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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ

6057在LA:2021/05/12(水) 05:55:56 ID:r4jV9Pd.
アリゾナ州マリコパ郡再調査本丸の問題が出てきたニュース

選挙ボランティアで計票に従事した人々が次々に証言台に上がりいろいろな謎が暴露されて来ています。このスレでも選挙後
開票作業中にドミニオン計票機は何らかの形で外部と情報の共有をした上で僅かにトランプ票を上回る程度に計票結果を弄くって
数字を操作(スィッチ)したとの噂は立っていました。例としてその極端なものがバチカンの情報衛星からの遠隔操作ってやつ
でしたが流石にそれは陰謀論として隅に追いやられましたが疑問は残っていたのでした。ジュリアーニ弁護士の解説では
ドミニオン社のCEOは宣誓証言付きでドミニオンには外部との交信機能は無いと裁判で発言しましたがアリゾナでは普通に
ルーターが使われていた事が明らかになりました。これ百%の矛盾です。そしてそのルーターとの交信記録を実際に調査する為に
現在マリコパ郡選管にルーターを調査側に渡すように要求が出ていますが選管側はそれを拒否しています。過去類を見ないほどに
クリーンな選挙であったとバイデンを始め政治家が主張するのなら全てを丸裸にできる筈ですが選管側は頑なにこれを拒んで
います。今バイデン側が知りたいのがルーターのIDでこれが判ればサービスプロバイダを通じて行われた情報の記録を背後から
消去するなり改変する事が国民に気がつかれないままやってしまう事が可能です。若しくは中国側にハッキングさせて交信記録
の残っているデータを破壊とか何でもできますがその為にはルーターのID番号が必要です。機材に明るくない選管の人達に
「ルーターのID番号は何と書いてある?我々に教えなさい。」と権力側の誰が聞いて来ても即答できる代物でもありません。
更にはもっと驚くべき証言として選挙期間中ドミニオン計票機は百%ドミニオン社の社員によって管理計票されていたそうです。
これだけでも問題ですが彼らは言わば外部者ですから計票作業場に入る為には厳しい条件が課されていた筈なのに作業場には
社員が持ち込んだラップトップからUSBメモリーまでテーブルに置かれており私物の持込を厳しく制限されていた計票の
ボランティアたちが大変に驚いたとの証言が得られているのです。数々の証言の中で最もパンチ力があったのがジャンと
呼ばれるおばさんで(イカリン)、昨日のバノンのWar Roomにも出て来て語っていましたがもうルーターはあるは持込ラップトップに
USBメモリ持込ともうクリーンじゃ無くてダーティな選挙だったのです。外部民間企業社員が計票すると言うとんでもな状況
でしたが建前上ボランティアも一応監視はしていたのです。そのボランティアによると計票機には何か不具合があったらしく
計票作業中に何度もリセットスイッチ等を押して計票を中止して計票を再度やり直したりしていたと言うではないですか。
機械計票にはその指定された手順がありそれに従わなければいけないそうですが外部社員にそんな事は判る筈も無く作業も勝手に
やっていたそうで選管の管理など全く無いままにドミニオン社が勝手に計票機械を操作していたというのが事実なのです。しかも
その際にルーターを使って外部との交信をしたそうでこれは必ずしも計票機が外部通信したとは限らず持ち込んだラップトップを
通じて交信した可能性も含まれます。必要だったのは計票機から出させたい最終結果を幾つにするかであってそれが判れば
それに応じた数字が出るようにハードかソフトのパラメタを弄くれば良かったのですから。多分ギリギリで辻褄合わせにシステムを
急変させたから本来ならスムーズにバイデン票がトランプ票を上回る予定だったのにそれができずある時間に数字が飛び
上がってしまったのだと思われます。

https://www.thegatewaypundit.com/2021/05/stunning-testimony-az-elections-witness-testifies-private-company-scanning-ballots-offsite-not-election-workers-delivering-counting-center/




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