したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

日本の恥 毎日新聞

1あきれ顔:2003/05/12(月) 21:14
道新とは違いますけど、あの国辱レベルの事件からもう1週間以上になるんですね。
週刊文春の記事のタイトルに「口だけ反戦」ってあったけど、まさにその通り。いっぱしの
反戦カメラマンを気取っておいて、所詮はただの浅はかなミーハーじゃないですか。道新含
め左翼系新聞は、ほとんどが「早く忘れたい」論調。森首相のゴルフの時は、それこそ鬼の
首でも取った様に騒いでおきながら・・。
いくら国王がお許しになっても、死んだ人は戻りません。

2出戻りヒグマ:2003/05/13(火) 16:43
最近、マスコミ報道でこの事件の取り上げ方が異常に少ないので、毎日新聞のネットで「事件の検証」とやらを見てみました。案の状、「検証」というには程遠い内容しかありませんでした。 戦場取材のストレスで疲れていたとか、悪意はなかったなどとも言っていましたが、そんなことが検証になるはずもありません。要するに、この五味とかいう記者は「新聞記者たる資格の無いただのバカ」だったということでしょう。そして、そのバカを記者として戦場取材に送り出した新聞社にも、大きな責任があるというだけのことです。したがって、新聞社としては、「こんなバカを記者として取材に送り出して申し訳ない。会社として結果責任をとります」と明確に言えばいいのです。それを「検証」と称して言い訳を並べ立てるのは見苦しい限りです。事実関係は明白なのに、いまだに新聞社として本人を懲戒解雇処分にした形跡がみられないのはあきれます。普段、えらそうなことを記事にしていながら、自分のところのことになるとからきしダメになるという日本のマスコミの実態を象徴している出来事ですね。

3快傑 旭豆:2003/05/30(金) 21:33
福岡県警は30日、うそをついて新聞の購読契約を結ばせたとして、福岡市
東区唐原7、毎日新聞香住ヶ丘販売店や店長(27)の自宅など計5か所を
特定商取引法違反(不実の告知など)の疑いで捜索した。

 調べによると、店長ら4人は今年1月から2月にかけ、東区内の女性(8
2)ら2人に対し、勝手に購読期間を大幅に延長した虚偽の契約書を示して
購読契約をさせたなどの疑い。女性は3か月の購読契約を結んだのに、勝手
に購読期間を2―3年に変更していた。

 毎日新聞西部本社の平瀬政和・代表室長の話「4人は社員ではないが、事
実であれば被害者の方に誠に申し訳ない。販売店には厳しく改善を求め、再
発防止を図る」

2003/5/29 読売新聞

 書く方に(五味記者)続いて、今度は売る方でこの不祥事
 旧東京日々新聞以来の伝統を誇る、昔日の名門も哀れなり・・・・・

4たんたんぼーず:2003/05/31(土) 09:53
そうです。販売店は新聞社の社員ではないのです。
だから、販売の現場で何をやっても、新聞社には責任がないのです。
「新聞はインテリがつくってヤクザが売る」というのはこのことです。
自分たちはきれい事だけを言っていればお給料をもらえる。苦労はみんな関係ない人たちにやらせる。誠にいい仕事です。

5快傑 旭豆:2003/05/31(土) 22:14
 >販売店は新聞社の社員ではないのです。

 社員ではなくて拡張団というんですよね。強面のオッサン連中を。
 ここの専売所、閉鎖に追い込まれるかも。 
 ただでさえ、毎日はジリ貧というのに。

 そういえば、名門といっても東日時代で取り返しのつかない大きな前科が
ありましたよね。
 
 昭和12年12月13日付け ”百人斬り超記録”
 この記事を捏造した浅見一男記者の責任は、未だ解決されずじまい。

 やっぱり報道人としての毎日のポリシーのなさは、この南京が元凶かも。

6あきれ顔:2003/06/01(日) 21:40
で、当然ながら実刑判決出ましたけど、毎日の社長の辞任の意思はまるっきり無いんですね。

7出戻りヒグマ:2003/06/03(火) 12:19
毎日新聞社として「責任を取る」形は「社長の辞任」以外にありません。あの朝日だって、「サンゴ礁事件」で社長が辞めたでしょうが!今回は、それ以上のはるかに重い責任だと考えます。それなのに、外交圧力や金の力で恩赦を要請するなんてことは、まさに世界中に日本(のマスコミ)の恥をさらしているようなものです。
戦中の、「百人斬りの大嘘報道」を根拠に使われてインチキ東京裁判で殺されてしまった陸軍将校を見殺しにして、最後まで自分のウソをとぼけとおした人でなし記者を自社で検証できなかった体質がそのまま受け継がれているのです。

8あきれ顔:2003/06/05(木) 20:14
そして、その判決を「誠意が通じた」みたいなことを言って持ち上げる北海道新聞って・・。識者の意見とやらで「ジャーナリストとして体験を生かせ」とか言うような大甘な意見を載せていましたが、私に言わせればあのような人物は、二度とカメラを持たせて国外に出すべきではないですね。日本の恥以外の何者でもないでしょう。
道新も他の左翼新聞もなぜ問題視しないのかわかりませんが、あの男が持ち帰ろうとしたのは、日用品や自然物ではなく「爆弾」なんですよ?普段から戦争反対、俺たちは平和を愛する正義のジャーナリズムだと言わんばかりの毎日新聞社の社員が、事もあろうに殺人の道具を「記念に」持って帰ろうとした事実に、なぜ問題意識を持たないかってことなんですよね。平和を愛する北教組様の教師が、女子生徒にセクハラして捕まるようなものでしょう。普段から政治家や公務員の不祥事にはあれほど厳しいくせに、身内(お仲間)の事となるとこうですもんね。恐らく事件を起こしたのが産経新聞のカメラマンだったら、もっと辛いこと書いたに決まってますけれど。
ともかく、毎日新聞社の社長は即刻辞任、カメラマンはジャーナリスト廃業を心から希望します。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板