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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ

5785在LA:2021/04/08(木) 06:00:39 ID:6Ri9RxHs
アリゾナ州マリコパ郡大統領選挙投票用紙徹底調査決定ニュース

やるんだかやらないんだかはっきりしない態度で周囲の保守を怒らせていたアリゾナ州マリコパ郡の選挙投票の徹底調査が
やっと本決まりしました。今朝の保守メディアには渦中の人であるアリゾナ州議会議員(Mark Finchem, AZ-11)がそこら中で
取り上げられ一躍有名に成りました。何故もっとさっさと調査が開始できなかったのか昨日のマルチプラットフォーム政治
番組War Room(司会:スティーブ・バノン)ではその議員当人が現れ理由を説明していました。先ず先鋒を切って妨害してきたのは
他でもないドミニオン社です。公式書簡を州議会に宛てて送付してきておりそこにはドミニオン機械の調査検査の必要は無い。
調査自体数ヶ月前に要請を受けてドミニオン社のサービス係の者が点検チェックを行っている。この時に確かイエローハード
ドライブとか言ったハードドライブの換装が行われており運用ソフトは選挙時のものとは異なったものになっているそうです。
しかしドミニオン社は選挙時と全く同じものであると強調しています。次に反対してきたのが州の長官(Katie Hobbs)で今更
再調査の必要など無い、税金の無駄使いと州民の選挙への信頼を失わせる悪い行為だと州議会に圧力をかけ調査開始の審議が
できなくなっていたそうです。これを議会は跳ね除けましたが最後に選挙管理委員会が委員会側は安全確保された調査の場所を
提供する事はできないと委員会側の施設での調査を拒否してきました。その為の代替施設やその安全確保に奔走させられて
いたそうです。しかしこれでやっと調査の準備ができました。ここまで調査の妨害工作を行ってきたのは民主党員だけでは無く
共和党員もいるのです。ここに問題の根の深さが露見しているのです。ただ調査が上手く行けば問題点も多く明らかになります。
投票用紙を完全精密調査した後に用紙投入の順番を守りながらドミニオン計票機械に投入すれば問題となっているグリッジと
呼ばれるバイデンへの投票数がトランプを上回った現象もしっかりと再現できる事になります。ネットを使った開票時の計票
操作が行われたどうかも明らかになります。他にも死者による不正投票の実態までかなり明らかになると期待されています。
一方で民主党、左翼、主要メディアはこの調査を非常に憎しんでおり絶対に反対の態度を代えておりません。例えば選管事務所
が二週間前に何者かによって放火され選挙管理用のPCが焼失しましたが現在ハイセキュリティで保管されている投票用紙に
関しても毀損させようとの試みはこれから執拗に繰り返されると思います。戦いは続きます。

https://rumble.com/vffaz7-episode-853-dont-be-a-donor-be-an-owner-how-to-take-back-the-gop.html
Episode 853 – Don’t Be a Donor, Be an Owner … How to Take Back the GOP




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