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健康法

67NAME:2024/03/18(月) 21:20:53
炭酸風呂
クエン酸 1:1.3 重曹をお風呂に入れて炭酸気泡風呂を楽しんでいます。
いつもお風呂に入れて使っています。 重曹2:クエン酸1 
https://www.amazon.co.jp/hz/reviews-render/lighthouse/B00XX1AOZY?filterByKeyword=%E9%87%8D%E6%9B%B9%E3%81%A8%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%83%B3&pageNumber=1

69NAME:2024/04/19(金) 17:59:01
由井寅子 豊受米
豊受米 玄米5kg 価格: ¥5,600(税別) ¥6,048 (税込)
https://mall.toyouke.com/index.php/product/2912
ほめっこ米 価格: ¥1,900(税別) ¥2,052 (税込)
https://mall.toyouke.com/index.php/product/165

ホメオパシージャパン
ホメオパシージャパンの正規販売店
https://www.homeo-re.com/?uqid=c2fbd596e1821G94&bid=10OHbOcb1d6af4fa&gad_source=1

700年代後半にドイツで発展したホメオパシーは、「似たものが似たものを治す」という原則に基づく医療体系です。 ホメオはギリシャ語で「似ている」、パシーはギリシャ語で「病気」を意味します。 言い換えると、大量に摂取すると病気を起こす物質は、ごく少量に摂取するなら同じ病気を治すことができるという考え方です。

ホメオパシーはドイツ人医師ハーネマン(1755 - 1843年)が始めたもので、レメディー(治療薬)と呼ばれる「ある種の水」を含ませた砂糖玉があらゆる病気を治療できると称するものです。
https://jams.med.or.jp/news/013.html
米国では1910年のフレクスナー報告に基づいて黎明期にあった西欧医学を基本に据え、科学的な事実を重視する医療改革を行う中で医学教育からホメオパシーを排除し、現在の質の高い医療が実現しました。
 こうした過去の歴史を知ってか知らずか、最近の日本ではこれまでほとんど表に出ることがなかったホメオパシーが医療関係者の間で急速に広がり、ホメオパシー施療者養成学校までができています。このことに対しては強い戸惑いを感じざるを得ません。
 その理由は「科学の無視」です。レメディーとは、植物、動物組織、鉱物などを水で100倍希釈して振盪(しんとう)する作業を10数回から30回程度繰り返して作った水を、砂糖玉に浸み込ませたものです。希釈操作を30回繰り返した場合、もともと存在した物質の濃度は10の60乗倍希釈されることになります。こんな極端な希釈を行えば、水の中に元の物質が含まれないことは誰もが理解できることです。「ただの水」ですから「副作用がない」ことはもちろんですが、治療効果もあるはずがありません。
 物質が存在しないのに治療効果があると称することの矛盾に対しては、「水が、かつて物質が存在したという記憶を持っているため」と説明しています。当然ながらこの主張には科学的な根拠がなく、荒唐無稽としか言いようがありません。

過去には「ホメオパシーに治療効果がある」と主張する論文が出されたことがあります。しかし、その後の検証によりこれらの論文は誤りで、その効果はプラセボ(偽薬)と同じ、すなわち心理的な効果であり、治療としての有効性がないことが科学的に証明されています1。英国下院科学技術委員会も同様に徹底した検証の結果ホメオパシーの治療効果を否定しています2。

日本ではホメオパシーを信じる人はそれほど多くないのですが、今のうちに医療・歯科医療・獣医療現場からこれを排除する努力が行われなければ「自然に近い安全で有効な治療」という誤解が広がり、欧米と同様の深刻な事態に陥ることが懸念されます。そしてすべての関係者はホメオパシーのような非科学を排除して正しい科学を広める役割を果たさなくてはなりません。
 最後にもう一度申しますが、ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています。それを「効果がある」と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為です。

〜〜〜

ホメオパシーは代替医療の一種ですか?
ホメオパシーとは代替医療の一種で、およそ200年前にドイツのハーネマンという人が考 え出した方法です。 この民間療法(代替医療)は植物や昆虫、鉱物などの人体に悪影響を与える物質を溶かし て、物資の成分がなくなるまで限りなく薄めた溶液を砂糖玉にしみこませたものを飲み薬と して使うものです。

70NAME:2024/08/15(木) 08:18:22
ついに納豆潰しが来ましたよ。
ナットウキナーゼは血栓を溶かすのでワクチンを打った人は全員納豆を食べましょう。
ただし、タレは添加物だらけなので使ってはダメ。
https://x.com/kazu_uracorona/status/1818216194094359013


発熱とふるえの原因は納豆だった? 納豆菌による菌血症の症例報告 日本国内で5例目
公開日:2024/07/28 06:00 更新日:2024/07/28 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/358146

血液は免疫機能の働きによって無菌状態に保たれています。しかし、無菌状態であるはずの血液から細菌が見つかることもあります。このような状態は菌血症と呼ばれ、発熱や悪寒(寒けとふるえ)などの症状を引き起こします。

 血液に侵入した細菌が、免疫機能を上回る増殖力を有している場合には、体中に炎症反応が発生することもあります。このような状態は敗血症と呼ばれ、病状が進行すると死に至ることも少なくありません。そのような中、極めて珍しい菌血症の症例が、感染症例に関する学術誌に2024年1月14日付で掲載されました。

 報告された症例は53歳の日本人女性です。菌血症を発症する3カ月ほど前から切れ痔(肛門付近の皮膚が裂けてしまった状態)の治療を行っていました。ところが、切れ痔の状態が悪化し、肛門付近の皮膚から出血が発生しています。

 出血から2日後に、発熱と悪寒の症状が現れ、医療機関で血液検査が行われました。初回の検査で菌血症と診断されたものの、原因細菌の詳しい調査は行われませんでした。ところが、再び行われた血液検査でも菌血症を認めたため、血液中から検出された細菌の特定が行われました。

その結果、菌血症を引き起こしていた細菌は納豆菌であることが分かりました。症例の患者さんは納豆を毎日食べる習慣があり、切れ痔の出血した部位から、納豆菌が侵入したものと考えられます。

 納豆菌による菌血症は極めてまれなケースであり、日本でも本症例を含めて5例しか報告されていないようです。論文著者らは「納豆菌は、胃や腸に発生したごく小さな傷などを介して侵入することもあり、免疫の機能が正常な人でも菌血症を引き起こす可能性がある」と結論しています。

71NAME:2024/08/15(木) 09:03:23
『コロナワクチンが作るスパイクタンパク質を取り除くには、

実際には二つの方法しかない。一つは「オートファジーを誘導すること」、二つ目は「納豆キナーゼ」という化合物だ、スパイクタンパクを分解し血栓も分解できる』
https://x.com/hikaru1032/status/1709886141695246783

やはり、紅麹に続き 納豆潰しが来ましたよ。
ナットウキナーゼは血栓を溶かすのでワクチンを打った人は全員納豆を食べましょう。
ただし、タレは添加物だらけなので使ってはダメ。
https://x.com/kazu_uracorona/status/1818216194094359013

納豆潰し ↓

発熱とふるえの原因は納豆だった? 納豆菌による菌血症の症例報告 日本国内で5例目
公開日:2024/07/28 06:00 更新日:2024/07/28 06:00
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/health/358146

血液は免疫機能の働きによって無菌状態に保たれています。しかし、無菌状態であるはずの血液から細菌が見つかることもあります。このような状態は菌血症と呼ばれ、発熱や悪寒(寒けとふるえ)などの症状を引き起こします。

 血液に侵入した細菌が、免疫機能を上回る増殖力を有している場合には、体中に炎症反応が発生することもあります。このような状態は敗血症と呼ばれ、病状が進行すると死に至ることも少なくありません。そのような中、極めて珍しい菌血症の症例が、感染症例に関する学術誌に2024年1月14日付で掲載されました。

 報告された症例は53歳の日本人女性です。菌血症を発症する3カ月ほど前から切れ痔(肛門付近の皮膚が裂けてしまった状態)の治療を行っていました。ところが、切れ痔の状態が悪化し、肛門付近の皮膚から出血が発生しています。

 出血から2日後に、発熱と悪寒の症状が現れ、医療機関で血液検査が行われました。初回の検査で菌血症と診断されたものの、原因細菌の詳しい調査は行われませんでした。ところが、再び行われた血液検査でも菌血症を認めたため、血液中から検出された細菌の特定が行われました。

その結果、菌血症を引き起こしていた細菌は納豆菌であることが分かりました。症例の患者さんは納豆を毎日食べる習慣があり、切れ痔の出血した部位から、納豆菌が侵入したものと考えられます。

 納豆菌による菌血症は極めてまれなケースであり、日本でも本症例を含めて5例しか報告されていないようです。論文著者らは「納豆菌は、胃や腸に発生したごく小さな傷などを介して侵入することもあり、免疫の機能が正常な人でも菌血症を引き起こす可能性がある」と結論しています。

104NAME:2024/10/18(金) 16:14:50
「ビワの種」に天然の有害物質 「食べないで」と農水省が注意喚起
2017年12月14日
https://tokuteikenshin-hokensidou.jp/news/2017/006985.php

インターネットなどで健康に良いと紹介されている「ビワの種」に、天然の有害物質が含まれ、多量に摂取すると健康を害するおそれがあるとして、農林水産省は粉末にするなどして食べないよう注意を呼びかけている。 レシピサイト「クックパッド」などの運営元は、ビワの種を使った一部のレシピを削除するなど、対応を行っている。

ビワの種子に天然の有害物質が含まれる 

ビワ、アンズ、ウメ、モモ、スモモ、オウトウ(サクランボ)などのバラ科植物の種子や未熟な果実の部分には、「アミグダリン」や「プルナシン」という青酸を含む天然の有害物質「シアン化合物」が多く含まれている。

 インターネットや書籍の情報では、シアン化合物の一種である「アミグダリン」を「ビタミンの一種」「ビタミンB17」と称したり、「がんに効果がある」と謳い、健康に良い成分としているものがある。 しかし、アミグダリンをビタミンとする説は現在では明確に否定されており、アミグダリンの有効性に関する情報について科学的に十分な根拠はない。

 むしろ、アミグダリンから体内で青酸ができる可能性があるため、健康への悪影響が懸念される。実際に、海外では、アミグダリンを含む生のアンズの種子を体に良いとして大量に食べたことによる健康被害や死亡例が報告されている。

「クックパッド」などが公開の取り下げ 

料理レシピの検索サイトには、ビワの果実を食べた後に残ったビワの種子を活用したレシピに関する情報(ビワの種子を使った杏仁豆腐やビワの種子の煮物など)が多く掲載されている。

 現時点では、ビワの種子を使った料理を食べたことによる健康被害の報告はないが、原料であるビワの種子には高濃度のシアン化合物が含まれる場合があることから、ビワの種子を使った料理にシアン化合物が残っている可能性があるので、食べる場合は注意が必要だ。

 農水省の注意喚起を受け、「クックパッド」などのレシピサイトは、「びわの種子についての注意点」と題した注意喚起を掲載し、公開の取り下げを進めている。農水省はビワだけでなくバラ科植物の種には同様に有害物質が含まれていると注意喚起しており、これらの種を使ったレシピについても今後、対策を検討するという。

果実を食べることによる健康影響は無視できる 

熟した果肉に含まれるシアン化合物はごくわずかだ。果実を未熟な状態で食べてしまったり、果実を種子ごと食べてしまったりすることは稀なので、果実を食べることによる健康影響は通常は無視できる。

 しかし、種子を乾燥して粉末に加工などした食品の場合は、シアン化合物を一度に大量に摂取してしまう危険性がある。ビワの種子粉末食品のうち、特に濃度が高いものでは、小さじ1杯程度の摂取量でも、健康に悪影響をもたらす量の高濃度のシアン化合物が含まれているという。

 ちなみに、熟していない青梅にはシアン化合物が高濃度に含まれているので、そのままでは食べるのには適していないが、梅干しや梅酒、梅漬けに加工をすることにより、シアン化合物が分解し、大幅に減少する。

ビワの種子を粉末にした「健康食品」から有害物質が

 シアン化合物の一種である「アミグダリン」は、ビワなどのバラ科の植物に天然に含まれている主なシアン化合物で、マンデロニトリルに2個のグルコースが結合した構造をもっている。

 アミグダリンは、植物に天然に含まれる酵素や人の腸内細菌により、マンデロニトリルとグルコースに分解され、マンデロニトリルがさらに分解されると、ベンズアルデヒドと青酸ができる。青酸は、一度に大量にとると、頭痛、めまい、悪心、おうとなどの中毒症状を起こし、場合によってはけいれんや呼吸困難になり、死に至ることもある。

 なお、アミグダリンが分解してできるベンズアルデヒドは、バラ科の果実、杏仁(アンズの仁)、アーモンド(バラ科のヘントウの仁)などに特徴的な甘い香りの成分だ。

 ビワの種子を粉末にした食品から、天然の有害物質が高い濃度で検出され、製品が回収される事案が複数あった。 「ビワの種子が健康に良いという噂を信用して、有害物質を高濃度に含む食品を多量に摂取すると、健康を害する場合があります」と、農林水産省では注意を呼び掛けている。 シアン化合物を含有する食品の取扱いについて(厚生労働省 2017年11月6日

164NAME:2025/02/27(木) 14:04:19
「抗ガン剤という名の毒薬」
https://x.com/SONZAI_MAN/status/1875137455177048431
インチキガン治療で、去年37万人死んだ、1日1000人死んでいる。

「ガンは3か月で治る」で有名な宗像久男(ムナカタヒサオ)先生。 コロナ感染した?ということで入院、退院するその朝に亡くなる。「誰」に「何」をされ亡くなったのでしょう。

早稲田大学大学院で国際政治学を専攻したキャリアを捨てて、中年になって医療の闇に目覚め、42歳で長崎大学医学部に再入学し、48歳で医師国家試験に合格。現代医学と闘い続けた。

母里啓子先生「インフルワクチン接種は国策」 伊藤園(在日企業)の「お〜いお茶」を飲んだ後に、「なんか?変?体がなんか?変?」と言い亡くなる。「お〜いお茶」「誰」が「何」を入れたのか。

2016年12月 安保徹先生
2021年 9月 宗像久男先生
2021年10月 母里啓子先生
2021年11月 真弓定夫医師
2022年 8月 近藤誠医師

↑ ○し過ぎじゃないですか? ネットでは、救世者である宗像先生たちを、インチキだとかワクチン打たなかったからだザマアみろ、などと揶揄する書き込みもあります、許せますか。

〜〜〜〜〜

母里啓子氏の突然の逝去を悼む
http://ebm-jp.com/2022/01/news-555-2021-11-p01/ 
母里氏の功績の一つにいわゆるインフルエンザワクチンについての前橋レポートがある。1987年、集団接種は中止となった。

真弓医師が語ってきたことまとめ
https://musojuku.jp/bifu-blog/?p=73732
知識ではなく考えるようにしないといけない。

「がん放置療法」の近藤誠さん死去 なぜ極論に走ったのか
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220830/med/00m/100/008000c
がん治療の専門家からは「部分的には認められても、極端すぎる」などの批判が寄せられた。 ← 批判しないと、彼らの既得権益が失われるから批判する。

安保徹の死因は暗殺?がん免疫学名誉教授、突然の死去。訃報が報道されないわけ
https://cherish-media.jp/posts/9570
決して無名な存在ではなかった安保徹先生。それなのに、安保徹先生の訃報はニュースで取り上げられることはまったくありませんでした。 明治維新以降、持ち上げられる偉人は、ほとんどが×。 先生は、講演会などで「自分が突然死んだらそれは医療マフィアのせいだ」といった発言をされています。そして、実際に突然死去されました。

〜〜〜〜〜

医療マフィアという人たちは、薬などの医薬品の流通をコントロールしているようです。売れてほしいもの、資金をたくさん得ることができるものをコントロールしているのです。

健康は誰しも望むものですから、死に直結してしまう病気を抱えている人たちは、高くてもその薬を求めます。そんな人たちに高値で薬を提供しているのが、医療マフィアなのです。

165NAME:2025/05/24(土) 10:59:45
和田投手が現役時代に支援したワクチン約76万本!
引退後も新たな「僕のルール」で活動継続!
https://www.jcv-jp.org/news/activity/2025/3/17
2025/03/17

世界の子どもにワクチンを 日本委員会
https://www.jcv-jp.org/

福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が2005年から継続して行なっている、開発途上国の子どもたちに感染症のワクチンを支援する活動。2024年もJCVを通し、ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4カ国の子ども達に29,830本分(金額にして2,232,700円)のワクチンを支援してくださ理、先日、3月15日(土)に行われた引退記念試合で、ユニフォーム姿での最後の感謝状贈呈式を実施いたしました。

試合で1球を投じるごとにワクチンを10本、勝利した試合は1球ごとに20本、完投勝利で30本など、和田投手が決めた「僕のルール」(寄付のルール)は、その活動の功績が認められ、「HEROS AWARD 2023」も受賞。2005年から現役引退する2024年まで、支援したワクチンの合計は764,950本分に達しました。(金額にして47,492,530円分)。
(鷹フル(ホークス専門メディア)「X」の投稿記事:https://x.com/takafullc2/status/1900747402992382067)

和田投手メッセージ〜 引退後も新たなルールで支援継続〜

2005年から、JCVと一緒にワクチン支援活動を一緒に行わせていただいております。私が試合で投球することで、これまでにたくさんのワクチンを寄付し、途上国の多くの子どもたちの命を救えたことを、本当に嬉しく思っています。私自身はまだ、支援国を訪れたことがありません。引退後にも新しいルールで支援を継続して、そして、JCVと一緒に現地を訪れ、子どもたちとも触れ合い、そして、JCVが日頃行なっている活動を自分も体験することで、今まで続けてきたことの重さだったり大きさだったりを、実感したいと思っています。

166NAME:2025/05/24(土) 11:00:00
「HEROS AWARD 2023」を受賞した「僕のルール」とは

「投球一球でワクチンを10本。勝利投手になれば20本。完投で30本、完封なら40本、タイトル獲得や優勝で10,000本」など、JCVの子どもワクチン支援活動に協力するため、和田投手が2005年に取り組み始めた寄付のルールです。自分らしく、また頑張った分だけ寄付が増え自身の励みにもなる、これまでになかった新しい寄付の方法は、和田選手の込めたメッセージとともに多くの共感を呼び、企業、個人に関わらず、日本中に「僕のルール」を生み、企業のCSR活動やSDGs活動にも大きな影響を与えました。

その功績が認められ「HEROS AWARD 2023」を受賞。現在も200を超える企業・団体が、独自の寄付のルールを決めて「子どもワクチン支援活動」を支えてくださっています。

<和田投手の「僕のルール」(支援内容)>

◎投球数に応じたワクチンの寄付

○公式戦での投球数1球につき : ワクチン10本を寄付
勝利投手となった場合1球につき: ワクチン20本へ変更
完投勝利となった場合1球につき: ワクチン30本へ変更
完封勝利となった場合1球につき: ワクチン40本へ変更

○オールスターゲームに登板したとき1球につき: ワクチン100本

◎チームや自身の成績に応じたワクチンの寄付

○パ・リーグ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○クライマックスシリーズ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○日本シリーズ優勝の場合: ワクチン10,000本を加算
○個人タイトルを獲得した場合タイトル1つにつき: ワクチン10,000本を加算

僕のルールによる支援に関するお問い合わせはこちら:https://www.jcv-jp.org/contact/inquiry
和田投手のメッセージを動画でご覧いただけます:https://www.youtube.com/watch?v=snL-4i__EKo


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