がラフ(野蛮でやりたい放題)だったかを知れば、人類も、数百年かければ民度が変わる希望はあると思う。

681名無しさん:2024/05/31(金) 17:46:32
今月の27日、八戸の山から、実家がある十和田に2023年11月1日以来7ヶ月ぶりおりてきた。
久々にみる普通の世界の普通の人々の生き生きとした様子を見るたびに、なんで私はこんな奇妙奇天烈な生き方をしているんだろう?と思う。
私がここにコメントを書いても書かなくても、地球規模の異常気象は変わらないし、そもそも人間は全員いつか必ず死ぬ。
ここで私がしていること、してきたことに、なにか生産的な意味があるのだろうか?とふと疑問をもった。
霊媒業というか…なにかに体を貸して、預言を代筆する「気狂い沙汰の仕事」「誰にも理解されない仕事」に果たして意味はあるのか?と。
そう考えていたら、日本のためにどんなにバッシングされても奔走して問題解決に取り組んできた官僚達は、報われなくて哀しかっただろうな、と気づいた。
戦後、誰にもその心情を理解されず、抗弁もかなわず、シベリアに強制連行され死んでいった人々、戦地で飢え死にした兵士たち。
敵も味方も関係なく、あの戦争で死んだすべての人の死骸の上に、今の世界が築かれてきた。
天皇陛下による軍への全責任転嫁、靖国慰霊拒否。
これまで日本人は、あまりにも先祖の命を粗末にしてきたのではないか。
星の王子さまの「見えないものでもあるんだよ」と同じで、今の日本のために、皇室を守るためだけに、この国にはものすごい数の人柱が埋められている。
敗戦して悪人となり、歴史から抹消された彼らへのこの国の冷たい視線に気づくと、日本という国はこれからも続いた方がいいのか、一度皇室ごとリセットして無くした方がいいのか、わからない時がある。
人間を見守ってた神の本音だ。

682名無しさん:2024/05/31(金) 18:04:20
2024年4月4日同様、うけいする。
岸田首相と私が国政運営を続けるべきなら、24時間以内に日本のどこかで「震度5」か「マグニチュード5」の地震が起きる。
岸田首相が首相を任期満了で退任して、私も霊媒として引退すべき、もう神から預言を授かる資格がないなら、24時間以内に、「震度5」or「マグニチュード5」の地震は起きない。
今から24時間で、何も起きないなら、岸田首相は自民党支持率低下の責任をとって任期満了で潔く首相を退任するべきだし、私もただの無責任に好き勝手な話をしている「野次馬」に戻るだろう。
あまりに責任が重い。
だがその重さが理解されない。
生きるのに疲れた。

683名無しさん:2024/05/31(金) 19:47:15
自棄糞で「うけい」を決めたわけではなく、2024年4月10日に岸田首相にアメリカとの同盟強化推進をさせた件について、今のアメリカとイスラエルをみて、もしかして間違ったか?という後悔もある。
私と岸田首相は、アメリカが「法の支配」にとどまると賭けていた。
だがイスラエルに対する対応やアメリカ国内でのトランプ大統領支持率の対応をみて、今のイスラエル=かつてのナチス、今のアメリカ=かつてのイタリアファシスト党なら、アメリカはそのうち法の支配から離脱して独裁の王政国家に戻るだろう。
前回の「日本・ドイツ・イタリア=WW2で負けた悪の枢軸・三国同盟」の過ちを繰り返さないためにも、アメリカとの付き合いを軽くしておいた方がいいのかな?と。
私はアメリカを信じ続けていて、岸田首相にアメリカと組めと進めた。
私の外交判断が過ちで、日本が戦略的に負けるのを防ぐためには、アメリカとの外交関係をすすめた私と岸田首相が任期満了で辞任すれば、日本はアメリカから離れる口実を作れる。
安倍晋三首相は2020年に習近平を国賓招待する件を決めていたが、2020年8月に辞任を発表して「習近平の国賓招待を約束した安倍晋三首相が辞任したから、国賓招待計画もなしね」キャンセルした。
イスラエルネタニヤフ首相と、ロシアプーチン大統領の傀儡として擁立された宗教カルトのパペット・トランプ大統領を支持するアメリカ国民と共和党の様子を見れば、今のアメリカは、理性的な有権者が減っているのでは?と感じる
ヒトラーに熱狂したナチス状態になっている今のアメリカとどう付き合うか。
アメリカをロシア・中国と同じ関係とみなし、アメリカとの外交関係の距離を見直すなら、岸田首相が安倍晋三首相の時のように辞任すれば「2024年4月10日の会談をなかったことにする」ことは可能だ。
アメリカの極右派と共和党は、ロシアとイスラエルの宗教洗脳にはまってとけない。
自由の国なのに、イスラエルがガザ地区を侵略している現状を批判した学生たちが、数千人も「反ユダヤ主義」「憎悪扇動」として警察に逮捕された。
今のアメリカは、1989年6月4日、天安門に集まった学生を軍が制圧した中国共産党、チェコで起きたプラハの春・民主化運動をソ連軍が制圧したソ連共産党、2021年2月1日ミャンマー国民を虐殺した中国共産党支援を受けたミャンマー国軍・軍事独裁政権と、民主主義の質が変わらない。
政治の事情で、本当のこと、意見や事実を言えない国は、民主主義ではない→社会が古代の神権政治や宗教国家に戻っていく。
ユダヤ教正統派とキリスト教原理主義に完全に洗脳された今のアメリカは、戦前の日本・ドイツ、今の中国やロシアに似てきている。
数年前、アメリカに対して「イスラエルは皇女女三ノ宮、日本は紫の上。アメリカの正妻としてステイタスが高いのはイスラエルだろうが、イスラエルは性格が幼稚で手間がかかる。しかもユダヤ人は簡単に仲間を裏切る。だから日本、紫の上を伴侶に選べ」と忠告したが、アメリカの右派には伝わらなかった。
女をみる目は女の方がある。
「うけい」で地震が起きなかったら、私と岸田首相は、一線から引くことになる。
それも天意だ。

684名無しさん:2024/05/31(金) 20:19:20
常識的に考えれば、
2024年6月1日18時04分20秒までに
「マグニチュード5」か「震度5」かの地震が、日本で起きる確率の方が低い
だから
・地震が起きた場合→私は天に選ばれた
・地震が起きなかった場合→私は天に選ばれなかった(→神託メッセンジャーとして、大役を担えるほどの器量ではない)
となる。
1億2000万人の安全を考え続ける、国民の人生に責任を背負って生き続ける…その自信がなくなってきた。
国民も、自分の頭で平和とか国の意味を考える時だ。
なに、最悪でも1945年と同じくらい「全員文無しになる」くらいのもんだ。
もしかしたら侵略してくるロシア軍や中国軍に占領されるかもしれないが、そうなったら、それも神のお考えがあって起きたこと、と諦めるしかないだろう。

685名無しさん:2024/05/31(金) 22:34:19
●ウクライナへの戦術核使用、脅しではない=ロシア前大統領
5/31(金) 18:44配信
5月31日、 ロシアの前大統領で安全保障会議副議長のメドベージェフ氏(写真)は、ロシアがウクライナに対して戦術核兵器を使用する可能性に言及したのは脅しではないと述べ、西側との全面戦争に発展する可能性を示唆した。2月代表撮影(2024年 ロイターSputnik)
[モスクワ 31日 ロイター] - ロシアの前大統領で安全保障会議副議長のメドベージェフ氏は31日、ロシアがウクライナに対して戦術核兵器を使用する可能性に言及したのは脅しではないと述べ、西側との全面戦争に発展する可能性を示唆した。
ロシアと西側との対立は最悪のシナリオに沿って進展しており、最終段階への移行は否定できないと警告した。
その上で「ロシアはウクライナが使用する全ての長距離兵器は北大西洋条約機構(NATO)によって直接管理されているとみなしている。これは軍事支援ではなく戦争への参加だ。このような行為は戦争を誘発しかねない」と述べた。
米当局者は30日ロイターに、バイデン米大統領がウクライナに米国が供与した兵器でロシア国内を攻撃することを一部容認したと明かした。
メドベージェフ氏は、ロシアがウクライナに戦術核を使用する準備ができていないと西側諸国が考えるのは「致命的な間違い」だと述べた。
同氏の発言はロシア指導部の考えを代弁していると受け止められている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/81576e797773b3840811b6c27e2b50d047173f76

やりたきゃやれば。
日月の神様が「死なせることでしか救えない相手がいる」と述べていた。
「悪の親神にとりつかれたロシアとイスラエル」。
アメリカの同盟国イスラエルに民族浄化という悪事をさせれば、イスラエルかわいさに、アメリカは黙るだろう、とロシアは考えていたのだろう。
そうはいくか。
NATOがおとなしく撤退を待ちつづけてきたのにロシアは引かない。
このままロシアとイスラエルに滅ぼされるくらいならこっちから、彼らを滅ぼす。
ロシア軍の中にいた常識的な穏健派がプーチン大統領に粛清され、ロシア軍が過激派の軍隊になった。
NATOは、もう相手をキリスト教徒のロシアだと思うな。
今のロシアは中世で最強の軍隊だった元・モンゴル軍だと認識して、NATOも全力を出さないと、モンゴル帝国軍のヨーロッパ侵攻のようにウクライナまでで止まらず、もしかしたらポーランドから西のヨーロッパまで領土を占領される。
もし勢いがつけば、オスマン帝国みたいにヨーロッパの中程オーストリア寸前まで占領さられるだろう。
この戦争でNATOが負ければ、ソ連からせっかく独立できた東欧の国はロシアに占領される。
そうなれば、最盛期のナチスみたいに、ロシアはヨーロッパ全土占領も可能かもしれない。
ソ連時代、衛星国としてロシアの下にいたバルト三国やポーランドが死物狂いで抵抗するということは…ロシアは支配者として「いい上司」じゃなかったのかも。

686名無しさん:2024/06/01(土) 08:34:13
●米中国防トップ、シンガポールで直接会談 約1年半ぶり
5/31(金) 17:19配信
米国のロイド・オースティン国防長官との会談を終えた中国の董軍国防相(中央)。シンガポールのシャングリラホテルで(2024年5月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】米中の国防トップが31日、シンガポールで異例の直接会談を行った。両者の直接会談は約1年半ぶり。
【写真】中国の董軍国防相と会談したロイド・オースティン米国防長官
 米国側の関係者によると、ロイド・オースティン(Lloyd Austin)米国防長官と中国の董軍(Dong Jun)国防相は、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(通称:シャングリラ会合)の会場となっているホテルで現地時間午後1時(日本時間午後2時)前に会談を開始した。
米国のジョー・バイデン(Joe Biden)政権と中国は摩擦を和らげるためにコミュニケーションを強化している。先月はアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)米国務長官が北京と上海を訪問した。
両国間の対立でまず挙げられるのは台湾問題だが、中国は今月就任した台湾の頼清徳(Lai Ching-te)総統を「危険な分離主義者」と呼び、台湾を包囲する形で軍事演習を行うなど圧力を強めている。
中国はまた米国がアジア太平洋諸国、特にフィリピンとの防衛関係を深め、台湾海峡(Taiwan Strait)や南シナ海(South China Sea)に艦船や戦闘機を配備していることに憤りを示している。
こうした中、4月の電話会談に続いて行われた両国防トップの直接会談には、緊張緩和のに向けたさらなる軍事協議への期待が寄せられることとなった。
また両者は今週末のシャングリラ会合での演説で、さまざまな圧力要因についてそれぞれの立場から言及すると予想されている。
会談終了後、中国国防省報道官は「前向きで実質的、建設的」な話し合いだったと述べた。
また中国国防省によると、董氏は会談中、ロイド氏に対し、台湾をめぐる米国の行動は「一つの中国」の原則に著しく反していることを指摘した。
その一方で同省は、米中両軍間のコミュニケーションが重要だとの認識で両者一致したとし、会談を肯定的に評価した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/98ece9260636581d7c1017f74540aa853b0dfc1e
●NATO事務総長、ウクライナへの武器供給制限の見直しを呼びかけ
5/31(金) 0:53配信
北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は30日、ウクライナに供与した兵器の使用に課せられた制限の一部を見直す「時が来た」と述べた。(2024年 ロイター/Gabriel Kuchta)
[プラハ 30日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は30日、ウクライナに供与した兵器の使用に課せられた制限の一部を見直す「時が来た」と述べた。
NATO外相会議に先立ちプラハで行った演説で、これまでの戦争の展開に鑑み、一定の制限見直しを検討するべきとの見解を示した。
ウクライナ側は西側諸国に対し武器供給の制限緩和を求めているが、西側諸国はウクライナにロシア領土内の標的攻撃を認めるべきか否かを巡って意見が分かれている。
英国やバルト諸国、デンマークなどはロシア国内への攻撃容認はウクライナの正当な自衛手段だとする一方、西側諸国を紛争に巻き込むことになるとの懸念から、供与した兵器はウクライナ国内での使用のみ可能とする国もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/59c12cf919cab38a2ff991075f5b550c0425952f

アメリカは目を覚ました。「国際法の支配」に向かうだろう。

687名無しさん:2024/06/01(土) 09:27:38
●発生時刻 2024年6月1日 4時02分ごろ
震源地 豊後水道
最大震度 4
マグニチュード 4.5
深さ 40km
緯度/経度 北緯33.2度/東経132.4度
震度4【高知県】宿毛市
震度3【愛媛県】宇和島市 松野町 愛媛鬼北町 愛南町

「震度5」「マグニチュード5」はさすがに巨大すぎるか…。
前回うけいした時は「4月5日」「午前5時32分」「震度3」「マグニチュード5」の地震が、浦河沖、青森と北海道の間の海域で起きた。
今回は「6月1日」「午前4時2分」「震度4」「マグニチュード4.5」
19世紀、奥羽越列藩同盟(東北諸藩)と徳川幕府を倒す主力となり、北朝の孝明天皇と皇子を弑し、長州で保護していた南朝の明治天皇にすり替えた「長州・薩摩・土佐・肥後」(土肥薩長)など「西日本」で地震が起きた…。
うけいは、このまま霊媒として留任(岸田首相も任務を続行しろ)という意味なのだろうか。
「マグニチュード4.5」「震度4」で「5」じゃないのは被害を出さないために神々が加減したのかな…

688名無しさん:2024/06/01(土) 09:38:52
孝明天皇と東部皇帝を擁した会津藩と東北が幕末に発行した通貨は「菊の花:16花弁の紋章」がついていた。
菊花16花弁紋章→「シュメール」の「キシュ第三王朝」「女王クババ」の紋章
クババは、ニネベの女神イナンナ、キュベレー(キューブ)、ミネルバと同一視されている
三内丸山から古代縄文文明の遺跡が発掘されている。
縄文時代の東北地方(畿内からみて蝦夷の地)には女王がいたのでは。

689名無しさん:2024/06/01(土) 09:57:30
伊勢女さんの予言
「ヒノモトのテンシはミヤコに帰る」
「エミシノ国は立ち上がる」
が引っ掛かっている。
ミヤコ→「3・8・5」→「8・8」→「16」→「6・10」→ムツ→陸奥
十和田の旧名は「三・本・木」→「3・5・4」→ミコシ→神輿→アーク・聖なる柩
御威出・御世出づ→ミヨイヅ→「3・4・5」→「三」「木」「本」
※「死」「4」のない天子→「三本木=3・5・4」から「木=4」をとる→「三・本」→「3・5」→皇子
本→「書物→ホン」とも「基・元・素→モト」とも読める

690名無しさん:2024/06/01(土) 11:20:05
●「5万円超」公開の公明党案、岸田首相「連立の基盤崩せない」とのむ…麻生副総裁の反対振り切る
6/1(土) 7:33配信
>>政治資金規正法改正を巡り、岸田首相(自民党総裁)は自民内に慎重論が強い公明党や日本維新の会の要望を受け入れ、今国会での改正実現になんとか道筋をつけた。世論の逆風の中で他党の主張を軽視すれば政権がもたないと判断したためだが、要求をほぼ「丸のみ」する首相の決断は、党内にしこりも残した。
「自公連立の基盤を崩すわけにはいかないだろ」
首相は5月30日夕、首相官邸でそう語り、公明の要望を受け入れる意向を周囲に示した。公明は、政治資金パーティー券購入者の公開基準額を「5万円超」に引き下げるよう強く求めていた。自民内には「公開を嫌って購入者が減れば、若手が資金集めに苦労する」として、当初案の「10万円超」にとどめるべきだとする意見が根強い。その筆頭が、政権を中枢で支える麻生副総裁と茂木幹事長だ。29日夜、東京都内の日本料理店で茂木氏とともに首相と向き合った麻生氏は、首相に「譲歩しようなんて思わないことです。党内はもちませんよ」と迫った。若手の事情を理由に説得する麻生氏らに、首相は「とにかくこの国会でまとめます」と繰り返した。これに対し、公明にパイプを持つ森山総務会長や菅前首相は、公明との協調優先の立場だ。森山氏は29日、昼食をともにした首相に「連立維持を重視すべきです」と進言。菅氏も翌30日、首相に「連立を組んでいるんだから一緒にやるしかない」と求めた。一方、党内若手の間では、厳しい世論を背景に「もはや『10万円超』では有権者に説明できない」と、「5万円超」の容認論も出つつあった。首相はこうした事情も踏まえて公明案の受け入れを決め、30日夕に麻生氏から電話で再度説得されても押し切った。首相は、より幅広い合意形成を演出するため、最側近の木原誠二幹事長代理には維新との交渉を指示した。木原氏は5月中旬に一度、維新との交渉を頓挫させていたが、29日夜に維新の遠藤敬国会対策委員長の電話を鳴らし、「もう一回やりましょう」と依頼。遠藤氏が「(駆け引きで)行ったり来たりするならごめんや」とクギを刺すと、木原氏は「わかっています」と応じ、結果的に維新の主要な要求をほぼ全て受け入れた。
 首相の決断について、政府内では「世論の動向を考えればいい判断だった」との見方が出ている。だが、麻生氏周辺からは「これまで政権を支えてきたが、今後の対応は考えざるを得ない」との声が漏れるほか、「5万円超」容認派の中堅議員も、「首相の決断が遅かったため、党が迷走している印象が出てしまった」と語った。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/572a593fa7c3ed3e5aab546cbe90ad94ff7b0ff3

イスラエルとロシア(ユダヤ教とキリスト教右派)の暴走で、日本もNATOも中国を無視できなくなった。

イスラエルやロシアが血まなこで探している「モーゼの石板〜表・裏・真の3種が2枚ずつある」が埋まっている場所は、何度もその場所を夢にみた。
全く同じ夢を繰り返しみて、さすがに変だなと感じたから、おそらく県内に埋まっているんじゃないか?と予測している。
1876年に青森に行幸にきた明治天皇と木戸孝允が探しにきた宝だと思う。
だがその場所は明かすつもりはない。
アメリカ軍はその位置をもうわかっているのだろう。
だから契約の石板がある日本をソ連軍にとられないよう、青森県三沢を終戦直後1945年9月上旬のうちに、日本のどの地域よりも先に確保・占領し、世界最高の技術を集めた軍事拠点を置いた。その「宝」が埋まっている日本を、アメリカはイスラエルを犠牲にしてでも棄てられない。
中国→今回はパレスチナ側に立っている。
「アメリカ軍トップが中国軍トップと停戦で講和した」ということは、NATO軍とアメリカ軍は完全に正気を失った宗教右派のイスラエルを棄てて、日本とパレスチナ、ヨーロッパを選んだ。
これまで「イスラエルのネタニヤフ首相」と「ユダヤ教シオニスト」「キリスト教・新教プロテスタントのイギリス」を、「アメリカの身内だから」と無条件で擁護してきたアメリカ・バイデン大統領が、(晩年のPLOアラファト議長をかくまった)カトリック教国フランスを、正式に訪問するという記事をみた。
2021年1月20日のバイデン大統領の就任以来、アメリカの大統領がフランスを正式訪問していなかったという事実を知らなかった。
イギリス・アメリカを味方につけたイスラエルが、70年以上続けてきた中東での領土拡大目的の侵略戦争に、ようやくアメリカ軍が制限をかける決断をした。
イスラエルの極右が「ユダヤ教徒だけで聖地エルサレムを独占する」目標を断念して、1993年のオスロ合意に戻る決断をすれば、中東は安定と和平に向かう。

691名無しさん:2024/06/01(土) 11:33:32
円安と物価の高騰は、海外から輸入している物資や資源の輸送コストが上がっているから。
イスラエルとイランが揉める
→中東の主要な交易通路地域が危険になる
→船舶や船員の安全のために、遠回りしてでも安全な経路を通る
→貿易に必要な経費(船の燃料や船舶保険、乗員の拘束期間延長による人件費など)、輸入・貿易に必要なコストがどんどん増える
→資源を海外からの輸入に頼っている日本では、世界情勢の悪化、紛争の勃発は、生活必需品の物価の上昇と企業の利益率の下落を招く
だから世界が平和でないと、日本人の生活も苦しくなる

692名無しさん:2024/06/01(土) 11:49:46
ロシアでは「テレビと冷蔵庫の戦い」という諺があるという。
テレビ→イデオロギー、理想、宗教的な理念
冷蔵庫→食べるもの、現実、ビジネス
クリントン大統領が「肝心なのはビジネスだ」と共和党をたしなめたように、腹をすかせた国民が主役の民主主義国家では「指導者が掲げた高邁な理想→テレビ」は「国民の本能と欲求という現実→冷蔵庫」に負ける。
だが戦前の国家神道的な日本、宗教極右が国を仕切っている今のロシアやイスラエルのように「国の上層部の理念」「宗教的な理想の実現」が、国家の最優先課題に設定される狂信的な理想主義国家になると、「為政者の目指す理想・テレビ」が「普通の国民の生活という現実・冷蔵庫」に勝ってしまう。
「美しい理想」で負けるのは一回で、こりごりだ。

693名無しさん:2024/06/01(土) 12:49:37
●戦闘休止でイスラエル「新提案」 「永続的停戦」目指すと強調 バイデン米大統領
6/1(土) 4:44配信
31日、ホワイトハウスで演説するバイデン米大統領(AFP時事)
【ワシントン時事】バイデン米大統領は31日、パレスチナ自治区ガザでの戦闘休止を巡る交渉について演説し、イスラエルがイスラム組織ハマスに対し、「包括的な新提案」を行ったと発表した。
【写真】イスラム組織ハマスが公開した、人質のオムリ・ミランさんとされる男性
ハマスに捕らわれている人質の解放と引き換えに「永続的な停戦」を目指す行程表だと強調し、ハマスに合意を迫った。
バイデン氏はホワイトハウスで演説し、「パレスチナの人々は、この戦争で真の地獄を味わってきた。何千人もの子どもを含め、あまりに多くの人々が殺され、重傷を負った」と指摘。「この戦争を終わらせる時だ」と訴えた。
新提案は、これまでの交渉で協議されてきた内容と同じく3段階で構成。米政府高官によると、30日にカタールを通じ、ハマスに提示された。
第1段階では、6週間の「完全な停戦」の期間を設け、イスラエル軍がガザの人口密集地域から撤退するほか、イスラエルが収監するパレスチナ囚人とハマスが拘束した女性や高齢者の人質を交換。ガザ住民の帰還や人道支援の拡大も進める。
イスラエルとハマスはこの間に交渉を通じ、残りの人質解放やイスラエル軍部隊のガザ撤収を行う第2段階の「恒久的な敵対行為の終結」の実現に必要な取り決めを話し合う。6週間で協議がまとまらないことも想定し、交渉が続く限り、停戦を継続する。第3段階で、ガザ再建に取り組む。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6806884138c15c7fd95bbf8418a407086b91c294

イスラエルとパレスチナの件では、イスラエルの勝ち目の無さに気づいたアメリカ軍が、無神論の中国に譲歩した。
「無神論・中国共産党」と「ユダヤ教とキリスト教・アメリカ軍」の現実路線の「妥協」、岸田首相のノンポリ路線を、受洗した正統派キリスト教徒としてどうしても容認できないというなら、麻生太郎氏がキリスト教のための団体を立ち上げればいい。
日本も中国も「聖書という世界的な聖典」を持たない民族で、欧米に野蛮だと見下されていたが…今のイスラエルとパレスチナ、ロシアとウクライナの聖地をめぐる紛争をみると…宗教は扱いが難しい道具だ。「聖書:世界で最も権威がある聖典」「アブラハムの宗教」がない野蛮民族で、逆に良かった。
「ハマスはあれほどすごい地下トンネルを掘る能力と情熱があるのなら、それを活かしてまっとうに仕事すればいいのに」というコメントを見かけて、聖書に拘らない日本人らしい鷹揚さだ、と笑ってしまった。

694名無しさん:2024/06/01(土) 15:11:17
●【#佐藤優のシン世界地図探索60】イスラエルが「北朝鮮化」している?
5/31(金) 7:00配信
プーチン露大統領(右)とネタニヤフ・イスラエル首相(左)。中露会談がどうこうより、イスラエルの孤立がヤバい(写真:Sputnik/共同通信イメージズ)
ウクライナ戦争勃発から世界の構図は激変し、真新しい『シン世界地図』が日々、作り変えられている。この連載ではその世界地図を、作家で元外務省主任分析官、同志社大学客員教授の佐藤優氏が、オシント(OSINT Open Source INTelligence:オープンソースインテリジェンス、公開されている情報)を駆使して探索していく!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2acf0b3a8f20263821136430a2298256729ebb68

2022年11月1日にネタニヤフが再び首相になってから、イスラエルはこれからダメになると気づいていた。
2023年10月7日のハマスによるテロの後も、イスラエルは勝てないという結論は変わらなかった。
「なぜまだ起きていないこと・未来がわかるのか」「未来がわかる理由」が自分にもわからないので、私も戸惑っている。
だがイスラエルという国の現在に限れば、戦争の勝敗・国の能力・未来は正確に当ててしまった。
「まぐれは必然」「偶然などこの世にない」という言葉通り、今のイスラエルに起きていることは、これまでのイスラエルの思考と思想を組み合わせれば、必ずこの結果と結論にしか行きつかない。
「AI」→個別にバラバラでも、でたデータをとにかく大量に入力する→AIはそれぞれの事例の中にある共通点を探す→物事が起きる条件・規則性と法則性を探す→仮説を立てる→仮説による結果を予測する→予測が当たったか、照会して、仮説の妥当性を検証する。
「AI」と同じ作業「事象を観察する→確認から仮説を立てる→仮説通りになるか実験する→実験結果から仮説の正誤を確認する」を人間もえんえんと繰り返している。
そしてイスラエルが誇るAI産業・未来を予測する技術は、アナログで普通の私に勝てなかった。
デジタル技術の計算スピードは便利だが、デジタルの「プログラム」をいちから編むのは「人間の頭脳」だ。
「AIは不完全で盲点がある人間が作り出したものだ→だから完全にはなれない」という論理的思考が、東洋人にはできるが聖書文化圏の人間にはできない。
「木をみて森を見ず」の限界がある聖書文化の人間は、東洋を超えることはできないだろう。
彼らは部分には詳しいが、部分と部分を全体として統合する高度な知能はない。
部分の精度を極めるのが人間の役割なら、人間が集めた部分的な部品を統合して「機能する組織」「超個体」「全体」に仕上げるのが神(上・UE)の役割だ。

695名無しさん:2024/06/01(土) 15:39:32
細分化して高度に専門化すればするほど、単純なことがわかりにくくなる、という目的と手段が入れ換わる「逆転」が起きる時がある。
ロシア人は、なぜ自分達がこんなに傷ついてまで侵略戦争をしているのか、わからなくなっているだろう。
周りから見ている側にも、ロシアがウクライナへの侵略戦争を継続している理由がわからない。
ロシアの気持ちはわからないけど…ウクライナに入ってきて、2年以上も居座っている。
NATOがどんなに忍耐強く待ってもロシアが自主的に撤退する様子がないから、追い出すしかないという話になった。
山にいた熊が、人間がすんでいる繁華街におりてきて、人間がどんなに威嚇してもそこから一歩も動かないなら、力付くで駆除するしかない。

696名無しさん:2024/06/01(土) 16:56:32
●AIが「標的」とマークすれば、人間はそれに従って排除するだけ─イスラエル軍のAIはいかに戦争の形を変え、ガザに前代未聞の巻き添え被害をもたらしたか
6/1(土) 12:00配信
>>2023年10月7日に開始したイスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への空爆は、前代未聞の規模の民間人の巻き添え被害が発生している。その背景には、最新鋭のAIの利用という、これまでの戦争とは完全に異なるメソッドを今回イスラエルが採用したことにあった。
【画像】イスラエルの空爆を受けるガザ地区の市街
イスラエル・パレスチナ合同独立系メディア「+972マガジン」とイスラエルの独立系メディア「ローカル・コール」が、イスラエルの軍関係者の証言をもとに、AIが戦争の形をどのように変えたかを検証する。(この記事は第1回/全5回)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/871423c47348aca56646e747affb27ea66930cc8?page=1

アドルフ・アイヒマンを思い出した。
ナチスは「いかに効率よくユダヤ人を全滅させるか」を研究していた。
今回、イスラエル軍が採用した「AIによる作戦」は「最小の力で最大数の殺人数」を目指したナチスと同じ。
イスラエルは、ユダヤ人がナチスにされたことをそのまま真似している。
イスラエル自身が「自分達はユダヤ人をホロコーストしたナチスと全く同じ行動を、現在、パレスチナに対してしている」「ナチスが歴史に裁かれたように、次は自分達が歴史に裁かれる」という現実に気づいていない。
イスラエル政府は「ユダヤ人はいつも被害者」という歴史教育をして「ユダヤ人=絶対善だ」と宗教的な洗脳をしてきたから、は自分達が現在「ナチスと同じ行動をしている」という客観的な事実に気づいていない(ナルシシズム)。
ここ半年、イスラエル・アメリカ・ロシアを観察して、ユダヤ教徒とキリスト教徒だけしかいない国は、絶対に中国やイスラム教徒には勝てないと確信した。
欧米の中でもユダヤ教・キリスト教原理主義勢力は、あまりにも主観的過ぎる。

697名無しさん:2024/06/01(土) 19:17:20
「24時間以内にマグニチュード5の大きな地震が起きるか、起きないか」で「神の意志を問う」というやり方は、自分でも、狂っていると思う。
でも、それ以外に分かりやすく神の意思を確かめる方法がない。
地震が起きる→支持・再任
地震が起きない→不支持・解任
日本は毎日地震がきている地震列島とはいえ「マグニチュード・震度が大きい」と「24時間以内」と「条件」をつければ、条件にあった地震が起きない確率の方が高い。
「大きな地震が起きない」を「支持・再任」扱いにすれば、「自動的に支持」になってしまう。
4月4日・5日の意思確認の時は、被害がない形で地震がきたから、もし「再任・支持」なら、今回も大きな地震でも人に被害がない形でくるだろうと予測していた。
「ミソギ」→「禊」→「契約を示す」
「三」「十」「木」(ミソギ)→3・2・4
「三」「十」「木」=「3・2・4」=「5・4」or「3・6」→9→Q(アルファベットの17番目)
「三十木」「ミソギ」の中の「十」に「一」と「八」を足すと「十→本」。
「三・本・木」→「3・5・4」→「3+9」→「12」
「12」は、タロットカードでは「吊るされた男・殉教者」
「3・5・4」→「ミ・コ・シ」→神輿→「3+5+4」→「12」
アルファベットの12番目は「エル」「L」「l」
「エル」→「神」
「エル」から始まる「ライト」→「light」→「光」
◆Lは、ラテン文字(アルファベット)の12番目の文字。小文字は l 。ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来し、キリル文字のЛに相当する。
◆ローマ数字の50。
◆エール(’ēl , エルとも音写)は、セム語派に於いて最も普通に用いられる神を指す言葉[1]。複数形はエロヒム (Elohim) で「神々」の意だが、オリエントでは神格や王権を複数形で表わすことがあるため、旧約聖書では唯一神「ヤハウェ」の尊称として「エロヒム」が用いられている[2]。なお、エールはヘブライ語形で、アラビア語形ではイル、イラーハ(il,ilāh)、ウガリット語形やアッカド語形でイル(il [’ilu])等という。この名は恐らく「強くある」と言う意味の語根「’wl」に由来すると考えられている。ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエルなどヘブライ語由来の天使の名に含まれる「-エル」はこの語に因む。
エール神像(メギド)
またこの言葉は普通名詞として「神」を指すほか、神の中の神である最高神の名称として固有名詞的にも用いられる[1]。日本神話の最高神天照やメソポタミアの最高神ナンムがこれに相当する。
◆二十一を意味する数字。三十六進法など、二十二進法以上(参照: 位取り記数法#Nが十を超過)において二十一(十進法の21)を一桁で表すために用いられる。ただし、アルファベットの I と数字の 1 が混同し易いために、アルファベットの I を用いないことがあり、この場合、J が十八、K が十九、L が二十を意味する。

698名無しさん:2024/06/02(日) 11:07:51
●NATO事務総長「中国がロシアの戦争経済支えている」
6/1(土) 11:03配信
>>北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は5月31日、「中国がロシアの戦争経済を支えている」との認識を示した。チェコ・プラハで開かれたNATO非公式外相会合後の記者会見で述べた。ウクライナに侵攻するロシアに対し、西側諸国は経済制裁を強めているが、ロシアの戦争継続能力に決定的な打撃を与えられていない。ストルテンベルグ氏は「中国が軍事転用が可能な大量の装備と、先端技術や半導体を含む電子機器をロシアに提供している」と指摘。「こうした機器がなければ、ロシアはウクライナの攻撃に使用するミサイル、爆弾、飛行機を生産できなかっただろう」と述べた。米国は昨年7月、ロシアに対する中国の支援を調査した国家情報長官室(ODNI)の報告書を公表。報告書は税関データや西側諸国の報道などを基に、中国からロシアへの半導体輸出の増加や、中国企業による航法装置や戦闘機の部品、無人航空機(ドローン)などの輸出を指摘している。
またロシアの収入源である原油輸出を制限する欧米や日本による制裁は、「影の船団」と呼ばれる闇タンカーの横行で骨抜きにされつつある。NGOなどの調査で、インドや中国が闇タンカーの受け入れ国として指摘されている。【ブリュッセル宮川裕章】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1634f9a053259d5b8a17e3c36cba5fe00b19b211
●ウクライナ、スウェーデンなどと相次ぎ安保協定締結
6/1(土) 3:43配信
[ストックホルム/キーウ 31日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は31日、スウェーデン、ノルウェーと相次いで長期安全保障協定を締結した。アイスランドとも安全保障協定を結び、ウクライナが西側諸国と締結した協定数は15となった。ロシアとの戦闘のための軍事支援拡大を求める中、西側諸国はウクライナ支援で結束する姿勢を鮮明にした。
ゼレンスキー氏は、西側諸国がウクライナにロシア国内の標的を攻撃できる兵器の使用を許可するかどうか議論する中、スウェーデンを訪問。北東部のハリコフがロシア軍の攻撃にさらされており、ウクライナがロシア領土を攻撃するために西側諸国の兵器を使用することは「時間の問題」だと述べた。
北欧諸国の首脳とゼレンスキー氏は共同声明で「ウクライナとわれわれ自身の生産能力を高め、ウクライナの戦闘を優位にできる兵器の需要を満たすよう共に努力する」と強調した。
スウェーデンのクリステション首相は「あなた方は自らの自由のためだけでなく、われわれの自由と安全のためにも戦っている」と述べた。ウクライナはノルウェーと10年間の安全保障協定を結んだほか、アイスランドとも長期安全保障協定を締結した。ウクライナは、デンマークとフィンランドとの間でもそれぞれ2月と4月に10年間の安全保障協定を締結している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5a2ee0ef3bcd759decab83b5c156f564d0f53cfc

699名無しさん:2024/06/02(日) 19:15:33
マスコミによる岸田首相に対する批判、「早くやめろ」と主張する批判のヤフコメを多数みかけて迷っている。
私は岸田首相を支持するが、報道をみると批判が強いので自信がなくなってきた。
また天に尋ねたい。
再度うけいする。

◆岸田首相と私に、国政を任せた方がいいと日本の神様が思っている場合
「東京都」「京都府」「石川県」「愛知県」「静岡県」の5つの地域のうちのどこかで
6月3日(月)0時0分から23時59分までの間に
「震度3以上」あるいは「マグニチュード3以上」の地震が、
この「5つの地域」のうちどこかで起きる

◆「岸田首相はやめるべきだ」という意見を唱えているマスコミ・知識人の見識の方が、日本の神様からみて「正しい」場合
「岸田首相が辞任した方がいい場合」
「岸田首相を支持している私の考え方が間違っている場合」
→6月3日、0時0分〜23時59分の間に
「東京都」「京都府」「石川県」「愛知県」「静岡県」
のいずれかひとつの地域でも、まったく地震が起きない。

この「5つの地域」をうけいの判定に指定したのは、この地域は、これまで滅多に地震が起きなかった場所だから。
この地域は、「神が」「意図的に」地震を起こそうとしないと、地震が起きない。
普段はめったに地震が起きない地域で、6月3日0時0分〜23時59分の間に、地震が起きるか、否か、を観察すれば、日本の守護神の神意をしることができる。

最近の報道やヤフコメを見ていると、「岸田首相と私の考え方」と「岸田首相や私を否定するマスコミ側の考え方」、どちらが日本にとって正しいのか、まったく自信がなくなってきた。
「世界大戦の回避」を至上の課題、最も大事な目標に定めてきた。
だから経済的な繁栄より、日本が戦争に巻き込まれることを回避をする判断をしてきた。
だが、政治や社会、経済に不満をもつ人が多い。
日本の神々が日本の首相に選んだ岸田首相を、暗愚な国民が引きずり下ろすことで、神々が国民に対して本気で怒り狂って、火山が噴火したり自然災害で国民が死んでも、それは国民自身が神意に逆らい、自ら望んで起こしたものだ。
国民が味噌と糞の区別もつかないくらい愚かなら、国民自身がした選択は、国民自身にその責任をとらせるしか賢くなる手段はない。
国民が間違った判断をした場合は、結果としてきちんと罰を与える。
国民がマスコミやデマを盲信して、プロパガンダを見破れなかった場合は、国民自身がひどい目にあうと、わからせる時期にきているのでは。
ロシア国民は、プーチン大統領が流したプロパガンダを盲信して、中国の属国におちて主権を失った。
岸田首相は、プーチン大統領が仕掛けてきた罠やプロパガンダに騙されなかった。
岸田首相は賢い。
だが岸田首相の賢さを国民がきちんと理解できないなら、岸田首相があれだけ苦労している意味がない。
人間の暗愚さや堕落に怒って、ノア以外を殺した「大洪水」を起こした神の気持ちがわかる。
自然や神の恩寵で、人間はこの世に生かされているという事実は、この地上に「目に見える災い」をもたらさないと人間は気づかないのかもしれないと…と本気で思い始めている。
先回りして災いを防いで、情けをかければかけるほどそれに気づかないから、きちんとひどい目にあった方が、自らの傲りや過ちに気づいて反省して、人間は謙虚になるのではないか?と思い始めている。

700名無しさん:2024/06/02(日) 20:04:26
平和も安全も失わないと、気づかない
ウクライナの人々は「ロシアに攻撃されることへの不安」に怯えている
パレスチナの人々の「飢餓」「空爆されるかもしれないという恐怖」に苦しんでいる
その飢餓と空爆の恐怖、どちらの苦しみも今のところ日本にはない。
日本人は世界でも治安や経済で恵まれている。
なのに、人間は傲慢で強欲な性格になればなるほど、こうして平和に穏やかに暮らせることのありがたさに気づかない。
世界の超大国「中国」から、出稼ぎではなく、高学歴の富裕層が日本に移住し始めている。
中国共産党による弾圧と恐怖政治を恐れた文化人や富裕層が、中国より経済力が低い日本に逃げてきている。
中国より貧しく軍事力が弱くても、日本には平和と自由と人権がある。
中国共産党やロシア政府のような「お上による民への思想教育・政治的弾圧・恐怖政治」がない。
普通の人が自由に自分の考えを発言できて、徴兵で侵略戦争に駆り出されない。
超大国中国やロシアの国民にもない「穏やかで自由な生活」が、日本にはある。
今の日本人は「平和」「自由」がある生活がどんなに贅沢か、戦後79年経ってその価値を忘れている気がする。

701名無しさん:2024/06/03(月) 06:05:11
発生時刻 2024年6月3日 4時40分ごろ
震源地 静岡県中部
最大震度 1
マグニチュード 2.7
深さ 30km
緯度/経度 北緯35.3度/東経138.3度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
閉じる
震度1
【静岡県】
静岡葵区 富士宮市 富士市

702名無しさん:2024/06/03(月) 07:51:54
発生時刻 2024年6月3日 6時31分ごろ
震源地 石川県能登地方
最大震度 5強
マグニチュード 5.9
深さ 10km
緯度/経度 北緯37.5度/東経137.3度
情報 この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。この地震について、緊急地震速報を発表しています。
>>津波情報を見る
各地の震度
閉じる
震度5強
【石川県】
輪島市 珠洲市
閉じる

703名無しさん:2024/06/03(月) 11:34:55
●【速報】石川県で最大震度5強 関東や関西でも揺れを観測 震源の深さは約10km、マグニチュードは5.9と推定
6/3(月) 6:36配信
3日午前6時31分ごろ、石川県で最大震度5強を観測する強い地震がありました。
気象庁によりますと、震源地は石川県能登地方で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは5.9と推定されます。
この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、被害の心配はありません。 この地震について、緊急地震速報を発表しています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/dbc70aec92a01702080686a1b4c518f4e0961eaf

この地震が起きて揺れが観測された地域に「石川県」「愛知県」「京都府」「静岡県」も含まれた。
これで、日本の神々の神意は、人間にもハッキリとわかったはず。
日本列島の「要石」を担当している鹿島さまと香取さまに「災害の被害は大きすぎず、だがここまで自分勝手で傲慢になってきた人間に神々からの警告を与えて、日本の神の意をわかってもらうようにするにはどうすれば?」と相談したら、今回の「仕掛け」をはかってくれた。
岸田首相を現世の大将に、私を神の巫女にして、日本国を動かす。
これが日本の守護神の決定。
ここまで、分かりやすく森羅万象をつかった「うけい」を見せたら、日本の国民ももう文句はないな?
これ以上人間がわがままを言ったら、本当に、今のウクライナやパレスチナで起きたミサイル・砲弾と火の雨が日本にもふるぞ。
もうイスラエルは勝てない。
イスラエルが拠点にしていた地域の悪神は、あまりの乱暴さに怒った日本の神々が総出でふんじばった。
本来の日本の神々は、おとなしくてなるべく争いを避ける。
彼らがここまで怒ったのは異例だ。

704名無しさん:2024/06/03(月) 12:14:54
日本最古の石上神宮
フツノミタマノツルギをご神体に石上神宮を立てた物部氏の呪文
「震え、ゆらゆら、震え」(死者復活の呪文)
→後に武士(モノノフ)となった古代の有力氏族「物部氏」と、イギリスからアメリカ東部に移民した「クェーカー」は、同じ祖の同族
→イスラエル10部族
迫害されてアメリカに逃れた「クェーカー」が築いた「兄弟愛の街:フィラデルフィア」の理念と、エッセネ派の末裔・日本人の法治と平和主義の考え方は同じだ。
クェーカーは、平和・調和、合議制によるルール作りと法治、法の下の平等、質実剛健、正直を目指して、アメリカに移住した。
彼らは王室や貴族が全部ルールを決めて社会を変えて、兵役や納税する国民側も参加できるような社会に変えた。
石上神宮・物部氏と同族のクェーカーが、特権階級しか人間でなかった世界のやり方を、少しずつ民主的なやり方に変えていってくれた。
縄張りをめぐる利害衝突の紛争が起きたら、お互いに部族の代表者を出して話し合う→条件を決めて停戦の契約をかわす→契約を守らせる公平な監視役をつけて、停戦期間を一日でも長くのばす。
この「法治と契約の遵守の原則で、部族衝突をさける」「平和な期間をのばす」という偉大な発明を、怒り・報復感情・宗教的狂信で、簡単に放棄したり変えてはいけない。

705名無しさん:2024/06/03(月) 13:44:00
●「統一教会の言うことを聞く総理大臣をつくろう」永田町に送り込まれた"Fレディー"の見えざる活躍
6/3(月) 10:17配信
旧統一教会はなぜ日本の政界と密接な関係を築けたのか。ジャーナリストの有田芳生さんは「1986年から統一教会は“Fレディー”と呼ばれる女性信者を国会議員秘書として送り込んだ。彼女たちは教団の命令なら無償でも寝食を忘れて懸命に議員に仕えるため、重宝されていた」という――。
【写真】有田芳生氏の著書『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書)
※本稿は、有田芳生『誰も書かなかった統一教会』(集英社新書)の一部を再編集したものです。
■議員秘書に信者を送り込んだ統一教会
1986年夏から、統一教会は国会議員の秘書に信者を送り込むことになる。だが、その実態が明らかになることはなかった。私は1991年3月から半年間、ジャーナリスト・山岡俊介の協力を得て調査を行なった。明らかになった教団信者の議員秘書は公設秘書が3人、私設秘書が5人だ。
統一教会員の公設秘書を雇っていた衆議院議員は、新井将敬(しょうけい)(自民党渡辺派)、東力(ひがし・ちから)(自民党渡辺派)、そして菅原喜重郎(民社党)の3人。このほかにも、労働大臣を務めた千葉三郎衆議院議員(自民党)の公設秘書として仕えた後、東力の秘書となり、さらに参議院議員の西川きよし(無所属)の秘書に転じた統一教会員もいた。
これらは氷山の一角にすぎない。国会議員の秘書には、議員が国費で雇い入れる公設秘書2人(第一秘書と第二秘書。現在は政策秘書も公設の扱い)のほかに、個人で雇い入れる私設秘書がいる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b6658cdb9d6c00d80956548eb6d6024968047aa9?page=1

北朝鮮にいる横田めぐみさんは、皇族の血統で北朝鮮の支配者金正恩の生母。
皇族の横田めぐみさんと、その息子・金正恩とを「高貴な血統」として繋いで、戦前のように「北朝鮮・韓国・日本」をひとつの帝国として復古させようという恐ろしいプランがあった。
北朝鮮では王様の金正恩一族以外は奴隷・家畜の扱いで、人権がない。
戦後は「天皇」を「象徴」に変えて、政治の中心から皇族・貴族たちを切離し、議会制民主主義に変えた→日本と韓国は「国民主権」にかわって、王・貴族以外の平民にも、基本的人権ができた。
その民主主義に変わった日本を、以前のような「帝政」「貴族制度があった大日本帝国に戻そう」という運動が、新自由主義者や王政主義者がいたイギリス・ロシア・アメリカ共和党から本格的に始まった。1985年はプラザ合意が出された年で、イギリス王室のエージェント「キッシンジャー」国務長官のパペットだった共和党レーガン大統領は、世界を新自由主義、ひいては「王政」に変えようとした。
「日本の天皇とその一族の権威を利用して、神聖ローマ帝国を復古させ、世界征服する」「イギリスを拠点にするユダヤ教徒が王族となり、人種や民族ごとに身分制度がある古代の階級社会に戻す」…それが統一教会の狙いだった。
古代のような「君主と奴隷」「支配者のユダヤ人と、被支配者の(ユダヤ人以外)ゴイム」にくっきりと社会構造を二極化しようとした、イスラエルの極右とロシアの極右とイギリス・アメリカの貴族主義者の悪だくみに、2000年ぶりに復活したイエス・キリストが反撃、抵抗している。

706名無しさん:2024/06/03(月) 13:57:58
イエスの生涯とキリスト教をきちんと知ってる人なら、統一教会の教義は、イエスの始めたキリスト教ではなくユダヤ教だとすぐわかる。
イエスキリストは、経済的な博愛、儀式にとらわれない自由、命の平等を唱えて、当時のユダヤ教徒に殺された。
統一教会の教えは、命の平等、思想の自由、経済的な博愛、平和主義で非暴力不服従を貫いたイエスキリストの生涯、イエスが唱えた「高邁な理想」とは正反対の教えだ。
きちんとした宗教関係者なら、名前を語っているが、イエスキリストが広めようとしていた教えとは違う、とすぐ気づくはず。
ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も、後の世にでた宗教関係者たちが「偉大な初代」の高名を悪用して、悪事を重ねている。
今のように法治でなかった弱肉強食の時代に、ひとつでも不幸や社会のトラブルを減らし、平安を作ろうと頭をひねっていた教祖たちが今の宗教の有り様をみたら…絶句するだろう。

707名無しさん:2024/06/03(月) 14:26:52
韓国に豪華な宮殿を築いた統一教会と同じく、16世紀のローマカトリックも贅沢三昧だった。
それに対して、自分に厳しかったイエスキリストの教えと、今のローマカトリックの在り方は、なんか違わない?と異議を唱えたのが、ドイツのマルティン・ルターだった。
ルターは最高権威ローマカトリックに、お前は生意気だと怒られ破門されたが…彼の基本に忠実な考え方は後に思想(プロテスタント)として生き残った。
プロテスタントの彼らがアメリカでキリストの教えの実践を始めた。
今の統一教会は、イエスキリストの本来の教え「清貧と利他主義」を忘れた権威主義的ローマカトリックに似ている。
イエスキリストの活動は、当時主流だった「ユダヤ教」という権威に対する疑問から、挑戦・反抗として始まった。
パウロは権威の代理人側にいて、形骸化した当時のユダヤ教を批判したイエスキリスト側を弾圧していたが…後にイエスの考え方の方が普遍的だと認めて、回心した。
宗教改革を言い出したルターと、日蓮や禅宗のきっかけ、始まりは似ている。
権威が堕落すると、かつをいれに新しいキリストが出てくる。

708名無しさん:2024/06/03(月) 15:03:26
既存の権威側がこれまでの実績をたてに油断しきっていると、新しい革命勢力、原理主義が出てくる。
彼ら急進的な革命勢力や原理主義者に、社会や体制をひっくり返されたくないなら、やみくもに上から弾圧・抑圧するのではなく、彼ら改革派の言い分のうち正しいところはこちらも認めて、受け入れることだ。
既存の体制が改革派の要望を受け入れても、まだ原理主義革命家が理想的な話ばかりしていると、革命騒ぎを見ている第三者も革命運動に飽きて、そのうち原理主義は孤立する。
1960年代に台頭した日本の学生運動(共産主義や赤軍派)が、最終的に社会の多数派・中庸な人々から見放されて孤立したのは、彼ら理想主義者は現実的な妥協を知らず、行動が暴力的で好戦的だったから。
ユダヤ教徒は、当時のユダヤ人の欠点を指摘してきた新興勢力のイエスキリストを殺してしまったから、革命家イエスキリストは聖人になってしまった。
イエスの発言内容が妥当だったなら、受け入れられる提案を受け入れて妥協していれば、今の世界宗教・キリスト教はなかった。
今の中東紛争も、ユダヤ教徒・イスラエルの極右が「パレスチナ人を全部民族浄化してハマスも殲滅する」と無理な話、極端に理想主義な話をしているから、これまでイスラエルを庇っていたキリスト教徒・欧米も、そんなにイスラエルの欲求水準が高いならこっちも付き合いきれない、と「中立」になった。
キリスト教徒がユダヤ教徒やイスラエルを裏切った訳ではなく、今のイスラエルの主流である宗教右派が、理想主義・原理主義的で、「パレスチナも全部欲しい」と強欲すぎるから、まわりも「付き合いきれない」と一度距離を取った。
それでも、イスラエルの支持者〜共和党支持者、トランプ大統領やジャレド・クシュナー達は「自分達ユダヤ人は完全に被害者だ」「イスラエルは何も悪くないのに」と、イスラム教徒とパレスチナ人とハマスが完全な悪者だと思っているだろう。
今のイスラエルは温室育ちで純粋培養というか…ユダヤ至上主義を拗らせていて、付き合いきれない。

709名無しさん:2024/06/03(月) 16:16:33
日月神示の「このままだと助かる民は少ないぞ」という予言をみて一人でも助かる民を増やすために、ここで説得をしてきた。
今朝見た岸田政権の支持率が24〜25%。
支持者しか助からないから、1億2000万人のうち3000万しか助からない。
もう次の世界は完成なのか、私の携帯に表示されてきた地球の像が、単なる「点」になっている。
人間の欲が消えていい方向にむかったのか、
今の人間に与えられている改心のための観察期間・執行猶予の期間がなくなったのか、
現状がいいのか悪いのか、何がおきるのかわからない。
どちらかわからないが、像が小さくなって元旦並みの地震がきた。

710名無しさん:2024/06/03(月) 16:30:02
西洋は東洋に勝てない。
中国は量子力学に手をつけていた。
発想の転換だった。

711名無しさん:2024/06/03(月) 16:37:56
発生時刻 2024年6月3日 12時57分ごろ
震源地 神奈川県西部
最大震度 1
マグニチュード 3.7
深さ 140km
緯度/経度 北緯35.5度/東経139.1度
情報 この地震による津波の心配はありません。
各地の震度
閉じる
震度1
【栃木県】
宇都宮市
【東京都】
東京府中市

712名無しさん:2024/06/03(月) 17:01:24
地震発生の地域に「東京都」が加わり今回の「うけい」の内容がコンプリートした

うけいの条件
「6月3日」の「0時0分から23時59分までの間」に
「東京都」「京都府」「静岡県」「愛知県」「石川県」
の5つのいずれかの地域で
「震度3」or「マグニチュード3」以上の地震

地震が起きたら→神々は岸田首相を支持している
地震が起きなかったら→神々は岸田首相を支持していない
と、想定して「すべての地域」で地震が起きた。
ここまではっきりと結果が出ると、好きとか嫌いとか、信じるとか信じないとか、そんな人間の感情や思考を超えたことが起きている気がする。
なんでも答えを教えてくれる人や救世主がいるなら、救世主に聞きたいくらい、理解できないことが起きている。
三沢に基地を作ったアメリカ軍なら、古代の歴史や起きている現象について、なんか知ってると思う。
これから何が起きるのか、誰に聞けばいいのか。
模範解答はない…。

713名無しさん:2024/06/03(月) 20:31:57
●「関東大震災朝鮮人虐殺、日本政府の謝罪が両国関係の第一歩」
6/3(月) 10:52配信
先月24日、参議院議員会館の執務室で中央日報のインタビューに応じた立憲民主党所属の杉尾秀哉議員 チョン・ウォンソク特派員
関東大震災から今年で101年。「朝鮮人が井戸に毒をまいた」というデマが広まって6000人以上の朝鮮人が死亡したが、「事実関係を把握できない」という立場に固執する日本政府に対し、正確な調査と誠意のある謝罪を求めている日本の議員がいる。日本民間放送TBSの元アンカーで野党第一党・立憲民主党所属の杉尾秀哉議員(66)だ。杉尾氏は13日、参議院議員会館で開かれたドキュメンタリー映画『1923関東大虐殺』(キム・テヨン監督)の特別上映会を支援した。昨年11月には対政府質問で「公文書ごとに朝鮮人死亡者数が異なり確認が不可能」と主張する政府関係者を叱咤し、真相調査を要求した。先月24日に東京千代田区の参議院議員会館で会った杉尾氏は中央日報に「慰安婦や教科書問題で両国関係に何度もブレーキがかかる状況が残念で動き出した」と述べた。インタビューで杉尾氏は両国に言及するたびに「日韓、韓日」という言葉を繰り返した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6a40d4d31c76a03b5a16e7d91ce70f7aeed7f9c1

日本も韓国も、間違ったことをしたらお互いに謝ろう。
1952年朝鮮戦争当時、竹島付近にいただけの日本の民間の漁師たちはいきなり韓国軍によって射殺された。そして竹島に強制連行され、長期にわたり韓国政府から虐待を受けた。
当時の李承晩大統領・韓国軍・韓国政府は、竹島に強制連行した日本人漁師を「人質」にして、今のハマスのように「人質外交」に利用して、日本は人質を取り返すために譲歩した。
この「竹島付近にいただけの非武装の民間人・漁師を韓国政府が拿捕したり、殺害し、長期に渡って強制収容した人権侵害事件」について、まだ韓国政府による正式な謝罪も賠償もなされていない。
今からでも「韓国政府と韓国軍による日本の民間人への戦争犯罪」として国際司法裁判所で裁いてほしい。
韓国政府は戦後、日本が武装解除されていた期間に非武装の民間人を韓国軍が殺したり拉致して、強制収容していた歴史的事実と向き合い、日本に謝罪して損害賠償するべきだ。
日本も韓国もお互いに過ちを認めて相手に謝罪する…外交は相互主義だ。
1965年日韓基本条約締結で決まった「1965年までに日韓で起きたことはすべて水に流して、和解する」という正式な約束を、韓国政府が日本憎悪プロパガンダ教育が目的で、一方的に反故にするなら、日本も「法の刀」で反撃すべきだ。
北朝鮮も韓国も長年続いた中国への貢女文化でわかるように、強いものにはへつらい、おとなしい人には嫌がらせをしたがる。
Kの法則というように、君子危うきに近寄らず。歴史が悲惨すぎるロシアと朝鮮にはなるべく近寄らず敬遠するに限る。
石川県と能登半島はこの数十年間、北朝鮮と韓国、ロシア勢力の巣窟だった。

714名無しさん:2024/06/04(火) 03:07:12
これまではロシア正教会とプーチン大統領、「グレーターイスラエル構想」「大イスラエル主義」を掲げていたイスラエルの宗教右派・ネタニヤフ首相が手を組んでいた。
大イスラエル主義〜イスラム教徒からエルサレムを奪還する〜の壮大な計画を成し遂げる「メシア」としてトランプ大統領が用意された。
だがトランプ大統領を支持してきたロシアが、「ソ連政府時代と同様に、今のロシアもパレスチナを正式に独立国家として承認する」と発表し、「王政復古」vs「共和制維持」の世界大戦は終わった。
人類全滅戦争の危機は去った。

715名無しさん:2024/06/04(火) 10:45:44
武装解除された日本が、また自衛隊を作ったのは、韓国軍に日本の非武装の民間人を殺されたから。
1952年、韓国軍により日本の漁師(民間人)8人の殺害と4000人の不当拘束という国際法違反の「李承晩ライン事件」が原因だった。
戦後、韓国が正式に独立国家になってから、起こした民間人虐殺〜明確な国際法違反〜だった。
これはまだ国際法廷で裁かれていない。
事件が起きた1952年、韓国は独立していたから被告は韓国政府となる。
そして日本は武装解除されて、完全に丸腰で襲われた。
平和国家と生まれ変わろうとしていた日本が、再軍備を始めたのは、1952年の韓国軍による一方的な民間人虐殺が引きがねとなった、日本が軍備する原因となったのは韓国による民間人殺害と強制収容、国際法違反の犯罪だった、と現代の韓国人は歴史を学んでほしい。
お互いに歴史から教訓を学ばないと、また相互の誤解から戦争に発展してしまう。
李承晩ラインは、今の台湾を脅す中国のようなあまりにも一方的な蛮行だった。
日本は自国民を外国軍による虐殺と拉致から守るため「自衛のために」軍備した。
だから自衛隊なんだ。
各国の警察機構と同じように、自国民の命を犯罪から守るために、やむをえず正当な理由があってできた組織だ。

716名無しさん:2024/06/04(火) 10:57:59
民族と民族の憎しみの世代間連鎖を断ち切るためには、許して忘れるべきだ、と唱えたアフマドシャーマスードの思想に賛同している。
だが今回の韓国の尹大統領の「日本海の石油を採掘する」という一方的な発言は、72年前の虐殺、1952年の李承晩ラインの虐殺のような狂気や危険性を感じて、正直韓国も北朝鮮も怖い。
朝鮮半島に住んでいる悪神の本性を知っているから、本音では恐ろしくて、今すぐ韓国との国交を切りたいくらいだ。
だが民主主義国家では、私のようなそこらの巫女が、外交や国交断絶を決められる訳ではない。
だから先回りして、李承晩事件の再現に気を付けろと警告しておく。
今度、韓国が一般の日本人に手を出したらただじゃおかない。

717名無しさん:2024/06/04(火) 11:08:14
日本を侵略する計画「元寇」を、ときのモンゴル帝国皇帝に進言したのは、朝鮮・高麗の武烈王だった。
朝鮮半島とは、時候の挨拶程度のつき合いにとどめて、深く干渉しない、関わらないに限る。
戦前、蛮族とされてきた日本が、朝鮮半島に積極的に干渉した事が、結果的には中華思想の韓国人のプライドを傷つけてしまった。
朝鮮半島には中華思想という伝統的な考え方がある。
日本はその中華思想の秩序や面子思想を無視してしまった。
その失敗は、次に活かしていきたい。

718名無しさん:2024/06/04(火) 11:21:31
冷戦崩壊以後、ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派
→「李氏朝鮮」王朝時代の「貴族階級」(両班)の人々
日本による併合を嫌った李氏朝鮮の王族・貴族は、ロシアに逃れた。
安倍晋三氏の暗殺事件が起きるまで、朝鮮半島の統治者・支配者だった李王家や朝鮮半島の伝統的な貴族たちが、どこに渡ったか、考えてもみなかった。
彼らはソ連・ロシア・ウクライナに逃れていた。
ソ連の冷戦崩壊で、朝鮮や中国の名家、王や貴族たちが甦ってきた。

719名無しさん:2024/06/04(火) 11:49:11
誤:武烈王
正:忠烈王

初め、高麗はモンゴル帝国に侵略された「被害者」の国だったが、モンゴル帝国支配下に入ってからは、日本に攻めてきた。
ハザールマフィアのユダヤ人とイスラエルが、大国アメリカの力と権威を悪用して悪事を重ねたように。
モンゴル帝国は高麗を吸収したあと弱体化し、その後の朝鮮半島には500年以上続いた李王朝が誕生したから、モンゴルより朝鮮半島の方が強くて賢かったのかも。
アメリカが中東に作った「ユダヤ民族国家:イスラエル」が、1948年以来アメリカの力を利用し、アメリカの国力を内側から削ったのと全く同じ。
モンゴル帝国→アメリカ
高麗→イスラエル

720名無しさん:2024/06/04(火) 12:06:35
イスラエルのユダヤ教・バビロニアタルムードの考え方
=朝鮮半島で発展し貴族階級(両班)に広まった儒教

イスラエルがアジアではもっとも韓国と親密なのは、伝統的な支配者階級(貴族階級)が親戚だから。
独立運動家の李承晩大統領は、アメリカのプロテスタント勢力に保護され、終戦後「大韓民国」を建国した。
アメリカのプロテスタントが、終戦後、中東でのイスラエル建国を支援した。
アメリカがアジアと中東に作った衛星国
→韓国=イスラエル
国際法を無視して、周辺の国とトラブルを起こし続ける「イスラエル」と「韓国」の性格が瓜二つなのは、建国した人々(改宗したユダヤ教徒・ハザール王国の末裔)が、全く「同じ」だったから。

721名無しさん:2024/06/04(火) 12:12:42
●G7首脳、ガザ停戦案「全面支持」 ハマスに受け入れ呼びかけ=声明
6/4(火) 6:15配信
主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。写真は5月、ガザ北部で撮影(2024年 ロイター/Mahmoud Issa)
[ローマ 3日 ロイター] - 主要7カ国(G7)首脳は3日、バイデン米大統領が示したパレスチナ自治区ガザでの3段階の停戦案について、全面的に支持すると声明で発表した。
G7首脳は声明で、提案は「ガザ地区での即時停戦、人質全員の解放、ガザ全域への人道支援の大幅かつ継続的な増加、危機の永続的な終結につながる」とし、「イスラエルの安全保障上の利益とガザの民間人の安全が保証される」とした。
その上で「(イスラエルとパレスチナが国家として共存する)『2国家解決』につながる平和への信頼できる道筋」への支持を改めて確認。イスラム組織ハマスに受け入れを呼びかけると同時に、ハマスに影響力を持つ国に対し、実現に協力するよう求めた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63a4aeefaedb7dd649ee96a1984309d36b45eb1d

ハマス=北朝鮮
イスラエル=韓国
中東での「ハマスとイスラエルの講和」は、朝鮮半島で対立してきた「北朝鮮と韓国の関係改善」(緊張緩和)にもなる。

722名無しさん:2024/06/04(火) 13:49:26
●「もはや限界」…崖っぷちの岸田総理が青ざめた、衝撃の「重大情報」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/deacf5ecbe78e4aaf60c14a9efaf4f3992d909c0

岸田首相も私も、日本を洗脳してきた「統一教会」を追い払うために攻撃したから、これまで日本を好き勝手に操作してきたマスコミ関係者、外国の代理人の議員たちに、憎まれている。
今年の4月20日に私は呪殺されかけた。
だが私の身代わりに、陸上自衛隊を10代から定年退官まで勤めあげた70代の親族が急死した。
あれ以来虚しくなって、私も岸田首相も命がけで頑張ってきた、孤立しても決断を変えず何度も日本を救ってきたが、それが日本の議員や日本国民に伝わらないなら、もう日本の守護をやめたい、と本気で思うようになった。
それで、最近頻繁に「うけい」をしていた。
「日本の神が『岸田首相と私を信任しない』『国を任せない』と言ってる→だからこの役割をやめるのは、私の決断ではなく神様の下した決断だ」「責任を放棄した訳でなく、解任するという神の意志だから仕方ない」と神様のせいにして、なげだそう、この役割から逃げ出そうと何度も画策した。
だが「うけい」しても神様のせいにする口実を作れなかった。
国の舵取りをして、国民の命を助け続けても、ひたすら非難されるだけの岸田首相も消耗しきって、首相から下りたい、やめたいと常に思っているだろう。
今の自民党を見ていると、誰のためにあるのか?と思う。
「国民のために政治のプロ・自民党が存在する」のではなく、「統一教会という宗教組織・自民党議員の延命のために国民がいる」と、まるで朝鮮の王朝や両班(貴族)みたいな思想でいるから、自民党を解党すべきではないか?と最近迷っている。

また「うけい」する。

◆岸田首相に早くやめてほしいと望む自民党議員の方が正しい場合=岸田首相の施政方針の方が間違っている場合
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」「震度4以上の地震」が日本のどこでも「起きない」

◆「岸田首相の方が正しい」→「岸田首相にさっさとやめてほしいと望む自民党議員の方が、間違っている」場合
(辞任すべきは岸田首相に従うつもりがない自民党議員の方の場合、岸田首相に従わない自民党議員に対して、必要なら罰も必要だと、神様がお考えを持っている場合)
→今から6月4日23時59分までに、「マグニチュード5以上」あるいは「震度4以上」の地震が、日本のどこかで「起きる」

今日は6月4日の0時20分から、日本全国で、一度も地震が起きていない。
これまでの経過を見ると昨日巨大な地震が起きて、一度大地から地震のエネルギーが抜けたから、大きな地震は、起きる確率の方が低い。
マスコミが調査している岸田首相の支持率の低迷、岸田首相への批判の書き込みを眺めているうちに、この国のために頑張ることは善だろうか?と国民に対する迷い・戸惑いが出てきて、神が許してくれるなら、いつでもやめたいと思っている。
それは総理もだろう。
彼も神から不信任を突きつけられたなら、いつだってやめたいのだ。

723名無しさん:2024/06/04(火) 13:55:43
特に見返りを求めず、好きだからこの活動をやって来た。
だから、日本という国に愛想を尽かして嫌になったら、もういつでもやめたいと思う。
だが、それは無責任な行動だろうか?という罪悪感もある。
どんなにマスコミに批判されても、正しいと思うから進んでやる、という行為もだんだん疲れてきた。

724名無しさん:2024/06/04(火) 14:05:26
歴史的因縁で憎悪煽動するマスコミ、プロパガンダ勢力に簡単に惑わされ、騙されやすい多数派に対して、馬鹿すぎないか?と呆れてきた。
支配者階級として君臨してきた、頭がいいユダヤ人が、ユダヤ人以外・多数派を「家畜・ゴイム」と見下して、家畜は支配されるべきだ、と決めつける風潮を、これまでは嫌悪してきた。
だが最近、目先にとらわれ騙されやすい大衆への怒りがなんとなくわかる。

725名無しさん:2024/06/04(火) 15:44:58
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

726名無しさん:2024/06/04(火) 15:45:11
私は、日本から金を搾取して、日本人を売買して苦しめてきた統一教会と喧嘩して、規制した岸田首相は、日本を奴隷支配から解放したジャンヌダルクであり、キリスト教徒の奴隷貿易に気づいて追い出した豊臣秀吉なみの英雄だと思う。
でもそれは私と岸田首相の考え方であって、一般の国民には伝わらない。こ

727名無しさん:2024/06/04(火) 15:52:22
統一教会を追放した岸田首相は本当の善人だ。
日本の中にいた朝鮮人と皇族は偽の天皇で「善人を装った横領の常習犯」だった。
この150年日本の国民を苦しめてきた「詐欺師」「泥棒」の正体に気づかないなら…。
人間として最低限の善悪すらわからない人が多いなら、日本は天罰の地震で沈んでしまうべきだ。

728名無しさん:2024/06/04(火) 20:39:28
岸田首相、もうやめよう。
自民党内部からは、岸田首相は汚職に厳しすぎると反発が起きるし、国民からは岸田首相は身内を庇っている、自民党議員に甘すぎるという反発がある。
この国は尽くす価値がない国だ。
国民から信頼を取り戻すため、金の動きを透明化して、明朗会計にしようと岸田首相が改革を推進すれば、同じ自民党内のベテラン議員に岸田は世間をわかってない、清すぎる、融通がきかない堅物だと、陰湿ないじめを受ける。
この国の政治家はここまで腐っていたか…。
近いうち、ここまで腐敗しきったうえ、岸田首相の自浄の呼び掛けに抵抗する議員が多い自民党は、汚職が蔓延して機能不全になったソ連のように崩壊するだろう。
岸田首相は、いわばゴルバチョフだ。
このまま自民党議員の遵法意識の低さが変わらないなら、自らがついた嘘に足をとられて自滅したソ連のように、自民党は自壊するだろう。
岸田首相は自民党崩壊を、あなたのせいにされないようにさっさと沈む船から逃げだした方がいい。
今のモラルが腐りきった自民党は、必ず沈む。
タイタニックだ。
2023年10月の段階で、イスラエルの国際的な孤立と敗北を見抜いた私が自信をもって言う。
傲慢で自分がついた嘘で現実が見えなくなっている長老を排除しない限り、自民党は、もう勝てない。
私は2021年9月の段階で安倍晋三氏はもう神に愛されていない、彼から神の守護が離れていると予言した。
そして2022年7月8日に暗殺された。
神の寵愛をうしない死ぬ人も死ぬ組織も、事前に死相がでたり、必ず滅亡の前兆がある。
自民党は持たない。
岸田首相は今すぐ自民党を放り出して、さっさと逃げるべきだ。
自民党を放り出して逃げてもバチは当たらないくらい、岸田首相本人は日本国の存続に向けて全力を尽くした。
あなたの価値がわからない人間のために、これ以上、頑張る必要はない。

729名無しさん:2024/06/04(火) 21:32:40
私は勘だけで生きてきた「獣」みたいな人間だ。
だから人間にとって一番大事なスキルは、タイミンる能力、相手の運気をみる力、我が身を守ために逃げなきゃならない時には逃げる決断ができること、だと思っている。
近いうちに日本の火山が噴火する。
そういう予感がする。
当たらないで欲しいが…

730名無しさん:2024/06/04(火) 22:07:49
なんか嫌な予感がする。
地震とかそういう時に感じる「第六感」じゃなく、フィリピンやインドネシア、イタリア、アイスランドで起きたような、大規模な噴火が日本か世界で起きる予感がする?
昨年4月10日カムチャツカ半島の火山が噴火した。
昨年、ヨーロッパでは「イタリアのエトナ山」「アイスランドの火山」も噴火したし、2023年2月6日には聖書のアララト山があるトルコ・シリア両国にまたがる広い範囲の地域で数百年ぶりの巨大地震が起きて、地震の衝撃で一瞬にして5万人以上が亡くなった。
2023年9月にはアフリカ大陸のモロッコ、10月7日には、アフガニスタンでマグニチュード6以上の巨大地震が起きて、2500人以上がなくなった。
中東地域のトルコ、シリア、アフガニスタンで大きな地震が続いたあと、中国の内陸部新疆やネパール・ブータンでも地震が起きた。
そして今年の元旦には能登半島で大震災が発生。
4月には台湾で何度も大きなマグニチュードの地震が発生した。
そして今は東南アジアの島々、インドネシアやフィリピンで噴火が起きている。
天意・天の怒りで地震が起きる前は、なぜか私の血液が体内で沸騰して、地震前にはものすごくイライラする。
そしてその憤激が収まった直後に地震が起きる。
だから「地震を予知できる」までは言い切れないが、地震が起きそうなときは血液の沸騰、内臓感覚でわかる。
地震発生の兆候など、自然とともに暮らしていた原始時代の人間は、自然界で起きる異変から、地震や噴火を察知できたんじゃないだろうか?とオカルトなことを思うときがある。
今日はやたらと行く先、行く先でからすが近くに飛んできて止まっていたからなんか普段と自然世界の感じが違う…と思った。
気のせいかな。

731名無しさん:2024/06/04(火) 22:48:40
富士山の噴火や大都市直下型地震が起きたら、岸田首相以外の議員のせいだ。
日本の神々が頭から湯気を出して、激怒している。
嘘を吐いて偏向報道したがり、不満を煽るだけのマスコミと、自分の利益しか考えない自己中心的な議員に、本気で怒っている。
人間に被害が出ないよう、神意を尋ねる「うけい」で神が起こす地震と違う。
そんなぬるい話じゃない。
本気でなにか起きる。
富士山か、大都市直下型地震か。

732名無しさん:2024/06/05(水) 00:48:40
自民内で首相退陣要求 横浜市連会長「身を引いて」
158
コメント158件
6/4(火) 21:42配信


自民党横浜市連の会合で発言する佐藤茂会長=4日午後、横浜市
 自民党横浜市連が4日に同市内で開いた会合で幹部から、「党の顔」を代えるために岸田文雄首相(総裁)の退陣を求める声が上がった。

 党支持率の低下を踏まえたもので、首相に対する党内の厳しい空気を示した。

 発言したのは市連会長で横浜市議の佐藤茂氏。現状を「(自民が下野した)2009年の政権交代時に匹敵する」と指摘した上で、「政治資金規正法改正にめどが付いた今、総裁自ら身を引く苦渋の決断をし、強いリーダーシップの取れる新進気鋭の総裁を選び、変革の証しを示さなければならない」と訴えた。

 会合に出席した小泉進次郎元環境相(神奈川県連会長)も09年の衆院選に触れ、「あの時より怖い。一人ひとりが危機感を持って変わっていかなければいけない」と強調した。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/76c362e5a4fa321c826754cbfa35e1f840cdfee4

岸田首相と私を使い捨てにした横浜の人々を呪ってやる。
津波で地獄に落ちろ。

733名無しさん:2024/06/05(水) 01:28:29
日光東照宮の家康公、南光坊天海僧正、孝明天皇、スサノオ、青龍権現、コノハナサクヤヒメのお力を借りて、日本を食い物にし欺いてきた者にお灸を据える。

734名無しさん:2024/06/05(水) 12:04:51
●スロベニアもパレスチナを国家承認
6/5(水) 8:08配信
6月4日、 スロベニアはパレスチナを正式に国家承認した。写真は同日、リュブリャナの議会前にパレスチナの旗を掲げる人々(2024年 ロイター/Borut Zivulovic)
[リュブリャナ 4日 ロイター] - スロベニアは4日、パレスチナを正式に国家承認した。政府が先週、承認方針を決定した後、この日議会が賛成多数で承認案を可決した。
ゴロブ首相はX(旧ツイッター)で「パレスチナを主権と独立性を備えた国家だと本日認め、ガザとヨルダン川西岸のパレスチナ人たちに希望を送り届ける」と述べた。
5月にはアイルランド、スペイン、ノルウェーが相次いでパレスチナを国家承認。欧州連合(EU)加盟国では既にスウェーデン、キプロス、ハンガリー、チェコ、ポーランド、スロバキア、ルーマニア、ブルガリアの各国が承認しており、マルタも近くこれらに続く見通しだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f60bb7719c44b521c433bf885ce20fbcac5df8f8

世界は「法の支配」「法の下の平等」に向かっている。
契約や法を守った方が交渉で有利になる社会では、直接手を出して私闘にする前に、第三者を間に立てて話し合いをするようになる。
戦闘能力の強弱ではなく、契約を守って正直な方が得をする社会が「法治」だ。
イスラエルは国連や国際社会と共存が目的でかわした正式な契約を、ことごとく踏み倒して、気に入らないと軍事力を行使するやり方で生きてきた。
体格が大きく力が強い大型犬ほど、正式に躾をしないと犬にとっても人間にとっても(殺処分など)不幸な結末になりやすい。
だからNATOは、ロシアの躾を決意した。
ロシアが「世界から孤立した秘境地域の部族のように、国際社会といっさい関わりをもたない」なら、躾は必要ない。
だが…ロシア国民は、世界から奇異の目で見られてきた北朝鮮と同じ国になることを望んでいるのか?
ロシアが完全に世界と関わらない世界に住むなら、「人間社会の国連」から抜けることになる。

735名無しさん:2024/06/05(水) 13:53:08
●習近平はプーチンの足元を見て、天然ガスを半値で買い叩いている
6/4(火) 21:02配信
<ウクライナ侵攻で欧州市場に天然ガスが売れなくなったロシアに「同盟国」中国が手を差し伸べたと思うのは間違い。習近平はロシアに儲けを出させるほど甘くなかった>
習近平とプーチン、どちらが格上かは一目瞭然(2023年10月18日、北京の一帯一路フォーラムで) REUTERS
ウクライナ侵攻のせいで買い手がなくなったロシアの天然ガスを、大量に買ってくれる国があるとしたら中国ぐらいかもしれない。ウラジーミル・プーチン大統領は本音では、制裁で欧州市場を失った分を取り返したいのだが、彼の言い値は中国にはとても通らないだろうと、プーチン政権下でかつてエネルギー省次官を務めた人物は、本誌に対してそう述べた。【ブレンダン・コール】
【動画】さすがに無謀...中国製「ゴルフカート」で進軍するロシア兵、地雷で吹き飛ばされる 衝撃の瞬間が公開
「中国へのガス輸出でロシアが利益を上げられないのは明らかだ」。プーチンが大統領として最初の任期を務めていた2002年5月〜10月にかけてエネルギー省次官を務め、現在はロシア国外で活動する野党政治家のウラジーミル・ミロフはそう語った。
ミロフによれば、上場企業では世界最大級の天然ガス会社であるガスプロムが、ロシア経済、そしてプーチンが率いる軍産複合体にとっての収益の柱であり続けられる可能性は「ほぼなくなった」という。
プーチンはしきりに、中国で自身と同じ国家元首の立場にある習近平主席との緊密なつながりをアピールしてきた。また、2024年5月に中露首脳会談が行なわれたあとには、2023年の両国間の貿易高は2400億ドルと史上最高に達した。その上昇幅は、前年の2022年と比較して25%以上になっている。
■頼れるのは中国だけ
しかし中国政府は、「シベリアの力2(アルタイ・ガス・パイプライン)」に関して、かなり厳しい価格をロシアに突き付けている。このパイプラインは、かつてヨーロッパにガスを供給していたロシア西部のガス田と中国市場を結ぶもので、ロシアとしては、今ではほぼ失われたヨーロッパという大口顧客を埋め合わせてもらうためのプロジェクトだ。
ガスプロムは2022年半ば、ヨーロッパ向けのガス供給を制限した。これは、ウクライナの支援国に対して圧力をかけ、これらの国々のロシアへの経済制裁やウクライナ支援に報復することを狙ったプーチンの企てだった。だがEU諸国は、オーストリアやハンガリーを除いて代替のガス供給源を見つけられた。
だが中国が購入の意向を示しているのは、「シベリアの力2」の年間計画供給量である500億立方メートルのごく一部だという。これは、英フィナンシャル・タイムズ紙が、この件に詳しい3つの情報筋の話として伝えたものだ。
中露関係において、今や中国が優位な立場にあることを示すもう1つのサインとして、中国は、多額の補助金によって安価に抑えているロシアの国内価格に近い価格を要求している。それでも現在のロシアには、他にガスの輸出ルートがないため、ガスプロムは中国側の条件を呑まざるを得ないだろうと、フィナンシャル・タイムズ紙は報じている。

736名無しさん:2024/06/05(水) 13:55:38
■LNGプラントがないロシア
ミロフは5月、アメリカのシンクタンク、アトランティック・カウンシル向けにレポートを作成した。西シベリアのガス田と、ヨーロッパ市場の代わりとなるアジア市場を結ぶインフラが存在しないため、ガスプロムのアップストリーム(上流部門)にあたるガス生産拠点が孤立している現状を解説する内容だった。ミロフのレポートはほかにも、ガスプロムが、パイプラインに代わるエネルギー資源の供給ルートとなる液化天然ガス(LNG)プラントを建設し損なっていることも指摘している。
5月には、石油や発電関連事業も含めたガスプロム・グループ全体で、最終損益が6290億ルーブル(約1兆600億円)の赤字になったと発表された。ミロフによればこの数字は、「中国へのガス輸出が損失を出していることを示すいちばんの証拠」だという。
「(ロシアの)ガスの大半は、地理的・経済的にヨーロッパ圏に属する地域で生産されている。ゆえに、ガスプロムにとって合理的な唯一のビジネスモデルは、これまで通り、ヨーロッパ市場に独占的にガスを供給者することだった」とミロフは指摘する。
■唯一の市場を敵に回したプーチン
「ロシア産ガスのヨーロッパ向け供給が大幅に復活することは、まずあり得ない」とミロフは指摘し、さらにこう続けた。「政治的な理由から供給が断たれた以上、今後復活する見通しは全くないように見受けられる。また、代替となるモデルも存在しない」
フィナンシャル・タイムズ紙の報道によれば、中国は既に、ロシア産ガスに対しては、他の供給国と比べて低い価格しか支払っていないという。その平均価格は100万BTU(英国熱量単位)あたり4.4ドルで、ヨーロッパ向けの100万BTUあたり10ドルという価格と比べると半額以下だ。同紙はまた、前述した「シベリアの力2」パイプラインに関する契約は、5月の首脳会談でプーチンが習に対して行なった3つの要求の1つだったと報じている。さらにこの記事では、今回のプーチンによる中国公式訪問に、ガスプロムのアレクセイ・ミレル最高経営責任者(CEO)が同行していなかったことは、これまでの中国政府との交渉において同CEOが不可欠な役割を果たしていたことを考えると特筆すべき点だと指摘している。
中国の輸入ガスに対する需要は、2023年には天然ガス換算で1700億立方メートルだったが、2030年までに2500億立方メートルに達する可能性もあると予測されている。この予測を行なったコロンビア大学世界エネルギー政策センターによると、この量は、既存のパイプライン供給契約とLNGによって大半がまかなえるものだという。
(翻訳:ガリレオ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e2c69a501a67c5cd6ddffc11375b21b9503210b1?page=2
●フィリピン 火山が爆発的噴火 噴煙5000メートル 
6/4(火) 20:33配信
フィリピン中部にある火山が噴火し、付近の住民およそ1500人が避難しました。フィリピン火山地震研究所によりますと、中部・ネグロス島にあるカンラオン山で3日夜、爆発的な噴火が発生しました。
噴煙の高さはおよそ5000メートルに達し、山頂から南および南東の方向では2キロから3キロにわたって火砕流が発生したとみられるということです。また、火山の西側では降灰と硫黄のような異臭も確認されています。
噴火を受け、火山から半径4キロメートル以内への立ち入りが禁止され、付近の住民およそ1500人が避難しました。これまでのところ死傷者は確認されていないということです。今回の噴火を受け、フィリピン火山地震研究所は5段階ある警戒レベルを「1」から「2」へと一段階引き上げています。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a2f901624e2fc95acd83c58a3f90f5cf0c0a34ac

737名無しさん:2024/06/05(水) 14:10:07
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

この霊剣は石上神宮のフツノミタマノツルギかもしれない。
2022年7月8日、石上神宮の霊剣がひとりでに飛び出していって、奈良にいた安倍晋三氏を刺したから、わたしも吃驚した。

738名無しさん:2024/06/05(水) 14:11:26
853 : 名無しさん 2022/07/01(金) 12:48:16
●インテリヤクザ
>>武闘派ではなく知的なヤクザのこと。その知力を駆使して経済面から組を支える。
外見はヤクザに見えないことも多く、転じて「ドス黒い裏の顔を持っている人物」「怒った時のギャップが大きい人物」などを指す。
金田正一・大沢啓二・星野仙一・清原和博・緒方孝市・矢野燿大・中田翔といった「怒りを全面に出し相手を恫喝したり暴行するような武闘派タイプ」は含まない。
◆野球界のインテリヤクザの一例
牛島和彦(元中日→ロッテ、現野球解説者)
>>普段は薄笑いを交えながら無表情で佇んでいるが目は笑っておらず、審判へ抗議する際や選手に対する怒りをあらわにする時には筋モンも真っ青の鋭い眼光を見せる。
横浜監督時代の2005年5月28日には、不振で7番から9番に下げられてしまった*2村田修一に「9番の次の打順は何だ?」と問い掛けたところ「1番です」と返答され、「アホか!次は無いんじゃ!!」と一喝。この試合で決勝ホームランを放った村田はヒーローインタビューで「生死を賭けて打ちました」と答え、牛島も「ずっと9番においておこうか」とまで言わしめた*3。
>>しかし恫喝一辺倒ではなく、中政権時代の投手コーチだった稲尾和久が投手陣に「9回フルカウントで何を投げるか」と質問した際に、高卒新人の牛島だけが「自分はわからない」と答え*4、その内容は稲尾が現役時代に実践していた投手理論と一致していたという。まさにインテリヤクザ。
横浜の外様監督というと尾花高夫が厳しく批判されたり、功績も多いが賛否両論だったアレックス・ラミレスに差別的な蔑称がついた事と比べれば、牛島は外様監督ながらチームが最下位に低迷しても批判はさほど強くなかった。親会社TBSの怠慢があり牛島が同情された事を最大理由とする声が多いが、インテリヤクザとして恐れられた事も批判を弱めた一因とされる。
ttps://wikiwiki.jp/livejupiter/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%A4%E3%82%AF%E3%82%B6
岸田政権の方々は本当にお疲れ様でした。
インフレと猛暑で(?)支持率が下りはじめ、後がない「9番」の状態で、G7・NATO会議に参加して逆転ホームラン打った岸田政権の勝負強さはすごい。
2021年9月29日自民党総裁選挙で河野太郎氏に1票差(ギリギリ)で勝った時から「9番」で始まった。
蜜月だったロシアプーチン大統領から静かに距離を置いて、新冷戦では火の粉をかぶらないよう位置を確保→いつのまにかちゃっかりNATOに入り込んでいた…。
アメリカ軍はロシアより中国を警戒し敵視していたが、アメリカ経済界・民主党・国務省は中国に未練がある→そんな「複雑なアメリカ」を説得して日本側に引っ張った。
「インテリヤクザ」は有権者である日本国民なのか、岸田政権なのか、どちらなのかはわからないが「9番の男」がホームラン打ってくれて助かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

739名無しさん:2024/06/05(水) 14:13:00
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。
プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。
ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

740名無しさん:2024/06/05(水) 14:20:57
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。
上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

小泉進次郎の唱える強いリーダーシップは、法治はない王政〜プーチンイズム、習近平イズム、トランプイズムだ。

741名無しさん:2024/06/05(水) 14:28:28
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。
G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。
闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

敗けに不思議の敗けなし。ロシアの見通しの甘さの危険さに気づいて、ロシアの2年後を2022年から予言していた。
1926年に消された15代目の天皇神功皇后〜国母たる私の役割は、神託を受けることと、これから起きるだろう問題を見つけること。
そして日本の官僚たち・公務員は、現場を知っていて頼もしい問題解決のプロフェッショナル。
お互いに得意な分野を活かすための役割分担であり、優劣や貴賤などはない。
私と国民の関係は上下関係ではない。

742名無しさん:2024/06/05(水) 14:36:07
802 : 名無しさん 2022/06/28(火) 08:39:19
●【戦国こぼれ話】「戦国最強」と称された、村上水軍のすごさを探る
渡邊大門株式会社歴史と文化の研究所代表取締役
6/27(月) 6:01
愛媛県の村上海賊ミュージアムでは、巡回展「村上家ヒストリー」で展示されている。さて、「戦国最強」と称された村上水軍のすごさはどこにあったのか、その点を深掘りしてみよう。
>>村上水軍とは
芸予諸島海域で活躍した村上水軍は、能島に本拠を置く能島村上氏、来島に本拠を置く来島村上氏、因島に本拠を置く因島村上氏の3氏のことで、三島村上氏と言われる一族である。村上水軍が活躍するのは、およそ南北朝期からであるが、戦国期に至って瀬戸内海域を中心にして、一大勢力となった。ルイス・フロイスは、その著『日本史』の中で「日本で最高の海賊」と評している。村上水軍の全貌は、謎のベールに包まれている部分もあるが、江戸時代に成立した『合武三島流船戦要法』(森重都由編著)により、その概要をうかがうことができる。村上水軍が舞台とした瀬戸内海は、潮の流れはもちろんのこと、天候や地形も複雑であり、それらを熟知しなければならなかった。さらに、その高度な海事知識をもとに、優れた操船技術を必要とした。当然、海上での行動は、チームワークが最も重んじられた。「制法の巻」には、「争いがなく、上下の者が心を一つにすること」が第一に掲げられ、随所に大将への報告が義務付けられた。規則を守ることは厳守さられ、それは身分の上下を問わなかった。また、命令違反や抜け駆けは厳罰の対象となり、たとえ味方であっても、合言葉を忘れる者は切り捨てられるほどの徹底振りであった。一方で、「鉄弓勤役の巻」に「頭は組子を子のように思い、組子は頭を親と思って親しむ」とあり、家族同然のまとまりを説いている。一切の個人プレーが禁止され、組織のために尽くすのが村上水軍の真骨頂だった。
>>適材適所の人材配置
村上水軍が最強であった理由は、適材適所の人材配置を行った点にある。村上水軍の人材活用は、『合武三島流船戦要法』にその秘伝が記されている。同書の「船配り乗り組みの巻」によると、まずリーダーの船頭にふさわしい人物は、天気を見ることができる者とされ、「港の善悪」「潮の流れの順逆」「沖合の潮の引き具合」に熟知していることをあげている。ここで重要なのは、水夫を統率する器量(才能)のある者を登用すべきであり、年齢の長幼を問わないことである。たとえ年齢が若くても、「心の老成した者」「その道に鍛錬して巧みな者」が船頭として登用された。現代でいうところの能力主義である。彼らは家伝を学び、各国に遣わされるなどエリートとして扱われた。次に、船頭の手足となる舵取り・手引き・山立ちなどの選出である。舵取り・手引き・山立ちは、船頭を加えて「船中の四功」と称され、村上水軍の中核をなした。いかに重要な立場にあったか理解できるであろう。この中で舵取りは最も吟味して選ばれ、船頭が討ち死にしても代理が務まる者とされた。手引きは帆の手を引く役であり、山立ちは船尾で舵の方向を告げる役である。この2つの役についても、舵取りに劣らない人材が求められ、経験を積んだ老練者がその役を担った。舵取りがいなくても、その代理が務まる能力が求められたのは言うまでもない。こうした適正な人材配置は、水夫足軽にまで浸透している。水夫の中でも、弓や鉄砲が得意な者は、水夫足軽として配属された。逆に足軽であっても、いざという時には、水夫として櫓を漕いだ。そのため、日頃から訓練を欠かさなかったと伝える。
>>むすび
村上水軍では、徹底した能力主義が採用されたが、常に代役が務まる能力が求められた。「制法の巻」には、たとえ物主番頭(総指揮官)が討ち死にしても、組頭(または寄合組頭)はすぐに代わりを務め、合戦を続行すべきであると説いている。村上水軍の強さの秘密は、能力主義を加味した適材適所の人材配置に加えて、誰もが代わりを務められる人材の豊富さにあったのである。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/watanabedaimon/20220627-00302415

アメリカ海兵隊は村上水軍のように誰もがリーダーの替わりができるように部下の教育に力を入れた。小心な上司なら部下に追い越されるのが怖くて部下を育てない。だから戦場で上司が撃たれると誰もかわりに指揮をとれず総崩れになる。はじめのロシア軍がそうだった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

743名無しさん:2024/06/05(水) 14:37:35
803 : 名無しさん 2022/06/28(火) 09:35:18
アメリカ海兵隊の人づくりに学ぶ
>>肉体強化だけではなく理念や意義を教え込む
海兵隊の訓練で最も有名なのは新兵訓練の「ブーツキャンプ」であろう。地獄のような13週間の訓練は映画やテレビでもよく取り上げられるが,実は極めて綿密に計画されたプログラムとなっている。
例えば,激しい肉体訓練を行っているのはもちろんだが,肉体訓練そのものよりも多くの時間が「ブリーフィング」と呼ばれる,訓練の「意義・意味の説明」や「振り返り・検証」に使われている。なぜ訓練を行うのか,何を学んでほしいのかといったことを十分説明し,理解させているのである。
また海兵隊の歴史やモットー(理念)に関する内容も訓練の全期間を通じて叩き込まれ(頻繁にテストされる),いわば「理念浸透合宿」のような位置づけもある。隊のモットーと訓練がどう関係しているのかを,新兵は常に意識しながら訓練に取り組む。
そして,何よりも特徴的なのはブーツキャンプの教官は最優秀レベルの隊員であり出世コースとなっていることである。訓練期間中,教官は新兵より1時間遅く寝て1時間早く起きるといわれており,平均睡眠時間は4時間前後,食事も全員の最後に取る。しごき倒しているだけのように見えて,その実,教官は新兵を必死に育てようとしている(脱落者が出ると,教官の勤務査定が下がる)。最終日には多くの新兵が涙を流し,教官に感謝するという。
このような訓練を経て隊員となっても,現役である期間中は常に訓練を要求され,特に下士官より上に進むためには,専門の学校に通うことが求められている。また昇進できずに一定期間を経過した人間は退役することが義務づけられている。海兵隊においては戦闘やその準備に従事する期間より,学習している期間のほうが長いとすらいえる。
リーダークラスに対する厳しい要望も,海兵隊の特徴である。例えば「部下が命令に違反した場合は上司も罰を受ける」「上司の力量は部下がどれだけ昇進したかで決まる」「常に部下より最前線に立つことを求められる(将校の死傷率が高い)」「(自分が戦死したときのため)常に自分の交代要員を育てておくことを要求される」といったことが挙げられる。生死をかけた戦場においてリーダーの果たす役割は極めて重要であり,その育成には大変な時間とパワーを投入しているのである。
>>「想定外」にも即応可能なプログラムを策定
最後に,非常に重要な特徴として,常に「実戦に活かすことを前提とした」教育を行っていることが挙げられる。例えば多くのマニュアルが整備されているが,単にその内容を教えるだけでなく,実際に起きた「過去の成功・失敗のパターン」を多くの体験談を通じて教え込み,「隊員が“初めて直面する状況”を作らない」ための教育を行っている。また訓練内容を突然変えるなどして“不確実・あいまいな状況に即座に対応する力”も身につけさせている。
 もちろん海兵隊は軍隊であり,一般企業にそのまま適用できる内容ばかりではないが,人材育成の考え方や体系の作り方では学ぶべき点が多いと感じる。
ttp://hrm-magazine.busi-pub.com/trends1109.html

ことが起きる前(普段)から最悪の事態を想定し、思考訓練することで有事の時に受ける動揺を減らせる、頭がトラブルに慣れていれば本番の時も慌てないで切り抜けられる→ストア学派の哲人皇帝マルクス・アウレリウス・アントニヌスの「自省録」の考え方。普段から悲観主義で思考を鍛える→事が起きた時に受けるショックを減らせる。予想外のダメージを受けても体勢を立て直すスピードが早い軍ほどタイムロスせずに次の手を打てる。湾岸戦争ではOODAループが速いアメリカ軍が勝っている。
ウクライナ軍は士気が高いが故に引き際を誤った。当事者で戦っていると流れが見えにくい。俯瞰して作戦を見直したり立て直すアメリカ軍アドバイザーが必要だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

744名無しさん:2024/06/05(水) 14:49:39
805 : 名無しさん 2022/06/28(火) 11:04:25
中国やロシアの支援を受けたマスコミ勢力が「物価が上がった」と選挙に向けてネガティブキャンペーンを始めた。
今岸田首相を勝たせないとアメリカ軍が怒る→デカップリングで不利になる→ロシアや中国に攻撃されてもアメリカは見捨てるだろう。
ウクライナの件では、超強硬論で世界的な戦争にしようとするアメリカ国務省に一定の歯止めをかけて、ロシア軍と取り引きして世界戦争にしないでくれたのはアメリカ軍。
アメリカ軍を支持するなら今回の選挙では自民を勝たせるしかない。
今は国難→3ヶ月は争いはやめて、左にも右にもよらず「真ん中」で国民が一致団結して固まってないと日本という船のバランスが崩れる→日本が転覆する。
新型コロナ対策、昨年9月ロシア忌避の岸田首相を誕生させた私の判断をみて、私を信じてくれるなら、今はあまり騒がないで欲しい。
ウクライナも何とかなる。冷戦に再突入するのは地球から宇宙に行くくらいショックが大きいがこれを成功させないと国富が延々と流出する。
中国ロシアと思想的な距離をとるデカップリングは、西側が西側で居られるかどうかの体制側の防衛戦争だ。
中国ロシアという革命側が圧倒的な力で勝ってしまえば、西側はロマノフ王朝のように滅びる。
次の「体制」に行くとしても、できるだけ日本の発言権を残して次の体制に移行したい。
アメリカ軍を全面的に支援する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/801-900

六芒星→「△」+「▽」→横に合わせると◇(菱形)
菱形→ひな祭りのときにあげる餅の形
菱形◇→「△▽」→六芒星
「六芒星・菱」が「4」つ→「6×4」→「24」→「ニシ西」「フシ不死」
天皇の「皇子」→「宮」→「ミヤ」→「3・8」→「3×8」→24→2+4→6:太陽
24→「二」「二」「二」→「目・モク・め」or「白・ハク・しろ城・46」or「田・デン殿・た多」
ミヤ→「三」「八」→「十」「一」「八」→「一」「木」→「いちき壱岐」→「本・ほん・もと」→「5」→「主・シュ・あるじ」「玉・ギョク・たま」
夫「椛沢家」の家紋→「扇」の中に「1つの菱形・6」があって、その菱形が二本の線で4つの菱形にわかれていて、中にひとつずつ白い点。扇の中に四つ目菱
「菱形:六芒星」×「4つの部族」→6×4→24→不死
もみじ→椛→木の花→コノハナサクヤヒメ
6:太陽、9:地球→15代目の天皇:神功皇后は摂政として垂廉聴政を行った。
「扇」は古代なら全体から陣形をみる軍師、現在なら相撲の試合で勝敗を見極める「行司・裁判官や審判」がもつアイテム→サッカーなら審判がふく「ホイッスル」と同じ
法光寺に眠る夫の祖先は、800年前からここ青森県三戸(三十)の「南部」にいる。
北東(ウシトラ)の方角なのに「南部」。

745名無しさん:2024/06/05(水) 15:57:43
発生時刻: 2024年6月4日 23時42分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M3.0
発生時刻: 2024年6月4日 23時26分
震源地: 福島県会津
最大震度: 1M2.1
発生時刻: 2024年6月4日 0時20分
震源地: 石川県能登地方
最大震度: 1M2.8

岸田首相も私も、今回は「うけい」
「6月4日23時59分までに震度4orマグニチュード5の地震が起きるか、否か」
で神の信任・再任を得られなかった。
これも天意。
私は天王山だと感じていたが、岸田首相も私も一戦をからひいて、日本や自民党の人に任せるべきかも。
日本国民に判断を任せておきたのが前回の敗戦だが、それも日本が侵略的な軍国主義をやめる理由に繋がった。
うけいで信任されなかったことも、天から見て「もっと違うやり方もありし、違う人にもやらせたい、違うことを教えたい」というメッセージだろう。
天の計らいは人間のような短期的な時間軸じゃない、大局を見ての裁きだから、天に任せるしかない。

746名無しさん:2024/06/05(水) 16:39:54
イスラエル→ファイザーのワクチンを作った
2021年菅義偉がマスコミを使ってワクチン接種の圧力をかけた。
2020年12月の段階で、ファイザーのワクチンは、心筋を弱らせると副作用に関する研究がヨーロッパでは明らかにされていた。
だがユダヤマネーに溺れた横浜や大阪の連中は、カジノ誘致でもわかるように、人間の命より金が一番大事。
この国では、あかの他人の命のまで本気で心配してきたお人好しは、私と岸田首相だけ。
だからこそ、あまりにも利己的な個人主義が蔓延したこの国に愛想をつかし始めた。
「今だけ・金だけ・自分だけ、よければいい」の利己的な性格の人が増えた地域に災害を起こして、人間に内省と悔い改めを促すしか更正の道はないだろう、と神々と最終決断の話をしている。
岸田首相は、今、一度退任して英気をやしなえ。
安倍晋三首相や菅義偉首相のしでかした悪事まであなたが跡始末してきた。
もう、あなたは満身創痍だ。
これからもうひと波乱ある。
生きていれば「戦後」に、必ずまた岸田首相の力が必要な時代がくる。
恩知らずな今の日本人の命より、岸田首相は自分の命を大事にして欲しい。

747名無しさん:2024/06/05(水) 16:54:39
頼まれてもいないのに、見ちゃいられなくて口出しする、助けようとする。
アメリカ軍も私も椿三十郎だ。
穏やかに洗練されたふるまいなどできない。

748名無しさん:2024/06/05(水) 17:59:23
学費が高い大学への進学の時、資金援助してくれた母親の元婚約者に対し、相手が勝手にくれただけ、借りたつもりはない、と感謝すらしなかった小室圭さん。
そして「相手が勝手にくれたお金なんだから、その人が現在生活費がなくて困っていようが、あなたがそれを気にやむ必要も返す必要もない」と眞子さまが小室さんに強く主張したという。
小室圭さんも「横浜」だった。
中華街とか外国人、朝鮮人がいる土地は滅茶苦茶だ。
秋篠宮様が平成天皇の実子でなく不義の子なら、男系男子どころか、皇統ではない。
もちろん秋篠宮様の一族全員、悠仁さまも眞子さまも佳子さまも本当の皇族の血統を引いていないことになる。
男系とかやたらと統一教会勢力が騒ぐから、何かが変だと思った。
金正恩も出生・血統の正統性のなさを隠蔽するために、奔走し始めた。
完全な血統主義にすれば、本人がアホでも最高権力者・君主になれる。
だが、本人に一定の実力が必要とされる実力主義と違って、「神の子孫」ではなく「偽者」だとばれたら、血統主義・権威主義社会では、実力主義社会より起きることが手荒で悲惨だ。
身分に関係なく君主になれる実力主義と違い、「血統」主義は「血統のよさ」以外は問題にされない→実力や才能がなくても君主になれる。
血統だけで実力がない君主は、家臣にバカにされやすく、下剋上・謀反がおきやすくなる→争いが起きやすい。
家臣が為政者を見くびることによりおきる謀反を防ぐために、「実力」と「血統」の二本立て(武家)は、帝王学・教育が「血統のよさと権威、格式だけを重視する公家」より厳しかった。
上があまりにも馬鹿だと、必ず「家を割る戦争」になるからだ。
本当の戦場では「家柄と血統の尊さ」より、部下の命を守れて、戦に勝てる有能な上司にしか頼りにならない→「血統という美しい錦の御旗・伝統的な権威」だけでは、部下がついてこない→部下がついてこないと、戦に敗ける。

749名無しさん:2024/06/05(水) 18:29:49
数百年続く統治者階級の家柄の人が、士族より平民の方が幸せだよ、としみじみと話していた。
たぶん皇室もそうなんだろう。
美智子様が入内するまでは、華族が入内していたから、部下が上についてこないとか、今の秋篠宮一家のようなトラブルはなかっただろう。
華族だと生まれたときから、帝王学(統治者として)の教育を受けているから、逆に臣下・侍従とトラブルにならない。
「カミ・ウエ」が上らしく自制していれば、下も下らしくなりきちんと奉ろうようになる。
侍従・家臣が、主君たる皇族に反抗するのは、上の側にも問題がある。

750名無しさん:2024/06/05(水) 18:47:17
自民党にひとつ条件をだす。
総理は、官僚が上司として能力を認められるような政治家でないと、国政がうまくいかない。
官僚に政治家が指示をだす政治家主導のトップダウンは、政治家自身に相当な力量がないと我田引水が横行したり、国政が不安定になる。
茂木は頭がよくても、絶望的に人望がない。
頭がよくて目から鼻に抜けるような要領がいい人間は、二階俊博のように倫理面でだらしない。
バランスでは岸田首相でいい気がするが、自民党議員が「俺たちのボスとして岸田は嫌だ」と言うのなら、自民党議員たちが決めている「総理に相応しい人」が、いるのだろう。
私も、自分が関わらない人事なら他人事として好きに言えるから、気が楽になる。

751名無しさん:2024/06/05(水) 18:52:12
温情をかければ、反省して自ら改心するだろう、と思って清和への刑事訴追を止めた私の判断は完全に間違いだった。
畜生に対しては、畜生に相応しい躾がある。
人間だと思って情けをかけてしまった。
今からでも検察審査会で復活して、キッチリと裁かれ刑期をつとめあげろ。
恩知らずの人外どもめ。

752名無しさん:2024/06/06(木) 11:08:00
岸田下ろしをしているのは
アメリカ軍のモデルナから最新の技術を盗んで勝手にワクチンを市販化した
・ドイツのビオンテック
・イスラエルのファイザー
・中国の上海財閥が作った複星医薬
・中国のDNAデータ収集企業「BGI:バイオ・ゲノム・インターナショナル」
・旧満州鉄道調査部→現在は「電通」

旧関東軍・殺人ワクチン連合:公明党、維新、菅義偉、小泉進次郎

公明党と維新、自民党の二階俊博と菅義偉は、北朝鮮・韓国・中国からの賄賂と国土交通大臣利権、「ゴートー金」目当てで、結果的にワクチン接種で、国民を60万人も殺してしまった。
副作用で死んだら4400万円払うと大言壮語して、国民を信用させてから、死んでも因果関係が証明できないと主張している。
彼らは太平洋戦争並みに国民を虐殺し、とんでもないことをやらかした。
岸田首相になってから、厚生省官僚がやる気を出して、副作用公開に踏み切った
→薬害の真相追求を始めたから、菅義偉、小泉進次郎ら菅義偉政権時代にワクチンによる虐殺に加担した横浜・大阪のハザールマフィアが、かなり焦っている。

753名無しさん:2024/06/06(木) 11:31:30
アメリカ軍とモデルナは、このワクチン技術を北朝鮮とロシア、中国の生物兵器に対する切り札として研究していた。
2019年11月にロシアの生物兵器研究所「ベクター」を何者かが爆破したのは、北朝鮮の金正恩とロシアによる生物兵器の使用計画が判明したから。
中国政府もアメリカ政府も、ユダヤ教正統派、キリスト教の極右とイスラエルが絡んだ北朝鮮とロシアの世界同時占領の狂気に気づいて、恐れおののいていた。
あのとき、北朝鮮・ロシアが計画していた「ゴイム殲滅作戦」「炭そ菌によるテロ」を防ぐには、「毒を以て、毒を制する」アメリカ軍と中国政府のやり方しかなかった。
ただもう2019年11月とは、事態が変わってきている。
西側も戦争に疲れはて、これまでは認めなかったパレスチナとイスラエルの共存を受け入れるヨーロッパのキリスト教国家も増えて、ユダヤ教とキリスト教とイスラム教、お互いに相手のイデオロギーに対する憎悪や攻撃性は、ここ数か月でかなり下がった。
あとはロシアとイスラエルとアメリカの宗教右派・極右を説得して共存を目指す、侵略目的ではなく国際法を大国に守らせる警察官として紛争地域に(国際社会が組織した)中立な多国籍軍を配備して、イスラムの復讐からイスラエルを守る、新しい紛争勃発を抑止する、が目標地点だ。
イスラエルはイスラム教徒にやりたい放題してきたから、イスラエルに復讐したいイスラムは世界にたくさんいる。
イスラム教徒の復讐からイスラエルを守り、イスラエルからイスラム教徒への新しい攻撃を防ぐ
イスラエルとイスラム教徒の間に国際社会が壁として立って、どちらも相手にこれ以上手出しできないよう、公正に監視して一件ずつ紛争トラブルを裁かないと、あの地域は地球が滅ぶまで延々と戦争を続けるだろう

754名無しさん:2024/06/06(木) 12:02:08
700 : 名無しさん 2020/02/29(土) 14:34:49
民主主義の最大の弱点は煽動により政治が左右されること。主権者が冷静な判断できなくなると、アホな政府になること。
櫻井氏、政府に疑問呈した愛媛県知事を批判 「想像力欠く」
「今、きちんとした対処をしなければ、それこそ大変になる。それを想像できない中村氏の方が想像力を欠いている。今は無駄な批判よりも心を合わせて対応すべきだ」と述べ、終息に向けて政府に協力すべきだと訴えた。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000679-san-pol
新型コロナ「イベント中止なら倒産」「政府は補償を」の声続々と
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200227-00000002-binsiderl-bus_all
百田尚樹氏 安倍首相と「対決」を予告…一連の批判「最悪の事態なら無能な首相」
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000020-dal-ent
今安倍晋三首相が変わったら、次に中東の大物やロシア、中国、インド、EU、アメリカ、中国らに一目置かれる首相はもうしばらく日本から出なくなる。また世界の強国アメリカに金をむしられ、土下座しなきゃならなかった時代に戻るのか…。
コロナ19をまいた真犯人の狙いは、中国の体制崩壊と日本の安倍晋三失脚。「コロナ19の対策が悪い」と日本国内の世論がわれて安倍晋三が失脚すれば、また日本政府はロシアやアメリカ北朝鮮に金を出すだけの弱い、なにも言えない、土下座外交の国に戻る。
EUという世界に影響力をもつ大覇権を作ったドイツメルケル首相も、難民が増えて押し寄せたパニックでドイツ国内が分断され失脚寸前にな、り今EUの盟主ドイツの国際的な存在感はゼロになった。
このドイツの難民爆弾=日本のコロナ19。
ここで世論が割れて日本が弱くなれば、世界の覇権はロシアプーチンとアメリカトランプの思うまま。日本の与党自民党と安倍晋三が議会で弱くなり安保の憲法改正ができなくなって喜ぶのは、日本の安保的自立を阻止したい北朝鮮韓国ロシアアメリカ。
なぜマスコミや野党、自称知識人はわからないのか。コロナ19感染は日本国民を絶滅するほど強い毒性の感染症じゃない。
感染力が異常に強いだけで短期的には閃光弾・催涙弾のような相手を怯ませその活動を抑えるタイプの兵器。
目的はコロナ19対策の不備を煽って自民党を与党から引摺り落とす、安倍晋三を首相から引摺り落とすための陽動、攪乱作戦。
いい加減ロシアやアメリカ、北朝鮮韓国の狙いに気づいて。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

2020年2月の段階で「新型コロナ=催涙弾や閃光弾の類いのパニックを狙った兵器だ」と兵器の能力と正体を見極めて、それを先に言ったんだけどね。
届かなかった。

755名無しさん:2024/06/06(木) 12:07:14
703 : 名無しさん 2020/02/29(土) 19:35:55
コロナ19関連で扇情的な政権への不満、政府の体制不備を煽る報道を見ていると「マスコミはコロナ19という災害によってではなく内側から分裂させ日本を壊したいのか」と腹が立ってくる。
「大本営発表」に代表される政府の報道統制の歴史を調べたら日本政府が新聞社などに検閲をかけ報道統制するようになったきっかけは、あまりにもデマや飛ばしが多く国内の政情不安に繋がったからからだと知って驚いた。
初めから政府に批判的な言論機関を弾圧したり国民に政府批判をやめさせるのが目的ではなく、関東大震災や日露戦争終結などでデマや飛ばし、非現実的な対外強硬論、過激な民族主義的主張が増え日比谷焼き討ちなどが起きたのでそれらを減らすために情報統制した。
そのあと関東軍に「情報統制体制」を利用された。
マスコミはいつも「軍靴の音が〜」と言うが「第二の関東軍」「民意を無視した恐怖政治独裁体制」を本当に警戒するなら、今コロナ19で扇情的な報道をやめて欲しい。
首相の休校決定に対案を出さず批判だけしている人をみると「災害は忘れた頃にやって来る」を忘れてる…と呆れる。大地震や噴火、土砂崩れ、津波など自然災害はいつも突然来る。それでもなんとかして生き延びてきたのが日本人。
それなのに近年は台風による水害など予測できる災害、政府が危険だと警告した災害でも、甘く見て被害にあい政府批判する人が増えている。
事前に警告されても甘く見て被害にあう人は「自分だけは被災しない」と災害を他人事にみていたり「政府の対応や対策が悪い、遅い」「もっと深刻に警告してくれれば良かったのに」と怒る。
誰のせいでもない災害に文句を言うのは他責・責任転嫁・他者依存の韓国人的な性格の人が多い。
政府は親ではないのに政府が面倒みるのが当然だと勘違いして、事態が思い通りにならないと政府に八つ当たりする。
新型肺炎の最初の犠牲者は武漢からの帰国者に対応して自殺した内閣スタッフ。それなのに彼がなぜ自殺しなければならなかったのか、武漢からの帰国者は何をして政府職員を困らせたのか、マスコミは人が一人亡くなっても報道しない。
本当に深刻な人権侵害をしているのは、はじめての事態に苦慮する政府職員を責めるだけで協力しないわがままな国民とマスコミだと思う。
情報公害ともいえるマスコミを批判する冷静な知識人を支持する。
政権・政府批判も権力監視として大事だが、コロナ19の落ちつき、アメリカの大統領選挙が終わるまでは黙って様子をみるべき。
今国民が分裂すれば国が二分されたアメリカのように荒んだ相互不信の国になる。それは最終的にロシアや北朝鮮、中国の利益にしかならない。
世界ではコロナ19を扱うマスコミを使った第三次世界大戦が起きている。
有利なのは政府が報道を統制したり、強権政権、武力により国民統制ができるトルコやロシア、中国、アメリカ、インド。
以前はアメリカを自由な報道体制の国だと誤解していたが、パレスチナ問題やベトナム戦争、太平洋戦争に関する経緯などアメリカに不都合な事実や平等な観点からの記事が公開されにくい現実を知って見方が変わった。
また日本と違い、ひとつの出来事に対する多様な解釈や複数の視点からの記事が国民(読者)にうけない国。
単純な勧善懲悪が全てな一神教文化の国。
日本のように「相手にも言い分がある」と考えず、「自分の考えだけが正義」とする考え方を多民族国家アメリカがもつ理由は「聖書にそうかいてあるから」「神がそう言ってるから」で疑問を持たない一神教信徒が多い国だから。
アブラハムの宗教では神や聖書への疑問=不信心となりかねないから個人の中に内心疑問があっても(社会から排除されそうで)異見を言い出せない。
そして今人種・宗教のるつぼアメリカでは、独立して以来最も多く熱心な「聖書至上主義」(原理主義)信徒が増えている。
トランプ政権の支持層はキリスト教原理主義、ユダヤ教原理主義。
それでも2018年12月にマティスが去るまではトランプ政権にもなんとか理性があったが今は宗教的な熱狂でのみ動いている。
アメリカ共和党でトランプ大統領以外が大統領候補者になればアメリカ国民はイカれた原理主義者ばかりじゃない、と証明できるが…アメリカの理性ナンシーペロシのいる民主党も宗教色の強い共和党相手に苦戦している。
熊本ではデマによりトイレットペーパーの買い占めが起きたという。
対処のしようがあり変えられることでも変えようと動かず黙っているタイプの東日本。
誰のせいでもなく変えられないことにもいちいち騒ぎ落ち着かない西日本。
足して二で割れば「変えられるときには動き、変えられないときには静かにまつ」人間ができるのだろうか。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/701-800

756名無しさん:2024/06/06(木) 12:14:57
620 : 名無しさん 2020/01/26(日) 11:11:17
「海外を引き合いにだして日本を語る」が日本で嫌がられる理由
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00069979-gendaibiz-int&p=1
「出羽守」という言葉をはじめて知った。
「日本は海外と違う」と全否定する前に「まず話をきいてそれから自分で判断しよう」「海外の文化について知見を深めたり賞賛する=日本を貶す、とは限らない」「海外や相手について知ってみよう」という雨宮氏の意見に賛成。
最近妙な「原則論」が流行っているのか、個別案件で「賛成」「反対」「どちらともいえない」と答えは違うのに、トランプ大統領の中東政策に反対すると反米、イランのザリフ外相の主張に賛同すれば親イラン=反米、とか極端に単純化した二元論に呆れる。
「俯瞰的な視点」と「なんでも単純に二分化する」は違う。
「繊細さ」「折衷」が難しい時代に。
米軍駐留費、日本に増額要求の考え 国務省高官が語る
>>スティルウェル氏は「トランプ米大統領は日韓のみならず、北大西洋条約機構(NATO)などに対しても、地域における脅威と能力に基づき、(駐留経費負担に)貢献するという約束を守るように明確に主張している」と強調。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200126-00000003-asahi-int
ロシア大使館、「反ロ的」と遺憾の意 ソフトバンク元社員逮捕
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200125-00000090-jij-int
日本人の多くが知らない ダグラス・マッカーサー元帥の実像
>>マッカーサーは軍人でありながら、人を殺すことを嫌っていた。戦闘では一切の手加減をしなかったが、部下の安全を守ることに関しては手を尽くしたことが知られている。人をまとめる才があり、仲裁人としても有能という評もある。まさに占領下の日本での、マッカーサーの働きがそうだ。
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200126-00010000-nknatiogeo-n_ame
興味深い記事。
マッカッサーが戦後「日本は自衛の為に戦っただけ」と悟ってくれたのは幸い。
マッカッサー元帥と同じく賢明なマティス国防長官は、「現在、イランの脅威は深刻ではない。むしろ長期的な戦略でアメリカから覇権奪取を狙う中国やロシアを一番警戒すべき」と提言していたのに、キリスト教原理主義(福音派)、ユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の有権者に擁立されたトランプ大統領と彼らを票田とする共和党によって、日米同盟(安保体制)が崩壊寸前に。
民主主義は一人一票で多数決優先。
教義上避妊や中絶が許されないユダヤ正統派やキリスト教福音派は子供の数が多く、選挙でトップを決める民主主義国家では「多数派」として国政(議会・大統領)をのっとるのが得意。
スティルウェル国務次官補が「日米安保は重要事項だからもっと負担を増額して」というなら、アメリカの国政から「原理主義者(カルト)」の影響を排除して「政教分離してほしい」が日本の本音。
アメリカはイランを「狂信的宗教国家」「時代遅れの神権政治」と非難するが…第三者からみれば外交や内政を原理主義者(カルト)が擁立したトランプ大統領がしきっているという点で、今のアメリカとイランは同じ。
むしろ核兵器開発を放棄、対外協調を唱えた穏健派のロウハニを大統領に選んだイラン国民の方が理性的。
だがアメリカによる一方的な核合意の離脱、スレイマニ司令官暗殺の余波を受け、イランでは核開発推進を唱える反米強硬派が勢力を盛り返し、大衆の支持を集め始めている。3月に行われるイラン国内の総選挙で反米強硬派が多数派になれば、イランを世界から孤立させたい中東の核兵器保有国イスラエルとアメリカの思うツボ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

757名無しさん:2024/06/06(木) 12:22:34
621 : 名無しさん 2020/01/26(日) 21:24:54
キリスト教シオニストの存在
>>アメリカのキリスト教シオニストの正体はプロテスタント福音派である。 プロテスタント福音派の中でも右派(キリスト教原理主義者)でない人々は穏やかなキリスト教シオニストであり、右派(キリスト教原理主義者)は過激なキリスト教シオニストである。 アメリカのプロテスタント最右派(キリスト教原理主義者)は 「キリスト再降臨の為には、ユダヤ国家が中東にあることが必要であり、イスラエル建国はキリスト再降臨に必要な第一歩である。 イスラエル建国は聖書の預言が成就されたものであり、神が行なった偉大な事業である。 しかし、中東が平和であるうちは、キリスト再降臨が実現しない」 と信じこんでいる。 そこで、彼らは人類最終戦争(ハルマゲドン、核兵器による世界戦争)をまだかまだかと待ち望んでいる。 その意味で彼らの主張は過激なキリスト教シオニズムであり、彼らは過激なキリスト教シオニストである。にわかには信じられないだろうが、嘘ではない。 ここに、イスラエル・パレスチナ問題の難しさがある。
ttp://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/Zionism/Christian_Zionist.html
アメリカにおけるキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)の関わり、彼らが世界中を敵に回してまでイスラエルの首都をエルサレムにした理由がこの解説文でようやく理解できた気がする。
と共にトランプ大統領を擁立したキリスト教原理主義(福音派)とユダヤ教原理主義(ユダヤ正統派)がすすめる中東政策に、日本政府がもろ手をあげて賛同できない理由もわかる。
個人的にみれば終末思想を信じそれを現実にしようと行動するキリスト教原理主義者(福音派)は、地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教と同じくらい危険に感じるのだが…アメリカの宗教観はよくわからない。
攻撃的なカルト教団が莫大な資産をもち、アメリカ政界に大きな力を持っていることは同盟国日本にとっては災難。
アフガニスタンに暗黒時代をもたらしたタリバンや、カリフ国家を自称したIS顔負けの「原理主義」がなぜ科学技術大国アメリカでのさばるのか不思議。
極左の「ポリティカルコレクトネス」と極右の「清教徒的な潔癖(道徳観)」は類以している。
政治的スタンスは正反対な右派と左派なのに根底では共通点があるのが興味深い。
最近ロシアが挑発的で「日本の足元を見る」のは、同盟国アメリカの大統領がトランプ氏で共和党もキリスト教原理主義(カルト)票田の言いなり、民主党も今までの悪事が原因で「トランプによりアメリカにもたらされる危機」を訴えても国民に信頼されていないからだと思うと、無理難題を吹っ掛けるロシアと同じくらい同盟国アメリカにも腹が立つ。
日本はかつて民主党政権時代、政治でギャンブル(「そこまでいうなら一度やらせてみよう」)すると国が滅びかけると気づいたが…アメリカ国民はまだ気づいていない。
飛び抜けた天才やカリスマはいないが平均的に理性がある日本。
欧米先進国は民主主義・議会制が主流だが、アテネの「陶片追放」ローマ帝国の「パンとサーカス」時代からポピュリズムもつきもの。
運用が難しい制度。
民主主義制度をうまく使いこなしている国といえばすぐスイスが浮かんでくる。
スイスは国民一人一人がしっかりと考え行動していそうなイメージ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/601-700

私は、カルト信者のように「何かを信じきること」ができない。
疑いたくなるし、違う見方もないか?と探してしまう。
マスコミを信用しきる素直な人と違って、基本的には「猜疑と不信の塊」だと思う。

758名無しさん:2024/06/06(木) 12:27:38
どの宗教も、それを信じて自分が安心できるのなら何を信じてもいいと思うが、「宗教的な理想」のための戦争〜いわゆる「聖戦」はもうやめてくれ、と思う。

759名無しさん:2024/06/06(木) 12:52:36
●第二次大戦の記憶風化で紛争リスク高まる、ローマ教皇が警鐘
6/6(木) 11:17配信
ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。写真は6月5日、バチカンで撮影(2024年 ロイター/Yara Nardi)
[バチカン市 5日 ロイター] - ローマ教皇フランシスコは5日、第二次世界大戦の惨禍が忘れ去られつつあり、それにより新たな世界的紛争のリスクが高まっていると述べた。
第二次世界大戦の転換点となったノルマンディー上陸作戦80周年に寄せて公表した文書で、過去の残酷な教訓がその後の世代に新たな大規模戦闘を避けようという決意を促してきたと指摘。
「残念ながら、今日はもはやそうなっておらず、人々の記憶力は薄れている」とし、記念行事が平和への願いを復活させるよう望んでいると述べた。「人々は平和を望んでいる。安定、安全、繁栄の中で誰もが平穏に責任を果たし、天命を全うできる環境を望んでいる。イデオロギー、国家主義、経済的野心のためにこの崇高な秩序を破壊する行為は人類と歴史に対する重大な過失であり、神に対する罪だ」と訴えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93a206ae916a0deb3cbf861901a64cfc308e712c
●プーチン氏「ロシア兵器で攻撃される可能性」 ウクライナ情勢で欧米に警告 日露関係にも言及
6/6(木) 8:46配信
ロシアのプーチン大統領(古厩正樹撮影)
ウクライナ侵略を続けるロシアのプーチン大統領は5日、露国内を攻撃できる兵器をウクライナに供与する国があれば、その国と敵対する国や地域にロシアも兵器を供給することを「検討している」と述べた。また、ウクライナに兵器を供与した国の「重要目標が露製兵器で攻撃される可能性がある」と警告した。
露北西部サンクトペテルブルクで5日に開幕した経済フォーラムに合わせて行われた各国の通信社幹部らとの会見で発言した。供与兵器による露国内攻撃を許可した欧米諸国が露製兵器で攻撃される可能性を示唆することで、欧米に対ウクライナ軍事支援の停止や露国内攻撃の許可の取り消しを迫った形だ。プーチン氏はまた、欧米が兵器供与を停止すればウクライナでの戦闘は2〜3カ月で停止すると主張。「欧米はロシアが核兵器を絶対に使用しないと考えている。ロシアの核ドクトリンに何と書いてあるか読んでほしい」とし、国家主権や領土的一体性が脅かされた場合、ロシアは「あらゆる手段が使用可能になる」とも述べた。一方で、ロシアが北大西洋条約機構(NATO)を攻撃する恐れがあるとする欧米側の観測は「ばかげている」と一蹴した。プーチン氏は、ウクライナ侵略での露軍の損失に関し、「ウクライナ軍より何倍も少ない」と主張。露軍の将兵1348人がウクライナ軍の捕虜となっている一方、ウクライナ軍将兵6465人が捕虜となっていると述べた。プーチン氏はウクライナ侵略で過去最悪水準となった日露関係にも言及。「ロシアは平和条約の締結交渉の再開を拒否しない」としつつ、そのためには日本が対露姿勢を見直すことが必要だと主張した。また、ロシアが不法占拠する北方領土を将来、訪問する可能性を排除しなかった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6422558840520f539bc312f92ef45a7542719f66

ロシア側が「冷戦崩壊以降、独立国家と国連に認められたウクライナ」から、正式に兵士を引き上げ、講和すれば、世界はロシアに文句をいわない。
現在パレスチナを占領して「イスラエルは神の選民だから、お前たちパレスチナ人はどっか他所に移住しろ」と主張しているイスラエル軍とロシアは似ている。
イスラエルもソ連(ロシア帝国)も、先住民がいた地域に入植してきたのに、自分たちは金持ちで賢いからって先住民を頭から馬鹿にして威圧的だから、先住側もムキになって怒る。

760名無しさん:2024/06/06(木) 13:22:50
宗教が原因で起きる戦争をやめるために、もう新しい布教活動と異教徒への改宗の働きかけは、禁止しては。
宗教は、ぶっちゃけねずみ講だ。
宗教団体や元締めは、一人でも多く「子分」や「信者」を増やしたい。
今の宗教団体を見ていると、組織の下側にいる多数派の信者がひたすら献金したり奉仕しているだけで、宗教団体の幹部が部下を守るために犠牲になるとか、信者を救うために教祖自身が罪を被って身代わりになるとか、「イエス・キリスト」的な精神がない。
いざ有事となれば「民・信者の救済のために、教祖や聖職者が人柱として身代わりになる」「ノブレスオブリージュ」契約があるから、普段から慕って身銭をきって「上・カミ」を担ぐのであり、「上・カミ・ウエ」が配下や部下の命や生活を守らず、信者の実利的な役に立たないなら、上を拝む必要はないのでは。
「役に立つか」「役に立たないか」という考え方は、神聖な立場の人々からすれば下世話な発想かもしれないが…。
聖職者として風上にいる「お上」が強欲で自己中心的な思想だと、風下にいる信者も自己中心になる。
人々を精神的に導く立場にいる聖職者たちが、強欲で贅沢と金儲けしか考えてないから、信者・国民も神を恐れず傲岸不遜になる。
脱税目的の資金団体に変わり果てた宗教団体を一度解散して、世界のために宗教団体の金を全部寄付するくらい、社会に奉公すれば、嘘をついて信者を集めなくても信仰は消えない。
メガチャーチやイスラエルがエルサレムに建設を予定している巨大な神殿とか、清貧を唱えて、貧者に寄り添い、贅沢を戒めて、自分を社会の一番下におくよう、弟子に教えたイエスが一番怒りそうな愚行じゃないか。

761名無しさん:2024/06/06(木) 13:44:24
日本各地に神仏への信仰が根付いていて、あの僧侶が掘った井戸とか各地にそれぞれの宗教の聖者や神の名前が残っているのは、彼らが民の役にたったから。
日本人は合理的だから、御利益がない神様を延々と拝むことができない。
だから神様側も国民を必死に守るし、それを知っている国民も、神社は攻撃せず神域として守る。
「カミとの契約」「カミとの契約を破ると信者に天罰が下るかわりに、カミが民を守らないと違うカミを信じる」というモーゼの契約の教えを守っているのは、日本だ。
日本は世界のカミ様の集合地点で宗教の激戦区だから、神力が弱く信者を守る力(御利益)がない未熟な神霊、中途半端な「カミ」では生き残れない。
神・上が、信者・下を守るから信じて貢ぐのであって…。
教祖・お上が、下(配下の民)の生活を守らなくても、下がひたすらカミを信じてついていって犠牲になっているロシアとか、信者が純粋すぎるのでは?と思う。
ロシア正教の贅沢なくらし、民への弾圧を見れば、どこが「滅私奉公と自己犠牲を唱えたイエスキリスト」の教えなのか?と思う。
現代のロシア正教は、キリスト以前の「弱者の弾圧=ユダヤ教の教え」だ。

762名無しさん:2024/06/06(木) 14:03:51
コストがあがる悪性のインフレも、円安も、2022年2月の侵略戦争勃発〜ロシアから始まっている。
侵略戦争を続けるロシアを完全に叩きのめして、ロシアを中国に売り飛ばすか、解体すれば日本のインフレ・家計は元に戻る。
領土を拡げたがるロシアとイスラエルが悪い。
「被害妄想→侵略される不安がある→少しでも自分の安全地帯を確保したい」といって、ひたすら外にケンカをうり、領土を拡げたがる頭がおかしいロシア人とユダヤ人を穏やかにすることができれば、どれだけ世界が文明的で平和になるか。
「世界が俺たちの要求をかなえてくれないなら、(相手が自分より弱くて、核兵器を持ってなくても)こちらから先に核兵器を使う予定がある」と、世界を軍事力による恫喝でなんとか従わせようとする、精神的に幼稚なロシアとイスラエルと北朝鮮は完全に頭がおかしい。
「自分=全知全能の神」の世界観でかかれたカルト宗教を信じすぎて、完全に頭がおかしくなっているのでは。

763名無しさん:2024/06/06(木) 14:31:46
●イスラエル、停戦に極右政党が壁…「合意なら政権離脱」脅し
6/5(水) 7:39配信
【エルサレム=福島利之、作田総輝】パレスチナ自治区ガザでの戦闘の新しい停戦案に対し、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ政権に連立で入る極右政党が激しく反発している。戦闘継続を主張する極右は、現時点で停戦に合意すれば政権から離脱すると脅している。政権崩壊を恐れるネタニヤフ首相は、極右の主張を受け入れざるを得ないジレンマに陥っている。新停戦案は、米国のバイデン大統領が5月31日の演説で明らかにした。イスラエルがイスラム主義組織ハマスに示したもので、「6週間の完全な停戦(戦闘休止)」の間に、人質解放交渉を行うことなどを柱としている。この案について、極右政党「ユダヤの力」党首のイタマル・ベングビール国家治安相は3日の党の会合で「バイデン氏が示した案への合意は降伏だ」と反対を表明した。「宗教シオニズム」を率いるベザレル・スモトリッチ財務相は3日の記者会見で「内閣が降伏の提案を承認すれば、我々は内閣の一部でなくなる」と述べ、政権離脱をちらつかせた。バイデン氏は新停戦案を発表した際、「イスラエルが提案した」と言及した上で、「戦争の継続を求める勢力がいる」と極右を当てこすった。
公共放送カンによると、ネタニヤフ氏は3日のクネセト(国会)外交防衛委員会で「バイデン大統領が示した提案は不正確だ」と述べ、停戦に合意しないとの見通しを明らかにした。極右は2022年の国会(議席120)選挙で14議席(8議席増)を獲得し、第3勢力に躍進した。ネタニヤフ氏が率いる右派のリクードは32議席で第1党だったが、過半数確保のために極右とユダヤ教超正統派政党と連立を組んだ。与党の議席は現在、過半数をわずかに上回る64議席しかなく、極右の離脱は政権の崩壊を意味する。「宗教シオニスト」とも呼ばれる極右は、パレスチナの暫定自治を定めた1993年のオスロ合意以降、「和平反対」を掲げ、勢力を拡大した。ヨルダン川西岸やガザを含めたパレスチナを「神がユダヤ人に与えた」と捉え、パレスチナ人の土地を暴力的に奪い、非公認の入植地「アウトポスト」の建設を進める。スモトリッチ氏は、3月に「パレスチナ人などいない」と発言した。イスラエルが2005年にガザから入植地を撤去した際は、暴力的に反対して逮捕され、現在はガザの再占領を主張している。ヘブライ大のギデオン・ラハト教授(政治学)は現状について、「極右勢力が政権の足かせになっているのは事実だ。ただ、ネタニヤフ氏が政権延命のために利用している面もある」と指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5231f862059679769ce087afe5f13967a76a30e2?page=2

イスラエルとロシアとアメリカのユダヤ教正統派→戦前の軍事力による領土拡大・帝国主義・選民思想を広めた真犯人→ナチスドイツファシズムイタリア・日本の皇室の中枢にいた人々。
免税されてきた宗教団体も企業と同じ課税対象にして、金の流れを中身を透明化する→資金源を経って干乾しにしないと、民族主義・原理主義が原因で起きる戦争を減らせない。
聖書に名がある聖職者一族(レビ族)は、納税と兵役を免除されるかわりに、いっさいの財産所有を禁止された。
彼らは「神の代理人」として生まれつき敬われる代償として、「ワタクシ」「いっさいの個人的な自我」所有を禁止されていた。
だから「特別な身分・士族より、平民の方が幸せだ」という実感を伴った言葉になる。

764名無しさん:2024/06/06(木) 14:48:06
「宗教」と「世俗」は混ぜるな危険。
「我々は神の選民だ」と主張する宗教右派が妥協せず、領土拡大戦争で暴走して、国際的に孤立している今のイスラエルとロシアの姿は…戦前の日本やナチスドイツの姿だ。
1945年から79年経って、当時、皇国・皇民思想という自民族至上主義思想に嵌まってしまった大日本帝国、ナチスドイツの第三帝国で起きていたことを、世界の人々はイスラエルやロシアを観察することで客観的に追体験している。
なぜ日本は中国大陸やアジアで侵略目的の戦争を起こしてしまったのか…すべての過去が、現在のイスラエルにそのまま転写され、世界の目の前で同じことが起きている。
日本やナチスみたいに周りが見えなくなっている今のイスラエルをきちんと観察して、「民族主義思想」のマイナスの面も学ばないと、人類はまた道を誤る。

765名無しさん:2024/06/06(木) 15:44:47
アメリカ共和党議員の中でも「イギリス国教会の首長=国王」のような「現世の最高権力者と宗教のトップが同じ」社会、政教一致の現人神を望む宗教右派ほど、ロシアとイスラエルに共感していた。
だから「宗教保守・原理主義」は、今のロシアやイラン、イスラエルがルーツなのか?と。
1979年イランが「宗教指導者=最高権力者」とするイラン・イスラム革命を起こして、世俗主義国家から厳格なイスラム国家になった→今のイスラエルにも原理主義・右派が増えてしまった。
そして世界各地に、宗教と民族主義の熱狂が飛び火した。
自民族至上主義と自民族至上主義とで相討ち・共倒れが、周りからみて一番助かるのだが。
ソ連のスターリンもドイツのヒトラーも「軍事力による侵略と領土拡大」を聖戦とする思想が、似ていた。
だから、WW2の勝者ソ連とアメリカが、戦後すぐに対立し始めたのは必然だった。

766名無しさん:2024/06/06(木) 18:16:40
イデオロギーの違いや宗教の違いを理由に戦争するというのは、もしかして悪なのでは?と感じる。
「相手の土地・資産が欲しいから、力付くで奪う」「相手の土地・金が欲しいから殺して奪う」と正直に戦争の動機を言った方が、宗教に名を借りた口実がない分救いがある。
「異教徒を自分の宗教に改宗させること=善」とする宗教では、布教のために殺人まで肯定される。
そういう宗教は、宗教としておかしいのでは。
聖書でもっとも権威があるモーゼは「殺すな」「盗むな」「偽証するな」と言った。
一神教がモーゼの戒律を完全に守っているなら、一神教の国には戦争がないはず。
だが一神教地域は、相手を改宗させようとして戦争を起こす。
ユダヤ教徒とイスラム教徒は、「イスラムへの納税と信教の自由」をトレードして普通に共存していた。
ユダヤ教徒はイスラムに改宗しようとすれば、できた。
それはキリスト教でも同じ。
ただキリスト教やイスラム教に改宗すれば、ユダヤ教徒は「異教徒を相手にした高利貸しビジネス」を廃業しなきゃならなくなる。
ユダヤ教徒にも自分達の都合と理由があって改宗しなかったから、イスラム教徒やキリスト教徒と衝突した。
ユダヤ教徒は迫害されてきたと主張するが、異教徒相手の高利貸しと取り立てという職業から逆恨みされるリスクが高かった。
金を貸して逆恨みされるのが嫌なら、高利貸しという異教徒を相手にしたハイリスク・ハイリターンのビジネスをやめれば良かった。
ユダヤ教徒は、「長年迫害されてきたから、他に職業の自由がなかった」と主張するが、高利貸しという危険な仕事をしなければ、むやみに狙われることも減ったはず。
返済能力がない人にもお金を貸して、返せないと奴隷にしたから恨まれた。
高利で儲けると、金を借りた人から恨みを買う恐れがある。
ヨーロッパの君主がユダヤ教徒に改宗を迫ったのは、裕福なユダヤ人を妬んだ人がユダヤ人を襲撃してしまう→攻撃したりされたりで、社会が不穏になるからでは。

767名無しさん:2024/06/06(木) 19:00:03
日本の国家神道系の民族主義者は「文字もない野蛮な先住民を教化して文明を与えてやった」という考え方をしているが、先住民・征服された側にすれば、「文明化」も相手により捉え方が違うかもしれない。
ロシア人の反応は「ロシアを文明化した西側」に激しく怒っていた。
中国やロシアから、西側陣営に多数の人が密入国してくるから、それなら難民の発生元である専制政体の独裁国家を民主化した方がみんなが幸せになる、とアメリカは独裁国家を民主化しようとしていた→先住民側のロシア・中国が怒った。
民主主義アメリカに流れ込む(東側からの)移民を止めるためには、東側(人が逃げ出す国)が体制を変えてアメリカみたいに民主化するか、移民を出さないよう鎖国するか…しかない。
中国もロシアも政府側は、西側を批判するが、中国人もロシア人もアメリカにやたらと移民したがって国境に押し寄せている。
2022年のウクライナ侵略戦争の開始後、ロシアから海外に移民した100万人のロシア人が、逃げずにロシア国内で反戦運動をしていればもう戦争は終わっていたし、ロシアという祖国を失うことはなかった。
パレスチナ問題では逃げ場を作らず踏ん張らせたから、民間人を殺して領土を拡大するイスラエルの本性に世界も気づいて、これまでイスラエルがまわりにしてきた悪事が世界に知れわたった。

768名無しさん:2024/06/06(木) 20:01:04
新型コロナワクチンの危険性に気づいたのは、2021年6月にワクチン接種後に中日の20代の選手が突然死したから。
2021年2月に、菅義偉首相がワクチン接種をして副作用で死んだら4400万円払う、とワクチンの安全性を誤解させるような発言をしたから、この死亡率の低い疾患に、そこまでする理由が?と不信感をもった。
ワクチンを急ぐ必要はない、安全性が確認されていない、このままだと薬害エイズだ、とここで唱えたけどマスコミの声にかきけされた。
2021年10月15日母方祖母が亡くなったが、私が当時まだワクチン接種をしていないという理由で家族は私を家にいれなかった。
それで太平洋戦争中に勝つと言ってた人と現実がわかってる派とで意見がわかれた歴史を思い出した。
薬害エイズは関東軍防疫部の案件で、ワクチンを進めた菅義偉首相は彼の父親が満州鉄道のスパイだったから、二階俊博らにこれも人体実験だろうと気づいた。
2021年にビジネスだと気づいて言ったけど、今ほど力がなくて伝わらなかった。

769名無しさん:2024/06/06(木) 20:11:31
このワクチンを進めたマスコミとイスラエルを殺したいほど憎い。
今回の件で「ビジネス」に気づいたヨーロッパの人々が、ワクチンを作ったイスラエルに怒り始めた。
ユダヤ人はホロコーストの被害者だが、今回は悪意をもって薬害を撒き散らした確信犯だった。
新型コロナワクチンをワープスピード計画でビジネスにしたのはトランプ大統領で、接種を推進したのはバイデン大統領。
ファイザーは副作用で何が起きても責任を取らないとはじめから宣言してしまった。
その上で、ゴートーキャンペーンでなかば接種を強制した公明と二階俊博、菅義偉は21世紀の戦犯。
日本国民は、今回は金を払って人体実験の被害者になったから、イギリス、ファイザーのイスラエルとドイツ、アメリカ軍にかなりの貸しがある。

770名無しさん:2024/06/06(木) 20:19:24
ワクチンの副作用情報が公開されたのは、岸田首相になってからだった。
だから2021年9月に岸田首相に変わらなければ、あのまま日本人は何も知らずに横浜と大阪の詐欺師にかもにされていた。
東谷義和を擁立したのは公明だし、彼をUAEにかくまったのも、菅義偉と二階俊博。
岸田首相が自民党で孤立したのは、正しいことをやったからだ。
副作用情報を開示した。
自民党内で一人だけ、今までのように統一教会や創価のかもになり続けるのはおかしいと言い張った。
菅義偉はふるさと納税などでそれまでの法治をぶっ壊した。
彼の後ろにいたのが、中国、北朝鮮、韓国、ロシアのに繋がるユダヤ人の政商

771名無しさん:2024/06/06(木) 20:41:24
何が悪いかってきかれたら、明治維新から全部だ。
皇室も偽者だ。
徳川幕府を潰す必要はなかったのに、西日本の公家がイギリス、オランダのユダヤ人と組んで日本を占領した。
東日本にいる本当の日本人は、朝敵にされたから自己主張できなかった。
1860年代から日本は外国に占領されていた。
先住民の蝦夷が、大陸からきた高度な文明を持った勢力に勝てなかったように。

772名無しさん:2024/06/06(木) 20:45:48
1868年から150年以上、岸田首相が出てくるのを、日本の霊たちは待っていた。
本当の主が帰ってくるのを、待っていた。

773名無しさん:2024/06/06(木) 21:09:59
裏金の件で一度、清和議員を許したのは、彼らに自白の機会を与えたかったから。
でも反省しなかった

774名無しさん:2024/06/06(木) 21:33:30
マスコミは戦争を煽った1930年代と同じく、新型コロナでも国民を騙した。
大鉈をふるわなければなるまい。
明治維新政府が確立した1868年から156年。
156→6・6→12
156年→12×13回
13→十三→富・トミ
上十三→カミトウサン→神・東・参
三八上北→サンパチカミキタ→宮・神・来
ユダヤでは「5783年に人類を解放するメシアが来る」という噂があった。
5783年→「12・11」→「23」→フソウ→扶桑→二三
神一輪「O・オウ・王」の仕掛け→フミオ→2・3・0
アルファベットで12番目は「L」
light・光、life・命、love・愛→3×12→36→3×6→18→666・ミロク
岸田首相の誕生日:7月29日→72・9→99→9×2クニ→18→3+6+9→18
99=百から一を引いて「白」
白:シロ・46、ハク・89、ムク・69
1957年→22→ニニ→「人」「ニ」→「仁」

775名無しさん:2024/06/06(木) 21:59:45
オロシアの悪神→イギリス王室=ロシアの王室=オランダ王室
19世紀のロシア帝国の南下政策から、日本の幕府体制の崩壊が始まった。
イギリス王室→六芒星
日本→五芒星

776名無しさん:2024/06/06(木) 22:18:19
日本には幕府が潰された1868年から「主」がいなかった。
一度たりとて。
明治新政府は外国の傀儡。
日本が独立したいなら、イギリス王室日本支部の皇室から壊さないと独立できない。
紀子さまがドイツで過ごし、雅子さまがロシアで過ごした。
統一教会が紀子さまをかつぎ、創価が雅子さまを担いだ件があって、北朝鮮生まれのカルト統一教会の教祖「文鮮明と昭和天皇」が血縁で、統一教会の文鮮明の妻は北朝鮮のパチンコ利権マルハン会長の妹だと、ここまで明らかになっても、皇室は日本の正統な主ではないと、本気で気づかないのか?
霊力がある本当の正統な国の主なら、日本は神力で勝ったのでは?
皇室の中身が長州に殺されて本物じゃなくなってる。
大正天皇の后は中国の明王朝の子孫。
全部、外国産のフェイク皇族だから、日本の本当の神々が怒った。

777名無しさん:2024/06/06(木) 22:30:43
日本の本当のすごさは、誰が為政者でも、国民が割りきってうまく社会を回していけるところだ。
監視役のお上がいなくても、カミがいなくても、民が勝手に試行錯誤していい社会を作りあげてしまう。
ボトムアップ、それが本来に強くて機能的な社会だ。
だから皇族も政治家も全員犬でも猫でも、日本は勝手に続くのさ。
普通の人が世界の民族でもっとも律儀でマジメで賢いし親切。
そこが日本の本当のすごさなのに、マスコミに皇族だの政治家だのの権威を刷り込まれてしまい、なぜか本質に気づいてない。

778名無しさん:2024/06/06(木) 22:46:09
何もかも指示して率いるお上がいなくても、民が勝手に協力してうまくやる。
日本社会の特異な能力に、海外の方が先に気づいた。
だからわざわざ、皇室という欧米一神教の中央集権体制に作り替えて、日本ミツバチを西洋ミツバチに変えようとした。
自ずから→おのずから
中央集権体制の宗教国家は戒律が存在するから、必ず民が「思考停止」「指示待ち」「受動」になる。
ロシアや中国でわかるように大陸民族は「自律」「自動」「能動」ができない。
他律・他罰の一神教と大陸民族は、聖書にある答えしか知らないから、民に自由を与えると社会がカオスになる。
だから彼らから見れば、監視人が常時監視しなくても、真面目に仕事をやり遂げ、自律する日本人の方が頭がおかしいのかもしれない。

779名無しさん:2024/06/06(木) 22:59:38
欧米が利下げしたら円高にふれる。
日本は、「普通の人」「官僚と政府=徳川幕府」が、民族主義の政治家と皇室にせり勝ったんだ。

780名無しさん:2024/06/06(木) 23:03:39
日本以外→多数派が感情的で、少数派が理性的
日本→多数派が理性的で、少数派が感情的
世界と日本は「逆」なんだ

781名無しさん:2024/06/06(木) 23:06:56
だからアメリカは、ロシアを捨てて日本を選んだ。

782名無しさん:2024/06/06(木) 23:31:13
日本と、日本以外の社会は逆だと今まで気づかなかった。
ヨーロッパ・北米・南米・ロシア→多数派が感情的
日本→多数派が理性的

ヨーロッパと北米には、律儀にルールを守りすぎるA型とルールを守らないO型しかいない。
南米はほとんどO型→治安が最悪

ロシアの中でも自力で考えられる理性的な人(少数派)は、今回、我先に海外に逃げた→社会の多数派が宗教に嵌まっていて「思考停止」「感情的」だから。
多民族国家の大陸は「戒律」で雁字搦めに「他律」しないと、社会が維持できない。
戦争が起きる度に、異変や危険にいち早く気づく人、理性的な人が海外に逃げる→残された感情的な人と感情的な人が交配して、ますます感情的人が増える→永遠に国民が感情的なまま。たまに出てくる理性的な人は、感情的な社会に耐えられなくなって海外に逃げる。
だから朝鮮半島とロシアはいつも周辺の異民族に支配されてきた。

783名無しさん:2024/06/06(木) 23:59:35
●菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か
6/6(木) 19:30配信
自民党の菅義偉元首相は6日、東京都内のすし店で、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会食した。岸田政権の内閣支持率が低迷を続ける中で、約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。
【写真】菅元首相が会食した「HKT」
萩生田、加藤、武田の3氏は定期的に会食するなど連携しており、3氏の頭文字を取って「HKT」と呼ばれている。小泉氏を含め、いずれも菅政権で閣僚を務めており、菅氏と距離が近い。5氏は3月1日にも会食している。
今国会最大の山場の政治資金規正法改正案が6日に衆院を通過したことで、党内には一気に9月に予定される党総裁選ムードが広がっている。このタイミングでの5氏の会食に「何か始まったのでは」(党中堅)と総裁選に向けた「号砲」と捉える向きもある。
特に、菅氏(神奈川2区)の地盤である横浜では、4日にあった党横浜市連の定期大会で、市連の佐藤茂会長が「総裁自ら身を引く決断をしていただきたい」と首相に公然と退陣を求めたばかり。自民の閣僚経験者は「連動するような仕掛けが見えてくれば面白くなってくる」と語った。【川口峻、遠藤修平】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e0960d4ef3c67204da509e2ad56c884313e15668

満州鉄道調査部の連中、北朝鮮と韓国との密輸、カジノ利権、殺人ワクチングループが動き出した。
菅義偉は竹中平蔵と小泉一族の駒だ。

784名無しさん:2024/06/07(金) 00:04:25
政治家主導の「官邸発の恐怖政治」は二度と許さない。
菅義偉は官僚を人事異動するぞと恫喝して、白を黒と言いくるめて、私服を肥やして権力を握った。
菅義偉は趙高。

785名無しさん:2024/06/07(金) 00:20:58
1804年にできたロスチャイルド〜日本を外から支配してきたイギリス、ロシア、イスラエル〜の、ライフポイントは完全にゼロになった。
昨年8月からあった「影」が完全に消えた。
国際法に違反して日本軍の兵士を連行してシベリアに抑留したり、降伏した後に占守島を攻撃したロシアは、前回と攻守が完全に逆になってかなり焦っている。

786名無しさん:2024/06/07(金) 10:45:04
●フリッツ・ラング監督 『M』 : われら「Mの世代」
年間読書人
2024年6月6日 21:27
映画評:フリッツ・ラング『M』(1931年・ドイツ映画)
ttps://note.com/nenkandokusyojin/n/nbab081696181

すごくタイムリーで切実な問題

猟奇殺人者→政府に洗脳されていて、ユダヤ人以外(例:パレスチナ人やウクライナ人)は殺しても罪にならない、異教徒を殺すことが正義だと考えているロシアやイスラエルの極右

地域にいる猟奇殺人者を捕まえようとする犯罪者たち→イランやハマス、イスラム教徒

警察:国連、ICC、ICJ、NATO

イスラエルによって、仲間を殺され続けてきたイスラム教徒の怒りを宥めるには、社会にとって危険な精神病を患っているユダヤ人とイスラエルを監禁するしかない。
「ユダヤ人問題」「最終的解決」という思想が出てきたのは、「ユダヤ人はユダヤ人以外の人・異教徒を殺しても、神の選民だから罪にならない」というユダヤ独特の選民思想を持っているから。
ユダヤの中でも「神の選民だから何をしても無罪放免」という独自の選民思想の教義が、あまりにも独特で摩擦をうむ考え方なので、それが原因で移住先ともめて迫害され、追い出されたり、ユダヤ人専用の居住地に住むことを義務付けられていた。
秋篠宮様の言動をみれば、ユダヤ人が明治からの日本の皇室をつくったとわかるはず。
ハザールユダヤはかなり独特。
だから各地で革命も起きたし、世界の王朝も廃絶した。

787名無しさん:2024/06/07(金) 11:11:07
●【速報】韓国の調査船 竹島南方の日本のEEZ内でワイヤを海中に投入か 海上保安庁の巡視船が警告 外務省は韓国側に強く抗議
6/7(金) 0:20配信
>>韓国調査船「HAEYANG2000」(第八管区海上保安本部提供)
海上保安庁第八管区海上保安本部は6日、日本の排他的経済水域(EEZ)で、韓国の海洋調査船がワイヤのようなものを海中に投入しているのを巡視船で確認し、調査船に対して中止するよう警告したと発表しました。第八管区海上保安本部によりますと、6日午前5時すぎ、島根県の竹島から南に約70キロのEEZ内で、韓国の海洋調査船「HAEYANG 2000」を巡視船が見つけ、監視を続けたところ、ワイヤのようなものを海中に投入しているのを確認したということです。ワイヤの先端には黒色の物体が取り付けられていたといい、観測機器の可能性があるとみられています。海上保安庁の巡視船は午後6時ごろ、調査船に対し「我が国の同意を得ない調査行動は認められない」旨を無線で伝え、ワイヤの投入を中止するよう要求したものの応答はなかったということです。その後、日没となったため、海上保安庁は7日も周辺の海域を監視する予定だとしています。
韓国の東側にあたる日本海の海域をめぐっては、韓国の尹錫悦大統領が3日、「莫大な量の石油とガスが埋蔵されている可能性が高いという調査結果が出た」と話したと、現地メディアが報じていました。第八管区海上保安本部は、「今回の調査船の動きとの関連は不明」としています。また、外務省は6日夜、韓国大使館の次席公使と韓国外交部アジア太平洋局長に対し、事前の同意がない調査は受け入れられず、即時に中止するよう強く抗議したと発表しました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c8865e690183c11fdda3576f407839cf69b70fe

リメンバー「李承晩ライン事件」。
1952年に一方的に「李承晩ライン」が引かれて、竹島の近くにいただけの民間の漁師が8人殺害され、4000人の不当拘束されて人質にされてしまった。
ロシア・朝鮮半島は、自力で「近代の法治国家」になってない→「契約」「法治」を概念として、全く理解できない。
彼らが国際法違反を繰り返す原因は「選民思想」「優越思想」という「その地域に根付いた伝統的な民族思想」が原因だから、異民族殺害に全く罪悪感を持たないユダヤ教徒やイスラエルと同じで、対症療法だけでは解決が難しい。
中国の漢民族と朝鮮半島の王・貴族に広まった「自民族至上主義」「優越思想」「選民思想」の強い儒教「朱子学」は、明の時代に成立した。
モンゴル帝国・元の置きみやげ「大陸のハザールユダヤ」の勢力が「明」に関係して、朱子学を築いた。
だから、「和をもって尊しとなす」を唱えて、17条の憲法を定めた聖徳太子の思想、すべての命は本来みな尊くて平等とした仏教思想、「言行一致」「正直」を有徳・理想とする陽明学が根付いた日本人と話が合わない。
王・貴族は平民に何をしても構わないという中国大陸の選民思想と、「平民も貴族も同じく魂がある人間だ」と唱える仏教、言行一致の陽明学、質実剛健主義とで話が合わないから、嘘をついたとか文化的なトラブルになる。

788名無しさん:2024/06/07(金) 11:18:08
原因が「契約文化の有無」だからロシアや朝鮮半島への対処の仕方がわからない。
ロシアや朝鮮半島は、「法治」「契約」という抽象的概念による文化がまだ成立していなかった。
だからウクライナを侵略しても本人たちに全く罪悪感がない。
相手が熊なら、火薬で脅かしてなんとか追い払うしかない。
西方教会のヨーロッパ人たちが、やたらと東方教会、ユダヤ人、ロシア人を怖がる理由が今回の戦争でようやく理解できた。
話が通じない。

789名無しさん:2024/06/07(金) 11:51:40
●鈴木宗男議員 ウクライナ側に「停戦」求める 岸田総理「ロシアの侵略をやめさせる」
6/6(木) 13:39配信
鈴木宗男参議院議員は国会で岸田総理大臣に対し、ウクライナ侵攻を巡って侵攻を続けるロシア側ではなくウクライナ側を停戦させるべきとの主張を展開しました。
鈴木宗男参院議員「ウクライナのゼレンスキー大統領の『武器をくれお金も供与してくれ』という、これをやってれば戦争が長引くだけなんです」
岸田総理大臣「ロシアの侵略をやめさせ一日も早く公正かつ永続的な平和をウクライナに実現することが重要であり、わが国としてもそのための取り組み、これをぜひ主導していきたい」
鈴木宗男参院議員「総理、戦争には双方言い分があります。やめらせることが一番なんです」
岸田総理大臣「どのように平和を実現していくかということについては、ウクライナの国民の皆さんの立場、こういった意向を抜きに決められるものではない」
鈴木議員は去年、所属していた日本維新の会に無断でロシアを訪問し、さらに「ロシアの勝利を確信している」などと発言して党から除名処分を受け離党していました。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d68ee1116514c3118d2e4e249873d6b93565905
●プーチン大統領が韓国を「高く評価」 ウクライナに武器提供せず=関係回復に期待
6/6(木) 10:34配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/fa1169a210852a658ccfebc94ca5ee49d88ffb32

「自分の家に無理矢理入ってきた武装強盗におとなしく家を譲れ」「そうすれば強盗も満足して、やがておとなしくなる」と鈴木議員は主張するが…。
そうやってロシア正教やユダヤ教徒が仕切るロシアやイスラエルを特別にしてきたから、世界の多数派の暮らす文化環境から完全に浮き上がって不適応になってしまった。
少数派だから、珍しい宗教だから、ユダヤ人だから、と特別扱いし、周りが腫れ物のように大事にしてきた→今のようにキリスト教・イスラム教の多数派から「あいつは自己中心的すぎる」「話が通じない」と敬遠されるようになってしまった。
「ユダヤ人=数が少ない貴種だ」とみんなで大事にしていたら、世界環境の変化「王族・少数派が支配する社会が終わった」事実に適応できない化石民族になってしまった。
本来なら近寄らず放置したいが…。
ロシア正教やユダヤ教は「同じ犯罪をしても自分たちのような貴種・神の選民だけは、多数派と違って、罪に問われない」「優越思想」「民族主義」だから、必ず戦前のナチスや日本みたいに周りの領土を侵略し始める。
ロシアが悪いというより…そこに長く根付いてきた宗教と思想が侵略戦争開始の根本的な原因だから、悪いとわかっていて行う犯罪と違い、当人たちに悪意がないぶん対処が難しい。
だからメルケル首相も、ロシア対応に苦悩していた。

790名無しさん:2024/06/07(金) 12:06:57
これまでユダヤ人は、映画『M』のように「自分達は移住先のルールを知らなかった」「精神的な病気だから」「悪意はなかった」と、何度も罪を踏み倒してきたが…。
ユダヤ人がナチスにされた「ホロコースト」「組織的な民族浄化」を、移住先の中東パレスチナで、先住民とイスラム教徒を相手に堂々とやり始め、国際社会に「やめろ」と咎められたら、嘘をついて正当化し始めたから、もしかして彼らは善悪をわかってやってる?と気づいた。
「罪悪感」がない→「内在化された良心」がない。
「悪性の自己愛が強い」「目的のために手段を選ばない」「共感能力がない」「嗜虐」
ロシア正教・ユダヤ人は、世界の多数派と倫理が違いすぎて相性が悪いから、敬遠されてしまった。物事には原因がある。

791名無しさん:2024/06/07(金) 14:05:44
●死なばもろとも…「もう限界」崖っぷち岸田首相に残された最後の手段に自民党議員青ざめる
6/7(金) 11:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/22ae54b6f300bc34021592300a22ee3db9c75397

奥羽越列藩同盟(岸田首相)は、明治新政府(今の自民党)に抵抗した。
岸田派を解散したから、派閥を持っていた時代と違って、負けても道連れになる部下がない。
自分の信念を通して負けたなら、最終的に自分で自分を卑下したり憎まないで済む。
無位無官でも吹っ切れる。
精神的に立ち上がれる。
自分の良心に逆らって保身のために悪にへつらって勝ち組につくより、今の岸田首相は玉砕を選ぶだろう。
自分の良心で戦うべきときに戦わないと、本当の自尊心がつかない。
ロシア人・中国人・朝鮮人のように「常に自分よりも弱い存在を探して、執拗にいじめ倒す」「下卑た性格」になる。
国家総員で始める対外戦争と違って、たかだか自民党内の総裁選だ。
岸田首相には部下もいない、党内全員からも嫌われたというなら、ここで岸田首相が負けてもひとりで没落するだけで、結局は「これまでの自民党〜統一教会・創価・朝鮮半島の支配下に置かれ続けてきた自民党勢力」「明治新政府からの多数派」が勝っただけ、となる。
反岸田の自民党多数派が作る社会は、これまでの日本と同じく、虚飾と嘘にまみれた不信の世界だろうが、それを望んだのが多数派国民なら、私もそれに従う。
今回戦えば、これから何があっても「私はあのとき反対した」と言い続けられる。
ナチスの民族浄化に積極的に加担して、戦後は世界中から悪党扱いされた思考停止の人間と、自分がしていることが、間違いだと気づいたら異議を唱え、今からでもホロコーストをやめようと呼び掛け、迫害されたマルティン・ニーメラー、あなたはどっちになるか?と聞かれたら、孤立しても岸田首相と私はニーメラーになるだろう。
罪悪感を抱えながらリッチな勝ち組より、罪悪感なしの負け組でいい。

792名無しさん:2024/06/07(金) 22:08:35
日月の神様が、この仕組みに気づいたら、腰を抜かすぞと述べていたのがわかった。
今日、実家にいって、母の実家の家紋と神棚をみて、心臓が止まるかと思った。
日月の暗号「フトマニ」の謎が完全にとけた。
アルキメデスがユリーカと言った時と同じく、わかった!と気づいたあと、畏れ多さでしばらく放心した。
帰りの運転中、北の空に、宵の明星ならぬ流星を生まれて始めてみて言葉を失った。
一切知成就如来。6月7日、菩薩から如来になった。
岸田首相が妥協しなければ、私が支える。
私がついた陣営が必ず勝つ。
前回は函館の五稜郭を築いたアメリカペンタゴンチームと徳川幕府、五芒星チームが負けた。
今回は私がいるから、五芒星チームが必ず勝つ。
フトマニとは「雲・ホシが4つ」「Ⅱ・ホシが4」「X」「十」(ホシが5つ)「Ⅱホシが4つ」「雲ホシが4つ」
ひとつの菱形があって、それが「X」の線で4つの菱形にわかれる。
それぞれの菱形の中央にホシがあって、4つ。
そしてXの交点にひとつ。
そうすると大きな菱形の中に小さな4つの菱形があり、
「ホシ・ホシ・ホシ→横」と「ホシ・ホシ→縦」ができて全体から見たときホシが「十」字になる。
横からみても縦からみても3。
四方にホシがあって、中央にそれをまとめるホシがある。
それが10個の太陽がかわるがわるのぼる「扶桑・二三」を束ねる「5:教皇・正義」「主」「玉」だ
21:世界
16:神の家→3+8+5(ミヤコ)=16:神の家=「8+8」=ハハ→母・7・金星
5:教皇→14:節制・グレートマザー
「教皇:5」が「神の家:16」(陸奥/ムツ/6・10)に入る
→5+16→21:世界
今日は、2024年6月7日→「2024=8」年+「6」月+「7」日→「21:世界」
6→7→8
◆スメラギ・皇→「白」「王」
→「46シロ」「おう・オウ・O」
→「4+6=10」+「0」→100→もも・桃・百
今年2024年は4年に一度の「うるう」年=「うるう=閏」
→「門・シロ・46」に「王」が入る
和歌の枕ことば「つぼのいしぶみ」は青森の都母にあった。
「つ」→都→ミヤコ→3・8・5→16→8・8(ハハ)→「∞・∞」→「8:パワー/正義」+「8:栄光」
「ぼ」→母→ハハ→8・8→16→3・8・5(ミヤコ)→「16:神の家」→「十六夜・イザヨイ」→「9:隠者/基礎」+「7:戦車/勝利」→「10:王国」+「6:美・太陽」
◆88→八十八→米→コメ→5・目→5・6→11→「十」→「Ⅱ」
◆聖書にある「マナの壺」の「マナ」とは「88」=「米」=「母」
88→「∞」「∞」→ ヨロズ・万・萬
桃・もも→百→100
ミホコ→M・「I」・H・「O」・K・「O」→「I・O・O」→100
「神」→カミ・KAMI→K・「A」・M・「I」→AI→アイ・愛
「上」→「カミ」or「ウエ」→「KAMI」or「UE」
「王」・オウ→O→霊→精霊
◆「椛」・「美」→「K・A」「M・I」→「神カミ」の中に「AI愛アイ」
神→「カ・ミ」→「21」と「72」→「93・クミ・組」
◆「久」・「美」→「K・U」「M・I」→「9・久しい」と「3・美・実」→「12:吊るされた男・殉教者」
12=「X」「Ⅱ」→「十」「十」→2×10→二戸→南ユダと北イスラエル
フトマニ→「Ⅱ」「X」「十」「Ⅱ」
→毎年、12月12日は「山の神」という森林と山にまつわる仕事の人の祭事・信仰がある
「ふたつの十」→「X」「X」「間・マ・○」「に・Ⅱ・ニ」
「X」「Ⅱ」「X」→「10・2・10」→「22」→「ニニ」→「Ⅱ」「Ⅱ」→「ニ」「Ⅱ」→「◇」
「母音:アイウエオ」→「A・I」「U・E」「O」
◆1000年前に作られたマルタ騎士団→「A10KM」→「KAMI」「O」→「神」「王or霊」

793名無しさん:2024/06/07(金) 23:25:34
三戸郡南部町の夫の実家→扇の中に4つの菱形→椛沢
五戸軍倉石村の母の実家→4の菱形→佐々木
佐々木・ササキ→「3・3・3」or「3・3・4」
屋号「カネ・ホ」
【Γ】をカネと読んで、その中にカタカナの【ホ】を入れて「カネホ」と読む
【Γ】はギリシャのアルファベットでは3番目
【ホ】→【十】【ハ】→【10・8】→【18:月】→【18】=【3・6・9:ミロク】=【5・6・7:コロナ】=【9・2:クニ国】=【99:久々・白】
【カネ・ホ】→【アルファベットの3番目】+【ホ:4】→【足して→7:戦車・勝利】【かけて→12:light光】
アルファベットの12番目は【エル】【L】
【ギリシャ語のアルファベットで3番目のΓ】は【英語のアルファベットの12番目のL】を時計回りに360度動かした形
【3番目のΓ】と【12番のL】→【3=1+2】

794名無しさん:2024/06/07(金) 23:44:56
「中東にユダヤ人国家イスラエルを作れば、キリストが降臨する」という、とんでも陰謀論はもしかしたら…。
今日、北の空に流星というか、UFOみたいなのを実際に見るまでUFOを信じてなかったが、何回目を凝らして見直しても「いた」…。
白人・アシュケナージは「ニセモノだ」「絶対違う」「有色人種のはずがない」と激怒しそうだ。
イスラエルのアミシャーブが探している失われた10支族は、恐らく日本の東北にいる気がする。
それでアメリカ軍があんなすごい基地を作ったのか…

795名無しさん:2024/06/08(土) 08:19:04
【L:エル・神】を90度回転させれば【Γ:カネ・金】になる
90→9×10→久遠
父方:○に橘→3→奇数→七戸
母方:四つ菱→4→偶数→三戸郡五戸町倉石
「五芒星と六芒星」「奇数と偶数」「源氏と平氏」「臨済宗と曹洞宗」、本来なら相対するものの結婚で私が産まれた。
そして
私:○に橘
夫:扇の中に四つ目菱
また恩讐を超えた「源氏と平氏」の結婚が起きた。
これまでは対立し、お互いに相手のやり方を批判したり争ってきた陰陽が和解する→自分の正義だけでなく相手側の「正義」も認め、「個人の自由と公共の福祉」で、バランスをとる仏教の時代に来ているのでは。
これまでの一神教では「正しさはひとつ」「自分が絶対に正しい」だった。
一神教では必然的に「善と悪の戦い」「天使と悪魔の戦い」になり、戦争に負けた側は自動で「悪」になる。
だから自分の「正統性=勝利を得る」ために、どんなに汚ない手を使ってでも勝ちにいく風潮になる→「戦争に勝てば官軍」に→人間に最低限のモラルすらなくなる。
一神教地域の方が、多神教地域より、好戦的な理由がわかった。
自分の信じている宗教の「正しさ」を証明するためには、宗派や意見が違う「悪い」と戦って、相手に勝たなければならない、という半ば「強迫観念」が一神教にはある。
一神教の「正義はひとつ」の対立を「自分にも相手にも正義がある」「衝突しないようすみわけする」あるいは「お互いが譲り『正義の共通点』を擦り合わせしよう」という時代に変える時が来ているのかも。

796名無しさん:2024/06/08(土) 08:49:42
父方:臨済宗・橘
母方:曹洞宗・四つ菱
私:臨済宗・橘
夫:曹洞宗・四つ菱
もしかしたら父と母、私と夫、先祖を遡れば、お互いが仕える主君のために敵・味方に分かれて殺したり、殺されたり、を繰り返した関係かもしれない。
だがそれは個人的なものでなく、軍事が世襲の家業だったからだ。
今は自分で戦わない平和な生き方も、平和な人間関係も選べる時代になった。
そう思うと明治維新・身分制度撤廃により、四民平等の社会に変えたことは、今の現在、私も家族も大きく恩恵を受けたと気づいた。

797名無しさん:2024/06/08(土) 09:24:03
【国津神】【天津神】【天神】
母の実家の神棚の「雲」は「出雲」「国津神」だろう。
そして武神の「八幡」を拝む父方の家は「天津神」。
「公家と武家」
「文民と武官」
「貴族階級と武装農民階級」
「学識と尚武」
「優美さと剛毅」
古くからのいろんな対立、因果因縁の恩讐を「国家・クニ」という統一された大きな枠組みを作ることで、衝突を和合したのが明治維新の働きだったなら、それもまた「神のはからい」で起きた歴史の必然だったのか…と。
その時代を生きてる最中には「この不幸や禍にどんな意味があるか」「神はいるのか」と思うような出来事・変化が、後の世代に新しい恩恵(と課題)をもたらし、先人たちの苦悩で生まれた「果実」を後の世代、現在の人々が受け取っている。
「自分より先にそこに住んでいた人々」の過去に一定の配慮・感謝をすれば、(後からきた文明が進んだ移住者には)「時代遅れに見える先住民たち」の「後からきた人に土地を取られた」「伝統文化を変えられた」という怒りも変わるかもしれない。
新しい世代・革新が、そこを守ってきた保守の苦労を認め、感謝すれば、保守(長老)も革新(若者)がもつ「ここをもっと良くしたい」「まだ改善できるところがある」という若いエネルギーに知恵や手を貸してくれるかも。
先人には「俺たちがここの縄張りや体制を守ってきた」というプライドがある。
「今までのやり方を変えるか・変えないか」は別にして、これまで社会を維持してくれたことに感謝すれば、新旧の摩擦が減るかも。
明治維新政府・官軍側が、それまで体制を守ってきた幕府を「時代遅れの化石」「賊軍」と扱ったことが、古い体制側には悔しかった…その「痛み」を忘れていた。

798名無しさん:2024/06/08(土) 09:50:31
人間に備わる自然な良心に逆行して、嘘をつき続ければ、必ずそれがストレスとなって行動異常になる。
カルト的な攻撃性が高い特殊な宗教に嵌まって、現実逃避するようになる→現実検討能力や理性が下がる。
恐らくロシア人は為政者に無条件で抑圧され過ぎた。
それで自分たちの自然な気持ちを抑えこんだ反動で、極右や原理主義宗教に走る。
一方的に「この正解に従え」と通達するだけでなく、上が下の気持ちもきいて相手の痛みも理解しようとすれば、相手も自然と変わってくる。
これまで欧米は、パレスチナやイスラム教徒の主張を検討する前から、検討に値しない意見、やつらは気違いのテロリストと決めつけていた。
だがテロリストの話を聞いてみれば、卑劣な犯罪者・テロリスト側にも動機があった。
イギリスやマスコミが、複数の勢力に、同時に全く違う内容を話しているから、当事者は知らず知らず、お互いに誤解もあるかもしれない。
腹をわって話して、それでもこのやり方に賛成すれば私は後悔するから同意できない、それぐらいならやめる、となれば、その時は私や岸田首相のように多数派から離れるしかないが…。
新渡戸稲造が「細かいことは何も言わず、相手のしたいようにさせる。だが人間として譲れないところは譲れないと主張して一歩もひかない。そんな女性の生き方が理想だ」と述べていた。
田中清玄の母が、手荒な暴力革命で格差社会を変えようと共産主義になった息子を諌めるため、切腹したのは…昔の武家の女性だったと思う。
北条政子も実の息子が家臣から女性を横取りしたり蛮行が続いた時期には、母親の自分が先頭にたって息子を諌めた。
だからこそ息子より地位が低い家臣も、それ以上の騒ぎにせずお互いに引くことができた。
イスラエルの蛮行をイスラエルの親である欧米が諌めれば、イスラム側の面子もたって、面子が立てばイスラム側の態度も変わる。
古い世代のイスラムには、まだ士道・仁義が残っている。

799名無しさん:2024/06/08(土) 10:49:37
2年前にロシアの中国属国化を正確に予測したように、私の見ている世界はマクロで年単位だ。
だが時には「今、この瞬間」をみてミクロにもなる。
勝手にマクロとミクロを使い分けている。
数年先の未来、マクロは歴史の原則をつかんで、手順を追って考えれば「当然の帰結」「結果」が見えるようになってくる。
だがミクロはその瞬間ごとに変わって、一貫した原則だけでは対応できない。
「一貫した原則」という自分の中の芯となる心棒を確立し、長期を見てPDCAを回しながら、目の前で起きるトラブルにはその都度、OODAで対応していく。
即応能力が高まるOODAは優れた問題解決方法だが、PDCAという芯、長期的な目標や目的がないとその場限り、行き当たりばったりになって、目的と手段の区別がつきにくくなる。
「基本・原則」と「応用」のどちらも大事なのに、近年は「成し遂げたい長期的な目標」「原則」より「目先の問題解決」に追われて、時間軸が短くなっている。
それは宗教も同じ。
「細かいルール〜儀式や戒律」を厳格に守ることは、宗教集団に一定の秩序・安心・連帯感をもたらす。
だが、先祖から継いだ大事な伝統や細かいルールを守り抜くことにとらわれて、「何のためにこの宗教が作られたのか?→目的」「この宗教はなぜできたのか?→理由」といった「当時の教祖が目指したもの」「理想」「原則」を理解しようとする長期的な視線を、忘れていたのかもしれない。
岸田首相も私も、現在を何とかするための小手先の問題解決テクニックの上手さより「原則=正直を使う方が長期的には苦労しなくてすむ」「嘘は言わない」「後からそれが間違いだと気づいたら、気づいた時点で素直に誤り、軌道修正をはかる」という考え方だ。
だから短期的に見れば「負け」に見えて、人間万事塞翁が馬で、長期的にはなんとかプラスになっている。
陰が極まれば陽に変わるし、陽が極まれば陰に変わる。
時にはエネルギーの暴走に水を差して歯止めをかけたり、エネルギーが足りないときは後ろから思いっきり押し出してやる。
全体のバランスと長期の流れを見るのが、リーダーの役割。
部分と短期的な解決能力の高さでは、それを専門にしてきた官僚にはかなわない。
リーダーは、専門家集団が、潜在能力を発揮して快適に仕事をできる環境を整えることが仕事だと私は思っている。
だから菅義偉氏のように有力政治家が、官僚に対して一から十まで全部指示をする「政治家主導の官邸による恐怖政治」は、行き過ぎると専門家や組織の能動的なモチベーションや創造する力を低下させ組織の「老化」〜動脈硬化や血栓による塞栓・血管が切れる脳卒中や血管が詰まる脳梗塞〜をもたらすのでは?と心配だ。
血液の循環がスムーズか?
血が流れる通路「血管」の強度は脆くなったり狭くなってないか?
国家や組織も人体と同じだ。
それまでの通路が事故で詰まれば、違う場所を通ろうとしてエネルギーの流れが変わる→違う場所に新しい負荷が発生する→もし負荷が一ヶ所に集中したら、その負荷を分散しないと、違う場所に違う大きなトラブルが起きる。
人間が生まれてから死ぬまで体内でなんか起きているように、社会や国家もずっと生老病死の何かが絶えずおき続けている「有機的な人体」だ。
だから国家や組織を機械のような無機物として扱うと、1950年代に中国で起きた大躍進のような惨事を引きおこす。
私と岸田首相は「原則」を大事にする主義だが、一切の妥協を嫌う原理主義ではない。
原理主義は近視眼的だが、私たちは短期の利益より長期を見ている。
長期的には、私たちの考え方の正しさも誤りもどちらも、100年後の歴史家や科学者に審判・証明されるだろう。
今やって、今実る果実は、すぐに無くなる。

800名無しさん:2024/06/08(土) 10:58:10
情報伝達手段やマスコミが発達した今の社会の主流は、短期的な瞬発力を重視した「安い」「近い」「短い」。
これからは、長期的な持久力を重視した「高い」「遠い」「長い」の時間軸も入れないと、このままだと国が持たない。
明治の産業革命から始まった大量生産・大量消費的文明は、そろそろ寿命が来るかもしれない。

801名無しさん:2024/06/08(土) 11:13:59
ユダヤ教正統派やイスラエル極右が支持するトランプ的なものは生理的に嫌悪感がわいてくる。
なぜかはわからないが…。
おそらく彼らの根底には長年の煮凝り、煮詰まったヘドロが堆積している。
ポリコレみたいに、一気にヘドロを掻き出そうとすれば反動現象が起きるから、外から真水を足すだけでなく、自分もその中に入ってヘドロ発生の原因を探さなきゃならない。
真水注入で恨みのヘドロ濃度を薄めるのと同時に、内側に入ってヘドロ堆積システムの理解も必要。
相手が違和感に気づくのを期待して、自分が出来ることを続けるしかない。
単純な善悪二元論や悪魔という言葉は事態を拗らせるが、イスラエル極右やネタニヤフ首相とトランプ大統領を見ていると邪悪…という衝動的な怒りの言葉を使いたくなってしまう。
わざと怒りを誘う…これが「悪魔の誘惑」なのだろう。

802名無しさん:2024/06/08(土) 12:02:06
イスラエルの桁外れに攻撃的な言動に対して、私はよく激怒している。
その度に、よくイスラム教徒は今まで我慢してきたな、理性がすごい…と感心する。
イランの「戦略的忍耐」とか、もはや行者の苦行にしか見えない。
幾多の困難と欲求不満に耐え続け、戦略的忍耐の荒行(修行)を続けてきたからこそ、イランは何が起きても最速で最善の判断ができる。
だからこそ周りのスンニ派イスラム教徒もイスラエルもアメリカも「中東の行者:イラン」を誰よりも恐れている。
イランは報復と逆転を目指して、1979年から45年間イスラエルの執拗な嫌がらせに、反撃しながらも耐えて「苦行」してきた
→2024年4月13日・14日、世界の目の前で正々堂々と宣戦布告して、正面からイスラエルをぶちのめした瞬間、世界で「カタルシス」が起きた
→前より世界が「憑き物」が落ちたようになってきた。
イランの「イスラエルへの一撃」は、「執拗に弱者に絡んでいるチンピラを、通りすがりの細身の女性が一撃で月までぶっとばした」ぐらいの近年稀に見る痛快無比な出来事だった。
イワンスレイヤー・ルーデルのような魔王的強さを見せつけた。
だがイスラエルは「素行が悪くて以前から嫌われていた」と、自分で気づいてないから、45年間耐え続けた修行の結果として報復に成功した実力派イランを逆恨み。
→親分(アメリカ)の力がないと自力では何もできないチンピラ臭が増して、カッコ悪さで無双状態。

803名無しさん:2024/06/08(土) 13:36:18
事実や出来事でなく
感情で動く今の日本のマスコミには、ついていけない。
岸田首相が成し遂げたこと、彼になってからの社会の変化をたんたんと書き出していけば、昔より嘘が厳しく処罰されるようになり、社会の腐敗が減ってきてると気づくはず。
彼の何がダメなんだ?
マスコミに感情を煽られて、怒りだけで動く人ほど自分は心理的操作や感情で動いていると、自覚してない。
災害心理学では、何かが起きたとき理性的に観察したり、客観的に判断し、認識できるのは10〜20%だという。
今の内閣支持率を見れば、彼ら少数派が長期的な視野に立った理性的な人なんだなぁと思う。
怒りや相対的剥奪感情をマスコミに煽られて、失敗したロシアを見ても、本気で気づかないのなら…社会の多数派より私の方がおかしいのだろう。
早く宇宙に帰りたい。

804名無しさん:2024/06/09(日) 13:48:55
明治維新とは
→薩摩と長州が本当の天子さま「北朝の孝明天皇とその皇子」を殺した
→長州と鹿児島の田布施地区の朝鮮王族が擁立した南朝の天皇の末裔の即位から始まった。
孝明天皇の無念が1899年建立の玉鉾神社に込められた。
新しき御世のたつの年〜2024年〜
元旦に、清和会の議員だった馳知事と森喜朗がでた石川県で、能登半島震災が起きた
1月31日に、熱田神宮と伊勢神宮を結ぶ半田〜愛知県の武豊町の竜宮にある火力発電所が爆発
朝敵にされた幕府ゆかりの神霊と北朝皇統の神霊たちが、北朝「孝明天皇と皇子」の暗殺により、強引に北朝から南朝へと皇統を書き換えた南朝の皇統に報復を始めている。
鎌倉も室町も幕府関係者は、皇族を流刑にはしても暗殺まではしなかった。
鎌倉幕府が自力で稼いだ分まで横取りしようとした後鳥羽上皇を、流刑にした鎌倉と北条家
地方の武士を利用するだけ利用した後、武士を無視して「建武の親政」を始めた南朝の後醍醐天皇を、室町幕府の足利尊氏らは流刑にはしたが…
武士が天皇を殺めなかったのは、やはり「畏れ多い」という敬天の気持ちをもっていたからだった。
南朝の末裔が、北朝の孝明天皇を殺して始まったのが今の皇室・政体→対外戦争が続いた王朝なら、現在の南朝天皇が、天皇の本来の居場所(聖地・京都)に帰って、本来の役割「聖職」「神官」に返ることで、乱れた世の中は終わり、1868年から156年続いた「禍」はおさまるだろう。
私は、畏れ知らずの明治新政府と違って、皇族に手をかけることはできない。
だから徳川家康がひらいた江戸〜1600年から権力(政治の実権)の中心がおかれた「世俗の都」「江戸・東京」を離れて、1000年以上もの間、日本の最高神官と聖職者の本拠地がおかれた「聖なる都」「平安京」「京都」にすみやかにおかえりください、としか言えない。
皇室は廃しない。
だからすみやかに京都に戻って、もう世俗の統治には関与しないで欲しい。
天皇と幕府、聖なる人々と世俗の武士の両輪だからうまく行く。
大陸文化〜中国やロシアのような「聖職者と統治者を兼ねる皇帝」文化と日本は違う。
神官で聖職者の天皇が「世俗まで統治」したり、昭和天皇のように「親政」を開始すれば、また20世紀前半のような恐ろしい戦争が起きる。
それだけはやめてくれ。
現人神・皇帝を支えるために、奴隷として民がいるユーラシア大陸の文明と違い、日本は民のためにつくられた国だ。
大陸の皇帝は民を犠牲にしてまで維持する。
日本は、天皇と言えども民の暮らしを犠牲にしてまで、帝の豊かな暮らしを支えることは許されない。
神国日本とは、他と違いここに暮らす民が、尊い神であるという思想だ。
絶対の統治者「皇帝」がいなくても、民がまとまれるから、日本は神国なのだ。

805名無しさん:2024/06/09(日) 14:16:11
日本の特徴は、大陸のような「絶対の存在」「全知全能の神」がいなくても、民が自分の長所を貸したり借りたりして、社会がうまく調和していたところ。
日本は世界唯一の完全なボトムアップの国だ。
大陸のような「偉大なリーダー」でないと集団が滅びた地域と違って、天皇や将軍が無能でも、部下や民がしっかりしているから、極端に言えば神様・お上は「神聖な象徴」として存在するだけで、民が社会運営できる。
完全に「お上・神頼みのトップダウン体制」のユーラシア大陸とは違い、集団を構成するメンバー全員に自由と責任が同時にある→能動、自律して動く民の力が国の中心。
社会の多数派が「自由に伴う責任」「個人の自由と公共の福祉・社会の利益」を認識する社会では、大陸の一神教のような一から十まで指定して「これ以外はやるな」なんて細かい法律は要らない。
「自分に許される自由の範囲」をそれまでの経験や社会生活から、考える→人間の中にある内在神が生きてくる→個人が自律した社会→人間が悪いことをしないか、いちいちずっと監視する刑務官「閻魔」が不要になる→「信頼関係」が成立する。
島国で逃げ場がない→大陸のような一族郎党を根絶やしにする派手な戦争や虐殺をしたら、種が滅亡してしまう。
派手な民族浄化を繰り返した…だからヨーロッパにはA型とO型しかいない。
ヨーロッパで生物学的多様性が失われたのは、ユダヤ教・キリスト教の原理主義による民族浄化が原因だろう。
一神教の影響で思想や思考に多様性がない→極端になる→「白か黒か」の二択しか理解できない→単純なデジタル思考になる→理想と解離した現実、現実の複雑さに耐えられない→ストレスがかかる→好戦的になる。

806名無しさん:2024/06/09(日) 15:22:59
ハマスに拉致された人質4人を取り戻すため、210人を殺したイスラエル軍。
1対50の犠牲者をだしたハマスもイスラエル軍も人間ではない。
ハマスが人質を返さなければ、必ずイスラエル軍が人質奪還にくるとわかっていながら、人質を抱えてガザ地区の住民まで犠牲に…。
イランはイスラエルについで、中東地域でもっともユダヤ人の人口が多い。
イランが支援しているハマスは、アメリカ軍とイランのシーア派民兵が、イラク戦争でスンニ派住民を根絶やしにしようとしたように、スンニ派イスラム教徒(パレスチナ人)を一人でも多く殺そうとしているのでは?
イランが支援しているイエメンのフーシが、パレスチナ支援の国連関係者を誘拐した、という。
ICCがハマス関係者に逮捕状をだした事実への報復だとすれば、イランもイスラエルと同類の狂犬だ。
イランは、傘下の民兵組織の統制ができなくなっているのではないか?と危惧している。
イエメンのフーシ、パレスチナのハマス、レバノンのヒズボラ…彼らが目的もなく暴れ続けるなら、イランにアメリカ軍を派遣してイランを攻撃すべきだ、とか2021年にアメリカ軍はアフガニスタンから撤退したが、またアメリカ軍を中東に派兵して、イスラエルを守るべきだという声が、NATOやアメリカから上り始めるだろう。
イラン政府は、中東地域に再び大規模なアメリカ軍を呼びよせたいのか?
それとも以前主張していたように、中東から外国軍を追い出したいのか?
今のイラン傘下の暴走を見ると、イランの宗教指導者は中東にアメリカ軍を呼び戻そうとしているように見える。
今のイスラム過激派の暴走、イランの統制力喪失を見ると、「核兵器開発停止の見返りとして経済制裁を解除する」考えは、穏健派のロウハニかザリフが大統領にならない限り、早計だ。
イラン自身が傘下のイスラム過激派を統制できていないなら、イランに金を渡すのは危険すぎる。

807名無しさん:2024/06/09(日) 15:58:06
イスラエル軍による国連や民間人を巻き込む作戦を批判して、ここまで孤立させることに成功した。
パレスチナ側がイスラエルを攻撃しないことで、イスラエルの残忍さを世界に知ってもらう→国際社会からやり方の手荒さを批判させ、イスラエルの行動変容を迫る作戦。
軍事力による攻撃でなく、国際社会からの言論でイスラエルの行動を変えるやり方でないと、兵器と兵器の戦いにかわって、以前のように周辺にまで戦禍が拡がってしまう。

808名無しさん:2024/06/09(日) 16:44:45
「イスラム教徒=野蛮人→問答無用でテロリストとして制圧すべき」「イスラム教徒はキリスト教の敵だ」というこれまでのマスコミのプロパガンダを少しでも修正したい。
欧米に「イスラエルが他国との契約を破るからイスラム教徒がイスラエルに報復している」「イスラム教徒も同じ聖書文化」「イスラム教徒に対して攻撃せず、交渉・契約遵守に変えればイスラム教徒との停戦も可能だ」と訴えるために、地道な作戦をとっている。
イラン軍は、中東最強と言われてきたイスラエルより強いことが判明した。
イラン軍は中東で最強、と実力が判明したこのタイミングで、見境なくイランがシーア派民兵を動かしたり武力を使えば、イランを敵にして、イスラエルとアラブは団結してしまう。
イランは、イスラム教徒まで敵にして、世界から完全に孤立してやっていけると思うのか?
どんなに強い軍事力があっても、それを使うのに正当な理由や目的・法治でないと「軍事力=異常者から国民を守る警察官」ではなく、「馬鹿力の気違い」として市民から敬遠され、孤立していく。
国の繁栄と軍事力の強さは、イコールじゃないとロシアと北朝鮮で証明された。
ロシアは核兵器を使うと脅したが、NATOがハッタリに負けなかったから、やっぱり使いませんと言い出した。
そして食うに困ってきたのか、ロシア名産の美女〜プーチン大統領の娘を、金儲けのためのコンパニオンとして売り出し始めた。
相手より強い力を持っていながら軽率に武力行使したり、弱者に手をあげたら、その罰が暴力をふるった側にかえってくる、それが弥勒の世の特徴。
自分から殴ったら、相手にも同じ量殴られる…因果応報の世に変わった。
これまでは弱者を殴っても知らんぷりして逃げたり、自分の犯罪を他人に着せてうまく逃げられたが…その期間は終わった。
悪意から知っていてわざと人を殺したら、自分も殺される。
そう変えていかないと、資産家や身分が高い人は、凶悪な犯罪をしても無罪になった、これまでの世の中と変わらない。
「死刑になるのが嫌なら、はじめから悪意をもって殺人をやるな」に変えないと、「自由の量=責任の量」だと知らず「資産家・身分が高い=庶民に何をしても無罪」と勘違いした人々による庶民への横暴が止まらない。
イランがあれだけの軍事力を持っていることが判明した今、世界も内心ではイランを警戒している。
イランが軽率な行動をとれば、アメリカで「反イラン・反イスラム教徒」のトランプ大統領、中東に派兵したり積極的に軍事介入したい共和党強硬派をますます勢いづけてしまい、欧米のイスラム嫌悪が再発する、とイランは気づかないのか。

809名無しさん:2024/06/09(日) 17:32:32
シーア派の教えは、そのまま昔のナチス、今のイスラエル極右やアメリカ・イギリスのキリスト教原理主義(福音主義)と思想が同じ。
だから、冷戦崩壊以降、イスラエルがロシアやアメリカから移民してきた宗教右派の影響を受けて攻撃的になったのは、イスラム革命を始めたイランの影響?とも疑っているが…。
1979年イランがイスラム革命を始めた→ソ連がアフガニスタンに侵攻したあと、崩壊した。
そして旧ソ連から多数のユダヤ人がイスラエルに移住した。
「中東にユダヤ人の国を作る」というイスラエル建国勢力の理想と、中東で一番多くユダヤ人が暮らすイランの実益は一致していた。
だがイスラム革命を達成したイランが、聖地エルサレムをイスラエル(ユダヤ教徒)とスンニ派イスラム教徒から取り返すと言い出して、話がおかしくなった。
もとはペルシャ帝国だったイランは、神秘主義ゾロアスター教の発祥地。
イスラム教では少数派で、イランが三大宗教の聖地エルサレムを単独で占領すると主張すれば、ユダヤ教徒やキリスト教徒だけでなく、イラン以外のイスラム教徒からも抵抗運動が起きる。
ぶっちゃけ今のイスラエルとイランは、宗教エリートが統治する宗教国家。
シーア派は密教・神秘主義に近く、世俗主義の信者、穏健派キリスト教徒とイスラム教徒は「あまりにも戒律が厳しく、信仰心が強い原理主義」や「カルト」には心理的な抵抗がある。
だから、カルトと紙一重のイラン(シーア派イスラム)とイスラエル(ユダヤ教)は、政府が独自の宗教色を強めすぎると、どちらも世界から思想的に浮いてしまう。
極右になったイスラエルがエルサレム独占を諦めて、スンニ派のパレスチナが独立すれば、シーア派イランの居場所はなくなる。
それがイランには許せないのだろうが…。
エルサレムを半分以上保有しているイスラエルを追い出すのは不可能だから、スンニ派が作るパレスチナ、イスラム教徒連合にシーア派のイランも仲間に入れてもらうしかない。
シーア派の大国イランが「宗派が違う」という理由で、同じイスラム教徒やスンニ派を相手に暴れているなら「イランは思想が過激で頭がおかしい」「イランと話し合いは無理だ」と主張するアメリカ軍内の対イラン強硬派勢力の差別的(?)な主張が、真実味を帯びてきてしまう。
宗派対立だけでなく宗教の対立も白眼視され、いろんな宗教が半ば融合して共存している日本から見れば、「同じ旧約聖書から始まった兄弟のような宗教なのに、なんで喧嘩しているのか」「排外的な原理主義はみんな頭おかしい」になる。

810名無しさん:2024/06/09(日) 18:24:58
イランより、思想が攻撃的で過激なのがイスラエルだ。
イスラエル国民は、イスラエル軍によるガザ地区占領やパレスチナ民族浄化に賛成している、軍事力での入植地域拡大に反対しているのは少数派と見て、本当にナチスになってる…と驚いた。
アメリカは、ユダヤ至上主義で完全にナチス思想になったイスラエルをどう始末するつもりだ?
イスラエルを片付けたら、現在イスラエルのものになっている地域は全部イラン国民に与えるから、とイランにイスラエル討伐を任せては。
シーア派がカトリックのフランスやイタリアを組んでいて、スンニ派がプロテスタントのイギリスアメリカなら、シーア派がイスラエル全土を占領しても、スンニ派からは文句がでないだろう。
イスラエルのユダヤ人は、ユダヤ教に改宗したユダヤ人で本物の血筋じゃない。
本物のユダヤ人の血統「イラン」が現在イスラエルがある地域を占領して、アシュナージ偽者のユダヤ人は、以前いたウクライナとロシア、ヨーロッパ、アメリカに帰れば、ユダヤ人の土地には血統ユダヤが住み、改宗ユダヤは以前いたヨーロッパやアメリカに帰って、全部が2000年前の正統な住民になる。
イギリスのプロテスタントが、ヨーロッパでトラブルを起こしまくるユダヤ人をなんとか追い出すために作った「ユダヤ人が中東に帰れば、ユダヤ人が世界を支配できるようになる」という壮大な夢があるつくり話を信じて、金を出したあんな砂漠に移住したユダヤ人はかわいそうだが…。
アシュナージは天才ぞろいだから、アメリカでもヨーロッパでもどこでもやっていけるだろう。
日本も、明治政府に神聖さと正当性を与えるために設定した「建国神話」を、日本国民がいつのまにか本気にしてしまい、世界の支配者と自称してアジアを侵略して、まわりに嫌われた。
今のイスラエルと同じパターン。
イスラエルは自分たちはロシアや中国と同じ侵略者の立場だと気づいておらず。
以前からドイツや日本を批判してきたイスラエルが、現在のナチス、侵略者というのがあまりにも滑稽だ。

811名無しさん:2024/06/09(日) 18:43:26
イギリス・アメリカ・フランス・ロシア・中国、WW2の勝者、安保理常任理事国が作ったイスラエルが、これまでの欧米の価値観や人権思想を木端微塵に打ち砕いた。
欧米の人権屋に、なにかを言われたら「民族浄化をしている最中のイスラエルは?」「まず犯罪の規模や民間人への被害規模が大きな事案から片付けないと」「75年前から現在まで中東地域でいろんな勢力にテロを続けてきて、現在も民族浄化「無差別大量殺人」を継続している殺人犯を捕まえずに、風呂屋の覗きをしたデバガメを追いかけるのか?」で、欧米の偽善者たち、うるさい人権屋を撃退できる。
異文化に干渉してくる人々、一神教の厳格な性的規範・思想を日本にまで押し付けてくるマスコミ、ポリコレ、宗教関係者、欧米マスコミには「殺人という犯罪でもっとも悪質だと判明していて、犯人まで明白なのに、殺人犯のイスラエルは捕まえないのか?」「現行犯の無差別殺人者を野放し?」「重大犯罪から手をつけろ」で論破できる。
仲間を1人殺されたら50倍にして返すイスラエルのやり方、残虐な思想をに怒っているし、それを止められない安保理常任理事国にも呆れている。

812名無しさん:2024/06/09(日) 20:51:09
中東にイスラエルを作るためにナチスに何をされるか、結末を知っていながら、身内のユダヤ人を600万人も殺した東欧のユダヤ人聖職者、ラビたち。
イスラム組織というビジネス〜パレスチナの大義のために〜民間人の集団に隠れて肉の盾にしてガザ地区で巻き添えを出すハマス。
もう我慢がならない。
カタールもハマスを止めてくれ。
イスラエル建国のために600万人のユダヤ人を差し出して、差し出したユダヤ人の資産を猫ばばしてナチスと山分けしていた。
死体の上にイスラエルを作った東欧のユダヤ人と同じことを、スンニ派イスラムも望んでいるのか?
それなら、イスラエルだけでなく、パレスチナ権益のためにイスラム教徒を殺し続けるカタールにも、エジプトやトルコ、イランにも神罰を下さなくてはならない。
嘘だと思うなよ。
昨年山川に執拗に嫌がらせをしていた西武オーナーに怒って、今年は西武には勝たせない、オーナーに神罰を下す、とここに書いた。
今の西武の成績を見れば、私の予言は嘘じゃない、必ず言霊は成就するとわかるはずだ。
ここに書いたことは、実現までにどんなに時間がかかっても、その内容や願いが道理と天意にかなったものなら、「まこと」になる。
私がここに書いたからといって、どんな内容も叶う訳じゃない。
閻魔様が、私が書いた内容を調べて、本当に懲らしめる必要があれば神罰を下す。
だが私の側の一方的な思い込みや誤解で、相手側に何の罪も過失がないなら神罰は落ちない。
だから過失がないならバチはあたらない。
だが清和のように、これまでの貢献からもう一度やり直すチャンスを与えても自白せずますます罪を重ねるようなら、国民による選挙で天意の審判が下るだろう。
天意を決めるのは私じゃない。
国民も議員たちの普段の行動・発言を見て、今回の件をどう裁くかきちんと考えて地方で答えが出ている。
地方選挙は、国政選挙より民意が分かりやすい。
せっかく選ばれて国会議員になったんだから、今のように嘘とハッタリのテクニックで一時凌ぎをするのではなく、少しでも誠実になってほしい。
なるべく足元をおろそかにするな。
職業として政治を選んだのなら、政治家という職業の社会的な地位をあげるよう高潔な行動をしてほしい。
マイクペンスは、トランプ大統領に反発されても「これ以上は嘘をつけない」とトランプ大統領を批判した。
栄光ある孤立だ。

813名無しさん:2024/06/09(日) 21:55:56
初めは「パレスチナは自治なんてできない」というイスラエルに反発して、他のイスラム教徒も国家を築いているしパレスチナにできないはずはない、と思っていたが…。
人質を返さず民間人を巻き添えに住民を餓死寸前にしているハマスをみて、沖縄戦で民間人まで巻き添えにした旧日本軍みたいだ…とハマスに怒っている。
沖縄に上陸したアメリカ軍(イスラエル)と、もう負けるとわかっていながら降伏を決断できず、沖縄の民間人まで巻き込んで犠牲を増やした旧日本軍と似ている。
ロシアはウクライナ占領を諦めないプーチン大統領のために、兵士が死んでいる。
パレスチナ住民は、ハマスというイスラム過激派の面子のために飢餓と治安崩壊に苦しんでいる。
イスラエルは、正規軍じゃないハマスの武器は性能もたかがしれていると知っていながら無差別空爆をやめない。
イスラエルや欧米は「イスラム教徒は狂っている」というが…今の犠牲を全く気にしないハマスを見れば、攻撃するイスラエルもイスラム教徒も狂っていると思う。
どちらも犠牲を気にしない宗教なら、身内であれば殺さないイスラエルや欧米の方がたとえ「侵略者」でも、占領軍として歓迎できる。
日本を占領したアメリカ軍が市民に歓迎され、いまだに「アメリカの属国」でも日本国民があまり気にしていないのは、前回、普通の日本国民は、「ハマスの面子のために」延々と犠牲になり続けるパレスチナ人と同じ環境におかれたから。
ハマスは「イスラムの大義のため」
日本は「天皇の面子のため」
プーチン大統領は「キリスト教の大義のため」
ネタニヤフは「イスラエルの存続のため」
と高位・高官は目的を主張するが…。
悲惨な戦争に駆り出した戦前の日本政府より、アメリカの方が普通の日本国民には迷惑をかけていない。
もしハマスがパレスチナ住民を苦しめているというなら、ハマスもイスラエルのネタニヤフも同罪ではないか?
東欧では独立しようとしたクロアチアと、独立をそれを阻止しようとしたユーゴスラビア軍で戦争になったが…最終的にどっちが勝ったのかわからない。
前回はミロシェビッチだけを裁いたから、遺恨が残った。
今回、パレスチナ住民が独立国家を建設できたら、イスラエルのネタニヤフだけでなく、ハマスの高官を「戦争犯罪」で裁くべきだ。
カタールは、この機会にハマスを見捨てた方がいいかもしれない。
イスラエルのリクードがパレスチナを統制するために作った番犬組織ハマスは「国家として外交する能力」「統治能力」までは持ってない。
昔の日本赤軍、南米の反政府ゲリラみたいな素人な雰囲気を感じる。
ハマスがパレスチナ住民からできた組織なら、ハマスによるパレスチナの国家としての成立は難しいかも。
キューバはカストロ議長がいてアメリカと揉めてからも国家として成り立ったが…。
イラン、トルコ、エジプトは選挙制度があっても国家として機能しているが、今のハマスの雰囲気を見ていると「統治経験皆無の運動家」が作った「民主カンボジア」「ポル・ポトによるクメールルージュ」の再来になるかもしれない。
それぐらいハマスは、パレスチナ側の犠牲を気にしていないように見える。
ハマスが、この機会にカタールから、イラン、トルコ、バーレーン、エジプトといった「イスラムの大義」に関心がある国に乗り換えても、あまりいい結果が予測できない。

814名無しさん:2024/06/10(月) 12:13:25
●「言い方がキツイ人」は、いったい何を考えているのか。
コミュニケーション人望
雨宮紫苑 2024/6/10
ブログ:『雨宮の迷走ニュース』
Twitter:amamiya9901
著作:日本人とドイツ人 比べてみたらどっちもどっち (新潮新書)
ttps://blog.tinect.jp/?p=86545

「自分は正しいことを言っている」
「どうとらえるかは相手の問題であり、理解できなかったり、誤解する方が悪い」
という思考の代表は皇族の秋篠宮一家。
「自分は正しい」「だが相手の中にも自分と違う相手の正しさがある」「正しさは複数ある」と気づいた時に、人間は、子供の次元の精神世界「単数の次元の世界」の分厚い殻を破って、大人の次元の精神世界「複数の次元の世界」に魂の位相が上昇する。
自分だけでなく、意見が違う人にも自分と同じように一個の魂が入っていると気づくこと、それが「悟り」であり「人間性」の目覚め。
人間性とは?社会性とは?文明とは何か?と考えてみて、自分以外の人の幸せも喜べて、自分以外の人の悲しみも悲しめることではないか?と。
そして意見が違うことにも、育った環境の背景がある、と気づくこと。
日本人が欧米人に「なぜあなたたちは箸を使えないのか?」と言って、欧米人が日本人に「なぜあなたたちはフォークをうまく使えないのか?」と言って「平行線になる」ことが、欧米のポリコレ勢力とイスラムの保守派で起きていた。
欧米人は、女性が露出の多い服装をしようが、強姦された女性に過失は全くない、男性が全部悪いと考える。
イスラムでは、人には性欲という生まれつきの本能がある、男性の前でタンクトップにショートパンツのような露出が多い格好をして、自由に出歩く方が悪い、露出して男性の本能を刺激した(誘惑した)女性側にも過失があると考える。
これは「文化の違い」だ。
昔のイスラム社会では、一族の女性が違う氏族の男性に侮辱されたり暴行されたら、一族の男性みんなで加害者の一族に報復しないと面子がたたないという文化があった。身内が異民族に襲われたら、一族をあげて報復する。それが結果的に、異民族から一族のメンバー(弱者)への危害を防ぐ抑止作用にもなっていた。
イスラム女性に手を出すと、その部族の男性たちに襲撃される、そういう伝統ルールがあれば、身内の女性への外部からの性的な暴行も防げる。
近代化して法治が確立された今の欧米のように「強姦されたら、まずは警察に犯罪捜査を任せて」という習慣が確立していない部族単位の地域は、まだ私刑が容認されている。
イスラムを知っている人は、イスラム女性への性的暴行はおろか、不用意にイスラム女性に手を出さない。
家父長制があるイスラムの「一族の女に手を出されたら、一族をあげて、相手の氏族に報復するルール」がまだ生きているから。
個人の自由を大事にする欧米人には、男性が女性の服装や露出まで厳しく制限するのは、人権侵害で野蛮に見えるだろうが…。
「法なき世界」で、一族単位で身内を守ってきた人々にも、彼らなりの世界観・正義がある。
先進国に比べたら厳しすぎるように感じる女性の権利の抑圧・制限も、女性をめぐって起きる部族間トラブルを回避するという目的もある。
奇異に感じる異文化の風習にも、必ずそれがうまれて、支持されてきた理由がある。
欧米人が「野蛮人に文明を教える」という意識を減らして、「自分とは違う文化、相手の背景を理解する態度」を身に付ければ、キリスト教徒とイスラム教徒の文化紛争の数は減っていくだろう。

815名無しさん:2024/06/10(月) 14:16:24
皇室を支持する保守派、自民党は、根っから恩知らずで恥知らずな厚顔無恥な朝鮮人の集まりだ。
自民党保守派や清和の議員がボスの葬式を盛大にやりたいと言い出して、安倍晋三氏の国葬を行ったとき、岸田首相が世間にどれだけ批判され、詰られたか。
忘れたとは言わせない。
7月8日に亡くなり、9月27日の葬儀まで「安倍晋三という国賊をなんで官費で弔うのか?」と毎日毎日、朝から晩までテレビやネットで岸田首相が吊し上げられ、非難され続けた。
意志薄弱な私だったら、そんなに世間から反発があるのなら、国葬を中止しようか、と折れていただろう。
だが岸田首相は強くて優しいから、もうこの世にいない英雄〜反論できなくなった敗者〜を誹謗から守り、国葬という礼をもって故人に手向けの花を供えた。
本当に強いとか本当に優しいというのは、敗者になったり、全く利用価値がなくなった人への態度でわかる。
強かった相手が地位が下がったり敗者になった途端、それまでの恭しい態度をくるりと変えていじめ始める人もいるし、全く態度を変えない人もいる。
相手が権力の座から落ちて、敗者になっても、岸田首相は態度を変えない。
自分がして欲しいように、他人に接している。
だから清和の裏金で派閥の解散を求めたときには、自分の派閥も解散した。
他人にやらせていながら、自分はやらない、そんなダブスタをしたくなかったのだろう。
彼は公正だし、フラットだ。
それがこれまでの自分とその仲間だけを大事にする政治家と違った。
聖徳太子の再来、1000年に一人でるかでないかのすごい聖人を戴いている。
だが、それが国民に伝わらない、わからないというのは日本人が精神的に堕落している末法なのだろう。
人を見る目がないと、いいものをみても悪いものをみても理解できず、玉と石を区別できない。
人を見る目は、社会経験を積んだり、本や映画など芸術にふれる機会を増やすことで自然と身に付く。
今の世の中は、人間の社会経験も芸術とのふれあいも不足している。

816名無しさん:2024/06/10(月) 19:04:11
◆大本→O・本→「O・5」→「50」→「L」=エル・神
◆(出口)王仁三郎
→お・に・さぶ・ろう
→0・2・3・ロウ
→2・3・0→岸田フミオ(2・3・0)
◆出口王仁三郎の亡くなった年月日
→1948年・子(ネズミ)の年→48・子→「ヨハネ」
・「ヨハネ」→「4・8・1」→13→10+3→10の3乗→1000→千→チ→智
・セフィロトでは「2」が「知恵」にある
・「ヨハネ」→「4・8・5」→「17:星」→「7+10」→「なると」「7る10」の仕組み
・「17」→「いな」→「稲」→稲は「とう」とも読むから「「十」「桃」「東」「統」
・1月19日→「1+1+9」→「9+2」→「クニ・国」→「11」→「11:タロット→ジャスティスorパワー」
・1月19日→「1+19」→「20」
・「太陽」の「太」は「フト・2×10→20」とも読む→「20:審判」
※私の父は1948年(昭和23年)10月14日うまれ
・1948年→「ヨハネ」→「48子」
・昭和23年→「二三」→「フソウ」→「扶桑」
・10月14日→「10+14」→24→ニシ・フシ不死
・「1+0+1+4」→「6」→タロットで6は「恋人」、セフィロトでは「美」「太陽」
・父の父(私の祖父)の名前→「陽悦」→太「陽」の「悦」び(よろこび)
◆岸田フミオ「2・3・0」→「50」=「L=神・エル」
→「L」アルファベットの12番目→「12:タロット→吊るされた男・殉教者」
岸田フミオ→1957年→「22」→「ニニ」→「フジ」→「不二」→「冨士」
1957年→昭和「32」年→「3・2」→「2・3」→「二三」→「フソウ」→「扶桑」「不争」
7月29日→「7+2+9」→「18」=「3+6+9ミロク」=「5+6+7コロナ」=「9×2クニ国」=「9+9白」=「8+10ハト鳩」=「10+8トワ永遠」=「1×8+10イワト岩戸」
◆岩戸→「イワト」→「一・八・十」→「1・8・10」→「1+8+10」→「19」はタロットでは「太陽」
「9+10」→「く・じゅう」→「九重」「九樹」「久住」「久遠」

817名無しさん:2024/06/10(月) 20:29:28
【ヨハネ→48子】
◆子→干支のネズミ年→1→「4・8・1」→13→死神
・「13」→イミ→忌み
・「13」=「10+3:トミ・富・十美・豊見・登美」=「3+10:ミト・三都・水戸・美都・水渡・弥刀」
・「13」→「10の3乗=1000=千」
1000分の1は「0.1%」
・「神『一厘』のしかけ」→「1厘=1円の1000分の1」→0.1%
・愛子さま→12月1日うまれ→「12+1」→「13」→神「一厘」の仕掛け→1000年に一度の女帝
「カミトウサン」「上十三」
「十三」→「5」→「玉」「主」「本」「日」「月」
「女」→「く」「ノ」「一」→「9+1+1」→「9+2」(クニ・国
女→クニ「9×2」=「18:月」=「3+6+9・弥勒」
「9字切り」の「1番目が毘沙門天・護法と正義」「8番目が弥勒菩薩・慈悲」
「13」→「十三」→二三→フソウ・扶桑→伝説にある「扶桑」の国は「義和」という女帝が治める国
◆子→シ→4→「4・8・4」→「16」→塔・神の家
・「16」→「イ・ム」→仏・ホトケ
・「16」=「8+8:ハハ母」=「3+8+5:ミヤコ都」=「6+10:ムツ陸奥」=「4×4:シシ獅子」=「2×8:ニハチ仁八」=「7+9:ナク啼く」=「12+4:ジュウニシ十二支」
◆子→ コ→5→「4・8・5」→「17」→星
・「17」→イナ→稲
・「17」=「7+10ナルト鳴門」=「8+9ハク白」

818名無しさん:2024/06/10(月) 20:57:08
◆八十熊手
八→八戸
十→十和田
熊→クマ→「9・0」→「3×3×10」→330→三沢(米軍)
手→シュ→「主」
三沢→330→「3+3+10」=「16」=6+10:ムツ陸奥
◆ローマカトリックに属するマルタ騎士団の車のNo.→「60」→6×10→ムツ陸奥
「16:神の家」=「3+8+5:ミヤコ」→「3・5・8」(セフィロトの「峻厳の柱」の3球
「3三:理解」「5五:正義・峻厳」「8八:栄光」
東北には「三五八漬け」「サゴハチヅケ」という漬け物がある。
「三八上北」「サンパチカミキタ」
38=ミヤ=宮
「ミヤ3+8=11」
11→「十10」or「二2」or「X10」or「八8」or「十一11」
「十一」→「土ツチ」「士シ」「*アスタリスク」「千セン」

1990年代にアフリカで起きた旧フランスの植民地「ルワンダ」の内戦は「ツチ族」と「フツ族」の戦争だった

819名無しさん:2024/06/10(月) 21:12:44
伊勢女の予言
「ヒノモトノ、テンシハ、ミヤコニ、カエル」
「日ノ本の天子は都に帰る」
「日・ノ・本」→5・1・5→11(11:力or正義)
「天・子」→10・1→11(11:力or正義)
「都」→3・8・5→16(16:神の家)
「天子」は10・4なら14:グレートマザー
10・5なら15:悪魔
10・5→XV→扇(V)の上に四ツ菱(X)
八雲とは→上下左右四つの隅にかかれた4つの雲
ひとつの雲の中に2つずつ「・」「天子」が入っているから
4つの雲に8つの「・」「天子」がいる→八雲

820名無しさん:2024/06/10(月) 21:33:54
●“フーシ派が国連職員11人拘束” 国連報道官「非常に懸念」「説明求めている」
6/8(土) 16:55配信
>>国連は、中東のイエメンで活動する職員11人が武装組織「フーシ派」によって拘束されたと明らかにしました。
国連によりますと、11人のうち2人は女性、9人は男性で、OHCHR=国連人権高等弁務官事務所などで働く職員だということです。拘束された当時の状況や背景などは明らかしていません。
ドゥジャリク報道官は7日、「情勢を非常に懸念しており、フーシ派に説明を求めている」と述べたうえで、「できるだけ速やかに安全かつ無条件での全員の解放を実現するため、あらゆる手段を講じている」と強調しました。
イエメンの人権団体は、国連職員や国際NGOのスタッフなど、あわせて18人が拘束されたと発表しています。
反政府武装組織の「フーシ派」は、イエメンの暫定政権との間で「世界最悪の人道危機」と呼ばれる内戦を続けています。
また、パレスチナへの連帯を示し、去年10月のイスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘開始以降、紅海などで商船への攻撃を繰り返しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f6f5842c618181bdd5c5e0bf7d7960c9c01f1fd9
●イスラエル前国防相、政権離脱 戦時内閣に打撃、総選挙要求
6/10(月) 4:53配信
メディア対応するイスラエルのガンツ前国防相=9日(ロイター=共同)
【エルサレム共同】イスラエルのガンツ前国防相は9日記者会見し、自身が率いる政党が戦時内閣から離脱すると表明した。「ネタニヤフ首相は(イスラエルが)真の勝利に向かうのを妨げている。信頼される政権を樹立しなければならない」と述べ、早期の総選挙実施を要求した。パレスチナ自治区ガザでのイスラム組織ハマスとの戦闘を巡り、幅広い勢力の合意形成を図ってきたネタニヤフ政権には大きな打撃となる。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
ガザ中部ヌセイラトでイスラエル軍が8日に実施した人質4人の奪還作戦は、9日のガザ保健当局の発表によると、住民ら274人が死亡した。ネタニヤフ氏は戦果を誇示し、バイデン米大統領も作戦を評価するが、民間人を巻き込んだ甚大な被害に国際社会からは非難の声も上がる。
最新の世論調査では、次期首相としてガンツ氏への期待が高まっており、政権離脱には政治的思惑もありそうだ。
ガンツ氏はガザ戦闘開始直後、挙国一致内閣が必要だとして戦時内閣に参加。ガンツ氏率いる野党の中道政党「国家団結党」も政権に加わった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/43d036a4f8a1896a3986c0f7253df562a2b8bbf2
●西武、7連敗は今季3度目 あわやノーヒットノーランの零封負け
6/9(日) 17:00配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b5db44fa791fd2455dc1c2d45d877729dcdb4c3f

理想主義を貫いて被害を増やすより、現実を受け入れる勇気を持ったガンツ元国防大臣の決断で、イスラエルの未来が「生き残れる方」に変わった。
戦前の日本のような極右勢力に牛耳られている今のイスラエルでは、ガンツの決断はまさしく「国のための命がけの決断」だ。
現実路線に戻ろうと決めたガンツが、1995年のイツハク・ラビン首相のように暗殺されないよう、世界がイスラエルの極右からガンツを守るべきだ。
イスラエルも西武も今が底だ。これからはよくなるだろう。

821名無しさん:2024/06/10(月) 23:58:02
◆平城京→奈良の桜→八重→4+4→偶数→六芒星→今のイスラエルを作ったシオニストや田布施の朝鮮王族、奈良の天理教
◆平安京→京都の桜→九重→4+5→奇数→五芒星→徳川幕府・ペンタゴン
クロウ=英語で「烏」
源義経の官職は「九郎判官」→クロウ→烏(ヤタガラス)
蔵人
同じ大きさの三角形で「△」の上に「▽」を重ねると→六芒星
「△」と「▽」を三角形の底辺どうしで会わせると→菱形◇
菱形◇をXで4分割
→ひとつの大きな菱形◇の中に、小さい菱形◇が4つある
→小さい菱形◇の中に、ひとつずつ「・」が入る
→そして大きな菱形を分割したXの線の「交点」に「・」をおく
→4つの菱形の中にある「・」とXの交点にある中心の「・」
で、縦に「1→2→3」、横に「1→2→3」の十字形ができる
縦の三ツ星と、横の三ツ星、縦横が重なる「2」番目にあたる「・」が「Xの交点」→すべての中心
「ア・A→1」「イ・I→2」「ウ・U→3」「エ・E→4」「オ・O→5」と設定したとき
長兄→MI・TU・E・I→2・3・4・2→11
次兄→MI・TU・ZO・U→2・3・5・3→13
私→MI・HO・KO→2・5・5→12
長兄11→私12→次兄13
M→アルファベットの13番目
T→アルファベットの20番
→兄二人の名前には「光」という「M+T→33」が入っている。
※33はキリスト教と仏教の聖なる数
そして三人が「M(アルファベット13番目)」から始まる「スリーエム:3M」
M(13)×3人→39(SUNX)→「3+9=12」→「アルファベット12番目はL」→「L=エル・神・ローマ数字で50」
「SUN」「X」→「太陽」が「X」
→「2017年8月21日(10・8・3)の皆既日食・Z」と「2024年4月8日(8・4・8)の皆既日食・N」がアメリカで「X」を作った
セフィロトで「6」→太陽
セフィロトで「10」(X)→王国
「SUN」「X」→「6」+「10」→「太陽」の「王国」→「6・10」→陸奥ムツ
2017年(=10)の皆既日食はアメリカの北西から南東へ抜けた→Z:西洋→2017年8月21日
8月21日→「8+3」→11:長兄
2024年(=8)の皆既日食はアメリカの北東から南西へ抜けた→N:東洋→2024年4月8日
4月8日→「4+8」→12:私
そして私が母の家の神棚の出雲と四つ菱の紋様に気づいて、夕方にUFOを見たのが
2024年6月7日(8・6・7→21:世界)
6月7日→「6+7」→13:次兄
岸田首相→FU・MI・O→3・2・5→10(X→クロス)
夫→MA・SA・HI・KO→1・1・2・5→9
9→10→11→12→13
ユダヤ歴5783年(2022年9月〜2023年9月)に、人類を解放する救世主が出てくるという記事をみてオカルトだ、と笑っていた…。
ユダヤ歴「5783」年→57・83→12・11→23→二三→扶桑
サンク「3+9」→「12」→アルファベットの12番目は「L」→エルは「神」「光」
SUNX→サンク→「セイント」「聖」
私たち孫三人の名前をつけたのは父方祖父。
祖父は、山林の中に入ると、山の一部区画の樹木の密度をみただけで、その山に生えている本数を電卓も使わず即座に計算できる不思議な業を持っていた人だったという。
もしかしてこの一族は、カバラを使えたのだろうか。
この地方の昔の女性たちは、室内でも今のイランのイスラム女性たちみたいにスカーフ・頭巾を常に巻いたり被っていた。
祖父:陽悦→1928年1月20日(20・1・2→23)うまれ、2019年12月15日(12・3・6→21)死去
陽悦(YO・U・E・TU→5・3・4・3→15)「15→XV」
妻タカ(TA・KA→1・1→2)「2→Ⅱ」
1930年10月18日(13・1・9→23)うまれ、2023年7月18日(7・7・9→23)死去。
アルファベットの「15」番目は「O」
令和→レイワ→00→「15+15」=「30」=「3×10」→「トミ」「ミト」「十三」「玉」
「三十木」→「みそぎ」「禊」
辰年の2024年→「門に王が入る」閏(うるう)年は「366日・XV」あるから「345・XⅡ」日目が「12月10日」(XⅡX・フトマニ)になる
閏年以外は、12月10日は344日目(38ミヤ→11or24)になる。

822名無しさん:2024/06/11(火) 11:21:59
X→かなめ
V→おうぎ
「X」「V」→おうぎ形(V)をまとめるかなめ(X)
→野球で言えばVの中心にいるキャッチャー
→キャッチャー=女房役
→キャッチャーは司令塔→チームでもっとも賢くてタフであることが求められる(文武両道)
野球のルールを見ると…身分にとらわれず実力主義だったアメリカの建国者たちと日本の武士たちは兄弟民族、同じ遊牧騎馬民族だったな、と確信を深める。

あとからできた京都・平安京
→北朝→徳川幕府と武士
→高利貸しと植民地主義を否定し、住民による自治の原則
→実際にそこに暮らしている人の権利を認める地方分権
→王様(不在地主)の取り分が少ない

先にあった奈良・平城京→南朝→公卿と宗教関係者
→高利貸しビジネスと植民地主義を肯定
→皇帝・王による絶対王政・親政
→中央集権と管理体制
→王(不在地主)による永久的な搾取と絶対的な支配=土地の民は王の奴隷

1776年、アメリカの建国者たちは、イギリスの帝国主義的なシステムに反対して、住民が自治できる共同体を求めて独立戦争をした。
1221年、北条姉弟と鎌倉幕府が、王朝支配から独立した承久の乱と同じ。
「承久の変1221年」から「555年」経った→1776年、アメリカ独立戦争。
555→VVV→XV→「V・扇→無限に末広がりで繁栄していく八」と「X・要→広がった扇をひとつのクニとして、バラバラにならないよう繋ぎ止めるための十字・クロス・約定」
「XV」=「15」=「8+7」→ハナ(花)
顔の中で唯一うずたかく、他のパーツより外側に盛り上がっているのは「鼻」「ハナ」
※「ハナが高い」という言葉がある

扇(奥義)→あうぎ【A(E)・O・U・G・I】といって日本が発明した「神をおろすための道具」だった
「1776年」から「202年」「Ⅱ・○・Ⅱ」→1978年→私が生まれた
アウガ→AUGA

823名無しさん:2024/06/11(火) 11:39:04
●国連安保理、ガザ「3段階」停戦案の受け入れ迫る決議 ロシアは棄権
6/11(火) 5:07配信
米ニューヨークの国連本部=2023年7月3日、八田浩輔撮影
パレスチナ自治区ガザ地区での戦闘をめぐり、国連安全保障理事会は10日、イスラエルがイスラム組織ハマスに示したとされる新たな停戦案の受け入れと履行を双方に迫る米国主導の決議案を採択した。15理事国のうち、日本を含む14カ国が賛成し、ロシアは棄権した。ハマスは決議を「歓迎する」との声明を出し、交渉の用意があるとした。
【地図】半年でガザの街はこれだけ壊れた
停戦案は3段階からなり、バイデン米大統領が5月31日に明らかにしていた。①即時に休戦に入り、イスラエル軍はガザの人口密集地域から撤退を始める。ハマスは女性や高齢者など一部の人質を解放する②残りの人質を解放して恒久的に敵対行為を停止する③ガザの復興計画に移行――というシナリオを描く。
米国が起草した安保理の決議は、イスラエルは既に3段階の停戦案を「承認している」として、ハマスにも受け入れを要求。そのうえで、双方に「無条件で遅延のない完全な履行」を求めた。パレスチナ国家の樹立を前提とした「2国家解決」への支持と、ガザの領土変更に反対する内容も盛り込んだ。
米国のトーマスグリーンフィールド国連大使は採択後、「イスラエルはこの取引に賛成している。ハマスが同じ対応を取れば、戦闘は今日にも止められる」と述べた。米国はブリンケン国務長官による10日からの中東歴訪に合わせ、合意に向けた交渉を後押しする材料とするために早期の採決を促していた。
棄権したロシアのネベンジャ国連大使は、米国が公表した停戦案が不透明だと批判する一方、アラブ諸国が決議案に賛成していることに配慮して「阻止はしない」と説明。拒否権の行使による孤立化を避けた。
イスラエルとハマスの戦闘が始まった昨年10月以降、ガザ情勢をめぐる安保理決議は4回目となる。3月下旬にはラマダン(イスラム教の断食月)期間中の即時停戦を要求する決議を米国を除く14カ国の賛成で採択したが、休戦は実現しなかった。イスラエルは過去3回の決議に強い反発を見せたが、今回の決議後は安保理批判のトーンを抑えている。
安保理決議の実効性が問われるなか、国連外交筋は「停戦交渉の行方は分からない。ただ、今回の決議は包括的な内容で、これまでの決議と比べて前進に期待が持てるのは確かだ」と期待をにじませる。【ニューヨーク八田浩輔】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7bd2434a6aece7b0094221b4ad13869c197044fc

人類は先祖たちから、戦争依存症で、(呪術)「戦争」をしていたらしい…。
「XV」→ふたつの相対なチームが、ダイヤモンドの上で、打ったり投げたり、守りと攻撃を変えて、正々堂々と戦う→野球(個人の技術+団結する力・チームワーク)
5:教皇→宗教指導者
555→3人の教皇のうち2人が呪術で戦い、その勝敗を中立な1人が判定
モーゼから始まった「ユダヤ教・キリスト教・イスラム教」の「3つの宗教」の「教皇:5」
国津神・天津神・天神

824名無しさん:2024/06/11(火) 16:23:30
昨夜12時から今朝の1時頃、夜中なのに朝に聞こえるはずの小鳥がずーっとないていた。
地球の異常気象で鳥の体内時計まで壊れたのか?と外を見たら雲ひとつない夜空に、赤い星がギラギラと光っていた。
え?みまちがいか?と見直したらもうなかった。
ものすごい存在感で一瞬真っ赤に光ってから、次の瞬間には空から消えていた。
夜中の鳥の鳴き声と赤い星。
人生でUFOを見たのは6月7日の19時頃が1回目、6月11日の1時が2回目。
「鳥が騒いでると思ったら…なんだ、また宇宙の存在か…」という感じであまり吃驚しなくなって、UFOに慣れた自分に苦笑している。
社会には適応できないが、こういう超自然・不思議なことに遭遇しても、冷静に割りきってわりとすぐに慣れる。
宇宙人は「地球人は宇宙人よりよほど凶暴で手加減がない」と地球人を怖がっている、という話をみたが…事実だろう。
ロシア、アメリカ、イスラエルの宗教極右・原理主義は宇宙人より怖い。
アメリカやロシアからイスラエルに移住したユダヤ至上主義の超正統派は「自分達は聖職者だから」と兵役を拒否している。
だが他の派閥より凶暴・好戦的で「パレスチナ人を全滅させ、武力で領土をとってこい」と領土獲得を主張している。
兵役を拒否してきた聖職・宗教関係者だから「戦争反対の平和主義」勢力かと思っていたら…誤解だった。
武家ではない公家や宗教関係者ほど選民思想が強く、「異教徒・異民族は人間じゃない」「全員殺してしまえ」と過激な主張をする。
「古来ツワモノ・兵ほど戦を好まぬ」という孔明の言葉があるが…。
今のイスラエルの宗教極右の暴走を見ると、戦前の日本も、苦労知らずの南朝が侵略戦争を主張して、それにまわりが巻き込まれたのだろう。
泥臭く戦うのは嫌だと自分達で拒絶しているくせに、他人には過酷な戦いと領土獲得を要求してくる宗教関係者や公家たち、うるさい儒者を駆逐して「焚書坑儒」した始皇帝の怒りがわかる。

825名無しさん:2024/06/11(火) 18:16:01
冷泉家が他の公家と違って明治天皇にくっついて東京に行かなかったのは、矜持があったからだろう。
北朝の孝明天皇を暗殺して、南朝の末裔明治天皇にすり替えて…という話で、明治以降の皇室が巫、神事ができない理由がようやくわかった。
北朝、121代孝明天皇まで京都で続いてきた神事を、ある日突然現れた南朝の子孫・明治天皇に全部伝授してこれからは東京で神事行う、ときめたら…先祖代々京都で皇族に仕えてきた神職なら唖然とするだろう。
京都の人たちが、東京はミカドの本当の居場所じゃないと主張していた意味がわからず、引っ越し手続きの不具合か?と軽く考えていたが、天皇を暗殺してその皇統がきり変わったとなれば「下剋上」「天子殺し」で出来た国だから、常に世が定まらない。
「聖職者である天子さまは京都」「天子さまから現世統治を預かる実務者は東京」と、徳川幕府時代のように権威と権力を完全にわけた方が、皇族も世俗の汚ない政治に巻き込まれず、人々の目にもさらされず静かに神学研究生活を送れて、皇族にとっても良いのでは。

826名無しさん:2024/06/12(水) 11:45:33
血統を神聖さの根拠とするなら、ユダヤ人が「ユダヤ人の母親から生まれた子供=ユダヤ人」としたのは科学的には正しい。
ケネディ病:指定難病1「SBMA」の遺伝の仕組みでわかった。
「特定の遺伝子をもつ母親XX」から生まれた子供全員(男性XYと女性XX)に素因が遺伝するが、症状が激しくでるのはテストステロン(男性ホルモン)の関係で「男性XY」のみ。
母親XXからその遺伝子をついだ男子XYと女子XXのうち、その遺伝子を「次の世代」に渡せるのは、女XXのみ。
天皇の権威の源泉を「血統」にのみ論拠するなら、皇族に生まれた女性、その女性から生まれた女性、つまり女神から生まれた女性へと完全に母系になる。
だが「カミカカリの母系」だと、時間が経つごとに「劣性遺伝子」に「劣性遺伝子」が多重→疾患として顕在化する→マイナスの要因(からだの虚弱・疾患)が目にみえて増える→子孫を残したり、長生きできない→最終的に自然界の淘汰圧力で血統が絶える。
だから、族外の男子から入れて繁殖力を失った血統を再度立て直す必要がある。
神聖さを守るために親族結婚を重ねたため、純血で濃くなりすぎた血統を、免疫が強い健康な血統を入れて血統を再度健康な体に直す。
それが北朝から南朝に変えた理由か…。
シャーマン信仰があるアメリカの先住民インディアンは母系。
血統を重視して一族の中で婚姻を重ねていくと、「天才と狂気は紙一重」というように、同じ血統から両極端な特性の個体が発現する。
母から継いだ「神力」が発現しやすいのは男子だが、その遺伝子を次の世代の子孫に渡すのは、生まれた子供のうち女子にしかできない。
ケネディ病の遺伝子を保有者する母親(XX)から、うまれた子供はみな特定の因子を受け継ぐ。
母親の4人の子供のうち、三人が男子(XY)で一人が女子(XX)。
遺伝子保有者のうち、身体症状がでるのは男。
症状は出ないが、その遺伝子が次の世代まで渡せるのが女。
祖母タカの長女キク(XX)の子供は、男子(XY)のみ→その男子は素因をもつが、母から子供へでないと次の世代にこの遺伝は伝わらない。
タカ(女)→キク(女)→「娘」なら次の世代にこの娘から生まれる子供に遺伝子が続いたが、男子しかでなかった→遺伝が今の男子で止まる→輪廻転生が止まった(解脱)。

827名無しさん:2024/06/12(水) 12:25:40
太陽の男性(マルス・♂)世界にでた、月の女性(ビーナス・♀)的個体→ゴルバチョフ書記長、クリントン大統領、オバマ大統領、岸田首相

陰陽のうち陰だった女性の世界にでた太陽、男性的な感性をもつ個体→メルケル首相、蔡英文総統

◆月→陰→女→平和だが陰険→東洋→N
◆太陽→陽→男→戦いたがるがあっさり→西洋→Z

非暴力の東洋、平和主義の中から「武力で戦わないが不服従」の政治家「抗う強さ」が出てきて
力の行使と支配を重視してきた西洋、侵略主義の西洋から「侵略による勢力拡大の限界に気づいた」政治家「知性と優しさ」が出てきた
「力の強さと慈悲」
「力の弱さと虚栄・攻撃性の高さ」
これまで虚勢をはってまで頑張ってきた男性が、自分だけで全部やるのは無理だと気づいて、緊張をゆるめ、
外で戦う男性にすべてを押し付け、何もかもを「カミ・上」に責任転嫁してきた女性が、自分にも半分は責任があると気づいてしっかりすれば
男性原理と女性原理、西洋と東洋は
お互いにひといきつける
→これからの陰陽が混じった多極世界について、冷静に考える
→衝突を減らせばすみわけできる。
母系社会の北米大陸先住民インディアンは、個人主義で自由主義社会だが カオスにもならず、部族単位でわかれて共存してきた
彼らは一神教のような世界宗教を持たなかったが、ヨーロッパで見られたような一族を全滅させる凄惨な民族浄化までしない。
なぜか…一神教を信じて「確たる信仰」を持っている勢力の方が、これまでは西洋に見下されてきた未開な部族より、戦争でも社会でも果てしなく無慈悲で残虐な時がある。

828名無しさん:2024/06/12(水) 13:06:24
女系の東洋が、西洋から「公共のルールを守ることで集団との関係を成立させる」「法治主義」(父性)を学び
男系の西洋が、東洋から「集団内にいる弱者への慈悲」「惻隠之心」(母性) を学ぶ
感情に流されず、泣いて馬謖をきる男性原理と、死んだ関係を治してまた繋げる女性原理…死と再生、お互いに重要性に気づけば、これから世界は変わる。
神との契を示す「ミソギ」→三十木
→3つの十字架
→キリストが処刑された時に3人が処刑された
(ぺテロやパウロなど殉教者も)
「12:十字架」は12個までが限界(12×12=144)
「十字架:12=吊るされた男・殉教者」の数が、ひとつの社会・期間で「12」以上に増え、13(12×13=156)になると、殉教者の増加に気づいた神が怒り、「13:死神=これまでの道理がない世界を終わらせ、新しい秩序を築くもの」を派遣してくる。
「13:死神」は、これまで虐げられてきた側から見れば「救世主」だが、それまで相手を虐げてきた側にすれば「既得権益を破壊しにきた邪神」。
「三十木」が起きる→「十」「三」→「主」「玉」「忌み」「意志・1」が降臨
強者が力を乱用しすぎて自制しないと「カタルシス」「リセット」が起きる。
岸田首相が、自民党の長老や政界の大物に自浄を要請したのは、今までの自民党のやり方だと「13:死神」が発動して「1868年からの体制」が死ぬからだ。
だが岸田首相(スサノオ)の働きを、邪魔だと勘違いして排除しようとする政治家の方が多数派。
「岸田首相が救世主だ」と気づけないなら、自民党はもうダメだろう。
自民党がある前から日本はあったから、日本の存続そのものには、あまり関係ないが。
実力主義のアメリカ軍は、岸田文雄の指示しか聞かない。
ロシアとも繋がりがあるアメリカ軍関係者は、菅義偉首相やその仲間を「趙高」だと見抜いていて心底馬鹿にしている。
岸田首相が軍配団扇しないと、肝心な執行機関・教皇の軍隊(アメリカ軍)が全くいうことを聞かない。
「今回イスラエルは勝てない」「イランが有利だ」と神託を下ろした「巫」「カンナギ」は、「呉・5:教皇」がいる日本にいる。

829名無しさん:2024/06/12(水) 13:43:28
ロシア系ユダヤ人が「西洋は日本をキリスト教化しようとしているが…無理だ。逆に西洋が『日本化』される結末になるだろう」と予言していた。
今の世界を見れば、世界が「日本化」(インディアン化)してきている。

「サムシング・グレート」「神」を思い出す
→「すべての生き物の命は、神の下で平等」というインディアンと同じ精神に
→神の前でかわした「契約」を守る
→部族と部族とが交渉し、時には衝突回避のためにすみわけ
→平和

「ヤオロズの日本」世界に入れば、どこから来ようが八百万の神の一人
→全員がそれぞれに個性(得意分野)をもつ神のひとつ
→全員に何らかの役割がある
これまでのように「絶対の基準」があって「使える・使えない」を選り分け、使えない個体を排除するのではなくて、これはどんな特徴を持っていて、何に使えるか、個別に用途や適性を考え必要があれば新しく「創造」していく。
外部から何かが入ってくる度にそれをやったから「日本語」は、こんなに多様で深い言語になった。

830名無しさん:2024/06/12(水) 14:21:43
今から1018年前に起きた「1006年の超新星爆発」がヒントだとわかっている。
「10・1・8」→「一・八・十」→「1+8+10=19」→「19:太陽」
7300年前に日本の火山が噴火して縄文文明が衰退したように、「1006年の超新星爆発」は、7200、7300という数字が関係していて、1000年後だから、8300、ミヤ。
「王様」をおかない方が、権力闘争の延長、全滅戦争が起きにくい気がする。
1006年の超新星爆発が鍵だとわかっていても、その意味が私にはわからない。
アメリカ軍は知ってるだろうが、まだ明確には教えてくれない。
聖書サイコパス、聖書的精神病偏執の一神教原理主義勢力が怖いからだろう。
その怖さがわかる。
ロシアやイスラエルのような狂信者は、自分が勝手に決めたシナリオ通りにならないと、武器を持ちだしナナメ上に走り始める。
領土拡大が趣味の今のイスラエルのネタニヤフ=ロシアのプーチン
強者に襲われ、殴られてきたパレスチナ=ウクライナ
何とかして「宗教を悪用した征服主義」「自民族至上主義のカルト」に歯止めをかけないとヨーロッパ全土が「昔のソ連」か「新しいロシア帝国」になってしまう、とNATOにしつこく訴えたら、この100年、ソ連・ロシアという「大国主義カルト」に、絶え間なく侵略され殴られ続けてきた東欧各国も、また気持ちを持ち直した。
これ以上、イスラエルが中東でしたい放題すれば世界大戦になる。
それぐらいなら、増えすぎたイスラエルの極右ユダヤ人を東欧地域やロシアに戻すしかない…と思ってから、それがウクライナとロシアのトラブルになったのを思い出した。

831名無しさん:2024/06/12(水) 15:31:47
「登竜門」→「鯉」が川をのぼりきれれば「竜」に化けるという伝説
広島城の別名→「鯉」城
「赤」ヘルの広島「カープ」の「カープ」→「鯉」
岸田首相は広島ルーツの議員で、広島カープは2016年に優勝した
「鯉」→「魚」と「里」→「サト」「里」→「リ」→「理」「コトワリ」
2024年は「辰年」→たつ→「龍」「裁つ」「断つ」「発つ」「経つ」「立つ」「起つ」→前からの流れを断ち切って、形態を変えて、新しい流れにのり始める年
古里、故郷に帰ってきた「鯉」が激流・急流を上りきって「青龍」「ロン」になろうとしている
「これからはA・I・U・E・Oでなく、A・O・U・E・Iになる」「AIでなく、AOだ」という日月の文言は、
1861〜1865年の南北戦争から始まったイギリス王室・ロスチャイルドによるアメリカ支配体制から、アメリカがようやく解放されることを予言していた。
AI→藍→イギリス→本家
AO→青→アメリカ→本家のイギリスからわかれた分家
AOI→葵→徳川体制(イギリス王室+アメリカの自治主義)
「青・AO・アメリカ」は「藍・AI・イギリス」より出でて、「藍・AI・イギリスより「青し」
「青」は「自由」
「青」「セイ」は「清」流→中国王朝の最後の国号が「清」「シン」
奈良に平城京を開いた聖武天皇と、京都に平安京を開いた桓武天皇

832名無しさん:2024/06/12(水) 16:15:40
イスラエルは認めたがらないが、中東でアメリカ軍は勝てない。
4月13日・14日のイランの攻撃がすべてが逆転したことを示していた。
これまでイランは亀で、イスラエルは兎だった。
イスラエル極右がまいどまいど中東で無分別に暴れる度に、イスラエルは中東でじわじわと孤立していき、イランはイスラエルの自業自得を見ているだけで、勢力圏を拡げられ「搦め手」体制ができていた。
「圧倒的優位」「生殺与奪権」は、これまでイスラエルにだけあると思われていた。
だが、イスラエル軍によるシリアのイラン大使館襲撃事件でぶちきれたイランが4月13日・14日イスラエルに「教育的指導」をして、チェス盤上の優勢劣勢を全部ひっくり返してしまった。
外交での動きからイラン軍は強そうだ、となんとなく感じていたが、強いという確信はなかった。
「能ある鷹は爪を隠す」というか、報復のために爪を磨いでいた。

最近、ロシアにまた巻き込まれ始めたベラルーシは、ルカシェンコ大統領がロシアに道連れにされないようなんとか交わしてきたので、今回もうまく逃げてほしいが…。
ドッジボールだと、イランは自分にむかってとんできたボールを進んでつかめて、相手を狙うタイプ。
イスラエルから投げられたボールをキャッチして、今、構えている。
ベラルーシはボールに当たらないよう、ひたすら逃げ回るだけのタイプ。
WW2で日本とドイツは既にボールが当たってしまい、めでたく戦線離脱→既にコートの枠外で「たまひろい」をしている。
2022年から、なんとなくそのままきたが…。
ロシアは国際社会に国際法を守らせる警察や指導者の側(安保理の常任理事国)だったのに、理性がとんで、前回成敗された日本やドイツのような「悪の侵略国家」になってしまった。
ロシア、中国、アメリカ、イスラエルという「現在進行形の犯罪者」が、国連安保理という一応「警察官」とされる役の椅子に座っている。
だが日本もドイツも前回の敗北でもう「枠外」にいる。
ナチス状態になっているイスラエルの極右や宗教の原理主義を抑えきれない。
そんな絶望が拡がったあたり、イランが集団後方からとんでもない末脚で一気に何頭ものライバルを追い越して、いきなり集団のトップに躍り出た…。
近年、「神話より神話な話」が現実で起きている。
エジプトの神話、ギリシャの神話、ローマの神話…もしかして実在のモデルがいたのじゃないだろうか。

833名無しさん:2024/06/12(水) 17:29:30
●獲麟
>>獲麟(かくりん)とは、中国の歴史書である『春秋』の最後に書かれた出来事で、後世には転じて「物事(あるいは人生)の終わり」の意味で用いられるようになった言葉。
「 十有四年春、西に狩して麟を獲(え)たり――。 」
注:十有四年 - 魯の哀公の十四年(=紀元前481年)
麟 - 麒麟のこと。後述。
>>解釈
魯の国の西方にある大野沢(だいやたく)というところで狩りが行われた際、魯の重臣である叔孫氏に仕える御者の鉏商(しょしょう)という人物が、見たことのない気味の悪い生物を捕えた。人々はそれを狩場の管理人に押しつけ、自分たちは先に帰ったのである。
たまたまその気味の悪い生物を見る機会があった孔子は、それが太平の世に現れるという聖獣「麒麟」であるということに気付いて衝撃を受けた。太平とは縁遠い時代に本来出て来ないはずの麒麟が現れた上、捕まえた人々がその神聖なはずの姿を不気味だとして恐れをなすという異常事態に、孔子は自分が今までやってきたことは何だったのかというやり切れなさから、自分が整理を続けてきた魯の歴史記録の最後にこの記事を書いて打ち切ったのである。したがって、『春秋』はこの記事をもって終わるとされている。
その後も、瑞祥として麒麟の出現が語られることが多かったので、後世、唐の韓愈は「獲麟解」を著し、瑞祥に頼る為政者を批判した。


シュタイナーは1879年を起点に「33年ごとに太陽がでる」「18年ごとに月がでる」と述べた。
【太陽】
1879年→1912年→1945年→1978年→2011年→2044年
【月】
1879年→1897年→1915年→1933年→1951年→1969年→1987年→2005年→2023年→2041年

2012年から2017年まで岸田首相は外相を務めた。
2015年、IAEAの天野事務局長と組んで、イランの核合意を成立させた当事者。
岸田首相は「麒麟」なのに…。
2000年あたりから始まった自民党の清和ポピュリズム「公共の福祉より個人の利益を最重視する大陸のワレヨシ思考」「強いもの勝ちの我田引水」「泣き落しと感情に訴えかける扇動」が浸透した→今の人々からすれば、岸田首相は私利私欲がない、こいつはおかしい、気持ち悪いと、叩き殺されそうになっている。
「一般人による麒麟の迫害」をみて驚いた孔子は、筆を折ったというが…。
私も心が多重に折れまくっている。

834名無しさん:2024/06/12(水) 18:05:19
生成AIを利用するのがヘタな人と、ウマい人の差はどこにあるのか?
ビジネススキル
安達 裕哉 2024/6/12
ブログ:安達裕哉の記事一覧
Twitter:安達裕哉(Books&Apps)
著作:頭のいい人が話す前に考えていること(ダイヤモンド社)

0

初の生成AIサービスである、ChatGPTの発表から、約1年半が過ぎました。



マイクロソフト社の調査によれば、生成AIは世界中の職場に普及したようです。
北米 カナダ: 62% 米国: 71%
中南米 アルゼンチン: 〜 ブラジル: 83% コロンビア: 81% メキシコ: 82%
アジア太平洋 オーストラリア: 84% 中国: 91%
香港: 〜 インド: 〜 インドネシア: 〜 日本: 32%
マレーシア: 〜 ニュージーランド: 84% フィリピン: 〜 シンガポール: 88% 韓国: 〜 台湾: 84% タイ: 〜 ベトナム: 〜
欧州 チェコ共和国: 〜 フィンランド: 57% フランス: 56% ドイツ: 69% イタリア: 60% オランダ: 〜 ポーランド: 61% スペイン: 68% スウェーデン:〜 スイス: 82% 英国: 69%
2024 Work Trend Index Annual Report
サービス開始からたった1年半で、これほど多くの人が使うようになったソフトウェア、というのはちょっと見当たりません。
米国で71%、欧州では約60%前後、中国に至っては利用率は91%。
これは驚異的な躍進です。
ttps://blog.tinect.jp/?p=86658

AIに飛び付いた国の共通点
・新興国
・20世紀まで植民地支配を受けてきて、独自の伝統文化・国家運営の経験がない
・若くて新しい国
・「多産多死で命が安い」状態を自力で改善したのではなく、先進国に技術を与えられ、人工的に資本主義・現代化した地域
・「維新」地域→上から全部を変えるトップダウン
・その技術を使いこなせるぐらいまで精神が成熟する前に、高度な核技術を持って失敗した「核兵器」と同じ

理性があって自律できる北欧各国が核兵器や軍事力を持っていても何も怖くないが、北朝鮮や今のイスラエルのような思慮の浅い若い国が核兵器を持っているのは本気で怖い。
AIに切り替えた国のメンバーを見ると、やはり自力で多産多死から脱出した訳ではない地域。
封建的な国・宗教的な国ほど女性の識字率が低く、女性の識字率が低い社会は社会全体の識字率が低い。
アジアでは日本以外は男尊女卑と儒教で識字率が低かった。
南米も。
若い国ほど「新しいもの」に飛び付いてそれを手に負えない状態にまでしてしまう。
アメリカで発明された核兵器の技術をソ連(ロシア)が盗んで、ソ連(ロシア)から世界に核兵器の技術が広まった。
民主主義国家なら、今ネタニヤフを引きずり下ろすために頑張っているように、選挙による為政者の変更で暴走に歯止めをかけられるが、中国やロシアのような独裁国家なら、為政者の機嫌次第で最新の科学技術を「人類を全滅させる兵器」としても悪用できる。
人を無駄だ、使えないゴミ、とみなす考え方が少子化に繋がったとまだ気づかないのか?!

835名無しさん:2024/06/12(水) 18:21:24
AIに飛びつかなかった日本はまともだよ
世界一まともだ
人間が人間を「無機物」「使えるか、使えないか、でランキングや分別する社会」では、いつかゴミになるかもという恐怖から精神的に錯乱したり、情調不安定な人が増える
→戦争が起きやすくなり、殺人や強姦など凶悪な犯罪が起きる確率が高い
日本以外の国、特に敬虔な一神教で多産、南米の治安をみればわかる。
犯罪率が高くて、女性は昼間でもひとりで歩けない。
日本とアメリカのインディアン以外、アジアの儒教も一神教も基本的に男尊女卑だから、女性は「モノ」だった。
「男尊女卑が長い国→同じ人間をモノ扱いする伝統が強い」
インディアンのように長く男女同権だったフィンランドやヨーロッパはAIに飛びついている率が低い。
深く考えない国ほど、はじめからAIに飛びついている気がする。
これまでの聖書、宗教と同じで、自分で基礎から考えたくない依存的な性格の人にとっては、考えたくないことの答えを与えてくれる「新たな聖書」「新たなバアル神像」となるだろう。

836名無しさん:2024/06/12(水) 19:43:26
人間のために、国家・通貨・経済があるのか
国家・通貨・経済のために、人間がいるのか
私にも今の社会がわからない
ただ「個人主義の華僑やユダヤ人のように、血が繋がる一族郎党の利益だけをひたすら追求する」「自分だけよければいい」「自民族至上主義」の方針を戦前の日本のように採用すれば、これから「獲麟〜物事の終わりの始まり」「天皇制度の終焉」がくると、あらかじめ言っておく。
これは私の意志ではない。
日本の神の意志だ。
だから人口も減り始めた。
「合理的にみてあなたは無駄な経費だ」と言う社会で、人間が増えていくはずがない。
今日までは必要とされ社会にいられても、明日にはゴミとして処分されるかもしれない…
完全な自由競争〜弱肉強食を推進する新自由主義は、人間不信と憎悪の元凶だった。
だから西洋から近代の産業革命と合理主義を導入したのが早かった国ほどいち早く他より少子高齢社会になり、完全に種が絶えることになった。
機械で人間を管理・統制できるという考え方、「人間」=「奴隷」「信者」と見なす社会では、人間を「個性を持たない無機物」「消費財」大量生産が可能な動物として扱うようになる。
だが人間も動物は本来同じDNAがふたつとない唯一無二の有機物だから、宗教を悪用して「人間=代替可能な消費財」扱いをしていくうちに「実存の不安」「深刻な葛藤」が生じる→心身を病んだり「死の本能・タナトス」が強くなる→タナトスに駆られて、個人と個人ではなく、集団と集団の規模で戦争を始めてみたり、勝手に数が減っていく。
特別な身分をつくる選民思想は、上に行けば行くほど負担や責任が増えるノブレスオブリージュでないと、必ず革命が起きたり、運用形態が破綻する。
「自力で体制を作ってきた武士と違い、社会での権利と義務、バランスを理解していない」「体制を自ら作り上げたのではない皇室」に、国家運営に関わらせるのは無謀だ。
明治までは抑えきれたが、昭和で「自我」を持ち始めた。
為政者の自我が邪悪なら、つられて国まで滅びるのが宗教・神権政治。

837名無しさん:2024/06/12(水) 21:00:59
●自民党幹部「麻生さんは本当に怒っている」規正法改正めぐり岸田総理と麻生副総裁の溝深まる
6/12(水) 16:29配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/856725948a35f00e051450fe60ca38ebb322c72d
●首相、麻生氏と溝…会食呼びかけも実現せず総裁選再選向け周辺懸念「関係修復しないとまずい」
6/12(水) 7:02配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/218e25c12a93a53dfc8bd4b3b1c377c19516e9fe

麻生氏が怒っているのはわかるが、私も麻生氏に怒っている。
私が本気で怒って言霊をかけた西武球団みたいに、天罰で痛い目にあうまで自分の過ちに気づかないのか?
なるべくなら、麻生氏に呪術を使いたくないが…。

自民党新自由主義による改革、国際競争力をつけるためとして行われた小泉構造改革では、市場に「価値あるもの」として「選ばれた者」と「選ばれなかった者」にわかれた。
「選ばれなかったもの〜競争の敗者」は、もう自分のように選ばれず無駄だとされる人間を出さないために、子供を持たなかった→人口が減って、相対的にこれまでより競争の厳しさが緩和された。
過酷な民族浄化〜増えすぎた人口を優劣で選別して、残すのに相応しい優れた個体のみ残して消そうという「ホロコースト」をナチスドイツに提案したのは、イギリスなど欧米の資本主義ユダヤ人だった。
同じヨーロッパのユダヤ人の中でも、ユダヤ人評議会により「優秀な個体」と「劣等な個体」とに選別され、劣等な個体は長老たち〜ユダヤ人評議会〜の手で、「最終処分場〜ナチスの強制収容所」行きの列車に乗せられ、合理的に「淘汰」された。
ホロコーストのあと、ナチスに協力しユダヤ人の資産を奪って儲けていた資産家ユダヤ人と、ホロコーストで実際に家族を失った貧しいユダヤ人とで関係が最悪になってしまった。
その融和のためにもイスラエルが作られた。

鹿児島・田布施の一族、小泉純一郎による構造改革は、「新自由主義」による「増えすぎた団塊ジュニアの間引き」「日本のホロコースト」「選別と淘汰」だったと、ようやく気づいた。
新自由主義の洗礼を受けた日本や韓国で、人々が子供を持たなくなったのは、金がないからじゃなくて、この過酷な競争社会であの厳しい時代を経験した団塊ジュニア世代が、もう自分達と同じように苦しむ人を出したくないと決断したから。
生きていて楽しくないと人間は増えない。
合理化による競争激化で人間が増えなくなった今の西側先進国を見れば、新自由主義、経営の合理化で一時的に増えたお金と引き換えに、社会は未来への希望、生きる気力を失ったという私の推測は外れていないと思う。
平成のホロコーストで、生産性がない私は殺処分相当の劣等個体で、本当なら生き残れなかった。
だが、役に立たない私をも生かして助けてくれた人たちがいた。
無駄を許してくれた彼らのお陰で、新自由主義というホロコーストの時代を、なんとか生き延びられた。
だから新自由主義を始めた強欲な高利貸しどもを一度駆逐して、地球で「人間性」を回復させるために、神が岸田首相を選んで、ロシアにも中国にもアメリカにもイギリスにもイスラエルにも勝たせた。
彼が敵に負けて駆逐されそうになると、どこからか彼を生かすための強力な神風がふいてくる。
これが「森羅万象の神からの支援」「神風」でないなら、何が神風といえるのか?
彼本体はひとりの人間だ。
だが彼の守護についてる最強の神霊たちが、彼をサポートして結果的に彼が首相でいることで、日本もこの荒波の時代になんとか守られてきた。
日本以外の国に起きている大規模な自然災害、高金利政策による社会の二極化、深刻な経済格差の拡大と治安の悪化、先進国での犯罪率の上昇を見れば、日本は世界一うまくいってる国だとわかるはずだが…。

838名無しさん:2024/06/12(水) 21:23:50
少子化はお金や保育施設がないからだ、と経済を原因だという人がいるが、今より貧しい時代の方が多産だった事実はどう説明する?
そして昔と違い食べるものや着るものがある時代に、昔より小・中・高校生の自殺が増加している現象は?
外的要因・薬物の流通経路を監視して取り締まりを強化する作戦は大事だが、内的要因・なぜ人は依存になるのか、自殺するのか?を考える
→自由競争が人間の精神にもたらす長期的な影響をそろそろ本気で考えないと…。
ホロコーストという弱肉強食型の小泉改革をしたあと、このままだと国の構造そのものが変わると、自民党も誰も気づけなかった。
新自由主義のままいけば、自民党の中の「親・韓国」「親・北朝鮮」の民族主義勢力が望んでいるように、本当の日本人はまた駆逐され、しまいには絶滅するだろう。
北米のインディアンみたいに。

839名無しさん:2024/06/13(木) 11:08:03
●各国海空軍が続々日本へ イタリアは軽空母、ドイツ・フランス・スペインは戦闘機共同派遣
6/12(水) 17:08配信
東京へ寄港したトルコ海軍のコルベット「クナルアダ」=12日、東京都江東区(市岡豊大撮影)
各国海軍の軍艦が日本に相次いで寄港している。12日にはトルコ海軍艦が9年ぶりに東京へ寄港。10日のオランダ艦、11日のインド艦訪問に続いた。8月下旬ごろにはイタリアの軽空母「カブール」が初寄港を予定。空軍でもドイツがフランス、スペインと戦闘機の共同派遣を計画する。南シナ海で一方的な現状変更を進める中国を念頭にインド太平洋地域で存在感を高めたい狙いがあり、海空自衛隊が共同訓練などを検討している。
■念頭に中国の動向
「海軍種間の協力を深め、知識を共有し、現在の海の問題に取り組むための共同能力を高める貴重な機会となる」。12日に東京都江東区の東京国際クルーズターミナルに入港したトルコ海軍「クナルアダ」の艦長、セルカン・ドアン中佐は式典でこう述べた。国交樹立100周年記念の親善目的だが、ドアン中佐の念頭には中国の動向があるとみられる。10日に蘭海軍のフリゲート艦「トロンプ」が長崎へ入港。11日には3年連続となる印海軍のフリゲート艦「シヴァリク」が横須賀港へ入り、それぞれ海上自衛隊が出迎えた。海自トップの酒井良海幕長は11日の記者会見で「これらを最大限に生かし、地域安定化に協力し得る活動を積極的に行いたい」と強調した。
■「危機感の表れ」
6〜8月に米海軍が主催する環太平洋合同演習「リムパック」に合わせ、北大西洋条約機構(NATO)加盟国の動きが目立つ。伊海軍はF35B戦闘機を搭載する軽空母「カブール」を太平洋へ派遣。独海軍もフリゲート艦を太平洋へ派遣する。海空自衛隊は事実上の空母運用を見据えてF35Bを導入中で、海自は共同訓練を見込む。
海軍だけではない。独空軍は6〜8月、仏、西空軍とともにユーロファイター戦闘機など計48機を共同派遣し、米アラスカ州、日本、オーストラリア、印などで多国間演習を展開する方針を明らかにしている。日本への複数国の共同派遣は初とみられ、空自関係者は「これだけ一度に飛来するのは危機感の表れ」と分析する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ae04eb45a8091639b3c3c491b8eed9cf43f4991c
●NATO、ウクライナ向け支援を米に代わり主導へ トランプ対策
6/13(木) 9:27配信
6月12日、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(写真)は、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。ブダペストで同日撮影(2024年 ロイター/Marton Monus)
[ブリュッセル 12日 ロイター] - 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は12日、ウクライナ向け武器供与などの支援の調整役を米国から引き継ぐ考えを示した。NATOに懐疑的なトランプ前大統領が再選を果たした場合に備え、ウクライナへの軍事支援の仕組みを守る狙いがある。
翌日のNATO国防相会合を前に、ストルテンベルグ氏は「ウクライナ向け安全保障支援と訓練の調整をNATOが主導する計画を閣僚が承認することを期待している」と語った。ただ、米国のNATOにおける影響力は大きく、ウクライナに武器の大部分を提供していることから、NATOが調整役を引き継ぐ効果は限定的との見方もある。これに先立ち、ストルテンベルグ氏はロシア寄りでウクライナへの武器供与を拒否しているハンガリーのオルバン首相と会談。オルバン氏はハンガリーはウクライナ支援に関するNATOの決定を阻止しないが、関与もしないことで合意したと明らかにした。ハンガリーはウクライナへの資金提供や要員派遣の必要はないとの確約を得たという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a911c7157c6eefbbeafa321d24aacb7f373d39d3

日月神示の「じきに、すべてが日本に集まってくるようになる」という予言通りになっている。バラマキと罵倒されても、あちこちで人助けの布石をして国際的な「搦め手」を作ったのが岸田文雄だ。諸葛亮孔明を超える軍師。
誰もが、個人として社会の中で人間らしく生きたい。
「偉大な宗教・理念」「皇帝の権威」を証明するために平民が戦場の駒として消耗されるのは、もううんざりだ。

840名無しさん:2024/06/13(木) 11:18:40
日本が自由民主主義の最後の砦だ。
ソ連も中国もボトムアップ・共産主義といいながら、国民には参政権・選挙権がない→共産党幹部だけがひたすら蓄財できるようになっていた→国民は共産党幹部の決定に関与できない
→共産主義という名前を借りた絶対王政

アメリカは弱肉強食の資本主義だが、民主主義で国民に選挙に参加する権利があるから、社会の中で負け組が増えすぎて「富の偏り」が拡大しすぎると、有権者が富の再分配を主張する共産主義・左派に投票し始める
→ロシアや中国のような「絶対王政」になる前に、国民が選挙で意思表示(このままだとよくないのでは?という反乱)を起こす
だからアメリカは、しょっちゅう政府が変わったロシアと違い体制が生き延びた

841名無しさん:2024/06/13(木) 11:59:24
体制が崩壊している中国からも韓国からも、難民がくるだろうが、現金や金で日本政府に持参金を納付する難民しか受け付けない方がいい。
この79年、日本国民が働いて納税して「平成のホロコースト」までやってようやく作り上げたシステムだ。
移住先に同化をしない移民や社会保障のただ乗りを許せば、アメリカのように右派が怒って内戦になる。
来るなら、日本人になってもらう。
移民でできた国アメリカは、移民にアメリカという国の理想〜自由と平等と博愛という共同体理念〜に忠誠を誓ってほしいという条件を出していた。
それであれだけ多民族・多文化でも「法」により社会が成立して、時に団結できた。
移民も環境の変化で苦しいだろうが、外から移民や避難民を受け入れる側も変化にさらされるとストレスが起きるし、おなじように苦しい。
自分のそれまでのスタイルを変えるのは、移民であれ先住民であれ、誰にとっても平等に苦痛だ。
だから、文明が進んでいるからといって先住民の文化や伝統を古くさいと全否定したり、移住先のルールに一切同化しようとしない移民、自分のやり方だけが絶対に正しいと信じて妥協しない移民は必ず内戦を招く。
だからヨーロッパも、ロシアで起きたポグロムから逃れてきたユダヤ人移住者を徐々に拒絶し始めた。
ナチスの件は、後からきて移住先を自分好みの文化に変えようとした移民(ユダヤ人側)にも、同化や妥協を拒んだという過失があったと思う。
今のイスラエルがユダヤ人の本質だ。
自分達ユダヤ人だけが、世界で一番偉い民族だと思っている。
んなわけあるか。
理由があって他国や異文化に移住するなら、ユダヤ人からみて非効率的なやり方も一部は認めて妥協しないと…
こうして常に移住先の国でトラブルになる。
ユダヤ人がここまで人口を減らしたのは、「共同体主義の宗教キリスト教」や「同胞主義の宗教イスラム教」と違い、自由主義・個人主義すぎて、移住先との関係性を全く気にしない思想が原因だ。
長年、淘汰圧力を受けてきただけあってユダヤ人そのものが強いから、これまでは社会や集団から完全に独立して強者として君臨してきたが…。
教育が普及して、いろんな国のいろんな民族が「識字率が高い欧米・ユダヤ人=支配階層・特権的知識階級」に認識や知識が追いついてきた。

842名無しさん:2024/06/13(木) 12:19:13
ユダヤ人は「差別するな」という。
だから1960年代の公民権運動で「差別=特別扱い」をやめて、その他の大勢と同じ条件にした。
そしたら、「なんでユダヤ人という神の選民・稀少な種族を大事にしないんだ?」と騒ぎ始めた。
「特別扱い」は「差別」と表裏一体だ。
王政や独裁体制がうまくいってるときは王様・貴族としてチヤホヤされるが、下に不満が溜まりすぎて革命まで起きれば、「悪の権化」にすり替えられ、大衆の「攻撃のマト」にされる危険がある。
なぜこの法則に気づかないのか?
1939年のフランクキャプラの『群集』が「度を越した偶像崇拝・アイドル崇拝」の先にある怖さを示している。
近年、プーチン大統領はマスコミにより「ロシアの現人神」に祭り上げられて、ロシア国民の崇拝対象になっていたから、ウクライナと戦争しない、と言えなかった。
それで今のようになっている。
ロシア支持者は「欧米に嵌められた」と主張するが、力が強くて攻めているロシア側に軍をすすめるか、ウクライナから帰るかを決める権利(主導権)があるんだから、嵌められたと気づいたのなら、戦争という「土俵」「舞台」から降りて、さっさとウクライナから全面的に撤退してロシアに引っ込めば済む話だ。
欧米に騙された、本当は戦争したくないんだ、といいながら、盛んに「歩」を配置して進めてくるから、こっちまで国民の生活が貧しくなっても軍拡するはめになった。
ロシアがウクライナを諦めて引っ込めば、全部すぐに解決する。

843名無しさん:2024/06/13(木) 12:32:04
キリスト教→共同体の宗教→地縁→同じ区画に住んでいる人はみな身内で仲間→包括の宗教→母性

ユダヤ教・イスラム教→同胞の宗教→血縁→違う区画に住んでいても親戚なら仲間→同じ区画に住んでいても血縁がないなら他人→分離の宗教→父性

どっちにも長所がある。

844名無しさん:2024/06/13(木) 12:57:09
自由主義→社会の一人一人が個人事業主→他人に干渉されたり命令されない反面、自分が決めたことは自分で責任をとる制度
(うまくいってもいかなくても自分の責任だから、外部をあてにせず自力でも思考し始める)
→自我が強い人向けの制度

民主主義→一人一人が経験や知識を持ち寄って、問題解決していく制度→他人から自分にはない知恵をもらえるよさがある反面、自分の持っている知恵も与える必要があり、合議で決まったルールには自分も従う必要がある。
→自我が弱い人向けの制度

「国民国家」が誕生した1776年以降は、強者・リーダーの個人的な力量に依存する徳治体制(権力の中央集権と企画の一元化→作業効率がいい反面、リスクも集中)より、普通の人・弱者がお互いに知恵や力を貸しあう民主主義(権力の分散→効率が悪くなる反面、リスクも分散)の方が、しぶとく生き残っているように見える。

845名無しさん:2024/06/13(木) 13:19:59
中国(パレスチナ)とアメリカ(イスラエル)は、お互いに多数の犠牲を出した朝鮮戦争の終結を願っているが、「北朝鮮、朝鮮半島に権益をもつ」と主張する李王朝の末裔と彼らを保護してきたロシアが反対している。
ロシアは「韓国の釜山→ソウル→平壌→シベリア鉄道→モスクワ→キエフ」というロシア主導の朝鮮半島統一とロシア帝国の再興、ルースキーミールを目指してきた。
だから北朝鮮の金王朝が、民主主義の韓国主導で統一され、朝鮮半島が正式に独立国家になることを望んでいない。
徳川と明治維新政府と、どっちが主か揉めた幕末の日本みたいだ…。
外敵と戦うより、中で揉めるお家騒動の方が消耗する。

846名無しさん:2024/06/13(木) 14:36:32
「終末には、普通の人も悟り始める」という予言は少子化かもしれない。
これまで人類は「いかにして自分の子孫を一人でも多く残すか」課題と格闘し、なかば「本能」で生きてきた。
カトリックの修道院で聖職・宗教指導者を務める特別な階級の僧たちは、生涯独身で子孫を持たない「子孫を持たない」契約で、司祭になった。
「自我・私を捨てる」→意図的に子孫をもたない→孤独を選択するという生き方。
これまで「一日でも長く生きる」「子孫を増やす」ことに取り組んできた人類は実際に「今日の食べ物に困らない」天国の暮らしを実現したが…。
人類が目指してきた「野獣や暴漢に襲われず、今日の食べ物がある暮らし」という夢を実際にかなえてみて満足したのか、自然に減り始めた。
常に内戦や対外戦争していて、生命の危機にさらされ続ける環境だと逆に人口が増える。
一世代まるまる平和にしてみたら、願いがかなって無念が成仏したのか、新しく輪廻する魂がへってたのか、自然に人口減少が起きた。
日本の人口が増えたのは近代化で食料事情が改善された明治以降。
そしてここまでずっと環境要因(医療や食料の問題)の改善に取り組んで、物質的に豊かになってみて、ようやく「生きているうちはどんな環境でも、苦悩から完全に解放されることはない」「幸せか不幸かというのは外側・経済だけで決まるのではなく、知足ができるか否か、内側・精神的な問題も関係している」と悟った。
この新しい世代は「この世は一切皆苦」だと気づいたから意識して自分の子孫を持たず、中世の修道僧のような道を選んだ。
自分の子孫を持たなければ、因縁、カルマも継がれない。
諦め→知足→無念・残念の解消→「生存競争」「輪廻転生レース」に参加するのをやめる→解脱→意識が「清明」「クリア」になる→「根幹・本質・主要なもの」と「本質から派生した枝葉」の区別がつくようになった。

847名無しさん:2024/06/13(木) 14:47:51
ロシアからイスラエルに移住したユダヤ教超正統派は、多産だ。
かれらは古代のまま「自分を王とした王国の建国」「王権の及ぶ範囲の拡大」「自分の縄張りと好きにできる奴隷の数を増やすこと」への執着と動物的本能で生きている。
統一教会やサンクチュアリの教義を読んでみて、あまりにも自己中心、強欲、邪悪、ご都合主義で吐き気がした。
正気の人間から、自発的に消えていくのが終末なのかもしれない。

848名無しさん:2024/06/13(木) 15:18:13
貧しさ、医療がないこと、物質的な欠乏が不幸の原因かと人類がそれらの問題を解決しても、まだ苦悩はある。
どんな環境でどんな待遇でもまだ足りないという不足の気持ちを持っているうちは、「幸せ=知足」になれない。
幸福は、外部の環境だけでなく自分の思想や思考も関係がある。
老子の「小国寡民」の境地がわかる。
「まだまだ足りない」「もっと良いものがあるはずだ」と強迫観念に追われて生きていると、始めからある自然の完璧な美しさに気づかなくなる。
今の日本人は、カエルや蝉の声をうるさいという。
驚いた。
春は小鳥のさえずり、初夏はカエルの合唱、夏は蝉の声、夏の終わりから秋には虫の音に変り、やがて「一年の最後に必ず迎える死の季節→冬」には、自然界も一切の無音になる。
音がないというのは生き物がいない、生気がない世界だ。
生きている証、自然界に生まれる音を「雑音」と感じるくらい、感性が荒くなったのなら、人間は自分たちも生き物のひとつとして自然界で作られた、だという自覚をなくしたのかもしれない。
そんなに傲慢になった人間を神が許すはずがない。
イランが、イスラエルを「偏執的聖書マニアのサイコパス」と罵倒していたのがあまりにも的確で笑ってしまった。
中東、特にイスラム教の人々の「洗練された皮肉・悪口」を見ていると、言語センスが高い、さすが古代文明の発祥地だけあって頭いいよなぁと感心してしまう。
北朝鮮と韓国は興奮して感情のままに怒鳴るだけだが、インテリのイランは冷静に理詰めで論破する。
だからこそ感情のままに動くイスラエルやアメリカと犬猿之仲なのかもしれない。

849名無しさん:2024/06/13(木) 15:54:42
●アルメニア首相、ロシア主導軍事同盟からの脱退を正式表明
6/13(木) 13:18配信
アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。写真はモスクワで講演するパシニャン氏で5月に撮影(2024年 ロイター/Evgenia Novozhenina)
Andrew Osborn
[12日 ロイター] - アルメニアのパシニャン首相は12日、旧ソ連圏6カ国でつくるロシア主導の軍事同盟「集団安全保障条約機構(CSTO)」から脱退する方針を正式に表明した。国営通信アルメンプレスが、首相の議会における発言として伝えた。パシニャン氏は「われわれは(CSTOを)脱退する。その時期は今後決定する。もはや決して復帰しない」と語った。
アルメニアは隣国アゼルバイジャンとの係争地ナゴルノカラバフを巡る軍事紛争で敗北し、昨年に実効支配を失った。この問題でパシニャン氏はCSTOの支援がなかったことに不満を抱き、外交政策を転換して欧米への接近を図るとともに、CSTOがアルメニアを守る姿勢を明確にしない限り、脱退も辞さない姿勢を示していた。
CSTOはモスクワに本部があり、ロシアのほかカザフスタン、キルギスタン、タジキスタン、ベラルーシが加盟している。
パシニャン氏はCSTOについて、アゼルバイジャンと協力してアルメニアへの戦争を計画したと改めて非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d2681e0981fb5f0fe43581e6660fb6099bccb299

アルメニアは、いかれた宗教極右〜キリスト教原理主義・ユダヤ教原理主義・サバタイ主義の巣窟だから、こんな恐ろしい国と手を切れたのはロシアにとって長期的な「福音」だ。
アルメニアは、悲劇のヒロインだと主張する加害者イスラエルと言動が同じ。
自分のしたことは全部棚上げして、過去にされた相手の悪さばかり責める。
見ていて不愉快になる国。
これだけ自分勝手なユダヤ人と共存するのは、やられたらやり返し法律でガチガチに縛るイスラム教徒にしかできない。
オスマン帝国みたいに「イスラム教徒」でないと、中東地域はおさまらない。
文明化して久しいキリスト教徒は、吹っ飛ばされてしまう。

850名無しさん:2024/06/13(木) 16:27:32
ロシアの方が、軍事力が強くて国民も多くて有利だ。
ロシアがウクライナの主権を認めて引き揚げれば、終わる。
ロシアが延々とこの戦争を続ければ、バブル崩壊で傾いた中国もロシアに対して武器を輸出して第二次産業を伸ばせる。
アメリカは「日本に対抗できる国を育てる」と中国共産党と中国経済を育て、ロシアはウクライナ侵略戦争をやめないことで間接的に中国経済の再生に貢献し、モンゴルの属国だったモスクワ大公国時代に回帰してきている。
そのうちロシアはキリスト教徒でなく、中国の子分扱いをされ始めるだろう。
アメリカもロシアも、自分達自身が技術や金を渡して中国を超大国にしたのに、今になって「最大のライバルだ」と騒いでいる。

851名無しさん:2024/06/13(木) 16:56:19
●内閣支持16.4%、最低更新 規正法改正案、7割評価せず 時事世論調査
6/13(木) 15:04配信
閣議に臨む岸田文雄首相=7日、首相官邸
時事通信が7〜10日に実施した6月の世論調査によると、岸田内閣の支持率は前月比2.3ポイント減の16.4%となり、2012年に自民党が政権に復帰して以降、最も低かった。
【最新・ひと目でわかる】政党支持率の推移
自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法改正などの取り組みが、支持回復につながっていないことが明らかになった。
不支持率は1.4ポイント増の57.0%。「分からない」は26.7%だった。
自民党が公明党や日本維新の会と合意し、衆院を通過した規正法改正案については「あまり評価しない」が33.0%、「まったく評価しない」が39.2%で、7割超が否定的。「大いに評価する」は1.4%、「ある程度評価する」も16.4%にとどまった。野党は企業・団体献金の禁止を求めたが、自民案には盛り込まれなかった。これに関し「禁止すべきだ」が52.4%に上り、「認めるべきだ」の19.3%を大きく上回った。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cfcca1d26d15adc67888da878b25a4065d92c967

この反応を見れば、自民党議員も目が覚めるだろう。
麻生太郎氏は「岸田首相は身内のはずの自民党議員に厳しすぎる」と批判していたが、国民は「岸田首相は自民党議員に甘すぎる」と怒っている。
岸田首相を変えたら、自民党が勝てるとかそういう次元じゃない。
国民が自民党という組織の身内贔屓に対して、本気で怒りだした。
このまま麻生太郎氏ら自民党重鎮議員の規律を糺さないと、共産革命もありうる。
国政という経営の合理化、皇族を一般にして宮内庁を解体する、議員の数を減らしてその予算を国政に振り替えれば無駄遣いを減らすことになる。
あなた方は「痛みなくして改革は進まない」「経営の合理化は社会のためだ」と言った。
国民をホロコーストしたのだから、今度は皇族をなくして議会予算を減らす合理化に着手したらどうだ?
自民党議員が大好きな「生産性の向上」と「効率重視」「経営の合理化」でいうなら、議員にかかるお金、皇族と彼らにかかる宮内庁費用はもっとも「無駄」な無用之用だ。
自分達の支出を見直さず、国民のを無能な存在、無駄な部分だと、この20年「小泉構造改革」という「なるべく無駄を減らす」改革を奨めてきたのが自民党と皇族じゃないか?
私の言っている内容は間違っている?
美智子さまには「女性宮家・皇族を増やして」という発言より、これまで皇族の所有してきた文化遺産をすべてを公共・国に寄進するから、これからは「皇族の個人的な持ち物」でなく「国の宝」として文化財の保存・管理を正式に依頼する、と言って欲しかった。

852名無しさん:2024/06/13(木) 17:06:08
皇族も自民党議員も世間の反応を甘く見すぎ。
ロシア帝政の末期、ニコライ2世のような状態だと、まだ気づかないのか?

853名無しさん:2024/06/13(木) 17:55:22
38 : 名無しさん 2021/03/05(金) 10:07:54
「疑問を抱くと考え始める→考えれば考えるほど決断できなくなる→決断できないと時間やエネルギーを無駄にしてしまう→「100%正しい答え」が出るまで待った方がエネルギーを無駄にせず効率がいい」という意見をみてなるほどと思った。
私なりの意見。「ほんとかよ?」「なんで?」と疑問をもつと考え始める→考えると調べ始める→考えるとは脳に負荷をかけること→脳が鍛えられて考える力そのものが幅広く、鋭く、強くなる→(その時点では)もっとも有効な案を素早く導き出せる土台(思考力)が身に付く→思考力がつけば状況が代わった時、それに合わせて新しい案を選んだり考え出す力が上がる。
思考力=筋力。
筋トレをして次の日に効果を実感することはない。
だが筋トレを続ければ、1年後・3年後・10年後、やらない人より数段強く、健康な体を作れることに異論がある人はいないだろう。
「筋肉は裏切らない」という言葉がある。
私は思考力も鍛えれば積み重なっていき、最終的には自分を裏切らないと思う。
思考の数をこなす、負荷をかけて鍛えないと思考力がつかない。
そして事故や災害など不測の事態にあった時、その時点での最適解を導き行動する、行動したあとまた修正してより適切に動く(OODA)ができるのは普段から思考力を鍛えている、「思考の筋力」がある人だと思う。
起こるとも起こらないともわからない戦争を想定して、自衛隊は黙々と有事に備えて訓練してる。
一般人から見れば戦争も起きてないのに無駄だと見えるかもしれない。左派には「穀潰し」「無駄飯食らい」と非難される。
だがきちんと訓練してる事実、その訓練のきつさを知ってるからアメリカは自衛隊を信頼し中国は自衛隊を恐れる。
そして地震や土砂崩れ、噴火など一般人がどうしようもできなくなった時、統率がとれた練度の高い救援活動をして何度も日本を助けてきたのは(普段は穀潰し扱いの)自衛隊なのだ。
結果としてわかりやすく目に見えないもの、形や制度として完成していないものでも、訓練そのものに価値がある。
「目に見える結果」は氷山の一角であり、下には土台(報われない、使われなかった努力)がある。
報われない努力を嫌うから韓国人は上澄みだけとろうとするし、現代では(短期的に)それが一番手っ取り早く成功するのは事実。
だが本当の真価はすぐは目に見えない、報われない努力の積み重ね。
それがある国だから日本は天然資源がなくても、まだ生き残ってる。
WW2前からの大国には努力(知識や思考の積み重ね)という土台があるから国が傾いても必ず回復する。
WWで2回負けてもなぜか立ち上がって繁栄するのがドイツ。
彼らの繁栄は「無駄に見える努力(=思考)の積み重ね」に支えられている。
「本当に無駄なこと」など長期的にみたらひとつもないのでは。
古くから栄えている国中国、日本、イギリス、ドイツ、イタリア、フランスらの共通点は「思考の積み重ね(哲学・文学・思想)がある=『ケース記録』の絶対量が多いメモ魔で『文献』立国=文化や文化(思考の過程情報)が蓄積されている」。
基礎があれば一度壊れても立てなおしやすい。いいことも悪いことも書いておけば1000年後体系化され、なんかの役にたつ。
「思考の過程の記録」が書物。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年経った。
塵も積もれば山となる

854名無しさん:2024/06/13(木) 18:04:08
3 : 名無しさん 2021/02/28(日) 12:24:23
●学校から女子生徒317人拉致される ナイジェリア警察発表
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/16833182834ab837359b7efa099cf7370e222a6d
多分日本軍が利用した慰安婦制度、韓国が騒いだ慰安婦問題はもこういう事件と同じだと勘違いされていた気がする。
もろに「女性の人権」に関わるのに加害者がイスラム過激派だとビビって誰も騒がないのが…わかりやすい。
『愛を読むひと』で腹が立ったのは、主人公が法廷でハンナが困っていたのに見て見ぬふりして助けなかったこと、一緒に裁判を受けた被告たちが文盲でロマ出身のハンナをナチスの戦犯として差し出し、ドイツ贖罪の為「生け贄」にしたこと。
他の看守は彼女一人に「罪」を擦り付け自分はなにもしてない、無罪だと言い張った。
そして裁判官もそれを真に受けた。
モーパッサンの『脂肪の塊』時代からヨーロッパは変わってない?弱者(反論できなかったり社会的な地位が低い人)を自分のために利用して「強者」の機嫌とりの為に差し出す。
上流階級の人は自分より下層の人を犠牲にしても「罪ではない」と思ってる。
「命は平等」とは思ってないのでは。
下から革命が起きても仕方ない。
日本はまだ辛うじて上が自律する、ノブレスオブリージュ概念があった。
ノブレスオブリージュの起源はローマなのに…なくなってる。
個人主義の根っこはユダヤ教に始まる一神教では「神とそれを信じる私」(神の前にただ一人)という概念。
私とあなた、自分と他人という関係で、「等価」が成り立つのは同じ信仰を持つ人か同じ文化圏の人だけ。
異教徒や異端は人扱いされない。
日本と違い逃げ場のない島国じゃない、個人主義を採用してるのに、なんで定期的に熱狂的な集団主義(全体主義)に陥り、時には日本より同調圧力が強い…なんでだろう?と不思議だった。
同じ仲間だと証明しないと「迫害」され、異端を迫害することが信仰の証し(→キリスト教では「服従」が美徳。
異教徒への寛容よりも信仰の篤さが重要視される)として肯定される文化圏だからでは。
日本は「異見の排除=本人の度量が狭い証拠(小心者)だ」と解釈される。
西洋と日本では同じことについても解釈のされ方が違う。
それに気づかず彼らの解釈、判断基準を日本にそのまま当てはめると危険。
「我以外皆師」「汎神論」の日本は西洋とあまりに文化が違いすぎる。
違うことは悪いことじゃない。
ただ一神教文化圏と日本とでは「寛容」に対する考え方、価値観の違いが大きい。
あちらでは寛容=不信心者、神を否定してる、になりかねない。
宗教をベースに成立している社会で不信心は致命的なことだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

855名無しさん:2024/06/13(木) 18:32:18
15 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:45:19
「トランプ大統領は歴代で初めて戦争を始めなかった大統領、平和主義者」というコメントを見るたびに、「それはアメリカがイランを挑発して喧嘩を売る度に、安倍前首相がトランプ大統領の代わりに土下座して相手を宥めたからできた。
本当の平和主義者は安倍前首相…」と突っ込みたくなる。イランとアメリカの間にはもう安倍晋三がいない。
アメリカロシアEUイギリスが組んで、イラントルコを攻撃、行き掛けの駄賃に朝鮮半島を焦土にすると言っても、もう止められる政治家は世界にいない。
戦争は起こすんじゃなく止める人がいなくて起きる、そして講和の死者が居ないとやめられないんだなぁ…と安倍前首相時代の外交活動を見ていて思った。
国民が安倍首相を引きずり下ろしてからは、この国がアメリカの始めた戦争に巻き込まれても仕方ないと諦めた。
独裁の中国や北朝鮮と違い完全な民主主義国家。
なのに国民が考えないで政府を批判してばかり。
自分で考えず陣頭指揮する為政者や政府に責任転嫁してばかりで起きた悲劇に責任を負うのは国民であり当然のこと。
政治家や政府だけが悪いのでなく、(反日で国が傾いた韓国を見ても)マスコミを疑わず自分で考えようとしない日本国民にも非がある。
パクチョンヒ時代に始めた国を纏めるための反日、憎悪教育の弊害で滅びかけている韓国を見ていて、反米設定や対外憎悪を教育しなかった先祖の慧眼に今更ながら感謝している。
多分、日露戦争後に国民の無知で起きた日比谷焼き打ち、大衆の怒りで引っ込みがつかなくなった戦争突入を「歴史の教訓」にしたのだろう。
一歩間違えば日本国民も歯止めの効かない反米国家になっていたかもしれない。
台湾は蒋介石が来てから学校で反日教育が始まった。
だが日本統治を実際に経験した世代が「学校で教えることを信じるな」と家庭ではきちんと教えてくれたという。
歴史教育はその時の政権、体制、為政者の意向でいくらでも偽れるし歴史書も時代で解釈が変わる。
「現実」を経験した世代が子供に事実を語り継ぐことは学術研究と同じくらい価値がある。
慰安婦問題のように研究機関がだした解釈と当時の公文書の解釈が違う、仮説が多数あって「真実」がてんでわからないときは、自分の曾祖父母世代から直接当時の様子を聞くフィールドワークが重要になってくる。
戦争や災害は辛いことだから誰も話したがらないが、それでも後代のため書いておくことは必要だと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアは、自分達のちんけなプライドのために、WW2でアメリカ軍・アメリカからのレンドリースに助けられた歴史を教えていなかった。
だからロシア国民は自分達の実力を過大評価したし、NATOからみて「妄想」状態になっていて話がかみ合わない。

856名無しさん:2024/06/13(木) 18:36:55
16 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:46:15
米軍はイランとの正面戦争に備えて韓国の人員を削減して、アフガニスタンやイラクにスライドさせたいのだろう。バイデン大統領と彼を脅しているアメリカ空軍は、QUAD・対中包囲網の完成(アメリカとイランとの和平成立)より、共和党支持者(シオニスト、福音派)を取り込むべく中東での軍事行動に乗り出した。アメリカ軍と大統領とで対立したトランプ政権時代が終わってよかったと楽観していたら、アメリカ軍の中で「中東地域重視」派と「中国牽制アジア重視」派とで対立し喧嘩しはじめた。もう何がなんだか…。対北融和派と対北強硬派とで分裂したトランプ政権時代同様、バイデン政権もすでに外交方針が2路線(中国牽制・アジア重視vsイスラエル護持中東重視)ある、「複雑な政権」になってしまっている。アメリカ軍内部のアジア重視派が譲歩できるとすれば、北朝鮮が弱って平和になった朝鮮半島(韓国)から、米軍をアフガニスタンら中東へスライドさせることぐらい。
そのうちアメリカとイランとでアフガニスタンかイラク、シリアでの代理戦争がありそう。だが、アメリカは現在中東で圧倒的に不利。トランプ大統領からバイデン大統領に政権が変わったら、アメリカは核合意に復帰するだろうと期待して、合意破棄に我慢していたイランを完全に怒らせてしまった。今のうちにバイデン大統領はアメリカ軍をさっさと撤退させないと、凄まじい数の死者の割に利益ゼロで国が傾いたベトナム戦争と同じになる。2019年トランプ大統領がマティス国防長官や国防総省高官らの反対を押しきり、「もうISは殲滅したからシリアから米軍を撤退させる」と勝手に発表した。
そのせいでシリアのクルド兵はトルコに屈するはめに。アメリカは中東最強の友軍クルドを裏切ってしまった。イランの養成するシーア派民兵同様クルド民兵は中東最強。トランプ大統領の「裏切り」はアメリカ軍が持つ中東での戦略的優位を破壊した。シリアには米軍撤退で置き去りにされトルコに投降したアメリカやイスラエル憎しのクルド民兵がいる。多分、ゴラン高原に侵出しているイスラエルに頼まれ、シリア内のクルド兵と親イランのシーア派民兵を制圧するために米軍はシリアを爆撃したのだろうが…。これは多分、ソ連のアフガン侵攻と同様で泥沼の引分けになる。アメリカにとって今回のシリア爆撃は悲劇の始まりになりかねない。イラン・イラク戦争、湾岸戦争、イラク戦争…欧米が圧倒的な物量を投入しても勝てなかった戦争を振りかえると、敵陣営にクルドが着いたときは負けか引き分け。つまり中東で戦争に勝つにはクルド民兵が必要だとわかっていたからマティスは彼らをアメリカ軍側につけていた。クルド民兵を裏切ってしまった以上、アフガニスタンやイラクシリアどこにいてもアメリカ軍は2000年以降で最も狙われていて不利な情勢に置かれてる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

3年前から勝敗はついていた。
敗けに不思議の敗けなし。
イスラエルはイランに直接ミサイルをぶちこまれてから、ようやく自分達がとんでもない過ちをして、最強の友軍を敵に回してしまった…と気づいた。
これ以上泣きたくないなら、私と日本の助言にしたがうことだ。

857名無しさん:2024/06/13(木) 19:33:19
17 : 名無しさん 2021/03/01(月) 16:47:29
もう中東での勝ち目のなさを自覚しているアメリカ海軍と海兵隊は、トランプ大統領時代の「攻めの中東軍事政策」から、オバマ大統領みたいな「消極的中東政策」(=中東ではイラクとアフガニスタンの米軍基地防衛、イスラエルの肩を持たず中立に徹する)に移行しようとしていた。そして「猛者揃いで絶対制圧できない手強い中東」に替わり、新たな活躍の場所をアジアに設定していた。このままバイデン大統領がイランに敵対的な態度を示し、核合意復活をできなければ、アメリカ不信が増したインドは中国包囲網から離脱する。中国は「戦わずしてアメリカに勝つ」(というかアメリカがイスラエルに引っ張られて中国に負けた)状態になる。中国と組んだイスラエルの外交戦略に日本はまた負けた。悔しいがイスラエルは強かで狡猾、根回しがよすぎる。下手するとアメリカ軍内部の親ロシア・イスラエルの対イラン強硬派は、武器の在庫処分と新型兵器の成果を試そうとイランにとんでもない攻撃をしかねない。アメリカは2017年北朝鮮制圧で使う予定だった戦略兵器を使いたいだろう。今のイランは1941年の日本みたいで泣けてくる。ベトナム戦争のマクナマラ国防長官といい、イラク戦争のラムズフェルド長官といい、アメリカ軍は頭がいいはずなのに、なぜか定期的にとんでもない間違い=勝つ見込みが薄い、泥沼決定なのに「理念」だけ戦争を始める=盛大な自傷行為を始める。
イランを敵にまわすという中東政策の間違い、これで2024年に第二次トランプ政権が誕生する確率がまたすこし高まってしまった。
WW2では(ユダヤが支援した)ソ連イギリスアメリカが日本ドイツイタリアを叩いた。今度ユダヤが金を出せばアメリカロシアイギリスはイラントルコ中国あたりを叩くのか。イスラエルは一時的に中国と手を組んでも、ソ連が日ソ不可侵条約を裏切ったように裏切るだろう。イランが預金口座を置いていた韓国も戦場候補地では。自作自演で戦争始めたベトナム戦争、トンキン湾事件みたいに「北朝鮮が韓国に危害を加えた、アメリカは同盟国韓国を守る」とか言い出し朝鮮半島を焦土にしかねない。もう北朝鮮は中国のものだしアメリカは韓国を諦めてるから、朝鮮半島を焦土にして世界の経済復興のきっかけにするかも。中国やロシアは北朝鮮に何かあっても助けようとしないだろう。多分中国とアメリカとの戦闘はなく朝鮮半島にある産業基盤を潰す、アメリカによる一方的な殲滅戦になる。「我々は被害者だ」と常々言い張っていた韓国の願望が現実になるのでは。「自分は被害者だ」「まわりに苛められている」と思っていると本当に被害者になるようなことが起きる時がある。
ネガティブな「思い」が現実になる、これは不思議な現象だが、歴史的にユダヤがたびたび迫害され被害者になったのと無関係ではないと思う。「我々は神に選ばれた民。だから苦難や試練に耐えられるかどうか神に試されている、迫害はつきものだ」という民族設定をしたからか、ユダヤはたびたび被害者になったり、長年被害者だった反動からかとんでもなく酷い加害者になったり、加害者ポジションと被害者ポジションとの移動を繰り返している。世界史をみると「人を呪わば穴二つ」「情けは人のためならず」という真理に納得する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/-100

858名無しさん:2024/06/13(木) 21:34:06
今の日本はアメリカの助けを借りて、これまで人間が抱えてきた悩みを全部解決してみた

お金がなくて医療を受けられない→解決
栄養失調・食べ物がない→解決
貧しくて上級の学校に行けない→解決
自分で結婚相手を選べない→解決
職業や職場を選べない→解決
住む土地を選べない→解決
国王の気まぐれで戦に駆り出される→解決
寿命が短い→解決

平均寿命が80歳までのびたのは、医療や食料事情が悪くて人生50年だった時代の人に比べれば、夢みたいな奇跡だろう。
昔の人は不老不死、寿命が延びることに憧れていた。
だが日本の高齢者でわかるように体の寿命はのばせても丈夫でも、脳が老化に耐えられず認知症になる。
生まれた地域、学歴、結婚、職業、病気、ありとあらゆる「障害」「現実問題」を解決しても、また新しい悩みができる、生きているうち不安や心配から解放されるのは難しい、一生苦はつきない、と悟ったら、憑き物が落ちたように穏やかになった。
この世はどこまでいっても完全に悩みがなくなることはない、昨日までの悩みが解決すると、また新しい悩みが出てくる、この世が天国となるか地獄となるかは自分の認識だ、永遠に不変なものはない、誰もが必ず死ぬ、死ねばまた空に還っていく、と気づいたら、2700年前に日本に渡ってきて、王朝をたて、永遠の繁栄と不老不死の世界を作ろうとしてきた人もようやく「諦め」がついたのでは。
現実世界の問題を全部解決してみて、ようやく「幸せの青いとり=知足」「個人の内側にあるもの」「満足感」だと判明した。
願いを叶えてみるまで、無念が残る。
あと10年長生きできたら、きちんとした医者にかかれたら、戦争にとられたくなかった、と未練を残して亡くなっていった世代から見れば、今の日本は世界からみても稀なほど、安全で豊かな生活をおくれた。
そしてそういう経験をして「地上の楽園」「千年王国」とは、住民が「譲り合いと知足を知る民」から成る気性が穏やかな国だ、楽園とはきらびやかな宮殿が並ぶゴージャスな国じゃない、とようやく気づいた。
たぶん釈迦もイエス・キリストも同じことを言ってたのだろうが…。
実際にここまで願いを叶えてみるまで、自分の内心が穏やかなこと、知足の境地が「楽園に住む」を意味するとわからなかった。

859名無しさん:2024/06/14(金) 11:14:14
前駐豪大使が明かす、豪政府の「異例の圧力」に反論もできない外務省の“お坊ちゃん体質”
46
コメント46件
6/14(金) 8:32配信


写真はイメージです Photo:PIXTA
 外国から不当な干渉を受けようが、主権を侵害されようが、日本の外交当局のアクションは、「遺憾」と「抗議」の言葉ばかり。そんな、事なかれ主義がしみついた組織にあって、前・駐オーストラリア大使を務めた筆者は異端の外交官と言ってよいだろう。任国の世論に日本の立場を訴えるべく活発な情報発信を続けていた彼に、キャンベラの左派政権は、「黙れ」のメッセージが。この干渉に対して彼がとった行動とは……!?※本稿は、山上信吾『中国「戦狼外交」と闘う』(文藝春秋)の一部を抜粋・編集したものです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c9b3002dfa077bdbe333d208e8f599f194d3d901?page=1

自分でもその時の怒りだけ・衝動で動いて失敗する度に、母が「慌てる乞食はもらいが少ない」「のったり長者の、パタパタ貧乏」と言ったこと〜思い付きだけで準備もせず走り出す「拙速」〜をよくたしなめたことを思い出す。
行動力・拙速がアメリカなら、準備期間の長さ・巧遅が日本だ。
その証拠に、宗教を超えて世界の自由民主主義陣営の軍隊、イスラム教のトルコやヒンズー教のインドまで日本に来ている。
目的は「法治という体制、秩序を守る」ことであって、中国を倒すではない。
今のロシアをみて法治だと言えるか?
今のNATO「牧羊犬」の役割は「加害者が独裁国家だろうが、民主主義国家だろうが、軍事力による領土拡大は、これを認めない」という最後の一線を守ること。
法の支配という国際社会の群れから外れてしまった羊に「武器を置いて話し合い・国際社会に戻るよう、当人に気づきを促すこと」であり、特定のイデオロギーや国家を殲滅したり倒すことじゃない。
だからイスラエルと親密な南アフリカ共和国が、友人だからこそ「ICJ」という公的機関を使って、これからは武器やミサイルで侵略するのではなく、国際法と国際合意で国を守る法の時代に変わってきてる、世界の変化に気づけ、と説得のため奮闘していた。
21世紀になっても帝国主義のように領土拡大したがるのは、ロシアと中国とイスラエル。
だから、イラン、パレスチナ、ウクライナ、NATOが領土拡大の既成事実を作らせないために瀬戸際で踏ん張ってる。
イランとアメリカは不可侵でけりがつくだろう。
アメリカもイランも「契約の履行による平和」「法の支配」を目指してきた。
同じ目的をもつイランと戦っても、基本的に意味がないからな。

860名無しさん:2024/06/14(金) 12:04:03
●東北大「国際卓越研究大」認定へ 活力ある研究体制の確立戦略で水準満たす 有識者会議の審査クリア
6/14(金) 9:29配信
世界をけん引する研究拠点として期待が高まる東北大の青葉山東キャンパス
文部科学省は14日、世界最高レベルの研究力を目指す「国際卓越研究大学」認定候補の東北大が「認定の水準を満たす」とする有識者会議の審査結果を公表した。改正国立大学法人法が施行される10月以降、文科相が正式に認定する。認定校となれば国が設立した10兆円規模の大学ファンドから支援を受けられる。
【写真】就任会見で抱負を語る東北大の冨永新総長
東北大は昨年8月、第1号の認定候補に選ばれた。「全方位の国際化」や「活力ある新たな研究体制の確立」といった達成目標と、戦略を示した体制強化計画が、有識者会議の審査をクリアした。
計画の期間は2025年度から25年間。ファンドの支援を受けて実行する。
河北新報
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7d3c790e4091a61b9034b5e4721e149ebad40014

ヒノモトノ テンシハ ミヤコニ カエル

861名無しさん:2024/06/14(金) 12:29:12
7 : 名無しさん 2021/02/28(日) 14:38:05
韓国人は典型的な成長しない思考。
「自分は正しいのに相手が悪いからうまく行かない、相手が悪い」思考。
「自分が悪い→どこがどう悪かったのか、どうすればうまく行く?」と改善でき成長できるのに、自分の誤りを認めない。
「相手が悪いから」で終わってしまう。
大きな山に向かって自分が動いて近づくのではなく、山の側に自分側に近づいてこいと吠えている。
用がある方から動いていけばいいのに相手に動け動かない相手が悪いといってても変わらない。
傲慢すぎてG7の他の国でもあり得ない。
この傲慢さはちょっと受け入れられない。
「対等」がないから自分が少し下がればいいという微調節ができない。
日本に韓国人が来なくなっても経済が回るのもわかったし、もうビザなし渡航は廃止。
かつての中国人観光客みたいに所得が高い一部の韓国人だけが日本に来られるようにした方が韓国のイメージが傷つかないのでは。
服従を強要してくるから、どうしても考え方が共存できない。
いろんな文化を生み出した素養のある中国人とは違い思考も感情も日本とは合わない。
日本にはない屈託のなさ、自信があり明るい良さがあると思っていたがあまりにも疲れる。
底意地の悪い韓国人でなく他のアジア地域の人の方がいい。
アメリカ人みたいに傲慢で中国人みたいに狡くてロシア人みたいに残忍で…いくら頭の回転が早くてユーモアの才能があるとはいえ、被害者意識が強すぎて扱いづらいし、ちょっと反面教師過ぎる。
ローマ教皇も韓国に関わってからアルゼンチンの甥が事故死したし、Kの法則、祟りがすごすぎて本気で怖い。
トランプ大統領も朝鮮半島に関わってから運気が落ちた。
共和党主流派の担ぐ大統領候補だというラリー・ホーガン知事やシュレーダー元首相、ニコラス・ケイジ、伊良部の件でもわかるが、どんなに美しく絶世の美女であっても韓国の女性は男の運を下げる。
なんでかはわからないが経験則というか…。
朝鮮妻は男を溺れさせると遠慮なく公私混同し出して公平さに欠く振る舞いをして、夫の社会的な信頼や信用を落としてしまう。
出世を気にしないなら美しい女性が妻の方がいいだろうが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

韓国人を妻にしたドイツ・SPDのシュレーダー元首相も、ロシアによるウクライナ侵略勃発がきっかけで、ガスプロムとの長年の癒着がバレてドイツ国民から非難囂々、天国から地獄へと墜落した。
ロシアプーチン大統領とイスラエルネタニヤフ首相が、アメリカをキリスト教を使って間接支配するために、共和党のトランプ大統領を擁立した。
そして2017年から今までトランプ大統領が「ロシア正教・ロシアプーチンとイスラエルネタニヤフ」から指令を受けて「一手」うつごとに、イスラエル・ロシア・アメリカ(ユダヤ教・キリスト教原理主義)の力が弱まり、長期的に見て自滅し、弱体化している。
イスラエルもロシアも宗教極右がしていることは「人を呪わば穴二つ」の見本。
神国日本に向けられた悪意は、日本に結界をはっている神器「八咫の鏡」にぶつかってまた発信元にUターンし、戻っていく。
自分達が侵略を受けて領土をとられた経験をした出雲の国津神は、対外侵略を嫌がる。
自分から攻撃せず奉るだけの方が、神も反応せずトラブルは何も起きない。
日本に結界をはっている東北のオシラサマ・座敷わらし、安芸の宮島の女神たちは穏健で温厚だから、人間が先に攻撃しない限り危害を加えない。

862名無しさん:2024/06/14(金) 12:47:51
8 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:50:24
●日本は「怖い国」だって…? ある「在日コリアン」が直面した「強烈な違和感」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/c5eeaf3f75917a0e224aa7bd1cb1158485d414a1

ずっと韓国に対するこの不快な感情が説明できなかったが…多分、私の場合は頭でも感情でもつじつまが合わない、どうやっても行動予測できない韓国人に対する恐怖心だと思う。
韓国はアメリカみたいに大胆で楽観的で、すぐ動ける行動力がある。
中国みたいに運動神経のよさもあるし、万事手際よく要領もいい。
コミカルでファニー、魅力的なはずなのになぜか親しみがわかず、知れば知るほど彼らが怖い。
こんなにも関わりたくないのはどうしてだろう?と自分でも不思議に感じていた。
恐らく韓国はこちらの接し方を変えても関係が改善できない相手だからだ。
中国・ロシア・アメリカは強いものを見るとマウンティングしてくるジャイアン体質。
アメリカも攻撃的で傲慢だが、こちらが相手を立て従順の姿勢をみせるとそれ以上ちょっかいを出したりしない。
弱いものだと「腹」を見せると「強者」の自負があるからか、それ以上いじめてこない。
朝鮮半島は弱いもの虐めが好きで、少しでも弱さや隙があると思えばすぐ攻撃してくる。
こちらが服従すれば逆に残忍さやマウンティングが加速する点がアメリカと違う。
多分モンゴル帝国や清に支配された時のトラウマ、後遺症からだろう。
タタールの軛仲間である中国ロシアは残忍でも、身内に対しては人情があったり、飽きるとわりとあっさり忘れる切り替えの早さがある。
中国ロシアには攻撃された時こちらも全力で反撃して、こちらも引かないと態度で示すと納得して去る学習機能がある。
ロシア中国は概念(抽象的な思考)を理解する能力が高く、貨幣経済が発達していたから商取引の概念、契約概念もとりあえずある。
韓国は日本側が争いを避けようと相手を立てるとますます苛めてくる。
ここまでは中国人韓国とロシアは同じ。
だが力関係で示すと中国ロシアが学習するのに対して、韓国は学習機能がない。
今日反撃して力関係をわからせても、明日も明後日も毎日喧嘩を売ってくる。
負けはしないが相手をしているこちらが消耗して疲弊してくる。
対アメリカみたいな「負けるが勝ち」が通用しないし、日本に殴られても中国やロシアのように学習せず、弱いのにしつこくしぶとい。
アダム・グラントの「ギバーテイカーマッチャー」仮説のうち、マッチャーがいない社会=社会に共通したルール(コモンセンス、コモンロー)が成立する土台がない=法治の概念が根付かない社会=秦の成立以前、殷・周といった神聖政治の段階。
目には目を、信賞必罰の公平なマッチャーがいなければ、搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)と2タイプしか存在しなくなる→win-loose関係(搾取)だけになる→win-win(等価交換)取引が成立しない。
「商業は世界の共通言語」とも言われるように商取引は信用が基本。
契約を守れば利益があり契約を破れば損失があるという文化を経験してないから、法を守ることによる信賞必罰、それをつかった学習ができない。
感情的で短気なのは裏表がない証拠なのだろうが、感情的でマッチャーがいない無法社会だから弱いものは自分で強者から自分を守るか耐えるかしかない。
その都度、強者の機嫌をうかがう感受性や察知する能力が研ぎ澄まされる反面、自分達が強者になったときどんなに残虐になってもいいと勘違いして歯止めが効かないところがある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ロシアと北朝鮮・韓国は同類だ。
支配者として異民族を統治した経験がある中国やイスラムにしか対応できない。

863名無しさん:2024/06/14(金) 13:13:18
9 : 名無しさん 2021/02/28(日) 20:51:30
北朝鮮の人は情報がないのでよくわからないが、現代の韓国人を見ていると搾取する側(テイカー)と搾取される側(ギバー)のみの関係で帳尻を合わせる公平なマッチャーがいない、歴史を通して異民族による支配が続いた→強者による弱者への虐待が世代間連鎖している→現代の韓国社会が「アダルトチルドレン」だらけなのがわかる。
日韓併合によりいきなり法律がベースとなる契約社会に放り込まれた朝鮮人は相当ストレスだったろうと感じる。
人間は(自由や権利思想を)知る前は気にせず平気だったことが、知った後は急に苦痛に思えてくる。
また他者と自分を比較することで被害者意識が出てくる。
今の韓国社会の高い自殺率や低い出生率は、民主化以後、日韓併合時代以上に新たな価値観(欧米のリベラルな価値観)がどんどん流入しているショックだろう。
知らなかったり比べる相手がいない時は自分が不幸だと感じない。
だが「人権は平等であなたにも他者と同じく権利があります」と言われ意識しだした瞬間から、自分と他人との違いに対して怒りや妬みが発生する。
「被害者意識」があると怒りや憎しみといった負の感情が起こりやすくなり、自分自身を苦しめる原因にもなる。
それが重なると、意識の中での「被害者」でなく現実世界でも本当に被害者になってしまう。
強く、長く思っていることは本当になってしまう。
今の韓国に一番必要なことは「被害者意識を克服すること」。
他人と比較しない、自分をかわいそうだと思わない。
ただそれだけでも韓国の社会の雰囲気はだいぶ変わると思う。
私自身、(他の親と比べて)「親はもっとうまく子育てができたはずだ」と相手を責め被害者意識を持っていた。
だが自分だって親からみたら完璧な子供(いい子供)じゃなかった、お互い様か…と考えて被害者意識を手放したら楽になって、今は親は私みたいな厄介な子供を放り出さず相手をしてくれたんだなぁと気持ちが変わってきた。
「相手が悪い」を捨て、被害者意識を手離したらだいぶトゲがなくなり、逆に打たれ強くなった。すぐには状況は変わらないが、思考が変わると少しずつ運が変わると思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

ソ連・ロシアや中国は、WW2でイギリスアメリカに武器や資金援助してもらって安保理常任理事国家(戦勝国)になったのに、自国民に「自由民主主義国家アメリカへの憧れ」を捨てさせるため、政府が「アメリカは悪魔のようなひどい国だ」「アメリカは一度も誰かを助けたことはない」と洗脳したから、国民が自分達は完全な被害者でアメリカは完全な加害者だと、思い込んだ。
一番の加害者は、自国民の自国政府に対するごく自然な疑問すら「自分達、共産党やロシア正教会組織の神格化」のために禁止して、言論弾圧した中国政府やロシア政府だったのに。
その結果、選挙制度があるのに、ロシアは、戦前の日本のような「天皇を全知全能にして神格化したカルト国家」と同じ道を歩んでいる。
ロシアや中国が、西洋による「異文化に開国をせまる文化侵略政策の被害者」だったのは事実だろう。
だが、彼ら自身そんなにおとなしい国でもないし、無力でもない。
先日ICCが中間報告で出したように「イスラエル側とパレスチナ側、どちら側にも戦争犯罪行為が確認された」というのが「歴史の真相」ではないだろうか。

864名無しさん:2024/06/14(金) 14:25:59
「少子化問題はお金の給付だけで解決しない」「心に原因がある」と何度提言しても、若者に金がないから結婚や出産しないのだろう、という人は、自身が「金だけ→自分自身が金で転ぶ」世界で生きているのだと思う。
人間でもっとも苦しい感情は「まだ足りない」という「飢餓」の感情。
いわゆる「餓鬼」の世界が、最も過酷な地獄。
物質的に与えられても与えられても、愛情面で満たされないと満足できず、知足しない。
愛情だけはお金でどうにもならない。
今の世代は早いうちから優劣ランキングの対象となり、社会では値踏みされ、愛情とは無縁で育った。
美智子さまから始まった外部の人を排除した「核家族」で、子育てや家族に関与する人の総数が減った→子供がいろんな価値観の中で育つ大家族主義の環境から「親と一対一」の関わりしかもたない→人間が視野狭窄になったり、親の影響で認知が歪むリスクが増えた→愛着障害、施設症候群の発症。
核家族になると仕事と家庭、両方で責任と負担が増えた母親のストレスは時に配偶者や子供にむかい、無邪気なはずの子供が親の機嫌をうかがうようになる。
誰かに愛されないと、自分も他人を愛せるようにならない。
今の日本人はモラハラ、カスハラのような非難や揚げ足とりにびくついて、失敗しないよう緊張して、周りを警戒して暮らしてる。
愛情飢餓で苦しんでいる。
アレントも指摘していたが「許すことを知らない人々=ユダヤ人」。
戦後「完璧主義」「自己愛性人格障害」「愛着障害をこじらせた人々」が築いたのが、今の他罰的な世界観「あなたが全部悪い」「私は絶対に悪くない」の世界。
「あなたが謝っても、永遠に許さない」
「私はあなたを裁くが、あなたは私を裁いてはならない」
「私は無条件で被害者、善だ」
「私と意見が違う人は、無条件に悪人」
という「認知の歪み〜中庸や曖昧さがなく、被害者意識が強い人たち」が、冷戦崩壊以降、30年前から作り始めたのが今の社会。
戦後の「見かけだけを重視する社会」が行き着いた先
→愛情飢餓、愛着障害、人間不信とタナトスの増大
→戦争と自殺の増加。
中庸や曖昧さは「ストレスや不安に耐える力」だ。
中庸・曖昧さが失われる→「白か黒か」「正か誤か」にすぐわける社会→正誤が分かりやすくなると、基礎となる思考力や欲求不満ストレスに耐える力が下がる→物事が自分の思う通りにならずうまく行かないこと、意見が違う人や他人といることが苦痛になる→社会との関わりを回避。
皇族を見れば全部わかる。

865名無しさん:2024/06/14(金) 14:34:24
秋篠宮さま、眞子さまも佳子さまも「なんだこのコミュ障は」とドン引きする言語レベルだった。
言語能力は抽象的な思考の能力=自分を相手の立場に置き換えて相手の気持ちを考える力。
「今の日本人は、劣化がヤバイ」と警告してきたのは、日本で最高の人文教育を受けているはずの皇族が、完全なコミュ障だったから。
皇族が受けた教育が日本最高の教育レベルなら…日本人はこれから世界で最も複雑な言語を持ちながら、最低の思考能力しかない馬鹿民族になる危険性がある。

866名無しさん:2024/06/14(金) 14:56:21
今回ここまでキツい言い方をしたのは、問題の原因に気づいても、誰もがお上が怖くて言えなかったから。
社会の最底辺にいて、地位も資産ももたない私が言うしかないと思った。
皇族たちが自分たちに寄せられた批判のうち、国民がお上を慕う感情からあげた批判、批判の中に道理や真があるものは素直・謙虚に受け止め、気にくわない発言や異論をひたすら排除するこれまでの癖を改めない限り、日本社会は本質から変われない。
眞子さまをみていて「徹底して自分が気にくわない異論を排除する」「相手の言い分や立場に思いを寄せない」「少しでも歩み寄り、わかってもらう努力すらしない」ところにかなりびっくりした。
臣下、他者への労いや思いやりがない方が、今の「お上」なのか…と絶望した。
皇族以外はみな臣下であり、皇族は民の親だ。
国民という子どもたちを「精神的な高みへと導く」「言向和す」のが最高神官、教皇の役割であり…。
外交だの要人の接待だのは政府関係者ができる仕事。
民の親である天皇にしかできない神聖な役割を忘れている。

867名無しさん:2024/06/14(金) 15:18:08
皇族のお世話をするために、宮内庁やいろんな省庁から多数の人々が派遣され各所に配置されている。
彼らの一人一人に個性があり、皇族が知らない人生の経験がある。
家族形態が小さくなった今でも、皇族には擬似的な大家族として宮内庁の人々や侍従たちが家族としている。
人間関係の勉強に有利な環境にいる。
皇族が謙虚になり臣下から学ぼうとすれば、元々が皇族のために役に立ちたいと考えて勤めた優秀な臣下たちだから、喜んでなんでも教えてくれようとする。
美智子さまは後から来たのに、昔から皇族に仕えてきた侍従たちを敵視した。
それではダメだった。
身分に関係なく、素直に相手から学ぼうという姿勢を見せれば、これだけ母性本能が強い日本人が意地悪をするわけがない。
宮中だから外からきた妃たちに対して陰湿な嫉妬や嫌がらせもあるだろうが、皇室の繁栄を願う心ある侍従もたくさんいるはず。
これからは皇族も侍従や周りの人を敵視するのではなく、支えようとしている人たちの善意に気づいて、進言に耳を傾けて欲しい。
自分の中にある悪にとらわれると、相手の善意に気づかなくなる。
自分の中に善があれば、たとえ相手に悪意があっても、だんだんと後ろめたさを感じはじめて勝手に消えていく。

868名無しさん:2024/06/14(金) 17:47:29
ずっと、日本はどこから道を間違ったんだろうと考えてきた。
そして1945年、戦争を始めたのは皇室なのに、その判断の罪を身代わりの陸軍に着せてほっかむりした皇室を処罰しなかったことだ…と気づいた。
雅子さまは外交官になりたかった。
外交官になりたかった雅子さまを「出産と育児が中心」「家庭の見本」となる皇室に入れた時点で完全に間違っていた。
雅子さまを妻にしたいという自分の欲に負けて、未来がある一人の女性の羽を折った今上陛下も欲望のコントロール、自制心にかけていた。
王に相応しいと言えない。
皇室は戦前、大規模な侵略戦争を起こした犯人だから、贖罪のためにも二度と外交・国政には関わらない、それがあの「皇国のために」といって侵略された場所、被害国への配慮だ。
前回の戦争の意味、自分たちが何をしでかしたか、それを皇族自身がよく理解できていなかった。
皇室の権威を、幕末のように海外の宗教団体(ロシア正教)に政治利用される危険性も自覚していなかった。
だから昭和天皇の反対を無視して、ロシアや中国と繋がる雅子さまが正式に輿入れした。
太平洋戦争を終わらせたのが昭和天皇の聖なるご決断というなら、もっと早く侵略戦争から撤退する決断もきたはず。
だが戦争行為自身が、スイスに預けてある皇族の金利資産に上乗せされプラスになっていたから、国民を犠牲にして継続した。
プーチン大統領の政治決断で始まった今のロシア・ウクライナ侵略戦争のように。
ロシアとウクライナ、イスラエルとパレスチナを使って、2022年2月24日から神が全世界に放映中の神芝居は、1939年〜1945年までの世界情勢だ。
2022年から始まったロシアによるウクライナ侵略は、日本軍による満州国の建国と中国大陸への大規模な派兵、1939年に起きたナチスドイツ軍によるポーランド侵攻、ソ連軍によるフィンランド侵攻と同じ。
昭和天皇に戦争責任がないというのは、宣戦布告演説までしたプーチン大統領が、俺が知らないうちに戦争が始まった、と主張するようなものだ。
あの時代の出来事を現代に再現することで、神は「本当は誰が悪かったのか」「ラスコーリニコフのように、ひざまづいて大地に許しを請うべきはだれか」示唆している。
靖国にいるいわゆる「戦争犯罪者」よりも、もっときちんと責めを負うべき人間がまだ日本にいる。
皇族は日本軍の軍人たちにすべての罪を着せて連合軍に差し出し、自分達は裁きを逃れた。
孝明天皇を暗殺したあとハルピンで犯人の伊藤博文を暗殺したように、ロシア正教会・ユダヤ教正統派は、自分達が罪を着せて殺した者たちは、永遠に何も言えないと油断していたのだろう。
だが「復活」と「最期の審判」が始まった。
抗弁もせず濡れ衣を着たままに死に、無念を残した者たちが冥界の王を通じて、私に「本当のことを知って欲しい」と嘆願してきた。
昭和天皇は、あの戦争で自分がしたことは悪だったという自覚があったから、死ぬまでおびえていた。
だが平成天皇も美智子さまも「国民との和解」のために公務に追われて、本当のこと〜日本でもっとも罪深い大量殺人をしたのは自分達皇族であった事実〜を家族にきちんと伝えていなかった。
だから、今上陛下は「国際社会で皇族もイギリスのように政治的活動をするべきだ」という主張をして、国民主権と民主主義を理解していない外交官志望の雅子さまをめとり、その主張をきいて戦前のように皇族が国政・外交に関与しようとした。
それは国を思う忠臣に阻止されたが。
雅子さまは外交官になりたかったから「子供を産むために皇族に嫁いだんじゃない」「そもそも皇族に嫁ぎたくなかった」と常に不満たらたらだった。
だから愛子さまは心を病んで摂食障害になった。
だが、今上陛下の強引さとその後の人生を見れば、雅子さまが皇族に来たくなかったとごねたのは妥当だったし、正常だった。
彼女は外交官になるために努力を重ね、初の女性外交官になった。
雅子さまへの思いを我慢できなかった今上陛下は、犠牲にした人間の数が一人とはいえ、昭和天皇と同じ間違いをされた。
自分の欲をかなえるため、お上に逆らえない立場・臣下の人生を奪った。
もっともしてはならないことだ。

869名無しさん:2024/06/14(金) 18:17:19
●バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
6/14(金) 12:51配信
バイデン氏、息子の減刑に大統領権限を使うことはないと言明
アメリカのジョー・バイデン大統領は13日、銃の購入などをめぐって連邦法に違反したとして有罪評決を受けた次男ハンター・バイデン氏について、量刑を軽くするために大統領権限を行使することはないと述べた。ホワイトハウスは前日、その可能性についてコメントを避けていた。バイデン氏は、イタリアで開催中の主要7カ国(G7)首脳会議の場で、「私は陪審団の決定に従うと言った。そのとおりにする。恩赦を与えることはない」と述べた。また、記者からの質問に答えるかたちで、大統領権限を使って息子の刑を減らすこともしないと表明した。ハンター氏は、2018年に回転式の拳銃を購入した際に薬物使用について虚偽の申告をしたとして、デラウェア州の連邦裁判所で11日、陪審団から有罪の判決を受けた。バイデン氏は評決前、息子が有罪とされた場合に恩赦を与えることはないと述べていた。しかし、ホワイトハウスのカリーン・ジャン=ピエール報道官は評決が出た後、減刑について聞かれるとコメントせず、大統領のこれまでの発言について言及するにとどまっていた。
■米大統領の権限
米大統領は、連邦裁判所で有罪とされた人物について、自らの権限で減刑したり、恩赦で有罪評決を無効にしたりできる。一方、州裁判所で有罪評決を受けた人物に関しては、減刑も恩赦もできない。バイデン氏は13日のG7首脳会議の記者会見で、「息子ハンターをものすごく誇りに思っている」、「彼は中毒を克服した。私が知っている中で最も聡明で、まともな人物の一人だ。私は何もするつもりはなく、そのことに満足している」と述べた。
ハンター氏は今後の量刑言い渡しで、最大25年の禁錮刑を受ける可能性がある。ただ、法律の専門家は、そこまでの長期刑はまずあり得ないとみている。
大統領が自らにも恩赦を与えられるのかどうかは、憲法学者の間でも見解が分かれている。もしドナルド・トランプ前大統領が11月の大統領選挙で勝利し、なおかつ連邦裁判所で審理される2件の刑事事件のいずれかで有罪とされた場合、自身に恩赦を与えようとする最初の大統領になるかもしれない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/77d217184da219eece2b6b87b006d96837ee5c3b
●米国、イスラエル組織に制裁へ ガザ人道支援のトラック襲撃
6/14(金) 14:54配信
Simon Lewis
[ワシントン 14日 ロイター] - 米政府は14日、パレスチナ自治区ガザへ人道支援物資を運んでいたトラックを襲撃したイスラエルの組織「ツァブ9」に制裁を科す。米当局者がロイターに明らかにした。ツァブ9はイスラエル軍の予備兵やヨルダン川西岸地区のユダヤ人入植者とつながりがある。5月13日にヨルダン川西岸のヘブロン近郊で支援物資を積んだトラック2台を襲撃して略奪、その後放火した。バイデン大統領は2月、ヨルダン川西岸の暴力に関する大統領令を発令し、パレスチナ人を攻撃したユダヤ人入植者や、パレスチナの軍事組織に制裁を科しており、今回もこの大統領令の下でツァブ9に金融制裁を発動する。国務省幹部はロイターに「この権限を使って制裁対象を広げていく。宗教、民族、場所を問わず、ヨルダン川西岸の平和、安全、安定を脅かす個人・団体をターゲットにする」と述べた。ツァブ9は5月13日の襲撃後、イスラム組織ハマスに物資が届くのを阻止することが目的だったと表明。イスラエル政府がハマスに「贈り物」をしていると非難した。
弁護士によると、イスラエルは襲撃に関与した4人を逮捕した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/642caa767edac69571ff59bfe7a7267812f078f1

WW1が王権を制限する清教徒革命なら、WW2は法の支配を確立するための名誉革命だった。
1945年から手続きが止まっていた「王と言えども法の支配下にある〜法の支配」「名誉革命」が、ようやく79年目にして達成できた。
東京裁判は「罪刑法定主義」という近代法の原則に反して、事後法を使った戦勝国によるなかばリンチに近い裁きだった。
必然のネメシス。ネメシスアドラスティア。誰もが逃れられない「時の神」による裁き。
前回の戦争でなくなった人々、今も出ている戦争の死者が「法の下の平等」「法の支配」確立のための人柱となっている。
彼らの死を無駄にしてはいけない。
相手に復讐するためでなく、問題解決するための知恵として歴史を使い、彼らの死から新しい世界を作り上げるべきだ。

870名無しさん:2024/06/14(金) 18:36:17
44 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:32:29
●「なぜ」のこころが出発点
幸島司郎
>>マイナス16度の世界で生きる昆虫の発見
「こんなに寒くて、どうして生きられるのか」という疑問を抱えて日髙先生に報告。冬眠中に血液が凍らない仕組みの昆虫がいること、寒い高山帯に生息するチョウは日向に出ることで体温を調整していることなどを初めて教わった。「それなら、セッケイカワゲラも日向で体温を調整しているのだろう」。
ところが、日向でも日陰でも、セッケイカワゲラの体温は気温と同じ。人の手のひらで温めてやるとけいれんして動けなくなってしまう。「寒くても生きられる」のではなく、「寒くないと生きられない」のだ。「昆虫は寒いところでは生きられない」は、単なる思い込みであると知った。
ならば、ヒマラヤの氷河に昆虫がいてもおかしくない。しかし、氷河に昆虫がいるという文献はどこを探しても見つからない。〈みんなが気づいていないだけだ〉と、ヒマラヤの氷河に足を踏み入れた。
こうして、氷河に定住する昆虫を世界で初めて発見することになる。それが、学名に幸島教授の名前を冠するヒョウガユスリカ(Diamesa kohshimai)。「なによりの発見は、彼らが雪氷中で増殖する藻類やバクテリアを食べていたこと。しかも、これらの微生物を食べるミジンコまで生息していたんです」。無生物的環境と考えられてきた氷河に、小さいながらも多様な生物の世界が拡がっていた。「これってすごい発見だと思ったんですが、どうすごいのか、ぼく自身うまく理解できていなかった」。すると日髙先生が、「君は〈氷河生態系〉という新しい生態系を見つけたんだ」と。「日髙先生のことばで、ようやく自分の発見の意味をちゃんと理解できた」。
>>この発見は、雑誌『ネイチャー』に掲載される大発見となった。「山好きのぼくを尊重して、日髙先生がヒマラヤに送りだしてくれたからこその発見でした」。通常、共著者の欄には指導教官の名前を載せるものだが、日髙先生は相談にのっていたにもかかわらず、「見たこともない虫の論文に名前は載せないよ」と辞退し、単著として発表することになった。しかし、日髙先生にとっても、雪山に生きる昆虫の発見はインパクトがあったのだろう。日髙先生のエッセイや講演では、幸島教授の名前と氷河の世界の昆虫の話がたびたび登場する。
>>「役に立つ」ってどういうこと?
日髙先生と交わした会話は数えきれない。思い出深いのは40年ほど前、幸島教授が4回生の頃。学園紛争は収まっていたとはいえ、議論はまだまだ活発な時期だった。まわりの学生に〈昆虫なんて能天気な研究をしていてよいのか〉と問われて、〈そうかもしれないなぁ。けど、おもしろいんだよ〉と悩んでしまった。ある日、「相談があるんですが……」、いつもとは違う神妙なトーンで日髙先生に声をかけ、先生と二人で飲みに出かけることになった。
「人の役に立つ研究をすべきでしょうか」。そう切りだした幸島教授に日髙先生はこう切り返した。「理学や工学系の研究ではすぐに、何の役に立つのかと聞かれる。でも、考古学や文学の研究のように、社会に新しい視点を提示したり、人のものの見方を変えたりすることも〈役に立つ〉こと。科学も本来は同じ。私たちの研究は、人の心を豊かにすることで〈役に立つ〉んだよ」。「ぼく個人の関心・欲求にしたがって研究していることに後ろめたさを感じてきたが、〈それでいいんだ〉と肯定された思いでした」。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

871名無しさん:2024/06/14(金) 19:15:52
45 : 名無しさん 2021/03/05(金) 19:38:53
昆虫の生きる世界を知ることも、人の心を豊かにする。「目や耳が退化して、色や音のない世界で生きる昆虫もいます。人間とは異なる世界に生きる昆虫を理解することで、ぼくたちが世界を見るときの視点も拡がる」。幸島教授のセッケイカワゲラの話を聞いた日髙先生は、のちにエッセイにこう記している。「人間にとっては、寒くてなにもない雪原が、ユキムシには楽園のように見えているかもしれない」。
学生の疑問やふしぎを尊重する日髙先生のスタイルは、幸島教授にそのまま受け継がれることになった。学生の興味を尊重するあまり、幸島教授の教え子たちが研究する動物は、イルカやオランウータン、ヤマアラシからネオンテトラ、果ては植物や微生物まで多種多様だ。
中でも前任の工業系の大学では、動物研究は異端中の異端。だから、「どうしても動物の研究がしたい」という頑固者が集まってきた。伊豆諸島の御蔵島で勝手にイルカの研究をはじめて、「手に負えない、と研究室を追い出されてやってきた学生もいました」。
研究室の扉を叩く学生にまず聞くことは、〈なにが知りたいの?〉。
動物研究の世界に入ると、苦労することは目に見えている。「ぼくも、『ネイチャー』に載るなどの仕事をしてきても、35歳になるまで定職に就けなかった。その覚悟は必要だし、そのリスクを冒すのだから、一番〈知りたい〉ことを研究しなきゃだめ」。
子どもは頼まれもしないのに、〈楽しいから〉と歌い、踊る。同じように、頼まれもしないのに、〈これはなに?〉、〈なんで?〉と知りたがる。「知ることはうれしく、楽しいことなんだと実感します。わからないことがわかるとうれしいし、それが自分でつきとめたことならなおのこと。そのよろこびを論文や書籍でほかの人にも分けてあげたい。そういうよろこびにかられていれば、研究は続けられます」。
「思えば、日髙研究室にも行き場のない学生がよく出入りしていたな」と、幸島教授は回想する。働きながら学位をとった小学校の教員もいた。疑問があれば、そこに研究は生まれる。「頼むから、ヤマアラシの研究をしてくれ」と人に言われることはおそらくない。でも、ヤマアラシが夜に何をしているのか、どうしても知りたいというなら研究すればいい。「そんな学生たちの面倒を見て、背中を押してしまうのは、日髙先生にそのように育てていただいたからでしょうね」。
ttps://www.kyoto-u.ac.jp/kurenai/201809/onshi/index.html

日本もアメリカもこういう自分の価値観で判断しない、既存のあり方に押し込めないで見守ってくれる、能率にとらわれない人に救われてきた。一見すぐには使われない無駄に見えることが集団の多様性を確保してくれる。多様性があれば効率は悪くなっても「全滅」のリスクが減らせる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517892203/1-100

872名無しさん:2024/06/14(金) 20:32:30
令和→レイワ→OO
タロットカードで「ゼロ」「22」は「愚者」
O→22:愚者
O→22:愚者
「22+22」→「44」→「8」→「∞」→「00」→「ベリアル」

「死者の復活」「グレートリセット」は日本の年号に込められていた。

上十三→「カミ」「トウサン」→「X」「Ⅲ」→「△」「▽」「Ⅰ」→「◇菱形:4」「1」→「◇菱形の中心」→「4:皇帝」「1:魔術師」→「5・V:教皇」
三八上北→「サンパチ」「カミキタ」→「三」「八」→「三」「Ⅱ」→「3:女帝」+「2:女教皇」→「5・教皇」→「主」→「3・サン・太陽」「Ⅱ」→「太陽」「ニホン日本」
「八=ⅠⅠ」なら「8=11・十一」
「8:力」+「11:正義」→「19:太陽」
三八→「ミヤ」「3+8=11:正義」→「宮キュウQ17」→「ミコ」「御子」「35」→「8」→「八・ハチ・∞」「魂・心」
「3:女帝」+「8:力」→「11:正義」
8→「V」「ⅠⅠⅠ」→「X」「V」「Ⅰ」→16:神の家
「ハティ」は東南アジアで「魂」「心臓」を意味するという言葉をみて、
日本語の「ハチ」「八」「8」にも昔は「心臓」「魂」という意味があったのでは?と気づいた。
十→10→イエス・キリストの十字架→X
八→ハチ→8→魂・心
三→3→サン→SUN→日→太陽
「弥勒」「ミロク」=「3+6+9」=「18」=「10+8」→「10・イエス・キリスト」+「8・魂・心」
上十三→カミ・トウ・サン→「神」「十字架」「太陽」→太陽十字→「玉」「主」
三八上北→サン・パチ・カミ・キタ→「太陽」「心臓・魂」「神」「北」
◆「19:太陽」
これまで→「9:隠者」+「10:運命の輪」→「ⅠX」+「X」→X・X→女・女→♀・♀
「9:プロテスタント・クェーカー」+「10:ローマカトリック・正教会」
これから→「8:力」+「11:正義」→「VⅠⅠⅠ」+「XⅠ」→V・X→男・女→♂・♀
「8・日本(神八州)」+「11・アメリカ(7月4日)」
「八=ⅠⅠ」→「日本=アメリカ」
おそらくアメリカの建国者たちと日本は何かの繋がりがある。

873名無しさん:2024/06/15(土) 10:24:23
●損保ジャパン77%で不適切行為 営業担う125の部や支店のうち
6/14(金) 21:45配信
損害保険ジャパンの本社ビル=東京都新宿区
損害保険ジャパンは14日、企業向け保険のカルテル問題を受けて設置した外部弁護士による調査委員会の報告書を公表した。営業活動を担う125の部や支店などのうち、約77%で不適切行為が確認された。「踏み込んだ構造改革を行わないならば、同様の不祥事を再発させ企業として存立が困難になる」と指摘した。最も古い不適切行為は1968年にさかのぼる。
他社との情報交換が常態化していたことも明らかになった。新型コロナウイルス流行に関連した商品改定では、入手した他社の情報を経営陣がメールでやりとりしていた。法務担当の役員が法令違反の可能性を指摘すると、別の役員が証拠となるメールを削除した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/42898fd7bd84db98ee1dc9a171763322947ec87a
●損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
6/14(金) 20:12配信
>>損保ジャパン、社外調査報告書で経営陣の証拠破棄や隠蔽工作が判明 営業情報を損保業界で共有も
SOMPOホールディングス(HD)傘下の損害保険ジャパンで2020年4月、経営陣自らが独占禁止法違反の疑いがある行為をしながら、その証拠を経営陣ぐるみで破棄し隠蔽工作を行っていたことがわかった。当時の社長は西澤敬二氏で、親会社のSOMPO HDの社長CEOは櫻田謙悟氏だった。損保ジャパンが6月14日に公表した、社外弁護士による「調査報告書」の中で明らかにした。2023年に表面化した損保大手4社による法人向け共同保険の価格調整(カルテル)問題に関する調査だ。それによると、20年4月、損保業界として新型コロナウィルス感染症による損害を補償対象にできないかとの金融庁の要請を受けて検討を進めていた商品改定の際に、経営陣自ら約款などの情報を他社と交換し、取締役を中心とした経営陣を含む「メールチェーン」の中でやり取りしていた。法務コンプライアンス部担当取締役が、このような競合他社との情報交換は独占禁止法に違反する可能性がある旨の指摘を行った。別の取締役がメールチェーンの削除の提案をしたが、しばらく「やりとり」は共有された。最終的にはメールを削除する旨の指示が周知された。その後、印字されて調査部の管理職が自宅で保管していた。現在SOMPO HD社長兼グループCEOの奥村幹夫氏は「Sompo International Holdings Ltd」の取締役。現在損保ジャパン社長の石川耕治氏は、SOMPO HD執行役秘書部長だった。
また、損保ジャパンは23年8月、金融庁から価格調整問題について報告徴求命令を受けた。その報告の中で、独禁法上で不適切な行為の件数を極力少なく見せようと「区分変更」するなどしていた。この件は、弁護士から合理性・妥当性について再三疑義を呈されていたにもかかわらず聞き入れなかったという。最終的には、金融庁と協議をした上で損保ジャパンの区分が通ったという。また、23年10月、損保ジャパンが金融庁に対し、役員の不適切行為に関する認識のアンケート結果を提出するにあたり、回答の一部が削除または改変された。報告書では「問題発覚後の段階でも独立性や専門性を欠いた対応を取ってしまっており、もはやガバナンスプロセスの透明性や信頼性が失われている」「歴代の経営陣の責任は極めて重いが、この構造的問題はもはや一個人の手に負えるような問題ではない」と指摘している。さらに、損保業界では「損保VAN」(日本損害保険協会が開発、現在大手4社を含む9社が参加)というシステムを通じて、競争上重要な情報が、営業部門の最小拠点の課支社単位で事実上共有されており「独禁法上違反リスクが大きい」とも報告書は指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e87c8cb26e93a7aed71bb3e957837ba4842eac28

874名無しさん:2024/06/15(土) 10:27:12
●イスラエルを「人権侵害国」指定 国連「子どもと武力紛争」報告書
6/14(金) 6:03配信
国連のグテレス事務総長=4月、ニューヨーク(AP=共同)
【ニューヨーク共同】国連は13日、グテレス事務総長が安全保障理事会に提出した「子どもと武力紛争」に関する年次報告書を公表した。パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを、子どもの人権を侵害した国に初めて指定した。国連が確認したイスラエル軍などによる重大な人権侵害は5698件に上った。
報告書は、過去1年間の紛争地での子どもの殺傷や性的暴行、徴兵、学校への攻撃などを調査。事例が確認されると、子どもの人権を侵害した国や組織に指定する。指定一覧は、人権団体などから「恥ずべきリスト」とも呼ばれている。
ウクライナ侵攻を続けるロシアも昨年に続き、指定一覧に掲載された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd6f9ec97a773fd2982ea8d0984dbe3bcd95916b
●トランプ氏「有罪覆せ」 下院議長に支援要求か
6/14(金) 16:11配信
【ワシントン共同】米メディア、ポリティコは13日、不倫口止め料を不正に会計処理したとして有罪評決を受けたトランプ前大統領が、共和党のジョンソン下院議長に複数回電話し「有罪を覆さなければならない」と述べ、評決の撤回に向け支援を求めたと報じた。ポリティコによると、ジョンソン氏はトランプ氏の苦境に対処するため下院が役割を果たせると考えているが、共和、民主両党の勢力が拮抗しているため、必要な法改正を実現するのは難しいという。
トランプ氏は13日、ワシントンで、ジョンソン氏を含む共和党議員団との会合に出席しており、自身の要求を直接伝えた可能性がある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/797d89622fdda5f5d981dd71ebc2c114d6b16ac1

875名無しさん:2024/06/15(土) 11:36:03
母の実家の神棚の家紋を思い出していた。
「菱形◇」の中にXがあって、小さい菱形◇が4つ
4つ菱という家紋だが、菱形◇の中の「X」の交点にある「・」は日本なのかな?と
4つの異なる火山プレートの上に、ちょこんとのってる日本→菱形◇の中にあるXの交点の「・」
それぞれの菱形の中にもひとつずつ「・」があって、クロスの交点「・」を合わせて、合計で5つ
大きい菱形の中にある4つの小さな菱形は、それぞれ日本列島の下にある4つの「プレート」を示している?と
日本列島が4つのプレートにまたがってのっかってるって、古代の人は知ってたのか?まさかね?と。
あの神棚の模様が
◆左端の角から
※上と下に雲の模様(2つ)で、上の雲に「・」が2つ、下の雲に「・」が2つ→「・」が4つ
※「ⅠⅠ」の形に「真っ直ぐな線が2本」並んであって、それぞれの線の中に「・」が上と下とに1こずつ
→Ⅰの中に「・」「・」→2本→「・」が4つ
※四つ菱→大きな◇の中に、Xの区切りがあって、小さな◇が4つ、それぞれの◇に・がひとつずつで、交点に「・」がひとつ→合計で「・」は5つ
左端から◇まで行ったら、◇を中心に同じものが右端まで転写される
※ⅠⅠ→「・」は4つ
※雲→「・」は4つ
雲は8つ
Ⅱ本は8つ
◇は5
「8+8+5」→「21:世界」→「X・X・Ⅰ」
→「X」「Ⅰ」「X」
二人の人間、二人の神がいて「神の子供=この世界」は作られる
=「自分一人だけの力」では「世界」は成り立たない
神棚の模様は「上下」「左右」ともに「対称」だった
現れかた・形質が違っても、すべて平等に「魂」が入っている

父方の実家が丸に橘
橘→県犬養三千代(708年)→豪族の娘が宮廷に出仕、元明天皇に忠誠を認められ「橘」という姓を賜った
◆七戸・父方の実家→橘→お上・天皇に仕える宮仕えの文官→「文は右近の橘」→「橘」は常緑樹で果実をつけ「永遠」を示す
◆三八上北・母と夫の実家→四つ菱→お上から臣籍降下した清和源氏→武官→「武は左近の桜」→日本の国花「桜」は「至上の美」「儚さ」を示す
和歌の「つぼのいしぶみ」
ツボ→都母→斗母
父方(橘)と母方(四つ菱)の結婚、私(橘)と夫(四つ菱)の結婚は「全く違う二つのもの」「君主と臣民という身分の違い」「武家と文官という方法論の違い」を融合させる「上下・左右の陰陽を和合させるクロス:X」だった。
時をかけて、神が作っていた仕掛け「奇跡」に気づいて唖然としている。
千代→「3」「4」→3×4=12
八・千代→「8」「3」「4」→8×12=96→「9+6=15」
「15」→「XV」→「扇の要:X・女」と「末広がりに子孫を増やしていく扇:V・男」
・末広がりの扇→自由に広がっていく民
・扇の要→国民がバラバラにならないための根源的な約定・禊(契を示す)
今の社会は「禊ミソギ」「X=上・主君・天皇と、○=下・臣下・国民とを貫く原則、どちらをも潤して繋げる約定」が定まっていない
→「クニ国」の中心となる「芯」「契約」が成立していない→常に「目指す方向や方針の極端な変更」(右往左往)と、軍事力と金の力による弱肉強食の下剋上(上下逆転)を繰り返している状態→世が定まらない
WW2以降、「神と人間との間に結ばれた安保契約=モーゼの十戒」が、不在の状態だ。

876名無しさん:2024/06/15(土) 12:09:24
不細工だが巧遅に長けた不死の姉→日本→質実剛健
美人だが感情的で短命の妹→中国大陸と朝鮮半島→虚栄

先住の神「国津神」「徳川幕府」は、日本の新しい統治者「天津神」「皇室と明治維新政府」に「姉妹セット」で嫁に出したのに
短期的な美しさ「中国と朝鮮半島の華麗さ」「金銭的な豊かさ」に目が眩んだ走った天津神「明治維新政府」は、不細工だが不死の姉(東日本)を無視
→国津神激怒

春という期間限定で、この世のすべてを天国に変える力をもつ「桜の美しさ」と違って、橘は見た目は地味でパットしない。
だが年中かれずに果実をつける→花よりダンゴ
「花」も「実」もある→左近桜と右近橘
安全安心の「実」だけだと、地味すぎて新しく何かを始める意欲・情熱がわかず→アリ
毎日ワクワクしているギャンブルドラマの「花」だけだと、次世代に残すものが何も残らない→キリギリス
「花」(美しさ・情熱・6)も、「実」(中の土台・理性・9)も、どちらも備えるのは難しい

877名無しさん:2024/06/15(土) 15:42:46
神棚から推測すると、日本は3つの勢力のバランスでできている
◆国津神・出雲
◆天神・日高見国
◆天津神・源平藤橘と帝

組み木・木組みといって釘を一本も使わないで作る「宮大工のやり方」で作られた建物が母方実家の邸内にあったらしいが…昨年、壊した。
伝統とかそれがどんな価値があるかもわからない。
竹田恒泰氏とか戦前の貴族階級の言説、統一教会関係者のを聞いていると、なぜか田舎くさいと感じてしまう。
本当の帝王学〜2000年続く日本の支配階級の哲学〜が、明治維新政府の皇族に教えられてきたと感じられない。
だから明治新政府で「天子さま」「お上」になった人々の本当の正体は誰だったんだ?と。
思想が卑しい。
清廉を理想としたお上や武家は、強欲を卑しいと蔑み嫌った。
だからこそ貧しかったのだが…。
「誇り」「潔さ」「矜恃」の感覚が今の皇族やその取り巻きにないから、彼らは本当に日本人だったのだろうか?と。
中国や朝鮮半島の王族・貴族だったのではないか?と疑い始めている。
教育係も昭和まではきちんとした人々がいたのだろうが、敗戦でユダヤ人に占領されてしまった。
1968年から損保ジャパンの今に繋がる構造的な問題〜ルール違反が始まったと書いてあった。
1963年にケネディ大統領が暗殺された。
1965年に日韓基本条約が結ばれ、ベトナム戦争が始まった。
韓国はアメリカに兵士を貸してベトナムに派遣。
竹田恒泰氏が「2003年アメリカ軍のイラク派兵に反対した」のは、「人命重視」が目的なら正しい判断、勇気ある行動だったと思う。
だからこそ竹田氏の「国民主権を否定」「天皇は象徴ではなく国家元首・天皇主権」という言説がよくわからない。
天皇が主権者なら前回の敗戦の責任は天皇にあるから、天皇が切腹する必要が出てくる。
「4:皇帝」の椅子から降りて「5:教皇」「権力を持たない象徴」になることで、連合軍に助命してもらった。
連合軍に大権を剥奪され「教皇」にされたことを惨めだと思うなら、初めから負ける戦争をするな、
武士、戦国大名は負けると自分達が死ぬから、安易に刀を抜かなかった。
宝刀を抜いた場合は何がなんでも勝つしかない。
今の日本のように。
私と岸田首相は負けない。
だが前回のように兵を粗末にするつもりはない。
NATO軍もロシア軍も、どちらの側にも「王の面子」のために浪費されていい人間などひとりもいない。
ヌーランドの更迭でアメリカが示したように、西側にもアメリカにもロシアの体制(神権政治・王政)を倒す目的はない。
独立国家になったウクライナから兵を引くか、ロシア側の希望も入れた多国籍の停戦監視軍(国連)に治安の監視を任せて、ロシア軍はロシアに帰ってくれ、とお願いしているだけだ。
ヨーロッパ各国の兵士たちは、これまでのすべての成り行きを2年間、黙って見てきた。
そして今のNATOには、予想を大幅に越える50万人の兵が集まった。
王の命令で動いた絶対王政の時代と違って、今のNATO軍は主権国家の集まりだから、各国に参加を無理強いはできない。
彼らに参加の判断を任せた結果、これだけの志願者が集まった。
宗教を超えて自由主義、民主主義を守りたいからだ。
これは「21世紀の奇跡」だと思う。

878名無しさん:2024/06/15(土) 16:06:00
●NATO即応部隊50万人到達 ロシア侵攻受け、目標上回る
6/15(土) 3:09配信
13日、ブリュッセルで記者会見するNATOのストルテンベルグ事務総長(ゲッティ=共同)
【ブリュッセル共同】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は14日、ブリュッセルでの国防相理事会後に記者会見し、危機に短時間で対応する「即応部隊」が50万人規模に達したと明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻を受け、2022年の首脳会議で4万人から30万人規模に増員することで合意していたが、目標を大幅に上回った。
ストルテンベルグ氏は「加盟国が過去数十年に見られない規模で、兵力をNATOの指揮下に提供している。あらゆる領域で高い即応性を整えている」と誇示した。
ウクライナに対する武器供与や軍事訓練を巡っては、加盟国がNATOの調整役としての役割を拡大することで合意した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/86297f6e16a278bf0d9d665caf5969ae2d07bd55

「ルールは無視して、軍事力や経済力で押しきる」「奪う」のではなく、「合議で取り引きルールを決めて、決まったらルールを守る」「縄張りをめぐるトラブルが起きたら、戦争にする前にはじめは第三者に調停を依頼する」世界にかえていく。
各国の軍隊は、これまでのような「王の命令で略奪をする破壊者」でなく「司法機関の頼もしいパートナー」「法の守護者」に変わる。
これからの「軍」は、最高権力者・皇帝の「個人的な目的をかなえるための所有物」から、地域社会、住民の許可を得て軍事力を使う→「治安を守る」「護法の毘沙門天」になる。
軍を文民統制するには、当事者である住民の理解が最も大事だ。
軍事力の実行者が国民本人だと、むやみな暴走を防げる。
「実際に自分まで死ぬ」となれば、安易に強硬な話はしなくなる。
戦前の皇族に欠けていたのは「兵士=自分」という視点だ。

879名無しさん:2024/06/15(土) 16:30:06
633 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:07:29
●オオカミの囲いになぜか犬 傷ついた元ボスのオオカミに付き添う
>>湖北省武漢市にある九峰森林動物園では、オオカミの囲いのなかでオオカミと一緒に犬が飼育されている。2月14日に撮影された映像では、1頭のオオカミと1頭の犬が、同じ囲いの中で一緒に過ごしている様子がわかる。現地の報道によると、このオオカミはかつて群れのボスだったが、老齢のためボスの座を奪われ、群れも追われたため、群れとは別の場所で飼育することにした。しかし孤立したオオカミが、たびたび鳴くようになったので、動物園はオオカミがさみしがっていると判断。孤独を紛らわすため犬を連れてきたという。以来5年間、2頭はずっと一緒に過ごしている。
(中国、湖北省、武漢市、2月17日、映像:Newsflare/アフロ)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4b605025287a775863cc46094c3595dc1cc0e2fe
新型コロナの2年間を使って、アメリカ、中国、ロシアは各国の知性、戦闘能力、国民性を観察していた。あの致死率の病気を怖がる、命を惜しがる国民性なら脅せばいくらでも金を出す。これが今の日本。新型コロナに対する態度で死に対する恐怖心がわかる。
北欧やロシア、ブラジル、インドは新型コロナを恐れていない。死を恐れる国民は日本が一番多かった。G7の中で命への執着が強い国(殴られればすぐ金を出す)は日本だと、新型コロナへの反応でばれてしまった。
私は安倍氏が退任する2020年8月まで日本の主権回復を信じていた。だが日本国民は新型コロナにうまく対処していた当時の安倍首相に「新型コロナ対策が下手くそだ、やめろ」と反発した。
あれを見て日本国民は扇動や同調に弱い、自分で考えられない、独立するなんてどだい無理では?とようやく気づいた。戦争するにはあまりにも社会全体が高齢化してしまった。あと30年改憲の動きが早ければ日本も違ったかもしれない。
だがずっと軍備はアメリカ、経済は日本だとすみわけして、惰性できた。ほとんどの人がウクライナや台湾みたいに、ロシアや中国と軍事で戦うより、金を払って解決する方を選ぶだろう。国民が改憲を望まなかった、改憲に反対する政党に票を入れて議席を与えてきた。それが民主主義。
電車内で喫煙男性を注意した高校生を周りの大人は誰も守らなかった。日本は今そういう国になってる。それは平和を満喫しながら社会が高齢したからであって仕方ない。ロシアの攻撃性が高いのは死を恐れないから。
「無敵の人」が攻撃して来たとき、戦うか、逃げるか、金を差し出すか、ウクライナ危機では各国国民の西側の度胸や覚悟が試されている。死物狂いの相手には、こっちも死を覚悟して死物狂いにならなきゃ勝てない。新型コロナに対する態度や恐怖心を見ていて日本は「羊」だと気づいた。
羊には羊の強みと善さがある。
現在、平和が続いて高齢社会に入った日本は完全な羊型社会。なのに、戦争ばかりしているロシアのような弱肉強食の狼型社会を生き抜いてきたと勘違いして偉そうに振る舞うと、頭から喰われる。自己分析せずに戦争すると必ず負ける。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
634 : 名無しさん 2022/02/17(木) 21:27:40
西側はかつては狼だったが今は野生の勘が鈍って羊になってる群れ。
ずっと野生できたロシアの狼ぶりに腰を抜かしている。だが羊も群れになると強い。
大事なのは群れからはぐれないこと。
群れからはぐれた順から狼にさらわれる。羊を守る役割をする牧羊犬のアメリカとイギリスの指示に従って行動しないと、すぐにはぐれてロシアや中国に喰われる。
羊の個体数が減って、群れの大きさが小さくなれば、狼は羊をいつでも簡単に羊を襲い牧羊犬をも襲うようになる。
牧羊犬のNATOアメリカからはぐれてしまうと狼はいつでも狙ってくる。
団体行動が得意で賢い日本人にしかできない戦闘能力、役割もある。
日本は単体を好む中国やロシアとは性格が違う。違いを知って戦うべき。
勝利を裏から支えた柴五郎のような役割は日本が得意な分野。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

880名無しさん:2024/06/15(土) 16:32:51
635 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:38:17
情報戦争が激しいが、見極めは、できないからすべてを疑う。
扇動記事の特徴は批判だけで具体的な提案がない&怒りの感情を煽っていないか?
怒りのエネルギーはすごい。一番簡単に扱える。
怒りを煽るだけか?、具体的な提案はあるか?、仮説の根拠は?
全部、半信半疑で疑ってかかる、重要な情報は日本政府の公式発表以外は信じない。
私はロシアや中国よりも日本政府を信じる。
東日本大震災が起きた時も日本政府やアメリカが助けてくれた。政府がなんとかしてくれたから待ちたい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
636 : 名無しさん 2022/02/17(木) 23:46:33
自民党内を内側から揺さぶってる議員に腹が立っている。この国難の時期、下手に足を引っ張ったり分裂しないで、手分けして名案を考えたり助け合えば全員が助かるのに、批判ばかり。動きが分かりやすい。具体的な提案で手伝わずに足ばかり引っ張るのぐらいなら黙っていた方が全員が助かる確率が上がる。今はまだジタバタする時じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
639 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:26:28
昨日から戦闘機が飛んでる。それで今までロシアの領土にならなかったのはアメリカのお陰だよなぁと。ウクライナはどうでもいいが、北朝鮮に制裁しようとすると邪魔する国は日本の敵。北朝鮮からミサイルを跳ばされて撃ち込まれてからロシアや中国を撃っておくんだったと後悔しても間に合わない。中国ロシアが北朝鮮を守るうちは彼らをボイコットする。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
640 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:42:14
2年前、ダイヤモンドプリンセスが来たときもマスコミは日本政府を無能だと叩いた。
でも欧米で起きた「検査のしすぎによる医療崩壊」現象は、世界でただひとつ、日本でだけは起きなかった。日本政府が欧米よりも賢かったから。日本はロシアや中国に比べたら全く腕力がない。だが知恵がある。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
641 : 名無しさん 2022/02/18(金) 09:48:51
ロシアも中国も北朝鮮も「人命<金」の価値観だから、経済制裁が一番きく。彼らは格差が拡大したり、飢えてくると今の中国で起きているみたいに「共食い」を始め内戦になる。内戦から目を反らすために対外戦争をしたがる。日本だと、515事件、226事件は内戦だった。そのあと国をあげて外に向かった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

881名無しさん:2024/06/15(土) 16:55:36
605 : 名無しさん 2022/02/15(火) 17:58:16
●本能で襲って来る『熊』への対処法を悩んでいる西側の人々 〜「ロシアは話が通じる」と見誤ってはいけない
2/15(火) 17:45配信
>>ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(2月15日放送)に地政学・戦略学者の奥山真司が出演。緊迫するウクライナ情勢について解説した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/23d585c534804596743c0767be0c5a9fc36f538e

私も奥山氏と同じ認識。ロシアには悪意がないのはわかっている。だがロシアは野性動物に近い。人間と一緒には住めない。脅かしても去らないなら、撃ち殺すしかない。
万が一、一度でも人間の味を覚えればまた襲ってくる。彼らは被害妄想が強くて扱いが難しい。
アメリカはウクライナから兵を引いたし、ウクライナの首都キエフからも下がって講和を呼び掛けている。
北朝鮮とロシアは野性具合が中国と全く違う。
彼らは西側のような知恵がない。彼らが襲ってきたら西側として撃つしか日本は生き延びる方法はない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700
606 : 名無しさん 2022/02/15(火) 18:16:31
白人の外見なのにロシア北欧諸国と違ってヨーロッパからドン引きされ避けられているのは野性動物だから。
北朝鮮や韓国はいろいろとあってかわいそうなやつなんだんだ、アジアの仲間として仲良く付き合えと言われると日本は困惑する。それと同じでヨーロッパはロシアに困惑する。今まではメルケル母さんがロシアという熊を調教師としてなんとか制御してきたが…。もうグローバル経済をやめて1971年前に戻す、なるべく関わらないできっちり東西に別れた方が分かりやすい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/601-700

「本能」…なんだよなぁ。
ロシアに対しては怒りや憎しみより「さっさと山に帰れ」と呆れている。
NATO軍→熊を追い払うために集められた猟友会
ロシアの中でも、ウクライナの民族浄化を主張したり、対外強硬論を振り回してこの戦争を煽った大都市在住の極右、金持ちや知識人はさっさと海外に逃げた。
あいつらが一番の悪党。
だから「ロシアが何もしなくても、NATO軍がロシア人を殺しにくる」とナマハゲみたいなことを吹き込まれて被害妄想になってしまったロシア国民に、どうやって「現在、ナマハゲしてるのはNATO軍じゃなく、ロシア軍側だ」「ロシア軍が国に帰れば、戦争は終わる」「ロシアに決定権がある」を伝えるか…。

882名無しさん:2024/06/15(土) 17:21:22
●イスラエル軍、投石機でレバノンに火球打ち込む 中世以来ほとんど使われない兵器投入
6/15(土) 11:50配信
中世式のカタパルトで火のついた球体をレバノンに向けて打ち込むイスラエル軍
(CNN) イスラエル軍が中世式の投石機を使用し、火のついた球体を国境越しにレバノンへ向けて打ち込んでいる。現地ではイスラエルと、イランを後ろ盾とするイスラム教シーア派組織ヒズボラの間での戦闘が激しさを増している。長いアームを回転させて飛翔体を打ち上げるトレビュシェット(平衡錘投石機)は、16世紀以降ほとんど使われていない。
イスラエル国防軍(IDF)によれば投石機はあくまでも「局地的な構想」であり、「広範な使用」には至っていない。イスラエルの公共放送とCNNの提携局が13日に報じた。 提携局はトレビュシェットについて、おそらく低木を燃やすために使われていると述べた。それによりイスラエル軍は、国境に近づこうとする敵の戦闘員を見つけやすくなる。CNNはIDFにコメントを求めている。
投石機が稼働する動画は13日にソーシャルメディアに投稿された。CNNは動画の撮影日時を確認できていないが、場所についてはイスラエルとレバノンの国境と断定している。
近年、投石機の使用が報告された事例は、2014年にウクライナで起きた大規模抗議デモの参加者によるものや、前年のシリアで反体制派が使ったケースがある。
戦争におけるトレビュシェットの大規模な使用は、スペインの征服者コルテスがメキシコのテノチティトランを襲撃した際、アステカ人に対して使った1521年を最後に記録が残っていない。
トレビュシェットをはじめとする投石機の使用は、近代的な火薬を用いる大砲が発明された15世紀以降、減少する。
先週にはレバノンからの越境攻撃により、イスラエル北部で大規模な火災が発生。土地が広範囲にわたって被害を受け、住民は避難を余儀なくされた。国境を挟んだ攻撃は今月に入り激化したが、イスラム組織ハマスがイスラエルに奇襲を仕掛けた昨年10月7日以降、低強度の戦闘が続いている。
ヒズボラは現行の戦闘について、パレスチナ自治区ガザ地区にいるパレスチナ人を支援するためのものだと主張している。ヒズボラの所有するロケット弾の数は15万発と目され、全面戦争が起きればイスラエルの防御を圧倒する可能性もある。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/38df26f0df0d72bfe9f1ab9cd0738780dc7bd08f

昨年イスラエルが主張していた「核兵器を使う」よりは「文明的」になった。

アメリカ側も、ウクライナと繋がっていたバイデン大統領の息子が正式にアメリカ国内で裁かれた。ロシアが主張してきた「アメリカが何をしても裁かれないのはずるい」「不公平だ」という不平をくんで、ロシアに配慮したと思う。
レバノンは今の日本みたいな国で、自国に外国軍(イラン)がいて、境を押して領土を拡げてくるイスラエルを牽制したり追い払っている。
中東は「応仁の乱」が始まって、戦乱が続いた戦国時代の近畿地方の状態。
京都・天皇・足利将軍家→エルサレム、サウジアラビア、ヨルダン、イラン、カタール、トルコ、エジプト

883名無しさん:2024/06/15(土) 20:02:45
俯瞰して見ると、エルサレムから始まったこの旅は「北極星」「北東」「north」を目指して北上している。
【北朝:孝明天皇】→【南朝:明治天皇】→【天神:日高見国】
日向阿蘇→出雲→奈良→京都→江戸→陸奥
【平安京・京都・北朝】→【平城京・奈良・南朝】→【陸奥・蝦夷】→【北海道・釧路】
鶴が千年統治→亀が万年統治→「後ろの正面」
後ろ向き…なのに正面って矛盾してないか?と謎だったが…
カゴメうたの中に出てくる「後ろの正面」は、野球の「ダイヤモンド」「扇」を中心から全部見渡せる場所にいる「扇の要:キャッチャー」「バッター」「マウンドの上にいるピッチャー」では?
キャッチャーとピッチャーはお互いに正面で構える→観客からはキャッチャーの顔が見えず、キャッチャーの後ろ姿しか見えない。
キャッチャー「扇の要」「女房役」
野球の時、「打者の攻撃」という挑戦を受ける保守は「投げるピッチャー」「受けるキャッチャー」「塁にいて守る人々」はお互いに対面している。
ピッチャーは後ろに仲間を背負ってるが、キャッチャーの後ろには味方はいない→「軍配をあげる行司役」「審判」しかいない。
キャッチャーは側に味方がいないが、ピッチャーの後ろにいる味方は見える。
バッターボックスに立っている攻撃の「打者」は、ピッチャーと一騎討ちで正面から向き合う。
攻撃の打者は、防衛のキャッチャーに背中を半分とられている。
そしてピッチャーとの勝負に勝って塁にでられた走者は、ピッチャーの後ろをとれる→ピッチャーは後ろをとられる。
戦場で後ろをとられるのは致命的だ。
打者が攻撃に成功して出塁→ピッチャーに対する刺客が塁に出てしまったあとは、それを刺せるのは「ダイヤモンドで輝く太陽・花形のピッチャー」(アメリカ)でなく、「ホームにいる月・女房役のキャッチャー」(日本)と「ダイヤモンドに散らばる星たち・野手たち」(NATO)だけだ。

神が「北」を目指しているということは、南極に「世界を俯瞰して采配を振るっている司令塔」「グレートレース・ゲームを組み立てているプレイイングマネージャーのキャッチャー」がいるのでは?

ロシア軍は「Z」の旗を掲げた。
「Z」を反対にすればS→「south」「南」。
ロシアは、北「north」からスタートして南「south」へ、北海道へ南下しようとしている…。
ソ連のスターリンが北朝鮮の金日成(共産主義)を唆して韓国に南下させたように、今回もロシアは南下しようとした。
そして韓国の李承晩(資本主義)が、日本に上陸して九州を占領しようとしていたように、中国は沖縄と台湾を欲しがっている。
中国国民党の蒋介石(資本主義)が、中国共産党の毛沢東(共産主義)に敗けて、そのあと台湾に逃れた1940年代と同じ。
1948年のソ連・中国の共産党→今の中国、共産党に負けた中国国民党→今のロシア
権力闘争で共産党に負けた国民党蒋介石が逃げた時みたいに、ロシアの残党が世界のあちこちに逃げた。

884名無しさん:2024/06/15(土) 20:17:53
気候変動で陸地が海に、海が干上がって陸になれば、民族大移動が始まる。
大陸が移動してくっついて全部陸続きになれば、海軍が要らなくなり
温暖化が加速して氷河がとけて海だらけになれば、陸軍が要らなくなる
海軍→イギリス軍
陸軍→ロシア軍

885名無しさん:2024/06/15(土) 21:32:19
●NATO、ウクライナ軍事支援に直接関与へ…トランプ氏の「返り咲き」も見据え仕組み作り急ぐ
6/15(土) 19:51配信
北大西洋条約機構(NATO)本部
【バーリ=酒井圭吾】北大西洋条約機構(NATO)は14日、ブリュッセルで国防相理事会を開き、ウクライナ軍への訓練や武器輸送に関する調整役をNATOが担うことに合意した。ロシアとの対立激化を懸念して避けてきた軍事支援への直接関与に踏み出す。
【図】アメリカ大統領選の主な日程
NATOがこのタイミングで関与強化に踏み切ったのは、ウクライナ支援に否定的なトランプ米前大統領が11月の大統領選で返り咲くシナリオを見据え、継続的な軍事支援を担保する仕組み作りを急いでいることが背景にある。
NATOによると、ドイツ西部ウィースバーデンの米軍施設にNATO要員700人を新たに配置する。加盟各国が実施するウクライナ軍への訓練を一元的に監督するほか、各国が供与する武器や支援物資の調達や輸送を管理する。
これらの調整役はこれまで、米軍が主導する国際支援会議が担い、米軍兵約500人が実質的に担当してきた。今後、NATOが徐々に引き継ぐとみられる。
理事会では、支援疲れの懸念を払拭(ふっしょく)するため、各国の分担金を決めて年間400億ユーロ(約6兆7000億円)以上の供与をウクライナに確約する計画も協議された。NATOは7月9〜11日にワシントンで行われる首脳会議での合意を目指している。
理事会では、有事に前線配置される「NATO即応部隊」が50万人態勢になったことも報告された。2022年以前は4万人規模だった。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/93746fb25ef1133421918b00c4ec5a7032961c1d

2022年2月24日以前:4万人→2年経った現在:50万人(12倍)
2023年フィンランド加盟
2024年スウェーデン加盟
ロシアはこうなると、全部見越してこの侵略をしたのだろうか…
日本にすればユダヤマネーでアメリカの大統領が決まり、法律と正義の基準がしょっちゅう変わる、根本や原則がなかったこれまでの状態から解放されて良かった。
これから先はアメリカの大統領が誰になろうが、「NATO」という国連や国際司法機関とリンクした国際社会からいろんな文化の人が参加する警察・軍がみんなで手分けして治安維持の仕事をする。
これまでの軍と違い侵略を目的としない。
加盟国みんなで決めたルールを守らせる、法治のための軍。
停戦監視と喧嘩してる酔っぱらいを引き剥がすのが目的の軍。
軍隊が王や貴族の私物・私兵だった時代から、兵農分離した住民が自分のお金を出して警備員を雇う幕府体制「なるとの仕組み」「NATOの仕組み」が成立した。
これまではアメリカ国民に軍事費用を出させるぶん、イスラエル問題のようなアメリカの宗教事情や政治的な都合に絡む案件には、異議をはさむことができなかった。
金を出さないと、ロシアのユダヤ教徒とイギリス、アメリカの作った「イスラエルとユダヤ人は何をしても無罪」のダブスタルールに口を出せない。
だから岸田首相は「金を出すから口も出す」に変えた。
彼に与えられた天命・役割は「世界各国から宗教を超えていろんな立場の人が参加する安保組織」「なるとの仕組み」「新しい神との契約・モーゼの契約を結ぶ」ことだった。

886名無しさん:2024/06/15(土) 21:47:04
この2年間毎日不思議に思っていたのが「ロシアは何がしたいんだろう?」だった。
1990年にイラクが家を間違ってクェートを侵略した時みたいに、家を間違ってウクライナに入ってしまったなら、アフガニスタンからソ連が去った時みたいにさっさと帰ればよかった。
ウクライナで「勝手知ったる他人のわが家」と泥棒に入ったついでに統治までし始めたので、ロシアの意図がわからず困惑している。

887名無しさん:2024/06/16(日) 11:47:08
201 : 名無しさん 2022/09/17(土) 19:59:36
「日月神示」を読んでから、現実世界で起きている不思議やいろんなことがクロスワードパズルみたいに、ひとつずつ、ピースに埋まってきた。
日月神示の神様は、ここの神様の親戚では?

●厳島神社(いつくしまじんじゃ、公式表記:嚴島神社[1])は、広島県廿日市市の厳島(宮島)にある神社。
式内社(名神大社)、安芸国一宮。旧社格は官幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。神紋は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」。
→厳島→5つシマ→3つと2つ、10日市(イチ・1)
→剣、華・花・春
◆広島県廿日市市宮島町1-1→(10・1・1)
◆伊都岐島神社→「イ・ト・キ」→1・10・き
◆旧暦6月17日(管絃祭)→6・8→14→5
◆古くは「伊都岐島神社」とも記された。全国に約500社ある厳島神社の総本社である。
平成8(1996)年12月にユネスコの世界文化遺産に「厳島神社」として登録されている[2]。
→全国に厳島神社は「500」ある→また50という数字
ユネスコに登録された1996年(平成8年)当時の首相は、橋本龍太郎。
・橋本龍太郎→1937年7月29日生まれ・AB型
・岸田文雄→1957年7月29日生まれ・AB型
「厳島神社・安芸の宮島」を世界遺産に登録した橋本龍太郎と岸田文雄は誕生日が一緒で、「ニ」廿・10」年の違い。
ちなみに、吉田茂が残した「保守本流・宏池会」からは、宮澤喜一が首相になって、1993年に政権交代してから、2021年まで28年(2・8→10)首相が出なかった。岸田文雄氏が28年ぶりに、宏池会から首相になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300

ピッチャーは、北東にいる源氏「ウシトラの金神」。
女房役のキャッチャーは、西の平氏、安芸の宮島の神々。
守備は日本全国の津々浦々で人々を見持ってきた神々。
2024年は、安芸の宮島を直した橋本龍太郎が首相を勤めた1996年と同じカレンダーと辰年。
この2年に起きた奇跡を後世の人に伝えたいが「神話」だと信じないだろうな…。

888名無しさん:2024/06/16(日) 11:49:46
202 : 名無しさん 2022/09/17(土) 20:38:12
●厳島神社、安芸の宮島のウィキより
>>明治維新後、明治新政府が派遣した大参事によって社殿が「仏式」と判断され、神仏分離の原則によって社殿の焼却が命じられた(廃仏毀釈)。厳島神社の棚守(宮司に相当)が東京の明治新政府に直訴したことによって社殿の焼却は免れたものの、仏教的と考えられた社殿の彩色がすべて剥がし落とされて「白木造」に改められ、千木と鰹木が新設されるなどの「復古」が行われた。また大経堂(千畳閣)は内陣の木鼻を切り落とし、仏像などを撤去したうえで末社「豊国神社」に改めるなど、社殿の損壊と分離が行われ、大聖院(旧別当寺)、大願寺といった寺院が独立した。
明治4年(1871年)近代社格制度において国幣中社に列し、明治44年(1911年)に官幣中社に昇格した。明治末に社殿が国宝に指定されたことを機に、廃仏毀釈で破壊された部分が明治末の大修理と大正の修理で復旧され、千木と鰹木も撤去された(このため、明治時代の厳島神社の写真にのみ千木と鰹木が写っている)。
>>近年、大鳥居にできた亀裂の部分に、一部の観光客によって硬貨が差し込まれるケースが多発している[24]。神社側は「鳥居の柱の老朽化が進む虞があり、止めてほしい」と呼び掛けている[25]。

厳島神社が明治維新でひどい目にあったのを知らなかった。この厳島神社への嫌がらせが原因で、神様の力が弱り、一度日本が滅びかけたのでは?
厳島神社、安芸の宮島にいる神様たちが「日月神示」で、目を覚ませ、と呼び掛けていた。
10月前にも、岸田文雄氏は広島の神社を拝んだ方がいい。彼らが日本のために奔走して、日本を支えている。
伊勢神宮ではなく、広島の厳島神社が彼を助けている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/201-300
402 : 名無しさん 2022/09/27(火) 11:36:00
岸田政権の関係者、政治家は、日本を守っている神様に感謝して、厳島神社、安芸の宮島、太宰府天満宮、出雲大社、石上神宮、日光東照宮など全国の寺社仏閣に、供え物や神事をしてほしい。
今回の戦争では彼らも日本を守っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/401-500

889名無しさん:2024/06/16(日) 11:51:49
505 : 名無しさん 2022/10/04(火) 14:39:01
神が、岸田首相に望んでいるのは、創造のための破壊。
創造も、維持も次の政権がやる。
2012年12月に第二次安倍晋三政権が始まった。安倍晋三氏が1代目。2020年9月から2021年9月までの菅義偉首相が2代目。岸田首相は3代目。
1955年から本格的に起動した「55年体制・自民党体制」も、運用開始から67年使い続けた→手入れや見直しが必要な時期に来ている。
1998年の小渕恵三政権から始まった公明党との連立政権、いわゆる「祭政一致の体制」を今一度点検して見直し、必要な関係は残し、不要な関係は見直す。
1993年官僚派の宮沢喜一総理退任後の総選挙で、自民党が政権を失った→自民党の中でも、反・知性主義、原理主義な党人派が勢力を増した。

南北朝鮮・ロシア・中国といった大陸の国々と親密な関係を築き、朝鮮半島、ロシア、中国に資金を流し、カルト団体を放置したのが清和会。
統一教会・公明党と組んだ政治を始めた小渕恵三、森喜朗から始まり小泉純一郎、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎、菅義偉と続いた自民党政治家と財界の癒着を一度は、破壊しないと…。
今のままだと終戦1945年からの因縁、宿痾がこびりついて、日本は成長できない。
頭皮の汚れをきちんと落とさずに、上から栄養剤だけ与えても、新しい毛がはえてこないのと同じ。
一度クレンジングをきちんとしないと、新しい栄養剤が浸透しない。
国民からの不信感がたまる→少しずつ衰退していく。
ソ連は嘘に嘘を重ねて、組織そのものが崩壊した。
今回岸田首相は自爆の覚悟で自民党内部の嘘を出せば、自民党という組織は生き残れる。
党内の悪徳議員に逆恨みされ敵が増える、一番損で得のない役割だが、10年後、必ず後輩議員は今のあなたの「破壊的な創造」の働きを再評価するだろう。
1867年、徳川幕府から明治新政府へ
→約40年経つ
→1904年〜1905年日露戦争
→約40年経つ
→1945年WW2終戦
→約40年経つ
→1985年、プラザ合意
→約40年経つ
→2022年、ロシアプーチン大統領による北朝鮮への核兵器開発支援、ウクライナ侵攻を受けて、日米同盟が集団安全保障体制、準NATO関係に格上げ、安保理常任理事国のメンバー見直し、国連改革へ歩き出す
日本だけでなく世界は今、歴史の大転換期。岸田首相は党内での政争を気にせず「創造のための破壊→再構築」の天命、役割を果たしてほしい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自民党議員にも国民にも、継続して神託・神意は伝えてきた。

890名無しさん:2024/06/16(日) 12:04:07
卑弥呼、日巫女の私の神託を信じて平和をつかむか
信じず、タルタロスに朽ちるか
運命を決めるのは自分の「心」だ

今朝の夢で、岸田首相が日本の議員が放った暗殺者に狙われていて、それを私が危機一髪で守っていた。
夢でみた弥勒菩薩の岸田首相は根っからの善人で、毘沙門天でボディガードの私は「あんたはもっと他人の悪意を疑ったら?」と、慈悲の弥勒菩薩に、頭から湯気を出して馬頭観音状態で逆上していた。
暗殺計画があった会議場から逃し、車で安全な場所に移動中で事故って、で目が覚めた。
起きたら疲れきっていた。
マトモというか根っからの善人でびっくりした。

891名無しさん:2024/06/16(日) 12:11:20
507 : 名無しさん 2022/10/04(火) 15:23:07
日本中が岸田首相を敵視しても、岸田首相が嘘はダメだという信念を曲げない限り、私は岸田首相の側に立つ。
岸田首相は迷惑だと感じるかもしれないが。
大丈夫、私がつけば勝つ。
ネメシスの私を本気で怒らせたものは、長期的には運を失い衰退する。
金正恩、トランプ大統領、プーチン大統領、習近平、イスラエルのネタニヤフ首相、ジョンソン首相…
それは日本国内の政治家とて例外ではない。
リアリストの軍人ほど意外にも験を担ぐ。
ネメシス、アテナを敵に回したと知れば…。
6月に私はロシアを見捨てて、アメリカ軍につくと宣言した→その結果が、今のウクライナ。
岸田首相の日本政界自浄計画の邪魔をするものは、誰であれ容赦しない、凪ぎ払う。
岸田首相と彼の家族と私は「ワンチーム」だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
508 : 名無しさん 2022/10/04(火) 16:14:01
私は、圧倒的に不利で負けていても道理がある側に立ち、助けてなんとか引き分けか、うまくいけば勝たせることの方が、道理がなくて数で勝っている側に立つより、何倍も好きだし少数派の側にいても罪悪感がないなら自分から進んでコミットできて面白い。
勝ち組で多数派にいても、悪いことをしているという罪悪感があれば、どこかで自分に嘘をついて怯えていきなければならない。
道理がない、清和会の「岸田おろし」に負けたくない。
細田派は自民党最大派閥、圧倒的な多数派だからと言って横暴三昧しているが、今の彼らの威圧的な言動を見ると、今まで多数の人を泣かせ、恨みを持たれているはずだ。
ロシアが周りの国にしてきたように。
今、ロシアには周りの国は誰も寄り付かない。
ロシアは今まで周りを「力」で押さえつけてきた→「力」が弱ると、誰も彼も去っていく。
「お互いさま」と普段から周りを助けていれば、ロシアが不利になっても隠れてロシアを助けてくれる国もあっただろうが、ロシアは威張って、相手を脅したり、力で押さえつけるやり方しかしてこなかった。
もう「強いロシア」じゃないのに誰がロシアの言うことをきくか?
ロシアは自分達が周りにしたことがそのまま帰ってきただけ。
清和会、お前たちもだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

892名無しさん:2024/06/16(日) 12:14:33
510 : 名無しさん 2022/10/05(水) 07:31:48
●【独自】北朝鮮のミサイル軌道に米軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行
10/4(火) 18:24配信
北朝鮮がけさ発射した弾道ミサイルは、青森県付近の上空を通過したのち、太平洋上に落下しました。今回、発射されたミサイルの軌道の下付近の海上には先月、日米韓3か国の共同訓練などに参加していたアメリカ軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」が航行していたことが、JNNの取材で分かりました。「ロナルド・レーガン」はおととい夜、津軽海峡を通過していたということで、韓国政府関係者は「北朝鮮は故意にアメリカへの強い不満を表した可能性が高いだろう」と話しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/44a38552036e8c84edb56489f7d37d0813055d61

アメリカ軍のドクトリン「ジレンマを作りだす」 は岸田首相の得意技。
韓国に慰安婦合意を提案した→韓国はサインした。
韓国が合意を守らない→日本な合意を守れと圧力をかけられる
韓国が合意を守る→慰安婦詐欺が終わる
日本は失うものがない。
岸田首相はマティス並の「ゲームの達人」で愛国者。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

893名無しさん:2024/06/16(日) 12:15:31
511 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:16:07
●国葬後に突如出現した野党&自民の「恐るべき岸田内閣包囲網」
10/4(火) 12:00配信
>>一人寂しく、進んだ先にあるものは…(AFLO)
10月4日、岸田政権は発足から一年を迎える。しかし、誕生時の祝福ムードや安定感はどこへやら。ここまで支持率の低下に悩まされることになるとは、誰も想像しなかっただろう。3日召集の臨時国会は11日から予算委員会を迎え、野党から旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題や東京五輪の裏金問題が追及され、岸田政権は「サンドバッグ状態」となるだろう。実際、政界では岸田内閣の支持率低下に歩調を合わせるように、様々な動きが活発化している。9月21日、立憲民主党と日本維新の会は、臨時国会で6つの政策で合意することを突如、発表した。長らく「犬猿の仲」と目されてきた両党が臨時国会において国会で共闘する……との報は永田町で驚きをもって迎えられた。
「官邸では維新と立憲の政策合意を掴んでおらず、報道直前に知ることとなった。総理も驚いた表情を浮かべ『そうか』と深刻な顔で頷いた。維新の寝返りによって臨時国会の運営が厳しくなることは明白で、いま、総理から温厚さが消えつつある」(総理周辺)あくまで政策合意のみで、両党の間で選挙区の調整までは進んでいない。「政権交代に向けての本気度」はまだまだ低い。だが、野党第1党と第2党が共闘することにより、臨時国会で与党との対決姿勢が示されたことは間違いない。
「ホンマにトントン拍子に進んだ」6つの政策合意を推し進めた、日本維新の会の遠藤敬国対委員長(54)はそう表現する。この流れは9月1日のBSフジの『プライムニュース』で馬場伸幸代表(57)と立憲民主党の泉健太代表(48)が対談したことが発端となって生まれたと指摘し、こう続ける。「番組が終わって、すぐに馬場代表から『泉代表と国会法改正で合意できたからすぐに現場で落とし込んで』と電話があった」この番組では、臨時国会の召集に関する国会法の改正についての議論が盛り上がった。これまでは4分の1以上の要求があっても、いつまでに召集するか、という期限について規定がないことを盾に、自民党は国会を召集してこなっかった。これについて馬場代表が「立憲が音頭をとり、国会法の中に何日以内に召集するか期限を入れる方向で野党をまとめていただきたい」と呼びかけると泉代表も応じた。番組終了後も二人で話し合い、政策合意の土台ができた、という。「現場レベルでも、安住淳国対委員長と文書交通費の問題や小選挙区の『10増10減』の関連法案について話すと『臨時国会ですぐにも』と時間を要することなく進んだ。記者会見の行われた21日までに5つの政策合意がなされ、発表当日、『若者への経済対策も入れましょう』と安住氏に話したら、その場で追加となって6つの政策合意となった」(遠藤議員)
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

894名無しさん:2024/06/16(日) 12:21:38
512 : 名無しさん 2022/10/05(水) 08:31:03
>>日本維新の会は野党共闘の枠組みから外れ、与党でもなく「やゆよ」の間をとって第三極の『ゆ党』と呼ばれた特殊な立ち位置だった。
しかし、8月27日、馬場新体制となると「来春の統一地方選挙で600名以上の当選」を掲げたように地方議員を増やすことを優先し、自民党とは一線を画す方向にかじを切った。この動きは、岸田政権にとって脅威になることは間違いない。
「維新は10年近く、安倍・菅時代の自民党を、国会の内外でアシストしてきた。いわば自民党の補完勢力だった。ところが、岸田政権が維新と最も強力なパイプを持つ菅氏を遠ざけたことで、維新との蜜月が終わった。岸田政権が、支持率の高いうちに維新と関係を構築していれば、維新が立憲と共闘することもなかったでしょう」(政治部記者)
野党だけではない。与党の中にも岸田内閣にとっての「新たな脅威」が生まれつつある。9月27日の安倍晋三元総理の国葬で、友人代表として弔辞を述べた菅元総理に脚光が集まっているのだ。
「弔辞のなかで引用された岡義武著『山県有朋』も売れ出している。菅元総理に風が吹いてきたことで、いま、反・岸田陣営に活気が生まれています。特に、幹事長の職を失い影が薄くなってきた二階派が息を吹き返した。
また、河野太郎デジタル相が行っている議員向けの勉強会『火曜会』の案内が話題となっている。これも、河野氏が次を目指して動き出したのではないか、と。10月4日から再開される予定で、どんなメンバーが何人集まるか。当選四回以下の若手数十人に加え、石破茂元幹事長、小泉進次郎元環境相らも来るのかが焦点となっています」(同記者)
安倍元総理を弔うことが、政権安定にもつながると思っていたはずが、まさか国葬を境に新たな脅威が次々生まれることになるとは、岸田総理自身、思ってもいなかったはずだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0df159d3457cb9783934c14e9cdda78afbfa7ebf

亡くなった後でわかったが安倍晋三氏は、「親中」の公明党に繋がる二階俊博、菅義偉、維新の会の暴走を押さえつけていた。
だが安倍晋三氏は亡くなった→彼が居なくなって政界に邪魔なお目付け役がいなくなった→自由になった親中勢力、菅義偉、河野太郎、二階俊博が活発に動き出した。高市早苗も菅義偉は怖くて非難できない→優しい岸田首相を批判する。彼女は自分より強い権力者には逆らわない権威主義の権化。こんな「嫌がらせをする強いものには媚び、優しい人には嫌がらせをする」卑怯な人間を首相にしたら日本はおかしくなる。彼女は安倍氏なきあと、仇敵の菅義偉に取り入った。小室佳代のような後妻業精神の高市早苗だけは首相にしたくない。彼女を首相にすることは、この私が許さない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

ミロク仁政の世になれば、人間として仁義を貫いた者が闘争に負けるのは、もう日本の神々が許さない。
だから岸田首相の自分の派閥を犠牲にした「清和潰し」という桜花作戦も成功した。
平和主義の宏池会を始めた吉田茂も佐藤栄作も今回の意義を理解して、許してくれる。

895名無しさん:2024/06/16(日) 13:40:16
517 : 名無しさん 2022/10/05(水) 09:57:37
吉田茂は、戦争が終わる前から、アメリカ軍には戦争で勝てないとわかっていた。
東条英機は、アメリカ軍に戦争で勝てるかもしれないと思っていた。
吉田茂→岸田文雄氏
東条英機→菅義偉氏・河野太郎氏・高市早苗氏
敗戦前は吉田茂が少数派の側だった。
敗戦後は東条英機が少数派になった。
自分が戦っている相手の実力を見極められる理性と知性がある人間は、戦争中は迫害されたが、戦後に復活した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
518 : 名無しさん 2022/10/05(水) 10:39:52
「岸田首相が自民党内で孤立して周りが敵だらけになっても、私は彼の側に立つ」と、先日コメントしたのは、わたし自身が今回の世界大戦でどうしても勝ちたいから。
岸田首相が勝てば→日本に住む私にも「今回は戦勝国の国民になれた」という利益がある。
◆2020年9月、親中の菅義偉氏は安倍晋三氏との約束を破り台湾を見捨てた→私は菅義偉氏の不義理な外交に怒って台湾の側に立った→2022年9月現在、台湾の勝利
◆2020年11月のアメリカ大統領選挙ではバイデン大統領の側に立った→2021年1月6日、トランプ大統領はクーデターを起こしたが失敗した→同年1月20日バイデン大統領が誕生
◆2021年9月の総裁選挙では「河野太郎」「高市早苗」「岸田文雄」のうち、岸田文雄を支持した→9月29日に岸田首相が勝った
私は「今現在優勢で勝ちそうな方につく」のではない。
「このケースではどちらに道理があるか?」を毎回考え抜いて、道理があると思う方につく。
私が味方した側・ついた側は、短期的には劣勢や不利になっても、長期的には戦で勝った。
「道理=自然の理=神の意思」だから、自然の理(神)がついた方が勝つ。
「自然界の理」「神の意思」に耳を傾け、それに従えばどんなに不利から始まっても、長期的には勝てる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

岸田首相は、初めてNATO会議に参加した日本の首相。
彼が2022年にNATOの会議に参加した時は、NATOの兵員は4万人。
だが今回の国連やNATOの裁きの公平さ「イスラエルもロシアも、国際法に違反して侵略したらどちらをも批判する」「身内かどうかで罪になるかならないか、変えない」「侵略した側のどちらにも警告し、経済制裁する」を見ていた加盟国が、「侵略でなく防衛にしかNATO軍は使わない」「合議でルールを決める」体制に生まれ変わったNATOへの参加を決断してくれた。
そして加盟国は30から32へ、有事に対応する人は50万人になった。
天下をワタクシしたい後鳥羽上皇に「朝敵」と名指しされ、派兵された北条義時と北条政子たった18人から始まった朝廷への抵抗、承久の変が、最後には19万の兵になったように。

896名無しさん:2024/06/16(日) 13:44:41
519 : 名無しさん 2022/10/05(水) 11:40:01
●岸田首相長男の秘書官登用が波紋 野党批判、自民戸惑い
10/5(水) 7:10配信
>>岸田文雄首相は4日に就任1年を迎えたのに合わせ、公設秘書で長男の翔太郎氏(31)を政務担当の首相秘書官に起用した。周辺は「人事の硬直化回避が狙い」と説明するが、政府内では「世襲をにらんだ布石」との見方がもっぱら。野党は「身びいき」と批判し、自民党内では「政権への逆風が強まりかねない」と戸惑いが広がる。翔太郎氏は慶応大法学部卒。2014年に三井物産に入社し、20年に首相の議員事務所に入った。首相秘書官は現在8人おり、翔太郎氏は事務所に戻る山本高義氏に代わって政務担当を務める。松野博一官房長官は記者会見で「人事は適材適所の考え方で行っている」と説明した。永田町には波紋が広がった。立憲民主党の安住淳国対委員長は記者団に「首相秘書官は閣僚以上の力を持つ。若い子息がなぜ必要か」と疑問視。共産党の井上哲士参院議員はツイッターで「政治の私物化」と指摘し、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「まさに身内びいき」と切り捨てた。
自民党内では「首相が最も信頼する方が秘書官(を務めればいい)」(石破茂元幹事長)と理解を示す声も出ている。しかし、現在は首相自身が所信表明演説で「国難」と評するほど、物価高騰や新型コロナウイルス禍に国民が苦しんでいるさなか。「国民感覚とずれている」(ベテラン)と疑問視する声が目立つ。首相は昨年12月、衆院選で落選した石原伸晃自民党元幹事長を内閣官房参与に一時起用し、「お友達人事」と批判を浴びた経緯もある。同党の閣僚経験者は「今は『わが家』ではなく『わが国』に専念すべきときだ」と苦言を呈し、党関係者は「周辺が止めるべきだった」と嘆いた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63d2af243d865c315b641ece67ff794f8f08e6c4
私が岸田首相でも同じ決断をする。
仲間のはずの自民党内部に、中国のスパイがいる。そして安倍晋三亡き後、彼ら親中勢力が岸田おろしに動き出した。彼らは岸田首相に伝えるべきことをわざと伝えずサボタージュして、岸田首相のせいにして、外交も経済もうまくて、全く失敗しない岸田首相を無理矢理にでも引摺り下ろそうとしている。
こんな敵だらけの状態では、岸田首相は誰も信用できない。だから身内を使うことにした。
安倍晋三氏と菅義偉氏の時代に作られた経済と安保をリンクさせるプロジェクトの最高責任者は、実はロシアのスパイだった。それをアメリカに教えられてからようやく気づいたくらい、日本はスパイに対する警戒心がない。政府の内部や政治家にまでスパイがいて、実態はまだまだ把握できていない。だがスパイをひとりひとり地道に排除していく。千里の道も一歩から。
日本を裏切り他国に売り渡す人間は要職に採用しないと決意して、スパイを許さない世の中を作らなければ…。岸田首相が日本の内部を自浄できなければ、日本は、法曹界も行政も政界も、中国・ロシア・韓国・北朝鮮に完全に内側から乗っ取られる。それどころか、彼ら大陸勢力に国が操られて、文在寅を大統領にした韓国みたいに自滅する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
520 : 名無しさん 2022/10/05(水) 19:13:33
岸田首相はしばらくヤフコメは見ないでマスコミも気にしない方がいい。
最近、アメリカ政府やFBIが、中国とロシアがマスコミに資金を出して、世論誘導工作を活発化させている、と各国に警戒を呼び掛けていた。
言論の自由が保証されている自由民主主義陣営のアメリカが、中国やロシアによる世論誘導工作が激しくなっているとまで言うくらいだから、相当深刻な煽動工作が起きているのかも。
半信半疑で疑いながら読まなくては。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

897名無しさん:2024/06/16(日) 13:58:51
521 : 名無しさん 2022/10/06(木) 08:16:39
「日本はアメリカに戦争で負けた。なのになぜあなたは、そんなにアメリカを信じるんだ?」と不思議に思われるだろう。
アメリカの政治家は信用できなくても、アメリカ軍は信用できる。
ロシアによるウクライナ侵攻を警告したのはアメリカとイギリスだけだった。
2月24日にロシアがウクライナに侵攻してキエフを包囲した時、キエフが助かったのはアメリカがいたから。
アメリカ軍海兵隊は1月下旬から8500人を東欧のNATO加盟国に配置していた。
ことが起きる前から、万が一の有事に備えていた。
自然界では危機に備えたものだけが生き残れる。そして「人を致して人に致されず」の知略を使うアメリカ軍が戦いに勝つ。
岸田首相は、アメリカ軍海兵隊が、彼を日本の大将に、と見込んで日本を任せた人物だ。
だから私は彼に賭ける。
戦争が起きる前にウクライナから戦争前に自国民を避難させていたのはアメリカと日本と韓国だけ。
アメリカの強さは、ロシアのような火力頼みではなく、金融と情報だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600
522 : 名無しさん 2022/10/06(木) 09:09:07
●日本の「ペルソナ・ノン・グラータ」通告、戦後4例目…ロシア領事は札幌のナンバー2
10/5(水) 20:30配信
ロシア政府が日本の領事を国外退去としたことを受け、日本政府が国外退去処分とした在札幌ロシア総領事館の領事が同総領事館の「ナンバー2」だったことが判明した。外務省が5日の自民党の会合で説明した。日本政府は4日、領事について、外交上の「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましくない人物)」を理由に10日までに国外退去するよう命じていた。外務省幹部によると、日本が「ペルソナ・ノン・グラータ」を通告したのは、今回が戦後4例目という。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0fdadb2778a95a4619d635bba2867e252f416301
●教団との関係断絶、地方議員含め徹底と首相
10/5(水) 14:37配信
岸田文雄首相は、自民党と世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係を断つとして「国民の信頼回復のため、地方議員を含めて対応を徹底していく」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a7795e6e9eb8f0a755c26a316f00eff451d71087
岸田首相は、本気で、中国ロシア北朝鮮韓国と距離をとろうとしている首相。
だから自民党内部、野党、マスコミによる岸田おろしが始まった。
親ロシア→高市早苗、青山繁治、荻生田、高木、細田
親中国→菅義偉、河野太郎、小泉進次郎、二階俊博
今は宏池会でないと、日本を、中国とロシアから守れない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1662598110/501-600

自分を売ったユダのことも、嘘をついたぺトロのことも、すべてを許したキリスト同様、「火の鳥〜NATO」も復活して「民を理不尽から守る法治と連帯の組織」として生まれ変わった。
岸田首相も私も引退してもいいんだが…。
日本の国民の理解度が、私にもいまいちわからない。

898名無しさん:2024/06/16(日) 14:13:55
イスラエルとアメリカの一部にも更正のチャンスを与えるために、前もって戦争の結果を伝えた。
イスラエルが勝てると思ってパレスチナ全土に突撃したら、イスラム連合の手でいまごろは全滅していたはずだ。
だが私は「イスラエルは勝てない」「妥協を覚える時期だ」と警告した。
これで「イスラエルを滅ぼそうとしていない」「イスラエルがあの地域でまわりと仲良く喧嘩しながら、うまく成長することを望んでる」と伝わるだろうか。
神は一度だってイスラエルもユダヤ人も見捨てていない。
これまでの彼らはあまりに頑固で、アメリカが親心から苦言を言っても、一切聞く耳を持たなかった。
今、起きている国際社会からの批判は、これまでのイスラエルの「契約を一方的に破る」「異教徒を人間と扱わない」行動が引き起こした惨事だ。
だからイスラエルが「自分が嫌いな相手にも、自分のように魂・命がある」と理解して、最低限、国と国との契約は守るように変われば未来は変わる。

899名無しさん:2024/06/16(日) 14:45:33
その瞬間、瞬間、未来の自分に顔向けできない選択だけは避けた。
道理がないと思ったら、安易に賛同しない。
ジョンフォード監督が、赤狩りを主張するCBデミル監督に「慎重論」を唱えて見せた勇気、コロラドのRLカー知事があくまでも合衆国憲法の精神を守ろうとしたように。
銃を持って異論を排除する必要はない。
納得できないなら安易に同意しない。
それだけでいい。
捜査なしでの報復に同調したり、民族主義に熱狂しておきた結果が、ナチスの民族浄化と日本のアジア侵略戦争だ。
強硬手段に同調する人の数が減って、他にもやり方はないか?と考える人が増えるだけで、戦争が飛び火する場所が減る。
人間には戦闘本能があるから起きるのは仕方ないが、積極的には参加したくない人もいる。
徴兵制度は社会参加・義務の公平性を保つためで、皆兵のスイスは侵略戦争をしてない。
軍があるから戦争するわけでもなく、軍がないと戦争にならないわけでもない。
銃も、人を襲う熊を撃つために使えば人助けの道具だし、武装せず丸腰で敵意がない人を自分から先に撃つの使うなら人殺しの道具だ。
人間に火を与えたプロメテウスや道具そのものに罪があるのでなく、もらった道具を悪用する人間側が悪い。
ABC兵器の元となった核技術や医学・薬学そのものに罪があるわけではなく、大量破壊目的に使ったから「禍」の面が喧伝されるようになった。
軍も同じだ。
有権者の使い方が悪いと、命をかけてくれている軍が悪者になる。

900名無しさん:2024/06/16(日) 14:56:22
私が、夢の中で善人すぎる岸田首相にイライラしていたように、アメリカも疑うことを知らないのほほんとした日本に呆れたり、イライラしていた。
アメリカの苛立ちがわかる(笑)
だが「お人好しすぎだろ」「バカじゃないのか?」と怒りながら、危機から助けずにはいられない気持ちもわかる。

901名無しさん:2024/06/16(日) 16:59:43
アメリカ軍なしでも各国が頭を寄せあってNATOで問題解決できる機構を作る…
世界をアメリカに依存させておきたいアメリカ共和党は、今のような現実を恐れていた。
だがその共和党から「アメリカがなんで人助けしなきゃならんのか?」「アメリカ軍はアメリカだけのもんだ」と主張して「風が吹けば桶屋が儲かる」「情けはひとのためならず」「複雑系・生態系」が理解できないトランプ大統領が出てきた。
というか、ロシアとイスラエルの宗教右派は感情しかない。
地域と生活に根差した自然な人間愛、健康な愛国心ではない、自民族至上主義、異教徒や異民族殺害を正当化する侵略型の民族主義は、だいたいがユダヤ人がいる大都市で始まる。
北朝鮮も韓国もロシアも現実を無視した愛国主義者は都市生活者やインテリから始まる。
田舎で農夫やってれば、極端な愛国主義も、極端な共産主義もガキのたわごとだ。
普段から相手にしている「自然」「神」の怖さ、相手が人間の思うようにはならない現実をいたいほど知ってるから、支配したり従わせるという発想がない。
北米のインディアンの酋長は「調停」「契約締結」の立ち会いはしても、部下全員を無理矢理従わせたり、命令するという発想がないという。
「自分の思うようにならない相手」「自然」と暮らしてきたからだろう。
自然のご機嫌をうかがって、なりなりに行くしかない。
この世のすべてが自分の思う通りになるなら、人間は個体差が全くない「機械」だ。
だが人間には感情がある。
動機に納得できれば、今すぐ金にならなくても手を貸したり助けたりする。
金をつまれても、割りきれないことはある。
人類は、はじめて、自分の意思でなにかを選べる世代に突入した。
なにかを選んで、生きられるようになった新しい時代に、罪悪感を持たない選択をしたい。
19世紀まで続いた絶対王政の時代には、人外扱いの道化師以外は「異議」を口にできなかった。
私は、道化師・愚者・トリックスターとして、ここで奇妙奇天烈な話をしてきた。
自由民主主義なら、道化師以外の普通の人も疑問や思ったことを口に出せる。
だが自民族至上主義になったロシアや中国のように、日本まで戦前の王政復古をすれば、これからは思ったことを言えなくなる。
前回の世界大戦では、言論や思想の自由のため、疑問をいう権利のために多数の人が亡くなった。
今の「思想や信条の自由」という当たり前は、WW2以前は当たり前じゃなかった。
今の日本人は、先祖がどうやって「言論と思想の自由」を手にいれたか、そのために亡くなった世代を忘れている気がする。
一部の皇族や貴族の末裔は、昔の「無条件で神になれた時代」に戻そうとしていた。
私は嫌だ。
せっかく自由になれたのに。
だからロシア、統一教会、華僑、中国共産党が計画していた戦前のような日本の王政復古に反対し始めた。
今の皇室は内紛している。
国の「芯」となる「扇の要」お上からお互いに争い、分裂したから、国もバラバラになった。
お上が臣下に配慮すれば、臣下も自分の下に配慮するようになる。
お上が臣下の都合を考えないで意地悪をするなら、臣下も自分の下に意地悪をし始める。
「上から・神から世が乱れ、争いが始まる」という日月神示の予言はイギリス王室、皇室、政界のことだった。
だがロナルドレーガンが引っ込んで、これからはJワシントンに変わったから大丈夫だろう。

902名無しさん:2024/06/16(日) 17:17:56
報道では、岸田首相が自民党の総裁選に出馬するための推薦者が、集まらないかもしれないという。
自民党総裁選の推薦者ルールは昔からある規則だから、そうなったら現実を受け入れて諦める。
NATOが法治の原則のもとに立ち直って、新しい世界が始まった今、岸田首相は一番やりたいことは果たしたと満足だろう。
誇りに思う。
私は日本が岸田首相をだした国であることを、誇りに思う。
彼は各国首脳に原爆資料館を見学してもらい、百聞一見に如かずで「説得」した。
これだけはそれを経験した国にしかできないことだ。
だからホロコーストを経験したイスラエルとユダヤ人が、今パレスチナでしていることが、あまりにも悲しくてしかたない。
憎しみじゃない。ただ、悲しい。

903名無しさん:2024/06/16(日) 17:47:19
ネット上の民族主義者、日本らしさを唱えている人は「日本らしさの本質」を知らない。
日本らしさの本質とは、異なる正義の共存と譲り合いだ。
国津神と天津神、狩猟文明の縄文と農耕文明の弥生、どちらも相手の正義を完全には根こそぎにしなかった。
大陸と違って、逃げ場を残した。
島国では逃げ場を奪うほど過酷な戦争をすれば、お互いに全滅戦争になるからだ。
地球で核兵器を使うと、人類が全滅するように。
「日本は世界の雛形」とは、日本人そのものでなく、日本の歴史と言語や文化にある。
全く異質な3つの文化、いろんな民族がひとつの島国でお互いを全滅させず、共存できた。
だから一神教の人々、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の人々も、日本の歴史の中から共存の道を見いだせるはずだ。
「聖書」「王政から人々を解放したモーゼ」というアブラハムの宗教を貫く教え、共通の祖先たちを当の本人たちがすっかり忘れているのが、なんでだろ?と思う。

904名無しさん:2024/06/16(日) 18:23:12
あまりにも人工的で大地から離れたもの・宗教は、長くは続かない。
「自然=神=道理」に逆らっているからだ。
非<理<法<権<天
今が「天」の時代。
「俺の言うことをきかないなら、核兵器を使うぞ」と世界の人類を「無差別な暴力」「強力な火力」で公然と脅したロシアとイスラエルが「国際社会という神」から怒りをかった。
強大な暴力を全面に嫌がらせをした側が孤立した…これが今回の「最期の審判」「天の裁き」だった。
イスラエルがパレスチナに今していることはエジプトの王様と同じで、パレスチナ・国連は、なんとかエジプトから脱出しようと格闘しているモーゼだ。
「黙らないとはりつけにするぞ」と正論を言ったイエス・キリストを脅した当時のユダヤ教徒と、全く同じことを今回のロシアとイスラエルは「俺たちの邪魔をしたら核兵器を使う」と言って、世界に向けてやった。
だがウクライナもパレスチナも、日本もアメリカも引っ込まなかった。
世界は「問答無用で、群衆の熱狂のままイエスを磔刑にした」ことを反省をしていたから、カトリックのローマ教皇は、無茶な領土拡大をすすめるシオニスト・イスラエル・宗教右派を説得し始め、NATOはロシアとウクライナの喧嘩の仲裁を始めた。
人間は判断を間違う。
でも間違いに気づいたら誠実に謝る、謝ったら許す、それだけで世界は変わるはずだ。

905名無しさん:2024/06/16(日) 18:29:29
人類が霊的に進化しているなら、そろそろ法灯明から自灯明に移行する時期だ。
なのにルールが無限に増えていくから、どうなってる?と。
そこで前回のような「思考停止」が起きている、良心・内在神が仮死している、だと気づいた。
だが仮死だ。
蘇生すればいい。
まだパレスチナとイスラエルの喧嘩に対する世界の反応を見れば、内在神はまだ死んでなかった。

906名無しさん:2024/06/16(日) 19:04:24
●イスラエル軍、軍事活動を一時停止 ガザの一部で、支援強化狙い
6/16(日) 14:03配信
パレスチナ自治区ガザへの支援物資を積んだトラック=5月30日、イスラエル南部ケレム・シャローム検問所(EPA時事)【カイロ時事】イスラエル軍は16日、イスラム組織ハマスと戦闘を続けるパレスチナ自治区ガザの一部で、軍事活動の「戦術的一時停止」を15日から開始したと発表した。
【写真特集】ガザ衝突〜「最悪の虐殺」〜
毎日午前8時(日本時間午後2時)から午後7時(同翌日午前1時)まで戦闘を控えるという。支援物資の搬入量を増やすことが目的で、国連などと協議して決めた。軍事活動が停止されるのは、ガザ南部とイスラエル境界のケレム・シャローム検問所から北部へ通じる道路沿い。軍が公表した地図では、検問所から南部ハンユニス南東の病院までの約10キロが対象となっている。 
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/78a334d992788219b0ff275aa332e6ceda02e49b
●ガザ南部でイスラエル兵8人死亡、装甲車が爆発か
6/16(日) 10:29配信
パレスチナ自治区ガザ地区ラファ近郊の破壊された建物=5月30日
(CNN) イスラエル軍は15日、パレスチナ自治区ガザ地区南部で兵士8人が死亡したと発表した。昨年10月7日にイスラム組織ハマスとの戦闘が始まってから、一度に死亡したイスラエル兵の数としては最大級。
軍は調査を続けているが、暫定情報によると、15日午前5時15分ごろ、南部ラファの激戦地タル・アル・スルタン地区北西部にある「テロ施設」を狙った作戦中に、車列の中の装甲車1台が爆発したとみられる。軍のハガリ報道官は記者会見で、「現場に仕掛けられた爆発装置または対戦車ミサイル」による爆発との見方を示した。車両には爆弾を含む機材が積載されていた。最初の爆発でこれが起爆した可能性も調べているという。軍の発表によると、爆発による被害は大きく、遺体の捜索と身元確認が難航している。イスラエル軍は攻撃の主体に言及していないが、ハマスの軍事部門「カッサム旅団」は同日、タル・アル・スルタンで敵軍車両に対する待ち伏せ作戦を実行したと発表。標的の軍用ブルドーザーは炎上し、さらに救助部隊が到着した時点で装甲兵員輸送車をミサイルで攻撃したと述べた。イスラエルのネタニヤフ首相は15日の演説で兵士らの死に「深い悲しみ」を表明し、「いまわしく残忍な」敵を非難する一方、ハマスを破壊して人質全員を帰還させるという戦争の目標を貫く必要があると訴えた。一方、野党指導者のラピド前首相は同日、テルアビブでの反政府集会で兵士の遺族らに弔意を表し、ネタニヤフ氏の対応を批判。先日の国会では、イスラエル兵4人が死亡したとの情報を受けてだれもが悲痛な心境に陥るなか、ネタニヤフ氏だけがほほ笑みを浮かべていたと非難した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d35c11dcf10b5036c1aab56f6e88a1fcede680c1
今回の戦争は「敗けたことがない勢力」は勝てない最終戦争だ。「学問の力」と「神の力」。負けられない戦いだからこそ、これまでに何度も負けて怖さを知ってるものが、最後に勝つ。
イスラエルは、アメリカ軍にばかり危険な侵略戦争をやらせて自分達は高みの見物だった。自力でやって見れば、どれだけ怖いかわかるだろう。
韓国にいるのは国連軍→イスラエル側じゃなくて、パレスチナ側にアメリカがいる。

907名無しさん:2024/06/16(日) 19:09:53
イスラエルは、早く選挙をして中道右派に変えてくれ。
このままだと、戦死者が増える。

908名無しさん:2024/06/16(日) 19:28:11
●ロシア当局が指名手配、赤根智子ICC所長「圧力に屈してはならないという気持ち」…ICCの意義を強調
6/15(土) 7:01配信
14日、東京都内の日本記者クラブで会見するICCの赤根智子所長=宮嶋範撮影
国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)の赤根智子所長が14日、東京都内の日本記者クラブで記者会見した。赤根氏は「(圧力に)屈してはならないという気持ちで、職員は毎日の裁判業務に向かっている」と述べた。ウクライナ侵略を巡りICCがプーチン露大統領らに逮捕状を出したことへの報復として、露当局が赤根氏を指名手配したことなどが念頭にある。
赤根氏は「ICCがつぶれると、恒久的な刑事裁判所は世界で二度と生まれない」とも語り、加盟国がICCの司法判断を尊重するよう訴えた。
ICCが日本への設置を検討している地域事務所については「広報の拠点として学生らに仕事の一端を見てもらい、ICCに入ってもらうことを目指す」と述べ、実現に期待した。(国際部 宮嶋範)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f4c16bcb46ac7860037bef48c2281e52b90ffc87

2019年7月、イランに対しても北朝鮮に対しても公正に動いていたIAEAの天野事務局長の訃報を聞いたときは、この世に神はいないのかと悔し泣きした。
これまでに経験したすべての絶望が、今の日本の底力に繋がっている。

909名無しさん:2024/06/17(月) 06:58:06
●指揮官一問一答 西武・渡辺久信監督代行、4連敗で交流戦を終え「主導権を握る試合が数少なかった」
6/16(日) 17:11配信
試合終了後、スタンドのファンに挨拶する西武・渡辺久信監督代行=ベルーナドーム(撮影・土谷創造)
(日本生命セ・パ交流戦、西武0-5DeNA、3回戦、DeNA3勝、16日、ベルーナD)打線が新人・石田佑を術中にはまって5安打無得点に終わり、東に続いて2試合連続完封を喫した。4連敗で交流戦を終え、4勝14敗で2年連続最下位となった。試合後の渡辺久信ゼネラルマネジャー兼監督代行(58)の主な一問一答は、以下の通り。
【写真】「まさか最後まで投げるとは」通算2勝目を挙げ、ポーズをとるDeNA・石田
ーーDeNA新人・石田佑に完封を許した
「やっぱり先に点を取られて、ルーキーに楽にピッチングをさせてしまった。余裕をもったピッチングをさせてしまったっていうところで、なかなか攻めきれないところが今日はありました」
ーー打線は石田佑に対し、早めに仕掛けていったが
「真っすぐとスライダーを中心に非常にコントロールもいい。シュート回転気味に入ってくる軌道で、左バッターにはフロントドアみたいな形になるし、右バッターはバックドアみたいな形になる。、その軌道にやられて見逃し三振ちょっと多すぎた」
ーー苦しい交流戦となった
「この交流戦をきっかけに、なんとか浮上するきっかけという所だったが、なかなか投打がかみ合わなかった。ピッチャーが先に失点して、自分たちの主導権を握る試合が数少なかった。これで交流戦終わりなので、公式戦が始まるまでにまたいろいろ考えなくちゃいけない部分はあると思います」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/21cd8ace4454a941858a789f89ea31e15108dca8

「尾張名古屋は城でもつ」
「人は城、人は石垣、人がすべての土台」〜武田信玄
古来から偉人が伝えてきた大事な戒めを忘れて、人間を大量生産・大量消費の「機械」「商売の道具」としか見なくなった今の西武の上層部の下では…どんなに強いチームも弱くなって当たり前だ。
西武首脳陣は、選手にも、監督にも、コーチにも、それぞれの個性があるのを無視してまるで、量産可能な工業製品のように扱おうとする。

910名無しさん:2024/06/17(月) 07:10:35
●麻生派の国会議員、公の場で首相退陣論「最終的に誰かが責任を」
6/16(日) 17:10配信
講演する自民党の斎藤洋明・元総務政務官=2024年6月16日午後2時31分、新潟県新発田市、小手川太朗撮影
自民党の斎藤洋明・元総務政務官(麻生派、衆院新潟3区)は16日、新潟県新発田市で開いた自身の政治資金パーティーで、裏金事件と岸田文雄政権の対応が批判を浴びていることについて、「こういう状況に至った責任は、最終的に誰かが取らなければいけない」と述べた。
【図解】政治資金パーティー、規制の「抜け道」
斎藤氏は講演後、朝日新聞の取材に、岸田首相を念頭にした発言であることを認めた。現職の自民党国会議員が公の場で首相の退陣論に言及するのは初めてとみられる。
斎藤氏は講演で、「(関係者の)処分、原因究明が十分になされていないというのが、国民の評価であり実態だ」と、一連の政権の対応を批判。「リーダーの責任も大いに議論されるべきだ」と強調した。9月の党総裁選では「真に自民党を改革できるような総裁候補を応援したいと思う」とも述べた。
また、同じパーティーに出席した麻生太郎副総裁は、政治資金規正法改正をめぐり、「将来に禍根を残すような改革だけはやっちゃいかん」と述べ、首相の対応を暗に批判した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/75a7b4627bac7f49f23b86adbe67890add374908

「挑戦する機会の平等」が、自由主義、民主主義。
自民党というだけで他よりも有利になる環境だと、逆に自民党議員の人間的な力がつかなくなっていく。
今のように乳母日傘で丁寧に育てるやり方もいいが…。
責任を取るだけのお飾りの係ではなく、政治家が指導力をつけたいなら、実戦で厳しい環境におかれないと本当の判断力や実力はつかない。
戦後の日本が強かったのは、敗戦して社会の常識が覆った→暗記だけではなく、自分の頭できちんと考えなきゃならない時期を経験したから。

911名無しさん:2024/06/18(火) 11:17:34
●イスラエル首相、戦時内閣を解散
6/17(月) 17:59配信
イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。テルアビブで1月7日、代表撮影(2024年 ロイター)
[エルサレム 17日 ロイター] - イスラエルのネタニヤフ首相が戦時内閣を解散した。政府当局者が17日、明らかにした。
今月初め、ガンツ前国防相が戦時内閣から離脱し、存続可能性を懸念する声が上がっていた。
戦時内閣は6人で構成されていた。ネタニヤフ氏は今後、戦時内閣にいたガラント国防相やデルメル戦略問題担当相を含む少数の閣僚グループと、パレスチナ自治区ガザでの戦闘に関する協議を行う見込み。
ネタニヤフ氏は、スモトリッチ財務相やベングビール国家安全保障相ら、連立政権の民族主義的・宗教主義的パートナーから、戦時内閣に加えるよう要求されていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bc267d6bd0526a67f782faf540b637fdb76fb1c7

ジョン・フォーブス・ケリー国務長官
ジョン・フランシス・ケリー海兵隊大将
ジェームズ・ノーマン・マティス海兵隊大将
全員カトリックで、実際の戦争を直接自分で経験している。
ケリー海兵隊大将は息子をアフガニスタンで亡くしている。
ジョン・フォーブス・ケリー国務長官は、実際に戦争にいって勲章を貰っているが、ベトナム戦争の反戦運動をした。
彼らはトランプ大統領を後ろから動かしていたユダヤ教の極右やプーチン大統領みたいなチキンホークじゃない。
実際に戦争を知っているから、治安維持ではなく侵略…大義がない戦いの虚しさも知ってる。
「お国のために」と命をかけ、帰還してから平和に適応できずPTSDで苦しむことや、下手をすれば「戦争犯罪者」にされることも。
実際に戦争を経験している彼らにしか、アメリカ軍は「侵略者」から世界と協力する警察官になるという方針転換の決断をできなかった。
ソ連兵士もアフガニスタン侵攻のあと、精神的におかしくなった。
根っから戦闘そのものが好きな人もいるが…。
ウクライナから帰還したロシアの兵士がロシアで犯罪を起こし始めている。
赤紙で召集され戦地ウクライナに行って、普通の社会に帰ってきた人は、普通に暮らしている人とギャップがうまれるだろう。
戦争は、アドレナリンがきれた戦後の方が苦しい。
イスラエルが侵略を諦め、切り上げる判断が早いほど、イスラエルの傷は浅くなる。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板