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琉球王国

34NAME:2014/08/29(金) 00:48:12
MV-22オスプレイ これでもかってくらいに「安全のための工夫」が凝らされている、最新鋭輸送機。それがオスプレイの実態
http://recollectionsummer.blog72.fc2.com/blog-entry-1987.html
※ オスプレイの民間機版 AW609
※ FAA アメリカ連邦航空局 Federal Aviation Administration
※ オスプレイの安全性についての説明 https://www.youtube.com/watch?v=gCU8N5iN6fo
※ 防衛省>オスプレイ http://www.mod.go.jp/j/srchrslt.html?cx=013367918305649662427%3Ae64d91jy9ha&cof=FORID%3A10&ie=UTF-8&q=%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4&sa=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&siteurl=www.mod.go.jp%2F&ref=www.google.co.jp%2Furl%3Fsa%3Dt%26rct%3Dj%26q%3D%26esrc%3Ds%26source%3Dweb%26cd%3D1%26sqi%3D2%26ved%3D0CB0QFjAA%26url%3Dhttp%253A%252F%252Fwww.mod.go.jp%252F%26ei%3D50n_U8mYGs-QuAS82IH4DQ%26usg%3DAFQjCNGpVQlecSDIsIP_sFKokPUOZf_lpg%26bvm%3Dbv.74035653%2Cd.cGU&ss=

https://www.google.com/url?q=http://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/osprey/mv22_pamphlet.pdf&sa=U&ei=zUr_U-SJJsSJuAT3xYHoAg&ved=0CAUQFjAA&client=internal-uds-cse&usg=AFQjCNGN-5nfnxEIsNCcQhX0twKNozKKsA
万が一2つのエンジンが停止した場合の緊急着陸の際、その時の飛行状態に応じて、固定翼モードに移行して滑空(※1)するか、垂直離着陸モードに移行してオートローテーション(※2)を行うことになります。

MV−22オスプレイ オートローテーションについて
https://www.google.com/url?q=http://www.mod.go.jp/j/approach/anpo/osprey/dep_4.pdf&sa=U&ei=zUr_U-SJJsSJuAT3xYHoAg&ved=0CAsQFjAE&client=internal-uds-cse&usg=AFQjCNFnGdm_yFXujrus__QM41HGl8vCKw
MV−22はオートローテーションに係る機能自体は保持

「オスプレイは自動回転能力を持っていない」ことが、米軍発行の「V22オスプレイガイドブック」に明記
同機の沖縄配備に先立ち、12年9月19日に防衛省が公表した文書でも、「米軍はオートローテーションによる着陸を性能所要から削除」とのべ、当初は必要な性能とされていた自動回転能力が開発過程で削除された

オスプレイは離着陸時、回転翼モードで運用される!なのに、オスプレイは回転翼機に必要なオートローテーション機能がない!日本の航空法では、オートローテーション機能のないヘリは禁止されてるんだぞ
航空法では禁止されているのに、米軍機や自衛隊機は『例外扱い』として飛ぶことができる!ふざけるな!

そもそも、オスプレイは回転翼機ではない 一般的には「ティルト・ローター機」これはFAA(米連邦航空局)では「パワード・リフト(powered lift)」というカテゴリの航空機
従って、回転翼航空機の基準でもって判断すること自体が、そもそもおかしい

オスプレイに回転翼モードがある、ということは事実 

回転翼航空機の安全基準を当てはめて、自衛隊基準を満たしてないだの、航空法だのと騒ぐのは、全く筋違い
民間機と軍用機では、性能も規模も運用方法も、全てが違い その明らかな理由から、航空法は軍用機には適用されない

オスプレイの民間機版「AW609」が、既にFAAのオートローテーション試験をクリアしている
http://jp.agustawestland.com/content/aw609%E3%80%81%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E8%A9%A6%E9%A8%93%E5%AE%8C%E4%BA%86
エンジンパワーオフの状態で飛行機モードからヘリコプターモード(固定翼モードから回転翼モード)にするテストを、飛行時間10時間のうち70回行いました。

オスプレイにはオートローテーション機能以外にも、様々な安全機能が設定
ロールスロイス社製の、極めて信頼性の高いエンジンを2基搭載 仮にエンジン1基が逝っちゃったとしても、もう片方だけで引き続き飛び続けることが可能
更に、一方の故障が他方に影響しないシステム エンジン1基でも、問題なく飛行を継続できる
エンジン1基が逝っちゃった時点で、固定翼機モードに移行して充分な高度を確保し、最寄の滑走路への着陸をする

エンジン出力の低下を検知した場合、自動でエンジンを再点火する安全システムなども装備 公式資料では「100億時間に1回発生する程度の確率」
1フライト5時間としても、20億フライトに1回? 宝くじ(1等当選は1000万分の1)の方がよっぽど確率が高い
そもそも、運用の95%は固定翼モード


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