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新【たった一人の反乱】太田述正 目指せ!日本独立3【避難所スレ】

1文責・名無しさん:2016/04/19(火) 17:28:45 ID:2l3dHv8E
>ゴールドマンの数字の妥当性は・・・「日本にとって最悪の軍事的敗北だった」という文章に繋がるのでしょうか。コラム#8130

・ノモンハン事件再考(最新の研究・又は傾向)

1、従来の「ソ連軍の機械化部隊により日本軍は一方的に敗北した」は完全に覆された(半藤一利は今年発売された文藝春秋において「第二次ノモンハンでは敗北した」と主張を変えている)
2、ジューコフの日本軍への評価は間違い並びに本人の無能が判明したこと(論文1から引用)
『・・・雑誌『戦史公文書』*75の2004年第5号(「6. ハルヒンゴール」の章)の中で、次のようなジューコフ批判を展開しているノモンハンにおいて、ソ連が日本に勝てたのは、ひとえに戦車と大砲の数が圧倒的に優勢であった(数の面での優位)からにすぎない。決して戦闘能力が優れていたというわけではない。死傷者数も莫大であった。悲劇的なノモンハンの経験から、まじめな結論を導き出すことが必要であった。しかし、ジューコフはそのことを認めようとはせず、自分の都合の良いように情報をねじ曲げてしまった。日本人に勝てたのは、シュテルンのお陰でもあった。シュテルンは、ジューコフの部隊運営上の数々の誤りを正した。しかし、それがやがて彼の死へと繋がっていった。シュテルン司令官は、ノモンハン事件の「苦い経験」から積極的に教訓を学ぼうとして、報告書の作成を命じた。生の声を盛り込んで作成された貴重な戦闘報告書は、印刷して各部隊の司令官に配布されることになっていた。しかし、印刷の直前に、参謀本部長に新しく就任したジューコフは、それを握りつぶしてしまった。ジューコフ自身は、自分に都合の良い自画自賛の内容を本*76にして出版した。ノモンハン事件の苦い経験(準備不足、参謀本部の指導の誤りや失策)が生かされなかったために、ソ連は、1939年11月のフィンランドとの冬戦争において、さらには独ソ戦においても、再び同じ過ちを繰り返すことになり、多大なる犠牲者を出した、と V. A. ノヴォブラネッツは回想している*77』

324文責・名無しさん:2016/07/18(月) 03:04:04 ID:SkdXpWjE
電子書籍で買って読み始めたが遠藤センセ、中共憎しのあまり蒋介石を孫文の志を継ぐヒーロー視しちゃってるな。
これと毛沢東(文革)憎しが大きなバイアスとなって、全ての事象をそのバイアス下で解釈してしまってる。
また、赤露の危険性を当時の日支国民が共有していた事実を自ら記述しているにもかかわらず、
「軍部の暴走」なるファンタジーを無批判に前提としてしまっているのは、この世代が自ら刷り込んできた洗脳の深さを思い知らされる。

この本については事実だけを、(その根拠が明確にされているものに限り)参考にすべきと思われる。

325文責・名無しさん:2016/07/18(月) 03:34:15 ID:67rgGoqc
「もし、日本がアメリカではなくソビエトを攻撃していたら?」――。米外交誌『National Interest』が、第2次世界大戦の歴史ifを分析する記事を掲載

http://newsphere.jp/world-report/20160716-2/

『軍事ジャーナリスト、マイケル・ペック・・・は、現実の歴史では、日ソ中立条約により、ソ連は東方の憂いなくドイツとの戦争に集中できたと指摘。その結果、最大のピンチだった1941-42年のモスクワ戦で、シベリアから精鋭部隊を回すことで首都陥落をぎりぎりで防いだことが、独ソ戦の結果を大きく左右した。もし、この時にソ連が東方で日本の相手をする二面戦争を余儀なくされていたら、歴史は大きく変わっていただろうか?』

歴史のifを検討するならあり得た事を考えるべきで、日支戦争やってる日本がソ連と戦争するわけないだろ。何の為の満州国なのか。

326文責・名無しさん:2016/07/18(月) 12:16:40 ID:GFFxzj8o
>>325
ぎりぎりまで対ソ戦は検討されてたよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E8%BB%8D%E7%89%B9%E7%A8%AE%E6%BC%94%E7%BF%92
海軍の予算がもっと少なかったら、海軍の発言権は弱かったはずで、北進もありえただろう。

327文責・名無しさん:2016/07/18(月) 13:53:39 ID:.dEAQnoo
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328文責・名無しさん:2016/07/18(月) 17:42:06 ID:SkdXpWjE
トランプ氏側近 日米同盟重視変わらず 積極的役割を
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160718/k10010600091000.html

"トランプ氏の外交・安全保障政策のアドバイザーを務めるマイケル・フリン氏は、アメリカ国防総省の国防情報局長官を務めた退役将校で、インテリジェンスや国防政策の専門家として、トランプ氏の政策に大きな影響を与える側近の1人とされています。"

"「日本は同盟国としてだけでなく世界のリーダーとしても極めて重要なパートナーで、これからも強固な関係を持ち続けていく」"

"「アメリカは20兆ドルの負債を抱えており、これまでのような活動は続けられない」"

"「日本が国家として自国防衛の範囲を超えて、どのような役割を果たせるかを考える必要がある」"

重要なパートナーかつ世界のリーダーとして、自分のことはもちろん周辺領域の安定と平和にちゃんと貢献しろよな、と。

329文責・名無しさん:2016/07/19(火) 10:45:27 ID:H2ynDNzg
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330七氏:2016/07/19(火) 11:10:32 ID:0S4mbAhA
やるやーん。「法律で縛らず、国民の皇室への愛と良識に任せるのがいい 俳優・津川雅彦氏」
http://www.sankei.com/smp/life/news/160718/lif1607180008-s1.html

331七氏:2016/07/19(火) 11:24:20 ID:0S4mbAhA
IQは高くすることができる!楽器か〜〜。「神経科学が推奨するIQを高くする方法とそのメリット」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11779493/
「左脳重視の現代文化においては、学習、成長、高度な知力は学校と結び付けがちです。しかし、神経科学が実証したことは、その逆のことです。すなわち、私たちには勉強や仕事ではなくてもっと遊びが必要なのです」

332文責・名無しさん:2016/07/20(水) 08:27:59 ID:KRITLjfk
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333文責・名無しさん:2016/07/21(木) 08:57:07 ID:DB95A.dk
西日本限定でヤリまくれるサイト教えます
http://deai.nandemo.de/article/mintj1

334七氏:2016/07/21(木) 21:59:04 ID:jUZgoIc6
いやー、安全日本。しかしドライブレコーダーと防犯カメラをもっと張り巡らせていいんでないか?
「上半期の刑法犯、戦後最少の昨年下回る 知能犯は増加」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160721-00000042-asahi-soci

335文責・名無しさん:2016/07/21(木) 23:13:55 ID:G8t6F8lA
「あれだけ報道の自由叫んでたのに」 橋下徹氏、「文春告訴」鳥越氏に嫌味
http://www.j-cast.com/2016/07/21273151.html

橋下徹こそ、最強
鳥越さんは、マスコミ界のチンピラだったんじゃないかい

336文責・名無しさん:2016/07/21(木) 23:22:46 ID:G8t6F8lA
http://vita.yokohama/torigoe-bunshun

337七氏:2016/07/22(金) 17:22:38 ID:D3MvdICI
公共事業へ税金を使うな的な論調って野党側から今も出てるけど。
2020年までに老朽化したインフラを一気に直してよ!!
って思うの私だけ??

338文責・名無しさん:2016/07/22(金) 21:41:34 ID:nsn8VdQc
> このゲームを実際にプレイすることは、まずないでしょうが

じゃあなぜダウンロードしたのか

339文責・名無しさん:2016/07/22(金) 21:59:44 ID:Z4oVEBZo
>>338

俺は、時間が知りたいわけでもないのにロンドンの時計塔を見に行くのと同じなんだ、と無理やり納得している。

340七氏:2016/07/23(土) 12:53:12 ID:djcyx3Gs
台湾がここまで言及しちゃうとは。中国指導部としての意向の流れか??「台湾の蔡英文総統が「一つの中国」92年合意受け入れ“拒否” 米紙の取材に 中国は不快感示す」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/world/amp/160722/wor1607220049-a.html?client=ms-android-kddi-jp#

341七氏:2016/07/26(火) 09:58:37 ID:MJHxVfAg
ばっしばしやるねー。「日本統治時代の資産を回収せよ 台湾で国民党の「不当」財産回収法が成立」
http://www.sankei.com/smp/world/news/160725/wor1607250075-s1.html

342文責・名無しさん:2016/07/26(火) 23:09:27 ID:gNEj94Xo
トランプ大統領、もし誕生した場合に・・・・・
http://business.newsln.jp/news/201607220048080000.html

5兆円はでかいぞー
日本国総理大臣&野党がどう反応するのか見物ですぞ

343七氏:2016/07/27(水) 15:58:18 ID:oPB4wLrE
>>342
いやー、興奮しますな!

344文責・名無しさん:2016/07/30(土) 11:52:56 ID:xOAwGEiQ
半額鰻重

345文責・名無しさん:2016/07/31(日) 19:24:57 ID:XpJ28FmQ
天皇陛下は安倍総理嫌いの護憲派?〈生前退位の大疑問〉

宮内庁関係者「天皇陛下は安倍さんの事が好きではない…ご懸念を周囲に示されていた」
http://news.ameba.jp/20160730-260/

安倍さんが嫌いじゃなく自民党そのものが不快なのよ。宮内庁もそんな自民党にすり寄ったりしてきたんだから陛下の心情なんか判るわけない。

346七氏:2016/07/31(日) 20:00:40 ID:3lzQholE
はい!小池ー!

347七氏:2016/08/01(月) 17:38:07 ID:57rQAIow
ちょっとまえの記事ですが。法王庁話があってのなんともタイミングがいい報道で。「ローマ法王の訪日「来年の可能性を検討」 バチカン」
https://www.google.co.jp/amp/www.asahi.com/amp/articles/ASJ7Y748TJ7YUHBI02D.html?client=ms-android-kddi-jp

348文責・名無しさん:2016/08/02(火) 02:38:58 ID:lCL3wpDo
シン・ゴジラ面白かったな。中国で公開したら習ちゃん思いっきり取り上げそうね。
女性防衛相も中々の好演でした。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/07/20/kiji/K20160720013000580.html

"赤黒い皮膚の新たなジャパニーズゴジラが世界に飛び出す。配給の東宝によると、100カ国・地域は、北米、南米、アジア、欧州、アフリカ、オセアニアと広範囲にわたる。過去最大だった04年公開「ゴジラ FINAL WARS」の67カ国・地域を大きく上回る。台湾やフィリピンでは8月の公開が決定し、日本公開前から大きな期待を集めている。"

349七氏:2016/08/02(火) 09:41:20 ID:dlORDurA
台湾と中国。完全に関係が変わったよね。こんなに独自色出せるようになったとは、習指導部の影響が、日本より先に台湾で出てるのか?
「台湾総統、先住民族に謝罪=過去400年の差別行為」
https://www.google.co.jp/amp/www.jiji.com/jc/amp%3fk=2016080100653?client=ms-android-kddi-jp

350文責・名無しさん:2016/08/03(水) 21:00:43 ID:yV1iqB4g
>で、諸君の中の奇特な方々、出題者の意図は那辺にあるのかを見極めた上で、その意図に即したところの、太田コラム的な自由闊達な解答案を考えて欲しい。

(第1問と第2問が関連性を持つと仮定すれば、)「<摂関政治>のころの政治・・・と<院政>のころの政治・・・とでは、権力者はそれぞれ、どのような関係に頼って権力を維持していたかを考え、その相違を150字以内で述べよ。」との問いは、朝廷は摂関政治(時代)では権力を維持できたのに院政(時代)で維持できなくなったのはなぜか、と問うていると理解するべきということでしょうか。併せて「関係」とは、権力者対権力者の「関係」ではなく、権力者と民衆の「関係」を想定している、ということになりますか。

で回答ですが、
うん、
わかんね。

太田さんはこう書いてるけど↓

「日本では、人口が増え、また、新しい田畑の開墾が次第に困難になっていくにつれ、農地や農地がらみの水利権等を巡る紛争が、全国的に多発・激化するようになったところ、国の対応・・紛争予防・解決制度の整備・・が後手に回ったため、自力救済が増え、治安が乱れ、悪党やら武士やらが暗躍し始めた結果、・・・12世紀後半に、第一次縄文モード(平安時代)から第一次弥生モード(鎌倉/室町/安土桃山時代)へと内生的に移行した、というのが私の考えなのです。」(コラム#6827)

「国の対応・・・が後手に回った」ことと摂関政治・院政の相違との関連なんかわからんよ。単に院政時代に問題が多発しただけで政治システムとは無関係なんかね。

351文責・名無しさん:2016/08/04(木) 01:11:31 ID:h/GTtRmQ
権威と権力の変遷を明確にしつつ、天皇の立ち位置をどのように捉えるか(マクロ・ミクロ的に)、が質問の意図なのでは。

平安中期には既に天皇は象徴化していて、権力と権威は分けられ、(非常時には天皇が前面に出てくる、例えば、朱雀天皇の時代は「富士山の噴火」「大地震」「洪水」などの天変地異が全国で頻繁に起こり、とどめの一発として「承平・天慶の乱」が起こったが、引き継いだ村上天皇は父である「醍醐天皇(だいごてんのう)」と同じく「天皇親政(天皇自らが実権を握り政治を行うこと)」を行います。)
http://step1-juku.jp/annanohen.html

とはいえ、天皇が非常時に必ずしも登場出来るとは限らないので、弥生的人物を育て上げる必要が権威側(権力の移譲)、権力側(弥生的人物の育成)双方から出てきます。そう言う意味での天皇家との親戚関係を密にした、藤原師輔は兄、実頼より優れていてかつ民衆にも人気があって当然。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%B8%AB%E8%BC%94

(天皇制コラム#8297)参考
で、問1(1)が判れば後は、問2(2)だけで「鎌倉以降宗教家が輩出した理由」も、世が乱れると人間主義を叫ぶ人物が現れるのは古今東西どこでも同じで人間主義の実現方法については異なりがある。

352七氏:2016/08/04(木) 11:14:36 ID:sRoxnlfE
思いっきり踏み込んで支援したらどう??「「1%でも重くなると終わり」台湾、新型潜水艦建造で対中国抑止 「10年以内に」と総統肝いり 日本の支援期待も」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/world/amp/160804/wor1608040003-a.html?client=ms-android-kddi-jp

353文責・名無しさん:2016/08/05(金) 10:29:24 ID:PZ3j6WGs
>>ナチ政権が行った積極的な経済政策についての言及を、著者が全く行っていないように思われる(コラム#8316)

著者はドイツ国民が進んでナチスの政策に同意し参加していった事を忘れてるようですね。当時のドイツ国民にとってナチスは救世主だったようです。↓

・ナチスのボランティア促進策
http://m.blogos.com/article/137465/

354文責・名無しさん:2016/08/05(金) 11:55:00 ID:1HIXe6PQ
米大統領 機密情報についてトランプ氏批判
http://www.news24.jp/articles/2016/08/05/10337201.html

>  一方、俳優で映画監督のクリント・イーストウッドさんが雑誌のインタビューでトランプ氏について「思ったことを言っている」「なぜそれを言うのか理解できる」と評価した。
>  また、「クリントン氏の声を4年間聞くのはつらい」「誰もが政治的な建前にうんざりしている」として、トランプ氏に投票すると明言している。

記事を分けろよ、とは思うが彼の感想が大衆のホンネなんだろうな。

355文責・名無しさん:2016/08/07(日) 00:25:49 ID:R0pUwsxU
米国「俺達が教わった歴史は嘘だった」 原爆投下の真実にアメリカ人から様々な声
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2022.html

時事ネタ・・・になるかな?

356文責・名無しさん:2016/08/07(日) 08:15:34 ID:RuxwSAP.
>(理性のみを通じて人間主義を復興する)方法論は存在しない、存在しえないことを、
太田コラム読者達(と最晩年の毛沢東及びそれ以降の中共当局)等は知っているわけですが、
それは、後知恵というものです。

っていうことですが、太田コラム読者のはしくれとして知っていることは知っているけれど、
「理性のみを通じて」でなければ、何を通じて?

太田さんがコラムでやっているのは、「理性のみを通じて」には当たらないの?

という疑問が湧きました。毛沢東のコラムもどういう筋だったか忘れてしまった。

どのコラムがオススメか、どなたか教えてもらえないでしょうか。

357文責・名無しさん:2016/08/07(日) 09:13:31 ID:4PbTI5Cg
>>356
>「理性のみを通じて」でなければ、何を通じて?

日本文明の総体的継受、だよ。↓

「中共当局・・私見では、より端的には最晩年の毛沢東・・が人間主義を核心とする日本文明の総体的継受を行うべきである、という結論を下したのは、支那において人間主義社会を構築するためには、支那人民の阿Q性の抜本的矯正が不可欠であるところ、そのためには、色々試したものの、もはやそれしかない、と考えたからだと思います。
この、支那人民の阿Q性の一側面たる非合理的な集団的暴発性向を利用することで、その人間主義化の急速な実現を図るというサーカスまがいのことをやって、それに大失敗したのが、毛が発動した文化大革命であったといった趣旨のことも、以前、指摘したことがあります。」(コラム#8252)

>太田さんがコラムでやっているのは、「理性のみを通じて」には当たらないの?

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」的に言えば、愚者に日本に来て・見て・買って学んでもらおう、ってとこでしょ。

>どのコラムがオススメか、どなたか教えてもらえないでしょうか。

どういうことを読み返したいのかよくわからんが、「毛沢東 継受」とかでブログを検索するといろいろ出てくるね。
もう少し絞って質問してくれれば返答しやすいと思うよ。

358文責・名無しさん:2016/08/07(日) 15:25:09 ID:4PbTI5Cg
>これは新しいねえ。(コラム#8532)

いやいや、コラム#8528と丸かぶりですがな

359文責・名無しさん:2016/08/08(月) 07:14:12 ID:MWJ1.ExY
>>357

ありがとう。「毛沢東 継受」で探して読んでます

360文責・名無しさん:2016/08/08(月) 07:49:52 ID:MWJ1.ExY
毛沢東が人間主義に気づいたきっかけとか、そういうのを書いたコラムってありましたか?

361文責・名無しさん:2016/08/08(月) 08:04:12 ID:MWJ1.ExY
「人間主義的非人間主義者」っていうのは、この言葉だけみるとなんだかよくわからない上に、
要するに非人間主義者であるなら、違うような気がする。

世の中には人間主義者と非人間主義者がいて、
非人間主義者がどういう生態のものかよく知ってる人間主義者ならわかる。

人間主義的に振る舞うことを、意識しながらやろうと思えばできるのであれば、
それはやっぱり人間主義者で、
非人間主義者ならば、人間主義者をバカでナイーブで致命的な欠陥人間だと思うだろうから、
まねなんてできないんじゃないだろうか。

362七氏:2016/08/08(月) 15:01:14 ID:cj8qHkYI
>>361
人類の精神性として、
◆狩猟採集経済時代*【縄文モード】=閉鎖的・平和・平等・内向き・小規模(人口減)=人間主義
◆農耕社会時代(ポスト農業革命)*【弥生モード】=開放的・戦闘的・階級・外向き・集団/大規模(人口増)=非人間主義
があり、前者をすでに捨て去ったのが欧米人しかり他国の人たち。日本人が唯一、前者を基層として上層に後者を重ねた、それこそ重層構造を維持してきている。
人間主義自体は、本来人類共通の概念(共感能力+狩猟採集経済時代経験)であるわけで、非人間主義者が人間主義者へ変わる可能性、転向する可能性は十分にあるってことですよね。逆もしかり。
ただ、非人間主義の文明国(米国)が、世界覇権国となり、かつそういった文明国が主要アクターである世界において、日本がこのまま縄文モードでだけでは、グローバルには活躍することなどできない。
人間主義を世界へ広めるためにも、日本人自体が自分のことを正確に理解しないと、まずはだめですよね。

363七氏:2016/08/08(月) 15:26:14 ID:cj8qHkYI
「象徴としてのお務めについて」天皇陛下のお言葉、まさに人間主義的統治を述べられ、象徴天皇とは天皇自身が国事行為等を行うべき=摂政NG、そして将来の皇室のためを想定してでのことでもある、と。
28年の在位期間からと高齢による不具合で、「適切な」タイミングとお言葉を述べられた、ということで国民一致を。
しかし改めて、最初からの象徴天皇としては初なんだよなー。
安倍ちゃん、さばけるの???

364文責・名無しさん:2016/08/08(月) 19:03:50 ID:MWJ1.ExY
「天皇が健康を損ない、深刻な状態に立ち至った場合、
これまでにも見られたように、社会が停滞し」って、
昭和天皇のときのバブルのことなのかな?

365七氏:2016/08/08(月) 22:37:17 ID:t6YpJovI
>>364
大正天皇時のことでは?「〈大正天皇は〉生来健康に恵まれず、生まれてから年が明けるまで重い病気を患った。侍医(主治医)の浅田宗伯(漢方医)は「御分娩あらせられた時に湿疹を認めた」(後に消失)とのちに記録している。 このような状態ではあったが、明治天皇と皇后・一条美子との間には皇子女がおらず、また、側室出生の親王・内親王ら4人も、第三皇子である明宮の出生以前に相次いで薨去していたこともあり皇太子となった」

366七氏:2016/08/08(月) 22:40:56 ID:t6YpJovI
>>365
こっちか。
「摂政任命
1917年(大正6年)頃から、公務や心労が病の悪化に輪をかけ、公務を休むことが多くなり、1919年(大正8年)には食事を摂ることも勅語を読むこともできなくなるほど病状は悪化していた[注釈 3]。1920年(大正9年)3月26日、東京大学教授三浦謹之助は「幼小時の脳膜炎のため(中略)緊張を要する儀式には安静を失い、身体の傾斜をきたし、心身の平衡を保てない」という診断書を提出した[6]。これを受けて松方正義内大臣が原敬首相に摂政の設置を提案したが、当面は天皇の病状を公表して関係者や国民の心の準備を待つこととした[7]。

摂政設置の動きが活発化するのは翌1921年(大正10年)半ばからである。5月から8月末日までに、原首相や山縣元老を中心に根回しが行われ、政府内の了解が固まった[8]。10月4日に宮内省から「快方に向かう見込みがない」旨の病状発表がなされた後に、各宮家から了解を取り、10月11日には皇后の了解を得、10月27日には松方内大臣が大正天皇と当時20歳だった皇太子・裕仁親王(昭和天皇)の承諾を得た[9]。

原首相暗殺事件を挟み、11月20日には「宮中重要会議」が近いことが新聞報道され、22日には議題が皇室典範の摂政に関する条項[注釈 4]に関連すること、24日には議題が「皇太子殿下の重大御任務」であることなど、間接的表現で皇太子の摂政就任が近いことが報道された[10]。そして11月25日午前11時に皇族会議が皇太子を議長として開かれ、摂政設置案を満場一致で可決。午後1時には枢密院会議が開かれ、皇族会議の発議に対して満場一致で同意する。枢密院会議が午後2時に終了した直後の午後2時30分に天皇は詔書[注釈 5]を発し、皇太子裕仁親王を摂政に任命した[11]。

同時に宮内省から『天皇陛下御容體書』が公表されるとともに、出生以来の病歴が別途発表された[12]。このため、後々にも「病弱な天皇」として一般に認識されることになった[注釈 6]。 この後、大正天皇が政務に復帰することは無かった。」

367七氏:2016/08/08(月) 22:47:53 ID:t6YpJovI
>>366
単純に戦争と経済の話なのか??

368七氏:2016/08/09(火) 07:37:15 ID:.v8TRQ8k
>>367
崩御による一年あまりに渡る自粛モードみたい。めざましテレビ的には。

369七氏:2016/08/09(火) 08:49:02 ID:.v8TRQ8k
紙面では、可能にする憲法改正容認は女性の方が高い。男性81.4%、女性87.8%。「天皇陛下の生前退位「制度改正急ぐべき」70・7% 「必要なら憲法改正してもよい」84・7%」「

370七氏:2016/08/09(火) 17:17:40 ID:HxM5vKWo
>>369
あ、すいません。
http://www.sankei.com/smp/life/news/160808/lif1608080015-s1.html

371七氏:2016/08/09(火) 17:23:30 ID:HxM5vKWo
>>363
太田さん。
摂関政治時代からの象徴天皇は分かってるんですが、明確に憲法にそう規定された現憲法下では、最初からその立場で在位している天皇としては初ってことです。
今上天皇が、とこさらこの象徴天皇としての役割を強調しているのってのが、また深い考えのもとなのでしょうか。
お言葉後のメディア上での学者たちがこぞって懸念を発信する、政治への影響を、この象徴天皇の強調により、そういう意図はないとのメッセージを発した。みたいな。

372七氏:2016/08/09(火) 18:24:32 ID:HxM5vKWo
なんかこんな想定を想像してるかも。
「少子高齢化による労働力不足で日本経済は黄金時代へ - 塚崎公義(大学教授)」
http://sharescafe.net/49220219-20160809.html

373七氏:2016/08/10(水) 16:43:52 ID:sxspIvbY
きましたねぇ〜〜
「小池百合子知事 新党結成「選択肢の一つ」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000589-san-pol

374文責・名無しさん:2016/08/10(水) 17:06:25 ID:5vHxa5kI
>この日中の違いのよってきたるゆえんの説明を試みよ。

「どんなことをしてでも自分で親の世話をしたい」中の「どんなことでも」が引っかかるね。「公」を無視して「私」を追及する、って風にも感じるよ。あとは太田さんの言う一族郎党命主義だから、日本と違って自分(親族)以外に親を気遣ってくれる存在が存在しないって前提があるんだろね。(コラム#6993参考)

375七氏:2016/08/10(水) 21:10:57 ID:1FgZUQ4s
ナチス原点二部が広がったら、ほんと世界変わるだろうなぁ〜。
障害者殺傷事件ニュースみると。

376七氏:2016/08/10(水) 23:15:28 ID:wm1lIlMs
リオデジャネイロ五輪に限らずですが。
個人より団体への思い入れが強い選手って多いですが。人間主義。
しかし、海外事情はフォローしてない。
どうなんでしょ?ここは競技=戦争と捉えて同様?緊急事態時と同様に。

377文責・名無しさん:2016/08/11(木) 23:58:33 ID:wZa1.Crg
ヒトラーがどうしても助けたかった唯一のユダヤ人とは?

『・・ヒトラーの元上司であるエルンスト・ヘスは、母親がユダヤ人だった。・・ヒトラーはゲシュタポに向けて、ヘスに手を出さないように命令する手紙を1940年8月に出していて、・・保管されていた手紙には、「総統の意思によって救済と保護」するように要請されていた。』

→やはり世話になった人にきちんと報いる立派な人間なようですね。

http://maash.jp/archives/15042

>第二に、ヒットラーのとった内政・対外政策は、ヒットラー個人の考えに基づいてというよりは、ヒットラー個人の考えとは大きく異なっていたところの、当時のドイツ国民の大多数の考えに基づいていた、

学会の流れとしては、『ホロコーストが起こった要因について、歴史研究者の中では意見が2派に分かれた。「意図派」とは、ヒトラーないしナチ指導者が始めから意図していた結果であるとする説で、「機能派」とは、流動していく状況下で特に独ソ戦開始以来具体化されたとする説』

http://d.hatena.ne.jp/hizzz/mobile?guid=on&date=20090406&section=p4

ゴールドハーゲン等が当時のドイツ社会に問題点があるという方向性になってるようで、ヒトラーを普通の人間という捉え方は増えているようです。

378七氏:2016/08/12(金) 00:01:26 ID:l/8phhrI
太田さん。子どもへの人間主義の伝え方はなんでしょうか?

379文責・名無しさん:2016/08/12(金) 08:14:27 ID:UTAT09u2
シンゴジラの映画評やってほしいです。
太田さん的には自衛隊の兵器は実戦では使い物にならないと語っておられましたが
映画で描写されているように戦えるのかとか、
途中でアメリカが強引に介入してくる感じとか感想をうかがってみたい。

序盤で蒲田に上陸したゴジラが大田区を破壊しながら北上する場面も見どころです。

380七氏:2016/08/12(金) 13:48:53 ID:.Sbv0vKQ
この手の動き、活発化してるのか?そんな感じが。「防衛省が国産の水陸両用車の開発に着手へ 米国製より高性能化」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11875905/

381文責・名無しさん:2016/08/14(日) 05:24:07 ID:ApH.3qYs
> 孤独であるかどうかはパートナーがいるかどうかとは関係ないことが判明した
とさ。

なんかさ、それってさ、ものすごーく当たり前だと思うんだけど……研究テーマにすること自体がばかばかしいぐらいに。

382七氏:2016/08/14(日) 19:16:38 ID:ITvB9v96
安倍ちゃんのロシアへのこの感じは何なの??「プーチン氏を山口招待=安倍首相、地元後援会で明言」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160813-00000146-jij-pol

383文責・名無しさん:2016/08/15(月) 14:20:42 ID:/nfQAVeQ
外国人地方参政権に賛成する先生方

土井たか子・小沢一郎・野中広務・池田大作・菅直人・辻元清美・岡田克也・海江田万里・太田述正

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E7%94%B0%E5%85%8B%E4%B9%9F#.E5.A4.96.E5.9B.BD.E4.BA.BA.E5.8F.82.E6.94.BF.E6.A8.A9.E6.8E.A8.E9.80.B2

384七氏:2016/08/15(月) 16:03:13 ID:QJbZWGsY
≪これは、上で紹介した2篇よりはマシ・・結論部分は論点がズレるから立ち入らなくてよろしい・・だが、誰か批判してみて。≫
・日本の軍事的関心(元凶)は、元来、朝鮮半島と赤露。
・米国と戦争する気などなかった。
・国民の声+米英の2トップの策略により、「勝算」なき戦いをやらざるを得なかった。
・米国は中国国民党をすでに支援していた。
・「神風特攻隊」は効果が高かった。
・戦略の卓越度 陸軍>海軍
・軍部現役武官制度は、実質廃止していた。
ですか。

385文責・名無しさん:2016/08/16(火) 00:00:13 ID:FsYz59Ck
>>誰か批判してみて。(コラム#8548)

『・・戦争が始まってしまった後の戦略のどこが失敗だったのか、・・1930年代から終戦までの歴史年表を少し学ぶだけでも、・・例えば、危機に陥った時にリーダーになりたがる人間はいない。貧乏くじを引くのがイヤだからだ。』

→世界史に影響を与えた日露戦争、リーダーたちは無視?寧ろリーダーにふさわしい人材が枯渇していったという考えが出来ないのかね。

『米国によって開国を迫られた日本は、おそらくその時から対米開戦は宿命づけられていたとも言えよう』
→はて?英国にも宣戦布告したはずだけど?というかマレー侵攻の方が真珠湾より先なのだがね。

『・・・全面衝突をよく90年間も先延ばしにできたのは外交努力の賜であろう。』
→無知な奴程外交努力をしていたなんて言う、まさしく吉田ドクトリン。

『・・・だが、まず、戦略の失敗は否めない。日本はあくまで米国とは短期決戦のつもりでいただろうが、それまで他の大陸の戦争にあまり関わりを持たなかった米国が、・・』
→他の戦争に無関心でかつ国際音痴、戦略がないのはどっちかな?

『一方、戦術もお粗末だった。ロジスティクスもデタラメで、戦闘よりも食糧難で死んだ兵の方が多いくらいだったという。』

→兵站についてはそれ以前から日中戦争から言われていたし、当時の日本はその程度だし悪習、餓死については対英戦に反対した海軍に責めがある。

『結局、戦争の「専門家」であるはずの陸軍も、さほど立派な戦略や戦術は持ち合わせていなかったとは、専門家が万能ではないことを時代を超えて私たちに教えてくれる。』

→プロ以外の人々との軍事についての隔たりが一番の原因 

『・・・戦争の早期決着を実現できず、ダラダラと長期化させてしまった理由は、軍部現役武官制度による軍に対するシビリアン・コントロールのなさである。』
→軍部現役武官制度は一度廃止され復活したんだから時代によって変わるだけで戦争の早期決着と関係ない
『・・大正デモクラシーの結果として、政治家は大衆に選ばれるようになったが、果たしてその大仰な理想がどれだけ機能するかと言えば、極めて頼りない。』

→天皇主権の方が良かったという事かな?天皇責任論にも発展してしまうが。

386文責・名無しさん:2016/08/17(水) 06:39:48 ID:6FnmZv4Y
究極のオーディオマニアが行き着く「マイ電柱」
http://jp.wsj.com/articles/SB10191232058230093692804582254253646088474

↑これに対する海外の反応↓
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2033.html


電気で音質が変わるとか初めて知った
3万円位のスピーカーで十分満足してる俺には異次元の世界観

387七氏:2016/08/17(水) 09:20:29 ID:3pkxFqXI
日本政府の再軍備にかかる9条改正がまたもや、やるやる詐欺になりそうなんで、習さんさんさらに活発化だな!
「「海の人民戦争だ」中国漁船に潜む海上民兵の実態は…政府から手当ても」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/politics/amp/160816/plt1608160015-a.html?client=ms-android-kddi-jp

388文責・名無しさん:2016/08/17(水) 23:17:03 ID:WK0kgOZQ
「戦争のプロ」ではなかった旧日本陸軍、餓死者が続出した大戦の真実

http://ironna.jp/article/3828

兵頭さんすっかり耄碌してしまいましたな。

389文責・名無しさん:2016/08/18(木) 02:02:31 ID:AvCtyMDw
肥満による大腸の炎症が糖尿病につながる 慶應大がメカニズム解明 治療薬開発へ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/17/news097.html

これ結構すごい発見じゃない?

390文責・名無しさん:2016/08/18(木) 02:20:58 ID:AvCtyMDw
Anjem Choudary convicted of supporting Islamic State
https://www.theguardian.com/uk-news/2016/aug/16/anjem-choudary-convicted-of-supporting-islamic-state

コーランに書いてあるとおりに行動するよう説くだけでISに入っちゃう、っていうことだったりして

391七氏:2016/08/18(木) 14:11:27 ID:Wdlpt1jI
>>388
一概にはそう言えないのではないかと。
「軍事の基本的な問題とは軍隊の根本的な任務である戦争における戦闘に勝利することにあると要約することができる[4]。ただしこの基本的な問題に関しても幅広い視角が存在している。例えば自然科学の視角から軍事問題を観察すれば、戦場の地理学的特性、戦闘で使用される武器や兵器などの工学的性能、戦闘力や戦闘行動の数学的な性質などの側面が認められる[5]。これに社会科学の視点を導入すれば、戦闘行動をより大局的な観点から指導している国家の安全保障政策や国際法との関係、軍隊を支える国家の行政機能、戦闘を組織化する戦略と戦術、そして作戦計画を具体化するための補給や輸送、通信などの兵站活動などの多くの側面があることが分かる[6]。さらに人文科学の視座を持ち込めば、戦争に関する文学的記述、戦闘の様相に関する歴史的観察、戦闘における兵士の心理的反応などの着眼点も指摘することができる[7]。つまり軍事とは軍隊の活動である戦争と戦闘において勝利するための諸々の問題であるが、広義においては上記で述べたような複雑な諸問題を含んでいる。」ことから、兵頭氏の指摘の兵站部分は落ち度はあった。
陸軍と海軍であれば、その安全保障政策(対赤露抑止)で陸軍に軍配があった。戦略的には問題なかった。
ということと認識してます。

392七氏:2016/08/18(木) 17:53:59 ID:8oP9kY/w
>>391
《要するに、兵頭サンの陸軍批判が間違ってるわけじゃないが、やや陸軍に酷じゃないのってこと。》
です。
太田さん指摘の責任の部分は気づきませんでしたが、やりくりでき得る所もあったんだなと。タイトルが、陸軍は全部だめだってな感じだとちょっとね〜〜、と思い。
「」内のは、兵頭さんがタイトルを「戦争のプロ」ってしてますが、記事の内容としては、軍事の中の戦争の中のさらに一部分について批判してるだけってことを言いたかった、ってことだったんですが。だめでしたね。

393文責・名無しさん:2016/08/18(木) 23:06:57 ID:5jM413Fc
>>私の大胆な仮説は、彼が受けた東亜同文書院の教育に問題があった、というものです。(コラム#8342)

『中国に対しては、「同文書院で培われた中日両国の唇歯輔車観念から生育した」親和感があり、とくに「説到那児弁到那児」(言行一致の意)であるとして蒋介石に対する強い尊敬の念を示している。』

→若い時に既に阿Q化していたようです。そんな石射は当然陸軍に対して

『・・1932(昭和七)年1月28日にはじまった第一次上海事変のあと、以下の記述を残す。「上海に日本陸軍のいないのを、私はありがたく感じた。その代り海軍がいた。第三艦隊旗艦八雲、(及び海軍)特別陸戦隊の兵舎があって、二千の兵力を擁していた。海軍は、陸軍に比べるといちじるしく保守的であり、非謀略的であるので、私はこれと親しむ事ができた。・・私が上海で見た海軍は、犯罪性を持たない正直者、陸軍はここでも智能犯性を持った悪漢であった」。』

>>しかも自分とは違って大学すら出ていないからこそ、妙に親近感を抱き、石射を拾い上げたのではないか・・・

→広田弘毅と石射はワシントンの駐米大使館で出会っていますし、(石射は佐分利貞男にかなり世話になったようです、その時の広田への評価も悪くない)

『・・1936(昭和11)年に、駐シャム(タイ)公使に任ぜられる。その時はタイは「公使館」のみがあった。当時外務省では「三シャを避けよ」という言い習わしがあり、ギリシャ、ペルシャとともに「官歴の袋小路」「姥棄て山」とされていた。本人もそのように覚悟してこれを受けたのであるが、』

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139430665

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139737448

→というものだったようで、広田に拾われた?可能性は十分ありえます。ただ何度かコラムで出てきた加藤陽子はその背景に

『「1935年秋に参謀本部作戦課長(後に部長)となった石原莞爾ら陸軍中央の戦略思想の変化があった」とある。』

http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=gapmmi&articleId=12139737448

→としています。要は石原莞爾が画策した?と考えているようです。ただの作戦課の要員にそんな人事異動出来るわけないんですがね。
『・・石原自身は、昭和11年末頃、華北分離工作の危険性を察知しそれを抑制する一方、盧溝橋事件発生以降は参謀本部第一部長として、事件不拡大に奔走・・・(『盧溝橋事件の研究』秦郁彦)』

http://www7b.biglobe.ne.jp/~sitiheigakususume/kingendai/kahokubunnri.html

394七氏:2016/08/19(金) 09:24:55 ID:KtcafQ4E
ようやく普通の意見出たね。
「憲法は第1条で「象徴天皇」を定めているが、その地位は日本国民の総意に基づくとある。各種世論調査では、7〜8割の国民が生前退位を認めるとしており、その点で総意は明らかだろう。陛下の問題提起を受け止め、応えるべきは、国民の信託を受けた国会議員だ。」
http://www.sankei.com/smp/life/news/160819/lif1608190003-s1.html

395七氏:2016/08/19(金) 09:54:58 ID:KtcafQ4E
これ意味あるインタビュー??「「約束守るべきだった」 1945年の旧ソ連対日参戦、正当化論調に異議 KGB元大佐インタビュー」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000069-san-eurp

396七氏:2016/08/19(金) 10:32:09 ID:KtcafQ4E
《コミンテルン(=赤露)》なんですね。ロシアかと。んまでも、ロシアの国としてってより、コミンテルンとした方がその「方針、思想」を中心に捉えて、日露百年を見れるという意味でいいってことか。

397七氏:2016/08/19(金) 14:46:36 ID:My6wEAUY
《「コミンルン=赤露」期も含めてロシア史があるってだけのこと》
了解でーす。そりゃそーか。
次回講演内容、めちゃめちゃ楽しみです!

398七氏:2016/08/19(金) 15:17:12 ID:My6wEAUY
東邦学誌 第40巻第1号2011年6月論文『横井小楠の教育・政治思想 』荒川 紘著から1 水戸学における私塾教育と尊王攘夷論(1)藤田幽谷の『正名論』の中で「日本には天皇が存在する、「赫々たる日本、皇租開闢より、天を父とし地を母として、聖子・神孫、世明徳を継ぎて、以て四海を照臨したまふ。四海の内、これを尊びて天皇と曰ふ」。
その天皇にたいしては、「古より今に至るまで、未だ曾て一日として庶姓の天位を奸す者あらざる」、中国の天子とちがい、日本の天皇は万世一系、天皇の位を奪おうとしたものはいなかった。
ここに天皇の特質と神聖さがある。そして、「幕府、皇室を尊べば、すなわち諸侯、幕府を崇び、諸侯、幕府を崇べば、すなわち卿・太夫、諸侯を敬す」とのべて、将軍は天皇を、大名は将軍を尊崇すれば、臣下たちも大名に敬意を表わすようになるのであって、それが実行されれば、弛緩しつつあった幕藩体制を強化できるという尊王論を表明する。」
とあります。
まさに今、天皇について考える非常に重要な部分ではないですかね。
横井小楠コンセンサスを再度読み直して、毎度不明点検索してるんですが。たまたま。
そして、太田さんのエージェンシー関係の重層構造がまさに出てますね。

399七氏:2016/08/19(金) 23:34:43 ID:My6wEAUY
石破氏のお盆は「猪瀬直樹氏の「昭和16年夏の敗戦 日本人はなぜ戦争をしたか」や、阿川弘之氏の一連の著作「山本五十六」「井上成美」「米内光政」を読み返すのはとても充実した時間でしたし、有馬哲夫氏の「歴史問題の正解」(新潮選書)からも多くの示唆を受けました。」「「シン・ゴジラ」も映画館で観る機会があったのですが、何故ゴジラの襲来に対して自衛隊に防衛出動が下令されるのか、どうにも理解が出来ませんでした。いくらゴジラが圧倒的な破壊力を有していても、あくまで天変地異的な現象なのであって、「国または国に準ずる組織による我が国に対する急迫不正の武力攻撃」ではないのですから、害獣駆除として災害派遣で対処するのが法的には妥当なはずなのですが、「災害派遣では武器の使用も武力の行使も出来ない」というのが主な反論の論拠のようです。「警察力をもってしては対応困難な場合」に適用される「治安出動」ではどうなのか、という論点もありそうです。」
太田さん、シンゴジラ取り上げる??

400七氏:2016/08/19(金) 23:35:14 ID:My6wEAUY
>>399
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/620049/523121/85773294

401文責・名無しさん:2016/08/19(金) 23:58:52 ID:AZSS31xg
お初盆ご挨拶など
http://blogos.com/article/187599/

石破さんは、基本的にオタクなのでしょうが、こういう文章を見ると自民党の人材の
枯渇ぶりが痛々しいですなぁ。どうでもよい文章ですが、風格もなくユーモアもなく
優れた着眼点もない。ちょいと石破さんのブログを覗いて見ましたが、どの文章もこんな
感じで、誰が読むのか不明なんですよね。これで自民党の要職を歴任ですから、
悲しいもんですわ。

402文責・名無しさん:2016/08/20(土) 14:18:28 ID:tAb5d5aE
石破氏、ちゃんと映画みたんかね。
そのあたりそこそこ議論する描写があってそれなりに段階を踏んで自衛隊お出ましなんだが。

403文責・名無しさん:2016/08/20(土) 14:27:01 ID:tAb5d5aE
補足すると、あんな不自然な化物が唐突に自国首都の近くに出現した場合には、
どんな組織または個人が背後にあるにしろArtificial Monsterの可能性をも想定すべきであって、

”あくまで天変地異的な現象なのであって、「国または国に準ずる組織による我が国に対する急迫不正の武力攻撃」ではない”

と早計に決めてかかってしまうのは元防衛相としては0点でしょ。
他の大臣が平和ボケしていても軍事感覚で具申すべき立場だったんでしょうに。

404七氏:2016/08/21(日) 11:07:28 ID:PDsBIjz.
これこそ泥沼化。しかしここにはイギリスは入ってないのねー。
「全身を覆う水着「ブルキニ」を着るな! テロ続発受け欧州で禁止論、イスラム教徒は「差別だ」と猛反発」
https://www.google.co.jp/amp/www.sankei.com/world/amp/160820/wor1608200047-a.html?client=ms-android-kddi-jp

405文責・名無しさん:2016/08/21(日) 17:36:43 ID:B2so5Tr.
> 特定の報道だけを否定したことによって、安倍政権が反対の意向を米側に伝え
ていると言うことを事実上認めたな。

オバマ大統領は先制不使用政策をすすめてるってことで、別に安倍さんも賛成でも良さそうなのに。
http://www.asahi.com/articles/ASJ8J41J1J8JUHBI00T.html

日本の従米属国状態というときの、「米」っていうのは、一体なんなのでしょう?
米軍のことですか?
自民党は、米軍の御用聞きということですか?

米軍を事実上、傭兵のように使っているという立場からは、先制不使用は困るんでしょうか?

406文責・名無しさん:2016/08/21(日) 18:59:07 ID:G0FldYk6
>>405
「属国」だからって、完全服従しているわけじゃないのよ。(だから質が悪いんだけど・・)↓

「<防衛省職員の>大部分の人は思考停止して仕事をしています。割り切ってしまえば、これほど楽な仕事はない。防衛官僚の主な仕事は、国会質問への答弁を書くことと米国からの要求に対してごねることです。たいていはウソをついてね。こんな仕事だけで、天下り先まで保証されているわけです。」(コラム#2955)

「ごねる」の具体例(太田さんの実体験)はコラム「NLPで役人を辞めた私」シリーズあたりにいろいろ書いてたかな?

407文責・名無しさん:2016/08/22(月) 21:38:00 ID:ytRfJ68M
これ面白かったです。
https://www.youtube.com/watch?v=vYcJ0W9R5pQ

408文責・名無しさん:2016/08/22(月) 23:58:35 ID:2mYJcDSg
>>407
無駄に長えよ
この時間帯が面白かったとか、せめて話の要約くらい書いて病み上がりの太田さんへのフォローをしておいた方が良くねえか?

409文責・名無しさん:2016/08/23(火) 06:06:17 ID:WDkowX9k
> ところが、オバマ政権内では、というか、米政界内では、このオバマの政策
は(米同盟諸国の核武装をもたらすとして)総スカン状態。

ということは、安倍政権は米政界内の多数派を代弁してるってことですか?

「NLPで役人を辞めた私」シリーズも読んだんですが、首都圏に米軍が居続けることを自民党は望んでるんですか?独立しないために?ひいては、米軍の傭兵状態を長引かせるために?

410文責・名無しさん:2016/08/23(火) 12:19:52 ID:YjQaWZck
中共が日本を煽っているのは日本人の危機感を煽って日本を再軍備させ独立させる為ってのが太田さんの持論なんだよね?
そんな事せずにまず日中安保で共闘関係に置いてから日本の再軍備を煽ればいいんじゃないだろうか?
国際社会に置ける中国の信用を失墜させてまでやるメリットがあるとは思えないんだが?
敵役に回ってまで独立をさせれば連携からは益々遠ざかるだけで太田さんの言ってる事は矛盾している

411文責・名無しさん:2016/08/26(金) 11:38:57 ID:cmV7eQKE
羽生善治王位が人工知能や棋士の決断について語ったこと
http://dd.hokkaido-np.co.jp/entertainment/igo-shogi/igo-shogi/1-0303781.html

みんなが聞きたい(けど答えにくいこと)にしっかり勉強して、考えて構成しているのが伝わる。
タイトル戦の準備だけに集中できないのは可哀想だけど。

412七氏:2016/08/26(金) 22:17:33 ID:hR9IcOrw
本日、今、こういうこと言うんですね〜〜。何が目的か。日本嫌いなら日本国籍抜ければいいのにねー。
「お疲れ様です
本日の念の為情報です
既にご存知の場合はご容赦下さい

天皇は世界一の金貸し屋
ニッポンは世界一大金持ち国
TPPが成立すれば、もっと金持ち国になる
でも国民は貧困

にほんブログ村 政治ブログ via Ro Tobari & 内藤恵珠 & 公式《まもる会》日本と皇室の伝統文化を・・ & WIND

自民党も当初TPP反対だったが、2012年末の第二次安倍政権発足後、急転換

当初アメリカの圧力と考えていたが、日本の政治家が一斉にTPP賛成に転じたのは、天皇家がロスチャと一緒にアメリカを買い占めたからと考えると辻褄が合ってくる

TPPが成立すれば、株主たる天皇とロスチャがアメリカ企業とアメリカを自由にできる

郵政も民営化されれば、株主となった外資を通じて好きに出来る

日本は、世界最大の米国債所有国だが、その米国債をつかって大儲けしているらしい

円安となると、これに反比例して、日本政府のもつ米国債は値上がり

IMFに融資すれば、日本政府はまたしてもボロ儲け

日本はアメリカ以外にも沢山の国にお金を貸している

その額なんと300兆越え

その儲かったお金は日銀に入り、日銀の最大の株主(恐らく天皇)へ還元

この金融操作はロスチャとの連携なしには考えられない

天皇が金貸しに影響力を行使できるようになったからと言って、国民が豊かになると言う訳ではない

TPPや郵政民営化による日本企業支配や資産収奪は、金貸しの背後にいる天皇にとってもメリット

金貸しが作ろうとした仕組みに乗っかっていれば、考えなくても収益が入る

どうやら天皇一派は、明治時代にやって来たように、金貸し(ロスチャ)と連携して、国民を支配・収奪する方向に進んでいる

軍国化もその一環

庶民は自給・自衛を追求していかないとヤバい」

413文責・名無しさん:2016/08/27(土) 15:43:41 ID:Lh7vzuB2
>以前の紙幣でも新渡戸稲造や夏目漱石が描かれており、いずれも政治家ではなく啓蒙思想家や教育者、作家、科学者といった人物だ。

聖徳太子と伊藤博文を忘れてるぜ

414七氏:2016/08/28(日) 08:47:52 ID:uAdcj4qc
これは弥生系とみる?
堀江貴文氏 「日本人の99%は洗脳されている」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11943193/

415文責・名無しさん:2016/08/28(日) 13:46:09 ID:V9qBbW.k
人間主義を持つことが出来なかった憐れな人とみる

416文責・名無しさん:2016/08/28(日) 17:20:15 ID:OvKE9nEw
太田さんはこれ見ましたか?
池間哲郎先生の講演、「学校・テレビ・新聞が教えない感動の日本史」
28日限定動画だったんだけど

417文責・名無しさん:2016/08/28(日) 18:24:09 ID:Z.B7d8CY
>>416
池間なにがしの工作員か知らんが、>>408を読めば?

418七氏:2016/08/29(月) 00:23:45 ID:TYhk1uBs
24時間テレビの裏で、教育テレビで真逆の番組。障害者への思いの両極性が出てて、日本らしいと思ったよ。
「<NHK>「障害者を感動話に」方程式批判」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00000069-mai-soci

419文責・名無しさん:2016/08/29(月) 11:02:46 ID:cLpP.QG2
>障害者への思いの両極性が出てて、日本らしいと思ったよ。

日本らしいかね?↓

「大野智也・芝正夫両氏の研究報告書『福子の伝承』によると、「精神薄弱」(現在では知的障害と名称変更)の障害児者は、「福子」「宝子」「福助」等と呼ばれ、大事に育てられていたという報告が多数ある。
家に富をもたらす守り神的な存在であるとして捉え、また彼らがいることによって、家族はその子のためによく働くから家が繁栄すると考えたり、家族の不幸をその子が一切に背負っているから大切にするという考えや、先祖のめぐりとして生まれ変わったので大切にするという考えのもと呼んでいたという。・・・
一方、人から人へともたらされた伝承の中には、障害を負の部分として捉える「鬼子」も存在した。
「鬼子」の考え方により、その障害の奇形や異常さゆえに「鬼の子である」として忌避したり、親によって間引かれたり捨てられたりした事例が山田厳子氏の論文「子どもと富―<異常児>をめぐる<世間話>-」で報告されている。
このように民間伝承を紐解いていくと、人々がどのような障害者観を持っていたかがわかる。
かつての民俗社会には、障害者を肯定する面、否定する面の両方を持ち合わせていた所に注目しなければならない。
また、「鬼子」に関する文献に比べ、「福子」は1980年代に出された『福子の伝承』以前には研究がなかったことから、「福子」の方が稀で「鬼子」の方が多かったのではないかと考える。」
http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/10/278.html
日本の障害者の歴史
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab/r054/r054_002.html

420七氏:2016/08/29(月) 16:59:51 ID:vVe9k/mQ
>>419
というか、単純に、「24時間テレビ=障害者×感動」、「Eテレ=障害者×笑い=障害者×感動批判」ってことで。
障害者をメインとしていることはどちらも変わらず、しかもいい意味で。

421文責・名無しさん:2016/08/30(火) 08:32:41 ID:4PevnZ0w
>>410
太田さんの「中国が日本を独立させようとしている」理論は破綻しているよ。そもそも、中華主義の中国が日本を対西洋の
同盟国に選ぶわけはない。あくまで、日本は中国にとって格下の取るに足らない国であって従属させるべき小国でしかない
最近の尖閣諸島への侵入は主たる目的は漁業権益の拡大にあるようだ。中国近海の漁業は乱獲によって資源が根こそぎ壊滅したようだ

422七氏:2016/08/30(火) 09:18:10 ID:en/m5tPk
産経新聞紙面でもばしっと載りましたよ。
「中国メディア、池田大作氏と周恩来の特番を放送 関係修復へシグナル送る?」
http://www.sankei.com/smp/world/news/160830/wor1608300011-s1.html

423七氏:2016/08/30(火) 09:44:48 ID:en/m5tPk
緊急時だけではなく、それをさらに活かしていく人間主義経営。 いいねぇ〜〜。
「東日本大震災2000日 生保、原点回帰の転機 訪問営業こそ経営の根幹」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160830-00000036-san-bus_all




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