[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
レス数が900を超えています。1000を超えると投稿できなくなるよ。
2023年3月24日〜
803
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 10:37:57
ウクライナが勝つ→ロシアが負ける
ウクライナが負ける→ロシアが勝つ
というどちらかが極端に勝ちにげするゼロサムの結果にならないよう、
ウクライナとアメリカは、間抜けなロシアにイライラしながらも攻撃を自制して我慢してきた。
ロシアなんぞNATOが本気で全力で襲い掛かれば、難なく倒せる。
だが、それだとクロアチアとセルビアの間に停戦に入ってセルビアに深く恨まれたみたいに、NATOがロシアに恨まれてしまう。
ロシアに恨まれるのは嫌だから、ロシア国民自身がもう侵略戦争はやめる、と言うのをずっと待ってきた。
1979年のベトナムと中国、ベトナムとカンボジアの戦争みたいにどちらもが「うちが勝った」と言いながら、撤兵すればウクライナもロシアもこれ以上被害は増えない。
痛み分けで終わる。
804
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 11:48:45
147 : 名無しさん 2022/11/14(月) 10:08:32
●【速報】岸田首相「中国が日本の主権を侵害」東アジアサミットで名指し批判
11/13(日) 18:06配信
>>岸田首相は、13日、カンボジアのプノンペンで開催された東アジアサミット(首脳会議)で、中国について、「日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている」と名指しで批判した。
会議には、中国の李克強首相も出席していた。
東アジアサミットには、ASEAN(東南アジア諸国連合)や日本、アメリカ、ロシア、中国、韓国の首脳らが出席している。
この中で岸田首相は、「東シナ海では、中国による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている。南シナ海でも、軍事化や威圧的な活動が、地域の緊張を高める行為が依然続いている」と指摘した。
また、「台湾海峡の平和と安定も、地域の安全保障に直結する重要な問題だ」と強調した。
さらに、岸田首相は、香港情勢や新疆ウイグル自治区の人権状況に対する深刻な懸念を示した他、地域での経済的威圧に強い反対を表明するなど、中国を強くけん制した。
北朝鮮については、「先月来、日本上空を通過するものも含め、極めて高い頻度で弾道ミサイルを発射しており、国際社会に対する明白かつ深刻な挑戦だ」と非難した。
この他、ウクライナ情勢で、「ロシアによるウクライナ侵略は、国際法に違反する行為だ。ロシアの核兵器による威嚇は断じて受け入れられない」と強調した。
政治部
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f45a2bfd2ee54e1edfea40d462e23574f971c22d
「日出ずる国の天子から日没する国の天子へ手紙を書きました…」
聖徳太子による煬帝への手紙のようなインパクトだ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/101-200
148 : 名無しさん 2022/11/14(月) 10:18:45
日本が派兵した白村江の戦い・朝鮮半島での戦争に負けてから、日本は自分たちの実力は大陸に負けていると実力不足に気づいて、日本国内の改革に着手した。
外国に敗けた事実と向き合った→日本の国を進化させる要因になった。
1992年以降、中国・韓国・ロシアは経済でも国際的な影響力でも軍事力でも技術力でも、驚くべき速さで急成長した。日本はこの1年、彼ら大陸勢力に追い付かれた事実と真摯に向き合ってきた。
2022年11月13日を機に岸田首相のもとで再び国を興す。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/101-200
151 : 名無しさん 2022/11/14(月) 10:48:55
今年の8月2日、ペロシ議長が台湾を訪問した際に、中国は日本のEEZ内にミサイルを打ち込んだ。
あのとき「日本のEEZ内にミサイルを打ち込んだ中国に、即座に反撃しない岸田首相は弱腰だ」と保守論客やマスコミがさんざん騒いだ。あのとき中国にミサイルを撃ち込まれた礼は、今回世界の前できっちり返した。「岸田首相の外交は万事においてひよっていて弱腰だ」と騒いでいた保守論客やマスコミは…なんか反論ある?
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/101-200
805
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 11:56:04
156 : 名無しさん 2022/11/14(月) 22:18:27
●580 : 名無しさん 2022/08/18(木) 08:17:11
アメリカとロシアの火力が同等なら、「戦う兵の士気をあげ現場に信頼される指揮官がいるか」「作戦を立てる参謀の能力」「現地の情報を正しく分析する能力」の違いが戦争の勝敗がわける。
ロシアに同情的で親ロシア派が多いアメリカ陸軍まで、クリミア攻撃に賛同して協力したのは、先月末ロシア支配地域にある「捕虜収容施設」が爆破され、ウクライナ側の捕虜(アゾフ)が50人死んだからでは?NATO軍関係者・ウクライナ側の捕虜を殺したのがロシアの民間軍事会社ワグネルなら、ワグネルの拠点やロシアに仕返しをする動機が生まれる。
あの事件が起きるまでNATO軍は、ロシア軍によるウクライナの全土占領は防ぎたいが、2014年にロシアに奪われたクリミア奪還には慎重で消極的、クリミアはウクライナとロシアとで共有するという穏健な意見が多数派だった。クリミアは取り戻すのが難しいという見方が専門家でも優勢だった。だから今になってクリミアにあるロシア軍の弾薬庫をアメリカが攻撃したのは、クリミア攻撃作戦を実行しロシア軍を慌てさせる→ウクライナ東部にいるロシア軍をクリミア防衛の為に南部に移動させる(東部から引き剥がす)→ウクライナ東部に取り残されている人を助け出す、ロシア軍の支配地域からウクライナ軍のいる地域に避難したいウクライナ人に避難する時間的な余裕や空白を作るのが目的ではないか?あるいは、クリミアを攻撃することでロシア軍の士気を下げる、ウクライナからのロシア軍の撤退を促すのが目的ではないか。クリミアを守るためにロシア軍がウクライナ東部を離れ南部に向かえば、ウクライナ東部を奪還するチャンスができるし、ウクライナ東部から離れずにいればアメリカにクリミアにあるロシア軍の基地を無力化されたり、ウクライナにクリミアを奪還されるかもしれない。クリミアを放棄するか、ウクライナ東部を放棄するか。どちらをも守る力はない。ウクライナ東部かクリミアをのどちらかを手放せばロシアはNATOと停戦できるかもしれない。私はウクライナ東部もクリミアもどちらも完全にロシアに取られたまま、奪い返せないと諦めていたので、アメリカがクリミアのロシア軍基地を攻撃した理由は、ウクライナ東部からロシア軍を南部に移動させる、ウクライナ東部にいるロシア軍を減らす、東部から引き剥がすという目的がわからなかった。起きていることを見て作戦の目的を推測する、後追いしかできていないが…。アメリカ軍は見事だ。アメリカ軍に「パーフェクトゲーム」と評価された樋口季一郎・木村昌福将軍のしたキスカ撤退作戦のような鮮やかな指揮〜味方の損失を減らす為に弾薬庫を攻撃→敵の戦力を減らす〜をとっている。樋口季一郎将軍らがソ連から日本を守るために戦った占守島の戦いから77年。当時の人が命がけで守った日本を次の世代にも渡したい。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/508-607
●587 : 名無しさん 2022/08/19(金) 09:33:06
今回の戦争には、私の存在意義〜日本を守るためにいる土地の精霊から伝言を預かる巫女〜も、霊能力者として意地も命もかけている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1657694508/508-607
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/101-200
192 : 名無しさん 2022/11/19(土) 19:41:58
●信念なき岸田総理の「大迷走」ついに麻生・茂木が「次の政権」に向けて動き始めた…!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ebde40cdb64039743a125f61a8d547e4a2183552?page=1
私は昨年の総裁選挙で岸田議員を総理にすすめ、擁立した責任があったから、祈願したり、守護して応援してきた。だが自民党議員が「岸田首相だとついていきたくない。ボスとして認められない。嫌だ」というのなら好きにすればいい。幸いトランプ大統領も片付いたし。岸田首相が自民党議員に引摺り下ろされ引退したら、手が離れたと思い諦める。私もこの1年背負ってきた責任がなくなり楽になる。自分が推薦した首相候補者だから、自分にも責任があると感じて、真剣に祈祷してきた。だが他人になれば楽になる。私が嫌いな菅義偉首相の時は、他人事と割りきり、冷静に観察してるだけで、祈祷せずとも良かったから精神的に楽だった。自分事と他人事だと責任が違う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1667270680/101-200
昨年の8月下旬に、反プーチン大統領を掲げた「自由ロシア軍」と「ウクライナ軍」が、キエフで連合を決めた、と自由ロシア軍に関する記事にあった。
奇跡はない。起きることのすべてに必ず原因がある。悪因悪果、善因善果。
806
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 12:08:10
●岸田首相、F1レースを観戦=「圧倒的な迫力感じた」
F1日本グランプリ決勝のスタート前、表彰台からあいさつする岸田文雄首相=9日午後、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキット(代表撮影)
岸田文雄首相は9日、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットを訪れ、自動車F1シリーズ日本グランプリ(GP)決勝のレースを観戦した。日本GPは新型コロナウイルス感染症の影響で2019年以来の開催。首相としては、コロナ禍で落ち込んだ経済をこうしたイベントを通じて活性化させたい考えだ。オープニングセレモニーに登場した首相は「3年ぶりに世界の鈴鹿が戻ってきた。最後まで手に汗握るデッドヒートを楽しもう」とあいさつ。観戦後に記者団から感想を問われると「圧倒的な会場の迫力、熱気を強く感じた」と語った。 (C)時事通信社
(2022/10/09 17:27)
ttps://medical.jiji.com/news/54504
●レッドブルF1首脳、ホンダとF1を含めた2022年以降の議論のために来日
2020年11月19日
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今週来日し、ホンダF1との2022年以降の提携についてを議論する。そこにはF1だけでなく、SUPER GTへの関与なども含まれる。
公式にはホンダは2021年シーズン末でF1から完全に撤退することになっている。レッドブルはホンダのF1エンジンの知的財産権と運用を引き続くというアイデアを推進しているが、ライバルのフェラーリとルノーはF1エンジン開発の“凍結”に反対している。
しかし、レッドブルF1首脳陣とホンダとの話し合いは続いており、実際にはホンダが2021年以降もレッドブルのF1プログラムをサポートし続ける可能性があるとの新たな推測が飛び交っている。
「まだ正式な何もない」とヘルムート・マルコは Kronen Zeitung に語った。
「だが、交渉は行われており、妥協点に到達できそうだ」
「動きがあるし、ネガティブなものは何もない。コップに水が半分も入っているととらえるか、半分しか入っていないと捉えるかだ。だが、良い方向に向かいそうな傾向がある。それが私が推測していることだ」
また、ヘルムート・マルコは、今週のホンダとの議論のなかで角田裕毅の将来、そして、レッドブルとしてスーパーフォーミュラおよびスーパーGTへの関与についても話し合うと付け加えた。
「だが、もちろんフォーミュラ1が絶対的な優先事項だ」とヘルムート・マルコは語った。
ttps://f1-gate.com/redbull/f1_59581.html
昨年の10月9日に、非難の中岸田首相が鈴鹿市でF1を見学した。
あのとき彼が撒いた種が、2026年からのホンダのF1復帰という形で実った。
807
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 12:22:16
●なぜホンダは2026年からのF1復帰を決断したのか…取り巻く複雑な環境の変化とアストンマーティンの熱意
5/26(金) 6:30配信
ホンダがアストンマーティンと組んで2026年からF1復帰することが発表された。写真は左からHRC渡辺康治社長、ホンダ三部敏宏社長、アストンマーティンF1のローレンス・ストロール・オーナー、マーティン・ウィットマーシュCEO(写真・ロイター/アフロ)
ホンダが2026年からアストンマーティンにパワーユニット(PU)を供給することを24日に発表した。ホンダは2021年限りでパワーユニット・マニュファクチャラーとしてのF1参戦を終了した。その最大の理由は、社の命運を賭けて、現在内燃機関によって製造している市販車を電動化へ大きく転換し、カーボンニュートラル実現に向けて本腰を入れて取り組まなければならなくなったからだ。
その撤退発表を行ったのが2020年の10月。すでに2026年から導入される次世代PUに関するレギュレーションに関する話し合いは開始されていたが、遅々として進まなかった。ところが、ホンダの撤退発表を受け、F1と国際自動車連盟(FIA)、そして既存の自動車メーカーが危機感を募らせ、話し合いが急速に進展。2022年の8月に、高出力モーターや大電力を扱える高性能バッテリーを搭載した新しいPUを2026年から導入することをF1とFIAが発表した。
これを受け、ホンダは2022年11月に、FIAに新PUの製造者登録を申請。2026年以降にF1に参戦するマニュファクチャラーによって行われる会議への参加を始めた。その結果、
「F1が、ホンダの目指すカーボンニュートラルの方向性と合致する、サステナブルな存在となり、私たちの電動化技術を促進するプラットフォームとなっていること。これが、ホンダとして再びF1にチャレンジする大きな理由の一つとなりました」(三部敏宏社長)との理由から、F1活動再開を決定した。
ホンダはこれまでもF1への挑戦において、参戦と撤退を繰り返してきた。第1期と呼ばれる1964年から1968年までの5シーズン。その後、F1に復帰したのは1983年。15年間のブランクがあった。
1983年から始まった第2期は1992年までの10シーズン続いた。ホンダが再びF1に復帰したのは、その8年後の2000年。第3期は2008年まで9シーズン続いた。そして、7年後の2015年に第4期がスタートするも、7年後の2021年限りでF1参戦を終了。
そして、今回2026年にアストンマーティンとパートナーを組むことを発表。撤退した2021年からわずか4年後に復帰するスピード復帰となった。
こうして振り返るとホンダのF1活動は年を追うごとに活動期間も休止期間もともに短くなっていることがわかる。それだけ、ホンダを取り巻く環境の変化が激しくなっているとも言える。
その中でも、5年のブランクを経て、今回復帰するに至った背景には、2021年限りで撤退した後の状況と、その後のF1を取り巻く変化が大きく影響している。ホンダがF1からの撤退を発表した時点で、レッドブルと姉妹チームのアルファタウリの2チームは、2022年以降に搭載するPUを失う危機に面していた。
808
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 12:32:29
そこで、ホンダはレッドブル・グループの要請を受けて、2022年以降もホンダの子会社であるHRCがPUの開発と製造を継続。現場でもトラックサイドサービスを行うことにした。同時にF1は2022年以降のPUの開発を2025年まで凍結することを1年前倒しで決定。これにより、2022年用に開発・製造したPUは2025年まで新たな開発を行う必要がなくなり、供給を継続することが比較的容易になったため、2022年の8月にホンダはレッドブルとアルファタウリとの契約を2025年末まで延長した。
しかし、その時点でホンダは2026年以降のF1活動に関して、継続することを決定していなかったため、レッドブルは2026年以降に向けて、フォードと手を組んで自社でPUを開発・製造する判断を下し、それをアルファタウリへも供給することにした。
その後、ホンダは2026年以降もF1活動を継続するという方向転換をしたため、ホンダの供給先はレッドブルとアルファタウリ以外のチームとなり、アストンマーティンを含む複数のチームがホンダと接触。その中から「絶対勝つんだという熱意、考え方、方向性がホンダと近いということ」(三部敏宏社長)で、アストンマーティンとパートナーを組む決断を下した。
つまり、今回もしアストンマーティンからの要請を断れば、ホンダの復帰はかなり先まで遠のく可能性があった。そして、それはホンダのF1活動にとって、再び暗黒の時代に突入することを意味していた。それだけは絶対に繰り返したくなかったのだろう。三部敏宏社長は5年間という短いブランクで復帰した理由を次のように語った。
「一般的に第4期(2015年〜2021年)と言われる時代に、初期の段階でまったく勝てなかったというシーズンが数年続きました。第3期と第4期の間は7年間あり、研究開発もまったく止めていたというところで、第4期の初めに7年前の技術をベースにスタートしました。7年間のブランクは非常に大きくて、それをリカバリーするのに数年かかったという反省も踏まえて、今回撤退の後も要素技術研究というのは続けておかないとダメだと言うことで、お金もそれほどかからないというのがあって続けていました」
「その後、(2026年以降のPU参戦に関して、2022年11月15日までに)製造者登録をしないとエンジンのレギュレーションに入り込めない、作れないということになるということで、登録だけはしようかと。当時は2026年に参戦するとまったく考えていない中で、製造者登録をしました。(研究を)続けていたのでゼロからのスタートということではないので、今回は2026年の頭から勝てるようなポテンシャルで参入していきたいと思っています」
なお、今回の発表でホンダは公式には「復帰」と言葉は使わず、「新たに参戦を決定した」という表現を使用している。撤退した2022年以降も戦い続けているホンダにとって、2026年以降のF1は第5期というよりも、第4期のシーズン2なのかもしれない。
(文責・尾張正博/モータージャーナリスト)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e22bf67199923e4b529b4dbe61569c91225df026?page=1
アメリカ、フランス、イギリス、イタリア、ドイツ 、日本…何らかの形でF1との関わりを持つ国は技術大国。エンジンを自力で作れる。
オートレースは単なる「金持ちの道楽」「無駄遣い」ではない。
国としてF1に関わることが軍事技術や工学の発展、今ある技術の維持にも繋がる。
共産党が支配していたソ連が崩壊して、資本主義・自由主義になったからロシア軍はアメリカ軍と同じくらい強くなっているはずだと思っていたが、倫理無視の有能がワグネルに集まって、上と下に二分化しただけだった→ますます弱くなっていた。
809
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 13:06:33
「岸田首相の長男は、安倍晋三にとってのアッキー」(弁慶の泣きどころ)というコメントを見て爆笑していた。
今回の公邸で遊んでいたというスキャンダルは2022年12末日に起きたこと。
今年1月のヨーロッパ外遊で、岸田首相の長男が羽目を外してマスコミに叩かれていた。
そのとき、これ以上マスコミに「岸田政権を攻撃する口実」を与えるような真似をしたら岸田首相の長男と言えども辞めさせる、と厳重に注意したら、あれから長男はきちんと気を付けていた。
今回のスキャンダルは、岸田首相を脅すために、誰かがかくし球として保管していたのだろう。
今のように後からマスコミに暴露するのではなく、見た人が直接ダメだよ、と注意していれば良かった。
山川選手の不倫事件のように、時間が経って、その情報の利用価値が上がってからマスコミにたれ込んだ。
山川選手のした行為が本当に悪質な犯罪だったら、被害届が出された昨年の11月の時点で、逮捕・起訴され、WBC出場どころではなかったはず。
山川選手と相手の過去の関係、なり行きをみたら、これを刑事事件にしたら、怖がって誰も結婚や恋愛をしなくなる…とポリコレ勢力の工作に呆れた。
岸田首相が、G7サミットで中国の覇権主義について懸念を表明し、「核兵器を使用するな」とロシアを牽制したから、面子を潰された大陸勢力から、日本や岸田首相への嫌がらせがますます激しくなった。
810
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 13:39:07
昨年の12月に公邸で起きた岸田首相の息子のスキャンダルを、なぜ事件直後の1月にすぐマスコミに暴露せず、5ヶ月も経ってから暴露したのか?
→岸田首相が、G7で首脳を原爆資料館に案内したり慰霊に献花してもらって、核軍縮で国際社会の方針をまとめた→リーダーとして大活躍したから、自分達が見劣りしたと腹を立て嫉妬した中国やロシアが醜い嫌がらせを始めたのでは?、という仮説を私は立てている。
この不始末が起きてすぐに、今年の1月に開示されていれば、マスコミの動きとして不審はない。
だが、G7が成功したあと、公明と自民党が対立してから、となると…。
公明党は創価学会と近く、中国と関係が深い政党。
親中国の創価学会と、親ロシアの統一教会、どちらにも二股膏薬をしていたのが菅義偉氏。
菅義偉氏のこれまでの政治活動・経歴を見れば「私的な野心」の塊。
自分の影響力を増やすためだけに、味方を売り、強いものに寝返り裏切る…の繰り返し。
汚ない手段や強引なやり方で、敵を倒して成り上がった下衆の中の下衆。
韓国みたいな卑怯で陰湿な嫌がらせばかりする、チンピラタイプだから嫌い。
「幣」をまとられる親分、客家・中国人ほどの強さも信念も知見もなく、中国共産党の中級幹部、宦官にいるような小悪党。
菅義偉氏も私を嫌いだろう。
私も彼を嫌い。
811
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 13:54:27
長野県で立て籠り事件が起き警官が犠牲になった。
1970年→三島由紀夫立て籠り事件。
1972年→連合赤軍浅間山荘立て籠り事件。
時代の雰囲気が似ているのかも。
1970年代は、1965年からベトナムでソ連・中国の共産主義と戦争していたアメリカ(キッシンジャー国務長官)がひそかに中国に近づいて、ソ連と中国を切り離した。
1971年に周恩来とキッシンジャー国務長官が、1972年に毛沢東とニクソン大統領が会談した
→アメリカと中国共産党が関係改善
→台湾とアメリカの関係が切り離された
これからは1979年に別れた台湾とアメリカがよりをもどし、中国共産党とアメリカの距離が開くのでは。
812
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 15:14:54
官邸→仕事場(例えば、市役所や県庁)
公邸→居住地域(例えば、公務員の宿舎)
公邸で何しようが勝手なのに…官邸と公邸を間違えているコメントを見て呆れた。
菅義偉氏は2017年、官房長官時代に首相の仕事場である「官邸」に統一教会の関係者を招き入れた疑惑がある。
こっちの方が日本国の政教分離を揺るがす問題。
政教分離のはずなのに、宗教関係者を官邸に招き入れた。
しかも統一教会は「日本人を奴隷にして、天皇陛下に韓国で土下座させることが目標」という布教をしていた。
なぜ菅義偉氏と国土交通大臣を私物化してきた公明党のやつらの悪事を暴かない?
隠れている悪党と戦う本当のジャーナリストは、日本にはいないのか?
813
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 16:28:41
「非理法権天」という考え方でこの活動をしている。
昨年、8月から、岸田おろしのためにマスコミによる世論誘導工作が起きて、大衆煽動が激しくなった。
私は自分からみた真実と本質を書き続けた。
もし私の考え方ややり方が間違っているのなら、天の考えで私は滅ぼされる、いいか悪いか判断するのは天の神様に任せて、誰にも遠慮せず本音や私から見えた風景、真実を書いた。
そして1年…私も岸田首相もまだ「天」のおとがめはなく生かされている。
私がここで書いたこと、何が真実か、何が善かと考えて書いたことが少しずつ「現実」になった。
不思議な力ではない。
他人が言う「噂」や、マスコミの悪意のある切り取りではなく、「自分が肌で感じた快と不快」「事実」を時系列で繋げて見ていけば少しずつ「本質」が浮かび上がってくる。
本質をわかれば未来は予測できる。
PEテトロックの「超予測力」にある「超予測者」と同じく、感情より理性で物事を観察するよう意識すれば、「特定の結論」に誘導しようとする「悪意がある勢力」に騙される国民が減り始める。
対外侵略戦争を始めるときは、どの国も国民が「自分達は偉大な大国」「支配者に相応しい民族」という優越思想を掲げるマスコミに引きずられ、「自民族優越思想」から領土拡大戦争を始める。
過去の日本・ドイツ、ロシア、そして南シナ海で無茶苦茶をし始めた21世紀の中国も。
以前「煽動しようとする人に騙されないために」というコラムで、テレビや新聞で「不安」「怒り」「哀しみ」を煽る記事をみたときは一度は「ほんとに?」と「保留する」習慣をつければ、「怒りの感情」から行動して失敗する回数が減ると書いてあった。
怒ると興奮から判断力が下がる→判断力が下がれば失敗する。
今の中国外交を見ると「自民族優越思想」と「怒り」で動いているように見える。
私は、自由ロシア軍がロシア軍と協力し、プーチン大統領を廃して主権を維持できればと思うが、これは私個人の考え。
プーチン大統領がロシア国内のプーチン大統領より過激な極右を抑えている、彼が極右の暴走を抑えているという説もあるから、プーチン大統領が亡くなった後、ロシアが今より穏健になるという保証はない。
今のロシア国民が「プーチン大統領を支持している」「中国の経済圏でもいい」「深く考えたくない」というなら、それがロシアにとっての正義だと思う。
814
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 18:36:27
●ジャニー喜多川性加害、20年米大統領選、ノルドストリーム爆破、セレンスキー汚職……報道しない自由という社会的もみ消しの被害者たち
5/25(木) 6:04配信
>>2024年大統領選挙の報道はどうなるか
2020年米大量選挙とその後の議会侵入事件においても、2021年2月25日公開「テキサス州が『大統領選挙不正との戦い』を牽引しているのはなぜ」の事例のように、オールドメディアがジョー・バイデン氏の「不都合な真実」に関して「報道しない自由」を駆使したことは明らかだ。逆に、政敵であるドナルド・トランプ氏に不利な情報に関しては「明確な根拠無く」大げさに報道する。ダブルスタンダードであると言われても仕方がないであろう。この問題は、政敵であるドナルド・トランプ氏に対して「明確な根拠無く」バッシングを行うという点において、受動的な「社会的もみ消し」だけであった「ジャニー喜多川・性加害問題」よりも悪質であると考える。オールドメディアは、トランプ氏の主張を報道するときに「明確な根拠無く」という言葉を枕詞のように使うが「明確な根拠無く」報道しているのは明らかにオールドメディアである。そして、あっという間に2020年11月の選挙からおおよそ2年半が経過し、2024年の大統領選挙が迫ってきた。2020年の大統領不正選挙疑惑に蓋がされ「社会的もみ消し」の対象になったと考えられることは、米国民主主義の危機であると考える。2024年の大統領選挙でも同じ事が繰り返されれば、第2次南北戦争のような取り返しのつかない事態も起こりえる。バイデン氏や民主党、さらにはそれに追従してきたオールドメディアは、「支配力」を失えば、ジャニー喜多川氏やジャニーズ事務所と同じ運命をたどるであろうことがよくわかっているから何をするかわからない。シーモア・ハーシュ氏のように「勇気あるジャーナリスト」が、もっとたくさん生まれてこなければ米国の民主主義は危うい。もちろん日本も同じ状況だ。「心あるジャーナリスト」の活躍を大いに期待している。
大原 浩(国際投資アナリスト)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b37c93e0a22c54ab4926466ebabe8e6b6d3a13af?page=4
呆れた…。大原浩氏は何が狙いで嘘をつき続けるのか?2020年11月から2021年1月までの私のコメントを読めば、選挙に違法性がないと決めたのはアメリカの裁判所であるとわかるはず。裁判所の判事はトランプ大統領が指名した判事もいたし、アメリカ政府関係者には共和党の方が多かった。彼らが「不正がなかった」と当時判断したのに。もしアメリカが「以前、昭和天皇を戦犯として裁かないと決めけど、やはり今から有罪にします→今の陛下を処刑する」と言ったら、処刑しないと決めたのに?と吃驚する。現代は「推定無罪」だから「バイデン大統領側に選挙違反があった」とトランプ大統領支持者が主張するなら、告発する側が「選挙で犯罪が行われたという証拠」を揃えないと裁判所でも審議きない。親ロシア派の人は「あいつの顔つき怪しい→殺人しただろ」とそこらの人まで殺人犯にしそうで怖い。被害妄想というか。いろんな説、それに対する新しい事実が出てきても、はじめに立てた自分の仮説・結論を変えない→典型的な「天動説・自分は絶対正しい」の思考。長谷川幸洋氏、大原浩氏、遠藤誉氏…共和党やトランプ大統領の熱心な支持者は「思考の癖」でわかる。まず「結論」がある。結論を立ててからその根拠を「後から」考え殺人してからアリバイを考えるみたいな幼稚なやり方をす
815
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 18:52:31
もうユダヤ勢力にはこれまでのような彼らにとって有利になる特権・権利は与えない。
全員、生まれに依らず、自分のしたことが返ってくる因果応報の世界になる。
神の意思だ。
中国の予言書「推背図」の予言にも、戦争の原因がなくなると書いてある。
戦争の原因とは「自民族優越思想」だ。
イギリスのチャールズ国王は「これからは国民に仕える」と述べた。
2022年9月8日のエリザベス女王の崩御、2023年5月6日のチャールズ国王の即位で、
これまでの「国民が王様に仕える」時代は終わった。
これからは王様も国民も「平等に人間」の時代に変わった。
あるいは「高貴な生まれの人や富裕層ほど義務が増える」「ノブレスオブリージュ」「騎士道」へと変わる。
下からの革命・戦争をなくすには、上に行くほど責任や義務を増やすやり方しかない。
ノブレスオブリージュ〜これで徳川は平和を築いた。
816
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 19:04:41
ロシアが
俺たちロシアには世界の安保情勢やルールを決める権利があるというから、
どんな根拠で?ロシアのGDPなら韓国と同じ規模だけど?
世界情勢に口を出すならロシアは金を出すのか?
と思ってロシアに関する記事を調べたら
「自分達は偉大なるルースキー民族だから→偉大な民族は世界に口を出せる権利がある」だけの理論で根拠がなくてフイタ
「相手の都合は無視の願望」が「現実」になるとロシア人は本気で信じている。
だからソ連という超大国から没落して、
「焼け野原」になった日本にも、中国にも、インドにも簡単に追い抜かれた。
817
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 19:44:26
●ロシア領に侵入の準軍事集団、今後も攻撃するとトップが宣言
5/26(金) 12:46配信
>>ロシア領に侵入の準軍事集団、今後も攻撃するとトップが宣言
ロシア西部ベルゴロド州にウクライナから侵入し、攻撃をしたとするロシア人の準軍事集団のトップが24日、今後も同様の襲撃を繰り返すと表明した。準軍事集団「ロシア義勇軍団」と「自由ロシア軍」は22日、ベルゴロド州を襲撃したと主張した。「ロシア義勇軍団」を率いるデニス・カプースチン氏は、ロシア国境付近のウクライナ側で記者団に、「私たちは(襲撃の)結果に満足している」、「向こう側でまた私たちの姿を見ることになるだろう」と話した。ロシアは今回の襲撃について、侵入してきた破壊工作員らを撃退し、70人以上を殺害したと説明。セルゲイ・ショイグ国防相は、今後の侵入には「厳しく対応」すると宣言した。ウクライナはこの襲撃への関与を否定している。カプースチン氏は、「ホワイト・レックス」の通称でも呼ばれる。ロシアの民族主義者として知られ、率いるグループは単一民族のロシア国家を望むと公言している。22日の襲撃については、ロシア領に24時間とどまり、離れる前に装甲兵員輸送車など「いくつかの兵器」を奪い、捕虜を得たと記者団に話した。また、戦闘員2人が負傷したとし、破壊工作員に大きな犠牲が出たとするロシア軍の主張を否定した。一方、「自由ロシア軍」は、戦闘員2人が死亡し、10人がけがを負ったとした。戦闘をめぐる死傷者数については、独立した検証がなされていない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/31e4b7c35dbf49b8a1570946fe38ef52b066d4e9
WW2時代に「ナチスと戦う」といってユーゴスラビアで虐殺していたウスタシャ、チェトニク、チトー軍みたいな品揃えになってきた。「民族主義VS民族主義→毒を以て毒を制す」では。「ウクライナにいた極右をロシアに放牧する」とかいったい誰が考えたのか。
「ロシア義勇軍」がいう「単一民族のロシア国家」なんて不可能では…。現実的なことばかり考える私には、民族主義は理解不能なほど「強い情熱」に見える。
818
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 20:34:32
●クリントン元大統領の「衝撃告白」…実は「プーチンの野望」を10年以上前から知っていた!
長谷川 幸洋(ジャーナリスト)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70aa2c1fe9faad875a98513cc40d093cc9b323c9?page=4
ロシアは本当のこと「あなたの認知は少しおかしいように見えるが…」と言うとすごく怒る。
だから怖くて「ロシアは頭がおかしい」とクリントン大統領は言えなかったのでは?
親ロシア派で、プーチン大統領やトランプ大統領を救世主だと賛美していた長谷川幸洋氏に「なぜ、クリントン大統領は、一日もはやく本当の事を言わなかったんだ?世界を騙したのか?」とは言われたくない。
ロシアが、イギリスで化学兵器「ノビチョク」を使った2018年3月にアメリカのRティラーソン国務長官は、ハッキリと「今のロシアは頭がおかしい」「何をしでかすかわからない危険な状態だ」「プーチン大統領は世界にとって大きな脅威だ」と警告した。
ティラーソン国務長官は「本当の事」(今のロシアは狂っている→キチガイだ)とトランプ大統領に言ったせいで、ロシアの傀儡であるトランプ大統領に2018年3月に解雇された。
トランプ大統領、プーチン大統領、習近平は全員が性格がそっくり。
自分が受け入れたくない「事実」を部下が言うと、怒ってすぐクビにする→まわりに「ごますりのイエスマン」しかいなくなる→現実世界から離れて夢の世界に住んでいる。
長谷川幸洋氏は、トランプが詐欺師だと見抜けなかった自分のの失敗を棚上げにして、ロシアの蛮行を、クリントン大統領のせいにするのが許せない。
共和党支持者とトランプ大統領は「外交がうまいトランプ大統領なら、悲惨なウクライナ侵攻は起きなかった」と言っていたが、トランプ大統領は中国を訪問して「紫禁城貸しきり」の待遇を受けたぐらい、中国と蜜月で親中国共産党だった。
トランプ大統領の娘婿ジャレド・クシュナーが、ユダヤ教超正統派で、ロシアプーチン大統領とも中国習近平とも繋がっていた。
実質、トランプ大統領は「プーチン大統領と習近平の犬」状態だったから、中国が台湾を侵攻しても、ロシアがウクライナを侵攻しても、全く関与せず放置していた可能性が高い。
これからも「自分を正当化する嘘」に溺れて現実から目をそらすようなら、ロシアも、アメリカ共和党も、トランプ大統領の「信者」もそのうち破滅だ。
819
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:07:03
202 : 名無しさん 2018/02/24(土) 20:05:10
ロシアゲート疑惑 トランプ陣営メンバーが有罪認める 露疑惑捜査で司法取引か
【ワシントン=加納宏幸】ロシアの米大統領選干渉疑惑に関連して起訴された大統領選のトランプ陣営の元メンバー、リチャード・ゲーツ被告は23日、首都ワシントンの連邦地裁で連邦捜査局(FBI)に対する虚偽供述など2つの罪を認めた。米メディアによると、ロシア疑惑を捜査するモラー特別検察官が捜査への協力を条件に刑を軽減する司法取引を持ち掛けているもようだ。すでにフリン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)や陣営のパパドプロス元外交顧問が捜査に協力している。
モラー氏としては、マネーロンダリング(資金洗浄)の罪などで昨年10月に起訴したトランプ陣営の元選対本部長、マナフォート被告のビジネス・パートナーだったゲーツ被告の協力を得て、疑惑の解明を進めるとみられる。マナフォート被告は無罪を主張している
【AFP=時事】2016年米大統領選へのロシア介入疑惑をめぐる捜査が進む中、ドナルド・トランプ(Donald Trump)陣営の選対本部長を務めていたポール・マナフォート(Paul Manafort)被告が、ウクライナのビクトル・ヤヌコビッチ(Viktor Yanukovych)政権(当時)のためのロビー活動で欧州の元首脳らのグループに200万ユーロ(約2億6000万円)以上を秘密裏に支払っていたことが23日、起訴状で明らかになった。ロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官がワシントン連邦地裁に提出した起訴状によると、マナフォート被告は米国へのロビー活動などによって「ウクライナに好意的な立場」を取るため、「ハプスブルクグループ(Hapsburg Group)」と呼ばれる元政治家のグループを抱えていた。2012〜13年に活動していたハプスブルクグループは、匿名の「欧州の元首相」が運営し、メンバーと協力して米国の議員や政権に対するロビー活動を行っていた。マナフォート被告が2012年6月に記した覚書によると、ハプスブルクグループは「(ウクライナ政府との)関係を一切知られることなく非公式に活動すること」が意図されていた。
ロシア政府の支援を受けていたヤヌコビッチ氏は当時、ロシア寄りの姿勢と相次いで重大な汚職の告発を受けたことで欧州の大半から疑いの目で見られていた。ヤヌコビッチ氏は2014年の民衆蜂起で大統領の座を追われロシアに亡命。その後マナフォート被告はヤヌコビッチ氏のために働くのをやめて米国に戻り、2016年に米大統領選のトランプ陣営に加わった。
マナフォート被告は昨年10月30日、2006〜14年に当時ウクライナの大統領でロシアの支援を受けていたヤヌコビッチ氏に雇われていた時の業務に絡み、資金洗浄(マネーロンダリング)と脱税、銀行に対する詐欺の罪で起訴された。さらに今月22日、上記の罪とは別にウクライナから得た収益の米国への移転に絡む銀行詐欺と脱税の罪で、側近だったリック・ゲイツ(Rick Gates)被告と共にバージニア州の裁判所に起訴された。マナフォート被告は22日の起訴でハプスブルクグループと特段の関係がある罪に問われているわけではないが、こうした活動はマナフォート被告が米政府に外国政府代理人として登録せず不法にウクライナのロビイストとして活発に活動していたことを示しているという指摘もある。
ロシア疑惑…モラー特別検察官念に敬意を表する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1512254801/l30
820
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:25:38
11 : 名無しさん 2018/03/02(金) 19:00:55
●イバンカ氏のビジネスに懸念か=FBI調査、機密資格に影響も―米CNN
【ワシントン時事】米CNNテレビは1日、トランプ大統領の長女イバンカ大統領補佐官について、政権入りに際しての連邦捜査局(FBI)による身元調査で、一族のビジネスに関係した問題点を調べられていると報じた。中国など外国の干渉を招くことが懸念されているとされ、イバンカ氏の機密情報取り扱い資格に影響している可能性もあるという。イバンカ氏の夫クシュナー大統領上級顧問は、機密情報の正式な取り扱い資格を得ておらず、最近「最高機密」に接触できなくなったと伝えられた。ある当局者は「身元調査で夫婦のどちらかに懸念が生じた場合、2人とも正式な資格取得が遅れたり拒否されたりする可能性もある」と話している。FBIが注視しているのは、政権発足後の昨年2月にカナダ西部バンクーバーに「トランプ」の名を冠してオープンしたホテル。マレーシアの富豪一族の企業が開発し、トランプ氏のファミリー企業がライセンス契約で名称使用を認めている。取引のどの部分が問題視されているのかは不明だが、イバンカ氏は開発企業との交渉で重要な役割を果たした。バンクーバーの地元紙は昨年、ホテル買収を検討している中に、中国政府とつながりがある関係者もいると報じたという。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
13 : 名無しさん 2018/03/03(土) 10:27:24
「関ヶ原の戦い」じゃないが朝鮮半島有事危機を控えてるのに、トランプ大統領は「関税に例外はない」と強気。ここで主要同盟国やG7メンバーを優遇・関税の棚上げをしなければ、譜代でいる意味がない、と皆戦争の結果をうかがって外様だらけになり戦争になったら長期化。トランプ大統領はロシアに何か掴まれているのか、アメリカに不利な方向の発言ばかり。3月25日以降(オリンピック終了後一週間の停戦は慣習でその間に選手やスタッフは避難)東軍(マティス国防長官)は御三家、譜代、外様で譜代になれるかどうかの踏み絵はそこかしこに。例えばベトナムは5日、ベトナム戦争後初の米空母寄港を許可。西軍(プーチン大統領)は北朝鮮、ロシア、韓国以外メンバーがまだよくわからない。小早川は中国、オーストラリア、フィリピン、インド。インドや台湾、フィリピンが参戦とまでいかなくても港湾利用を確約してくれれば心強い。インドはイランと港湾共同開発してる。「アメリカへの貸し」としてインド経由で隠密にイラン革命防衛隊スレイマニ氏が作戦将校になったら…。その見返りにヨルダン・シリア・イランシーア派3ヶ国に対しエルサレム騒ぎをユダヤ・クシュナー顧問のせいにして「アメリカは軍事的中立を守る」とか軍人なら合理的に考えられる。韓国は西軍。米軍兵士を捕虜にとられないよう対応が急がれる。一番良いのは金正恩の国外亡命による日米露中の平和的解決と交渉。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
821
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:27:21
20 : 名無しさん 2018/03/04(日) 16:12:37
ロシアがアメリカのネットで国民の分断工作を行い、見事成功させトランプ大統領が当選。その当時はロシアの選挙介入をアメリカ市民は意識してなかった。今になり孔子学院にFBIが調査に入り、大学にも中国人留学生がスパイとして入っている、と報道されてきたが…。アメリカの本当の敵はムスリムやメキシコ移民でなく、中国やロシアだったのに気づいた時にはロシアと中国に国が乗っ取られていた。トランプ大統領は傀儡、時間稼ぎでロシアは新しい核戦略兵器を開発した。トランプ大統領は北朝鮮核開発の時間稼ぎをする文大統領と同じ役割。中国の習近平主席の終身独裁に「お祝いを述べた」とみて驚いた。トランプ大統領はファミリー企業の運営に専念していればここまで非難されなかったし、利益相反で資産を分散することもなかったし、愛すべきエンターテイナーとして今も活躍していたはず。中庸層から眉をひそめられることもなかった。トランプ大統領就任は日本の民主党政権成立みたいに、国に災いを招き本人も不幸で孤独になっただけだった。ロシアと中国だけが得をした。だがアメリカにはプーチン大統領に対抗できるマティスがいる。インドにはモディ首相がいる。安倍首相の政策や施政に全て賛同ではないが、この状況で野党が言うように退陣したら…。あまり考えたくない事態。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
24 : 名無しさん 2018/03/11(日) 05:18:30
マレーシアで金正男暗殺に使われた薬物は特定されたが、イギリスのダブルスパイ暗殺未遂に使われた薬物は特定されていない。ロシアはイギリス経由でアメリカにいる選挙介入者を恐怖のどん底につきおとした。話せばお前も家族もこうなる、と。あからさまな北朝鮮援護。脱出者にも安全な土地はないと通告。恐怖でトランプ大統領を捕まえた。ビビったトランプ大統領は会見即決。NBC兵器を使うのも躊躇わないと宣戦布告したにも等しい。マティス国防長官はどうでるか。トランプ大統領ショックでティラーソン国務長官まで出張先で具合が悪い。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
822
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:32:26
28 : 名無しさん 2018/03/13(火) 11:36:37
●米国務長官、英捜査信頼=「深刻な結果」とロシア批判
3/13(火) 10:33配信
【ワシントン時事】ティラーソン米国務長官は12日、英南部で起きた元ロシア軍情報員らに対する神経剤を使った暗殺未遂事件で、ロシアが関与した可能性を指摘した英政府の発表を「完全に信頼している」と述べた。
その上で、事件の首謀者も実行者も「深刻な結果に直面しなければならない」と警告した。
ティラーソン氏は、ロシアはウクライナからシリア、英国に至るまで、世界を不安定化させる無責任な存在であり続けていると指摘。「他国の主権や市民の生命を公然と無視している」と非難した。
●元スパイ襲撃、英メイ首相「ロシアに責任」断言
3/13(火) 11:00配信
【ロンドン=緒方賢一、モスクワ=畑武尊】英国のメイ首相は12日、英南西部ソールズベリーでロシア軍の元情報機関員で英国に亡命したセルゲイ・スクリパル氏(66)と娘(33)が不審な物質に触れて意識不明となった事件に関し、この物質が、旧ソ連が開発した神経剤「ノビチョク」だと議会で明かし、「ロシアが責任を負う立場にある可能性が非常に高い」と断言した。
メイ氏は13日中にロシアから説明がなければ、「英国への不法な力の行使とみなす」と述べ、対抗措置を警告した。関与を名指しされたロシアは強く反発しており、英露関係への影響は必至だ。
メイ氏は、英専門家の分析で、物質がノビチョクと判明したと語った。その上で、ロシアが国家として直接行動に出たか、第三者の手に危険物質が渡ったかのどちらかだ、と主張した。英BBCによると、ノビチョクは1970〜80年代に旧ソ連が極秘開発した神経毒性の強い物質のグループに付けられた名称という。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
今になれば、2018年3月のイギリスでの化学兵器事件が「ロシアの亡国の暴走の始まり」だった。
張作霖暗殺事件を起こした日本の関東軍と今のロシアは似ている。
2017年のトランプ政権誕生からリアルタイムで全部見てきた。
だから、現実にあったこと・事実を、「自分達の思想」に合うように、都合よく書き換えようとする人(トランプ大統領支持者)に、腹が立つ。
823
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:45:07
29 : 名無しさん 2018/03/14(水) 11:10:53
スイサイドパクトを破棄してマティス国防長官は辞任せず大統領がマイク・ペンスにならないと…戦争になるし、世界の法はロシア法になる。パックスアメリカーナが終わりロシアの秩序が世界の秩序になる。今、徳川時代の終わりみたい。黒船がきて世界がひっくり返って、パックストクガワーナが265年の終焉を迎えた。そのあと大日本帝国ができたがアメリカに敗れて日本国になった。そういう転換期。ソ連の不可侵条約廃棄などの姑息さをみてこの国が世界を支配したら人は不幸になると感じたが…。プーチン大統領の祖父はスターリンの料理人だった。トランプ大統領にはとうてい料理できる相手じゃなかった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
30 : 名無しさん 2018/03/14(水) 11:18:59
米国防長官、アフガン大統領と会談
3/14(水) 7:55配信
マティス米国防長官は13日、アフガニスタンの首都カブールを予告なしに訪問し、ガニ大統領らと会談した。ロイター通信によると、マティス氏は同行した記者団に、イスラム原理主義勢力タリバンの一部グループが、アフガン政府との対話に前向きな姿勢を示していることを明らかにした。(ニューデリー 森浩)
【AFP=時事】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が解任を決めたレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)国務長官は13日、退任会見を行い、米政府はロシアの「問題ある振る舞いや行為」に対しさらなる措置を講じるべきだと警告した。ティラーソン氏は米国の対北朝鮮政策にも触れ、同国に圧力をかける試みが予想以上に奏功したとの見解を表明した。メディア報道によると、ティラーソン氏は自身の解任を同日のトランプ大統領のツイッター(Twitter)投稿で知ったと伝えられているが、会見ではこの報道についての言及はなかった。ただ解任発表後、大統領とは電話で話したという。ティラーソン氏は、14日午前0時に自身の権限をジョン・サリバン(John Sullivan)副長官に移譲することも明かした。ティラーソン氏は、実務上の引き継ぎを完了させるため国務省内に今月31日までとどまるとしながらも、同省の指揮はサリバン副長官が執るとしている。
12日夜にアフリカから帰国したティラーソン氏の最後の職務の一つとなったのが、英国で発生した神経剤による元スパイ暗殺未遂事件にロシアが関与しているという疑惑について、自身の「憤り」を報道陣に伝えることだった。
退任会見でもこの問題に再度触れたティラーソン氏は、「ロシア政府側の問題ある振る舞いや行為への対応には、今後さらなる取り組みを要する」と指摘した上で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)政権に対し、行き過ぎた行為に走らないよう警告。
「今のような方向性で突き進めば、ロシアのさらなる孤立につながる可能性が高く、そのような状況は誰の利益にもならない」という見方を示した。【翻訳編集】 AFPBB News
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
31 : 名無しさん 2018/03/14(水) 11:59:32
米国務長官解任のティラーソン氏「民間人に戻る」
3/14(水) 11:04配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180314-53395377-bbcv-int
この会見をみてピラト総督の「この人をみよ」という発言を思い出した。ティラーソン国務長官は十字架にかけられたキリスト。マスコミは「大統領に謝意を示していない」と書くが彼は公僕として国民に謝意を述べた。すべての公務員の鑑。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
824
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 21:49:29
32 : 名無しさん 2018/03/14(水) 17:01:59
ロシアの元スパイに使われた神経剤、「サリンより危険」と専門家
3/14(水) 10:37配信
(CNN) 英南部ソールズベリーで元スパイのロシア人男性らが神経剤で襲撃された事件について、英国のメイ首相は、犯行に使われた毒物が旧ソ連で開発された「ノビチョク」と特定されたことを明らかにした。
ロシア語で「新参者」を意味するこのノビチョク。ロシア以外の国の研究者の間では扱った経験を持つ者がほとんどいない、なぞに包まれた物質として知られる。極秘での開発が進められたのは米ソ冷戦時代の1980年代。化学兵器による対米攻撃を念頭に置いていた。90年代半ば、体制に不満を持つソ連人科学者が暴露するまで、その存在は明らかにされてこなかった。現在も、ロシアを除いてノビチョクを開発している国はないとみられる。英国軍で勤務した経歴を持つ化学兵器の専門家ハミシュ・ドゥブレトンゴードン氏はCNNの取材に答え、ノビチョクについて「極めて洗練された化学兵器」と説明。今回の事件での使用に「ロシアが全く絡んでいないというシナリオは想定しづらい」との見方を示した。また英レディング大学で薬物学を専攻するギャリ―・スティーブンス教授によれば、ノビチョクの人体への危険性はサリンやVXガスといった他の神経剤を上回る。症状として心拍数の低下や気道狭窄(きょうさく)が起こり、多くの場合窒息の苦しみにさいなまれながらゆっくりと死を迎えるとされる。治療法はなく、酸素や抗けいれん薬を投与するといった支持療法により延命を試みることになる。
ノビチョクは無色透明で臭いも味もしないため、運搬が容易だ。前出のドゥブレトンゴードン氏は、空港や港湾での持ち込み、あるいは郵送した場合でさえ中身が検知される可能性は低いと指摘する。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
33 : 名無しさん 2018/03/14(水) 23:28:39
国連事務総長が私はフェミニストだと言ったのが可笑しかった。ドイツのメルケル首相、イギリスのメイ首相がロシアと戦う意思を表し、台湾蔡英文総統やIMFのラガルド女史が中国と対峙しているのに、独裁や経済に言及しないヘタレ男がグテレス。潘基文以下の事務総長。
エリザベス二世陛下の目の黒いうちはロシアに靡くわけにはいかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
49 : 名無しさん 2018/03/28(水) 16:14:31
ロシアとの協力「過去の遺物」=米国防長官、暗殺未遂で批判
【ワシントン時事】マティス米国防長官は27日、英国で起きた元ロシア情報員暗殺未遂事件に関し、「北大西洋条約機構(NATO)はロシアとのパートナーシップ構築を模索したが、残念なことにロシアの選択によって過去の遺物になった」と述べ、米ロ対立の責任はロシア側にあると批判した。国防総省で記者団に語った。マティス氏は、ロシアが化学兵器を使用したのは「かなり明白だ」と指摘。「(プーチン大統領には)当然、国家元首としての責任がある」と批判した上で、「ロシアは暴挙を犯してまで戦略的競争相手になる道を選んだ」と述べた。
英神経剤襲撃 NATOが露外交官追放 27カ国・機関で150人
【ロンドン=岡部伸、ベルリン=宮下日出男】英国でロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)のスクリパリ元大佐らが神経剤で襲撃された事件に絡み、北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は27日、ロシア代表部の外交官7人を追放すると発表した。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517894848/-100
825
:
名無しさん
:2023/05/26(金) 22:10:16
「ハプスグルクグループ」「ワグネル」を作った首相とは
もしかしてドイツのシュレーダー元首相?。
彼がノルドストリームを誘致して、彼の会社が儲かるようになっていた。
シュレーダー元首相にKの法則発動。
アメリカ、メリーランド州のホーガン知事や共和党にもKの法則。
826
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 09:13:18
●米モデルナ、中国で法人設立 事業機会を模索
5/27(土) 1:50配信
米バイオ医薬品会社モデルナは26日、中国に法人を設立し事業機会を模索していることを明らかにした。2022年5月撮影(2023年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)
[北京 26日 ロイター] - 米バイオ医薬品会社モデルナは26日、中国に法人を設立し事業機会を模索していることを明らかにした。
企業情報などを提供するデータベース「企査査(Qichacha)」を含めた中国のデータ提供企業によると、モデルナは5月24日に中国・上海に法人「モデルナ(中国)バイオテック」を登記した。資本金は1億ドル。
モデルナの広報担当者はロイターに対して「当社は(中国)市場に参入し、モデルナのメッセンジャーRNA(mRNA)プラットフォームの力を中国の人々に提供する機会を探っている」と説明した。
モデルナはこれまで、中国本土には拠点がなかった。アジア展開の一環として香港にオフィスを2022年に開設した。
中国本土での拠点設立の背景には、モデルナの唯一の承認済み製品の新型コロナウイルスワクチンに対する世界的な需要が減退する中、売り上げの伸びが急速に鈍化している事情がある。
モデルナは中国へのmRNAワクチン販売に意欲的であると表明していた。しかし、中国政府は自国製の新型コロナワクチンだけを国民に接種させると主張し、モデルナや外国の同業他社はこれまでのところ締め出されている。
現地メディアの第一財経グローバルによると、モデルナのステファン・バンセル最高経営責任者(CEO)は4月に上海を訪問し、上海への投資を加速して中国のパートナーと共に現地での研究開発に取り組むと述べていた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/045cb293b6a34b81030edabe7e81c408422b8263
生物兵器に対する一番の鍵を、アメリカ軍が中国に渡すの???????
これがクシュナーの狙いか?
827
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 09:31:05
●「悪口を言われていると思い殺そうと」…容疑の男供述、被害女性2人に一方的恨みか
5/26(金) 23:06配信
中野署を出る青木政憲容疑者(26日午後、長野県中野市で)=片岡航希撮影
長野県中野市江部で25日夕に発生した猟銃発砲・立てこもり事件で、新たに女性1人の死亡が26日に確認され、犠牲者は警察官2人を含む計4人となった。県警は26日、同市議会議長の長男で同市江部、農業青木政憲容疑者(31)を警察官1人に対する殺人容疑で逮捕した。捜査関係者によると、青木容疑者は死亡した一般人女性2人について「悪口を言われていると思い、殺してやろうと考えた」と供述しており、県警は一方的に恨みを募らせた末、凶器を準備し、計画的に2人を狙った疑いがあるとみている。
【写真】撃たれた警察官らが乗っていたとみられるパトカー
死亡が確認されたのは、いずれも同市江部の村上幸枝さん(66)と竹内靖子さん(70)、中野署地域課所属の警部補・玉井良樹さん(46)と巡査部長・池内卓夫さん(61)の計4人。
捜査関係者によると、村上さんと竹内さんがまず、サバイバルナイフのような刃物で襲われ、その現場に駆けつけた玉井さんと池内さんが猟銃で撃たれたとみられる。村上さんと竹内さんはウォーキング仲間で、毎日夕方に現場周辺を歩いていたといい、容疑者宅前もよく通るコースだった。県警は、青木容疑者が談笑しながら自宅前を通る2人にバカにされたと思い込み、恨みを募らせた疑いが強いとみて動機の解明を進める。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2ec7bb4d01ab5ec964c244cf52f640abb4731568
NATOからミサイルが飛んでくるはずだと勘違いして、妄想でウクライナに侵攻した今のロシアと全く同じ思考回路。
ロシア人は彼と同じ。ユダヤのような精神構造のロシア・北朝鮮・韓国は被害妄想が強い。
頭がおかしい北朝鮮や韓国が核兵器をもつのは、この被害妄想から殺人した犯人に銃を持つのと同じ。
だからマクマスター補佐官とマティス国防長官とティラーソン国務長官は「日本をまた軍事的に覚醒させる危険もある」「日本とアメリカのどちらも危険にさらすだけだからやめろ」と「北朝鮮の核兵器保有」に反対したが、トランプ大統領が「俺には関係ない」と北朝鮮の核兵器保有を認めた→日本は常に北朝鮮のミサイルにおびえながら暮らすはめになった。
北朝鮮のミサイル乱射が、スーパーサイヤ人日本国民に戦う覚悟を決めさせ、安保意識を覚醒させるきっかけとなった。だから中国が慌ててロシアから北朝鮮を取り返して、ミサイル発射を止めさせた。眠っていた日本「大魔神」を無理に叩き起こし、超個体にさせれば何が起こるか…アメリカは一番知っている。
828
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 09:48:59
アメリカ軍の考えを知りたいならクリントイーストウッドの映画や発言が参考になる。
クリントイーストウッド→「銃に対する私の態度は決まっている。自分の近くにあるなら暴発しないよう、管理する」
アメリカがNATOを置くのは日本を暴発させないため。
私も日本が銃を持つなら、監視役・安全装置が必要だと思う。
ウクライナ開戦前、日本の右派・アメリカからの独立を主張する勢力は
「戦争の一番目立つ花形はアメリカ軍ばかり→日本も兵站で協力しているのに、アメリカ軍がヒーローになり、手柄を独り占めしてずるい!」と膨れっ面していた。
ウクライナ開戦以降は、「もしかして日本は台湾戦争に巻き込まれるのか?」「怖い、死にたくない」「台湾のために戦いたくない!」と震えて泣き出した。某長谷川とか。
口だけの右派に1937年と今回と…2回も国を壊されてたまるか、と思った
→愛国を騙る日本のチキンホーク・右派・左派より、中道政治家とアメリカ軍が日本を統治した方が、現実的にはいいのでは?と気づいた。
829
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 10:46:21
●クリントン元大統領の「衝撃告白」…実は「プーチンの野望」を10年以上前から知っていた!
5/26(金) 7:33配信
>>元大統領の衝撃の告白
米国のビル・クリントン元大統領が5月4日、ニューヨークでの講演で「ロシアによるウクライナ侵攻の可能性」を2011年にロシアのウラジーミル・プーチン大統領から直接、聞いていたことを明らかにした。米国は、なぜ戦争が起きる前にしっかり対応しなかったのか。いや、できなかったのか。
戦争開始から1年以上も経ったいまになって、こんな話が飛び出すとは、まったく驚きだ。クリントン氏はもちろん、歴代米政権がプーチン氏の野望をあまりにも過小評価していた証拠である。「リベラリズム(理想主義)の失敗」と言ってもいい。
クリントン氏はいったい、プーチン氏から何を聞いていたのか。
5月5日付の英「ガーディアン」によれば、クリントン氏は2011年にスイス・ダボスで開かれた世界経済フォーラムでプーチン氏と会談した。プーチン氏はそこで、ウクライナとロシア、米国、英国が1994年に結んだ「ブダペスト覚書」の話を持ち出した。ブダペスト覚書とは、ウクライナが核を放棄する代わりに、米英ロの3カ国がウクライナの主権と領土の安全を保障した協定である。ただし、違反した場合にどうするか、については「3カ国が協議する」としか、定めていなかった。
クリントン氏は、こう語った。
----------
〈プーチンはクリミア侵攻の3年前、「自分はブダペスト覚書に合意していない」と言った。それは、私とボリス・エリツィンが結んだ合意だった。彼はこう言ったのだ。「彼があなたと英国のジョン・メージャー首相(当時)と合意したのは、承知している。だが、彼はこの覚書をロシア国会に通していない。我々にも、極端な民族主義者たちがいる。私は賛成も支持もしていない。私は、覚書に縛られることはない」〉
----------
今回のロシアによる侵攻が、この覚書に違反したのは明白だ。続けてクリントン氏は、こう語った。
----------
〈私はこの日以来、それ(侵攻)は時間の問題と分かっていた〉
----------
以上は、米「フォーチュン」など他のメディアも報じた。英「フィナンシャル・タイムズ」は、ずばり「クリントン氏は『(侵攻は)時間の問題』とみていた」という見出しを掲げている。
プーチン氏は2014年にクリミアに侵攻した後、「ロシアはブダペスト覚書に縛られない」と公言した。だが、クリントン氏は、それより3年前の時点で、ロシアによるウクライナ侵攻の可能性を認識していたことになる。
830
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 10:48:42
>>いつクリミア侵攻を決めたのか?
では、プーチン氏がクリミア侵攻を決意したのは、いつだったのか。
先のガーディアンは、この点について、米シンクタンク、大西洋評議会のフェローで元米国務次官補(欧州・ユーラシア問題担当)、ダニエル・フリード氏の興味深い証言を紹介している。
それによれば、プーチン氏は2008年4月に開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で「クリミア半島は1954年に旧ソ連からウクライナに移譲された。だが、法的な手続きは一切、なかった」と語った、という。
会議に出席していたフリード氏はプーチン発言を聞いて、思わず、隣りに座っていたポーランドの安全保障顧問と「いまの言葉を聞いたか」と顔を見合わせた。「その瞬間、私は『プーチンはウクライナに手をかけるつもりだ』と分かった。すぐコンドリーザ・ライス国務長官とスティーブン・ハドリー大統領補佐官(国家安全保障問題担当、いずれも当時)に連絡した」という。
ロシアは実際、首脳会議から4カ月後の2008年8月にグルジアに侵攻した。グルジアはこの会議で、ウクライナとともに、将来のNATO加盟が約束されていた。プーチンは手始めにグルジアを攻めたのである。いま振り返れば、その時点で「ウクライナ侵攻も時間の問題だった」と言っていい。
グルジアとウクライナは「将来のNATO加盟」を約束されたが、肝心の「いつ加盟が実現するか」は未定だった。「いつかは加盟させるが、それがいつかは分からない」という話である。私は「この中途半端な決定こそが、プーチン氏に侵攻を決断させる大きな要因になった」とみて、戦争開始直後から月刊誌などで指摘してきた。
プーチン氏とすれば「いずれウクライナがNATOに加盟するなら、その前に奪ってしまえ」と考えただろう。加盟されてしまったら、侵攻したとき、米国を含めてNATOの全加盟国を相手に戦うはめになる。そうなる前に侵攻したほうが得策であるからだ。ウクライナはあたかも木になった果実のように、宙ぶらりんの状態で吊り下げられてしまったのである。
クリントン氏は今回の講演に先立つ1カ月前の4月5日にも、アイルランド紙「RTE」のインタビューで、ウクライナに核放棄を約束させた当時の自分を後悔していた。彼は、こう語った。
----------
〈私は彼らに核を手放させた。それには、個人的に責任がある。もし、彼らがいまも核を持っていれば、誰もロシアがこんな曲芸をしでかす、とは思わないだろう。私は「プーチンが合意を支持していない」と知っていた。エリツィンはウクライナに核を放棄させたかったから「領土に介入しない」という合意を結んだのだ〉
〈だが、ウクライナの人々は核の放棄を恐れていた。なぜなら、それこそがロシアから身を守る唯一の方法と知っていたからだ。プーチンに都合が良くなったとき、彼は合意を破り、まずクリミアを奪った。恐ろしいことだ。ウクライナは非常に重要な国だ〉
----------
831
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 11:12:02
>>ウクライナ側の立場
一連のクリントン発言を、どう受け止めるべきか。一言で言えば、私は、まったくの「ご都合主義」だと思う。少なくとも2011年の時点で、米国と世界に警鐘を鳴らすべきだった。だが、そんな警告は発していない。
それどころか、元大統領は今回の侵攻が始まった後の2022年4月、米誌「アトランティック」に「私はロシアを別の道に誘導しようとした」と題する論文を寄稿し、自分が主導したNATO拡大をひたすら擁護していた。次のようだ。
----------
〈私は、ロシアが共産主義に戻ることは心配していなかったが、民主主義を捨て、かつてのピョートル大帝やエカチェリーナ大帝のような帝国願望に戻るのを心配していた。私がNATO拡大を提案したとき、ジョージ・ケナンやニューヨーク・タイムズのトーマス・フリードマン、ロシアの専門家、マイケル・マンデルバウム氏らは「ひどい結果になる」と反論していた〉
----------
〈私も新たな対立の可能性は理解していた。だが、それは、NATOのせいではなく、ロシアが民主主義を保てるかどうか、にかかっていた。スウェーデンのカール・ビルト元首相が2021年12月にツイートしたように「NATOが東に拡大したのではない。旧ソ連の衛星国と共和国が西に行きたかったのだ〉
〈プーチン氏が2度もウクライナに侵攻したのは、ウクライナがNATOに加盟しそうだったからではなく、ウクライナの民主化が彼の独裁権力を脅かしたからだ。そして、彼はウクライナの地下に眠る貴重な資源を支配したかったのだ〉
----------
この論文で自己弁護に終始していたのに、いまになって「実は、プーチンが侵攻する可能性は、本人から聞いていたので知っていた」「ウクライナの核放棄は残念だ」などと言う。ウクライナの人々が、これを聞いたら「ふざけるな!」と怒るに違いない。それでも、米国の支援なしには戦えないので、大統領を含めてウクライナの人々はいま、表立って米国を責められない。実に、哀れな立場に置かれている。ただ、ウクライナが米英ロの圧力に抗して、核を保有し続けられたか、と言えば、そうとも言えない。昨年9月2日公開コラムで紹介したように、米国の核問題専門家、マリアナ・ブジェリン氏は「当時のウクライナにはカネがなかった。国際社会で孤立するわけにもいかなかった」という苦しい事情を指摘している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/70aa2c1fe9faad875a98513cc40d093cc9b323c9?page=3
私は、2016年11月にトランプ大統領が当選してから、プーチン大統領の傀儡だとずっと言ってきた。
2018年3月にイギリスでノビチョクが使われた時も、ロシアは危険すぎると警告した。
愚者は耳を傾けなかった。神様はもう正直な人しか助けないだろう。そういう世界を作ると仰っている。助かる人は神が選ぶ、と。
日月神示→ロシアが攻めてくるという予言があった。
今は三千世界の洗濯や立て替えの時期。死んだならそれも神様の考えがあってのこと。神世になったら、人間が生死を決められない。世界各地で今までになかった自然災害が次々と起きている。ここまで「日月の予言」が当たるの証拠が揃うと「正直に生きている人は今回、神様が助けるから」という日月神示を信じる。
さっき窓に小鳥が来て2羽、手すりに着地してから飛び立った。これは吉か凶か…。
長野で立てこもりが起きた日に25日の昼にからすたちが異常なほど騒いでいて「この鳴き方はいつもとは違う」「不吉だ」と感じたが、ここに書くのが面倒で無視していた→25日から26日にかけて警官にも死者が出た。
神様の使いが「警告を伝えて」と時々言いに来る。でも国民がここに書いた「お告げ」を信じてくれないと、助けようがないし、意味がない。
832
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 11:18:25
トランプ大統領支持者や共和党支持者は、民主党議員、クリントンやペロシの警告には全く耳を傾けなかった。
私は2016年から記事を読んでいるだけでも、プーチン大統領の危険さは充分わかった。
イギリスのベリングキャットや私のように、真実や本質わかる人にはわかる。
だが、情報を受けとる側、読んだ人が信じてくれないと、私たち「生まれつき本質が見えすぎる人間:アウトサイダー」も無力。
833
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 11:26:57
トランプ大統領やプーチン大統領を信じて支持していた人ほど、自分の見識のなさ、無能を棚上げして、起きたことを他人のせいにする。
今回のウクライナ・ロシア騒動は、その人の能力、人の本性を暴露した。
私は、トランプ大統領支持者はもう信用していない。
834
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 11:32:14
台湾防衛に反対して、中国共産党を支持していた自称「平和政党の公明」の本性も今回、見抜けた。
自民党は公明を切ってもいい頃では。
公明党が「国土交通大臣」の地位を利用する
→中国など敵国や海外に土地を買われやすくなる
もう潮時。
835
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 12:12:25
●「当落線上」議員に動揺 自民、交渉継続に期待の声 公明、東京の協力解消譲らず
5/27(土) 7:13配信
>>次期衆院選で公明党が東京での選挙協力を解消すると自民党に通告し、同党内に動揺が広がっている。一つの小選挙区で「1万〜2万票」とされる公明票を失えば当選が危ぶまれる議員が少なくないためだ。自民内には、交渉による打開を期待する声も根強い。「やはり厳しい。何とかしてほしい」。公明から通告を受けた25日、岸田文雄首相(自民党総裁)には、党所属議員から公明との交渉継続を求める切実な声が寄せられた。首相が同日、茂木敏充幹事長らに「丁寧な対応」を指示したのは、こうした声を踏まえてのことだ。自民は2021年の前回衆院選で、東京都内の全25小選挙区のうち、21人が公明の推薦を受けた。このうち14人が小選挙区で当選したが、公明票を2万票と仮定して差し引くと、23区の小倉将信こども政策担当相や22区の伊藤達也元金融担当相ら5人の得票が野党候補を下回る。比例復活の5人に至っては落選していた恐れもある。20年以上続く自公連立で、公明は自民候補への推薦と引き換えに、比例票や独自候補擁立区への支援を自民側から引き出してきた。しかし、最近は公明と支持母体の創価学会が推薦を盾に強硬な態度で臨んでくることが目立つ。「こんなことではもう応援できない」。前回衆院選で公明の斉藤鉄夫国土交通相が広島3区から初出馬した際、公明側からどう喝まがいの協力要請が全国の岸田派議員にあったと自民関係者は証言する。広島は首相の地元で岸田派が多く、同派への圧力と受け止めた。22年の参院選では一部選挙区で「相互推薦」の見送りを公明が表明し、最終的に首相と山口那津男代表の会談で決着するまでこじれた。当面の焦点は、30日に予定される自民の茂木氏と公明の石井啓一幹事長の「再会談」だ。自民内には、公明が前回選挙まで地盤とし、まだ候補者の決まっていない東京12区(北区など)を公明に差し出すことで打開可能との見方もある。背景には、公明が連立解消までは望んでいないとの楽観論があるためだ。ただ、公明は25日の方針を「最終決定」とする立場を崩していない。12区を譲り受ける案についても、幹部は「一度公明党が出て行った選挙区で受け入れられない」と否定する。「愛知でも東京と同じことをやるよう学会幹部が言っている」。自民内では26日、こんな観測が駆け巡った。自民が懸念するのは、協力解消の動きが東京以外に拡大することだ。茂木氏は26日、埼玉、愛知両県連の幹部と協議。関係者によると、公明が自民の先手を打つ形で擁立を決めた埼玉14区、愛知16区で、公明を支援するよう茂木氏が両県連に指示したという。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/54144c9b07356830c4c578a5c52f715390b5e13b
解散して白黒つけよう。「政教分離→自民党と公明がわかれるのに賛成」な国民は「公明党との連立解消」を公約・条件に自民党に入れて欲しい。
公明党の正体は典型的な美人局。山川選手を嵌めた女性のやり方と手口が全く同じ。公明党は自民党と手を組んで国土交通大臣の椅子を手に入れた→彼らは国土交通大臣の地位を利用して悪事を重ねた→今になって「自民党、連立してきたお前も共犯だ」と自民党を選挙協力で脅している。
公明党は「在日外国人に無条件での参政権付与」を推進している。
自民党が公明党と離れれば「宗教団体と政治の癒着」「宗教は非課税で優遇される」に不信感を持ち、政教分離の共産党を支持していた人も自民党を見直すはず。
今の公明党のどこが「自立自存して公明正大な政党」か?
嫌がらせしては要求をのませる893のやり方ばかり。日蓮上人が天で泣いている。
公明のやり方は「クラブ」(毛じらみ)。
836
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 15:28:09
●「味方がないのに真実を訴えるのは、学者として途方もない勇気がいる」 ホロコースト産業を批判するフィンケルスタイン教授に圧力
ノーマン・フィンケルスタイン大学ホロコースト検閲イスラエル
2007/5/9(Wed)
政治学者ノーマン・フィンケルスタインは、イスラエルの政策に対する強烈な批判で米国では異彩をはなっています。2000年に出版した『ホロコースト産業』では、米国のユダヤ系支配層やイスラエルが、ホロコーストという民族の迫害の記憶を利用して、自分たちの利益を増進し、ユダヤ文化の伝統を損なってきたと論じ、痛快な批判を繰り広げました。第二次世界大戦中にスイスの銀行がユダヤ人の資産を着服したとして、ユダヤ系の団体が一斉に騒ぎ立て補償を求めた事件について、あれは何の根拠もないゆすりだったと暴き、アメリカの外では大ベストセラーになりました。デモクラシー・ナウ!にもしばしば登場し、イスラエル支持の論客と鋭い論争を見せていました。
しかしフィンケルスタインの呵責なき批判は大きな反発を招き、学者としてのキャリアで大きな犠牲を支払わされてきました。昨年はとうとう、助教授として6年間教鞭をとってきたデポール大学を辞職する事態となりました。テニュア(終身在職権)獲得を不当に拒まれ、大学側と数ヵ月にわたって闘争を繰り広げた末のことです。この背景には外部からの露骨な圧力が働いていました。アメリカの大学でイスラエルを批判することが事実上タブーに近くなっている現状の、犠牲になったのは明白です。
今回の番組は、フィンケルスタインがまだ騒動の最中にあったころに放送されたもので、大学側の措置がいかに不当なものであったかを示しています。ホロコーストとイスラエル政策という、フィンケルスタインの研究の2つの柱に関して、その分野では世界的に著名な2人の研究者に今回の問題について話を聞いています。オックスフォード大学国際関係論教授のアヴィ・シュライムは、アラブ=イスラエル問題の専門家です。シュライムは、フィンケルスタインを「とても印象的で、学識のある、慎重な研究者」と高く評価しています。また米国の歴史家で、ホロコースト研究の創始者として知られるラウール・ヒルバーグは、フィンケルスタインの「鋭い洞察力と分析力」を讃えています。「誰一人味方がいない中で真実を訴えることは、学者として途方もない勇気を必要とする」と言います。
「彼の名は歴史叙述の歴史に残るでしょう。最後に正しさが証明される者が勝ち残るのです。彼はその1人になるでしょう。ただし、そのために支払う代償は大きいようです」(中野)
ttps://www.democracynow.jp/video/20070509-2
ユダヤ人がホロコーストの被害者であることは、世界の誰も否定していないし、ホロコースト否定は歴史の過ちに繋がる。
問題は、ユダヤ人には「自分達のような悲惨な被害者をうまないために、ユダヤ人の自分達になにができるか」と前向きに考えず、ずっとこの世界を呪い続け、ホロコースト教育を通じてますます被害者意識を募らせていること。
減点法で他人の悪いところばかり探し、悲観的で被害者意識が強い。そして裏切る。正直に言えば関わりたくない。
ヨーロッパのキリスト教地域で、キリスト教信者と居住地域が別でお互いに距離を置いていたのは「差別」ではなく、「平等を是とするキリスト教・イスラム教と考え方が違う→血統による階級を肯定するユダヤ人」「キリスト教はイエスを救世主と解釈するが、ユダヤ教信者はイエスを救世主として認めていない」「アブラハムの宗教の元祖・原点として、キリスト教やイスラム教に対して優越意識がある」ユダヤ教信者とキリスト教の喧嘩(トラブル)を減らすためだったのでは?
彼らは少しでも自分の気に入らないことを言う相手は、反ユダヤ主義の差別主義者とレッテルをはって、反ユダヤ主義の発言ができないよう「矯正」しようとした。
現在のユダヤ教徒の振るまい〜パレスチナへの態度や考え方が「気に入らない相手は収容して殺そう」と言い出したナチスと似ているので、もしかしてユダヤ人もナチス側の中にいたのでは?思想では類以・共通しているのでは?とはじめて気づいた。
837
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 15:40:51
現在のイスラエルにいるアシュケナージのユダヤ人は、イスラム教とキリスト教どちらも選ぶことなく、ユダヤ教に改宗して独立していたハザール王国の末裔。
聖地イスラエルがユダヤ人のものというなら、パレスチナに住んでいた有色人種セファルディムが本来の持ち主。
ヒトラーは、真のキリスト教信者はA型と言い出し、ジプシーなどに多かったB型の人を迫害した。
だがキリストの遺体を包んだという布を鑑定したらキリストはB型かAB型だという仮説が出てきた。
ヒトラーのキリスト信仰は、なんかずれていた。
838
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 20:15:17
●東浩紀「『弱者不信』を変えなければ、この国は必ず行き詰まる」〈AERA〉
5/23(火) 17:30配信
>>批評家の東浩紀さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、批評的視点からアプローチします。
>>LGBT理解増進法案が議論を呼んでいる。政権は広島G7前の法案成立を目指していたが、自民党保守派の反対が強く難航。16日にようやく党総務会で修正案を了承し、与党案での国会提出が可能となった。筆者は立法趣旨に賛成である。性的少数者の権利は守られるべきだし、差別も禁止すべきだ。しかしこのままの採決は禍根を残しかねない。修正案は左右双方から批判されている。保守は法自体が不要だと主張し、リベラルは修正が不当だと非難している。各国駐日大使の意見表明やG7を意識した拙速(せっそく)な進行も反発を強めている。そもそも国民の議論が熟していない。テレビ朝日の13、14日の世論調査では、同法のG7前成立を「必要ない」とする回答が半数を超えた。ネットでは、女子トイレや更衣室のジェンダーレス化に対し不安を訴える女性の声が強い。懸念を払拭(ふっしょく)せず強引に法整備を進めることは、今後の性差別をめぐる議論を歪めかねない。議論は仕切り直すべきではないか。同時に今回の騒動は、現代の日本で少数派の権利支援を制度化すること、それ自体の困難を浮き彫りにしてしまったともいえる。読売新聞は13日の社説で「法律の趣旨を逸脱した過剰な主張や要求が横行し、社会の混乱を招く恐れがある」と記している。似た意見はネットに溢れている。LGBT法は新たな利権を作り、新法を盾に無理な要求をする「活動家」を生み出すというのである。この意見こそ差別だと非難するのはたやすい。しかし問題は、そのような懸念を抱き、弱者という言葉自体に反発する国民が多数いるという現実である。彼らも有権者なのだから、政治家は意見を無視できない。今年初めには若年女性支援団体の会計不正疑惑が注目を浴び、糾弾者に数千万円もの寄付が集まってしまう出来事も起きた。このような「弱者不信」の環境そのものを変えないと、今後この国の社会福祉は必ず行き詰まるだろう。弱者に手を差し伸べると返り討ちに遭う。そんな不信が蔓延する社会がうまくいくわけがない。開かれた議論と透明性の高い制度が求められる。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a8ab1e0de86aa5495d81776f77b1833949423e37
1990年代に韓国の従軍慰安婦問題が提起され、日本は「加害者」として反省し「慰安婦女性だけでなく現在困っている女性の支援のために」とアジア女性基金も作られた。だが日本軍の従軍慰安婦が受けた待遇は、現在の慰安婦が主張する内容とは違う、誘拐され慰安婦にされた女性は朝鮮戦争の慰安婦で、加害者は当時の韓国の李承晩大統領や韓国政府だった、と判明してから「韓国の被害者詐欺に騙された」という感情が強くなって「弱者」に対して不信感をもつようになってしまった。
839
:
名無しさん
:2023/05/27(土) 20:42:41
たぶん、韓国政府が従軍慰安婦の件で嘘をついてごめんなさいと謝れば、日本人はお人好しだから許すだろう。
だが1965年の日韓基本条約の内容と1952年の竹島の民間人虐殺事件・李承晩がした人質外交を、韓国政府が韓国の国民に教えず、これからも事実を隠すなら不信感は消えないだろう。
事実を報道する側・オピニオンリーダーのはずのマスコミまで、慰安婦問題では嘘をついていたこと、北朝鮮に繋がる団体(正義連)が従軍慰安婦問題の後ろにいたこと、が日本の「弱者不信」を加速させてしまった。
マスコミ不信は「陰謀論」の蔓延を招く。
マスコミに不信感を感じた人たちの間に、トランプ大統領は救世主だという「Qアノン陰謀論」が瞬く間に広まって、アメリカでは連邦議会襲撃事件まで起きた。
マスコミへの不信が社会に少しずつたまっていって、陰謀論が出回り手に負えないレベルにまで大きくなってしまった。
今、左派マスコミへ言いたいのは「せっかく右派の民族主義的な陰謀論が落ち着いてきたのに、また左派が好きな人権とか平和とか騒いで、(戦争の最中だし)これ以上日本社会や大衆を怒らせたり、右派に傾けるような報道・刺激はしばらく避けてくれ」と言うこと。
気持ちに余裕がある時は、極端な右派が流すような陰謀論に騙される人は減る。
今は世界中の人の気持ちに余裕がない。
左派が下手に騒ぐと、また極端な右派が台頭して新しい戦争が始まる。
840
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 08:47:50
●最後はなりふり構わず八つ当たり、中国のG7妨害外交の挫折
5/24(水) 6:03配信
>>マクロン籠絡される
今年4月18日のG7外相会合の開催から5月21日のG7サミット閉幕までの数十日間、台湾の未来を巡って自由世界陣営と中国との間で、そして日本の岸田文雄首相と中国の習近平国家主席との間で、世界の運命を決する外交上の全力戦が展開され、壮大なるスケールにおける世紀の合従連衡が演じられた。
まずは4月18日、日本で開かれた先進7ヵ国(G7)外相会合は注目の共同声明を発表した。そこでは中国に対して、威嚇や強制、脅迫、武力の行使を控えることを求める一方、台湾問題に関しては、「国際社会の安全と繁栄ににおいて台湾海峡の平和と安定が不可欠」との共通認識を示し、「力又は威圧によるいかなる一方的な現状変更の試みにも強く反対する」との強い立場を表明した。中国の習近平政権が台湾侵攻への準備を着々と進め、「台湾有事」の危険性が高まってきている中で、日米を含めたG7諸国が一致団結して中国の台湾侵攻を許さない強い意志を明確に示したことの意義は決して小さくはない。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/5966bfe1ddd3104cc25b1aa47ba42553287af511?page=1
●そりゃ激怒するわけ、G7が団結して中国に突きつけたNOの中身
5/24(水) 6:03配信
>>世界の中心から中国を締め出す
首脳宣言などのG7成果文書をまとめた以外に、議長国の日本と岸田首相はもう1つ、中国にとって大変なダメージとなるような状況を作り出した。それはすなわち、通常のG7メンバー国首脳以外に、インド・豪州・韓国・ベトナムなどの8ヵ国の首脳をG7サミットに招待したことである。メンバー外の国々の招待は当然、議長国日本の特権で実現できた訳であるが、このことの意義は決して小さくはない。世界のGDPトップ10ヵ国のうち、中国以外の各国の首脳が広島に一堂に集まってくることは日本の国際的影響力の増大に寄与すると同時に、G7自体の重みも増すこととなろう。各招待国の中国との関連性がさまざまであるが、インド・ベトナム・インドネシア・韓国など、中国と深い関係性を持ちながら中国と対立したり中国を警戒したりもしている。こういった国々を西側の「対中国共同戦線」に徐々に引き寄せてくることは一種の「大戦略」とも言うべきものであって、中国包囲網のより一層の拡大につながる可能性を潜めている。そして何よりも特筆すべきなのは、議長国の日本が中国のライバルでもあるインドやベトナムなどの首脳をサミットに招待しておきながら、世界第2の経済大国で主要国のはずの中国を招待しなかったことである。 この行動は明らかに、世界の方向性を決めるG7中心の国際的枠組みから中国を排除するためであって、中国の孤立化を図るものであろう。少なくとも今回の広島サミットにおいて、中国が世界の主要国の枠くみから排除されて不本意の仲間外れとなったことは、まさに日本国と岸田首相の深謀遠慮による画期的な出来事であって、それは今後のG7サミットの慣例となる可能性もある。そういう意味においても、日本と岸田首相は歴史に残る仕事をしたとは評価できよう。 それに対抗して、習近平中国はお金を餌に中央アジアの零細国家たちの首脳を西安にかき集めてきて「サミットごっこ」を演じ見せたことは本稿上篇の記述のとおりであるが、そんな習近平自作自演の茶番は当然、G7広島サミットの足元にも及ばない。習近平vs岸田文雄の「世紀の合従連衡攻防戦」はすでに決着をつけられていて、日本と岸田首相、そして西側主要国の大勝利となっているのである。
石 平(評論家)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/37164ffc4ef809611ab27460ea6dff7fe9cc2519?page=4
841
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 09:11:19
206 : 名無しさん 2022/04/18(月) 15:10:24
日露戦争に輜重輸卒(雑用係)として出征した高祖父の件を思い出したら、日露戦争の前に起きた軍事演習中の惨劇〜1902年1月の「八甲田雪中行軍遭難事件」〜を思い出した。
あの時遭難したのは青森第5連隊、無事生還したのは、弘前第31連隊。事前の準備が念入りだった弘前連隊が生き残った。
今のウクライナ・ロシア情勢を見ていて、遭難した青森連隊と開戦頃のロシア軍は似ている?と気づいた。ウクライナに侵略したロシア側はキエフは3日で落とせるたと油断して進軍したが…多数の死者を出し苦戦して泥沼になっている。
弘前連隊、青森連隊ともに雪中行軍が立ち寄る予定だった「三本木」に父方祖先・高祖父が開拓民として入植していた。雪中行軍事件が起きた時、遭難した兵士の捜索に地元〜芦沢・板の沢など遭難者が出た田代近辺の集落〜の住民が多数駆り出された。遭難者捜索に駆り出された民間人が凍傷になったという話はwikiにもある。
父方祖母は1930年生まれで雪中行軍の犠牲者捜索に駆り出された集落の出身。1902年に起きた雪中行軍でムラの人が捜索に駆り出されたという話は聞いたことがあるが、みなその事件を話したがらなかった、と以前祖母が話していた。「田代には成仏できない幽霊がいる」と祖母は本気で信じていた。捜索隊が駆り出された集落芦沢から父方の祖母(高祖父にとっては孫嫁)が三本木に嫁いできた不思議な話。
ロシアによるウクライナ侵略をきっかけに、日露戦争に行った高祖父を思い出し〜高祖父は日露・日中・太平洋戦争を経験して1946年に亡くなった〜1902年日露戦争前に起きた雪中行軍事件を思い出ししんみりしてしまった。子孫が残るというのは当たり前のことではなく奇跡的な縁なのかもしれない。
一番下っ端の輜重輸卒でも勲章を貰えるということは、当時は徴兵された人全員に勲章をくれたのかと思っていたから、勲章サイトで「特別な働きがあったものに与える」という解説を見て、高祖父は何をしたんだ?と今になって不思議でならない。こういう非日常の話、歴史にまつわる話は当事者が生きている間しか聞けないから、聞いておけば良かったと悔やんでいる。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/201-300
202 : 名無しさん 2022/04/17(日) 14:25:57
木村昌福も根本博も工藤俊作も戦場での自分の功績は家族に知らせず、家では「穏やかな普通の人」だった。小津安二郎監督の「お茶漬けの味」で佐分利信が演じた主人公のように、家族は知らないだけで、外では慕われたり一目置かれている、実力がある、修羅場をくぐった強い人ほど、不思議と物腰が穏やかでチンピラみたいな威嚇もしないし、落着きがあり温厚。
ウクライナのゼレンスキー大統領もロシアのプーチン大統領も自分達は声高に騒ぐだけ。一番危険な仕事は部下にやらせていて「小人」だと感じる。もう国として壊れている北朝鮮にミサイルを射たせて威嚇させるなんて、小心者にも程がある。ロシアのプーチン大統領は本来は出世しようがないような小心者が毒殺等の奸計を使って為政者に成り上がっただけだと有事でわかった。彼にはマンネルヘイム大統領のような偉大さや大局的な視点、国民への慈悲などの欠片もない。稀代のポピュリストでトランプ大統領同様に、プーチン大統領の傀儡政権だったイギリスのボリス首相がこんなに長く為政者でいるくらいだから、西側も民の質が下がっているのかもしれない。
混乱する世界情勢から日本を守った明治の元老たちが今この瞬間に居たら、どんな舵取りをしただろうか…。
欧米キリスト教徒と正面から戦争して主権を失った日本の二の舞にならないよう、インドは経済協力はしながらも、西側からも東側からも思想的な独立を保ち、この混乱した世界情勢を生き抜いて欲しい。今のインド外交を見ていると戦前の日本が目指した外交的理想は「武装中立」のインドだったのでは?と思う。
インドの国連関係者が「2度の世界大戦を含め、いつも戦争ばかりしている地域が欧州。殺戮が普通で平和の方が珍しい。「隣人愛」を唱えるキリスト教徒が多い欧州ばかり戦争をしたがる」というのがわかる。
今回はウクライナもロシアも同じ「東方正教会」の信者なのに戦争し始めた。マクロン大統領が「ロシアとウクライナは兄弟だ」といったらウクライナ側が怒った。事実を言われて怒るウクライナはおかしい。第三者が外から見れば、人種も信仰もスラブという民族も同じ。こんなに類似点があるなら兄弟だと思うのだが…。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/201-300
842
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 10:17:24
238 : 名無しさん 2022/04/21(木) 17:23:16
ウクライナロシア戦争が始まってから、3月下旬には、西側にとってロシアへの経済制裁は新型コロナ対策と似ているおそろしい難題だと気づいた。
「新型コロナ感染対策を徹底するため完全に経済を止めた方がいい」という今の中国のようなゼロコロナ勢力と、「ある程度の犠牲は仕方ない、完全に経済を止めてしまったら、感染者を治療するために必要な国家という経済共同体のシステムが壊れてしまう、新型コロナ対策を第一にして人流を完全に止めてしまえば経済的に余力のない経済弱者が困る、経済の衰退が貧困を招きそれが原因で自殺者が増えたら、新型コロナ以外で救える人命を損なうことになるのでは?」という現実主義勢力とで口論に。
「ウクライナを助けるためにロシアからの資源購入は一切やめろ」は完璧主義の中国共産党ゼロコロナ派に思考がにている。民主党バイデン大統領はコロナ対策強化を掲げて当選したから、人権侵害と言われようともロックダウンを進める中国共産党ゼロコロナ派と思考がにているのも不思議ではないのだが。
彼らの難点は自分の理想の実現に拘りすぎて、副作用を気にしないところ。フランス革命のあとロベスピエールら、革新主義・理想主義者による恐怖政治が始まった。フランス革命後にもみられた「左派」の怖さは信念が強い→念願をかなえるためならどれだけ犠牲がでようとも無視する。
右派は現実主義だから政策を進めていて、予想外に犠牲がでたら一度立ち止まる。だが左派の頑固さは筋金入りだから自分の信念のためなら、予想外に犠牲が出ようが改革のスピードを緩めず止まらない。気がつくと目的を見失っている。人々を幸せにするためにと始めた政策がいつのまにか人々を不幸にしている、それが毛沢東が始めた大躍進だった。中国上海でのゼロコロナ政策を見ると、今もあの国の勘違い体質は変わっていないようだ。
フランス革命に賛成していたアダム・スミスやエドムンド・バークが次第にフランス革命を批判するようになったのは、「社会的な正義」の信念も完璧主義すぎたり強すぎると、意見が違う人たちが迫害されはじめて違う被害者を生み出す、「正義」もやりすぎると逆に「悪」になると気づいたからだろう。
宗教と違い、民主主義では正義の裏に悪があるのではない、正義の延長線上に悪がある。正義か悪かをそのときそのとき多数決で決めるシステムが民主主義だ。だから民主主義システムを採用していると同じ事実をめぐっても、評価や解釈が異なる、見方が人によって変わる現象が起きる。善か悪か評価が定まらず、行ったり来たりする。
民主主義とは思想の自由を確保する十人十色のシステム→思想統一ができない。皮肉にも、善悪や正義の基準が固定化されていて社会的な通念が変わらない、法の支配が確立していて平和なのは、アメリカが非難しているシステム〜民主主義ではないシステムの専制独裁体制や宗教国家の方だ。寛容で多様性があるが団結できない、それが民主主義。寛容がなく自由がないが団結しやすいのが専制独裁体制。
「専制独裁体制のロシアプーチン大統領を倒す」と言っても意見統一できない、民主主義陣営の足並みが揃わないのは民主主義だから当たり前だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/201-300
訂正:バークは始めからフランス革命に反対していて、アダムスミスは初めは賛成して後から反対になった。
冷戦崩壊以降、理想主義の左派が世界的な影響力を増やした→本来なら「旧来の伝統的な固定観念を見なおし、新しいやり方をさがす・止揚のリベラル」が「異論への寛容さ」を失った→異論やすみわけを許さず、社会常識を統一しようと急ぎすぎる左派より、相互不干渉・自己責任を唱える右派の方が、他者に寛容に見える…という右と左でリベラルの逆転現象が起きた。「WW2:右派が枢軸で民族主義・専制独裁、左派が連合で民主主義という構図」。冷戦崩壊以降は左派も教条主義になってきた→「リベラル」とは何か、わからなくなった。
843
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 10:22:22
249 : 名無しさん 2022/04/23(土) 14:34:48
●ひろゆきが語る「島国の考え、大陸の考え」あなたはどっち?
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3fbc73bb6166b2db0818a0492017e73b4ee79b97
彼の「やりにげ・踏み倒しの大陸価値観で生きた方が得だ」「約束を守り、律儀に恩返しをする島国のやり方は損だ」という意見を読んで、なぜ資源がない島国の日本がこんなに短期間で経済や社会が発展できたのか、世界を相手に1941年から4年間も戦い続けたのか、理由がわかった。
日本は「ギブ・アンド・テークが原則のマッチャー」「約束をしたら守る」「信用という価値観がある世界を作りたかった」「法の支配の価値観を重んじた」のだと思う。
大陸は「今だけ・自分だけ」の価値観→相互不信で生き馬の目を抜く弱肉強食社会→法の支配が成り立たないから戦争が絶えない。
日本は「みんなで・これからも」の価値観→信用という概念があれば法の支配が成立する→戦争が起きにくい→頻発する自然災害に団結して対処できる。
相互信用が基本の社会では通貨の価値が変わらないから経済発展する。アダムグラントの「ギバー・マッチャー・テイカー理論」を読めばわかるが、日本はギバーとマッチャーでできた国。(テイカーは武家政権、幕府が排除した。)
相互信用の有無が貨幣経済の土台となる。貨幣経済がなかった朝鮮半島を見ればわかるが、信用による貨幣経済が成立しないと、抽象的な思考が発達しない→高度な文化・文明は築けない。
短期的にはいいとこ取りの踏み倒し方式・大陸の価値観方が利益を出せるが…。
収奪オンリー、焼き畑経済に近いから「生み出す」「育てる」ことをしない→じきに資源がなくなり自分達の味方(人口)を増やせない。長期的な信用がないから、没落してくる。
あれだけ高い戦闘能力を持ったモンゴル帝国が数百年で滅び、イギリスや日本のような島国、農業文化地域が存続し、現在も子孫繁栄しているのは大陸式のモンゴルの考え方が「一方的に奪うばかりで与えたり育てる価値観がなかった」からでは?
20年ぐらいだとテイカーの方が得だ。だが人間は意地悪をされると覚えている。2000年キリスト教徒に迫害され続けたユダヤ教徒のように、一族や仲間がされたことを代々子孫に語り継ぐ人々もいる。
200年、2000年経った現在を考えれば、収奪したはずのキリスト教徒やモンゴルよりも収奪された側の方が栄えていることで説明がつくのでは?
やりにげ・奪い逃げの無責任な大陸価値観は、短期的には得。でも、信用がないと資産家から融資を受けられない→大きな事業を起こせないから自分達の子孫のためには良くない、目先の利益に目を取られると長期的には損だ、とわかるのでは?
ユダヤは何度もキリスト教徒に土地や財産を奪われたが移転先でまた復活した→経済的に繁栄する際の稼ぎかたの悪どさを咎められたり豊かさを妬まれては追放される、を繰り返してきた。
彼らの一部は世界中を渡り歩き、世界の文明を知り尽くした交易の民になった。以前「ユダヤと日本は似ていると思う」という書き込みをネットのコメントを見たが、親から子へと、先祖から子孫へと、歴史を語り継ぐスタイルが似ているのかもしれない。
歴史には現在の問題を解決するのに有用なデータがたくさんある。被害者意識や選民意識をこじらせる道具としてではなく、学術データとして「歴史」を扱えるなら、歴史の蓄積が多い民族の方が(ビッグデータがあるから)有利。
イギリスも日本も島国のメリットは異民族による歴史のリセットが起きにくい→歴史の蓄積が大陸より容易。
自然災害に見舞われない大陸は人海戦術・圧倒的な物量で戦うスキルが高い。
自然災害がよく起きる火山帯の上にある島国は、限られた資源をいかに有効に使うか、知力で戦うスキルが高い。
大陸はむき出しの暴力で力任せ、がむしゃらに攻めるが、島国は暴力を洗練させ知性と理論で攻める。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
844
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 10:39:27
●インド太平洋で供給網強化 IPEF妥結、1年で成果
5/28(日) 5:07配信
米デトロイトで開かれたIPEFの閣僚会合=27日(共同)
【デトロイト共同】日本や米国など14カ国は27日、新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」の閣僚会合を米デトロイトで開き、サプライチェーン(供給網)を強化する協定を結ぶことで実質妥結した。重要鉱物や半導体、医薬品といった重要物資が途絶するリスクへの対応強化が柱。水素活用の新たな枠組みもつくる。昨年5月の発足から1年で、初の具体的な成果となる。西村康稔経済産業相は記者団に対し「供給網を巡る多国間の協定は世界で初めてだ」と述べた。インド太平洋地域で覇権を強める中国を念頭に、供給網などでの依存を脱却する狙いがある。IPEFは「貿易」「供給網」「クリーン経済」「公正な経済」の4分野で協議を進めている。今回は交渉が比較的早く進んだ供給網に焦点を当てて先行的に妥結した。供給網強化では新設する協議会で各国共通の重要部門や物資を特定し、調達先を増やすなどの対応を平時から進める。問題が発生した際には、途絶に直面した国がIPEFの危機対応ネットワークを通じて支援を要請し、他国が支援する。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/46d1035ea8ccb598ed38806a8ad88b1cb333cd28
冷戦崩壊以降、アメリカは世界の国を「民主主義」に変えるといって張りきり過ぎた。相手の考え方や発達段階に合わせたやり方をとらず、ひたすらこれが一番いい制度だからと「民主主義」に変えた→カオスに。
バイデン大統領はすみわけ理論(デカップリング)に懐疑的で、キリスト教信者らしく以前は中国全土を民主主義に変えたがっていたが…。ソ連共産党の支配から自由主義に変わった→カオスになった→「民主化による変化」に怯えたロシア国民が、自ら独裁を支持し始めた様子を見て、ようやく「相手には相手のペースがある」「外から民主主義に変えるとその国の国民の恨みや反動も大きい」と気づいた。
845
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 12:28:07
305 : 名無しさん 2022/04/29(金) 11:45:50
●イスラーム過激派の食卓(「イスラーム国 イラク州」が狩猟に興じる中、新規攻勢の号令がかかる)
髙岡豊中東の専門家(こぶた総合研究所代表、普段はカレー店店長)
4/18(月) 16:51
>>より注目すべき点としては、「ジハードを離れている者」も含む世界中の者たちに最近のヨーロッパ情勢(注:ウクライナでの戦争のこと)に乗じた決起を呼びかけた点だろう。演説を聞いている限り、「イスラーム国」はウクライナでの戦争は敵方の仲間割れと認識しているようで、演説はこの状態がいつまでも続くようにとの祈願で締めくくられた。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/takaokayutaka/20220418-00292074
●イスラーム過激派の食卓:「イスラーム国」は一つの国、統一された食生活を生きる?
髙岡豊中東の専門家(こぶた総合研究所代表、普段はカレー店店長)
4/25(月) 20:21
>>ところが、同じ画像群の中に、写真3の通り漁網を用いてフナらしき川魚をとった漁獲の画像が混じっていたのだ。アラブやムスリムの食生活で魚が供されること自体は不思議なこととは限らないのだが、「イスラーム国」が構成員自ら漁労に励んで川魚をラマダーンの食卓に供しているという光景は、筆者としてはちょっと記憶にない。
特殊な潜伏任務やゲリラ戦の中で、戦闘員が手近な食材を調達することやそのための訓練も当然ありうることだろうが、今期のラマダーンで「イスラーム国」の諸州で地理的な隔たりを越えて漁労と川魚食が流行しているのは非常に興味深い。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/takaokayutaka/20220425-00293097
イスラム過激派が、食うに困っててさかな釣りを始めたというのにほんわかした。
ウクライナ戦争に対しては「敵の内輪揉め」「ずっとやってろ」というのがイスラム過激派の認識だと読んで笑ってしまった。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/301-400
ウクライナロシア戦争以降、好戦的な人・戦いたい人はウクライナロシア戦争に参加した→中東地域が少しずつ平和になってきた。
「血の気が多くて好戦的な人は戦争という行事で淘汰すれば、しばらく地域が平和になる」という、Eルトワックの「戦争にチャンスを与えよ」理論は正しいかも?
深く物事考えず、すぐ軍事力に訴え戦争を始める「浅慮な人」は少しは淘汰された。
846
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 12:55:33
●【本人寄稿】私が岸田首相に「逃げるんですか」と会見で問いかけた理由/Arc Times 編集長・尾形聡彦〈dot.〉
5/25(木) 15:30配信
質問を求め手を挙げる尾形氏(代表撮影/Arc Times提供)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/0249035bd3597a9dee502be58eeea90699d7fec8
一神教・原理主義の考え方は
「答えはもう決まっている」
「私は絶対に正しい」
「私に逆らうもの、違うものは悪だから倒さねばならない」
本当の民主主義とは正しさがひとつしかない一神教とは違い
自分は正しいと思う→でも相手にも言い分がある→話し合って今の解決策を決めよう
この繰り返し。
「政治家は国民を騙している」「政府は嘘をついている」という結論から入るから、マスコミ不信が高まる。
「政治家は悪だ」「政府が嘘をついている」という確信がマスコミ側にありそれを有権者に知らせたいなら、その結論に至るまでの過程と根拠を有権者にきちんと示して、有権者を説得した方が「思い込みが激しい感情的な人」「マスコミは嘘つき」というマスコミへの不信感や偏見も少しずつ減ると思う。
「私は正しい」と大声で騒ぐだけではなく、地道な努力(情報開示と理解を求める歩み寄り)をコツコツ積み重ねていかないと…本当に信用されなくなる。
現在の結果がよくても悪くても、正直に事実を言った方が長期的には信用される→信用が積み重なれば長く繁栄する。
847
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 13:02:19
今のマスコミ関係者はアホだ。
「自分の正しさを疑う」「無知の知」を知らずに
「自分は絶対に正しい」と剣を振り回す。
賢いものは、相手に好きにやらせて自分はうまく避けるだけ→感情に流されやすい馬鹿は、自分の振り回した剣で勝手に自滅する。
「戦わずして勝つ」とは今のアメリカと日本のやり方。
848
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 13:21:25
●【孫子に学ぶビジネス術】『将者智、信、仁、勇、厳也』(将というものは…)
掲載日 2013/10/28 08:00
著者:OFFICE-SANGA
>>望むと望まないとにかかわらず、仕事をしていけば、いつかは人を引っぱっていく役をしなければならない時が来ます。しかし、他人をまとめて物事を進めていくのは大変です。もし、リーダーとして何が必要かを考える時は、この言葉を思いだしてください。きっとやるべきことが見つかるはずです。
◆本日の孫子
『将者智、信、仁、勇、厳也』
(将というものは、智、信、仁、勇、厳なり)
◆意味
人を率いる将というものは、あたまの働き、人から信頼されること、人間味のあること、勇気、厳しさという5つの徳性を備えなければならない、という意味です。
◆解説です!
孫子は、将(指導者)には、智(知恵があること)、信(人から信頼されること)、仁(いたわりの心があること)、勇(勇気があること)、厳(厳しさがあること)の5つの徳性を備えていなければならないと言っています。これは戦争においてだけではなく、政治やそして会社でも上に立つ者に必要な要素です。熾烈なビジネス戦争に勝つためには、リーダーの資質が重要であるということでもあります。
◆こんなシーンで役立ちます!
自分がリーダーになって何かを成し遂げなくてはならない時、迷ったり困ったりすることもあると思います。孫子は上に立つ者に必要な5つの条件を挙げていますが、正直な話、全てを備えている人は、なかなかいないでしょう。しかしそれでも、今の自分に欠けているものが何かは分かるはずです。もし自分には無いところがあれば、それを少しでも意識して直せば、きっと他の人もついてきてくれるはずです。諦めずに、自分を変える努力をするだけでも、状況はきっと変わりますよ。
ttps://news.mynavi.jp/article/sonshi-17/
マスコミの中でも真実を追及しているジャーナリストタイプ(理性>感情)と、活動家タイプ(理性<感情)がいる。
活動家タイプは「許せない」「間違っている」という義憤や怒りの感情で動く。
理想・正義感が強いのは美徳だが、まわりを説得し、協力してもらえるだけの現実検討能力・知性を身に付けないと、いつまでたっても「理想主義者・夢見る人」で、誰もついてこなくなる。
現実世界での調整能力を身に付けず、年だけ重ねた深みのない「私は正しい!」の活動家タイプはほとんど狂信者。見ていてこちらが恥ずかしい。
849
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 15:43:07
ネットのコメントを見ていたら、創価学会信者とおぼしき人が「創価学会の教義は戦争に反対する平和主義なのに、改憲に賛成する与党自民党と組んでいる状態が前から嫌だった」「腐敗した自民党と離れたら公明党はよくなる」という声を見かけた。
創価学会側にすれば「自腹で自民党のために信者を選挙活動に貸している」という不満があった。
創価の信者を「何でも言うことをきく便利な選挙運動員」として借りて動員してきた、自民党は創価に借りがあったらしい。
これを読んだらいい加減白黒つけないとと思う。
改憲に賛成の自民党と改憲に反対の公明党が同じく与党にいれば、世間の正確な民意がわからない。
創価学会信者側も「選挙の度に動員され、利用された→自民党に都合よくこきつかわれた」と内心ではものすごく怒っていた心境をきちんと知らずに、コメントで悪いことを言ったと反省している。
自民党と公明党、「改憲に賛成」と「改憲に反対」が数を増やしたいがためだけに同じく与党にいると、平和主義の創価学会信者も「信仰」の上で整合性がとれない、という点をネットのコメントを見てはじめて気づいた。
公明党幹部や創価学会の幹部も、政治に関係のない末端信者の政治と信仰(現実と理想)の心理的葛藤を軽視していたかもしれない。
何が正解かはまだわからないが、自民党独力で選挙をした時にどれくらいか議席を確かめるためにも、一度離れてみては。
負けないと何が本質的な問題か見えない。
ざっとコメントを見たら「自民党へ不平不満はあるが、実務能力と経験力から自民党しかない」というまさしく民主主義な(最悪の中でも次善)になっていた。
850
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 16:43:24
●「ベトナムで双子を出産した」他人の健康保険証を不正入手し現金約1600万円以上詐取か ベトナム人を逮捕
5/28(日) 15:20配信
>>ベトナム人の男が不正に入手したベトナム人女性の個人情報などを悪用し、「双子を出産した」とウソの申請を出して出産育児一時金をだまし取ったとして逮捕されました。ベトナム国籍で大阪府堺市のチャン・アイン・クアン容疑者(33)はおととし11月、ベトナム人女性の健康保険証の個人情報などを悪用し、「ベトナムで双子を出産した」とウソの申請を出して、全国健康保険協会から出産育児一時金として現金およそ80万円をだまし取った疑いがもたれています。警視庁によりますと、チャン容疑者はベトナム人のSNSのコミュニティでウソのスーパーの求人広告を掲載し、健康保険証や在留カードの写真を送らせて個人情報を入手していたということです。警視庁は、チャン容疑者がおととし10月から11月の間に20人以上の名義を悪用し、同様の手口であわせて1600万円以上を不正に得ていたとみていますが、取り調べに対し「全く知らないことです」と容疑を否認しています。
TBSテレビ
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aab202d6b0f4b2dbf006cc8418947b8a7ee9d938
●偽造在留カードで携帯契約 詐欺実行役か ベトナム国籍の男女3人逮捕 全国で同様の犯行相次ぐ
5/25(木) 19:14配信
偽造IDで携帯電話を契約する詐欺グループの実行役とみられています。出入国管理法違反や詐欺などの疑いで逮捕されたのは、いずれもベトナム国籍の男女3人です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/ceb354df2302192920eadaf23eefb9f3d2f4b783
マイナンバーカードは、ルールを守り違法行為に関与していない在日外国人を偏見や差別から守る盾になるだろう。
一部の人の違法行為ですべての在日外国人が敵視されるのはおかしい。日本で外国人が迫害されないためにも、きちんと管理がある方がいい。
イスラム教のためのハラール認証じゃないが、
日本にいる外国人はきちんと法で管理されている、みな法的条件をクリアしている「適法の滞在者」となれば、日本人も外国人への差別や偏見をやめて、むやみに嫌わなくなる。
一部の人だけ法的に抜け道がある、特別扱いは、社会主義的で「義務の平等」を好む日本人が不満を抱く原因となる→弱者への攻撃、不信感。マスコミ側が「弱者」を庇い、被害者を庇うほど反発もでる。日本にいる外国人は法的な条件を厳格に平等にした方が偏見・いじめも減るのでは。身分により特別扱いが当たり前の海外と違い、日本は法的には平等が原則。
851
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 18:14:32
●「ヒトラーと明らかに重なっている」…30年前、田中清玄とハプスブルク家当主が危惧していたプーチンの“帝政ロシアへの強い郷愁”
徳本 栄一郎 2023/02/04
>>今、目の前にある国境でなく、数百年は遡って考えろ。過去の歴史が、現代の人間も突き動かすという意味だ。
そして、プーチンが、かねて帝政ロシアに強い郷愁を抱き、ピョートル大帝やエカチェリーナ2世を尊敬するのは、よく知られる。ピョートル大帝は、17世紀末からの皇帝で、スウェーデンとの戦いに勝ち、バルト海へ進出した。エカチェリーナ2世も、18世紀後半の女帝で、クリミア半島などを獲得している。
これは取りも直さず、プーチンの中の地図が帝政ロシアであるのを示し、当然、ウクライナも含む。1917年の革命で消滅した帝国の地図が、彼を突き動かしていた。
>>妄想じみた野心を持ち事件を引き起こす彼らと同じ“地図”を見ればいい
同じことは、2022年12月に発覚したドイツのクーデター未遂にも言える。国家転覆を図ったとして、貴族の子孫ら極右組織のメンバー25名が逮捕された。1918年まで続いたドイツ帝国の復活をめざし、武装して連邦議会議事堂などを襲う計画だった。
一見、荒唐無稽に映るが、いずれも約100年前に消えた国家に郷愁を覚えていた。それが、妄想じみた野心を生み、歴史に残る事件を引き起こす。それを察知するには、彼らと同じ地図を見ればいい。
<とにかく、毎日、世界地図を見なさい>
オットー大公の言葉は、数百年の時を経て培われたハプスブルク家の知恵が凝縮されていたのだった。
生前の田中も、こうした大公の危機感を感じ取ったようだ。亡くなる2年前の1991年、当時の宮沢喜一内閣の官房長官、加藤紘一を訪ねている。この時の面談について、加藤は筆者にこう語った。
「小1時間ぐらい、話したと思います。田中さんが言うには、『これからの世界は、右とか左とか、イデオロギーじゃない』と。『それは宗教であり、ナショナリズムであり、民族主義だ。これから、世界は大変なことになる。だから、政治家として、あなたもきちんと勉強しておいてほしい』と。そんな話でした。そういう視点で物を考えてなかったんで、非常に新鮮だったのを覚えてますね」
<これから、世界は大変なことになる>
この田中の言葉も、ロシアのウクライナ侵攻で現実になった。
2011年7月、オットー大公は、98歳で生涯を閉じた。ウィーン市内のシュテファン大聖堂で行われた葬儀には、スウェーデン国王夫妻やオーストリア大統領夫妻ら、各国王族や政治家が参列した。そこへ日本から招かれたのは、亡き田中清玄の長男、俊太郎夫妻だった。
ttps://bunshun.jp/articles/-/60430?page=4
852
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 18:48:24
アフガニスタンの中村哲氏が殺害されたのが2019年12月4日
宮沢喜一首相とオットー大公の会談が1991年12月4日
どちらも「12月4日」
中村哲は左派共産党の支援を得ていた
オットー大公は汎ヨーロッパ主義を唱えてEUを作った
宮沢喜一首相とオットー大公の会談を実現させたのは
日本の大物フィクサー田中清玄→イギリス・ロイズの会員(日本人でロイズ会員になれたのは2人しかない)
2011年に亡くなったオットー大公が「もしかしたら次のヒトラーになるかもしれない」と警戒していたのがプーチン大統領
トランプ大統領時代、「アフガニスタンに駐留しているアメリカ軍兵士に、ロシアが殺害賞金をかけて暗殺している」という記事を読んだことがある。
2014年アフガニスタンにある米軍基地で、視察に訪れたアメリカ軍の高官が、アフガニスタン軍の兵士に殺害された事件が起きた。
アフガニスタンにいたアメリカ軍の高官といえば、アメリカ陸軍のマイケルフリン氏。
マイケルフリン氏はアフガニスタンにいた間、アメリカ軍の内部情報を外部の敵対組織に流した、という疑いがあった。
その後、マイケルフリン氏はトランプ大統領の選挙活動に加わり、軍事部門ブレーンとしてトランプ政権の初代の安保担当補佐官に就任したが、すぐに辞任。
2020年11月、選挙に負けたトランプ大統領に戒厳令を出すようすすめたのはマイケルフリン将軍とされる。
中村哲氏が亡くなった日「12月4日」になにか特別な意味があるのではないか?と考えたら
「ヨーロッパの統合と民主主義に尽力したオットー大公」
「日本のフィクサー田中清玄→イギリスのロイズ会員」
「EUからのイギリス離脱を煽動したUKIP、UKIPの後ろにいたロシア」
が浮かんできた。
アフガニスタンの中村哲医師暗殺事件は、日米の安保関係強化を敵視したロシアが関わっていたのでは?
ウクライナとロシアの戦争はいきなり始まったのではなく、アフガニスタンでのアメリカ軍とロシア、もしかしたら1979年〜1989年のソ連時代のアフガニスタン侵攻からの因縁もある?と思い始めた。
思いつきだが…。
2022年12月にドイツで、現行の民主主義体制を崩壊させ、ハプスブルク家の子孫を君主に擁立して「帝政」の復活を企むクーデター計画が見つかって逮捕者が出た。
今回のドイツの体制を転覆させようとするクーデター計画にはロシア人も関わっていた。
「既存の体制:民主主義」を倒して「新しい体制:帝政」に変えようという今回のドイツのクーデター計画を立てた勢力の考え方が
「既存の体制:徳川幕府」を倒して「新しい体制:天皇を中心とした政府」
に変えようという尊皇攘夷、土肥薩長の徳川打倒運動みたいで、もしかしたら倒幕と協力者は同じ?と。
単なる空想だが。
853
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 18:53:32
田中清玄は1993年12月10日死去
私は1978年12月10日生まれ
どちらも臨済宗(妙心寺派)
※実家側が臨済宗、夫側が曹洞宗
奇縁を感じる
854
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 19:00:46
●「死んだ悪党」と向き合う社会の品格【朝鮮日報コラム】
5/28(日) 17:21配信
>>マサチューセッツ工科大学(MIT)メディア・ラボのスターとされていた伊藤穣一元所長は、ホームページに謝罪文を掲載し、2019年にその座を退いた。未成年に対する性犯罪加害者である実業家のジェフリー・エプスタインと数回にわたって交流し、寄付金を受け取ったことが明らかになったためだ。伊藤元所長は、エプスタインによる性犯罪は知らなかったとしながらも「誰よりも被害者に謝罪する」と述べた。エプスタインが刑務所で自ら命を絶ってから1年後のことだった。
あれから4年がたった今、エプスタインに対する米社会の断罪行為は現在も進行中だ。学界・財界・金融界を網羅する数多くの人物が彼との関係の明らかになったことで辞職に追い込まれたり調査を受けたりしている。今週だけでも大きなニュースが少なくとも3件は報じられた。進歩系学者のノーム・チョムスキーMIT教授、ニューヨークの名門バードカレッジのレオン・ボットスタイン学長のエプスタインから金銭を受け取っていたことがマスコミを通じて暴露された。これとは別にドイツ銀行は被害者に合意金として7500万ドル(約103億円)を支給することにした。未成年の女性たちに怪しいお金が振り込まれていたにもかかわらず、措置を取らず犯罪を拡大したとの理由からだ。ドイツ銀行は再発防止に向け、従業員の教育などシステム改善に5兆ウォン(約5200億円)以上の資金を投入することにした。ウォール街の大物、JPモルガンのジェームズ・ダイモン会長も同様の事件で検察の取り調べを受けている。
米国社会は死後も執拗(しつよう)に犯罪の責任を暴き追及する。「死んだら誰もが仏様」と言っているようでは問題の再発を防ぐことはできない、といった共同体内の暗黙の了解があって初めて可能となる。こうした慣行は、「犯罪者は死んでも、被害者の残された人生は守られなければならない」という信頼をベースとしている。制度の不備を徹底的に洗い出し、改善して犯罪を防ごうといった趣旨もある。
ねずみ講式の金融詐欺(ポンジスキーム)を犯したバーナード・マドフもまた「死んだ悪党」だ。2008年に収監され、2021年4月に獄中でこの世を去った。米法務省はマドフの財産を追跡し、被害者に返済する作業を15年にわたって続けている。昨年9月だけでも域外の逃避先から3億7200万ドル(約513億円)を回収し、被害者に返金した。今年初めは彼の邪悪な犯罪について解き明かしたドキュメンタリー『バーナード・マドフ:ウォール街の詐欺師』がネットフリックスで公開された。監督のジョー・バーリンジャーは「規制当局と金融専門家たちが『警告』を無視した場合、災いがどれほど拡大するのかを表現したかった」と語っている。
855
:
名無しさん
:2023/05/28(日) 19:02:31
>>日本では、また別の死者による犯罪が波紋を呼んでいる。有名芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の創業者である故・ジャニー喜多川氏(2019年死亡)による過去の練習生に対する性加害問題が明らかとなり、社長が週初めに謝罪した。事務所側は加害者の釈明を聞けないとの理由から「被害を訴えている方々」という表現を使用したことについて論議を呼んではいるものの、「その方々に深く深くおわび申し上げる。決して許されないことだと思う」と頭を下げた。日本議会は未成年者に対する性加害を防止する制度作りに着手した。
韓国にもこの世を去った性犯罪者がいる。ソウル市長という強大な地位を悪用して部下の職員に対してセクハラを繰り返し、その事実が明らかになると2020年に自ら命を絶った。国家人権委員会は2021年、同人物によるセクハラとソウル市の対処が誤っていたことを認め、再発防止策を勧告した。裁判所もこれを再確認した。にもかかわらず、元市長の家族と支持者たちは、3年にわたって被害者のことを偽物だと攻撃してきたほか、今では犯罪者を美化したドキュメンタリーまで作って公開するという。
エプスタインから研究費を受け取っていたが2019年に謝罪文を発表したMIT機械工学科のセス・ロイド教授は、次のように書いた。「被害者の皆さまに謝罪し、許しを請います。私はエプスタインの釈明ではなく、警察の調査、裁判の結果、マスコミ報道などが明らかにした事実を、より執拗に確認していくべきでした」。朴元淳(パク・ウォンスン)元ソウル市長が引き起こした事件についてはさまざまな「事実」が公開されている。人権委ホームページの検索欄に「ソウル市長セクハラ」と検索するだけで、犯罪内容は確認できる。読解力が低下してしまったのか。性犯罪者を賛美するというやからがいまだに騒ぎを引き起こしている。失ってしまった韓国社会の品格を再び取り戻すのは容易でない。
キム・シンヨン国際部長
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/7140ee19266858e3856f6070b9d40ee850624762?page=1
856
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 08:54:12
先日、八甲田山の話を書いたが、くれぐれも「うわさの心霊現象が起きるか?見てみたい」という好奇心は持たないで欲しい。
触らぬ神に祟りなしでこちらに事件をネタにする気持ちがなければ、幽霊もなにもしない。
だが「心霊スポットというから何が起こるか探検してみよう」という気持ちがあれば、よくない祟りが起きる。
雪中行軍事件を知らずに行ったなら悪い好奇心がないから幽霊も黙っているが、からかう気持ちがあれば幽霊も怒る。
もしあの事件を知ってから八甲田に行くなら、死者の無念に共感し、どうか心安らかに成仏できますように、と慰霊の気持ちがあれば幽霊側も手を出さない。
幽霊はアメリカ軍と同じ。
こちらから悪意の攻撃や干渉がなければ、アメリカ軍も黙っている。
ロシアや中国は否定したがるだろうが、アメリカ軍が怒るのはなにかきちんとした理由がある。
触らぬ神に祟りなしなのに、暗殺とそれに対する報復の連鎖で戦争は長期化する。
だから「核兵器を投下された日本」が「どんな目的でも核兵器の使用は肯定しない」と言ったのは、報復が正当化されてきた文化の人…いや世界中にとっては「報復の連鎖」をたちきる決断で、画期的だった。
「恩讐のかなたに」という親の敵を許す小説があるが、今回の日本政府の決断はそれに似た決断だったと思う。
857
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 09:13:07
ロシアの戦略的な失敗は、2022年7月末、占領していたウクライナにあるNATO軍兵士の捕虜収容所を爆破したこと。
「武器を捨て投降した兵士は捕虜にする」「捕虜は殺さない」このルールが守られなければ、降参したという降伏(投降)がないから、どちらかの軍が全員死ぬまで戦争が終わらない。
日本軍でもアメリカ軍に投降して、アメリカ軍の捕虜となり生き残れた人がいた。
それが投降した捕虜を殺したという事実があれば、死物狂いになる。
アメリカとウクライナ軍の結び付きをますます強くしたのは、捕虜収容所を爆破したロシアの軽率さ。
昨年7月の事件当時、捕虜収容所を爆破したのはワグネルではないか、という憶測も出ていた。
だからアメリカが支援するのは正しいとまでは言わないが、ロシア側にも重大な過失がある。
戦争捕虜殺しが起きれば、アメリカが本気で怒ってますます戦争が長引くのはロシアも知っていたはずなのに、と。
昨年8月にウクライナはロシアのレジスタンスとの連携を決めた。
その記事を見て、あの時期に何があった?と考えていた→ロシア側が管理していたはずの、捕虜収容所爆発事件を思い出した。
ロシアが今すぐ西側の捕虜を全部返せば、少しは攻撃が収まると思う。
858
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 09:28:32
今朝見た夢が、収容所みたいな場所に私も居た。なんとか自分だけ外に出られたものの…。
中からは出られても、外からは入れない。
刑務所のように各所で鍵が必要だが、鍵がない。
首の真ん中に何かの注射をされて、そのあと私は出られた。
859
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 09:40:10
ロシアから逃げ回って正式な参戦を保留してきたベラルーシのルカシェンコ大統領がモスクワの病院で危篤だ、と見て、私の夢でみた収容所みたいな鍵だらけの病院を思い出した。
ルカシェンコの後のベラルーシが逃げ回ってくれたらいいが…。
正式にベラルーシに核兵器を配置するという話が出てきた。
ウクライナの軍人が「ウクライナはアイアンドーム〜イスラエルの防空システムを入手した」と話していたから、これまでロシアを支持してきたイスラエルのネタニヤフ首相がロシアプーチン大統領を裏切り、ウクライナゼレンスキー大統領側にに寝返った。
ベラルーシへの脅迫は、イスラエルに裏切られたロシア側の怒りと興奮の現れだろう。
戦争初期からウクライナを支持せず、ウクライナとロシアの間で中立だと言い、ロシアに勝てると気を持たせたイスラエルも悪い。
860
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 11:57:36
長野県で4人を殺害した青木正憲容疑者=北朝鮮
北朝鮮に核兵器を与えることは青木正憲容疑者に銃を与えること。
北朝鮮に核兵器を持たせることがどれぐらい危険か、これで世界情勢や安保に無関心な普通の人も、その危険さがわかるだろう。
青木正憲容疑者の精神的な危うさ(被害妄想)の兆しに気づきながら、親は人を殺せる兵器「銃」を買い与えた。
日本の安保関係者ももアメリカ軍関係者も「北朝鮮は頭がおかしい」と知っていたから反対したが、プーチン大統領とトランプ大統領は北朝鮮に核兵器を与えた。
それで2017年と2018年に日本とアメリカ軍が、精神科病院スタッフとして北朝鮮を保護しようとしたが、韓国の文在寅大統領に邪魔された。
内心では、北朝鮮に金を流した日本人や韓国人がいたら今すぐ北朝鮮に突撃して、自力で責任とれ、と思っている。
私が、NATOの事務所を日本に置いて、日本軍を監視させろと思っているのは、戦後78年経って、日本にもロシア・中国・北朝鮮・韓国のような強硬な民族主義が増えてきたから。
昨年12月起きかけたドイツの民族主義クーデターを、未遂で防げたのはイギリス・アメリカといったNATOの相互監視体制のお蔭。
日本が再軍備するなら、NATOという監視体制を日本に入れないと80年前みたいにまた「キチガイに刃物状態」になる。
日本人は、ヨーロッパやアラブ、中国ほど器用ではない。理性的ではない。
無口で我慢強いが感情を爆発させてしまうロシアに似ている。
在日米軍基地がストッパーになって良かった。
861
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 12:26:53
●中野市4人殺害事件 両親が語る容疑者の半生 高校で消えた笑顔、大学時代に「盗聴されている」…
5/29(月) 6:20配信
>>ぼっち(独りぼっち)―。長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。
>>幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔
青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。
>>東京でアパート暮らし「盗聴されている」
そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。
>>「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに
昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。父親は「笑顔の人がいると、にやついて見えるのか、ばかにされていると感じてしまうところがあった」と話す。女性2人と警察官2人が犠牲となった今回の事件に対し、父親は「4人の犠牲になられた方、そしてご家族の状況を受け止めながらおわびするしかない」。ぐっと目を閉じ、続けた。「おわびしても許されるものではない…」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40
会社など「環境のストレス」で起きる精神疾患でなく、思春期に発症するタイプの統合失調等の精神疾患だろう。誰でも発症する可能性はある。100人に一人がなる可能性があり、珍しくない病気。気分の落ち込みや被害妄想に繋がる「幻聴」を押さえる薬も開発され、思春期に発症してから寛解して、普通に暮らしている人はたくさんいる。外部からの刺激やストレスをなるべく押さえた環境(研究機関とか司書とか)で、本人の集中力を生かせる仕事があったと思う。もったいない。
この病気は本人に病気という認識がない。親が周りに相談して、本人は無理でも、親だけでも医療に繋がっていれば、猟銃保有は防げたと思う。身内の恥、外聞が悪いという理由、もし親が世間体を気にして受診させなかったのであれば虐待。精神科のワーカーにケースを繋げていれば事件は防げた。
862
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 12:42:02
情報通信学科に進んだならプログラマーとか、違う仕事もあったと思う。
薬で幻聴や抑うつといった症状を抑えながら、容態が悪い時だけ短期入院とか。
今は短期入院が多い。
昔の精神科のように、一度入ったら死ぬまで出られないという怖いイメージは誤解。
精神疾患の知識がある人と繋がる環境さえあえば、彼も今と違い、彼らしさを活かして生きられたのでは、そして被害者も生きていたかも、と思ってしまう。
863
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 12:59:40
私も青木容疑者のようになりかねなかったが、ならなかった。
でも将来的になるかもしれない。
「ぼっち」「KY」「コミュ障」「アスペ」「ネクラ」という、表と裏がわからない正直な人や、おとなしい人を嘲笑する言葉が出来たのは平成以降だと思う。
平成以降から「世の中に絶対的な価値観がある」という前提の「正常に」とか「普通に」という人間を型に嵌める考え方が始まった。
平成以降、一神教的なキリスト教の価値観や承認欲求、見栄が強くなり「スペックや外見が一番大事」という価値観で日本社会がおかしくなった。
今みたいに図太くなくて昔なら言い返せなかったが、今なら「友達がいないぼっち」と言われたら「孤高の人と言え」「お前だってキュロ充じゃないか」「武器が同調圧力だけの凡人め」と言い返す。
私は友達がいない。だがなんとか生きている。
864
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 14:21:43
●「真の自由主義者は暴力を黙視しない」…東西冷戦の真っただ中、田中清玄が魅せられた“孤高のノーベル経済学者”ハイエク
徳本 栄一郎 2023/03/21
>>これに対し、ハイエクは、政府の介入は、却って不況とインフレを招くと主張した。経済を中央から指示するのは、社会主義と同根とし、それを精緻に述べたのが著書「隷属への道」だ。また社会主義は、自由や権利と相いれず、全体主義につながるという。だが、戦後、米国などがケインズ主義を採用し、順調な経済発展を遂げた。それは、まるで「ケインズ革命」のように広がり、次第にハイエクの名は忘れられる。そうした中で、友人として終始一貫して支持したのが、田中だった。田中とハイエクが知り合ったのは、1960年頃、共通の友人でハプスブルク家当主、オットー大公の紹介だったという。その自由主義の思想に共鳴した田中は、日本に招くようになる。滞在中は、有力政治家や財界人、学者との会合を設定した。そして、二人が交わした書簡を読むと、当初、田中がハイエクに、反共活動の理論的支柱を求めたのが分かる。
1964年7月の書簡で、田中は、日本のリベラリズムの脆弱さを嘆いていた。まだ戦前の思想統制の影響が残り、いつ全体主義に戻るか、分からないという。
「この思想教育は、あらゆる分野を政府が統制した戦前に蔓延し、1930年代の大恐慌時、勢いを増しました。それが、リベラルとされる者も含め、日本人が全体主義に抵抗しなかった理由だと確信します」「過去の戦争体験を踏まえ、リベラリズムとは戦うべき価値があると信じる知識人、実業家は、ごく一部でしょう。経済は成長しても、リベラリズムという点で、まだ日本は精神的に強くないと危惧します。将来、経済が失速すれば、その時、国民は全体主義に抵抗しないかもしれません」
>>「暴力はにくむべきもの。だが暴力を黙視するのは決して正しい姿勢ではない」
そして、月刊誌への寄稿で、本物の自由主義者は、決して暴力に尻込みしないと宣言した。
「ここで私が云いたいのは、暴力はにくむべきものだ、だが暴力を黙視するのは決して正しい姿勢ではないということである。暴力をふるうものに対して、暴力とは元のとれないものだ、能率のよいものではないということを知らしめることが、われわれのつとめではないか。本当の自由主義者というものは、暴力に対して決して尻ごみしない。ヨーロッパの自由主義者たちは、ファシズムの暴力に対しても、コミュニズムの暴力に対しても正面から堂々と闘ってきた。自由主義者とは戦う人なのだ。その意味では、日本の自由主義者たちは本ものではないのではないだろうか」(「文藝春秋」1963年5月号)
ttps://bunshun.jp/articles/-/61408?device=smartphone&page=2
昨年1月5日・11日に北朝鮮から新型ミサイルでの恫喝された。
岸田首相は、北朝鮮・ロシア相手に「馬鹿なことは今すぐやめろ」とだけ言ってプーチン大統領相手に一歩も引かなかった。
攻撃的だが喧嘩のタイミングを知らない高市議員や河野議員と違い、岸田首相は「喧嘩」を知りつくしていた。彼は本当の自由主義者だった。
865
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 14:36:16
2022年〜2023年は戦後で最も安保意識が高まった。
だが今自民党を率いているのは、タカ派・武闘派と言われた清和会ではなく、「安倍晋三政権というタカの群に紛れ込んだハト」と言われた岸田首相。
彼の40人あまりの派閥は「お公家さん」と言われて、100人近い議員がいた最大派閥細田派には見下され、バカにされていた。
「鳴かず飛ばず」の語源、荘王じゃないが…。
信天翁(アホウドリ)は、羽ばたかずとも風だけで長距離を飛べる。
あまり警戒心がないところとか、岸田首相は信天翁ぽい。
866
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 15:25:12
●中国初の国産空母「山東」の屈辱…米国に誇示する訓練で実力差が浮き彫りに
5/29(月) 10:50配信
>>今年4月、中国空母の勢力誇示は最高潮に達しました。中国初の国産空母「山東」は、4月8日から10日まで台湾東方370キロの海上で台湾包囲攻撃訓練を行いました。台湾の蔡英文総統が米国で連邦議会のケビン・マッカーシー下院議長と会談し、戻ってきた直後のことでした。訓練が終わると、今度は南東へと向かいました。グアム西方710キロの海上まで進出して1週間、140回にわたりJ15(殲15)艦載機の離着艦訓練を行いました。有事の際に台湾を支援するルートを遮断する訓練をしたのです。中国国営の各メディアは「山東が遠距離総合作戦能力をアップグレードした」「台湾は今や袋のねずみ」と大々的な宣伝を打ちました。
■「手抜き工事」疑惑の中、西太平洋で初の訓練
これに対し米国は、大して気に留めない雰囲気です。台湾包囲訓練当時、山東と370キロの距離を保ちつつその訓練を見守った空母ニミッツ機動部隊は、訓練が終わると正反対の西方へと向かい、南シナ海に入りました。山東の監視は日本の海上自衛隊に任せました。就役から4年を経て西太平洋に出てきた山東が「基礎体力訓練」をする様子を、わざわざ見守る理由はない、という意味でしょう。中国にとって2隻目の空母となる山東は、2019年の就役後、一度も西太平洋に進出せず、「性能に問題があるのではないか」という見方がかなりありました。2021年6月には、造船所に入った山東の飛行甲板にぶすぶすと穴が開いている様子が衛星写真で捕捉され、手抜き工事疑惑が持ち上がったこともあります。山東は、こうした疑惑を解消しようとするかのように一挙にグアム西方まで進出し、夜間の艦載機離着艦など、難度の高い訓練をこなしました。本国から2000キロ以上離れた遠洋まで進出して作戦を行う能力を備えたということを、立証してみせたかったのでしょう。
■空母ニミッツは山東を相手にもせず
米国が山東を「大したことはない」と感じているのは、相応の理由があります。旧ソ連の空母を手本に作ったこの空母は、性能や戦闘力の面で米空母機動部隊の相手にはならないのです。中国は2012年、ウクライナから入手した旧ソ連の空母「ワリヤーグ」を改造し、初の空母「遼寧」を就役させました。山東は、このとき学んだ空母建造技術に基づいて独自に設計・建造した初の国産空母です。山東は、外観は遼寧と似ていますが、甲板上の艦橋(アイランド)を大幅に縮小して戦闘機の搭載数を大幅に増やしました。また、飛行甲板の下にも艦載機を積む空間を作るなど、西側式の設計を導入しました。遼寧にはJ15戦闘機24機が載りますが、山東は36機積めるといいます。
しかし、艦首部分を高くして飛行甲板に12度ほど傾斜を付けて艦載機を発艦させる「スキージャンプ台」はそのまま残っており、空母の動力も原子力推進ではなくディーゼルエンジンを用いています。旧ソ連流のスキージャンプ方式が抱える最大の問題は、艦載機の発艦重量が大幅に落ちるということです。滑走路が短い空母で、スキージャンプ台のみを頼りに発艦させようとしたら、軽い機体でなければなりません。武装や搭載燃料を減らさなければならず、ずうたいの大きい早期警戒機や電子戦機などの搭載も困難です。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3d32cca099945dd63d3b83d6e4a2e368b10666ff?page=2
威嚇しに「虎の子」を出したけど、肝心なアメリカ軍ニミッツには相手にされなかった。真打のアメリカ軍はさっさと離脱して、代わりに前座の日本が担当したというのが面白かった。
867
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 17:59:58
『ボストンリーガル』というアメリカのコメディドラマで、有能弁護士のデニ・クレイン(ウィリアムシャトナー)が金を出して、カウンセラーにずっと愚痴を話していた。
クレインの話相手に疲れたカウンセラーが「もう金は要らないから二度と来ないでくれ」と言ったが、クレインが「クライエントには自分の医者を選ぶ権利がある」と言って懲りずにまたその来た→カウンセラーがぶちきれて「もうここに来るなと言っただろ!」と怒って、クレインを銃で射った→でも銃が暴発しただけでクレインには当たらず→カウンセラーが殺人未遂で裁判の被告に、という回があった。デニクレインは「金ならいくらでも出すと言ってるのに、なんでカウセリングをしてくれないんだ?」と不思議そうにしていた。
アメリカのように「金持ちは専任のカウンセラーがいて当たり前」「メンタルヘルスは金持ちのステイタス」という社会を見ると、カウンセラーとか話し相手とか「見えないもの」に大金を出せるという社会は、本当の金持ち社会なんだろうなと思う。
868
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 18:03:57
青木容疑者の件で大学中退の時に統合失調のような徴候が出ていた、早ければなんとかなったのに、もったいないと悔しい。
定型発達の人と違い、興味や気分に偏りがある。
過敏なところと鈍感なところのバランスが悪いが、バランスの悪さを活かした人材活用すれば彼にも居場所はあった。
アメリカは軍の人材の適材適所の必要から心理学や行動分析学、教育心理学が進んでいる。
彼のような脳の機能がアンバランスな人も、今の日本みたいな「潔癖なほどの正しさ」「正常」「普通」を求めない社会なら、「少し変わった人」ぐらいの感覚で昔はどこかに勤めていたかもしれない。
岸田首相の息子が公邸でねっころがった写真を「教育が悪いせいでおきた重大な犯罪」みたいに騒いでいるが、精神疾患の可能性がある息子を、何らかのソーシャルネットワーク・医療で外部に繋げず、内側で閉じ込めた方が虐待に近い。
外聞が悪いとか世間体の問題とか親の側にもまだ先入観があったのでは。
869
:
名無しさん
:2023/05/29(月) 20:12:58
サミットも終わったし、岸田首相も精神的に限界かも。
身内しか知らないはずの写真が外部にでるなんて、ショックだっただろう。
自民党内部にとんでもない裏切りものがいる。
だから昨年9月ノイローゼになり、昨年10月信頼できる長男を秘書にした。
私はその気持ちに気づいていたから昨年10月庇った。
そして岸田首相と息子は政治で結果を出した。
近くに信頼できる人がいないなら
岸田首相ももうメンタルが持たない。
自民党も公明と連立を解消して、新しく仕切り直す時では?
870
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 05:05:39
マスコミ煽動とそれを信じる者にもう…つかれた。
煽動工作に気づかないなら、民主主義は難しい
871
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 08:12:47
ロシア人は海外移住指向 ソ連崩壊、ウクライナ侵攻…私が国籍を日本に変えたい理由
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f8255a4bb98b83ef0170c059cefef6ae112d8990?page=1
国籍は与えないでくれ。
ロシア人が入ると汚職が増える→政府への不信が高まる→内戦になりかける。
どの国も。
アメリカもそれで苦しんでいる。
悪いがロシアに生まれたならロシアに尽くして欲しい。
それが国と国民の関係だ。
彼女のような他力本願で、「国と国民」の概念がない人が世界を破壊しかけた。
下手に農奴の国から人を入れるとその文化が入る。
ウクライナの怒りがようやくわかった。
ウクライナは悪くない。
ロシアが悪い。
872
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 08:23:00
ハンナアーレントが全体主義が起きる原因として
無責任、倫理がない人が増える→社会が混乱に→人々が管理や統制の強い強権的な政府を求めるようになる
と述べていた
ヨーロッパやアメリカで全体主義が起きたのはロシアから移民がきたあと。
福音派キリスト教・ユダヤ人がロシアから脱出→移住先で好き放題する→前からいた一般人が秩序のために官権の力が強い全体主義を求める→ナチスやファシズムの台頭
アメリカでトランプが生まれたのは彼自身の天才のカリスマもあるが、移民がやり過ぎてアメリカが混乱したから
873
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 08:30:32
国籍が欲しいロシア人は韓国に申請すればいい。
韓国は前からロシアと友好関係にあるし、移民を受け入れる。
満州権益、白系ロシアを受け入れてから、日本はおかしくなって戦争を起こした。
ロシア人は移住先を攻撃的な戦争国家に変えてしまう。
だからドイツも何度もおかしくなり
イスラエルも攻撃的になり。
日月の神様でさえ毒づいた悪の神様の土地と述べたロシア。
われよしのウラル
強いもの勝ちのバラモン
どちらも日本には入れないで欲しい
874
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 08:56:30
2 : 名無しさん 2022/03/21(月) 11:39:46
2021年12月3日「ロシア軍がウクライナを包囲している」というアメリカ情報当局の暴露から始まった、アメリカとロシアの情報戦争。前のスレでは2021年12月16日〜2022年3月21日まで、繰り広げられた戦い(冬至の頃から春分の日まで)を記録した。
この三ヶ月(戦争に至るまで〜戦争になってから)を見ていて、ふと野村克也監督の本を思い出して引っ張ってきた。読み返して何度も頷いた。勝負は戦争も野球も同じ、コツがあると気づいた。書ける分書いていきたい。
今回のロシアとアメリカの情報戦争から「新しい戦争」を学ぶ。WW2の時の日本と重なる今のロシアから歴史を学び、これからの日本を考える。
今現実世界で、目の前で起きていること全部からなにかを学ぶことができて、他人の成功も失敗も学習の材料として使える。
引き際を誤ったゼレンスキーの失敗も、イエスマンに囲まれたプーチンの失敗も、日本にとっても他人事ではなく参考になる。戦争は外交がへただと起きる。
外交が上手いと利害が衝突して戦争になりそうでも、なんとか戦争を回避できる。また、どうしても戦争を避けられないなら、必ず講和の使者、安全パイを用意してから始める。日露戦争時期の先人は賢かった。
安倍氏の功績は2019年6月イランとアメリカの正面戦争がおきかけた時、アメリカに反対して戦争開始を止めたこと。これは感謝している。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/-100
スパイや政治家に文化の特徴、お国柄がでる。
昔から人を「道具」としてしか見ない大陸国家(中国・ロシア・朝鮮半島)は、ハニトラを多用した。女の頭が弱い国は国が伸びない。すべての子供は女から生まれるから、女・母親がアホだとその国の子供も同じくアホになる。だから日本人女性の賢さに気づいて、海外で日本人妻はステイタスと変わった。
アメリカはバージニア・ホールのような女傑スパイ、イギリスはエリザベス皇太后やエリザベス女王のような不屈の君主がでた。
現代のアメリカ・イギリスでは任務のために寝ろと言えば「人権侵害」になる。中国ロシアは人権なんか考えないから女にそれをやらせる。だからロシアから欧米に人が逃げた。ロシアは昔から女をヨーロッパに娼婦として輸出していた。自国の女を自力で守らない男の国はどうあがいても大国になれない。
875
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 09:15:37
今までよく意識していなかったが、ロシア人のエリートの
祖国が負けてきたら他国に逃げようというのが
私には理解できなかった。
私には一所懸命で日本の土地を守った武装農民の本能がまだ生きている
文民〜賢い公家にはなれない。
八幡の神様、戦闘の血が流れている。
876
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 09:22:41
114 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:34:37
●ウクライナ侵攻の民間人攻撃、背景にプーチンの誤算 “一つの民族”を標的にする「異常性」専門家が指摘〈AERA〉
>>ロシア軍が包囲するウクライナ南東部のマリウポリでは、死者が5千人に上ると見られている。そして約17万人が水も暖房もないなかで取り残されているという。2月24日の侵攻開始当初は、民間人を標的にした行為は見られなかった。
>>市民の心を折る効果
「背景にプーチンの誤算があります。2014年のクリミア併合と同様、侵攻すればウクライナ人は喜んでロシアを受け入れると考えていた。実際にクリミア併合では半島の先住少数民族クリミア・タタール人への弾圧などはあったものの、少なくとも民間人の血は流れませんでした。しかし、ウクライナ市民の激しい反ロ感情と抵抗を目の当たりにし、3月1日ごろから『邪魔な人間を排除するため』に戦闘方法を変え、無差別虐殺の領域に入ってしまった。ロシア軍の装甲車両の前に立ちはだかったり、火炎瓶を投げたりしていた市民の心を折る効果も大きいと考えたのでしょう」ロシアのチェチェン共和国で起きた第2次チェチェン紛争(1999年)や、シリア介入(2015年)でも、ロシア軍は多数の民間人を殺傷した。「プーチンはチェチェンに攻め込むために(攻撃を自演する)『偽旗作戦』としてモスクワのアパート連続爆破事件を起こし、約300人が犠牲になりました。『チェチェンがやった』として侵攻した手法は、今回の構図にも重なります」「一方で、共通しないのは『相手の近接性』。ジョージアとの戦争(08年)でも民間人は標的になりましたが、ロシア人はジョージアやチェチェンなどカフカス地方について『野蛮人』だとさげすんでいるところがありますし、遠く中東のシリアに至ってはほとんど人と思っていない可能性すらありました。
でも今回、プーチン自身が『一つの民族』とするウクライナ人を容赦なく殺している。そこに事態の異常性をより強く感じます」
マリウポリ市民約6千人が強制的にロシア内の選別キャンプに送られ、最終的にシベリアやサハリンなどに移住させられるという情報もある。「第2次世界大戦末期、ソ連のスターリン政権が反対する人を極東や中央アジアに追い込んだ『民族強制移住』と酷似しています。ロシアとしては『ウクライナ市民の心がさらに折れる』『ウクライナを空っぽにして心おきなく砲撃ができる』
ロシア正教会以外の異教徒や有色人種相手ならならプーチン大統領の攻撃性もわかるが、今回は同じ正教会の仲間、スラブ人やユダヤ人からなるウクライナ国民を殺害しはじめた。プーチン大統領が兄弟・同族殺しを始めたのは、ロシアを長年研究してきた専門家からみても今までとは全く事情が違う、様子が異常だと感じているようだ。
プーチン大統領がウクライナ国民全員を敵視して彼らを全滅させ、全土を占領するつもりだったなら、派遣する軍の規模を絞って少しずつ領土を切り取る、東部に精鋭を断続して送り込んで実効支配地域を拡げ、最終的に数年単位でウクライナ全土を占領する計画をとるはず。
だがプーチン大統領はウクライナを身内だと思っていたから、手加減して練度の低い軍隊を送り込んだ→特殊部隊を動員したウクライナ軍に反撃されロシア軍は壊滅寸前に。怒ったプーチン大統領は外国からの傭兵部隊をウクライナに差し向けることに。プーチン大統領をロシア国民が引きずり下ろして止められないと傭兵が継続して投入され、これからウクライナで本当の大虐殺が始まる。これまでとは全く違う〜ソ連が満州で日本にしたような、違う人種・異教徒に対する残虐さで〜本気の殺戮が始まるだろう。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
877
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 09:32:31
115 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:37:07
「シリア人に至っては人間だと思っていない」に不謹慎だが笑った。そう、プーチン大統領だけでなく、これが白人の本音だ。プーチン大統領の「選民思想」は、ユダヤ教徒以外をゴイムと蔑む過激な原理主義、ナチスと同じだ。だが日本から見て過激な人種差別に見える考え方が彼らの社会ではスタンダードなのだから、それは善悪とか是非は関係なく「思想の違い」だと諦めるしかない。
いい加減、ユダヤ人は自分達が育てていながらてに負えなくなった人を他人に始末させる、人を操作する悪癖を治してくれ。ヒトラーやナチスドイツに初期投資して彼らをでかくしたのは資金提供したユダヤ人だった。だが、凶暴化したナチスと戦う戦費をソ連とイギリス、アメリカに提供したのもユダヤだった。
そしてWW2後、イギリスとソ連の協力で中東パレスチナ地域にイスラエルというユダヤ人の国を作った。ユダヤ人は今までずっと迫害されたり虐殺されてきた、自分達の国を作りたいのもわかるだろう?と言われたら、ユダヤ人の言い分を支持したくなる。だがロシアのプーチン大統領に権力を与え彼の資産を増やすのに協力したのは、イスラエルとイギリスとアメリカ。
麻生太郎氏が作った「イスラエル・ヨルダン・パレスチナ共存共栄計画」を2007年に一方的な空爆開始で破壊し、日本の外交努力を無にした、20年近くイスラエルを支配したネタニヤフ首相とイギリスはプーチン大統領を金銭的に支援し「世界の有数の権力者」として育てた。
そしてイスラエルのネタニヤフ首相とロシアのプーチン大統領が、トランプ大統領の娘婿ユダヤ人大富豪ジャレド・クシュナー氏を使い、アメリカに自分達の傀儡政権〜トランプ大統領〜を誕生させた。
普段は一切政治に介入しないアメリカ軍もさすがにぶちきれた。 2020年6月3日トランプ大統領相手に反乱を起こした。
ゼレンスキー大統領は「人類の敵プーチン大統領を育てたのは、金に目が眩んだドイツでありフランスだ」と他人に責任を擦り付けヒステリックに叫びまくるが…。ばかめ、今回ウクライナを襲ったプーチン大統領をここまで悪童に育てたのは、彼がなにをやっても叱らない、イスラエルとイギリス、アメリカ国務省ユダヤ勢力だ。
2018年3月イギリスでロシアのダブルスパイが化学兵器ノビチョクで暗殺されかけた。あのときロシアによる化学兵器使用は言語道断だ、制裁するべきだと本気で怒ったのはイギリスのテリーザ・メイ首相とドイツのメルケル首相だけだった。
アメリカのティラーソン国務長官がロシアの化学兵器使用を非難しようとしたら、トランプ大統領がティラーソン国務長官をクビにした。過去のことがつもりつもって今がある。
このユダヤ人同士の痴情のもつれ、仲間割れに巻き込まれたくない、できるだけ関わりたくないとウクライナから距離を置いて静観している、中東各国、インドのモディ首相やブラジルのボルソナロ大統領は、ヒステリックになって判断の失敗を繰り返す、ウクライナゼレンスキー大統領、アメリカバイデン大統領より、よほど精神的に成熟していて、他者への共感能力、対人関係能力があって、自国民の安全を真剣に考えている。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
イギリスのメイ首相とドイツのメルケル首相、アメリカの軍人の「プーチンと戦おうとした勇気」は必ず再評価されるだろう。
プーチン大統領やトランプ大統領が過激になって変なことをやり始めた時に、やめろと止めて、上に解任された人々こそが、本当の勇気ある英雄であり、平和を願う善良な人々だった。
彼らだけが本当の自由を知っていた自由主義者。
岸田首相も本当の自由や人権を知る偉大な政治家だ。
878
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 09:47:26
116 : 名無しさん 2022/04/05(火) 14:45:03
他国が加勢すればするほど喧嘩の規模が大きくなり戦争が長引く、戦闘員ではないウクライナの一般市民への戦争被害が拡大する、これぐらいシンプルなことが、なぜウクライナ政府やウクライナの大統領にはわからないのか。
元はといえばファシスト、ナチスドイツを倒すためといってソ連を連合国側・国連安保理に入れたイギリスとアメリカが悪い。1972年台湾をすてて中国共産党に乗り換えたニクソン大統領の時もそうだが「人を見る目」が全くない、目先の金に飛び付くのは彼らの悪い癖だ。イギリスのチャーチルとアメリカのルーズベルトが回り回って今のロシアとプーチン大統領の産みの親。自分達が産んだ悪魔なら自分達で責任をもって始末しろ、始末するのは止めないから他国を巻き込むなとだんだん腹が立ってきた。
ゼレンスキー大統領が「自国のことしか考えないのか!」と他国を非難する度に、ウクライナも自国のことしか考えてなかったでしょ?日本の敵北朝鮮にソ連時代に開発したミサイル技術を流したり、中国に空母を販売した時は日本のことを考えた?日本の安全が脅かされるかもしれないとわかっていながら、ウクライナは金のために兵器を売った、ロシアに侵略されても誰も派兵してまで助けてくれないのはこれまでのウクライナの行動の結果、自業自得では?と感じる。「ロシアがウクライナを弱いものいじめしている」というが、イスラエルによるガザへの空爆は弱いものいじめだし、1985年にでたプラザ合意も広義の弱いものいじめだった。日本はいじめられても恨んで泣いているのより、違う新しいやり方を探す道を選んだ国。だからプラザ合意後30年停滞しても今もなんとか世界にしがみついている。「強者が経済力や軍事力でいいようにする」「自分に都合よくルールを変えて弱いものいじめをする」WW2以降、このルールが変わったことはない。このルールを変えるには連合国が滅びるしかないが、それはないだろう。だから制約の中でもうまく生きていくしかない。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
117 : 名無しさん 2022/04/05(火) 15:54:06
ロシア側にどんなに犠牲を出してもいいからロシアを今すぐ止める、ウクライナにこれ以上被害者を出さないには、アメリカによるロシア本土への先制核攻撃しかない。安保関係者は誰もがロシアを止めるにはロシア本土への先制核攻撃しかないと気づいていながら、その可能性すら口に出さない。尻込みしている。そんな腰が引けた態度をとりながら、口汚くプーチン大統領を罵ったって、誰もアメリカを信じないし怖くない。だから「アメリカは本当に用心棒として頼りになるの?」という疑いの声が各国から静かに上がってきている。バイデン大統領の「プーチン大統領を止めなきゃ。けど自分が核兵器を使った悪者として歴史に書かれるのは嫌だ」という中途半端な覚悟、自己保身を、アメリカの軍人達はもう見透かしている。最高責任者が軍事力行使の最終的な責任を取りたくないなら、もう誰もついてこない。バイデン大統領は「父親・息子ブッシュ大統領や原爆投下を決めたトルーマン大統領みたいな悪者にされたくない」という心もちだから、軍隊も「ウクライナはかわいそうだが、アメリカ本土に被害が出るまでは静観しよう」というシラケムード、ことなかれ主義が広まり、責任を押し付けられないよう自己保身に走りはじめた。バイデン大統領のカリスマ性のなさ、覚悟のなさ、誰かが悪役になってくれ、という往生際の悪さにあきれたホワイトハウスきっての切れ者、J・サキ報道官は、バイデン大統領に見切りをつけ、自分の経歴に汚点がつかないようさっさと離脱。
トランプ大統領は衝動性が高くて「シリアのアサド大統領を暗殺しろ」「ベネズエラに侵攻しろ」「イランと戦争を始めるぞ」と過激なことを言い出してはしょっちゅう軍や側近を困らせた。バイデン大統領は正反対。どちらがいいかはわからない。トランプ大統領の衝動、勇ましさとバイデン大統領の慎重さを足して2で割るのがいいかも。ロシア軍とアメリカ軍とではアメリカ軍の方が強い。だが総大将としてもう肝が座っている、クレイジーなのはプーチン大統領。人間として一線を越えた狂人のプーチン大統領に勝てるのは同じくらい狂った人だけ。ヒトラーを倒したチャーチルが躁鬱病だったように。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
879
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 09:49:44
120 : 名無しさん 2022/04/06(水) 11:48:50
●ダグラス・マッカーサー将軍:連邦議会での離任演説(1951 年)
>>私の知る限り、この軍事的評価に対しては、いまだにいかなる軍の指導者も異議を唱えたことがありません。だからこそ私はこれまで、軍事的な緊急事と して、いかなることがあろうとも台湾を共産主義者の支配下においてはならない、と強く勧告してきたのです。もしそうした事態になれば、直ちにフィリピンの 自由が脅威にさらされ、日本を失い、我々の西方の最前線はカリフォルニア、オレゴン、ワシントン各州の沿岸部まで後退を余儀なくさせられるでしょう。
いま中国大陸で見られる変化を理解するためには、過去50年間にわたる中国人の気質と文化の変化を理解しなければなりません。50年前までの中国 は、全く均質性を持たず、互いに意見が対立するいくつかのグループに分かれていました。彼らは儒教の理想である平和主義的文化の教えに従っていたため、戦 争を起こすような性向はほとんどみられませんでした。ところが20世紀の初め、張作霖政権下で均質性を高める努力が行われた結果、民族主義的な衝動が生ま れました。蒋介石の指導のもと、この衝動をさらに大きく広げることに成功しましたが、それが現政権下で見事に結実し、いまでは、より支配的で攻撃的な性向 を持つ統一した民族主義の性格を帯びるという事態に至っています。
こうして過去50年の間に、中国人は軍国主義的な概念と理想を持つようになりました。彼らは現在、有能な参謀と指揮官を持つ、優秀な兵士になってい ます。これによって、アジアに新たな強大な勢力が生み出されました。この勢力は、独自の目的のためにソ連と同盟を結んでいますが、思想と手段の面では帝国 主義的な好戦性を高めており、この種の帝国主義につき物の、領土拡張と力の増大を渇望しています。
中国人の気質には、いかなるものであれ、イデオロギー的な概念はほとんどありません。生活水準があまりにも低く、戦争によって資本の蓄積があまりに も完全に消失させられてしまったため、大衆は絶望しており、地方の窮乏を多少なりとも軽減してくれそうな指導者であれば、誰にでも喜んで従おうとしていま す。
私は最初から、中国共産党による北朝鮮支援は決定的なものだと考えていました。今のところ、彼らの利害はソ連と軌を一にしています。しかし、朝鮮半 島だけでなく、インドシナやチベットでも近年示され、いまや南に向けられている攻撃性は、太古の昔から、征服者たらんとする者を駆り立ててきた、力の拡大 への欲望の表れにほかならない、と私は思います。
戦後、日本国民は、近代史に記録された中では、最も大きな改革を体験してきました。見事な意志と熱心な学習意欲、そして驚くべき理解力によって、日 本人は、戦後の焼け跡の中から立ち上がって、個人の自由と人間の尊厳の優位性に献身する殿堂を日本に打ち立てました。そして、その後の過程で、政治道徳、 経済活動の自由、社会正義の推進を誓う、真に国民を代表する政府が作られました。
今や日本は、政治的にも、経済的にも、そして社会的にも、地球上の多くの自由な国々と肩を並べています。世界の信頼を裏切るようなことは2度とない でしょう。最近の戦争、社会不安、混乱などに取り巻かれながらも、これに対処し、前進する歩みをほんの少しも緩めることなく、共産主義を国内で食い止めた 際の見事な態度は、日本がアジアの趨勢に非常に有益な影響を及ぼすことが期待できることを立証しています。私は占領軍の4個師団をすべて朝鮮半島の戦場に 送りましたが、その結果、日本に生じる力の空白の影響について、何のためらいもありませんでした。結果はまさに、私が確信していた通りでした。日本ほど穏 やかで秩序正しく、勤勉な国を知りません。また、人類の進歩に対して将来、積極的に貢献することがこれほど大きく期待できる国もほかに知りません。
ttps://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/2378/
70年前、1951年にマッカーサーがアメリカ議会で行った「予言」は完全に正しかった。日本は市民が温厚で善良な、世界一裏切らない民族。
今のアメリカ海兵隊の構想はこれと同じ。不毛な中東から手を引き海洋の自由な航行のために世界の海路を守る。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
中国とロシアは大陸の双子。日本は中国とわかれ、アメリカはロシアと分かれる。これでうまくいく。
880
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 10:01:50
119 : 名無しさん 2022/04/05(火) 19:24:35
2月24日の開戦直後から「早期停戦」「早期降伏」を唱える橋下徹氏を「ウクライナの国家主権を軽視している」「ロシアに降伏したらウクライナ国民が虐殺されるに決まっているのに」と批判する声が上がっていたが、私は、橋下氏は西側諸国の目的〜ウクライナ国民を使ってロシア軍の力をそぐ、ダメージを負わせる〜にいち早く気づいた賢い人だ、と思った。ウクライナに対して「西側諸国に利用されて無駄死にする必要はない」と呼び掛けているように感じた。ウクライナへの武器供与を拒否したハンガリーのオルバン首相の本音も、火器を望むウクライナにヘルメットを送ったドイツ政府の本音も同じだろう。「支持率が下がったイギリスジョンソンのためにロシアと正面から軍事で戦うなんて正気なのか?」という驚き。
こういうことを書くとロシアや中国の工作員か、と言ってくる人がいるが…。私は昨年9月から中国よりロシアを警戒してここでロシアに気をつけろとさかんに警告してきたから違う、とわかるはず。反米でもない。2020年11月、アメリカ大統領選挙の結果をめぐってアメリカが混乱した最中でも、一途にアメリカ側について誰が何を言おうとアメリカを信じてきた。私は精神的に弱い。だから、ウクライナが抵抗すればロシア軍にダメージを与えられる、ウクライナはいつまでも身代わりになって戦え、といって知らんふりできない。何が起きるか、あらかじめ言ったし止めたからね?という精神的な逃げ道、アリバイが欲しい。ウクライナはロシアを潰すための当て馬だとわかっている罪悪感から逃れるために、クドクドとこぼしている。ウクライナの後ろには中国がいる。西側はウクライナを利用してロシア・中国と喧嘩している。ウクライナはソ連時代に培われた高い軍事技術を持っていて、中国はウクライナから技術を買っていた。それに怒ったのがソ連時代にウクライナに投資して技術を共有していたロシア。ロシアと中国は歴史的にずって敵だった。中国共産党とソ連とになってからも、表面的には友好関係だがテーブルの下では絶えず競り合い。ウクライナとロシアの仲がますます悪くなって、戦争状態が続いて困るのはウクライナから軍事技術を買いながら、ロシアと同盟を組む中国である。ウクライナとロシア、二股をかけていた中国が悪いのだが。
昨年8月タリバンが占領したアフガニスタンがウクライナのような代理戦争用地になりかけた。アメリカ軍の中でも親イスラエルが多い陸軍、福音派や親ロシア派の軍人は、タリバンを口実にアメリカ軍のアフガニスタンからの撤退決断を撤回させようしていたが、アジアシフトを決めたアメリカ海兵隊は「アメリカは中東からアジアへ戦力を移す。アジア防衛が最優先だ」と犠牲を出しながらも撤退を完了させた。
今のアメリカ軍首脳部は目的と手段を間違わない。だから予想外の出来事が起きても、そう簡単にはぶれない。ロシアプーチン大統領はバイデン大統領に敗れたのではない。アメリカ軍の知性・アメリカの孫武、ヤン・ウェンリーに敗れた。
大国ロシアにもアメリカにならぷ名将がいただろう。だが猜疑心の強いプーチン大統領のことだから、自国の優秀な人材を「反乱の芽をつむ」とか口実をつけて粛清してしまったのではないかと思う。「平氏を滅ぼしたのは平氏、鎌倉を滅ぼしたのは鎌倉、衰退の原因は他者でなく我が身にある」といったのが徳川家康だった。
ウクライナが「今のこの状況はすべて自分たちの判断・決断が招いたことだ」と気づけば、未来が変わる。「相手ではなく自分が悪い」という認識で過去の決断すべてを振り返れば、どこでどんな判断を間違ったか、ターニングポイントに気づくはず。間違ったら間違った時点まで戻る、相手でなく自分が間違ったという前提に認識を変えれば、自分が何をすれば良いかが自分でわかる→その場の状況の主導権を取り直せる→未来、運命が変わる。
「キエフにローマ教皇を派遣する」という案は2021年3月イラクにローマ教皇を派遣してイランとアメリカを和解させたアメリカ軍有志からのプレゼント、ウクライナとロシアへの助け舟、停戦のチャンスを与えるための好意だった。それを…。ゼレンスキー大統領は虐殺だなんだと騒ぎはじめて踏みにじった。一番、戦争をやめたくないのはゼレンスキー大統領だ。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1647829149/101-200
881
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 10:20:51
昨年8月ゼレンスキー大統領はウクライナ内部にいたロシア間者を追放した。
それからもウクライナから腐敗を減らしてアメリカや日本の信用を得ようと
身内の汚職を取り締まった。
彼が身内の汚職を取り締まったら、それに呼応するように、昨年前半に盛んだったマスコミのゼレンスキー大統領英雄論が消えた。
だが自分の身にも危険が迫るのに、汚職撲滅し始めたから、私はゼレンスキー大統領を少しずつ信用し始めた。
882
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 11:08:51
●中野市4人殺害事件 なぜ容疑者は銃を所持していたのか 許可に問題は
5/30(火) 6:20配信
>>猟銃の所持自体が目的だったか
事件現場で手を合わせ、被害者の冥福を祈る女性たち=29日、中野市江部
長野県中野市江部で4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された近くの青木政憲容疑者(31)は、北信猟友会(事務局・中野市)に所属していたものの、有害鳥獣駆除などの活動には関わっていなかったとみられることが29日、関係者への取材で分かった。同容疑者は4丁の猟銃を所持し、銃を所持すること自体が目的だった可能性もある。県警は銃所持に至った経緯や所持の実態などを調べている。
>>サバイバルゲームにのめりこみ、「猟銃の免許を取りたい」
県警生活安全企画課によると、青木容疑者が届け出ていた銃砲所持目的は「狩猟」とクレー射撃などの「標的射撃」。「有害鳥獣駆除」は含まれていなかった。4丁の所持はそれぞれ2015年1月〜19年2月の間に許可された。青木容疑者の父正道さん(57)は信濃毎日新聞の取材に、同容疑者がテレビ画面を使って楽しむサバイバルゲームにのめり込み、「猟銃の免許を取りたい」と言い始めた―としている。県猟友会によると、猟銃所持者の猟友会への入会は任意。青木容疑者は15〜19年に北信猟友会に所属。20、21年は会費が支払われず会員の扱いから外れていたが、22年に再入会した。16年には猟友会の射撃大会に出場した記録も残っているという。
>>再発防止へ制度見直し論も
銃刀法は、猟銃は狩猟や有害鳥獣駆除、クレー射撃などの標的射撃の用途に限って所持することができると定めている。申請時には講習会や射撃教習などを修了し、精神疾患がないことを証明する医師の診断書を提出することなどが必要となる。事件を受け、猟銃所持を巡る制度の見直し論も浮上しそうだ。「自分から『幻聴や幻覚がある』などと申告をする人はほとんどいない」。県内のある精神科医は、銃所持の許可に伴う精神鑑定についてこう明かす。本人から申告がない限り「精神疾患の症状を見分けるのは難しい」と話す。
>>精神面で問題ないと見なされ猟銃所持を許可
青木政憲容疑者の両親によると、同容疑者は都内で大学生活を送っていた際、精神に不調をきたして大学を中退することになった。両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した経緯がある。青木容疑者の近所の男性は、銃所持の許可に伴い県警の聞き込み調査を受けたという。「(同容疑者は)どんな人ですか?」「トラブルはありませんか」などと質問を受けたが、ほとんど付き合いもなく「特に何もありません」と答えた。男性は「こんな事件になるなんて予想できず、そう答えるしかなかった」と振り返る。その結果、青木容疑者は精神面で問題ないと見なされ猟銃所持を許可された。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f58f38444a9717ca1bf0b5c8e587b68833bdf3af
重い精神疾患の人は幻聴や幻覚を本当に起きたことだと思っている→病気が酷いほど、自分が病気だという認識がない。だから自傷・他害の恐れがある場合は、本人の命と周りの命の安全のために強制入院がある。強制入院は資格がある精神科医が複数で診察して、どちらの医師も入院の必要を認めたときにしかできないから、よほどの場合。
精神疾患でも事故による認知症、会社や家庭のストレスから始まる適応障碍といった外因性の疾患と、今回のような内因性とがある。内因性はもとからストレスに対して脆弱性がある。
統合失調でも受診して服薬すれば彼のような被害妄想や攻撃性はコントロールできる。
精神科に通院している者より、一度も受診していない人、家族も病気だと言う認識がない方がよほど危険。
反社会性人格障碍がアメリカで事件を起こし、生まれつきそういう人がいることがわかった。
だが彼らも呵責や良心の感情がない方がいい仕事(テロリスト、殺人など)では活躍する。
今の日本では活かしようがないが、彼も違う国では軍人として活躍していたかも。
883
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 11:18:35
幼いときに発見されやすい視聴覚の障碍や四肢の欠損と違い、思春期にはじまる精神科の病気は目に見えない→だから周りも親も気づきにくい。
今回の事件を、社会の精神疾患への啓蒙に活かしたい。
アメリカも、警察全体が警察官に対して精神疾患に関する知識・自閉症への対応の仕方を教育し始めた。
排除でなく包括して共に暮らすなら、国民に知ってもらう努力をするしかない。
認知症もそういう啓蒙の努力をして、少しずつ世の中の反応が変わった。
884
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 11:44:56
日本の文化を知らない人、外からきた人が畳の上を土足歩いたら、日本人はびっくりするだろう。
だが眉をひそめるだけ、悪口を言うのでなく、きちんと日本の習慣を知らせれば次からはやらないだろう。
知らずに悪意がなくてやれば咎めにくい。
難民支援デモをして入管で抗議している人は、外国人が悪意がなくて、知らずに日本でトラブルを起こして犯罪者にならないよう日本のルールを教えた方がいいと気づいて欲しい。
日本では昔から「郷に入っては郷に従え」をしている外国人は排除されない。
昔から日本に来ていた外国人の日本旅行紀行文にも書いてある。
日本は島国でメンバーが変わらない→精神性も変わりにくい。
日本を変えようとしないで日本に馴染もうとする外国人なら、日本人はそのうち相手の味方になる→相手文化を尊重し始め自分達日本が変わる。
日本にきた人が急いで日本を変えようとすると、日本人は意地になって反発したり攻撃する。
だが日本の習慣や文化に馴染もうと自分達から日本に合わせれば、逆に日本側が変わる。
アメリカ軍は統治してから、日本は独自の文化だと気づいた。
部族社会のイスラムも、日本の幕府時代の藩・地方の武家政権と似ていると思う。
だから中央集権の王朝思想が強い中国やロシアより、私は部族社会のイスラムの方が好きだった。
885
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 12:18:17
●岸田翔太郎氏、退職金やボーナス「支給なら返納したいと申し出」
5/30(火) 10:49配信
>>松野博一官房長官は30日の記者会見で、6月1日付で首相秘書官を辞職する岸田文雄首相の長男翔太郎氏が、退職金やボーナスを受け取らない意向であることを明らかにした。松野氏は「本人から退職手当や期末、勤勉手当(ボーナス)が支給されるのであれば、全て返納したいとの申し出がなされている」と説明した。
国家公務員の夏のボーナスは6月1日を基準日に支給すると定められており、野党などが翔太郎氏の辞職日が「ボーナスを受け取るために設定されたのではないか」と指摘していた。【古川宗】
◇「しっかりと襟を正して」梶山氏が苦言
自民党の梶山弘志幹事長代行は30日の記者会見で、岸田文雄首相の長男翔太郎氏が首相公邸で忘年会を開いた問題を受け首相秘書官を辞職することに関し「公職に就く者、その周りにいる者はしっかりと襟を正して自らの行動を考えていただきたい」と苦言を呈した。
今国会の会期末が6月21日に迫っていることを踏まえ、「国会が最終盤を迎える中で、重要法案を抱える参院は大変タイトな日程にもなっている。改めて政府・与党の連携を密にし、一層の緊張感をもって臨んでまいりたい」と述べた。【菊池陽南子】
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/b630256eef99d1ced57b8473a60b14b4499cb66b
統一や創価に完全にはめられた。彼の無念の仇は必ずとる。
私は以前、岸田首相と長男とは私の身内だと書いた。彼らに仇なした人には必ず責任を取らせる。
神の使いヤタガラスも呼応して動き出した。
岸田首相自身がここまで身内に厳しくしたんだから、菅義偉首相に繋がる東谷元議員や汚職で有罪が決まった河井議員夫妻や山本司議員も返しては?
逮捕・起訴された後で、裁判で有罪判決がでた国会議員は、逮捕・裁判期間中に支給された給与を全額返納する法律を作っては?
政治家の支持率は上がるだろう。
反撃は、まず政教分離から始める。
886
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 12:30:11
この騒動を起こした人や国にそのまま因果が返る。
これから先、誰がどうなるか、何が起こるか、興味深い。
情けは情けで
意地悪は意地悪で
自分達に返ってくる。
ミロクの世に変わり、システムが因果応報に変わった。
887
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 13:20:45
6月下旬にNATOの会合がある。
改憲勢力多数で参加できれば有利だろう。
解散して、公明と一度関係を見直しては。
創価関係者の自民党の選挙の度に自分達の政党じゃないのに、駆り出される、人手を貸しているという苦情を見たら、これを続けたら恨まれるだろうなと。
創価は自民党に人手を貸して「都合のいい女」を引き受けてきた。
自民党が創価の助けなしに自力で勝てないなら、それを改善する必要がある。
安保をアメリカに全部依存し、主権皆無になった日本と同じで、選挙を全部創価や統一といった宗教団体に依存すれば、宗教団体に不利な法律や税制を作れなくなる。
日本も戦後78年経って、安保のアメリカ全面依存に危機感を持ち、自力でできる部分を少しでも増やそうと意識が変わり始めた。
自民党も、このまま創価学会や統一教会に選挙の度に信者を借りたり、彼らを利用してばかりいたら自力がない組織になる→カルト宗教団体の支援がないとなにもできないダメな政党になるのでは?
888
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 13:40:19
公明や創価に国土交通大臣とその利権を奪われたままだと、中国に日本の国土を取られる。
国土に関する法律や規制するのは国土交通省。
その椅子を中国に握られているから、どんどん水源や戦略的にに大事な土地を奪われる。
中国→二階俊博氏、菅義偉議員
2020年6月安倍晋三下ろしをしたのは彼らだった。
維新の後ろにいるのも。
横浜は「ドン」が「ギャンブルは廃人や犯罪を増やすだけだ」とIR開発を止めた。
韓国みたいに目先の利益にとらわれた大阪は、横浜がとりやめたIRを誘致した。
大阪は元々、日本一、犯罪率や生活保護が多い自治体だから、どうなろうと地域住民や当人は気にしないのかもしれないが、また大阪からが増えるならギャンブル依存や犯罪は全国の課題になる。
正直、大阪は苦手。
2021年の年末に話がでた子供へのクーポンも、現金で寄越せと言い出した呆れた自治体。
大阪には北朝鮮や韓国に金を流した犯人がいるはずだ。
889
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 13:56:47
3 : 名無しさん 2021/12/19(日) 12:45:37
将棋界にある数々の「システム」使いこなせるのは本人だけ?●ベテラン棋士「真にいい戦法は人に真似されない」
12/19(日) 7:42配信
>>将棋界には、数々の戦法がある。いろいろなものに例えた囲いの名前や、符号を用いたものも多いが、考案した棋士の名前がつくケースもよくある。有名なのが「システム」だ。藤井猛九段(51)が考えた四間飛車の「藤井システム」、森下卓九段(55)が編み出した相居飛車の矢倉戦による「森下システム」などがある。これを他の棋士が実戦で採用するケースも多かったが、将棋界の歴史に詳しい島朗九段(58)は「真にいい戦法は、人に真似されない戦法なんでしょうね」と、考案者の感性と重なってこそシステムとして完全に機能すると語った。藤井システムは、島九段によれば「居玉で画期的。玉を囲わない源流を作った」と称えられるほど、一斉を風靡した。タイトルというタイトルを取っていた羽生善治九段(51)ですら苦しみ、藤井九段の竜王3連覇の原動力になったもの。当然、多くの振り飛車党が活用しようと研究したが「彼にしかわからない部分が多かった。当初はみんな手探りでしたから。彼独特の見方ですからね」。そのまま棋譜をなぞったとしても、その意味をしっかりと理解できなければ、ちょっと違う形になっただけで、対応がきかなくなる。島九段は、親交が深い森下九段と同じ矢倉党ということもあり「森下システム」を試してみたことがあるが、難しかった。「真似したんですけど、なかなかうまくいかないんですよね。1年間、全然勝てなかった」ため、本人に理由を確認すると、冗談交じりながらも驚きの答えが返ってきた。
「あれは一発を食わない戦法だというんですよ。序盤で五分五分を求めて、その後に強い方が勝つ、というもの。序盤からリードする藤井システムとは思想が違うんだそうです。それを早く聞きたかったですね(笑)」。
オリジナル戦法であれば、序盤からペースを掴むためのものと考えそうなものだが、まさか互角で乗り切り、後半勝負が狙いだったとは…。これもまた、本人の思想がわからなければ、周囲が真似したところで成功するはずもないだろう。新手、新戦法を考え出すことは、対局に勝利するものとは別に、棋士の目標でもある。だからこそ将棋大賞にも、それを称える升田幸三賞がある。将棋ソフトにより、人間には思いつかないような手が見つかり、さらには過去の戦法が再評価されることもあるが、今後の将棋界にはたしてどんなオリジナル戦法が生まれるか。(ABEMA/将棋チャンネルより)
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a95ae45e67b39d0188c3c1388d33f803198b27c9
インタビューを読んで将棋も現実世界の戦争も同じだと感じた。戦術を知っていても、今ここでその戦術を採用する理由、戦略的な意図を理解していなければ(戦略がなければ)その技術を使いこなせないとJNマティス将軍も述べていた。彼は、部下に何かを指示をするときは、なんの目的でこれを命じたのか、これで達成したい目的、意図を伝える、上司と部下がその行動を行うことで目指しているもの(意図)を共有することがチームワークには重要だと述べていた。目的達成のために今までとは違った方法、違う手段に変えてみるといった能動的な動きは目的が明らかでそれに向かって集団が団結している時に出てくる。具体的な手段について各自が自由に意見が出すには、心理的安全が大事。岸田首相になって国会の雰囲気が変わってきたという。「口喧嘩したり絶えず争っていた状態」から「衰退していく日本を立て直す」という目的で与野党が一時停戦して団結してきた兆しだろうか…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100
これが2年前。岸田首相になってから少しずつ国の雰囲気が変わった。
890
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 14:07:27
4 : 名無しさん 2021/12/19(日) 13:40:35
●神田沙也加さん「私は有名人の娘だから受かったのですか?」⇒ 宮本亞門さん「君が1番素晴らしかったからだ!」
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/4d2ceaf07bad2c42f7d825066a86e4bdcc6ac2bc
政治家でも芸能人でも、偉大な業績を残した親族や先祖のお陰で得をするときもあるし、「あの人の子供だから」と期待され過ぎてプレッシャーに押し潰されたり、本人の努力で出した成績なのに正当に評価されず苦しむ人もいる…とこの記事で感じた。「世襲=親の七光りで得してる」(→ずるい)という嫉妬からか「親ガチャ」なる造語も最近でてきた。「親ガチャ」が生まれたのは、世の中は不公平という怒り、被害者意識、劣等感と(劣等感の裏返しでもある)優越感、嫉妬といったマイナスの感情からだろう。だが「不公平で理不尽」「全部が全部自分の思うようにはならない」は全員同じ。だが被害者意識が高まると周りの人のそれに気づかない。皇族という生き方から逃れる決断をしたのが眞子さま。アメリカに移住した今も眞子さまを追いかけて報道しているマスコミに腹が立つ。眞子さまが国民と喧嘩してまで民間人になりたかったのは、自由に、ありのままの自分で生きたかったからでは?2017年〜2021年、4年間戦って最終的に自由を勝ち取った。第二の人生を歩み始めているのだからもうそっとしておけば…と思う。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100
●880 : 名無しさん 2021/01/24(日) 17:56:49
アメリカを覆っている病は「自分は誰にも必要とされていないし理解されてない」という苦悩。バイデン大統領がトランプ大統領支持者を理解し尽くせば、経済的に変わらなくてもアメリカの分断は癒され統一に近づく。精神的な問題があって現実が変わらなくても、値踏みされ判断されることなく心から尊重される、自分の気持ちを理解してもらえる体験があれば自然と前向きになり自力で歩き出す。人間には不思議な自己治癒能力が備わっている。
オバマ大統領からみて「幼稚で衝動的なとんでもない人」に見えたトランプ大統領があそこまでアメリカ国民に信奉されたのは、「虐げられ社会に忘れられている」「必要とされていない」と感じていた人々の話に真摯に耳を傾け、彼らを理解しようとしたからだ、と今ようやく気づいた。
誰かにきちんと話を聞いてもらいたい、自分の気持ちを理解してほしいという気持ちに寄り添う、これはアメリカの大人、政治家が忘れていたことだろう。何の不自由もさせずお金をかけても、手間をかけなかったらいつのまにか子供がおかしくなってた…事務次官まで上り詰めたエリート官僚が40代の息子を殺害した事件があった。あのエリート一家に起きていたようなことがアメリカにも起きてるのかもしれない。
だが私は阿川氏同様アメリカの底力を信じている。
病態分類と収容ばかりで人間が無視されたドイツ精神医学が主流だった時代、病理よりもどんな患者にも必ず残っている健康な部分から包括的アプローチするアメリカの反精神医学運動が起きた。社会から隔離収容されていた心病める人々を差別せず、個性ととらえて障害と共生する流れを生み出したのはアメリカ。現状が膠着してどうにもこうにもならなくなった時、突破口を開いてきたのはいつもアメリカだった。IS掃討もしかり。「伝統をきちんと守る」のは苦手だが、今までのやり方ではどうにもならないことを何とかする方法を考え出す、これに関しては子供のような柔軟な発想、楽観と大胆な行動力をもつアメリカは天才だ。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1517587808/870-969
891
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 14:17:16
6 : 名無しさん 2021/12/19(日) 15:48:01
日本と韓国ドイツの奇妙な共通点、現象に気がついた。
日本でもドイツでも、自分にも他人にも厳しいきちんとした真面目な人、完璧主義、潔癖な人ほど、ワクチン接種慎重派(反ワクチン)に不寛容。ワクチン推進派は「正統派」という御用提灯を掲げ、公然の敵(?)である「異端」のワクチン慎重派を迫害したり嘲笑している→「経済格差」に替わる社会の「分断」原因になっている気がする。
日本の場合「ワクチン接種は公共の福祉の為に必要だ」「一切の例外は認めない」というワクチン全体主義の人ほど、「資本主義を採用しているのに政府による格差是正介入なんて共産主義だ」と政府の再分配政策には批判的。
アメリカ欧州は日本と逆。
ワクチン慎重派(反ワクチン派)ほど完全な自由主義市場経済を主張し「政府による再分配政策は全体主義的な考え方だ」と反対している。
私が、このままだとバイデン大統領(民主党)は次の中間選挙で勝てないだろうと言った理由は、ワクチンによる「社会の分断」を見たから。
アメリカ共和党(右派)支持者の中にはワクチンに懐疑的な人が多い。だがアメリカ民主党は彼らに寄り添うことはなくワクチン接種しない人に対して罰則を作ることで従わせようとしている。
分断を深刻化させ、取り返しがつかない事態を招く、間違ったやり方を採用している。民主党のやり方に対する反応が、先日ニュースでみた「アメリカ国民の25%はトランプ氏が大統領になることを願っている」だと思う。
この1年で、アメリカ政府や議会の検証により「トランプ大統領はクーデターを起こそうとした」「議会制民主主義を破壊しようとしていた」と判明してもトランプ大統領を支持する人が多数いる。
バイデン大統領や民主党のポリティカルコレクトネス、潔癖さに不満を持っている人が依然としてトランプ大統領を支持しているのでは?と推測している。
この比喩があっているかはわからないが、最近外信記事を見ているとバイデン大統領(松平定信)のやり方に対してアメリカ右派(共和党支持者)の不満が静かに高まってきているような…。「清き流れに魚住まず、濁れる田沼(トランプ大統領)今は恋しき」状態。
G7各国はすでにワクチン接種した人の方が社会の多数派。
多数派が正義をかざして少数派に圧力をかけるのはいじめと同じ。ワクチン接種しない人を糾弾するワクチン警察は、自分達がかける同調圧力に不快感や反発を抱く人たちがいる、その反発や敵対心が原因で分断が起きる可能性に気づかない。
ポリティカルコレクトネス信者と同じで、自分の主張や行動は絶対に正しい、自分の正しさ他の人にとっても正しいに決まってると狂信(確信)してしまう。同調圧力でだいたいが解決するのはアジア(中韓)だけ。
欧州・アメリカでは政府が同調圧力を使いすぎたつけ、ぶり返しが必ずくる。内戦や対外戦争という形で。
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/6446/1639702998/-100
この後、2月にロシアが発狂した。
リアリストのアメリカ軍以外の政治家、アメリカ民主党の極左政治家、ポリコレ勢力は「なぜロシアが発狂したか?」当時は全く理解していなかったから呆れた。
892
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 14:46:33
岸田首相の長男を、週刊文春に告発したのは誰かわからないが、これで岸田首相の弁慶の泣きどころが消えた。
長男の辞任・更迭に反対していたのは、父親の岸田首相ではなく、母親(岸田首相夫人)の裕子さん。
裕子さんは単身アメリカに渡航し、バイデン大統領と交渉したりG7で大活躍したから、夫人への恩返しのために、私は岸田首相の長男を庇った。
だが…。
写真を見たら岸田首相の長男が精神的に憔悴していた(本人のメンタルが持たなかった。)
岸田首相長男が昨年12月30日に不適切な行動をしたのは事実だ。
だが、それをG7終了以降の半年後、わざわざ週刊紙に売った人物が気になる。
事件が起きた当時にこれは不適切だと首相に直接言うか、すぐそれを報道しなかった理由が引っ掛かる。
岸田首相は1月は支持率は低かった。
公邸事件が起きたあの時期に、犯人がそれを出さなかった理由がわからない。
私は岸田首相の長男より、2017年、総理官邸に統一教会をよんだ菅義偉議員の方が問題だと思っている。
また環境大臣在職中、妻がいながら不倫した小泉進次郎議員も「公序良俗」に反した。
過激な抗議活動が売りの創価婦人部なら「不倫した」というだけで「議員を死刑にしろ」と騒ぐはずなのに、小泉議員の不倫には騒がなかったから、創価はダブスタだと感じた。
筒井康隆が『くたばれPTA』という作品を書いたが、私も賛同。
ああいうヒステリックでやたらと口うるさい女ほど、有事には役に立たない。
893
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 15:22:48
2021年8月26日、タリバンに追われて逃げる最中、アフガニスタンの空港でアメリカ軍を狙った爆弾テロが起きた。
その犯人の一人は、2023年4月アフガニスタンのタリバンの手でISの幹部が排除された。
事件直後「犯人にこの責任を取らせる」と言ったバイデン大統領の発言通り、2年経ってアメリカではなくタリバンの手で裁きは下された。
岸田首相の長男の件も、誰かに報復されたのかもしれない。
だがこれで岸田首相は弱点が消えたから、完全に戦争に専念できる。
岸田首相は裕子夫人への配慮で息子を置いていたが…。
長男も社会勉強になっただろう。
894
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 15:43:23
岸田翔太郎氏の件は、これで良かったと考えることにした。
岸田翔太郎氏は今回挫折を経験したから今より慎重な人になるだろう。
岸田首相夫人は政治家にしたがっていたが…。
もし本人に適性がないなら、今回の件で違う人生も選べるようになった。
岸田首相の唯一の弱点が無くなり、今までより身軽になった、これで防御体制から攻撃体制に移れる、と割りきる私はサイコパスだと思う。
895
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 16:39:51
●岸田首相と面会、自公連立政権の継続を確認=山口公明代表
5/30(火) 13:40配信
[東京 30日 ロイター] - 公明党の山口那津男代表は30日に岸田文雄首相と官邸で面会後、記者団に対し、自公連立政権の継続を両者で確認したと述べた。衆院の解散を巡るやり取りは無かったという。
山口代表は「(小選挙区定数の)『10増10減』を巡って報道などで取り沙汰されているが、自公の連立政権、ここはしっかり保ち、政治を揺るがすことがないように継続していこうということを互いに確認した」と語った。
次の衆院選を巡っては、「10増10減」で新設される東京28区の候補者調整で自民・公明両党の折り合いがつかず、公明は東京の小選挙区で自民候補を推薦しないと表明した。山口代表は、公明党が発表した方針について、首相から具体的な言及はなく「幹事長たちに丁寧に対応するように言ってあるという話があった」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/a62ea28bdb91f49e15e9319e7ef67e99ad56e7a1
へたに中国を深追いするより、ロシアと北朝鮮に先に対処するという判断か…。
896
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 18:39:50
EU外相によると、ロシアはウクライナがロシアに勝つまで交渉しないと言い出した。
日本とアメリカが与えた猶予期間、生き残る道を自分から潰した。
講和交渉を完全に切った。
雨降って地固まるじゃないが、公明と喧嘩してる場合じゃない。
公明とは停戦だ。
岸田首相の息子をマスコミに売り飛ばしたのは、中国勢力でなく、自民党の内部の親ロシア派、統一教会と清和だった。
ロシアは昔の日本みたいに全滅する方を選んだ。
ロシアという国はなくなる。
これから大陸は境なく戦争になる。
897
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 19:19:41
帝国主義・自民族至上主義のロシアと共産主義の中国とでは、今はロシアの方が危険だという認識で一致した。
前回と同じ。
ロシア(→大日本帝国)
中国(→ソ連)
5月に入ってから反攻だといきり立つウクライナを宥めて、1か月ロシアに未来を考える猶予が与えられたが…。
ロシアは玉砕〜マサダの要塞、アラモ砦を選んだ。
ロシアは過激な民族主義と宗教右派が増えすぎて、オウム真理教状態→自力では更正のしようがない。
自分達の方が異常だという認識がロシア国民にない。
台湾(華僑)と中国(共産党)の喧嘩で、アメリカが台湾側に立ったから、中国共産党と敵対するロシアも助けてもらえると考えていたようだが、甘かった。
「ソ連」が強かったのはロシアを支えていた周りの国〜特に旧オスマン帝国だったイスラム教国〜が強かったからでは。
ウクライナをネオナチとロシア支持者は批判するが、ロシアは現在似たようなナチス状態。
今回の戦争で1000年前に西と東にわかれたローマのうち、東ローマ帝国は完全に滅びる。
898
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 20:18:09
ロシアの失敗は「教皇の権威」と「国王の権力」を合体させたこと。
戦前の日本と同じ。
東ローマの衰退とは対照的な西ローマの繁栄は、「神」を「教皇:信仰の対象・権威」と「皇帝:法律を執行する行政府・権力」とをわけ、最終的には権力も国民にわけた(→民主主義)こと。
権力を分散し、リスク分散したから、その分生き残るための幅が拡がった。
帝国主義のロシアは「皇帝の権力」と「教皇の権威」を合体させ、為政者に権威・権力を集中させた。
ローマ教皇・カトリックと揉めて、カトリックと訣別し、新しくイギリス国教会(プロテスタント)を始めたヘンリー8世の統治システムは「宗教指導者に政治権力も統合した現人神」のロシア帝国方式。
徳川幕府を倒して、明治新政府が新しく築いた明治維新の制度=親政=明治天皇〜昭和天皇(敗戦まで)
だが、2022年9月8日エリザベス女王の崩御でこのシステムは完全に終わった。
東ローマとわかれた西ローマは、「教皇」と「世俗の国王」とに権力を分散し(政教分離)、そのあとは国王の権力を地方の豪族に移譲し(封建時代)、そのあとは国民に権力を移譲した(民主主義)。
「権力の分散」はある意味では「責任の分散」で、一時的に無秩序を生むが、教育を受けた世代の国民が育てば「議会制民主主義」として結実する→国民全員に権利と義務があるから、全員が社会に責任を持ちアイディアを出し、助け合う。
アメリカの強さは民主主義→今指揮しているリーダーが潰れても、代わりに指揮できる違うリーダーがいる。
ロシアは今指揮できるリーダーが潰れた時に、代わりのリーダーがいないと全滅する。
アメリカは経済格差・役割分担はあれど、人間の魂には生まれつきの階級や特別はないと考える→法の支配・法の下の平等
→「宗教や特定のイデオロギー・為政者の利益<国民の命・社会全体の利益」
中国とロシアは、生まれつき人間の魂に「特別」「階級」があると考える→「支配者も国民による議会で決めた法に従う義務がある」という「法の支配」「法の下の平等」を否定→やり方を間違うと、為政者・宗教指導者・教祖の利益のために国民が犠牲になる→「宗教や特定のイデオロギー・為政者の利益>国民の利益・社会全体の利益」
899
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 20:52:30
淘汰理論→強いものが生き残る
すみわけ理論→強いものが必ず生き残るとは限らず、環境の変化に適応できたものが生き残る
地上最強の恐竜が全滅して、ひ弱な人間が生き延びたのは居住地域ごとに体を適応させ分化したからでは。
人間の血液型が大きく4つにわかれ、DNAが個体ごとに違うのは「人類という種」の全滅を防ぐためのリスク分散だろう
だが核戦争になれば人類は全滅する
相互不信を募らせた人類は、それだけ危険な兵器を自分達で持ってしまった
私が昨年「ロシアを先制核攻撃しろ」と言ったのは、ロシアは「物理的な力」しか信じていない→武力しか彼らを説得する方法はないのでは?と、ロシアに絶望する時が何度もあったから。
今でもそういう無力感を感じる。
100万人の高学歴で優秀な若いロシア国民が海外へ脱出した、国を捨てたという今朝の記事を見て、この「優秀な100万人」が団結して反プーチン大統領・反対外戦争で活動していたら、とっくにこの戦争を終わらせ、ロシアという国はこれからもあったのに…と感じた。
それができたのがアメリカとウクライナで、できなかったのがロシア。
900
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 21:02:36
●『はさみを使って顔を確認』雑居ビルの7階に頭から足の先まで “全身を布で巻かれた29歳女性の遺体” 熊本
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/6d8d6e46ce8132b7a8a59d5a958da9f04346d965
以前見たアメリカの犯罪ドラマ(『クローザー』か『ロー&オーダー』も)で、こういう「儀式」をするカルト教団が題材になっていた。
901
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 21:50:39
●「保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズムだ」岸田首相の翔太郎秘書官更迭で、辛坊治郎が指摘
5/30(火) 19:50配信
>>キャスターの辛坊治郎が5月30日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」に出演。岸田文雄首相が長男の翔太郎首相秘書官(政務担当)について、首相公邸の公的なスペースで不適切な行動をとった責任を取らせ、更迭することを明らかにしたことを巡り、「自分の保身のためには、こんなことで息子のクビを切る。典型的なポピュリズム(大衆迎合主義)だ」と指摘した。
>>岸田文雄首相、長男の翔太郎首相秘書官を6月1日付で更迭
岸田文雄首相は長男の翔太郎首相秘書官について、「昨年末に首相公邸の公的なスペースで親戚と写真撮影するなど不適切な行動をとった責任を取らせたい」などとして、6月1日付で更迭することを明らかにした。また、松野博一官房長官は翔太郎氏から「退職手当などを返納したい」という申し出があったことを明らかにした。
辛坊)この問題に関しては、多くの人が勘違いをしていませんか。岸田文雄首相の息子の翔太郎氏が宴会をしたり、写真撮影をしたりしていたのは首相「官邸」ではなく、首相「公邸」ですよ。公邸というのは、自宅の代わりです。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/f95ff6aaa5086cefec5320f7d9cc435e7bc3acf8
「岸田首相の息子を辞めさせる必要はない」と思うなら、私のように自信を持って、もっと早くに言えばいいのに。なんでマスコミに叩かれて、首相が息子を辞めさせると決めてから後だしで岸田首相批判するのか?首相が息子を辞めさせなければ、国民の怒り・民意を無視したと怒る。辞めさせたら辞めさせる必要はなかったポピュリズムだと怒る。安倍晋三氏の国葬の時も「国葬実施は民意を踏みにじる行為だ」「岸田首相は民意を無視してアベの国葬を独断で決めた」と首相を酷く責めた。だが国葬会場には多数の市民が参列し花を手向けた。マスコミから非難されるリスクをとって国葬したのは岸田首相の判断。当時は岸田首相が一番非難されたのだから、今の外交や安保の成功はすべて彼の手柄だ。他人の手柄を横取りしようとするな。下衆な泥棒め。
902
:
名無しさん
:2023/05/30(火) 22:07:02
昨年9月27日の国葬。
左派マスコミには、金の無駄遣いだ、国葬するなと非難され
極右・保守(?)には、首相にしてくれた恩人・仲間の葬式すらできないのかと非難され
岸田首相は自民党の中では一番、統一教会と関係ない人なのに宗教2世の不幸に対して岸田首相が責任をとれと非難された
親中国派と親ロシア派、左派マスコミとQアノン陰謀論者、みんなに袋叩きにされ、端から見ていてかわいそうだった。
あの時期に、心を許せる相談相手として近くに息子がいたから頑張れたと思う。
そしてあの当時、岸田首相を叩きに叩いたロシア派と中国派、清和会と統一教会と公明は勝手に自滅していった。
岸田首相は「死のない天子・鏡・ご神体」だから、彼に向けた衝撃はすべて自分に返ってくる。
善意を向けたら善意で、悪意なら悪意で返ってくる。
日本の神社のご神体は鏡だから、岸田首相が「鏡の性質=マッチャー」なのは不思議ではない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板