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健康法

1 NAME :2016/09/21(水) 19:09:08
健康法

15 NAME :2018/02/13(火) 21:25:31
菓子パンやスナック菓子は超危険!「狂った脂肪」トランス脂肪酸で人格変貌や重病の恐れ
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e8%8f%93%e5%ad%90%e3%83%91%e3%83%b3%e3%82%84%e3%82%b9%e3%83%8a%e3%83%83%e3%82%af%e8%8f%93%e5%ad%90%e3%81%af%e8%b6%85%e5%8d%b1%e9%99%ba%ef%bc%81%e3%80%8c%e7%8b%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e8%84%82%e8%82%aa%e3%80%8d%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e8%84%82%e8%82%aa%e9%85%b8%e3%81%a7%e4%ba%ba%e6%a0%bc%e5%a4%89%e8%b2%8c%e3%82%84%e9%87%8d%e7%97%85%e3%81%ae%e6%81%90%e3%82%8c/ar-BBvae7k?ocid=iehp
※よく食品の成分表に記載されている「植物性油脂」や、揚げ物に使われている油のほとんどは、トランス脂肪酸を多量に含んでいます。

8月2日付当サイト記事『バター・肉・揚げ物の飽和脂肪酸は超危険!早死リスク増、脳梗塞等の恐れ』では、7月5日にアメリカの医学誌「JAMAインターナル・メディシン」で発表された「バター、ラード、赤身肉などに含まれる飽和脂肪酸が早死リスクを上昇させる」という研究結果を基に、フードプロデューサーで一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事の南清貴氏が「飽和脂肪酸が人体にもたらす影響」について解説した。 今回は、「JAMA」の発表でもうひとつの問題点として指摘されているトランス脂肪酸について、再び南氏が解説する。

●欧米では規制されているトランス脂肪酸

 トランス脂肪酸は、天然にできるものとして、動物性食品のバター、チーズ、牛肉、羊肉などに微量が含まれ、特に反芻動物である牛は胃のなかの微生物によってトランス脂肪酸が合成されてしまうため、わずかではありますが、肉や乳脂肪のなかにもトランス脂肪酸が確実に存在しています。

 ただし、それらはほとんど問題になりません。注意しなければならないのは、工業製品化された食品であるマーガリン、ショートニング、菓子パン、スナック菓子、クッキー、ビスケット、アイスクリーム、インスタント食品、レトルト食品、ファストフードなどに多く含まれる人工のトランス脂肪酸です。 よく食品の成分表に記載されている「植物性油脂」や、揚げ物に使われている油のほとんどは、トランス脂肪酸を多量に含んでいます。

16 NAME :2018/02/13(火) 21:26:02
 アメリカ食品医薬品局は、トランス脂肪酸が悪玉コレステロールの数値を上昇させるだけではなく、善玉コレステロールの数値を低下させることを認めました。これは、冠状動脈(心臓)や脳の血管に悪影響を与えるということです。 トランス脂肪酸の摂取は、アルツハイマー病やパーキンソン病の原因となるという研究結果も出ています。また、血中の中性脂肪の大部分を占めるトリアシルグリセロールを増加させるため、インスリン抵抗性が増して高血圧や糖尿病の原因になるともいわれています。

 トランス脂肪酸は、その構造が酷似しているため「プラスチック食品」や「狂った脂肪」と呼ばれていて、欧米各国では含有量などについて厳しい規制があります。しかし、日本ではまったく規制がなく野放し状態です。これは、先進国として大変恥ずべき状況です。 日本が規制をしない理由は「欧米にくらべて摂取量が少ないから」ということですが、これはまったくの欺瞞としかいいようがなく、私たちは日常的にかなりの量のトランス脂肪酸を摂っています。街に出ればファストフード店が軒を並べ、スーパーマーケットやコンビニエンスストアで売られている食品の表示や外食の際の揚げ物の量を見ても一目瞭然です。

 日本でトランス脂肪酸の規制が進まないのは、ファストフード業界や製パン会社をはじめとする食品業界が圧力をかけているためですが、私たちは自らの選択で食卓からトランス脂肪酸を排除しなければなりません。

●トランス脂肪酸の大量摂取で糖尿病に

 米カリフォルニア大学では「トランス脂肪酸は、人を怒りっぽく攻撃的にする」という研究結果も出ており、「心身ともに悪影響を与えるので、子供たちの学校給食や刑務所での食事には、トランス脂肪酸を含まないよう十分に注意するべきだ」とも述べられています。 米ハーバード大学の研究では「トランス脂肪酸を多く含む食品を好む人たちは糖尿病になりやすい」という結果が発表されています。これは、34〜59歳までの健康な看護師8万4000人を対象に14年間追跡して得られた結果です。

 脂肪は体にとって絶対的に必要なものですが、その種類や摂り方を間違えると、思わぬ事態を引き起こすことになります。脂肪を正しく理解し、食生活に生かさなければなりません。 そして、脂肪酸の種類によって調理法を変えなければなりません。炎症を抑制する働きのあるオメガ3脂肪酸は70度で分解が始まってしまうため、加熱には向いていません。オメガ6脂肪酸の分解温度は170度といわれているので、それ以上の温度で揚げ物をするのはやめたほうがいいでしょう。このような基本的な情報が、正しく消費者に伝わることを望みます。

 いずれにしても、世界的な動きとしては、飽和脂肪酸を多量に含んだ動物性食品の摂取量の見直しと、工業製品的につくられたトランス脂肪酸に対する規制の動きが活発になっていくことでしょう。(構成=編集部、協力=南清貴/フードプロデューサー、一般社団法人日本オーガニックレストラン協会代表理事)

17 NAME :2018/02/23(金) 20:46:17
大杉漣さん死去 直前に訴えた「腹痛」は胸痛か?放散痛か? 医師が解説する心臓病の原因と兆候
http://www.msn.com/ja-jp/health/healthy-lifestyle/%e5%a4%a7%e6%9d%89%e6%bc%a3%e3%81%95%e3%82%93%e6%ad%bb%e5%8e%bb-%e7%9b%b4%e5%89%8d%e3%81%ab%e8%a8%b4%e3%81%88%e3%81%9f%e3%80%8c%e8%85%b9%e7%97%9b%e3%80%8d%e3%81%af%e8%83%b8%e7%97%9b%e3%81%8b%ef%bc%9f%e6%94%be%e6%95%a3%e7%97%9b%e3%81%8b%ef%bc%9f-%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e3%81%8c%e8%a7%a3%e8%aa%ac%e3%81%99%e3%82%8b%e5%bf%83%e8%87%93%e7%97%85%e3%81%ae%e5%8e%9f%e5%9b%a0%e3%81%a8%e5%85%86%e5%80%99/ar-BBJtKvm?ocid=iehp#page=2

急性心不全のため21日未明に死去した俳優・大杉漣さん(66)。現在放送中のドラマ「バイプレイヤーズ」(テレビ東京系)の撮影後、共演者と食事をとり、戻ったホテルで腹痛を訴えたという。医師によると、心臓病の中には、胸だけでなく、肩や腕、みぞおちの痛み(放散痛)を伴うこともある。狭心症や心筋梗塞の原因とその兆候を解説する。

*  *  *

 狭心症や心筋梗塞は、多くの場合、動脈硬化によって引き起こされます。動脈硬化の原因は生活習慣です。 一般的には肥満、高血圧、高コレステロール、喫煙、糖尿病の5大因子といわれてきましたが、近年は歯周病菌が動脈硬化に影響を与えることがわかりました。

「したがって狭心症の予防には、食事を腹八分目、味は薄め、禁煙とともに、しっかりとした歯磨きも欠かせないということになります。がんは予防できませんが、生活習慣に気をつければある程度の心臓病は防げます。予防の重要性は高いといえます」(磯部光章医師)

 歯周病を加えた6大因子は一つでもあれば黄信号。予防に努めるとともに、定期的に心電図を取ったり、できれば心臓ドックを受けたりして様子を観察するようにしてください。 実は、このほかにも七つの因子があります。それはストレスや加齢、家族歴などです。とりわけ家族歴、いわゆる遺伝的なものは改善しようがないので、当てはまる人は定期的な検査が不可欠です。

18 NAME :2018/02/23(金) 20:46:48
■胸の痛み? それともみぞおち?

 狭心症の典型的な症状は、胸の中心、胸郭の裏周辺が詰まるような激しい痛みです。運動時や朝に発生することが多く、2〜3分、長くても15分程度で治まります。それ以上続いたら心筋梗塞の疑いがあります。冷や汗、呼吸困難、失神に至ることもあり、治療は一分一秒を争います。 胸痛は他の病気でも起きますが、放散痛は狭心症・心筋梗塞の大きな特徴です。これは胸の痛みを中心として、奥歯・あご・背中・肩・腕・みぞおちなどに痛みが拡散する現象です。別の部位にも痛みを感じたら、即座に病院で診てもらいましょう。

<狭心症のサイン>

・胸郭の裏全体が詰まったように痛くなることがある
・階段や坂道で胸痛が起こったことがある(安定狭心症)
・就寝前後などの安静時や明け方に胸痛が起こったことがある(不安定狭心症)
・胸痛が2〜3分、長くても15分程度で治まった
・胸痛が起こった時、奥歯・あご・背中・肩・腕・みぞおちなど広範囲に痛みを感じた

<心筋梗塞のサイン>

・突然胸の真ん中に、焼けつくような強い痛みと圧迫されるような感じを受けたことがある
・激しい胸痛とともに、冷や汗が出てきた
・痛みが15分以上、ひどい時には1〜2時間継続する
・胸痛が起こり、そのまま失神してしまった
・あまりの痛みに、死ぬのではないかという不安にかられた

解説:磯部光章 医師/東京医科歯科大学循環器内科主任教授 ※週刊朝日ムック「突然死を防ぐ 脳・心臓のいい病院」より

19 NAME :2018/03/05(月) 23:40:42
最期は「自然の麻酔」がかかる…医師が説く「意味のない治療」とは
http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e6%9c%80%e6%9c%9f%e3%81%af%e3%80%8c%e8%87%aa%e7%84%b6%e3%81%ae%e9%ba%bb%e9%85%94%e3%80%8d%e3%81%8c%e3%81%8b%e3%81%8b%e3%82%8b%e2%80%a6%e5%8c%bb%e5%b8%ab%e3%81%8c%e8%aa%ac%e3%81%8f%e3%80%8c%e6%84%8f%e5%91%b3%e3%81%ae%e3%81%aa%e3%81%84%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%80%8d%e3%81%a8%e3%81%af/ar-BBJRxZe?ocid=iehp#page=2

大病院から特別養護老人ホームの常勤配置医に転じた石飛幸三医師。著書『「平穏死」のすすめ 口から食べられなくなったらどうしますか』(講談社、2010年刊)では、病院で胃ろうなど延命治療が蔓延していた状況に怒りを覚え、ホームで自然死を広める「改革」を進めた。現在の終末医療の在り方をどう見るのか石飛医師に聞いた。

 病院勤務の頃は延命治療の権化のようなものでした。元戦犯なんですよ、俺は。 病院の後の世界はどうなっているんだろうと思って70歳でホームへ来たけど、ひどかったね。胃ろうを作られて、ただ生かされているお年寄りがいっぱいいた。体が受け付けないのに、無理やり栄養をとらされている。本人を苦しめるだけなんだよね。 8歳年上の認知症の女房に胃ろうをすすめられて拒否した夫が、自ら懸命に食事介助を行い、口からお茶ゼリーを食べさせた姿に皆が感動した。それが火をつけたんですよ。

 いろいろな平穏死を見てきたけど、食べる量を見ているのが一番わかる。坂を下るにつれて、だんだん量が減ってくる。食べられなくなったら、食べなくていいんです。そうなると「自然の麻酔」がかかって、人間は眠る。眠って眠って、夢を見ながら静かに逝けるように、人間は仕組まれているんです。

 医療をするな、と言っているわけではありません。意味のない治療はしない、ただそれだけです。黄疸が出るようになった90歳近いおばあちゃんに手術を試みようとしたり、90歳を過ぎた腎不全のおばあちゃんに週3回も人工透析を行ったり……。「天国から亭主が呼んでいるから、もういい」と本人が言っているのに、ですよ。

 医療が俺たちを生かしてくれている、そんな錯覚に陥っているのでしょう。仏教でいう「我欲」「我執」としか思えませんね。約20年前に松田道雄さんという医師が書いた『安楽に死にたい』という本があるんだけど、書かれていることが俺の本とほとんど同じなんです。以前から見ている人は見ていたんです。 まだまだ世の中は変わる途上だけど、そろそろ延命治療にとどめをさしたいね。年内にそのための本を出そうと思って、原稿を書いているところなんだよ。 ※週刊朝日 2018年3月9日号

20 NAME :2018/05/14(月) 22:36:52
【聞きたい。】
日本人が世界一の寿命を誇るわけ…『日本人の遺伝子』の著者、一石英一郎さん 「内なる自分」に注目を
2018.5.13 13:30更新
http://www.sankei.com/life/news/180513/lif1805130017-n1.html

「日本人のDNAは、古代ユダヤ人と共通している!」。本の帯の文言は突拍子もない内容に思えるが、最新の遺伝子研究から導きだされた結果という。 「ヒトゲノム・プロジェクト」が完了し、「人間の設計図」である全ゲノムが解読されて15年。大学院時代に取り組んだ「遺伝子栄養学」の研究をきっかけに遺伝子と健康の関わりを追求してきた医師である著者が、これまでに解明された日本人にまつわる遺伝子について一冊にまとめた。

 「日本人のルーツはこれまで中国や韓国に端を発するとされてきたが、遺伝子の観点からは古代ユダヤ人との共通点が多く、私たちの祖先は遠く離れたヨーロッパの方からやってきたようです。調べると、日本神話はギリシャやヨーロッパの神話と内容が重なり、古文書の記述とも一致する。最新の遺伝子解析で明らかになった事実を基に、日本人の原点に迫りたかった」

 人はなぜ病気になるのか。なぜ太るのか。なぜ恋をするのか。多くの人が抱く素朴な疑問も遺伝子の観点から解説。世界が絶賛する日本の「おもてなし」も細やかな気配りができる遺伝子によるもので、日本人ならではの気質という。

遺伝子は生まれついた「運命」でなく、生まれた後の「環境」によって大きく変化するという「エピジェネティクス」の考えも紹介。遺伝子的に太りやすくがんにかかりやすい体質を持っている日本人が世界トップクラスの寿命を誇るのは、美しい海や山など自然が身近にある環境が遺伝子にいい影響を与えているからとし、遺伝子を鍛えることの大切さを説く。

 「親(先祖)から自分、そして子供へと伝わる遺伝子は、私たちの生活に密接に関わっている。人生を健康で楽しく過ごすためにも、『内なる自分』である遺伝子の特性を知り、生かしていく方法を考えてもらえれば」(角川新書・800円+税)平沢裕子

【プロフィル】一石英一郎 いちいし・えいいちろう 昭和40年、神戸市生まれ。京都府立医科大大学院内科学専攻修了。国際医療福祉大学病院内科学教授。消化器内科で診療を行うかたわら、統合医療や医工学の研究にも携わる。

21 NAME :2018/07/17(火) 16:03:23
牛乳が良くないという理由付けをしているサイト
https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa5597555.html
牛乳を飲むと必ず下痢をします。
https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4911084.html
牛乳の気になるウワサをスッキリ解決!
http://www.j-milk.jp/kiso/uwasa/
牛乳はからだに悪いので飲みません
https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6338375.html
ビタミンDなど補助栄養が必要でこれは日光に当たると、体内で生成され、他には干しシイタケのような乾物に含まれます
ちなみに牛乳の栄養素というか成分はカルシウムだけではありません。
・カルシウム(細かい事は省略w)
・タンパク質(必須アミノ酸を豊富に含むバランスの良いタンパク質です)
・脂質(体に吸収しやすいように加工されています)
・炭水化物(これが乳糖を含みます)
・ビタミン(A、B2が豊富です)
栄養価は高くてバランスが良い食品なんですよ。

カルシウムの補給?そんなわけがありません。牛乳でカルシウムが摂取できるなら、世界一の牛乳消費国ノルウェーで、骨粗鬆症の患者が日本の5倍も居るのか?逆に牛乳のタンパク質がカルシウムをくっつけて体外に出してしまうからです。タンパク質が多すぎるため、目も悪くなりますしね。

大人になっても、ミルクを飲んでる動物なんて居ませんよね?大人になるにつれて、吸収できなくなるからです。 昔からミルクを飲んできた民族は牛乳を飲んでも吸収出来ます。しかし日本人はせいぜい60年程度の歴史。吸収出来るわけがありません。みんな、騙されてるんですよ。そりゃそうです。給食で毎日飲んでたんですからね。 成人が飲んでいい量は1日120CCです。 乳製品は、適量を食べたほうが良いですよ。食べ過ぎはダメです。乳酸菌はカラダに良いですから。ま、味噌や納豆食べてたら大丈夫ですけどね。発酵食品は大切です。

でも、アレルギー持ちで、極度の近視なんですよ。 目には、牛乳の中の乳糖が悪いみたいですね。

ペットボトルの牛乳なぜないの?
http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200803040306.html
ペットボトルにはふたがあるから、残した飲みものを常温のまま持ち歩(ある)くことがあるでしょ。牛乳がぬるくなっちゃうと微生物が増えるおそれもあるから

22 NAME :2018/08/01(水) 23:59:27
【ボストンから一言(17)】
日本統治時代に「『良いことは良い』『悪いことは悪い』と言えない社会」 韓国系米金融マンの母国への警鐘
2018.8.1 09:00更新
http://www.sankei.com/west/news/180801/wst1808010007-n1.html

ここからは私のがんの治療に関するお話です このコラムを始めるまでは、米国留学の生活をサポートする仕事をしていても、お客さまに「がん治療をしています」と話すこともなく、際立って疲れることもなかったので、お客さまの8割の方が医学関係でありながら「具合は悪くありませんか」と聞かれることはなかった。

 ある週末、いつものように韓国系の食料品店を手伝っていると、お客さまの1人である順天堂大学の武藤剛医師が深刻な顔をして話しかけてきた。 「産経WESTにコラムを書いているのは、新田さんですか」と聞かれた私がそうですと返事をすると、「全く気付きませんでした」と驚きの表情を見せた。 医師の指示を受けずに一定レベルの診断や治療などを行う「ナース・プラクティショナー」が、産経WESTのコラムの中で触れられているのを偶然に武藤氏が目にしたそうだ。 武藤氏は、社会医学の研究者として、がん患者の社会との共生を日本で推進する制度整備の研究を行っており、ハーバード大学に留学している。

日本では、がん治療と職業生活の両立が課題…米国では連携きちんと…

私が治療を受けるグンツール女医に、武藤氏の研究の話をすると、「私が不在の時にあなたを診ている彼女が適材よ」とナース・プラクティショナーであるステファニーと武藤氏の話し合いが設けられた。

 後日、武藤氏から喜びにあふれた連絡が届いた。 「現在、日本では、がんに罹患(りかん)しても治療と職業生活が両立できる支援システムが喫緊の課題として求められています。米国のがん拠点病院では多職種の機能分化と連携が有機的に働いていることなどが分かりました」

 「(ステファニー氏との話し合いとは別に)がん治療の通院と就労継続を両立させる極めて重要なシステムである病気休暇が、連邦法で規定されていること。さらに州法では一歩進んで、より柔軟な就業と治療を可能にする、通院のための時間休暇も規定されていることが分かりました」

 武藤氏の言葉を通し、私のがん治療が日本医学の向上に少しでも貢献できたとするならば、病気も人の役に立つものだなあと、改めて人と人とのつながりの大事さを感じた。

 武藤氏は「がん治療と仕事の両立がしやすい社会の実現に向けて、日本が得意とするIT技術の活用やテレワークの推進、病休期間(病気休暇)保証などを含めた柔軟な働き方の制度設計、そして企業と医療機関の連携の推進を目指したい」と言ってくれた。

     ◆       ◆

 【プロフィル】新田多美子(Tamiko Arata) 大分県津久見市生まれ。73歳。1983年に米ボストンに移住し、日本などからの留学者向けに住居の手配、生活用品の買い物、車購入と自動車保険など生活の立ち上げサービスの仕事をしている。

現在は、がん治療を受けながら働く毎日。治療では、スイスのロッシュ社による新薬の免疫チェックポイント阻害剤「アテゾリズマブ」を使っている。早く認可が出た米国で、実際の治療を通して知見が得られている最新治療を受けることを聞いた私の回りの日本医師たちは、口をそろえたように「幸運だ」と言う。 日本が恋しいわけではないが、誰よりも日本を愛し誇りに思う。ボストンから見る日本や、少し変わった日常の出来事などをコラムにし、日本ではまだ認可されていない最新のがん治療の様子も紹介していきます。

23 NAME :2018/08/09(木) 21:37:31
昭和の長寿研究書の食と寿命が分析した「白米の大食で早死に」
2018/08/09 16:00
http://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e6%98%ad%e5%92%8c%e3%81%ae%e9%95%b7%e5%af%bf%e7%a0%94%e7%a9%b6%e6%9b%b8%e3%81%ae%e9%a3%9f%e3%81%a8%e5%af%bf%e5%91%bd%e3%81%8c%e5%88%86%e6%9e%90%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%8c%e7%99%bd%e7%b1%b3%e3%81%ae%e5%a4%a7%e9%a3%9f%e3%81%a7%e6%97%a9%e6%ad%bb%e3%81%ab%e3%80%8d/ar-BBLGP10

絶版となった後も、専門家の間で愛蔵され、語り継がれる一冊の本がある。食生活と長寿の関係に詳しいイシハラクリニック院長の石原結實(ゆうみ)医師も、その本を大切に所有する1人だ。「医学生の頃に手に取った名著です。今でも私の知識の根本にあって参考にしています。全国各地に先生自ら足を運び、そこで発見、考察した“食生活と寿命の関係”には鋭い先見の明があり、現代にも通じる知恵であふれています」

 その本は、1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893〜1977年)である。 衛生学を専門とする近藤博士は食生活や生活習慣が寿命に与える影響に大きな関心を持ち、1935年から1971年の36年にわたり、北海道から沖縄の八重山諸島に至るまでの全国津々浦々990か所を、自らリュックを担いで訪ね歩いた。場合によっては1つの村に2か月もの間、長期滞在し、綿密に調査を行った。

 近藤博士の研究には、随所にこだわりが見られる。その1つが、「平均寿命という数字を使わないこと」だ。 たしかに、その村の住人の死亡年齢を単純に平均すれば、「村の平均寿命」は導き出すことができる。ただし、それでは「長生きする村民がどれだけいるか」がわからず、それこそが重要な点だと、博士は考えた。 そこで博士は「人口における70才以上の高齢者の割合(長寿率)が高い村」を《長寿村》と呼び、「若年死が多く、70才以上の高齢者が少ない村」を《短命村》と定義した。1950年当時の全国の平均寿命は男女ともに60才程度。現在よりも、女性でいうと25才以上も短い。そんな時代に「70才以上」といえば、かなりの“ご長寿さん”だ。博士は、「どうすれば長寿になれるか」に徹底的にスポットを当てたという点で、当時から異色の研究だった。

◆今も色あせることはない

 最終的に近藤博士が口述したものを編んだこの本は、発刊後、十数度の増版を重ね、一部の研究者の間で“伝説の一冊”と知られるようになった。1991年には『緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める 新版 日本の長寿村・短命村』として生まれ変わったが、現在は出版元が閉じるなどし、残念ながら絶版となってしまっている。

 視線を現代に戻そう。ここ数年、医師による食事解説本が一大ブームになっている。そのブームに先鞭をつけ、計64万部を売り上げている『医者が教える食事術 最強の教科書』(牧田善二著・ダイヤモンド社)では、その序章で近藤博士の『日本の長寿村・短命村』を紹介した。《近藤博士のフィールドワークと最新データには驚くべき共通点がある》とし、《内容は今も色あせることなく、現代に生きる私たちに非常に重要な示唆を与えている》と高く評価している。

 また、発売10日で10万部という驚異の売り上げを記録した『世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事』(東洋経済新報社)の著者、UCLA助教授で医師の津川友介医師も「同じ日本人であっても、住んでいる場所によって寿命が異なることに注目した研究が、当時行われていたことは興味深い」と話す。 博士の情熱は、あなたのこれからの人生に大きな影響を与えるはずだ。本記事では、紙幅の関係上、著書の内容をすべてお伝えできないのは残念だが、そのエッセンスをお届けしたいと思う。 近藤博士が見出した「長寿村・短命村」に共通するルールとは一体どのようなものなのか。

24 NAME :2018/08/09(木) 21:44:19
◆白米の大食で早死に

 消化もよく、食物繊維も含まれるため「白米は食べるべき」だとされていた当時、近藤博士は衝撃的な発見をした。 東北地方の米どころ、とくに秋田県の村では、成人が1日に6〜7合という大量の白いご飯を食べる習慣があり、おかずとして、大根やなすのみそ漬けなど塩気があるものを添えていた。これらの村では稲作は盛んだが、畑を作らないので野菜はほとんどない。そのように米を大量に食べ、野菜をとらないという食事を若いときからしている村では、40才頃から脳溢血で倒れる村民が多く、亡くなったり、後遺症を抱える人の割合が高い短命村であった。 同様に、三重県の南島町(現在の南伊勢町)の漁民集落や須賀利(同・尾鷲市須賀利町)、桂城(同・紀北町)、石川県輪島など白米を大食する地区で短命の傾向が見出されている。

 一方、多くの長寿者がいる村では米をあまり食べていないという傾向に、博士は気づいた。代表的なのは、島根県の隠岐島や鹿児島県の沖永良部島。70才以上の長寿率が通常4%程度のところ、7〜8%もあったのだ。沖永良部島での調査で興味深いのは、島内で唯一田んぼを持ち、米を偏食する後蘭(ごらん)集落だけが短命であったことだ。 厚生労働省と農林水産省は共同で、健康的な食事の指標として「食事バランスガイド」を制定している(2005年)。それによれば、1日に茶碗3〜5杯のご飯を食べることが推奨されている。

 しかし、前出の津川医師はこう話す。「白米の摂取量はできるだけ減らした方がいいことを示すエビデンス(科学的根拠)がいくつも出ています。世界的権威のある英国の医学雑誌に、白米の摂取量が1杯(158g)増えるごとに糖尿病リスクが11%上昇したという結果があるほか、日本人を対象にした研究でも、白米をとればとるほど糖尿病になる可能性が高くなることが明らかになっています」

 ただし、これが玄米であれば違ったはずだ、と津川医師が続ける。「白米や小麦粉のような精製された白い炭水化物は血糖値を上昇させ、脳卒中や心筋梗塞など動脈硬化による病気のリスクを高めることがさまざまな研究によりわかっています。ただし、玄米や全粒粉などの精製されていない茶色い炭水化物は逆に心筋梗塞、脳卒中、糖尿病などのリスクを低下させると報告されています。1日50gの白米を玄米に置き換えると、糖尿病のリスクが36%下がると推定されています」

 最先端の研究結果を踏まえても、白米の摂取量は減らした方がいい。今から50年以上前に、常識を疑い、警鐘を鳴らしていた博士の研究には驚嘆するばかりだ。 ※女性セブン2018年8月23・30日号


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