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2022年7月13日〜
935
:
名無しさん
:2022/09/09(金) 15:34:54
●北朝鮮、核兵器使用法令を採択 金正恩氏「抑止力所持を内外に宣言」
9/9(金) 15:26配信
>>北朝鮮は8日の最高人民会議(国会)で、核兵器の使用条件などを定めた法令を満場一致で採択した。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は施政演説で、「米国の狙いは、究極的には(北朝鮮に)核を放棄させて、自衛権を行使する力まで取り上げて、いつでも政権崩壊ができるようにするということだ。絶対に核放棄はできない」と強調。米国との対決姿勢を鮮明にして、核開発を今後も加速させていく方針を示した。国営の朝鮮中央通信が9日、報じた。法令は、金総書記が兼務する国務委員長だけが、核兵器に関するすべての決定権や指揮権を持つと規定。「核武力の指揮統制システムが、敵対勢力の攻撃で危険にひんした場合は、事前の作戦に従って、その勢力を壊滅させるための核打撃が自動的に即時断行される」としている。
金総書記は新たに法令を定めたことについて、「国家防衛手段として、戦争抑止力を法的に持つようになったことを内外に宣言した特別な出来事だ」と説明。さらに「世界最大の核保有国である米国による核の脅しを受けてきた我々が、自らの尊厳と安全を堅固に守って、核戦争の危険を完全に取り除くために数十年間にわたる切実な闘争で用意した抑制手段、絶対兵器だ」と述べ、核開発はあくまで自衛のためだと正当化した。
米国による経済制裁についても「とんでもない誤算だ。100日、1000日、10年、100年に至るまで制裁を加えなさいと言おう」と反発した。
北朝鮮は7回目の核実験の準備を完了させたとされる。米国や韓国は、核実験に踏み切った場合には「堅固な連合防衛態勢」を基盤に共同対応すると警告するなど、北朝鮮を強くけん制している。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/74b0910ce618192963953568ed289bc104299324
北朝鮮を滅ぼすのに必要なカードがようやく全部揃った。「核兵器を保有している」「アメリカに使うつもりだ」と言うなら、大量破壊兵器がないイラクに攻めこんで後味が悪かったイラクと違い、国連軍が北朝鮮を征伐する完全な大義名分が揃った。
936
:
名無しさん
:2022/09/09(金) 15:47:13
●駐日韓国大使 横田早紀江さんら拉致被害者家族と面会
9/9(金) 14:21配信
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/8d80311cb6dad7f61588655b6483865c930bd070
●ロシア産石油の上限価格、リスクプレミアム引いた水準に=米高官
9/9(金) 14:38配信
[シンガポール/ワシントン 9日 ロイター] - ローゼンバーグ米財務次官補(テロ資金・金融犯罪担当)は9日、主要7カ国(G7)が導入で合意したロシア産石油の価格上限について、公正な市場価格からウクライナ侵攻によるリスクプレミアムを引いた水準に設定すべきとの見方を示した。アジアの報道関係者向けの電話会見で述べた。ロシアの石油生産の限界費用を上回る水準に設定し、ロシア市場で受け入れられてきた過去の価格水準も考慮する必要があるとした。専門家らによると、これは1バレル=60ドル前後に上限が設定される可能性を示している。ロシア産原油の代表的な油種「ウラル」の2019年の価格は50─70ドルだった。ロシアは政府文書で原油生産の限界費用を1バレル当たり44ドルと推定しているが、一部の西側当局者はこれよりやや低いとみている。ローゼンバーグ氏は、G7諸国が今後数週間で上限の水準など詳細決定に向けて作業すると述べた。ある欧州当局者によると、G7諸国は上限について正式な議論をまだ開始していないものの、どのような水準が可能かについて「考え」は持っているという。この当局者は「生産コストに若干のインセンティブを加えた価格を保証することで、ロシアの石油生産者に引き続き輸出を促すのが狙いだ」と述べた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/00f762a0a5276b6ee535594d8f0c8273e16d47a3
●係争地から一部撤退 首脳会談実現へ地ならしか 中印両軍
9/9(金) 14:35配信
【ニューデリー時事】インド国防省は8日、北部ラダック地方の中国との係争地の一部から中印両軍が撤退を始めたと発表した。インドのメディアは、ウズベキスタンで15、16両日に開かれる上海協力機構(SCO)首脳会議で中印首脳が対面会談を行うと観測を伝えている。会談への「地ならし」を行った可能性もある。中印首脳会談は、20人以上の死者を出した2020年6月の衝突以降行われていない。両国は3000キロ以上にわたる未画定の国境をめぐり争っている。係争地から撤退する動きは断続的に浮上してはいるものの、両軍それぞれ数万人規模を維持し、にらみ合いが続いてきた。
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/aaee933c8209aad49a65c3a534cddf40cb71db6c
あてにしていたロシア軍の弱さにびびったのだろう。昨年12月「インド軍はロシア海軍に港を貸す予定だ」というスクープ報道が出たあと、インド軍のトップがヘリ墜落で事故死した。今年の3月は北欧、5月にはカルフォルニアで、アメリカ軍海兵隊のオスプレイが墜落して海兵隊に死者が出た。昨年8月27日のアフガニスタンでのアメリカ軍自爆テロ事件と同じで、お互いに軍にスパイを派遣して工作しているのだろう。中国とインドが和解したら、中国は対アメリカ戦争で有利になる。
937
:
名無しさん
:2022/09/09(金) 15:51:50
昨年10月、パキスタンの核兵器の父と呼ばれた科学者が亡くなった。
アメリカからの警告だろうに、ロシアも北朝鮮も…。
このまま放置しても体制が持たないから、外からアメリカに壊してほしいのかもしれないが…。
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