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琉球王国

31NAME:2014/07/08(火) 19:03:01
オスプレイ 低い事故率  感情的な危険論  7ルートで飛行訓練へ  (産経ニュース)
http://plaza.rakuten.co.jp/silvermouse/diary/201207300005/

沖縄に配備されるオスプレイMV22が危険というのはデマ。 事故率は平均以下だった。
>10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
>オスプレイの事故率は1.93。
海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアーの事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。
  
その通りです。 沖縄に配備されるオスプレイMV22の事故率は高くなく、危険だなどと言うのは捏造だったのです。 事実を見れば、総額200万ドル以上の被害もしくは死亡などのクラスAの重大事故発生率(10万飛行時間あたり)は、
    
1 沖縄に配備予定のオスプレイSV22は 1.93。2 海兵隊の軍用機全体の平均事故率は 2.45 3 沖縄に配備中のCH−53Eの事故率は2.35、CH−53Dに至っては4.51。
http://www.japanfocus.org/-Kosuke-TAKAHASHI/3779) 
つまり沖縄に配備予定のオスプレイSV22の事故率は、沖縄に配備されている現用機の事故率よりも低かったのです。
  
■ 現用の老朽機CH46は、他の老朽機同様、今後事故率が急上昇するとの予測

MV22の事故率がCH46の1.11よりは現時点で高いことは事実ですが、前記の現用機よりははるかに低い。そしてこのCH46は開発から約50年が経っており、老朽化のため今後は事故率が急速に上がると予測されています。 老朽化で事故率が上がるのは、他の軍用機でも同じ。 逆に開発後数年のオスプレイは今後事故率がさらに下がると予測されているのです。※ これは航空機の事故率がバスタブ曲線を描くため。 開発直後はどの機種も事故率が高く、急速に下がり、そこから低値安定時期に入っ て、数十年して老朽化すると事故率が急速に上がる。 以上からわかるのは、沖縄に配備されるオスプレイMV22が危険だなどと言うのは完全な捏造だったということ。 日米安保に反対する頭のおかしな極左によるデマの可能性が高いのです。

■ 高性能のオスプレイは東アジアの平和と安全に役立つ

オスプレイは、輸送人員が従来機の3倍、飛行速度は2倍、飛行距離はなんと5倍であり、有事の際の対応能力は飛躍的に向上しています。朝鮮半島、台湾、南シナ海などでの有事の際に、大量の海兵隊を迅速に送り込むことができるわけです。 逆に言えば、中国の軍事暴走への強力な抑止力となり、東アジアの平和と安全に寄与することとなります。

■ 防衛相はデマにひるむことなくきちんと事実を説明し、オスプレイMV22の配備を!

森本防衛相は、上記の事実をきちんと丁寧に国民に説明するべきです。オスプレイMV22の重大事故率の低さ、その平和維持への有効性。 日米安保反対を喚く頭のおかしな極左以外の多くの国民は、上記の事実の説明があればきちんと理解し、配備に賛成することとなるでしょう。


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