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在LAの心の底から正直に米国で起きている事をお伝えするスレ
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>>3948
申し訳ないです。ただ単にトランプ支持者を上機嫌にさせたいだけならネタは一杯ありました。大紀元や新唐人電視台の英語
サイト、他にも知られた此方の保守サイトからなら幾らでも「これでトランプ大逆転だ！」ってな情報は溢れていましたのです。
具体例を一つ上げましょう。3日ほど前にジョージア州では公聴会か開かれる予定でした。その前日バノンがやっているつべ
チャンネルWar Roomでは何時に無い盛り上がりを見せていたのです。この公聴会には問題になっている州の司法長官も参加
予定でしたが加えて参加者の中に元々2016年始めにトランプの選対部長を務めた人(Corey Lewandowski)が来る予定になって
いたのです。2016年の大統領選挙では最終的に勝利に導いたコンウェイっておばさんが選対部長として余りに有名ですが
その人の前にやっていたのがこのおっさんでヤクザと言うかマフィアの前衛みたいな人で有名(悪名)だったのです。逸話の一つで
当時騒ぎになったのがトランプの選挙講演後に記者会見と言う事でトランプとそのチームが会見場に入ってきたのです。人で
ごった返していましたがそこに分け入って来たからどうしても人波を切っていかねばならずその役をこのおっさんがやって
いました。「どけや、おらー」とズンズン来ましたがそこにブライトバートの若い姉ちゃん(Michelle Fields)が「(トランプさん)
お話聞かせてくださ〜い。」とニコニコやってきたのです。それを「すっこんでろ、クズが！」と手で撥ね退けたのですね。
これで姉ちゃんすっころんで怪我したって事でやれ傷害罪だとか騒ぎに成っていたのです。ただこのおっさんは論戦にも強いし
ドス利かせたら誰にも負けないから上記公聴会に現れたらあのサイコパス司法長官をボコボコにするだろうと期待されていたし
州が不正を認めるきっかけ、ゲームチェンジャーに成るのではと期待されていたのです。勿論これはトランプ支持者に取って
明るいニュースでは有りますが自分は話聞いていて「そんな調子よく行く訳が無い。」と敢えてここには書きませんでした。
そうしたら翌日公聴会後のWar Roomに案の定レポーターがどや顔で出てきて「全然駄目だったわ、わーはっはっは。」と
笑っているでわないですか。これですよ。クリスマス直前を口実に参加者は物凄く少なかった上に今はその手の公聴会も
ズーム参加が許されているそうで司法長官もそれだった様で激論もすっかりかわされて案の定上手く行きませんでした。
こんな調子でスカ食らう話も多いから自重するか本当にある硬い話しかしていないのです。(続き
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