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マスゴミ

133NAME:2016/06/12(日) 11:24:14
【阿比留瑠比の偏向ざんまい】
日本の敵は日本人だ! GHQの魔法が解けない人たちの自由すぎる言行を断罪する
2016.6.12 01:00更新
http://www.sankei.com/premium/news/160612/prm1606120011-n1.html

「日本の報道の独立性は重大な脅威にさらされている」 2016(平成28)年4月に来日した国連人権理事会の特別報告者、デービッド・ケイ氏は記者会見でこう指摘し、政府の圧力がメディアを萎縮させていると批判した。ケイ氏は日本で国会議員や報道機関関係者、NGO(非政府組織)関係者らから話を聴いたのだという。定めし、偏った人たちの意見ばかり耳に入れたのだろう。

安倍首相が15年3月6日の衆院予算委員会で、こう明言したのは一つの象徴的なできごとだった。過去に産経新聞のインタビューで現行憲法について「連合国軍総司令部(GHQ)の憲法も国際法も全くの素人の人たちが、たった8日間で作り上げた代物だ」と語ったことについて、民主党(現民進党)の逢坂誠二氏の追及を受けてのことである。

さらに現在では、左派系の野党議員も含めて国会で普通に外交上の「国益」が論じられているが、これも以前は利己的で自己中心的な用語として忌避されていた言葉だ。 「国益を考えない援助はあるのか。ODA(政府開発援助)政策の中に国益の視点があるのは当然だ」

少しずつではあるが戦後のタブーは破れ、確実に社会は正常化しており、以前はうかつに口にできなかった「本当のこと」を堂々と語れるようになってきている。 戦後の占領期、GHQは新聞、ラジオなどメディアに(1)東京裁判(2)GHQが憲法を起草したこと(3)中国-などへの批判や、「占領軍兵士と日本女性との交渉」などへの言及を禁じ、厳しく検閲していた。

「安倍政権はテレビ報道を神経質に気にして、監視チームをつくってチェックしている」 16年3月にはジャーナリストの鳥越俊太郎氏が記者会見でこう語っていた。だが、監視チームは本当に実在するのだろうか。これは実態の伴わない被害妄想ではないのか。


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