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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ

6817在LA:2021/07/14(水) 10:23:38 ID:2QcVamo6
米民主党選挙法改正反対キャンペーンニュース

今の米国では選挙不正など無かったとの言説が非常に弱くなってきています。そして共和党の大衆保守系を中心に各州で選挙法改正の動き
があります。これに対抗した動きと言うものが活発になってきました。ドミニオン使用禁止、郵便票の制限、第三者が郵便票の投票準備を助ける
ハーベスティングの禁止などの選挙法改正案に対して民主党側は「これはマイノリティへの政治参加を妨げる悪法改正であって断じて受け入れることは
できない。」と徹底抗戦の構えです。民主党はあくまでマイノリティ保護を前面に出す予定で選挙不正があったとはおくびにも出さないのがこの選挙法
改正反対の骨子なのです。ここまで来ると後は米国民の良心に任せるしか無くなって来ていますね。その肝心の米国民の方ですがこれも思潮に大きな
変化が現われようとしています。先週の金曜日にBBCで報じられた米国に於ける中国系米国人の極右ネットワークに関する記事がいろいろな所から
関心を呼んでラジオ等の話題やネット論題のネタに上げられています。これは大衆保守から見たら中国系米国人のトランプ支持者達のことです。(イカリン)
しかしながら当然BBCですからこれらの極右中国系は白人だけが優秀な人種で後はごみ以下と言う白人至上主義者によって騙されている哀れな
集団と言う事に定義されています。何でBBCがこの記事を書いたのかと言えばこれは大衆保守系に属するアジア系のトランプ支持者もいよいよ
無視できなくなったと言う事です。トランプ復活待望論は間違いなく存在しますね。一方テキサスの国境付近の町では既にヒスパニック系住民たちが
自分達の安全の為にも国境をどうにかしろとオープンボーダー政策を取る民主党と共和党体制派に反旗を翻しトランプ支持を明言しています。
こうやってトランプに風が吹いている中で唯一対抗できる方法は選挙不正しかありません。だからマイノリティへの投票権利を守れとの美名の下で
ドミニオン、郵便票、ハーベスティングと不正状況を維持するための戦いが民主党と共和党体制派で共闘を組んで始まっています。一寸前の
アリゾナ州マリコパ郡の再調査の活動の中で選挙管理委員会がドミニオンが外部との通信を行った証拠があるとされる選管所属のルーターを選管側が
提出を拒否して騒ぎになっていました。強制的に提出させるための第一歩として選管の責任者をアリゾナ州議会で証人喚問させて選管側に提出義務が
存在することを確認させようとしていました。そこで州議会から召喚のための発議がされて決定投票が行われました。州議会は共和党16で民主党が14
です。だから当然共和党優勢で証人喚問決定と誰もが思いました。しかし投票の結果は15対15で喚問はお流れになってしまいました。一人裏切り者が
出たのです。当然共和党の体制派です。アリゾナ州議会は連邦議会と異なり、連邦上院の様なタイブレーカーと呼ばれる更にもう一人投票権限を
持った人がいません。連邦上院は副大統領がその役目です。だから証人喚問はお流れでこのままならルーターによる情報解析は行われないままに
なってしまいそうです。こうした苦い思いをしない為にも来る中間選挙ではトランプ派の躍進が望まれているのですが状況は国民次第です。まあ望みが
あるとしたら最近やたら主要メディアが「我々の国民からの信頼が墜ちている。何とかしなければ。」の声をそこら中から聞くようになってきたことです。
事態の推移を見守りたいです。

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-57587364




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