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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ Vol. 2
4629
:
在LA
:2025/09/19(金) 15:16:09 ID:wg4EaPMY
米国世情アップデート
今日は朝から深夜トークショー司会ジミー・キンメルの番組降板の話題で持ちきりでした。チャーリー・カーク暗殺に対する不適切発言と言う事でしたが
左翼側は不適切発言で番組降板は憲法上の表現の自由と照らし合わせて理由は不十分だと表明しています。しかしABC放送の親会社である
ディズニーはトランプ政権からの指摘を受けてさっさと降板にしてしましました。何でも近い内にディズニーは関連企業グループの合併を推進して来ましたが
これが違法ではないかとの議論が起きており米連邦通信委員会(FCC)の裁可を待っている状態でした。ネクスター社とテンガ社と言う二つの
テレビ放送企業の合併ですがデジタルテレビの放送帯域占有化などが理由なようです。そしてこの判断に負の影響を与えるような行動はトランプの前で
やってはならないとディズニーが判断したらしいと言われています。これ極右系などは大喜びで今まで米国テレビ局の左翼的活動は徹底的に大目に
見られてきたので振り子の戻しがやっと効いて来たとトランプの判断を絶賛支持しています。その一方左側がわーわー言うのは当然としても重要なのは
その両端に属さない独立派でこれがどっちに向いているのかは数日待たないと判らないですね。世界的に米国世論はMAGA派からの反動でこれからは
よりリベラル傾向が強まると見ているシンクタンクなどが多い様ですが自分の眺めている感覚で確かに歴史は繰り返すかもしれませんが過去と同じ事が
繰り返されるようには見えません。新しい時代の新しい思潮が折り重なりスタイルは随分異なったものに落ち着くように見えるのです。
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