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エルンスト・テールマンとKPD(ドイツ共産党)
9
:
名無し同志
:2024/02/06(火) 19:05:47 ID:ghit6aH6
ドイツ人も露助も、激しくて流されやすい一面はそう変わらんと思うのだが
グドルン・エンスリン
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3
> 1963年、大学の友人たち、さらに作家ベルンヴァルト・フェスパアと共に小さな出版社を立ち上げた。
>社名は「ステューディオ・ノイエ・リテラトゥーア」であった。
>そこでは原子爆弾に反対するドイツ語詩アンソロジー『死に逆らって』とスペイン人ジェラルド・ディエゴの詩集が出版されている。
>1965年、二人は一緒にドイツ連邦議会選挙の期間中、ドイツ社会民主党 (SPD)の
>ヴィリー・ブラントを応援するドイツ作家集団のベルリン事務所で働いた。
>一方で二人はフェスパァの父親ヴィル(1962年死去)の遺した著作群の出版を試みたが、失敗に終わっている。
>ヴィルはナチスの熱心な支持者であり、ナチス・ドイツの焚書の際には中心的な役割を演じた人物であり、
>戦後もナチスの支持者であり続けた人物だったが、
>グドルンとベルンヴァルトらとも政治的な観点が一致していたからである。
> 1968年4月2日、バーダー、他の二人とともにフランクフルトの2つの高級デパートを放火。
>死者は出なかったが、出入りしていた西ベルリンのヒッピー・コミューン「コムーネ1」のパンフレットに書かれていた
>「資本主義とブルジョワジーの生活スタイルの象徴であるデパートを客もろとも焼き払うことによって、
> ベトナムに於いて戦火に逃げ惑う人々と連帯できるのだ」
>という、前年の6月に起きたブリュッセルでのデパート火災(332人が死亡)にインスパイアされて書かれた詩に触発されたとされている。
>3日後逮捕され、保釈された二人は弁護士の手引きでイタリアに逃亡した。
<前衛映画『Das Abonnement(契約)』
(交際していたバーダーが益々どうかしている)
やってることが美術品にペンキかける連中のガチ版
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