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エルンスト・テールマンとKPD(ドイツ共産党)

1名無し同志:2021/03/09(火) 17:18:48 ID:v4QwcRR6
無学な男がヒトラーと一騎討ち...えぇ男やわぁ
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/c/c2/Ernst_Th%C3%A4lmann_1932.jpg

2名無し同志:2021/03/19(金) 07:30:38 ID:6WhN.492
白バス(デンマーク)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E3%83%90%E3%82%B9

3名無し同志:2021/04/27(火) 09:36:50 ID:mfW8mxqU
女の子たちもよく戦ってる...

1945年、教育庁撮影
https://youtu.be/hgL9pVOs4Qg

4名無し同志:2021/07/09(金) 16:28:55 ID:H7EZBi2I
The Flying Train(ヴッパータール、1902年撮影)
https://youtu.be/EQs5VxNPhzk

町並みの古さ、空いてる高架下の道、石橋との交差、護岸壁に斜めに刺さる支柱、いっぱいちゅき!

5名無し同志:2021/11/02(火) 18:46:26 ID:NUproHRc
der schreibt wenn es dunkelt nach Deutschland dein goldenes Haar Margarete
その男は暗くなるとドイツにあてて書く、きみの金色の髪マルガレーテ
Dein aschenes Haar Sulamith wir schaufeln ein Grab in den L���ften da liegt man nicht eng
きみの灰色の髪ズラミートぼくらは宙に墓をほる、そこなら寝るのにせまくない

〜 パウル・ツェラン『Todesfuge(死のフーガ)』より 〜

6名無し同志:2022/08/10(水) 14:03:48 ID:AmMVAVU.
ヒトラー 〜最期のと12日間〜 視聴

ヒトラーの秘書は好奇心から入党してしまった...
秘書候補たちは冬の真夜中、森の中を監視付きで歩き、総統本部へ
初手のヒトラーは穏やかな中年
「少々ミスしてもいい、私自身よく間違う」
「もう一度やってみようか」

1945年のベルリン、煤けていて砲弾が飛んでくる...
カール・コラーは郊外に
窓中から外に投げ捨てた書類を焼いて撤退
「戦後の治安にSSは必要だ、アイゼンハワーは分かってくれる」
ゲルマニア模型ェ...

荒れた街路で、集まって路面電車を運ぶ人々...
ヒトラー・ユーゲント批判「ソ連軍が来たら確実にタヒぬぞ」
対ソの防波堤として英米と交渉したいヒトラー(とゲッベルス)

ヒトラーって一々相手と握手するのか...
戦車2両を潰した少年に「君の勇気は将軍以上だ」「ゲルマニアの歴史に残る」
地下で喫煙、洗濯物を干す、空気悪そう
両親や友達には反対されたナチ入党
梵書でキャンプファイヤー

ゲルマニア建造のため街を破壊し尽くしていいヒトラー「中世に逆戻りです」
おそらくナチス・ドイツ最期のパーティ、雷にめげずスイングを舞う→砲撃で土煙地獄

「帝国は もうおしまいですよ」誰も勝利なんて信じていない
銃札された負傷兵と老婆ばかりの病院...

おっと、有名シーン
「士官学校で学んだのはナイフとフォークの使い方だけ」

エヴァは自ら残ることを選択「自分でも分からない」
年配の市民を脱走兵ちゅーて射札するSS共...
我々は国民に強制はしてない(脅迫はした)
ゲッベルスの子供たち...

砲撃を生き延びた少年兵(ピーター?)、が、隣で目を見開き半分埋もれた少女兵にビックリして駆け出す

7名無し同志:2022/08/10(水) 16:09:48 ID:AmMVAVU.
ゲッベルス妻子を案ずるシュペーアはこの映画で特に美化されてると思うが、これでいいと思う
「たとえば猿は、どんな余所者も徹底して排除する」
ヒムラー降伏、あらら

グラーヴィッツSS大将、手榴弾で一家心中
地下結婚式、アーリア系を確認して「問題ありません」と...
どこもかしこも酒盛り、ゲッベルス一家だけが真面目に聖歌?を歌ってる
外では未だ兵士が戦っている...

ヒトラー夫妻、自決
「我々は無条件降伏は受け入れられませんよ」言ったなゲーリング
身体にいいドリンクを1口ずつ...ヘルガ「飲みたくない」

宣伝カーによる戦闘中止命令
総統本部の椅子に座る、顔に白布をかけられた人々...
降伏と同時に2名自決

悲しい歴史だね

8名無し同志:2023/03/24(金) 19:57:34 ID:UatGRqwE
かくも広き世界

87 ドイツのスズメ・日本のスズメ
tps://dictionary.sanseido-publ.co.jp/column/crown_gj87
> 家スズメは日本のスズメのように人間を恐れず、戸外で飲食しているとおこぼれに与ろうと擦り寄ってきたりする。
>その姿は可愛いらしいともいえるし、見方によっては図々しいともいえる。
>それを受けてか、ドイツ語にはfrech wie ein Spatz「スズメのように厚かましい」という言い回しもある。
>今回は、スズメに関するこのような慣用句やことわざをもとに、スズメに対してドイツ語人が抱くイメージを探ってみたい。
>>Ein Spatz in der Hand ist besser als eine Taube auf dem Dach.「明日の百より今日の五十(<屋根のハトよりも手の中のスズメのほうがよい)」
>>mit Kanonen auf (nach) Spatzen schie���en「鶏を割くに牛刀をもってする(<大砲でスズメを撃つ)」
>>ein Spatzen[ge]hirn haben「脳みそが足りない」
>>Das pfeifen die Spatzen von den D���chern.「そんなことは誰でもとっくに知っている(<そのことをスズメが屋根からぴーちくしゃべっている)」
>>Der Spatz will die Nachtigall singen lehren.「釈迦に説法(<スズメがナイチンゲールに歌を教えようとする)」

「ビルや街灯に無数のハト」異様な光景、路上にエサまく男性…条例で給餌禁止に
tps://www.yomiuri.co.jp/national/20220727-OYT1T50129/?gaa_at=g&gaa_n=ATKjfPG6HJZueuoi8kd5rrVnTUJVU2du9yXEt72MRD-pcXU-zb1jGPlmRhMQjmziYUs%3D&gaa_ts=6393f6ae&utm_source=newsshowcase&utm_medium=discover&utm_campaign=CCwqGQgwKhAIACoHCAow19feCjDotNYBMMqQiQEwkN-ZAQ&utm_content=related&gaa_sig=Jh8I4I__-B06noi_Zce7FUKbrHAFAqiZfHx9u7F6607KOG1ZVScwYNZ7Z0i1yYFCFRrDvGOlh7avCklHYlwg1g%3D%3D
> 最大で150羽ほどが集まっていたハトの目当ては餌だ。
>高齢の男性がスーパーで大量のペットフードを買い込み、路上にまいていたのだという。
>落ちてきたフンが通行人にかかり、食べ残しを狙うネズミの姿も。
>周辺には飲食店街が広がっていて、荻野さんは苦情に頭を悩ませていた。
(中略) 条例は野生のドバトやハシブトガラス、ハシボソガラスに、道路や公園などの公共の場所で餌をやることを禁止。
>騒音やフン、羽毛の散乱といった被害が確認された場合は区が指導し、従わない場合は5000円の過料を科すこともある。

カイツブリ
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA#:~:text=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%84%E3%83%96%E3%83%AA%EF%BC%88%E9%B3%B0%EF%BC%88%E3%81%AB%E3%81%8A%EF%BC%89,%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E5%B0%8F%E3%81%95%E3%81%84%E3%80%82
> 古名の「ニオ(にほ)」は水に入る鳥が転じたのが由来。
>奈良時代には「にほどり」「みほとり」と称されていた。
>漢字「鳰」も「水に入る鳥」を意味する会意字。和製漢字である。

9名無し同志:2024/02/06(火) 19:05:47 ID:ghit6aH6
ドイツ人も露助も、激しくて流されやすい一面はそう変わらんと思うのだが

グドルン・エンスリン
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3
> 1963年、大学の友人たち、さらに作家ベルンヴァルト・フェスパアと共に小さな出版社を立ち上げた。
>社名は「ステューディオ・ノイエ・リテラトゥーア」であった。
>そこでは原子爆弾に反対するドイツ語詩アンソロジー『死に逆らって』とスペイン人ジェラルド・ディエゴの詩集が出版されている。
>1965年、二人は一緒にドイツ連邦議会選挙の期間中、ドイツ社会民主党 (SPD)の
>ヴィリー・ブラントを応援するドイツ作家集団のベルリン事務所で働いた。
>一方で二人はフェスパァの父親ヴィル(1962年死去)の遺した著作群の出版を試みたが、失敗に終わっている。
>ヴィルはナチスの熱心な支持者であり、ナチス・ドイツの焚書の際には中心的な役割を演じた人物であり、
>戦後もナチスの支持者であり続けた人物だったが、
>グドルンとベルンヴァルトらとも政治的な観点が一致していたからである。
> 1968年4月2日、バーダー、他の二人とともにフランクフルトの2つの高級デパートを放火。
>死者は出なかったが、出入りしていた西ベルリンのヒッピー・コミューン「コムーネ1」のパンフレットに書かれていた
>「資本主義とブルジョワジーの生活スタイルの象徴であるデパートを客もろとも焼き払うことによって、
> ベトナムに於いて戦火に逃げ惑う人々と連帯できるのだ」
>という、前年の6月に起きたブリュッセルでのデパート火災(332人が死亡)にインスパイアされて書かれた詩に触発されたとされている。
>3日後逮捕され、保釈された二人は弁護士の手引きでイタリアに逃亡した。
<前衛映画『Das Abonnement(契約)』
(交際していたバーダーが益々どうかしている)

やってることが美術品にペンキかける連中のガチ版


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