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2023年12月22日〜
710
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 11:41:28
>>「お前どうしたんや?」
18歳とはいえ社会人。もしずっとパンチパーマのままでいたら、さすがに今西も諭すだけでなく、雷を落としていたに違いない。だが、森保は未熟な中にも優れた察知力を持っていた。今西が本気で怒る前に髪を切り、パンチパーマを自主的にやめたのだ。
今西は嬉しそうに振り返った。「しばらくしたら森保がパンチパーマをやめて髪を短くしたんですよ。『お前どうしたんや? 』と聞いたら、『みんなと違う髪にするっていうのはあんまりいいことじゃないですね』と。人からやれと言われる前に、このままではいかんと自分で気がついて行動に移す。そこが森保のいいところ。賢い子ですよ」
この脱パンチの背景には、広島カープの選手たちの存在があった。今西が「どうしてみんなと違う髪型にするのは良くないと思った?」と尋ねると、森保はこう答えた。
「カープの選手たちに会うと、身なりがきちんとしているし、しっかり敬語を使って話していた。僕もサッカーで飯を食って行くには、ああいうことを真似せんといかんのですかね」
森保はカープの選手たちの紳士的な立ち振る舞いに触れ、それによって自分の未熟さを客観視できたというわけだ。
>> 「カープの助けがあったんです」
それにしても森保はなぜプロ野球選手に出会えたのだろう? いくらマツダがカープのメインスポンサーと言っても、プロ野球の試合数は多く、簡単には会えないはずだ。
そこはやはり総監督・今西の力が大きかった。1963年に東洋工業(マツダの前身)に入社した今西は販売や総務といった社業でもトップクラス。マツダ社内でも出世頭であり、山本浩二や衣笠祥雄とも顔見知りだった。
今西はカープに対して「うちの選手向けに講演会をしてくれませんか」と相談。カープの選手がマツダの寮を訪れ、競技の枠を超えた交流が始まったのである。
「カープの方に『苦労話でもなんでもいいので話をしてくれませんか? 』と相談しました。そうしたら『ぜひやらせてください』と快く引き受けてくれた。うちの選手にカープの選手たちが話をしてくれると伝えたら、『え、本当ですか? 』と目を輝かせていた。スポーツを職業にして飯を食っている大先輩ですから、やはり選手たちも関心の持ち方が違います。
のちにサンフレッチェが強くなった背景には、カープの助けがあったんです。身近にお手本がいたことが、チームの強化、選手の人間的成長に大きく役立ちました」
マツダの職場にはカープを引退した元選手が数人おり、彼らにも体験談を語ってもらった。
「ある元選手は『現役中からファンの方たちとたくさん話をして、仲良くなりなさい』と教えてくれた。競技人生は短く、引退してからの方が長い。そのときにファンとの関係がきっと役立つからと。選手たちはいろいろな刺激を得たと思います」
711
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 11:56:40
>>先輩の証言「ポイチは“見て盗む”選手」
よく森保は「運がいい男」と言われる。
中学・高校と全国大会に出たことがないにもかかわらず名門実業団に発掘され、マツダで今西流の人間教育を受ける機会に恵まれた。のちに日本代表監督に就任するハンス・オフトの愛弟子になることもできた。
そして、社会人になったときに身近にカープというプロ野球球団があったことも、「強運」の一例と言えるのではないだろうか。
とはいえ、チャンスを生かせるかは本人次第である。森保は底辺からのスタートであることを自覚し、アンテナを鋭敏にしていたからこそ、カープの存在をアドバンテージにできた。
サンフレッチェ広島の大先輩・風間八宏は、『ぽいち 森保一自伝』(西岡明彦との共著)で森保の武器をこう分析した。
「ポイチは僕のプレーなどを見て、『盗んでいる』選手だった。彼にはたびたび質問されたことがありましたが、『こうしろ』とアドバイスしたことは一度もなかったですね。常に僕のプレーを注意深く観察して、そこから感じたものを自分のプレーの中に取り入れていたのではないでしょうか」
本連載で「人から話を聞いて吸収する」能力について触れたが、森保はその発展版の能力も持っている。
それは「人を見て盗む」能力。
人から話を聞くだけでなく、さらに観察して吸収する。「聞く」と「見る」のフル活用をしているからこそ、最初は未熟と思われていても、時間をかけてコツコツと吸収し、あるとき突然、周囲の予想を超える大ジャンプを成し遂げられるのだろう。ある時点でダメだったからと言って、ずっとダメではないのが下克上の人・森保一の真髄である。
<第10回に続く>
【「誰も知らない森保一」連載の一覧リストはこちらから】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d01d3b273561376c25c74fd2053255b33330c657?page=3
昔でいう「賢い」「さとい」人間だ。
イラン戦で森保監督が好調だった久保選手をいきなりベンチに下げたのは、久保選手の抱える爆弾〜右膝の異変〜に気づいたからだろう。
だが森保監督に反発した久保は無理をして、またソシエダで活動→昨日、右膝を壊した。
スポーツ選手は体が主要なエンジンで最大の資本だ。だからこそ、万が一体が壊れた場合に備えて、サブのエンジン「知性」も磨く必要がある。
二つのエンジンのうち、どちらか片方のエンジンが生きているうちは墜落は免れる。
森保監督は、伊東のトラブルを経験して、昔の指導者・今西監督の苦労がわかっただろう。師匠の苦労は、弟子から師匠の立場になって経験しないとわからない。
いろんな人の立場や気持ちを経験して、自分も相手の気持ちを理解できるようになれば、惻隠之心・慈悲が生まれる。
それが、人間が死にかわり生まれ変わる「輪廻転生」の目的。
712
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 12:33:18
輪廻転生の目的は、今の自分とは違う立場の人の気持ちも経験してみる、だった。
失敗を経験して、自分の中の弱さや欠点に気づくと、他人からの情けや慈悲も理解できるようになる。
生理的早産〜不完全で弱いうちに産まれて、周りに守られてきた、悪意がなくて起こしたトラブルや失敗も周りにどうにかしてもらって、時には許してもらえたから、人類は現代までこれたのだと。
現代社会の人間は「記憶喪失」になって、ここまで続いた生命の連鎖〜輪廻転生〜の理由や目的を忘れていた。
ハンナ・アレントの「ユダヤ人やイスラエルが、他人を許すことを学ばないと、また同じ悲劇ホロコーストが起きるだろう」という言葉は真理だった。
ユダヤ人は頭脳明晰で優秀だが、タルムードの影響で「自分には甘くて他人には厳しい」「選民思想」の癖もある。
自身の知能の高さや正しさを過信しすぎ、先住文化・移住先に対して敬意を持たない彼らの宗教(選民思想)が、時には怒りや憎しみを招いて襲撃される原因となった。
713
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 14:40:56
サッカー日本代表は、試合に勝ちたいだけならハリルホッジ監督を起用すればいいし、試合よりこれからの日本のサッカー指導者・人間を育てたいなら、森保監督を選べばいい。
長く使える本当に良いものは、育てるのに時間と手間と金がかかる。
だから社会資本の蓄積がある本当に豊かな国でないと、時間と手間がかかる世代を超えた人間教育はできない。
教育は、教養と同じで贅沢品だから、精神的にも経済的にも余裕がある社会でないと無理。
資本の蓄積と精神的余裕は平和な国じゃないとできない。
「日本ができてから徳川時代まで」日本はギリシャ人のような世界観と文化的資本の蓄積で、社会が繁栄してきた。
なのに大正天皇が崩御して、昭和天皇と大正天皇の皇后(明朝の末裔・貞明皇后)が日本をしきり始めた昭和元年の1926年から、ギリシャ人の文化から、ユダヤの文化になった。
大陸由来の儒学の中でも朝鮮半島独自の儒学や朱子学が昭和から盛んになって、明治維新を可能にした陽明学思想が廃れてしまった。
朝鮮半島や中国大陸の文化、清王室やロマノフ王室の末裔、白系ロシアと宮廷ユダヤの貴族たち、ロシア正教会の高官が、ユーラシア大陸で起きた王室打倒の革命(中国とロシアで起きた革命と民主化)を嫌って次々と日本に流入した→それまで日本になかった「歴史修正主義」と「男尊女卑」思想が、本格的に日本に入ってしまった。
日本の皇室が変わったのは1926年から。
ユーラシア大陸で革命勢力に負けた王族・貴族が、日本に入ってきて「われよし」と「強いもの勝ち」を始めた
→縄文時代から日本に続いていたギリシャ的な民主主義文明、都市文化(ポリス)と鎌倉幕府成立で築かれた「住民による共同体成立と自治」という伝統、共同体感覚やノブレスオブリージュ・武士道が廃れてしまった。
1920年代、中国大陸から「男尊女卑」「血統至上主義」が入ってきて、地縁の縄文文化が抹殺され、すべてがおかしくなった。
714
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 14:56:51
キリスト教宣教師や外国からきた商人が驚いて紀行文に残したように、日本人は外部から余計な干渉をしなければ戦争もなく平和に暮らしている。
大陸での熾烈な競争や戦争に負けた人が、安らぎを求めて日本にたどり着いた→先住の縄文と文明人の弥生が手打ちし、混血して長らく共存していたように。
「朴訥過ぎる」とヨーロッパではバカにされたQuakerが、Pennsylvaniaに移住して、フィラデルフィアをつくり平和な時代やコミュニティを築いたように。
外側から干渉しすぎなければ、共同体に合わせた慣習法が生まれ、仲間内で共同体運営を始めたり「独自」のルールを作る。
それが島国で生まれた都市国家という文明、ギリシャ文明だった。
森保監督は、自分達で共同体をつくり、判例を積み上げていったギリシャ文明のやり方を目指しているが、これは時間がかかる。
だからトップダウンで、聖書のままに現実すべてを進めたい人に嫌われる。
715
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:12:49
大陸から逃げてきた第一の逃亡者・縄文と第二の逃亡者・弥生は、お互いが殺しあいで一族郎党が全滅したり、全員が太平洋に落っこちる前に講和した。
お互いに「やり過ぎない」→相手を完全に滅ぼしてしまいたいという「欲」を抑える→お互いさま→「仲良く喧嘩する」不思議な文化になった。
「情けはひとの為ならず」だから、文化や民族が度々全滅し、断絶した大陸文明と違い、日本文明は生き残れた。
716
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:24:10
現代は、答えを欲しがる人が増えたが、答えは苦労して作るものだ。
自力で作らないと、その答えに至った過程や仕組みがわからず、仕組みが理解できなければ、本当の意味での使える知識、生きた知識、自分達の血肉にできない。
日本人は「共和制」「民主主義」「ノブレスオブリージュや武士道」が縄文の生活から生まれた知恵、血肉だったと思い出すまで長い時間かかった。
だが自転車に乗るのと同じで、縄文時代から受け継いだ「感覚」はまだ日本に残っていた。
717
:
名無しさん
:2024/02/12(月) 15:38:05
Pennsylvaniaに移住した日本人の兄弟、Quakerの原義「震える」は、天細女が天照大御神を呼び出す時に唱えた古代の呪文「ふる・ふる・ふるえ」であり石上神宮にある布都御霊剣、熱田神宮の天叢雲剣を起動させるワードだった。
神の剣が起動した結果が、安倍晋三氏の死去だった。
718
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 10:52:25
実力がないのに生意気でも許されるのは、未熟で若いときだけ。
今45才になって、私が20代のときに「それはおかしいよ」と注意してくれた教育担当者や大人たちの気持ちがわかるようになった。
「これぐらいわかれよ」「常識でしょ」と思いやりから指摘している先輩方に、「あんたの常識を私に押し付けるなよ」とひたすら反抗している生意気なガキだった。
海外で活躍しているサッカー日本代表チームで、若くて血気盛んな選手たちが、日本国内しか経験していない森保監督に反発している理由がわかる。
そして森保監督が選手たちを育てたい、潰したくないと親心をもっていることもわかる年代になった。
20年たって立場が逆転すれば、若さ特有の勘違いから反発し噛みついた当時の上司に申し訳ないと思う。
719
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 11:43:25
◆6月5日→熱田神宮(草薙剣・天照大神)の例大祭
2023年6月5日ここで「バルス」と言ったら、ロシア軍とウクライナ軍が対峙している戦地でウクライナのダムが壊れた→災害発生で戦闘中止に。
◆10月15日→石上神宮(布都御霊剣・布都御霊大神)の例大祭
2021年10月15日中国広州恒大グループ倒産の予知夢をみた。
2021年10月15日母方祖母「ユキ」が死去。
◆5月4日〜6日→富士本宮浅間神社(コノハナサクヤヒメ)の例大祭→「春に馬」の「流鏑馬」
2023年5月4日「これから地震が起きるけど、最終的には大丈夫だから」と解説する夢をみた→2023年5月5日、2024年元旦に大地震が起きたのと同じ場所の能登半島・珠洲市で震度5の大きな地震が起きて見附島が崩壊したが、2024年能登半島震災とはちがい、死者は一桁ですんだ
日本の神々は私を使って、先回りしてこれから起きることや注意点をせっせと知らせてくれているが…。注意しても信じないで無視していると、2023年5月5日の能登半島震災が死者一桁で被害が軽微だったのに、2024年1月1日の死者は三桁の被害規模にまで増大したように「大きな罰」に増えて災いが降ってくる。
720
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 12:53:48
「コノハナ」「サクヤ」「ヒメ」
→「978」「398」「16」
→「24」「20」「7」
→「不死」「女」「金星」
7は金星で西王母
(3:峻厳の柱ですべての女)
4は木星で東王父
(2:慈悲の柱ですべての男)
7月4日がアメリカの独立記念日
→慈悲の柱の「勝利」・金星・土着である多神教の地母神・西王母の「7」+慈悲の柱の「慈悲」・木星・新しく移住した一神教の天空神・東王父の「4」
→「1:神」+「10:王国」
→タロットで「11」は「正義」or「パワー」
→「11=神が生きている王国」
アメリカは「フィラデルフィア」(ギリシャ語で兄弟愛)というアメリカの独立宣言が書かれた都市を、アメリカの始まりを思い出してほしい
721
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 13:25:07
「善と悪」「敵と味方」「身内と身内以外」とに分ける考えや「絶対」があるという考えが、この世の「悪」と「悲劇」「戦争」の始まりだった。
宇宙に出て地球を見れば、地球は宇宙にたくさんある星、ひとつの「島」で、地球上の人間は全員が「地球という島」で餌を探して地上をうろついている動物にすぎない。
だから「全体と永遠の世界・宇宙から地球を眺めている神」の視点では、同じ地上に住みながら宗教の違いだけで怒り狂って、戦争している人間の思考が、全く理解できないだろう。
722
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 13:43:38
国立サッカー場では職員が熱心に芝の手入れをしても、温度と湿度がうまくいかず「もやし」程度にしかならない、なんで生えないのか?と嘆いている。
一方、「砂漠」という珍しい観光資源で観光客を呼んでいる「鳥取砂丘」では、近年なぜか砂漠が勝手に緑化してきて、このままだと草原になってしまう、草とりが間に合わないという話もある。
日本は面白い国だ。
サッカー場の芝生が生えないと悩んだり、砂漠が勝手に緑化し始めたと悩んだり…。
平和な社会だから『ボケて』みたいに「サッカー場の芝生のはえ具合い」で悩める。
イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の有り様〜血で血を洗う凄惨な世界〜を見ていると「日本は地球でも楽園の部類じゃないか?」と思う。
「諦めと安定の日本」と「抗議と反抗のアメリカ」
アメリカ軍関係者は、世界各地にあまたあるアメリカ軍基地のうち、(キリスト教国家ではないのに)日本が一番赴任先として居心地がいいという。
日本の住民は穏健で平和的だから、いつのまにかアメリカ軍まで日本が好きになった。
だから中国やロシアに取られないように、日本を助けにくる。
723
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 14:43:33
●守田英正発言「もっとアドバイスを」真意は行き詰まりを危惧か…日本代表取材記者が肌で感じた「ハリル解任→ボトムアップ型」の転換点
2/12(月) 17:02配信
>>攻守両面で奮闘した冨安健洋、守田英正らの言葉から考える、今後の日本代表の指針とは photograph by Kiichi Matsumoto
アジアカップを戦った日本代表において、大きく注目されたのがイラン戦後の守田英正の発言だった。冨安健洋が口にした攻撃面の所感を含めて、現場取材を進めた記者は組織的な背景と、その真意をどう見るか。(全4回の4回目/第1回、第2回、第3回も配信中)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2c9a34aa7cd3851263e2e921d1cc85641c1b0a9d
この記事には事実が書かれている。
トップダウン型のハリルホッジ監督を解任したのは、田嶋氏でなく、日本代表チームの選手だった。
ハリルホッジ解任とボトムアップへの組織変更は、日本代表の選手自身の意向だった…これを知らないと、JFAや森保監督が悪者で選手が被害者に見えてしまう。
だが今の日本代表チームの方針を決めているのは、2018年からは選手自身だ。
だから試合に負けたら選手にも責任がある。
もちろん勝てば選手の功績。
森保監督を解任して凄腕の外国人監督に変えても、今日本代表が抱えている根本的な問題は解決しない、問題の本質は監督云々でなく選手の精神的な未熟さにある、と私がしつこく指摘してきたのは、このチームを作ったのが代表選手個人だから。
因果関係で言えば、因は「選手の精神的なレベル」であり、果は、試合の結果。
選手の精神的なレベルが上がらなければ、これ以上強くはならない。
競技関係者・選手自身が「自分達はメタ認知・客観的に自分を観察する能力が欠如しているし、精神的に未熟だ」と因果関係に気づかないくらい頭がよろしくないなら、これ以上やっても無駄だから、もうサッカーに社会資本を回すのはやめろ、と私は主張している。
本音だ。
724
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 14:53:59
外側にあるもので作られた「成功」は、それが手に入らなくなくなった時、いとも容易く失われる。
この場合なら「外側にあるもの→日本代表選手を的確にリードしてくれて、欲しい答えをすぐに教えてくれる外国人監督」
外国人監督に頼って日本代表が強くなれば、外国人がもう監督を引き受けてくれなくなった時、簡単に弱くなる。
それがどうやって成り立っているのか、基本的な原理や仕組みがわからないと、部下や後輩にも教えられない。
欧米から技術をもらっていた韓国産業界が、今になりあっさりと中国や台湾に抜かれたのは、原理・原則を知らず、応用しか知らないから。
725
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 15:14:43
韓国は世界的にみても才能に優れたスタープレイヤー、選手を欧米に輸出している。
だが韓国自身のナショナルチームは弱い。
試合の組み立てかたを知らないから。
ナショナルチーム自体のレベルが高くて、その中から個別に優れた選手が海外に行って活躍しているのが、南米のサッカー強国ブラジルやアルゼンチンなど。
ナショナルチーム自体は弱いけど、時おり奇跡的に出てくる天才選手を海外に送り出し活躍させているレベルが、今の韓国と日本。
サッカー文化が社会に根付いていて、競技者の層が厚くて、深みがあるのが南米。
競技者の層が薄くて、奥行きがないのが韓国と日本。
サッカーも野球も「チームでやるスポーツ」なのに、日本のサッカー関係者は、日本の野球関係者ほどチームという感覚がない→「和して同ぜず」ができない→「右・保守」から「左・革新」へと極端に水平移動するばかり→「異業種の世代間協力」という縦方向の繋がりや、サッカー競技だけでなく、日本のスポーツ業界全体の興隆や成長を願うという「垂直」の指向がない
日本のサッカー関係者は、意識が中国や韓国的だ。
726
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 15:24:53
チームスポーツなら、監督も選手も仲間で連帯責任、運命共同体。
それを理解できない今の日本代表の選手はおかしい。
同じ地域・同じ社会に暮らしていながら闘争ばかりしているアメリカみたい。
アメリカは貧困層が富裕層を敵だと憎み、富裕層が貧困層を敵だと憎む。
それと同じように、チームの中でお互いに「仮想の敵」を作っている。
運命共同体のはずの選手自身が監督をさかんに敵視していたから、こいつらは頭がおかしいのか?と違和感を感じていた。
727
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:00:53
ずっとサッカー日本代表を変質的にストーキングしてきて、日本サッカーは、組織の作り方が独特だと気づいた。
サッカー日本代表と野球日本代表の違いは、組織の性質。
自分が嫌いな敵を倒すために団結するのが日本のサッカーなら、敵を倒すのではなく、独自の何かを作り上げるために団結するのが日本の野球。
「嫌いなものや古いものを倒すために団結する」と「好きなものや新しいものを作るために団結する」では違う。
好きなものを作るために団結するのはポジティブな感情が始まりの土台であり、嫌いなものを倒すための団結はネガティブな感情が始まりの土台となる。
日本サッカー代表は、ハリルホッジという暴君とトップダウン体制や独裁を倒すために団結しただけだから、「倒すべき敵」が消えると何をしていいかわからなくなる。
「日本を良くしたい」という陽性の動機でなく、「憎い独裁者の安倍晋三氏を倒したい」という陰性の動機で活動してきた野党と同じ。
だから安倍晋三氏が亡くなり(敵失したことで)、野党は目標がなくなった。
「目の前の悪を倒すために団結する」と「自分と仲間の未来を作るために団結する」
どちらの動機の方が集団が長く続いて、健全な組織になるか?
悪を倒すために作られた日本共産党と、未来を作るために作られた自民党を見ればわかるだろう。
自民党は悪い政党だと言われ、非難されながらも、なぜかいつも国民が自民党に回帰するのは、自民党の始まり、動機が新しい世の中を作りたいという陽性の夢から始まっていたから。
共産党は、王政や既存の社会体制を破壊したい、というネガティブな欲求、破壊や死の欲動(タナトス)からスタートしている。
自民党は、日本が生きら
728
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:14:36
自民党は、日本を生かしたい(自分も死にたくない)という「生への本能的な前進」「生きたい」という本能的な欲求「エロス」から作られた。
だから世俗的に汚ないことをやらかして、たまに大騒ぎになっているが…。
既存の世界を壊したい、何かを倒したいという欲求、死の欲動のタナトスが原動力か、生き延びたいという生への執着、光への盲目的な前進のエロスが原動力か、
野球の日本代表選手は、優れた野球をしたい」というエロスから団結し、動いているから、明確な敵がいなくてもチームとして団結できた。
サッカーの日本代表選手は、「俺たちを抑圧してくる独裁者ハリルホッジと上から目線のやつらを倒す」というタナトスから動いて団結していたから、上から目線じゃない森保監督になってからうまく団結できず、身動きがとれなくなった。
社会への恨みを捨ててポジティブな動機の組織に変えられるか、これからどういう組織を作るかは、サッカー関係者が決めることだ。
729
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:23:15
敵を殺すために、剣をとるのか
仲間や家族を生かすために守るために、剣をとるのか
仲間を守るため、生かすために剣をとる軍は強い
だからベトナムはアメリカに勝ったし、イランもISに勝った
730
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 16:29:48
ウクライナとロシアも同じ。
キエフを取ろうとウクライナを攻めた時、ロシア軍は苦戦したが、占領地を防衛する側になると強くなった。
アメリカも、イスラエル側になった時は世界からブーイングされ嫌われるので本人たちも鬱々としているが、弱い側(台湾や日本)を守るときは張り切っている。
731
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 17:13:12
日本のサッカーファンは「作る」「育てる」という言葉を知らない。
「海外から買ってくる」という話ばかり。
だから日本サッカーは外国人が中心にいると、わかる。
日本という名前をつけているだけで、中身は別物だ。
732
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 17:44:40
●殺人犯を釈放し、政治犯を投獄 ソビエト時代に逆戻りするロシア
2/13(火) 11:00配信
英作家ジョージ・オーウェルがソビエト社会をモデルに描いた小説『1984年』(Getty Images)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は死と破壊をもたらし、ロシアの人権はソビエト連邦崩壊後の最低水準にまで落ち込んでいる。軍事侵攻に加え、同国のウラジーミル・プーチン大統領が権力を握り続けていることも、ロシアの将来を不透明にしている。ロシア政府はウクライナ侵攻に批判的な人々を,起訴し、長期刑を言い渡している。多くの国民は、ロシアが人権を尊重する正常な民主主義国家になるという希望を失っている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0550eb06f97e7e3982989dec4e7bc84b7c445d46
自分が思うような結果にならないと、自分にも過失がなかったかを反省せず、相手ばかり否定する欧米の知識人やユダヤ人には心底うんざりする。
ロシアは、国民が1億4千万人いる民主主義国家だ。
その国民自身が今の戦争を支持して、プーチン大統領を選んだ。
私も「プーチン大統領がロシア国民を抑圧している」という欧米の意見に賛同していたが、さすがにこれだけの国民がいて革命が起きないなら、これもロシア国民が決めたことで民主主義の現実だと受け入れ始めた。
733
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 18:40:54
トランプ大統領になれば、アメリカは同盟国に軍事的な独立を促すだろうから、日本は安保的・軍事的にアメリカから独立を果たせる、という意見をみた。
それは可能かもしれないが…。
アメリカから安保的に独立すれば、それに伴い戦前の日本と同じように
「徴兵制度の復活」
「安保費用を調達するために、フランスや北欧並みに消費税を20%以上にするか、福祉水準を減らす」
という課題もついてくる。
今のNATO加盟国はみな国民に徴兵制度を運用していて、ドイツ、フランスも日本より消費税が高い。
お隣の韓国も台湾も徴兵制度があり、消費税率は日本より高い。
韓国なみに国民に負担をかけて苦労させて、ようやく国防が独立できる。
今の日本人に韓国なみの苦労が耐えられるだろうか。
有権者を説得できる気がしない。
734
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 18:48:35
長谷川幸洋の話しは話半分で、半信半疑がいいだろう。
安倍晋三氏、トランプ大統領の支持者は、ロシアのプーチン大統領やイスラエルのネタニヤフ首相の支持者とにて原理主義、カルト信者みたいなところがある。
2000年頃から、メキシコで「死の聖母」というカトリックの名前を借りたカルト教団が出てきた。
アメリカ大陸で1200万人の信者を獲得し、麻薬密売、人身売買、殺人、詐欺何でもありで、バチカンとFBIが注意を呼び掛けている。
統一教会も同じことをしていたから、FBIがたまりかねて動き出した。
735
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:10:55
●死の聖母”を奉るカルト「サンタ・ムエルテ」の驚愕の実態――子供の生贄、殺人、麻薬密売、そして悪魔崇拝
2024.02.02 12:00
文=仲田しんじ
“死の聖母”を信仰する異端カトリック宗派がメキシコで急速に勢力を拡大し、バチカンはもとよりFBIもその動向を懸念している。この宗派はキリスト教などではなく“悪魔崇拝”のカルトであるというのだ――。
■“死の聖母”を奉るカルト「サンタ・ムエルテ」
スペイン語で“死の聖母”を意味するメキシコの民族派カトリック教団「サンタ・ムエルテ」が近年急激に信者数を増やしながら勢力を拡大している。
崇拝の対象となっている“死の聖母”は色とりどりのローブを着せられた人間の骸骨で、その傍らには鎌と地球儀が配置されている。英紙「Daily Star」の記事によればこの“死の聖母”は信じるすべての者を癒し、保護し、そして来世への安全な門出を約束しているという。しかしバチカンは、彼女の信者たちを黒魔術に手を出している悪魔崇拝者であると断定し、この偶像を“麻薬聖人(narco-saint)”と名付けた。
「Daily Star」の記事、「Getty Images」より
実際に全国に散らばった麻薬組織がこの教団を隠れ蓑にしている証拠がいくつも挙がっているということだ。そして近年、サンタ・ムエルテは急速に信者を増やし本家のカトリック教会を脅かすほどに勢力を拡大しているのである。
メキシコ主教区の会員で悪魔祓い師(エクソシスト)のアンドレス・ロペス司祭は、サンタ・ムエルテの多くの会員が「暗黙的あるいは明示的に」悪魔を崇拝していると警告している。同司祭はこのカルトは「殺人、犯罪、強盗、麻薬密売」などの罪と密接な関係があると説明しているのである。
>>2001年から急速に勢力を拡大
一方でFBIは別の視点からサンタ・ムエルテを注視しているという。同団体は「個人の利益を何よりも重視する邪悪な価値観を持っている」と、2000年代半ばにFBIは言及している。
さらに同団体は「他人の意図的な痛みや苦痛を助長し、さらには殺人を快楽的な行為とみなす」ことに関与していると述べた。
2009年、急速に拡大するこのカルトは犯罪と密接に絡み合っていると見られ、当時のメキシコ大統領、フェリペ・カルデロンが軍にヌエボ・ラレド市の30の礼拝所をブルドーザーで破壊するよう命じている。
年を追うごとにますます危険視されているこのサンタ・ムエルテの源流はどこにあるのか。
一説では公にされることなくこの“死の聖母”は100年ほど前から信者たちの間で密かに信奉されてきたということだが、2001年にカリスマ的指導者であるエンリケタ・ロメロが等身大の聖母像を制作して礼拝所の祭壇に奉ったことで世の注目を集め、信者数の増加に繋がったといわれている。現在ではメキシコのほかにもアメリカや中央アメリカの一部にも信者がいるということだ。
「Daily Star」の記事、「Getty Images」より
“死の聖母”の像は、メキシコの麻薬売人やスリの地下活動の聖地であるテピート市場の薄汚い通りに安置されており、この地域はサンタ・ムエルテの発祥の地となった。
オックスフォード大学出版局の記事によると、現在、主にアメリカ大陸で最大1200万人がこのカルトを信奉していると推定されている。そしてこの動きを見過ごすことができないカトリック教会は同教団を厳しく断罪している。
「魔術全般だけでなく、このカルトに関連した呪いにも苦しむ人が増えている」とロペス司祭は信仰の面からも警鐘を鳴らしている。
同カルト教団と麻薬密売組織との関係は否定できないものの、社会に包摂されていないと感じている人が多いことのあらわれでもありそうだ。その意味では伝統宗教でもカルトでもない、特定の宗教を超えた社会的包摂もまた求められているのだろう。
ttps://tocana.jp/2024/02/post_260690_entry.html
736
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:31:38
今、世界各国の消費税率を調べたら
日本→10%
韓国→10%
ベトナム→10%
中国→13%
台湾→5%
ヨーロッパは(スイス以外)のほとんどの国が20%以上
NATO加盟予定のスウェーデンは25%、フィンランドは24%
世界最高の消費税率は、ハンガリーで27%
北欧、東欧はどの国も徴兵制度がある
日本より重税+国民全員を徴兵でも、ロシアと陸続きの国家は徴兵制度に国民が従う…
それだけヨーロッパは侵略したり、侵略されたりの複雑な歴史があるようだ
737
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 19:54:25
●「もしトラ」は日本の大チャンス 〝米国第一〟で軍事支援に消極的、自力で国を守る「真の独立国」に近づく機会もたらす
2/13(火) 17:00配信
【ニュースの核心】
もしも、米国のドナルド・トランプ前大統領が大統領に復活したら、日本はどうなるのか。トランプ氏が優勢に大統領選を戦うなかで、この「もしトラ」問題が現実味を帯びてきた。私は「日本が大改革に踏み切る絶好のチャンスになる」とみている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a9eb4b33c7ad60a78df46c37612e6a7297679059
百田尚樹氏や長谷川幸洋氏…前回のトランプ大統領の敗戦のときに頭がおかしいことを真顔で話していた論客は、洗脳されているから基本的に妄想はとれないとみた方がいい。
扇動政治家や詐欺師タイプか否か、論客の誠実さを見分けるには
「その政策に伴う痛みをきちんと説明しているか?」
をみると分かりやすい。
「アメリカから安保的に独立する」なら、徴兵制度復活の必要性や軍拡に伴う費用をひねり出すための増税の必要性
「消費税をなくす」なら、消費税をなくすことで税収が減る→国民が現在受けている公共の福祉サービス(教育・医療・介護・文化振興政策)の水準を下げる必要がある
長所・メリットしか言わなかったり、短所・デメリットしか言わなかったり、
扇動目的の論客は、長所と短所のうち、どちらか片方しか言わないから分かりやすい。
長所と短所、メリットとデメリットを両方とも正直に提示した上で、あなたの意思で選んでくださいと解説する論客はまだ信用できる。
長谷川幸洋氏は「日本の景気を良くするために、消費税をゼロにすべきだ」といいながら、「アメリカから安保的に独立して、軍拡を考える時期に来ている」というから、必要な金はどこの誰が出すのか?と不思議だった。
トランプ大統領を担いで、本来なら実現が難しい公約すら簡単に片付くと嘘をついて、ポピュリズムを扇動しているのは、メキシコ悪魔崇拝教団の後ろにいる中国とロシア。
統一教会なんだが。
738
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:05:59
2 : 名無しさん 2017/12/03(日) 07:49:05
トランプ氏元側近のフリン前補佐官、FBIへの虚偽供述で有罪認める ロシア疑惑
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-42202810-bbc-int
特別リポート:イバンカ氏とパナマ逃亡者、トランプ不動産の闇
ttps://jp.reuters.com/article/special-report-panama-trump-ivanka-idJPKBN1DO0Z7?rpc=122
エルサレムをイスラエルの「首都」と宣言へ トランプ氏
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171202-00000029-asahi-int
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
739
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:07:38
6 : 名無しさん 2017/12/03(日) 17:43:45
米が「首都エルサレム」承認なら「インティファーダ」再開、ハマスが警告12/3(日)
【AFP=時事】米政府がエルサレム(Jerusalem)をイスラエルの首都と承認する動きあるとの報道を受けてパレスチナ自治区のガザ地区(Gaza Strip)を実効支配してきたイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は2日、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認めたり大使館をエルサレムに移転させたりすれば、「インティファーダ(反イスラエル闘争)」の再開をパレスチナの人たちに呼びかけると警告した。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地があるエルサレムについてイスラエルは自国の首都、パレスチナ側も将来の独立国家の首都だと双方が譲らず、中東和平交渉ではその帰属や統治の問題が常に障害となってきた。国際社会は、1967年の第3次中東戦争でイスラエルが占領・併合した東エルサレムを含むエルサレムをイスラエルの首都とは承認していない。
中東をどうしたいんだろ。分割して紛争の原因を作って未だに責められるイギリスになりたいのかな。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
7 : 名無しさん 2017/12/03(日) 18:14:01
複雑すぎてわからん。
トランプ大統領はマイケル・フリンのFBIへの偽証事実を知っていたとツィート。
偽証を知った上で補佐官に指名しててそのあとFBIコミー長官に捜査しないよう要請したのなら…。マイケル・フリンを補佐官にした理由が「フリンに指示したクシュナーがイバンカの夫だから」ならトランプ大統領がクシュナーをホワイトハウス顧問にしなければ関係ない。イバンカを守る為にロシア疑惑の主犯にされたのか、それともトランプ大統領自身が初めからロシア疑惑での主犯なのか謎。捜査自体は資金洗浄や偽証罪などの逮捕が多いが逮捕される人物が選対本部長や元外交顧問など大統領に近すぎる。
トランプ大統領は今になってヒラリー・クリントンを捜査しないのはFBIの依怙贔屓だというが、自身で選挙公約だったヒラリー追及の特別検察官任命を取り消しているしあの時ヒラリー追及の特別検察官を任命していれば問題なかった。ロシア疑惑とヒラリーのメール関連不正疑惑、どちらにも疑惑があったのにどうして特別検察官任命を取り消したのかわからない。ヒラリーの側近フーマ・アベディンの夫は既に逮捕されているからFBIの捜査は公平にみえる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
740
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 20:16:28
16 : 名無しさん 2017/12/06(水) 13:45:39
ムラー米特別検察官、ドイツ銀行にトランプ氏の口座記録を召喚=一部報道
12/6(水) 11:08配信 複数報道によると、2016年米大統領選に関するいわゆるロシア疑惑を調べているロバート・ムラー特別検察官が、ドイツ最大の民間銀行・ドイツ銀行に対して、ドナルド・トランプ米大統領の口座について記録の提出を命じた。これについて、大統領の弁護士は報道を否定している。ロイター通信とドイツ紙ハンデルスブラットの報道によると、ムラー検察官は数週間前にドイツ銀行に対して、トランプ氏に関する取引記録の提出を命じる召喚状を送った。報道について、トランプ氏の個人的な法律顧問を務めるジェイ・セクロウ弁護士は、「特別検察官が大統領に関する銀行記録を召喚したという報道は、誤りだと確認した。そのような召喚状は発行されていないし、受理されていない。当方はこれを銀行とその他の消息筋から確認した」と、ロイター通信にコメントした。トランプ一族の事業を統括するトランプ・オーガナイゼーションは、その不動産事業について、ドイツ銀行から巨額融資を受けている。ドイツ銀行は、個別の顧客についてコメントはしないと述べる一方で、米NBCニュースに対して、「(当行は)法的義務を重く受け止めており、本件の正規の捜査当局に対して協力する方針は変わらない」とコメントしている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
18 : 名無しさん 2017/12/07(木) 11:19:27
ロシア疑惑捜査は終わり?起訴容疑に共謀の文字は無し【木村太郎のNon Fake News#19】
トランプ大統領の「ロシア疑惑」はどこへ行ってしまったのだろう?
その捜査をしているムラー特別検察官が、トランプ大統領の元安保担当補佐官のフリン氏を偽証で起訴したと発表した時はいよいよ本丸の大統領に捜査の矛先が及ぶのかと思わせたが、そうでもなさそうだ。
「フリンの供述以外にムラーに手持ちの証拠がないのならば捜査は終わりだ」
USAトゥデー紙電子版に五日掲載されたジェームス・ロビンス氏の論評だ。
ドイツ銀行にまで斬り込んだから国務省が止めたのでは?ドイツ銀行はロシアと取引して黒字になった、その銀行からトランプ大統領は100億ドルの借りててお金がないから返せない、と踏み倒そうとしてメルケル首相に睨まれてた。つまりトランプ大統領次第でドイツの民間銀行が潰れるとなると国際問題になる。ドイツ銀行を通してロシアから資金が流れたのがバレるとドイツまで巻き込まれる。これ以上捜査すると個人だけでなく西側の国が巻き込まれる。これがプーチン大統領の目論見なら成功。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/1-95
今の時代はネットに新聞の記事がのる→世間に公開された情報を分析する「OSINT」がやりやすい→私のような素人でも時間さえあれば、経済・国際情勢を緻密に解析できる。
2017年の段階から、トランプ大統領は、時系列がめちゃくちゃだったり、彼に近い人物の話は事実と乖離した内容や矛盾がかなり多くて「この大統領はつじつまがあわない話ばかりする…」と私は混乱していた。
741
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 21:53:53
144 : 名無しさん 2022/07/21(木) 10:17:35
●権威主義を発症すると組織は硬直化し、やがて死ぬ
Goda | 🎮Game Producer(フォロバ100%)
2022年7月1日 06:37
>>この症状というか組織風土が生まれる土壌はなんであるのかというと、批判的で、他責の風土です。そういう空気を纏った組織やチームでは、多くの構成員は主体性を発揮することをやめ、受け身になります。それはその方が攻撃対象になることがないからです。目立たないように言われたことだけ、無難なことだけをこなすようなるからです。
そして『責任』ということを特に気にするようになっていきます。不思議なことにこれは誰かが責任を取らされたりしていなくてもです。では何故『責任』を気にするのかというと問題やトラブルが発生した際に他者の攻撃対象になることを避けたい心理からです。それも上席者のということではなく、一緒に働いている声の大きい構成員や、多くの構成員から口撃されることを嫌ってのことです。いわゆる心理的安全性を失った組織やチームでは、権威主義が侵食していきます。
なので、冒頭書いたように権威ある人へ押し付けることができるように、自己が口撃対象になることを避けるために
「誰が言ったことなのか」「誰が指示をしたことなのか」
ということを異常に気にします。もちろんそれが一廉の人や役職者でない場合には「取り合わない」、「やらない理由」として使うなんていうことをやりはじめます。完全に組織は硬直化し、スピード感を失います。当然、計画立案の速度だけではなく決定後の進行速度も低下させます。また、主体的に取り組んでいませんから成果は期待通りに出ることはないでしょう。安牌なことを無難にこなすことを目的としてしまうので、顧客視点ではありませんし、イノベーションも起きません。もちろん、改善、改革ということが自発的に起きることもありません。指示待ち人間ばかりの組織、チームとなります。
組織やチームをダメにする方法は簡単ですし、主体性を失わせ受動的で無責任で無気力な組織にするのは簡単です。
逆に主体性が発揮され、行動力、推進力があり個が最大限に発揮され、チーム、組織としての協働による力も発揮される理想の状態にするためには、これらのことと逆のことをしていけば良いのです。
挑戦が称賛され、その成否だけに固執せずプロセスや失敗からの学びがむしろ称賛される。権限は適切に移譲されており、お互いに尊厳を守る思考行動を厳に行い目標、目的、方針が共有され、リーダーがリーダーシップを発揮して組織やチームを鼓舞し、自ら先頭にたち困難に立ち向かい良いことも悪いこともシェアをして、過ちは謙虚に認め謝罪し、他者の協力には感謝を口にして伝えることをしていけば良いのです。しかもそれは、上席者ほどです。これ大事です。
まずは組織、チームを率いる者が率先してあるべき姿を見せることが重要です。くだらないプライドは捨てて真摯に、真剣に物事に取り組み、メンバーを信じて先頭を歩き自ら道を切り開いていく覚悟を持って行動していけば、信頼され組織風土は変わっていきます。
ttps://note.com/goda_tsutomu/n/n163d67513724
742
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 21:56:00
安倍晋三暗殺事件で「奈良県警せいで暗殺された」という怨嗟の声が安倍晋三氏の支持者や右派からあがっていた。奈良県警に過失があった、それはそれは事実だろう。だが「安倍晋三氏・菅義偉氏が人事権を駆使して官僚たちを恐怖支配した→官僚機構から自発性や当事者意識が失われた→失敗したら責任をとれとと責められるのが嫌で誰かに命令されないと動かない人ばかりになった」という可能性は?
マスコミは安倍晋三氏を押し倒せば命が助かったというが、襲撃だと感じSPが議員を押し倒した後、暗殺や襲撃じゃなかったり、勘違いで押し倒された安倍晋三氏が怪我をすれば、またマスコミや右派から「SPや警察は何をしているんだ!へまするな!」責められる。何をしても必ず過失をほじくられて、自分が責められるなら誰もなにもしなくなる。
ロシア軍は自発性がない、アメリカ軍は自発性がある→アメリカ軍が勝つ。自発性や当事者意識がある優れた組織を築けるか、これは社会全体のの寛容さ、他者への雰囲気にかかっている。 失敗から何を学べるかが重要であり、失敗は罪ではない。失敗してもすぐ軌道修正したり、修復する能力を高める、レジリエンスを高めれば失敗は怖くない。失敗から学ばない方が怖い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/101-200
今のサッカー日本代表の雰囲気を分析すると、トップダウン体制のハリルホッジ監督を追放し、ボトムアップの森保監督になって、少しずつ選手に「心理的安全」が確立されてきたのでは。
日本サッカーの問題だけでないが、中国・ロシアの影響が強い日本のマスコミ関係者は「他罰」「ダブスタ」癖が強い→挑戦して失敗すると袋叩きにする。
だから「文句を言われたくない」気持ちから、社会が消極的になる。
森保監督に変わるまでは、サッカー業界全部が心理的安全がない世界で、責任転嫁を繰り返す醜い世界だった。
743
:
名無しさん
:2024/02/13(火) 22:20:40
14 : 名無しさん 2022/07/13(水) 21:15:04
私もカルト統一教会の教祖(?)みたいに「神のお告げ」だといって夢で託されたことを伝えたりしているから、頭がおかしいカルトに近い人間だが人を不幸にして金をむしりとろうとは思わない。
「下界に伝えてくれ」と霊たちにいわれたから、お告げをしている。もちろん無料。
というのも日本の先祖の霊たちは日本の子孫を愛情深く見守り幸せに暮らしてほしいと願っているから。
先祖だから子孫がかわいいのは当たり前なんだといって、彼らは私を代言人にしていろいろいってくる。
本当に霊能力をもった人のお告げでわかるように、日本の神様はこれから起きる危険を知らせたり、今やっていることが悪事なら諌めたりはするけれども、むやみに責めたり不安にさせたり、ましては過剰にお金をとったりはしない。
神様は現金を貰っても、自然界にいる霊魂だから使いようがない。
それよりも彼らに対して「いつも守ってくれてありがとう」とお礼を言うだけで、彼らは機嫌が良くなってますます目をかけて守ってくれる。
日本の神様はうつしかがみの性格。
こちらが守ってくれてありがとうと感謝していれば何も悪さをしないし、こちらが罵倒したり呪えば彼らも怒って警告として天罰を下す。
私の霊能力が本物かどうかは、今までここに書いた予言が当たっているかどうか、日本を存続させ勝たせたいと思って書いたコメントで、実際に勝ったかどうかを、現実と今までの書き込みとを比べて照らし合わせればわかるはず。
日本の神様は「あるのをわけあってなんとかうまくやれ」とは言ってくるが「他の国を殺して奪え」とは言ってない。
そういうのは日本の神様は望んでいないようだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/1-100
744
:
名無しさん
:2024/02/14(水) 12:14:41
今朝、週刊新潮を使った統一教会による岸田叩きの陰謀論記事を読んで激怒していたら、また石川県穴水で地震を起こしてしまった。
私がマスコミに怒ると、統一教会・サンクチュアリ教会がある地域に自然災害を起こしてしまう。
昨年大晦日、岸田首相が家族とすき焼きを食べただけで、マスコミに叩かれていたので激怒したら、森元首相がいた石川県に地震を起こしてしまった。
日本国民は自然災害が起きたら、コノハナサクヤヒメが怒っていると理解してくれ。
重要でない事柄で安易に岸田叩きをすると、竜王の娘(厳島神社)やコノハナサクヤヒメ(富士山本宮浅間神社)が怒って、大雨や大雪を降らせたり地震で警告してくる。
火の災害と水の災害で、神々が人間に怒りを伝えてくる。
745
:
名無しさん
:2024/02/14(水) 12:22:23
日月の神様が「猫でも犬でも、自分に与えられたものでそれなりに楽しく面白く暮らしているじゃないか」「何が足りなくてそんなに怒っているのか?」と怒っていたが…その通りだと思う。
746
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 10:46:29
長沢節の「まぐれは必然」は悟った人の言葉。
数百年数千年単位で世界を見れば偶然はないし、絶対の善も絶対の悪もない。
痛みも苦しみも、それが成長に必要だから起きた。
問題が起きたから、新しい発明をした。
「悟り=世界を全肯定する」とは、なにもかも必要があって起きていることだと、神の呼びかけに気づくことだ。
人間の時間軸ではとうてい測りきれないことすら、自分個人の善悪でこれが絶対だと決めつけるから、終わりのない争いになる。
許したり許されたり、お互いさまだから人類はここまでこれた。
747
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 10:54:59
「無知の知」〜人間はこの世の仕組みや真理をまだまだなにも知らない、自然や環境に対する畏敬の気持ち、謙虚さを忘れたから、全知全能と自称する現人神や教祖まで出てきた。
そんなのあるわけない。
神にも全体像はわからない。
自然科学をやれば、人間はまだまだわからないことだらけだ、とわかるようになり、この世界は何をどうやってできたんだ?と途方にくれる。
そしてこの世界がいとおしくなる。
748
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 11:04:28
なぜ失敗があるか、違うやり方を発明するため、痛みを知るため
知るためにある
すべて必要があって存在しているのであり
無駄なものなどない
それはホロコーストや太平洋戦争も。
戦争により「痛み」に気づいて、火薬による暴力より、違うやり方をトラブル解決に選ぼうと気付く人が世界に増えれば起きたことは無駄じゃない
起きたことからなにも学ばない、それがこのループから抜け出せない理由
イスラエルがパレスチナ人に無差別な空爆をしている
これはホロコーストと同じだろう
ホロコーストを忘れるのか?
749
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 11:32:57
自然のシステムの複雑さ、その精緻さの中に潜む完璧な無駄のなさ、循環に気づくと、心底すごいと驚嘆し、我々人間こそがもっとも愚かな動物だとわかるはず。
壊すことしかしらない。
だから自然の中に暮らす霊・神々が、人間が限度を忘れて完璧主義に走ると「これ以上それをやると福・メリットを通り越して、禍デメリットに変わるよ」とか「やり過ぎると良いことも時には害になるよ」と定期的に自然から「さじ加減」を知らせてくれている。
過去に栄えたどの王朝も必ず滅び、この世に肉体的に死なない人がいないように、永遠に繁栄し続ける絶対の存在はない。
「普遍や絶対はない→すべてが流転している」「玉座は空」「上がると下がる」「生まれると死ぬ」が宇宙の真理で、それに釈迦は気づいた。
この世は「仮」の宿だ。
人はせっせと仮の宿を手入れして、次に宿に入る自分達の子孫のために整備してきた。
それはどの動物も同じで、世界は自分ひとりのためだけのためにあるのではない。
動物として、親から受け継いだ世界を子どもの世代・次世代に渡す、ただこれだけを続けてきた。
口から食べ物を食べて排泄する→人間は「管」であり、親から子どもへと渡す営みも「管」。
生理的早産という生態からわかるように、世界から完全に離れて生きることはできない。
寄せては返す波のように、時代と場所と生態によって善悪を使いわけ、食べて生きて死ぬ、ひたすらそれを往ったり来たりしているだけ。
「縄張りをめぐる争いを仲裁する有効な方法」を編み出す前に、核兵器を作ってしまった人間に、自然界の動物は呆れている。
問題解決の方法や優先順位が違ってない?と。
核兵器を作れるくらい賢いなら、その知恵でトラブル回避はできないのか?と
750
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:01:17
あれだけ繁栄したローマが滅亡したのは、皮肉にも、繁栄したから。
繁栄しなければ、衰退もない。
繁栄こそが衰退と滅亡の始まり。
地球で人間の人口が増える→それを減らそうとする戦争や災害が起きる。
地球そのものが人体と同じ。
ひとつのウィルスが急に繁殖して多数派になり、そのウィルスで企画が統一されそうになると、そのウィルスを攻撃する抗体や拮抗する違うウィルスも産まれる。
アブラハムの宗教もそうだ。
信者の数が増えるほど、その宗教の滅亡が早まる。
産めよ増やせよと、特定の宗教団体が信者を増やせば増やすほど、そのウィルス・宗教に侵襲的な脅威を感じた抗体・アンチ宗教団体勢力ができる。
他人まで自分達の宗教に変えようとすると、それに抵抗する勢力も出てきて、運が悪いと滅ぼされる。
だからひっそりとマイナーな宗教の方が長寿だ。
古代から続いたユダヤ教徒がなんとか生き延びられたのは、マイナーで隠れていたから。
それを今のイスラエルのように異教徒文化圏で大々的に押し付ければ、必ず先住民からアンチが出てきて、昔ローマ帝国にされたように滅ぼされるだろう。
751
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:34:49
ユダヤ教徒もキリスト教徒もイスラム教徒も、これ以上布教しようとしないでくれ。
それぞれの宗教の「新しく信者を獲得しようとする試み」外側からの干渉が、時に「先住民を変えようとする侵略戦争」として誤解され嫌われてしまった。
その地域の文化や風習を変えるなら、その地域の住民自身が主体となり内側から始めた変化・運動でないと「外側から、無理矢理異文化に文明化された」と恨まれてしまう。
欧米が善意から、先進的文明を途上国に与えたとしても、途上国がそれを受けいれるまでの発達段階に達していないと、与えられた文化が「異物」として現地の「禍」になるケースもある。
アフガニスタンがそうだった。
キリスト教徒にとっては当たり前の男女平等も、イスラム教徒自身がそれを主体的に選んだのでないと、男女平等を提案したアメリカやキリスト教徒側が恨まれる。
決めるのはその地域の当事者であり…。
国連やアメリカがこの制度がよいと思って進めても、当事者がそれを採用することに賛成しないと、与えても放置されるし、法令は死文化する。
「国連で話し合って決めたルールや議決に従う」というWW2以後にようやく確立された戦争回避の知恵も、イスラエルの度重なる領土拡大政策、国際合意や国際法無視で、完全に死文化してしまった。
「世界の軍事力を握る法の番人・警察官=各国の正規軍」が「国際法廷による裁判」「法的な手続き」「政治的中立」を軽視するようになれば、ソ連軍の生き残りから始まったワグネルのような巨大な私的傭兵集団となり、彼らが世界で大っぴらに活躍し始めてしまえば、彼らは国際法秩序の支配下にないから、誰も止められない。
752
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:43:55
「個人の自由は、使い方を間違うと社会的な混沌や闘争に繋がりやすい」「公共の福祉と個人の自由はバランスをとる必要がある」という認識・慎重さを持たず、冷戦崩壊以降「個人の自由」を神聖と見なして追求していたら、いつのまにか「闘争の時代」が始まってしまった。
ホッブスがいった「万人の万人に対する闘争」の時代。
いきなり自由主義に変えた→混乱したロシア国民は、ソ連時代のような集団主義に回帰してしまった。
753
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 12:58:11
アメリカが精神的に幼稚なトランプ大統領に変わって、今のイスラエルみたいな性格になったのをみて、なんの悪夢か…と感じている。
だがそれが自然のならい〜アメリカの滅亡の始まり〜なら、運命には逆らえない。
母性の日本〜「調和と包括」「慈悲」が勝つか、
父性のイスラエル〜「異物の殲滅と排除」「怒り」が勝つか
最終戦争だ
754
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 13:03:31
アレクシ・ド・トクヴィルが「目的と始まりは同じでも、手法が違うふたつの国」とアメリカとロシアを考察したように、このふたつの国は表裏一体
755
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:11:03
日本代表の守田が監督に不満を言った真意がわかった。
森保監督のフィードバック不足。
選手から話をきいたあと、監督自身の気持ちや見解も伝えないと選手は伝わっているかどうか、不安になる。
「これだけをやれというポジティブリストを選手に渡して、それを正確にきっかりやらせる」というドイツやロシアのリーダースタイルでなく、「これだけはやるなというネガティブリストだけ渡して、あとは選手の可能性や自主性を信じて後ろから静かに見守る」というのが森保監督の指導スタイルだろうが…。
このアメリカ式の自主性を尊重する指導スタイルは、選手の自我が成熟したり確立していないと、選手が不安になる。
中国国民やロシア国民が民主化を嫌がり従いたがるのは、「自我が確立した個人が、目的達成のために集まって社会が作られる」という西欧型の契約社会と違うから。
連帯責任と助け合いの家父長制が長い集団主義の東洋では、西欧的な主義、自我はまだ認知されていない。
今が西欧文明と東洋文明を組み合わせるための過渡期なのだろう。
756
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:30:03
伊東純也選手のスキャンダルの件で、日本代表チームがふたつに割れた。
「伊東がプライベートの時間に起こしたトラブル→日本代表とは関係ない→伊東個人のプライベートな問題だ」という認識と、
「伊東はチームの仲間だ→仲間が起こした問題はチーム全員の公式な問題だ→全員が問題解決に協力して取り組むべきだ」という認識とで割れたのだろう。
困ったな…。
代表選手は普段は違うチームにいて試合の時だけ集まる→国内でずっと一緒に活動しているチームと違い、「他人」になりやすい。
「プロなら自律しろ→自律できないなら国旗を背負う代表選手の資格がない」という厳しい意見と「代表チームは全員が家族であり、仲間だろう?なぜ仲間を助けてやらない?」という意見とで対立したと思う。
日本代表がこのトラブルをどう乗り越え、アウフヘーベンするか、楽しみにしている。
757
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 14:50:37
今の「知識を暗記する教育」自体が、課題に対して自分なりの正解を考える、創造的な人間を作り出す教育、ではない。
マークシート式のテストでいい点を取るために、正解を暗記するだけの詰め込み教育。
冷戦崩壊以降、経営の合理化と理性とを崇拝した社会では、徹底してムリ・ムラ・ムダが嫌われ、逸脱や失敗、旧来の常識や権威を疑うことは道徳的にも社会的にも罪とされた。
「寄り道は時間の無駄」「遊んでないで勉強しなさい」「失敗は罪悪」と叱咤され、常に上から先回りして正解を与えられてきた冷戦崩壊以降の暗記教育の世代に、「答えを自分で考えて」と言うのは…もしかしたら不安になるだけかもしれない。
758
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:03:52
ロシアの諺
平和で安定した社会は、弱くて暗愚な人間を作りだす
弱くて暗愚な人間は、混乱し無秩序な「カオス」の時代を作りだす
混乱して無秩序なカオスの時代は、強くて賢明な人間を生み出す
強くて賢明な人間は、平和で安定した社会を作る
「平和で安定した時代暗愚なリーダーや衆愚政治、ポピュリズムが台頭→無秩序で混乱した滅茶苦茶な社会→英雄による混乱の収拾と秩序の構築→安定した平和な社会が築かれる→暗愚なリーダーと衆愚社会と愚民化→混乱…」を繰り返してきた
759
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:10:08
前代未聞の幼稚園児為政者トランプ大統領が出てきたのは、アメリカ社会がこの30年、内戦もなく平和だったから。
リーマン問題は、日本と中国とヨーロッパが片付けてやった。
自分にふりかかったありとあらゆる災難をなんとか自力で解決せざるをえなかった、四苦八苦した世代だから、岸田首相はしぶとくて賢い
760
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:20:37
答えを与えられるままに自力で考えることをしなかった国・世代が、自力で問いを立てて考え続け、現実と格闘してきた国・世代に勝てるわけがない。
761
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 15:55:38
老子のリーダー論では、部下からバカにされるリーダーが一番ヤバイ。
良いリーダーの順に
A:居るか居ないか存在感がないのに、組織がうまく回るリーダー
B:部下から慕われるリーダー
C:部下から恐れられるリーダー
D:部下から侮られ、バカにされるリーダー
伊東のトラブルが顕在化せず、試合に勝っていた間は「自由主義」がもつ「無秩序」という弱点が意識されにくく、森保監督は「A:存在感を感じさせずに組織を回す」いいリーダーだった。
だが伊東の件で「日本代表のメンバーとして歓迎されない反社会的行動をしたのなら、稀代の天才サッカー選手であってもきちんと責任をとらせるべきだ」と考える派閥と「代表チームの仲間なんだから伊東を庇って助けるべきだ」という派閥とでわかれた
→伊東批判派と伊東擁護派、森保監督はどちらをも十分に説得できずチームを統一できなかった
→「D:部下から侮られバカにされるリーダー」になってしまった。
日本代表としての誇りやプロ意識、規律か
チームの仲間として、誰もが持っている人間の弱さへの共感や同情、人情か、
森保監督は股が裂かれるような苦しみだろう
山川はなんとかなったが、あれは山川の普段からの人徳や行いがあったから
ここで「泣いて馬謖をきる」ができないと、ズルズルと落ちていく。
やっぱり辞任した方がいいかも。
日本代表の伊東選手と森保監督が共に心中すれば、チームメイトという人情から伊東を擁護している人も、日本代表の社会的信用や評判を高めたいというプロ意識から伊東を批判している人も、どちらも引き下がるだろう。
762
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 16:07:20
たぶん森保監督は、自分が辞任することで伊東が起こした事件と日本代表チームを動揺させてしまった責任をとる、と申し出たと思う。
だがJFAはそれを止めた。
「個人の仲間意識」か、「組織のコンプライアンス・秩序構築」か…伊東問題が引っ掛かる。
岸田首相は、自らが一番大事にしていた自分の派閥を真っ先に解散した。
岸田首相にとって派閥は自分の分身であり、派閥解散は自分の家を焼いたも同然の苦しみだった。
「櫂より始めよ」でリーダーが自派閥解散という最大の罰を引き受けたから、自民党議員も従った。
森保監督も自分なりの責任として辞任して伊東の件を解決しようとしたが、JFAに止められた。
こうなれば伊東の件はどうすればいいか…。
763
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 16:47:36
なぜ森保監督解任論が上がったのか、理解できなかったが、今わかった
◆伊東がトラブルを起こした
A:アジアカップ開催まで伊東が森保監督にトラブルを相談しなかったのなら「森保監督に言っても問題解決できない」と、部下の伊東が考えていた証拠になる→はじめから選手・部下に信用されていなかった
B:もし伊東がアジアカップ前に森保監督に相談したのに、ここまで拗れたなら「森保監督は問題解決能力が低い」ということになる→問題解決できないとボスとして部下に信用されない
私は根っからの猫人間で個人主義なので、サッカーの「強いボスについていく」という感覚、群を作る犬型社会の性質を理解できていなかった。
犬社会では適法か違法かは問わず「力があって問題解決してくれるリーダー」がいいリーダーなのだ。
シンプルに軍と同じ。
764
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:04:09
安倍派や二階派に献金が集まったのも、彼らが問題解決のプロだから。
金の力=問題解決能力
金だけじゃないが…。
野党の時に起きた自然災害への対応をみて、自民党の自然災害への対応を見ると、政治的に汚くても自分の命を助けてくれる力・問題解決能力が高い方を選ぶ。
善悪は関係なく、誰も正義のためには死にたくないから、野党より賢い自民党が選ばれる。
善良だが非力な監督(森保監督)
or
強引で悪どいが仕事ができる剛腕監督(ハリルホッジ監督)
「性格が善良」で「仕事ができる剛腕」が最善だが、性格も仕事もできるいいとこ取りの人材は希少価値が高い→どこでも欲しいから安い金では監督を引き受けてくれない。
大谷選手が高いように。
765
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:25:33
日本代表チームの内幕をわからず、なんであんなに解任論が上がるんだ?と不思議だった。
成人した選手ならプライベートは自分で解決するもんだと思い込んでいたから、「伊東がこの問題を森保監督に相談しなかった」という出来事の深刻さがわからなかった。
アメリカのマフィア映画『ゴッド・ファーザー』では、ボスとして、ドンとしてファミリーの問題を解決していくほどに、孤独になっていった。
サッカー業界は『ゴッドファーザー』のような「問題解決能力=ボスの資質」「力がすべて」のシンプルな世界なのだろう。
いざという時、部下の反乱抑え込めず、説得して人間を動かせないなら集団の統率が崩れる。
「人を動かせない=統率をとれない=ボスでいられなくなる」→引退する時。
だから森保監督辞任論が出たのか。
ここまでわかれば、辞任は止めない。
伊東の不始末の責任を取って辞任すれば、相手女性も引き下がる
766
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 17:26:17
日本代表チームの内幕をわからず、なんであんなに解任論が上がるんだ?と不思議だった。
成人した選手ならプライベートは自分で解決するもんだと思い込んでいたから、「伊東がこの問題を森保監督に相談しなかった」という出来事の深刻さがわからなかった。
アメリカのマフィア映画『ゴッド・ファーザー』では、ボスとして、ドンとしてファミリーの問題を解決していくほどに、孤独になっていった。
サッカー業界は『ゴッドファーザー』のような「問題解決能力=ボスの資質」「力がすべて」のシンプルな世界なのだろう。
いざという時、部下の反乱抑え込めず、説得して人間を動かせないなら集団の統率が崩れる。
「人を動かせない=統率をとれない=ボスでいられなくなる」→引退する時。
だから森保監督辞任論が出たのか。
ここまでわかれば、辞任は止めない。
伊東の不始末の責任を取って辞任すれば、相手女性も引き下がる
767
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 18:40:56
森保監督を辞めさせたい人は前からいたみたいだが…。
伊東選手の後ろにいる勢力→スポーツをビジネスにしたり、カジノを推進している宗教マフィア勢力→安倍派、二階派、イスラエル、アメリカ共和党
森保監督の後ろにいる勢力→スポーツを昔の「闘犬ビジネス」のような「見せもの」として活用するのに否定的な勢力→スポーツを教育の一貫として人材育成に活用させたい勢力→岸田派
2000年代以降日本サッカーを仕切ってきたのは、安倍派と二階派、イスラエルとロシアとアメリカ共和党勢力。
「現在ロシアと戦っているウクライナ」「イスラエルと戦っているパレスチナ・国連勢力」「アメリカ民主党」は、日本が勝つのはあまり面白くないだろう。
森保監督を解任させようと企んでいた勢力がいた
→伊東がハニトラにはまった
→森保監督が「伊東の不始末は俺の監督不行届だ」「今の日本サッカーの道徳を立て直すために、俺が辞任する」「だから不始末を起こした伊東も処罰しろ」と言い出した
→伊東選手だけはそのまま在籍させ、森保監督だけを追い出したかった人々はジレンマに陥った。
部下が起こした不祥事の責任をとって森保監督が辞任すれば、不祥事を起こした伊東選手自身も、責任をとって代表を辞任するはめになる(伊東のオーナーは、森保監督はどうでもいいが、伊東の引退は望んでいない)
「森保監督の辞任=伊東のサッカー業界追放」だから、伊東を守りたい勢力は手を回した→森保監督下ろしの記事が減ってきた。
サッカー選手としては天才ですごいかもしれないが…伊東は人間としてまだまだ未熟だ。
768
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:12:26
「日本代表選手の個人スキルの水準があがり、森保監督が教えられるレベルを超えている」というなら、森保監督の辞任が日本代表のためになるかもしれない。
選手が監督に何を求めるているのか?
・技術や戦略を細かく指導してくれる教師?
・試合に負けた時、負けた責任をとって選手のかわりに辞任する役?
「試合に負けた時、敗北の責任をとる係」を監督に期待して、監督に責任をとらせる以上は、普段から全部監督の指示に従わなくてはならない。
もし監督の指示に従わず、選手独自の判断で動いて、試合に負けた場合は、敗戦は監督の責任ではなく選手の責任。
監督の指示に従って動いた結果、試合に負けた場合、指揮の誤りの責任をとって監督がやめる。
アジアカップの結果を見れば、森保監督の解任は妥当。
森保監督解任に賛成する。
ただ、伊東の(森保監督への)報告・連絡の不足からチームの精神的な混乱が始まり、それがアジアカップ敗北の一因でもあるから、伊東選手の無責任な行動も処罰して、日本代表チームから追放することも必要だろう。
上司に上げるべき重要な報告が遅れて、結果的にチームの失敗に繋がったら、上司への報告義務を怠った部下と、部下に信頼されていない上司、どちらにも過失がある。
伊東選手と森保監督、どちらも身を引けばいいのでは。
769
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:26:37
一番悪いのは、プライベートな時間に起きた私的なトラブルだからJFAに報告する必要はない、もしこのスキャンダルがバレても俺は天才選手だから、JFAが俺を代表から外せるはずはない、と世の中を甘く見ていた伊東選手かもしれない。
伊東は、山川のトラブルを見ても何も学ばなかったのだろう。
770
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 20:34:58
2023年5月に起きた山川選手の件や、2023年6月に起きた広末涼子さんの件は、彼らの守護神から直接私に介入するよう指示があったからこちらもジタバタ騒いだだけで、今回の伊東選手の件では、神々から指示がない。
だからぶっちゃけると、サッカー日本代表や日本のサッカー業界がどうなろうと…私にはどうでもいい。
771
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 21:07:31
北朝鮮はこれまで「朝鮮半島での正統政府は北朝鮮」「韓国は正統な政府と認めない」という態度だったが、今年から「2つの国家が共存」に変わったようだ。
国家統一を諦めた北朝鮮の変化が、
イスラエルを全否定してきた一部の過激なイスラム教徒が、正式にイスラエルという国の主権を認め、
パレスチナ人の人権や自治を全否定してきた一部の過激なイスラエル右派が、正式にパレスチナの主権を認める
という新しい動きに繋がることを願っている
772
:
名無しさん
:2024/02/15(木) 22:54:48
森保監督は辞任した方がいい。
伊東などプロ意識が低い代表選手は「自分のしたことが原因で自分自身が痛い目にあう」経験をしないと、彼らは永遠に人間として成長できない。
「サッカー選手としては一流・天才でも、倫理観が低いチーマーやギャングの集まり」
「サッカー選手としては普通でも、社会人としての倫理観やプロ意識が高い人の集まり」
どちらのタイプの集団を、今の日本代表の選手たちは目指しているのだろうか
選手個人の人格を尊重して監視したり束縛しない→行動の自由度が上がれば上がるほど、上に言われなくても自律しなきゃならない→自己責任
「自我が未熟」「内的規範がない」「EQが低い」選手には、自律できることを前提としたとした自主性尊重の対応は、逆に不安を招いてしまう。
自由を与えられたらパニックになったロシア人でわかるように、自由主義は対象がかなり限られる特殊な方法だとわかる。
今の日本代表は障害児療育の現場のように「個別に相手の特徴に合わせたプログラム」が必要だろう。
今の日本代表選手は同じ年代の社会人よりも言語化スキルが低い→年齢のわりに主観的で客観能力が低い。
なぜかはわからないが…昔の選手よりメンタルが弱い(欲求不満耐性が低い)と感じる。
彼ら自身が気づくまでは、外側からはどうにもできないと思う。
気づくかどうかもあやしい。
久保はソシエダで自分の弱点にうまく気づけたようだが…。
773
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 11:56:22
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年03月17日
◆「敵との和解を仲介する奴が裏切り者」 ー映画「ゴッドファーザー」の重要場面 岸田や多くの日本人に通じる悪魔との和解の裏切りー
「敵との和解の仲介役を買って出る者が裏切り者だ」 有名なマフィアもの映画「ゴッドファーザー」で初代ドン(ボス)の息子(二代ドン)への遺言となるセリフ。死後に部下の有力幹部の一人が裏切って和解案が出る。「敵対組織から和解の申し出があった。会談はウチのシマ(縄張り)でやりましょう。安全は保障します」とか何とか。二代目ボスは襲名早々その状況を逆手にとって裏切り者の部下と敵のボス達を一斉に殺すストーリーだったと記憶する。世界中で神への裏切りが続き、岸田が私のひざ下でやる状況だから、世界に次々に大災難なのは当然か。少しは神を怖れろクソ日本人、クソ人類! 日本人は神の岸田追討令を無視してタダで済むと思ったのか? バイデン追討令を無視する米人への天罰の銀行破綻の連続はヤガテ日本にも及ぶ。
そんな裏切り者やスパイが私の周囲にも散見される。敵の韓魔の懐柔工作が及んでいるわけだ。例えば浅田、最近は吉岡と・・・。しばらく通った針灸針灸も元から朝鮮系企業の疑いもあってドウしようもない。反日悪魔の敵・韓魔との関係は悪いのが正常、「日韓正常化」とは新たな裏切りの連鎖に過ぎぬ。コレこそ断ち切らないと滅びるのは今も見て通りだ。
キサマラは無為無策で滅びの道を自ら選んだのだ。望み通り滅びろ。「滅びなんぞ選択してません。何もしなかっただけです」とは、ポツダム宣言後と同じ。少しは歴史を学んでから地獄に落ちろ。朝魔や大米魔は別途に神が亡ぼしてくれるから心配するな。そのための最近の天罰の開始だから、キサマラを含めた!
posted by 高橋洋一 at 00:45 | 世界ネット革命(韓国関連)
スマートフォン版 | デスクトップ版
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4559
右派の百田尚樹氏、高橋洋一氏、長谷川幸洋氏になんとなく感じていた胡散臭さ、カルトくささの理由がわかった。
トランプ大統領を支持したサンクチュアリ教会、統一教会、清和会、安倍派の思想的な土台はユダヤ血統カルト。
岸田首相は吉田茂と同じ思想だが、頭脳はゴッドファーザーのドン・マイケルだ。
国民を守れば守るほど、憎まれ傷ついていく。
774
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:13:52
安倍派は、北朝鮮の「お里」が出たな
ここ10年、政界や自民党を外から見ていて映画『ゴッドファーザー』の魑魅魍魎の世界だと感じていた。
広島の溝手議員に放たれた河井克行という「刺客」→河井の巨額の選挙資金から清和と二階派の裏金の存在が判明した。
自民党の開祖で保守本流の吉田茂の思想を退けて、清和が保守だと言っていたが…。
保守は徳川幕府勢力、革新が朝鮮半島の王や貴族の朱子学的明治維新勢力。
岸田首相は思想が徳川的な保守、安倍派の一部は王政支持の明治維新勢力。
野党が蚊帳の外なのが、なんとも頼りない。
イスラエルとロシアの傀儡政権トランプ大統領が、イランと正面から戦争しようとした時、アメリカ民主党議員はやめろ!と必死で止めた。
775
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:18:44
森保監督は「自身の監督辞任と伊東選手の追放」をセットにして、辞めるかわりにサッカー業界の浄化をしてくれと「断れない提案をした」のだろう。
やるじゃないか。
ただで死ぬのはよくない。
悪党を道連れにしないと、切腹も無駄死にになる。
776
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:49:14
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月22日
石破はヤルのか ー次期自民党の頭領の座ー
岸田の次として名が出るのが「小石河」、小泉、石破、河野。消去法で石破との意見を聞く。小泉は中身も若すぎ、河野も軽い所がアリ、残るのは石破だと。関心の方向や政策が私に一番近いのは石破だから、その解釈は良しとする。他よりはズッとマシだろうよ。だが、世界がここまで来た以上、私にとって大切なのはアクマで私に従う気があるのかという点。究極は「神への降伏内閣」「神の占領(協力)内閣」を作って神に従い償う気があるのかという点だ。降伏すれば一応は神の国日本は保護対象になるから政治代表の石破は大いなる後ろ盾を得る。旧竹下派系列を与野党から搔き集めて事に当たれ。安倍派は溶解、コウチ会は分裂したまま。降伏に抵抗はあっても旧陸軍のような力は無い。多くの議員なんぞ力を見せつければ服従せざるを得ない、安倍派の水ぶくれを見れば分かるが。しかし、逆は逆、甘くはないのだ。もう甘い顔は見せられないのだ。究極の選択だ。下界のバカどもに降伏を責められ「悪魔に魂を売った」と真逆の非難を受けながら神に仕えて神に従い政界を平定する気があるのか、今度も改革を標榜して伊東く正義等を担いでも現実味のない理想論と退けられて失敗したことの繰り返しか。今度は担ぐのは神であり、尊敬された大物議員でも人間に過ぎなかった伊藤や後藤田とは訳が違うのだ。選択せよ、石破。マタ同じ事の繰り返しで変わり者政治屋で終わるか、人類滅亡の日まで称えられるか。中途半端はないぞ。日本が神を゙取り戻せるか否か、神国に戻れるか、独立国として生存か死か。その危機感がないのは政治屋も主権者の国民も同じなのを絶対に忘れるな。
posted by 高橋洋一 at 04:22 | 派閥資金不正処理問題
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4934
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月10日
皇后陛下御誕生日
皇后陛下雅子様の御誕生日だった。しかも御還暦六十。昔なら地久節(ちきゅうせつ)の上に還暦御祝いで大式典だったはずだが、今は違う。私自身が1日遅れの記述と言うザマでは周囲の悪しき戦後型日本人を批判できないな、少々混乱している中で無理やり起床時間を早めるなどして身体的にもキツいのだが。
間に一人置いてだが、何度か既述の通り、私は雅子様のマタ同僚のマタ同窓生で同じく六十歳になった。日米貿易摩擦で貿易交渉盛んな頃のGATTウルグアイラウンド等の話から始めると長くなる、雅子様は外務省北米局北米二課という対米経済交渉の窓口部署におられたからな。私も六十歳。五十代なら四十代の隣の感覚だったが、六十代は七十代の隣、老人の一歩手前だ。しかも人生が全く始まらないうちに老人だから、サスガに精神的にこたえた。だが、ニュースで皇后と同じ歳なのだと思い出して少しだけ気が和らいだ。
私は今の日本なら一度滅びるが当然と思う。神に敵対する神国など有り得ない。「対立していません。何も出来なかっただけです」とかでは言い訳にならない。皇室は存続するしさせるが、皇族でない者は保証の限りではない。セイゼイ皇室のお陰を被るよう祈り、尊皇の心を思い出すのだな、保守タカ派のハズなのに散々皇室を蔑(ないがし)ろにした旧安倍派の議員を筆頭にさ。自民党最大派閥の安定は国の安定だったはずだが、いまは逆だからな。
posted by 高橋洋一 at 21:46 | 皇室関連
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4926
●タイ王国から見た日本・アジア
2023年12月29日
佳子様御誕生日
秋篠宮家の佳子様の御誕生日だ。皇族一のフォトジェニックなのは散々書いてきた。私はズッと佳子様ファンだ、同年代の愛子様には聞かせられない話だが。恐らく世界中の王室の中でも最高だろう、口と違って人種差別主義者の白人どもは認めないだろうが。中韓の反日民族はモットヒドイ。特に朝鮮人は自分らが優れた王室なんぞ持てないゲセンな民族だから余計に嫉み抜き、ついには大ウソ慰安婦絡みで「佳子様を慰安婦にするしかない」と公言する始末。そりゃソウだろうな、世界人類の神に毒を飲ませ続けて真っ青になってゲーゲー吐くのも見るのが至福の時で、強烈な性的快感を得るという、文字通りの悪魔だから、朝鮮人は。だから絶対に朝鮮人が許せない。だれだ、名前も知らない姦流(かんりゅう)・犯流(はんりゅう)の朝鮮歌手集団を紅白の最後に据えたとかいうのは。その大晦日の瞬間までに岸田を辞めさせろ。岸田の売国効果でこの有様だ。あの売国メガネを地獄に落とすまで絶対に許さない。岸田だけでなく主権者の日本人もだ。この文章だけヤタラ書くのに時間がかかる。意図的妨害がミエミエだ、朝鮮批判だからな!
posted by 高橋洋一 at 05:05 | 皇室関連
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4944
777
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 12:55:42
●タイ王国から見た日本・アジア
2024年01月01日
令和6年能登半島地震 ー神の怒りを゙鎮めろー
「令和6年能登半島地震」と命名された能登の大地震。大晦日までに売国眉韓の権化の岸田を゙辞めさせろ、韓流汚染のひどい紅白までにと。やらなかったらコノ始末。神の怒りは私の怒りだ。直ちに岸田を゙辞めさせろ。さもなくば更なる、いや、これ以上の天罰だ。そろそろ西日本大震災だからな。
posted by 高橋洋一 at 19:01 | 令和6年正月天罰
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4950
私も「神様」という言葉を使うから、高橋洋一氏の同類なのかもしれないが…。
「あやしい神かかり」がたくさん出てきて、社会が混乱してくる、どうにもならなくなる、という日月の予言は当たっていた。
「すぐになんでも信じるのではなく、相手の言動がきちんと一致しているか、一貫性を確かめなさい」「疑いなさい」「サニワせよ」という日月の教えを読んでいて良かった。
778
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:05:12
ウクライナとロシアから始まったカルトの迷惑さよ
オウム真理教も閉口したが…
私は、「天皇=現人神」と崇拝するロシア正教、血統主義のユダヤ教徒、高橋洋一氏を「狂気」だと感じるが、高橋洋一氏にすれば「天皇も普通の人間だ」と思う私の方が狂気なのだろう。
狂人と狂人とが俺が正しいと唾を飛ばしあって、さかんに争っている…
宇宙人からみたら「地球人は理解不能」な生き物に違いない。
779
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:08:15
「巣鴨の癲狂院」(現在の都立松沢病院)という『我輩は猫である』の中に出てきた施設を思い出した。
癲狂院…
780
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:30:53
夏目漱石
この世は神が作ったのでも、仏が作ったのでもない。
向こう三軒両隣にチラチラするただの人が作ったのである。
ただの人が作ったこの世界が気に入らないからと、引っ越す国もあるまい
私も夏目漱石のような価値観だ。
この世はただの人、普通の人が作った。
彼らが花見の桜を植えたり、洪水を防ぐための堤を整備したり、苦労して汗を流して田畑を耕して今の日本を作った。
皇室ではない。
781
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 13:48:53
・高橋洋一氏「岸田を辞めさせないと、神の怒りで災害を起こす→辞めさせろ」
・私「岸田下ろしをしたら、コノハナサクヤヒメが怒って、富士山を噴火させ自然災害を起こす→辞めさせるな」
・能登半島「いったい、どっちやねん?!」
広末涼子さんが、2023年ヨベルの年の「奴隷解放」で奴隷から自由身分になった
いつか故郷高知県の「お馬さん」に御礼言ってね
これからは…広末さんが困っている人をみたら助けてほしい
782
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 14:53:31
広末涼子さんに対して「不倫という不道徳な振る舞いをしていながら、よく人前に出られるな」という批判をみる。
それなら、2021年11月23日に結婚しながら2023年6月21日に、大阪で酔わせて女性と性交した不倫の伊東純也選手を正式にサッカー業界から追放すべきでは?
伊東純也選手や松本人志氏の件が週刊誌に出てからは「週刊誌は嘘を書くこともある」「裁判の判決が出るまでは推定無罪」「不倫は刑法犯罪じゃない→家族の問題なのに、当事者以外はそんなに騒ぐ必要あるのか?」という冷静な声を見かけるようになった。
その「冷静さ」「配慮」を以前から持っていたなら…。
週刊誌にスクープされたのが自分が嫌いな相手なら、週刊誌の報道だけで「有罪だ→社会的に抹殺してしまえ!」と石を投げつける。
自分が気に入っている芸能人が疑惑を取りざたされたら、(以前は「推定有罪」で犯罪だと決めつけて、真っ先にリンチしてきた人達が)「週刊誌は嘘をついている」「推定無罪」と必死に庇う。
なんかおかしい。
扇情的というか…言動があまりにも主観的で個人的な感情にとらわれ過ぎている。
怖いのだ、この感情的な誘導が。
根拠や事実をもとに、どういうことがあったのか多方面から検証して、再発防止策を話し合うのではなく、感情的な人のなかでは「あいつが犯人だ」「間違いない」と本人の反論を聞かず、結論が初めからその人の中で既に決まっている。
そして新たに違う物的証拠や証言が出てきても、有罪だという考えは決して変わらない。
その他罰や攻撃性が心底、怖い。
すぐに怒る人、思い込みが強い人、話を聞かない人は、苦手だ。
783
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 18:33:46
●タイ王国から見た日本・アジア
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2024年02月15日
浅草女児殺害犯の姉も両親も短期間に死去?! ー警察が招いた大量殺人?ー
東京都台東区浅草の女児薬物殺害事件では数年前の犯人の姉の不審死を警察が放置し、図に乗った犯人夫婦が次々に何人もの家族を殺した疑いが生じてきた。何たること。ヤハリ「朝鮮人犯罪を警察が放置」のいつもの売国パターンか? 警察や背後の政治屋が殺したのだ、何人も! 警察は朝鮮的な凶悪犯人のグルだったのだ、私の時と同様に! 眉韓の岸田はモチロン戦犯だが、朝鮮反日カルト癒着の安倍も同罪だ、もう死んだが。
2018年に犯人の姉が不審死した数ヶ月後に前社長の資産家の犯人の父親が死去していたことだけで財産狙いの連続殺人という凶悪犯罪のニオイが濃厚なのに、ソレとほぼ同時期に犯人の母親まで死んだと聞こえてきた。姉は犯人夫婦と財産相続などで争いになっていたが、家庭内では母親が最後の仲間?で、ソコまで殺したのではないのかと。当然にヒドイ犯人夫婦の嫌がらせの強烈なストレスで持病が悪化した可能性はあるが、警察なら疑って当然の状況を放置したのだ。警察出身の口の字の入る犯罪評論屋は「成功体験で同様の犯罪を続ける」とか解説したが、正に図に乗らせたのだ、犯人を。私の時と同様だな。小学校6年の冬の大量毒盛を通報されツメに出た砒素類中毒の証拠まで押さえたのに結局は何もせず、それが「毒物殺人未遂へのお墨付き」を与え、続く中1中2の冬に3年続けて朝鮮系スパイの悪魔女に更に大量のヒ素類を飲まされ吐き続け欠席し続ける結果となったのだ。それを忘れたとは言わせないぞ、神の敵の売国政治屋、売国警察屋、最悪の主権者のクソ日本人! キサマラの罪や責任を思い出させてやる、強烈な天罰でな。唯一生き残る道は神への降伏と償い。降伏か滅亡が、二つに一つ。間はない!
posted by 高橋洋一 at 21:22 | 世界ネット革命(韓国関連)
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/5070
高橋洋一氏の主張が本当で毒物をもられたなら、刑事事件になるが…。読んでいて、京都アニメーション放火殺人犯と主張の内容やメンタル構造が似ていると気づいた。
784
:
名無しさん
:2024/02/16(金) 18:39:44
●タイ王国から見た日本・アジア
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2023年12月29日
「吉本」有名芸人に文春砲 ー朝鮮利権と情報策謀の拠点を叩けー
吉本興業の有名お笑いタレントの性関係疑惑を文春が報じた。「文春砲」だ。吉本興業は否定だが文春には自信がある。ただ、ナゼこの時期なのか。新大久保朝鮮人街に隣接する新宿歌舞伎町のホストクラブにガサ入れがあったのも朝鮮利権を突くもので、自称女性運動家の異様な顔の朝鮮人お笑いタレントがトボケ抜いた話は既述。朝鮮統一教会の出先の安倍派も袋ダタキ。それと平行して吉本では「岸田の弱体化」の時期だからと考えたくなる。バノン効果なら私のお影だな、重要点でマタゾロ。
吉本興業芸能部門はモロに戦後混乱期に朝鮮人に衣食を与える救済事業が目的の一つだったとの話には何度も触れた。それが大々的の関東にまで進出して反社会的な大もうけだから本当にイヤだ。関西で言う「悪い子は吉本に入れるぞ」とは「朝鮮人の不良は吉本にでも入れるしかない」だったのだ、「佳子様を売春婦にするしかない」ではなく。名古屋の人殺しの朝鮮人も吉本にでも行けば良かったのだ。
そんな社会の迷惑者、特に文化の違う関東・首都圏で情報謀略の一環となる単なるガンの吉本を関東のTVから追放しろ。危険な朝鮮利権だけでなく反日情報活動の拠点でもあるのだから。だが、ソレを真っ先に報じるべきマスコミ屋が最も吉本利権に浸かり、最も朝鮮汚染の激しい反社会的な最低の売国奴の裏切り者集団、日本人は主権者として最低。だから検察や文春くらいしか役に立たない訳か。ならば日本人も消えてしまえ、日本から出た神の意思に従って。従わないなら天罰で従わせるぞ。上記の通り、コレがバノン効果なら私のお影だ。忘れるな。頼んでないなどと言っても神には全く通用しない。
posted by 高橋洋一 at 05:20 | 世界ネット革命(韓国関連)
スマートフォン版 | デスクトップ版
ttps://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/4945
秋篠宮家を支持するネットの恒心教とやらが、暴れているのは知っていたが…
785
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 12:31:53
青空に、1月2日と同じコノハナサクヤヒメの連絡雲がでた。
H3発射を手伝ったらしい。
普通の人がお互いに手を貸しあって困難な課題を解決する、困ってたらみんなで力を合わせる、このやり方でいいみたいだ。
786
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 12:58:01
「ヒジリ(聖)とは、(自分の)非を知ることである」山本常朝
何が原因で問題が起きているか?、「原因」の「非」に気づければ、それを改められる。
それが「聖」→賢者→予測していれば、それが起きたとき、致命的なショックは避けられる。
自然界は危険や禍だらけだから、危険を予測できず、まともに禍を被っていたら全員がすぐに死んでしまう。
だからカラスが仲間同士で、危険や注意事項を伝達しあうように、「群れの仲間に情報を伝える」という危険を減らす工夫「知恵」が動物にも生まれた。
787
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 13:20:44
「非<理<法<権<天」で最強は天だが、天=日でもあるから、最高と最強の「天」まで到達すると、またループがはじまる→最強で最高から、最弱で最低、原始の「ヒジリ」(非・ひ・日・光)にまた戻る。
人間が、最弱の白の光から生まれて、最強・最高の黒までいってしまうと、その傲慢さ故に相殺しあって全滅して、また「最弱の光」「いち」からはじまるように。
てっぺんまで上がると、そこからは下り、下がるまで下がるとまだ上がるのと同じ。
すべてはこの世界を外から眺めている天帝にしかわからない。
私たち地上の孫悟空たちが、この世の中でお互いにうまく折り合いをつけていけるようになれば、天帝も「戦争するのをやめず、核兵器まで作り出してしまった人間の監視・見守り・子守り」から解放され、肩の荷をおろせる。
788
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 13:50:05
よみがえり
→蘇り
→黄泉返り
私は事故や偶然で何度もあの世に逝きかけたが、返送され、また返ってきてしまった。
往ったり来たりしてるうちに、キュウリという早馬に乗って親族がいる現世に、彼岸・盆には返ってきて、現世滞在期間が終わると、茄子という鈍牛に供物をたくさん乗せて、また黄泉の世界に帰るシステムに似てるな、と。
足が早いけどあまり荷物を乗せられない馬と、足は遅いけど荷物を沢山乗せられる牛→お盆にある「キュウリ」と「茄子」
あの世から早馬に乗って駆け足で助けにきて、子孫を助けたら、牛の穏やかさで見守りながら静かに帰る
この世を作ったのは、基本的に穏やかで気持ちが優しい先祖たち(神様)だと思う。
白の王〜本当のおかみ「皇」とは、白の自分を黒い相手にも合わせられる→「郷に入っては郷に従え」ができる
穏やかで地蔵菩薩に似ている。
黒は洗っても黒い。
白は洗えば黒い汚れが落ちて、また白に戻れる。
相手にあわせて自分の色を変え環境に適応できるけど、いつでもまた原点の自分、白に戻れる。
はじめの色がない→色を変えて適応して、生き延びる→生存に必要な環境が変わったら、また白に戻ってやり直しできる。
非と天の白は最弱でありながら、最強だ。
権の黒は強いが、強い故に変われない→存在が目立つ→新しい勢力や強者に狩られる。
789
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:08:52
「罪を憎んで人を憎まず」「死んだら仏様として許す」というのは、悪因悪果の因果を絶ちきるための「生活の知恵」だ。
相手を絶対に許さない→ずっと復讐として攻撃したり、復讐として攻撃されたりの繰り返し
今のイスラエルとパレスチナを見れば「相手が死んでも、その罪を永遠に許さない」思想で現実に起きることがわかる。
犯罪者といえども死んでしまったら、罪は憎んでも人は許すほうが、次の世に繋がる悪因悪果、憎しみの感情の連鎖を絶ちきるための方便になる。
人は何度でも生まれ変わっているから。
前世が犯罪者でも、今生、現世で人助けしている者なら?
「絶対に許さない」黒の文化だと、前世を悔いて、今生は現世で人助け中の聖者まで殺す必要が出てくる。
きりがない。
前世で殺人犯でも、今生は聖者に生まれ変わるかもしれないし、前世が聖者でも、今生は殺人犯に生まれ変わるかもしれない。
イスラエルやユダヤ人の「永遠に絶対に許さない」「絶対に妥協しない」「ゼロトレランス」はやめて、「間違いや犯罪をした→罪の分を善行で償えば許す」文化に変えないと、永遠に報復戦争になる。
790
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:30:27
アメリカに移住した日本の移民は、現地のアメリカ文化に合わせて、「郷に入っては郷に従え」で同化していった。
無理矢理自分のやり方に相手を変えようとしない→だから次第に異物として攻撃されなくなり、アメリカでも仲間として扱われるようになった。
だが一部の民族主義的なユダヤ人や中国の移民は「自分達は高貴な血統だというプライド」が高い→移住先の文化を、自分の文化より低俗だと馬鹿にして自分達側を変えない(いっさい同化しない。)
だから移民を受け入れた側も、自分達の文化を馬鹿にされたように感じて、怒り始める。
イスラム教徒も、時間をかけて少しずつ内側から変わっている。
アメリカやイスラエルのユダヤ人が、今すぐパレスチナ人を追い出そうとムキになって急げば急ぐほど、中東でイスラエル嫌悪や抵抗勢力が増えて、大規模な戦争になる。
791
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 14:54:14
日月の神様が「掃除せよ、身を清めよ」といってきたのは、これまでの「常識」「先入観」を一度全部「本当に正しい?間違ってない?」と疑いなさい→今あるものを根本から疑って、考え抜いたら「本当に自分に必要なもの」に気づくから、という意味だと思う。
ネットで動物の動画・写真を見ていると「好き」とか「楽しい」という生きる喜びが伝わってくる。
動物たちの「生きてるだけで奇跡」「楽しい」「好き」というシンプルであたたかい感覚を、時間に追われる人間は忘れてしまったのかもしれない。
792
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:09:51
私の本音は、他国の平和とか人権とかどうでもよくて、反省した日本はもう侵略戦争したり文化を変えようと攻撃しないから、もう日本に攻めてこないでほしい、というだけ。
だから「自分の宗教は正しい→海外にも布教するのが善行」と信じる人が減れば、戦争の規模は小さくなると思う。
幕末から出てきた、自国の領土や信仰の地域をどこまでも広く拡張しようとする拡張型宗教と、それに対して「うちに構わんでくれ」という勢力とで、この150年文化戦争してきた。
一部宗教はひたすら「神の領土」を無限に拡張していく思考・宗教で、恐ろしい。
793
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:26:16
ウクライナとロシアにはさまれたベラルーシが「うちをほっといてくれ」とうんざりして気持ちがわかる。
ベラルーシのルカシェンコ政権はロシアプーチン大統領寄りに見えて、ロシアによる完全で正式なベラルーシ占領には抵抗していた。
ウクライナのように正面からロシアと戦う勇気はないが、ソ連時代みたいに「完全なロシア支配下」に戻りたい訳じゃない。
ベラルーシみたいに適当でいたい。
794
:
名無しさん
:2024/02/17(土) 15:34:04
ロシアに対する周辺地域の反応を見てると、ロシアは過去にどんなひどいことをしたのか…と。
東欧地域はおもしろい。
普段はまわりの国と喧嘩ばかりしているが、ロシアが「侵略戦争の発作」を起こすといきなり団結する。
そしてロシアが弱って引っ込むと、また喧嘩を再開する。
795
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 11:33:45
白人ほど「自我」がしっかりして確立していて、始まりから黒い→移住した環境に染まらない→自分のやり方に相手を染めようとする
有色人種ほど自我がなく、始まりが白い→移住した環境に染まりやすい→指導してくる相手のやり方に合わせて、自分が変わって相手に染まろうとする
なぜかわからんが…観察していてこう感じた
完全な黒になれば、白にはなれない
白は白のままでもいいし、必要によっては黒に染まって黒にもなれる
だから「始まりが白」の方が余地や余白がある分強い。
有色人種の方が白人より知能が高いのは科学的な事実。
だから白人が警戒し始めている。
796
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:05:32
●旧統一教会“宣戦布告”岸田派を狙い撃ち…友好メディアで「ツケは高く付く」と不気味な脅し
2/17(土) 9:06配信
解釈変更に恨み骨髄…(岸田首相、後方は盛山正仁文科相)/ まるで宣戦布告だ。旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の友好団体が発行する「世界日報」がここ数日、苛烈な岸田政権攻撃を展開している。
【写真】安倍新内閣はまるで“カルト内閣”…旧統一教会がらみ12人、日本会議系も12人
代表例が14日スタートの「検証 家庭連合解散命令請求 暴走した政治とメディア」なる連載コラム。初回は「政府与党の急変」と題し、新たに教団との接点が発覚した盛山文科相を擁護する岸田首相を痛烈批判だ。
〈岸田氏も、関連団体トップと面会した過去があることが分かっているが、辞任ドミノを恐れるあまり知らぬ顔をして乗り切ろうとしている〉と指摘。教団との接点が次々と発覚した山際元経済再生相を辞任させたことを引き合いに〈以前関係があったとして閣僚を外された議員との整合性が保てない〉とこき下ろし、最後はこう締めくくっている。
〈もともと「違法性はない」選挙協力を自ら問題にしたのは、首相ら自民党だ。延命のため世論に踊らされたツケは高く付く〉
盛山文科相のほか、同じ岸田派の林官房長官も新たな接点が判明。岸田首相もまた、教団関連の冊子を手に笑う自身の写真を今週発売の週刊新潮に報じられた。外相時代の8年前に撮影されたという。まさに岸田派の大臣を狙い撃ち。教団関係者の内部告発を思わせる報道が相次ぐだけに、締めの言葉は不気味に響く。旧統一教会問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏が言う。
「攻撃対象は自民党全体ではなく、あくまで岸田派限定。世界日報も触れていますが、教団側が腹に据えかねているのは、2022年10月19日の岸田首相の国会答弁です。宗教法人法における解散命令請求の要件に関し、前日まで『民法の不法行為は入らない』との解釈を披露し、刑事罰を科された法人に限るとしたのが、1日で『民法上の不法行為も含まれる』とコロリ。閣議決定も経ず、法解釈を変更したことが許せない。国の教団への解散命令請求を巡り、22日に東京地裁が双方の意見を聞く初の『審問』を控え、政権批判で揺さぶりをかける狙いがあるのでしょう」
議員の自己申告に基づく党内点検と違い、教団側は過去の接点を正確に把握。今後もさみだれ式に岸田派の疑惑が飛び出しかねない。教団の肩を持つ気はサラサラないが、ズサン点検でお茶を濁したツケは高く付きそうだ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/d10f257644790901098664508eb65e675b4afb99
797
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:31:33
高橋洋一氏のブログを見たら、先祖は室町時代の将軍の弟のなんとかという僧侶で高貴な一族だそうだ。
2023年10月8日、私は「今のイスラエルはまわりに敵を作りすぎた→勝てない」と予言した。
石川県→ファミマ・伊藤忠→イスラエル
悪因悪果。
・南ユダ王国の2部族→知識がある故に重用された階級(神官・僧侶たち)→今のウクライナ・ロシアやイスラエルへ
・北イスラエル王国の10部族→低い身分(奴隷階級)→大陸から日本に逃亡し、隠れて静かに生きてきた
なぜ日本にいると見つかってしまったのか…
その教義を見ればわかるだろうが、自民族至上主義、優越・選民思想のイスラエルとロシアと統一教会は、前回の世界大戦を起こした勢力
私と岸田首相は、核兵器による最終戦争を起こしたい勢力(ロシアやイスラエル)と戦ってきた。
798
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:46:30
859 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:29:45
今の戦争はアメリカとロシアとの覇権争いというだけじゃない。「言葉には言葉で対応する→問題があれば話し合い・裁判でけりをつける」「相手の言葉に腹が立ったから、相手の考えが気にくわないからと言って暴力で押さえ付けるのはだめ」という戦後の日本のやり方を次世代の日本人にも残してやれるかという戦い。
といってもピンとこないかも。ロシアのやり方は例えればオウム真理教の起こした坂本弁護士殺人事件。坂本弁護士はオウム真理教を脱会したいという人の相談を受けていた。彼は「オウム真理教は脱会しようとした信者を無理矢理連れ戻す、昔の奴隷にするみたいに監禁・拉致して暴力性が高い組織だ」と告発した。
彼はテレビで「暴力で人を従わせようとする危険な宗教だ」と批判しただけでオウム真理教に爆弾を投げ込んだとか誰かを刺したとか暴力的なテロをしたわけでない。言葉で教団の体質を批判しただけ。それだけで誘拐され一家全員が殺害された。オウム真理教のやり方を言葉で批判したというだけで裁判も何もなく命を奪われた。オウム真理教は日本で危険だと認識された後、ロシアに逃れた。冷戦崩壊でオウム真理教がロシアにいってロシアには信者が沢山いると知ったときは戦慄した。プーチン大統領の今のやり方(宗教を使って人々を洗脳・支配し自分の駒にする)がかつてのオウム真理教と同じやり方だ、日本のカルトがロシアで再生産された…と気づいたときには悪夢だと感じた。
プーチン大統領のやり方は「自分の意見を通達する」だけ。こちらの意見は聞かない。自分に従わない人に対しては、殴ったり脅迫して嫌がらせして言うことを聞かせようとする。歴史的にロシアはそうやって「強大な力」で相手を支配してきた。暴力で無理矢理言うことを聞かせて相手の思考の自由を奪う、それがどんなに人間の心を傷つけ荒んだものにするか、無気力を学習して生きなければならないロシア人が一番わかっているのでは?
幼い子供を見ればわかるように人間は生まれてきた時には自由だ。その子供を、個人の自由と社会の利益が対立しないよう「社会人」に育てるのが大人と社会の役割。ロシアを見ていると、少数の為政者の絶大な権力・自由のために、社会に住む人の自由や権利が制限されている。
「教育」というものを持たなかったロシアの風習だから、気の毒だとは思うが、私はロシアを民主化しようとは思わない。だが日本側がロシアを変えようとは思わない、そういってもロシアは日本を攻撃して北方領土にミサイルを配置したりサイバーテロをしたり、恐怖で支配しようとする。だから岸田首相はロシアに対して「もう嫌がらせしないでくれ」と怒った。ロシアにすれば今まで一切逆らわなかった日本が思いきって「嫌がらせしないで」と反論したから吃驚したのだろうが…ロシアが見下してくるおとなしい日本にも人並みに感情がある。反論して喧嘩になるとトラブルになるから今まで我慢していただけで…。個人的に話し合うよりもすぐ暴力で解決しようとする、威嚇して交渉してくるロシアのことは心の底から大嫌いだった。明治時代に戦争したからとか歴史は関係なく、今現在のプーチン大統領の性格〜自分より弱いものをいじめる〜が大嫌い。
自分より体力がなく弱いものを武器を使って殴る、そんなの男らしくも強くもなんともない。単なる虚勢だ。ロシアは虚勢だけで生きている弱虫の国だ。中身は空っぽ。だから資源でもなければ誰も寄り付かないし慕われてもいない。金や兵器などがないと誰もロシアのことを好きじゃない、慕って自然によってきているわけじゃない、ロシアは心の奥ではそれがわかっているから劣等感が強くなり虚勢をはって攻撃的になるのだろうけど…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
799
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:47:16
860 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:35:15
アメリカを正義でロシアを悪だというつもりはない。ただアメリカの方は異論を言っても殺されないのに対して、ロシアは異論を言えば殺される。アメリカに対しては嫌いだとかネガティブな本音を言ってもアメリカは苦笑するだけだが、ロシアは奴隷の癖に生意気だと殴ってくる。アメリカもロシアも「自分が世界で一番正しい」「世界のルールだ」と思っている所は同じ。違うのは異論を言われた時の反応。異論を言われただけで飛び上がって怒って実際に相手に嫌がらせしてくる肝っ玉の小さな人間はロシアの方。アメリカは相手と考え方が違っても許すし、意見が違う理由を考える。どうすれば相手の意見が自分と同じになるか合わせられる場所はないか?と妥協もできる。それに対してロシアは自分が望んだ結論・考え方以外は「存在」そのものを許さない→「自分とは違う意見にも道理がある」「いろんな意見をきいてよりよい案を作ろう」という創造が起きない。ロシアや中国は考え方の違いや異論を許さない→強者が力付くで自分の意見に従わせよう思想・発想を統一しようと上から圧力をかける→問題解決に対して選択肢の幅が狭くなる、あるいは上が怖くて選択肢そのものがでてこない。
アメリカ軍が強くてロシア軍が弱いのは体力の違いではなく、組織の思考の「柔軟性」の違い、自由な発想が容認されるか、どうかの違い。
例えば上司が立てた作戦のプランを見て「この作戦だと全滅するかもしれない、違う作戦の方が兵士が死ななくて済む」と部下が気づいたとき、上司に言えるのがアメリカ軍、言えないのがロシア軍。違う意見を認めない、意見を統一するというのは意見調節に時間がかからないから、短期的には効率がいい。だがいろんな意見をぶつけあいシミュレーションをして出したのではない答えは、それが間違っていた場合、他の「答え」がないから舵を切り直せず組織が全滅する、全滅を免れても被害規模が大きい。トップダウン型の社会でよく見られる意見統一は管理・支配する側にとっては効率や都合がいい。だが上が判断を間違っていた場合、その被害を被るのは組織の下っ端側。民主主義は、大きな問題を前にした時知恵を寄せあってなるべくいい解決案を出すためにある「集合知」を信頼したシステムであり、集合知は「人間の良心や知性」を前提にしている。
上の人や神様に全部任せるのではなく、自分で自分のことを決める、「能動」の必要がある。知恵を寄せ集めてよりよい解決案をだすことで集団(組織)の生存率を高めることができる。今のロシアのような上にいる少数の人が全部決め下がそれに従う「受動」のやり方だと、上の人が賢く判断が正しい時はうまくいいが、万が一上の決断が間違っていた時、その失敗の被害は組織全体でなく組織の下っ端に全部被さってくる。上の決めるがままに引き摺られ迷惑をかけられたくなければ自分でも考える、間違っていると思ったら言う、そして自分の考えをいっても迫害されないシステムが必要で、それは他人への尊重がある社会でないと機能しない。だから上流階級命以外は軽視する・庶民の命が安い社会では民主主義を採用してもうまく行かない。今、アメリカの民主主義はレーガン大統領以降の新自由主義による社会内部の経済格差の拡大、完全自由競争のせいで、1950年代に比べて「国民の命の価値」に差が拡がりすぎた→民主主義が機能不全に向かっている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
800
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:48:33
861 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:40:52
ウクライナの戦況が変わったのは6月21日以降。7月1日にマティス氏がソウルで講演した。彼は滅多に表にでない。私は6月23日ウクライナがおとなしくなってきたから助ける、と書いたがあの辺りからアメリカ軍海兵隊は蛇島奪還のため「21世紀の仁川上陸作戦」に動き出していた。
マッカーサーが周囲の反対を押しきり「霊感」で仁川上陸作戦を行い、韓国側の圧倒的な不利を変えたように、マティスもウクライナの地上軍立て直しに着手し、蛇島奪還に成功した。
ナチスの占領下オランダで解放を願って隠れ家の中で日記を綴ったアンネ・フランクのような心境。ニュースを見られないのより、私が夢で受け取ったメッセージを発信できないのがつらい。今回、もし日本がロシアや中国のいやがらせに折れて、彼らのやり方(嫌がらせをして人を支配する)を認めてしまったら、日本の次の世代は現在まで私たちが享受していた「思想の自由」を知らない世代になる。77年かけて戦後の日本が築いた日本らしさ(武力でなく知恵で問題を解決するやり方)を失う。6月30日自分の運転している車がなにかに衝突して衝撃をうけた、そんな夢でいきなり目が覚めた。信号無視の車に横から衝撃を受けて電信柱に突っ込んだ、以前エアバッグが開いた事故の時と全く同じ衝撃だった。室内が暑かったから、知らないうちに熱中症かなにかになったから、脳が目を覚ますようアラームを出したか?と思ったが、特に体調に異変がなく何もなかったので、何の予兆だろう?考えすぎかな?と感じていた。そしたら7日2日から大規模な通信障害が起きた。これはロシアによるテロだろう。
もし今「ロシアや中国のやり方は世界の人の85%を占める多数派のやり方だから」と彼らに服従して抗うこと、戦うことを諦めてしまえば、私たちの子孫は…。
フランスに生まれたあとアメリカに亡命し、自由フランスに参加するためにロンドンに渡り1944年に亡くなったシモーヌ・ヴェイユの『重力と恩寵』を読み直した。アンネ・フランクもシモーヌ・ヴェイユもナチスによるユダヤ人迫害の中でも戦うことを選んだ、どちらも何もしないことより、今ある自由のために戦うことを諦めなかった人々だ。
テレビで選挙関連の党首の主張をみたが「言論と思想の自由を守るためにロシアと戦う」と言わなきゃならないはずのリベラル野党が何も言わないので絶望した。日本のリベラル野党は中国やロシアに逆らいたくない、というのが見え見えで吐き気がする。この世界大戦でロシア側が勝てば、日本は抑圧され、いつかは言語や文化を奪われるかもしれない。だが彼らは戦わない。ロシアや中国が日本を蹂躙しても彼らは戦わず、何も言わずうつむいたまま日本人を売り渡すだろう。先月末のNATO首脳会議までは、アメリカの政治家が日本を裏切って中国やロシアと組むかもしれないという恐怖心がまだあった。だがアメリカ軍海兵隊はアメリカの政治家たちに対して「日本に勝るパートナーはいない」と説得した。 それで「NATOの敵は中国とロシア」になった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
801
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:49:10
862 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:42:56
日清戦争、日露戦争で戦争の勝敗を予言した出口なおという女性がいる。私が昨年12月2日にここで書いたようにウクライナのロシアによる強制収容所での選別の様子を夢で見て、今ウクライナで起きている悲劇を予言したように、出口なおは1905年5月27日の日本海海戦の勝利を予言した。私はあの時警告したのにウクライナで悲劇が現実になってから、未来予知ができてこれから起きることがわかっても、運命は変えられないのかと苦しんだ。自分が災いの予兆に気づいて予言しても、最終的には助けられなかった、未来がわかっても運命が変えられないならこんな能力があっても無力だ、と自分を責めた。
だが無力感を感じながらも、これからも夢で見たことを書こうと思ったのは、予言を知って悲劇に備える人が一人でもいれば被害が減らせる、もしかしたら悲劇の結果が変わるかもしれないという一抹の希望をどうしても捨てきれないから。我ながら恐ろしくしぶとい性格。取り組みがうまくいかず絶望してもこの世を諦められない。この作戦ではうまくいかなかったと敗北感を感じ、もう万策つきたと絶望しても次の日の朝には「もしかしたら違う方法はないか?」「強く望めば重力に抗い違う未来もありうるのではないか?」と諦めず人間と世界の生命力を信じてしまう。
「諦めたら試合終了ですよ」というスラムダンクの台詞みたいにトランプ大統領時代も諦めずにきた。そしたら2020年6月マティス氏が奇跡を起こした。彼は自国民に兵を差し向けることより、お互いに相手の意見を聞く方が先だ、アメリカ軍がアメリカ国民に銃を向けるのは間違いだ、と雑誌で呼び掛けた。それがアメリカ軍とアメリカ市民の衝突を止めた。プーチン大統領は「今すぐウクライナへの侵攻をやめろ」と声をあげたロシア国民を取り締まり、投獄した。
プーチン大統領が言うようにウクライナへの侵攻、その戦争に正当性がある、1979年ベトナム軍がカンボシアに侵攻したような正当性が本当にロシアにあるなら、プーチン大統領の決断に疑問を抱くするロシア市民を投獄する必要はないはず。ロシアも昨年までは民主主義だったから、2020年6月マティス氏がしたように、プーチン大統領が言葉で理由や経緯を説明すれば、本当に民主主義の国なら暴動を思い止まるはず。だがプーチン大統領は民主主義的な方法をとらず「ウクライナとの戦争は本当に必要なのか?」と疑問を持って発言した人を投獄した。これなら大統領選挙で選ばれた正統な大統領とは言えないのでは?
異論や疑問を弾圧するくらいなら、冷戦崩壊後もロシアは一度も民主主義ではない、帝政ロシアと同じく皇帝制度を採用していると正直に言えばいいのに。だが外見的には西側の仲間のふりをして民主主義だというからロシアに呆れていた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
802
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 13:59:15
863 : 名無しさん 2022/07/03(日) 15:58:56
私が自称で「神功皇后だ」と言い出したのは以前夢を見たから。本当の狂人は狂人だと自覚がないが、私は自分のことを狂人だと自覚している半分狂人。
昨年見た夢で、役人が訪ねてきて「あなたは神社に奉納されている剣の正式な継承者だから継承儀式をしにこい」と言った。私は「自分の先祖は農民で生まれも育ちも一般人だから、なんかの間違いでは?」と言ったが、役人は「剣を奉納した人の子孫を探したらあなたに行き着いた、家系図をたどって子孫を探したらあなたに行き着いた」と言っていた。
それでいくつもの鳥井の下をくぐり剣を受け取りに行くために歩いている、夫は心配そうしながら私の近くを歩いている、という夢だった。
この夢を見てから、昨年9月に岸田氏を総裁にしろというお告げがあったり、ウクライナの予知をしたり、兎に角大変なことばかり続く。
他に霊能力の高い人やよりしろの希望者もいただろうに、天から降ってきた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
キリストは「人間は生まれたときは平等だ→全員に等分に魂がある」と当時のユダヤ人支配者階級・特権階級に歯向かったから殺された。
そして今は中世に迫害されたユダヤ教徒(少数派)が、富裕層となり、キリスト教を仕切っている。
世界はなにがなんだかわからない。
キリスト本人は、暴力での解決や改革には反対していた。
だから今のロシアの考えは「本当のキリスト」の正統な思想ではなく、ユダヤ教徒・イスラム教徒に似ている。
803
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:07:27
866 : 名無しさん 2022/07/04(月) 10:19:26
昨年10月DOCOMOで大規模なシステム障害が起きた。オリンピックがあった7月にはオリンピック関係のサイトからオリンピックの関係者、大会のチケット購入者の情報が盗まれた。今回はKDDIのシステムがダウンして運輸関連、気象庁などにも影響があった。
現代は災害の警告をスマホで行う→敵国に政府の防災発信システムをハッキングされれば、津波の到来を知ら避難をよびかける緊急地震速報やミサイルアラートが必要な時に動かない可能性がある→国民が危険にさらされる確率が上がる。
ロシア・中国のような専制独裁国家では、西側のように国民を守るために情報を使うのではなく、国民を管理し統制するためにデジタルシステムを使う。彼らは自国軍は自国民を外敵から守るために使うのではなく為政者の支配を磐石にするため(体制維持のため)に異分子を排除するために使う→外敵でなく「反体制分子制圧」のため、自国民に対して自国軍が使われる。
それとは対照的に民主主義国家では自国軍が文民統制(議会・大統領の統制下にある)→自国民の反乱制圧のために軍を動員するには大統領や議会の承認、法的な手続きが必要になるから軍事力行使へのハードルが中国やロシアに比べて相対的に高くなる。
民主主義国家では武器よりも自国民の政治不信・体制への不満の方が破壊力が強大。選挙が武器を使った戦争の代わりになり、武力ではなく言葉で政権や体制が変わる。
敵国のプロパガンダで大衆が煽動されれば政権打倒・内政の混乱、ひいてはアメリカの連邦議会襲撃事件のような「革命」に繋がる危険がある。
不安や怒りを連鎖させたり増幅させることで社会的ストレスを増大させられる→大衆煽動。大衆煽動に成功すれば、一発の弾丸も使わず民主主義国家の政権を倒すことができる。民主主義の弱点は国民が煽動されれば自滅してしまうこと。
民主主義国家がもつ「言論の自由」は相手国の大衆を煽動して、自滅に導きたい中国・ロシア勢力にとっては核兵器以上の破壊力をもつ最強の武器。
サイバー攻撃によりシステム障害を起こし社会を混乱させるサイバー戦争(デジタル化につけこんだ破壊工作)は、近年西側で多数起きて大きな損害を出していた。イギリスでは病院の電子カルテシステムをハッキング・人質にとられ、予定していた手術が取り止めになるなど医療行為が停止した事件もあった。システムに入り込み、システム稼働の鍵を人質にとり「システムを正常に稼働・復旧させたければ身代金を払え」という事件が近年多数引き起こされている。デジタル化が進んだ先進国は、核兵器やミサイルを撃ち込まれるよりも、社会のインフラを管理している「システム」を乗っ取られるほうが武力攻撃よりもより深刻な「国家の安全保障問題」となる。例えば交通事故を防ぐためにある信号機システムや新幹線や地下鉄などの交通システムを敵側にハッキングされ掌握されれば、ミサイル攻撃のようなわかりやすい衝撃もなく、事故にみせかけて相手国の中でテロを起こすことが可能。
ミサイルが着弾すれば敵による攻撃だとわかって国民は戦闘体制に入れるが、今のような生活に繋がるシステムの不具合・故障となれば、市民の怒りは政府や内閣に向かう。
生物兵器を使った感染症攻撃のように加害者の姿や被害規模が直接目に見えない攻撃は、市民の怒りが敵ではなく自国政府に向かいやすい。
ロシアは2021年5月にシステム障害を起こさせアメリカのエネルギー価格を乱高下させた。あのときもパイプラインシステムをハッキングし人質にとったロシアでなく、アメリカ政府の方が非難された。
菅義偉氏は国民からの人気取りのために携帯料金値下げを行った。価格を下げれば利益が減る→安全に対する備えを削らなければ採算がとれない→事件や事故に対して対応する力が下がる(弱くなる)。
栄養失調の患者は免疫が下がり病気の治りが遅くなって重体になりやすい。病気(感染症など)になった時は基礎体力がない人ほど 重体になる。普段から栄養状態がいい人は感染症にかかっても回復が早い。
菅義偉氏の行った携帯料金値下げは携帯電話会社の基礎体力を削った→サイバー戦争に耐えられなくなった→有事に対応する力を下げた。失敗の政策だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
804
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:09:01
868 : 名無しさん 2022/07/04(月) 14:04:34
G7では日米英がロシアからの金の輸入をやめた。金払いがよく踏み倒しが発生しない世界でも最良の買い手といえる日米英がロシアからものを買わなくなれば、ロシアは他国に安く売るしかない。相手によっては品物を渡したのに代金をもらえず踏み倒されるかもしれない。
最上の買い手に売れないと販売価格が下がる→資源の販売でロシアが得られる利益が以前よりも下がる→高く買ってくれる日米英に売っていた時と同じ額の利益を出すためには、以前よりも販売する量を増やす必要がある→ロシア国内での資源採掘量を増やす→(地域ごとに天然資源の埋蔵量には限度があるから)資源が枯渇する時期が前倒しされる→他国がちびちびと天然資源をほって売っている時期に、ロシアは天然資源を掘り尽くしてしまい売り物そのものがなくなっている可能性も…。
この「罠」に気づいたインド政府は金を輸入する時の関税をあげることで、自国企業がロシアから購入する金の量を減らそう、ロシアのためにも天然資源価格を下げすぎないよう、維持させてやろうとしているみたいだが…。原油もガスも鉱物も有限だ。一気に掘って一気に売れば売り物がなくなってしまう。今のロシアは「たこが自分の足を食べて生き延びている」ようなもの。G7のようなルールを守る良質の買い手との取り引きシステムを失えば、信用度が低い買い手にまで売るしかない。相手を選ばず格安で闇市に商品を流すようになる→OPECやOAPECないでも闇市に流通する原油で価格が下がることは容認できない→石油組合OAPECやOPECから「原油の市場価格を不安定にさせ足並みを乱すロシアを組合から追い出せ」という声がそのうち出てくるかもしれない。
2014年からイラクやシリアを占領したISは有志連合による掃討の対象になった。その理由はISがイラクやシリアで採掘した原油を闇市に大量に流したから。OPECは石油価格を維持するために生産量を談合で決めている。OPECに参加しない組織から市場へ原油が流れた→市場への商品供給量が増えて原油価格が下がった→闇市経由で流通する闇原油により市場を荒らされた、原油価格の低迷に困ったOPECやOAPECが「闇市に石油を流すIS」を掃討する決断をした。
短期的には安く原油を買えなくなる西側が困る。だが商売とは売ったり買ったりの相互主義→「優良な買い手」(支払い期限や価格など「一度決めた契約」をきちんと守り代金を踏み倒さないで払う人)を顧客から失えば、「商売の質」そのものが下がる。今までのロシアの取り引きが「ブランドの認証を受けた正規代理店を通した取引」なら、これからは同じものを扱ってもメーカー保障がないパチもん扱い、二流三流の闇取引になるから価格面で叩かれるようになる。闇取引では必然的に取り引き相手の質が下がる(信用がない相手に売ってとんずらされたり商売そのもののリスクが上がる)。
自国の資源を安定して高く買ってくれる・代金を踏み倒さない取り引き相手が居なくなれば、自国の経営・台所事情が安定しない→計画的な経営が難しくなり資金調達も困難に→長期的には天然資源を輸出して金を稼ぐ家業が傾き倒産する→近代以前の農業国家へ。
一流の売り手は一流の買い手と長く商売をする。いくらロシアに売れる物があっても、誠実でない二流の買い手しか取り引き相手がいなければ、相手に足下を見られて値切られたり下手をすれば代金を踏み倒されたりする。類は友を呼ぶ。どんなレベル・質の人(誠実か不誠実か、磐石な基盤や資本があるか自転車操業か)と取り引きをしているか取り引き相手を見れば、企業の将来が見える。一時的な金銭的利益より、支払い実績・購買実績といった契約履行の積み重ね(→無形資産「信用」)の方が金より何倍も大事だというのは、何十年単位で商売をやっていると理解できる。祖父母や親の代からその一族と取り引きしている、何代も取り引きしているから信用できるという付き合いを持てるか持てないか、それが成金と本当の事業家の違い。多分ロシアは商売が下手だ。 中国は商売の知恵を持っていたからロシアより後から出てきたのに一気にロシアを追い越して経済発展し豊かになった。ロシアは中国よりお人好しだが感情的過ぎる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
805
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:19:36
883 : 名無しさん 2022/07/06(水) 10:26:15
●ウクライナ侵攻「予言」したランド研究所のレポートが話題。台湾有事煽る米政権の戦略とシナリオが「酷似」と
7/5(火) 8:10配信
>>バイデン米政権が「台湾有事」を煽(あお)る狙いについて、中国を挑発して軍事的対応など過剰反応を引き出し、中国の威信を失わせようとする戦略的「行動パターン」が読みとれる、と指摘した米シンクタンクのリポートが話題を呼んでいる。
>>NATO「戦略概念」見直しが意味するもの
北大西洋条約機構(NATO)は6月29日、スペイン首脳会議を開いて今後10年の指針となる新たな「戦略概念」を採択し、中国について「我々の利益、安全保障、価値観への挑戦」と初めて明記した。中国を「唯一の競争相手」とし、「民主対専制」の戦いをグローバルに展開しようとするバイデン政権の意向が反映された形だ。今回の「戦略概念」の見直しは、旧ソ連に対する同盟として出発したNATOが「中ロ専制主義」に対する同盟へと変質する転換点になった。裏返せば、衰退著しいアメリカ一国では中国に対抗できず、アジア太平洋で日本と韓国、オセアニア同盟国の協力を得なければ、中国との競争に勝てない現状があぶり出されている。
>>3年前のレポートに脚光
そのように、ウクライナ戦争を受けてアメリカの同盟再編が急ピッチで進むなか、アメリカの保守系シンクタンクが3年前に出した対ロ・ウクライナ戦略に関するレポートが注目されている。
米ランド研究所(RAND Corporation)が2019年に出した「ロシア拡張〜有利な条件での競争」がそれだ。もともと、アメリカ陸軍省参謀本部の研究プロジェクトの一環としてスタートした研究で、米軍のウクライナへの効果的支援が主要なテーマ。レポートが注目されるのは、「アメリカが優位に立つ領域や地域でロシアが競争するように仕向け、ロシアを軍事的・経済的に過剰に拡張させるか、あるいはプーチン政権の国内外での威信や影響力を失わせる」という部分だ。米軍がロシア、中国など「敵対的勢力」に対して採用する戦略的対応をパターン化したとも受け取れる内容で、緊張を煽り、敵を屈服させる論理が読みとれる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5b21fb9694419e08b57da1d87fa9a53f6214074f
くだらない。後からの分析。私より高い精度の予測を出せる「超予測者」の未来予測、現状分析記事を読みたいがなかなか探せない。ロシアの企みを見ぬいていち早く警告していた「ベリングキャット」がイギリスから出てきたのは、先入観にとらわれない柔軟な発想、権威がない素一般人の自由な考え方や物の見方を欧米は大事にしているから。
2019年6月イスラエルネタニヤフ首相とトランプ大統領とロシアプーチン大統領は、アメリカ軍とイラン軍とで正面戦争を始めようとした。だからアメリカ軍はロシアを危険に感じ始めた。アメリカ軍の中には中国包囲網でロシア軍と組む構想もあったのに、覇権欲にかられたロシアプーチン大統領の方が先にアメリカに攻撃を加え計画を滅茶苦茶にした。プーチン大統領は北朝鮮に核ミサイルを与え、北方領土にミサイルを配置した。自身の傀儡であるトランプ大統領を使ってアメリカ軍をイランと戦争させようとした。先に手を出したのはロシアだった。
この掲示板の内容を全部時系列で読めば、アメリカとロシアとどちらにより強い悪意があったか、ロシアの方が悪質だとわかるはず。
目の前で起きた事実や時系列より、感情や意見を大事にする理念の人に以前からイライラしていた。私は第六感とかオカルトなこともいうが、科学的に考える方が好きだし、冷静なリアリスト以外に自分の命を任せたくない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
806
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:20:38
885 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:36:10
●日本政府が動くべき衝撃的な報道「日本人拉致被害者は生きている」
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)「北朝鮮に拉致された日本人被害者は生存しているという有力な情報が報道されたのに、日本の主要メディアはなぜ無視するのでしょうか」切迫した口調で語ったのは拉致問題の「家族会」代表の横田拓也氏だった。7月1日夕、「救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会」主催の「東京連続集会119」と題された集いである。目的はもちろん、壇上に掲げられたスローガンが「これ以上は待てない! 全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!」と記されたように、北朝鮮に拉致されたままの横田めぐみさんら同胞を一日も早く帰国させることである。
>>日本は情報の真偽を確かめるべき
ただここで日本側にとって注意を要するのは、この「大ニュース」を報じたのが韓国との独特の結びつきがある「世界日報」という新聞だった点である。
日本での発刊は1975年と古いが、母体は韓国の宗教・政治団体の世界基督教統一神霊協会だった。現在の名称は世界平和統一家庭連合、いわゆる統一教会である。
統一教会は日本や米国など各国でメディアを運営する過程で論議を呼ぶ言動もあった。だから、世界日報に掲載された記事を100%事実として受け入れるわけにはいかないという反応があっても不思議ではない。しかし東京連続集会119で進行役を務めていた「救う会」の西岡力会長はそうした反応を否定した。
「キム・グクソン氏が所属していたという北朝鮮の工作機関は、みな日本人拉致事件の動きについて知りうる組織だといえる。また世界日報も韓国側の母体からの編集権の独立をうたっており、国際報道では過去にきちんとした実績もある。だからこの重大な情報を、世界日報の報道だからという理由だけで軽視はできない」西岡氏はこう述べて、キム氏が2014年に韓国に亡命するまで、果たして北朝鮮の工作機関で日本人拉致に直接関わったのか、あるいは同僚や上司などからの伝聞だったのか、追及する必要がある、と強調した。なお西岡氏は長年の北朝鮮研究で知られる専門家で、とくに北朝鮮を脱出してきた脱北者の追跡や探索で多くの学術成果を残してきた。確かに、世界日報の報道にたとえ疑念があっても、これだけの重大な情報を無視するわけにはいかない。横田拓也さんが日本のマスコミに対して悲痛な抗議の声をあげるのも十二分に理解できる。
「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。このコラムは「めぐみさんは生きている」という見出しで、キム・グクソン氏の証言を主として世界日報の記事から紹介していた。この情報の真偽は、日本全体として、あるいは日本のメディアとして、絶対に確かめなければならないだろう。日本政府も当然動かねばならない。
古森 義久
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/9d
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
807
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:21:22
886 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:45:23
古森義久氏はトランプ大統領が起こした2021年1月6日のクーデター計画を知っていたのか、事前にさかんに「革命」を煽っていたいた。彼は21世紀のゾルゲや尾崎秀実、ロシアプーチン大統領側のスパイでは?と2020年から睨んできたが…。
どうにもこうにもならなくなったロシアが北朝鮮に持っている最高の切り札「北朝鮮拉致被害者を渡す」を出してきた。拉致被害者への感情から感傷的になって、この悪魔の誘惑(いかさまな取り引き)にのれば、日本は1992年の天皇訪中で中国を国際社会に戻してやった時みたいに、ロシアを贖罪なく国際社会に戻してしまう→「日本は外交のprincipleがない」とまた世界から信頼を失うだろう。今ロシアを簡単に野放しにするのは、公にテロ支援するみたいなものだから、下手をすれば日本までアメリカに敵視される→戦争の最中に日本とアメリカが仲間割れすれば中国やロシアの利益になる。
北朝鮮は1990年代後半に核開発疑惑で世界から制裁されたら、日本から経済支援を引き出すために「拉致被害者を解放する」(人質解放する)外交を2002年にやった。
小泉首相は拉致被害者奪還のために、北朝鮮に金銭支援した→北朝鮮の核兵器やミサイルを開発する資金になった。
今、感情的に反応してしまえば日本の外交は崩壊する。
ウクライナ紛争によるロシアの窮地でようやく天下白日のもとに、日本にいるロシアのスパイを引きずり出す、炙りだす作戦に成功した。
ようやく統一教会と北朝鮮・韓国・ロシアの繋がりを突き止められた。統一教会はハンター・バイデンの犯罪歴も握っている。中国・ロシアは日本を頼って北朝鮮拉致被害者を利用したいのかもしれないが、今、北朝鮮やロシアと交渉のテーブルにつくのは危険すぎる。
下手に動けば朝鮮半島の戦争に巻き込まれる可能性もある。
ロシアの代理人となった中国経由で拉致被害者を助けてもらうにしても、それをきっかけに西側から追い出される危険がある。
1億2千万人の日本国民の未来と拉致被害者救出という政治的な功績、天秤にかけたら私の答えは「日本国民の安保と未来を優先させる」だ。
ロシア朝鮮半島の得意技が人質外交。くそったれな国だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
808
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:22:26
887 : 名無しさん 2022/07/06(水) 13:50:08
「ロシアは西欧に仲間はずれにされいじめられた、ロシアは悪くない、仲間はずれにしたイギリスやアメリカに過失がある」という仮説を感情的に支持してきたが、よくよく考えればこの仮説を支持してきた私はおかしい。西欧のルールは「民主主義・法の支配」→トラブルが起きたら話し合いや裁判所で解決しよう→交渉を自分に有利にするために武力行使するのは良くない、という考え方。交渉する時にまず武力を前面に出すのは中国・ロシア・アメリカ。西側の一員なのにドイツやフランスは棍棒外交するアメリカやイスラエルを度々批判していた。猫被りロシアは以前アメリカのことを「乱暴で強引な交渉をする野蛮な国だ」と皮肉ったり批判していたが、今回のウクライナ騒動でロシアもアメリカや中国と同じだとばれた。
「言葉でごちゃごちゃやらず武力で白黒つけて問題解決しよう」と「言葉による問題解決」を否定するシンプルな暴力主義の考え方のロシア(→力の信奉者)が、暴力での解決を否定してきた西欧に歓迎されなかったのは当然では。
「西欧がロシアを拒絶し仲間に入れてくれないからロシアがぐれた→軍拡した」と、ロシアを受け入れない西欧が始まり(原因)だと因果関係がすり替えられているが、西欧がロシアを避けて仲間はずれにしたのは、ロシアの「暴力で物事を解決しようとする考え方」が、西欧の価値観(民主主義)とは根本的に合わないから。水と油で混じりようがない。
ロシアが西欧の仲間として受けいれられたければ、日本みたいに「外交問題を軍事力で解決しない」「自分からは先制攻撃しない」と宣言し軍事力行使を放棄すれば良かった。
だが2014年クリミア問題解決のためにしびれをきらして武力を使った。ロシアは同じく口下手の日本のようにアサーショントレーニングする努力をせず、怒りをコントロールする忍耐力もなかった。西欧に仲間はずれのは原因かもしれないが、相手に好かれるために自分磨きをしなかった、民主主義になる努力を怠った、自分達の思想を変えるのが嫌だと努力を放棄したのはロシアの方だろう。「西欧は民主主義」と相手の好みがわかっているのだから、好かれたい、仲間になりたければ西欧のように民主主義になるよう努力をすればよかった。ソ連崩壊後の混乱でわかるように民主主義はロシアには向かない、ロシア社会では無理だと言うなら「やっぱりうちの国では民主主義は向かない」と、イスラムのように潔く西欧との関係を諦めれば良かった。インドはロシアとは違いきちんとした民主主義だが、ロシアのようなコンプレックスも持たず、欧米ポリコレ勢力に内政干渉されるのを嫌い、経済以外では西欧に近寄らない。それでもインドが西欧に警戒されないのは、インドは基本的に武力行使を嫌っているから。
ロシアは寂しがり屋で西欧と仲間になりたいと言いながらも、相手に合わせるために自分を変える努力をしないから「何がしたいの?」と見ていてイライラする。ロシアが西欧を諦めるのではなく、西欧側がロシアのために歩み寄るのが当たり前だ、信念を変えてソ連の後継たる超大国ロシアに妥協するのが当たり前だ、とロシア国民が勘違いしているならあまりにも世間知らずで痛々しい。身のほど知らずもここまでくると滑稽。
ロシア人は素朴で純粋だが思い込みが激しく時には「自分の狂気を武力で押し通す」から怖い。今回の事件で西欧側はロシアに民主主義は無理だし混乱を招くだけだ、と理解した。もう民主主義にしようと干渉しない、近寄らないようにするだろう。これでロシアも西欧も平穏になる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
809
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:28:32
875 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:06:55
●2020.10.01
習近平訪日、二階俊博の人脈最優先対応では日本外交は黒歴史の上塗り ナチス、天安門の轍を踏むな!
山本 一郎
>>日本の黒歴史・天安門事件対応
さらには、中国の外交的閉塞を打破することについて日本を使った成功体験となったのは、1989年6月4日に発生した「六四天安門事件」で、多数の中国人を中国政府が殺害し、国際的な非難の対象となりました。しかし、その翌月には当時の日本の総理大臣・宇野宗佑さんは「中国を国際的に孤立させない」という方針を打ち出し、さらにその翌年、総理大臣の海部俊樹さんがが対中円借款の再開を表明して訪中に漕ぎ着けています。そして、あろうことか92年8月、中国共産党の天皇陛下(当時;現・上皇陛下)の訪中要請に総理大臣・宮澤喜一さんが応じてしまい、10月に史上初の天皇皇后両陛下の訪中が実現してしまいます。当時の中国国家主席・江沢民さんの外交を担当していた副首相・銭其琛さんは、その回顧録で「西側陣営の中で日本は最も結束が弱く、天皇訪中は西側諸国の対中制裁の突破口」と振り返っており、要するに、外交面でも政治思想でもプリンシプルのない日本が、西側陣営の裏口として利用された事実を示しています。これらのナチスドイツや天安門事件での危機対応を巡る日本外交を考えるうえでは、中国の国内向けのメンツを潰さないようにしつつ、経済面での交流促進で実利を日中双方で得ながらも、中国国内の人権問題や香港・台湾・南シナ海といった中国の拡大方針には掣肘を加えるという曲芸のような外交を行わなければなりません。
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/75980?page=7
「岸田首相は宏池会だから中国や韓国に妥協してしまうかもしれない」「岸田首相は親中だから信用できない」と岸田首相を疑っている韓国ウォッチャー鈴置高史氏のコメントをみたとき「宏池会って韓国や中国と過去になんかあったか?」と不思議な気持ちだったが、「1992年の天皇陛下訪中」(韓国の慰安婦に謝罪した)「1993年の河野談話」は、宏池会から出た宮沢喜一首相の時に起きた事件だと思い出して、なるほど、保守強硬派・皇道派が親米保守の宏池会や岸田首相を警戒するのは、1991年11月に就任した宮沢喜一首相が原因か…とわかった。
1989年に天安門事件で国際社会から孤立した中国を国際社会に戻すきっかけとなったのは、宮沢喜一時代、1992年な天皇訪中だとしても、その「主犯」はソ連崩壊のために中国を利用しかったアメリカだったのでは?
1992年当時、アメリカは民主党も共和党も反ソ連親中だった。
アメリカの経済力や軍事力は今よりもっと強大だったし、1991年まで東西冷戦体制下で、自国安保がヘボイ日本はアメリカに逆らいようもなかった。
1971年にキッシンジャー国務長官が訪中し、1972年にアメリカ共和党ニクソン大統領が電撃的に中国と関係回復した。1980年から1988年まで大統領となった共和党レーガン大統領時代、1985年にプラザ合意があった→日本は「輸出に頼る外需主導経済」から「内需主導経済」に変えるようアメリカに迫られた→今に繋がる「内需主導経済」へと国内の経済構造を変えた→平成不況へ。
810
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:29:27
1980年から1988年まで務めた共和党レーガン大統領から「冷戦を崩壊させるミッション」「親中反ソ連政策」を引き継いだのが1989年に就任した共和党の父ブッシュ大統領。1989年〜1992年は冷戦体制が崩壊し世界が大きく動いた時期。世界恐慌発生時有効な手を打てなかった共和党フーバー大統領の後に世界がWW2に突入した、リーマンブラザーズ破綻の後始末をオバマ大統領がさせられた、こういう史実を見ると感情的で無責任な共和党がやらかしたことの尻拭い(主に経済的な再建)を民主党が悪役になってまで始末しているような…。私にはそういうふうに見える。
世界が大きく変わるきっかけは共和党が作るが、その後にはあまり責任を持たないような。
中国で天安門事件が起きた1989年には東西冷戦の象徴だったベルリンの壁が崩れ、1991年12月ソ連が正式に崩壊した。中国共産党と手を組んでソ連を倒す、これはアメリカが共和党大統領だったニクソン大統領やレーガン大統領、ブッシュ大統領の時に起きた。そして1993年〜2000年まで民主党クリントン大統領が施政した。
1991年に就任した宮沢喜一首相は宏池会だが、皇室や日本を中国に売ったわけではない。当時のアメリカはソ連を憎むあまり親中で、その次の民主党クリントン大統領も対外融和路線ついでに親中だったから仕方なかった。
小泉純一郎が郵政民営化で日本の富を吐き出したのも、共和党息子ブッシュ大統領の依頼では?
どれもこれも自主国防の重要さと向き合おうとせず、安保法制の改正から逃げたり目をそらして、議論すら避けてきた日本国民自身が原因で起きた歴史だ。日本国民がアメリカに全面的に依存することを望んだ結果、起きたことであり当時の政治家だけに罪を擦り付けるのは民主主義的ではないと感じる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
811
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:30:28
876 : 名無しさん 2022/07/05(火) 16:39:19
満州侵攻に続き太平洋戦争を始めた日本、イラクに攻めこんだアメリカ共和党息子ブッシュ大統領、ポーランドを手始めにフランスにまで侵攻したナチスドイツのヒトラー、ナチスドイツにくっついてフランス侵攻に加担したファシスト党のイタリア、アフガニスタンに侵攻したソ連のブレジネフ書記長、ウクライナに侵攻した現在のロシアプーチン大統領、シリアに積極的に侵攻したイスラエルネタニヤフ首相、シリアに侵攻したトルコエルドアン大統領、アメリカが撤退した後にベトナムに侵攻した中国共産党、EUを離脱したためアイルランドに北アイルランドを取り戻すと宣言されスコットランドにまで独立されそうなイギリス保守党、ヨーロッパに警戒され始めた中国習近平…。
「頼りになる強いリーダー」を通り越して「好戦的すぎる」と、一時的にはよくても数十年単位で総和で見るとどの国もあまりろくなことがない気がする。特に大国であればあるほど。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
877 : 名無しさん 2022/07/05(火) 17:35:50
●オウム真理教の痕跡をクリミアで見た。今もロシアに残る麻原彰晃の幻影
「謎」の覆面兵士があふれるシンフェローポリで目撃したのは...関根和弘
ハフポスト日本版ニュースエディター/うさぎ好き
2018年07月11日 20時0分 JST | 更新 2018年07月13日 JST
ttps://www.huffingtonpost.jp/kazuhiro-sekine/aum-shinrikyo-in-russia_a_23479379/
私は「神様はいる」と思っている古くさい人間だが「新しいタイプの宗教団体って…もしかしてカルトでは?」という恐怖心があり、のめり込めない。
母は「いい神様は金がかからない神様」「宗教は人間を幸せにするためにある→人間に犠牲を強いる神様はうさんくさい」という考え方のリアリストだった。
なので私も宗教に金や人生を捧げる人の情熱が理解できなかった。
今も理解できない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
812
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:52:47
888 : 名無しさん 2022/07/06(水) 14:10:00
>>「日本人拉致被害者は生きている」というこの報道が世界日報に最初に出たのは6月27日の月曜日、それからいまは7月5日、この8日間の間にこの報道を伝えたのは私の知る限り、週刊新潮の7月7日号、桜井よしこ氏の「日本ルネッサンス」というコラム記事だけである。
6月27日はG7やNATO首脳会議の始まった週の初日。岸田首相が決めていた「アメリカと組む」という日本外交の意思を挫くために、ロシアと中国が仕掛けた罠だろう。
肉親への感情を悪用した卑劣きわまりない腐ったやり方。
鈴置高史氏が「岸田首相は韓国に妥協するかもしれない」 と危惧していたのは、「拉致被害者奪還」という支持率を稼げる政治的なパフォーマンス、国内政治の点数稼ぎに走らないでくれ、という願いがあったのかもしれない。
ロシアや中国の悪魔の誘い、人質外交の取り引きに応じることなく日本外交の方針を貫いた岸田首相を支持する。
だからこそインフラが攻撃されたり難もあるが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
889 : 名無しさん 2022/07/07(木) 09:13:55
●北欧2国に部隊・基地置く計画ない NATO事務次長
7/6(水) 10:38配信
【AFP=時事】北大西洋条約機構(NATO)のミルチャ・ジョアナ(Mircea Geoana)事務次長は5日、今週始まった北欧スウェーデンとフィンランドの加盟批准手続きが完了しても、両国に部隊や基地を置く計画は現時点ではないと語った。ジョアナ氏はAFPの電話取材に対し「両国は精強な国軍を有しており、自衛力がある」と指摘。「(両国の)軍事的および戦略的な成熟度は極めて高いため、NATO軍の基地を設置する計画はない」と述べた。ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は先週、「(NATOが北欧2国に)部隊や軍事施設を置けば、同様の対応を取らざるを得ない。わが国に脅威を与えている領域に対しては同じ脅威を与えなければならない」と警告していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f9fbea37ab93b9b957b683a949a4ce4f9bac926c
NATOはロシア軍を追い詰めたり刺激しないよう配慮した。冷静な対応をしている。
あとはロシア国内から戦争をやめようという声が上がれば…
●ルールより力の強弱で決める。ロシアに皇帝専制主義が根付いた理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/73af4a4c003a289611e557ed3bd64c5adace266e
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
813
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:53:56
892 : 名無しさん 2022/07/07(木) 09:41:55
岸田首相はいい選挙スタッフを抱えている。本人に人望があるのだろう。最後の訴えを田中角栄を出した新潟で行うのは名案。
岸田首相が総裁になった2021年9月29日、彼に入れた地方は8県。東北からは青森と山形。
岸田首相は不思議な人だ。絶体絶命のピンチになると逆転ホームランをうつ「9番の男」だ。
中国とロシアとまとめてしまい、アメリカを引き入れる、ここまでやれると思わなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
895 : 名無しさん 2022/07/07(木) 11:57:04
●221 : 名無しさん 2021/09/10(金) 15:41:53
岸田文雄氏が煮えきらないのは怖いとか傷つきたくないというのもあるだろうが、自分が失敗したら派閥の仲間が路頭に迷うから、軽々しく敵を作らない、退路のない決断をしないからだろう。
若いときは自分と他人が違うというのがわからない。周りや親が合わせてくれるから。
私の母が初めて長男を出産したとき、泣き止まない子供に手をあげたら、母方祖父が「殴っていうこと聞くのは牛や馬だ、人間は違う」と制止して、祖父が母の代わりに子守りをしたと言っていた。
後年、母は「赤ん坊が親の思い通りになるわけないのに」「息子に申し訳ないことをした」と言っていた。
飼っている猫を見ていると全く人間の言うことをきかない。でもお互いに気持ちはわかるし意思疏通はできる。我が身をわけた子供すら自分の思い通りにならない。まして他人なら。圧力をかければ国民が思い通りになると思って菅義偉首相は失敗した。自分の考え方と国民とは違う、国民にも五分の魂、気持ちがあるとわからなかった。
人間のことは座学ではわからない。傷つけたり傷ついたりしてだんだんわかってくる。
小津安二郎監督『お茶漬けの味』で妻に「鈍感さん」と茶化され馬鹿にされていた夫(佐分利信が演じた)は日本人男性の穏やかな強さと優しさを象徴していた。岸田文雄氏をみてそう思った。挑発されても怒らないで我慢する方が力任せに怒るより力が要る。だが現代は曖昧で四分六を選ぶ人より、オール・オア・ナッシングの短気で怒りやすい人、過激で極端な人ばかりもてはやすのでげんなりする。必要もないのにむやみに怒鳴る人は間違いなくEQが低いし頭も悪い。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/188-287
夫を天下人に育てた「自主性・能動性と人を育てる母性もった女」たち〜北条政子、北政所。家臣や部下を守り弱者には手をあげない「強くて優しい男」たち。私が残したい伝統は日本の人間観。大陸の儒教や一神教文化のロシアや朝鮮半島のように男と女が激しく対立したり支配と服従の関係、力がある側が弱い側を平気で殴ったり、そういうのは人間としてみっともないと思う。
黒澤明監督が遺した最後の脚本『雨上がる』に出てきた日本的な強さと優しさの人間イメージを残したい。2000年以降「強さ」を「優しさ」から切り離し、力があり強ければ自律せず何でもしていい、「優しさは弱さ」と勘違いした大陸の価値観が蔓延した。
私が考える「強さ」とは「弱者には手加減する慈悲、優しさ」。どんなことにも耐え抜き、気持ちを切り替える前向きな力。
新自由主義・大不況以降、短期的な勝ち負けを過度に強調する社会になってから、忍耐力が美徳でなくなった。分かりやすいこと、目に見える強さを求めるようになった風潮を嘆かわしく感じる。日本文化でいう本来の「強さ」とは太陽神・天照大御神のように世界をあますことなく照らすもの、持続力があり忍耐力のあるものだと思い出して欲しい。一神教は始まりは火山信仰だから、育てたり生み出すより爆発的な瞬発力、切り離す力、圧倒的な破壊力を強さとみなす。一神教の父性・男性的な強さは戦争に勝つために大事だが、日本の母性・女性的な強さも戦争を起こさないために大事にして欲しい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
814
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 14:54:50
896 : 名無しさん 2022/07/07(木) 13:28:38
一神教では男尊女卑の傾向が強いが、日本の歴史を見ると男尊女卑どころか、育成ゲームのように妻たちが男を「普通の人から一流どころ」に育てたり支えたりしている。
源頼朝→北条政子、豊臣秀吉→ねね(高台院)、徳川秀忠→お江(崇源院)、前田利家→まつ、
近年なら落合監督の妻信子さんや野村克也監督の妻沙知代さん。
欧米に比べて日本の女性の地位が高かったのは、遊郭最高位の娼妓「吉野太夫」を天皇の皇子と豪商がで奪い合ったのでもわかる。
『雨上がる』で描かれた「おとなしく従順に見えていて、いざとなると胆力がある女性」はそのまま日本の国民性となった。
一神教や儒教のように男尊女卑だと夫・男(あるいは妻・女どちらか)だけが主役で相手は脇役なら「1馬力」→ライオン型。
日本は夫婦どちらも主役でお互いに自分の苦手な部分を相手に補ってもらい助け合う→「2馬力」→狸型。
最小単位が「2馬力」の狸文化は「1馬力」のライオン文化より可能なこと、できることが増える。
日本の強さは現実的、理性、合理性だと思う。
だから欧米から相手をぶちのめそうと敵視する攻撃的なフェミニズムが入ってきた時、「日本に必要な人権運動だろうか?」「必要な人権運動だとしてもやり方がなんか違う…」と感じた。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
815
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 15:00:49
904 : 名無しさん 2022/07/08(金) 11:36:25
ロシアは「日米は自分たちのことしか考えないのか?」と非難するだろうが、その言葉は、北朝鮮にミサイル提供したロシアにそっくりそのままお返ししたい。
開戦後3ヶ月、日本はいきり立つアメリカを宥めて、ロシアを追い詰めないようにアメリカとロシアの間の壁になった。ロシアの気持ちが変わり撤退するのをひたすら待った。だがロシアは日本が猶予を与えると与えるほど、勘違いした。
ロシアでは優しさ=弱さなのだろう。なら今までとは違うやり方をとるしかない。
徹底的な無視、こちらからはなにもしない。
ボーダーラインシフトを発動するしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
905 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:11:01
●欧米、既に敗北とプーチン大統領 「勝ちたければ試せばいい」
7/8(金) 5:29配信
>>ロシアのプーチン大統領は7日、ウクライナでの軍事作戦開始により「米国中心の世界秩序は根本的に壊れ、欧米は既に敗北した」と述べ、勝利に自信を示した。モスクワのクレムリンで行われた下院各会派代表らとの会合で語った。
「大規模作戦に向けて戦力を整えている可能性が高い」ロシア軍が準備か
「戦場でロシアに勝ちたければ試してみたらいい」とも述べ、ロシア軍を撤退させてから停戦交渉に応じるとしているウクライナのゼレンスキー政権と、軍事支援する欧米を強くけん制。交渉は拒否しないが「戦闘が長引くほど和平合意は困難になる」と警告した。
「われわれはまだウクライナで本腰を入れていない」とも強調して攻撃強化の可能性を示唆した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8a494db7e9725bdc57006e7a55881a67b457f7b3
アメリカ側はウクライナへの復興支援を餌にゼレンスキー大統領にロシアへの攻撃を一度やめさせ、東部からウクライナ軍を撤退させた→戦争を停止する用意があると明確に提案していた。なのになぜか日本にサイバー攻撃をして嫌がらせしてきたから日本もさすがにぶちきれた。
「NATO基地はフィンランドやスウェーデンに置かない」と明言したり「主敵は中国だ(ロシアじゃない)」とイギリスMI5やアメリカFBIはロシアを追い詰めないよう、非難しすぎないよう配慮している。
白人キリスト教徒仲間として、アメリカ共和党はロシアへ逃げ道を用意したりかなり遠慮しているのになぜロシアは気づかないのか?
ロシアがアメリカの好意を受け入れないのが、不思議で仕方ない。
アメリカ共和党は「このままロシアが中国の支配下に入ることは気の毒だ→白人のよしみでなんとか逃げ道を残してやろう」と思っている。
共和党のロシアへの思い入れを尊重したバイデン政権や民主党も今は邪魔せず、共和党のしたいようにやらせてあげている。
ロシア国内がアメリカのたらした「蜘蛛の糸」に呼応して、ウクライナとの戦争をやめ引き返してくれることを共和党は望んでいる。このままだとロシアは中国の連邦のひとつになるだろうから。
私は今のロシアプーチン大統領のやり方が嫌いだから共和党は白人に優しすぎると呆れているが。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
906 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:15:46
安倍晋三氏が撃たれた…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
7月8日11時36分、ここでボーダーラインシフトを発動→石上神宮のフツノミタマノオオカミが動いて安倍氏が撃たれた。
統一教会の教祖の韓鶴子女史は「キシダの癖に韓国や統一教会に逆らうなんて、生意気」というが、「キシダ」の後ろには、私が背後霊としてへばりついている。
816
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:37:08
908 : 名無しさん 2022/07/08(金) 12:46:35
7月に入ってすぐ火力発電所で事故を装ったテロが起きたり、サイバー攻撃を受けたり、不穏だ。
隠しきれない。
国家総員がロシア・中国と戦うときが近づいているかもしれない。
だが戦うにしてもむだ死にはさせない、必ず日本を勝たせる。
歴史には類似性と規則性がある。
これににた状況を探して作戦を立てながら戦う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
923 : 名無しさん 2022/07/09(土) 11:03:44
安倍晋三氏が暗殺されたのに「死ねばみな仏様」の伝統的な日本の在りかた、日本のこころを忘れ、死んでからも冒涜しようとする人に怒りを抱いたり憎しみをもつ人の気持ちはわかる。だがそれが敵の狙いだ。安倍晋三氏の功績や生前の評価をめぐって日本にいる右派と左派が喧嘩する、それが誰の得になるか?日本を弱らせたい敵国だろう。彼らは、日本の敵は安倍晋三氏を暗殺し、日本人を怒りで理性を失わせようとしている。日本人が生き延びてこられたのは、どんなに感情が高ぶってもすぐには動かず機会を待って行動した、理性を失わず現実的に判断したから。災害もだが、感情的になるとなにもかにもうまくいかなくなる、助かるものも助からなくなる。サイバーテロ攻撃以来、敵方の狙いは「日本国内を分断し仲間割れさせること」「恐怖や怒り、憎しみを煽り日本国内の攻撃性を高めること(→テロリストを隠しやすくするため)」「社会の中にある不安や政府への不信を煽ること」だと思う。
日本人を怒らせようと工作してくる敵の思惑にのってしまえば、日本国内でもっと悲劇が連鎖する。
この仇はうつ。
動揺させ怒りで理性を失わせようとしてくるテロリストのいいなりにはならない、という断固たる意志や冷静な行動が敵への効果的な報復になり、安倍晋三氏の弔い合戦になる。
敵方の狙いは日本人を興奮させ怒らせること、挑発だと思う。
冷静に緻密に報復するためには、感情にとらわれて日本自身が戦い方を見失ってはならない。
敵が国を失いくたばった時、日本が死なずに生き残っていれば弔い合戦に勝ったことになる。
興奮してウクライナ兵士みたいに死にいそぐ必要はない。
2021年8月26日アフガニスタンでアメリカ軍が殺された時、バイデン大統領は「犯人には必ずこの代償を払わせる」と発言した。
日本もアメリカのように執念深く冷静に報復の時を待つべきだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
817
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:39:42
930 : 名無しさん 2022/07/09(土) 16:42:18
「文化・文明の知性は弱者、死者への態度にもっともよく出る」と読んだことがある。
「弱者」とは自力ではいっさいの抵抗ができない存在。
生まれたばかりの赤ん坊、(生前はどんなに強くても)死んでしまって反撃ができなくなった死者は弱者だ。
だからこそ自然界のありさまから離れ、文明が発達すればするほど(たとえ敵であっても)死者への陵辱は文化的なタブーにされてきた。
文明が発達した社会では、死者への陵辱の方が怒りを招く。
「相手が死んでも許さない」「死をもって償っても許さない」「心理的リセットがない」文化の先にあるのは、不寛容、被害者意識から始まる無限報復合戦→「戦争」と地獄。
同僚や親族の葬式に参加してみて、葬儀とは死者を彼岸に送り出すための別れの儀式ではなく、今現在生きている人が改めて生と向き合い人生の儚さに気づく、命は有限だから無駄な争いをする時間はないと気づき許しあい和解する、今の生き方を見直すために、神様が用意した場所ではないか?と思った。
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934 : 名無しさん 2022/07/10(日) 11:47:07
自分の宗教はなんだ?と真剣に考えた時、父方実家は臨済宗の檀家・神明宮の氏子・恵比寿大黒を神棚に飾っていて、神棚の下に仏壇があって神棚には3種類神様がいた。
母方実家は曹洞宗の檀家で天神さまの神棚の下に仏壇があった。
私の「時と場合によって都合よく風見鶏になる」柔軟な(?)性格は、この宗教のごった煮、人間側の目的や用途に合わせて拝む神様をかえる人間中心の生活スタイル、神様でも仏様でも道祖神でも、家の中や外にある世の中の神様全部が自分に関わりがあって、全部平等に大事だという考え方は、この宗教的に無節操な家庭環境が原因かもしれない。
私の生まれ育った青森県は周りもこんな感じ。
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948 : 名無しさん 2022/07/11(月) 16:06:23
日本を守っている神様の正体は、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教のような「人格のある神様」でなく、自然界にいる霊たち、日本人や外国人かに関係なく日本を愛して亡くなった人達、先祖の魂じゃないか?と思う。
日本には、亡くなった人の魂は山に帰るとか海に帰るとか自然界に還っていった魂を信じる習慣、、汎神論やアニミズムの信仰があり、地域ごとにそれらの霊を慰める供養の習慣もあった。
それが明治時代には西洋からきた宗教的価値観に変えて儀式や形式に凝ったり、神仏集合したり、日本人は自分達を生んだ大地から離れて変わってしまった。
ラフカディオ・ハーンや水木しげるが描いた自然界にいる先祖の魂、妖怪や道祖神たちが日本に住んでいた人を守っていた気がする。
日本の昔の死生観や神様の考え方は自然界に神がいると考えていたケルト民族に似ている。
今すぐ宗教的な価値観をどうこうすることはできないが、これからの日本人は先祖からの伝承や昔話など民俗学に宿る日本古来の知恵や思想を見直したり、学び直した方がいいかもしれない。
こういうことを書くと科学的な素養がないと言われそうだが、私は数字や統計で傾向と対策を考える方が好きな人間だし、医学でも解剖学など目に見えるものを解説に使った合理的なやり方を好む人間だ。
だが合理的に考えると考えるほどに、経験論、オカルトと言われるユング的な考えに行き着くから 自分でも困っている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
818
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:44:48
971 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:10:52
安倍晋三氏が暗殺され、その死を嘆き悲しむ人を見ていてその共感を他者にも持てる人が増えれば世界は変わる、と思った。
2020年1月3日、イランのスレイマニ将軍がアメリカのドローンにより暗殺された。あのとき保守論客やイスラム研究家飯山陽氏らは「イラン革命防衛隊の司令官だから悪者だ→暗殺されて当然だ→喜ばしい」とはしゃいでいた。
それを苦々しく見ていた。
スレイマニ将軍に対する批判はイラン国内からもあったから暗殺されて嘆いた人ばかりではなかったが、イランの高官がアメリカに暗殺されたことをあからさまに喜んでいた日本のマスコミを見て、狂っていると舌打ちしていた。
だが今回、安倍晋三氏を暗殺されて悲しかったから、自国の有力者が暗殺されればどんな気持ちになるか、他国のマスコミに大っぴらに暗殺を喜ばれたらどんな気持ちになるか、体験したからお互いに暗殺に対する報道を見直すいい機会になると思う。
西側ではイスラム過激派の指導者が暗殺されれば、正義の天誅として、いいニュースとして扱われる。
日本を敵視している国にすれば、安倍晋三氏が暗殺されたことも同じ。
人類は殺したり殺されたりを繰り返してきた。
正義の暗殺も悪の暗殺もなく「暗殺」があるだけ。
ウクライナとロシアの戦争についてもどっちが善かなんてない。
どっちが好きか、どっちの利益団体側に居るか、だけでウクライナの暴力もロシアの暴力も同じく自分が生きるための暴力。
今までプーチン大統領やロシアは、相手を話し合いの席につかせる、自分の交渉を有利に進めるために軍事力・暴力を使っていたのに、新型コロナで不況になりロシア国民が好戦的になってしまった結果、今回のウクライナ戦争では暴力行使そのものが目的になってしまった。
ロシアは武力行使の目的があいまい→戦略がない→長期的にはひたすら疲弊するだけ→国が消耗する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
972 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:46:40
財源を捻り出すにはどこかから貰うしかない。でも国民は疲弊している。そんなときたくさんの土地や建物を所有しているのに、なぜか非課税の団体がある、しかもその資金集めのやり方がえぐい、家庭が崩壊したり人死が出ているとなったら、そこから金を引っ張るのに庶民は反対しない。
アルコール、ギャンブルといった嗜癖の依存性の高さ(度を越すと身を滅ぼす)とその危険性は広く積極的に教育されている。アルコールもギャンブルも国に課税されて管理されているのに、宗教という依存性物質の危険性はなぜかあまり知られないようマスコミにも出さないよう管理されてきた。
これを危険だと思わない今の世の中はおかしい。
私はオウムの事件をリアルタイムで見た世代だから宗教の怖さを理解しているが、あれから30年近く経って、武闘派ではないがマルチ商法みたいに詐欺的な性質になっている宗教組織の怖さを知らない人も出てきた。
宗教には仲間を作れたり孤独を解消できたりよいところもある。
だが宗教への健康な関わりかたを教えないとこれからはどんどん詐欺被害者、鴨が増える。
オレオレ詐欺やマルチ商法の問題点を啓発しているマスコミが、なぜか全く同じことをしている宗教には触れないのはなんかおかしいと思っていた。
新興宗教のやり方を見ると家庭内暴力・DVと全く同じ支配のやり方をする「洗脳」。だが、夫婦や親子の間のDVは社会がそれなりに問題視して、人権団体が人権擁護や身柄の保護に前向きなのに、カルト宗教団体の被害者は放置されている。
宗教活動もやり方を間違えば、児童虐待や夫婦間暴力・いじめやパワハラと同じくハラスメントに繋がりかねない繊細な問題なのに、宗教だけ例外にされていて話題にされない、民事不介入。
いくつかの団体の布教のやり方(恐怖で支配したり依存させる)には倫理的な問題があると薄々誰もがわかりつつも、誰も全く触れないのは違和感があった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
819
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:46:02
973 : 名無しさん 2022/07/12(火) 14:57:12
暴力団と同じでそれに関わって暮らす人もいるから必要悪、社会の生態系の一部だから宗教を排除するのはナンセンスだとわかっている。
でも暴力団を目の敵にしたマスコミが政治家と暴力団の関係を非難したりするのに、宗教だけはさわらないのは変だと感じたら、宗教が暴力団の隠れ蓑になっているのかも?と思った。
政治に金が必要なら政治の予算を上げて増やしていいから、不用意に宗教的な団体からはもらわないで欲しい。
宗教団体に頼らないと資金がなくて政治活動できないと言うなら、その宗教団体が実質国を支配していることになる。
民主主義じゃない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
974 : 名無しさん 2022/07/12(火) 16:20:10
秋篠宮殿下の内親王眞子さまの夫となられた小室圭さん、小室圭さんの母方の血筋、アメリカテキサスやニューヨークにいる朝鮮系の富豪、ロシアのオルガルヒ、孫正義、BTS、統一教会…と何かが繋がっている。
私は因果応報や天罰という概念を信じているから、皇祖皇神に何かのお考えがあって神が裁きを下したのだろうと思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
820
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:53:02
902 : 名無しさん 2022/07/07(木) 19:09:43
●軍事的な「天才」、勝負師の条件
中国古典研究家 守屋 淳
>>結局、「バランスの良さ」「バランス感覚」といった要素がないと、自分自身やその直面する問題を、一面的かつ、主観的にしか見られなくなってしまいがちになる。状況の変化が激しかったり、裏をかこうとしたりするライバルがいる場合、1つの立場や一面的な視点に固執することは失敗の元凶にしかならない。常に、自分のとっている立場は間違いではないか、前提が誤っていないか、違う見方はできないのかを問い返す能力が、そこでは必要になってくる。この点で、『戦争論』には、「天才」が登場する前提として、こんなユニークな指摘がある。
「軍事的天才の高さは、その国民の全体的な精神的発展に依存する
未開な国民の中には真に偉大な将軍は一人もいないし、ましてや軍事的天才と呼び得る最高の将軍は皆無である(『戦争論 レクラム版』第1編第3章)」
この指摘が、どこまで当を得ているか定かではないが、「文化的な教養を幅広く持っているか否か」という観点として捉えると、かなり良い線をついた言葉になる。古今東西の勝負師たちは「バランス感覚」「多面的なものの見方」を養うために、ジャンルを横断した教養を身につけようとしてきたのだ。教養とは、新たな視点、異なる立場の宝庫に他ならない。
ttps://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3113884030052018000000?page=3
中国やロシアのような専制体制の弱点は「革新」が起きにくいことでは?多様な価値観を認めると「違う為政者もありじゃないか?」と謀反や下剋上が起きる危険がある→為政者は自分の権威を守るため、自分以外の正統を認めない。
専制独裁政体では統治を安定させるため「単一の価値観」で国内統一する→異説・異論に対して慎重になる→新しいものや変化に対して否定的になる→民主主義の社会に比べて内側からの「革新」が起きにくい。
「敬虔な宗教国家ほど内側からの革新がない」のは異説・異論=異端邪説→迫害されるから。
地頭がいい人材が多い中国やロシアが伸びないのは価値観が単一(中国共産党・ロシア正教会)だからでは?彼らは潜在的な能力は高い。だがかつてのソ連や現在の中国でわかるように、歴史的に敵対したり言語が違う多民族を共存させる、国としてまとめるためには、価値観を統一し武力でおさえつけるしかない。アメリカも多民族国家だが為政者は選挙で変わるから社会の新陳代謝ができる。ロシアや中国の為政者は自分の権力や権威への執着が強くて一族で国家を私する→権力が集中するから一度為政者が決まれば、なかなか下からの力では為政者を変えられない→環境変化に適応するのが遅れる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/858-957
821
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:54:12
969 : 名無しさん 2022/07/12(火) 13:05:49
●トランプ氏も安倍氏と同じ旧統一教会関連のイベントに参加 統一教会と米共和党の深い関係
飯塚真紀子在米ジャーナリスト
7/12(火) 10:01
>>安倍元首相を暗殺した山上徹也容疑者の母親が信仰し、日本の大手メディアがなかなかその名前を伝えなかった旧統一教会。NHKの「クローズアップ現代」が、安倍元首相が、昨年9月に行われた、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体Universal Peace Federation(UPF)が開催したイベントにビデオメッセージを送っていたと報じている。同じイベントには、前米大統領のトランプ氏もビデオメッセージを送っていた(下の動画参照)。UPFの総裁は統一教会の教祖文鮮明氏の妻韓鶴子氏。世界平和と南北朝鮮の統一にフォーカスした“Rally of Hope”と呼ばれるこのイベントは、世界で約100万人の人々が視聴したと推定されている。
旧統一教会は、欧米ではカルト宗教として認識されており、信者は“ムーニーズ”と呼ばれている。教祖の文鮮明氏は1982年、アメリカで、脱税で有罪宣告も受けた。また、同氏は1980年代に、統一教会の洗脳テクニックを報じた英デイリーメール紙に対して起こした名誉毀損訴訟で敗訴している。トランプ氏はこのイベントで「UPFに感謝します。特に、世界中の平和のためにすごい仕事をしている、素晴らしい人物、韓鶴子博士に。彼女が、朝鮮戦争の初め、5歳の時に、脱北した話は、全能の神を信仰する力があるという素晴らしい例と言えます」と韓鶴子氏を賞賛、さらには、「私はまた、彼女の夫(文鮮明氏のこと)が、私がリスペクトし賞賛しているワシントン・タイムズを創設したことにも感謝したい」と言及している。統一教会はメディアを通じてもアメリカの政治に影響を与えようとしているのだ。
ちなみにトランプ氏は、不動産王としてならしていた1990年代、フロリダ州にある別荘“マー・ア・ラゴ”を分割して売却する案を出して問題になったのだが、その時、地元紙に、別荘を文鮮明氏に売却することを真剣に検討していると話していたとも報じられている。
>>共和党の重鎮もイベントに参加
UPFのイベントに関わっているのはトランプ氏だけではない。昨年5月に行われたUPFのヴァーチャルイベントでは、元副大統領のマイク・ペンス氏、元国務長官のマイク・ポンペオ氏、元防衛長官のマーク・エスパー氏、元58代下院議長ニュート・ギングリッチ氏という共和党の重鎮たちが演説したと、元統一教会メンバーで現在はカルト専門家のスティーヴン・ハッサン氏が、自身のツイッター(下)で述べている。これまでも、米第46代副大統領のディック・チェイニー氏や米第44代副大統領のダン・クエール氏も統一教会のイベントに参加していたという。
ハッサン氏はまた、自身のウェブサイトで統一教会のメンバー時代にした体験を語っているが、統一教会がニクソン政権時代からアメリカの政治に食い込もうとしていたことがわかる。
「1974年、私と350名のムーニーズ(統一教会の信者のこと)は、ウォーターゲート事件の時、ニクソン大統領への忠誠心を示すため、議事堂の階段で72時間祈りを捧げ、断食をした」
また、統一教会の南北統一の考え方について、こう述べている。
「北朝鮮が韓国に侵攻したら、アメリカのカルトメンバーは殉教者として死ぬために前線に送られると言われた。韓国の支配の下で北と統一することが彼らのアジェンダだった」
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
822
:
名無しさん
:2024/02/18(日) 16:55:08
970 : 名無しさん 2022/07/12(火) 13:13:47
>>銃で崇拝する教会
文鮮明氏の息子で、統一教会の分派のサンクチュアリ教会を率いる文亨進氏も政治活動に熱心だ。同氏はトランプ信奉者として知られているが、米ニュースサイトVICE.comに対し、“神はトランプ氏を通じて、世界から“ディープ・ステイト”のような政治的悪魔主義をなくし、エデンの園を復活しようとしている”という見方を示し、インスタグラムには2021年1月6日の米議事堂襲撃に参加してペパースプレーをかけられた自身の姿を映し出した動画も投稿している。
文亨進氏はまた、AR-15ライフルの所持を重視していることでも知られる。同氏が“ディープ・ステイト”が起こす市民戦争に備えて、愛国者が避難するための場所としてテキサス州のある一区画を購入した時は、“AR-15で崇拝する銃の教会が、愛国者のためにテキサスに40エーカーの区画を購入”と報じられた。
2016年に、文亨進氏の兄ジャスティンがペンシルバニア州で銃のストアをオープンした際には、トランプ氏の息子のエリック・トランプ氏とその妻ララが店のグランド・オープンニングに訪れている。
英紙ガーディアン紙は、安倍氏の祖父である岸信介元首相が、統一教会とつながりがあり、反コミュニテストという見方を共有している政治グループと関わりがあったと言われていることを報じている。日本でもアメリカでも、深い結びつきがある政治と宗教。安倍元首相を暗殺した山上容疑者は、母親が入信していた旧統一教会に「恨みがあった」と供述したというが、安倍元首相は結局、政治と宗教の強い結びつきの犠牲になったのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20220712-00305217
理性を失った熱狂的な共産主義者が危険なように、理性を失った愛国主義も危険だ。
いくら現実での事例を出してこういう経緯があったと判断材料を提示して、解説しても感情的になるばかりで事実を信じようとしない日本の右派にほとほと愛想がつきた。
彼らは夢と冒険のミラクルファンタジー世界に生きている。現実と向き合い格闘しようとしない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/958-987
823
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 00:09:31
岸田首相の支持率は私への支持率だから、私は多数派から支持されてない。
民主主義は、国民の多数派が感情・思考で決める制度。
岸田首相(私)がここまで頑張ってやっても多数派から支持されていないなら…私の考えは日本国民には受け入れられないのだろう。
これが現実なら受け入れる。
仕方ない。
824
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 00:23:46
岸田首相も私も、日本のお金を海外に渡してでも、戦争だけは避けようと政治をやって来た。
だが「反戦路線」できた結果…支持率18%、不支持が82%というなら、日本国民は戦前のように「戦争を起こしたい気持ち」が強いのかな…と思う。
それが「国民の意思」なら、民主主義は多数派には逆らえない。
ロシアもそうやって開戦して今のようになった。
825
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:03:05
ユダヤ人(イスラエル宗教右派とロシア宗教右派)の代理人トランプ大統領が誕生すれば、日本はイスラエルとロシアに攻撃され、報復される。
統一教会(ロシア右派とアメリカ右派)が日本に攻めてくるおそれがある。
「敵は北からおりてくるぞ」という日月神示の予言通り、イスラエルとロシアの宗教右派が、現在の日本人を殺して土地を奪いに下りてくる。
かつてアメリカ大陸でインディアン全滅をやったように。
今のパレスチナでアラブ全滅をやっているように。
だから中国大陸、中東イスラム教徒とも関係を切れない。
826
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:07:23
イスラエル人がパレスチナ人を人間と見ていないように、ロシア人も日本を人間と見ていない。
ユダヤ人には「ユダヤ人以外は人間じゃない→ゴイム」という根強い選民思想がある。
ユダヤ人のヒトラーもそれを受け継いだし、プーチン大統領も、イスラエルのネタニヤフも、アメリカの右派も。
統一教会やサンクチュアリ教会の教義が、ユダヤ教の教義だ。
827
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:14:34
「キリスト2世〜岸田首相」が戦ってきたものは、かつてイエス・キリストをローマ人に命じてはりつけにしたユダヤの正統派。
もうあの歴史を繰り返したくない。
イエスを処刑から守りたい。
そうすればこれまでの歴史〜ユダヤ人とキリスト教徒の対立と殺戮の因が消えて、歴史が変わる。
828
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:21:50
キリスト教徒もイスラム教徒も共産主義も共存は可能だ。
共存が難しいのが、選民思想と神の民として領土拡張を善行・神聖な行為とみなす思考がある一神教の原理主義と、今のイスラエルのユダヤ教徒。
829
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:36:36
ユダヤ人・イスラエルは「自分は絶対に正しい」を譲らない。
だから自分と意見が違う相手と「敵だ→倒さなきゃ」となる。
全員DNAが違う人間なんだから、意見が違うのは仕方ないでしょ→痛み分け→お互いに一歩ずつ譲ろう、と合意して、契約を守れれば和平や停戦が成立する。
甲乙双方が交渉で締結した合意と契約を甲乙どちらにも守らせる→中立の立場で契約違反を監視する係、公証人・警察官・裁判官・立ち会いが、アメリカであり国連。
だがアメリカがユダヤカルトの統一教会に占領されてから、アメリカという警察官の意識、話が変わってしまった。
830
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 13:46:49
「自分の信じる神々・正義が一番高級だ→他人の信じている神々・正義は悪だ」という考え方が争いの原因になってきた。
それは民主主義を崇める日本やアメリカも。
ロシア人や中国人が独裁体制を支持してその結果彼らがどうなろうが、それを支持した国民の正義だ。
だからロシアも中国も、彼らの国内で、人権侵害があろうとどうでもいい。
それをロシア国民と中国国民とが支持したのなら、仕方ない。
ただ成長した独裁国家は国民の苛立ちを背けるために、海外侵略する可能性が高い。
だから中国やロシアの独裁化を嫌がっている。
831
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 14:03:23
今、私が一番後悔しているのは、アメリカの良心や理性を信じてAIIBに加盟しなかったこと。
「私が法律だ」「朕は国家なり」状態で他国にしたい放題の近年のイスラエルとユダヤ教徒、ロシアとアメリカと中国の専横を止めるには、日本があの「規制」「枠組み」に参加し、世界が平等に国際法に縛られていた方が今のような戦争状態にならなかったかもしれない。
832
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 14:14:46
だからNATOに入るべきだと思っている。
NATOは相互安全保障が目的で、外からの攻撃や侵略に抵抗するためにある→他国から攻撃を受けた、あるいは攻撃を受ける危険が高いとNATO加盟国が必要を認めないと軍が動けない→「侵略のための攻撃」は不可能。
専守防衛のための組織だ。
NATOのような専守防衛の安全保障の枠組みができれば、疑心暗鬼からの先制攻撃は防げるだろう。
「自分からは侵略をしないが、侵略や攻撃をされたら必ず反撃する」と武装しているスイスが、NATOの理念の原型だ。
重武装しながらも、自分からは他国に攻撃しないと宣言するやり方で、スイスは独立と平和を維持してきた。
833
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 14:27:57
2003年のイラク戦争は明白に侵略戦争だった。
アメリカはイスラエルを守るために、イラクとアフガニスタンを侵略した。
ユダヤ人を親族にもつトランプ大統領になれば、イスラエルは、パレスチナ全土を軍事占領してエルサレムを首都にするだろう。
その時イスラム教徒とイスラエルの喧嘩を止められる国は…ない。
本来なら栄光ある孤立で中立のアメリカが、身内だからという理由で、国際法を破り、契約違反を繰り返すイスラエル側に立てば立つほどアメリカまで契約を守らないと思われ、世界から嫌われてしまう。
イスラエルに過剰に肩入れするから、ますます話がおかしくなる。
アメリカは「平等と博愛のキリスト教徒の国」であって、選民思想の強いユダヤ教徒の国でもイスラム教徒の国でもない。
834
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 14:39:58
◆思想→自由→民主主義
◆法律の適用→平等→法の支配
◆経済→博愛→政府による富の再分配
キリスト教徒の理想の実現を目指してアメリカは建国された。
だが新自由主義勢力が仕切っている今のアメリカは
◆思想→不自由→現在のイスラエル政府の契約違反を批判することは政治的・社会的なタブー
◆法律の適用→不平等→トランプ大統領はその強大な権力(司法権)を裁判で有罪判決を受けた身内・犯罪者を恩赦するために悪用した
◆経済→弱肉強食→政府による再分配どころか、経済格差が拡大するばかり
どうなってる…
835
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 14:53:11
ヨハネの黙示録では「騎士が馬に乗ってくる」とあり、神示でも「救世主は馬でくる」とかあって、「何で乗り物が馬?牛車じゃだめ?」と不思議だった。
だが、お盆の時にコモに用意する「胡瓜と那須」→「黄泉の国から馬で急いでおりて来て、滞在期間を過ごしたら、荷物持って牛でゆっくり黄泉の国に返る」という伝承を思い出して、「救世主はあの世から来るからか?!」とようやく納得できた。
「馬でくる→黄泉の国から来る」ってことは、救世主は現世の人間じゃないようだ。
836
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 15:15:40
ロシアや中国は、NATOを批判するが、NATOは民主主義制度を支えるための警官みたいな組織だ。
NATOに加盟している多数の国が「本当に軍事作戦の必要がある」ときちんと同意するまで、軍事的には動けない。
文民の加盟国がNATO軍による反撃に同意する時=第三者からみて「喧嘩している紛争当事者のどちらかの攻撃性が高すぎたり頭がおかしい」「被害者側の加勢をしてやらないと、被害者の命が助からない」とき
酔っぱらいが何かのきっかけで暴れだした時、警官やまわりの人が一時的にその人をとりおさえるのと、NATOの考え方は似ている。
国連でイスラエルやロシアへの停戦勧告・非難決議が出たように、外側から冷静に争いを眺めている国際社会は、道理や善悪は見ていてわかっている。
紛争当事者は頭に血が上っているから、どちらも「相手が先に手を出した」と攻撃を正当化するが…。
第三者から見れば今はどうすればいいか、わかるケースも多い。
837
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 15:26:08
2022年トルコの国際会議で、ウクライナの外交官とロシアの外交官とが口論から殴り合いの喧嘩を始めて、まわりの外交官がドン引きし、困惑していた。
不謹慎だが、あれはおかしかった。
イスラエルがガザ地区住民を南部に追い詰めた→それを見たエジプトが難民の流入を防ぐために、イスラエルとの国境に巨大な壁を作り始めた。
イスラム教徒は、感情に流されやすいキリスト教徒より、現金で現実的というか…。
838
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 16:22:30
1776年にイギリスから独立するという独立宣言を出し、1789年にフランス革命で封建制度を倒した人が、1945年〜1989年まで世界で主流だった。
だが、1992年のソ連崩壊でかつてヨーロッパで王や貴族だった白軍の人々が「新自由主義」として復権した
→資本家・富裕層と労働者という1945年以前の世界〜植民地と自由主義経済の社会へ
ロシアの白人は、ソ連時代に自分達が侵略した相手(東欧や中東)に報復されるのではないかと被害妄想になり始めた
1991年の冷戦崩壊
→グローバル化(国境が解放された)
→アメリカとロシアにいるユダヤ教徒・キリスト教徒は、かつて侵略したり征服した相手から報復されるかもしれないと不安や恐怖を感じ始めた
→恐怖心から攻撃性が上がった
→イスラエルが「相手にやられる前に相手を殺す」とパレスチナ住民への虐待を加速させた
→中東で、西側・キリスト教国への不満や不安が高まった
→アメリカへのテロ攻撃
→ロシア・イスラエル・アメリカは猜疑心の固まりに
西側と東側の国境を解放していれば、ますますユダヤ教徒・キリスト教徒は不安になり、イスラエル、アメリカ、ロシアは疑心暗鬼から「頭のおかしさ」が増してしまう。悪循環だ。
ユダヤ教徒とロシア人は、京アニ放火犯の青葉被告と精神状態が似ている。
だからロシアは外側から変えようとしない方がいい。
知れば知るほどロシアは頭がおかしいが、病気での妄想や人格障碍だから本人のせいではない。
ロシアという自然の癲狂院に閉じ込め、ロシアに近寄らない方がいい。
これまでの観察では、ロシア国民自身が世界からの隔絶を望んでいる。
839
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 16:34:09
私は民主主義を支持しているが、アメリカ国民がこれまでの民主主義より、トランプ大統領を選んで、中国・ロシア・中東のような「族長によるトップダウン体制」「部族主義」の方がいいと望んでいるなら、それも「正解」だと思う。
住民が決めることだ。
アメリカがトランプ大統領になり、帝政ロシアやヨーロッパ王政時代のような部族主義・族長社会になれば日本にも影響があるだろう。
一番ヤバイのが安保だ。
イスラエルのネタニヤフのように「族長の気分」で戦争が始まる。
840
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 17:07:14
日本のトランプ支持者は統一教会信者だから、話していることがおかしい。
2020年11月のアメリカ大統領選挙を見ていて、彼らは妄想で話していると気づいた。
妄想というか、彼らには「自分のシナリオ」があってその通りにいかないと現実の方を否定する。
鏡に映った自分の姿が、予想通りでなく気に入らないと、ありのままに映した罪で「鏡」の方を破壊する。
今のロシアだ。
付き合いきれない。
841
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 17:30:27
フランシス・フクヤマなど「ルーツとエスニシティ重視」「ポリコレ」を始めたアメリカ民主党に近い社会学者ほど「なぜ今のアメリカ社会はキリスト教原理主義化、保守化しているのか?」と不思議そうにしているが…。
アメリカに来る移民に「郷に入っては郷に従え」を徹底させなかったあなたたちリベラル勢力のせいでは?と思う。
アメリカは「故郷を捨てた人の国」「アメリカという共同体nationに忠誠を誓う人のためにある人工的な国」であり、そこに海外から民族・ルーツ・宗教の宗派・血統を持ち込めば、早晩共同体が破綻するに決まっている。
昔のアメリカは移民を入れても「アメリカに来たらアメリカの法律にならえ」「郷に入っては郷に従え」を徹底させたから、今ほどトラブルにならなかった。
842
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 17:39:49
太平洋戦争終戦のどさくさに紛れて日本から領土を奪いシベリア連行をしたソ連、ABCD包囲網を敷いた国と地域〜中国国民党・中国共産党、アメリカ、オランダ、イギリス、敗戦して引き揚げの時に日本人を攻撃した北朝鮮・韓国は、現在、経済的に四苦八苦している。
日本は鏡の国。
843
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 18:49:26
●東証、時価総額がアジア首位に 中国経済の減速、上海を逆転
2/19(月) 15:35配信
東京証券取引所
東京証券取引所に上場する株式の時価総額の合計がアジア首位となったことが19日、分かった。2020年7月に中国の上海証券取引所に抜かれて以来、3年半ぶりの返り咲き。中国経済の減速を受け、海外投資家を中心に、資金の流入先が中国から日本へ転換し、逆転につながった。
中国企業に買われた「東芝ブランド」その後 19年
国際取引所連合の統計によると、1月末時点で、東証を中心とする日本取引所グループの6兆3400億ドル(約950兆円)に対し、上海は6兆433億ドル。JPXは世界4位に上昇した。上海が追い越した20年7月はJPXが5兆5518億ドル、上海は6兆347億ドルだった。
野村証券の寺田絢子ストラテジストは背景を「不動産市況の悪化で中国の景気が悪い上、政府によるIT企業などへの規制強化で投資家に不安が広がっている」と分析する。米中対立など地政学的リスクから「中国を外したサプライチェーン構築の動きもあり、投資対象として厳しくなっている」とみる。
東京株式市場では日経平均株価が高値で推移。年初から先週末までの上げ幅は5千円を超えた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/1a7603a1fb1a8f7f9e5c425aac45195364b8e92e
107 : 名無しさん 2021/08/28(土) 19:18:06
●米軍艦、台湾海峡を通航
8/28(土) 17:43配信
【北京時事】米海軍第7艦隊は27日、ミサイル駆逐艦「キッド」が米沿岸警備隊の巡視船と共に同日、台湾海峡を通航したと発表した。中国国防省は28日の報道官談話で「米国はしきりに類似の挑発行為を実施し、非常に悪質だ。断固とした反対と強い非難を表明する」と反発した。第7艦隊は「合法的な台湾海峡通航によって、自由で開かれたインド太平洋への米国の関与を示した」と強調した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bb411f3510829347a53155b26b25bf4fe7899a70
●米駆逐艦と巡視船が台湾海峡を通過 南北双方向に=バイデン政権下で初
8/28(土) 14:22配信
(台北中央社)国防部(国防省)は28日、米海軍駆逐艦と沿岸警備隊の巡視船各1隻が台湾海峡を航行したと発表した。駆逐艦は南から北に、巡視船は北から南に向かって進んだという。同部は周辺海空域の動きを全行程把握しており、異常はなかったとしている。米軍艦の台湾海峡通過はバイデン政権下で8度目となるが、沿岸警備隊の巡視船と合わせて2隻が同時に出動したのは今回が初めて。米海軍第7艦隊が27日発表した声明によれば、同日台湾海峡を通ったのはアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「キッド」と沿岸警備隊巡視船「マンロー」。声明では、台湾海峡の通過について、国際法に基づいたもので、「自由で開かれたインド太平洋に対する米のコミットメントを示すものだ」と強調した。米軍艦は今年2月に2度、3〜7月にはそれぞれ1度、台湾海峡を航行していた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/97a02bb1b2835a0be3c86928e36f6ce4dcfc32e9
21世紀の終戦記念日、安倍晋三首相の退任発表から1年がたった。あのときはただただこれから先日本はどうなるんだろう、トランプ大統領はイスラエルとロシアにしか関心がないから、日本は安保危機になる、台湾や日本は中国の支配下に入らなきゃならないんだろうなぁと絶望してひたすらうちひしがれていた。タイムトリップして1年前の自分に会えたら「大丈夫、アメリカ軍が奇跡を起こしてくれたから」と安心させてやりたい。普通の幸せ、本当に大事なものは無くしたり、失敗したりしないと気づかない。だが無くした後でも、諦めなきゃまたチャンスはくる、そう思った1年だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
844
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 18:51:17
201 : 名無しさん 2021/09/08(水) 16:06:25
アメリカの利上げで中国のバブルが弾ければ、人民元を売りUS$が買われる、だけでなく、日本(JPY)にも資産が逃げてくる→JPYが買われて為替が乱高下する危険がある→財務省が市場をみながら、時には財政出動してデフレを止めたり、時には増税してインフレを防いだりする→市場に出回る通貨量を安定させコントロールする→政府が介入して、国内の物価を安定させたり、為替の変動幅を大きくさせず通貨の価値安定させる役割をする
市場経済を採用+資本主義+富の再分配をする政府
これが岸田文雄氏が政策として提案した「新しい日本政府」では?
社会の形としてかなり期待できる案だと思う。共産主義、鎖国までは過激ではないが、特定の国や地域とサプライチェーンを形成→半分鎖国にして、日本から海外への大規模な富の流出を防ぐ江戸幕府的な発想
岸田文雄氏のブレーンは面白いことを考えたなと感心した。
しかも経済と安全保障を完全にリンクすれば、商取り引き、契約に「強制執行力」がつく→貸したお金を踏み倒されない
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
202 : 名無しさん 2021/09/08(水) 17:30:35
岸田文雄氏の政策構想は
・今までは縦割りだった機関を「危機管理」という視点から一元管理する
→経済と安保の危機管理を同時に統一した機関で行うという発想
・今までのプライマリーバランス重視理論(財政の収入と支出をピッタリ合わせる)をいったん棚上げし、MMTを使い、JPYという通貨圏内、共同体の中でお金をエネルギー交換の手段、潤滑油として絶え間なく循環させる、貯めるのではなく、絶えずエネルギーを与えて受けとる、それを繰り返すことで「経済」を成立させるという円環的な経済発想
が今までになくすごく画期的だった。
今までは「富=物理的な資産」だったが、「富=有形無形の労働力、サービスを受けられる力」に発想を転換したのでは?ソフトパワー、良質な人材が「資源」となる経済理論。「雇用」が鍵になる。
もしかしたらこれは無から有を生む、白紙から作り上げる天才、今井尚哉氏が考えたのでは?
この構想はやってみるまでうまくいくかはわからないが、人材を資源とする日本の強みや特徴を活かした理論、ひとつの国でひとつの言語ひとつの民族の強みを生かした経済理論だと思う。
日本独自、21世紀の新しい経済理論になるかも。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/201-300
845
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 18:57:19
112 : 名無しさん 2021/08/29(日) 18:58:08
岸田文雄氏が二階俊博氏に宣戦布告したのは痛快無比だが、自民党総裁は一期一年といいだし、権力の分散をやろうとするあまりなんか斜め上の方向に行っていて驚いた。この人こんなに理想主義だったか?もっとスマートで都会的な人かと思っていたが言ってることが現実離れしてきた?と戸惑っている。不器用だが…熱い人だと思う。第一次安倍政権の時の首相みたいだなと思った。駆け引きがない、腹黒さがない、一途な純粋さが韓国のノムヒョン大統領みたいな感じ。邪悪な駆け引き、現実的な妥協から離れてぶっと飛んでいる。だが岸田文雄氏には全く邪気がない。
今までのやり方を変える、惰性で前例踏襲の現状維持から大きく国を動かす、何かを作り出すときにはこれだけの「熱量」が必要なのかもしれない。新しいシステムを作り出した明治維新、終戦後の昭和の熱量エネルギーを感じる。岸田文雄氏は夢を追う人、風向きを変えるだけの道化役、他の候補の露払いで終わり、河野太郎氏が首相になるかもしれないが、こんなに世渡りが下手で変わった人、純粋な人も政治家として役につける、日本と自民党はなんかおもしろいと感じた。
最後の最後、自衛隊のアフガニスタン派遣で腹を括った自民党に国を任せる。次の投票先を決めた。「自衛隊のアフガニスタン派遣」は今まではありとあらゆる根本的な解決策、責任から逃げに逃げまくって、結果的に仲間を失い下手をうってた菅義偉首相が始めて腹をくくった決断→日本が変わる歴史的偉業となると思う。菅義偉首相は政権樹立後始めて公明党と二階俊博氏に逆らって大きなリスクをとった→横須賀への空母カールビンソン入港、空母クイーンエリザベス入港のようにアメリカ軍やイギリス軍からのリターンや反応を得られた。
就任から1年たってようやく日本を率いる船長として、首相としての「勘」がつかめてきたのかもしれない。菅義偉首相は今まで自分も航海士メンバー時代の気分が抜けなくていまいち「船長」になりきれなかった。第一次安倍政権で安倍晋三首相が功を焦りすぎ、力みすぎてうまくいかなかったのと菅義偉首相の滑り具合がかなり似てた。新型コロナでひどい目にあって変な執着が消えて、大事なものが見えてきた感じ。
失敗してどん底に落ちると、本当に優先すべきこと、自分に必要な大事なものの優先順位が見えてきて選択ミスが少なくなってくる。一時的にはミスに見えても、後から見れば「神の一手」になる絶妙な手をうてるようになる。韓国との慰安婦合意は、締結当初、保守にかなり非難されたが今となっては救国の護符、魔よけになっている。バイデン大統領当選も同じ。
田中角栄はなぜ中国共産党が支配する中国大陸と国交正常化したのか、日中国交樹立したのか、いままでよくわからなかったが、中東、アフガニスタン騒動を見ていて、ユダヤ人の謀略を阻止するため?と思い始めた。アメリカによる沖縄の本土返還と関係があるのでは?アメリカ国務省のシオニスト勢力、共和党ニクソン大統領とキッシンジャーは1971年中国を訪問→アメリカと中国の国交正常化により日本を挟み撃ちにして潰そうとした。 キッシンジャーがアメリカの所有する沖縄を中国に譲るという密約をしてもおかしくない。だが沖縄が正式に日本の領土に復帰すれば、アメリカが中国共産党に沖縄割譲したくても不可能になる。
キッシンジャーは共産主義ソ連を生み出したロシア系ユダヤ人アシュケナージ。代々土地を渡り歩き、定住文化を持たなかったユダヤ人には「他人が住んでいる土地はその人たち一族の領土」という土地に根づいた主権感覚・民族自決感覚が理解できない。彼らは血縁と貴金属しか頼るものがなかった民族→血縁関係があっても今の韓国のようにあてにならず時には裏切られた。ユダヤ人は日本や欧米、イスラムのように統治する領土(土地)を所有した経験・共同体の歴史がないからこれは仕方ない。彼らは中国に沖縄という領土を人間つきでまるごと中国に譲ろうとした。それを止めたのが自民党だったのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
846
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 18:59:52
113 : 名無しさん 2021/08/29(日) 19:06:31
アメリカ軍は沖縄は台湾・グアム・ハワイのように戦略的な価値があると理解できたが、軍人のような地政学の視点、陣容を作る戦略的な視点がない、定住文化のないユダヤ人には、土地は転売して差額を儲けるための道具・資産のひとつとしてしか理解できない。
「土地とそこに住む人々の暮らし=地縁こそが近代国家成立の根幹である」という地縁、国家概念を理解できないキッシンジャーらシオニストユダヤ人、アメリカ国務省に手を焼いた、アメリカ軍の苦労が忍ばれる。
仮説:アメリカ国務省とキッシンジャーはアジアから手を引く、習近平のG2構想みたいにアメリカと中国が組んで、太平洋日本を潰そうと連携を持ちかけた→田中角栄はそれを防ぐためにいち早く中国との敵対関係を解消しアメリカのユダヤ人勢力を牽制した→アメリカ軍はユダヤ人勢力と中国に潰されまいと抵抗した田中角栄の意を汲んで、沖縄を日本に返した→結果的にはキッシンジャーらの日本潰し計画を阻んだ、なんて考えはぶっ飛び陰謀論すぎだろうか。
ユダヤシオニストの邪悪さに気づく度にうんざりして、ヒトラーを支持したドイツ人フランス人の気持ちが理解できる。
マティス氏が仕切る今のアメリカ軍は、習近平が台湾や日本に手を出したり対外拡張をしなければ自分達から積極的には中国に手を出さない。中国が共産主義だろうが内戦になろうが、中国大陸から外に侵略しに出てこなきゃ干渉するつもりはない。
むしろ一部の富裕階層が国民から搾取していた上海財閥時代が続くのを複雑な気持ちで見ていたのでは。
WW2前、国際関係に疎い井の中の蛙で田舎者だった日本と同じで、習近平はなぜアメリカ軍が牽制するかを理解していないだろう。戦争をしたいからでなく、戦争を避けたいからだと早く気づいてほしいが。マティス氏が率いるアメリカ軍の思考は幕府を開いた源頼朝、足利尊氏、徳川家康と基本的に同じ。
アメリカと同盟国を圧倒的に強くしよう、そうすれば戦争が起きにくくなるという考え方。私も賛成。下手に冷戦体制をやめて勢力均衡にするとクェートを侵攻したフセイン大統領、韓国に侵攻した金日成みたいに勘違いした侵略者、周辺領土侵略の野心を持つ国が出てくる。
日本がWW2で牙を抜かれ滅びてから、徳川幕府時代の武士道と統治戦略を引き継いだのは、皮肉にも、日本に勝ったアメリカ軍だった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
847
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 19:01:31
114 : 名無しさん 2021/08/29(日) 22:30:43
●フランシス・フクヤマの指摘「アメリカの問題の本質はアフガンとは別にある」
>>分断によってアメリカの世界的影響力はすでに損なわれており、こうした今後の試練を乗り越えるには力不足だ。アメリカの影響力がよりどころとしてきたのは、国際政治学者ジョセフ・ナイが「ソフトパワー」と名付けた、世界中の人々にとってのアメリカの制度や社会の魅力だった。その魅力が大幅に薄れているのだ。もはやアメリカの民主主義制度は近年うまく機能しているとはいえず、アメリカのトライバリズム(政治的部族主義)や機能不全を模範にすべきだとは誰も言えない。成熟した民主主義の特徴として選挙後の平和的な政権移行を行う力があげられるが、1月6日(アメリカ議会議事堂襲撃事件発生)、アメリカはそのテストに見事に失敗した。
>>アメリカが覇権的地位を取り戻す可能性は低い
バイデン政権の発足から7ヵ月間で最大の失策は、アフガン政権の急速な崩壊を見越した適切な計画を立てられなかったことだ。ただ、それ自体がいかに見苦しかろうと、アフガン駐留米軍の撤収という根本的な決定の妥当性を揺るがすものではない。この決定は結果的に正しかったと後に証明されるかもしれない。バイデンは、ロシアと中国が今後もたらすより大きな課題への対応に集中するために撤収は不可欠だと示唆している。彼が本気でそう思っていることを私は願っている。
オバマ元大統領は、アメリカが中東での対反乱作戦に注力し続けたために、アジアへの「方向転換」を実現できなかった。地政学的ライバルをけん制しつつ同盟国との関係を強化するために、現政権は、リソースを再配置するとともに、各国政策当局の注意を再び喚起する必要がある。アメリカがかつての覇権的地位を取り戻す可能性は低く、またそれを望むべきでもない。望めるのは、志を同じくする国々とともに民主主義の価値観を受け入れる世界秩序を維持することだ。その成否はカブールでの目先の行動ではなく、自国で国家としてのアイデンティティーや目的意識を取り戻せるかどうかにかかっている。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e837982845b8ddeb166900d8664f1208e9bb8694?page=4
フランシス・フクヤマ氏の分析とは正反対に、私はアメリカ大統領選挙以降、アメリカという日本のパートナーへの信頼が毎日確信になりつつある。トランプ大統領を傀儡にしてロシア、イスラエルにアメリカが乗っ取られた時、アメリカ軍が民主主義を守ろうと立ち上がった。マティス将軍やケリー将軍マクマスター将軍ら、いつもは政治の後ろにいて発言を控えていたアメリカの軍人たちがアメリカの価値観「自由と平等」を守り抜いた。2020年6月トランプ大統領が連邦軍を使ってデモを制圧すると言い出した時、エスパー国防長官もマークミリーも止められなかった。あのとき、雑誌に連邦軍を国民の言論弾圧に使うのは間違いだと、最高司令官、大統領の命令であってもその命令には従えない、自分達は外国から国民を守るためにいる、だから自国民を武力攻撃できない、と反抗したのがマティスたち〜本当のアメリカ人〜だった。そしてアメリカの軍人たちはマティスの主張に賛同した。現役の大統領より信頼されている軍人がいて、その人には勇気、知性と他者への寛大さ、民への慈悲がある。アメリカには世界を統べる資格がある。その人にはどんな猛者も一目置く、安倍晋三首相のような「カリスマ」がマティス将軍であり、イランのスレイマニ将軍を失ってカオスに入った中東と違い、民を想う人がいて、その人に従う軍人がいる。アメリカのどん底は2021年1月で終わった。これからはどんなにブレが合っても上向く。日本がアメリカを支える。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
848
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 19:17:17
115 : 名無しさん 2021/08/29(日) 23:30:49
フランシス・フクヤマ氏はトランプ大統領による思い付きの外交政策、テクノクラート(官僚や知的な特権階級)がホワイトハウスやアメリカ政府内で影響力を減らした現象、今年起きたアメリカ連邦議会襲撃事件をみて、「民主主義の崩壊」と嘆いているのかもしれないが、私はトランプ大統領時代を経験してみて、ようやくアメリカの考え方や民主主義がわかった。わかった上で信頼し始めた。アメリカの民主主義は、日本のように一部のエリート官僚が決めた案を型通り採決するテクノクラート主導の民主主義じゃない。現場主義というか、実際にそこに暮らして生きている人を重視した、地に足のついた民主主義だと思う。中国のような効率のよい中央集権、スマートな知性主義と違い、一から作るから揉めるし時間もかかるし決まらないが、法律を作ったり、物事を決めるとき、その過程に現場の人や当事者がきちんと関わる、折衝、過程を重ねていくがアメリカの強み。「トランプ大統領=反知性主義=科学的な根拠を無視する」という先入観があったが、私は反知性主義の解釈を一部間違っていた。トランプ大統領が大統領になった当初やろうとしていたことや言いたかったことは、「政治を官僚まかせにするな」「自分達の生活には自分で責任を持て→政治に能動的な関心をもて」だったと思う。トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナーがイスラエルやユダヤ人にアメリカの利益誘導をするあからさまな政治介入をしだして、どんどんおかしくなっていったが、レックスティラーソン国務長官やマティス国防長官らを採用したトランプ大統領の功績、アメリカの民主主義を見直すきっかけを作ったこと〜お互いが感じている違和感や齟齬を見て見ぬふりをして無理矢理仲良くする「偽りの和合」より喧嘩になっても本音を話し合う方がいいと、民主主義の原点を提示した〜はアメリカの歴史で後年高く評価されると思う。
トランプ大統領のような破天荒なトンデモキャラがいたからこそ、安倍晋三首相、ナンシーペロシ議長ら常識的なキャラが相対的に得をしたのかも?と思うときもある。
私がここに3年に渡って書いてきたことは、全てリアルタイムだからこの時代に生きた人間の感想、資料としても使えるはず。結果が出てからの後だし、まとめではなく、アメリカトランプ時代を実際に経験しながらの書きつけだから、過程を検証したり、それなりに説得力はあると自分では思うのだが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
849
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 19:21:49
121 : 名無しさん 2021/08/31(火) 11:47:54
コメント112の誤りを訂正
→
岸田文雄氏は「総裁以外の役は一期一年、三期まで」と提案。
今回の総裁選は昨年と違い、荒れそうだが去年の何倍も面白い。
岸田文雄氏になれば安倍晋三氏がバックアップするだろう。そうすれば菅義偉首相に追放された今井尚哉氏や世耕氏、秋葉氏ら稀代の軍師も再びが活躍できるのでは。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
122 : 名無しさん 2021/08/31(火) 12:28:26
●岸田文雄外相 8分待たせ無言の怒り 中国大使への抗議で意図的に非礼演出
2016/8/9 21:15政治
>>日本政府は9日、再三の抗議を無視する形で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で領海侵入を繰り返す中国側に対し、抗議のレベルを上げるとともに、非礼で遇することで無言の怒りをぶつけた。9日午前、外務省の一室に通された中国の程永華駐日大使は、報道陣の目にさらされたまま、8分間も待たされた。「おはようございます」
岸田文雄外相は、立って迎えた程氏に遅参をわびることなく、目も合わさずに着席を促した。外務省の杉山晋輔事務次官らの度重なる抗議にもかかわらず、あからさまな主権侵害を続ける中国への不満を最大限伝えるため、わざと外交非礼を演じたのは明らかだった。岸田氏は抗議後、記者団に「われわれの意思、考え方をしっかり伝えるため程氏を招致して直接伝えた」と述べ、閣僚が直接抗議した事実と重大性を中国が認識するように迫った。
ttps://www.sankei.com/article/20160809-T5EPTKLVZBPN7E3BV55OWOJFCM/
●岸田文雄政調会長、日韓合意検証「韓国内の問題」と切り捨て
2018/1/6 11:00政治
>>自民党の岸田文雄政調会長は6日午前、読売テレビの番組で、韓国政府が慰安婦問題をめぐる日韓合意の検証を行ったことについて「韓国の国内の問題だ」と切り捨てた。合意時に外相だった岸田氏は「日韓両国の外務大臣が世界に向けて映像を通じて合意したことを明らかにした。この合意をしっかりと誠実に履行することがこれからも重要だ」と強調し、韓国側の合意見直しの動きを牽制した。また、韓国が北朝鮮に提案していた南北高官級会談の開催が決まったことに関し、「時間稼ぎの対話を許してはならないと、今、国際社会全体で圧力をかけている。今回の動きが具体的な、前向きな行動につながるかがポイントになる」と述べ、韓国側の対応を注視する考えを示した。
ttps://www.sankei.com/article/20180106-KQYODPA2GNOBBLM5S5E6KQ46RU/
あまりにも目立たないのはバカで無能な訳ではなく、岸田文雄氏は実力があるのにお人好しで「功を他人に譲る」癖があるから目立たないからでは。敵がいない性格といわれるのも、(彼は他人に利用されても)相手を利用しないギバー、マッチャーだからでは。他人を利用してばかりの小泉進次郎とは正反対。性格の良さで猛烈に損している。安倍晋三政権では、物腰の柔らかさから「タカ政権に紛れ込んだハト」と揶揄されていたが、本当は河野太郎氏や安倍晋三氏に似て、負けず嫌いで諦めない忍耐力があるタイプでは?菅義偉首相は人望がない。だが岸田文雄氏はあの実務に厳しい福田康夫氏にも重用されたし、他人に功を譲ったり、手柄を横取りされても怒らないからバカにされてしまうけど、めっちゃ仕事ができる人なのでは。このタイプは亡くなった小渕恵三の性格だ。国をまとめられるいい首相になる。あと岸田文雄氏は2012年〜外務大臣をしてオバマ大統領とアメリカ民主党をアジアに引っ張った当事者。AIIBに参加しなかった、慰安婦合意、インドとの関係強化、IAEAと組んでイランの核開発に歯止めをかけた、アメリカの議会演説、オバマ大統領の広島訪問…前期の安倍晋三外交のレガシーは岸田文雄氏が外務大臣の時代に起きている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1629368132/101-200
神1厘(1輪・10)の仕組み。
「岸田文雄」「2・3・0」は、世界にとっても、日本にとっても、完全にダークホース、穴馬だった。
850
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 19:44:25
●米国の政治学者フランシス・フクヤマによる分析 “リベラリズムへの不満”の中心にあるものとは?
2/19(月) 7:02配信
フランシス・フクヤマ氏
1989年に発表した論文「歴史の終わり」で、西側諸国の自由民主主義が、人間のイデオロギー的進化の終着点なのではないかとの見方を示した、米国の政治学者のフランシス・フクヤマ氏。大統領選を控える今、アメリカの人びとのなかには「リベラリズムへの不満」がうずまいている。その理由の分析を披露した2月13日発売の最新刊『人類の終着点――戦争、AI、ヒューマニティの未来』(朝日新書)から一部を抜粋・再編して公開します。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ecb5cc9dc9cb9f359262bcfbfd0419b801eef9de?page=1
●消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁
2/19(月) 7:30配信
アムステルダム国立美術館のアジア館に展示されている仁王像=2023年6月、筆者撮影
レンブラントにフェルメールなど、オランダ中世絵画の傑作で知られるアムステルダム国立美術館。昨年開催された史上最大規模のフェルメール展は、まだアートファンの記憶に新しい。だが今回の話は、同館アジア館の日本ギャラリーに展示されている仁王像がテーマ。廃寺となった仁王像の故郷に新たな仁王像を納めようというアートプロジェクトが、わだかまりや過去の呪縛を解き放ちながら、封印されていた寺の歴史を再び紡ぎ始める物語である。(ユイキヨミ=オランダ在住ライター)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/075e04510b537d78029d6706eeadc15a7bbd6400?page=1
岸田首相は、はじめ「場違いな場所に迷い混んできて間違って首相になった人」という感じで、今でもたまにそういう時はある。
中間管理職のサラリーマンが首相になったというか、あまり政治家らしくない。
でも本人が知らないうちに、敵が自分が放ったブーメランで勝手に自滅していく。
851
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 20:51:36
●岸田内閣「不支持率82%」の衝撃「信頼回復へ火の玉となる」宣言から2カ月で最低支持率更新の“火だるま”
2/19(月) 18:34配信
毎日新聞が2月17、18日におこなった全国世論調査の結果は、衝撃的だった。
岸田文雄内閣の支持率は、1月27、28日実施の前回調査から7ポイント減の14%。これは政権発足以来最低だ。そして自民党幹部が『毎日さんの世論調査は厳しい数字になることが多いけど、この数字はさすがに驚かされました』と指摘するのが、不支持率だ。前回調査から10ポイント増の82%。10人中8人が、政権に「NO」を突きつけたことになる。
【写真多数】「ボクらのパパ」と一言が添えられた卒業アルバムに載る数少ない岸田氏の写真
さらに同紙は「調査方法が異なるため、単純比較はできないが、内閣支持率14%は、2009年2月の麻生内閣(11%)以来の低い水準。また、不支持率が80%を超えるのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率を初めて質問した1947年7月以来、初めて」と報じている。
「当然ですが、82%という数字は岸田首相もご存知のはずです。しかしこれまでも『支持率には一喜一憂しない』と言っていたように、報道された翌日の19日も表情に変わりはなく、ウクライナのシュミハリ首相との会談では、談笑していました」(政治担当記者)
そうしたなか、思い出されるのが「火の玉」発言だ。
「2023年12月13日の記者会見で、岸田首相は『火の玉となって自民党の先頭に立ち、取り組む』と決意表明しました。そのころ、自民党は派閥の政治資金パーティーの裏金問題が発覚して、世間から批判の嵐を受けていました。信頼回復への決意を『火の玉』に込めたのですが、その後も『調査を指示しました』『丁寧に確認するように指示しました』など、他人事のような発言に終始して、国民をあきれさせました」(永田町関係者)
それから2カ月、岸田首相は不支持率82%という不名誉なことで“火だるま”状態になり、図らずも「火の玉」になってしまったようである。
「岸田首相には酷かもしれませんが、初めての『有言実行』ではないでしょうか。国産新型ロケット『H3』の打ち上げが成功したとき、岸田首相は自身の公式Xに《宇宙分野においてこのように素晴らしい成果が得られたことは、大変喜ばしいです》とポストしましたが、これに《あなたも何かを成し遂げて下さい》と返されていました。すると今度は《岸田首相はすでに最低支持率を更新するという偉業を成し遂げています》と皮肉のメッセージまで寄せられていました」(週刊誌記者)
これではまるで、大喜利のネタである。このまま、岸田政権は火の玉となって燃え尽きてしまうのだろうか。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/bd1a84003c82af273f9037479e5d3be329d34ea9
岸田首相自身の意思でなく、国民の意思で辞任させられる時は、彼の分身(日本を守護してきた私)も日本から消える。
私が消えれば破滅のストッパーが外れる→世界大戦が始まる。
私はもうやるだけやったから悔いはないが…。
どうしても岸田首相をおろしたいというなら、引きずりおろせばいい。
おろしたあと、自分が戦争で炭になる覚悟があるなら、止めない。
彼を下ろせばいい。
852
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 21:03:59
34年ぶりの株価復活を成し遂げて日本を守り抜いても、この支持率…。
マスコミは嘘をついているのではないか?
金が動く市場や株価は嘘をつかない。
だがマスコミは簡単に嘘をつける。
ロシア国民がプーチン大統領の信者になり、ソ連に回帰していったのは、ロシアのマスコミがひたすらプーチン礼賛を続けたから。
中国も同じ。
マスコミが習近平を「中国の新しい偉大な皇帝」に仕立てた。
これだけ岸田首相が政治的にも経済的にも結果を出しても、ポピュリズムに流されてこの支持率になるなら、この国の国民は明きめくら。
ロシアや中国のように、完全な独裁体制にした方が国が安定していい。
853
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 21:18:08
私(神功皇后)と岸田首相(応神天皇)は、21世紀の「三韓征伐」をした。
中国の経済力を落し、ロシアの軍事力を削った。
中国政府もロシア政府も、以前からしきりに領空・領海侵犯を繰り返していて、日本を攻撃していた。
854
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 21:35:15
事実を知らせることより、自分達のオーナーの指図のまま、平気で嘘をついて国民を騙すマスコミ関係者には心底腹が立っているし、失望している。
ロシアだって報道の自由があった。
「ウクライナ侵攻はロシアの正義のためだ」とロシア国民に呼び掛けて、戦争や開戦を煽ったのはロシアのマスコミ関係者だった。
前回、「鬼畜米英」という勇ましいスローガンで日本国民を煽動し、侵略戦争をそそのかしたのは日本のマスコミ関係者だった。
政治家より、日本国民に嘘をついて前回戦争に突っ込ませていながら、これまで一度も戦争責任をとらないで戦後も生き延びてきたマスコミ…嘘をついて国民を騙して前回の戦争を起こしたのだから、自分達マスコミにも罪がある、という罪の自覚がないマスコミ関係者に腹が立つ。
地震が起きたらマスコミへの怒りだと思って欲しい。
855
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 22:05:05
マスコミは簡単に嘘をつける。
だが自由主義・市場経済の現場〜実際に不特定多数の参加者がいる市場の株価や為替、経済指標は嘘をつけない。
買い手や売り手に商品情報が開かれている株や為替は、マスコミのように気軽に嘘はつけない。
嘘を信じて損をした投資家に対して損害が生じれば、損害賠償の責任が生じる。
だから投資家に信用があるロイター通信などは、自社が無責任なデマを流せば、最悪「損害賠償請求」されるリスクもある、ときちんとわかっていて、事実しか乗せない。
明らかになっている事実を根拠に、個人的な分析や推測を付け加えて書くときは「記者個人の推測・意見だ」と必ず「ただし書き」をつけている。
これが誠実な報道のあり方ではないか。
日本の一部のマスコミは、「自分の書く記事や意見=世界の常識で事実」と平気で嘘をつくから呆れる。
法律や数字や事実を根拠に話すのでなく、相手を自分が好きか嫌いか、「ムード」「感情」だけで、事実であるかのような話をする。
日本のマスコミの視野の狭さ・視座の低さには、本気でうんざりする。
本当に大学出たのか?と思う記者や記事も少なくない。
日本のマスコミ人材は有名大学出身だろうが、地頭が悪いのか、本質を全く理解できておらず、頓珍漢な分析ばかりする。
マスコミの中でも本質を見抜いたり、分析する力、地頭の良さが必要な分野では、日本は完全に欧米のマスコミ人材に資質でも能力でも負けている。
パレスチナで体をはっていた記者たちのプロ意識の高さに比べれば、日本の報道関係者はまだまだアマチュアで、欧米の足元にも及ばない。
856
:
名無しさん
:2024/02/19(月) 22:19:04
欧米は、俳優も新聞・雑誌の編集者などのマスコミ関係者も、数ヵ国語を話す本当の上流、インテリが多い。
それに比べ、日本は…。
以前から感じていたが、欧米の芸能人やマスコミ、論客に比べ、日本のマスコミ関係者は感情的だし、知識や教養が圧倒的に足りない。
恥ずかしいくらい頭が悪い。
だが本人たちはそれに気づかず、情報番組で話したり記事を書くから、国民まで馬鹿になってきた。
民主主義では、情報発信するマスコミ関係者や知識人の知識・教養水準、倫理水準、誠実さが、そのままその情報を受けとる側(国民)のレベルになると、トクヴィルも警告を発していた。
マスコミが嘘つきで馬鹿だと→国民も嘘つきで馬鹿になる。
国民から、有権者が政治家を選ぶ→国民が馬鹿で嘘つきだから、政治家も馬鹿で嘘つきになる。
857
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 09:11:29
「中国とロシアが、アメリカに勝つはず」と金を全部ベットしてたのがイスラエルと統一教会。
だから中国とロシアを倒した岸田首相が憎まれた。
ユダヤ人に攻撃され、恨まれる…やはり彼は本物のキリストだ。
安倍晋三氏はイエス・キリストの洗礼をしたヨハネか。
アメリカ国境に中国人とロシア人が押し寄せ、いれろと騒いでいる。
アメリカの方が魅力があるから中国人やロシア人は国を捨てた。
この戦争、勝ったのはアメリカと日本だ。
858
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 11:11:59
正統なユダヤ教徒→厳格な戒律主義と選民思想。
だが貧しい大工の息子のキリストは、「神の前での魂の平等→寛容と博愛」を唱えた。
本当に開祖キリストを慕うキリスト教徒なら、キリストは権威を嫌った、それまで「権威」だったユダヤ教の戒律主義に反抗したアウトローの自由主義者で、身分に依らない公正な法の運用(神の前での魂の重さの平等)、経済的には「喜捨」(再分配)制度による「富というカルマの偏りの緩和」を目指していたとわかるはず。
ユダヤ教の戒律主義という「先入観と偏見」からの思想的な自由
喜捨による社会の経済的な調和と慈悲
貧富貴賤・生まれた階級によらず、今、悪行を控え、善行をすればその人は必ず救われるという考え方
これがキリストの発明だった。
だからユダヤ教の高官に迫害された。
859
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 11:25:06
イエス・キリスト本人の思想と当時の時代背景をきちんと理解すれば、イエスキリストは、権威に歯向かった革命家の側であって、保守・権威側にはならないとわかるはず。
保守・権威側はユダヤ教の正統派。
時代が過ぎるにつれて、ローマカトリックはイエス自身が反抗していた権威主義〜イエスキリスト降臨前のユダヤ教のような戒律主義と祭祀の宗教〜に変わってしまった。
イエスは、外側や見てくれの立派さよりも、内側の質・本質をを重視して、中身の充実を目指していた。
見てくれに騙されるな、心眼を使えと民衆に教えたイエスは、当時の有力な神権政治家には鬱陶しい存在だっただろう。
ユダヤ教という権威に依存していた社会や人間に、本質をみろと呼び掛けて目を覚まそうとしたのだから。
860
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 11:34:27
イエスが権威になるなど本末転倒だ。
彼は「既存の権威〜先入観・固定観念」を倒そうとして、当時のユダヤ社会の権力者の不興をかって、讒言で殺されたのだから。
「解放のために生まれたキリスト教」が、人間性を抑圧する口実に使われたり「権威」になるなど、開祖キリストの意図に反している。
戒律主義のユダヤ教正統派と、東方教会・正教会、ロシアが政治的に一体化しているのは、正教会=ユダヤ教だから。
861
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 11:42:03
1000年に東方教会と西方教会が分裂した。
東方教会→現人神信仰と戒律主義を継いだユダヤ教的なキリスト教
西方教会→キリストの教えとギリシャ哲学を受け継いだキリスト教
1000年前に別れてしまった東方教会と西方教会を統一しようというのが、統一教会だが…。
ユダヤ教とキリスト教は「ユダヤ教という権威・伝統・始祖」と「それまでの権威を倒そうとしたキリスト(アンチ権威)」とで、思想が水と油だから合うはずがない。
862
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 11:48:29
日本の歴史に例えれば
権威:朝廷・王朝・血統のよさ・律令の交付と中央集権→ユダヤ教→文官
権力:幕府・武家・実力主義・慣習法による自治と地方分権→キリスト教→武家
863
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 12:04:51
同じ国で「文官の中央集権」と「武家の地方分権」とを並立させたのが、徳川幕府の時代。
地方分権→「各藩ごとに藩主(独自の王朝)がある」+「藩の法律は藩主が決める自治」
地方分権体制がありながらも、藩と藩、藩主とその地域の領民との間で紛争・トラブルが起きたら、中央政府たる徳川幕府が仲裁した(律令による法治と中央集権)。
徳川幕府には、藩から推薦で選ばれる「大名・藩主を監視する監察官:大目付」と「幕府内の役人を監視する監察官:目付け」がいた
→「権力の行使」で行き過ぎた乱用がないよう、幕府側も大名側もお互いに相手の不正を監視する仕組みがあった(チェック・アンド・バランス)
この複雑な相互監視システムは、二度と日本を戦国時代に戻さないために作られた。
領主が領地で悪政をすれば農民一揆が起きる→徳川幕府の統治や経済的なシステムも揺らぐ
だから徳川幕府の役人は日本全国悪政が起きないように監視していた
864
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 12:17:25
地方分権と中央集権とを組み合わせた徳川幕府の仕組みは、オスマン帝国の統治と似ている
オスマン帝国は各地の共同体に独自の自治権がありながら、「共同体と共同体との紛争」はオスマン帝国の中央政府におかれた法廷で法律により解決した。
イスラムが平和の宗教と言われるのは、彼らが紛争解決手段として法治を採用していた、法治国家を築いていた時代を文明として経験しているから。
それを悪用されて何度も西側のユダヤ教徒・キリスト教徒に騙されているが…。
「攻・革新:反逆のキリスト」と「守・伝統:戒律と法治のユダヤ・イスラム」
歴史はこの攻守の交代を延々と繰り返してきた
865
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 12:28:46
釈迦もモーゼもキリストもムハンマドも、歴史に名を残した聖者たちが今の世界を見れば、何でこうなってるの?と困惑するだろう。
集団内に少しでも秩序や平和を築こうと、歴代の聖者が知恵をしぼった結果が、今まで継がれてきた法律・宗教システムだった。
なのに今は「どの宗教・法律が世界で一番正しいか?」と、宗教の正当性をめぐって戦争を起こしている…。
866
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 12:45:39
「キリストが勝手に俺の縄張りを侵害した」と魔神ベリアルがキリストを訴えた裁判では、ベリアルが原告、キリストが被告、ソロモンが裁判官で、キリストの弁護人がモーゼだという。
ベリアルの訴えは最終的に否定され、キリストは無罪判決をかちとったが、そのままではベリアルもかわいそうなので「最後の審判」ではベリアルが権威を示す権利をもらったとか。
ベリアル→00→レイワ(令和)→∞→8→八
00→10の2乗→100→百→もも→桃→トウ→10
神功皇后の施政は10月2日〜(10と2)
12と8と100と5
867
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 12:49:10
フトマニ
2・10・○・2
2020年→レイワ(00)2年
868
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 13:48:46
ロシアの反プーチン大統領政治家ナワリヌイが死んだ。
だがそれがなんだというのだ。
ロシア国内でロシア政府がロシア人を殺しただけ。
イスラエルがガサ地区の住民を北部から南部に追い出し、住民が逃げた先の南部でも無差別爆撃をやめず、3万人近くを殺害していても、誰もとめることができない。
アメリカでは、国際法を気にかけないイスラエルのネタニヤフ首相を支持している共和党議員とトランプ大統領の人気が国民の間では高い。
イスラエルのパレスチナ人への対応、ナチスドイツがユダヤ人にやった民族浄化(ホロコースト)を、イスラエルのユダヤ人がアラブ人(パレスチナ人)にしている「現実」を見ると…正義は勝たない。
希望を持てば、失望する。
ナワリヌイは今の時代のロシアにロシア人として生まれたのが不幸で災難だった。
ロシア国民自らがウクライナ侵略を望み、戦争に賛成し、戦争協力した。
プーチン大統領という独裁者は、あれだけの巨大な国では単独で成立できない。
ロシア国民の民意の集合体→ロシア国民がロシア政府に協力する証、民意を受けたロシア政府が作り上げた機関であり、ロシア国民の総意「リバイアサン」だ。
ユダヤ系やロシアルーツの人は、ロシア国民はこんなに非情なはずはないというが…。
ナチスドイツもドイツ国民個人は善人だった。
誰もこんなことをするのは間違っている、と思わなかっただけ。
ロシアやイスラエルで起きている現実は、全体主義を研究したハンナ・アレントのニューヨーカーの論文「エルサレムのアイヒマン〜凡庸な悪・陳腐な悪」の答え合わせになった。
869
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 14:49:15
現在の年号の「令和」→レイワ→「零」「輪」→「0」「0」
岸田文雄→2・3・「0」
「レイワ:00」と「文雄230の中の0」を足せば、「000」→1000年→千→チ→血液→赤→キリスト
黒がユダヤで、赤がキリスト
0・0・0→3つの「0」→三ツの輪・和→ミツワ
000→「10ト」が「3ミ」並んだ→トミ・13
「十が3つ並ぶ」→10×3→「30」→「サ・ワ」→水
水戸→ミ・ト→3つの10
「戸」とは「ト」「10」→「十」字架
「クロス」「十」は「横棒」と「縦棒」の「2」本からなる →ニホン→日本
夫の先祖→「三」「戸」郡→「3」「10」→30→ミト水戸・サワ沢
沢→「三」「尺」
父方先祖→「七」「戸」郡→「7」「10」→70→なるとの仕組み
なると→7る10→7・6・10→足すと「23」→フミ→文雄(2・3・0)
※七戸の近くに東北町の千引神社がある
母方先祖→「五」「戸」郡→「5」「10」→50→イスズ→五十鈴
父方の七戸・70と母方の五戸・50→70+50→120→12×10→12月10日→ルターの宣誓、世界人権宣言の交付
大谷翔平:1994年7月5日に生まれた→奥州の水沢・ミズサワ
→23(文雄)と7(七戸)と5(五戸)
→35→ミコ・御子・皇子→8(=17)→∞(レイワ)
キリストは「また返ってくる」と言った
十和田湖には逃げてきたキリストが106才まで現地で生きていた、家族もいた、というトンデモな陰謀論がある。
870
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 17:04:15
一二三神示に「8割が獣になる」という予言があった。
現在の岸田首相の支持率は10%、内閣不支持率は80%以上→8割以上が獣になるという予言のまま
「この世の始まりから生き通し」→岸田首相の「AB型」。
異物に対して反応し、追い出そうとする力→抗体(黒い自我)を持たない→原始時代の人間の一番はじめの型→白い人。
AB型は人口の10%→神の一厘
地球上全部の地域でも10%、いない。
B型がいないヨーロッパ、北米大陸、南米大陸では、AB型の出現率がゼロに近い。
キリストがAB型だった。
871
:
名無しさん
:2024/02/20(火) 17:13:20
ニセ予言者(文鮮明とイスラエル)、竜(中国)、獣(ロシア)の「悪霊」が、世界の王に挑むため、日本を決戦の舞台にして最終決戦(ハルマゲドン)をしている。
872
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 10:51:41
米、即時停戦決議に拒否権 安保理、ガザ情勢で
652
コメント652件
2/21(水) 0:47配信
パレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻について協議する国連安保理の緊急会合=20日、米ニューヨーク(共同)
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は20日、イスラエル軍が準備するパレスチナ自治区ガザ最南部ラファへの地上侵攻回避に向けた「即時人道停戦」を求めた決議案を否決した。常任理事国の米国が拒否権を行使した。イスラエル軍とイスラム組織ハマスの休戦を巡る外交交渉が続いているとして反対していた。15理事国のうち日本やフランスなど13カ国が賛成し、英国が棄権した。
歴史が生んだ「世紀の難問」…イスラエル、パレスチナの争いはなぜ始まった 共同通信記者が基礎から解説
決議案はパレスチナが非常任理事国アルジェリアを通して提出した。即時人道停戦に加え、ガザ住民への人道支援強化、パレスチナ人の強制移住阻止が盛り込まれた。
外交筋によると、米国は「可能な限り早急な一時停戦を支持する」と表現を後退させた独自の決議案を今後安保理に提出する見通しだ。「現状でのラファ侵攻は市民へのさらなる被害と近隣諸国への退避をもたらす」と反対を表明。一時停戦には「ハマスによる人質解放が前提」と条件を付けた。米政府高官は安保理での採決時期は未定だとした。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/12f23125e09f6d9e265bf7b03f921a481de3d6d6
873
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 10:56:23
ナチスと戦ったはずのアメリカとイスラエルとロシアが、ミイラ取りがミイラになって、ナチスになることを想定していなかった
世界は暗闇に向かっている
874
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 11:30:55
それでも…人類は善の光、共存の方へ前進している。
こういうイスラエル非難決議がでて、アメリカ以外の国がきちんと賛成した。
昨年の10月には考えられなかった。
ロシアとウクライナの喧嘩も、イスラエルとパレスチナの喧嘩もだが、ロシアやイスラエルと仲がいい国でも、どの行動が悪いかは、きちんとわかっている。
相手の存在そのものを否定している訳ではなく、目的達成の手段として手荒な行動はやめろ、と咎めているだけ。
イスラエルも存在そのものは保証されるべきだし、パレスチナも。
ウクライナもロシアも。
怒って暴れている酔っぱらいの喧嘩を止める(停戦)ために、世界に強力な軍がある。
軍を異教徒の民族浄化に使うなら、民心が離れる。
875
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 11:46:52
これまでにでた国連の決議を見てれば、「人間の善悪」はどの宗教、民族だいたい同じだと感じる。
国際関係も、日常にある普通の人間関係の延長だと感じた。
「自分がやられて嫌なことは、自分から先に他人にやるな→先に攻撃した方が悪い」
「罪に対する報復・罰は認めるが、報復は過剰にやり過ぎるとダメ」
「話し合って契約を締結したなら、それを守れ」
のルールはどの宗教の民族も同じみたい。
理性で宗教や文化はわかれたけど、人間の生まれつきの感情は古代から同じだから、人間は同じだ。
仲間を殺されれば哀しいし、欠点を執拗にバカにされれば事実でもだんだん腹が立つ。
876
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 11:59:56
イスラエルの攻撃は、自衛を越えている。
1200人のイスラエルの被害者に、28000人のパレスチナの被害者。
イスラエル人1人の被害者の命→パレスチナ人20人以上の被害者の命→1人対20人以上
ここまでレートが違えば、ますますパレスチナ人が増える
種の保存の本能があるから、身内が短期間に死ねば死ぬほど、ショックから子孫を残そうという本能が強まり、人が増えるスピードがあがる
人間はまだ動物だ
戦争で種が絶滅にさらされれば、逆に、数を増やそうとする働きも起きる
臆病で偏執気質なイスラエルは、自分達の願望の投影、先制攻撃(=愚かさ)で、イスラエルを嫌う人やパレスチナ人を増やしている。
877
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 12:25:40
韓国→イスラエルのFTA国家でイスラエルの植民地
先日の韓国の「徴用」の判決は、「韓国は国際法や約束を守らない」「イスラエルは約束を守らない」という前科となった→国際社会からの軽蔑と不信の実績、信用不安を積み上げただけ。
イスラエルも朝鮮もロシアも本当に感情に流されやすい人達だ。
感情で戦争すれば短期ではかっても、数十年単位では必ず負ける。
今年になって、イスラエルの経済・国家信用の格付けが下がった。
欧米の投資家は「身内が〜」とか「民族が〜」という陳腐な感情には流されない。
感情は外して、シビアに「信用」と「能力」「これからの将来性」だけを見ている。
理性的だ。
878
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 12:36:05
陰と陽、この世は推す波と引く波で出来ている。
プールの水の上においたビート盤を上から押すと、それに反発して、このまま沈んでたまるか、と浮き上がろうとする力も起きる。
ビート盤を上から下へと押す力と同じ分だけ、下がりたくないと上に浮き上がろうとする「抵抗の力」も生まれる。
自然界にはこの世にかかわるいろんなヒントがある。
イスラエルが、パレスチナを憎んで、パレスチナ人を滅ぼそうと攻撃を強めれば強めるほど、その憎しみのエネルギーが逆にイスラエルにも向かう。
だから国連で完全に孤立した。
879
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 12:53:49
歴史的にユダヤ人が差別され、迫害されてきたのは、選民思想が原因だ。
「生まれつき迫害される」「特別に悲惨な運命におかれた民族だ」という被害妄想的な教義・思考が、本当に運命となってしまった。
ユダヤ人は宗教教育のせいで、被害妄想が強い→攻撃されるかもしれないという不安から先制攻撃的になる
→被害妄想がない普通の人は「こいつは頭がおかしい」と敬遠する
→普通の社会、健常な社会関係からますます孤立して、迫害されるという被害妄想が「強い確信」になる
→被害妄想の修正が困難になる
だからヨーロッパや中東では誰もユダヤ人に関りたがらなかった。
ユダヤ教徒は、選民思想と被害妄想の宗教の教義がユダヤ教信者への迫害の原因だった、と自覚してそれをやめれば運命は変わる。
880
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 13:01:07
「神に選ばれた特別な民族だ→他人と違う」という自負が卑屈さや傲慢さになった。
人類全員が神に選ばれた存在→生まれつき特別に優れた民族は存在しない
あるいは
人類は全員が神に選ばれなかった→生まれつき特別に罪深い民族は存在しない
人間には必ず得意・不得意の分野があって、全員に個体差がある
だが神の前での魂の重さは同じだ
一人につき一個の魂で同じ
881
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 13:53:10
「郷に入っては、郷に従え」を基本ルールにする、これだけで紛争はかなり減るのでは。
ロシアや中国、イスラム教徒といった東側だった地域を、西側先進国と同じような民主主義にしようとした結果、今のような対立になったのかもしれない。
西側が民主化圧力をかけるのをやめたほうがいい。
ソ連時代に民主化を試みて弾圧された歴史がある東欧各国は、その国の国民自身が自力で民主化したから、今でもソ連時代に逆戻りしていない。
外側から変えると、ロシアみたいにまた簡単にもとに戻る。
882
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 14:04:57
トランプ大統領支持者は、グローバル経済=植民地主義・帝国主義と主張していた。
これは事実なのか、本音では私にもわからない
というのはグローバル経済になってから、途上国が経済的に成長したから。
成長してきた途上国に追われる先進国側にすれば、途上国にも挑戦する機会があるグローバル経済は怖い。
だが…それを始めたのは欧米の投資家だった
883
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 17:13:41
ウクライナとロシアのどちらの主張も読んでこの2年眺めてきたが…。
第三者から見れば戦争は「酔っぱらいの喧嘩」では。
戦争の当事者・喧嘩の参加者には「ロマン」「ドラマ」があるかもしれないが…。
後から考えたらなんであのとき戦争・喧嘩になったんだろう?と不思議だと思う。
いまだにロシアが発狂した原因がよくわからない。
ロシア国民の「ウクライナは古来よりロシアの伝統的な領土」「ウクライナを併合するのはロシア人の自然な権利だ」という主張は、私には「誇大妄想にとりつかれた狂人」としか思えないが。
そしてその妄想を支持する人も世界にたくさんいる。
だから何が正常か、わからなくなってきた。
884
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 17:54:08
ユダヤ人国家イスラエルのとった行動と発言「ユダヤ人が批判してきたナチスと全く同じふるまい」を、80億の人類が、リアルタイムで確かに目撃した。
すべての人類が、イスラエル・ユダヤ人のパレスチナ人への容赦のない言動を目撃し、記憶に焼き付けた。
「被害者ユダヤ人」が、80年間「加害者ナチス」を嫌悪したように、世界全員がイスラエルの行動を目撃した→イスラエルとユダヤ人こそが加害者だと気づいて嫌悪を感じた。
「自分達からは何もしていないのにいつも被害者になる」というユダヤ人の嘘は、もう今後は通用しない。
ルターやドストエフスキー、ヨーロッパの啓蒙思想家が言っていたように、ユダヤ人の側にも過失があったから、これまで迫害されたり、喧嘩が起きていたのだった。
ユダヤ人の「自分たちからは、全く何もしていない。なのになぜかいつも酷くいじめられる」は、嘘だと…イスラエルとパレスチナの経緯を注意深く観察して正式に明らかになった。
これからパレスチナに有利に話を進めたい。
ハマスはイスラエルに人質を返してほしい。
ドイツの人々、特にカラヤンやハイデガーなど…きちんと名誉回復してほしい。
400年経ってルターの主張の正しさが証明された。
885
:
名無しさん
:2024/02/21(水) 18:16:31
「ユダヤ人」という「宗教の属性」だけで、何もしてないのに差別や迫害されるのは、反ユダヤ主義。
反ユダヤ主義には反対する。
「復讐するは我にあり」というイエスキリストの言葉は正しかった。
私的に報復しない方が神が見ていて必ず裁きを下す、というのは真理だ。
テロをされた被害者イスラエルが、パレスチナに対して過剰報復し、やめる様子を見せないのを見ていて、黙って見ていた世界も次第にどちらが悪いか気づき始めた。
886
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 09:51:40
ウクライナとロシアは日露戦争と同じ。
イギリスとアメリカのユダヤ人がロシアを潰すために、金を出して日本にロシアと戦わせた。
それに気づいたウクライナとロシアは、アメリカとイギリスが作った国イスラエルとパレスチナに戦場を下げた。
イギリス王室と大イギリス帝国、イギリスに忠誠を誓うトランプ大統領、統一教会やサンクチュアリ教会、アメリカとドイツの王政復古主義者がこのいかれた騒ぎの始まりだ。
岸田首相は、なるべく日本国民が戦争でしなないよう頭を低くして、回りを見ながら動いている。
887
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 10:07:05
とはいえロシアは本気でヤバイ。
ロシアのユダヤ人が多数移民したイスラエルの国民性でわかるように、「自分は世界の支配者だ→無限に領土拡大する権利が俺たちにはある」という自己中心的で差別的な優越思想が、民族思想の根っこにある。
アメリカと同じ。
イエスキリストの唱えた「貧富貴賤に関わらず神の下では魂は平等」「寛容」「お互いさま」が、喧嘩両成敗にまで昇華され、平和と法治が根付いた日本とは正反対の国がロシア。
だから、困っている。
「争いはどちらにも過失がある」→「どちらも一歩ずつ譲ろう」と両方が一歩ずつ下がれば、正面衝突は避けられる。
どちらも「俺は悪くない」と相手を倒そうと前に突き進んだら…必ず正面衝突する。
それがいやでイスラムが下がれば、逆にイスラエルが出てくるから腹が立つ
888
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 10:12:08
ロシアは、引き分けがなく、勝ち負け・上下関係しかないユダヤ国家だ。
だから少しでも力があれば、永遠に戦争する。
889
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 10:23:26
ロシアにいた雅子さま
ドイツにいた紀子さま
日本の皇室はヤソまみれ
890
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 10:29:52
日本人が闘争の一神教ヤソを嫌って、廃仏棄釈にも抵抗したのは、和み、和して同ぜずヤオロズ民族だから。
「唯一絶対」は必ず傲慢さから闘争や喧嘩の種になると経験から気づいていたから、キリスト教徒追放や迫害をした。
外から来たものはお互いに混ぜて「ひとつ」にする、始まりが違う神道と仏教も混ぜてみんな「えらい神さま」にしてしまう…これが島国の平和の知恵だったのに。
891
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 10:46:30
この世にある全部の生き物や自然、神様に平等に敬意をはらう、この日本の考え方あり方が平和の手本だった。
「神国日本」というのは、宗教モデルとしてのあり方〜汎神論・世界の全てに、価値を見いだし、一定の敬意をはらう自然崇拝型思考だと、人間と人間の争いやマウンティングが起きにくいから。
だから縄文人は戦争という価値観がなかった。
敵民族を殺して奪うのではなく、お互いに資源をわけあって、融通する生き方をしていた。
892
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 11:00:37
「タイ王国からみた日本」を書いている高橋洋一氏のように、現在の戦後にできた日本政府を打倒して、明治時代のような王政復古を狙っている勢力がいる。
清和や統一教会、サンクチュアリ教会は、中国の華僑、朝鮮半島の李王室、イギリス王室とロシアの帝政主義者の資金で、日本の皇室メンバーを担いでいる。
プーチン大統領、トランプ大統領、イスラエルネタニヤフ首相は、イタリアのP2ロッジ、P2ロッジからできたイラン、フリーメイソンを悪用し、古代の皇帝制度に回帰して王政復古しようとしている。
それはそれでそうなったら仕方ないが…。
嫌だからこうしてジタバタしている
893
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 11:27:59
ガガアルの悪神は外から来た。
嫁に入った皇室のやり方に自分を合わせるより、自分の育った文化の正統性を確信して、妥協をきらい、全く譲らず、逆に日本の皇室を改革しようとした。
「個人の自己実現と自我の確立」を選んだ三人のお妃さま「美智子さま」「雅子さま」「紀子さま」が日本を変えた。
それも時代の流れで「まぐれは必然」なのだろう。
個人主義のプロテスタントの核家族主義ほど、公助のために政府そのものの役割や権限が大きくなり、
集団主義のカトリックの大家族主義ほど、特定の血統や宗教組織の相互扶助による民間の自助で、政府の機能や権限は小さくなる。
アメリカは個人主義・自由主義・プロテスタントの国→政府の権限や機能が大きいほうが社会不安が少なく、治安が安定する。
なのに個人主義・プロテスタント国家のアメリカで、クリントン大統領から、それまでの「大きな政府による治安維持権限の活用・共同体共助の路線」をやめて
「宗教・血統によるエスニシティ」「自助の小さな政府」「政府による規制がない競争」「完全な新自由主義」に変えた
→政府の福祉予算や規制・介入の権限を減らした
→もとが個人主義だから「弱肉強食なのに、政府による救済措置や有効な規制がない」完全なカオス状態になった
→「政府に頼らない」「血統や宗教で繋がる集団主義」「大家族主義のカトリックや正教」の支持者がアメリカに増えた。
894
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 11:35:22
初期の徳川幕府の仕事は「外交と安保」だけ→小さな政府。
各地の内政は藩主に任せられていた。
それが各地の藩から出てきた人たちが、「江戸」という地縁・血縁にたよらない新しい都市国家を作った。
「各藩から人が集まって幕府の下で栄えた江戸」は「ヨーロッパの移民からできたアメリカ」と成り立ちが同じ。
だから江戸とアメリカは気質が似ていた。
冷戦崩壊により、ロシアや東欧からアメリカに人が雪崩れ込むまでは…。
今のアメリカはロシアに乗っ取られた。
895
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 11:48:21
「前世の悪行の報いから、今生では、人々を洗脳から醒ます、説得して改心の方向へ向ける仕事を与えられた霊媒体質の人」
という表現をみて笑ってしまった。
そう、説得しないと私自身もひどい目にあう、とこの不思議な霊媒をしている。
896
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 11:56:30
1990年代から、創価学会・公明が与党に入り、自民党の清和会・統一教会が与党になり、ここまで来たのだが…
2000年からやたらと一神教の宗教みたいになって、海外のマスコミが日本の政治を動かすようになって、日本国民が馬鹿になった気がする。
ロシアも宗教に頼らないソ連のころは今より賢かった。
宗教はそのものはアルコールと同じで一時的な救いのツール・気休めにはなるが…
現代社会ほど文明が複雑になってしまえば、宗教だけでは課題の解決にはならない。
897
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 12:11:20
欧米のロシア系が、なぜロシアは帝政やソ連に逆戻りしていくのか、と嘆いていたが…ドイツ、日本、イギリスのように自治と地方分権を経験してないから。
農奴制だったロマノフ帝政のロシアから、「富の平等を掲げた共産主義」のソ連に変えても基本的に中央集権で、ソ連からロシア共和国に変わっても権力を集中させる中央集権体制を国民が望んだ→当事者意識が育たない。
ユダヤ教徒がダビデ以来、ずーっとメシアを待ち続けてきたのと同じく、ロシア国民も強いリーダー(メシア)を待つ癖がある。
日本は「強いリーダー」ほど「出る杭は打たれる」で淘汰されている。
他国のリーダーが四角タイプの尖ったリーダーなのに対して、全知全能の神を信じない〜平等の日本〜のリーダーは、丸いタイプのリーダーでないと務まらない。
角があるエキセントリックなタイプはまわりの荒波で角を削られ、ある程度丸くならないと、ヤオロズ日本では生き残れない。
898
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 13:10:47
ロシア・ユダヤは勝てない。
彼らは結論が先にある。
現実を観察してから結論を導くのではなく、結論にあった現実をさがす。
ハンナアーレントはユダヤ人だが、「エルサレムのアイヒマン」では、自分が感じた内容を率直に、正直に語った。
そしてそれはユダヤ人から激しい批判を浴びた。
経典に価値観を依存する正統派のユダヤ人は「こうあるべき」の世界に暮らしている。
教科書にない事態、変化に対応できない。
「こうあるべき」で動く…だから彼らはローマに勝てなかった。
自由主義と自然崇拝のギリシャ多神教を受け継いだ当時のローマには、一神教のユダヤ教徒みたいなきちんとした「型」がなかった。
だから強かった。
日本の武士も貴族化すると必ず「型」にはまり、型にはまれば、必ず滅びが始まった。
自然は型なんてない。
型破りと型なしは似ていても違う。
アメリカ国民が「民主主義を作り出したQuakerのシステム」「基本の型」を思いだしながら「型破り」をすれば、トランプなど型無しの人間だと気づくはずだが。
899
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 13:31:03
大川隆法、麻原彰光、池田大作、文鮮明…教祖の超人的なカリスマの力で繁栄した組織は、教祖が亡くなると教団が衰退する。
教祖の超人的な力に頼る→属人性が高い→「システム」がない→教祖の後の人が育たない。
戦前の日本も属人性が高い組織だった→システムを作れなかったから負けた。
アメリカ軍は「超個体」として組織の意思決定システムを確立した→属人性が下げられていた→改善やリスク管理が容易になった。
現人神時代の日本には、個人の見落としや弱点を減らすために生まれた民主主義システムという思考がなかった→個人の能力はアメリカに勝てても、戦争という組織・集団の戦いではアメリカ軍に勝てなかった。
野球の天才〜大谷がいても、エンゼルスは優勝できなかった。
チーム全体の能力の高さと、個人の能力の高さは別。
900
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 13:43:36
経済や組織、国家の強さはシステムの複雑さだという仮説がある。
独裁と違い、民主主義はシステムが複雑で、最終的な決定までに多数の人が監査するシステム→必ずどこかで「おかしい…」と気づく人がいる。
民主主義の弱点は最終決定がでるにものすごく時間がかかること→巧遅。
独裁の良さは、意思決定スピードと実行にうつすまでの速さ→拙速。
だが優秀な一人の指導的人間が全部決定するシステムだと、なにか問題がないか、気を付けて見るにも限界がある
→リーダーが見落とした大きなリスクに、組織全体が足をとられる場合がある。
カリスマ経営者の孫正義氏に、全面的に判断を依存して、孫正義氏の意向で投資に失敗した今のソフトバンクがいい例だと思う。
901
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 13:55:46
「リーダーをもとに集う小さなグループ」「派閥」が、政党内部で生存競争を繰り広げ、民主主義でしのぎを削る、これが自民党の強さの秘訣。
自民党以外の政党→基本的には内部で上意下達のトップダウン→意見に「多様性」がない
岸田首相が派閥を解散したのは、清和がでかくなりすぎたから、バラして目的別に再編するため。
「小さな独裁グループ:派閥」ごとの生存競争→常に今の時点での最善を選べる→右から左まで全部居る自民党の多様性が組織の強さ
日本と自民党は、いろんな意見の派閥が競り合う「民主主義」だから自然と競争が生まれて、この変化の速い時代でもなんとか生き残れた
902
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 14:07:38
分かりやすく、戦後のアジアで強権独裁なのは北朝鮮と韓国と中国。
中国は、大躍進と文化大革命、未曾有の不動産バブル
韓国は、大統領の逮捕・国外追放・軍事クーデターが起き、ポピュリズムで国政や経済政策は右から左まで極端な発想ばかり
北朝鮮は、為政者が無能過ぎて、核兵器やミサイル保有しながら、国民が餓死している
民主主義は、悪魔の代弁者として異論を言うことで「最悪の事態」を防ぐためにあるが、上下関係が厳格な宗教・儒教文化だと、目下のものは目上にものを言えない→民主主義にならない
903
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 15:01:42
あと民主主義国家は独裁国家に比べて買収が難しい。
少数のリーダーが政策や方針を全部決める独裁国家は、有力者を買収すれば、国を操れる。
アジア、アフリカの独裁者が汚職で捕まるように。
権力を分散させる民主主義は一人一票、かつ政策決定に至るまでにいろんな部門のいろんな思想の人が絡むから、買収するには多額の金がかかって無理。
少数のリーダー、独裁者が国の方針を全部決める国ならリーダーやそのまわりを買収するか、洗脳すれば外部から意のままに操れる。
トランプ大統領が、ロシアFSBに脅されていたように。
強力なリーダー(頭)を潰せば組織が壊滅する、トップをとればついでに組織全部をとれるのがトップダウンや独裁型組織で、頭を潰しても違うリーダーが出てきて組織はつぶれない、権力が分散し過ぎて、外側から完全には乗っとりできないのが民主主義。
だから民主主義を世界ではじめて正式に採用したアメリカは、20世紀に何回か戦争に負けているのに、国として生き残っている。
アメリカを買収するのは無理だが、北朝鮮は最高権力者の金正恩一族を買収すれば、国は思うままになる。
イスラエルネタニヤフ首相とロシアプーチン大統領は、有力者の買収工作をイギリスとアメリカ、日本でもやった。
イギリス保守党とイギリス政府は、一日も早くロシアやドイツのスパイ、ジュリアン・アサンジをアメリカ政府に渡してくれ。
イギリスの王政主義者ボリス・ジョンソンも。
904
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:02:17
福祉大国スウェーデンの消費税は25%、フランスも20%。
災害の時に「なぜ日本はヨーロッパのような支援ができないのか?」という声があがって、調べたらヨーロッパは災害の対応がよい代わりに、消費税は日本の2倍だった。
「税金が高いけど手厚いケア」は家族の人数が少ない核家族向き。
カトリックのように避妊が禁止され堕胎が刑事罰になる地域では、子供がたくさんいる大家族主義→家族が保育や介護をする→政府は福祉に関わらない→福祉税が安い
だが子供が多くて教育が行き届かず、治安が悪い(南米もヨーロッパも)→犯罪捜査のために治安維持費用がかかる
アメリカのセキュリティ技術や警察技術が発達したのは、犯罪そのものが多いから。
トランプ大統領になればどうなるか考えていた。
彼はユダヤ教正統派だから、昔のルーマニアチャウシェスクみたいに中絶を禁止するだろう→人口爆発。
そして人口が増えたせいで、まわりを侵略し始めたイスラエルみたいになるかも。
トランプ大統領とジャレド・クシュナー氏はユダヤ教でイスラエル支持だから、アメリカ連邦軍を中東に派遣して今よりいっそう堅牢にイスラエルを守らせるだろうが、その金は?と考えると…嫌な予感しかない。
トランプ大統領がロシアの期待に応えて、アメリカ連邦軍をたためばUS$はすぐに紙屑になり、アメリカは農業国家ロシアになる。
それが嫌な投資家が、日本に資金を流しているみたいだ。
軍がないアメリカは人口が1000万人しかいない中国みたいなもの(=長所がない)。
治安維持のための警察としてあてにされ、軍で稼いでいるのに。
905
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:15:33
●東証が史上最高値3万9098円 34年ぶり、バブル期超え
2/22(木) 15:00配信
東京証券取引所
22日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)がバブル経済期だった1989年12月29日の水準を上回り、約34年ぶりに史上最高値を付けた。終値ベースと取引時間中のいずれも最高値を更新した。22日の終値は前日比836円52銭高の3万9098円68銭。取引時間中には一時、3万9156円97銭を付けた。企業業績の拡大を背景に、賃金と物価がそろって上昇する経済の好循環に期待が高まった。
【写真】一時3万9000円台を付けた日経平均株価を示すモニター
2023年度の企業業績は、過去最高水準となる見通しだ。新型コロナウイルス禍後、経済活動が回復。外国為替市場の円安ドル高基調が輸出企業の業績を押し上げた。訪日客の増加もサービス業を支え、株価上昇につながった。
ロシアのウクライナ侵攻後、歴史的な物価高が続いた。企業は商品を値上げする一方、賃上げの動きも加速させた。株式市場では長年続いたデフレからの脱却に近づいたとの受け止めが広がった。企業の経営改革が進んでいることも海外投資家の日本株買いを促した。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7608426aa4f4fb1b5c8273d6c738943fadaf5c1b
34年足止めされていた暗闇のトンネルを、ようやく抜けた。
清和の20年〜日本の私利私欲にまみれた政治家が我田引水型の横やりをいれなきゃ、これぐらいの価格は当たり前だ。
それぐらい日本の官僚チームや民間は優秀で勤勉だ。
目立つ役の政治家や皇族ではなく、地道に働く官僚や企業が今の日本の土台を築いてくれたのに、マスコミに騙されて、国民は長らく日本の労働者たちの真面目さや献身、優秀さに気づかなかった。
猫を被っていた国士無双〜岸田首相の役目は、海外に買収されていた日本の政治家・皇室の化けの皮をはがし、国政にまで干渉してきたユダヤ人や統一教会をいい加減、黙らせる係だった。
906
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:24:05
ロシアは、拙速で攻めて失敗したのだから、拙速で逃げれば被害が少なく済んだのに。
気軽に開戦し、ウクライナ軍に予想外に抵抗されたのに、なかなか引かない。
ヨーロッパが悪い
907
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:29:49
利上げしなくてもこの株価なら、利上げしたら円高1$120円になるだろう。
円高になっても株価は下がらない。
アメリカ・ロシア・中国・ヨーロッパは、これからの安定性が全滅で治安が悪い→日本以外に資金の行き場がない
908
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:34:38
日本は治安がよくて、徴兵はなく、消費税も物価も欧米より安い。
ヨーロッパやアメリカのような深刻なヘイトや人種差別もない
「日本こそ地上の楽園だろ」と思うが…。
日本人は良さに気づかず。
外国人だけが気づいている。
909
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:40:26
●文科省、旧統一教会を「指定宗教法人」に指定へ 財産の監視強化
2/19(月) 19:30配信
特例法に基づく指定手続きの流れ
文部科学省は、解散命令請求された宗教法人の財産流出を抑止するために制定された特例法に基づき、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を同法の対象に指定する方向で調整に入った。関係者によると、同省は指定に向け、弁明を求める通知書を教団に送付。回答期限は3月上旬とした。この回答と宗教法人審議会の意見を踏まえ、指定を最終決定する。
【写真】教団の友好団体が開いた国政報告会の式次第。盛山氏の名前が明記されている
特例法は、超党派の議員立法で昨年12月に3年間の期限付きで成立。所轄庁(文科相など)が法令違反を理由に解散命令を請求し、被害者が数十人程度▽財産処分の把握などが必要――といった条件を満たす宗教法人について、「指定宗教法人」または「特別指定宗教法人」に指定することにより、財産処分の監視強化が可能になった。
例えば、指定宗教法人では(1)不動産の処分などは1カ月前までに所轄庁に通知(2)四半期ごとに財産目録などの写しを所轄庁に提出――といった義務が課される。通知なしに財産を処分すれば法的に無効になる。特別指定宗教法人ではそれに加えて、被害者が法人の財産目録などの写しの閲覧を請求できる。文科省は今回、指定宗教法人への指定を視野に入れている。
文科省は昨年10月、旧統一教会への解散命令を請求。今月22日には国と教団双方の主張を聞く「審問」が東京地裁で初めて開かれる予定だが、裁判所が解散命令の可否を決定するまで長期間かかる見込み。それまでの間に被害救済の原資になる教団の財産が流出するおそれが指摘されてきた。
朝日新聞社
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e3c070f172e919adcb4fb88277b16774ae24076a
●【速報】日経平均株価 取引時間中の史上最高値超え 初めて3万9000円上回る
2/22(木) 12:37配信
22日午後、日経平均株価が取引時間中の史上最高値を超え、初めて3万9000円を上回った。これまでの取引時間中の最高値は、1989年12月29日の3万8957円44銭だった。これまでの株価ニュースでの常套句だった「バブル後最高値」ではなく、文字通りの「最高値」となった。
アメリカの世界的半導体企業エヌビディアが日本時間午前6時に発表した決算が市場予想を上回った事などが、史上最高値を前に足踏みが続いていた日経平均株価を押し上げる要因になった。日経平均株価の上昇基調は、AIなどへの活用が見込まれる半導体関連の大型株の値上がりが支える「AI・半導体相場」ともいわれる。アメリカ市場で、半導体関連銘柄に買い注文が集まって全体の株価を押し上げ、その波が、日本にも波及して市場を底上げしている構図だ。日経平均株価は1989年12月末に最高値を付けたが、バブル崩壊や金融危機などで株価は低迷した。リーマン・ショック後の2009年3月には、バブル後最安値となる7054円98銭をつけたが、その株価が5倍以上になった形だ。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b40a9203581d5e3f97e9c9a5a498f82a1096c376
【写真】メガネを持つ岸田首相 「増税クソメガネ」に苦笑「名前が進化したとのことだが、承知していない」
語彙を見ると、わりと面白いこと言ってる
910
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 16:58:47
「世界から日本に金が集まったこのタイミングで、大規模自然災害→日本が全部沈没する」なら、金で作ったこの世界を、金の力ですべて壊すという日月神示の予言通りになる。
それでも、それなら仕方ないと諦める。
日本は、他国のように金を軍備に使わず教育や福祉に全部回せたから、豊かで平和に暮らせていた。
なにかを得れば、なにかを犠牲にしなきゃならない。
911
:
名無しさん
:2024/02/22(木) 17:18:06
漢数字の「十」とかいて「タリ」と読む
「知」「足」とは「知」「十」→「足るを知る」「十を知る」→「十=世界の仕組みのすべて」を知る→全知
知足=サトリ
「知足=サトリ=知十」この神の領域を目指して、古代から神官・僧侶は修行してきた。
この世界の秘密とはなんのこともない、今、感謝すれば、幸せな気持ちになって苦しみや悩みが減るという現象。
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