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健康法

1NAME:2016/09/21(水) 19:09:08
健康法

164NAME:2025/02/27(木) 14:04:19
「抗ガン剤という名の毒薬」
https://x.com/SONZAI_MAN/status/1875137455177048431
インチキガン治療で、去年37万人死んだ、1日1000人死んでいる。

「ガンは3か月で治る」で有名な宗像久男(ムナカタヒサオ)先生。 コロナ感染した?ということで入院、退院するその朝に亡くなる。「誰」に「何」をされ亡くなったのでしょう。

早稲田大学大学院で国際政治学を専攻したキャリアを捨てて、中年になって医療の闇に目覚め、42歳で長崎大学医学部に再入学し、48歳で医師国家試験に合格。現代医学と闘い続けた。

母里啓子先生「インフルワクチン接種は国策」 伊藤園(在日企業)の「お〜いお茶」を飲んだ後に、「なんか?変?体がなんか?変?」と言い亡くなる。「お〜いお茶」「誰」が「何」を入れたのか。

2016年12月 安保徹先生
2021年 9月 宗像久男先生
2021年10月 母里啓子先生
2021年11月 真弓定夫医師
2022年 8月 近藤誠医師

↑ ○し過ぎじゃないですか? ネットでは、救世者である宗像先生たちを、インチキだとかワクチン打たなかったからだザマアみろ、などと揶揄する書き込みもあります、許せますか。

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母里啓子氏の突然の逝去を悼む
http://ebm-jp.com/2022/01/news-555-2021-11-p01/ 
母里氏の功績の一つにいわゆるインフルエンザワクチンについての前橋レポートがある。1987年、集団接種は中止となった。

真弓医師が語ってきたことまとめ
https://musojuku.jp/bifu-blog/?p=73732
知識ではなく考えるようにしないといけない。

「がん放置療法」の近藤誠さん死去 なぜ極論に走ったのか
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220830/med/00m/100/008000c
がん治療の専門家からは「部分的には認められても、極端すぎる」などの批判が寄せられた。 ← 批判しないと、彼らの既得権益が失われるから批判する。

安保徹の死因は暗殺?がん免疫学名誉教授、突然の死去。訃報が報道されないわけ
https://cherish-media.jp/posts/9570
決して無名な存在ではなかった安保徹先生。それなのに、安保徹先生の訃報はニュースで取り上げられることはまったくありませんでした。 明治維新以降、持ち上げられる偉人は、ほとんどが×。 先生は、講演会などで「自分が突然死んだらそれは医療マフィアのせいだ」といった発言をされています。そして、実際に突然死去されました。

〜〜〜〜〜

医療マフィアという人たちは、薬などの医薬品の流通をコントロールしているようです。売れてほしいもの、資金をたくさん得ることができるものをコントロールしているのです。

健康は誰しも望むものですから、死に直結してしまう病気を抱えている人たちは、高くてもその薬を求めます。そんな人たちに高値で薬を提供しているのが、医療マフィアなのです。

165NAME:2025/05/24(土) 10:59:45
和田投手が現役時代に支援したワクチン約76万本!
引退後も新たな「僕のルール」で活動継続!
https://www.jcv-jp.org/news/activity/2025/3/17
2025/03/17

世界の子どもにワクチンを 日本委員会
https://www.jcv-jp.org/

福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が2005年から継続して行なっている、開発途上国の子どもたちに感染症のワクチンを支援する活動。2024年もJCVを通し、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国の子ども達に29,830本分(金額にして2,232,700円)のワクチンを支援してくださ理、先日、3月15日(土)に行われた引退記念試合で、ユニフォーム姿での最後の感謝状贈呈式を実施いたしました。

試合で1球を投じるごとにワクチンを10本、勝利した試合は1球ごとに20本、完投勝利で30本など、和田投手が決めた「僕のルール」(寄付のルール)は、その活動の功績が認められ、「HEROS AWARD 2023」も受賞。2005年から現役引退する2024年まで、支援したワクチンの合計は764,950本分に達しました。(金額にして47,492,530円分)。
(鷹フル(ホークス専門メディア)「X」の投稿記事:https://x.com/takafullc2/status/1900747402992382067)

和田投手メッセージ〜 引退後も新たなルールで支援継続〜

2005年から、JCVと一緒にワクチン支援活動を一緒に行わせていただいております。私が試合で投球することで、これまでにたくさんのワクチンを寄付し、途上国の多くの子どもたちの命を救えたことを、本当に嬉しく思っています。私自身はまだ、支援国を訪れたことがありません。引退後にも新しいルールで支援を継続して、そして、JCVと一緒に現地を訪れ、子どもたちとも触れ合い、そして、JCVが日頃行なっている活動を自分も体験することで、今まで続けてきたことの重さだったり大きさだったりを、実感したいと思っています。

166NAME:2025/05/24(土) 11:00:00
「HEROS AWARD 2023」を受賞した「僕のルール」とは

「投球一球でワクチンを10本。勝利投手になれば20本。完投で30本、完封なら40本、タイトル獲得や優勝で10,000本」など、JCVの子どもワクチン支援活動に協力するため、和田投手が2005年に取り組み始めた寄付のルールです。自分らしく、また頑張った分だけ寄付が増え自身の励みにもなる、これまでになかった新しい寄付の方法は、和田選手の込めたメッセージとともに多くの共感を呼び、企業、個人に関わらず、日本中に「僕のルール」を生み、企業のCSR活動やSDGs活動にも大きな影響を与えました。

その功績が認められ「HEROS AWARD 2023」を受賞。現在も200を超える企業・団体が、独自の寄付のルールを決めて「子どもワクチン支援活動」を支えてくださっています。

<和田投手の「僕のルール」(支援内容)>

◎投球数に応じたワクチンの寄付

○公式戦での投球数1球につき : ワクチン10本を寄付
勝利投手となった場合1球につき: ワクチン20本へ変更
完投勝利となった場合1球につき: ワクチン30本へ変更
完封勝利となった場合1球につき: ワクチン40本へ変更

○オールスターゲームに登板したとき1球につき: ワクチン100本

◎チームや自身の成績に応じたワクチンの寄付

○パ・リーグ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○クライマックスシリーズ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○日本シリーズ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○個人タイトルを獲得した場合タイトル1つにつき: ワクチン10,000本を加算

僕のルールによる支援に関するお問い合わせはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/inquiry
和田投手のメッセージを動画でご覧いただけます:https://www.youtube.com/watch?v=snL-4i__EKo


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