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ムハンマド・ナジーブッラーと赤き血の牛
4
:
名無し同志
:2025/06/28(土) 20:34:39 ID:Sd9XWMx6
平安期のSNSとか、そんな感じの流れも?
米軍基地で通訳→アメリカに移住→中華街のクッキー工場へ…
アフガニスタン出身の女性が信じた可能性と、他者との“境界線”
tps://bunshun.jp/articles/-/79930?page=1#google_vignette
> フリーモントは、北米最大のアフガニスタン・コミュニティがある街で、
>初めてそこを訪れた際に母国で通訳の仕事をしていた人々に大勢会いました。
>そして彼らの多くがアメリカでの生活に苦労していると知りました。
>彼らは通訳の仕事のせいで母国にいられなくなり移住してきたのですが、
>その後のケアは全く受けられず、自力で新生活を切り開かなければいけない。
>しかも同じアフガニスタン人の中には、アメリカ政府や企業のために働いていた彼らを裏切り者とみなす人もいる。
>それが彼らの直面している現実なんです。
(中略) プロデューサーが、面白いところがあるといって
>私たちを実際のフォーチュンクッキー工場に連れて行ってくれたのが始まりでした。
>初めて工場に見学に行った時、昔ながらの古い機械を使い3、4人のスタッフがものすごい勢いで働く光景が実に美しかった。
>そして共同脚本家のカロリーナ(・カヴァリ)が「ドニヤをここで働かせよう」と提案しました。
>これは可能性を信じることについての映画だからと。
>クッキーのメッセージは大抵取るに足らない内容ですが、中には深く考えさせるものもある。
>ドニヤは色んな願いや欲望を封じ込めながら自分の可能性を模索している人です。
>そんな彼女が未来を予言するメッセージを書きクッキーを通して外に発信する。
>そしていつしか自分も一歩を踏み出すんです。
(中略) 私はボーダー(境界線)というものに強い関心を抱くようになりました。
>国と国とを分ける国境のように、自分と他者との間に境界線を引き、ふたつを分断するものとは一体何なのか。
>私が住んでいたのが、トルクメニスタンとイランとの国境近くの街だったことも影響しているかもしれません。
>そこにはアフガニスタンからの移民だけでなく、
>カザフスタンやロシアから来た人々も大勢いて、とてもコスモポリタンな場所でした。
関連
工場寝泊まり5年、上海で育てたブランド 家具デザイナー佐々木さん
tps://www.asahi.com/sp/articles/ASR4N5JT9R4MUHBI00Z.html
> デザイナーという響きからは、多くの人がおしゃれでスマートな仕事を想像するだろう。
>だが単身で中国・上海に渡り、家具ブランド「IKASAS(イカサ)」をゼロから立ち上げた佐々木章行さん(42)は、
>海外の製作現場に深く入り込んで学んだ「たたき上げ」だ。
20年前、とある客がメイド服を着たスタッフを見て
「スレイブズ・ユニフォーム」と言い一瞬時が止まったような体験をした
tps://togetter.com/li/2563467
> Wonder Parlour Cafeは、女性に「奴隷の制服」を着せて見せ物にするための店ではない。
>この服を着る者が誇りを持てるような場でなければならない。
>そんな悲壮なまでの覚悟を、私は心に据えました。
>それからの私は、制服の着方、メイドの所作、内装、言葉遣い……
>すべてにおいて「上品」と「品格」を徹底するように努めました。
>単なる様式美ではなく、“心ある演出”としてのメイドスタイルを打ち立てるために。
> それは正直、遠回りで、損をすることも多い道でした。
>派手さのないクラシカルな制服、馴染みの薄い格式、語られることのない文脈。
>けれども、たまに気づいてくれる方が現れます。
>目を見開いて「すごく品がある」と言ってくださる方が、時折いらっしゃるのです。
(反応) 日本にも士農工商えた非人という階級や それに由来する地域差別があったけど、
> 商家の丁稚さんや茶屋の売り子のことを 奴隷だとは思わないんだよね。
>日本にとってのメイド服は海外の女性の コーディネイト、家事手伝いの方の姿であって、
>メイドに仕えられるご婦人とメイドの服の差は 質や年季ぐらいなもの。
>おんなじような形の ワンピースドレスでしかない。
>日本のメイドはKawaiiとotaku文化に由来している。
>メイド個々人は人の楽しい時間をサポートするために ウエイトレスすることを選んだだけで、
>主人にお仕えするロールをしていたとしても 主役は輝くメイドたちなのだ。
>秘書やマネージャーと一緒。
>人をサポートしてキラキラ輝いているメイドを見て 可愛い、素敵、とときめく人じゃないと
>「人に仕えて自分が充実する」感じは わからないかもしれないなあ。
(古い時代の小説) その頃は、住み込みで家事をする女中や家政婦は
>中流の家庭にも普通にいたから、憧れにもならなかったんでしょう。
>家電が普及し核家族化が進んで、住み込みの使用人がいなくなったから、
>フィクションのネタにできるようになったんだと思うなあ。
>偏見って機能美まで無視できるようになるからなぁ
歴史修正ではないか?という声も
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